1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
誰かヒゲを伸ばし始めた理由を知っていますか。
2 :
宇讃久斎@HAJIME:2000/11/01(水) 16:46
ありゃりゃ。
自分のスレッドに引っ込んでなさいよ。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/01(水) 17:03
ムーシリーズのビデオは凄い!!!!!!!!
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/01(水) 17:08
まじめなスレかと思ったら、こんな問いかけやったんか!
オモシロ過ぎる!
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/02(木) 21:31
お金儲かったからです。ムーの頃とは別人の恰幅の良さに、このお爺ちゃん誰?
って皆思う様です。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/02(木) 23:17
でもなんか風格があってカッコイイと思います。
ヒゲが似合って強いなんて、しかも人格者。
人気者になるわけだす。
宇讃久斎@HAJIMEなんてジョージ秋山の捨てがたき人々って漫画の
主人公にそっくりだもん。
それはそれで魅力的か岡本先生とは逆の意味で。
8 :
宇讃久斎@HAJIME:2000/11/02(木) 23:53
>>7さん
それ、僕は見たことないけど、ジョージ秋山さんの漫画の主人公なら、
どの漫画もよう似たもんやろう。
そうかそうか、そんな感じに見えるか。
まあ、おおきに。(^。^)
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/02(木) 23:58
宇讃久斎@HAJIME 閣下はやくご自分のスレッドにお戻りくださいませ!!
めざせ1000でございまする。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/03(金) 02:38
最近、技のほうはどうなの?
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/03(金) 02:53
岡本正剛って今いくつ?75歳位だっけ?
そろそろやばくない?
できたら90過ぎまで生きて欲しい。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/04(土) 09:57
>11
俺の指導者も同じような年齢だけど、年齢関係ないんじゃない?
競技武道じゃないのだから、死ぬまでやれるはず!大丈夫だよ!
>6
武道で金儲けは無理だと思うよ!金儲けの出来る武道があるとしたら
補助を貰う武道か、人を不幸にする武道の範疇にはいると思う?
誠実な方だと思うよ!
13 :
11:2000/11/04(土) 10:11
>12
違う違う。
そろそろポックリ逝っちゃうんじゃないかって心配してるんだ。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/04(土) 10:44
岡本宗師の人格は誰もが認めるところ、文句なし。
11も悪気はないだろうけどもう少し言葉をちゃんと使おうよ。
お体の具合が思わしくないとの噂は耳にしています。
実際のところはどうなのでしょうか?
門弟の方がいらっしゃいましたら、お願いできますでしょうか?
15 :
11:2000/11/04(土) 10:51
岡本さん具合悪いんですか?洒落にならん。
すまんです。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/04(土) 11:02
>13
少し心配になってきた!
先日も、同じ武道をやっている友人と話した時に「以外と大東流をやら
れている方はポックリ逝くという方が多いんですよ!」などという話題
も出たのだが、確かに先生と同期の幸道会の方の多くはかなり以前に亡
くなっているが?でも佐川先生の例もあるし大丈夫!
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/04(土) 11:07
16>
私も、おかしな書き込みになった、申し訳ありません!
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/04(土) 11:12
岡本先生のところは、手首取り技がメインみたいですが。
空手系に対応する技術はあるのですんか。
戦える人はいるのでしょうか。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/04(土) 14:05
岡本先生のビデオを見て大東流を知った人、大東流や古武道をやり始め
た人、決して少なくないと思うよ!(その頃から始めた人なら、現在、
どの会派でも中堅クラスになっているのでは?)
超能力・氣・健康ブームのなか、合理的な技で神秘的なものではないと
いう立場を通していること、自分の団体が1番といわないのも人柄かな?
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/04(土) 14:18
19>
>超能力・氣・健康ブームのなか(訂正)→超能力・氣・健康ブームの
時から現在まで
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/04(土) 14:28
師が健全な立場をとっているのに、お弟子さんの中にはネット好きで
神秘主義を持ち込んでる人もいるな、将来、師の名前を汚さなければ
よいが(老婆心?)
22 :
かねこです@六方会:2000/11/04(土) 16:20
膝が少し悪い程度でお元気なはず。
12月には名古屋で講習会の予定ですし。
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/04(土) 19:22
衰えない力、すばらしい
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/04(土) 20:04
21>なめこじる?
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/04(土) 20:56
何故六方会の技は白帯も簡単に使えるの?素朴な疑問
26 :
宇讃久斎@HAJIME:2000/11/04(土) 23:31
>>19さん
僕も合気道の巡り会ったのは岡本先生のビデオがきっかけでした。
>>21さん
僕はあちこちの掲示板を見るけど、そういう人ってあまり見ません。
むしろ六方会や大東流以外の人が変な勘違いしておかしな発言をしてい
るように思えます。
>>22のかねこさん
こんちゃ。お元気そうでよかったです。んじゃ。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/05(日) 13:49
>24
背後をつかれたので何もいえない、お見事!
