日記は日記帳に。
476 :
名無しさん@一本勝ち:2014/04/06(日) 21:46:39.00 ID:xtrgJLAE0
>>474 なんで西濃なの?
佐川や黒猫やピザハットにも言えるんじゃないの?
なんで西濃なの?
そりゃショップが西濃を使ってたからじゃね?
>>471 ええ?
道理でうちの昭和育ちの剣道師範二名はそんなこと教えてませんでしたもの。
>>472 運送会社は朝鮮暴力団非公式構成員が多いので喧嘩を売らぬこと。
>479
でも近年はそれがデフォです。かなり昔しかやってない人とお見受けしますが
リバ剣お薦めします。いきなり学生とはやらん方が良いですが。
竹刀の拾い方に決まりは無いんじゃね?
ただ立ったまま前屈して拾うのは、胴垂つけた状態だとキツイから
やる人はいないと思うけど
あと道場によっては竹刀を立て掛けるときに柄を上にする派と下にする派があるよね
或いは立て掛けたら怒られる道場もある
結局はローカルルールっすよ
>>480 ありがとうございます。
僕がその学生なんですがw
部活剣道はしていないので弱いですけど。
>481
全剣連からそう指導しろって通達出てるよ。お前がローカルなんだよ田舎モン。
>482
ああ、ある程度の段審査で落とした時にちゃんと膝ついて取らないと落ちるよ。
どっちかといえば道場の方がそういうの教えるんだけど今時珍しいね。
>>483 ある程度以上の段審査なら竹刀落とすと合格はないんじゃないかな。
485 :
名無しさん@一本勝ち:2014/04/08(火) 07:07:30.23 ID:ctkN/hrU0
>>479 シングルマザーの増加で、絶賛、増殖中であるが。
>484
五段でも受かるよ。
厳しさベスト10に入る神奈川だと竹刀落としたら即失格だな
神奈川は初段からしてクソゲーだろ?
都内に通っててよかったわw
四段から管轄が都道府県の剣連になるから一概には言えないよ。
神奈川がクソ厳しいのは有名だよ。まあ審査は相手もあるから、
これも一概には言えないけどね。
初めて四段受けたとき相手ぼこぼこにしたら独りよがりの剣道とか言われた。
相手隙だらけだし、構えたらすぐ打ってくるわけで、その隙見逃すことが段審査なのか?
相手に「落ち着け」とわざわざやることが段審査なのか?疑問だ。
位を見せろということだ。剣道形の1〜3本目で、
一本目では相手を一刀両断にする。これが初歩。
二本目では、面も打てるけど小手を打って相手を生かす余裕を持てということ。
三本目では、打たなくても相手を追い込み位を見せ、相手を生かす。
これが剣道の目指すということらしい。つまりそのくらい強くなれってこと。
ボコボコにするのは卒業して、相手をコントロール出来るようになったらいい
んじゃないかね。
×剣道の目指すということらしい。
○剣道の目指すところらしい。
1級(中学)はと今日の文京区、初段(高校)は東京の江戸川区、二段(大学)は東京の杉並区
三段(会社員)は神奈川の横浜市、四段(引越)は神奈川県連、五段(転勤)は鹿児島県連と
偶然にも厳しいと言われるエリアを巡ってしまった俺
「これの考えだけが正しい!」っていう強制は抵抗あるな
色んな人がいろんな思考をして様々な持ち味を持つはずなのにそれを潰して
大量生産の製品みたいにしあげて個性をなくすんだから
そもそも段位制自体もう時代遅れのシステムだけど
>494
そういう人は段受けなければ良いんだよ。世の中段無くても物凄く
強い人沢山要るよ。戦前から剣道やってた先生なんか段無い人沢山
いたよ。楽しければ良いんだしだったら文句言わないで好きに
やれば良いのさ。そういうのが本当の強さだと思うし憧れるところは
あるわな。俺なんか目標が無いと出来ないもん。
評価(段)ってものは基準が居るんだから正しい基準がなければ評価その
ものが出来ないというだけの話だよ。それに「これが正しい」って
矯正してみても矯正されないものが個性だと思うよ。人間そんなに同じ
ようなわけにはいかんよね。ソースは君。
試合で強けりゃ勝ちなら選手権者に八段与えりゃ済む話
試合で強い弱いは技術より天賦の才だから微妙じゃないかな
五段以上は強い弱いより、指導者としての技量のような気がする
試合に勝つことが全てではない
ただ伊保清次は、若い時の剣道は試合に勝つことを
目標にして稽古するのがいいと書いてたが
稽古と試合をわける意味がわからない。
稽古の一本は試合でも一本になるだろうし、試合の一本だって稽古じゃ一本だろうに。
剣道は試合であり、試合は稽古であり、稽古は剣道だ。
思うのは勝手だけど否定的に見る理由がわからん。人によって色々だよ。
そういう風に色々な人の考えが集まって一緒に稽古が出来る懐の深さが
剣道の魅力だよ。相手が何考えて剣道やってるのか、を理解するのも
楽しみの一つじゃないの。
いや否定的とかじゃなく論理的に意味不明なだけ。懐が深いとか関係ない。
言葉として抽象的な物言いを限定していく作業をしてるだけ。
稽古と試合で共通するもの、どちらかだけのもの、に分けた上で
「試合に勝つことが全てではない」
ならいいのだけど、単にそういった抽象的な言葉で思考停止してるなら、それは違うのでは?というだけの話し。
それら考えていくと、稽古と試合に差なんてさほどないでしょ。
あるのは若者と比べたときの年齢的な肉体限界の差の部分だけ。
同じ年齢同士ならいつまでも稽古と試合の差なんてないでしょ。
つまり、試合と剣道を分けたがる何かの招待の一つは、年齢的なもの、運動神経的なもの、実績など、
それらを無効化したい、防衛機制が働いているのではと思うんだ。
真面目に加齢による肉体的衰えを技術でカバーしようとすれば相当頑張らないといけないからね
適当に言葉で煙に巻いて逃げる方が楽だし
というか段級位制は千葉周作が三段階にしたようにもっとコンパクトにすべきだろうけど無理なんだろうな
普通に考えて、10代の毎日のように稽古してきたときと比べて、
年齢による衰えは、仕事の合間の週末だけ稽古で足りるわけがないからね。
高校生の稽古密度は凄いもんね
名門校なんて言われるとこだと朝稽古、昼稽古、夜稽古
土日も夏休みも冬休みも全部稽古
怪我しても稽古、熱だしても稽古
またいつもの独りよがり君だったか。
独りよがりである理由がないじゃん。
全ての選択肢を考えてる人間と、その選択肢を一つだけ主張する人間、どちらが独りよがりだろうか?
