なんで町井先生が叩かれてるんだよw
実際黒田さんには不可能だし、文化財である日本刀を破壊するだけだろ。
町井大先生はなんというか根本的な部分で勘違いしちゃってる痛い子だからあんまり触れてやるなよw
他流の型を勝手に演武しちゃった人もそうだがそれと同等かそれ以下のレベルで。
武術の世界での守破離の本質的な難しさも知らずに道場離れて独学の独善に陥って道を誤る最たる例だな
>>945 町井が大道芸だったら
黒田は踊りって事になるぞw
どちらも自由に打ち合いしてないし
っつうか実際に物斬って稽古してる奴がこの中にどれだけいるんだよ
しかも動体を斬れる奴がいるのか?
型稽古で出来たつもりでいる奴はやってみればいいんだよ。斬れないから
型の途中で斬るところに巻藁でも置いてやってみろよ。その流れで斬れるかやってみろ
>>954 知らない人多いみたいだけど、黒田師は家伝の稽古で4歳かそこらの時から無理やり防具着せられて竹刀持たされて道場に立たされてたんだぞ。
今は本質的な武術の動きと型稽古を伝える重要性から、またその場しのぎのたたき合い稽古に陥りやすい竹刀稽古の危険性から、
教授するのをやめてしまったんだよ。現代人には昔の人みたいにみっちり稽古を積む時間も暇もないから、なおさら本質(すなわち「型」)を伝える方が大事だとも言ってる
>>955 出来たつもりかどうかはその人個人の問題として、まさにそのように斬れるよう稽古するのが型稽古の本旨だろう?
上にも書いてたけど斬れるかどうかということすら武術の末端の技術に過ぎない。要は黒田師が言ってる言葉を借りれば、
普遍的な武術的身体を身につけられるかどうかが修業の眼目になる。
それが身についてもいないのに武術の本道から全く離れたところで大道芸をやってみせるから方々から批判を浴びるんだよ
大道芸人の居合の早抜きと居合の術者の早抜きを全く同次元に見て語ってるのが、貴方を初めとした町井信者ってことだ。
勘違いされても困るが、大道芸としての町井某の動体視力や曲芸のすごさを認めていないというわけではないぞ。
素肌剣術が前提なら物を切ってもしょうがないだろ。
刃の前では人の体なんて紙のように切れてしまうんだから。
あんな大道芸をやるより、攻防の粋を凝らした型をやるほうがよっぽど大事だよ。
ほんと浅薄な人間が多くてやんなるわ。
>>957 いやいや、だからさ
斬れるように稽古するのが型稽古なんだろ?
で、ちゃんと斬れるか実際確認してるのかって言ってるの
斬れるかどうかすら末端の技術に過ぎない?
まず斬れることが最低条件だろ
普遍的な武術的身体の目的は?剣術なら状況に即応して斬れることだよな
動きは良かった、でも刃は骨で止まりましたってことにならないためにも
本当に斬れるのか確認してないといけないんじゃないの?
大体武術的身体の使い方ができてなければあんなに素早く抜けないどころか斬れないよ
大道芸とばかにしてる人はちょっと頭おかしい。いちゃもんつけたいだけだろ
>>858 日本刀だから紙のように斬れるww
おまえが据え物斬りすらやったことないのは良く解った
>>959 考え方が違ってるから議論しても仕方ないしする気もないけど、
君もしくは町井氏の場合自分は「斬れる」と思ってること自体がもう誤っているということ。
>>958氏の言う通り、
斬れて当たり前の世界で「本当に」斬れるようになるためにこそ、型稽古や諸々の伝統的修業法が存在してるんだよ。
泰冶師が固定した竹を斬るより放り投げた竹の一片を斬る方がよほど難しいと言ったのもその一つだろう。
上に行けば行くほど木刀で竹を一刀両断にしたり、水を断ち切ったり、精密な斬撃を要求される世界があって、
そういった境地に行くためにこそ目先の斬れる斬れないや強弱にこだわらない型稽古が必要なんだよ。
逆に巻き藁やBB弾を斬る稽古ばかりやってて、そういう剣の世界の精密な構えや斬撃力が得られるのかって話。
そもそも修行で巻き藁斬るなとか斬るべきとかそういう問題ではなくて、それを見世物売り物にしてることが一番の問題だな。
仮に町井が木刀で木刀や竹が斬れたり、竹胴を打ち斬れたり、水を斬れるほどの達人だったとしても、
それを人に見せない売り物にしないのが武道家としての良識だと思うがな。
黒田師ですら木剣を木剣で打ち斬ったり、投げ上げた竹を斬ったり程度の「見世物」は出来るにもかかわらず、
それをテレビでやってみせたり、一般に公開してる資料ですら見せびらかしたりはしていないだろう。
人体なんて数cmの深さで死ぬんだから巻き藁を両断する必要はないよな
もちろん修業の中でそういうこともできるようになるのは価値があるが
それなのにマッチーのように巻き藁を斬ることに執心して隙ありまくり予備動作ありまくりの居合(と呼べない物)を稽古するのは本道から外れてるんじゃないか?
