【四角い】三部作【ジャングル】

1978年・・・格闘技世界一
1979年・・・激突！格闘技
1980年・・・格闘技オリンピック

結局、ミスターXの正体は誰だったのですか？

ボ、ボキはミスター北であってｘなんかじゃないかんね！

手錠千切りが出ていない

以下参照

http://archive.2ch-ranking.net/k1/1266292998.html

地上最強のカラテのフィルムを使いまわし

キック＆マーシャルアーツ
通教生募集

俺はオランダのカラテマンだ

腕っぷし日本一決定大会で一回戦敗退した
もりたしげるくんは今何をされていますか？

のんびりしていい時代だったよな

ユキーデは寛平にしか見えん

添野はなぜ大会に出ん？

いや、自分ちょっと特殊な訓練をして膝を痛めまして…

猪木の格闘技世界一宣言にウイリーが怒ったのがウソだった。

真相は、

梶原「ウイリー、猪木と戦ってくれ」

ウイリー　「、、、猪木と？　ホワイ？（なんで？）」

カマン(来い)だと！

な、なに様のつもりだ！

食らえっ ジャンピングエルボー！！

チョイナ チョイナ

ブタやを奢ってやるけん

ブルスリーにより歪められたカンフーの真の実力を見せる為に来日して
真樹道場でカンフー着で稽古していた中村さん、元気かねえ？

「馬鹿しっ、オレは今林白竜なんだ。」

そろそろ飽きてきたがよ

カックイ〜 あこがれ〜
山崎先輩！

オ・・・・オシ！！
じ 自分たちが まず その誓約書を
提出するで・・・・あります！

がんばれコリちゃん！八百武一家

ちかったら・・・・結婚してあげる！

芦原 「バカタリ」

紅 闘士也

藤波よ
この草原だ

ウイリーよ、わしにトラの毛皮をプレゼントしぃや

よ、よくぞよけた！これも我が少林拳の秘技…龍拳虎足！

大山シャン　死ニナシャイ

イスラエルの巨漢柔道家

オシッ
オシッ

クミテ

こっちのコブラはくわばらくわばら

ウイリアム・オリバー
私たちは君の名前を忘れないだろう

城西の虎
日大の竜

北海道の援交仮面 押忍

三作目の格闘技オリンピック
腕っ節日本一はない方が良かった

「マス大山は雄一君が寝た後
人斬り仁科の嫁とセックスしていた」に3000点

茂「ウイリー、ゆっくりと大きく蹴るんだぞ。」
康彦「リングから離れたお客さんにもよく見えるように大きく動くんだぞ。」

>>40
一時期は兄茂氏をも凌いだ天才大山泰彦氏の
漢字を間違えるとは・・・

うつけもーん

茂「ウイリー、三瓶をつかんで膝蹴りをしながら場外に放り投げるんだぞ。」
泰彦「審判が止めるまで何度もだぞ。」

センセイ　クロサキ

たわけもーん

地上最強のカラテ結集篇
オープニングでウイリーと戦っている熊の牙が・・・

茂「ウイリー、最後は二人でリングの外に転げ落ちて猪木の腕ひしぎ逆十字を
受けるんだぞ。」
泰彦「観客に腕が折れたように見せるために顔をゆがめて痛がるんだぞ。」

「あの試合では場外乱闘でウイリーに馬乗りになられたときに
頭側から極真側の人間（泰彦）が頭を何度も蹴ってきたんです。（笑）」猪木談

試合後、リング上でミスター高橋に突き飛ばされてた泰彦さん。映像にも残ってる。

マス大山のパワハラ組手
遠慮してる弟子に対し顔面攻撃など
やりたい放題のマス

プロレス空手
ショー空手
興業空手
ゴリラ空手

一作目にオカルトパチンカー「ダニ村」の名前が

赤星潮は実在するのか？と謎だった

マンガのほうの赤星潮は、日本に帰って黒崎ジムに行かずに、アメリカで修行続けてたほうが強くなったんじゃないかと思う。

60ｋｇぐらいの体重でマスカラスに向かって行く勇気に拍手

貫手での畳ぶち抜きは絶対にやりたくない・・・

菅原文太が藤 猛の試合を観戦しよるんじゃが

センセイクロサキ

瀬戸修二の胴回し回転蹴り

ユキーデのバックスピンはよう決まったよなぁ

猪木vsデイトンがないのが非常に惜しい

大山兄弟がミスター高橋に突き飛ばされている。

マンガでウイリーが壊してたのは330だった

ベニー・ユキーデは今どうしているのかな

だいぶハゲたと聞きました

草も木もないジャングルに　あるは男の血のマロン！

密林の王者ダーヤン

山賊王ダーヤン

やりおった！さすがダーヤン！我が弟よ！そのトライアングルキックさえかわせば、お前の不死身に敵はない！

1992年に日テレの世界まる見えでアメリカの娯楽番組を流してて、ジェットエンジンを
積んだ車がスタートするのを人間がロープで後ろからひっぱって発進させないというのが
あった。
なんとその役はカンフーマスター・デイトンといい、なんとあのレフトフックデイトンだった！
アフタヌーンショーで首を締められても大丈夫という彼は1992年でもまだ健在だったのでうれしかったよ。

試合前に聖書を読んでるベニー・ユキーデが素敵だった。

がんばれ　コリちゃん！

ベニーユキーデ、どんな男前かと思っていたら、格闘技雑誌で見たら間寛平みたいだった。

リングに舞う赤い蝶　“ベニー・ザ・ジェット・ユキーデ”

>>70
右の頬を打たれたら内藤武士に後ろ蹴り
http://www.youtube.com/watch?v=iHVTxwP-IdA

>>71
コリンズ・スープ飲んでガンバリマース

>>74
凄いね！　内藤の肝臓は大丈夫だったんだろうか？

ベニー・ユキーデのスピンキックを真似たのが佐山タイガーのローリングソバット

顔は不細工だったが、本当に強かったベニーユキーデ。
梶原劇画の登場人物で本当にに強かった登場人物は少ないので希少な存在ではある。

モンスターマン・エディの猫科の動物を思わせる動きは特筆物。
猪木も実際に対戦して、ウィリーよりモンスターマンの技術を絶賛していた。

スピンチョップ

岡尾との試合観たらベニーはケンカ強いと思う。

添野はザモンスターマンを見て、闇の帝王レーバンを思い浮かべたそうだが

李青鵬
少林拳ではこの必殺技を名づけて、三光！
三光とは焼奪殺をあらわす！
すなわち焼く奪う殺す
人間をほろぼす最悪の三大災厄を意味する中国語なのだ！

プロレス好きの人の中にはとかくウィリーを評価したがらない心情からか
対照的にモンスターマンを持ち上げる傾向があるのだが
実際のモンスターマンはアマチュアのポイント式ルールで真価を発揮する選手で
KOルールのプロのリングには向いていなかったとか。

モンスターマンの動きを見た後では
ウイリーの動きがウドの大木に見えたのは事実。

黒崎健時に言わせたらウィリーも“安モンの空手”ということになると思う。

我々一行はニューヨークに到着すると寸暇も惜しんで大山茂の道場へと向かった。
一同の出迎えの後、早速ウイリーの実力を確かめんがためにウイリーにサンドバッグ打ちを命じた。
ドスンドスンと重量級の蹴りを打ち込むウイリー。
ふと横を見ると黒崎が船を漕いで寝ているではないか。
「いくらなんでもこんな時に寝てる場合ではないんじゃないか。」
慌てた梶原が黒崎を起こしにかかった。
目を開けた黒崎は椅子から立ち上がると、「先生、帰ろう。こんなところにいても時間の無駄じゃ。
あんなウスノロでは話にならん。さあ、帰ろう。」と玄関に向かって速足で歩き出した。

「タイガーの正体は、もしかしたら芦原英幸かも知れない。猛虎があだ名の添野義二などピッタリかも…」
http://www.youtube.com/watch?v=wyRLIWQgOxE

漫画四角いジャングルの中でも、鬼の黒崎が「猪木はブロックのようにじっとしているんじゃない。すごいスピードで動き回るし反撃もしてくるんだ」と言うセリフがあるな。
あれが>>87に書かれているような発言を漫画化したシーンなのかな

そう、そのウスノロのウイリーを影で特訓したのが
かつてマス大山と死闘を演じた少林拳の李青鵬
これぞ男の血のロマン

ウィリーが新格闘術に預けられてしばしのこと
武者修行に訪れたタイでムエタイの最重量級の選手を
たった一発の前蹴りでKOしてしまったのである。

越南葡一夫

>>91
それは捏造。

映画格闘技オリンピック　で、ウィリー隊ムエタイの模様あったけど、漫画と全然違って、膝蹴り一発で三メートル吹っ飛んでkoなんかじゃなかったぞ。
むしろ、ムエタイの選手にウィリーが押されているように見えた記憶がある。

ボクシングを辞めて数年以上経ち、腹から腰周りに脂の乗った藤猛の土方の
ケンカのような試合は凄かった。

ウイリーはあの体でスパーで藤原敏男にも圧されてたんだから話にならない。

ミスターＸは、あれだけ持ち上げて宣伝して、あれだったからなあ。あれはホンマに謎。

ポコ・ガブリエル

ニンマリ

ミスターＸに関しては梶原先生の妄想が劇画の中で先行しすぎて
現実が付いて行ってなかったなｗ
現場が大変だった。

芦原　「、、、あんなデブに空手は出来ん！　添野、帰ろう」

>>97
茂師範が言ってたろ
「親にも言えないことがあります」
あれが答え

ミスターＸこそ、梶原一騎の天才性を表す存在だろう。

良くも悪くも。

木偶の坊のミスターXなぞという者との試合を引き受け、そのため客の観賞に
耐えうる試合をした猪木、プロとして求められこなさなければならない試合を
したことが今の地位を築いたのだ。木偶の坊＝ウィリーを光らせたのも猪木と
いうことを頭の鈍い人も、ことここにおよんでは気づいてもらいたい。

あのですね、５０００〜１万人という観衆をある程度納得させ帰らせる
ということがどんなに大変なことか想像力のある人は考えたらいい。

ユキーデ兄弟をなめるなッ！

別になめちゃいないが。

>>77
しかーし、それらの元祖は富山勝治である！

ただの柔道の投げではない！ベトナム投げ、ベトナムホイップ言うやつじゃ！

パイ・ピンピンも映ってたな。

当時、友達が後楽園ホールで一騎先生とパイ・ピンピン見たと言ってた。
一騎先生が通路のドアを押して開けようとしたが中々開かず、
その後パイ・ピンピンがドアノブを引いたら簡単に開き、
パイ・ピンピンが「あんたパカね」と一騎さんに言ったらしい。

>>108
ガラスのチン
　富山勝治
　　　 　 VS
　　　　　ビラチャイ・ホーマチャイ

寺内さんの裁定は10対10のイーブンです

チューチャイ・ルークパンチャマは強かった。印象に残っている。

＞１１１
いくら空手で「引くな！押せ！」と教えられているとしてもだな。

寺内大吉の解説って、ちゃんと解説になっていたんだろうか
当時はガキだから解らなかった

キックとの対抗戦で来たアメリカのプロ空手陣は強かったが
香港カンフーたちはめちゃくちゃ弱かったなー

まあ、藤原敏男は本当に強かったとしてもだな、普段ショウっぽい試合を
してると思われたTBSキックと東京１２チャンネルのキックが対抗戦をしたら
勝ち越したのはTBSのほうだった。

さすが最高峰の武人

四角いジャングルのために毎週、駅の売店に走ってた

赤星潮にウィリーが教えると約束した、極真ニューヨーク支部だけが開発した必殺技とは何だったのか

三光だよ。

「四角いジャングル　格闘技世界一」の映画の冒頭で、
渋谷の路上でいきなり乱闘が始まって、それを見た予備校生が触発されて、
ケンカオリンピックに出ることを決意するシーンがあるけど、
あの乱闘が当然ヤラセだよねw
最初に見たときからケンカの割には妙に動きが洗練されてると思ってたw

あの予備校生どうなったのかな？当然やらせだろうけどwケンカオリンピックの後、
予備校生の母親が抗議の電話かけてきたけど、今思えば、あの母親の言ってることは至極正論だったなw

こっちはもっとすごいよん
ほかならぬキンタマ

藤原ータイのチャンピオンの試合、ユーチューブで見たら、フィニッシュの浴びせ倒し？プラス、テンプルへのひじ打ち　の場面がぼかされてて笑った

ミスター藤原はグレーティストだ。対戦の日が待ち遠しい。

>>122
映画「キョクシン」の中に登場する
内弟子石田伸太のお母様の手紙に比べればまだまだだ

>>112
思い出すぜ・・「キィィック・ボクシング！」

いつも会場にいた謎の横浜アメリカンスクールのチアガールたち
富山勝次の背筋

レフリーはー　リィーーチャンーゴンーー！！

あのチアガールは、客がいないのをごまかすため、かと思っていた。

クイズです

TBSキックのリングアナウンサーは柳家かゑる（現・鈴々舎馬風）
それでは１２チャンネルキックのスタイルの良かったリングアナウンサーは？

チャーリー浜

チャーリー石黒と東京パンチョス

当時マガジンに連載中のこのマンガの各ページの欄外には「格闘技情報」がついてたな
中でも記憶に残ってるのは「藤原・石松戦は、石松側が謝ってお流れ」
でも何年もたってから知った情報ではそんな事実ではなかったんだよなぁ
劇画中では「なぁ〜に藤原なんて１ヵ月もトレーニングすりゃあ」と言っていた石松が
仲間の「やるのか？」の問いに「・・でも俳優業のほうも忙しいしな・・・」
なんて意気消沈してるヘタレに描かれてたしｗ
当時のガキどもは梶原マジックにやられっぱなしだったもんだｗ

TBSはYKKアワー

当時は電波状況が悪くテレ朝系が映らなかった
新聞のラテ欄に「格闘技世界一決定戦」の
文字を見つける度に悔しい思いをしていた
そんな少年の唯一の情報源が四角いジャングルだった

ベニーユキーデが極真の大会に出る噂なかったか？

>>136
当時の梶原一騎なら考えかねないけど、ユキーデ側があの顔面パンチ禁止ルールに
納得するとはとても思えないな。
それよりも藤原との対決は実現できたはずなのに
いろんな理由をつけては結局実現できなかったのはすごく残念。

どちらかが及び腰だったのだろう。

林白竜もアレ梶原一騎マジックショーでしょ？
ユキーデとやった内藤の一戦も、まけても極真にキズがつかないよう一騎が
劇画中で内藤を他流派ってことにしといて、添野道場の預かり弟子って形にしたように描いたんでしょ？

第２回世界大会選抜の前に大山館長は
「さらに、マーシャルアーツの星ベニー・ユキーデも出場の意思を伝えてきてるし、
そのユキーデに初黒星をつけたシーソンホップの出場は決定済み」とおっしゃった
「四角いジャングル」の中では・・・

キックの選手からは、お笑いだったらしいね。キョクシンがあのルール、あの動きで世界最強なんて。

極真は昭和４０年後半代当時、プロレス、柔道、その他いかなる格闘技の挑戦をも受ける
と公言してたが、猪木率いる新日本プロレスが名乗りをあげた時、投げ技、寝技を
制約した言うなれば空手の試合を求めたということだな。ほんとアホかと思うよな。
あの当時の大山、梶原の世界はキチガイだと思う。

俺、思うんだけど梶原ワールドは狂気と幼稚性をたぶんに含んでいたな。ほんと
マンガの世界。

だから、面白かったんだけどな！！

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1452856544

だけど、ルスカ、アリ、モンスターマン、ウィリーなどと試合を重ねた
猪木は凄いだろ？　普通に考えて。おまえら世界に誇れや！！

昔は四角いジャングル、空手バカ一代、大山本、みんな信じ込んだよ。
昔は商売しやすかっただろうな。瓦割ればみな驚いていた。

日武会の鍛練グッズに踊らされ購入した人は星の数ほど

「空手戦争」知ってる？いや、真樹先生の映画じゃなく劇画のほう

>>148
通信教育もあった
形意拳　剛柔流空手　剛柔拳舎空手
無料でもらえる案内書をひたすら見ていた

体格差に関係なくベニーが全米プロ空手で最強っていうのも 無理あったよな。

裏山の木に藁を巻いて拳を鍛えるが、3日で飽きたw
樫のヌンチャクを買って練習したが、頭に当たってコブが出来た。
昭和の甘酸っぱい思い出。

ブルースリー映画と漫画空手バカ一代が当時の青少年に与えた影響は計り知れない。

　『ブルース・リーの弟子のカリムアブドゥルジャバール？
　　そんなもんうちのウィリーにかかれば一発でKOだよ。
　　まぁカリム君用にはウィリー程度が丁度いいとして
　　極真にはまだまだ底の知れない怪物がいっぱいいるよ』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　大山倍達（談）

空手バカ一代のリアル読者は天才バカボンも読んでいた

ウーデン・ボガードの試合の審判をした
ウイリーが「オォー」とか言ってたな

>>156
ウーテン・ボガードと言えば猪木のアリキックに なんちゃら言ってたよな。

最強最後で…ウーテンの腕立てトレーニングを見た時にはガッカリしたっけかな。
組手もトロくさい感じだったし。

ウーデンはスピードはないし、かと言って力がすごくあるわけでもないし、センスもないし
ただ背が高いだけの選手だった。

　『ボブサップ？
　　そんなもんうちのウーデンにかかれば一発でKOだよ。
　　まぁボブ君用にはウーデン程度が丁度いいとして
　　極真にはまだまだ底の知れない怪物がいっぱいいるよ』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　大山倍達（談）

