ガチ童貞の前田日明とカルト臭い前田信者

>>934
前田なんて、ど近眼でパンチ、キックなんて見えねえ。
ニールセンどころか誰のパンチでも当たる。
安生にボコラレテ、失神したふりをして警察に泣きついたようにな。
前田にできるのはプロレスだけ。

新日のけろちゃんが言ってました。
ニールセン戦と比べて猪木さんの試合がしょぼかったのは、
「猪木さんが面倒くさがって打ち合わせをしなかったからだ」って。

そんな前田に恐れていたのが猪木www

芸人の山田花子の蹴りもかわせない猪木

前田が新格闘王って言われたのも、前格闘王がショボい猪木だったからだなww

闘魂キスはやめてくれよ
気持ち悪いwwwwww

猪木はヤクザから脅されて、うんこをもらして謝ったぐらいだからなwww

練習生時代の前田の攻撃にびびって、周りに泣いて助けを求める猪木www

さすがヘタレ王wwwww

前田は学生時代、ケンカもできない文学少年だったんだぞ

そんな前田に怖がる猪木wwwww

猪木のプロレスはままごと同然wwwww

猪木さんは世界最強。ヒクソンもヒョードルもオイラも勝てない。そんな猪木さんに勝てるのは前田日明だけ。がんばれイルミョン！

僕の、前田さんのベストバウトは、昭和６１年６月１２日大阪城ホール ＩＷＧＰリーグ戦 の藤波戦です。藤波を流血させた大車輪キックが印象に残っています。あの日僕は会場にいました。高校生でした。藤波のテーマ 『マッチョドラゴン』が懐かしい

前田はプロレスラーであって格闘家ではない。
だから、格闘技には一切関わらないで欲しい。

結局、仮にニールセン戦とアンドレ戦がガチだったとしても、
格闘王を名乗るに値しないってことだね。

>>943 プロレスラーと格闘家を違う物と言って分けると言う発想は少し了見が狭いのでは無いでしょうか？プロレスラーも日々トレーニングしリングに上がっています。同じ 『マット界』 と捉えて頂けないでしょうかｗ 色んなスタイルがあるのはいいと思うのですが…

プロレスと格闘技は全く別だよ。
プロレスは試合をしてるように演じてる。
格闘技は実際に試合をしてる。

>>946 ではなぜあなた達が卑下するプロレスラーの藤田、桜庭、は総合のリングで結果を出せたのでしょうか。勿論、永田、小原、カシン、の様に結果を残せなかった選手がいるのは認めますが。中西も相応の練習を積めば大丈夫なポテンシャルを持っている気がするのです。

