柔道vsブラジリアン柔術3

>>125
軽量級の強いのは、足技や返し技の勘･スタミナが化物。
あと性格が比較的キツイからえげつない技とか平気で
使えたりするので怖い。
デカブツは、肥満過ぎるので最初の準備運動でへばってたりや
乱取りでも自身が安定せずに技をかけてくるので返し技を
最初から狙ってたら案外弱かったりする。
筋肥大のみのウエイトばっかりで有酸素運動や筋持久力がないと
実際は数分も試合で動けなかったりするからね。

インハイに軽量で出てるような人は、公式戦なら
組み手争いとかするだろうけど　普段の練習だと
ちゃんと組んでやらないか?　じゃーないと
かけ逃げみたいな技だけになるので　技が伸びないし
後輩(格上と組んだら　返し技の連発で勝てる気がしないので
自分の技をかけれなくなる)を精神的に潰しそう。
年度ごとに波があるようなのでなく　まともに指導するところは、
「ちゃんと相手に組ましてから･･･」って言わないか?

正直、組技のほうが打撃オンリーより素手なら強いと思うけど。

試合とかスパーでの緊張度とか、いやーーーーーな気分は

顔面打撃ありのほうが遥かに強いんだよね。

柔道も柔術も、その緊張感がないやん。

だから、どんぐりの何ちゃらやん。

柔道も柔術も打撃やパウンドありだと

別物になるんやけどね。

講道館柔道＝北斗神拳

ブラジリアン柔術＝北斗琉拳

>>133
だから何？

お前素人だろｗ

>>133
打撃は、ダメージの蓄積があるので1人稽古とかが多いし
組んだ時の持続的な絶望感とかないじゃん。
絞め関節のほうが、パターンが複雑で怖い。
打撃は、攻撃時に崩される可能性があるので　投げ有りだと
なかなかミット打ちみたいにいかないと思う。

武器持ってないと実戦なら打撃より組技系が強いに決まってるじゃん。
縺れて転んぶのが殆んどだし転んでしまえば打撃しかできない奴って全然駄目だからね。
柔術家でも実戦でいきなり引き込んで金的喰らう馬鹿な戦法は取らないし。
本題に戻って柔道と柔術だと柔道衣の方が格好良いと思うし機能的だと思う。
柔道家はそれを活かし切れてないし、柔術家はそれを分かってないから細くて短めの柔術衣を着てしまう。
剣道も柔道も２段でやめて柔術も青帯でやめて今は居合やってる人間の独り言を書いた。

柔道の石井慧　柔術で敗れる？
http://sadironman.seesaa.net/article/140165949.html

http://sadironman.seesaa.net/article/140378844.html

https://twitter.com/KinyaBJJ/statuses/8612834600
Kinya Hashimoto:橋本欽也？@KinyaBJJ

石井慧のハワイでの柔術マッチでの敗北についての続報。これは試合ではなく練習でのことだったらしい。練習で石井慧からタップを奪ったヤツが「Wow!オリンピックのゴールドメダリスト、イシイからタップとったぜ！」と喜んでバレットに報告した、と。

２０１２年のムンジアルはロンドン五輪代表から落選したレオ・レイチが準優勝か。
やはり柔術は柔道に比べてレベルが低いなｗ

>>139
じゃあ優勝したアルメイダを柔道のブラジル代表にしよう！

>>140
まず柔道でレオ・レイチに勝てたらなｗ

柔術も柔道も打撃がないやん。
女の子のスポーツやん。
顔面打撃がないとか、オカマやん。
なんでオカマ同士で競っとんの？
なんで打撃から逃げとるん？
金メダリストとか打撃で粉砕されとるやんwww
女の子のくせに
強いん？顔面パンチもないのに
強いとか本気なん？
w

柔術王者も柔道王者も
打撃ありなら、、、ボッコボコの失神ｋｏ負けだらけやん。
オカマみたいにくっつくのが好きなんやろ。
強いとか妄想すんのは
やめたがええよ。

>>142
顔面パンチが好きなんか？
頭もテクもいらんドカチンのお前にぴったりやろな（笑）

>>141
もう一度ムンジアルで優勝してから言ってねｗ

>>145
“１度でも”柔道ブラジル選手権で優勝してから言ってねｗ

>>146
あー面白かったｗ
また遊んでね。

>>142-143
そんなこと言ってっからこうなるんよ。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=GJX9QnrZtfc