「カラテ大戦争」本物の迫力　
http://www.youtube.com/watch?v=KH_YwfRtCAw

これひどくね？

貫手って、空手の試合で使っているのを見たこと無いな。
映画では畳や肉の塊まで、ぶち抜いていたのに。

>>160
プロ空手の大塚剛に対抗しての映画だったよな。
大塚剛は実力者ではあったけどね。

こういうの見ればプロの役者である千葉真一はさすがと思う
ブルース・リー、ジャッキ・ーチェンとか。

映画の上で絵になるのは、やっぱブルース・リーだろうな！『燃えよ　ドラゴン』
が人気よんだ時、さっそく梶原極真は否定的発言をした！だからって、それ以降
汗臭い無骨な極真から世界に通用するスターは現れてない。甘いよね。

とにかく、人を殴って蹴って、その強さで自分が優位に立とうと言う世界を今の日本は
好まない。

ブルース・リーは極真ハワイ支部に入門し、師範のブルース・オテナから名前をとって
芸名をブルース･リーにしたとか、ニューヨーク支部の中村忠を慕って黄金の太刀を
贈ったとか、今考えればよくもここまで書けるもんだなと思うよ

客　「いいぞー！、梶原一騎！」

本当、梶原先生は‥

大塚剛の猪殺しの映像も
ウイリーの熊殺しの映像も
今見てみればどれも懐かしい思い出だ。

上野駅で購入した『格闘技世界一』と『激突！格闘技』は我が家宝である。大切にするものである。

こっちは北海道から来たんだぞー！やれやれ ファンと言うものは、ありがたいが 又勝手なものですな

日武会の通信講座、剛柔拳舎空手の
最高責任者が大塚 剛だったのを覚えている

>>172よろしければ通信教育スレにも書き込んでください。
何か小ネタがあるとうれしい･･････。

>>169
プロ空手
http://blog.livedoor.jp/info29/archives/51193487.html

日本のプロ空手対キックの対抗戦で、キックの圧勝ってなかったっけ

『格闘技世界一　四角いジャングル』の出だしのベニーvs岡尾の試合のリングサイドに
石原慎太郎と梶原一騎が並んで座っているじゃないか！　凄いことだと思う。

どう見ても極道面の何人かも座っているが。

暴力団とつるむ流派がモラルや社会正義唱えてる

>>173
どこにある？

>>179
武術の通信教育を大声で語ろう！2
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/budou/1281262381/l50

こちらです。

『マス大山カラテスクール』に入るとベニー・ユキーデの指導が受けれるとか
あったけど、大ウソだった。

贅沢夕菜！真樹先生の指導は受けられたろっ！

>>175
全日本キックの格闘技大戦争とか日本キックの日米大決戦とか観ると
強いのはユキーデと日本キックに出てたハワード・ジャクソンくらい。
あとは、ほとんど日本人選手に負けてた。強いのは、一部だけで弱いのばかり。
えらいプロ空手って各差が激しいと思った。

>>183間違いたようだな(笑)
日本で行なわれた試合と言う意味かと思った(笑)

猪木が｢俺と闘えるだけでも有り難いと思え！｣って言ってたが…
ウィリーって米国空手界で有名だったの？

>>185
単なる猪木の傲り
これぐらい理解出来ないか？

スクールバスの運転手ｗ

アメリカでは極真は、どマイナー空手

>>54
確かに！

>>112
ディーノ・ニューガルトが強かった

>>120
同時期くらいにチャンピオンでやってた極真の漫画に
相手の構えてる腕に　こちらの腕を引っ掛けての後ろ廻し蹴りみたいのが
「（主人公キャラの名前）スペシャル」とかいう名前で必殺技としてでていた

当時はそれのことなんじゃないかと思ってた

>>172
剛柔拳舎は「大塚忠彦」
たしかもう亡くなってる

女性襲ったヒグマ、６３歳がナタでたたき撃退
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140405-00050051-yom-soci
63歳のおっさんが2mのヒグマを撃退、ウィリーのクマ殺しと違ってガチｗ

>>181
赤星潮、林白竜の指導は受けられた

>>192
本当だ
記憶違い、申し訳ないです

相手がビビるだろーと、右翼とか同和っぽい組織の名前を出そうとするが、
言葉につまり、ヒッシに名前を出して、さも知人のようにふるまうも
なかなか名前や組織が出ずに空白の時間、え゛〜と間を潰すコジ。ID:qdDS6/ET0
　　　　　　　　/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::）
　　　　　　　（::::::::::／:::ハ）:::ノ::::ノ　) ノノヾ::::::::::::丶::::ヽ
　　　　　　　（:::::::::/　彡　　ノ　　　ノ　　::　彡:/))　::::::::::）
　　 　　　　（::::::::::/彡彡彡彡彡　　　ミミミミミミミ :::::::::::）
　　　　　　　（:::::::/　　　　　　ヽ　　/　　　　　　　　 |:::::::::）
　　　　　　 　| :::　　　-=・=- 　　　　　-=・=-　　　　:::　:::）
　　 　　　　　|:/ 　　　　U　 　ノ　 ヽ 　　U　　 　　　 ヽ|ヽ
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　　 　　　　 （　　　U　　　　（●　　●）　　U　　　　　　　）
　　　　　　 （　U　　　　　　／ :::::l l::: ::: ＼　 　　　　U 　. ）
　　 　　　　（　　　　　U／／￣￣￣￣＼:＼.U　　　　 　.） 　
　　　　　　／＼ U　　）::::（ （￣￣￣￣） ）::::（:　　U　　／　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　
　　　　 ／　　　＼　:::: ::::､ヾヾ＿＿＿ノﾉ ヽァ　::::　　／　＜もしもしー！菊水会のユウジさんですか〜? ネギさんですかぁ?もしもっすぃ〜
　　　／　　　　　　＼::::::::::: ＼;;;;;;::::::;;;: （ ￣ ）::::::::　ノ　　　　＼もしもっすぃ〜大日本教育会の原田さんですか? 村上会ですかぁ ??
　 ／　　'　"''　､　　　＼: _-　,,_￣￣ ノ` ﾞ /:::::::::／　　　　　　　＼もしもっすぃ〜！！みんしょう協会の戸塚さーん? もしもっすぃ〜！
／　, -　、　,,　 `ヽ　　　＼／　 ￣` '　- 〈＿／ ,ゝ--、　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

https://www.youtube.com/watch?v=9RYW2XXVd0g

相手がビビるだろーと、右翼とか同和っぽい組織の名前を出そうとするが、
言葉につまり、ヒッシに名前を出して、さも知人のようにふるまうも
なかなか名前や組織が出ずに空白の時間、え゛〜と間を潰すコジ。ID:qdDS6/ET0
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　　　／　　　　　　＼::::::::::: ＼;;;;;;::::::;;;: （ ￣ ）::::::::　ノ　　　　＼もしもっすぃ〜大日本教育会の原田さんですか? 村上会ですかぁ ??
　 ／　　'　"''　､　　　＼: _-　,,_￣￣ ノ` ﾞ /:::::::::／　　　　　　　＼もしもっすぃ〜！！みんしょう協会の戸塚さーん? もしもっすぃ〜！
／　, -　、　,,　 `ヽ　　　＼／　 ￣` '　- 〈＿／ ,ゝ--、　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

https://www.youtube.com/watch?v=9RYW2XXVd0g

>>190
ニューガルトにＫＯされて負けた富山は無様。
モントゴメリーに判定負けした時は再戦を要求しながら
ニューガルトの時は、そのまま

横須賀中央ジムって今でもあるのか？

ジミー・ジョンソンという米海軍の人間と沢村忠と試合するような日本人の
選手がいたな。

あの当時の横須賀ガラ悪かったね。

このシリーズってキックボクシングは全日本キックばかり
目黒ジムや横須賀中央ジムとかの
野口プロ系は、全く出てこなかった。
紛らわしくならないで良かったけど

斉藤天心もジミーには勝てなかったね
俺の当時の好みは大胸筋ムッチリな乗富悦司

猪木VSｳｨﾘｰ戦は殺気あったよな。
緊張感だけはｶﾞﾁだった！
寛水流のﾔﾂなんて事情聞かされてないから猟銃持ち混んだ噂もあったし。

猪木ウィリー戦は諸説あるらしいなあ。どれが正しいのかよく解らん。

黒崎さんは登場時は無口で武道家然とした感じだったが
途中からはまぁー良くしゃべる軽いキャラになった

>>206
駄洒落も言ってなかったっけ？

>>205
最初から引き分けという約束だったともいうし
極真の世界大会の反則負けも、芝居だったとも？

>>208
そうだよ。知らなかったの？
みんな知ってるよ、そんなこと。

ウィリー三瓶戦って動画で探しても出てこないな。
どこかからストップかけられているのかな

新格闘術って、いつ潰れたの？

>>210
三部作のどれかにあるよ、その試合。

>>212
それは、このシリーズじゃなく
地上最強のカラテシリーズの最終作
最強最後のカラテ

あっ、・・・

おいねーちゃんビール
ネーチャン！？
英語でもビールはビールじゃろが

ありゃカラテでなくてカラ程度よ

草も木も無いジャングルに

あるのは男の血のロマン

ひょっとしてあいつニセモノと違うか

うつけもーん！

S先生が1986年に雑誌のインタビューで述べていたんだが、ウィリーと猪木の試合は最初から八百だったそうだ。
ところがS先生だけは何も聞かされずにガチだと思っていたらしい。
ところがマスはS先生に二人で居る時に「もしウィリーが猪木に負けたらどうしよう」と泣き言を言った。
S先生はこれは極真の危機と感じ、試合中に猪木を襲うことを決意。
で、場外に落ちた猪木を襲ったのはS先生。
倒れた猪木をの胸を踏みつけ肋骨を折った。
(試合後、ウィリーにやられたことになった)
このことを知らない当初から八百をやる予定だった極真セコンドは逆に
S先生を制した。
実はマスは猪木と八百をすることを約束しながら、S先生を刺客として
猪木を襲い猪木の醜態を晒そうと目論んたのだった。
試合後にS先生はマスの思惑を知り落胆してマスと距離を置き、その後
極真を離脱することになる。

城西の虎

いやあ昭和テイスト満載ですなぁｗ

これではまるで力道山が八百長の筋書が決まっていた木村政彦戦でやった事と同じではないか！

最初から八百長って
ウィリーの挑戦から八百長ということ？
どちらから持ちかけたのかな？

>>224 梶原一騎が仕掛人や。猪木と極真に話を持ち掛けて、何年もかけて劇画や映画で盛り上げながら実現させた。
実現までの間、格闘技界の話題を独占して新日本も極真会館も儲けることができた。

>>225
なるほど、ありがとう。

追記

S先生はウィリー猪木戦の前にマスに対して「オス！これから猪木を殺しに行きます！」と
述べたところ、マスは「おお！ついでに梶原と新間も殺してこい！」と返答したそうだ。

このインタビューは1985年の年末に前田がニールセンと異種格闘技戦をして評価をあげた
のに対して、猪木はスピンクス相手に酷い試合をして評価を下げたことでS先生が腹を立て
猪木に挑戦状を叩きつけた際のインタビューで、あくまで自分の記憶によるのものである。
勿論猪木は相手にしなかったし、寧ろまたSかと訝しく思ったことだろう。
なにせS先生には以前一悶着あった経緯がありましたので。
(ホテルの軟禁事件は猪木ではなく新間だった)

ここからは自分の推測だが、マスは梶原のおかげで商売ができてきたのでウィリーと猪木の
試合は義理だてて受けたもので、もし猪木が裏切ってウィリーを倒したらどうしようと心配
していたのではないか、そろそろ梶原とも縁を切る時期にきていると考えていた時期に組織を
揺るがしかねない事態にならないか不安になってのことだと思う。
黒崎の後日談ではウィリーは体のでかさとバネだけで、突きも力みがとれてないとうていプロレスラーを
倒せるような技量ではなかった、特に試合前は完全に萎縮してしまってそれを聞いたマスは
猪木の八百反故を恐れたのではないか。
後であれは八百だったと証言しても敗者側の名誉かわ傷ついたままなのは木村の件でマスは痛いほど
わかっていた。
S先生にマスが泣きそうになってウィリーが負けたらどうしようと言ったという。
それは少林寺との抗争で盾になって前面に出てくれたS先生だからこそマスはそんな態度を見せたのだろう。
この後、マスは梶原とも袂を分かつことになるし、自身の劇画でも空手よりプロレスのが強いという
内容が多くなる。この頃はタイガーマスクにシフトしていた。

しかし梶原とマスは喧嘩別れしてからも、他人にはとうてい理解できない想いがあったようだ。
梶原が亡くなる前に匿名で励ましのハガキが来たところ、梶原は妻にこれはマスだよ、俺にはわかる、
奴は女の子みたいな字を書くんだよと微笑んだという。
また、袂を分かつた後の作品である人間凶器では空手はボクシングやプロレス(正確にはグラウンドテク
のあるグラっプラー)には勝てないと劇中名言してるが、それでもマスの強さは別格と描いている。
なにより主人公は自分を投影していて、マスがモデルの師匠との関係は自身とマスの精神的なかかわりを
投影しているものだろう。

なおわたくしの所属するキックジムはS先生と対立したH理事長側についてS先生と袂を分かつことに
なった。
S先生の胸中はどんなものだろうか？
次次に高弟が出て行った時のマスを胸中に重ねているものと思いたい。

「四角いジャングル」の連載当時、ページの欄外にあった「格闘技情報」では
（添野が新間をヒザ蹴りKO）と載っていた覚えがあるが、実際は添野が新間の耳元で
「（蹴るふりするから）倒れて倒れて」と言っての行動だったとも聞いた覚えがある

なんでここまで信じてしまったんだろうか？やはり〜(談)の真実味かなあ？

70年代後半というのは良くも悪くも夢をみられたね

最後、ウィリーのグローブを外したハサミは
添野さんが持って来たとかもあったね。

最高峰の武人である茂がウィリー八百長を承諾したのには失望した

リング上でミスター高橋に突き飛ばされてた泰彦さん

>>220
猪木はあの試合で肋骨は折られていない。あれはプロレス特有のポーズにすぎない。
リング外にウイリーといっしょに転がり落ちて寝ころんだ体勢の時に
泰彦氏に額を蹴られたのが唯一のケガ。そのあとリング内に戻った猪木の額から
出血しているのはそのため。

ウイリーは破門されたはずなのに、なんで第三回世界大会に出ていたの？

破門が許されたからじゃないの？

藤猛は「イノキとでもやる！」って言っていたけど、その後は何もしなかったの？

藤猛は猪木と戦ったらボロ敗けでしょ。

万一ウイリーが負けるようなら乱入して試合ぶち壊そうってチンピラの喧嘩と変わんねえじゃん
今の時代にUFCやK−１でセコンドが乱入なんてやったら大ヒンシュクだわ。

マンガの最強伝説を死守したかった

あれじゃあ１０５キロの猪木が組み付いても
ヒョイともちあげてポイだよな

猪木に簡単に投げ飛ばされた身長２メートルのウィリー。
ウィリーの頼みの膝蹴りも、受けられて、思ったようにいかなかった。

>>235
さすがﾁｮﾝ
やることが汚い

ミスター高橋に突き飛ばされている場面を見ると…たいしたこと無かったのかもな。泰彦も。

>>238
猪木どころか、黒崎のとこの大手稔にボコられてフェードアウトや。

大山泰彦と言えば、世界に泰彦ただ一人しかできない超低空跳び蹴りがあるじゃないか！

突き飛ばされている場面見ると とても敵いそうにない感じがするけどな。

それと坂口の巨体に向かって行くﾔﾂなんて まず いなかったんじゃないかな…

泰彦はチビだもん。
同じチビならボクシングの軽量級チャンプの方が強いでしょ。

キック来る前にボクとびこんでパンチでKOネ

司法試験
合格したのか？

当時だったら柔道出身の東あたりならヒケを取らなかったかもだがな〜
まあリングでガチなら新日本プロレスには敵わなかっただろうね
>>245
ミスター高橋は元プロレスラー。柔道３段でウェイトリフターだったから結構強かったと思うぞ。

>>251
するわけがない。

東孝も、高校時代の柔道で、のちの相撲の青葉山を見て、柔道の世界で限界をさとったらしいから、柔道家としては、そこまで上位になれないレベルみたい。 その東が、極真では柔道技で黒人選手を投げまくり。

>>254
佐藤勝昭も

>>255
雪が降る中うさぎ跳び
三浦美幸とすれ違いざま
お互いに「オシッ オシッ」

谷落とし

柔道で言う一本背負いを空手では谷落としと言う　今のがその谷落としだ
とにかくわがムエンタイには投げ技は無い！
これは異種格闘技戦だ　お互いの持つ技をフルに出すのが道理だろうが
どうやら、そのカラテマンの言う方が筋が通っているようだな
何？！

東山清玄とマスは双子

>>255佐藤勝昭の柔道の実力はどのくらいだったの？

ちょうど極真会館創設５０年大山倍達没後２０年になるのか
俺も年を取るわけだぜ

最強の格闘技は大相撲と断言する東。
俺は相撲は最も弱い格闘技だと思う。

空手界は柔道出身者が、あっという間に優勝してしまう。逆は無いん？

>>262
力士を目近で見た事無い田舎のおっちゃんらしい意見ですわｗ

>>263
ないな。
柔道では中軽量級程度のガタイの東孝が極真では「重戦車」と呼ばれてたんだからｗ
柔道ではまるでパッとしなかった東が極の全日本で優勝できたんだから。

三浦美幸は第一回全日本選手権から出場してたし

>>264
>>262の人じゃないけど、さすがに力士も素人相手には強いでしょう。
でも、喧嘩慣れしてる奴や他の格闘技の経験者なら、どうでしょう？
因みに、とある元有名力士を知ってます。
力士は大きいし力はあるでしょうが速い動きができるとは思えない。
肋骨とか急所を狙えばボブ・サップだって倒れる。
まぁ、力士が弱いとは言いませんが、ちょっとした相手に勝てるのか興味はあります。
でも、朝青龍は強かったみたいですね。