黒田さんは物を斬るのは稽古の方向性を確認する程度にすべきで、斬ること自体はあんまり的な事書いてる
おじいさんも物を斬って稽古をしたようだし、まあ方法を間違えなければ有益なのかもしれんね
964 :
名無しさん@一本勝ち:2014/04/08(火) 19:55:59.49 ID:Ky3MQZ9m0
少し大道芸をかじった身から言うと
町田さんは大道芸でなく一発芸。
大道芸はトップクラスになるとマジで難しい。
音ハメ、構成 etc
何十分もの台本作らないといけないし、道具も身近なもの何でも使えないとダメなのよ
専用の一種類しか出来ないとかありえないからね スレチかもすまそ
965 :
名無しさん@一本勝ち:2014/04/08(火) 20:35:44.66 ID:eYEhzr1L0
>>963 町井さんの居合が隙ありまくりって・・・。じゃあ、あんなもん余裕で避けられるって事?
別にマッチョおじさんの方でもいいけど、どうよ?
彼等をコキおろしてる人達が、みんなあれよかハイレベルなのだとしたら、恐れ多くてもう二度と書き込みなんてできねーよ(笑)。
上手な人と比較してでしょう>町井さんの居合が隙ありまくり
>>964 そうなんだよね。
一発芸も芸だけど、大道芸の難しさは別物で、大道芸呼ばわりするのは双方に失礼だと思う。
>>965 居合術というものについて言うなら、一度でもちゃんとしたところで正しく居合を稽古したことがあればみんなレベルが上でしょ
マッチーやマッチョと違って薄紙一枚分だとしてもその人たちには技と呼べるものがあるんだから
マッチーは、居合は遅すぎて後の先とか無理って自分でいうレベルだし
黒田さんやおじいさん風に言うならば、ダメなものをいくら速くしてもダメ
969 :
名無しさん@一本勝ち:2014/04/08(火) 23:54:59.26 ID:eYEhzr1L0
>>968 無礼な書き込みにもかかわらず、冷静なレスポンスを頂き感謝致します。
向学のため、出来ますればその「ちゃんとしたところ」とは例えばどんな流派か、お教え願えませんでしょうか?
>>956 知らない人多いみたいだけど、鉄山氏が竹刀稽古廃止するまで
普通に竹刀稽古あったんだぞw
その本質が遊び稽古なの?大東流みたくなってるじゃん
>>970 遊び稽古は型から極意的段階の身体運用法の理論を出来るだけ端的に日常的に学べる形で抽出して構成したものだろう
それに古典的な至近距離での竹刀打突の応酬は月刊秘伝やらで息子さんといっしょにやって見せてるよ
そんなに竹刀稽古がやりたい、やれるレベルに自分があると思ってるなら、地元の稽古会に勝手に参加してればいいじゃん
居合の教授もそうだが基本的に振武舘では竹刀稽古も剣術や柔術が一定レベル以上の選ばれた人間しか許可されなかったって言うのは知ってるだろ
今現在はその水準に達してる弟子もいないというのは師もたびたび述べておられることだ
なんで道場でバンバン打ち合って稽古してないから鉄山師まで竹刀稽古ができない、即ち、弱いみたいな流れになるのかさっぱりわからん
これだから実戦稽古厨は…ブツブツ…
972 :
名無しさん@一本勝ち:2014/04/09(水) 00:54:07.41 ID:KYoPZqVfO
>>971 やっぱ竹刀稽古は息子さんとだけはやってるんだ
竹刀稽古は表中太刀六本が終わったらじゃなかったっけ
居合みたいに少数の者だけがやってたってわけではないような
昔の雑誌の記事だと普通に竹刀稽古の話が出て来るし一番弟子のMさんとかI兄弟とか古い弟子の人達はやってたと思うよ
>>9>>10竹刀稽古をしていたのに、しなくなったのは形骸化です。
>>33>>34>>36古流剣術は大日本武徳会剣道に所属していました。
>>37黒田泰治氏が「並」なら十二分に剣道が強いです。戦前剣道レベル高し。
黒田鉄山先生もやるべきですね。竹刀稽古を。
黒田正郡先生のエピソード=
・若い頃東京の榊原鍵吉道場に稽古に赴いたことがある。
道場では榊原の横に席をあてがわれ、お茶を出された。
さて、いざ稽古をせんと防具を取り出そうとすると「まあまああなたはここで」と
榊原に制止されてしまう。結局、竹刀を取らせてもらえなかった。
・投げ上げた青竹を抜き打ちと次の刹那の返しの太刀で、三つに切って落とすことができた。
直心影流レベルの竹刀稽古と抜刀術ですか。
黒田鉄山先生はなぜこれを継がなかったのですか?