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/05(日) 14:04
六方会は紳士が多いね。やっぱり岡本先生の人徳だろうね。
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/05(日) 20:49
25>白帯が簡単に使えるわけないだろ!
先輩があわせて飛んでくれてんだよ!
合気柔術だからね。
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/05(日) 23:39
ビデオみたけどにわかには信じられない。
とくに耳掴まれて首をふるだけで投げ飛ばすのと、
手をつないで一列にならんだ数人を一度に投げ飛ばすやつ。
これってお弟子さんはちゃんとこらえてるのかな?
まさかお弟子さんが演技してるってことはないよね。
別に煽りじゃないよ、あのビデオをみた一般人はみんなこう
思うでしょ。
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/05(日) 23:41
>30
そうだね。これの映像がマジなら、革命的な技術だろう。
しかし、柔道をやっている友人にもみせたが、話にならんと言われ、
それから話題にも出していません。
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/05(日) 23:54
とりあえず、もし自由な攻防のなかでは使えないお約束な
世界な世界でしか使えないようなものだとしても
弟子以外の人間(できたら組み技の一流選手)に技がかかるか
どうか試してほしいね。
もちろんさらに自由な攻防のなかで使えたらほんとにすごいけど、
もしそうじゃなくて手を握ってもらったり耳を掴んでもらってり
しないとできないとしても、凄すぎる。
33 :
安全剃刀:2000/11/05(日) 23:58
私も、初めて岡本先生のビデオを拝見したときは、正直申し上げると「よくもまぁ、
こんな恥ずかしいことやってるなァ、、、」つぅものでした。
…で、翌日の稽古で師父にこのことを話すと「六方会の岡本先生のことを言ってい
るのであるなら、、、あの先生は本物であるよ。」と申され、非常に恐縮したことを
思い出します。
それと、蛇足ですが、数年前に秘伝だったか、武道雑誌にスーツ姿でインタビュー
を受けられているお姿が載っていましたが、某大メーカーのサラリーマン(部長?)だ
ったんですね!!!意外や意外!!!(゚o゚)
34 :
宇讃久斎@HAJIME:2000/11/05(日) 23:59
>>30-31さん
六方会以外の人間から。
僕も当初は半信半疑でしたよ。何年も合気道をやっていても出来なかった
しね。でもね、出来るようになってみれば、な〜んだそういうことかって
いうようなことは日常でもいくらでもあるでしょう?
やはりわからないうちはいくら考えてもわからないものです。
しかしそれを信じて努力を続けるか途中で諦めてしまうかが、分かれ目な
んですね。
岡本先生もわかりかけるまでに何年も掛かったと仰っておられたでしょう?
35 :
宇讃久斎@HAJIME:2000/11/06(月) 00:05
>>32さん
僕のホムペにも書いていることなんだけど、現実に日拳の元チャンピオン
という人がコロコロ掛かっているのを見ましたよ。確か練習2回目くらい
って言ってました。
皆さんに。
合気柔術や合気道には他の武術の経験者というのはかなり多くいるんですよ。
そんな人が入門するんだからやはりそれなりのものはあると考えるのが常識
だと思います。
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 00:16
やはり本物ですか。まあこれだけ広まって悪い噂がないってことは
本物なのでしょうね。
岡本先生が凄いのはわかりましたが弟子の方々の実力はどれぐらいなんでしょ。
秘伝に相当するようなこともまったく隠さずに最初から教えてくれるし、
岡本先生みずから技をかけてくれると本に書いてありましたが、その指導法が
みのって合気の使い手として大成した人はいらっしゃるんでしょうか。
37 :
宇讃久斎@HAJIME:2000/11/06(月) 00:24
>>36さん
僕が見たのは岡本先生のお弟子さんの先生ですので。
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 01:59
そうですか、私の友人も通っていましたが、大体東京の道場では、
、入門してもすぐに止める人が多いですよ。
実際は先生の技かかんないんです。といってやめる人は多い。
技の掛かり方は高段者のほうがうまい。とかうまくなる秘訣は相手の
技をうまく受けられるようになることとか本に書いてあった。
でも本当に先生は良い人らしい。でも技は別もの。
39 :
宇讃久斎@HAJIME:2000/11/06(月) 08:08
>>38さん
以前にお話しましたでしょうか?
