【祝】多聞天【復活】

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816多聞天 (総裁)
 田中先生の場合は若い時から人間が練れていて、同じ空港で某流派首席師範・
某全空連幹部を、謙虚に文字通り自分の頭より高い位置に持ち上げておられた。
また某4大流派副会長・某全空連専務理事の禿げ頭にハエが止まったら、目下の
者として謙虚にハエを取って差し上げるべく、グローブの様な手を禿げ頭に手の
跡が付く位まで強く打ち降ろされたりした。
 「あの大先生、あれから俺を避ける様になったね。」(田中昌彦 談)