>>267
アンタ、力士って日本に二人ぐらいしかいないと思ってんのかなｗ

競技種目が闘うんじゃねえんだよ、個人だろ

黒崎がオランダ支部の師範やってたときは、二メートルくらいの隆々とした奴に指導していて、言うこと聞かないので、木刀で肩の辺りを殴っても木刀が折れて気がつかないくらいだったとか。

>>268
それを言ったらおしまいみたいなｗ
>>262の人は最も弱い格闘技と言ってるみたいだし
例えばプロレスラーでも試合に強いが喧嘩に弱いのがいるだろうし
逆に試合は弱いけど喧嘩は強いのもいる。そんな話になってくる。
異種格闘技戦では曙はサップに負けてしまった。朝青龍は喧嘩は強そう。
単に力のあるデブは喧嘩慣れしてる奴や格闘技経験者に有利か？
と聞けば良かったのかな？

世代が分かるが、1984年とかあのへんは月刊空手道はまだ伝統フルコン混在で、東が
連載枠もってて、自分が極真を制した時にこんな自分が喧嘩で柔道の山下に勝てるか？と
自問したらまず勝てないと思ったという。
だから顔面パンチと組みと投げを極真に導入すべきと思ってマスに進言したそうだ。
しかし断られて脱退を決意したとのこと。

で、その数年後にマスの著書を見たら東が辞めた経緯が書かれてて、法螺吹きの割りに
東の話と一致してた。
マスは極真の組手であっても顔面突きは意識して稽古すべきであり、投げは個人が稽古すべき
であって、掴まれる前に相手を倒すのが本来の空手なんだよチミーーと述べたら東はわかりましたと
言い退会したという。

そういう空手観のマスが極真の試合に非公式に苦言を呈したのはわかるな。
これは私が求めるガラテではないよーーーと呆れていたとのこと。

>>270
相撲取りがお前の書く通りに弱いなら何ならつおいのよ？ｗｗ

>>272
弱いと決めつけた覚えはないよ。
あなたは聞く相手じゃなかったみたい。
終わりにしましょう。

プロレスラーがするのは「試合」じゃなくて芝居。プロレスとリアルファイトの区別がつかないおじいちゃんが
何書いても説得力ねえな

>>274
プロレスは例として出した。
全て芝居と言うならそれでいい。
同じことは、他の格闘技でも言えると思うが？
プロレスが揚げ足材料になったか

ああ、なんかまた揚げ足取られそうだな。
他の格闘技でも言えると言ったのは
試合に強い選手でも喧嘩は弱かったり
逆に試合に弱い選手でも喧嘩は強かったりと言うことね。
因みに、自分が言いだした話じゃないがあると思う。

現時点での人類最強は誰？という括りならば
それに近い個人の選出はある程度可能だろうけど
これが最強の格闘技は？になると途端に難しくなる

>>265
西良典も

西良典の柔道の実力はどのくらいだったの

足首がかえっとらんのじゃよ

kojimaの回し蹴りの話である。

>>267
君は牛とか馬しかいないド田舎に住んでんのかね？
まあ都内じゃないとなかなか相撲取りは町中では見れないだろうが
幕下とか電車に乗ってるの見るがやっぱり幕下とかでも
ちょこっと格闘技を齧ってるのに比べると月とスッポンだぞ
まぁ君の頭の中ではおまえさんの膝蹴りがボディにめり込んで相撲取りが悶絶してんだろうなW

>>279
大学時代の指導者の岩釣兼生は西のことを目立たない存在と言ってた

>>282
あんたのレス見て、あまり頭のいい人には思えないな。
とある有名力士を知ってると書いてるはずだが？
たいしたつきあいじゃないが知り合いなんだよ。
読んでレスしてるんじゃないの？
力士を最強の存在とは思ってないが弱いとも決めつけてない。
で、何が月とスッポンなの？周りの人間と比べての大きさ？

武板に頭の良い奴なんていないよ。

嶋崎慎太郎
pic.twitter.com/iLclT5Dz4z


嶋崎慎太郎
pic.twitter.com/gU3JFZtVAE


嶋崎慎太郎
pic.twitter.com/6OOJHNoHRO

なんだ、谷落としって？
空手にそんな技ねーよ。

猪木と大山茂
どっちが強い？

「四角いジャングル」の最終回ってどんな話だった？

ウイリー戦を会場で見届けた赤星が我思うって感じで終わる。
文学ヲタらしい梶原のいつものパターンでな。

さすがに実話に沿っての作品だから誰も殺さなかったか
梶原作品の最終回つったら主人公が死んだり廃人になったりがやたらと多いからな

赤星潮も、そろそろ男になれい　じゃあ今度本格的にタイにムエタイ修行に出してやるとするか
オス！

高桑さん

猪木、茂ともに全盛期を前提として比較してみる
ウィリーをはじめとする２メーター級の弟子たちとの組手で相手の胸の骨を折ったり
スポーツジムでトラブルとなった巨漢のボディービルダーを悶絶させた茂の正拳には
期待したいところだが、プロレスラーの耐久力というものは半端ではないし
リングでの試合となれば、空手にはない猪木の動きに不覚をとって茂は
思ったより早くやられてしまうかもしれない
これが日常生活で突発的に起こったトラブルでの戦いならば後手に廻らない限りにおいて
茂にも勝機があるかもしれない

猪木は技を受けるクセがあるから負ける

赤星潮は、佐山をマスクマンのレッドスターにしてメキシコのリングに上げる予定やった。

組織的には極真のほうが上だったかも知れないけど。個々で勝負したら新日に分があったよな。

ﾙｽｶやｱﾚﾝ、ﾀﾞｲﾅﾏｲﾄｷｯﾄﾞなんていう実践派の猛者を引き連れてたら極真も吹き飛んでいたんじゃないの？

>>39 その後、雄一君はお兄ちゃんになった・・・

>>297
極真の重戦車と言われた東孝は東北の名もない高校の柔道部の落ちこぼれ。

片やルスカやアレンはオリンピックの柔道メダリストたち。

話にならんだろｗ

>>299
その点はその通り。

>>299
自衛隊の猛者だよ

東は高校の時、県で優勝できない実力だったが、その後の自衛隊の体力測定や肉体労働では驚異の力を持っていると言われた。
柔道で日本上位とかだと、どんなにすごいのかと思った。

パンチは藤原式　ローキックは真樹式　こりゃあ立てん

身体スペックだけ良くても選手指導する指導者がヘボではどんな原石も無駄

>>301,302
あの当時の自衛隊は隊員が集まらなくて中卒、高校中退などの社会の箸にも棒にも
引っかからない落ちこぼれの吹き溜まりだった。知力も体力もない連中が大半だった。
そんな中で猛者と言われてもなｗ

俺が中1の時に、体格が良いからと街で自衛隊のスカウトのおじさんが
声をかけてきたくらい
隊員確保に必死だった時代だよ。
免許センターには「自衛隊に入ったら大型免許とかが簡単に取れるよ。」とスカウトしてくる
おじさんもいた。

新格闘術って、梶原、黒崎の二人で、キックに変わる格闘技、プロレスの新団体みたいな感じで作ったの？

金儲けシラン

>>303さん
懐かしいフレーズですね（笑）昔を思い出しました。アリガト！

>>305
まあ、朝鮮人はそう思いたいよね

空道は、ほかの格闘技の試合に参戦して実績を上げたことがあるの？

佐竹雅明がベニー・ユキーデに本当にミスターＸと駐車場で一戦交えたのか？
と質問したところベニーは両手を広げてＯＨ！ＮＯ！と答えたそうです。
梶原先生ダメじゃん！

ガッデーム（ちくしょう）
キル　ユー（貴様を殺す）
これで覚えた英語ｗ

ミスターＸを信じて読んでた あの頃に帰りたい。

>>313 うけるｗｗｗ
>>314 本当ですな・・・！

マンガでは金髪の美男子に描かれてたが、実際は茶髪の猿顔だった紅井幸出

>>316
間寛平　クリソツｗｗｗ

黒崎氏も梶原と組めば、マスみたいに商売が発展して稼げる と思って、梶原と組んだのかな？ マスは梶原と黒崎氏が自分をかやの外にして猪木ウィリーで盛り上がっていくのが気に入らなかったみたいらしいから。

昔、こんなことを聞いたことがある。
親が悪人だと、その子に被害が及ぶ。
梶原の場合は当たってる。でも、信じたくない。
だって、子に罪はない。

>>318
ちゃう、ちゃう
黒崎は梶原にビジネスで利用されただけ

大山と仲悪くなったんでつうのもあるだろね

>>313
>>314
ミーもだｗｗ

まあでも黒崎さんは結局マンション建てたし
隣りに娘さんの幼稚園経営も

ガンバッタネ

黒崎、藤平のムエタイとの対戦映像見たら、面白いように投げ飛ばしている。
あんな投げ技どこで覚えたの？

柔道と
必死の心だ

元ムエタイ王者をずっと優勢で押してたのは凄い
最後は惜しかった

>>318
空手家はな〜、手に空って書いてだなぁ〜
すなわち！な〜んも銭握っとらん清貧な人種なのよ〜

ユキーデｖｓシーソンポップ戦は見応えがあった。
激突！格闘技では２分３０秒しか収録されておらず不満でした。
田園コロシアムで観戦したがシーソンポップの廻し蹴りの音がバシッバシッと物凄い音で
ベニーがガードする腕に食い込んでいた。
映画会社がノーカットの映像を探してくれないかな？

ウイリー・ウイリアムスの「ウイリー」とウイリアム・オリバーの「ウイリアム」とでは日本での名前で考えた場合、どのくらいの違いがあるのでしょうか？
あとウィリー・ウィルヘルムはウィリー・ウィリアムスと間違えられたことはないのでしょうか？

では答えよう
「うつけもーん！」

>>328
ウイリー（名）・ウイリアムス（姓）

ウイリアム（名）・オリバー（姓）

同じウイリアムが一方では名になって一方では姓になってるのは気になりますから
合わせて考えておいてください。

ベニーユキーデが反則負けした時に、黒崎氏が怒ったのは、ベニーユキーデに初黒星を自分の弟子につけさせたかったからじゃないの？赤星潮は、ユキーデが負けた方が好都合なのに とか言っていたけど。

>>331
あれ、無効試合でしょ？
最初反則負けになって、あとから無効試合って漫画の脚色じゃないの？
ホントだったの？

あれは本当です。
ゴングで確認して下さい。

センセイ クロサキ

地面叩くより普通に巻き藁突いてたほうがよっぽど突きの鍛錬になるだろ

黒崎さんとウイリーは、星一徹とオズマのイメージが重なった

原作が同じ人だから驚かないけど。

ウィリーの蹴りを腕で受けたら、腕がボコボコになってしまうのか。
みんな今の大人より、ずっと大人な雰囲気やな。

極真の人は、蹴りをくぐって、飛び込む発想は無いのかね

どいつもこいつもたわけもんが

>>332
ユキーデ旋風レフリーを巻き込む。
１９７８年６月号　ゴングより

カラテの大会が終わると正拳突きを受けた選手たちの体は
よじれて縫いようがない傷口でいっぱいになる！

オ　オス
それも同感であります

ろうやまの掌低突きを胸に受けると、クッキリと跡ができて、あれが正拳ならｱﾊﾞﾗの二三本はいかれてまっせ。

キム・クロケードは空中浮遊できる尊師

マスカラスと赤星潮の対戦の頃はフィクション気味だったけど、いつごろからノンフィクションみたいな描き方に変わったの？

格闘技大戦争・四角いジャングルじゃなかった最初は？
いつ頃から格闘技世界一・四角いジャングルになったのかな？

>>346
その試合の結果は？
最初、赤星の兄がユキーデに負ける場面が
あったような記憶

この劇画は格闘技界の動きにもとずいている。
しかしモンスターマンの扱いが低すぎた。
実際の実力はウイリーよりも上では？

黒崎会長が出てきてからリアル路線になった記憶がある

ミスターＸには騙されたが 騙されたのも いい思い出だ。毎週水曜日が待ち遠しかったよ。

Xと戦ったのがにせウィリーだと分かるまでは
ワクワクハラハラし通しで読んでて
やられた場面ではショックが大きかったなぁ〜

ウィリーもニセモノ
Xもニセモノ
東山清玄はマスのニセモノ
ユキーデは寛平のニセモノ
赤星潮は高桑さん

ユキーデは劇画のような美少年ではなく
鳥のような顔ですね。
リングの怪鳥ですから。

同時期にマガジンで連載してた１・２の三四郎というマンガに黒崎さんに顔がソックリな生徒が出ていた。
学生服を着てて格闘技のウンチクを話す生徒だった。

当初は赤星潮を主人公にアメリカをはじめ世界各国で戦っていく物語にするつもりだったのだろうが
ユキーデを知ってから「これは！」と思い路線変更していったのだろう。
なんせ梶原センセーは空中殺法好きだからな。ユキーデの空中殺法には魅せられたはずだ。
なんたって「柔道一直線」では柔道なのに必殺空中技のオンパレードだったし、キックの「紅の挑戦者」もそう。
「空手バカ一代」での少林拳の秘技もそうだったし、太極拳なのに火輪廻なる空中技も勝手に創作している。
「あしたのジョー」では、ちばてつやの強い意見もあるため好きなようには書けなかったようだがそれでもハリマオを登場させ
およそボクシングではありえないアクロバティックな技を書きまくり、なんとかその欲望を満たしている。

当時のスポ根ドラマは有り得ない技の連発で見ていて飽きなかったね。二段投げに地獄車に大噴火投げ、バレーボールでも雷落としだったかな。水泳でも飛び魚ターンでしょ。野球では消える魔球だし。スポ根モノの梶原一騎の発想力は群を抜いていたわ。

今の香港映画も空を飛んだり、ありえないレベル。
柔道一直線の影響かな？ｗ

大槻ケンヂ

それで言うとね、ちょっと話が飛ぶんですが、
骨法という格闘技の堀辺先生というのは、
二十年前にやっていたら大山倍達になれたんですよ。
梶原一騎も生きてたし。
でも今は情報化社会のために、
嘘が通用しなくなっ ちゃったわけですね。
嘘と言っちゃいけないな。
武道の世界では、はったりです。

赤星潮は鈴木徳治戦以外に試合をしたの？

ブルース・リーの弟子であり友人であるレッド・ムーン
当時のムエタイにあんなスタイルの選手（しかもチャンピヨン）いそうもないね。

梶原センセイが存命だったならば板垣恵介は『グラップラー刃牙』を描けなかったであろう
もしもそのまま発表したならば梶原センセイが板垣宅にレスラーを伴って家庭訪問したことだろう
そして「おい、かなり俺の作品から盗んでんじゃねえか！？ああ！」とレスラーにヘッドロックをかけさせ
１０万円脅し取ったであろう

あの赤星潮は失敗だったね。無名の空手マンを即席で仕立て上げても結果は見えてたよね。
最初の計画では、キックの経験があり、メキシコマットで闘っていた「Ｓ」がマスクマン《レッド･スター》としてメキシコマットでデビューして話題作りをしてから、新格闘術のリングに逆上陸！
だったんだけどね。
まあ、会社からストップじゃ仕方ないけどさ。

>>362
7千万とかで喧嘩してたのに十万じゃ動かんだろう

刃牙の作者って習志野の第1空挺団の空挺レンジャーで体育学校でボクシングの国体選手だろ。
並みのプロレスラーだと半殺しにされるかもしれない。

>>364
ゴジンカーン恐喝事件
>>365
弟真樹日佐夫と山崎照朝の喧嘩の立ち合いの時に
山崎の戦意を喪失させたサンドイッチ戦法がある

レンジャー部隊で銃器の扱いとナイフ殺人術マスターしてて、ボクシングで国体に出てて
合気道の塩田とか太気拳の島田とお友達の板垣だぞ
梶原の脅しは効かないよ

１９７８年別冊チャンピオンにベニーユキーデ物語という読み切り劇画が掲載されたが
読んだ人はいない？
四角いジャングルのユキーデとどう違うかな？

>>365
彼の著書を読むとそんなたいした選手じゃなかったらしい。
というかアマボクの国体選手ってプロ選手に比べてそんなに強くないよ。
アマじたいが近年までタッチポイントスポーツだったし。

大氣の島田さんのところに行って最初戦わされた相手は佐藤塾の人で
ほぼ互角だったらしい。

現役からはなれたアマボクの身でもそこまで強いんだったら
無理して拳法なんぞ習う必要ないな
ボクシング習おう

第一空挺団て自衛隊で一番優秀なやつが集まる部隊だぞ
プロレスラーやプロボクサーになるよりハードルは上だろう

プロボクサーのライセンスはともかく、プロレスラーはきついだろｗ
アマレス体育会系でやってた人や柔道黒帯でも逃亡するくらい基礎稽古はキツイだろ。

昔、新日は、入って数週間の長州力にシメられたと聞いたが。

プロレスは練習はたいした事無いけど、精神的イジメがきついんだろ
ほとんどイジメで辞めさせるんだから

おいおいw
長州はオリンピック選手だろ。そりゃかなわんだろw
ミスター高橋が言うには親日で喧嘩が強いのは坂口か長州が頂点だった。

80年前後かな、｢空手道｣というタイトルの本の表紙が一本背負いだった。
のちにあれは谷落としだったのかと納得したがw
今となってはあれはなんだったのだろうか。

大塚剛って強かったと思うんだけど新格闘術との対抗戦、出場しておけば良かったのにな。

>>371
かもね。自衛隊関係者です。

>>377
あの当時、すでにおじさんだったから・・・

大塚剛は映画　殺人空手で猪ブタを殴り殺したね！まさに豚殺し。

ヌンチャク仙人で知られる隼源治の現役時代の実力はどうだったんだろうか？
空手のほうは知らんがヌンチャクはすごいな
７０代になりちょっとヌンチャクも衰えたようだが、それでもビールの栓抜き技は今でもやる
前はもっと凄かった、レポーターに舌を出させてその舌の上に豆をチョコンと乗っけて
それをヌンチャクで舌にも触れず豆だけ飛ばすんだからなぁ
精一杯舌伸ばしてもそんなには唇や鼻との距離は離れないんだから
やられるほうは冷や冷やだったろうな　
いまだブルース・リー信者の多いアメリカを興行させていたらならば
さぞ全米が熱狂したことだろう

