◆ポイント制空手を絶賛するUFC王者のGSP
GSP「試合時間は2分、顔面への攻撃は認められていない。そしてポイント制を用いているからラッシングではなくて、タイミングで勝負が競われているんだ。
そこで身につけたスピードとタイミング、瞬発力、つまりブリッツが、僕のテイクダウンの基になっている」
GSP「僕がこれまで打撃のトレーニングをしてきたなかでベスト・ストライカーはスティーブン・ワンダーボーイ・トンプソン。
彼も空手出身で時々トライスタージムに来てもらって、練習を一緒にしているんだ
スティーブンもポイント空手から、キックボクシングで活躍するようになったんだ。」
一方・・
◆極珍の腹叩き相撲を完全否定するUFC王者のGSPwww
――組み手・・・・・・ですか。GSPが所属していた極真空手の試合を見る限り、あの胸を合わせての下段蹴りや中段突きの攻防に見られる距離感は、一切MMAに活きないと個人的には思っていました。
GSP「その通りだよ。」
GSP「子供の頃に習う空手はアクションも多い。足を止めて胸を合わせて打ち合うものじゃないんだ。」
ソースは共にゴン格 2011年 8月号 p25
http://r.pic.to/13o9o http://q.pic.to/13jmz はい、極珍終了www
ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww