1 :
名無しさん@一本勝ち:
一刀両乙
http://www.23ch.info/test/read.cgi/budou/1181138684/ >71 :名無しさん@一本勝ち:2007/06/28(木) 03:03:00 ID:8fKowNB+0
>
>>70 >反論できんのならレスするな馬鹿。
>
>>柳生延春氏は20年ほど昔に、熱田神宮の演武会で、
>香取や関口流などの跳び上がって切る型を弟子の前でさんざん
>こきおろしてたな(たしかヴァカじゃないかと言ってたような。
>伝統あるはずの流派の長が他流をこきおろすのはみっともないと
>思ったが)。
>まあ宗家がこれじゃあなあw
あの欽ちゃんジャンプみたいなのは確かに馬鹿にされてもしょうがないですが、それでも
やっぱり他流批判というのは後味がよくないですね。ご自分が新陰流の亜流だという
コンプレックスゆえの発言だったのでしょうか?
二つくらい前のスレのやり取りをどうしてまた
5 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/01(月) 16:06:08 ID:YcsIsVgNO
タイ捨流、竹内流なども跳躍しますよね。
>992 名前:名無しさん@一本勝ち[sage] 投稿日:2009/06/01(月) 00:56:07 ID:ktJ2jLWG0
>
>>991 >それは会派によります。
>ところで膝をえますの「えます」って何?
こんなことも知らないなんて。さては『柳生新陰流を学ぶ』を読んでないな。
7 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/01(月) 17:13:42 ID:zmvWob0b0
黒山師範は柄の握りは5本指でしっかり握れと教えるが
新陰流は龍の口を開いて3本指で柄を握るんですか?
>黒山師範
黒山鉄田先生ですか?
9 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/01(月) 17:24:04 ID:YcsIsVgNO
新陰の「一筋に思い込むも病なり、兵法使わんとするも病なり(全文省略しますね)」を常に座右の銘としている有名な相場師がいるんですよね。
そうすると、新陰修行者が相場で儲けられる可能性もあるんだから、やって結果だしてください。
ビジネスマンが読む五輪書とか
経営者が読む孫子の兵法とか
そういやローゼンを読む国家首相も居たな
Y会やM会の人にこそ読んで欲しい本だね。上層部は読むなと言っているようだけど
こっそり目を通しているはずだよ。
S館うぜーw
14 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/02(火) 22:37:24 ID:a3rYXGsa0
お前らに告ぐ!
西江水を教えろ!
>>12 赤羽根氏の本のこと?
アレが良書だと思う人は基本的に素人だと思うが。
なんか良い事書いてあった?
17 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/03(水) 09:23:00 ID:XZrloSGM0
>>3 とゆーことは、欽ちゃん走りもあるのか?!
ま、そんなことはどーでもいいが、俺は一体どこの新陰流を習いに行けばいいんだ?
このスレを読むまでは宗家のところを考えていたけど。
2chの情報より自分の足でかちこんで曇りなき眼で見て判断するのだ
厳長師以降の新陰流は剣道の影響を受けていると非難されるようだが
古流と言ってもやはり基本を守りながらも現代化されるべきだろう。剣道を頭から否定してばかりでは、
小説家の津本レベルの者にさえやりたい放題に打たれることになるだろう。
ちょうどスレタイもこうなわけだしな。
>【兵法は】 新陰流総合スレ 【恒に新たなるべし】
古伝を伝えつつ、今の世への適応も工夫する、というのが
太祖伊勢守の教えだろ。
石舟斎、兵庫助、連也斎、長岡桃嶺とそうやって工夫があったから
今の形があるわけだし。
なんで、現代化の基準が剣道にならなくちゃいけないのか意味不明だな
23 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/03(水) 16:07:11 ID:tVUtHaSb0
>>17 江戸派というところはやめとけ
もはや失伝している
今あるのは全部ニセモノだ
24 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/03(水) 16:52:27 ID:k7w0KEo7O
東京柳生会って偽物?
誰か新陰流の先生が津本にボコられたの?
>>20 22も言ってるけど、なんで現代化イコール剣道なの?
>>24 Y会の一つなので、Yを偽者と言うのならそういう事になるな。
>>25 先生を見たとき、「斬られる」と思ったという話ならあるが。
「兵法は恒に新たなるべし」
上泉伊勢守はそんなことは言ってない。
では誰の言葉?堀辺正史?
29 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/04(木) 10:00:11 ID:Hxgkm2sm0
>>18 最終的にはそーだけどな
>>19 そんなバトルには参加したくねーぞ
>>23 俺もそう思っていた。江戸派はヤバイね
>>27 厳長師は「正傳新陰流」で伊勢守以来の口伝と明言しているな
31 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/04(木) 18:58:21 ID:FZsflkmh0
死人にくちなしだから
何とでも言えるわけですね。
33 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/04(木) 19:52:18 ID:6OXWdE5j0
京一輔は、誠武館の師範で溝口派一刀流・柳生流及び居合数流を指南するって
あるが、どこの新陰流を教えてるんだ?
34 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/04(木) 20:12:56 ID:FZsflkmh0
>・館主(管理人):野崎 渉
>剣の腕は今一歩。ギター好きでもある。
>所持ギターはマーチン、ギブソン。好きな歌手はミスチル・ゆず等。
>当ホームページの管理及び掲示板担当。
誠武館は、新陰流やフォークギターを習得できるってことでOK?
35 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/04(木) 20:14:58 ID:FZsflkmh0
>>33 説明に尾張柳生って書いてあるね。
江戸柳生は伝書から再現したのか?
36 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/05(金) 06:49:25 ID:5DPbP4Ga0
志道館、新陰流兵法正統柳生流居合道とか書いてあるが、師範の毛利圭介が
春風館じゃねーか・・・
しかも、尾張柳生新陰流第十三世・加藤伊三男とかさらっと抜かしてやがる。
尾張柳生新陰流第十六代目が、柳生耕一宗家じゃないのか?
37 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/05(金) 08:10:47 ID:xFTuRGML0
y会は失伝・偽者って事で通ってるんだろう。
>>31 というか「言ってない」の根拠は?
現に伝わっている口伝を、違うと否定するなら、それなりの根拠を出して然るべき。
十三世って事は延春さんが柳生家15代だから、14代の厳長先生も認めないって事なのか?
ん?でもおかしいな、それなら加藤さんの前に神戸さんが入る筈だから
加藤さんは14代になるのでは・・・ 世と代の基準もよくわからんし
意味不明な数え方だな。
尾張柳生系の新陰流だと、
「世」は家と関わりない新陰流正統を現し、
「代」はその中で柳生家内のものを現すものだから、
柳生家外の人間だと「世」だけになる。
(柳生家の人間は「世」と「代」を併せ持つ)
で、調べてみたんだが、
「新陰流」とは別に「尾張柳生新陰流」って書いてるから
兵庫助利厳を開祖に、そこから柳生家の人間だけを数えると、
厳長師が十二世?とかになるから、それで十三世って言ってるんじゃないか?
・・・とか思ったけど、神戸氏が間に入るんだよな。
やっぱりわかんねえ・・・。
神戸系は厳周氏の後ろに自分達を繋げてるっぽい
神戸氏の兄弟弟子だった厳長氏を登場させちゃうと、うまく系図が繋がらなくなるからw
あー、つまり、
「厳周師(十一世)→神戸氏(十二世)→加藤氏(十三世)」って言ってるのか?
なんだそりゃ。
まあ…愛洲→上泉、上泉→柳生、という風にこの流儀も移ろっていった歴史があるわけだし、
今現代での諸問題も、歴史のみが判定を下す…でいいんジャマイカ?
44 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/05(金) 19:31:20 ID:5DPbP4Ga0
>>43 尾張柳生新陰流の系統は尾張徳川家も入ってるんだよね。
46 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/05(金) 19:48:31 ID:7neCd9h70
赤羽根ってルーツは朝鮮だろ。
48 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/05(金) 23:32:01 ID:5DPbP4Ga0
赤羽根が、厳長師以降の新陰流は剣道の影響を受けていると言う根拠が、
44の柳生厳周伝の研究(一) : 新陰流を哲学するの15ページに書いてあるな
父、厳長の後を継いで尾張柳生12代宗家になられた延春氏の新陰流は、
腰を伸ばして、手首と足首のスナップを使って、足を大きく振り上げて
打ち込む点に大きな特色がある。
これは若くして宗家となられた延春氏を支えた高弟に剣道の高段者が多かった為
だと。
厳長が膝をエマさないで太刀に力を与えるために考えたのが、上体を前にかがめて
太刀を構え、腰の伸縮で打つ方法だと。
っていうか、厳長師を呼び捨てかよ
49 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/06(土) 00:05:43 ID:omKPdOr+0
ようするに、どいつもこいつも柳生の技術を改ざんしちまったってことだろ。
50 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/06(土) 00:29:34 ID:TLPwvPqc0
赤羽根氏は新陰流や武道云々以前の問題。
視野が狭くて独りよがり。ご自身の妄想を都合良く正当化するために理論を展開しているように思える。
何より、先人や同輩への敬意が感じられないし、人間性に疑問がある。
偉大な先人や他流の先生を平気で呼び捨てするような人間を信じられるわけがない。
まあ、あくまでも著書などを読んでの感想だが・・・。
こういう人がいるから、武道家は低く見られるんだよな。
今は春風館と仲良くやってるようだが、そのうちモメるんじゃないか。
習うこと習ったら、好き勝手にやりそうな気がするよ。
51 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/06(土) 05:10:12 ID:F5r4mXZHO
相手が倒れるまで試合することもない剣術がどこが正統、剣道の要素ありと各団体がののしりあっても、無限ループですな。
異論ありますと連絡して袋竹刀で立ち合うことも出来ないのでしょう。強いものが正義正論となるのですが、あくまで趣味の世界ですからね。
52 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/06(土) 05:23:57 ID:dVfCDx3V0
趣味だからこそ逆に「強い/弱い」という以外の様々な尺度が入ってくるのだと思うんだが。
現在では袋竹刀での試合はやらないんですか?
袋竹刀で厳周伝が強いか厳長師以降が強いか試してみればいい。
口先で言い合うのではなく、実戦で白黒付けるのが流祖上泉伊勢守の歩んだ道だよ。
55 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/07(日) 15:40:15 ID:HFjofggjO
袋シナイだったらスポチャンになる。
真剣でやれ。
56 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/07(日) 16:20:44 ID:dtY+exmaO
実際に勝負したときの上泉の圧倒的な技から、
剣豪たちは新陰流に敬服して門下に下ったんだろ。
愛洲の技を「正当に受け継いでいる」から尊敬されたわけじゃない。
結局、新陰流本来の圧倒的な技を見せられる人はいないんだから、
新陰流はみんな仲良く失伝てことでいいじゃん。
>>55 軽い打ちだったら一本にならないようにすればいい。せっかく流祖以来の素晴らしい道具が
あるのにもったいない。
59 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/08(月) 00:33:49 ID:CEG+cwsAO
そうだね。
軽いかどうかより、新陰流の理合に則り、かつ真剣刀法になっているか否かが重要だね。
いくら撃ち込めても、スポチャンちっくだと悲しい。
60 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/08(月) 19:30:35 ID:xrdA2Vd9O
柳生博流を立ち上げます。
61 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/08(月) 20:45:59 ID:oAN8gvHK0
新陰流居合と制剛流居合の区別を簡単に説明できる人はいますか?
62 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/08(月) 21:19:02 ID:rm/4xTU/0
どうだろうね?
俺は剣道やってたけど仮目録の先輩相手に攻めと詰めの話をしていて
「こういう剣道の正眼を崩すのは意外とたいへんですよ」と言って構えたら
「簡単じゃないですか」といってからかうように軽くポコンと打ち込まれた。
軽い打ちにちょっとムッときたが、剣道では一本にはならないけど
先輩の動きに全く対応できなかったのも事実。
あれ以来先輩をちょっと見直した。
65 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/09(火) 00:16:56 ID:ha+GNDo90
剣道では一本にならなくとも、真剣なら出血して視界が塞がり、挙句切られるだろうね。
67 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/09(火) 01:22:23 ID:5xU1m9M50
》61
制剛流は厳周さんの時代には失伝し伝書だけが残っていた居合。
新陰流は厳長さんが創作し「制剛流の伝書」にあった各技名をつけた居合で、
後年は柳生制剛流ともいうようになった。
・・・・かな?
失伝したといっても、どうせ長岡桃嶺から1世代か2世代のものだけどな。
元々柳生の宗家が制剛流やってたかどうかも怪しいし。
70 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/09(火) 02:48:21 ID:5xU1m9M50
》68
ではどうぞ。
61の希望どおり簡単な説明で。
>>61 柳生制剛流と新陰流居合の違いなら名前が違うwとかでもいいと思うが
そういう事言ってる訳じゃないだろうな。
一見同じようで何から何まで違うので言ってしまえば「見りゃわかる」んだけど
新陰流居合って鹿島さんの系統のことだよな?
精勇館で学んでる人ってそんなに多くないはずだよね。
何故か出自の良くわからない独立した系統が多くて、
みんなやりやすいようにやってる印象を受けるので
一概に「こう言う風にやるのが新陰流居合」って言いづらいんだが、
・身勢の背筋が丸いのは新陰流、伸ばしているのは制剛流。
・礼法で横に置くのは新陰流、縦に置くのは制剛流。
・居合の残心で右膝の退き終わりと雷刀をあわせるのが新陰流、膝を揃えるのと雷刀が同時なのが制剛流。
・納刀時、切っ先を捕らないのが新陰流、指で摘むのが制剛流。
・手をぶらぶらさせているのは精勇館の門人w
ざっと見てこんな感じで区別できるかな?と。
面倒なので新陰流って書いたけど、実際には制剛流と所作の似ている何か、でしか無いんだよな。
指で掴む?制剛流?
指で掴む?Say! Go! 流?
74 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/10(水) 00:31:27 ID:vkGJIeta0
動作だけの印象だと、制剛流の方が新陰流っぽい。
新陰流居合は、何かちょっと違う感じ。
75 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/10(水) 10:41:37 ID:Q3xhMG6m0
なんでお互いを批判し合うかと言うと、
全部、目糞鼻糞のレベルで、
突出した技術をもった組織が皆無だからw
微細な事例を突っついて批判し合っているだけ。
新陰流を中国朝鮮起源にもっていこうとする奴は
問題外w
>>74 上泉義胤(上泉信綱の孫)の居合いの民弥流は関係ないの?
77 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/10(水) 14:13:53 ID:QPfImBUj0
お前らの書き込みを読むとバカバカしくて笑えてくるよ。
本家だ宗家だ15代だ14代だって、何が楽しいの?え?w
そんなに古いものが尊いなら北京原人の骨でも拝んでろよw
それは北京原人流の方に勧めてください
>>77 そこでアウストラロピテクスと言えないところに、
お前のとてつもなく低い限界が見える
80 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/10(水) 17:36:09 ID:gdIvnjbPO
>74
民弥流居合は林崎流だな。
上泉家の仕えた長野は居合の達人だから孫四郎は林崎流を学んだ。
それだけの話し。
もっとも新陰流兵法の目録に抜刀術は無いから居合は有っても無くても全く関係無いが。
81 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/10(水) 18:39:34 ID:QPfImBUj0
踊る阿呆に見る阿呆
.
綿々と受け継がれてきた技は貴重な遺産だし、
それを編み出し、伝え続けてきた先人に敬意を感じるのは
そんなにおかしなことでもないと思うけどな。
無条件に崇め奉るのは問題があるけど、
別にそういうわけじゃないんだし。
新陰流って、各型に関して詳細に解説してある伝書が残ってたりするから
比較参考する上で非常に役に立つ部分もあるだろうけど、
逆にいうと伝書を悪用すれば伝書に書かれてる事を根拠に、術伝を受けてない
人間でもそれっぽいような復元を出来てしまう部分があるから、そういう
意味では功罪ある遺産でもあると思う。
>>61 misogi.orgというところに何やら書かれているけど
とても胡散臭い。
http://www.misogi.org/ ← 禊の庭を見た
新陰流居合(鹿島清孝伝)、制剛流は厳周さんの時代には失伝し伝書だけが残っていた居合。
新陰流は厳長さんが創作し「制剛流の伝書」にあった各技名をつけた居合で、
後年は柳生制剛流ともいうようになった。
67はここを見たのだろうと言うか、また春風館かよ・・・
二蓋笠会に志道館、赤羽根氏の沈龍の会・・・
名を変え場所を変え、春風館だらけだな。
ゴキブリみたいに爆発的に増殖する転会とどっちがマシなのかな?
新陰流系の流派って、飛び上がる動作とかはあるけれど、足を持ち上げてどったんばったん踏み込む所はないよね?剣にせよ居合にせよ。
飛び上がるって、どこ?
>>89 飛び上がる動作なんて、いったいどこで見たんだ?
忍法帳でやってなかったか?
神道流と勘違いしてる?
おれも跳ぶやつは神道無念流の居合くらいしか見たことない
95 :
93:2009/06/16(火) 01:33:24 ID:DZ+wa3k5P
いや、千葉真一は跳んでたぞ!
そりゃ殺陣であって新陰流じゃねーよw
伊勢守の筆頭弟子って結局誰なの?
疋田?柳生?丸目?
弟子歴なら疋田が筆頭だし、強さなら丸目が最強だっていうけど、じゃあ柳生はなんなの?
後継者筆頭
・・・というか、伊勢守のような将卒の人間にとって、そこらの根無し草が
弟子としていくら強くても兵法者として意味が無かったんだと思われ。
石舟斎は小規模ではあるものの、一族郎党を率いる頭領だからね。
そこを一番に買ってたんじゃないかな。
100 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/16(火) 16:47:01 ID:nTVnkzCZ0
出世頭。
柳生を低く評価する気は無いが、
名が通っているのは実力以上に政治的地位の賜物。
101 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/16(火) 16:57:12 ID:R8abTNKLO
形で跳躍する流派は何流派か古武道にはありますけど…。
そういう流派は近世でも達人を生み出しておりますが。
近世、新陰で達人はいないですよね。
102 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/16(火) 16:59:16 ID:FLcqiYOaO
新陰にも名前が残ってる人たくさんいるじゃん
いま有名じゃないだけ。
103 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/16(火) 17:07:03 ID:R8abTNKLO
趣味で稽古しているんだからさあ、跳躍する流派は駄目とか殺陣とか言わないほうがいい。
のぶはるさんが駄目とかそんなこと言っていたようですね。
タイ捨、香取、改心など型で飛ぶじゃないの。
柔術流儀も飛ぶ流派はある。
その飛ぶ流派の師範を必ず袋竹刀で打ち込めて勝つ自信あるのかね?
104 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/16(火) 17:19:42 ID:6ff4Pz5V0
↑こういうの見てると、ネットで動画を拾ってきたり、本で得た知識でものを
言っているというのがよく分かる。
105 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/16(火) 17:32:40 ID:R8abTNKLO
≫104
理屈の通る話をどうぞ。
106 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/16(火) 17:40:57 ID:e5Z+tyfs0
跳躍によって刀勢を増す、というのも一つの遣い方としてありだと思うけどね。
確か関口流なんかそうじゃないかな。
>>99 五高弟(丸目、疋田、神後、柳生、奥山)の血筋は皆良いと思う。
丸目:人吉藩主相良氏の一族
疋田:上泉氏の一族(伊勢守の甥)
神後:関東管領上杉家の陪臣の一族
柳生:大和藩主柳生一族
奥山:元の姓は奥平(奥平信昌は徳川家康の娘婿)氏で大名の一族
上泉信綱自身名門の出で城持ちだったし、五高弟は大名、将軍などと繋がりが有る。
>>99 なるほど。
だとすると、石舟斎が伊勢守の後継者というのはわかるし、
兵庫助が孫だけど腕が立ったから後継になれたってのもまだわかる。
でも、その後、なんで「柳生の血筋」が「新陰流の正統」と重なったわけ?
柳生家の人間だって、歴代全員が剣の腕が優れていたわけでもないだろうし、
剣の正統って血で伝えるものじゃないだろ?
柳生家の人間じゃないけど腕の立つ奴に正統を継がせる話って
出たことなかったのかな?
109 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/16(火) 18:27:34 ID:4frX9y+7O
柳生の新陰としての正統にケチつけんなや
徳川さんが
尾張徳川家な。
まあ江戸時代はふつう家元制だろ。
東郷、樋口、竹内、関口、小野、小笠原、川崎、吉川、辻・・・
いろんな流派が有るから同じ事聞いて回ってみたら?>108
>綿々と受け継がれてきた技は貴重な遺産だし、
>それを編み出し、伝え続けてきた先人に敬意を感じるのは
>そんなにおかしなことでもないと思うけどな。
そもそも遺産と言える程価値があるのかどうか。
単なる道具の使い方であって、身体の動きのバリエーションに過ぎない。
それを文化や伝統と持ち上げるから価値があるように思えるだけなのでは。
114 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/16(火) 22:53:51 ID:WSEm1k8A0
家元制度(笑)
なんだそりゃ。茶道や華道じゃあるまいし。そんなものねえよ。
えー、北辰一刀流家元、千葉周作でござる・・・。どこにそんな文献あるんだよ。
冗談は脳内だけにしろよ。
正統だとか、そんなこと江戸時代に誰が言ってたんだよ?
尾張には尾張の柳生がいて、江戸には江戸の柳生がいた。だが、江戸の柳生は政治家だったから、
結果的には剣の方が廃れたんだよ。武術指南役として召抱えられるのと、旗本直参になるのと全然意味が違うだろう。
115 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/16(火) 23:00:06 ID:DGASL6WT0
怒られるかもしれないが、我慢して聞いて下さい。
柳生十兵衛を演じるサニー千葉が
刀を肩に担ぐ構えをしますが、
あの構えは柳生新陰流に本当にある構えですか?
TVドラマで柳生新陰流が出てくると
誰もあの構えをやりますが、どうなんでしょうか?
116 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/17(水) 00:27:58 ID:yVz7YX1T0
>115
ありません。
以上。
>>113 その言い方だと、大抵の文化芸能は同じように言えるんじゃないの。
別段、剣術に限った話でもあるまい。
元は単なる技術でも、それを大切に思う人たちの積み重ねの結果、
尊重され、文化・芸能とも呼ばれるようになったわけだから、順番が逆だろ。
最初からそうだったわけじゃない。
歴史や伝統を排除して話せばそうなる認識になるのかもしれんが、
伝統芸能の類に関して、それを除外して話すのは片手落ちな気がするがなあ。
>>117 まぁ、でも、伝統芸能といわれる
能狂言神楽、茶華道の方が、よほど現代から未来に向けて
どう対応するかを真剣に模索してるけどな。
どの流派も「現代社会/人にマッチしないとダメ」っていうアナウンスが多い。
懐古主義というか源流を求めたがるのは、案外古武術のほうがおおいんじゃね?
で、どこの新陰流を習いに行ったらいいんですか?
江戸以来の伝統的な形をお望みなら春風館ですね。
そして春風館のはそもそも本当に正しく江戸柳生の型なの?
というところから、いつもの展開へループ
122 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/17(水) 12:32:27 ID:Ju5VCmZF0
>>121 春風館は巌周先生の形を由緒ただしく伝えていますよ。新陰流に無知な方のようですので解説させていただくと、
巌周先生はいわゆる江戸柳生ではありません。『柳生新陰流を学ぶ』で正しい新陰流を学んでくださいね。
>>123 AK羽根乙
>>122 動画ワラタ
一刀両段とは違う動きをしている上に、タイトルが一刀両断
>>121 江戸柳生は失伝しているので、くれぐれも騙されないようにね。
ころがし会ってどうなんですか?
まぼろし会のことですか?
もろだし会だったでしょうか?厳長先生の代で改変された形の
亜流も本流もないだろうと思いますけど(苦笑)
129 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/17(水) 15:32:00 ID:pP0IzeJBO
>>118 能狂言では教える人も教わる人も、能狂言を職業とする人がほとんどです。
だから現代のニーズにマッチしないと食べて行けません。
剣術の場合は教える人も教わる人も、一部を除いてほとんどが本業を持っていて、剣術は趣味です。
現代のニーズにマッチしようとする姿勢の真剣さには、自ずと差がでるものです。
その道を極めようとする姿勢の真剣さの度合いはまた別でしょうけど。
>>128 そんなこと言い出したら、利厳、厳包の段階でも既にがっつり改変されてるだろうが
一番大きく変えてるのは石舟斎だけどな。 利厳や連也は言うなれば
拡張版新陰流とでもいうべきものを開拓しただけで
逆にいえば本伝の保存に対して積極的な立場だったと思う。
>>114 藩によっては武芸や書画、医術を
師範家が世襲するように規定されていた。
133 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/17(水) 18:21:56 ID:6ollXCXq0
>>132 で?それを「宗家」と言ったのかよ(笑)宗家なんて言わないだろう?
江戸時代なんて、一部例外を除いて全員世襲だよ(笑)
農民が農民を継ぐのと同じで、武術指南役が武術指南役を継いだからといって、
それを宗家と言うのかよ?
