空手の型はやるだけ無駄と言う現実48

このエントリーをはてなブックマークに追加
192名無しさん@一本勝ち
代行してもらってます
自分がずっと規制中なのは、書き込みの一部を検索してもらうと分かると思います
IPもわかるよ

キン肉バスターを例に出した人は、煽りたかった路線と違う展開になってひっこめたんだと思う
荒唐無稽な理論として(一般的には)捉えられるキン肉バスターを、型を研究して出来たとフカすことで、突っ込みを引き出し
型を基に研究して技、その感覚をつかむという過程に(一方的に)キン肉バスターを混ぜ込んで「同じ同じ」と
陳腐化させようとしたんだろう

ところが、『分解や組手を通じて自然なら良いんじゃね』という空手の上達過程そのものを示されることで意図が瓦解した
だから、より荒唐無稽な阿修羅バスターまで引き合いに出してしまい、煽りであるということを露呈したに過ぎなかった

実際は師や仲間と学ぶことで、複数の型やその道場での組手でどこが自然かという感覚が養われていく
その流派を学ぶということはそういうこと
『この動き』という正解を示してくれないとダメ、というのは未経験者の言いがかりだと気付いた方がいい
色々な型や鍛錬で、通底する姿勢や感覚、流派の原則を身につけていくものだと思う