１．桜庭と藤田はアマレスの猛者。プロレスの技術をバックボーンとしていない。格闘家がプロレスラーを自称しているだけ。

２．桜庭に到ってはロープワークのあるプロレス経験が数試合あるだけ。藤田は既にプロレスから身を引いている。プロレスは腰掛け以外。

３.プロレスの巡業に出ないで通常は格闘技の練習に専念している。

４．プロレス巡業にフルタイマーで参加したレスラーが総合格闘技で通用した事は皆無。
５．他の格闘技実績の無い純粋なプロレスラーが勝利した事例を知らない。

６．他の格闘技経験のあるプロレスラーですら勝てない。

７．逆にプロレスを経由しなかった柔道家やアマレスラー、サンビストやキックボクサーは総合格闘技に順応して結果を残している。

８．そもそも八百屋をした選手を同列に並べるとＵＷＦが騙した様に総合の選手まで嫌疑が掛かるので失礼。道義的にアウト。

中西のポテンシャル？年齢は？釣り針でかすぎる。

十分な練習？仮に柔道家がボクシングの練習を体型が変わるほど十分に積んで、ボクシングの世界王者になったとして柔道技でボクシングに勝った事になるのか？

柔道家が『そのまま』ボクシングに通用する事になるのか？

総合の練習しなきゃ勝てないものをプロレスの勝利とは言わない。

ＵＷＦでプロレス批判し格闘技を名乗って八百屋した紛い物を格闘技と混雑させるのは格闘家に失礼だ。

プロレスは命懸けの演劇だが格闘技ではない。オペラハウスでバレエを上演しても、同じ舞台界なんて言わない。オペラはオペラ。バレエはバレエ。

>>948-949
八百長のことを『八百屋』と何回も言っているドアホがいると聞いてやってきましたwwwww

前田のアウトサイダーは面白い
さすが前田だ

前田は昔、スパーリングで武藤に落とされたそうです。
武藤は藤原にも一回も極められた経験がないそうです。

★武藤が寝技について語る

■柔道時代は寝技嫌いだった
「当時の俺、寝技好きじゃなかったから。寝技ってのは俺らの時代には
下品だったんですよ。田舎っぺがやるっていうかさ。才能がないヤツが
やるっていう。立ち技は天性のもので決まるけど、寝技は練習すればするほど
強くなる。まだ、『効果』ってなくて、やっと『有効』ができた俺らの時代の
柔道ルールでは投げ技で1本勝ちするっていうのを目指しているわけで・・・・
だから寝技は嫌いだったんだけど、大会に出ていくうちに『武藤は寝技ができない』って噂になったらしくて、
みんな寝技を誘ってくるようになってね。だから余計に大っ嫌いになったよ笑」

■新日本道場の寝技練習は誰にも負けなかった
「自慢話じゃないけどね、昔、新日本の道場のグラウンド練習は誰にも負けなかったよ。それでも。
先輩にもね。そう極められたっていう記憶もないし。1回だけ猪木さんに足取られたんだわ。
（柔道出身だから足関節）知らないから・・・何やんのかなあ？なんて思っているうちに極められて」

■新日本で俺のこと弱かったっていう奴はいないだろう
「（スパーリングの極め技は）逆十字。柔道やってた頃は好きじゃなかったけど、
それでも極まるんだわ。少なくとも新日本の同期の奴に話を聞いて、俺の事を弱かったっていう奴は
いないと思うよ。
・・・・新日本に入った当時はスクワットとかプッシュアップ、
走りこみとかの補強運動の方がしんどかった。スクワットにしてもいつ終わるかわかんないだもん・・・
だからスパーリング、極めっこの方が楽だったですよ。俺にとっては」

猪木はデビュー前の前田にスパーリングで脅され、泣いて助けを求めた元祖格闘王www

いつ何時、誰の挑戦も受けれない猪木www

ヤクザに脅された時は逃げれなくて、ウンコをチビりましたwww

前田は打撃も寝技も素人だからね。
まず寝技は猪木が一番上手かったと思う。藤原も極められなかったしね。
パワーは坂口が一番あった。
打撃は実は山崎が一番センスがあった。前田が一番優れてることて何もない。

藤原は遠慮して、猪木を極めなかっただけ。
猪木の打撃技は攻防ともに最悪。素人以下。

おまけに練習生の前田にスパーリングで負かされたヘタレw

前田は不器用すぎてみんなに馬鹿にされてて、かわいそうに思った藤原が
スパーリングに誘ってあげたんだよ。

前田はプロレスが下手

新日で飛び抜けてヘタなのは坂口だな

UWFに移る前の、アイドルレスラー時代の前田は結構プロレス上手かったよ。
ニールキックも顔に当てると怪我させるとちゃんと胸に当てる様に修正していた。
ドロップキックもスープレクスも豪快で見栄えがよかった。
身体も大きく、筋肉は柔軟でバネもあった。かなりの逸材だったよ。
猪木のアホが前田をUWFに移籍させるから、前田は危険な暴走王に成っちまった。

前田も大人しくしてればな？学生時代のように

目立たない読書好きだった前田は、素は大人しいタイプの人間なのかも。

ここで嘘八百で猪木を叩いてるヤツって小学生か？

猪木を叩いている内容は、だいたい合っているけどね

>>961
あのキレキャラも田中の入れ知恵じゃないの？ｗ
前田もキレキャラを演じるうちにあんなふうになった？

前田さんにキレキャラを指南したのはカンニング竹山ですよ。

たけやまたんきできんたまやけた

スパークリングフラッシュと言われた前田さんより、古舘さんが『スーパーデンジャラスヒーロー』と言っていた８６〜８７年の前田さんが好きだ。 でも、あの頃が選手としてピークだったんだろな。

8月に船木と鈴木が試合することによって、前田と鈴木が仲直りしそうだな

前田といい秋山といい
なんで在日は本国で酷い差別受けといても味方するん？
金貰ってるとしか思えん。

日明兄さんとみのるの仲直りは無理でしょう。安生との仲直りよりは、可能性はあるかもしれんけど。

>>963
でも猪木は前田と違ってガチ経験者だろ？
アリ、ペールワン、グレート・アントニオ、梶原一騎
2勝1敗1分、なかなかやるじゃん

アントンとマサさんの巌流島はガチと違うのかいな…(@_@)

