【玄和会・南郷 継正】を、マターリ 温かく見守るスレ
7 :
名無しさん@一本勝ち:
「西国分寺駅の喫茶店で(南郷と)会うことになった。
大山倍達の本の内容や思想を徹底的に批判してきた。
これほど攻撃してくるくらいであるから、南郷の教えている空手が
どういうものか聞いたらまったく教えない。(中略)
私の反論として「武道の理論」は全部自分の理論であるとか言っているが、
三浦つとむの「弁証法はどういう科学か」の猿真似であり、三浦つとむの理論
からすれば「武道の理論」は程度が低すぎると主張した」
(富樫宜資「極限の空手道」)
8 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/28(日) 23:53:00 ID:NwEOfbFC0
「南郷継正が率いる玄和会の大会があることを知り、数人の弟子とともに観戦しにいった。
(中略)
自由組手での蹴り技は前蹴りがほとんどで実際の自由組手ではほとんど当たらない。
前蹴りを好むのは教える指導者の好みでもあるが、(中略)
全試合を観戦したが、私は途中イライラしてきた。少なくとも武道空手を標榜し、
本を出版している指導者がこんなレベルの試合しか築けないかという思いが試合の後半につもってきた。(中略)
『他人や弟子を実験にしながら進もうとする理論家は危険だという思いがした 』(中略)
『実践では失敗の犠牲者が多すぎ、完成者が出ることはまずないであろう。』
『何故なら南郷は完成していないからである』
」(同上)
9 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/28(日) 23:53:59 ID:NwEOfbFC0
「著書にのせてある写真をみると、歯をくいしばって全身の筋肉に力を入れ、
剛となって拙力を示し、息をとめ(怒気)腹をうかしているのが弁証法の結果なら、
これこそ内家拳の「三忌、三害」を如実に示している」
(佐藤金兵衛「柔と拳と道」)
10 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/28(日) 23:55:25 ID:QBRf0B6R0
うjj
11 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/28(日) 23:55:42 ID:NwEOfbFC0
『それにしても、「最高幹部」は、このブログ「心に青雲」の存在を
ご存知なのであろうか。もしこのブログの見解が「空手道玄和会」の
公的見解と異なるのであれば、ブログ主に警告して断り書きをさせた
ほうがいい。
現代科学を理解せず無知のまま偏見を垂れ流すトンデモ流派であると
いう誤解を招きかねないからだ。
もし、会の公的見解と一致するとしても、会の見解は門外不出の秘伝
とし、ブログを止めさせることをお勧めする。
会はトンデモ流派であると、
―この場合は誤解でなく事実ということになるが―、
宣伝しているようなものだからだ。』
12 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/28(日) 23:57:10 ID:NwEOfbFC0
・武道をする人間がこんなのばかりと思って欲しくはないけれど、、、(涙)
・差別はよくないといった直後に白ンボと言えちゃうところがスゴイ!武道によって健全な精神が宿るというのは嘘
・〜が分かっている人は少なかろう。」(一般層への問題提起)「おかしくなったのか…。」(批判と言うよりは同情ですよという主張をこめた「…。」)「感性の薄い顔をしている。」(一見論理的な中に紛れ込む100%主観)
・どこが弁証法やら認識論なのか。。。自称哲学者の自己認識性のくずれ。どこの哲学科で頭打っちゃったのかしらこの大先生
・僕はこの流派の空手を一年やってましたよ。さすがに自分に嘘がつけず止めたけど……。懐かしいなぁ
・相変わらず自分の理解できない物事を下に見る(どころか口を極めて罵る)スタンスは健在のようで。しかしトンデモ度に磨きがかかってきたなぁ
・くらくらする 弁証法に土下座するべき。
・読んでみたが、8行目までしか耐えられなかったのでブクマ。
・午前5時に吹いた
・1行目であっちの世界の人だとわかった
・井の中の蛙
・正気を疑う。
・爆笑した。
13 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/28(日) 23:59:30 ID:NwEOfbFC0
◆『武道の科学』南郷継正 p221
人格を磨こうとする心をもたぬ集団であるだけに、観客に己れたちがどう映るのかの反省もなく、
ガマ油をとられるガマ蛙が己の醜さに脂汗を流すといったレベルほどの反省もない状態で、
イケシャアシャアと他人の前で醜技で踊っている様は、まるで餓鬼の盆踊りである。
◆引用終わり
◆南郷思想を伝える『青雲ブログ』より(
http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou)
「彼の文章を載せるのもわれわれ武道を培った風土が『支那のブタ』どもに蹂躙された
過程とともに、支那の卑劣さ醜悪さを見抜けなかったばかりか日本を裏切った者
どもがいた、その一端を見据えておこうという意図があってのことである。」
「露助は人にあらず」
◆引用終わり
14 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/29(月) 00:00:57 ID:NwEOfbFC0
玄和機関誌 南郷師範講義録より
『私が世の中に出ないのは、出れば褒められ、褒められれぱ頑張らないからである。
世の中に出ていたらせいぜい『武道修行の道』までで、『武道講義』は書けなかった。
みんなは『武道修行の道』のレベルまで行けば立派だ。
『武道の理論』が中一のレベルだとすると、『武道の復権』は中三レベルであり、
『武道への道』は大学教育学部レベルである。
そして『武道修行の道』はノーベル賞レベルであり、
『武道講義』は人類史上ナンバーワンである。』
15 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/29(月) 00:02:17 ID:ln6cYXI40
機関誌 玄和 第二一号 P.3
「指導局長就任にあたって」
『(略)
師範のような方が、今後人類史上に輩出しうる可能性は極めて少ないということが、
論理的にも明らかであるからには、誰かがまともに継承してゆかねば、
未来永劫にわたり人類にとっての大損失となると考えると、
師範から直々に学んでいる我々の人類に対する責任は極めて重いと言わざるを得ない。』