六方会の稽古は感じなければ、感性を磨かなければ意味がないのです。これはレベル
的に高い稽古なんですね。そのようなものが必要でない人はしなくてもいいのでしょう。
空手でも柔道でも、やる気のないものには技なんて掛からないんですよ。まして無理に
掴んだりすることのない六方会の稽古で技が掛からない人がいるのは当然のことなんです。
岡本先生ご自身が技が掛からない人がいることを認めていらっしゃるのですから、そこ
からその意味を悟らなければいけませんね。
人を注意するにしても優しく教え諭す人もいれば、僕のように罵声を浴びせる人間もい
ますよね。優しく言ってくれた人に「なんで怒鳴ってくれへんねん」と文句を言う人も
いるのでしょう。
「遊泳禁止」の張り紙を無視しておいて、フェンスを張っていなかったと役所を訴える
人間が多くなってくるようなご時世といえばご時世ですけど。
まあ、「技は別もの」と言うのはそのとおりかもね。
あなたの考える技とは、かなり「別もの」だと思います。
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 11:25
大東流の技ですが、体感した人以外に説明のしようがないでしょう。
幸道会系の合気のかけ方、入り方、表現が独特なので経験のない方に誤解を
受けやすいだけでしょう。
柔らかく見える、無骨に見える等の表現が違うだけで、他の会派でも同様
の技は見られます、私どもの指導者に繋がった複数の人間相手に合気を掛け
て貰った時も同じように倒れたり、崩れたりするものです(普段この様なこ
とはしていません)。以外と他の武道経験者の方のほうが体験すると納得さ
するようです。
六法会の技は本物です!ただ大東流には色々なスタイルの会派があるので
技の真偽をいう人は、他の会派も見てからの発言にしていただきたい!
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 11:28
いずれにせよ、素人にしか掛からない、素人でも容易に習得できる、
場合によっては他武道の経験者を素人同然にあしらうことができるというのが
大東流、六方会の合気ということなのでしょうね。
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 11:40
40>41
私は六法会の所属ではありません!(大東流には属しています。)
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 12:07
確かに、六方会以外の大東流は力任せに技を掛けているのではないかという
誤解はあるようですね。合気の部分と、その他の柔術の部分をどう教えていくかという
是非はありますし、柔術以外にも合気が役立つ場合があるでしょうし。
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 16:19
>41
>いずれにせよ、素人にしか掛からない
そんな武道なら、他の武道からの転向者・併せて習う人はいないでしょう?
>素人でも容易に習得できる
その通り!5年〜10年もやれば多少はね?(自分の頭で考えないと習得は無理?)
>場合によっては他武道の経験者を素人同然にあしらうことができる
そういう場合もあるかも知れないが、基本的に他に仕事を持っている社会人
か学生さんが自分の為にやっていることなのでそれはどうでもいいこと。
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 16:29
つまり教えているほうも習っているほうも武道としては素人で、
練習時間のない社会人や学生が互いに教え合っているのですか???
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 17:22
44=42>45
自分の為にやっていることなのでそれはどうでもいいこと。
47 :
宇讃久斎@HAJIME:2000/11/06(月) 17:22
>>45さん
頭の悪い奴はこのスレッドから消えなしゃい!
君には同じく頭の悪い僕のスレッドがお似合いです。
頭の悪さでも僕には勝てないと思うけどね〜
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/06(月) 22:09
六法会の技は六法会固有の技ではなく、幾つかの大東流の会派にはあると
思うんですが、六法会の場合技の掛る条件を作りすぎていたり、多少の合気が
伝達できれば受けを取るというのがあると思います。それはそれで問題だと思
うんですが、それにより初心者の方でも掛り具合の大小を感じたり、技に対す
る感受性はできると思います。
いきなり技が掛らないように掴まれるより、技を理解しやすいと思います。
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/07(火) 08:46
>>48 学ぶ側には学ぶ姿勢というものを望みたいですね。
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/07(火) 16:10
>49学ぶ姿勢とは?
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/08(水) 09:48
>>50 教える側になにか生徒に伝えたい技術やノウハウがあるのですから、
受け取る側はそれを身につけることを目的に先生と交流していることを忘れないようにするということです。
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/08(水) 10:13
つまり掛かり稽古ということですね。
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/08(水) 22:02
>49、51、52???????
何が言いたいのかよく解りません。
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/08(水) 22:16
そう言いえば正剛先生の娘さんはフラメンコの先生をやってるんだって。 芸事に秀でる家系なのかな? でもここは悪口が出ないとこだね 関心!
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/08(水) 22:19
>>54 2ちゃんらしく無いってことか?
ヒドイ!
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/08(水) 23:14
>55
じゃ2ちゃんらしく。学研のビデオ見たけどサ。 一般ピ−ポ−の人にあれが大東流、合気って思われるの困るよね。 高木一行にまんまとはめられたな。
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/09(木) 10:38
>56
学研のビデオについては、初めての公開でもあり一般peopleには衝撃的だった
ろうネ、功罪相半ばと言うよりは、世間に認知させるきっかけとなった功績の方が遙
かに大きいと思うよ。(完全にハメラレタとは思わない、先生の基本姿勢は崩れてない)
>53
49・51は格好つけようとして、格好付けられなかった(カッコワルゥ〜?)
岡本先生の人柄の為、このスレは書き辛いところがあるネェ〜!
48の意見は真面目な意見だと思うョ、思っていてもナカナカ書けないからネ!