だいたい、武術指南役なんて、基本的には「奉公人」だからな。
それが宗家だなんだと、偉そうなこと言ったら藩主に笑われるだろ。
135 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/17(水) 19:10:41 ID:kIj5DULoO
>>112 なかなかいい動きと上から目線で言うんだから、ぜひ、あなたの動きを見たい。
動画アップよろしく
>>133 多いのは師範家、師家という呼称だな。
ただ流派にもよるが、こういう連中も江戸へ上るごとに
流祖の裔の家へ出向き稽古をつけてもらった記録がある。
宗家に類する存在は当時から有ったと思う。
鉄舟が小野家に学んだように、たぶん○○家とかいう
それぞれの呼称だったろうね。
まあふつうに竹内流や小笠原流あたりから調べてみてはどうかね?
もっとも竹内家は仕官はしてないが。
137 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/17(水) 21:36:04 ID:CBWnk2LC0
どうもソーケ病者が多いね。
>まあふつうに竹内流や小笠原流あたりから調べてみてはどうかね?
自分で調べてみてはどうかね?
徳川の世になってから武芸者の地位は上がった、というか
武芸者って存在自体が江戸期以降の発生だからね。
雑兵の手習い位の扱いだったものが、武芸好きの家康のおかげで
茶道や能などと同じような扱いに格上げされたもんで、
それから宗家やら何やらいう肩書きやハク付けが出来たんでしょう。
139 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/17(水) 22:52:10 ID:htNmwFVHO
元銀行員の方が一番の使い手ではないのに妥協して入門しているのだから、流儀の歴史、宗家制度、などに従僕するのが好きなのでしょう。 心理的に宗家団体に所属して安心を得るというね。
それで何百年前の剣豪の話を会員同士でするというwww。
140 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/17(水) 23:12:16 ID:Vd1cql6J0
141 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/17(水) 23:45:37 ID:htNmwFVHO
君ら新陰の人達で、金春流の能とか観に行った人がいるだろう。
入場料は安くないだろうね。
あとは禅やったりとかな。
本職でさえ悟る人はわずかなのに、中途半端に座ったりしたり、能観たり、仕事持ちが無駄なことをするもんじゃないよ。
142 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/17(水) 23:52:45 ID:xct7GcDEO
2ちゃん新陰アンチ君が一番時間の無駄だと思うが(笑)
無駄を楽しむゆとりもなくて何のための人生か。
無駄が嫌いなら勉強と仕事だけで一生終わればいいんじゃないの。
自分はイヤだけど。
144 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 00:04:50 ID:Xw3vT5hMO
無駄なことは無駄でしょう。
能観たり禅をしても何か結果出ない限り無駄。
剣も結果出なければ無駄。
ごましお頭になっても見切りが出来ない人が多いと、新陰の江戸時代の人は言ったでしょう。
145 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 00:48:29 ID:p6lLbi+k0
>>144 近眼だったり白内障だったりしたら見切りもなにも無いだろ。
江戸時代の新陰流剣士だって老人性白内障になれば素人以下だわなw
146 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 01:05:53 ID:Xw3vT5hMO
≫145
老人になるまで稽古しても見切りが出来ない、才能がなければ無理という意味で昔の人が発言されたのですよ。
>>144 何からインスピレーションを得るかは人それぞれなんだから
何でも取り敢えずやってみた方がいい。
効果無かったらやめりゃいい。
結果が出なけりゃ無駄、と何に対してもビビってたら
結局何もしないまんま終わってしまうでしょ。
>>128 いつの間にか、厳周→厳長間で改変された、というのが既成事実みたいになってるが、
それを言うなら厳蕃→厳周間でも改変されたかも知れないだろう。
キリがない・・・・という話にならんか?
>>139 流儀の歴史に従僕しない会派なんてあるか?
各々、従僕する対象が違うだけだろう。
どう考えても失伝したとしか思えん江戸柳生を名乗るなど、その最たるものじゃないのか?
149 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 07:01:53 ID:Xw3vT5hMO
みんな型を趣味でやっているだけだから、いつ失伝したかと議論しても無意味。
150 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 08:49:32 ID:pPDW5o0j0
趣味でやっているとかいう馬鹿がいるが、では趣味とはなんだ?
趣味と修行の違いは何だ?説明できるのか?
テレビゲームと剣術の稽古は同じ趣味か?言ってみろ。
151 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 09:10:42 ID:Xw3vT5hMO
≫150
君はまだ年が若いのだろう。
あまり古武道にのめり込まないようにね。
152 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 09:14:07 ID:pPDW5o0j0
中途半端にしか物事に取り組むことのできない愚か者は、黙ってればいい。
剣術の修行を趣味としか考えられない馬鹿者は、人生を無駄に過ごすだけだ。
>>150 趣味じゃなかったら何としてやってんの?
銃刀法もあり、帯刀も禁止の現代、
真剣刀法を実用する気なのか?
各種心法や心得を実生活に転用する程度なら
十分趣味の範疇に入ると思うが。
154 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 09:25:13 ID:pPDW5o0j0
>>153 古武道、剣術を知らない人間が言うせりふだよな(笑)
常に、「役に立たないのに、何でやるの」。
毎度毎度同じセリフ。役に立つとか立たないとか、ほんの一部でしか物事を考えられない
浅はかさ。
じゃあお前に聞くけど、何のために生きてるの?
答えられるのかよ?
剣術や古武道、禅を修行する意味すら分らない人間に答えられるはずがない。
即物的なものの見方しかできない人間は、薄っぺらい人間だよ。
155 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 09:26:08 ID:Xw3vT5hMO
新陰なら、昨日の我に今日は勝つべし、とか、兵法使わんとするも病なりとかを日常生活に役立てるしか存在意味はないでしょう。
趣味と言い切ってどこが悪いのかな。
156 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 09:31:41 ID:pPDW5o0j0
じゃあお前は趣味だと思ってやってろ。
趣味としか捉えられない人間は、それ以上のものは得られない。
テレビゲームと同じ感覚でやってればいい。
ただ、お前が到達できるレベルは、スポチャンや柔剣のお遊び程度のレベルだよ(笑)
もう一度言うが、剣術を趣味だから、適当でいいと言う人間は、捏造流派のインチキ理念、理論すら見抜けず、
インチキにはまる連中だ。
だから、本当の剣術修行とは無関係の外野と言っていい。
そういう人間は、まともな古武道の敷居をまたぐことすらできない。
157 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 09:33:24 ID:Xw3vT5hMO
まさか、自分のやっている剣術(しかも週一で二時間か三時間だけ)、禅(在家のなまぬるい体験みたいなもの)などが凄く存在価値があってすばらしいものと思っているんじゃないだろうね。のめり込みすぎは危険なんですよ。わかりませんかね。
>>156 煽りとかじゃなくて純粋に、
毎日どんな稽古をしているの?
武術を趣味じゃないレベルというと現代では月謝を取って教えてる師範レベルくらいしか浅学にして思いつきませんが…
159 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 09:47:23 ID:Xw3vT5hMO
君ねえ、150さん。
お金とって古武道教えている中年の私が趣味だと言っているのですよ。たまに下の人には「あくまで趣味だからね」と言いますよ。
何人もいたけど、のめり込む人は何故か仕事関係で稽古不可能な環境になっていくのですよ。
何事もほどほどですよ。
>>156 >本当の剣術修業
今時使う機会も失われたそんなもんに
時間を費やす方がよっぽど無駄だろw
お前は時代小説の世界観にハマったばかりの中二か?w
とりあえず「一筋に思い込むも病なり」ってことで。
161 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 10:12:36 ID:Xw3vT5hMO
「本当の剣術、柔術修行とは、それは何か」なんて言う古武道師範はいませんよ。
頭がまともなら自分も働いてきたからわかっているんですよ。
本当の修行と言っている時点でのめり込みとわかる。一歩間違えば誇大妄想でしょう。
162 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 10:12:47 ID:pPDW5o0j0
出た(笑)ID:Xw3vT5hMO金取って古武道教えてる宣言。こいつ、年中あちこちのスレを荒らしてるよな。
で、知ったかぶりして、冷や水浴びせてる。
銃剣のナガノだってコウノだって、金取って教えてるぜ(笑)
そういうレベルなんだろ、お前は。
趣味程度の指導しかできない人間の古武道レベル・・・しょせんパチモンだろ。
>何人もいたけど、のめり込む人は何故か仕事関係で稽古不可能な環境になっていくのですよ。
そりゃあんたの指導方法が、「超ド下手糞」だからだろうが。他人のせいにして、しかも
その価値観を他人に押し付けるなよ。本当の古武道、古流を学んだ人間は、人間関係も仕事もうまくこなせる
ようになる。そういう指導をするのが、正しい指導者。「しょせん趣味だから」など、たわけた戯言
を言う三流指導者についた人間が可愛そうだ。
あんたに、古流を名乗る資格も、指導する資格はないよ。
>>160 あ、バカは相手にしないんで。
163 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 10:19:01 ID:Xw3vT5hMO
武道雑誌編集者が年に何回かくるときも雑談で「現代人の趣味ですから」と静かに笑いながら言いますけどね。
三流の変人師匠などに師事する人は気の毒ですねえ。「本当の修行」なんて、笑わせないでくださいよ。
164 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 10:20:33 ID:pPDW5o0j0
色んな古武道の指導者がいるけど、まともな人は絶対に「あ、しょせん趣味なんで。あんまり真面目にやらないようにね」なんて、
言わない。ま、ID:Xw3vT5hMOみたいに、「自称古武道の指導者」もいるみたいだけど。
程度の低い人間ほど、こういう事を言いたがる。
こんなエセ指導者は、ほっとけばいい。
剣道だって、「剣道は剣の理法の修練による人間形成の道である」とうたっているのによ。
剣道の理念で「剣道は暇潰しの趣味である」と言うのかよ?
コイツの古武道の理念は「暇潰しのあくまで趣味である」らしいからなあ。
やりたくないよな、こんな3流エセ古武道。
武道というもの真価も知らないこういうエセ流派の5流指導者が古武道を名乗らず、駆逐されることを切に願うよ。
お気楽趣味の古武道さん(笑)銃剣と同じコンセプト(大爆笑)
165 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 10:26:57 ID:pPDW5o0j0
ID:Xw3vT5hMO
自称インチキ古武道のエセ指導者です。注意しましょう。
インチキにもかかわらず、雑誌の編集者が来ることが自慢らしいんで。
詐欺だよ、インチキ武道を金取って教えてるって。
つうか、お前自体がそれで金儲けしてんじゃねえか(笑)。
古武道を金儲けの道具にして、カルチャーセンターの習い事と同じレベルでしか
扱えないエセ3流指導者には、絶対習いたくないね。
166 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 10:27:49 ID:Xw3vT5hMO
気負いこんだり、こだわっていたり、侍の雰囲気がある変人のような人、武器を数持っている人なんてのは腕も三流ですよ。私の師匠は私服だと古武道師範だと全然わからないですね。
「あくまで仕事第一、武術は二の次」といいます。
君たちはかわいそうな変人師匠なんでしょうな。
167 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 10:29:29 ID:pPDW5o0j0
もう1つ教えておいてやるけど、稽古が1週間に1回2時間だとしても、自宅や自主練でいくらでも稽古できる。
現代ではむしろ、その方が現実的だしそういうケースの方が多いし、そういう自主練している人間の方が伸びが速い。
そんなことすら分らないのが、指導者ってか?エセ古武道の3流指導者は言うことも立派だわ(笑)
168 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 10:31:21 ID:pPDW5o0j0
ID:Xw3vT5hMO
こいつ、「武器を数持っている」とか、だんだん言っている意味がわけ分からなくなってる。
やはり3流は違うわ。
169 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 10:34:58 ID:Xw3vT5hMO
仕事から帰宅してちょこっと室内か野外で木刀振り、その他もろもろが普段の個人の工夫稽古でしょう。
才能なければいつまでも通い月謝払いで他人に指導する資格も師匠からもらえない。
才能ないなら見限ることも大切ですよ。
170 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 10:38:16 ID:Xw3vT5hMO
もう一度書きますが、趣味で何の問題がありますか?リーマンか自営業やりながらの武道は現代ではそういわざるをえないとおもいますけどね。
>>156 というかさ、修行だけやってて、生活はどうするの?
お話だと剣術一筋とか言うと格好よく聞こえるけど、
現実には飯も食うし、住むところだっているだろ。
どうしたって現実と折り合いをつける必要があるんだよ。
いくつか知らないけど、現実とお話の区別はつけた方がいいと思うけどな。
まさか実家住まいだからそんなの考えてない、とかいうオチじゃないだろうねw
172 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 11:39:20 ID:Xw3vT5hMO
ここに家元宗家とでてくるけど、その制度は本来、古武道にはないのですよ。
天真真揚流磯家だけ家元制度だったが、他の流儀には家元、宗家呼称はないんです。
戦後の新制度ですと各古武道団体は正直に言わなければならないのだが、それをやらないで昔から宗家制度はあったという雰囲気を起こさせているしね。
宗家になりたい病の成れの果てですね。
>>172 家制度上の宗家・分家はあっただろ?
同じように家芸の本流・分流の認識はちゃんとあったろ。
家芸が絶えかけたり不明瞭な点が出てきたので本家に習いに行った話は珍しくも無い。
まあ今の宗家のほとんどはただの末流の生き残りっだったり振興会運営にツテがあったりとかだが、
宗家っていうのは言うだけでは成り立たないだろ。
無視されてる自称宗家なら珍しくも無いけどな。
言葉にこだわるあまり実際上のありようを見落としちゃいかんな。
>お金とって古武道教えている中年の私が趣味だと言っているのですよ。
これ言っちゃったら、武板ではオフ会で証明するか引っ込むかしないと駄目だよ。
或いは流儀と道場の所在を明らかにするとか。
そう言う事ができないんなら、ちゃんと筋の通った発言だけで通さなきゃな。
2chで肩書きなんて何の意味も無いんだからw
174 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 12:58:27 ID:Xw3vT5hMO
≫173
私の身分で書いてはいけないきまりはないでしょう。OFF会なんてものに興味ありませんよ。
師匠に秘密行動とっている義理なし若者の集まりでしょう。
家元宗家呼称制度は本来ありませんからね。
175 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 13:22:57 ID:ivSOLtOf0
趣味でやってる人間の演武って、下手だよな。
きっと、自称古武道の先生の演武も下手なんだろうけど。
で、そこを突かれても「しょせん、趣味ですから」って言い訳するんだろうな。
>>173 こんな自称古武道指導者がオフ会なんて来るわけわけないよ(笑
来たとしたところで、「所詮趣味ですから。弱いくてもしょうがないです」と言い訳するだけだよ。
便利な言葉だよな、「しょせん趣味ですから」。
176 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 13:26:18 ID:ivSOLtOf0
それと、天神真楊流ぐらいちゃんと書けよ。
流派名もちゃんと書けない文盲が、よく古武道の先生つとまるよな。
>師匠に秘密行動とっている義理なし若者の集まりでしょう
おーい、おまいら馬鹿に馬鹿にされてるぞw
で、おまえの2ちゃんねるでの落書きは、師匠公認の義理がたい行動なんだろ?
師弟そろって趣味のお遊びレベルで永遠にやってろ。
177 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 13:38:23 ID:Xw3vT5hMO
師匠に隠密行動とっている時点で駄目人間ですからね。
老人でPC携帯もなく何やってもわからないと考えているのでしょう。
誰からそういう教育を受けたのでしょうね。
古武道以外でも非常に自分勝手という性格でしょう。
>Xw3vT5hMO
あんたなんにも読めてねえようだなw
興味の有無ではなくて、肩書き名乗るなら顔だせつってんのw
それか所在を明かして批判を受けられるようにしなきゃフェアーじゃないだろ?
決まりなんてそりゃ無いさ、その代わりあんたが
免許持ちの道場経営者だなんて思う奴も居ない、それだけだw
あと、実際上つってんのに本来呼称なんつってもしょうがないさ。
良いんじゃねえか?あんたの周りはそれで納得いくんだろ。
あー、大和龍門ぐらいじゃなけりゃ趣味なんだったっけかw
あいつも宗家病だよな、ある意味w
>>175 武板でオフに来れ無い奴が師範だ何だ言ったって負け犬の遠吠えだから、
自分の名誉を気にしないんなら別に良いんじゃないかなw
早いとこ文体変えて逃げないと馬鹿にされ続けるだけだから。
強い弱いはとりあえず武術だから大切だけど、
使える技術があることがまず第一。
それさえあれば、負けても弱くてもちゃんと評価されるしここで失言したって庇って貰えるよw
Xw3vT5hMOさんはここでの他流を煽るような活動を師匠に伝えてるの
それとも自分がそういう立場だから無問題なの
180 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 13:49:21 ID:Xw3vT5hMO
こちらはこちらの立場として言っているわけですよ。君らには古武道界に発言権もなく、出版、雑誌登場等の機会もなさそうだ。
当然指導資格もないのだろう。
OFFというしもじもの集まりのような会合に出席するわけなかろう。
笑わせないでくれませんかね。
しもじもの連中に本物の技を見せるいい機会だと思います。
ぜひ天真真揚流の技をお見せ下さい。
182 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 14:00:53 ID:Xw3vT5hMO
≫ 178
その使える技術というのを世に発表することが第一でしょうねえ。武道雑誌からお呼びくらいかからないと。
>>182 雑誌に載ることになんか意味あんの?
口ばっかの嘘つきだらけなんだがw
ところでスレ違いなんでいい加減出てってくれんかw
なあ負け犬さんよ。
じゃなけりゃせめて載ってる雑誌と流派を言ってごらん?
あんたは会派公認なんだろ、何も隠す必要ないぜw
184 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 14:08:57 ID:Xw3vT5hMO
この武板というのを見るとね、佐川先生、吉丸さん、、有満さん、木村さん、高橋さん、長野さん、赤羽根さんなどが色々書かれているが、無駄なんですよ。
あちらは発信する側、読ませる側ですからね。
異論があるなら、自分がそれ以上のものを提供するしかない。
腐れ下道が多いのですな。
天真真揚流とかくされ下道とか、ずいぶんもの覚えの良くない人だね。
>>184 他人の事なんかどうでも良いだろ?
あんた自身の問題なんだぜ。
なあ、晒せよ、早く。
187 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 14:19:25 ID:Xw3vT5hMO
買ったばかりの機械なのでね。
ここには自分の先生に秘密の行動をとっている人がいないことを願いますよ。
意外なところに直接、間接的な関係者もいるものですよ。
188 :
初 ◆nrEc92s5Wo :2009/06/18(木) 14:28:57 ID:9LtZ7YmB0
買ったばかりの機械と、誤字は関係ないと思いますよ。
単純に漢字を知らないか、推敲せず投稿して馬鹿にされてるだけでしょうね。
私は、そうしたことがないように一応読み返してから書き込むようにしていますが、それでも間違ってることがあります。
てかね、自分のミスを機械のせいにするな。
自称古流の先生は、一度取材を受けた雑誌で「オフなどやるのは間違っている」とでも言えばどうですか?
ここで名も明かさずにいる以上、アナタの発言は、私や他の名無し諸氏の書き込みとなんの差もありません。
他の人も書いていますが、オフにも来ない、誰であるかも言わないのなら自称先生です。誰も証明してくれません。
私のようにオフに出れば、「初? ショボいよ」と証言してくれる親切な人が出てきます。(あれ?
189 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 14:36:44 ID:Xw3vT5hMO
別に先生でないと思われても構いませんよ。
出版関係者に古武道OFF会というのがあるそうですね、私は興味ないと言いましょう。
よくそこまで行く金と暇を作りますねえ。
稽古日以外にご苦労なことですね。
恥の上塗り乙w
191 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 14:49:06 ID:aWMEDntPO
189の自称古武道家が、論理的に考えるのが苦手なのはわかった。
それから古流スレと武壇スレにいるやたら口悪い興奮してるやつがいるなwおまいさんと自称古武道家仲良くできそうじゃん?
自称古武道家と相俟ってカオスだなあ。
>この武板というのを見るとね、佐川先生、吉丸さん、、有満さん、木村さん、高橋さん、長野さん、赤羽根さんなどが色々書かれているが、無駄なんですよ。
>あちらは発信する側、読ませる側ですからね。
そういえばあちらって書いてますね。あなたもこちら側ってことですかね(苦笑)
取材を受けてみたいなー、というフラストレーションから今回の行動に至ったという訳なんですね。
>>177 オフも含めてよそに行く時は、もちろん師匠の許可はいただくよ。
あなたの師匠は許可しないのかね?
それはそれで構わんが、自分が行かないからといって行く人をダメ人間呼ばわりは
やめた方がいいな。
あなた、新陰流?
天神真楊流って柔道の母体になった古流柔術として有名な流派なんだけど、
新陰流スレで稽古などの打ち込み方(精神的な事)について議論してオフになったら指導者さんはどうするつもりだったのでしょうか?
私のID追ってもらえば分かりますが、一生懸命打ち込んでる方がどのくらいの時間稽古してるか知りたかったから聞いたのですが
新陰流スレで天神真楊流を名乗り新陰流を見下すつもりで発言したとしたら問題ですよ。
195 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 15:53:55 ID:TFE8F6lL0
ID:Xw3vT5hMO
この痛いオサーン、コテハンでも捨てハンでも良いから名乗ってくれないかな。
じゃなきゃ、こっちで勝手に付けちゃうよ。
何が良いかな?
渋犬くん?自称古武道師匠?お遊び古流君?
何でも良いよ。自称達人でもOK。
196 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 16:18:06 ID:83zaUhrfO
皆さん、彼のことは小平君と呼んで下さい。
合気系、柔術系のスレでは有名人です。
以後お見知りおきを!
149 :名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 07:01:53 ID:Xw3vT5hMO
みんな型を趣味でやっているだけだから、いつ失伝したかと議論しても無意味。
この論理もよくわからん。
しょせん趣味だから、稽古する型の由来などどうでもいい、という意味なのか?
そういう考えもあるかもしれないが、古武道の人間の考え方とは思えん。
この人が小平君だったのか
“買ったばかりの機械”であっちこっちに・・・
199 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 17:12:57 ID:Xw3vT5hMO
師匠に「他流の人に技を見せたり試合しますのでいいでしょうか?」と聞いたりする人は初めて聞きました。
また古武道などに必要以上に価値を見いだしている人も登場ですか。
君たちはそんなにこだわらなくてよいでしょう。
私は責任あるから、嫌な時も稽古に出なくてはならないのですけどね。
200 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 17:28:10 ID:Xw3vT5hMO
他のスレでは古武道を頑張ると地球を救うことになると書いている人がいます。
こうなると新興宗教に近いものがあるね。
頑張っているようではまだ未熟ですよ。
稽古日以外に武道関係の他人と会ってないで、彼女(いるのか知らないが)とデートでもしたらどうかね。 もっと人間らしくいかないとねえ。
201 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 17:32:14 ID:aWMEDntPO
>>200 余計なお世話かもしれませんが、2chやらない方がいいと思いますが。
暇人の遊び場ですよ?
202 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 17:46:57 ID:Xw3vT5hMO
≫201
あなたの理屈では書き込みも不要ですな。
PCの前にどっかり座っているのだから、気の利いたことを書きなさい。
203 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 17:52:44 ID:Xw3vT5hMO
≫201
すみません、携帯でしたか。
武術については間違ったことを書いてないでしょう。如何に不義理が横行しているかわかりますな。
そういう師匠を欺き自分のダシにするようなことはやめてくださいね。
昨晩は一時過ぎまで起きていて、今日は七時からスレに貼り付いてるんだね。
専ブラで見るとID:Xw3vT5hMOは述べ24回書き込んでる。
古武道師匠を自称するんならもう少しバレないように振舞えよ。
205 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 18:16:47 ID:Xw3vT5hMO
女性は極めて重要です。
この世は男と女しかいませんからね。
若い内に結婚すると子育てが非常に楽だから、早く結婚することです。赤ん坊が夜泣きして眠れないで仕事に行く体力が君らにはあるか知りませんが。
女房に武道で嫌な顔されるようでは運がないから、古武道はあきらめなさい。
若い人に忠告しておきますよ。
206 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 18:28:13 ID:aWMEDntPO
2chに書くのなんて暇人か2ch中毒のやることだよ。普通に仕事や生活や稽古してればそんなに書く必要も無いし、2ch武板なんて古武道家で見てない人のが多かろ。
というおれが2ch中毒なおさなきゃw
207 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 18:40:17 ID:Xw3vT5hMO
孤独に武を求めるという時代はとうに過ぎ去りましたからね。
税金も高くとられる。
古武道やっていて四十才で彼女なし剣豪おたくそういう話ばかりなんて人もいるらしいが、そうなったらおしまいですよ。
口に出さないで他人というのは、腹の中ではこいつおかしいのかとか、ホモかもしれないなとか考えていますよ。
208 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 19:15:16 ID:pPDW5o0j0
やっぱり小平だったか(笑)
自称、古武道の指導者。趣味の癖に、ネットは中毒。
言うことは支離滅裂。色んな古流系のスレを荒らすやつ。
稽古にのめりこんだら人格を壊すと言っておきながら、自分は2ちゃんねるにはのめり込んでいるというのはどういうことだ?
