日本武道空手玄和会 其の42〜青雲ブログ復活〜

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952教養が欲しい !:2011/06/23(木) 22:41:51.16 ID:zNGuB+4D0

>>946 「…無教養丸出し…」

本当の教養がある人間は、他人を「無教養丸出し」とは、言いませんよ。
本当の教養がある人間は、他人の中に、教養を見つけられるんです。
他人を「無教養丸出し」と言う事は、「自分は無教養丸出し」と、言っているのと同じですよ。
コメントには、その人の教養が出てしまいますネ。
私も、もっとモットmotto教養を身に付けねば!ね。
953何か変?! :2011/06/23(木) 22:55:59.98 ID:zNGuB+4D0


>>947>>948>>949>>950 の天ちゃんへ

天ちゃんのコメントのレスって、何か変?
ピントがずれている、って言うか?ズラサレテいる、って言う…
こう感じるのは、私だけなのダロウか?!

どうしよう…レスが出来ない !
天ちゃん ヘルプミー !!
954:2011/06/23(木) 23:39:01.82 ID:D0o65yuxO
953の「ちゃん」氏。ワシはピントをずらしたつもりは無いが、「ちゃん」氏がずらしちょると感じるのならば、どこがどうズラされちょるのか指摘してくれ。でなければワシには「ちゃん」氏の感性は判りかねるからのぅ。
955:2011/06/23(木) 23:43:53.87 ID:D0o65yuxO
952の「ちゃん」氏のコメントこそが感覚がズレちょると思うちょる。「本当の教養」とは何じゃ?教養として現象してるものの背後にある「真なる教養」といったプラトン的な発想なのかな?教養ある者が「無教養丸出し」と叫ぶことは当然にあるがのぅ。
956(^○^) ◆KYAHA/emlo :2011/06/23(木) 23:45:17.85 ID:4NLmi2fq0
>>952

がはははははははははははははははははははは

 「弁証法は科学である。」  (南郷継正)

       ↑

この発言が無教養丸出しであることが理解できない

無教養丸出しの知恵遅れが

無教養丸出しの南郷を擁護しております。

やはり無教養は無教養を呼ぶ(大爆笑)

