少林寺拳法の剛法を語る4

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78名無しさん@一本勝ち
>>72
テコンドーは中央大学で船越氏直系の松濤館の空手をベースに
蹴り技を中心に発展しました。
少林寺の技術とは無関係です。
太平洋戦争後、それまで日本の教育を受け空手を学んでいた韓国人達が
松濤館の空手を韓国に持ち帰りそれをベースにテコンドーは立ち上がりました。
クムド(韓国剣道)ハップキドー(韓国合気道)も道筋としてはそんな感じですね。
朝鮮半島は日本に併合されるまでは中国の属国として、
日本に併合されてからは日本式の文化教育を受けてきたので
独自の文化が育っていなかった為、そういった起源捏造の行為に及んでいる訳です。
まずは、朝鮮半島の歴史の大半が中国の支配下にあったことを説明し、
何処に独自の文化が発展する余地があったのかを説明して貰ってはどうでしょうか?

それでもダメなら当麻蹴速と野見宿禰の蹴り合いは正にテコンドー!
つまりテコンドーは日本起源です!
(宿禰のトドメの蹴りは踵落としっぽく解釈できる!)
とこちらもハッタリを効かせてみたら如何でしょうか?