既に人格破壊されてるよ、コイツ。
209 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 19:19:05 ID:pPDW5o0j0
小平の特徴。
アンカーがまともに打てないから、すぐ分かる。
どれだけ誤魔化しても無駄。コイツだけ。
今は若い子でも漫画やゲームで柳生三厳とか知ってたりするよ。
211 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 19:54:33 ID:S3gr+KP0i
で、武術を趣味以外でやってるって人は、
武術で食ってる人な訳?
それとも自己申告制?
古武術オンリーで十分に生計立てられてる人って、
現代は甲野さんと黒田さんくらいじゃないの?
だいたいワカッタ。つまりこういう事だな。
1、宗家、家元というのは天真真揚流磯家のみで他には無い。
(鉄舟が小野本家に手直しを受けたのは??)
2、古流をやると仕事が無くなるしカノジョもできない。
(それはそれは、お気の毒に。)
3、OFF会のような下々の集会に行く事は師匠に秘密にする。
(武道家が試合ぐらいできなくてどうするんだ!)
>>212 ふつうに居るよw
214 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 20:19:28 ID:Xw3vT5hMO
≫213
どこに普通に古武道オンリーで生活してる人がいますか?上記二名以外に名前を挙げてください。
定年後の師範はなしでね。
215 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 20:26:18 ID:aWMEDntPO
町井さんとかほかの無双直伝流の先生とかは?死んじゃったけど武田時宗さんとか佐川さんとか。
そういやアメリカには日本人古武道家が何人かいるなw
食えるには教授法考えないとな。健康コースとか武道コース、子供コースとか。
>>214 バカ者!まず自分で名乗ってみせろ。
まったく今時の子供はどういうしつけをされているんだろう?
無名でもふつうに道場経営で食ってる人は居るよ。
秘伝読者には理解できんと思うが。
217 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 20:41:33 ID:dcmY+2fFi
上記のように武術で食ってる人達は皆、
誰かさんのいうような「本当の武術修業」をして、
本物の技術を身に付けてる訳?
218 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 21:26:12 ID:Xw3vT5hMO
本当本物の修行なんて言っている時点で駄目ですよ。もしかしたら、師匠がそういうこと言ってんじゃないですか。
実に笑えます。
三流だからそうなるんですよ。
よく羞かしげもなくそんなことが言えますね。
219 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 21:35:33 ID:Xw3vT5hMO
九州の豆腐屋主人古武道師範を見習いなさい。
「わしの流儀をやったってなんにもならんよ」と門下生に言うんだから。
こういう人がまともなんですよ。
220 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 22:13:21 ID:4QvuN+ab0
あなた、視野が狭いし、考え方も独善すぎるんじゃない?
自分がどう思って武道やるかは勝手だけど
一生懸命な人を否定したり、他道場の師範をバカにしたりするような発言は
人間的に尊敬できないし不愉快に感じますよ
変に卑屈にならず、もっとシンプルに修行したらイイじゃん
221 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 22:20:38 ID:kbjO6q/o0
>自分がどう思って武道やるかは勝手だけど
>一生懸命な人を否定したり、他道場の師範をバカにしたりするような発言は
>人間的に尊敬できないし不愉快に感じますよ
むしろ自分と価値観の違う人間を先に貶しはじめたのは
「本当の剣術修業」君の方だしな。
つうか、いい加減スレ違いな話題で埋まりすぎだしw
すごいな、通算29回。睡眠とメシのとき以外は貼り付いているとわかるカキコペース。
しかし携帯でよくそんなに疲れないね。
223 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/18(木) 23:27:22 ID:Xw3vT5hMO
あのですね。
荒稽古で名が聞こえた無刀流その他、現在は型稽古主体で毎日荒稽古などやっていないわけですよ。
本当の修業というのは昔の人でなければ言えないでしょう。
昔の話聞いて幻想膨らませてんじゃないの。
意志があっても実際には出来ないわけですから。
まわりの人とうまくやるとかちゃんとした生活してんのかね。
どうでもいいくだらんこと考えていないで、今のうちに女性と交際、結婚子作りとかを考えなさい。
そのうち家族に相手されなくなりますよ。
224 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 00:08:07 ID:+BWZPkU/0
>そのうち家族に相手されなくなりますよ
まともに世間の人に相手にされず、死ぬほど粘着しているお前が言うな。
225 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 00:16:50 ID:RbgxsdGR0
武道修行の前に、ちゃんとした社会生活を大切にする
それは良い考えだと思うし、すごく真っ当だと思う
確かに、武道に命かけてます! っていうような人は敬遠されるし
頭のネジが飛んでるような人もいるよね・・・
でも、武道と真剣に向き合って、修行の中から社会生活に生かせる
何かを模索するのも、価値があると思いますよ
「本当の武術修業=斬り合いの追求」であるならば、趣味程度が
ちょうど良いかもしれんけど・・・
熱意ある真剣な古武道修行者=社会不適応者
てわけか。
恐るべき短絡思考だな。
227 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 00:27:44 ID:+BWZPkU/0
>本当の武術修業=斬り合いの追求
なんて認識が低いんだ・・・。
228 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 00:32:05 ID:+BWZPkU/0
熱心に古流を稽古しながら、普通に社会生活している人なんて、いくらでもいるだろうが・・・。
こういう馬鹿な主張するやつって、一生懸命にやるってことを履き違えて、仕事も家族も顧みず、雲水のごとくやる
みたいに考える時代錯誤な脳内君ばかりだな。すぐ極端な例を出すのは考える力がない証拠だぜ。
熱心にやっている人ほど、仕事も両立してやってる。
逆に、なにも熱中するもののない人間の方が、仕事も適当だ。
つうかいつまでここで、どうでもいいスレ違いなネタを繰り返すつもりだ?
相手をいなすでも術中に嵌めるでもなく、真正面から罵り合って。
お前らは武術の理合いをネットの中ですら活かせていないよ。
修行が足らん。
230 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 01:13:03 ID:yRQGEqplO
≫229
君は修行が足りているのですか。
凄い腕前の指導者なんでしょうね。
人を斬った事がない奴が、理合いって・・・(笑
229のは、こうなって欲しいなって願望だろう。
残念だが、現実はそんなに簡単じゃないだ。
久しぶりに伸びてると思ったら、変な粘着野郎に居座られてるだけだったか
233 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 08:29:41 ID:ArW6gXdII
はいはい、しんかげりゅうのおはなししましょうねぇ〜
234 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 09:05:54 ID:yRQGEqplO
今の背中が真っ直ぐ腰を落とさない型を、江戸時代も行われていたという明確な証拠はありますか?
236 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 10:21:31 ID:yRQGEqplO
新陰流の分派は腰を落とす流儀もありますね。
跳躍する流儀もある。
田舎の分派は古伝を墨守してきたといえるのではないでしょうか。
効果はともかく、「真言の功力」の呪文を唱える流儀もありますよ。
田舎の人が頑固に伝統を守ったのでしょう。
237 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 10:32:42 ID:1/tI/pvx0
239が言っているのは退社流のことな。
名前を隠す理由が分からんし、誰でも知ってることを知ったかぶりして書くところが
恥知らずだ。しかも、ネットや本から得た知識のみ。
238 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 10:36:54 ID:yRQGEqplO
二十年くらい前にテレビで観たのですが、新陰の誰か忘れましたが斬られた10メートルくらいの石が紹介されましたが、人間の能力では不可能ですし、完全な神格化ですよね。
合気道の植芝翁のピストル弾除けのような。
239 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 10:40:13 ID:1/tI/pvx0
ID:yRQGEqplO
お前、何がやりたいんだよ。釣りにしてもエサが悪すぎるわ。
こいつが言っているのは、奈良の柳生にある石のことだが、戦国時代やらの
剣豪の伝説と、実際にあった人が現存している明治の植芝を同じにするなよ。
神格化とか関係ねえから。
241 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 10:45:41 ID:yRQGEqplO
まだ示現流東郷重位の碁盤斬り、幕末の薩摩武士直径15センチの孟宗竹斬り、昭和初期立身流加藤久一つ胴連続斬り(当時の新聞記者の記録では刀勢に全く力を感じないとの記述あり)のほうが信用出来ると思いますが、如何ですか?
242 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 10:45:43 ID:1/tI/pvx0
>>240 そのことでしょ。いい加減な知識を元に、荒らそうしているだけだから、まともに相手にしない方がいい。
暇潰しすぎだろ
さすがの暇も原形をとどめていまい
244 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 10:50:07 ID:1/tI/pvx0
ID:yRQGEqplO
馬鹿に付ける薬なし。スルー推奨。
245 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 10:53:53 ID:yRQGEqplO
いや、荒らしではなく、大正昭和初期などに新陰は並の素質の人間が斬れないものを斬った使い手などの記録がないですよね。
他の流儀のほうが何故か達人が出ている。
分派の黒田泰治師範なども、戸山学校で砂詰めた太い孟宗竹刃引で両断ですよ。
246 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 10:57:39 ID:1/tI/pvx0
ほら、黒田信者だ。馬脚を現したよ。
き え ろ
247 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 11:06:16 ID:yRQGEqplO
信者ではなく、僕のような剣豪おたくに答えてくれませんか。
天才といわれた薬丸兼武も明珍鍛えの兜に小太刀木刀で切っ先斬り込んだではありませんか。
分派の榊原鍵吉もそうですよ。
あなた方の流儀にそういう人はいないではありませんか。
何故ですか?
248 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 11:11:13 ID:1/tI/pvx0
キモイだけ。話にならん消えろ。
>>247 剣豪オタクなら板違い
適切な板・スレでやってくれ
ダースモールの役の役者は剣道とか武術をやってる人だったみたいだね。動きが際立ってた。
誤爆スマソ
古武道師匠からこんどは剣豪オタクですか?
253 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 18:29:13 ID:yRQGEqplO
実はねえ、剣豪おたくでただの切紙なのよwww。
四畳半に住み、食事はカップラーメンとパンの耳主体だからね。
小笠原流礼法を取り入れ、技は剣道化したのですか?そうするとあったのか知らないが、古式の礼式はもうないということになりますね。
昨日今日だけで物凄い字数を携帯で打ち込んでるよね。そのエネルギーを何かに使えない?
255 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 18:36:16 ID:yRQGEqplO
くだらんこと書かないで、江戸明治時代の礼式は失伝ですか?
分派は伝を守ってきたと思いますけどね。
一番くだらないこと書いてる人間がそう言うんだw
257 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 18:47:09 ID:yRQGEqplO
あなたがたはくだらないと考えるかもしれないが、私の知り合い、武道出版社員、外国の著名古武道家(日本人より日本文化に精通していて、伝書も読める、日本語もきれいなインテリ)も私と同意見なのですが。
258 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 19:52:32 ID:hwmSwLRqO
ウィキペディアの直心影流や陰流系や剣術の記事に変な奴が沸いてるなw
陰流の无手塾って武道団体?
名前いくつも使い分けてるけど編集の仕方が一緒だw
私の知り合い、武道出版社員、外国の著名古武道家(日本人より日本文化に精通していて、伝書も読める、日本語もきれいなインテリ)も私と同意見なのですが。
なら、ここで聞くより知り合いや武道出版社員や外国の著名な古武道家に礼法とか聞いてみた方が正確な情報得られるかもよ?と言ってみる。
260 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 20:08:13 ID:yRQGEqplO
遊びだから書いているわけでね。
昔の文献等を普段読んでいたりでその程度かね。
261 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 20:44:20 ID:hyUiQPChO
小平、今度は新陰流スレにとりついているのか(笑)。
毎日あちこちのスレに携帯で貼り付いて(笑)。
いい歳(40)こいたオッサンなんだから働けよ(笑)。
>>258 スパム扱いされている連中だね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/利用者‐会話:Bellcricket
無手塾のスパムリンクや各所での発言についてはSuguri F氏が詳しいと思います(直心影流の項目以外では、飯篠家直の項目や剣術の項目の履歴をご覧ください)。
Ruthven氏以外ではTukushiko氏、Kabutonosuke氏、Ippuu氏が該当すると思われます。どこの書籍にもない特殊な主張を繰り返しています。
いい加減自分もうんざりしているので、申し訳ないですが、Hakusai氏とともに行事として話を取りまとめていただけないでしょうか。自分はそれに従うつもりです。
よろしくお願いいたします。 --Notaro 2009年4月20日 (月) 11:29 (UTC)
>>260 遊びって言葉は便利だね。平日に丸1日へばりついて遊ぶのはいいけど、どうやって生計立てているのかな?
263 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 22:11:37 ID:NmKNl70jO
>>261 佐藤金兵衛の一番弟子なんて言ってたから、相当な歳だと思っていたら40かよ。
264 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 22:19:19 ID:yRQGEqplO
君たちは子供だねえ。
佐藤先生の弟子は昭和三十年代からの弟子もいるよ。
265 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 22:26:41 ID:yRQGEqplO
「ある柳生新陰流の老大家に質問してみた。この人は武道について、柳生流についてとうとうと論じいる人で」。
かわいそうだから詳細は避けるが、本流筋は肝心なことが失伝していることがわかります。
この古武道大家の本を持っている人はここにいないだろうね。
266 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 22:35:55 ID:yRQGEqplO
「もっともこの流派の伝書を読むと禅のことばかり書いてあって、(伝書の著者は)一剣天によるという剣の理を自得していないと思われた」。
気の毒ですなあ。だから幕末に活躍出来なかったのでしょう。
267 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/19(金) 23:31:20 ID:hyUiQPChO
小平んとこは幕末どころか一般にろくに知られてもいないじゃん(笑)
三多摩の田舎武術♪
>>245 ちなみに仕込み杖を抜いて暴れてるやくざたち相手に腕を切り落とされ、
なりふりかまわず突きまくって逃げた黒田門人(皆伝者)や
道場で猫を切ろうとしたけど怒った猫が怖くて切れなかった黒田門人とかは
小平的にはどうなんだ?
269 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/20(土) 00:38:02 ID:uBs5I4ljO
270 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/20(土) 01:46:00 ID:z7lQ+mLs0
>>268 キチガイにモノを尋ねるやつは同じレベルでキチガイ。
>>268 黒田先生の著作に出てくる逸話をわざと誤読してる気がするが。
「怖くて」切れなかったとか、
どこで聞いた話だよ。
>>7の黒山師範ってのはやっぱり黒田鉄山師範の略称なの?
片腕切り落とされた人、猫を切れなかった人はしょうがないでしょう。昔でも十人中一人くらいが良い腕になるくらいです。すべては素質ですね。
黒田さんも自営で仕事に拘束されながらやってきてあの腕ですから、素質は溢れてますよ。
片腕切り落とされた人が免許で
猫を切れなかった人が住み込みの目録だから
門弟の中でも腕の良い方だろうな。
黒田門人がその程度だったとして、
新陰門人はどの程度の腕だったのよ。
276 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/20(土) 13:11:35 ID:uBs5I4ljO
道場で優秀なのと、実戦で強いのとは必ずしも一致しない。
光、風、音、足場、相手の手の内や殺気、どれひとつとっても道場と実戦では違う。
逆パターンでは、槍術の稽古はドヘタだった本多忠勝が、
戦場では鬼神の如き活躍をしたというな。
黒山師範という人は実戦ではどうなんですか?
597 :名無しさん@一本勝ち:2006/11/27(月) 17:51:56 ID:9/4818B70
柳が負けちゃったけど黒田も素手だと同じレベルだろう・・・
あらかじめ蹴る位置を確認してからのテレホンローキックを捌いても
現実は厳しいだろな
よくわからないですが、黒山師範は実戦になれば柳龍拳という人と同じくらい強いということなんですね。
281 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/20(土) 13:46:31 ID:xJ7kNNylO
空想を事実のように語るな。
柳、塩田、黒田、宇城みんな同レベルか?
達人の真贋については、柳と実際に闘ったヨ〜ガ柔術に聞いてこい。
283 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/20(土) 14:07:57 ID:xJ7kNNylO
黒山以上と誰が言ったのかは知らないが、
それ以前に黒山って誰だい?
というか津本がO竹氏を、という話は事実なの?
285 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/20(土) 15:10:20 ID:xJ7kNNylO
と、三重の疑問符がつく話。
津本さんが延春先生を尊敬していると言えばいいだけなのに、
他流をまきこんで引きずり落とそうとするから変になる。
286 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/20(土) 16:22:16 ID:maC4g4/mO
でも、君たちは「柳生兵庫之助」を全巻買って本気になって読んでいるわけだ。
延春さんがそう言ったのだから、その通りにしているはず。
津本さんがいなければ書かれなかった。
感謝しなさいね。
287 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/20(土) 16:42:55 ID:uBs5I4ljO
>>284 大竹先生には一度お会いして、技を見せて頂いたり指導して頂いたことがある。
古武術師範として立派な腕前だったし、剣道対策も考案されていた。
本気の試合で津本さんに打ち込まれることは先ずないと思う。
津本さんが嘘つきでないなら、取材の中でわざと打ち込ませたのでは?
何の為に剣道対策を考えたんだw
289 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/20(土) 17:03:59 ID:uBs5I4ljO
お前さんには教えてあげないよw
ジャン!
291 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/20(土) 17:11:30 ID:59aKk6E30
津本さんが大竹先生に…というのは2chでしかみたことがない。
津本さんは対談では「ある古武道の先生、真剣での居合を見せてもらったが、竹刀では打ち込めた云々」くらいしか書いてない。
他にも何人もの古武道の先生にあってるのになんで大竹師範なのか?
考えられるのは竹内流、香取神道流、柳生心眼流を訪れたエッセイで大竹師範の真剣の居合をほめてたことから連想したのかなぁ?くらい。
292 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/20(土) 18:45:45 ID:maC4g4/mO
津本さんが最初に取材に行った香取に竹刀持参するものかどうか。
どうも取材にしては設定が不明瞭なんですよ。
小説家が取材先で竹刀で打ち込むのかどうか。
それなら津本さんは取材先の念流、示現流、自顕流各道場で打ち込まなければおかしいしね。
というかどういうシチュエーションで竹刀を交えたのかがわからんw
香取神道流は木刀で稽古だよね?
294 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/20(土) 22:32:21 ID:maC4g4/mO
一流出版社の編集部員と津本さんが軽率なことをするのかと。
取材で飯を食っているのですから、先方の気分を害することはまずしないでしょう。
香取の道場に竹刀はない。
O竹師範なら打ち込まれても受けることは出来るでしょう。
津本さんの打ち込みが一方的に何回も当たったというのは考えにくいですね。
296 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/21(日) 00:35:23 ID:MBVZY2+9O
香取神道流が県の無形文化財候補になったとき、
県に対してある剣道家から「古流なんて」とクレームが入ったらしい。
そこでその剣道家と大竹氏が立ち合うことになったという。
結局、県がストップをかけ立合いは中止になったが、
大竹氏は負ければ腹を切る覚悟だったらしいから、
その時は真剣に剣道を研究しただろう。
そのことを言っているのではないだろうか。
実に馬鹿馬鹿しい理由だね。
299 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/21(日) 03:38:28 ID:MBVZY2+9O
自流の名誉と自らの命をかけて立合いに臨む武道家の姿を、
「実に馬鹿馬鹿しい」と嘲笑う者が、新陰流、いや武道をたしなむ者でないことを願おう。
>「古流なんて」とクレームが入ったらしい。
剣道が何もないところから突然湧いてきたとでも思っているのだろうか?
柔道vs古流柔術みたいな構図かね。
負けた柔術家は腹までは切らなかったようだが。
三宅とか講道館に勝ってたと思うが?
まあ、ある意味メダルを取れなかった柔道家や
BJJに負けた柔道家の方が
腹を切るより辛い思いをしてるかもな。
現代武道家は「身体運用です」で逃げられる古流より
ある意味シビアだよ。
>299
侍は野蛮人として、日本人は認定したのが歴史の現実。
欧米列強に肩を並べようとして、廃刀令まで出して、侍を否定したのに。
いまさら首狩り民族に戻ろうとしてる野蛮人がいるとは思わなかったぞ。
日本人の風上にも置けぬ奴だな。
304 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 09:40:39 ID:Ekm5EM9x0
>>287,291
296にあるような覚悟をしている人が仮に取材だとしても、
そんな簡単に竹刀と立ち会うことをするのでしょうか。
津本氏にしてもそういった良識のないことをするとは考えにくいです。
剣道との立会いでやられたら腹を切るといっているひとに対して、
実際に立ち会いをするなんて普通はありえません。
ましてああいった立場にあるひとならなおさらね。
>>303 ではなぜ皇軍の最高司令官まで軍刀を履いておられるのか?
おかしな歴史認識は棄てたまへ。
306 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 11:06:30 ID:H5VysiltO
>>305 彼はおそらく
>>299を逆恨みして反論したかったのだろうが、
頭が悪いのであんな変な内容になってしまったのだろう。
器が小さいバカだと笑って許してやってくれたまえ。
307 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 11:08:18 ID:szBej88Y0
308 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 11:16:01 ID:dPDWahtiO
歴史作家や学者でもない人が戦国史、幕末史、近世史とかに詳しくてもただの趣味でしょう。
古武道には変な人いますからね。
309 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 11:32:51 ID:S3GN9AuMO
学者はともかく歴史作家と趣味の歴史家はたいしてかわらないと思うが…
>>307 というか、ここしばらくスレ違いなネタしか書き込まれておらぬようだなw
なにをいっとるんだ
312 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 12:22:36 ID:H5VysiltO
313 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 12:34:10 ID:dPDWahtiO
「大身の槍に一尺の脇差で対処し、敵を一つまみにす」、「無刀取り(必ずしも無手ではない)」なんて出来る人はいないのだから、岩波書店の小〇さんが絶望するのはわかる。肝心な部分が失伝している。
山田次郎吉、国井先生のような第六感を開発した人もいない。
厳長さんもそれはあきらめたからね。
山田次朗吉?ああ、榊原鍵吉から皆伝もらってない人のことですか?
国井先生?ああ、山田次朗吉が流祖を杉本から松本に変更したあとに直心影流のをパクって
鹿島神流(笑)の伝系を作り上げたのが明らかな先生のことですか?
316 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 12:46:47 ID:dPDWahtiO
国井先生は右翼だからその点はいただけないが、外人との試合に選ばれたりしたからいいでしょう。
新陰の指導者にも一年間弟子入りしている。
樋口家の内弟子ですけどね。
正統論争はやめなさいよ。
そういう人はたくさんいるが、技が出来ればいいのです。
317 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 12:52:46 ID:H5VysiltO
>>316 国井先生の第六感は、新陰流の佐々木先生に開発してもらったのだから、
明治のころには第六感が鋭い人は結構いたのでは?
318 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 12:55:20 ID:dPDWahtiO
逆に、血統の家では卓越した人は必ずしも出現しているとはいいがたいでしょう。
安心感はあるが、伝承が改変失伝している可能性、秘密裡に伝書から興した可能性もあります。
言われなければわかりませんよ。
傍系、経歴詐称を完全否定出来るのかは疑問ですよ。
319 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 13:01:03 ID:Ekm5EM9x0
素朴な疑問なのですが、香取神道流のO師範の身体操作は、
黒田先生や甲野先生の提唱するものと同質のものなのでしょうか?
あの流派は江戸期以来、形稽古のみを墨守されているようですから、
その可能性は大いにありますよね?
甲野先生も一刀流の形は崩れていると発言されていたことがあるようですが、
それ以外の流派に関しては名指しで言われてはいなかったような。
320 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 13:07:50 ID:dPDWahtiO
伝承ははてな?と思いますが、てんしんしょうじげんりゅうなどは相当稽古されていますね。
あれだけ刀を自由に扱っているのだから。
居合の町井さんもテレビで時速130キロの野球の硬球を抜き打ちに斬っていましたね。 正統とかは関係ないのですよ。
321 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 13:15:56 ID:dPDWahtiO
》319
二十年程前に古武道特集番組があり、O竹先生は体と木刀の動きが消えていました。
80才近い去年でも見るものが感心する速い動きをしていたそうです。
O竹先生の二十年前の突きの動きは黒田氏と同質ですよ。
322 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 15:44:32 ID:Ekm5EM9x0
>>321 ありがとうございます。
やはりそうでしたか。結局、形名人といわるひとたちは言葉の表現方法に違いはあれど、
動き自体は同じ次元のことをされているのでしょうね。
形(型)というもの対して、具体的な体系理論を持って解説されたのは甲野先生が初めて
じゃないでしょうか。黒田先生はまだ抽象的な気がします。
それでも現代居合の高段者が言われるような、姿勢がどうとか、呼吸が、気合が、といった
ありきたりなこととは違いますけどね。
新陰流のなかにも形名人が現れることを期待します。
323 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 15:50:08 ID:AoC+F05S0
>>320 相当な稽古(笑)
大道芸を一生懸命稽古しようが所詮は戯れ事。
刀をくるくる回したりするのが「自由に扱う」ことだなど、聞いてあきれるわ。
お前は本当に見る目がないな。あれは硬球じゃねえよ。軟球だよ、軟球。
つうか、あの曲芸ができたから、なんだというんだよ。武術とは違うだろ。
324 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 15:54:00 ID:S3GN9AuMO
>>322 なぜ2chの名無しの書き込みをそのまま受け取るw
自分ではどう思うの?