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/09(木) 10:43
>>53 岡本先生は歳相応に非力ですが(これは人間共通のものなのでどうしようもなく)
その割りには若い人をある程度あしらっていますよね。ですのでそこに何らかの技術的要素が
介在しているのは確かなので、それを学習するために先生に会いに行きましょうということです。
そしてその技術の効果は若い人が全力を出した場合に岡本先生程度の歳を取った人の体力とのギャップを
埋めるほどではないこと、岡本先生自身がそのことはよくわかっているということ、そういう技術を保って
それを後世に伝えたいと考えている人が、日本という国で世間的に見とめられて尊敬されていることに
配慮してくださいということです。若い世代の価値観がそうでないのなら、なおさら。
59 :
宇讃久斎@HAJIME:2000/11/09(木) 15:55
>>57さん
>功罪相半ばと言うよりは、世間に認知させるきっかけとなった功績の方が遙
>かに大きいと思うよ。
同意!!!
>>58さん
>その割りには若い人をある程度あしらっていますよね。
おいおい、ある程度どころじゃないやろう。
どころじゃないから、インチキ呼ばわりされるんでしょうが。
>若い人が全力を出した場合に岡本先生程度の歳を取った人の体力とのギャップを
>埋めるほどではないこと、
何言うとるん?ギャップを埋めてまだなお余りあるからあれだけメジャーになるん
やで。岡本先生があなたの言う(自分の流儀の価値を下げる)ようなことを仰るとは
思えないなあ。
ひょっとしたらそう受け取られる控えめなことは仰ったのかも知れませんがね。
やっぱり武術やねんからね、そこらへんの文化功労者と同列に扱うような発言はど
うかと思うねえ。まあ、あんたの実力からくる価値観はそうなのかも知れんけど。
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/09(木) 22:33
>59宇讃久斎@HAJIMEさんの意見に賛成!
でもウサさんの意見に賛成でくやしい。
賛成の反対の反対なのだ。
61 :
素人の考え:2000/11/10(金) 11:52
六法会の技について、例えば、上げる→抜く→上げるという動作を瞬時に行う場合でも
同会の場合、最初から相手の抵抗を感じ取る事も、抜く事も手首を回すなどの一連の流
れに載せて行っているため、同じ事をしても動作の切り替えポイントが見つけにくくイ
ンチキに見えるのではと勝手に考えているのだが素人考えかな?
催眠術と同じで、人によって効きの良し悪しがあるのでしょう。
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/10(金) 14:45
きみたち、ザドリアイキアゲの掲示板のオレンジ・タイチ氏の発言が理論的には核心をついてると思うがなかなか専門家にはけむたがられてる理論らしい・・・?どうかな。
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/10(金) 14:47
転載してちょ
65 :
1/3:2000/11/10(金) 15:12
こちらに書き込ませてもらっても、かまいませんでしょうか・・・?
最初に、聞いちゃったりして・・・・(笑)
小生、その場、その場、に溶け込んだ文体をこころがけるのが、モット−なのですが、若者たちに、あわせて、いささかフランクに語りかけすぎたのが、
かれらのカンにさわってしまったようで、すっかりきらわれてしまったようです・・・。(O氏T式倶楽部の件)
閑話休題、TanTanさま、ごぶさたいたしております。かくれファンのひとりとして、いつも、たのしく、拝見させていただいております。(最近はもう、そ
れ以外に、生きがいがなくなってたりして・・・)個人的にいろいろ、おちこんでいるので、ぐちっぽくなってすみません。
おひさしぶりでございます。(ウルウル・・・)秘伝のカラ−・グラビアでご尊顔を拝しました。八王子の大型書店では、いつもは5,6冊は、おいてあるの
に、なぜか今回は、最初は一冊だけしか置かれず、最初は立ち読みですませたものの、あとから、<甲手(鉤手?)の功夫>がネットで話題になって、
さてどんなんだったっけ?と思って本屋で見かえそうとしたらすでに売り切れで、このまま幻でおわってしまうのか・・・?と、あきらめかけていた頃にな
ぜか、増刷されたのが、5,6冊ドドドッと変則的にはいってきて、こんどは、迷わずゲットいたしました。
ご自身のサイトを深読みさせていただいたところ、例の写真を陳家太極拳の単鞭とネットで解説されたところ、水面下で、「どう見ても八極拳プラス八卦