957:2011/06/23(木) 23:52:33.56 ID:D0o65yuxO
「ちゃん」氏、「教養」とは辞書の通り現代では「人格に知識が結び付いたもの」じゃから、敵対的立場の相手の知識に欠ける点を攻撃して「無教養」となじる事は当然にある。「ちゃん」氏の「教養」とは変態的に「キリスト教的博愛精神に基づく知識」じゃないのか?
958名無しさん@一本勝ち:2011/06/24(金) 00:55:54.24 ID:xzs8kMiq0
どっからみても天=ソクラテスの方がずれてるぞ
伊東氏にも相手にされなくなったことを反省しろや
はっきり言ってお前が間違ってる
959梅雨:2011/06/24(金) 01:17:56.95 ID:pRo8tLCZ0
懐かしく思い出してみよう。。
玄和空手を学んでいた時の夢を。誰かが以前玄和会は会員をモルモット=実験台にしていると指摘した。
実際、私は現役時代自分自身にモルモット、被検体という言葉を使っていた。そしてそれを光栄だと思っていた。
自分たちの受ける稽古とその結果がその後に繋がる道標となるならこれぞ本科学生の本分と信じた。
ただ、単なる途中結果で終わるのではなくその後も続く実験に参加し続けたいと、上達の道を歩み続けたいと願った。
960梅雨:2011/06/24(金) 01:25:44.09 ID:pRo8tLCZ0
玄和理論のすばらしいところは上達論だと考える。創出と駆使と過程を意識的に区別したことは偉業だった。
上達の過程を階段状に示したところ、螺旋状に表現したところも。
ただ克服すべき問題点もあった。それはこの段階が飛躍するところ。階段で表すと段が高すぎるのだ。
基本技の創出から組手での駆使の段階がまさにそれであった。約束組手、自由一本組手と考案されたがそれでもまだ飛躍があった。
某システムでは防具装備で基本技創出することで組手への橋渡しを試みた。
しかしそれは否定された思うに一定の効果はあれど素材的要素に頼る部分多く、汎用性に欠けたことと創出部分に難があったのだろう。
961梅雨:2011/06/24(金) 01:35:29.61 ID:pRo8tLCZ0
また、創出から駆使に至る段階を幾らか素材的身体能力でモノにしたとしても、今度は闘いのスタイル上の問題があった。
言わずと知れた怒涛の突っ込みによる玉砕スタイルである。これはカウンターの餌食であった。また至近距離での攻防に圧倒的不利を与えた。
この問題の克服としてフェイント、さらに進んでゆさぶりが技として存在した。だがこの技の駆使への橋渡しも不充分であった。
至近距離での攻防は変化応用により解消されるが、この近距離攻防の問題化は発想の貧困と思考の硬直を暴露した。
962梅雨:2011/06/24(金) 01:44:40.22 ID:pRo8tLCZ0
幾多の問題は確かにあった。しかしこれらは全て理論的に解決の方向性は示されていた。
既に玄和理論、上達論により解決されてはいた。あとは具体的な方法論が問題であった。
この方法、稽古法、これは偏に段階性を持たせるということ。ただしこの段階には共通性が無ければならない。
これらの橋渡し的段階の稽古法の開発、より具体化させる試み、これに参画した。
教科書的だが教科書の内容ではない、玄和理論に則っているが玄和会的ではない。実験、被検体。モルモット。
963名無しさん@一本勝ち:2011/06/24(金) 01:54:01.28 ID:xzs8kMiq0
俺柔道やってたけど創出と使用って分けるべきなのかね?
柔道じゃ乱取りをやって続けてれば上達するし、はっきり言って基本の打ち込みなんてそのままの形で使えること等ほとんどない。
やった事ない奴でも大外刈り位は知ってるだろう。あれは足を大きく上げてなんかいたら簡単にかわされてしまうしカウンターも取られやすい。
技は小さくってのが基本なんだよな。ちなみに合気道やってる知り合いにも聞いたら転換は小さく使うそうだ。
玄和って何でも大きく!だよな。金的がらあきの前蹴りとか武道的にどうなんだ?
あと南郷さんは柔道は掴んだらすぐ投げろとか言ってたけど、そんな事したら確実にしかけた方がやられると思うんだけど経験者がいたら意見聞かせて。
964梅雨:2011/06/24(金) 02:04:52.69 ID:pRo8tLCZ0
被検体には意思がある。実験に参加するかは自由。自ら考え、判断しコミットして参加する。
思考停止した被検体は検体たり得ない。理論と方法論を理解しコミットできないと実験にならない。
疑うことや否定することも自由。それもひとつの実験結果となる。この稽古で被指導者が何を感じ、何を考えるのか。
私が知る玄和会は多数の支流が存在する。玄和理論の下では一つだが方法論等では多様性を持っていた。
ただ、「新教」に対する「旧教」のように迫害を受ける場合もあったが。「玄和会的でない」とはまさに「異端」と同じ。
965梅雨:2011/06/24(金) 02:17:03.10 ID:pRo8tLCZ0
玄和会員にとって「神」とは何か。神=師範か?聖書=武道講義か?
我々にとって神とは師範ではない。その弁証法性であり理論である。我々に必要なのは神ではなく神の言葉である。
神の言葉とは何か。それは『武道講義』でも『弁証法はどういう科学か』でもない。それらは聖書にあたるものでしかない。
恐らくこの神の言葉とは我々の中で言語化されるものなのだ。その意味で我々はイタコであり霊媒である。
966梅雨:2011/06/24(金) 02:29:11.90 ID:pRo8tLCZ0
>>963
『武道とは何か』嘉納治五郎 負ける覚悟 を参照。
柔道の技を自分が使い易い動作に変化させて使うなら、それは実はもう柔道と言えない。
畸形技と技の応用は区別しないといけない。なぜそのままでは使えない基本の打ち込みをするのか考えるべき。
技の創出は戦いを一旦否定して行われる。否定は段階的。戦いを意識しての創出と矛盾しない。
967梅雨:2011/06/24(金) 02:40:36.77 ID:pRo8tLCZ0
>>963
細かいことを言うと、大外で足を大きく振り上げるのは同時に力強く前に体を押し出す勢いも与えている。
引手をしっかり引き落とし相手の上体を殺しておけばかわされはしない。
柔道において大事なのは引手。この単語が出てこないのは不思議でならない。合気も同じこと。
転換?は小さくとも大きく使っているはず。
968:2011/06/24(金) 03:02:08.36 ID:wBAO8yUUO
985、ワシは伊東氏の言うちょることを信じちょらせんよ。「武道家だから武道のため」などと、ならば「大山倍達が死んで極真が分裂した時」に伊東は武道のため、空手のために何をやったんじゃ?
969:2011/06/24(金) 03:08:00.94 ID:wBAO8yUUO
985、ものは言いようじゃ。玄和の首脳陣を酷評しながら「玄和のため」など有り得ない。「お為ごかし」というもんじゃ。ワシは南郷理論を否定するが、玄和のためなどと思うちょらん。「社会のため」じゃからな。
970:2011/06/24(金) 03:13:23.66 ID:wBAO8yUUO
963氏。柔道で打ち込み無しの乱取りだけは駄目じゃろう。必要性に基づいて歴史的に作られてきた稽古方法は無意味では無い。しかし、それらを「創出と使用」という枠組み・解釈で見るか否かは別問題。
971:2011/06/24(金) 03:34:05.03 ID:wBAO8yUUO
963氏、ワシが高校の柔道部に参加したときの稽古方法は、@準備運動A受け身や寝て移動する稽古B立ち技の打ち込みC立ち技の反復稽古D乱取り、以上じゃった。これは初心者が初日から毎日行う稽古メニューじゃ。
972:2011/06/24(金) 03:43:04.20 ID:wBAO8yUUO
訂正。@準備運動A受け身や寝て移動する稽古B寝技、固め技の稽古C立ち技の打ち込みD立ち技で投げるE乱取り。以上は、どこの柔道の道場でも大体一緒だと聞いたもんじゃ。
973:2011/06/24(金) 03:48:46.26 ID:wBAO8yUUO
ここで、「技を作る」という曖昧で漠然とした捉え方をするメリットは想起できない。最初の体操やストレッチングは体を運動できる状態に持って行って怪我を防ぐ働きがあるが、「何かを作っている」わけでは無い。
974:2011/06/24(金) 04:01:44.81 ID:wBAO8yUUO
次に「受け身」の稽古は「受け身という技を作っている」との解釈も出来ぬでは無いが、「身を守り、怪我を防ぐ術の稽古」じゃ。ただ、柔道の受け身は空手の突き蹴りの稽古による威力養成とは随分と異なる。
975:2011/06/24(金) 04:06:49.72 ID:wBAO8yUUO
やはり、「刀剣の鋳造・鍛造」からのメタファーである「作る、使う」なる視点・枠組みでは、柔道の稽古全体のアウトラインを描くことにも障害となるし、個々の稽古を見て行く場合にも障害となる。具体からなる概念の系統性が無いからじゃな。
976:2011/06/24(金) 06:31:56.00 ID:jbAYjUbxI
天よ、ヌシは伊東の言うことは信じられんじゃろう?
だがの、ここにいるほぼ全員がヌシの言うことを信じちょらん。
おうてもない武道家におうたと書くあたり信用性ゼロじゃし、何より内容がおもしろうない
せめて脳内の話しを書くなら、モット面白く書けんかのう。
977:2011/06/24(金) 06:39:28.23 ID:wBAO8yUUO
人、お主は全くもって玄和会員じゃから「信じる」という一般概念で全てを括ろうとしちょるが、伊東が本当に玄和非会員で南郷や青雲、天寿堂を批判しながら玄和のためを考えてるかと、ワシの所属する流儀が何かは全く別の問題じゃ。
978:2011/06/24(金) 06:43:30.64 ID:wBAO8yUUO
人、ワシの所属し稽古しておる流儀を明らかにする気は無い。大切な宝物じゃからな。そのためにはお主に脳内云々と罵倒されるくらい何ともない。お主のように「所属流派について聞き出そう」と誘導することが南郷学派の「心理学」なのかの?w
979:2011/06/24(金) 06:48:24.74 ID:wBAO8yUUO
976の「人」、申し訳ないが、ワシは面白いか否かで書いちょるわけで無く、南郷および玄和の「創出・使用論」や「上達論」が山羊の餌ほどにも役立たんことを論証すべく書いちょるから、青雲攻撃に刺激・面白さを感じる者は読まんでも構わんよ。
980名無しさん@一本勝ち:2011/06/24(金) 07:07:23.83 ID:wOewlS7h0
>>967
梅雨さんのうんちの穴におはようのチュー
981daisuke:2011/06/24(金) 07:57:24.78 ID:SfEztPwvO
>>969
出た、「おためごかし」w
天おぢちゃんがスーおぢちゃん時代にも好きだった言葉だよねw
982:2011/06/24(金) 08:11:54.94 ID:jbAYjUbxI
天よ。ワシはヌシの脳内流派なんぞに興味はない。
ただ、ヌシのような武道オタクが達夫師範や和夫師範におうたとか、
田宮流は演武で必ず試斬をおこなうとか、
脳内情報を書くなというちょるのじゃ。