俺はちょっと違うと思うが。
江戸期以来型稽古を墨守といったって、香取の動きは大分あとの時代になって素肌剣術用に作り変えられているものだぞ。
神道流系だったら鹿島新当流の方がよほど古い動きを残している。姿勢は介者剣術そのものだし、
戦国・江戸初期の伝書そのままの技が今でも基本として行われているくらいだからな。
その分、香取よりも見てて退屈かもしれないけど。
326 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 16:48:11 ID:dPDWahtiO
硬球、軟球どちらでも並の腕ならボールに当たらないでしょう。
見切りの能力はあるということです。
てんしんしょうも試斬などはうまいと思いますよ。
てんしんしょう?飯篠長威斎に刀術を授けたという神様のことをそう解釈することもあるが、
そりゃあ上手いだろうよ。
ん、もしかして天真正自源流のこと?そういう略し方初めて見たし、普通はそう言わないよ。
大竹先生の名前を出す割に剣術流派のことを知らないのか?
329 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 17:03:07 ID:dPDWahtiO
はつみ氏なども、たくさんの人が習いにきて国際的に通用していますから。
伝承はどうかと思いますが、他人が何か言ってもしょうがないと思いますね。
330 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 17:13:46 ID:9juVavM40
>>328 こいつID:dPDWahtiOは大道芸と古流の区別がつかないド素人らしいからほっとけば良いと思うよ。
331 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 17:22:29 ID:dPDWahtiO
大道芸と言ったって、子供の頃から稽古して食えなくなった浪人などはやっていたではないですか。
撃剣興行などもありましたしね。
昔の稽古でも、動くものを切る一見大道芸に見えることはやられていたのですよ。
332 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 17:30:34 ID:9juVavM40
>>331 真性の馬鹿だな。お前小平だろう。趣向を変えて、いろいろと荒らすよな。
みんな気づいてるよ
携帯、変なアンカーは小平君だよ
334 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 17:38:32 ID:dPDWahtiO
江戸時代の土佐居合の、小豆を口に含んで飛ばして切る稽古、黒田正邦、泰治の稽古も大道芸になってしまいますな。
どうでしょうか。
335 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 17:48:53 ID:9juVavM40
流派名もまともに言えない人間に話す言葉なし。
>>334 ばかたれ、あれは稽古じゃない。
やった土佐居合の細川師本人が大道芸だと言ってる。
337 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 18:21:05 ID:H5VysiltO
大竹先生と黒田さんの動きが同じだなんて変なこと言うヤツだと思ったら小平か。
香取神道流も駒川改心流も指導資格持ってない小平は消えな。
338 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 18:25:07 ID:dPDWahtiO
小豆を刃に当てる技術はあったということですよ。
出来る人が言ったのですから、出来ない人が言うのとは違います。
小川に板流して斬った黒田家の人がもし、「これは大道芸みたいなものだ」と言っても同じですよ。
出来る人は何を言っても許されますからね。
339 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 18:34:11 ID:dPDWahtiO
あの古武道番組のO武先生、「剣尖を相手の頭上にして受けないと」と言って喉を突くのですが、動きは消えていますよ。
誰かに見せてもらいなさいね。
改心流と型は違うけど、部分で瞬間に消える感じは共通しています。
>>338 ばかたれ。
お前が「小豆を飛ばして斬る稽古だ」と言ったんだろうが。
基本稽古の積み重ねの結果、芸になる技が使えると言う事と
大道芸を稽古することでは意味も目的も全く違う。
341 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 18:48:06 ID:dPDWahtiO
小豆、板等を斬る稽古は型にはありません。
個人の工夫ですよ。
幼少から稽古積んだ人が最初から大道芸でやってはいない。
芸人で見事な技を見せる人とは別ですよ。
それが専門の芸ですからね。
342 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 18:50:51 ID:H5VysiltO
消えるって?
消える動きはBABジャパンが黒田さんを売るためにつけたキャッチフレーズだな。
黒田さんが消えてるようにみえる人間が解ってる人間で、そうじゃない人間は解ってない人間か?
かつてN式呼吸法で、飛ぶ人間が優秀で飛ばない人間は未熟だと言われるから、みんな自分から飛んじゃうのと同じだ。
小平君も飛んじゃうクチだな。
343 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 18:59:09 ID:dPDWahtiO
BABに登場する前から黒田氏は高い評価でしたよ。
本人は親の七光と謙遜していますが、二十歳で範士ですから。
日本であの方だけでしょう。
これからも健康で活躍してほしいですね。
344 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 19:07:51 ID:H5VysiltO
どこの団体の範士だい?
段位称号授与にいくらでも特例を作れるとこだろ?
えっ
347 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/22(月) 23:05:32 ID:H5VysiltO
お〜い小平君、団体名ぐぐるのに何時間かかってるんだ?
もう寝ちゃうぞ。
それともギブアップか?
また気が向いたら相手してやるからなwww
348 :
川村:2009/06/23(火) 02:11:52 ID:D5QpSUMn0
>>344氏
黒田先生の段位・称号は戦後武徳会によるものです。
戦前の武徳会が政府外郭団体として活動していたのに対し、現在の武徳会は完全な民間団体です。
埼玉県支部長を務めた泰治先生が推薦状を送って発行したほぼ私的なものです。
>>334氏
>江戸時代の土佐居合の、小豆を口に含んで飛ばして切る稽古
>>336氏
>やった土佐居合の細川師本人が大道芸だと言ってる。
英信流やってる私が言いますが、これは間違いです。
まず小豆の話ですが、大田次吉先生の『土佐英信流』に、
>藩主容堂公は「谷村の居合は土佐第一なり」と讃えられ、
>一日谷村をお召しの上佩刀を出されて「これを抜け」と仰せられた。
>谷村は側の者に豆を持たせて、これを抜打に為すに寸分も違えなかったという。
という話が誤ったものです。
また細川氏が…というのも、
柄頭から三寸離した位置から蝋燭を二つに切って火を消さなかった、という話ですが、
これは同じ英信流の松島隆成氏の話です。
明治天皇に請われて一度は行ったものの、後に東京帝國大学から呼ばれた際は、
『余の武道は見世物ではない』と断ったそうです。
詳しくは森本先生が記事にしてます。
http://kanoukan.blog78.fc2.com/blog-entry-729.html
349 :
名無しさん@一本勝ち:2009/06/23(火) 12:19:17 ID:JL31nbSHO
>>348 鉄山情報ありがとう。
鉄心斎がらみとは思っていたけど、孫の成人のお祝いにプレゼントといったところか。
畏れ入ったわ。
川村先生って黒鉄の関係者(弟子?)なの?
黒鉄情報に強いしすぐ食い付くよね。
maC4g4/mOは自顕流スレでも暴れてんじゃん。
小平先生は居合スレでも失笑をかってたな。
黒田本知識で脳内剣術語るから途中でインチキがばれる。
' |
だ き う |,、_,.、_
れ ん わ l::::::::::::`〜-、
オ も っ 〈::::::::::::::::::::::::ヾ、
マ ! ! L_:::::::::::::::::::}}
エ 厂ト、:::::::;;::::;;:rシ M60_
?! /::::}} `'´_,、! ─ /'' '`─ヽ
\ /.:::ノ′r'フ'⌒´ト (● )(__人__) (● ) < 新宿24へ行こうか
::::::.`ー一 <、::::) ´,fリ \、 / ⌒/⌒⌒ヽ⌒ \
::::::::::::::::::l fヘ〉l::} ''"" _´丿 ( l 彡彡//⌒\ヽミミミ l )
::::::::::::::::::\ ゞ'′, ´ ( l 彡彡ヽ二二二/ミミミ l
ヾ:::::::::::::::::::ゝr-、 i, ∠´「 l 彡彡彡彡ミミミミミミミ l
`(::::::::::::::;;F′ヽ ャ′ __,,,、 l 彡彡彡彡ミミミミミミミ l 、..__
L;;::::::广′ `ー- 、._ ) / `‐- _彡彡彡ミミミミ _,..''"´''"´ ``丶、
ツ ::::::i ̄__/ _ ヾ 彡彡ミミ''゙ . ヽ.
_、-''| / >'´, ,`´  ̄\へ ,i i.′ Самбо .゙;
=ニ´_ j i / i′/ / / ィ‐-L.._\ ,! :l i
`ー 、_' _,,⊥-ヽl'' { j= r′ `ヽ、 l ' 、 .::|
ヽ '´ \ヽノ .ノ ヽ|
?
!
☆
359 :
名無しさん@一本勝ち:2009/07/08(水) 00:52:49 ID:Svt7KChu0
しずかだ
川村が降臨したスレは荒れるかレスが止まる。
煽りにも乗らんし、研究者としては一流かもしれんが、
2ちゃんの常識がまったくわかっちゃいないよな。
2chの常識ねぇ・・・
練習楽しい……。
そろそろ小転の小太刀だぜ!
楽しみ。
364 :
名無しさん@一本勝ち:2009/07/19(日) 12:22:11 ID:+g2cWE5Z0
がんばれ!
竹の破片が足の裏に刺さってギャー。
袋竹刀の口はやっぱり縛った方がいいね。
366 :
名無しさん@一本勝ち:2009/07/19(日) 20:05:11 ID:vOdAHCV30
いい加減に西江水、教えれ!
答え書いてなかったっけ?
>>366 中国に行って揚子江に飛び込んで、その流れを全て飲み干してこい
そうすればお前にもなにかが見える
すでに神レベル
370 :
名無しさん@一本勝ち:2009/07/21(火) 13:48:15 ID:f5S/4YEkO
>>366 どうしても知りたければ入門して教えてもらうしかないだろう。
371 :
名無しさん@一本勝ち:2009/07/21(火) 13:51:18 ID:IvV6ZcAUO
弱い矢嶋新一
372 :
名無しさん@一本勝ち:2009/07/27(月) 19:44:34 ID:AWlXFBG80
新陰流 直毘会のさ、井上暁雄とは、どこの会の人?
373 :
名無しさん@一本勝ち:2009/07/27(月) 22:59:49 ID:VGSDYHBZ0
そんなことより西江水の技法を白状しろ!
>>373 早く中国行ってこいよ
続きはそれからだ
やることやらずに教えてもらえる訳ないだろ
このど阿呆が
新陰流の西江水を教えて貰ったなら、373氏は何をしてくれるのですか?
例えば直接会って教えてくれたなら、即座に100万円を手渡すとかと言えば教えてくれる人が出てくるかもです。
ただし、それが本物であるかどうかは分かりません。確かめるには、何人からも教えて貰う必要があるでしょうけど(笑
私なら、義理も何もない上に、どこの誰かも分からない相手には流儀のことは教えようとは思いませんけどね。
お金は欲しいですが、それで商売する気もありませんし。(←そもそも買い手もつかない
揚子江の水を飲んだら水中毒になりました。
水分の取りすぎは危険です。注意しましょう。
土山しげる先生の『喰いしん坊!』を読んで大食い(大飲み?)のテクニックを磨くのも
西江水の極意を会得する近道だと伝書に書かれていたはずです。。
マチか!俺の史料には載ってねえwwwwww
380 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/01(土) 14:16:31 ID:dDV58yoO0
>>372 初めて見た
どこ系なんだ?
また増えたのか?
体育館をグループ利用する為には、団体登録が必要だし
どんな小さいサークルでも名称作って活動する必要があったりするから
よくわからん無名のサークルなんて沢山あるよ。
382 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/01(土) 21:11:11 ID:l9LSlvWOO
どんな名前のサークルや団体があるんですか?
383 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/02(日) 00:51:57 ID:ReadUyK7O
自分で
探そうよ
384 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/02(日) 01:41:04 ID:fcWA5NvL0
385 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/02(日) 20:44:42 ID:weuBuDBb0
薬丸自顕流にボロ負けの新陰流。
ちなみにジゲン流が新撰組に恐れられたってのはウソだからね。
新撰組が恐れたのは京都で暗躍する薩摩藩士をうっかり斬っちゃって
薩摩藩を刺激することを恐れたんだよ。
>>385 何処で誰がどのようにボロ負けしたのですか?
388 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/03(月) 15:53:02 ID:qtdmxdet0
>>387 あれじゃね?
東郷重位が薩摩藩江戸藩邸で江戸柳生の高弟の旗本二人を倒したって奴。
史料調べたら、そんな名前の旗本は存在しなかったってオチだったらしいが。
390 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/04(火) 14:55:49 ID:FUHsJYAU0
武術は宗教に毒されてる破壊されちゃうって言うけど、
新陰流が良い例ですね。
それは最澄を始祖にしている流派に対して失礼だろ!
演武会でお経読み始めたのがいてビビった
って話は誰のだったかしら
鹿島香取の武神より出づるという神道流カワイソスw
示現神通力の句に因んだ示現流もカワイソスw
法華宗の熱心な信者だった小野次郎左衛門忠明もカワイソスw
>>389 こういう流派内でやってる自己讃美を今でも信じるってのはなんかおかしいなw
>>394 >小野次郎左衛門忠明
だれ?
>>395 彼らには彼らの基準があるんだろうから、簡単に下手とは断じられんと思うのよ。
いやまあどこ切とんじゃ!とか思うけどさw
今ググってはじめて知ったんだが、ここは宗家2人いるんだね。
こんな流派でも分裂するとか、なんだろうねえ。
399 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/05(水) 18:37:39 ID:dt+d5rxUO
400 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/05(水) 18:38:36 ID:JNR0h3jI0
↑そう思った時点でおしまい。400げと。
ふつうに「燕飛の創作技じゃん」と思ってしまった私は負け組でしょうか?
至極真っ当な感想かと思います
403 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/06(木) 12:27:35 ID:edQS+kIl0
俺がやってる新影流は燕飛じゃなくて猿飛って言うけどな。
それは、新陰流じゃなくて陰流の形なんじゃ?
405 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/06(木) 17:32:52 ID:9+BiXnDT0
愛洲(あいす)影流継承 福岡黒田藩伝柳生新影流兵法柳心会か。
愛洲影流って、現存してたのか!?
ウィキペディアの陰流の項目がすげえ胡散臭いんですがががが
>wikiの陰流
無手塾って所の人が一生懸命編集してるw
編集しているIDいくつかあるけど、
「源徳修」って撃剣叢談の作者とされている人を「源徳修斎」って間違って書くからたぶん同一人物w
>愛洲影流
たぶん福岡か疋田系か大石系の新影流じゃないの?
加藤田神陰流かもしれんけど
>397さん
素朴な疑問なのですが、宜しいでしょうか?
>右旋左転と長短一味が分離されてるとか、訳わからないですよ。
技名別と言う事は、違う技と言う事ですよね?
分離されててもおかしく無いのでは?
>>408 このページのどこを見て言ってるかわからないんだけど、
うせんさてんと長短一味は続けて使うのですよ。
411 :
408:2009/08/07(金) 15:07:50 ID:3AyIlJUD0
>410さん
397さんでしょうか?
成る程、ありがとうございます
続け使いでなくなっているのもそうだけど、
カテ自体違うんだよなあ。三学ないしw
>六本目 右施左傳
>七本目 左施右傳
これも良くわからん。
こう言う書き方もあるの?
禅語の右転左転を勢法の動作に合わせて右旋左転としたんじゃなかったっけ?
俊久さんに許可貰ったのならせめて順序ぐらい目録通りにしたらいいのに。
燕飛とか使ってないのも結構あるな。
燕飛猿廻無いのにそれ以降は順番ばらけてるけど一応入ってる。
意味が解らない。
ていうか、 大日本みたいなどうでもいいネタ会派より
どう考えたって、突っ込みいれにゃいかんのは>398の方だろ。
柳生家にしかない、影目録持ってて、しかも初公開とか言ってんだぞ?
414 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/07(金) 19:59:31 ID:YOpXeVVaO
説明が言葉足らずなんだろうね。
確かに伊勢守の時代から脈々と伝承されてきて神戸氏が柳生家から写す事を許された影目録で、春風館でこれを世間に公開するのは初めてですって言いたいんだろうけど。
>398
の番組って確かいろんな流派が出てくるけど、どのくらい前のものなんだろう。ビデオとかにはなってないのかな
10年以上前だと思う。
春風館の先生って赤羽氏と組む前からアレな人だったの?
神戸さんや鹿島さんの頃からじゃないかな?
なんで春風館が叩かれるんですか?
厳周伝の正しい新陰流をただ一つ伝えている道場を妬んでいるんだよ。それに自分たちがやってきた
新陰流が名前ばかりで、本当の新陰流から見れば剣道の影響を受けた亜流だという事実を認めたくないのさ。
春風館の新陰流を支持する人たちもすごい勢いで増えてきているし、どちらが正しいかはもうすぐわかるだろう。
>420
レスありがとうございます。
前スレも読んでみます。
また釣りかw
まあ>398の動画見れば、剣道の影響をうけて創作技作ってるのがTV公開されたわけだが。
厳周先生はあんなことやらないよ。
それに神戸さんや剣道の鹿島さんも厳長先生の弟子だ。
剣道でも創作でもかまわないが師である厳長先生まで蔑ろにするのはいかがなものか?
それは厳周師のほうが時代が古い分、実際に関わりのあった人や
詳しい資料が少なくてでっちあげを事実と言い張り易いからだよ
>422
釣りではありません。
赤羽根さんと渡辺先生の新刊をそれぞれ読みましたが、詳細がよく分からなかったので質問させてもらいました。
多分このスレの方達には辟易してる話題かとも思います。失礼いたしました。
425 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/10(月) 22:28:16 ID:pE/K0H7Y0
春風館が厳周伝なんて言い出したのは、ここ数年のこと。
それよりもみなさん知っていますか。
春風館には、かの静御前が考案した技が伝承されているんだぞ。
たしか「静流自在剣」とかいう長巻の形だけど、
でも・・・どう見ても燕飛にしか見えないんだよね。
この形も数年前に1度だけ見たきりだけど・・・。
春風館さん、どうなっているんですか?
移香斎が持ち帰ってきた中国の槍があるかと思えば、静御前の型まであるとは…。
一体何の道場なんだ?
>>425 頂上的存在から秘法を授かり〜みたいな感じで、"「静御前が考案した」と伝わる"技を伝承、とかではなく史実として?
静御前て白拍子で義経の妾の?
まだ巴御前の方が説得力ありそうだが
つかさ、この映像見てちょっと疑問に思ったんだけど、
この映像に出てくる影目録ってさ・・オリジナルのってこんなに長い大著だっけ?
俺も正伝新陰流とかで部分だけしか見た事無いから判らないけど、
本物、こんなに色んな事書いてあんのか?
影目録の本物は結構長いけど、
それは図版の大きい絵目録部分があるためだから。
映像の伝書はかなりいろいろ混ざってるね。
トンボ絵のものも見えるから、他流のものも入ってるw
431 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/11(火) 20:54:44 ID:DBbERg/20
静流長刀術は全国的にはメジャーだったこと知らないの?武道史の基本だよ。
432 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/11(火) 23:14:38 ID:Z5wqpp9f0
>>431 これほどまでに知られていないものをメジャーとは、これ如何に?
静流は薙刀では日本中で伝承されてた。薙刀の本にも載ってる。
春風館のが静流かどうかは知らん
435 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/12(水) 00:27:34 ID:Zg7iCsKZO
捏造だなんだと言われる前に無かったことにしたらしいよ。
東北に静流(鈴鹿流)があって鈴鹿流では始祖を鈴鹿家直として飯篠家直と同一人物としている。
だから誤魔化せると踏んだのに鈴鹿流が現存してるし、数本小出しに見せてから伝書探す予定だったのに、
伝書も見つからなかったからあわてて春風館やらなくなったんだよ。
長威斎が創始なら、兵庫助が修行した新当流薙刀術の別名だったりするのかな?
>>436 >新当流薙刀術の別名だったりするのかな?
現存するから見比べてみたら?
>>425には
>たしか「静流自在剣」とかいう長巻の形だけど、
>でも・・・どう見ても燕飛にしか見えないんだよね。
とありますが、静流薙刀には燕飛そのものの型があるのですか?
439 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/12(水) 21:30:34 ID:1zsyxizx0
>438
あるわけないじゃん。
440 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/12(水) 21:36:10 ID:Zg7iCsKZO
ちなみに鈴鹿家直も、東北で伝系が分からなくなった後に捏造されただけらしいよ。
436とか
まず穴沢流の言う新當流が今伝のあるものと同じかどうか確認してからじゃない?
442 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/13(木) 19:09:29 ID:ONK5/vOF0
シソカグリュウってどんな感じ?
443 :
川村景信:2009/08/14(金) 03:04:56 ID:hyWENnSh0
「日本武道大系(七巻)」に尾張に伝わった静流の伝書が掲載されています。
それを見ると静流は会津に伝わった太子流剣術(太子流神軍伝)の併伝武術だった様です。
また、併伝として静流鎖鎌、表・中伝十一本が付記されています。
静流では術理を「自在剣」と呼んで表・裏の各五本づつを定めています。
表は伝系にも拠りますが五略―上略・中略・左略・右略―となっています。
鈴鹿流は仙台藩伝承の薙刀で、塚原土佐守から伝を受けた松浦弥左衛門長威が実質的な祖です。
それから13世の吉田定治までは仙台藩領であった常陸国河内郡で伝承されていたようで、
吉田定治が12世の関口伊兵衛定勝の養子となり関口武左衛門勝義となってから奥州仙台藩で御流儀として隆盛しています。
鈴鹿流は吉田定治の血縁者である吉田有円に伝承されて影山流とは別に伝承されています。
18世の櫻田トミ氏は80歳代なのでまだ御存命かもしれません。
曾祖母が鈴鹿流の伝承者だったので、若しかしたら本家の実家に資料残ってるかもしれないです。
帰郷したら探してみようと思います。
444 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/15(土) 20:38:03 ID:4zaIGGZ6O
春風館は実際に伝えてたの?
445 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/16(日) 19:05:09 ID:Foh0erb/0
丸写しするなよ、皮ムラ
アルケ乙
447 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/16(日) 19:30:18 ID:5WLQV4TWO
なんだ?
キモオタアルケはまだ川村に粘着してんのか?
448 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/16(日) 20:20:31 ID:fOZxPhPY0
伊賀上野に新陰流の本伝が伝わってるそうな。
ちょっと伊賀上野行ってくる
450 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/16(日) 21:02:01 ID:5WLQV4TWO
捏造だろ?
451 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/16(日) 21:34:26 ID:Foh0erb/0
452 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/16(日) 22:07:02 ID:nc/fVde40
長田道場
他所の会派のホームページから画像盗みすぎ。
453 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/16(日) 22:23:55 ID:RbjOvE/v0
伊賀上野の新陰流は荒木又右衛門伝だそうな。
柳生と伊賀上野は隣接しているから
新陰流を伝えている家系があっても不思議ではない。
そもそも荒木又右衛門が新陰流の使い手だったかどうかの裏づけってあったっけ?
この、伝習階梯は・・・・ しかし聞いたこと無い名前だな
456 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/16(日) 22:54:04 ID:RbjOvE/v0
伊賀服部郷荒木村の生まれで柳生新陰流を習っていたことは歴史書でも有名です。
457 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/16(日) 22:57:30 ID:5WLQV4TWO
荒木家ってどこに残ったか知ってる?
ヒントは幕末の荒木楽山ね
>>456 俗説じゃなくて史料に裏付けられているの?
つか仮に荒木が柳生新陰流を習っていても免許が無ければ
門人は取れないし柳生新陰流は名乗れないんじゃまいか?
木村助九郎レベルだってなかなか名乗れなかったくらいだしな。
460 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/16(日) 23:38:10 ID:WoN1Wa9V0
>>457 >荒木家ってどこに残ったか知ってる?
伊賀地方には荒木又右衛門の子孫がたくさん現存しています。
現実を直視した方がいいですよ。
伊賀上野に新陰流が伝わっているという話は聞いた事が無いなあ・・・
ところで制剛流抜刀術って古い流派?
[柳生]【柳生一族、そして宗矩】その27:「柳生一門」の人々
http://d.hatena.ne.jp/hisane/20080629/1214753951 この記事の下のほうに荒木又右衛門の記述があります。
記事にも書いていますが、戸波又兵衛に出した起請文には「新陰流…」と書いてあるので戸波が新陰流を修めたのは事実みたいですね。
ただ、戸波に入門したのが寛永12年(1635年)10月24日で、死んだのが寛永20年(1643年)9月24日ですから、
門下を取れなくは無いですが、入門から死まで八年しかないですから不自然ですよね。
463 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/17(月) 00:52:27 ID:av+TbLQ00
記述が間違ってるんじゃないですかね?
