空手の型はやるだけ無駄と言う現実48

このエントリーをはてなブックマークに追加
227名無しさん@一本勝ち
>>200です
これも代行してもらってます

>>190さんは何処の流派なのですか?
試合に勝つために試合用の稽古をするというのは当然の話して、そこに価値を見出すのであれば型なしでも強くなれるという意見は真理を突いていると思います
気になるのは、自流の分解を学んだという点について一切その気配がないということです
また、那覇手系で、始まったその場に戻る型というのがどれほどあるのかというのも気になりました
第一三戦はそうですね

私にとっては、型だ型だと言ってはいても、実際には型競技や審査を除いた場合、型と言えば≒基本や分解です
つまり基本、移動稽古、約束組手が別にありながらも、それらの元でありバリエーションでありそれを作るための基本的枠具組みでもあります
>>190さんの書き込みからはそういった稽古であると感じられませんが、形(かたち)だけ教授される感じなのでしょうか?

まあ、自分の目指す強さを得られれば方法は何でもいいと思います
「組手で養うんだよ」と言ってる方は、もっとも初期のころを失念していませんか?
ゆっくり、動きを決めて、その仕組みを説明されながら学ぶ段階で型を使うということです
もっとも、現代の格闘技や試合のテンポからみて、古臭い動きであるという面はありますが、原則として、同じことを型でも言っていると思いますよ