掌じゃないか・・・」との、クレ−ムが陳式サイドからついたような、嘆息を「あ−、八極拳はおくがふかいなぁ−!」という、万感の思いを込められた一行
に感じてしまったのですが・・・。(深読みのしすぎ、だったらゴメンナサイ!)でも、わたくしに、言わせれば、孫式の単鞭は、両手、開手ですし、陳発科
の新架式前堂拗歩の最終定式は、ズバリ、孫式の単鞭の顔のむきを逆にしただけですし、ましてや、新架式の前堂拗歩の前半の部分の手刀による極
極受速攻とおんなじ軌道の時間差チョップは従来の古伝の老架にはなかった軌道であり、(おそらく、小架式の成立過程において、ヒカショウから取り
入れられたもの・・・と小生は、推測いたしておりますが)はっきりいって、前半部と後半部を間にチンナをいれて、つなげたその用法解説は、八極拳の
開合によるシュワイに、まったくおんなじ技が存在しているほどで、陳式スジからのクレ−ムは私に言わせれば笑止千万でございますよ・・・。
この掲示板流に別のアングルから例の写真を解説いたしますと、奇しくも、親英体道のかまえに、これと類似するものを以前、演武会で拝見した事が
あり、非常に探究心をそそられます。
シンエイタイドウ(旧名しんわたいどう)
創始者イノウエノリアキ(旧名いのうえほうけん)>>植芝盛平の甥っ子(故人)
植芝氏が終戦後、大本教から足をあらったのとは、対照的に、大本教の信者以外は、基本的には弟子にとらなかった、マイナ−な、合気道の分派。
しかし、この流派がなかったら、松涛館流異端派の江上茂の松涛会の型や基本技が、あれほど、松涛館流本家とは、革命的に、変形することも、なか
ったろうし、この人が、テレパシ−で、江上氏の弟子の、青木宏之氏に、技を、通信教授(!)をしなかったら、新体道もうまれることはなかっただろうと
いわれている。
詳しくは、合気ニュ−スのバックナンバ−およびビデオ(むかし、わたしが、会場で新体道の師匠たちと、鉢合わせしそうになり、事情によりこっそり、隅
から見てた、井上氏最晩年の演武会のヤツ)があります。ご高齢のため動きはヨタヨタしてましたが、新体道と、たもとを分かった江上茂氏のご子息の
江上マサタケ氏も、斬られ役で演武なさっているのをみても、ジミだけど誰がかかってきても、きくんちゃうか?!(半信半疑)とおもわせるだけの、メンツ
はそろっていました。 (大東流のような、洗練された華麗さは、ありませんでしたが・・・)
リンク拝見させていただきました。入り口は、メルヘンチックなのに、オカルトのコ−ナ−は、どくろが、うじゃうじゃで、ちょっと、ギャップがでかくて、「と
しまえん」みたいですね−。 ちなみに、わたしは、ESPは、科学だとおもっていますので、オカルトという言葉はだいきらいなんですが・・・・・・・・・。
十種の神宝の絵のなぞにかんしては、わたしは、独断と偏見で、とっくの昔に絵の謎をかってにといたつもりでいますが、あまり脱線してしまう
と、また、TanTanさまに教育的指導を頂だい致しそうですので合気道に、はなしをもどしましょう・・・。
かねこさんは、八光流の四段とのことで、おそれいりました。(わたしも、福建省武装警察元武術教練の先生に、三年間で***万円つぎこんだこと
がありましたけど、外家拳だったために、最初の半年間の内容のひたすらくりかえしのみというのが実情でした・・・。(爆)
八光流は、かなり、たかいというのが、通説ですが、かねこさんもたいへんだったでしょう。
いぜん月刊空手道の記事で、八光流というのは、秘技<<顔面受け>>というのがあると写真がでていましたが、わたしが、会得したものと、同じか
どうか、たいへん興味があります。 P.S. 366ixyi9¥dh
わたくし、いぜん十兵衛さまのサイトで、公園のブランコの支柱のうち、特定の柱を狙って一本だけに合気勁の振動を伝達させると事が可能であると、
TanTanさまが、おっしゃられた時、いつも、16オンスグラブを着用の上、奇しくも、おんなじ、物を相手に、C.W.ニコル著のオウジュキンのエピソ−ド
のイメ−ジで零勁の(グロ−ブの中に空間があるので、実際には、寸勁・・・)の練習をしていただけに、最初は、「?!?」・・・な感じだったんですが、T
anTanさまの、おっしゃられる、「相手の体内の骨格に、意念で、<<ゆがみ>>を生じさせる」というのを、仙道で鍛えられたPK(サイコキネシス)によ
るもの・・・と、仮定したら、謎がとけてまいりました。
ちなみに、大東流の合気は、初伝から、奥伝まで、それこそ、ピンからキリまでありますが、奥伝でも、同じマネは、不可能であり、(大東流の体の合
気は、接触伝達性の生体エネルギ−であり、衣服や棒を、とうして、あいてに伝える事はできても、反応がでるのは、あくまで、生体である、あいて自
身の脳や神経、及び筋肉のみです。)・・・ということは、これは、もはや、大東流をはるかに、超えてしまっているという事に、ほかなりません。
すごいっす!