464 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/17(月) 08:36:59 ID:Db5kEDc+O
制剛流は江戸初期成立の比較的古い柔術系の流派です。
尾張に二代目梶原さん(実質的な開祖)が住んでたもんで代々尾張藩で梶原さんちや猪谷さんちで伝承されてます。ほかにも全国各地に広まってます。捕縛術の体系化がもっとも早かった事で有名でいろんな流派にパクられてます。
制剛流の居合は林崎系みたいです。長岡さんちの家伝が制剛流だったので幕末だかに尾張柳生家に居合部分が取り入れられた…て事らしいですが春風館さんは巌長さんの創作とおっしゃってますな。
465 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/17(月) 17:46:58 ID:kPozJpXO0
伊賀上野荒木伝の新影流には鎖帷子を切り裂く技法が伝えられている。
切り裂かれた切り裂かれた鎖帷子が資料館に展示されています。
466 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/17(月) 17:58:27 ID:5x/1eHhmO
467 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/17(月) 23:18:16 ID:+0DiYFVB0
やっぱり川村が出てくると、急にスレが止まるな。
スレ殺し、川村。
468 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/17(月) 23:22:49 ID:x7qBqT3a0
やっぱし伊賀上野伝新陰流は本当だったんだな。
469 :
沙耶◇Mgg1baVBPxhX:2009/08/17(月) 23:41:31 ID:d/HWwqsJO
>>467 スレが止まるのは議論についていけない知的弱者しかいないからではないですか?
雑ななりすましw
>>462 寛永15年死亡説によるなら3年しかないがw
どちらにしてもこの年に鳥取に移籍が決って実際移っているから
学べたとして3年未満に変わりは無い。
それよりも、流脈が残るにはそれなりに門人の層が厚くならなきゃ無利だから
なんにしても無理だよね。
戸波の系脈が勝手にそう言っているだけならそれはそれで良いと思うがw
>>465 やっぱりそれは鍵屋の辻事件から作られた話じゃないのかなw
尤も、実際鎖帷子着てたのは荒木のほうだが。
>>468 この頃どの藩でも表向きは新陰流を御家流にする藩が多かったから
新陰流が残っていても良いと思うよ。
荒木伝って言うのは無理があるがw
まあ余りにも有名なので名前を借りた人がいてもおかしくないしね。
最終的に新陰流の門下に入ったのは間違いなさそうだけど、
新陰流を指南できる域まで達したかどうかは不明、というところが妥当だろうな>荒木
剣の腕そのものは新陰流を修める前から剣術指南役やっていたわけで、
相応にあったんだろうけど。
というか
>>462のリンク先でも書いてあるけど、
肝心の伊賀の仇討の時点では、まだ新陰流の剣士じゃなかったっぽいしな。
まあ、伊賀荒木伝と言わなければ
「また江戸柳生かよっ!」とツッコミが入るからな。
意外と良いアイデアじゃまいか?
>>471 その路線で行くと刀を折る技もありそうだなwww
腰ぶったたかれなきぃけないからな・・・
じじいにはきつい
ちょっと荒木又右衛門について調べてみました。
『鳥取藩史』に拠れば、荒木又右衛門は大和郡山藩主松平清国(松平忠明)に仕えた時から柳生流を学んだとされています。
他の資料だと養父平兵衛から中条流を学び、叔父の山田幸兵衛から神道流を学んだとされていますので、こちらの方が信用出来るかもしれません。
荒木家の子孫についてですが、又右衛門には嫡子無く、そのため養子を取って家名を残しています。
主命に拠って片山八右衛門が荒木家の養子に入り五代目となりますが、後に主命で「美田」姓に改姓しています。
このため、伊賀・大和に荒木又右衛門の子孫が残ったという可能性はとても低いと思われます。
また、鳥取藩・郡山藩の両藩においても剣術指南を行ったという明確な資料は残っていないそうです。
477 :
MTB:2009/08/19(水) 18:45:12 ID:g/qG8OM60
おおい、にせMTBさん、ここでは煽らないでね。
以下、「居合・剣術スレ」引用
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
538 :MTB:2009/08/19(水) 18:19:44 ID:g/qG8OM60
おおい、同じハンドルですよ。
「成りすまし」は反則です。
>>531 :MTB:2009/08/19(水) 13:56:41 ID:B79BtYJKO
>>533 :MTB:2009/08/19(水) 15:16:01 ID:B79BtYJKO
居合・抜刀スレの方かも
>289 :名無しさん@一本勝ち:2009/08/19(水) 13:13:09 ID:B79BtYJKO
>喫煙飲酒女遊びは居合家のたしなみと
>サラリーマンでもやってることじゃん
539 :名無しさん@一本勝ち:2009/08/19(水) 18:23:12 ID:uCKgXP6N0
兵法の世界に反則はない。
嫌ならトリップつけろや。
540 :MTB:2009/08/19(水) 18:30:05 ID:B79BtYJKO
>538
は?語ってるのはあなたでしょ。
いいかげんなこと言わないでほしいな!
478 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/19(水) 20:37:47 ID:cALpE5P/0
NHKだかの歴史番組で鍵屋の辻の仇討ちをやっていたが
その番組で荒木が斬った鎖帷子が出てきたよ。
殺された相手が着ていた物で右脇あたりに穴が開いていて
荒木が斬っただか突いただかの跡で
その傷が致命傷になったって解説してた。
その番組でも荒木は柳生新陰流を学んでいたって言ってた。
どっかの博物館?展示館に展示してあるって言ってたよ。
479 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/19(水) 20:52:57 ID:SgjEnKSU0
>>476 >このため、伊賀・大和に荒木又右衛門の子孫が残ったという可能性はとても低いと思われます。
現在、伊賀市に荒木又右衛門一族の子孫がいるわけだが。
480 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/19(水) 21:23:55 ID:ZEBi1sSQ0
>現在、伊賀市に荒木又右衛門一族の子孫がいるわけだが
だからなんなんだよw
それと新陰流の関係はあるのかよ。
481 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/19(水) 22:54:25 ID:RfexGK0S0
やっぱし伊賀荒木伝新陰流は現存したんだな。
482 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/19(水) 23:20:41 ID:pQW5ZTQVO
>>476 いるいる言ってけどね、本当の所どうかわかんないでしょ?
483 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/19(水) 23:58:03 ID:5tOGwXVc0
484 :
武:2009/08/20(木) 00:03:54 ID:6QiQYZOaO
議論のレベル低いよ
Y会とM会並に低いよ
>>479氏
資料的にもそれを証明するのは難しいと思いますよ。
伊賀上野の子孫を名乗る方や郡山藩の資料を見ると、荒木又右衛門源吉村(義村)となっています。これは講談の名で、
鳥取藩の又右衛門の子孫が残した『荒木保明家譜』に拠れば本名は荒木又右衛門保和、本姓は服部鳥取藩の資料に明記されています。
また、なぜ荒木又右衛門の子孫が(上野国伊賀や大和国郡山藩に)いないと言うのかというと、
又右衛門は郡山藩に仕官した後の寛永八(1631)年に渡辺内蔵助の女(娘)を娶りますが、
翌年、妻の末弟渡辺源太夫が殺害されたため、義弟の渡辺数馬を盟首として仇討に出ます。
此れが元で郡山藩を致仕するワケですが、寛永十(1633)年に妻努(みの)を山田丹生庄の義弟に預けています。
又右衛門家は喪に服していたこともあってかこの時、努は身籠ってもいませんでした。
その後、本懐を遂げて鳥取藩に入るまで努とは逢っていませんから、まず子孫がいたとは考え難いでしょう。
もともと荒木又右衛門が在住した処が上野国の服部郡荒木ですから、それに仮託して荒木姓や服部姓を名乗る人間は多く居たと考えられます。
同じ様に林崎甚助重信の末裔を名乗る一族・家系が山形県や秋田県南部から宮城県にかけて二十家以上存在しますが、何れも林崎甚助との関連は否定されています。
『林崎明神と林崎甚助重信』の複版版にも「重信の後裔」として林崎重次郎家・林崎林兵衛家・菊池甚助家・林崎清志家の検証が掲載されていますから参照してみてください。
487 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/20(木) 19:05:37 ID:/KMc4PrF0
やはり伊賀上野伝新陰流は存在するってことか・・・。
>>484 結局、専門家は川村しかいないからな。
議論にならないだろ。
血統と武術の技術が伝わったのは別なのでは?
柳生博とか新陰流使えないよね?
490 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/20(木) 20:43:07 ID:/KMc4PrF0
植木屋の息子に燕飛と一刀両断を伝授したと聞いたが。
491 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/20(木) 21:19:06 ID:pGIpr4ya0
>>488 川村が専門家wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
脂ねば?
492 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/20(木) 22:34:05 ID:Yz5vsU0JO
実際、川村以外で議論と呼べるものを提示したのがいたか?
まして川村は氏族調査のプロでしょ?
これまでを見ても研究者としては奴は凄いと思うよ。
493 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/20(木) 22:59:43 ID:pGIpr4ya0
>氏族調査のプロでしょ?
で、なにか?
494 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/20(木) 23:37:09 ID:Yz5vsU0JO
>>488 >結局、専門家は川村しかいないからな。
>議論にならないだろ。
>>491 >川村が専門家wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>492 >まして川村は氏族調査のプロでしょ?
>>493 >>氏族調査のプロでしょ?
>で、なにか?
>>493 ごめん。川村が言ってたの荒木の氏族調査の話だと思ってたんだが、キミには読めてなかったんだね。
ホント、ごめんね。
理解できなくてごめん。
荒木伝の新陰流はきっと伝わってるよ、キミの心の中にはね!
495 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/21(金) 01:05:51 ID:/bim6Gwp0
そういえば伊賀市上野出身の友人の家に遊びに行った時、
友人の父親が中学教師だったから
伊賀市上野には伊賀流忍術道場があるのか質問したんですよ。
友人も父親も大笑いしていましたが、
私は彼らを信じませんよ。
彼らは部外者に悟られないように
忍術とか新陰流の練習をしているに決まってるのです。
つか行楽シーズンに伊賀上野市に行けば城周辺の市民は
ふつうに忍者服着てたぞ。
497 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/21(金) 08:30:41 ID:CV5KgOst0
>>495 >>496 アホか。町おこしで忍者の真似事しているのと、本物の忍術が伝わってるのと
全然違うわ。
忍術は、基本的には全部失伝している。
いま、やっているのは万川集海とかをもとに、復元しているだけ。
つーか、忍術って格闘術だけじゃねえから。勘違いすんなよ。
>>497 おまえ、人からよく「馬鹿だろ」って言われてるだろ。
499 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/21(金) 10:09:14 ID:K5p0L6AEO
まさかのマジレスとは
忍者マニアが混ざってたら武道の話になるわけないわなw
で、上野の荒木村に行けば江戸遣いが残ってるのか?
誰か見たやつ居る?
毎年リアルに忍術留学してくる外人に涙
502 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/21(金) 22:45:34 ID:Swev0iRt0
俺も今年の春、伊賀上野にある忍者村に行きましたよ。
町中が忍者だらけだった。
忍者屋敷ではいかにも格闘技をやってそうな外人の団体客がいて
ピンクくの一がカラクリドア?の説明をするたびに
正座して「押忍!」と返事していました。
日本人観光客より礼儀正しかったです。
というか、犬も忍者の格好をしてました。
503 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/21(金) 22:53:54 ID:1WKY2wGr0
>>496 >城周辺の市民は ふつうに忍者服着てたぞ。
wwwwwwwwwwwwwwww!
504 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/23(日) 00:46:02 ID:WnHaQHZh0
リアルに忍術留学ってそんな馬鹿な。
だいたいドコで教わるんだよ。
505 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/23(日) 01:37:52 ID:FDcyQDsR0
506 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/23(日) 20:31:07 ID:WnHaQHZh0
>>504 いや文脈的に、伊賀に忍術修行に来るって事じゃないの。
>>502 甲賀にもいるよ。
屋敷の説明もしてくれるし、年に一回忍者主権もある。
やはり昭和まで忍者を絶えさせなかった甲賀は偉いw
508 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/24(月) 23:04:56 ID:TT0utLyg0
甲賀なんて問題にならないね。
世界的には伊賀忍者の方が有名さ。
ハットリ君のせいで明暗がはっきり分かれてしまった
猿飛佐助が居るでよ。
511 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/25(火) 00:39:50 ID:tvzM0z2p0
妄想忍者マニアは消えろ
512 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/25(火) 00:46:02 ID:k5xxPWHg0
>>511 伊賀上野観光協会が出してる奥瀬平七郎「忍術の歴史・伊賀流忍術のすべて」に
柳生新陰流一門は忍者だって書いてあるぞ!
その説を書いた人は裏柳生とかも信じてるんだろうな。
514 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/25(火) 10:27:41 ID:qRuA1B4BO
そういうのを最初に言い出したのは山田風太郎なのかしら?
まあ裏柳生は無いがウラ連也は実在したから
その辺から創作したんだろ。
ウラ連也って聞いた事無いですが、どう言った存在なのですか?
頭が坊主で髭剃りの後がホモっぽい連也の事
柳生連也は隠居してから「浦」姓を名乗ったのだ。
519 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/26(水) 00:05:33 ID:zkYCK4DR0
裏柳生もあるし伊賀上野伝新陰流もあるってことでOK?
520 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/26(水) 09:04:00 ID:pweAtEwG0
521 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/26(水) 13:43:16 ID:vhloaAYiO
>>512 大和柳生は近辺の忍者一族と婚姻をしたりして、協力関係にはあったらしいが、
柳生=忍者ではなかったろう。
522 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/26(水) 15:33:10 ID:Nj6qPZ1XO
新陰流を習いたいのですが家の近くにありません
良い方法はないでしょうか
523 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/26(水) 15:33:43 ID:Ko8yQx8l0
>>522 「俺の先祖の某は、柳生の高弟の〇〇から新陰流を伝授され、それが今まで伝わっている」
という話をでっちあげて、好き勝手に竹刀振り回しておけばよい。
526 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/26(水) 19:07:28 ID:Nj6qPZ1XO
>>525 それもよいかも
道場って何処にあるんですか?東京ですか?
527 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/26(水) 21:12:39 ID:pweAtEwG0
528 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/26(水) 21:54:47 ID:epY2/rwy0
いい加減に西江水の技法を公開しろよ、ヴォケなす共!
529 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/26(水) 22:42:16 ID:Nj6qPZ1XO
>>528 だから水中毒になってみれば分かるって言ってんだろうが。
何十リットルも水飲んで死にかけてみれば分かるんじゃ、ボケ茄子!!
中国の河の水なら1リットルも飲めば成仏るだろう。
532 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 17:29:26 ID:zSwzDpom0
それにしても延春が死んだ途端、このありさまだから、思いやられるよ。
延春の死を以て柳生新陰流は終わったと断言していいと思う。
533 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 17:31:53 ID:IE7VCtVa0
その偉大な人を呼び捨てにするお前の言うことだから、全く信用できないね。
534 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:58:17 ID:zSwzDpom0
延春を呼び捨てにする俺ほどの者をお前と呼ぶお前こそ全く信用できないね。
535 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 19:21:37 ID:cmqVgMoDO
どこの団体もオラが正統!オラが村が一番だべさーみたいに
ちっさい見栄を張っていて、むなしいね。
どうせ現代戦で通用するはずもないのにさ。
537 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 19:34:28 ID:x5E/49EB0
現代戦ってなにさ?
538 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 19:36:06 ID:IE7VCtVa0
>現代戦で通用するはずもないのにさ
は?なんだよ、現代戦って?
日本語で書いてくれよ、現代戦ってなんだよ?
教えてくれよ。偉いんだろ?
「銃や現代兵器を使用した戦闘」に決まってるだろ。
おっさんの趣味の伝統芸能という話の前提で
水の掛け合いをしているんだったら、話の腰を折ってすまなかったね。
540 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 19:53:03 ID:IE7VCtVa0
ID:LEfnT4Cm0
バカだわ、こいつ。
お前の言う現代戦とか言うのがやりたけりゃ、自衛隊に入るか傭兵にでもなれ。
剣術とか剣道とかに口出しするな。
こんな奴が多いから現代刀も、切れもせず、紐を切っただけで欠ける
見栄だけで賞を貰った鉄の焼き物が溢れるんだろうな。
542 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/30(日) 20:29:56 ID:WBvjVllkO
現代では必要ない技を追求するのに楽しさもあるけど、懐古趣味でしょうね。
どこが正統とかは技で決まると思うけど、他の古流や剣道に余裕で勝てる人なんていないし、これからも出現しませんよ。
延春師範が推測した、昔の人の超能力のような剣の見切りや読心術なんて出来るようになるわけないからね。
>>539 軍隊では現代でも徒手格闘や銃剣を使うのでは?
たぶん外国の軍人や格闘家の方が熱心に日本の古典武道や
軍学を研究してると思われ。
544 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/30(日) 23:29:46 ID:WaFmCvPTP
>>543 >たぶん外国の軍人や格闘家の方が熱心に日本の古典武道や
>軍学を研究してると思われ。
話の流れをぶった切ってすまんが、ちょっと質問に答えて欲しい。
その話、よく出てくるのを目にするんだが、本当なのか?
イメージだけの話じゃないのか?
ヒクソンやブルースリーはふつうに五輪書読んでるが?
日本の書籍だと原文に忠実すぎて逆に判りづらいかもな。
>>545 ありがとう。そうですか五輪書読んでるんですね。
日本でも読んでいる人は沢山いますし、研究者もいます。
まして武道を稽古しながら読んでいる人はかなりいますよね。
547 :
名無しさん@一本勝ち:2009/08/31(月) 16:59:38 ID:uq7jSM5g0
548 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/06(日) 18:07:11 ID:/Co4Btzv0
>>547 ミリーは東京ガールズコレクションに出るためにわざわざ来日したんだよね。
で、オーディションを受けてゲスト・モデルに。
愛読書はと聞かれてタイ語で書かれた宮本武蔵の本をカバンから出してた。
沢村一樹がビックリしてた。
549 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/06(日) 18:52:05 ID:367Kse9I0
伊賀荒木伝を10月23日に体験してくる。
550 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/14(月) 01:11:53 ID:AvK29QWJ0
えい
とおー
と言いたいが、新陰流は基本無声で気合いはハーッて燕飛でやるくらいでは?
552 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/14(月) 18:47:36 ID:+T73PL470
やはり古流は一子相伝が一番いいと思う。
例え民主的じゃなくとも、子供を小さい頃からエリート教育する。
その子が凡庸でもいい。
厳しく鍛えて全伝を体得させる。
そうすれば教えは次の世代に伝わる。
こうして何代も続けば、才能のある子供が出てきて、流派を一新してくれる。
本来古流はこうでなければならない。
結局延春が戦後の民主主義に毒されて新陰流の歴史の重みを理解しなかったのが
今日の新陰流崩壊の最大の原因。
553 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/14(月) 19:09:45 ID:vITKU73qO
不満を他人のせいにして終了なんて子供ですか。
不満があるなら、あなた自身が行動に移しなさい。
554 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/14(月) 19:17:21 ID:aVj7Cimt0
だから西江水の技術を公開しろって言ってるだろ!
↑こいつって話題逸らしのために定期的に現れるのかな
556 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/14(月) 19:39:47 ID:nbRqRofzO
幼稚園くらいから古武道やらせる親はいないっての。やるかやらないかは子供の自由意志に任せてるんだから。
昔は剣術の家ならやらなければ飯が食えないんだから、やるにきまっている。
現代で飯が食える展望があるなら働かないでやるって。
欧米に行けば武道で食えるらしいが、長男は渡欧は無理だっての。
親がいるんだから。
557 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/14(月) 19:55:43 ID:Ngfd5M1n0
>幼稚園くらいから古武道やらせる親はいないっての
ウソつくなよ雑魚
558 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/14(月) 21:04:40 ID:nbRqRofzO
わかっとらんなあ。
親が先生の場合、子供は大学か社会人になってからやりだすというのが殆どでな。 のぶはる先生自身、少年野球もやったのでは。
それに君らが先生でなければどうにもならんね。
私のように金もらってから語りなさい。 私の子供もやる意志なければしょうがない。
子供も独立した個人だからね。
>私のように金もらってから
そういう立場の割にはこんな時間に携帯で頑張るんだねw
小平先生お疲れ様です!
まあ実際、一子相伝だ家伝だって言って鍛えても
子供がその道を好きじゃなかったら辞めちゃうしね。
小さい頃は素直にやっててもさ。
あといくら好きでも食えなきゃ道場はやってられない。
こう言うパターンで断絶するのは珍しくも無いし
いくら危惧したって、ただの愛好家一人では
何人かに弟子入りする程度が精一杯だ。
ここで子供のうちに鍛えれば良いとか言ってる奴は
お金持ちなら、養ってやりゃ良いんだよw
562 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/15(火) 04:29:08 ID:sUYoEDaE0
10月23日に伊賀上野へ行きますが、
何か聞いてくることありますか?
563 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/15(火) 09:53:42 ID:kEJMTopJ0
564 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/15(火) 19:58:20 ID:DuTRwQo/0
人を馬鹿にするのもいい加減にしたらどうだ。
ささいな文章のミスをいつまでもいつまでも、気がつけばもう半年近くもかけて延々と馬鹿にしつづけているだけ。
そのくせ自分の都合の悪いことを指摘されると他人に成り代わって白を通す。
結局悪口を大勢で言い合って寂しい気分を慰めているだけだ。
何ひとつ自分の考えを自分の言葉で表明できないのに何が人を馬鹿にしていいはずがない。
そうやって素直に感動をできる心をもった投稿者たちを見下し、
ひどい言葉で罵り、嘘や中傷や作り上げた根拠も無い嘘でその評判を傷つけ、
子供たちに指針さえ示せない大人ばかりがここにはいる!
繰り返すが全員が罪人ではないし、たぶん、何人か私の文章を監視しているチームのような存在が、
連絡をとりあって(携帯やメールで連絡などすぐ取れる。同じID番号の者を他のスッレドでも見た)
私が投稿する度に攻撃を開始していることが分ったけれど、こうした若者が増えていること自体、
本当に日本の未来が心配な気がする。
いい加減疲れたのでもう今度こそ本当に投稿は止めるが、少し、自分の人生が正しいのかどうかを、
荒待てて振り返る必要があなたたちにはありますよ、ということだけは断言しておきたい。
あんた誰?
566 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/15(火) 22:42:08 ID:fudNHU6Z0
柳生石舟斎だろ。
567 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/15(火) 22:47:42 ID:kEJMTopJ0
病人でしょ。
568 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/16(水) 00:23:33 ID:4Qo/brON0
564さんよ、まだ見てるかい?、
>嘘や中傷や作り上げた根拠も無い嘘
って、具体的にはどういう事なのかな?
つーか誤爆じゃね?
まあ、スレに絡む固有名詞が無いから、わざとどうとでも取れる文を書いて
反応試してるだけかもしれんが。
570 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/16(水) 02:32:52 ID:fjKV4rAv0
別スレにも書かれているけど。マルチじゃね?
別スレにも書かれてるし、監視して連絡取り合ってるとか糖質だから無視しろ。
573 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/16(水) 09:02:50 ID:1Fxp5Mb80
どれかが本物で、それ以外はコピペだろ。
>>552 それはちょっと違うな。
江戸時代は実子ではなく養子の事が多々あったわけ。
だから延春さんがやる気無かったなら、やる気があって才能がある弟子を養子にすれば良かった。
>>542 勝ち負けを言い出したらもう試合のルールに寄るだろうね。
剣道家の人に対して剣道の道具とルールなら勝つ事はかなり難しいと思うし。
ルール無しならわからんけど。
でも古流の柔と居合をやっている親しい剣道家の先生は、素面素篭手で剣術ちゃんとやっている人とやったら怖いと言ってたよ。
576 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/16(水) 11:11:29 ID:1Fxp5Mb80
ようするに、江戸時代だって竹刀競技向けに
外伝雷刀を作ったんだろ。
節操が無いことこの上ないだろW
577 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/20(日) 23:01:34 ID:TG6nQrFS0
>>574 それは違うな。
厳長さんは江戸時代ではない。だから、自分が最後と言っていた。
代々伝えても食っていける時代ではないとわかっていたんだろう。
定年なって剣術でやっていこうなどと考え出した息子とは感覚が違う。
578 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/21(月) 02:30:50 ID:babeC8eX0
門外漢の質問で恐縮なのですが
「剣」に興味を持って始めてみようかと思っています
剣道で探したのですが、通えそうな範囲に大人の初心者が居そうな
道場がなかったので、剣術も探してみました。
九州在住なので近くに、肥後新陰流、タイ捨流、示現流などがあるようです。
そこで2つお伺いしたいのですが
・古流剣術と剣道は体の動きの原理など違うのでしょうか?
・近くにある流派は新陰流の系統らしいですが、新陰流の特徴はどんなものでしょうか?
具体的には剣道は一刀流に影響を受けたと聞きますが一刀流とくれべての
相違点など大雑把で構わないのですが・・・
579 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/21(月) 02:36:26 ID:JYKD/9If0
ググれ
580 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/21(月) 02:58:53 ID:mQNJ2r6r0
一刀流も剣道とだいぶ違うから気にしなくていいよ。
とりあえず通える場所の道場に見学に行って、先生の感じがいいところに入門しな。
剣道も含めてどこの流派も独自でぜんぜん違うから。
「剣」に興味があるなら、新陰流というより居合のがいいんじゃないか
580だが
結局どこに行っても三年くらいは余所と比べず先生に言われるまま稽古するしかないから、見る目が無い初心者は違いを知っても意味が無いと思う。
剣道に役立てるため…とか目的があるなら直接道場の先生に相談すべきだし、技法がどうとかよりとりあえず自分で見に行く方がいいよ。
と思う。
まあ古流している道場は大抵
居合か剣道を弊習しているから
道場の雰囲気が良いところを選ぶってのは続ける気ならば
あながち間違ってるとは言いがたい
うちにも定年してから通い出した人もいる・・・が
やっぱり高齢者は少ないからさびしそうだわ
でも見る目が出来るまで慣れるまではひたすら稽古しかないのも事実だからなあ
>>582もそういうことは分かってて書き込みしてるんだろぅ?