ヌンチャクはやったことない者からみればすごい曲芸に見えるようだけど、
実際やってみたら簡単なんだよな。

ただかっこよく振り回すだけならな

樫のヌンチャクをアタマにぶつけたら涙が出た。

仙人久しぶりにみたよ

600こちら情報部に世界大会で来日したウイリーとウーデンボガーデンが出て出て打撃の
威力の測定をしたっけなぁw
プリンプリン物語とかやってた時代のはなしだが。

あの番組はウィリー、ウーデンボガードも出たし、佐山タイガーマスクも出たな。
確か、第二回世界大会の後は、中村誠と三瓶も出た記憶がある。

ウーデンボガーデンてｗ

あの番組内でのウィリーとウーデンボガードの試割はそれぞれまったく別のもの割ってたな。
二人の力量を比較されるのを避けるためなのかと当時思ってみていた。
ファンたちはどっちの威力が上か見たかったろうに。

いやわりいw
呼称って結構時代が変わると変わるじゃない。
何故か自分はガーデンって覚えてたw
それが正しいのかもう自分ではわかんないが、そう書いてしまってるなw

ちなみにあの番組の測定は当時、月刊空手道でも連載してて、あの教授はその後
最強格闘技の科学って書籍でだしたよな。福晶堂で。

素朴な質問だか…当時 極真の人間でガチで新日のレスラー相手に勝てる人間っていたのか？政治的駆け引き抜きで。

ウィリーならジュニアヘビー級の選手に勝てたかも。
日本人極真選手では、カウンターの膝蹴りが決まるとか以外、勝つ方法は無いんじゃないの

>>386
大山茂さん、泰彦さん、郷田さんも御一緒にNHKの「600こちら情報部」に出てました。
最後に司会のおにいさんとおねえさんがバイバイとカメラに手を振った時に、
大山茂さんも一緒に手を振ってました。

600こちら情報部といえば子供に当時人気だったものを特集してたっけな。
スーパーカーやアイドル、外タレ。あとYMOなんかも扱ってた。
その中で極真、ウイリーなんかを扱ってたってのは当時の極真のネームバリューが
いかに凄かったかわかるよな。

帯淳子の帯は空手の帯からとった芸名である
　　　　　　　　　　田畑彦右衛門（談）

鹿野幸四郎は鶴光に似ている！私は起用に迷った　nhk幹部（談）

ウィリーの中段突きで佐藤選手のあばらが２〜３本折れたあの試合はすごかった。

ウィリーー三瓶は、普通に試合してたらウィリーが楽勝だっただろう。やはりあれはヤオか

格闘技オリンピックで藤原選手を敗るビラチャートが、つい４ヶ月前まで
ルンピニー、ラジャダムナン統一Ｊ・ライト級チャンピオンだったと
紹介されてるが、あれはおかしい。
４ヶ月前はラジャがナロンノイ、ルンピニーはカムライヨックがチャンピオンだったはず。
漫画の四角いジャングルには藤原選手とナロンノイの試合もあったと思った。

島光男の国際式ボクシング転向は、どうだったの？

>>399
華々しい活躍があればマスコミが騒ぐはずだよね

http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/382258/

そういえば前田がウィリーとやった時は当たってない膝蹴りで前田がダウンして
たなｗ

黒澤のｋ−１デビュー戦も、パンチが当たってないのにノックアウト勝ちだった。

ラジャ・ライオンとて、もしも極真だったならば、強く強く描かれていたはず

ラジャライオンー馬場の異種格闘技戦はひどかったな。
あれは新日の異種格闘技戦を茶化すための試合かと思った。

馬場さんのはあれはあれでいいんだよ

うでっぷし日本一決定戦はどうして中止になったの？
総額１０００万円の賞金を出すのが惜しくなったから？
それにしても林白竜は劇画と実物の落差が大きかったですね。

漫画も終わったしやる意味がないからだろう。

>>405
プロレスの楽しみ方を知らないねー。
猪木の異種格闘技戦の時は会場が殺気立ってたけど、馬場さんの時は会場のみんなが
ニコニコして暖かい雰囲気だった。これが馬場プロレスの神髄なんだよ。

ユキーデを破ったシーソンポップはタイではどのくらいの評価なの？
ユキーデと対戦のため来日直前にルンピニーウエルター級４位になってたけど
タイトル挑戦の機会はなかったの？

ラジャライオンはその前のトムマギーと長州の異種格闘技戦で展開が読めてたろ。

当時いとこがあの試合を見てファミコンで酷いスコアが出るとトムマギーと
名前を入れてて受けたことがある。

ウィリーよ、ワシにミンクの毛皮をプレゼントしてくれんか

オー ﾜﾀｼﾊ ｿﾉﾖｳﾅ ｼｭﾐﾊ ｱﾘﾏｾﾝ ｵｽ

ユキーデとシーソンポップの再戦はどうして流れたの？
ベニーは来日してたんでしょ？

ググレや！

これぞ。世紀の一戦

http://www.youtube.com/watch?v=eEc-BmXJGMg

シーソンポップと富山勝次の試合見た記憶があるのだが,以前、別のスレでは、そのような対戦は無い　と書かれたけど、確か見た記憶があるのだが？

「またマイクか」
　　マイク？
「シーソンポップそっくりで、シーソンポップに成りすまししょっちゅう勝手に試合するもんだから破門にした」
「このあいだも富山とかいうのと試合しておった」
　　富山と！？で、勝敗は？
「腐ってもタイ式のボクシングだ、二度ダウンを奪い判定で勝っとるよ」

それはまことか　ベニー！

ハイ　センセイクロサキ

ベニーがシーソンポップに連敗したら
梶原先生も描きようがないからな。
猪木ｖｓウイリー戦も同じ。

ベニーユキーデ対シーソンポップって、どんなルールだったの？

>>421
２分６ラウンド、肘打ち禁止でそれ以外は普通の新格闘術ルール

>>422
ムエタイルールじゃなかったんだ

>>423

新格闘術の興行だったから、肘があっても１ラウンド２分でインターバルも１分
になってたと思う。肘がなかったのはユキーデ側のリクエストで、全日本で
岡尾や大貫とやってたときも肘無しだったからじゃないかな。

１Ｒ２分１分休みでラウンド数が６Ｒと９Ｒ(タイトル戦)が当時のＷＫＡの試合方式だよね。
ＷＫＡルールは肘、膝すべて禁じ手だった。
新格闘術は通常のキックボクシングと同じ１Ｒ３分１分休み５Ｒだけど
タイトル戦は７Ｒだと思った。

ハンマーパンチの藤猛は？

天狗になってるんで放置！

梶原氏がベニーに頼んでシーソンポップとの再戦をドタキャンさせた
可能性もありますね。観客には一部払い戻しをしたの？

>>416
ﾜﾛﾀ

新格闘術って投げがルールにあったと記憶している。

キックボクシング自体ルールが統一されてない。
旧日本キック(野口プロ)は、かつては投げや頭突きもOKでフリーノックダウン。
シュートボクシングはキックボクシングに投げを加えたと読んだとき、あれ？と思った。
旧全日本キックは投げ頭突き禁止でスリーノックダウン。
ムエタイは投げ頭突き禁止だけどフリーノックダウン。

ついでに書いとくけど、ムエタイは１Ｒ３分５Ｒだけど
インターバルは２分。

しかし足のパットはなしだね。

ルールの話をしたらムエタイはわけわかんないぞ。
例えば金的蹴りとか明確な投げは反則だが、それをもらって痛がっていたり
きいているようだと減点になるというｗ
反則で攻撃されても何事もないようにして、インターバルではほほえみを浮かべて
ないといかん。

藤原が勝った試合は反則くさい浴びせ倒しだが、効いていたのでそのまま
KOにしたとかいう話だ。

赤星潮と引き分けた鈴木徳治は強かったの？

赤星潮と引き分けた鈴木徳治は強かったの？

>>370
http://www.youtube.com/watch?v=XxBqAD24WnI
やっぱボクサーってすげえわ

>>435、>>436、赤星潮が大したことなかったんだよ。正体は無名の空手家だからね。

この時代は実在する選手を描いても
著作権の問題はなかったの？今なら訴訟になりそう？
藤猛のエピソードなど真実とは全然違うしね。
蹴られたらひとたまりもない！自信がない！という藤猛を説得して
無理矢理リングに上げたのに劇画の内容ときたら？
第１戦も２戦も対戦相手は蹴りは出さない事になっていたのでしょう。

天狗さんはほっとこうや　は嘘だったのか！

真樹日佐夫は、藤猛とケンカになって藤のパンチをよけたら
藤が後ろの壁を叩いてしまって戦闘不能になって
（あいつ大丈夫だったのかな）なんて書いていたが、さて真偽のほどは？

藤猛の事は１９７８年５月号のゴングの記事を読めば
事実は分かるよ。
梶原氏が藤猛を口説き落としてリングに上たのが真実。

>>441
真樹さんのサバキ
本気で蹴られたら簡単に手首が折れちゃいそう

赤星潮ｖｓ林白竜
ケニーウーデンボガードｖｓラジャライオン
モンスターマンｖｓウイリーウイリアムス
キムクロケードｖｓミスターＸ
シーソンポップｖｓブリーラムスワンミサカワン
もし実現したら？

林白竜さんは運動不足だったからダメ。

赤星潮は劇画のようにハンサムだったの？

>>446
フツー。華もなかったし、特に強くもなかった。

まあハンサムだったよ華はなかったけど。

ベニーを貴公子のように描いたり三浦美幸をハンサムボーイと称したり
梶原センセイの美の基準はどうなっとんの

http://img.blogs.masoyama.net/20121207_253390.jpg

写真は小さいがパッと見B'Zの稲葉のようだろう。

◯◯◯◯さんですよね
カラテマガジンで極真のジャージとかの広告に出てました

>>450
中山猛夫や青柳誠司がいる。
今にしてみれば豪華だな。

坂口ｖｓモンスターマンはなぜあんなに
しょぼく描いたの？坂口の投げがすっぽぬけた所を後ろからけられてＫＯ負けになってる。
実際は二段蹴りから飛び前蹴りで豪快にＫＯしているのに。

>>450
48はウイリーに勝ったあの男

真樹道場でお世話になった先輩に高桑満弥さんという方がいます。体は大きくない方なのですが、体のキレがよく、
どんな技もバシバシとキマるのです。この先輩と初めて会ったのは先に書いた合宿の時で、
当時緑帯だった私は、副班長となって、号令をかけたり班長の手伝いをしたり働いていましたが、
高桑先輩は真樹先生の側近として全体の指揮をとっていました。
よく体が動く方だなあと思っていましたが、海岸での全体の組手稽古の時、緑帯の私は前に出されて端から組手をさせられました。
何人やったかわかりませんが、参加している色帯は全員相手をしたと思います。
最後に真樹先生から「高桑とやってみろ」となり、全員の前で高桑先輩と一対一の組手となりました。
体の大きい私は、一回りも小さい先輩に軽い気持ちで接近し、攻撃を仕掛けようとしたときです。
先輩の左掌底が私の顔の前に伸びてきて、顔面を叩いてくるかな？と思った瞬間、
目の前が真っ白になりました。しばらくして「はっ」と目が覚めました。
私は波打ち際にぶっ倒れたままになっており、あたりを見渡すと向こうの方でみんながスクワットをやっていました。
何をもらったのかはわかりませんが、とにかくＫＯされて気を失っていたことは確かです。
しかも一発で・・・・・
それから先輩とは親しくなり、左回し蹴りで倒されたことも教えていただきました。
次の年の夏休みには毎日のように西麻布の道場に行き、高桑先輩には手取り足取り指導をしていただきました。特に組手の技の組み立ては今でも役に立つ内容でした。本当に感謝しています。

赤星さんマジパネェっす

>>454
まさに粘り勝ちだったね
それにしても450の選手達は身長を低めに出してない？
中山猛夫が172cmってことはないよね。

私が高校２年の時、第１０回全日本に出場したときのことです。
高桑先輩も「赤星潮」のリングネームで出場していました。
先輩は当時連載されていた「四角いジャングル」の主人公のリングネームでキックのリングに上がっており、相変わらずのキレのいい動きで活躍していました。
先輩の１回戦の相手は、１００ｋｇを超える大型選手でした。
先輩は控室で私を椅子の上に立たせて上段回し蹴りを何度も何度も練習しました。
そして、実際の試合でその上段回し蹴り一発でその相手をＫＯしたのです。
練習台になった私は大変名誉な経験をさせていただきました。

高桑道場
http://www.asahi-net.or.jp/~pr2s-inue/ino/karate.html

現在の高桑さんは随分柔らかい顔になったな。
もうメディアに出ていない人の顔だね。

紅闘志也もいましたね。この選手のルックスと実力は？

梶センセイは、ミスターXという名前を別の名前に考えられなかったのであろうか。
自身の他の作品であるタイガーマスクにミスターXがもういるのだから。

ミスターNOはアレ放送禁止だろう絶対

カミカゼもしょっちゅう出てくる

ミスターＸならプロレスラーにもいたよ。
基本的にはミスターＭとビル・ミラーと同一人物らしい。

梶原先生自身は弱いとの声があるが、柔道経験者でボクシングもかじり
浅草の山口剛玄師範の剛柔流や初期の大山道場でまじめに稽古していた。
そして有名になってからも白人の水兵３人と１人で大乱闘して椅子で背後から
頭を叩かれるまではいい勝負をしてたそうだ。これは出版関係者の目撃者がいる。
また、銀座でホステスの両足首を持って逆さ吊りにした悪ふざけも
かなりの力が必要。試しにやってみたらわかる。

そして極めつけがどんなにヤクザに囲まれようが大親分と対峙しても
相手と話を付けて引き下がらせる度量の凄さ、肚の座り具合が凄い。
そして暴れん坊で有名だったヤクザも梶原宅に食事に招かれて
奥さんの手料理に涙したらしい。梶原先生はすごく親分肌の性格で
多くの荒くれ男に慕われていた。

昔、「知ってるつもり？」って日テレの番組で梶原先生の回があった。
そこに佐山がゲストコメンテーターで出てて梶原先生について語っていたのを
思い出すな。誤解されるが温かい人だったって。

で、真樹先生もビデオで梶原先生について語たり、そのビデオがおわるなり
佐山は「真樹先生って怖そうに見えますけど、とってもやさしい方なんですよ〜」と
笑いながらフォローしてたがあまりのわざとらしい言い方なので笑ってしまった。
真樹先生ってヤーさんみたいな風貌だから全国の視聴者は一斉にひいたと思われるが全く
フォローになってないという。

キックの鬼の沢村忠は美化しすぎてたね。
藤原敏男はそれほどではなかったけど。
マス大山がカラテ馬鹿一代で弟子の芦原英之のことばかり描いた時代があったので
梶原氏にあれは私の一代記だとクレームをつけたというのは本当なの？

>469
本当だよ。
空手バカ一代では大山のことを真面目な堅物に描いたから
キャラ的に物語が面白くなくなってきたのと、大山の戦いネタが尽きてきた
物語半ばあたりから芦原を破天荒でユーモアもあるキャラとして登場させたんだ。
梶原先生お得意のキャラだから芦原中心に筆が進み大山を押しのけて
後半の主人公扱いになった。
それがおもしろくない大山は梶原に「あれじゃあ、どちらが主人公かわからないじゃないか！と
再三抗議して不貞腐れたそうだ。
このことも芦原と大山が不仲になっていく大きな一因だよ。

案外子供っぽいマスタツ。

え〜！マジなの〜！
マス大山は聖人君子だと思っていたのに！

あの飛鳥拳が「もっとアタシを登場させろ！」

それで梶原先生が最強の敵の李青鵬なるキャラを創作して一応大山倍達さんの主役の座をキープさせといた感じかな。。

つまらん流れになってきたぜよ

ブルースオテナがマーシャルアーツに転向してベニーユキーデにイチコロでkoされたのは本当なの

>>475
梶原センセの創作だよ

おはようございます。

>>467
奥さんの手料理？あの台湾の人？
あの人離婚後、梶原の変態ばらしてたよね。
カラテ地獄変とか人間凶器とか変態漫画も梶原。
ホステス逆さ吊りにパンツ丸見えにするくらい
平気でやるだろうね。

