「気」なんてあるわけねーだろｗ

どこのドラゴンボールだよｗ

余裕で２

これだから無知は・・・・

火事場の馬鹿力が気だな。
身体もロクに鍛えていない麻薬中毒者が手錠引きちぎったり屈強の警官が取り押さえるの手こずったり。
驚異的な潜在力を気と言ったのだと思う。

定義されてないものにあるとかないとかアホか

>>1
「気」に関する日本語ならいくらでもあるだろ。

あれは一種の生体エネルギーの波長だ。目に見えなくても感覚的に感じる事はだれでもできるぜ。
例えば、場の空気を読むとかな。そんな事も解らない>>1には絶対無理だろうけど。
目に見るものだけが全てじゃねぇんだ。唯物論しか信じねぇんだな、最近のガキはww

>定義
「気は目には見えないが何らかの働きのあるものととらえることができる
さまざまなものを一括して気と呼んでいる。」

森林浴のフィトンチッドの効果とかもそーかねぇｗ
気功師を機械的に測定したら普通じゃない量の赤外線を放出してるだとか
あと鍼灸治療も理屈はよくわからんが効けばいいってことで
プロの外国人サッカー選手も使ってたりするな

>>6
>感覚的に感じる事はだれでもできるぜ。

背後の人の気配とか視線とか感じたことはあるな

武術気功の事でしょ

カメハメ派みたいな気はないけどなｗ

>>9
そんな気もしますね。

気のせいですよ。

気を売りにしている武術家でガチに強いと言えば宇城さんか。

新体道の青木さんも昔は凄かったらしいが。

ウシロさんがガチで戦ってるの見たことあんの？

気違いってのはいるけどなｗ
某茶道スレに乗り込んで「武道に比べてぬるい」「動きが汚い」とかわめいてる奴がうざい。
これはスレ違い。

どこにもストレス発散目的で罵倒する奴いるんだなｗ
決め台詞は「事実だから問題ない」だしｗ

関係ないけど、武道板って基地外が多い気がする。
どんな板にも、荒らしとか、アンチとか信者とかいて大変な事になってるけど、
この板にはなんか本当におかしい人が多い気がする。
荒らし方に、病的なものが多いような印象がある。
なんでだろね。

強くなれない、中途半端にしか強くなれない、妄想だけの素人
↑こういうタイプの人らが板の99％を占めてるから

>>16
生き物嫌い・801板に行ってみろ
凄いから

気の持ちようだな。

>>13
とりあえず俺はセミナーでガチで殴りにいってひっくり返されたが。
単純なスピードやパワーと違う、
身体感覚そのものを狂わせる技があるのだと実感したよ。
そういうのを「気」と呼んでいるのかね？
気なんて言うと怪しいけど、とりあえず宇城さんはホンモノだ。

気なんて無いよ
インチキ商法に引っかかるなよ
効果があったとか言う奴等はプラシーボ効果だけだ

ブラインドテストでおｋ

>気功による治療、外気功は暗示による催眠効果、偽薬効果であるという主張する向きもある。
>しかし、外気功による幾つかの実験では被験者の視界の外、
>つまり被験者に気付かれない所から外気功を行なっても気功の効果があったと言う事例もある。

武術に関してはどうかしらんが。

>1どこのドラゴンボールだよ
>9カメハメ派みたいな気はないけどなｗ

エネルギー弾ｗ　はもちろんナイとして
「気をさぐってみろ！」とかはアリかい？

柳生流にもそういう逸話はあるが

>>21
山岡「彼は本物の氣を味わった事がないんだな」

以前、口から出た事があるが？

激しい修行をしてたところ、突然お腹つうか胸つうか
身体の奥から、こうグググッと来て、
一気にウワッと口から噴き出した。
あぁこれが気ってやつなのか、って。

現在東京中野で気功治療もしている医師が、毎日気功をやり八年目に指の一部が真っ黒に焦げた写真がある。
武術の場合は気感が出ても、それがどう相手との攻撃と防御につながるかだが、99％の人がつながらないのですよ。

「気」の認識の問題が大きいようだな。

何を「気」とするか。ないと言ってる奴は、気と念力（テレキネシス）を混同とかしてないか？

言ってはなんだが科学が正しいことの論理的根拠はなんだ？
気が存在しないことの論理的根拠はなんだ？
こういうことさえわからないバカが集まって何かを語っても
オナニー以外の何ものでもない。
わかるか？ オナニーヤローどもが。

俺だって魔貫光殺砲撃ちたいが、気って多分癒す方の気だろ
何となく手の平が他人より暖かい人って近くにいない？
あれは中国のマッサージの世界ではとても重宝するんだよ
気ってせいぜいその程度、お前らドラゴンボールの見過ぎだ(笑)