585 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/21(月) 21:36:58 ID:yXK12zLXO
しかし、空手やってる奴に「松濤館と剛柔流と和道流では
どうちがうんですか?」とか、「フルコンと伝統派では動きがどうちがいますか?」
とか聞いたらすぐに具体的な答えが帰ってくると思うんだが。
剣術では難しい質問なのか?
と剣術も剣道も知らんオタが煽ってみるw
純粋に古流がやりたいなら、居合や剣道を弊習していない道場にした方がいい。
どちらが優れているという話ではなく、別物だから。
587 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/21(月) 21:44:43 ID:UOlotVh90
まあ田舎の方だと選択の余地はあまりないと思うが
>>582 正確にいえば、新陰流は剣術ではなく兵法なのね。あくまで兵法理論を
伝える流儀であり、刀はその方便みたいなとこがあって、制剛流とかを
やらない限り、新陰流としてはは竹刀と木刀を使った稽古がメインで、刀を
使う事は滅多にないと思う。
だから、最初から刀そのものに強い関心があって古流やるなら、新陰よりは
居合系のがいいんじゃないかって話ね。
>>585 空手と違って経験者が圧倒的に少ないからなあ。おれも自分の流派以外は見た目の話しか聞いた話しかできないし。
本とかに書かれた特徴(一刀流は向身で切り落とし云々)とかも経験上あてにならんのを知ってるから話できる事が無いw
590 :
578:2009/09/21(月) 22:25:33 ID:babeC8eX0
ありがとうございました。
やはり自分で見学してみるのが一番ですね。
今度見に行こうと思います
591 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/21(月) 22:39:35 ID:ewWb0l510
>>578の方
>・古流剣術と剣道は体の動きの原理など違うのでしょうか?
大雑把に言うと
現代剣道は、竹刀で特定の部位を叩き合い勝敗を競う競技
古流剣術は、主に刀で己が身を守り、敵を殺傷する技術群
両者の技術が同じな訳はありませんが、剣道から剣術へ転向する人は居ます(逆は知らない)
剣道から剣術への技術的な互換性は低いです。
>「剣」に興味を持って〜略
「剣」がちょっと抽象的なのでよく分かりませんが、初心者仲間が欲しいのであれば、
古流はより一層初心者は減りそう(新たに入門する人数が少なめ)な気がしますので、
いっそのこと別の趣味の教室等を覗かれても良いかと。何かを創るのは楽しいですし
>>586のいう居合について
一口に居合といっても、古流の『居合』と現在広域に普及している『居合道』は別物です
大抵は動きが明らかに違うのですが、この『居合道』の流派?が「古流の居合」と名乗っていたりするので判断は難しいかもしれません
居合に限らず、失伝が多く古流で無くなった流派や古流を名乗っている偽流派、実在する・した(現存しない)有名流派を騙る偽者等が少なくないので
594 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/22(火) 18:16:55 ID:/QRpVzrqO
>>585 古流には沢山の流派があって、それぞれ違った特徴があるし、
それにひとつの古流を学んでるからと言って他流を知ってる訳でもないので、
一口には剣道と剣術の違いを説明できないのよ。
595 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/23(水) 02:36:07 ID:dPpH7mz40
伊賀荒木伝を10月23日に伊賀上野で体験してくる。
剣術の様な昔の刀法を想像して、居合道場に入門したら
余りの違いにハァァァ?(゚Д゚)となった。
教えて頂いた方が偶々アレだったのか分からないが、まんま現代剣道のやり方ですた。
新陰スレなんだから
新陰に入門すれば?
少なくとも流れを汲んだ九州新陰とか直心とかタイ捨とか・・・は含めてもいいのか?
抜刀で足が辛い。
他流の居合もこんなもんなの?
制剛流は特にきつい気がするな。
まあ会派にもよるだろうけど。
601 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/29(火) 10:35:47 ID:3osmkGJqO
古流といっても、色々ある。
剣道と併修してるところ、そうでないところなど。
それに、相当数、口先だけや伝系捏造、いんちき、完全に形骸化、があるので注意。
それらが公的な団体に所属しマスコミ、研究者が紹介するから質が悪い。
602 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/29(火) 10:37:41 ID:moBpEwtD0
603 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/29(火) 12:45:36 ID:LqNAKjqfO
柳生厳長先生は、存命中に後継者を指名したんですかね。
そういう話は聞いたことがないのだが…。
604 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/29(火) 13:02:36 ID:LwL+iCHRO
まぁそれこそ剣道と併習してるような、歴史が浅いか捏造してる流派のほうが、
形骸化してる古い流派よりも強いだろう事は火を見るより明らかなのが悲しいところ。
>>604 今までどれだけの古流の道場に通ったの?
606 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/29(火) 15:46:17 ID:3osmkGJqO
古い流派は剣道と併修してないというのは、思い込み
607 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/29(火) 16:23:56 ID:vPWp7cCk0
中野の柳生会は、最近どうなのよ?
名古屋は延春先生の息子が、銀行辞めて後継いだんだっけ?
息子というか養子。
延春先生の叔母さんの息子さんだっけか?
間違えた。
延春先生のお姉さんの息子だっけ?
610 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/29(火) 17:23:50 ID:moBpEwtD0
大坪伝に興味あるけど荒○堂しかないんだよね?
大坪伝ねぇ・・
612 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/29(火) 17:55:02 ID:s6LmKj++0
>>574 養子とかだと本当の秘伝は教えないだろう。
佐川幸義の大東流なんか良い例だと思うぞ。
613 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/29(火) 18:15:09 ID:LqNAKjqfO
働いていたら秘伝、高級な段階までいかないでしょう。
定年後から猛稽古しても時期が遅いしね。
アルバイトでも残業あるんだから、金持ちか暇な仕事の人しかまず無理なんですよ。
ていうか、叔母さんの中年息子を養子にして急造宗家立てなきゃいけない程
人材いねえのかな・・とか思っちゃうよね。
同じ親族でも、もっと若い子を養子にして育てるというのなら将来性が持てると
思うけど。
616 :
名無しさん@一本勝ち:2009/09/29(火) 19:43:52 ID:SAb44SFgO
前みたいに連投して活躍はしてなかったけど、
あちこちで、ちらほらと単発で顔出してたよね。
また楽しませてね。
>>614 今の宗家は若い頃からやってるんだよ。
元は転会の人で先代の渡辺師のお弟子さんだったから多分学生の頃からやってたと思う。
先代渡辺師が亡くなったとに柳生会に行った。
転会にいた頃の方が今よりもっと柔らかい動きで、当時は上手かったらしい。
>>612 江戸時代の常識と現代の常識は全然違うよ。
あと養子と言っても親戚間で養子行ったり来たりというのが結構多かった。
流派継いでる人の名字が違うけど、よくよく調べたらみんな親戚で養子に行ったり来たりだったり。
>>617 柳生会と転会の大同団結はないんでしょうかね?
>>619 お互い認めあえば大同団結しなくても良いんじゃないかな?
621 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/02(金) 00:32:51 ID:cdI3dCcc0
渡辺氏の本に対する別会派からの抗議はなかったのでしょうか?
けっこうえげつないこと書いてあったみたいだし・・・。
622 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/02(金) 09:40:02 ID:EuclfiIh0
延春先生ってまだ存命なの?
昔 指導してもらったことがあるんだけど、、、
623 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/02(金) 12:19:12 ID:SBiCmjXr0
頭のおかしい人を相手にごちゃごちゃやっても
仕方ないでしょ?
公の出版物で実名入りで他人を批判出来る人=基地外
って言う認識が常識ではないでしょうか?
今はweb上で紹介もされていると言っても
所詮は神保町の古本屋で売ってる同人誌だからなあ。
どうしろというんだろう。
ま、 いくら事実でもあまり声高に言わない方が良い事もあるよな。
尤も、誰かが書き残しておかないと事実が本当に闇の中になるという
危険もあるが・・・
客観性の無い御本人さんの「事実」なんてどうでも良いよw
627 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/02(金) 18:39:01 ID:SBiCmjXr0
基地外や頭のおかしい系統の人の言うことを
そのまま鵜呑みに出来る人が多いのも僕の常識を
超えています。
みんなキティですか?
628 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/02(金) 18:50:09 ID:8QGj7nszO
臭い矢嶋新一
結局、転会と春風館のイガみ合いになるのですかw
厳長氏が転会の先代に後を託そうとしたというのは本当なんですかね。
>>630 いいえ、ただの格オタですw
厳長さんと赤羽根さんと渡辺さんの本を並べて読んでます。
赤羽根さんと言えば、疋田伝の大太刀の燕飛とか言ってる奴、まったく疋田伝の燕飛と違うんだけどw
疋田の燕飛しってりの?
あっちの新陰のほうが構成古いのは知ってるけど現存の疋田系や昔の覚え書きみたことない
634 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/03(土) 23:48:59 ID:uGzolLlu0
>>633 疋田の猿飛は柳生の燕飛とかなり違う。
どちらかというと示現流の燕飛に近い。
でも面白いのは、かなり違うけどちゃんと続け使いで柳生の燕飛を知っている人が見ればやはり新陰流の匂いがする。
そうなんだ。見てみたいね。
示現の燕飛もタイ捨流からだから似ててもおかしくないか。
637 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/04(日) 20:56:52 ID:pFS7ndeE0
伊賀荒木伝の燕飛はタイ捨に酷似している。
638 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/04(日) 21:27:22 ID:dM4mzjsQ0
疋田の燕飛だのの、実物は、どこで見られるんだ?
>>637 示現流じゃ無くてタイ捨?
今の熊本のタイ捨の燕飛って居合いになっちゃってるよね?
それとも別の系統のタイ捨が残ってるの?
ところで伊賀上野の新陰流は道場があるの?
640 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/05(月) 01:13:49 ID:V58WFumR0
642 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/05(月) 09:41:35 ID:Ye3ldv1i0
>>641 純粋に疋田新陰流って残ってるのはないだろ。ま、ウチは本物の疋田ですって、言い張ってるところはあるかもしれんけど。
純粋ってどういう意味かわからんけど、熊本の新陰流は疋田系だよ。
代々の継承者もだれかわかってるし、いまでも地元じゃたまーに演武に参加してるみたいだぞ。
大正頃の伝書と疋田の次代三代くらいの伝書はほとんど変わって無かった。まあまだ実技みたことはないけどね。
熊本はネットに出てきたのが最近ってだけで、地元の演武会には昔から出ていたし系統もはっきりしてるよね。
形も残ってるようだけど、剣道も一緒に教えてるから動きが剣道みたいになってしまってるのが残念だけどw
ところで、疋田の流れだっていう噂の東京にあるらしい蒲生流兵法ってどんなのか知ってるヤシイル?
武芸流派大辞典にも忍術の蒲生流しか載ってないのだけど。
646 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/05(月) 17:54:35 ID:Iz4bYQsi0
数年前、NHK教育テレビで新陰流の演武を観たド素人です。
新陰流の宗家である柳生延春氏が2人で燕飛という技を演武されました。
最後に柳生延春氏が木刀を相手に投げ、相手の人が飛んでくる木刀を
自分の木刀で打ち落として終わったのですが、
あの木刀を投げて打ち落とす動作は何の意味があるのですか?
教えて下さい。よろしくお願いします。
647 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/05(月) 18:45:56 ID:R+ovSXgsO
間違っていると思うが、もし刀を投げて相手に刺すという意味なら、あれでは木刀が横を向いている変な投げ方なので全然刺さらない。
というか、あの宗家は本当に幼少から何十年も稽古したのか疑問です。
648 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/05(月) 18:53:12 ID:R+ovSXgsO
二十年くらい前に、前宗家は池永こういちろうという警視庁剣道範士とNHKで演武していたが、門弟と思われる上下白稽古着の人のほうが動きが柔らかく、無駄な力が抜けていて二人より上手かった。
何であの人が宗家の相手役じゃないのか。
剣道範士を出して権威づけだろうね。
情けない流儀だよ。
>>647 刺さるように投げても良いが負けを挽回して逃れるためにしているのだから
投げつけるだけで効果がある。
それに稽古の方便もある。
それと上の二行と最後の関連性が不明。
>>648 力が抜けていることと道場の序列や実力とは直接関係無いだろ。
上手いかもしれないが、そうでも無いかも知れん。
いい加減な主観で権威主義とか決め付けんなよ。
650 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/05(月) 20:11:09 ID:R+ovSXgsO
映像でわかりますよ。
あの白稽古着の人が番組で撮影された人たちの中で一番だった。
津本陽氏が取材したときに「この人は機動隊剣道何段です、この女性は何段ですよ」と紹介している。
それがどうしたと言われればそれまでのことですが。序列でも上手い人を出さなきゃ駄目ですよ。
651 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/05(月) 20:19:28 ID:R+ovSXgsO
言いたくないけど、当時の番組でのぶはる氏が確か燕飛という型を真剣で一人演武してましたけど、なんであんなに動きが硬いのか。
武道雑誌の編集部員で古武道二十何年やっている人はあれ見て笑っていましたよ。
つ【いい加減な主観】
見た目に上手いだのなんだのは主観だつうの。
そいつが一番だって言うのもな。
まあ言い張るのは自由だから勝手にしなよw
653 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/05(月) 20:27:30 ID:R+ovSXgsO
木刀投げる映像と写真にしたって、投げた時の形が変な歌舞伎のような、儀式様式化しているではないですか。
投げる木刀の速度ものろまな速さです。
本当に生死がかかることが前提の型なんでしょうか。型が死んでますね。だから舞、殿様剣法なんて言われるんですよ。
ひいき目でも、黒田先生とこの石田兄妹のほうが全然凄いですよ。
携帯からこの手の文章送ってくるのは一人しか居ない。まともに相手するだけ損だよ。
だれ?
「小平君」でこのスレ検索すればわかるよ。
腰の高い姿勢でひざをもち上げて踏み込む演武を見た事があるんだけど、他の柳生系の新陰流の演武とは明らかに違っているように見える。なんであんなに違うんだろ、他の系統が全部間違ってる?
658 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/05(月) 21:09:21 ID:Iz4bYQsi0
648です。
私が観た番組は江戸柳生を継いだ人が
石舟斎から本物の新陰流を受け継いでないのでは?とかいう内容で
柳生ジュウベイが江戸から柳生に戻って石舟斎の高弟に技術を学んだとか
尾張の柳生と江戸の柳生が試合をして尾張の柳生の人が江戸の柳生の人の
親指を一撃で砕いた、とかいう内容でした。
>>651さんが言うように
延春氏が真剣で燕飛を演武されてから私が観た番組と同じでしょう。
袋竹刀で打ち合う場面もありました。
659 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/05(月) 21:14:32 ID:Iz4bYQsi0
追伸です。
648ですが、延春氏がお弟子さんと2人で燕飛の形の演武をした時、
ナレーションの女性が、この形は危険な形で柳生ジュウベイが練習中に
片目を失った形です、と言うんですが、
ド素人の私が観ても燕飛の形はノロノロしていてジュウベイが片目を失うようには
とても思えないんですよ。不思議ですね。
本来は、もっと縦筋に突き刺すつもりで投げて、それを即ち合打込む感じで身に近く
転打ちするという事なんだろうけど、 例え演武とはいえ、あんなやり方を
するくらいならやらない方がいいね。
・・・というか、今日ではあまりあのやり方は使わないけどね・・
結局、演武ウケするから・・って事なんだろうけど。
やめとけよ。素人なんだろ?
素人が遅いだのてっちゃんの弟子よりなんだのやらないほうがましとか言ってもしょうがないw
662 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/05(月) 23:16:38 ID:wTS1yQMq0
ID:R+ovSXgsO
ID:Iz4bYQsi0
この辺りの人にお伺いします。
新陰流の神髄について答えられますか。
これが理解できていれば見るべき点は他にあると思いますが。
ちゃんと理解できていなので見た目の派手な部分に惑わされるのでは?
663 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/05(月) 23:59:27 ID:Iz4bYQsi0
>>662 >新陰流の神髄について答えられますか。
648です。
私が観た番組で柳生の秘剣に西江水という秘剣があると言ってました。
金春流の足運びを参考にした秘剣だと説明してました。
延春氏が番組内で、柳生流の真髄は相手を思うがままに動かして勝つ
活人剣だとおっしゃってました。
確かに今の柳生会の燕飛ってなんで浮舟の最後に太刀を投げるの?
柳生会以外は転会も春風館も示現流の燕飛も熊本の疋田の猿飛も最後は投げないんだよね。
そもそも厳長氏と延春氏の昔の演武の映像見ても、厳長氏は投げてない。
伝書には投げると書いてあるんだっけ?
尾張・江戸共に膝折敷左足を払うように行っていたようだが、
元来は投げ剣が正しい。
柳生でも疋田でも絵目録は投げ剣を折敷打ち落として終わる。
厳長先生もそのような解説を遺しているし本にも書いている。
この辺は神戸系も渡辺系も知ってるはずだよ。
示現流の燕飛はタイ捨流のを基に示現流の十二之打を使う型だから
雰囲気は伝えているけど根本的には違うものだ。
それはそうと急に確かにと言われても何のことやらわからんがw
>>664 ミーハーですいません。
厳長氏の映像は公開されているのですか?
667 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/06(火) 10:48:41 ID:czU6bn5P0
最近のてっちゃん見たことあるか?
あれは酷いだろ。
年と共に技が急激に衰えてるよ。
結局ちゃんとした技を身に着けていなかった証拠だ。
よくケツの穴かっぽじいて見てみやがれ
668 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/06(火) 10:51:11 ID:JPOwXOfE0
>熊本の疋田の猿飛
いい加減なこと書くな雑魚
669 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/06(火) 11:06:48 ID:JPOwXOfE0
>示現流の燕飛はタイ捨流のを基に示現流の十二之打を使う型だから
雰囲気は伝えているけど
>根本的には違うものだ。
根本的に何が違うんだ?どこがどう違う?
なぜ根本的に違うと言い切る?その根拠が分からん。
そもそも、東郷重位はタイ捨流がスタートだろ?
示現流の燕飛はタイ捨流が仮想的なんだろ?
だったら、何を根拠に根本的に違うって言うんだよ?
基本は、タイ捨流がベースってことだろ?
何偉そうに、いい加減なこと語ってんだよ。
>>665 絵目録は知ってるし、今まで漠然と投げてるのかと思ったけど、よくよく考えてみるとアレは本当に投げてるのかな?
置いて残心しているようにも見えるけど。
厳周師の写真を見ても、やはり投げてなくて今の柳生会以外と同じなんだよね。
示現流の燕飛は根本的に違うとは思えないけどなぁ。
動きが前後の動きだけになってしまってるけど、アレはどう見ても燕飛だと思う。
>>669 文章がアルケのアホみたいやぞ!
気をつけろ!アホと思われるぞ。
672 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/06(火) 12:20:24 ID:czU6bn5P0
燕飛の浮舟はなげるんだってば。
演武では秘して見せなかったから昔は投げてないだけ。
本来は投げるんだよ。
示現流の燕飛は確かに新陰流のそれとかなり
酷似しているので面白いね。流祖がタイ捨を学んだという
系統がはっきりと分かるから正伝されてきた証拠だね。
673 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/06(火) 12:24:00 ID:r0XuQhZp0
ここで新陰流がどうのとか、示現流がどうだとか行言ってる連中は、ほとんどが
ネットや本で得た知識か、伝書をチラ見してほざいてるだけ。
実際に稽古してる連中は皆無だし、やっていればそんな適当でいい加減なことは言えない。
疋田新陰流なんて、実質的には失伝してる。同一視されている肥後新陰流と疋田新陰流が同一だと、なぜそんなことが言えるのか。
詳しい考証もせず、思い込みやごくごく浅い知識で論ずることは、全く意味をなさないばかりか、
ウソ偽りを世間に流布することになる。
>>673 おまえほんまにアホやな。頑張っててかわいらしいわw
675 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/06(火) 12:39:31 ID:r0XuQhZp0
>>672 その考証は面白いと思う。
演武を見ただけで、あの技はどうだとか、こうだとか言う連中が多いが、
演武の際には、本当の技を隠すというのは昔からどこの流派でも行われてきたこと。
ここで、グダグダ言ってる人間には、そういうことは分からないだろうけどね。
676 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/06(火) 12:42:57 ID:va4RbmPSO
弱い矢嶋新一
677 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/06(火) 12:52:35 ID:DC1xct6KO
メタボ老人が剣をただ放り投げるのには笑えます。
せめてもっと鋭く投げろ。
えんぴは形のグループ名でもあるんだから偉そうにつっこむ所じゃないと思うがw
隠すも何も、投げるのも折敷き払うのもどちらも昔から伝わってるよ。
折敷しいて終わるようになったのは、木刀で稽古した時に、床に叩き付けると
音が響いたり、傷がついたりして適わないから、修正されるように
なっただけでしょう。
>>669 まあ落ち着けよw
単純に考えてな、タイ捨流と示現流の打ちが同じに見えるのかね。
もうひとつ、仮想敵がタイ捨流なら仮想敵と同じわけ無いだろ。
書いたろ?雰囲気は伝えてる、でも違うものだって。
>>670 >置いて残心しているようにも見えるけど。
厳長先生よりきみが正しいとする根拠を教えてくれないかw
厳周先生の写真てどうせ赤羽根あたりの本みて言ってるんじゃないのか?
赤羽根の本にも本来投げ剣って書いてあるから調べてみると良い。
赤い同人誌とかw
渡辺忠敏さんも厳長先生の遺文として採録してる奴があるよ。
どちらにせよやって無い奴が何言ってもなw
>>673 >疋田新陰流なんて、実質的には失伝してる。同一視されている肥後新陰流と疋田新陰流が同一だと、なぜそんなことが言えるのか。
>詳しい考証もせず、思い込みやごくごく浅い知識で論ずることは、全く意味をなさないばかりか、
>ウソ偽りを世間に流布することになる。
肥後新陰流の演武見た事ある?
アレで実質的に失伝してるって言うなら、柳生会も変わらんよ。
>>682 >>置いて残心しているようにも見えるけど。
>厳長先生よりきみが正しいとする根拠を教えてくれないかw
>
どこに正しいと書いてある?
>厳周先生の写真てどうせ赤羽根あたりの本みて言ってるんじゃないのか?
>赤羽根の本にも本来投げ剣って書いてあるから調べてみると良い。
>赤い同人誌とかw
>渡辺忠敏さんも厳長先生の遺文として採録してる奴があるよ。
>
赤羽の本にも載ってたね。
元は別の本で見たと思ったけど。
渡辺忠敏師の本にも書いてあったっけ?
今晩読んでみる。
ところで、r0XuQhZp0とU693UUto0はいったい何をそんなに興奮してるんだ??
685 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/06(火) 14:23:50 ID:r0XuQhZp0
>>684 たまに古流系か中国武術系のスレに湧くやつと文体が一緒。具体的根拠をあげずに知ったかと揚げ足取りばかり。
いままでの書き込みみる感じだと、アホだから感情のコントロールが下手なんだと思う。かわいそうなやつなんだよ。
゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* **゚。+。*。゚・゚。**゚ 。゚・゚。**゚ *゚。
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>>685 >詳しい考証もせず、思い込みやごくごく浅い知識で論ずることは、全く意味をなさないばかりか、
>ウソ偽りを世間に流布することになる。
ってお前の事じゃないかw
689 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/06(火) 14:35:18 ID:r0XuQhZp0
>>682 お前の書きっぷりみれば、ビデオと本で知識を仕入れたってことが、一目瞭然(笑)
浅はかな知識晒してさも知っているような自慢するなよ。恥かくだけだ。
>>684 ああ、もっとわかりやすく無いとわからんのねw
厳長先生も書いてるよ
↓
>>置いて残心しているようにも見えるけど。
>厳長先生よりきみが正しいとする根拠を教えてくれないかw
このように順を追って書けば理解できると思う。
正しいと書いているか否かは問題で無いんじゃないかな。
思ったとかあったっけとかいい加減な奴だ。お前も落ち着けよw
気に入らん奴を興奮してるとか言うのは感心せんな。
結構なペースで連投してる人間がw
>>686>>689-690 684がそう見えるがねwレッテル張り乙w
ご両人とも一切根拠が上がって無いように見えるんだが?
火病ってやつですね(キリッ てか、馬鹿丸出しだなw
693 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/06(火) 15:41:37 ID:iNxkoSDHO
感心せんな。
アルケが湧いてるのは。
694 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/06(火) 16:42:27 ID:gs1HCeUI0
695 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/06(火) 17:18:41 ID:ky7pcbpt0
だから、何で木刀を投げて、飛んでくる木刀を打ち落とすのか説明してるくれよ!
