おまえらの武勇伝聞かせろ

話かわるけどさぁ、今から十何年か前に、自民党政府時代に「小渕恵三」っていう総理がいて、

「ブッチホン」なる異名をとる程の電話魔で、ついには脳梗塞で倒れ死んでいっただけれども、

今の野田総理は「ノーダフォン」なる異名を持つと最近の日経新聞に書いてあった。

時の野田総理も心筋梗塞か何かでくたばって逝くことがあると、俺は実にうれしいんだが、。

ただそうなると国民が総選挙の際に民主党へ香典代わりに票を入れてゆくんで、

この国の閉塞感がより一層長続きすることしなってしまい、野田の死が問題の解決には役立たないが・・・、。

民主党政府が「政治主導」などと云って国政を担ったが、

奴らには野党議員としての経験しかないのに、

官僚の助けも借りずどうやって国政運営をして良いか途方に暮れた姿は、このスレの武勇伝みたいに滑稽だ。

かつての官僚養成校東京大学法学部卒業生は、官僚叩きと給与の査定が厳しくなったので、

大半は外資の銀行や証券へ逃げ出してしまい、難問・奇問の解決の天才らが、皆日本を捨てている。

そういう世相にしたのは、何を隠そう民主党議員らだ。

あるハズのない埋蔵金で年金財政が解決すると思い込んで、

事業仕分けをしても木っ端役人の既得権益を脅かすだけで、

大上段の構えを見せて振り下ろせなくなった野武士みたいで、

菅劇場の聴衆の笑いが日本全国をこだましている。

あとおもしろいのは、東京大学法学部が王様の事について何を教えているかも知らず嫁に取り、

嫁ぐのをためらう嫁に「全力でお守りする」と誓いながら、嫁に病名を付けられた奴の話には笑える。

女は皆子供が大好きで男の付属物、という女性観を植え付けた美智子。悪い女だ。
間違って産まれてきたのが子供、と邪険に扱われてきたのを、子供は王様、とまで言い切る発想の転換を迫った。
が、日本の殺人事件の大半を占める親族間殺人の震源地となり、明君ともども表舞台からの撤退を強く求める。

国民の祝日に関する法律（昭和二十三年七月二十日法律第百七十八号）最終改正：平成一七年五月二〇日法律第四三号は、実に馬鹿な事。
家族との時間確保だとか、自分の時間確保とか、会社からの束縛をこのような形でしか解消できないのは、
今でもこの国の国民は、「忠義」などを信じているのか？

明君は、自動車運転免許を取得した、政治経済学部を卒業したのに政治も法律も分からない
（実のところ分かっていそうな経済も分かってないみたい・・・）、
テニスで嫁を拾ってきた、ネット・サーフィンをしている、
こんなのハイカラ過ぎて日本の気候風土に似合わない。中国ならあり得るけど、。

東国原英夫元宮崎県知事のようなお笑い芸人上がりが県知事に就くと、牛の口蹄疫が流行するように、
菅直人のような小人が総理に就くと「大震災」「大津波」「原発事故」が続発する、
との寓話もあながち嘘とは云えない。ご先祖様が奴婢でもなければこんな政府はとても支持できない。

いつも歴史の安全地帯におわしまして、結果だけ拝借している、一族に詐欺師、横領野郎、
イカサマ・ペテン師、強姦マン、殺し屋が多数居る千代田区の宮城は、
今回も歴史の安全地帯に居て、女性に家督相続権を認めろ、と騒いでいる。

消費増税を果たすであろう「野田佳彦」は、消費税を導入した「竹下登」や
税率を引き上げた「橋本龍太郎」の末期と同じような悲惨な最期を迎えるであろうことは、
今からでも充分に予想できる。困窮者の救済と称する正義が何であれ、
不公平感の是正と称して国家の財政が何であれ、

明治維新以前から、かつての友好国中国で欧米列強から侵略を受けていたのを目の当たりにして、
黒船来航以後突如軍事武装蜂起したのは日本の誇れる歴史であったとしても、
近隣諸国の解放へ向けての武装蜂起であるべきで、逆に侵略して廻るとは、
もっと早く太平洋戦争勃発させて近隣諸国を解放すべきだったのでは？

維新を嫌うのは、黒船の来航以後、国家予算の半分を軍事費に回して、
近隣諸国を侵略して廻った、など、この国の歴史が過ちであると確信するから。
大体「東京裁判」の判決文全文自体が手に入らず読めない。情報鎖国は今でも。
天皇家の遺伝病を書いた風流無譚も手に入らない。一応あるが単行本ではない。

以上は、
http://twitter.com/insurreection
より引用した。

言い掛かりをつけて、集団で「ゆすり」、金目のものを「たかる」とは、
戦後の日本人社会をまこと見事に言い当てている。
この発言でメア日本副部長は辞任したが、これほどまでに的確に云われると、
日本人のトップとして恥じ入ることしきりだ。
特に金銭賠償を骨子とする日本の民事裁判制度が当てはまる。

大半の官僚は薄給で貧民生活。そこへ天下りの高給取りだ、などと言い掛かったのが、
第９４代総理大臣の菅直人君。官僚は身を切れ、などと子弟は脅迫・強要行為を受け続けている。
かつての官僚生産校東大法学部出は、皆高給取りを目指して外資へ就職している。
難問解決の天才らが日本を捨て始めている。

日本の民主党は、どうしても今から一千年前の日本初の平民による軍事政権「平家」とクロスオーバーしてしまう。
彼らにもそれなりの正当理由はあった。しかし相次ぐ天変地異と世相の混迷で壇ノ浦の海に鎮められてしまった。
相次ぐ民主党内部のゴタゴタ騒ぎは、この前触れのような予感がして落ち着かない

ツィッターとフェイス・ブックを駆使して、合衆国第44代大統領になられたバラク・フセイン・オバマ・ジュニア氏。
今年の大統領選挙では、ツィッターとフェイス・ブックを駆使されて、
ついに「反撃」される展開が見込まれる。民主党総本山が危ない。
一体改革と消費税で信を問い、自公に大政奉還も。

NHK大河ドラマは実に惨い話で腹立たしい限りだ。この当時に前後してエゲレスではマグナカルタ(MagnaCarta)が発布され国王の横暴へは
平太と同じ犬の子国王Jhonへ対して勅許状へ何度も署名が求められたのは記憶に新しい。
時の日本では力には力を戦には戦でという風潮を陳腐な朝廷が。

旧大蔵省の建物は四五階位しかなく大変手入れが行き届いている。
これ程国民の血税を大事にしている官庁はない。
身を切れという国民には脅迫罪・強要罪で処すつもり