■■■　極真はムエタイに負けていた　PART１

１９６４年、極真の中村忠、藤平昭雄（大沢昇）、黒崎健時　の３人がムエタイに挑戦。
結果、２対１で極真が勝ったことに一応はなっている。
ところが詳細に検討すると、中村、大沢の戦って勝利した相手はランク外の小者。
唯一、黒崎が戦ったラウィ・デーチャーチャイのみがランカーだった。
結果、ランカーと戦った黒崎は試合開始まもなくK.O負け。
ムエタイと極真の実力の圧倒的な差を見せ付けた。
ちなみに黒崎は当時の大山道場で、NO.1の実力者で、誰も黒崎にかなわなかった。

むろん、大山倍達がラウィと戦っていても勝てるはずもなかった。
一方のラウィはランカーとはいうものの、ムエタイランカーとして突出して強いわけではなく、
ムエタイの帝王と言われたアピテート・シッティランには全く歯が立たず、連敗を重ねていた。

このようにムエタイは選手層が厚く、ムエタイ側が本気で戦えば
極真など足元にも及ばないということが偽らざる事実であった。

なお、この時負けた黒崎に対する大山は冷たい仕打ちが、黒崎が極真を離脱する原因と
言われている。

負けたけど、たかが町道場の分際でよくやったよ。

今の極真は当時よりはるかに弱い

極真が技術的に一番よかったのは、第５回全日本の頃だろうね。
それ以降は、競技人口も急増し、体格もデカくなったけど、
技術はルールに沿っていびつな進化をするようになっていった。

こんな茶番染みた八百長興行を「極真は勇敢に戦った」とか自慢してたアホがいたよなｗｗｗｗｗｗｗ

八百長なの？

マジレすると黒崎は試合をやる予定ではなかったらしい。しかも当時３６歳。

何かの理由で急遽とか、

きちじょうじw

ムエタイとのショボショボ八百長興行なんぞどうでもええわ

男は黙って世界最高峰のＵＦＣだろ

ま、４９秒失禁極珍はＵＦＣから尻尾巻いて逃げてるけどねｗ

極珍ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

↑坊さんダンスのくせにw

キョクシンってどう見ても本来の空手の理合もクソもない、胸ペチペチ＆ローキックの我慢大会の技術しかないじゃん。
あんなんでムエタイに勝てるわけないだろｗ　顔面パンチの防御技術すら無いのにｗ
もともと虚栄大好な、ハッタリで組織をでかくすることだけに長けたチョンの団体ってのが本質だろｗ
それに騙される日本人が死ぬほど多いということを問題にしたほうがいいだろｗｗ

で、八百長だったの？

亀田vs名も無きタイの選手＝八百長

極珍vs名も無きタイの選手＝八百長

日本に出稼ぎに来た訳じゃあるまいし

ムエタイとの低レベルカス興行なんぞ

世界最高峰のＵＦＣから見ればゴミ以下だよ

ゴ　ミ　以　下　ｗ

１はスレの立て方がわかってないようだな。
あまりにも当たり前の事をスレタイにしても
アンチものれないし
極真も反発できないだろうが