★★★ 少林寺伊藤昇、極真の真樹のズラを飛ばす

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88名無しさん@一本勝ち
当時の真樹のウリは手刀による抜き手。
鉄鍋に小石を入れて、薪をくべて抜き手。畳を貫通のデモを
『地上最強のカラテ キョクシン』という映画で披露。
どれくらい凄いのか、との弟子の質問に伊藤は。
「腐った畳があれば誰でもできる。氷柱割りは大道芸のようなもの。」
これが真樹の耳に入る。
神社の前で遭遇。執拗な真樹の前に、生徒を連れていた伊藤が
右上段回し蹴り。真樹のズラが吹っ飛ぶ。wwww