人間凶器ではホステスは開脚逆さ吊りにされてパンツをむしられたんだよ。
映画化されたらエロイシーンだな。
女子レスラー紅子も映画化されたらいいのに。

http://www.toudoukan.com/shop/goods/$/id/1058565/
劇画ほどではないが実物のユキーデもイケメンじゃないですか！

>>480
確かに醜男ではないな。
公称身長165センチだが
実際は162センチとか？

「ベニーの穴は上にある」

月刊マーシャルアーツとかファイティンとかすぐ出なくなっちゃったな。

ユキーデの姉リリーもプロ空手の選手だったけど
梶原劇画には登場しなかったね？
弱かったから？

旧全日本キックが全日本マーシャルアーツになって
マーシャルアーツ団体になったが結局、テレビ放送もされなくなり
ダメになり解散した。

>>480
ベニーはなかなか端正な顔ですね。
劇画と比べると目が小さいかな。

ジャッキー・チェンの映画に出たころはすでに丸くなっていたな。
正直整った顔ではないんだけど四角いジャングル時代の戦っている時の姿は
とても恰好よかったよ。

ユキーデは玉城や長江との試合のときに既に
計量しなかったとかウェートオーバーしてたとか言う話がある。
長江との試合のときはデブ過ぎ

ユキーデが相手を弱らせるために試合の最中に行っていたイメージング法を聞いて驚いたもんだった

>>482
｢ベニーの鼻(の穴)は上にある｣

四角いジャングルではベニーはロープをひらりと飛び越え
華麗に入場したね！実際はどうだったの？
私の記憶では対戦相手の玉城良光がロープを飛び越えて入場したのに
ベニーはロープの間をくぐったよ。

このスレ自体は漫画板の方が相応しいと思うが。

空手バカ一代と同じで四角いジャングルも結局は梶原のフィクションだったからね。
劇画の内容に真実があるかどうかみたいな議論は武道とは関係ないよね。

玉城はベニーが怖くなって逃げたんじゃないですか なんて失礼な発言、マンガとは言えよく書いたな。

ガッツ石松をゴリラに似せて描いていたのは子供心にも「酷すぎるだろ！」と感じた。

ガッツはクイズダービーにクイズの解答者としてゲスト出演したのに
「では答え！せ〜のドン！」で開いたガッツの解答用モニターには
『はらたいらに５００点』と書かれていた、とかなんとか

>>493
よくわからんな。失礼な発言って、どの発言？
逃げるもなにもユキーデと試合して唯一判定まで行ってる。
あと、自分は玉城のファンじゃないからね。
逆に、あまり好きじゃない。

マンガ読んでないの？赤星潮が、ベニーとの対戦が、一回玉城のケガでお流れになった時に、「ひょっとして玉城選手は、ベニーが怖くなって逃げたんじゃないですかね？｝と黒崎に言って怒られるシーンがあるの

赤星の成長を描くドラマだし
叱責する黒崎師範との対比があるのだからそれ程失礼とは言えないかと。

赤星の成長を描くドラマとして、途中からほとんど出なくなったよね。
一番最後に出して、調整したようなｗ

ベニーユキーデ
http://www.youtube.com/watch?v=iHVTxwP-IdA

わりあい正しく描かれていたのは藤原敏男だけですね。
正しくないのは赤星に黒崎がベニーと最初に対戦した鈴木勝幸を２位なのに
１位と言ってること、藤原には５回ＫＯ負けしているのにいい勝負で判定負けと事実
を変えていること。

ベトナム ホイップは危険だ

いっちょテキーラで乾杯じゃ！

ステーキを飲みほして

マスター、俺にはハイパーのソーダ割りだ。

アリのスパーリングを見物に来ていたプロ空手東部ヘビー級王者ジョーヘスをリング上から
アリはヘスをからかいリングに上たがアリのジャブよりも早くヘスの
後ろ回し蹴りがアリの側頭部にヒット！アリはおどけてリングから逃走した。
これは１００％事実である。

ベニーユキーデがボクシングの世界チャンピオンをスパーリングでダウンさせた、と言うのも、流していこうとしたボクサーに、いきなりマジにベニーが攻めたんじゃないの？ 力道山ー木村みたいに。

まったく、アメリカのプロ空手は空気読めねー選手ばかりだな。

＞ベニーユキーデがボクシングの世界チャンピオンをスパーリングでダウンさせた
＞、と言うのも、流していこうとしたボクサーに、いきなりマジにベニーが攻めたんじゃないの？ 力道山ー木村みたいに。

さすがにこんな事したらアメリカでは裁判沙汰になるよ。元世界ウェルター級王者のカルロス・パロミノと
スパーしてＫＯしたという話が日本でも報道されたけど、真偽の程はわからないけど、
ユキーデの著作の「King Of The Ring」の推薦文は書いていたから、面識はあったんだろうね。

実は・・マザーがくるんです　　ﾎﾟｯ･･･

えっ！？マザーっちゅうとあの元プロレスラーとかいうおっかさん！？

>>506
ゴング誌ではスパーリングでアリがヘスをＫＯしていると書いてあるぞ。
どちらが本当なの？
そもそも世界的なスーパースターのアリがヘスをからかってリングに上るという
ことなどありえるの？それもキックもありで？
ヘスはモンスターマンにＫＯ負けしているのに四角いジャングルでの扱いでは
弟子を大勢もっている人格者として描かれている。
　
ユキーデの話も現役王者のセルバンテスではなくて世界ランカーのスパーリング
の相手をしただけという記事もある。

ユキーデはボクシングジムにも通ってて、そこでライト級の世界ランカーと日常的に
スパーをしていたという話は本当らしいが。
後の話はどうだろう？ 結構、梶原先生あたりの脚色があるだろうな。

ただし、現役ランカーとやりあえるなら「元」世界王者に優勢なスパーは可能だろうな。
それくらいボクサーは現役と引退後で戦闘力は変わる。

>>511

ジョー･ヘスだが、88年11月に発売されたBlack Belt誌のインタビューによると、
Top Rank社からマイアミでアリと軽いスパーリングをするように依頼を受けたそうだ。

後になって、アリがヘスの廻し蹴りを耳に受けたみたいな記事が新聞に載ったという
回顧してるけど、基本、ヘスがアリが如何に大きくて、ハンドスピードが尋常でなかった
という記述が目立つ。後はお互いふざけながらヘッドロックを掛け合ったりというような
内容。

ＫＯ云々はゴングや梶原氏の捏造だろう。

http://books.google.co.jp/books?id=z9sDAAAAMBAJ&pg=PA49&dq=joe+hess+muhammad+ali&hl=ja&sa=X&ei=rOmPU9ruFciFkAWawIGgAQ&ved=0CCkQ6AEwAA#v=onepage&q=joe%20hess%20muhammad%20ali&f=false

>>512

ユキーデはアマチュアのポイント空手に嫌気がさしたので、高校時代の同級生で後の
世界王者のボビー・チャコンに影響を受けてプロボクサーを目指した時期があった。
チャコンのトレーナーにも認められてボクシング転向というところで、プロ空手が
始まったので、空手にもどってきた。それでもプロ空手は空手とボクシングで構成
されてたから、ボクシングの練習は不可欠だったし、ジェットセンター作ってからも、
マイク・ウィーバーとか世界王者クラスが練習場として使ってたから。ボクシング
とは深い縁があるよ。

水の乾杯でお許しください
なぬっワシのテキーラが飲めぬと申すか！

>>513
詳しい資料をもってきましたね。
英語が読めないけど猪木ｖｓモンスターマン戦の記事はどういう内容なの？

>>515

モンスターマンの現地の評価はあくまでポイント制の空手ルールでのみ評価
されてる感じで、打たれ弱かったのでフルコンタクトでは大成しなかった。
日本にくる前年にヘビー級王者のロス／スコットに挑戦して１ＲＫＯ負けしてる。

下のリンクの動画の18:48からモンスターマンの試合があるよ。
http://www.youtube.com/watch?v=p9DOEJqhk5w

猪木戦はプロレスだったから、アメリカでは知らない人の方が圧倒的。
>>513で紹介したリンクでは、”エキシビジョンでレスラーに蹴りを放っている”
としか書かれてないよ。

>>516
梶原劇場はまだ許せるとしても新日本プロレスとテレビ朝日のうそはきついですね。
モンスターマンはアリが再戦の約束を反故にするために差し向けた刺客という
ことになっていたのですから。
ＷＫＡ世界プロ空手スーパーヘビー級チャンピオン
ＭＳＧで世界王座の防衛線戦を行い東部王者のジョーヘスを４回ＫＯ　
９５戦無敗　ＫＯ率９４％　国内空手選手権で優勝２５回　
輝かしい戦歴がゴング誌に書いてありあす。

>>517

ＷＫＡはまだ出来立ての団体だったからチャンピオンは認定しなかったですね。
７７年の時点で３年ぐらいしか歴史のない競技で９５戦ｗｗ　
ただ、ポイント制の空手大会では当時の強豪相手に互角に戦ってたのは事実らしい
ですが。

アリからの刺客云々はプロレスのギミックですね。個人的には梶原劇場は
新日本プロレスと同罪だと思いますが。

モンスターマンとランバージャックはそれぞれ百戦くらい実績があり、ランバージャックはモンスターマンに負けた以外負けてないと言う戦績だった記憶。

なんでも大山泰彦は各流派をブチのめしアメリカ東部を完全支配したとか

格闘技って嘘が多い。古くは沢村忠がタイでムエタイ現役王者と引き分けたというのも事実ではない。
また、プロボクシングでもアジアの国のチャンピオンとか紹介されても
実は前チャンピオンだったり、ランカーだったりとかいうことがあると言う話。
日本のスポーツ雑誌記者がタイの地方で日本のキックボクシングチャンピオンと紹介され
センサック・ムアンスリンとエキジビションをやらされた話もある。

>>506
ヘスは当初　梶原氏が創作したミスターＸの中身にする予定だったらしい。
劇画ではアーノルドユキーデがＸの正体はヘスではないと否定している。
ヘスは立派な男でミスターＸのような卑怯な男ではないとしている。

動画でミスターX 猪木戦みてもしょぼすぎるな。とりあえず黒人のデブに面かぶらせたらなんとかなるわ〜 みたいなノリで安易に試合させちまったみたいな。

ひどいスローなキックよのう

猪木との異種格闘技戦の前の控室にて

茂「ウイリー、ゆっくりと大きく蹴るんだぞ。」
康彦「リングから離れたお客さんにもよーく見えるように大きく動くんだぞ。」

>>525
また泰彦の漢字を間違えておーる！

この たわけもーん

うむまぁクソぢからだけはありそうじゃ

四角いジャングルは変な部分ばかりだが
大貫がベニーの投げを食い戦闘不能の状態なのは
レフリー　リングドクターには分かると思うが
脱臼は見当がつくとしてもアバラ骨のヒビはレントゲンで撮影しなければ
わからないよ。

第2回世界大会控室にて
茂「ウイリー、三瓶をつかんで膝蹴りをしながら場外に放り投げるんだぞ。」
泰彦「審判が止めるまで何度もだぞ。」

ベニーは当初はリングの怪鳥だったが
３度目の来日あたりからはリングの赤い蝶
というニックネームに改名したのは梶原氏の発案？
怪鳥の方がイメージが合うと思うが？

終盤、黒崎がユキーデをボロカスにこき下ろすが、梶原ユキーデの間に金銭トラブルでもあったのだっけか？

ベニーは以外とベタ足で蝶というイメージはないですね。
蝶だと華麗なイメージがありますがそのスタイルだと
強いパンチは打てないですから。
再戦では大貫をＫＯしているのに作品で描かなかったのはなぜでしょう？

ユキーデは滞在中国際電話かけまくって黒崎さんに、そうとう金使わせたとか何かで読んだような？
何故ユキーデの電話代まで持たなきゃなんないのかちょっと疑問に思った。
あと、岡尾選手のときはマーシャルアーツルールだったから藤原選手ときは
キックボクシングルールで受けるように頼んだら断られたともある

＞再戦では大貫をＫＯしているのに作品で描かなかったのはなぜでしょう？

梶原氏の気分次第だったのでは？　氏は端からドキュメントをやるつもりはなかった
と思います。

＞あと、岡尾選手のときはマーシャルアーツルールだったから藤原選手ときは
＞キックボクシングルールで受けるように頼んだら断られたともある

ユキーデの日本での試合ルールは、８０年代の全日本マーシャルアーツ連盟の頃を
除けば、１Ｒ２分、インターバル１分、肘打ち禁止、膝はボディまでという折衷ルール
で、全日本系、日本系問わず、当時日本で試合した全米プロ空手の選手は皆このルールで
試合してたと思う。藤原氏なら折衷ルールでもユキーデ相手に有利だと思うけど。

>>535
Wikipediaの藤原敏男ではユキーデは肘、膝を拒否したとなってるが？
Wikipediaが正しいとは限らないが折半ルールとしてもおかしい。
プラユット戦は膝があったから負けたと言うあつかい。漫画じゃなくても
仮に、あなたの言うことが正しいとしてもユキーデのノンタイトル戦は鈴木、内藤、プラユット戦くらい。
他のＷＫＡのタイトル戦も膝がありの折半ルールなのかな？

>>536

Wikipediaの記事はスポーツライフ社から発刊されてた「マーシャルアーツ」誌の
丸写しが多いね。「マーシャルアーツ」誌の第１号が発刊されたときは、既に
全日本キックが全日本マーシャルアーツ連盟になってた頃。８３年だった。
ＷＫＡのルールも既に肘、膝、首相撲無しに整備されてた。ちなみにこのルールは
現在ではインターナショナルルールと呼ばれてる。

全日本キックの頃のＷＫＡの日本でのルールは折衷ルールだったよ。つまり首相撲と
膝あり（ボディのみ）だった。でもアメリカで行われた試合はローキックのみだった。

初来日の鈴木戦から玉城戦までは普通に折衷ルールでボディの膝ありで、首相撲は
多少制限されてる感じだったけど、日本人選手は普通に使ってたよ。岡尾氏は膝は
おろかローもあんまり使わずに、ブランクがあったのに余裕を持ちすぎた為にＫＯ
されたけどね。タイトル、ノンタイトル問わずしばらくは折衷ルールだった。

猪木との異種格闘技戦の控室で　　その２

茂「ウイリー、最後は二人でリングの外に転げ落ちて猪木の腕ひしぎ逆十字を
受けるんだぞ。」
泰彦「観客に腕が折れたように見せるために顔をゆがめて痛がるんだぞ。」

１９７８年８月３日　東京スポーツより

ユキーデ　二度とこんなことは繰り返さないと目をひきつらせていた。

シーソンポップ　こんどやったらＫＯしてやる。パンチ？少し強かったけど
タイにはあのくらいのパンチの選手はいくらでもいる。

しかし再戦は実現せず。

そのあと、藤原がシーソンポップを足首骨折しながら判定勝ちしたんだな

猪木の異種格闘技戦の対戦相手として候補に挙がったウイリーの実力を確かめんとして
ニューヨークにやってきた梶原、真樹、黒崎の3名

我々一行はニューヨークに到着するや寸暇も惜しんで大山茂の道場へと向かった。
一同の出迎えの後、早速ウイリーの実力を確かめんがためにウイリーにサンドバッグ打ちを命じた。
ドスンドスンと重量級の蹴りを打ち込むウイリー。
ふと横を見ると黒崎が船を漕いで寝ているではないか。
「いくらなんでもこんな時に寝てる場合ではないんじゃないか。」
慌てた梶原が黒崎を起こしにかかった。
目を開けた黒崎は椅子から立ち上がると、「先生、帰ろう。こんなところにいても時間の無駄じゃ。
あんなウスノロでは話にならん。さあ、帰ろう。」と玄関に向かって速足で歩き出した。

元々「全米プロ空手」と言う名称なんだよな。
だがプロ空手で名前が広がると「極真」よりプロ空手の方が格が上に見えるから
（強そうに見えるから）
極真ｦﾀの梶原ｾﾝｾが強引にマーシャルアーツなる名称に定着させたんだ。
実際、極よりプロ空手の方が強いと思うけどな。

ユキーデｖｓシーソンポップ戦の判定結果

高橋　前溝の両ジャッジは１ポイント差でシーソンポップ
レフリーの山本小鉄はシーソンポップの反則を見ていて引き分け
２−０−１　でシーソンポップの判定勝ち

これは劇画での内容です。実際の判定はどうだったの？

＞だがプロ空手で名前が広がると「極真」よりプロ空手の方が格が上に見えるから

プロ空手が”空手”であると認めたくなかったのではないかな。アメリカの空手事情を
正確に調べれば極真がアメリカで大して普及してなかった事がバレてしまうからかもしれん。

＞実際、極よりプロ空手の方が強いと思うけどな。

プロ空手の創始者、故ジョー・ルイスは極真を高く評価してたよ。

日本のキックボクシング初期の頃に、極真ジムというジムがあって、ろうやま、山崎、添野、大石、藤平、山崎　と言った人らがリングに上がっていたらしいけど、その動画とか試合の結果の資料は無いの？

シーソンポップ戦の前日のベニーのインタビューから

相手がどんな選手でどんな戦法を使おうと
僕には関係ない。僕はＫＯで勝つ自信がある。

シーソンポップがベニーの前でヒザ蹴りを繰り出す写真が掲載されていました。
ヒザで倒すぞというデモンストレーションでしたが・・。

梶原発案のならずもののKO劇を
さもリアルドキュメントであるかのごとく映画で演じさせられて
三浦美幸も内心忸怩たる思いだったのではないか

>>547
お前のような空手ジジイの大好きなブルース・リーも内心忸怩たる思いだったのかな？

そう思ってるとしたらお前は銀河系一のバカだよ金地楽卍クソババアｗｗ

？？？何やら御自分の中のワールドにお住みの方にからまれたようで・・

>>545
山崎さんは沢村忠を破ったカンナンパイ・ソントーンにKO勝ちしてるよ。
けっこう知られてる話。もっともリマッチで負けてるけど

モーリスミスがモンスターマンと比較されて
モンスターマンだなんてよしてくれよ！と不快そうだった。
モンスターマンはたいした選手じゃなかったの？

>>551

516の動画を参照

モンスターマンはヘヴィ級の中ではそんなにデカくはないし
ウィリーに比べると見劣りするかな。猪木の相手としては馬が合った
って事じゃないかなぁ。

確かカナンパイは帰化して現在は（健在でいれば）日本人の筈だ。沢村がタイに遠征したときにも関わっていて
沢村は闘う前までは緊張してネガティブ発言連発だったんだけど
試合が始まると素晴らしいファイトをした。
後にあんなに素晴らしい選手になるとは当初は思っていなかった。
といっていた。
もしかしたら90年代初期のゴングか格通の見開き何Pか使ったインタビューだったのだが
保存しておかなかったのが悔やまれる。

