武壇２ちゃんねる分壇　１５５

>>951
…ネタですよね？

今まで日本で発売された書籍と雑誌に名手がたくさん撮影されてきたじゃないの。
見たことがないのかね。
昔の中国語武術本にも集体圧腿撮影などはあったよ。それが我々の学生時代の騎馬戦みたいに撮影されてたりね。

Kさんの入院している病院にまで強引に行こうとしていたジェダイ大兄ってのは
実は吉野署の警察官だったの？

Ｋ… か かつひこ？ 将軍入院したの？

>>955

栗崎先生のことだったと思う。

かなりしつこく書いてた気がｽwwww

去年の12月ぐらいの過去スレ参照。

日本の戦前の海水浴場にあった、三角形のやぐらのような上で集団でﾎﾟｰｽﾞを決めたりしている写真があるんですよ。
伝統派でもそういうことをやるということは、表演派だから派手になったり大幅に改変されたということではなく、そういう思考の民族なんですよ。
あとは中国人の白上下の功夫着というのは、意味があって着ているんです。
若い人は何も知らないのだな。

早安！
http://www.youtube.com/watch?v=GYCltc4lMzI

＞中国人の白上下の功夫着というのは、意味があって着ているんです

映画で見栄えがするようにや（笑

だいたい中国では白い服てのは“喪服”であって、あまり縁起のええもんやない。
“ﾄﾞﾗｺﾞﾝ怒りの鉄拳”のオープニングでブルース・リーが白い中山装を着てたやろ？
師匠の葬式に帰ってきたシーンや。

ただ映画のアクションシーンでは白はやっぱ目立つ。
日本の空手衣も白やし、それで“燃えよﾄﾞﾗｺﾞﾝ”でも白いカンフー衣にしたみたい。
どうせ最後は脱ぐんやしな（笑

他のｽﾚに向こうに行って中国人に「100人に一人しか（秘伝伝授と後継としては）教えられないから人生を無駄にするな」と聞いたとあったが、これは「あきらめて帰国しろ」という意味なんです。
秘伝を習えるだろうとか、無理なことは考えないで習ったことだけをやりなさい。

こんなふうにあの人も白いカンフー衣着てはるが↓テレビ映りを計算してのことやと思う（笑

http://www.youtube.com/watch?v=HE0zSNng2Zs&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=xHiRqDjTGPw&feature=related

白と黒は葬式の色ですが、中国人の白上下は意味が変わるんですよ。
目立つからとかではなくてね。
私は必要ないから功夫着は持っていないです。

>>956

その人は何年ぐらい中国で修行してたの？

年数という基準も一定の判断基準だが、日本でも武田惣角のような講習形式もあったのだから真を習えば無関係です。
中国人の基準なら、最初に１週間習って五年十年経てば経験年数はそれになります。

おまえはええから

私も含めて日本の中拳家はほとんどそうやな（笑

かと言うて、何年も中国で修業した・・・にもかかわらず、
トホホ・・・なんもおるし、要は個人の才能と努力の問題。
だいたい本場の中国人でも「これはっ?!」てのがどれくらいおる？いまの時代（笑

うーしゅうで「私が学んだ期間は短かった」という老師もいたが、そういう人は長くて３ヶ月くらいで、別の人に習ってその短い期間習った人の弟子ですと表で言っているのですよ。
そういう中国人は星の数ほどいるでしょう。
３ヶ月でも秘伝なら長すぎる学習期間ですね。

華蛇ナンタラってややこしい名前やな。読めんわw

将軍スレより。
>181 ：赤い国民党員：2010/11/14(日) 01:07:18 ID:BriAKjZlO
>いやいや、林田勝幸なかなか立派な若者である。
>192 ：赤い国民党員：2010/11/14(日) 01:20:22 ID:BriAKjZlO
>つか中国国民党は総力を挙げて将軍を擁護する事をすでに決定しております。

ID違うな。
劉先生、夜中に将軍スレで書き込みしました？

私の先生が20年くらい前に言うてたわ。

　中国武術は何十年とやらないとその真髄はわからないという。
　それは伝統文化の理解、学問の探究という意味では確かに一理ある。
　しかし、とりあえず習い始めて一週間とか一ヶ月くらいで
　「なるほど!こういうもんやったんか?!」ということが身体で実感できなければ
　ウソであるし、そうでない練習を百年続けても意味はない。
　わかろうと思えば3日でもわかるもんにはわかる。

