空手の型はやるだけ無駄と言う現実48

このエントリーをはてなブックマークに追加
200名無しさん@一本勝ち
これも代行してもらってます
なので、そうそうレスのお返しも出来ないかもしれません

>>190さん
基本・型の比重が高かったと仰ってますが、圧縮した組手用の稽古と乖離があり、
効果は望めなかったということでしょうか?
また、スーパーリンペーを学ぶということは、剛柔か糸東さんだと思います
自分なりの解釈や他流の解釈を研究と言うことは、学ぶ時点で自流の分解を教わらなかったのでしょうか?
沖縄の剛柔流であれば、撃砕の対局分解などはまさに約束組手的だと私は感じます

型から抽出した要素は、まったく組手に生きなかったということでしょうか?
型の順序ではなく、そこから得られる体感や「しっかり崩れずに受ける、反動に負けずに突きに力を乗せる」などの、
当たり前の原則を型から見いだせずに、組手経験から自得したというように受け取れます

ご自分で組手に必要な要素を分析・体系付けて、指導でも成果を挙げられたのは素晴らしいですね
型で同じことを言っていると思えないという方が、それほど高い実力を示されるのであれば、その方には型は不要なのでしょう
私としては、型で体感し技の順序から離れることができた才ある方という印象を受けました