●●● 極真マンガ商法の破綻

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@一本勝ち

空手バカ一代というインチキマンガで、

デッチ上げのウソ八百のエピソードを

あたかも現実の出来事であったかのようにPRし、人々を欺き

純粋な青少年を入門させていた極真のマンガ商法。

しかしネットの時代の到来とともに極真の実態は次々と暴露され

今や、武道界は反極真の風潮である。

これも因果応報、自業自得である。

そしてそのインチキマンガの作者であった

梶原・真樹兄弟はもうこの世を去った。
2(^∀^) ◆FIGHTER/PH9Y
            
アンチ極珍同盟の皆さん!    
以下のコピペは武道板の在日チョン削除人を最もファビョらせる効果のある
コピペであることが解かりました。        
従って、当然拡散しましょう。
しかも、武道板にとどまらず、あらゆる板に拡散しましょう。
         ↓

★★★  富樫宜資 の挑戦から逃げ回った 極真カラテ  ★★★

( 武道板の在日チョン削除人が最も嫌悪するコピペの一つ故、拡 散 推 奨 w)
    
富樫宜資著 「極限の空手道」に、富樫の組み手申し込みに対して、極真勢が
逃げ回る様子が書かれています。
マンガとは180度異なる現実の極真の対応をご鑑賞ください。(笑)
---------------------------------------------------------------------------
(本部) 「うちでは他流試合とかいったことはしません。」
      城西大学へ行けばきっと戦うだろうということで城西大学の場所を聞いて
      大学まで訪ねることにした。
             ↓
(城西大) 「うちでもやらないな。」
       「近くに城西大学の先輩のやっている極真の支部で公会堂でやっていますから
       そこだったらやるかも知れない。」
             ↓
(某支部) 有段者は顔て見合わせている。(中略)有段者は茶帯を指名し相手をしろと言った。
       茶帯はやや恐怖で震えているようであった。軽い攻撃をしてきたがさっと避けて
       上段回し蹴りをやったら顔面にパチンと当たって茶帯は倒れてしまった。
       「まいりました。」と茶帯が叫んで組み手は一瞬できまった。
       あまりにあっけない出来事であった。黒帯も相手をしてくれると思ったが練習は
      それで終わってしまった。
                                    富樫宜資著 「極限の空手道」より