固物試し斬り*竹刀稽古*型
のうち、消しても良いのは「型」。
なぜ、「型」だけ残してしまったのですか?
固物試し斬りと竹刀稽古にこそ妙技がありますのに。
>>36文字による記録はあてにはなりません。
>>40>>58>>67人語る昔話にこそ秘伝あれ。
>>60文字の記録こそ当てになりません。それと園部秀雄が無敵だったのは事実。
園部秀雄は薙刀を取っては無敵、剣を取っても無敵。
園部秀雄は直心影流剣術・柔術・手裏剣術・薙刀術・槍術免許皆伝。
教えたのは台湾総督府に赴任していた富山圓と息子の富山可誠。
>>62>>63希少な資料は国に複製保管、公に公開。
>>110駒川改心流剣術は新影流剣術の傍系だからです。
>>111駒川改心流剣術は末端の末端。
剣術大樹のみきは影流。
>>112影流から駒川改心流剣術がわかれました。
>>113新影流は上級武士の兵法です。
柳生新陰流は身分の低い忍びの剣術です。
新當流(新影流)免許皆伝だった徳川家康公が
将軍の護身のために歴代将軍には新影流兵法を習わせ
全国の情報を得るために忍びの柳生の里の一族に「幕府剣術指南役」を与え
どの藩も断れないように剣術指南役の名目で柳生一族を全国に忍びとして潜り込ませました。
当時全国の初版では新當流(新影流)を収めることが流行っていましたので、
柳生一族は続々斬り殺され、病死と届け出られました。南無阿弥陀仏
もともとは上泉伊勢守先生がとんでもなく強い疋田文五郎先生に
袋しないを考案して袋しないを持たせて、忍びの柳生の里のおさたちには
新當流(影流)でも何でもないニセ剣術を教えました。
疋田文五郎先生があまりに強すぎたのでニセ剣術のできもよく
柳生の里の一族は全員感服するほどで信じこみました。
柳生の里のおさには新陰流目録を与えました。
合わせて上泉伊勢守先生は影流を新影流と名を改め、欺瞞情報を流しました。
念の入ったことに文書に書く場合は新影流を念じつつ『新陰流』と書き記しました。
これは全て徳川治世が太平と成るための布石として最初から柳生の里には捨て石とさせたのです。
なにせ、柳生の里の忍び共には最初から素直な心ではないたくらみがありましたので。
竹刀稽古をやらないのはろくに武術的身体を獲得する前にやっても、害はあっても益することはないからだろう。
まともに動けないのに打ち合ってもしょうがないからね。まず武術的身体を獲得するのが先決。
型や遊び稽古をやるのはすべて武術的身体を獲得するためで、そしてそれこそが黒田先生の流儀と凡百の多流派を分け隔てているものなのだからね。
977 :
名無しさん@一本勝ち:2014/04/09(水) 08:03:47.77 ID:KYoPZqVfO
>>976 確かに剣道の癖がつきすぎると古流の身体操作はできなくなるね。
中山博道ですら居合の演武で剣道の癖が出ちゃってるから
あれじゃ泰治爺さんにダメ出しされるよ。
>>973 選ばれた人云々は富山時代の話だな。たしかに泰冶師はそこまで厳しい基準を設けてなかったみたいだ
兄の正義師が「あんな稽古では…(ぬるい)」と言ってたしね
980 :
名無しさん@一本勝ち:2014/04/09(水) 11:04:41.35 ID:b5aAb1DlO
三ツ道具の型は公開されてないんですか?
現存する流派で三ツ道具を伝えてる流派って改心流以外にどこがありますか?