キャハとカタワの腹叩き。

因みにうちでは「今日も今日とて乞食の喧嘩。俺の茶碗に芋がない。」
という。

三浦を襲った途端３０秒もかからずにパトカーが駆け付けたのには驚いた。

モンスターマンは猪木を倒したらアリから１０万ドルの賞金をもらう約束になってたんだよね。
ユキーデｖｓ鈴木戦は梶原氏が１００万円の賞金を出したのに鈴木はいいところなくＫＯされたね。

梶原氏はベニーに１００万円も払ったので
トコトン　ベニーを利用して稼ごうと思ったんじゃないの？
アリがかけたというモンスターマンの賞金もアリの収入からすると
少なすぎるのでは？

モンスターマンはアリのボディーガードやっているってふれこみだったよね。 ウィリーより知名度は あったんじゃないの？

>>550
反日カルト笑林寺信者のジジイババア特有の反応ですねｗ

＞モンスターマンはアリのボディーガードやっているってふれこみだったよね。 ウィリーより知名度は あったんじゃないの？

「四角いジャングル」という劇画という名の捏造以外にソースがないよね。

親友でもあるアリは世界中から猪木のような男から狙われているから
まず俺を倒してからだ！とアリを警護するのが仕事だとモンスターマンは言ってたね。
ゴングの情報ですが。

>>560
笑林寺とは関係ないけど？
何が言いたいのかな？
事実とされることを書いただけ
もしかして沢村忠の都合の悪いこと書かれると困る人？
あと沢村忠がムエタイの現役王者と引き分けたというのも
事実ではない

山崎氏は自著の中で、二度目の試合はやる意義がなく思っているのに無理にやらされたから
やる気がなくわざと負けた、というふうな事を書いていた

新☆四角いジャングル 虎の紋章
http://gyao.yahoo.co.jp/p/01010/v00758/
配信終了日：2014年7月10日

>>562

いずれにしてもアメリカのソースはまだ発見されてないよね。

http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%8C%E6%9C%AC-1976%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%AA%E7%8C%AA%E6%9C%A8-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9F%B3%E6%BE%A4-%E5%81%A5/dp/4167753650/ref=cm_cr_pr_product_top
猪木のことをサギ師扱いする人もいるけど・・。
何だかんだ言っても凄い人だと思う。
梶原劇画がからんだからさらに面白いことに・・。

>>563
剛柔流空手出身の沢村さんがムエタイ王者と引き分けた、というのが悔しくてしょうがないんですね坊さんコスのおじいちゃんｗｗ

>>568
だから沢村忠がムエタイ現役王者と引き分けたというのが
事実ではないと言ってるんだよ。
つまり、あなたは信じてるということだよね。
死ぬまで信じてれば

>>568
坊さんコスとか自分を少林寺の人間にしたくてしょうがないみたいね。
むしろ自分は剛柔流関係者だよ。
剛柔流のシソーチン、クルルンファー 、スーパーリンペーは
覚える前に離脱してるけど今でも松濤館とか
空手関係者との付き合いは続いてる。
因みに自分がやってたのは沖縄剛柔流な

>>569
んな大昔の話の真偽なんかどうでもええわ。で、「空手関係者」がどうとか何の話なんだ？松沢病院で診てもらえよバカ

>>571
>>568大昔の話に反応したのがお前だろｗ
だったらレスするな

>>571
空手関係者がどうとかはお前がこちらを坊さんコスとか書いたからじゃないの？ｗ

>>573
要するに爺、お前は日本人と武道が大嫌いで貶したくてそんな大昔の神話みたいな話を引っ張り出したんだろ？
だいたい、お前何歳なのよ？

>>574
事実を書いてるだけの話。
日本の武道を貶めるレスをしてると言うならどれか指摘しろ。

>>575
沢村という選手（キックの第一号選手？）がタイのチャンピオンと引き分けたのがどうたら。

なぜ、終戦後の話を唐突にここで書くんだ？日本を1000年恨むと言ったパククネババアと同種のバカとしか思えねえ

何十年もずっとそればっか考えて生きてきたんか？キモイよ

>>576
>>521と>>563のことかな？自分としては、ここでは唐突ではない。
上からの流れ、あるいはレスが来たからという理由がある。
格闘技は嘘が多いと書いてるが日本だけじゃなくタイのことも書いてるはずだが？
あと、事実でないことを拡散することがいいことだとでも？
むしろ自分は日本人として恥だと思う。

>>577
じゃあお前の土俵に乗ってやろうか。沢村氏が引き分けじゃなかったソースを提示してみろや。脳内資料じゃないヤツな。

ところでアンタマジで何歳なの？

沢村忠がタイで現役王者と引き分けた、と当時からメディアで主張しているのを見たことがないけどな。
あなたの記憶違いでないかい？具体的に何時の誰の発言に対して怒っているの？

>>578
引き分けてるが相手のポンチャイは現役王者ではないということだよ。
当時ルンピニー・ライト級３位、前フェザー級チャンピオンが正しいと考えてる。当然、根拠はある。
古い資料になればなるほど現役王者とはどこにも書いてない。
ポンチャイがどういうわけか現役王者とされはじめたのがここ20年ほど
ポンチャイと沢村忠との試合は昭和43年９月13日ルンピニースタジアム。
ソースはまだあるが、とりあえずこれは昭和56年４月15日発行ゴング４月号増刊
ゴング名勝負50

ネイビーハリケーン
クレージーレッグス
タンクウオーレス
この３選手のアメリカでの評価はどうだったのでしょうか？
ランバージャックやモンスターマンより実力はやや下のような気がしますが？

ID:XEfT7xdpOの勝ち
ID:8FbZa/Oi0の負け

ポンチャイ選手は日本ではよくチャイスリアとのみ表記される事も多かったんだけど
正確なランキングについてはS50〜S60年代にはちぐはぐな記事もあったんだよ。
当時6位であったとか、後にチャンピオンになったとか。
だけどそれがどの程度恣意的なものであったとかは正直わからないよ。
その時代にはもう直にレコードに当って確認すべき情報とは見做されていなかったのかもしれない。
最近でも「現役のチャンピオン」と書かれた出版物を見たことがなかったけれど
改めてググってみるとWeb上ではそういう情報が多いみたいだね。
伝言ゲーム的に拡がっているようでもあるな。

ベニーとシーソンポップの再戦が実現しなかったのはなぜ？
大貫戦よりも興味があったのに・・・。

兄アーノルドの横槍

ウィリーの後ろ回しげりも世界大会上位の蹴りじゃないようなギクシャクした蹴りだな。

ウイリーが蹴る時、猪木にアイコンタクトしてた

前田が舟木と戦っている最中
「次、決めるど」と前田が囁いたんだが
しっかりマイクが声を拾っていたのは間抜けだった。

>>586
猪木との異種格闘技戦の前の控室にて

茂「ウイリー、ゆっくりと大きく蹴るんだぞ。」
泰彦「リングから離れたお客さんにもよーく見えるように大きく動くんだぞ。」

そういえばウイリーの蹴りは
とうてい猪木の体にはかすりもしない距離から繰り出している場面もある。
やはり台本があったの？
５万円も入場料を払った人もいるのに！

もともとウィリーは蹴りはヘタだけどな

>>590
猪木との異種格闘技戦の控室で　　その２

茂「ウイリー、最後は二人でリングの外に転げ落ちて猪木の腕ひしぎ逆十字を
受けるんだぞ。」
泰彦「観客に腕が折れたように見せるために、腕を押さえながら顔をゆがめて痛がるんだぞ。」

ウィリーが黒崎の下で修業していた時にタイへ行ったのは劇画でも描かれていた訳だが
現地のムエタイ関係者がウィリーのサンドバッグへの蹴りを見て
「あのキックはムエタイでいったらグリーンボーイのキックだ」と辛い評価だったそうだ
黒崎も当初ウィリーのパンチを、空手の悪い癖でパンチを打つ時肩が力んでいる、と酷評していた
これは空手そのものが悪いのか、ウィリー個人の資質の問題なのか、茂の指導が悪いのか

映画で、現地のムエタイ選手とウィリーがスパーする場面もマンガと全然違っていた。マンガの、造作もない一撃でKO しかも３メートルは消し飛んだ…と全然違った。

梶センセの話はファンタジーがあってよかったね〜。
リアルな話ばっかりだと何にも面白くね〜んだよな〜。
一つの試合を実現させるのに何年もかけて、ＴＶ、映画、マスコミを使いまくって幻想を膨らませていくからホントに盛り上がったもんね〜。

しかしミスターＸは大失敗だったね。
そのうち強い選手を見つけるつもりだったんだろうけどね。
さらにおかしいのはX戦は寝技が無制限というルールです。
ウイリー戦は５秒以内という断然有利なルールだったからね。
あのルールではXが弱すぎたというのは単純！
１Rは手こずっていたよ。
真剣勝負が前提だけど寝技がフリーならウイリーもXと同じ結果だったはず。

ミスターＸ　ＶＳ　ミスター高橋

の方がおもしろかったかもね。

グレート東郷はユセフトルコにぶっとばされて、レフリーより弱いレスラーと呼ばれたらしい。

猪木VSウィリー戦ほど緊迫感あった試合はないね。
会場の雰囲気は間違いなくガチだったし。

梶原先生の奥さんは、｢主人はアントンのことが大好きなんです」とTVのワイドショウか
何かでと言っていたのを覚えている。梶原先生は｢猪木の馬鹿野郎め！」と病に倒れた後
回復し、自宅に戻った見る影も無い姿で言っていたが。

梶原「アイツ(猪木)はホントにしようがねえな〜」
ワガママな弟分って感じだったんじゃないのかな。

作品を盛り上げるため登場キャラの捏造、エピソード捏造はまぁ今では理解はできるんだが
一騎さん、登場させた自分自身をも創作エピで強く書くからなぁ〜ｿﾚﾊﾁｮｯﾄ･･･

自分自身を劇画に登場させたのは一騎氏くらいかな？
実物よりもかなり端正に描いているよね。
藤原敏男はもう少し美男に描いてもよかったのでは。
ベニーは美化しすぎ！

初登場と次週で髪型が全然違う　→ベニー

四角いジャングルで誰が一番強い？というハガキ投票があった。
前半はユキーデが１位だったが最終発表では４位だった。
猪木　ウイリー　大山総帥　藤猛　ユキーデ他　ウエート無視のコンテストでした。

空手は無差別であるべき　が大山倍達の自論だったからな。昔は。

そもそもウイリーは熊を殴り殺したというのは本当なの？
ここが一番大事な部分！

三浦美幸と大山倍達がアメリカのギャングのところに乗り込んで大暴れした（これも創作だが）回に
「私とて極真の有段者、かっこ良く武勇伝を読者に伝えたいところだが云々」とかってあったな確か
でも一騎センセイの正拳突きをみてるとちゃんと空手稽古してきたようには思えんのよね
「男の星座」でも自分を元は沖縄カラテをやっていてその後大山道場に入門して錚々たるメンバーたちと
一緒に稽古してたようにかいてるしステゴロ名人だし

真紀日佐雄と梶原一騎でプロレスラーにケンカ売って二人がかりで倒したんじゃなかったの

倒してはいない

>>609
飛燕の蹴り

柔道技で投げようとしたが投げられなかったんだっけな真樹さん
やがて知り合いのヤクザが車数台で現われオースチンを脅しまくり
オースチンがおとなしくなったんだよ

真樹さんと大山さんがヤクザに脅され大山さんが
兄貴分とする柳川次郎(元山口組系柳川組組長)に助けられる話はあった。

まあ、梶原先生や真樹先生のことはいいから、何であの当時、木村先生は
シャープ兄弟にポンコ、ポンコ、ボディスラムで投げられまくったの？
あれ、カレリンなら一万回投げられまくっただろう？

あっ、ここは『木村は何で力道を〜』スレではなかったな。
ついでに適当に考えてな。

>>607
爪は抜かれ牙も抜かれ
図体こそデカいが
あれほど大人しい熊さんを俺はかつて見たことが無い。

先輩がマーシャルツアーと言ってたが「アーツですよ」と言えなかった。
また添野さんのことをソノエと言ってた。

いくらおとなしくても熊とヤるのは嫌だ

>>616
動物虐待じゃん
あと、普通の状態じゃ勝てなかった

昔、新聞に掲載されていた梶原いっきの連載では、ウィリーに熊と闘うように命じると「オーノー！」と怖がっていたそうな。

梶原「おいウィリーよ！俺に熊の毛皮プレゼントしろや」

ポゴ・ガブリエルは実在したの？

４６戦２０勝（２０ＫＯ）２６敗（２６反則負け）
こんな戦績はありえないよね？
プロレスなら別ですが

強過ぎて、凶暴過ぎて、リングで相手を撲殺して、プロモーターに干された幻の超強豪。
梶原の漫画はこんなのばっかしw
そんなもんいるわけねーっての。

当時見たミスターＸの突き蹴りはキックと言うより空手のように思えた。極真のﾃﾞﾌﾞの弟子に無理やりマスクかぶらせて試合させたんじゃないの？

藤原が熊と闘っているのがユーチューブで観れるけど
あれぞホンモン。
涎垂らして唸りながら一瞬で襲い掛かる野生っぷりは
恐怖以外の何物でもない。
あれを見たら恐ろしくって熊さんと闘おうなんて誰も思わんよ。

空バカによるとグリズリーを首4の字固めで殺したレスラーがいるらしいw

>>624
空バカでは強すぎて賭けの対象になるムエタイの試合に出れなくなった
強いムエタイ選手ばかりが試合する場所が出てきた記憶がある。
あんなところホントにあるのかな？
実際に強すぎて相手がいなくなったディーゼルノイとサーマートはルンピニーで試合してる。
ディーゼルノイやサーマートもあそこで試合をしてたのだろうか？
サーマートはディーゼルノイ戦のあと国際式に転向して世界チャンピオンになったが

闇の帝王　レーバンですね。実在したの？
添野義二と対戦直前にギャングに射殺されたんだよね。

いないよ
射殺されたから

全部ウソw

>>626
そうだよね。
本物の熊はこれくらい強くて怖いんだよ。
http://www.youtube.com/watch?v=oc7_N_Fngeo

ウイリーの熊は調教されてるサーカスの熊みたいなもんで
爪も牙も取り除いてあって、熊はウイリーとじゃれて遊んでいるだけ。

熊さん 「ねー 遊んでー」 ウィリー「ｳﾘｬ ﾄｩ ﾔｰ 」

>>632


どう見てもこっちのほうが訓練されてます

取っ組み合いくらいできなかったんですか？

あの黒人みたいに、、、、、、、、

羆はフック一発で馬の首をへし折るっていうから。
爪を抜いて調教されているとはいえ
なんかの弾みで熊がウイリーの首を吹っ飛ばすかもしれないという
恐怖感はあったと思う。

>>635
ないない。
ウイリーのあの熊さんはやさしく人間に触れるようによく調教されていた。

１９９４年のスコラの人生相談に記事があった。
藤原善明　俺、番組の企画で熊と戦ったんだよ。
冬眠している熊を無理矢理おこした熊だったから
えらく機嫌が悪くて本当に恐ろしかった。
人間だったら謝りゃ許してくれるかもしれないだろう！
熊はそうはいかない。心臓が止まりそうだったよ。

http://www.youtube.com/watch?v=oc7_N_Fngeo
このゲージの中に入って熊と対峙して猛スピードで攻撃してくる熊をよける所まで
耐えた藤原は本当に勇敢だと思う。

ところがサーカスの熊に遊んでもらってたウイリーは滑稽だが、梶原ワールドの犠牲者だったと思う。

「なんだ例のパンダ殺しかいな」
「せっ先輩！パンダ殺しじゃなくて熊殺しですよ」

マス大山の牛殺しもカラクリはウイリーと同じなの？

>>640
そうだよ。
映像をよく観てごらん。
牛さんは闘牛というには程遠い痩せてつぶらな目をしたおとなしい農耕牛なんだよ。
それを無理やり押し倒してるだけで殺してなんかいないよ。
牛は人間の打撃では死なないとマス本人が言ってるからね。
あれは牛さんと相撲をしただけなんだよ、実は。

１９７８年８月２日に開催された試合を全試合をノーカットで見たい！
三協映画にＤＶＤ化をお願いしたい！
特にユキーデｖｓシーソンポップ戦は見ごたえがあった。

>>639
まあ、パンダにも到底歯が立たないんだがなw

藤原敏男がタイでの防衛戦の後　判定に怒った黒崎陣営は
リングに向かう島三男に戻って来るように命令。
タイ側の説得でリングに上るも振り回された影響でやる気持を失い
対戦相手のヒザ蹴りをうけてダウン余力があっても
起き上らなかった。

藤原敏男と富山勝次のいた団体は別々なの？

>>531
　 かいちょう
あかいちょう
一字違いで微妙微妙・・・

>>644
事実は劇画と内容が全然違うぞ！

藤原は強かったかもしれないけどテレビ放映が関東ローカルなんで知名度は低かった。
沢村忠はＴＢＳ系列で毎週全国放映されていたから知名度は高かった。
梶原作品が出るまで藤原とか知らなかったし
知ってからも映画で２〜３回しか見たことない。