大東流のタブ−に、アカデミックに切り込んでいく、アクティブな慧眼には、毎度のこと、敬服いたします。高級な合気が、効かない相手には、中級の
技が、そして、中級の技が、互角のときは、高級な合気がキメテとなるがゆえに、その両方が重要なのだ、というその結論は、おおいに、うなずけるもの
でしょう・・・。実名が、バンバンとびかってますので、葉月様に、ご迷惑をおかけしないように、とのご配慮かもしれませんので、葉月様も、わたしの、こ
んなタイトルをおゆるしくださいませ・・・。(スイマセン)
(じつは、ロッカ−事件の過去ログまだ、出し方がよくわかんないんですけど・・・)
たいへん失礼いたしました。以前、十兵衛さまのサイトで、ひろりんごさまのアドレスが、でてたのですが、打ち込んでも、つながらなかったことが、あ
ったもので、てっきりこちらは、葉月のほうのサイトかと、かんちがいしておりました。ごめんなさい・・・。
P.S.真空突きさんへ、そのうち、サンフランシスコ支部あたりから、さらに、やわらかい、ひねり、のきいた、肉体接触型のあたらしい組手体系が逆
上陸するかもしれませんね・・・。
単鞭の功夫で、空手家にチンナをかけながら、ふっとばし、あいてが初心者の場合は、両手パ−でも、ふっとばせる、という、実力のおうわさは、かね
がね・・・。
べつに、わたしを、むりに、太極拳の土俵にひきもどそうと、あせられなくても、世界中どこに、行っても、わたくしの、アイデンティティ−は、太極拳家で
すので、どうぞ、ご安心を、と、チュンメイ先生におつたえください・・・(笑)陳家溝への駆け落ちを、つぶされていらいのごぶさたですが・・・(笑)
67 :
3:2000/11/10(金) 15:21
もし、あなたが、将来、合気道の師範としてイチゲンサンの体験入門者に、高級な<<体の合気>>(触れ合気)を、体験させねばならないハメに、お
ちいった時のために、伝統的な口訣を、お教えしましょう・・・。
「なんじゃ!・・・おぬしの、ちからは、たったそれっぽっちかい!?!まるで、おなごの、ぞうきんしぼり以下じゃのう−!・・・もそっと、ちからを、こめん
かいっ!!」(笑)
・・・でも、近年は、このセリフが、そのひとの、上品なキャラにあってるかどうか、という、非常に大きな問題がありまして、万一きかなかった、場合の
「なんだ!裸の王様じゃん!」という苦笑や、失望の視線にあえて、いいわけせず、じっと耐えていらっしゃる、師範のかたの心中は、傍で見てても、つら
いものがありましたが、大東流の世間から、誤解されやすい原因は、「・・・ギュッと力をこめると、貴方の腕の中の筋電圧がたかまるでしょ!そうする
と、それを媒介として、初心者のあなたでも、90%の確率で合気があなたの神経をとうして脳に伝達され、結果としてあなたでも合気を体験することが
できるんでよ!せっかく、はるばるこられたんだから、ちょっと、実験してみませんか?!」というような、科学的なアプロ−チのしかたがまだまだたりな
いからでは、ないかしらん??<<できるんでよ>> は、<<できるんですよ>>の「す」がぬけてました。
名古屋弁ふうになってしまっただぎゃあ。ハヤシもあるでよ!
(TanTanさま!ごめんなさい!!)
道場を去らざるをえなかった、わたしは、いまだに、ベクトルや、屈筋や伸筋の等緊張といった、ある意味、甲野氏や、永野氏や、長野氏(笑)と、おなじ
レベルの、合気あげで、ごまかしているのが、現状なんですが・・・。TanTanさまの、場合は、ご本人のコメントによれば、浮かした段階で、武壇系の内
気(?)による発勁がはいっているらしいですので、外形だけの分析だけでは、判断を誤るとおもいますが・・・。
ちなみに、日野さんも、理論は内気否定派っぽくても、本人は、一応、気功家という裏の顔も、もっていらっしゃることですし、ビデオでみたら、うしろか
ら、抱きついた相手を、内気(合気)でしっかり、感応させてから、投げてましたよ・・・(反応が出るまで2、3秒の時間を要するようですが・・・) まっ、
佐川先生だって、岡本先生だって、いやいや、武田惣角だって、体の合気を完全に、科学的に説明できてたかってゆうと、むしろ、その体得度に反比例
する傾向すらあるので、まあ、名監督かならずしも、名解説者たらずって、とこじゃないですか・・・?実は営業上の理由だったりして・・・(笑)
気功による感応は、弟子に、まず、気功を練習させないと、反応がかんばしくないところがミソなんですが、ちなみに、西郷派では、神道の行法がこれ
に相当するわけなんですけど、佐川系や、堀川系では、それに相当するものはなく、合気の直接注入の反復による伝染伝達という、形式をとっているわ
けです。(本人たちがいくら否定しようが・・・)だからプロは、ロハで、接触してたら、商売あがったりなんですよ。
68 :
4:2000/11/10(金) 15:21
こんど、推手で、交流でもいかがですか?極秘さん。体の合気0%小手の合気100%の、わたしの、大陸派太極拳でよろしければ・・・(笑)
推手は、陳家溝で習う直前に、駆け落ちをつぶされて、北京へ、出奔したため、ナラエズじまいで、太気拳のものを、そのまま、流用してます。でも、
套路の表演は、パクられるんで、やですね。あとね、マスコミ関係も、積年の恨みつらみがあるので、そこらへん、かんちがいしないでね・・・(笑)
でも、事前に予備知識を集めたいんだったら次の所をあたってみるのも、一興かしら・・・?