おうたのが脳内でないというなら、達夫師範や和夫師範の一人称は何じゃ?
わたしか?わたくしか?おれか?じぶんか?
また、父君を何と呼ぶ?
リアルでおうちょるなら書けるはずじゃの。
ヌシには書けんじゃろう。脳内でしかおうちょらんからの。
983:2011/06/24(金) 08:21:25.49 ID:wBAO8yUUO
981、「おためごかし」というのは特定団体で用いられちょる特殊な用語では無いぞ。「他人の為を装いながら、己の利益をはかる」という立派な日本語じゃ。外為オンラインのCMで西山茉希が「あなたのためだから」と全国放送で言われちょるやつじゃ。
984:2011/06/24(金) 08:27:25.13 ID:wBAO8yUUO
982の「人」。ワシがお会いした時はお二人とも「わたし」と仰っていたのぅ。ワシは田宮流は必ず試斬をするなどと述べちょらんぞ。その発言を指摘してみよ。出来んかったらお前は嘘つきじゃ。
985:2011/06/24(金) 08:30:20.95 ID:wBAO8yUUO
それから、念のために言っちょくが、「人」よ、レスの中に矛盾を発見して疑いを述べるのは構わんが、レスの食い違いでなくお前が単に信用していないという理由で相手の経験を述べることを命令口調で強要するなど無礼千万じゃから覚えておけ。
986春山 ◆9jxIFLLROUUX :2011/06/24(金) 08:36:55.60 ID:pHfxDyL40
技は大きく練習し大きく覚え、
   小さく細密最妙に使う。
987夢の御告げ :2011/06/24(金) 09:02:38.67 ID:Fi3Abb4p0