こっちは、試合と稽古を分けるその意味を、あいまいにせず具体的に場合わけしたりする姿勢を示し続けている。
それを「剣道は試合ではない」とか抽象的なものいいだけで処理できると思ったら大間違い。
なんのための言葉だ。言葉が死んでいる。
抽象的な言葉を「へへ〜」とありがたがるような思考停止型の人間にとって、
論理的であることは苦痛なのはわかるが、独りよがりなど心外の極みだ。
自分のフィールドでしか語れないのは独りよがりなんだよ。
そもそも>501で>稽古と試合をわける意味がわからない。
とか言っちゃってるけど、「意味がわからない」という考え方が
間違っていて、稽古から意味を見出せていないのは自分の理解力や
想像力の欠落が問題なんだよね。「意味が」とか言っていいのは
中学生まで。
試合でも地稽古でも昇段審査でも同じ剣道でできるのが理想だと思う
試合の一本は昇段審査では評価されないとか攻め合いがなく速いだけの打ちだとか
若さについていけない大人の言い訳が剣道をあいまいにしてる
速いだけとか当ててるだけとか言ってるけどそれが刀だったら切られてるのにな(実際は差し面では切れないとかは無しで)
速いだけの打ちがダメならその自慢の攻め合いで打たさなければいいのに打たれてる
逆に攻め合いで相手の気を動かしてからの打ちしか認めないのであれば試合でも
速いだけの打ちや攻め合いしてからの打ちでなければ一本にしなければいい
じゃあ中段に構える必要すら無いなw
指し面じゃ切れないとかぬかす奴には恐ろしく速い突きを食らわせればいいと思う
実戦でも確実に致命傷になるだろう
まあ実戦で最も有効なのは小手らしいが
515 :
名無しさん@一本勝ち:2014/04/11(金) 20:04:23.13 ID:MLguxAxE0
初心者に地稽古または試合をさせる道場を見かける。
基本動作の取得に、楽しさを見出させることが指導者には
必要だと思う。
初心者が止めずに、剣道を続けてくれれば剣道人口は
増えると思う。
試合や強さに価値を置くのは、指導者の自己満足である。
試合や競技としての剣道は、基本が出来たものの応用なので
三段くらいからでも十分に出来る。
剣道の普及には社会人剣道=警察の現状を変えなきゃどうにもならんと思うけどね
真剣がどうとか言ってる奴は相手も真剣持ってる事は忘れてるみたいだな。
そう考えたら、やたらと飛び込めなくなるんだよ。ズカズカ間合いに入って
勝手に打っちゃう剣道では四段までしか取れないよ。
小手調べ の語源なのも納得
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l ^ ト、 \(__人_/  ̄ ̄ ̄ / .__
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/ ノ ヽ、 \
/ (●)::::::(●) \ , これ上手い人とやると
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\、 u `⌒´ / // 一方的に引っ叩かれて終わるんだお
(⌒ヽ ィヽ //
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| \_r' ソイゝ
| r_ゝィ'〆
試合と稽古を分けるって・・まあどういったらいいのかよくわからんが
奇正ってのもあるし
同上では正を本とし、試合では道場で出さない業も、臨機応変に出していく
というより無意識のうちに実力の幅の中からそのような技が出てしまってる
というのが正しいのかな
学生時代は試合に勝つことを目標にして、日々道場で地道な技を繰り返す
ある程度の年齢になると試合は想定せず、逆に懸待一致を磨き
相手に先に打たせて、それに対する応じ技を磨くようにする
そして指導者としての腕を磨く・・・こんな感じかな?
>>510 まったく具体性がないな。なんだ自分のフィールドってw
稽古と試合はもちろん違うものだが、一本の価値や技にさほど違いはない。
しかし、「試合だけが剣道じゃない」とかわざわざ言っちゃうその理由について、
より詳細に具体的に知りたいと思ってるだけ。
>試合と剣道を分けたがる何かの正体の一つは、年齢的なもの、運動神経的なもの、実績など、
>それらを無効化したい、防衛機制が働いているのではと思うんだ。
と感じられる剣道家は実際多いと思うけどね。
そんなくだらんものとっぱらえば、稽古も試合も運営上は分ける必要あるけど、
剣道としてそこで使われる技や一本の価値が分かれる必要はないから、
「意味がわからない」と言っただけ。
「稽古から意味を見出せてない」とか、「意味」という言葉をしっかり分類して使わず、
連想的に、「試合と稽古分ける意味がわからない」の意味と重ねちゃったの?
抽象的な言葉に頼らず(逃げず)、抽象的な言葉+状況のセットで、
具体化していく努力を放棄しちゃ駄目だよ。
あと相手を否定する場合は、ただ否定の言葉を使えばいいのではないよ。
小学生じゃないんだからさ。