●●●　極真の１００人組手は馬鹿丸だし（ﾌﾟｯ　

１００人組手とは要するに１００人掛かりでも１人を倒せないという極真のレベルの低さの証明だろ。

テメー達でテメー達のレベルの低さを世間に宣伝するなんて馬鹿丸だしだな（爆笑）

全くその通りだｗｗｗ

１００人組手の発端は「三日連続100人合計300人組手」をやったとかいう
ホラ吹きハゲチョン大山の与太話だろ？

未だに梶原マンガ脳から脱却出来てない極珍てのは、救いようのないアホチョン集団だねｗｗｗ

>>3
手加減組手なら３００人くらい余裕でしょ

１００人も馬鹿かき集めてきてやるのかｗ

１００人組手といっても、１００人の腹をポンポコパンチでタッチしながら踊るだけだろ？

超簡単じゃんwww

腹太鼓が１００人集結って気持ち悪いw

>>7
汗かいたデブが１００人もいるらしいｗｗｗ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

極限状態であんなことやったら
顔面を防御しない習慣が焼き付いて修正不可能になるね

人間が持つ防衛本能を超越しなけりゃ、顔面モロ受けはできないね。
１００人腹叩き音頭はその為の手段だよ。

１００人タコ踊りなんぞはどうでもいいから

さっさとＵＦＣ戦士と戦えや腰抜けｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
たった一人の太気拳のサラリーマンに圧倒された松井を

１００人がかりで倒せなかった極真って

どれだけ雑魚ぞろいなんだ？（大爆笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　

(＾∇＾) 　ケセラセラセラ　〜♪

昨日真面目な会議中に、腹叩きを思い出して吹き出してしまった。

　　　
★★★★★　実戦的な寸止め　非実戦的なフルコン　★★★★★
　　
武道に限らず、戦いの技術というものは、実戦的であるほど
　　　　　　
あるいは、効果的であるほど当てない練習が主体となる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
古流剣術で実際に相手を切る稽古をする馬鹿がいるであろうか？

軍隊の演習で、実際に相手を撃つ演習をする馬鹿がいるであろうか？

致命的なダメージを与える技術であるほど、相手に当てる練習は成立しないのである。

フルコンなどというのは、効かない場所をターゲットにするから成立するのである。

しかも、効かない場所をターゲットにするフルコンの練習は、大脳基底核に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
実戦とは程遠い運動パターンを刻み込んでしまうのである。

極真の選手が、キックのジムでトレーニングを積んでも、あっさり秒殺負けをするのは
　　　　　　　　　　　　
大脳基底核に刻み込まれた回路が、もはや消し去ることができないからである。

初期に正しい型武道を身に付ける意義は、大脳基底核に正しい回路を形成することに

他ならないのである。

この場でしか言えないのが情けない。

>>17
どんな場でも言えない馬鹿が悔しがっていますｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあ、そういうこと。ここで頑張ってくれたまえ。

極真は馬鹿なことしかやらないな

遠近法車飛び越えとかセロテープビール瓶切りとかお笑い大道芸白刃取りとか
よくやるよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

１００匹組手w

これほどクダラナイものは他に無いｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★★★　ニコラス・ペタス　極真を完全否定（爆笑）　　★★★

6:05から 　　http://www.youtube.com/watch?v=55f7zzp97Gg

沖縄空手の形のやり方がものすごく正しく感じる。

正直言うと、今までやってたカラテ（極珍）の形は何だったんですかね、本当に言うと。
　　　　　　　　　　
でもう、もっともっと、もう２０年前くらいに早く来れば、自分の空手ももっと良くなっていたんじゃないかと・・・
　　　
本当に素晴らしいです。

●●●非実戦の極珍団＝チョンのエセ空手

・過激とか妄想膨らませてる
・ポンポコ腹タッチダンス
・実戦的だと勘違いしてる
・顔面はないものだと思ってる
・顔面を当てる感覚すら無い
・足払い無し
・足払いの威力を知らない
・投げがない
・掴まれただけでパニックになる
・スピードがない
・ノロマデブが腹叩いてるだけ
・フットワークがない
・ローキックは顔面パンチのカウンターを取られやすい
・顔面パンチを防御できないから顔面骨折する
・間合いすら存在しない
・顔面殴られてパニック
・顔面へのフックやアッパーを避けられない
・顔面に有効打が打てない
・顔面パンチを顔面受けすると骨折しやすいのにマジで顔面受けを使う
・顔面の防御は一切できない
・顔面パンチが無い(概念が無いから顔面がら空き)



以上の理由で人を倒せないから格闘技とは呼べないチョンの腹太鼓お遊戯www

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★★★　　富樫宜資　の挑戦から逃げ回る極真の醜態を笑おう！（ﾌﾟｯ　　★★★
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
富樫宜資著　「極限の空手道」に、富樫の組み手申し込みに対して、極真勢が
逃げ回る様子が書かれています。
マンガとは１８０度異なる現実の極真の対応をご鑑賞ください。（笑）
　　　　　　　　　　　　　
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（本部）　「うちでは他流試合とかいったことはしません。」
　　　　　　城西大学へ行けばきっと戦うだろうということで城西大学の場所を聞いて
　　　　　　大学まで訪ねることにした。

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（城西大）　「うちでもやらないな。」
　　　　　　　「近くに城西大学の先輩のやっている極真の支部で公会堂でやっていますから
　　　　　　　そこだったらやるかも知れない。」

　　　　　　　　　　　　　↓

（某支部）　有段者は顔て見合わせている。（中略）有段者は茶帯を指名し相手をしろと言った。
　　　　　　　茶帯はやや恐怖で震えているようであった。軽い攻撃をしてきたがさっと避けて
　　　　　　　上段回し蹴りをやったら顔面にパチンと当たって茶帯は倒れてしまった。
　　　　　　　「まいりました。」と茶帯が叫んで組み手は一瞬できまった。
　　　　　　　あまりにあっけない出来事であった。黒帯も相手をしてくれると思ったが練習は
　　　　　　それで終わってしまった。

あははははははははははははははははははははははははははははははははははははは

１００人ポンポコ腹タッチダンスｗｗｗ