>>445 「周りの認識がなかったり」
まさにその通りで、だからこそ辛かったです。
私の場合は「体格が違うんだから仕方ないんだよ」「まだ体が子供なんだから気にする事ない」と、
大人や上級生が言葉にしてくれれば良かった・・・・
そういう気遣いが一切無かったから、自分を責め、省みる事しか出来なくなり・・・・ 自虐は多少なら良いものの、過ぎれば良くないんですよね。
「周りでその相手が「特別凄い」という認識」
これは一人だけそう認識されているヤツがいました。
(敢えて「ヤツ」と呼ぶのには理由があるのですが、それは後ほど話します)
そして彼こそが、私に潜在能力の恐怖を植え付けた人物なのです。
三十年近い人生で、一人だけ出会っ(てしまっ)た、そういう世界に時折片足の突っ込める人物でした。