★少林寺拳法の剛法を語る★真之3

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834名無しさん@一本勝ち
後ろ三枚に対しての背足での蹴りは。
ちょうど浮遊肋骨あたりだから、脳内で考えるよりは結構効くんだよね。
足先を返すだけでなく腰を引くように蹴るから、上手くやると体重が
乗るんだよ。
何よりも、足の突き指が少なくなるのがいい。キャハは老人武道マニアで
実践者でないからわからないんだ。
その証拠に、
>その上で、社会的に然るべき地位、仕事の能力を磨く勉強の時間も
>加えたらどうなるんだ?
>小林寺は極真や、プロ格闘家のように、頭のカラッポで、格闘を離れたら
>ろくな職にもつけないような馬鹿を育成する組織ではないんだよ。
と言いつつ、ストレッチだけで、
>練習日とは別の日、または別の時間帯、あるいは練習後に一時間以上はか
>けて行うべき。
と矛盾することを書いてしまう。ストレッチだけに1時間かけ、
>単独練習、筋トレ、柔軟性のトレーニングは一人でできることだろ、
もやれば、かなり時間がロスするね。(w
こいつ、自分でやって無くて、ネットで調べた情報を得意げに書き込んで
いるだけなんだよ。(w
仕事や勉強がおろそかになる。(w
ストレッチは、単独でやるからダメであって、筋トレや基本の中で混ぜながら
やると、総合的に時間が短縮出来、実戦的な体のしなやかさが身につく。
たとえば、四股スクワットとか。ケトルベルのクリーン&ジャークは背骨
の使いかたと、足の使い方がよくなる。鹿島神道流の振り棒は形のローテー
ターカフが強化され、肩甲骨の動きもよくなり、リストも強くしなやかに
なる。腹筋も、普通にやるのではなく、マウントされたところから突きで
反撃するように突くとか、受けながら上体を上げるとか、工夫次第で
トレーニングの効果をより出せるようになる。蹴り上げの中に、蹴上げ
を入れるとか、BJJのエクササイズは筋肉プラス骨格の柔軟性が向上
できる。ストレッチだけ1時間はバカのやること。(w
そうそう、前足に対してのローは外からは「ロー」、うちからは「イン・ロー」であり、「アウト・ロー」は通常後ろ足(奥足)に対しての呼称。
実践者じゃないから分からなくて当然だけど。(w