<1>に、関しては、追い出しクラってもう、消されちゃったけど、とむべえさんのROMを個人的に保存してる人にあたってみたら・・・?
<2>に関しては、全日本陳式チャンピオンの加藤さんが生き証人だから、きいてごらん?(笑)ま、わたしが、つぶしましたとは、いわないでしょうけどね
ぇ・・・(笑)
<3>に関しては、S体道の中村清一先輩が、歴史の生き証人だけと゛、S体道とそこの関係をおもんばかって、口をつぐむかもしれない。
ただ、私が言いたいのは、当時は、自分で、自分の能力がまだよく、わかってなかったこともあり、自分が道場外での、一方的被害者だと憤った時期も
あったが、真の被害者はむしろ先方様だったということで、今は、むしろ、申し訳なかったとおもって反省している。
以上。
ここは、合気あげの掲示板なのに、ひろりんごさんも、目が点になってしまって、いるようですので、そろそろ、本題にもどしましょうか?シュミレ−ショ
ンデ−タがほしいんだったら、ぼくが、長野ちゃんのところに、単身乗り込んでった時の、ウラビデオが、F笑堂の内部に残ってるらしいんで、消息筋にた
のんでみたら・・・・?また、CGで、おもいっきり、修正されてたりして・・・(笑)おれ個人としては、高く評価している。ただ、人の悪口をゆうのが欠点だねぇ。あいつは・・・(笑)。でも、最近は、くいあらためたらしい・・・(笑)
ひとのワザを分析する事と、一目見ただけで技を盗む事にかんしては、一種の天才だね・・・。(だから、おれは、あいつの前では、受けの組み手しか
みせなかった。)ただ、野にいたころは、野党精神が旺盛だったんだが、権力にとりこまれたら、ナガイノにはまかれろ主義におちいってしまった。
でも、ほんとは、基本的には、正義感の強いひとだったと信じてあげようか・・・?
でも、体の合気という概念に対しては、甲野師範とおなじレベル・・・。
ところで、合気人さんは、長野くんのお弟子さん?それとも、甲野師範のお弟子さん?(笑)
合気人さんは、合気道人さんの間違いでした。道が抜け落ちてました。
わたしは、合気のはなしに、ちゃんとからめてはなしをしていますし、こっちは、合気あげに、話を戻そうとしているのに、つっこみをいれてくるのは、だ
れかさんのほうですよ。
だいたい極秘さんが、TanTanさまをタンちゃん呼ばわりして、まるで長野俊也みたいな挑発をしてきたから、こうなったんでしょうが・・・!え!
69 :
5:2000/11/10(金) 15:21
長野氏が、ご自分の同人誌フィアット!で、いったいどのような文章を書かれているのか、いちどごらんになったほうが、いいようですね・・・。
TanTanさまに、さまという、敬称をつけていることを、カリスマ・カルト化になっていくのでは・・・?と杞憂したり、あるいは、体の合気ばかり、クロ−ズア
ップしやがって、このままでは、すべての合気道が大東流と二股かける奴ばっかりになってしまうとか、せっかく、うちの先生をネットで、さりげなく宣伝し
てきたのに、ぜんぶ、おしゃかにしやがってとか、各人、各流派、色んな思惑があるようですが・・・・
まず、誤解を解いておかねばならないのは、わたしが、TanTanさまに、さま、とつけるのは、べつに、みなさんに、それを、強制したり、誇示したりする
ためではなく、まったく個人的理由からです。それは、わたしが、ネットを始めたばかりのころ、わたしの、ネット上の無作法が、間接的原因となって、あ
る、非常にすばらしいサイトの、黄金のコンビが不幸にも、はなればなれになるという、予想外の事態がおきました。このふたりは、聞き上手と話し上手
の息が、ぴったりで、このふたりでないと、ダメなんだ!というくらい、息のあったコンビでした。
わたしが、TanTanさまに、さまと、つけるのは、ひそかな、つぐないの思いがこめられていたのです。それ以上でも、それ以下でも、ありません。
また、現在のわたしは、長野氏に対する、怒りは、もうありません。むしろ、世間の彼にたいする風当たりと、うまく、バランスをとりながら、彼に和解と
フォロ−の手を差し伸べたつもりだったのですが、ネット上の社交的情報しか知らない地方在住の方と、首都圏の方の情報量のギャップもあって、かえ
って、わたしのほうが、アブナイ人間だとおもわれてしまったようですね。でも、最近の彼は、生まれ変わったものと、信じてあげてください・・・(とくに、
松セイ館のかた・・・)
わたしは、しばらく、自主的に謹慎します・・・。
おなじことで、めちゃくちゃ、落ち込んでたとき、本屋て゛、新書版サイズのある、入門書、たちよみしてたら、<<自分の臍よりうえでつかませなさい>
>と書いてあったので、目からうろこが落ちた事がありました。そういやぁ、胸の高さでは、もとシューターのひとにも、おもしろいくらい、<<油の、のっ
た球>>が、有効だったのは、そのためかぁ、とあとから、きずいたのです。 あと、桜さんのやりかたは、ぼくも、Nくんにならったけど、あれは、天才に
しかつかえません。
ながいよ・・・、要約してよ。
71 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/10(金) 21:31
長いし読みづらいし岡本正剛のヒゲと関係無し。
氣も関係ないと思います。
>61さんの技術的な指摘の方が気になります。
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/11(土) 21:18
あ毛
73 :
名無しさん@お腹いっぱい:2000/11/12(日) 13:57
ヒゲとも関係ない話ですが!
