●●● ブルース・リーの名誉を汚したハゲチョン大山倍達
全盛期のハゲチョン大山とブルース・リーが闘えばどうなるか?
「カーーーン」 ゴング。
@軽いフットワークを刻むブルース・リーに対して、左足前の猫足立ちに構える大山 (ジリジリ…)
Aブルース・リーのフェイント気味のビルジーとジャブが大山を襲う
B大山、ガードを上げ後退
Cその瞬間、ブルース・リーは大山に接近、胴着を掴み、力任せに投げをうつ
D大山、バランスを大きく崩し床に膝をつく
Eその刹那、ブルース・リーのサッカーボールキックが、大山の顔面を直撃!鼻血を噴き出し鮮血に染まる大山
F顔面を両手で隠してうずくまる大山のがら空きの側頭部を、ブルース・リーは拳で滅多打ち!!
G大山、失神KO負け。(試合時間41秒)
H大山、後日、試合を振り返る。
「いや〜、ポクの人生初めての敗北も、そういえば中国拳法だったヨ。歴史は繰り返すとはよく言ったネー。でも孫弟子のリーぐんに負けるのなら本望ネ」
ブルース・リー「いい加減にしろ」