夢の御告げ

>>954

昨夜、夢の御告げがあった。
『〜儂は天じゃ〜天ちゃんは儂の化身じゃ〜天ちゃんから、
目を背け逃げていか〜ん〜。更なる自由が得たいのなら、闘え〜我が化身と…』

そうなんだ!
ここは、2チャンネル玄和スレなのだ。
玄和会は、森羅万象に手を広げているんだ。
だから、何を書いても、そこには玄和会が存在可能なのだ。
これが、此処における社会性なのだ。
988実験結果のまとめ (上) :2011/06/24(金) 09:16:26.87 ID:Fi3Abb4p0

実験結果のまとめ (上)
今回の多重人格的実験から解った事がある。
我々は、みな確かに人格は一つで、私は私だと思っている。
でも、その一つだと思っている人格が人格として、ハッキリとするまでを考えると、どうなるか?
我々は子供から大人になるまでに、多くの人々と関わってきた。
その関わりの中で、その人の影響を受けて、または自分から真似して、
自分の行動様式、思考パターンを創り上げてきた。
また、学校では、色々な教科学習から、多くの知識を得てきた。
これらの関わりの中で、我々はその関わった人間の人格の一部を自分のものとして、
取り入れて来た、と言えるだろう。
知識は、その学者が人生を賭けて、探求し残したもので、
やはりその学者の人格の一部と、言えるだろう。

989実験結果のまとめ(中) :2011/06/24(金) 09:17:46.18 ID:Fi3Abb4p0

実験結果のまとめ(中)
以上の様に考えると、我々の人格は、多くの人格の一部分を寄せ集め、
それらを「私」が一つに纏め上げている、と言えるのでは。
実際、私は時々、「あ!今の言い方は、あの時の、〇〇さんと同じ言い方だ〜。」とか
「う〜ん。この考え方は、××君的だな〜。」とか、感じる事が多々ある。
酔うと人格が、変わる人間など、酒の為に、人格を纏め上げられなくなった結果では!?
なので、此処で私の実験を見て「何か」を考えて頂けた方は 良いのですが。
心の底から、あの「多重人格者は〜」とバカにした方々は、他人事ではありませんよ。
若さがある内は、まだ良いのですが、年齢が上がるに従って自分が変わり、
その事に気付けない自分に、なっていくかもョ!?

990実験結果のまとめ(下):2011/06/24(金) 09:19:05.05 ID:Fi3Abb4p0

実験結果のまとめ(下)
その変わり方が、堕落だった時、そして、その堕落が堕落と気付けなかった時…
アナタの周りに、「それは、堕落だ!」とキツく指摘してくれる人は、いますか?
また、指摘された時に、アナタは、そのキツい言葉を聞き入れますか?
これらが、玄和会で会員が、指導者を信じ従う事の意義なのだろう。
ただし、私の場合、その指導者の指導を聞き入れた先に、『更なる自由はあるのか!?』がpointですが…
玄和会の指導を受け入れて、修業・修行する、ポイントは、『玄和会に自分は何を求めるか!』 なのだろう!、
と Changチャンちゃんは、思っている今日この頃です。