こっちでは俺が見始めた頃は、TBSの冨山メインの一つだけだった。藤原は猪木の異種格闘技戦の前座で、新格闘術の試合していたのしか知らん。

>>645
別々。藤原は当初は全日本キックボクシング協会で後に新格闘術連盟。
富山は日本キックボクシング協会。

沢村と藤原は対戦話もあったが実現しなかった。
タイ人ばかりと対戦している沢村は今年（１９７４年）は日本人のトップ
と対戦したいと発言。藤原戦との対戦話がもち上ったが、ある人物の発言で消滅した。

野口プロ→日本キックボクシング協会
協同プロ＆岡村プロ→全日本キックボクシング協会

まだ、この二つの団体のままならマスコミも取り上げてたのかな？
一時七団体に分裂したが今、いくつ団体があるのか自分も知らん

白羽秀樹は中村忠に憧れていて、一文字だけ変えてリングネームを沢村忠にしたｗ

月光仮面のモデルは大山倍達w

ハワイ支部に入門した中国人青年は、師範代のブルース・オテナからとって芸名をブルース・リーとした。
イッキさんＷＷＷ

ベニーは梶原氏に美男に描いてもらってうれしそうだったな！

実物は猿みたいな顔ｗ

少し前ベニーのインタビューを読んだら梶原氏とは数回あった程度だと。
劇画で描かれていたほど親しい間柄ではなかったらしい。

>>647
kwsk

黒崎　「島！おまえ普段はむっつりしているのにとんでもないことをやりおるの〜！」

全部　うそです！

細かい事気にしてたらこのスレには居られんｗ
まさに　うつけも〜んｗｗｗ

藤猛は作品であんなふうに描かれてどう思ったかな？
自信がないという藤を強引にリングに上たのに？
ところで藤猛は日本語が読めるの？

ググレや

ユキーデの戦績って捏造があるって話だったよな。
あと、ナロンノイにダウンさせられたあとノーコンテストになった試合も
あったんじゃなかったっけ？
日本の何人かのキックボクサーが勝てなかったんだから
強いことには違いないが

ユキーデで一儲けしようと梶原、漫画でヨイショする。
ビジネスに繋がらず、劇中後半で黒崎に悪口言わせる。
とても分かり易いセンセイカジワラ

グレイシーにガレージマッチで負けたとか　→ユキーデ

>>664

ナロンノイとプライユット戦はノーコンテスト（笑）、　大貫忍との第一線は
ＴＫＯ勝ち（笑）、新日のイベントの飛鳥信也とのエキシは判定勝ちになってる
から（笑）　ユキーデにとって日本人の対戦相手は自分がアメリカ人として演出
する為の存在でしかないよ。アジア人に負けるというのがアメリカでは受けない
からタイ人との対戦は全部黒歴史というわけ

>>666

これに関してはグレイシーの捏造だと思う。グレイシーは当時アメリカで知られて
いた武道の関係者に挑戦状を出していて、その中の一人にユキーデとも交流があり、
日本ではアリ猪木戦のレフェリーを担当した、元柔道王者でプロレスラーのジーン･ラベル
がいたが、ラベルは年齢が近いエリオを指名したが、グレイシー側が体重差に文句を
言い出したので、対戦が流れたことがある。グレイシーは実際はそんなもの

ユキーデは玉城戦と長江戦の間頃だったと思うがウェストパームビーチで
ビリー・ジャクソンと言う選手にもＰＫＡルールの試合で敗れてる。
これはYouTubeかまいつべで見れると思う。
どうせ、これもノーコンテストかエキシビションになってるんだろうけど

>>668

この試合も当初はユキーデの判定負けと報道されたけど、数年後には、ユキーデ側
の発表ではノーコンテスト、あるいはエキシになってた（笑）。

それにしても梶原氏が描いたベニーは実像とは違いすぎるね。
劇画のような美少年でもなければ貧しい少年時代を過ごしたわけでもない。
ベニーは州立大学中退だしね。コメントを見るとなかなかインテリジェスがあると思う。
Ｑ　理想のタイプの女性は？
ベニー　見た目よりもシャープな女性。

>>670

ユキーデはメキシコ系が多いサンフェルナンドの貧民街で育ったのは事実だよ。
幼かった頃に父親が蒸発したから、生活は苦しかったようだ。

誌上でユキは、私は学生時代ケンカが強く暴れ者だったんで、学校でみんなに恐れられてた存在だったって言ってたな。

四角いジャングルではベニーの父親はプロボクサーで試合のダメージで廃人
になったことになってる。梶原さんの劇画は適当！

ベニーのおっかさんは元美人女子プロレスラーで今は掃除婦ｗ
ウィリーは下町育ちでケンカに明け暮れていて、極真に入門した当時デカイ態度で
茂にコテンパンにされたｗ職業はスクールバスの運転手ｗ
ウィリーとオリバーはライバルであり友人であり、道場でしのぎを削った仲ｗ

沢村と藤原戦が実現しなかったのは単に沢村の年齢的ピークが過ぎていただけ。同じ全盛期同士なら沢村の圧勝は必須だな。
ちなみに藤原は富山とやっても勝てない。やはりキックの実力は日本系の方が全日本系より遥かに強い。
亀谷が島をＫоした事実でもそれはうかがえる。

>>675
沢村はあまり強いタイ人と試合してないし、アゴが脆い。
たまにチューチャイのようなのと試合してＫＯ負け。
富山はニューガルトに無様なＫＯ負け。
試合は、やってみなきゃ分からんが説得力なし。
あと、交流試合では玉城が飛馬に勝ってるし
金沢(元全日本フェザー級Ｃ)は光本(前日本フェザー級Ｃ)に
勝ってる。

ウルキデスは典型的インディアン系の顔だね

猪木ｖｓミスターＸ戦は生放送ではなく
録画された番組が翌日放送された。
駅のホームに結果を伝えるスポーツ新聞があった。
高校１年生くらいの少年たちの会話。
「猪木きっとやられちゃったんだよ！」
３人の高校生たちが結果を知るのが恐くて新聞を買って読めない感じでした。
純情な少年たちを騙した一騎氏の罪は重い。

あれ、全日に来たグレート・マーシャルボーグってレスラーらしいが
まるで使えない奴で、最後の試合でトランクスずらされて二度と呼ばれなかったんだとさ

ボボガブリエル、ザブッチャーって誰

>>680
ウィリーと同じ大会に出て相手の顔面叩いて反則負けしちゃったんだよなｗ
勝ち上がっていたらウィリーと…ｗ

フリーアナウンサーの生島ヒロシがベニーユキーデと対戦話があったらしい。
本当かよ！

生島ヒロシは極真の黒帯と組手やって、ローをバンバン蹴りこんでやりましたよ！極真の人はあんな柔らかい動きが出来ないんでしょうねえ　と昔格闘雑誌に書いていたな。

猪木とアミン大統領との対戦話も描かれたね。
実現しなかったが。
毎週連載の劇画はネタに苦労していたようだ。

かわいいふりして わりとやるもんだね

虎が逃げ出した騒動の時に、虎を倒しにウィリー達が出ていったのである。

>>686
千葉の清澄山だったよな？
日蓮宗のお寺から虎が二匹逃げた

身延山だよ

一休さんに任せよう

義兄のブリンキーはあまり考えないでよくしゃべるタイプ。
ベニーは考えてから言葉を吟味して口にするタイプということです。

いっちょドンペリで乾杯じゃ！

ミドル級のﾌﾞﾘﾝｷｰが相手にならん ってホンマかいな

氏はベニーのライバルだったハワードジャクソンを劇画に登場させなかったのはなぜ？

＞氏はベニーのライバルだったハワードジャクソンを劇画に登場させなかったのはなぜ？

ジャクソンは沢村忠がいた日本キック協会で試合してからじゃないかな。
それに梶原氏は最初からユキーデに限らずアメリカの空手界を正確に描写する
つもりは無かっただけでしょ。

ユキーデとハワード・ジャクソンの試合まいつべで観た。
ＫＯ負けは知ってたがジャクソンは完全なダウンをしたんじゃないんだな。
ぐらつきダウンとされカウントアウトされた。レフリーストップにも見える。
いずれにしろダメージは深そう。
ジャクソンはその後ユキーデに何度も挑戦を要求するもユキーデが承諾しなかった。
逃げてるとしか思えないとか雑誌で語ってた。

当時のゴング誌にハワード・ハンセン会長が２人の対戦となれば
２人で３万ドル（６００万円）は用意しなければいけない。
そんな大金を誰が出すんだね？と語った。
当時の米プロ空手界はお金がなかったんだね。

>>696
昭和58年の９月号でしょ？ちょっと違うよ。二人のファイトマネーで５万ドル(1200万円)
二人の滞在費その他を入れると８万ドル(1920万円)かかるとなってる。
因みに当日の円とドルは自分は分からん

>>695

ジャクソンはユキーデと対戦する２年ほど前に試合中に膝の怪我をしてから
スピードが落ちたり、足に力を入れるのが難しくなったりで、実際のところ
選手生命が危うかった。そんな状態だったから遺恨が残ってたのだと思う。

再戦はジャクソンに分があったかもしれない。というのもジャクソンがボクシング
を習い始めたのはユキーデに負けてからだから。輪島功一バリに２０代でボクシング
を初めてＷＢＡの世界ランク６位まで上り詰めたからね。

ハワードはでミドル級王者の大賀も腰からくずれ落ちるダウンを奪った強打を誇る
ウエルター級王者の田端隆を３分５ＲのキックルールでＫＯしたのには驚いた。
日本系はひじ打ちひざ蹴りＯＫのキックルールでしたね。

>>699
日本系はマーシャルアーツ相手は顔面の肘、膝はなしと思うけど？首から下は膝あり。
時期によって違うのかな？あきらかに日本系のジム会長がマーシャルアーツは
こちらがルールを合わせてると不満を言ってる記事がある。

「パンチの田端」と言われていた田端が、相手のパンチに沈んだんじゃなかったっけ

ハワード・ジャクソンと太賀純との試合も初耳だな。ジャクソンは
日本系は田畑隆、有馬敏(飛馬拳二となってるのもあるが間違い)尾咲勇、千葉昌要。
全日本系は玉城良光の５人となってる。
太賀vsモントゴメリーあるいは尾咲(ウェルター級Ｃ)vsジャクソンをごっちゃにしてるのかな？
あるいは自分が知らないだけなのか？

解説の寺内大吉さん、そして
レフェリーは〜リィ〜チャン〜ゴォン〜〜
てか、いいかげんスレタイに戻れよｗ

提供はＹＫＫ

１Ｒ２分と３分ではかなり有利不利があるかな？
全日本は２分で対応したね。

>>705

その昔フルコンタクトカラテで島三雄と斉藤京二が対談してたが、
昔のキックはタイにあわせてインターバルも２分だったから、強い一発を
打ち続けても十分に回復できる時間があったけど、１分になってからは
そういう余裕はなくなったと。　だから斉藤はキャリア後半はガードが下がって
ダウンを奪われたりＫＯされたりしたそうだ。

で、オランダを視察した島三雄いわく、オランダでは３分のキック式と２分の
プロ空手式の両方で試合をしてた選手が多かったから、独自のコンビネーション
が生まれたのだとか。

格闘技情報

富山勝治と藤原敏男の実力日本一決定戦が実現の見通し。

少年マガジンのこの記事はウソでしたね。体重差もあるし。

>>707
藤原が日本系のリングでマニー・ジョンストン(富山をダウンさせたという触れ込み)を
一方的な展開でＫＯしたあと、ちょっとそんな話が出たが実現しなかった。
って言うか、既に時期を逃してたという見方があった。

富山経営のスパゲッティ屋は今もあるのか

富山は日本系でも最強じゃなかった。飛馬拳二に生涯３連敗。稲毛忠治に１勝１敗１分。
飛馬が日本ウェルター級Ｃで富山が東洋ウェルター級Ｃでノンタイトルで試合してた。
何故、富山が東洋チャンピオンなんだと思った。
やっぱ目黒ジムだったからなのかな？東洋フェザー級Ｃの松本聖(目黒ジム)も
亀谷にＫＯで負けてたよな。

>>710
あれは衝撃的だったね、松本が白目を剥いて倒れた時は死んだかと思った。

うつけもーん！

富山はデイーノニューガルト戦でのＫＯ負けで精神面の弱さが露呈した。
なめてかかって感じで最初のダウンですっかり歯車が狂ったようだ。
日本系がおかしいのはタイの王者との対戦もなしで東洋王者を創設したこと。
ルールの統一も必要だと思うが。

昔と今のキックボクサーってどっちが強い？

>>713
沢村も富山も作られたスターみたいなところがある。富山のほうが酷い。
だから、ちょっと強い相手とやると脆さが露呈してしまう。
あれが野口プロのやり方。相手がマーシャルアーツに変わっても
ジャクソン、モントゴメリー、ニューガルトが手強いの

梶原一騎の大ボラを本気で信じていた人たちが羨ましい。
俺もその時代を体験してみたかった。
人を貶めるようなホラは最低だが、梶原氏の嘘は夢やロマンがある。
ネットが普及した今では絶対体験できない。
格闘技ファンの俺は、あの時代に青春時代をすごした人たちがホントに羨ましい。

>>715続きｗ
ジャクソン、モントゴメリー、ニューガルトが手強いと思うと、
また弱いマーシャルアーツ選手ばかり呼ぶようになった。
富山、シーザー武志が１、２ＲでＫＯ勝ち。
わざと負けたように見える試合もあった。あれじゃ金払った客が可哀想。
むしろ日本人同士の試合のほうが面白かった。

>>716 まあ、いい夢見させてもらったわ

日本ライト級２位の伊原信一はニューガルトからダウンを奪って大差の判定勝ち。
富山は井原よりも弱いことになる。

格闘技の世界ではAにBが勝ちBにCが勝ったとしても
AよりCが強いということにはなりません　とかなんとか

ポンサクレック＞亀田＞内藤＞ポンサクレック＞亀田＞内藤

>>721
まあジャンケンみたいなものだからな。

ところでウィリーって空手雑誌のブラックベルトに出たことある？
米国内で熊殺しの異名で有名だったの？

>>720
それ、言ったの自分じゃないですかｗ
あの時会話したお二人のうち一人は亡くなってるから
もしかしてＴさん？

>>722

７６年頃のブラックベルトで、日本で開催された極真の世界大会の記事の中でウィリーの
名前を見たことはある。アメリカでは極真はマイナーだから、熊殺しなんて異名で
有名だったとかいうのはなかった。モンスターマンことエベレット・エディの方が
まだ知られた存在だった。

>>724
ありがとうございます。

ウィリーは米国内のアマチュア空手大会で何度か優勝してるって肩書もありますが…あれも梶原先生がウィリーを売り出す手法だったんですかね…

ウィリーがモンスターマン並の柔軟な蹴りやスピードがあったら凄かったと思うんですけどね。

>>725

ウィリーではなくて、ウィリアム・オリバーはアメリカのオープントーナメント
に極真時代から頻繁に参加していたようです。中村忠氏と大山茂氏ではその辺りの
アプローチというか方針が違っていたのでしょう。

四角いジャングルは空手バカ一代同様にフィクションとして楽しむべきでしょうね。

梶原氏がいくつかの事件でワイドショーを賑わし、氏の様々なことが明るみに出た。
それまでの天辺生活から塀の中へ落ちたという人生経験、人間関係のあれこれ、大病による心境の変化
その当時の手記では、それまで顧みる事の無かった家庭生活の良さにも気づき、心機一転やり直すような事も語っていた。
そしてその後の「男の星座」では、今まで語られる事の無かった信実を書く！とされていたようなので
私は男梶原に大いに期待し熱読していたものだったが、後にそれさえも脚色につぐ脚色であった分かった時は
怒りというより何か梶原一騎という人物にもの哀しさを感じてしまった。

「男の星座」もまるでデタラメ

>>720は「男の星座」で　
力道山に勝ったタムライスに大山倍達が勝ったことに対して
大山倍達が梶原一騎に言ったセリフのうろ覚え

力道山はタムライスに逆エビ固めで負けたが
マス大山はタムライスにどんな勝ち方をしたの？

飛び蹴り一発！　ライスは血泡を吹いて倒れた

三角揚げ

大木金太郎がマス大山に挑戦したんだよね。
力道山を倒したタムライスに私は勝ったという記事に激怒したようだ。
尊敬する力道山先生をおとしめる発言は許せない！
俺の挑戦を受けろ！と
するとマス大山は私は力道山をおとしめたつもりはない。
大木くんは冷静になるべきだ。どうしてもというなら極真空手は後ろを見せない。
と返答したらしいが・・。けっきょく実現せず。
一説には「マス大山に挑戦するとは神をも恐れぬ奴！」
極真側の脅迫と威嚇が物凄く大木がそのへんの事情を読み違えていたとようです。
猪木ｖｓウイリー戦がそうでしたからね。

そもそも三角飛びなんか出来るわけ無いのに、どうやってタム・ライスに勝ったんだよw

70年代後半の異種格闘技ﾌﾞｰﾑは青少年に夢を与えてくれたね。
毎週ﾏｶﾞｼﾞﾝの出る水曜日が楽しみで楽しみで。

ああいうﾜｸﾜｸすること もう二度とないんだろうな…

瓦割りもufcで空手家のパンチがほとんど効かないことがわかって行われなくなった。

>>733
空手バカ一代では大木金太郎の大山倍達への挑戦の話は描かれたの？

>>733
力道山は馬場、猪木、山本さんたちにすごく嫌われてたんだよね。
馬場さんなんか「人間として、何一ついいところの無い人でした」とまで言ってると云う話。
そんな力道山を慕ってる人間がいるとは

大木金太郎は添野・山崎に付狙われるようになったので
日本に居辛くなって韓国に帰ってしまったとか。

たしか大木がマス大山に挑戦したのは１９７５年だから
空手バカは連載中だった。
四角いジャングルではネタに苦労して実現などありえないアミン大統領戦
まで描いたのに。