>>971
猪木の試合で正確にガチだと分かっている試合は二試合だけ。
アリとペールワン戦

アリ戦はアリが試合前に来日してからガチだと伝える最低な騙し試合
アリは来日するまであくまでプロレスをやるものだと思っていた。

ペールワン戦は逆に騙された試合（だと身内が言っている）
ただこれに関しては、話を作った可能性あり。
日本でした試合じゃないし、画像がお蔵入りなので何とでも言える。
ミスター高橋の話を信じてガチだとしても、当時ペールワンは、足が細くぽっこりお腹が出た体型で46,7のジジイ。
別に評価に値しない試合だ。

以前ﾌﾟ板の前田スレに「みのるとは雪解け中」てｶｷｺがあったけど
違うんかいな。まぁ安生や高田との和解はちと難しいかな、て気はするけど。

グレートアントニオ戦はガチて言うより猪木のブック破りと違うんかいな。
あれがガチなら長州顔面襲撃や大阪のフライ戦もガチになるような・・・

猪木って弱い相手には残忍な奴だったよなｗ
白ブタ、グレートアントニオにポッコリお腹の中年おやじペールワン。
こんなの山本小鉄だって楽勝だろ。

グレート・アントニオ戦はなんか、一方的でアントニオが気の毒だったね。
たしかに腹が立つほどしょっぱいやつだったけど、だからってブック破りが許されるわけじゃない。
ああいうＢ級外人をまるで世界の強豪かのように見せるのが猪木の真骨頂だろうに。

長州顔面蹴撃は、ブック破りというか試合中のアクシデントだね。
前田が当時のプロレスにはなかったカット法を編み出して試合で使ってみたら、
斬新すぎて長州が怪我しちゃったっていう。

騙し討ちでも来日してからガチと言えばガチになるのか？
しかも相手が相手だったわけだし

>>978
現役世界チャンピオンだったアリが、初めから真剣勝負で交渉していたら試合を受ける訳がない。
その後に防衛戦を控えてるし、アリは世界的に有名、猪木は無名、全然メリットが無いからな。

そもそもアメリカではプロレスを真剣勝負として考えるヤツなんかいないし、試合のオファーが来たら、当然プロレスするもんだと考えるだろ。
アリ側とあやふやな交渉をして、試合数日前の逃げれない時まで黙ってたんだな。

真剣勝負の練習をしていないアリにとって、ルール変更は当然！
逃げなかったアリは立派だと思う。

長州の顔面蹴撃事件もブックだったとは知らなかった。長州が勝手にニューリーダー軍を解体してフライングした事に、前田が怒っていたのだと思ってました。

勘違いさせたならゴメン。
長州蹴撃事件はブックではない。
アクシデントでブック通りいかなかった、てほうが正確かな。
プロレスでもこの間三沢さんが亡くなったみたいに、不慮の事故が起きることがある。
そういう事故のたぐいだよ。
前田は天龍みたいなハードヒットスタイルがしたい、という意図があって、それが影響したみたい。
長州に対する悪感情みたいなのは、あんまりなかったみたいだよ。

>>981 あの顔面蹴り自体は事故だったんですね。元々のブックはどんなものだったのでしょうね。長州がＵターンして来た時に一番見たかったのが前田戦でしたから。あの事件さえなければテレビ中継で長州マサＶＳ前田マシンが見れたのに残念でした。


改めてようつべで見てみると長州にパンチを受けた後、頬を指さしてつきだしてみたり、退場の時にフェンスを蹴っとばしたりかなりイライラしてる様に見えたので長州の事が嫌いなのかと思ってました。

大本営発表
大童帝国軍階級表　
年齢により換算せよ

童帝　　４０以上
総統　　３９
元帥　　３８
大将　　３７
中将　　３６
少将　　３５
准将　　３４
大佐　　３３
中佐　　３２
少佐　　３１
大尉　　３０
中尉　　２９
少尉　　２８
准尉　　２７
曹長　　２６
軍曹　　２５
伍長　　２４
兵長　　２３
上等兵　２２
一等兵　２１
二等兵　２０

【童貞歴＝階級】大童帝国軍 第漆師団
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1246483775/

蹴りが顔面に入ったのはアクシデントかもしれんけど、
どー見てもあの試合、途中からお互い感情的になって
ケンカになってるんだよねぇ。ブック通りいかなかったのは
そこから始まったんじゃないかと思うんだけど。

>>984 なるほど。前田も試合開始早々、長州のアゴに蹴りを入れてダウンさせたり、サソリは体をクルッと回転させて受けなかったりしたから長州も途中からかなりイライラしてたんでしょうね。


もう２２年もたつけど、未だにあの時の二人のシングルが見れなかったのが残念でなりません。長州は復帰前に『後楽園の件は水に流して』と言ったのだから新日には試合させてほしかった。