132 :
うんち!うんちが出ます!:
「うんち!うんちが出ます!」
だらけきった顔をさらし、ろんろんの肛門が開いた。
玄和スレのみんなは、その光景をじっと見ている。
「ろんろん・・・なんてはしたない」
ぶりゅ・・・ぶぴゅ・・・
ひどい匂いと共に、ろんろんの体内から茶色い塊が顔を出してきた。
そのうんちは千切れることもなく、長く長く、にゅるりと這い出てくる。
「うんち出りゅ・・・うんち・・・出りゅぅ・・・・」
ろんろんの性癖。
嗜虐的な性癖。
この瞬間の為に、彼女は、今日も。
「うんちぃ・・・・・」