黒田先生自身は幼少時代から振武舘の竹刀稽古してるし初期の弟子にも教えてた
竹を空中で切るのも出来る
現在は昔程はやらないらしいが全くやらないのかたまにはやるのか正確な所は部外者に分かるわけない
>>932 では黒田鉄山先生は日本刀で三寸真竹を斬って見せて下さい。
これが達人たる最低限の証明。
達人ではないと逃げるなら打つ。
>>941 町井勲は試し斬りに直心影流秘伝の笹露という最上大業物の日本刀を使っている。許せない。
売っている刀は安物を自分で研いだもの。
斬ってみせるは笹露。
詐欺師なり。
反吐が出る。
打ちのめしてくれようか?
>>950 僕は大先輩が支那大陸で便衣兵近接百人斬りしたを聴きました。
黒田康二先生は支那大陸で日本刀でどのようなご活躍を?100人斬りは超えましたか?
>>956 黒田鉄山先生は竹刀稽古の意味わかっていないしorz
そもそも幼児に防具を付けさせ竹刀稽古するときは優しく優しく
剣術が好きに成るように剣術が好きに成るようにするものです。
黒田家がスパルタならスパルタで結構(スパルタの用法が間違っていますが)。
斬り*竹刀稽古*型のすべてを受け継ぎ次代に残すようお願い申し上げますと
申し上げていたとお伝えください。
>>961 >泰冶師が固定した竹を斬るより放り投げた竹の一片を斬る方がよほど難しいと言ったのもその一つだろう。
>木刀で竹を一刀両断にしたり、
そりゃ、大日本武徳会剣道師範富山圓に喧嘩売っているのかい?
日本刀で竹を斬ることをなめてもらっちゃあ困るなあ。
>>962 秋吉さんの真似で基礎が全くない大道芸の悪い形が町井勲。
>>970 またひとつの剣術流派が形骸化したか。敗戦直後の統治下でもないというのに。
>>971 竹刀稽古できないものは実戦斬り合いも弱い。黒田鉄山氏は踊っているだけ。
>>976 そりゃあ体系の不備でしょう。そのとおりなら。
事実は違う。
新影流系は固物試し斬りと竹刀稽古が一対。
目安として二寸真竹が斬れるようになったら竹刀稽古開始。
>>977 剣道違う。その流派流派独自の竹刀稽古。
居合は百姓の座敷遊び。
真の居合は剣術に隠される。
>>981 三寸真竹を日本刀で切って証明して下さい。世界に四名しかいません。五名目に。
>>969 別に伝統があるところならどこでもいいと思うけど
無双直伝英信流や夢想神伝流は玉石混交だと思うけど
無双神伝英信流や林崎流のような居合中心の流派はもとより、立身流や神道流のような居合があるようなところでも
あんまり続けるとスレ違いだし、町井スレ過疎だしこれ以上やるなら移動した方が
お前が浅薄な武術観しか持たず基本的な読解力が無いことはよく分かった
>>986 二寸真竹を斬ることは固物試し斬りという真っ当な剣術の稽古です。
本身の日本刀を扱う剣術ならできてほしいという基準線です。
木刀で木刀を斬ったりできるのでしょう?
だったらすぐできるようになりますよ。
何でしたら気軽に遊びに来て下さい。
宗家を入門させたりはしませんので。
影流のよしみですよ。
三寸真竹を斬ることは固物試し斬りという真っ当な剣術の稽古です。
四名だけしかできません。
>>988 お影流君だ お久しぶり
相変わらずだね
自流に自信があるのなら、他流のことはほっといたら?
990 :
名無しさん@一本勝ち:2014/04/09(水) 19:26:08.79 ID:E2+IDHYD0
鉄山先生の本やDVDの中で、初心者ならまず見ておくべきものがあれば教えてください。
>>980 型は公開してないんじゃないかな
気剣体一致の中に三ツ道具の稽古をした話が出て来たけど具体的な動きに関しての描写は無かった
武技略伝を見ると型の数は五つしかないけどどんな内容なのか気になるね
>>990 内容の面白さ・分かりやすさと史料的価値からいえば、書籍なら『剣術精義』『居合術精義』『武術談義』の三冊は絶対手元にほしい。
ただし、これらは定価が高い。amazonの古書でも出回ってるのを見るけど、中古価格で大体七千から一万円くらいはする。BAB出版の気剣体一致のシリーズ三冊(柔術、剣術、居合・棒術の三冊)が
価格として手ごろだけど、内容は上に書いたような初期の書物を前提に書いてるようなところがあって説明が省略されてたり、結果として割かし高度な記述内容になってる。でもどうしてもお金が無いっていうのならこの三冊のどれかかなー
DVDは「黒田鉄山改」シリーズの「柔の巻」「剣の巻」がたくさん古伝の型を見れていい。初期の古伝武術極意指南のシリーズは
鉄山師が若気の至りでペラペラ口ばかり先行してしまってるから、価格の割に内容が薄かったり濃かったりばらつきがあってあまりお勧めしない…
993 :
名無しさん@一本勝ち:2014/04/09(水) 20:47:10.81 ID:v9ilGJp50
三つ道具ってのは捕り方、非人の技術であって正式な武士は不浄なものとして嫌がってたからなぁ。
江戸時代は武術にも、上級武士が習うものとそうでないものの区別、差別が厳密に存在していたし。
槍、柔術を習うのが武士で、棒、捕り手は足軽などという風に。
994 :
名無しさん@一本勝ち:2014/04/09(水) 21:01:14.31 ID:KYoPZqVfO
初心者には武術談義おすすめなんだけど今は高くなっちゃってるからなあ
内容と値段と手に入りやすさを考えると気剣体シリーズかな
映像の方だと上でも挙がってる剣之巻、柔之巻が型が沢山見られて良いけど
そういう意味では『剣・柔・居 三位一体の世界』は一本で色んな種類の技が見られるので入り口としては良いと思う
型の種類・数という点では『振武舘の技』も良いけどこれは解説もなくただ演武してるだけだから上級者向けかな
996 :
名無しさん@一本勝ち:2014/04/09(水) 23:06:17.52 ID:dTcHheWH0
>>992 ご丁寧に有り難うございます!とても参考になりました。とりあえずリーズナブルなモノから攻めてみようと思います。
>>989 詐欺師美術刀剣商たちに無理矢理に書けって言われたから書いているだけです。
すべての責任は美術刀剣商たちがとるって言うんでね。
悪しからず。
でも、固物試し斬りと竹刀稽古は外弟子にもして下さいね。
年会費と月謝とかとっているのでしょう?
売りは黒田泰治先生などのご先祖様の逸話でしょう?
斬りとか竹刀稽古とかの。
なら斬りと竹刀稽古をしないとおかしいでしょう。
>>997 売りは武術的身体だよ。
黒田先生の流儀、というか古流剣術の真髄は試し切りなどという大道芸ではない。
遊心流の源流は以下のごとし!
1,スワイショウ;笠尾恭二先生の太極拳本その他から採用。
2,立禅;高木康嗣先生の至誠塾に一時間半体験入門した経験と太気拳本を参考にし、田中光四郎先生からコツを教わって独自にアレンジした。
3,試力;至誠塾での体験と、岩間統正先生の取材時の様子を参考に採用しアレンジ。
4,這い;上に同じ。
5,丹田歩法;能の歩法と八卦掌の走圏を参考に独自に工夫。
6,蛟龍歩;躾道会の小林直樹先生と田中光四郎先生の歩法をミックスしてアレンジ。
7,走圏;松田隆智先生の八卦掌講座で習ったことをベースにアレンジ。
8,対錬;躾道会の嫡流真伝中国正派拳法の“使用法”をベースに、田中光四郎先生の技、新体道の技をアレンジして初級を編成。中級は組手構えからの攻撃に変えて、より実戦に即した形にアレンジ。
9,推手;高小飛先生の呉氏太極拳の推手を参考に意拳の技法を組み合わせてアレンジ。
10,剣術;鹿島神流、新体道剣術、新陰流、一刀流その他を研究して編成。
11,居合術;交叉法、刀法、身法等を研究してオリジナルで編成。甲野善紀氏に抜き納めと刀装製作等を習った後、民弥流を振武舘第一回講習会で初歩を学ぶ。
12,手裏剣術;甲野善紀氏に初歩を習い、無冥流の鈴木崩残氏のレクチャーで研究。
13,棒術;大学時代の竹内流、戸隠流野口道場、新体道棒術等をベースに研究。
14,ヌンチャク等;高校時代の拳正道通信教育で練習。
15,整体活法;日本武道医学専門学院二期卒業。三期インターン? 足医術を京都の講習会で一度受講(巍桜流拳法も体験)。
・・・え〜っとまあ、だいたい、こんな感じですかね〜?
すげぇーーーーー。
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>>998 黒田鉄山氏の売りは黒田泰治氏から聞いたという黒田家祖先の伝説です。
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。