技の掛かりを感じ取ろうと思って受けを取る自分が、特定の人の合気技に反応が速くな
り技を掛けられる前に膝が折れたり腰が落ちたりする事は時々起こります。
極端な場合ですと、自分で勝手に合気に掛かる人も出てきます。
互いにその気がなくても、受けを取る側が感じ取ることにあまりに盲目的になると暗示
というものが支配する稽古になる場合もあるのは実感しています。
自分としては、高度な技は感じ取ることから入り、同じ技の固い稽古も加えないと感応
が鋭い相手ばかりではないため、固い(泥臭い)稽古で鍛錬した技で対応しなければ危
険と考えています。(六法会の技はかなり高度な範疇に入ると思っています。)
*オレンジ氏の意見では気功になっていますネ?以前読んだときからから頷ける部分も
多くありますが氏の表現方法がネ?
74 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/12(日) 14:44
ちがうよ、日野さんはそうらしいが、大東流は「体の合気」=接触伝達性生体エネルギー=相手によってかかりにくい場合も力ませると筋電圧の関係でかかりやすくなる
・・・でしょが、良く読めよ。
75 :
名無しさん@お腹いっぱい:2000/11/12(日) 15:07
73>74
この話題は掲示板では無理な話題だと思います!
この話題から離れましょう!
書き込みが止まったので、何か書き込まなくてはと思い書いただけで
すので、その程度のことと思って下さい!
76 :
オレンジ・タイチ:2000/11/12(日) 15:13
なにえばってんの?(笑)
道場の石頭どもといくら議論してもラチがあかんからネットで公開討論やってんじゃんか?
つごうの悪いホントの理論は黙殺しろってか?
77 :
名無しさん@お腹いっぱい:2000/11/12(日) 15:26
75>76
頭の悪い私なので、例の長文を読んで理解するのに1ヶ月はかかると思います!
理解することが出来ましたらオレンジさんのスレにでも書き込みますか?
頭悪いので1ヶ月で理解できるかなァ〜 少し心配!
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/12(日) 23:48
なんだかんだいっても、合気は、スゴイです。かかろうが、かかるまいが関係ない。だいたい実戦で手首なんかつかみにくる人なんかいるんですか?だいたい、合気の投げなんて柔道なんかに比べれば投げそのものにはたいして威力ないです。むしろ、わざと半分だけ崩されて抵抗不能の状態で捕捉された一瞬、そこにおそいかかる合気の当て身・・・・こりゃ、即死もんですよ。合気の当て身は、筋肉しめてても貫通してきます。岡本先生の動きって異様に重いんですよ。当て身をいっぺんくらってみればわかります。
>78
それがウサさんのいう4教ということなのかあ。
なんか納得できたような。
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/14(火) 16:26
>>78六法会の人?
岡本先生に当て身を入れられた事あるんですね。
即死するぐらいの痛み、もしくは苦しさがあるということですね。
痛かったんだろうな〜。
うずくまって、のたうちまわったり、で、どんなふうになったんですか?
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/14(火) 16:51
ウァアアアアアー、ギャーーーー、
ハゥウッ、デュワッって感じ。
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/14(火) 17:18
>>81岡本先生に気に入られようとしてそんな声だすなよ。
ゴマすりめ。
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/15(水) 01:01
78です。お答えします。岡本先生の当て身は痛くないです。でも、ふんばれません。ふっとばされるんです。ふっとぶような角度でしかうたれませんから。これが、ふっとばずにめりこむように当てられたら・・・・ということですね。技かかんなかったという人もいますが、全部技きめてやる場合でしょ。しかも、流れ稽古か説明のときか。何をだすのかこちらもわからない状態でかかっていくなら、非常に怖いですよ。技変えKられなれていないと、首が破壊されます。
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
変えKられなれていないと→かけられ慣れていないと でした。失礼。