>>148 打撃のない柔術や柔道は格闘技ではないし武道も名乗れない。

現実に今のｕｆｃの王者は皆、打撃スキルが高く

ほぼ打撃で勝敗が決まる。

勿論、彼らは寝技、投げ技も一流だ。

そして、確かに一昔前は柔術の技術が無双していた。

けど、今はそれだけでは通用しないよ。

打撃の延長上には武器術がある。

ナイフ相手に柔術や柔道なんざ

役に立たないよ。

>>149

そら全裸設定(パンツは履いてても掴んじゃ駄目)で
床にクッション敷いてあれば投げは論外だろw
寝技も、禁じ手が無くなれば、一度上取られたら終わり。
勿論打撃の有効性はそれはそれで素晴らしいものだけど、

MMAは相当歪な設定の「興行」であり、
だから、真っ先に、最も危険な技を禁じ手にしたり
マット敷いたりして殺しつつ、残った「安全な技」で
KOタップルールにしている。それは「興行」としての演出であり、
あれが何かを「総合」してるとは考えない方が良いよ。

>>150
世間の多くの人が練習している柔道やｂ柔術は確かに打撃や武器を想定したものではないけど
ＭＭＡの練習も武器は想定していないからナイフ相手には殆んど変らないよ。
前蹴りしたりして、その後の活路を見出すくらいでしょ。
それこそ合気柔術とか護身術を専門的に、柔道やｂ柔術やＭＭＡの選手の練習量以上に練習しないと
素手でナイフ相手に勝つ事なんてできないよ。

講道館護身術・BJJにも似たような護身術あったと思う。
だいたい対武器術は相手の心理状態とか運だろう。

総合格闘技暦、数年の若輩です。
柔道と柔術の強さ比べは、正直どうでもいいです。
どちらも、一長一短で比較しても答えはないでしょ。

ところで、自分が驚いたのは柔術の奥深さです。

柔道家は、立ち技なら柔術家など問題ないのはわかりますが
寝技で、柔術家を極めるのは無理じゃないですか？

単純にそう思います。

>>154
技術的には柔術スゴイけど　柔道は、日本の場合学生主体で子供の時から
ガチでやってて選手層が厚いのと基礎体力が違うし
寝技の技術的な感が良い人はちゃんと指導されれば
1･2年くらいでクソ上達するからね。
どっちもトップレベルは、(ルールとか把握してれば)
技術交流もしてるし　ほとんど大差なかったりする。
BJJももう少し公共施設とかで子供の時から普及してとかだったら
良さそうだけどジム経営ってのが多いよね。まーそうじゃないと
経営的にキツイと思う。

ブラジリアン柔術って、入門したその日からスパーだもんな

太気拳の至誠塾は先生が全員とスパーできるほど神懸って強いよね

大腰やるじゃん。相手によけられるじゃん
そのまま脇差したまま体落としってできないかな

脇差し体落とし出来るよ〜
アマ修斗だけど見たことあるよ

aa

柔道とブラジリアン柔術とサンボの３競技で、それぞれに「ない技(禁止技)」「固有の」を比較するような形でわかりやすく説明できる方いますか？

すみません。｢固有の技｣って書くつもりでした。

ちなみにブラジリアン柔術には足関節がなくて、サンボには首絞めがないこと知っています。
他に、ルールによる特徴（強化される技術とおろそかになる技術）などをまじえて説明していただきたいです

サンボはわからんけど、ブラジリアン柔術と柔道なら。

ルール的な話からすると、柔道は投げで1本があり、ブラ柔は投げが1本クラスで入ってもポイントのみ。
柔道だと寝技に入って「待て」がかかるまでが短いが、ブラ柔は寝技に入ってからの待てが殆どない。
そのために柔道では引き込み（投げなしで寝技に移行する行為）やタックルが禁止だけど、ブラ柔だと普通。


この辺踏まえての話になるんだが、まず「立ち」の意味が違ってくる。
柔道では綺麗に投げるための組手争いなんだけど、柔術では投げでアドバンテージを取る以外の選択肢が結構あって
綺麗に組まなくても・・・と言うか、柔道経験者以外で綺麗に組む人はあんまり居ない気がする。
この辺は道場の指導によっても違うと思う。
その隙間に入ってくる技術が「手繰り」や「タックル」といった感じ。
特に「手繰り→バック」への移動や「手繰り→引き込み」と言う動きはブラ柔独特の動きだと思う。総合だと袖無いし。
袖無しでの手繰りもMMAの基本の一つだけど、まぁそこは一寸置いといて、柔道だとあまり使われない。