>>972
私は毎晩遅くとも午前零時には寝るけどな。
ニセモノやなりすましなんぞいまどき珍しくもない。
トリップですら簡単に見破られてしまうんやから・・・

>>974
返答ありがとうございます。
トリ付いてないし変だなとは思ってましたが念のため。

＞３ヶ月でも秘伝なら長すぎる学習期間ですね

劉雲樵が山東の煙台で宮寶田から八卦掌を習ったのは、さすがに3ヶ月ということは
なかったと思うが、一年ということもない。6,7ヶ月やったような記憶が・・・

>>975
フフフ・・・でも寝床の中で秘かに携帯から書き込んでたかもよ？（笑

もっとも劉雲樵の場合、それ以前に十年以上朝から晩まで武術漬けの生活をしとったわけで、
我々の誰もがいきなり数ヶ月で八卦掌の奥義を極められるということではない（笑

それの典型的な例が“大内八極拳”や。

金立言教官が言うには、総統の侍衛というのは明日にでも任務につかんとあかんわけやから、
3年も5年も“功が成るまで”待つ・・・なんて悠長なことは現実問題として言うとれん。
劉雲樵は総統府では、小八極・大八極・六大開・連環拳・劈掛掌・・・といった
八極拳の核心部分を3ヶ月でひととおり教え終わってたそうやがな。

少し書きますが、秘伝真伝というのは契約と同じで、最初に結果を知らされるから不履行がないんです。
私が習ったときは老師が毎日半日教授の状況で、何年もかけてというのとは違います。
それだからこのように体に気が満ちて、夜の生活も元気なんです。

とりあえずひととおり教えてから、あとは実際の警護におけるシュミレーション練習・・・

ああいうんは軍人や警官つまり公務員なんやから、異動もあれば退職もある。
次から次へと人材が入れ替わってくるんやから、何年もかけて修業するっていうんは
実際のとこ不可能やわな？

これまた先生から聞いた話やが・・・

　「となると侍衛ていうのは八極拳の達人というわけではないんですね？」

　「どういう意味で達人と呼ぶかは難しいが、たぶんどいつもケンカは強いやろうな。
　　金さんがアンディ・フグに勝てるとは言わないが、アンディでも拳銃には勝てないやろう？」

よく風邪をひく、風邪をめったにひかないという人もよくないわけです。
私はすぐ治るが、ひかない人はいきなり脳梗塞や狭心症になったりするからよくないのです。
年中風邪をひいていたら勁は出ないんですよ。
真伝は末病の前に摘み取る法でもあるんです。

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>>983
真伝秘伝言うけど、真伝秘伝に対する具体な説明はあいかわらず無いんだね。

　×　末病

　○　未病

末期癌やないんやから・・・（笑

シンデンはエビちゃんの頭の中の壊れかけのハードディスクの中にしかないから

そういうけど、マジでエビ老師が“彼”ならば、やっぱキミらがなんぼ考えてもわからん真伝の
ひとつやふたつは知ってるはずや。レスに関してはネタ満載やけどな（笑

普通に人を殴り倒せればいいので真伝なんてイラネ

だいたいあの流派にはジャイアント馬場の頭を蹴る技なんてないし・・・（笑

創作出来るなら武侠小説家になれるでしょうね。
私は武侠小説、中国小説というのは読んだことがない。
皆さんは詳しそうだのう。

>>真伝の ひとつやふたつは知ってるはずや。
どうでしょうね。
他人に説明するには、仕事でもそうですが、まず第一に自分自身が熟知していなければならない。
それだけに、他人に説明するという作業はその仕事をより学ぶ良い機会となります。

エビ老師さんは知ってるというのは形として知ってるだけで、体現したり説明できるレベルにないという可能性もあります。

浅山○伝流やなwwwww

>>989
それはそうなんやが、どうせやるなら効率的なほうがええやろ？
スポーツとして試合で活躍したいって人にはどうでもええことやが、
仕事で総統の警護にあたらんといかん人にとっては、やっぱある程度は
必要なことや。
エビ老師の言うてるような真伝とはちと違うがな（笑

＞エビ老師さんは知ってるというのは形として知ってるだけで、体現したり説明できるレベルにないという可能性もあります。

たいていの“武術家”はそんなもんや。
剣術をやってて実際に刀で人を斬ったんはおらんやろう？（笑

エビちゃんの真伝って空中浮遊でも出来るんですかね？

>>996

　ネット：できる！

　リアル：できない・・・つかそもそもなんでそんなことせんならんの？w

998!

お酒でいえば、よく薬酒を作っていたんだが、白酒を買いに行くのが面倒で止めたね。
市販のは薄いからね。
中国人老師で飲んでいる人は多いですよ。

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