さあ〜アナタは、Changチャンちゃんの言う事が信じられますか?
信じてみますか ? 全てアナタの自由ですョ !!!
991:2011/06/24(金) 09:43:18.98 ID:wBAO8yUUO
987の「ちゃん」氏。954のワシのレスを引用しての「何を述べても玄和スレ」とは何を言うちょるんじゃ?「ちゃん」氏が「天がズラした」と言った「元の主張」と「天がズラした主張」を言わねば判らんよ。
992続・無教養 :2011/06/24(金) 09:46:19.44 ID:Fi3Abb4p0


続・無教養
>>956 のアナタ

その笑い方が無教養の表れ・現れですよ。

人格と知識がある人間なら、そんなバカ笑いは、しませーんよだ!

だって、いいですか?
「弁証法は科学である。」の意味する所は、『弁証法は、科学として科学的に、
研究ができる。偉大なる文化遺産である。』なのですよ。

過去のどれだけの歴史に名を残している偉大な学者達が、弁証法を学んだか。
もっとも当時は、まだ科学が出来上がってなかったので、科学的ではありませんが…
そんな多くの学者が学び学ぼうとした、弁証法。
科学時代の現代は,それを科学として科学的に学んで当然でしょう。
「弁証法は科学である。」、この一言から、こんな事も類推出来ないアンタこそが、
無・教・養・丸・出し、なのに…
本当は可哀想で、ここまで書く気はなかったのですが…
御愁傷様です。ん〜ん〜だ!!

こんな感情でコメントを書く等、久しぶりだ。
胸がムカムカだ。
何故だろうか?!
そう人間の人間だけが持つ、バカ馬鹿BAKAしさに触れ、過去のそして現在の自分の、
馬鹿BAKAばかバカしさに、気付かれたから、なのだろうか??

993:2011/06/24(金) 09:46:35.14 ID:jbAYjUbxI
>984
ワシは田宮流は必ず試斬をするなどと述べちょらんぞ。

天よ、ヌシは本当に健忘症じゃのう。
ほれ、737にあるぞよ。
>ちなみに田宮流の居合いは幾つかある会派のどれも試斬はやっちょるな。

>984
>その発言を指摘してみよ。
>985
命令口調で強要するなど無礼千万じゃから覚えておけ。

984でワシに命令口調で強要し、985で命令口調を無礼千万とは、本当にヌシは健忘症じゃのう。
昨日の朝食のおかずは覚えておるか?
994天ちゃん、 本当にGOMENゴメンごネ!!:2011/06/24(金) 10:02:00.38 ID:Fi3Abb4p0


>>991 の天ちゃん、 本当にGOMENゴメンごネ!!

暇になったら、>>987 の〈夢の御告げ〉通りに相手になるからね!
それまでは、イイ子にして待ってMatteててね。
怒っちゃ、イヤよ〜
また、ね〜〜
995:2011/06/24(金) 10:05:30.62 ID:wBAO8yUUO
988の「ちゃん」氏が「人格」をどう捉えているかが問題じゃ。人格とは他者と区別されるところのパーソナリティじゃからな。確かに人間は様々な人から影響されて成長して行くが、それは他者の人格を貰うという事なのか?じゃ
996:2011/06/24(金) 10:18:06.71 ID:wBAO8yUUO
989の「人格とは他人の人格の寄せ集め」という考えからは、「他者と区別されるところの自分固有」というのは他者人格の調合具合の違いという事になるが、果たしてそうか?自我とは他者なのか?
997:2011/06/24(金) 10:19:58.21 ID:wBAO8yUUO
酒飲んで人格が変わると表現されるのは大抵は「品位や節度が乱れる」ということで、他人になるわけではない。
998:2011/06/24(金) 10:25:35.60 ID:wBAO8yUUO
だから、「人格」の問題を「品位や節度」に解消してしまう者は、個人の喜怒哀楽に接した場合でも「違う人格」と捉えるほど許容範囲が狭いと言えるし、地球の四季に接して「別の天体」とも錯覚しかねない。
999:2011/06/24(金) 10:55:58.26 ID:wBAO8yUUO
933の「人」。お前が指摘したワシのレスのどこに「田宮流は全て試斬をする」などと書いてあるんだ?お前の頭はクルクルパーか?「ワシが見た会派はどれも」と書いちょるじゃろう?そして達夫師範と和夫師範にお会いして「田宮流の正統は試斬を忌み嫌ってなどいない」と
1000名無しさん@一本勝ち:2011/06/24(金) 12:10:17.76 ID:TWmbDTPpO
暇人の天
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