なんの意味があるんだよ?誰も説明できないじゃないか!
696 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/06(火) 17:23:06 ID:17aaMJX20
>説明してるくれよ
してるくれないw
697 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/06(火) 17:25:52 ID:DC1xct6KO
あの離れた間合いでゆっくり放り投げたら打ち落とされるにきまっている。
なぜ近間でないのか。
木刀が斜めになって相手にゆっくり飛んでいきますw。
不利な状況を挽回することも倒すことも出来ませんw。
698 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/06(火) 18:41:17 ID:czU6bn5P0
飛んでくる木刀を何故落とすか??
知りたいって?
サァ〜
699 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/06(火) 22:45:24 ID:tBbGehqE0
↑
バカ
統一教会のアホが
>>687>>692と書き込んで、無知な奴を利用し
動員をかけようとしてもみんな全く反応しないんで吹いた。
おいおい、トンイル教会がなんで外国人参政権に反対するんだよwww
キャハって行動する保守だったのか。
日本国民怒りのシュプレヒコール!!
シュプレヒコール!!!って左翼が昔よくやってたらしいね。
今は北朝鮮出身の文鮮明を崇める統一教会が主導で、保守の
仮面を被ってやっているだけだけどw
右翼のつもりで参加していたら、実は中身はガチガチの北朝鮮でした。
というまぬけな話でしたとさ。
宿命―「よど号」亡命者たちの秘密工作 より抜粋
「田宮高麿がピョンヤンで客死した一九九五年、その年、わたしは春から
夏の入ロにかけて何度も彼と会っている。ピョンヤンでのこともあり、第三国
でのこともあった。このころ彼は、日本国内に「愛族同盟」と称する政治団体
を結成することを考えていた。民族主義を最前面に押し出した組織だった。
もちろん、この動きが朝鮮労働党の指導のもとに行われていたことは明白だ
った。そして、この組織化のなかで日本の民族派系組織も取り込んで運動を
拡大することが画策されていた。
706 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/08(木) 12:47:51 ID:5gk7wIJuO
かつての野球少年が木刀投げたときに、変なふうに両手を広げて、木刀の切っ先が相手に向かず、殆ど真横に近い角度で投げて、体重100K以上の剣道範士(持病はヘルニアだったが)がそれを打って折ることも出来ませんwww。
鋭い太刀筋がない。
形骸化した、舞踊と同じようなものです。
708 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/08(木) 15:25:52 ID:5gk7wIJuO
すぐたったる身の位に改変してからおかしくなったのと違うかな。
高い姿勢のほうが素早く動けるというのは西洋スポーツ理論なんだが。
介者の型でも動きが速い流儀はある。
新陰は、神髄が失伝しないで伝わっているとは思えないね。
709 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/08(木) 17:16:00 ID:RAE1BDD80
>706
頭の悪い子が武道なんてとても
理解できません。
頭トレーニングしてから武道もやろうね。
>708
てっちゃん信者乙
710 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/08(木) 18:06:50 ID:5gk7wIJuO
剣道雑誌でかつてのぶはる先生は「知的な部分を解明しないと理解出来ない」と言った。文章の感じは高学歴一流大学卒でないと駄目だという感じであった。
フルコン空手の馬鹿なチョンとかでは全く見込みないということになるね。
しかし、お高くとまりすぎではないかと思ったね。
711 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/08(木) 18:21:19 ID:5gk7wIJuO
示現流、香取神道流などは夏にヨーロッパからホリデイ航空便で毎年来日して習っている外人が結構いるのだが、話すると新陰は現代剣道のようだと笑っている、日本人武道関係に滅多にいないようなインテリ階層外人もいますよ。
日本人より稽古していて武道に詳しい。
技に生命があるかないかを、日本人より遥かに感じとっているのだろうね。
712 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/08(木) 19:07:40 ID:RAE1BDD80
外人でまともに武道を理解している者は
殆どいないですよ。
日本人の711は外人のいう事に洗脳されているのですね〜。
白人崇拝者の様だからガンでも習ったら?
それとも711は外人か?
713 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/08(木) 19:18:31 ID:5gk7wIJuO
日本専攻の外人等と話をしたこともない輩が何言ってもねえ。
古文、伝書など、日本人より読める人もいますよ。
日本とは社会環境が違うから、豊富な稽古も積んでいる。
感心しますね。
合気道でも、スタンレープラニン氏などは、このままでは将来外国にとってかわられると言っているしね。
714 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/08(木) 19:31:39 ID:3QhuLoyB0
715 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/08(木) 19:42:40 ID:8aGh//MQ0
剣道にはとても対抗できんよ。
古流って言うと、何か神秘的だけど、
剣道では名を残せなかったレベルの人が、
たどり着くところだよなぁ。
716 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/08(木) 22:54:42 ID:iKkGjYnN0
竹の棒切れ振り回して当てっこのレベルなんてどうでもいいw
キチガイの刃物のほうが怖いw
717 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/09(金) 08:14:55 ID:cCrJw+5DO
>>711 小平先生いつも同じこと書いてますね
ウザイんでもう勘弁してください
718 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/09(金) 19:11:52 ID:2Rqlzsi60
古流で天才とか言われてる人の技術、剣道の三段レベルから見ると、
はっきり言って、スキだらけなんですけどwww
>>718 剣道の人はそんな風に古流を馬鹿にするみたいだね。
でも有名になってる古流の師範達は自分が出来ることを
魅力的に見せて金を稼ぐという点ではアマの剣道三段より
はるかに優れている。趣味と仕事の違いでしょ。
>>718 そりゃ君がヘタクソだからそう見えるんだよw
722 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/10(土) 00:20:31 ID:5wGEbEn/O
昔、剣道やってた頃、古流の友人相手に袋竹刀で打ち合いしてみたら
3連続で瞬殺された事が有る。
ふわりと打ちこまれて、そのまま投げられた。
あの当時は古流の技なんて何も知らなくて不思議な技だと思ったな。
723 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/10(土) 05:19:40 ID:+KqYsjiJ0
明の兵士をボコボコにした猿飛陰流って現存してるんですか?
猿飛陰流=疋田陰流のことですか?教えて下さい。
猿飛陰流は移香斎の息子の元香斎が常陸に移ってから陰流を改名したもの。
武備誌掲載の伝書は明の兵士をボコボコにしたどころか
所有者の倭寇が捕らえられた結果明軍の手に渡っています。
>>723 猿飛陰流の技術が残っているのは
中国の馬明達と郭瑞祥さんとこの苗刀だよ。
(中国流にアレンジされているけど)
伝書が残ってるのは馬明達さんとこ。
727 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/10(土) 23:50:50 ID:mMPOkBSi0
>>724 じゃあ、なんで明軍が苗刀や陰流を取り入れるの?
移香斎が明軍に陰流を指導したことが歴史書に載ってる。
明軍の勢法は日本の陰流なんですね。
わかりましたか?
728 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/10(土) 23:51:17 ID:H6xQpvmsO
弱い矢嶋新一
729 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/10(土) 23:52:27 ID:mMPOkBSi0
>>723 前期倭寇は恐らく相当数武士が混ざってた(互いの海賊への報復合戦を繰り返していた?)
戦闘のプロである武士と寄せ集めの兵士とでは実力に圧倒的な開きがあった様子
で、有名なのは大太刀の話なんだけど、当時の武士が陰流だけを遣っていたのかは疑問
倭寇が所持していた陰流の伝書が渡った、という話も戦場に伝書を持っていくというのはどうも考えにくい
>>727 移香斎が明の軍に剣術を指導したなんて話聞いたこと無いんだが・・・
明の将軍が命じて、日本の大太刀と太刀術を研究模倣したんじゃないのか?
731 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/12(月) 00:44:15 ID:EomGhypF0
732 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/12(月) 01:30:30 ID:mGfDyyYaO
倭寇といっても日本人だけで構成されていたのではなく、朝鮮人、中国人が多数いた。そこに武術の交流があったことが容易に想像できる。
そこから、輪ノ太刀(=魔ノ太刀)など他流に比して新陰流に回刀技が目立つのも、源流である陰之流(「かげのながれ」と読んでね)が中国武術の影響を受けたためとも考えられる。
また、倭寇は基本的には貿易商人であり、日本からの輸出品である刀剣を売るに際して、実演販売のように刀の使用法を中国側に伝えた可能性もある。
>>732 回刀と中国武術ってあんた赤羽根さんとかのわけわからん論文に被れとるのか?
そもそも回刀はシントウ流やタツミ流でも多用されとるわ。
それともう一つ重要な点は、中華側の文献の陰流と愛州の陰流が同じものか確定する根拠が無いんだが。古く陰流と名乗っていた流派はたぶん他にもあったと思う。
新陰のえんぴの名と共通点が…というなら新陰のえんぴの形名と中条、丹石の表の形名は共通点がもっと多いぞ。
竹内久盛が竹内流を作る以前の家伝の剣術も陰(影)流と言っていたそうだしね。
>>732 >倭寇といっても日本人だけで構成されていたのではなく、朝鮮人、中国人が多数いた。(以下略)
それ後期倭寇では。
737 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/13(火) 01:16:16 ID:dkqrlRf/0
>>732 >中国武術の影響を受けたためとも考えられる。
根拠ゼロじゃんw
ソースは?
お前、本物のバカじゃねぇ〜のか?w
そもそも中国武術の歴史だって眉唾な部分があるのにw
739 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/13(火) 12:11:22 ID:UJ3LQvFt0
新陰=回刀の先入観念を植えつけたのはてっちゃんだよ。
回刀の事は昔中国の文化を模倣した時代に入ってきて
それが残ったと厳長師も書いているところを見ると
独り新陰のみのことではなく他流でも多く使った太刀だと
考えるのが妥当だと思うね。
そもそも諸外国を見ても、刀(片刃の武器)は回刀を使うのが多いから、珍しくもないと思うが。
中東の片刃の剣もぐるぐる回して使ってるし、フィリピンやらインドネシアの剣術も回刀使うよ。
むしろ回刀が無いのが無いだろw
>>741 ヨーロッパでも普通に使ってるからなぁ。
剣道で回刀使わないのは竹刀の重量の問題、フェンシングで使わないのは武器の問題、だよな。
フィリピン武術の競技なんかじゃ回刀使われてるし。
>>743 >剣道で回刀使わないのは竹刀の重量の問題、
いや、剣道はスポーツだから単にルールの問題でしょ。
フェンシグの元になったレイピアも回刀あるみたいだから、フェンシングも単にルールの問題でそ。
746 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/13(火) 19:01:21 ID:UJ3LQvFt0
剣道も全く回刀を使ってないことは無いんだ。
小さいけど応じ返しとして回すこともあるよ。
間合いが近いと回して面を打ったりも。
747 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/14(水) 00:24:24 ID:9GjTtg/40
>>739 >それが残ったと厳長師も書いているところを見ると
剣術屋が歴史に詳しいことは、さらさら無いわけだ。
厳長師が世界史に疎いだけなのだ。
回刀なんていうものは、世界中で派生してる。
人間なんら誰でも思いつくもんだよ。
何でも中国に結びつけたい奴は低脳だw
どこの流派でもそうだけど、宗家だからって完璧とは限らない。
うちの宗家みたいに宗家が一番やる気がない場合もあるw
749 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/14(水) 12:07:46 ID:E5sclD+o0
<747
中国嫌いか?まぁいいけど。
<748
やる気が無い宗家ってどこの会だよw
750 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/14(水) 12:38:34 ID:GqPqcDVsO
弱い矢嶋新一
>>749 >やる気が無い宗家ってどこの会だよw
それはちょっと言えないけど、もちろん新陰流ではないよw
752 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/14(水) 14:25:12 ID:2lIeV4Ov0
ヨーロッパ、中国、朝鮮の古流に比べると、
日本の古流は、底が浅いよね。
剣道に統合したらいいのに。
753 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/14(水) 14:58:07 ID:LLFUi9hO0
>>752 馬鹿は書き込まなくて良いから。半島へ帰れ。
755 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/14(水) 15:42:40 ID:2lIeV4Ov0
いや、日本の古流は、変な理屈ばかり。
型稽古とか、まったく使い物にならんし。
先輩に試合勢法の形どおりに打ち込まれた剣道歴十○年の私が来ました。
何に用立てるか分からないけど、使える武術を学んでるらしいから
それをどんな風に用立ててるのか参考に教えてもらいたいね。
758 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/14(水) 16:21:42 ID:9KaldrPqO
板の間袋竹刀で使える代表流儀が新陰流ということになります。
非常に痛いので、手をたくさん使う職種の人は稽古無理です。
型が多いから、頭が非常に良くなくては不可能。
ハーバード、ケンブリッジ、東大京大早稲田慶応卒の人を選ぶエリート剣術ということになりましょうか。
759 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/14(水) 16:34:15 ID:9KaldrPqO
あとは、警察剣道の関係者も歓迎されます。
延春先生はマスコミ取材の時に、毎回この人は機動隊剣道です、この人は剣道何段と紹介したのです。
他に、旧家の血筋の方も歓迎されます。
皆さん、日本で唯一の高級剣術を頑張りましょうw。
760 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/14(水) 16:55:21 ID:2lIeV4Ov0
実力社会の剣道では、社会的地位なんかまったく問題外。
だから実力がわかりにく、古流武術に流れるわけよ。
>>759 先祖と同族が柳生石舟斎の孫弟子で私と同じ名字が流派名に付いてたりしてる者ですが歓迎されますか?(剣術は習ってない)
762 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/14(水) 18:12:32 ID:E5sclD+o0
一応歓迎
>>762 (´・ω・`ノ)ノマジで歓迎されんの!?
今の時代家柄が尊ばれる場所なんてそうそうないよね。
764 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/14(水) 19:14:06 ID:qRws6eG0O
吊り腰ってみんなやってるの?
>>763 先祖が遣っていましたので
っていうのは十分な理由だと思うよ?
766 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/14(水) 23:59:15 ID:R8fN9g3/O
ヨーロッパのは日本のパクリだろ。
半島のもいわずもがなだな。
>>765 名古屋に近いし、折を見てコンタクトとります。
(´・ω・`)ノでは
768 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/15(木) 12:18:29 ID:4+oJBvNI0
逝ってこい
神戸先生のビデオって存在するの?
厳長先生のビデオがあるくらいだから、あるのかな?
770 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/17(土) 12:17:19 ID:xJIIAlDG0
剣道に比べて、あまりにも層が薄いよな。
剣道は200万人以上、古流は2万人くらいじゃないか?
大東流と英信系と神道夢想流のぞいたら二万もいないぞw
772 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/18(日) 02:28:05 ID:wYSWADsq0
赤羽さんの本には自分のところは江戸時代の身体操作だとか、
宗家のところは現代剣道チックだとか書いてあるけど、
これって明らかにコウノさんや鉄さんのパクリだよね。
彼らが世に出る前から言っていたならわかるけど、
全くそんなことないわけだし。
むしろそのふたりを通して具体的に知ったんじゃないか。
773 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/18(日) 02:34:55 ID:dkvS/o27O
臭い矢嶋新一
774 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/18(日) 02:57:54 ID:C3aNMZrm0
誰だよ赤羽って?
姓名判断から見ると、ろくな人間じゃねぇ〜なw
>>772 >彼らが世に出る前から言っていたならわかるけど、
>全くそんなことないわけだし。
赤羽という人が誰か分からないしその本とやらも読んだ事ないが、その人の身内では言っていたのでは?・・・新陰流系統の人なら演武観れば分かるだろうし。
>>772 そんなこと言ってるくせに、写真載せてる息子の姿勢が剣道チックなのはどういう事なんだろうなぁw
あの人の論文は、資料としては面白いけど、自分が習っている物だけが厳周伝で後は偽物みたいな内容が腹立つね。
777 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/18(日) 22:13:03 ID:RWM9pcB/0
右足と右手を同時に出して歩くとか、ほざいてたのがいたなw
効率悪過ぎwww しかし、それが古流の世界ですwwwwww
ナンバ歩きなんかしなくても、別に着物は乱れないのだが。
781 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/20(火) 17:29:44 ID:X5yAWXYZO
着物のためにじゃないさ。
782 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/20(火) 17:42:10 ID:2myAuNmuO
剣術の個人練習は、今の時期ならスウェット上下でやったりしてるのだから、家紋入り紋付羽織袴なんて金使って買わなくたっていいんだよ。
着ない宗家、師範もいる。 あんなもの、あっても極くたまにしか着ないでしょう。
>>780 そもそも何でここでそんな話をしているのかね?
>>782 そもそも現代の着物と安土桃山〜江戸初期の着物は形が違う訳だしw
小平先生の好きにさせてやってください
786 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/20(火) 19:01:28 ID:b06tkXrt0
>>786 全国的に在る
九州には体捨棒の手ってのがあるしな
たしか奄美大島にもあったんじゃないかな?
そっちのは新陰っぽいのかどうかはしらないけれど
岐阜か信州にも新陰っぽい動きの奴があったんじゃなかったっけ?
棒の手は武術というか全国的にある舞踊ですよ
棒の手というのは三河近辺だけで、他は棒術とか棒と言うほうが多いぞ。
完全に芸能化してるところは棒踊りとか棒振りいうとこもあるし、ちょっと前まで(いまでも)武術としてやってたり、一度芸能になりかけて武術に戻ったとこもあるよ。
大体継承者がしっかり決まってると武術として残ってる場合が多いみたい。
埼玉の某所もシンカゲ流らしいけど、だいぶ芸能化してた。でも剣の使い方とか納刀は剣道や制定居合と随分違って面白かった。
棒の手の方がお祭りとしてやっているから、下手に無用な工夫とかしてなくて意外と原型をとどめていたりする。
そういやニダーやシナーは日本剣術についてはどう思ってるのかな?
棒振り芸か?それとも金の種か?
敬意がまるでないのは想像に難くないが。
793 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/23(金) 22:54:10 ID:2hTPBH0Q0
長久手の棒の手は農民武術。
実戦的だよ。
794 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/24(土) 02:08:25 ID:/+bhUGtA0
>>776 同感。
演武を見ても他の系統に比べて異質な身体操作は見受けられず、
単に手順をこなしているだけだと思う。
795 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/24(土) 08:16:08 ID:GWMDo3Vl0
やはり延治氏の責任は重い。
この人が柳生新陰流の歴史の重みをしっかり認識して、幼少の頃から
修業に励んでいれば、こんなことにはならなかっただろう。
残念でならない。
796 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/24(土) 17:54:08 ID:NVL75CxA0
所詮古流なんて、仲間内で型稽古・約束組手ばかりのチャンバラ。
剣道家からは笑われているwwwwww
剣道だって、このご時世何の役に立つの?って、
他の武道家から笑われる事になるだろ。 ブーメランしてどうする。
798 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/25(日) 01:52:08 ID:LoiYvWi00
>>795 宗家自らは前面に出てこなくても、香取や鹿島みたいに師範に任せるのもアリだったかも。
しかし二番手であるはずの転会は振興会や協会に加盟してない(できない?)のに、
武藤系や春風のほうは加盟しているんだよね。
これって別の流儀で加盟していた便宜上、併伝扱いが認められているのかな。
同じ人間がやることだから人間関係とかも絡んでくるだろうし。
799 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/25(日) 10:24:16 ID:ZWskCgnC0
春風○は貫流で、武藤系は心眼流体術で協会に加盟してる
ドサクサ紛れで新陰流をやってるだけ
800 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/25(日) 15:56:29 ID:NkSXR5oD0
>>752 海東剣道wwwwwwwwwwwwwwwwwww!
朝鮮勢法wwwwwwwwwwwwwwwwwww!
情けない・・・・。
801 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/25(日) 16:52:12 ID:ez0jyXr+0
古流をやってるのって、剣道では通用しなかったのが多いやろ。
あと気の力とかを妄信してるのも多い。
ある意味純粋なにゃろうなぁ。
古流剣術で言う気は剣道で言う気と一緒なんだが…
あと気とか腹とか言わない流派もたくさんあるよ??
なにゃろうかわいい
804 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/25(日) 23:45:56 ID:90J8mj8r0
10月23日に伊賀上野で
伊賀上野荒木伝の新陰流を
見てくるというレスがあったが
TVで、10月23日〜25日まで
伊賀上野天神祭りがあるって
祭りの模様を放送してましたぞw
805 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/26(月) 23:21:42 ID:KNuxx9A+0
806 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/27(火) 16:02:51 ID:jUcF6lI50
808 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/29(木) 23:30:43 ID:yvq/5A8I0
10月23日〜25日まで伊賀上野に行ってきました。
伊賀上野に存在するという伊賀上野荒木伝新陰流を見学する為です。
さっさとレポートしれ
810 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/30(金) 12:54:04 ID:czSxMAPu0
>>806 転会なら○○支部とかになるはずだから違うべ
>>808 実はそんなの存在してなくて代わりに忍者屋敷を見学してきたとか
811 :
名無しさん@一本勝ち:2009/10/30(金) 21:34:44 ID:GN1FnCLH0
10月23日の午後6時半、私は名古屋から東名阪を使い伊賀上野に行った。
今宵の宿泊先は伊賀上野の旧町である魚町にある某ホテルである。
伊賀上野に到着したのは午後8時をまわっていたが、二の辻、三の辻は
何故か、人だかりがあった。つづく
812 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/01(日) 22:33:43 ID:kAQZ/Roc0
すべり倒した上にスレを止めちゃったよ
813 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/03(火) 20:27:30 ID:krAKsrCt0
宮本武蔵も、剣道だと、中高の県大会レベルだろうな。
814 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/03(火) 21:15:08 ID:78T01iSh0
警備会社に就職する場合、どのくらい評価されますか?
816 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/03(火) 21:56:23 ID:tN9jp98b0
会派を問わず新陰流の演武を見ていて思うけど、本質的にはどこも変わらない気がする
>>816 全く同意。
どこも竹刀で敵を叩こうとしてることに変わりは無い。
まあ確かに、あまり”斬る”という事は考えてない流派ではあるな。
元々は日本刀って斬ると言うより突く武器だったみたいだしね。
戦国期〜江戸初期の刀は切っ先3寸くらいしか研いでなかったそうだし。
だから新陰流の成立年代から考えると、ちゃんと伝えているという事でしょう。
820 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/04(水) 16:14:52 ID:kLEl1a1O0
けどフェンシングの前では無力w 古流は中途半端。
技の数は多いが、どれも中途半端。
ニヤニヤ
誰か釣られてやれよ
かわいそうだろ
蜂の巣にされちゃうよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
うわああああああああああああああああああああ
あがががががががががあがgggg
824 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/04(水) 19:15:43 ID:UICo0EJ/O
機能として、振れば斬れるという理念なのでは。
他の流派のように強い斬撃力の養成はなく、見切りが稽古の眼目でしょう。
大石を斬ったという誇張の伝説があるだけです。
あんな石を人間の能力で斬れたり割れるわけはありません。
まるで漫画かアニメです。
先生…
826 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/05(木) 01:34:11 ID:BIV/Xnrv0
>>824 荒木伝新影流を求めて伊賀上野に行ってきましたが、
伊賀上野の百地家の近くに試し切りされた石地蔵が2体有りましたよ。
>>826 新陰流修行者にとって石地蔵斬るなんて
日常茶飯事です。いちいち報告は無用です。
828 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/05(木) 11:15:01 ID:aHn3lfJ60
>>806 この道場はどの系統に属するんだろうね。
HP画像は柳生会からの引用が多いみたいだけど。
仮にどこかの系統で習っていたとしても、
そこから正式な支部扱いは受けていなさそうな予感。
>>828 代表の経歴も分からんようなホームページで入門する奴イルんだろうか?w
経歴なんていくらでも詐称出来る事は・・・・ry
査証は出来るけど古武道かいなんて狭いから直ぐバレるけどw
832 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/06(金) 00:33:00 ID:Y3Khb/DD0
せっかくホームページつくったんだからさ。
833 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/06(金) 09:21:23 ID:IUsaNfJv0
よってたかって放置プレイはヤメテもらっていいですかね
シランガナ
835 :
名無し:2009/11/06(金) 15:53:51 ID:2pfDj19kO
806の指導者は細身のイケメンです。
道場成功して欲しいです!
836 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/06(金) 23:49:48 ID:iyVHFEz50
だったら顔写真を掲載すればいいのに。
837 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/06(金) 23:53:06 ID:VPcRAvUR0
いよいよ伊賀上野荒木伝新陰流の登場ですね。
838 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/07(土) 12:37:02 ID:DUsULnLJ0
そもそも古流の稽古って、シャドウボクシングみたいなのだろ。
古流派が神格化する、武蔵も一刀斎も朴伝とかも、山篭りとかで鍛えた。
シャドウだけで、トップになれるボクサーも空手家もいない。
よって、実力では、剣道>>>古流だと思う。
なのに古流の魅力って、いったい何なのですか? 剣道界では通用しないから?
839 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/07(土) 12:46:48 ID:UxeoUzDV0
真剣で切りあわないと剣道と古流の技術の差はわからんだろ。
そもそも、剣道も最終的には真剣で切りあう技術だったものが
防具試合が最終目標になっちゃったんだもの。
武蔵も一刀斎も卜伝も別に山籠りなんかして無いw
そもそも古流の形は相手がいるからシャドウボクシングじゃねえよw
さらに言えば古流には剣道両方やってる人が多い。
空手か中国武術の形と間違ってないか?
