10級、9級がオレンジ帯
8級、7級が青帯
6級、5級が黄帯
4級、3級が緑帯
2級、1級が茶帯
【初段審査】 ※流派、支部によって若干違う
「拳立て100回」「JPスクワット100回」「逆立ち歩き」「天上のボール蹴りあげ」
「柔軟性(股割で胸がつく等)」「基本・移動稽古・型」「筆記試験」
そして10人組手・・・
極真の黒帯は、早い奴でも3〜5年はかかる。それが鍛え抜いた証となる。
技、スピード、パワー、スタミナ、柔軟性、精神力等々のすべてが揃わないと取れない。
少林寺拳法のように演舞の形とか筆記試験だけでもらうのとはワケが違う。
一般に言われるように、極真黄色帯6級>>>少林寺拳法3段は当たっている。