次に寝技の話になるんだけど、柔道では寝技で下になったら「逃げる」のが基本になる。
一度押さえこみから逃げて亀になってたらすぐ待てがかかるし。
ブラ柔の場合は「下から攻める」と言う概念が普通にあって、「ガードポジション」と言うのがその代表。
クロスガードやハーフガードと言ったものなんだけど、寝技で下にいる人が攻めるためのポジションでもある。
柔道だとこの辺はあまり熱心にやらないと思う。
エビで足を挿したり巻いたりするまでで、それが成功したら押さえこみが解けるからね。


下の場合はこう言う話なんだけど、次は寝技で上になった場合の話。
柔道の場合は「押さえこみ」が決まれば、後は時間が経つのを待つだけになる。
ブラ柔の場合は押さえこんでもポジションによる点数が入るだけで1本にはならないから、そこから攻めなきゃいけない。
色々な技があるけど基本単発で決まる事は少ないから、押さえこんだ状態から色々動いていかないとダメ。
だから柔道では押さえこみで終了の動きも、ブラ柔だとそこから更に攻める動きがたくさんある。

ここまでで比べてみると

１、柔道とブラジリアン柔術では組手が違う。これはどちらが良いとか悪いとかじゃなく、ルールに合わせたもの。
２、引き込み・タックルの有無。
３、寝技で下になった人が攻める技術の有無。
４、寝技で使う技術がブラ柔の方がかなり多い。

簡単に言うとこんな感じ。

下から責める技術は普通に柔道にもあるし、普通に練習・試合の中でも行われているものだけどね
ガードポジションにしたって柔道の攻防の中にある動きに名前を付けたものだし
ブラジリアン柔術の技術はほとんどが柔道の中で元々使用されていたものだよ、実は

>>166
基が柔道なんですし、それはそうでしょう。
ただ、ルールの中で使われる技術と使われない技術で別れただけかと。
いまだにバイタル柔道とか良く読みますし。

柔道の寝技乱取りはなかなか面白いよ。
柔術の人も遊びに来る。

全日本レベルの人でも寝技はびっくりするぐらい弱い人いるよね

引き込みは金玉踏みつぶされるから護身では使いにくい。
これは普段ブラジリアン柔術のスパーやってる人間なら誰でも分かってる事。
パスされる時に相手が気を遣ってても時々金玉に当たって中断するのはよくある事。
一方、柔道は立ちで組んでる限りかなり強い。
柔道家相手だと、ブラジリアン柔術黒帯でも立ち技がびっくりするくらい弱い人がいる事も事実。
しかし、どちらも衣を脱いで対戦すると圧倒的にブラジリアン柔術の方が強いのも
普段ノーギやグラップリングのスパーやってる人間なら知っている事。

実際のところ極真の数見や八巻よりも強かったの？

tes

角田さんよりは強いでしょう！

ハファエル・メンデスの動画見たら俺がどんなに努力しても一生
勝ち目のないことが一瞬でわかったよ。
俺が今から柔道も習ったら勝てるかって？
無理だよあんな動きできないもんw

先日、著名な柔術家が２人いて高専柔道名大の学生達との対抗戦に勝てない。
やはり柔道こそ最強なのか！押えられないんですよ全く

抑えたからってどうかなるのか？

高専ルールで押さえたら勝ちになるんや　アホ

>>162
サンボとの比較を試みてみます。とりあえずクツを履いてるのは大きな違いですね。

サンボの立ち技ルールはレスリングに近く、細かくポイント化されています。
自分が立ったままきれいに投げれば一本。膝などをついてきれいに投げれば４ポイントなど。
また組手の制限も少ないので、様々な競技の技を流用できます。

寝技では、抑え込みのポイントが１回のみありますが、ポジショニングのポイントはありません。
また、ガードポジションの状態でも抑え込み認定され、時間も最長で１分程度なので、素早い展開となります。

禁止技では、胴に足を絡める事、ヒール、アンクル等捻る関節技、手首極めも反則です。
固有の技では、変則の組手からの投技、そこから寝技への連絡の多彩さ、といった感じでしょうか。
とにかく様々なスタイルの選手がいて、あまり「これがサンボ」と言えないのも特徴な気がします。

>>178
サンボはインサイドガードポジションでの抑え込みを認めてしまったことで
MMAで弱くなってしまったな

パスガードの技術が養われなくなってしまった

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