大山さんも頭突きは強いぞ

だが林錬山にはかなわない

しになしゃい

大木の大山への挑戦状には梶原氏も仰天したのでは？
マス大山は当時５２歳。実戦での実力も見たかった。
劇画では求道者で超人的に描かれほとんど神格化されていたからな。
つのだじろうから影丸城也の作画になるとさらに大げさになった。

マスはミスター�Iをにらみだけで追い出したじゃないか

>>735
今と違い他の情報源が乏しかったですが
のんびりしていていい時代でした

凶悪なミスターＸもマス大山の威厳に圧倒され尻ごみをした。
マス大山はほとんど神のように描かれたが実像はどうなの？

大山とミスターＸは、実際には対面してないんでしょ？

梶原一騎
「蛇を龍に書いた」

マス大山とケンカ別れした梶原氏は大山氏のことを劇画ほどカッコウ良くはない！
と言ってたね。

マス大山と黒崎さんの関係はどうなんだっけ？悪くなったんだっけ？
添野氏とマス大山の関係は悪くはなかったようだけど
どこかで添野氏とマス大山が会ったとき、お前は通常の破門だが芦原は永久破門だ
とか言われたとかいう話だったが

添野さんは割食った感じ
芦原さんは修復不可能な感じ

添野「武士は二君に仕えずです！」とのことだったらしいが
梶さん発だからどこまで信じたらいいものか引っかかる

猪木ｖｓウイリー戦で一番いきり立っていたのは添野氏だったね。
新日本プロレスの事務所に「蔵前のリングに生きて上ることはないぞ！」
という電話があったことを新間氏が明かしている。
添野氏がかけたのかな？
大木金太郎もこれはヤバイ相手にケンカを売ってしまったと思い帰国
したのだろう。

ミスターＸを追い出したエピソードは、空手バカ一代の愚連隊にらみ倒しのパクり

添野さんは梶さんにいいようにノセられたんだろうねえ

ん？梶原が「自分の作品（四角いジャングル）」の中で
「自分の他の作品（空手バカ一代）」から
「パクった」ってかぁ？ｗ

後年、アイデアの使い回しは酷いものだった。

>>748
いかに大山館長でも存在しない人物と対面は出来ないだろうw

梶原氏とマス大山のケンカ別れの原因は何だったの？
金銭トラブル？

http://f.st-hatena.com/images/fotolife/s/shins2m/20111130/20111130102529.jpg

>>760
映画の利益分配じゃなかったかな

>>1
TUTAYAに置いてあったので、旧作になったら借りようと思っていたら、
なくなってしまった。
人気ないんだね。格闘技ブームも去ってしまったし。

エバ〜モア〜　エバ〜モア〜
どういう意味か良く分からない。
ドン中矢ニールセンの入場曲が一番格好いいと思う。

>>764
音楽は確かに１作目の格闘技世界一・四角いジャングルが
１番いいね。自分もあの曲は気に入ってる。

連投スマン。ニールセンの入場曲って、何なの？

ドン中矢ニールセン
ドン星野ウィルソン

城達也のナレーションも良かった。
三部作とも格闘技ファンなら映画館で見る価値はあったと思う。
ＢＤを発売したらワイド画面でお願いしたいですね。
それからベニーｖｓシーソンポップ戦のノーカット版は不可能なのかな？

ニールセンの入場曲は３部作品には入ってない。
前田明日戦からの入場シーンで使用された。

猪木がやたらと訪朝を繰り返すのは
手っ取り早く全国に存在アピールできるパフォーマンスであるのと
喜び組の性接待が良いからなんだろうな。
むかし新間に「猪木はパンパン来い来いオマンチョ」って暴露されてたくらい好き者だからなｗ

新間と言えば添野
添野と言えば山崎
山崎と言えばコリンズ
コリンズと言えば東
東と言えば二宮
二宮と言えば芦原
芦原と言えば真樹
真樹と言えば梶原
梶原と言えば猪木

マス大山は少林寺拳法の本を読んだようで
宗道臣の「瓦とは割るものではなく屋根にふくものである。」
この言葉には相当悔しそうだったね。
まさにその通りだからね。

そうどうしんの少林寺拳法って本に、牛と戦って怪我をしたことで有名な ある唐手八段が〜とか書いてあった記憶がある。それに対して、マスが 我が青春の修練秘録 で、マスがそうどうしんに挑戦状を叩きつけた と書いてあったな。

マス大山からすると宗道臣はかなりけむたい存在だったようですね。
マス大山いわく「ゴチャゴチャこむずかしいことはいい！
要は強くなればいいんだろう！」
宗道臣いわく　「最低限　自分の身を守る力があればいい
人よりも強いだの弱いだのとはむしろこっけいなことだ。」
これではかみ合いませんよね。

拳を硬くする必要なんか全く無いと少林寺では言うが
軟らかい拳より硬い拳の方がやはり破壊力があるのは自明の理。

梶原キャラは相手の拳を拳で砕く戦法をよく使う

昔、真樹さんの漫画で「のら犬の丘」ってあったけど
その後の梶原の「あしたのジョー」や「人間凶器」とけっこう
似たところがある。

「空手三国志」って、はっきり言って「空手バカ一代」と「明日のジョー」を
パクってミックスさせたマンガだね

力道山ｖｓタムライス　マス大山ｖｓタムライスはテレビ中継されたの？
マス大山の秘技三角飛び蹴りを見たい！

>秘技三角飛び蹴りを見たい！
https://www.youtube.com/watch?v=u7frtAcPHYw

oo

>>779
力道山ｖｓタムライス　マス大山ｖｓタムライスはテレビ中継されたの？
マス大山の秘技三角飛び蹴りを見たい！

タムライスインタビュー（Ｈ６年流留美取材　週間プロレス）
何の事かわからないが、そいつは人違いではないか
私は空手マンとは戦った事はないし、そんな試合プロモーター
が許すわけねいあだろ

と寝耳に水と言った感じできっぱり否定

週間w

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1135113496
これがマス大山の武勇伝の真実なの？

宗道臣は議論で敗北することを避けながら
人海戦術で極真を疲弊させようとした。
けれど添野師範のような鉄砲玉の役割をする人が一人いれば
全てを無にしてしまう場合もある。

素人から見たら、マスの挑戦を受けない宗道臣はずるいと思うがな。自分が本で批判したからは、挑戦状叩きつけられたら受けなければ武道家、各党の世界の住人とは思えない印象になるわな。
でも極真も、その後、自ら最強を唄ったけど、挑戦したければ極真ルールで　と言って不利な戦いからは逃げた印象だな。

宗道臣は武術を通した宗教家
マス大山は牛殺しという見世物で有名になったアスリートだよ。
同じ武道家でも水と油でしょうね。
この２人の確執は梶原氏はマス大山への大木の挑戦と同様にスルーしたね。

宗教家か？w

宗道臣の著書を読んでみなよ。
技を楽しみ、決っして苦行のような修練をしてはならない。
対して大山空手は我慢大会のような感じだよね。

激突！格闘技で収録された中村誠の蒸し風呂の道場での１００人組み手は６７人で終了
大山館長から中村に水を飲んだらダメだよ！と怒声がとぶけど
今の常識では水をとらなければいけないんだよね。

バテるから飲むな！

三浦と佐藤が雪の公園でやってたウサギとびもX

四角いジャングルで武道・格闘技界の相関図が載ってて
後にお詫びの文が掲載されてたな
どっからクレームきたんだ？

オシッ！


オシッ！

>>787
>宗道臣は武術を通した宗教家
宗こと中野さんを強かったという人は弟子にもいない。裁判記録を見ろよ爺

マス大山曰く
「私は昭和の武蔵を目指している！」と言ってたね。
まるで戦国時代だね！

四角いジャングルに出演していた武道家、格闘家でガチで最強だったのはルスカかもな。

ルスカは一時期ニューヨークの中村道場に入門していた時期があった
その際の組手で翻弄され敵わなかった鳥人ウィリアム・オリバーに憧れていた
オリバーの名前にあやかって、後に芸名をウィリアム・ルスカとしたほどである

つかみ有りなら極真の誰と闘っても論外でﾙｽｶが勝つわ。

そんなもんルスカ？

少年マガジンで行われた
誰が一番強いか？
という投票企画で中間発表では１位　ユキーデ　２位　猪木　３位　大山倍達　４位　ウイリー
最下位は藤　猛

最終発表では１位　猪木　２位　大山倍達　３位　ウイリー　４位　ユキーデ
最下位　ランバージャック

なぜかベニーを倒したシーソンポップは対象外
最強と思われるルスカは覚えていません。

ルスカ最強論ってミスター高橋の暴露本が出た以降だっけ？

それまでは猪木に負けた弱〜い柔道家のイメージしかなかった気がするけど。

ルスカのまぬけめ首の強いイノキを絞めにいくヤツがあるかｸｸｸ･･･

猪木はバックボーンとなる格闘技が無いのと違うの？坂口、長州、マサ斎藤辺りがガチの勝負なら勝ちそう。

梶原が生きていたら自身が書いた幾多の嘘八百を何と釈明したんだろ？

また、嘘八百で書いて格闘技ファンの心を惑わすのであろう。

猪木ｖｓルスカの初戦はルスカの腕ひしぎ逆十字を
猪木はブリッジをしてしのいだけどブリッジは効果があるの？
ホイスやヒクソンの腕ひしぎは決まれば秒殺だったよね。

ああ、猪木みたいに関節が柔かくて肘が決まら無かったら、その後のブリッジで
逃げれるだろうね。ブリッジが強ければ。

アクラムの肘も柔らかかったので、次の手段として肩を決めにいった。

梶原氏がもう少し長生きしたら
フランシスコ・フィリオを主人公にした劇画を描いたのでは？
ウイリーｖｓ前田　ウイリーｖｓ佐竹　猪木との再戦などはなかったでしょう。
伝説の魔人で終わらせたでしょうね。
一部のファンやマスコミが望んだウイリーｖｓブッチャー戦も梶原氏は強く否定したからね。
ウイリーはブッチャーとはやらせない！と。

>>810

９３年に始まるグレイシー一族によるＵＦＣショックの余波を受けて、
極真やプロレスに始まる梶原劇画の幻想が終焉を向かえ始めるので、
梶原一騎の影響力は長生きしたところで続かないでしょう。

昭和５１年に始まった異種格闘技線以来、猪木が日本の格闘技の表舞台に
立ち続けていることは素直に認めるべきだろ。他にそんな人はいないんだから。
梶原先生もアントンのことを好きだったんだから。

猪木の技術を格闘家に聞いてごらん。

ブッチャーとウイリアムスの対戦が切望されてたのは知らなかった。
かなり意外な組み合わせだな。
アニメのタイガーマスク二世で酷似キャラの対決があったが。

梶さんはウィリーが万が一負けた時でも言い訳できるよう
ちゃんと事前に四角いジャングル内で書いてるコトがあるよ
大山「ウィリーは猪木君用にちょうどいいとして、極真にはまだまだ底の知れない怪物がたくさんいる」ってね
だからウィリーが勝っても負けても極真の最強は揺るがないってワケだ

>>815
ジャックサンダレス以外にいるの？そもそもサンダレスは凄いの？

ジャック・サンダレスクはは空手の実力はしらんが
ルーマニアからソ連の強制労働に捕らわれの身となり
十代後半に単身脱出して追っ手を掻い潜り西側に亡命
NYで暗黒街の顔役に
ストリートファイトでは相手の顔の皮を握力で引き剥がし引き千切る。
こんな男いやだ。

>>817
ソースは当然梶原先生でしょ？

>>818
http://www.amazon.co.jp/
%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BBUSSR%E2%80%95%E2%80%9C%E5%A4%A9%E5%9B%BD%E2%80%9D%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E8%84%B1%E5%87%BA-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF-%
E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%AF/dp/4093562016/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1405733757&sr=8-1&keywords=%E5%A4%A9%E5%9B%BD%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E8%84%B1%E5%87%BA

>>815
ウーテンボガードが実はウイリアムスよりも酷い木偶の坊だったんだけどな。

ウィリー　佐藤俊和戦を見る限り、極真の中ではウィリーはそこそこ強かった。

あの時の俊和師範は引退後のスポット参戦なんだけどね

>>820
当時極真で出してる本(年刊)でマス大山はウーデンボガードの膝蹴りは神業。
ウィリーを上回るとか書いてたけど、その後試合に出れると
あまりに弱いので拍子抜け。破門から復帰のウィリーも途中で負けたから
二人の試合はなかった。

ハシム・モハメッドならば・・・

モハメドハキム？だったけ 対猪木の異種格闘技戦は、やるやる言いながら、やらなかったな。

ハシムモハメドはウイリー以上の実力者とマス大山が評価したけど
猪木挑戦が実現しなかったのはなぜ？

マスはハシムについて、日に5度お祈りする時間があったらその分をケイコにまわせと語っていた。
もしもこれをイスラム教徒であるハシムが聞いたならば、大反発は必至だったであろう。

ジャックはマンガでは210センチ以上はあるように描かれていたが実際は198センチ程。
マンガではギャングの顔役として描かれていたが、実際は役者時代にギャング役をしていた事がネタ元らしい。
マンガでジョッキに手をのせてからバキバキとプレスしていたが、実際はジョッキではなくコップを
底が上になるようにテーブルに立てて
上から勢いをつけてコップの底に手をぶつけて割った。
もちろん割れるのはコップの底以外なので、底部分を叩くと同時にパッと手を引きさえすれば破片で手を切ることは無い。

ハシムは極真辞めて添野氏のところに行ったんじゃないの？
新日のリングでマーシャルアーツカナダヘビー級Ｃと言う選手にＫＯ勝ちしてたけど
猪木挑戦は時期尚早ということになったと思う。

思い出した！ハシムはプロ空手選手２名と対戦して結果を出せなかったんだよ。
マス大山がその実力を認めたのにキックルールでは通用しなかったんだな。

ハシムは極真の選手権でも日本人選手に負けてた。
ウーデンボガードといいハシムといい大山氏は
過大評価し過ぎじゃないの？

マスはドルフ・ラングレンも高評価してた

マイケルトンプソンも数分で何十発も蹴りを出す と評価していたな。

猪木戦前の有料公開スパーでウィリーはシャドーやっただけだっけ？

>>818、
>>819にあるようにジャックは実際には強い意志とインテリジェンスの人なんだよ。

マイケル・トンプソンはせめてもっと同じ体重の選手と試合ができていれば。
彼がK-1でチャンスがなかったのが残念だ。

ユキーデは総合のようなルールでヘビー級のダナグッドソンに判定勝ちしてるんですね。
ダナグッドソンｖｓハシムモハメドは分の悪い引き分けで猪木への挑戦は実現せず。
四角いジャングルではベニーはトーナメントでヘビー級の選手たちにアッパーカットとヒジ打ちの
二段攻撃で出血させて優勝したことになってるけどこれは氏の創作でしたね。

カーロス・リベラ

泰彦とフグが戦った際、「ふふ・・いったるか」の声とともに
飛び出した世界でただ一人の超低空の飛び蹴りに対し
フグのカカト落としが炸裂して泰彦は司法試験に落ちた

げえっ！
大山泰彦大先輩がっ

ああ、フグってアンディさんの方ね。毒を持ったお魚さんじゃなくて。

激突！格闘技ではユキーデがシーソンポップに敗れた後の物悲しい音楽
がいいね。３部作は全体に音楽のセンスが良いと思う。
格闘技オリンピックはオープニングとエンデイングの曲が重々しい。
城達也のナレーションも最高！
ただウイリーのタイ選手とのスパーリング場面を見たら劇画との違いにガックリ！
パートナーは１８５CM　８０ｋｇというサデックという選手だが大きすぎて
対戦相手がタイにはいないはず。
タイは最重量級でもミドル級までだからね。

カンフースタイルの林白竜はＮ村さんという極真初段の人だった。
漫画の中で黒崎さんが林白竜を見て「これは極真黒帯に匹敵するぞ」というセリフを２回言っている。
梶原先生がそれとなく真相のヒントを与えてくれてたんだなと後で思った。

あとウイリー狂乱の場面で観客のセリフで「八百長だ！」とに叫ばせてるのも真相のヒントだったかも知れない。

鬼の木村の前では、ルスカもヘーシンクも３０秒も立っていられない！大山倍達（談）

マスも梶原も誰それを、何分何秒でKOできると断言するの好きだよねえw
何の根拠もないホラだが。

デスマッチなら猪木は死ぬ！
極真ビッグ４が怪気炎！　ＧＯＲＯより

GOROのアポロエクササイザー特集の記事を持ってない？

小学生の頃、ウィリーが暴走した時のオープントーナメント見に行ったけど酷くガッカリしたよ。
パンチを胴にドスドス、襟首掴んで膝蹴り、コレばっかしだもの。これが最強の空手ぇ？
でも選手の中ではウィリーがダントツに強くは見えたね。

東スポ 猪木なんか30秒でKOだ！
GORO ウィリーのパンチが当たったら猪木なんか死んじゃうよ

東孝は黒人選手を投げ飛ばしまくって極真離脱の元になった。高校県大会優勝出来なかった人が、あんなに見事に空手選手を投げ飛ばすとは と知らされた。

投げが認められてない試合で投げを使ったからじゃよ
意識しとらんからの
逆に柔道の試合でいきなりパンチとばしてみい
簡単に当たるじゃろ

ボクシングの試合でいきなりローをヒットさせるのと同じ。
見事でもなんでもない。

言うほど思いっきりも投げていないし

大山本などに、柔道家、プロレスラーが組みつく前に、一撃必殺の打撃で倒す！とか、よく書かれていたから、あれ？と思った。

しかしよくこの極真映画を見るとドスッとかバシッとか効果音を使っているんじゃｗ