841 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/07(土) 13:20:04 ID:nHHeL4WeO
香取神道流、示現流、念流などは剣道と併習していない。
剣道もやっている人は、剣道の人が見たら「剣道の癖があるね」とすぐ言いますよ。
基準って、何を基準にしたものなのかさっぱり判らんな
念流は樋口家は剣道と併習してないけど、他の師範家で剣道やってる所があるぞ。一つは完全に剣道になったみたいだけど、まだ念流の形を伝えてる家はある。
まあそんな事より古流の形がシャドウボクシングみたいなもんという意味がわからんねw
845 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/07(土) 16:25:56 ID:Gjca9U1z0
そういえば、吊るされた豚肉を日本刀で斬るって企画があったけど、
居合いか古流の先生より、剣道・剣術未経験のボディビルダーの方が、
深く斬ってたwww
剣道家のように、相手の刀をかわす技術もない上に、
素人マッチョにも切れ味で負ける達人先生www
>>838 > よって、実力では、剣道>>>古流だと思う。
> なのに古流の魅力って、いったい何なのですか? 剣道界では通用しないから?
「なのに」、は何処と何処が接続してるんだ?
>>845 一応訂正するがあのマッチョの人は抜刀道歴二年くらいの初心者な
848 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/07(土) 21:01:05 ID:Gjca9U1z0
鎖鎌とかって、武器としての実用度はあるのですか?
あるよ
ただ使いこなすのに稽古が相当いる
下手すれば自分に当たるし
鎖鎌は分銅の使い方の方が命と聞いた事がある
851 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/07(土) 23:08:56 ID:cS4ZDR+D0
別にスレがありますから、そちらへどうぞ。
852 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/08(日) 13:03:30 ID:z5GVPC+u0
ヤクザを目の前にしたら、緊張と恐怖で擦れ声になるんだろ。
なぜなら古流は、実戦では使いものにならないから。
剣道や柔道で、上に行けなかった者が、古流に逃げてるのだから、
自分自身でも、弱さは知っているのだろう。
>852
その辺の新陰流ならそうかもね
>>852 びびるびひらないなてん武道と関係無い元々の性格の問題やろw
別に武術武道やってなくても腹座った人はいくらでもいるじゃないか
856 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/08(日) 17:11:01 ID:A997e5Eb0
自分は職歴まったくなしの40代後半ですが、これから武道をやって、
いずれ多くの弟子を抱え、多額の月謝収入をもくろんでいます。
競技人口の多い、柔道や剣道では、とても人を騙せませんが、
古流の世界なら可能性があると思います。
髭を生やし、強そうに、小難しそうにすれば、それなりにいけるのではと。
857 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/08(日) 17:29:04 ID:GgnnhuTqO
昔は袋竹刀で兜の上から打ったら相手が気絶した名人もいたようですが、これからは未来永劫そういう名人はでないでしょう。
木刀でやくざを打つ人も現れません(笑)。
道場で稽古していい汗かけばいいのではないでしょうか。
859 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/09(月) 00:21:01 ID:ZiXcCJRY0
>>843 樋口家以外で念流を伝承している家って本間家のこと?
本間家じゃないよ。本間家はいまやってないんじゃなかった?
>>858 こらこら、小平先生(笑)にいまさら失礼な事を言うな。
862 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/09(月) 12:18:50 ID:x7iUj1G50
鹿島新流だろw
さる国井さんを直に知っている長老先生に会って当時の話聞くと、いつも「念流の国井さん」と言われるよw
まぁでもあそこも樋口系か。
本間や鹿島神流とおなじく馬庭系は馬庭系だけど、江戸後期からの師範家が昭和になってもいくつかあったし、平成でも形できる人はいたよ。
まあ大体剣道家になってるんだけど。詳しくは埼玉県の大学の論文でもあさってくれ。まあおれが聞いたのも十年くらい前の話になるから、いまもご存命か知らんが(笑)
865 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/09(月) 16:58:42 ID:yI3YFiws0
示現流の稽古動画を見たことあるけど、あれはキ○ガイかと思った。
しかも、剣道なら、簡単に篭手か胴で打たれるほど、隙だらけ。
気合で何とかなると思ってるのかね。 古流の人たちは?
>>865 まぁ篭手か胴打った時には頭勝ち割られてると思うけどw
剣道みたいに、鍔競り合い前提の飛び込み打ちとは違うからな
ここ古流全般を扱う総合スレとかじゃないよね
870 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/09(月) 21:48:15 ID:ZPU+mJnC0
>865
「六三四の剣」読め。
871 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/10(火) 12:04:43 ID:KrOgL0Ug0
ジゲン流系統は基本的に一人三殺と聞く。
その後は死んでもOKだからじゃね?
>>863 じっさいの鹿島神流の技法を見ると念流というより
直心や水戸の新陰流の影響もかなり有る感じだが
なぜかそちらは無視されるんだなw
それに国井さんが念流道場に居たのは
鹿島神流の免許取得以降ではないか?
たしか実戦太刀とかは水戸の佐々木正之進から
学んだ物ではなかったかな?
>>872 あまり興味ないから詳しくは分からないけど、戦前の雑誌のコピーに載っている国井さんは念流の演武してるなw
水戸の新陰流は直心陰流系…とか言ってみる。
875 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/10(火) 17:07:14 ID:fBWOfULu0
>>872 個人的には鹿島神流自体が国井さんの創造だと思っているけど、
便宜上でも鹿島神流の允許後だとしたら、他流道場には入門しにくいでしょ。
876 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/10(火) 23:53:37 ID:CbeMmLvrO
なんか鹿島神流の話題がよく出るスレだよね。
国井さんの師匠の佐々木さんは新陰流だからなあ。
国井さんの修業時代のように水戸の新陰流がああいう稽古していたなら
当時の水戸武芸を知る貴重な証言だな。
佐々木さんてのがまず何者かわからんし、国井さんの記録や発言を読む限り、佐々木さんの新陰流は直心陰流だと思うぞ。直心陰流が神陰流とか真陰流等、シンカゲ流と言われた例は多いしな。
それに国井さんが(柳生系の)新陰流に詳しく無かった逸話もあるし。
さらに言えば水戸の武芸の記録は藩、民間ともにたくさん残ってるよ。水戸市史なんかにもようけ書いてある。
880 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/11(水) 16:21:17 ID:qEJaFjjUO
さんざん既出だが直心影の別名が鹿島神流・新陰流な。
直心影流を「新陰」の字で表記した例があるの?
あれだな、 陰流なんていうマイナーな流儀より
やっぱり、鹿島大明神だよな〜〜 みたいなブランド志向で流儀の縁起を
変えちゃったんだろうね。
しかも、伊勢守本人が柳生に与えた自筆目録の中で、″陰流より奇妙を抽出して新陰流を号ス″
ってはっきり書いちゃってるのも、見た事無いから知らない訳だしw
改ざんってどこかでバレちゃうものだね・・・
>878
水戸の真陰流は疋田系。あと甲州系の新陰流が有る。
神谷伝心斎まで伝系を同じくする流派が、流祖を直心同様に
杉本備前守としている例もあるし、小笠原源信斎系統の夕雲流の伝書では上泉伊勢守を
鹿島の生まれで神刀流の剣術者としている。『関八州古戦録』にも上泉は新当流とあったはず。
少なくとも直心から急に変わったわけではなさそう。
古流やるより、剣道やった方がいいよ。
886 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/12(木) 01:30:40 ID:SmTpioasO
剣道やるより、ブラジリアン柔術か総合よった方がいいよ。
スレ違いはいい加減にしろ。
ここは鹿島神流スレだ。
889 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/12(木) 13:54:36 ID:8/qIvmgfO
そのとおり。
自流内での叩き合いに飽きたから、
今度は他流の怪しい部分をつつくことにしよう!
怪しいといえば直心影流だな。
興味茄子
892 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/13(金) 04:11:43 ID:R4KUFpc40
流派に意味があるとは思えん。
なんというか、どこも似たり寄ったりだし、
いくらでも名乗れるし、胡散臭いのが多すぎる。
剣道やった方が世間の評価もあるだろうに。
>>892 やった事無いのがバレバレだからもう止めておきなさいw
ちなみにお前みたいなのが剣道の評判を落としてるんだよ。
あれ?もしかしてそれが狙いか?w
894 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/13(金) 11:04:20 ID:ot2FOyCUO
剣道に限らず弓や柔道の師範でも古流に学び直した人は多いからな。
厳長先生の講座にも剣道の大家は来ていたしね。
むしろ、常に武道を心掛ける先生ほど古道から学ぶね。
剣道何段じゃないと古流は教えない・・・なんていう変な箔をつけてるような
剣道古流道場こそ叩けよって思う。
896 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/13(金) 13:45:27 ID:izWsRCSD0
>>895 剣道にコンプレックスを持ってる先生が多いんだろうな。
経験上剣道○段とったら古流を教える、と言う先生は剣道主体の先生が多いよ。
古流は難しいから剣道をやってから…とか、形は剣の極意だから剣道をやらないとわからない…とか言う古流の形ができる剣道家を見てきた。
いまは知らないけど、例えば戸ヶ崎神道無念流や力信流、不二心流、貫心流なんかはそうだったよ。
下手すると形をあまり教えないから、結局弟子が剣道家になって失伝したり、古流の稽古量が足りなかったりするんだよなあ。
アホだなw
899 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/13(金) 19:21:20 ID:bDO7tVlS0
>>895 延春のオヤジがそうだったじゃん。
剣道3段を取ってから来いっていさw
あれは高校生の松田さんを体よく追っ払うために言ったんじゃないの?
やる気あるかわからない人に教えるのもアホらしいし、そもそも当時は道場無かったんでしょ?
>やる気あるかわからない人に教えるのもアホらしいし
お茶吹いたw
902 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/13(金) 21:14:53 ID:0QLlGEaB0
古流武術って、呼吸法とかも、いろいろあるようですが、
みなさんの肺活量はどれくらいですか?
やはり達人ほど、肺活量もあるんでしょうか。
武道やるなら胸囲は最低でも100pは必要
ない人はそもそも土台がないから武道は無理
無門会の人の受け売りですがね
904 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/15(日) 00:11:40 ID:H0frw9t30
>>903 メタボデブでいいなら胸囲100cm以上なんてゴロゴロいるぞw
>>903 何もしないで胸囲100cmあったら、武道やらんでもええがなw
無住心剣流
幕末に活躍した柳生新陰流の剣士はいますか?
高杉晋作
>>908 系譜で言うと江戸柳生なので、尾張とはだいぶん違った雰囲気だったろうな。
立見尚文も新陰流だったはず。
すみません、うかがわせてください。居合道などを習おうとして、
新陰流に目がとまりました。
調べてみると、自宅からそう遠くないところに道場があるようです。
武術、武道にまったく心得がないものにとって、
新陰流を習う上での面白みや、他の流派との大きな違いは何になるでしょうか?
>>912 実際に見学したり、体験してみて、自分で見つけてごらん。
914 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/17(火) 16:01:21 ID:wsHq1dsAO
>>912 武術武道の心得が全くない人に対して、
流派間の差異など、何をどう説明していいのかわかりません。
あなた自身が武術に対してどんなイメージを持っていて、
何を期待し何を学びたいかを述べた上で、
新陰流がそれにふさわさいかを質問すれば、
誰かが答えてくれるかも知れません。
915 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/17(火) 23:00:51 ID:8qgueh5x0
古流の達人って、弟子に守られてるよね?
ヤロウ・・・タブー中のタブーに触れやがった・・・
達人の中には、秘伝ヲタに守られてる人もおりますが。
>>912 居合道を習おうと思ってたのでしょう?
居合道をやればいいのではないですか。
面白みや特徴も想像できないのに何で新陰流を・・・
大して興味ない人にこられても道場側も迷惑でしょう。
ネタを投下したつもりなのでしょう。
w
新陰流居合ってありませんでした?
921 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/18(水) 01:02:44 ID:hdwWqwVsO
何でも新陰流ってつけりゃいいと思いやがって!
(`・ω・´)
夏場の『冷やし中華はじめました』みたいなモンだろ。
923 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/18(水) 13:56:56 ID:4XxGIX5D0
居合いの達人と、剣道の達人が戦ったら、
全体的に、どっちが優位になりそうですか?
>>923 サッカーの達人と、野球の達人が戦ったら、
全体的に、どっちが優位になりそうですか?
しかし野球は武器持ってるからなぁw
>>926 あー、そういえばバットもボールは武器だな。
928 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/18(水) 15:41:37 ID:OFZ3Q4TfO
ニートの達人と、ヲタの達人が戦ったら、
全体的に、どっちが優位になりそうですか?
929 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/18(水) 15:50:41 ID:yeGRrQ7S0
>>924-928 まともに返せているようで返せてない。
居合と剣はどちらも剣を遣った武道でいわば同じ種類。
斬り合ってどっちが強いんだと言われているのに競技が違うからでは済まされない。
いうなれば、柔道と空手が戦ったら〜みたいなもん。
野球とサッカー戦ったらみたいなまったくの畑違いではない。
>>923が新陰流とまったく関係ない、くだらないネタ質問なのは間違いないが、
それで返せてるつもりならまだまだだな。
>>929 マジレスが一番的はずれ、もっと鍛練しましょう。
ひょっとして929は、また小平かw
アルケじゃね?
小平御大は携帯厨じゃなかったっけ
935 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/18(水) 17:54:51 ID:yeGRrQ7S0
>>930 マジレス?何を言っているのかね。
もっとユーモア磨けと言っているんだよ。
アメフトvsラグビー
野球vsクリケット
でFA?
なにがふぁいなるあんさーなのか
939 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/18(水) 21:37:09 ID:j67xqce60
江戸時代の武士は、居合いと剣術、どっちをより重要としたのかね?
居合いは、西部劇で言えば、早撃ちなんだよな。
その話題はどっちかというと居合剣術スレのがいいんじゃないか?
どっちを重視もなにも、居合にも抜いた後の技術はあるからどちらかを重視するという話じゃないと思う
942 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/19(木) 09:22:01 ID:gIeQSoae0
居合・剣術総合スレがあるのだから
スレ違いの話題はそっちでやれ
944 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/21(土) 15:09:53 ID:NCwwCuZL0
古流も、剣道みたいに、統一組織を作ったらwwwwwwwwww
統一組織は要らない
(古武道の組織ならあることはある)
でも
統一ルールの競技は欲しい!
袋竹刀で軽装防具で有効部位や打突の基準を流派越えて共有出来るやつ
>>945 統一ルールがあると試合技術が共通化するよ。すでに剣道が250年前に通った道です。
統一ルールとは言っても得物の長短や一本の基準を最大限に拡げるならな交流試合のぎなたと剣道と同じで均一化しないと思う
剣道の統一化にはかなり恣意的な規格の限定が働いている
また、もし剣道式と対峙して袋竹刀で素面に近い防具で半身に構えた太刀が勝てないか新陰流の真価が問われるのではないかと
自分の経験では袋竹刀ならそこそこ面白い交流が剣道経験者と出来た
>>945 統一ルールって割には袋竹刀でってのが新陰流中心の考え方だね。
>>948 >
>>945 > 統一ルールって割には袋竹刀でってのが新陰流中心の考え方だね。
新陰ってより四ツ割竹刀は長すぎ、重心も真剣と違いすぎなのと、防具がやはり重装備になる
袋竹刀は別に革や竹である必要はないけど、ビニールよりはある耐久性や長さを自作で調整出来る利便から竹がビニールパイプより優れる等、今だに袋竹刀を越えるものがない現状
袋竹刀なら最小限の軽装防具で足りるのが最大のメリット
要は一本の基準を剣道みたく恣意的に狭めない事が大切かと
それでいてたたきっこにしない事も必要
なかなか微妙な采配だが…
「新陰流を学ぶ」という本を図書館で読んだのですが、
新陰流というのはどこの道場でもつま先を上げたベタ足なんですか?
変わった足捌きですよね。
五輪書や能の本にも似た足づかいが書いて有るよ。
952 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/23(月) 18:49:04 ID:GfXDl6oF0
>950
足心をもって踏む
953 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/23(月) 20:50:04 ID:JH8M8NXa0
>>950 金春流の能の足捌きを取り入れています。
その足捌きを使った西江水という秘剣があります。
>今だに袋竹刀を越えるものがない現状
統一ルールというならば、現在の技術で反りや鎬といった刀の形状を持ち、かつ安全な器具を
作るべきだと思うけどね。袋竹刀も竹刀と同じくらい刀から遠い。
>>949 要は...
これが俺様の使っている袋撓
剣道のヤツじゃないぜ!なかなか手に入らないんだ!かっこいいだろ!
ヤーッ、トゥー。ブンブン(竹刀を振り回す音)
剣道?あんなダサいカッコはやだよw。金掛かるしさ。
あ〜こいつでバチバチ叩き合いたいな〜。
ってことでしょ?
956 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/24(火) 00:31:37 ID:NFHNSmYC0
結局、今年も西江水の技術を公開できなかったわけだな。
このへタレ集団どもが。
クリスマスまでに公開しろ、わかったか?
形を打つだけで満足するのを否定はしないが
現実に剣道経験者に対抗出来る程に袋竹刀を振れる人間が何人いるかが問われていると思う
それを振り回す、と批判するのは容易だが、実際に剣道家に対峙する自信はあるかを古流は問われていると思う
おまえ一人だけ勝手に空気とでも対峙してろよw
試斬もろくにできない剣道家さんは別のことを問われてそうですが。
>>959 > 試斬もろくにできない剣道家さんは別のことを問われてそうですが。
剣道家にとっては初太刀は動きを止める為、留めはそのあとなのでよく言われる刺し面批判の斬れない云々等は必ずしも当たらない。
古流の形から練る事の大切さは勿論だが、剣道家のスピードを侮る訳にもいかない
961 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/24(火) 10:43:15 ID:J9Rjl9INO
古流ではあくまで真剣を想定した剣術を学んでいるのであって、
竹刀術を学んでいるのではない。
竹刀は稽古の方便であって、竹刀捌きを目的とはしない。
先日、全日本チャンピオンのお巡りさんのドキュメント番組があった。
試合で、上段に振り被った両腕の間に相手の竹刀の切っ先が入って、
更に左の内小手に相手の竹刀が接触しているのに、そのまま面を打ち、一本取った。
真剣を想定していれば、両腕の間に切っ先が入った時点で動けない。
それが竹刀術と剣術の違いだ。
根本的に違うもの同士で、どっちがどっちを見習えと言っても仕方がない。
>>950 古流はどこの流派もそういう足だと思うけど。
963 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/24(火) 11:50:12 ID:FfwSDnBMO
竹刀と言わず竹棒と改名すべき。
競技自体も剣道ではなく竹棒道だな。
面をよけるのに頭を傾げてよけるってなぁw
ポイントにはならんが首チョンパw
剣道家の偏見に古流は遅いというのがある
しかし勿論古流でも形から始めて速い動きを得るのが本義
竹刀に特化した小手先の打ち込みや跳び込み足にも勝る速さを、真剣を遣う手の内や地を擦る足捌きで実現出来たら最高なのだが…
長い道程だと思うし、それまではなかなか剣道にてこずるのが現実
袋竹刀は剣道の竹刀に比べたらよほど真剣や木刀に近い手の内が使えると思う
だてに信綱公が考案したんじゃないなと感心する
966 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/24(火) 12:55:58 ID:J9Rjl9INO
本来、古流の稽古で養うのは「速さ」ではなく「早さ」なんだがな・・・
竹刀稽古が盛んになった江戸中期ごろからかな、
「早さ」を「速さ」でカバーする稽古に変わって行ったんだろうな。
古流の中にも、それが分からん人間がいるのは淋しいのう。
967 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/24(火) 13:42:27 ID:7kXMm4Ex0
伊賀上野紀行の話を聞いてこないって、しょーもない男たちやな
968 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/24(火) 17:19:15 ID:2TEwM4V+O
試合勢法に何の意味があるの?何を表してるの?
喜び?悲しみ?喜怒哀楽?
携帯注意報
居着かないはやさ、読まれないはやさ、など必要なのは道理
同時に物理的にもはやくする事を古流全部が否定する訳ではないと思う
どちらも質的転換の結果である事は同じであると思う
971 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/24(火) 18:04:14 ID:J9Rjl9INO
速さを否定しないが、早さが重要。
それに、早さとはそこに挙げられたことではない。それらは寧ろ速さに近いのではないかな。
例えば一尺ニ寸とか知ってる?
早さが体得できていなければ、剣術の理合が実現できないのと同義と言えよう。
前回書き忘れたが、真剣の手の内を体得していれば、
剣道の竹刀だろうと、新陰流の袋しないだろうと、木刀だろうと、
真剣の手の内で振れるものだよ。
あなた、あまり真剣も振ったことないし、新陰流やその他の古流も知らないね?
そういう人に古流を語って欲しくないね。
また小平君?
973 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/24(火) 19:24:04 ID:J9Rjl9INO
確かに小平先生っぽいが、本家よりややアクが弱いかな。
ただ、甲野ファンか黒田信者のニオイはするな。
974 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/24(火) 22:52:58 ID:Dkqy94/40
>968
試合勢法は、試合の勝ち方を教えている。
そんなことも知らんのか。
>何の意味があるの?何を表してるの?
>喜び?悲しみ?喜怒哀楽?
ペリー開国だよな。随分古いネタだけど。
新陰流はそんなに速くなかったよ。むしろ遅い感じ。でもあの打ち込みはよけられなかったな。
動きが全く読めなかった。
剣道では一本ではないけど、古流ならああいうのもありだと思う。
977 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/25(水) 12:14:12 ID:FOzvZJZE0
新陰流の太刀が遅い(ゆったり)しているのは達人の考え出した
技だからでしょ。実際ユッタリした太刀で勝つのは普通のレベルでは
無理がありますよ。ただ、新陰流の太刀が遅いというのは
オーソドックスな型の使い方のときであって非常に早い太刀を
使う事の出来る人もいます。早さを経てユッタリした使い方に
なっていくのが本来の過程ですから。
緩急付けるということを知らない奴は相手にすんなよ。
緩急・・・
980 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/26(木) 12:50:29 ID:D34zeImN0
いまどき、真剣を使う機会なんてないのだから、
棒術やバール術をやった方がええやろうに。
江戸時代だって真剣を使う機会なんてほとんど無かった訳だが・・
982 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/26(木) 17:06:18 ID:gafLWrFN0
>>981 お前が江戸時代のことについて、全く無知だってことは分かった。
日本刀使った刃傷沙汰は、日常茶飯事にあった。
忠臣蔵は言うまでもなく、城内での乱暴狼藉事件などは少なくなかったし、町中商家でも夫殺し、妻殺し、愛人殺し、火付け盗賊、強盗・・・。
ほとんどが真剣で殺されてる。当然、打ち首、切腹も真剣。
使う機会がなかったって?
もう一度勉強してこい。
>>982 江戸時代からタイムスリップしてきた方ですか?
JINの番宣であった
987 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/26(木) 18:47:59 ID:vh52+91i0
>>986 馬鹿かお前は。
真の江戸時代を知らないくせに偉そうに文句付けてんじゃねえ。
>>987 江戸時代からタイムスリップしてきた方ですか?
989 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/26(木) 18:54:50 ID:gafLWrFN0
ID:vh52+91i0
が、これから生き証人として、真の江戸時代とやらを語ってくれます。
さあどうぞ。
君もや
991 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/26(木) 21:53:37 ID:/Hgv7csK0
江戸時代のことはいいから伊賀上野の話を聞け
992 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/27(金) 11:57:58 ID:rTDF0eveO
上野に新陰流は伝わってない。
柳生会でチョロッとやった人がいるだけ。
993 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/27(金) 15:26:05 ID:TUMhnh9iO
伊賀上野の宣伝は結構ですので。
994 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/27(金) 18:21:11 ID:oFT9cKyeO
お前ら知ってっか?
将軍様は人殺しは絶対しないんだぞ。
どうしてもヌッコロしたくなった場合は、そばに控えた忍びに
「成敗!」って言うだけで、片付けてたんだぜ
ヘー
996 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/27(金) 18:28:52 ID:xy+HYadCO
江戸時代は冷暖房無く、道は土で、出産時母体に何かあれば死に、赤ん坊が病気になれば死に、結核は治らず、事故で重傷は助からず、下級武士は極貧で、百姓は米を食えず、旅行は一生に一回のお伊勢参りだけの最悪時代ですよ。
>>996 江戸時代からタイムスリップしてきた方ですか?
998 :
名無しさん@一本勝ち:2009/11/27(金) 19:45:05 ID:scvqiiSv0
>>996 お前凄い年寄りだろw
そんな貧乏史観は今の歴史学会では否定されている。
江戸時代は経済が発達した時代で想像以上に豊かだった。
あんたのいうような暗黒史観はマルクス主義者が作った間違った史観だよ。
月に十日も働かなくても長屋の家賃が払えるような時代だぜ。
考えようによっては今よりはるかに人間的だ。
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