気は酸っぱい

スプーン曲げ

確かに、気を否定してるおまえらの彼女（奥さん）は本当はお前に気が無いよ。

>>31
全然気にならん。

>>1
無知無学晒してるのか？単に釣ってるのか？

気はヒーリング。
癒しだよ。

気はある
合気道の師範は持っている
投げ技を失敗しても弟子たちが自ら跳んでくれる！
しかも跳ぼうと思って跳ぶのではない
長い間指導されているうちに反射的に跳んでしまうのだ！
だから無料体験にきたものにはかからず
受けが悪いといってごまかしていき
いつかその人も飛べるようになるのだ！

「気をつかえる」人と「気がきかない」人ということですね

「世界医学気功学会」の研究が気についてはあるんですが

気の使い手のスプリガンの朧さん曰く、「気は万物の根元であり、私の技はその気を操ります。
如何に防御しようと気の攻撃から逃れる術はありませんよ。」

要は気は無いのではなく、使えるかどうかということだな。
無いと言っている奴は単に知識も実力も無いということを露呈しているに過ぎんということだな(笑)
まあ修行に励めプゲラ(笑)

お前らがあまりに馬鹿だから教えてやるが
鍼灸やマッサージは気が全身を巡ってるってことが前提で
気が無いって事になったら鍼灸院は全部廃業なんだが？

＞「気」なんてあるわけねーだろｗ

生命エネルギーなかったら動物も植物も死んでるわけだが・・・

空勁や遠当てが武道武術格闘技の役に立つとは思わないが
上岡龍太郎が懐疑的な視点で
「気功で相手を動かせるなら荷台みたいなものに乗った人にやれば荷台ごと動くでしょ」
とか言ってるのを見たときは、反射や感応に考えが至らない粗末な思考能力の持ち主だと思ったよ

ホタルが光るのは当然だが、人間やその他の生物なんかも
肉眼で見えないほど弱く光るとかなんとか
極微弱生物発光

それが武術における気と関係あるかどうかはわからないが
訓練によって赤外線や生体磁気かなんかを通常より強く出せるようになって
他人に影響与えることはあり得るんじゃないか

んで聴勁やら心眼は敵が無意識に出してる赤外線やらを察知する、と

>>35
修行すればするほどかかりやすくなるってのはあると思うが
初めての人にゼッタイかからないわけでもないよね

>>39
マッサージを生業にしてるが、全てがそうとはいえない
インチキ系ほど、そういう説明をしたがるのは、武道とかと一緒ではある

気が無いんじゃなくて、気付かないって事だ。

鍼灸に気は本質的には関係ないだろ

内臓や循環器等の内部の不調が人体表面や末端部に反映する事に気付いて、
そこを異物とか熱とかで刺激して異常感を与え、鈍ってた自己回復力を活性化さられる事に気がついたと。

だから同じ所をやり続けると、次第に刺激に対する感覚が鈍っていってしまい効かなくなる。

>>45
無知野郎だな(笑)プゲラ

ネットで鍼灸の成り立ち勉強してこい！

やっぱ暇なんだな鍼灸師って。。。

http://science6.2ch.net/test/read.cgi/kampo/1196565763/

とりあえず、毎日１時間のタントウでも立禅でもいいから、３ヶ月続けてみな。それでも何も得なければ、否定でもなんでもするか、田舎に帰って大根でも作ってりゃいいと思うよ。

>>46
鍼灸側の能書きや箔付けはどうでもいいんだよ。
ただ現実としてそうだと言うだけ。

現に鍼灸師養成校のカリキュラムに気功的なものなんか無いだろ？
鍼灸師が気功療術師よろしく掌かざして、気がどうのとかやってから鍼灸うつのか？

>>5で終了

悪魔の証明だったっけ？

存在しない物も存在しないと証明する事は出来ない

気が分からない奴は気付かないだけ。
気が使えない奴は気が利かない。
気を否定する奴は気モい。
気を過信する奴は気違い。
怒りからくる殺気。
あるけど見えない空気。
空を流れる気は天気。
気が滞ったら病気。
ひとつにまとめて一気。
気が全ての源だから元気。
元気があれば何でも出来る。
元気があれば子供が出来る。

気が溜まっても、それが放出されて打撃の威力が増す人などはごくごくわずかしかいない。
仕事しないで瀬戸さんくらい練習しなければ無理。

>>50
それでいくと「ない」と言ってるほうだけアホ。
「ある」ってほうは、目に見えずに働くチカラ全てひっくるめて気という前提で
あるハナシをしてるから

せめて武術に関係してるものだけだとか、
さらに自分の打撃にどうこうって件ならな

個人的に、防御には関係ありそうだと思うんだけどな
自分の中で感じるものは、>25氏のいうように関係あるかどうかわからんだろうが。

言葉で厳密に定義出来ないものだから、曖昧な単語を使ってる。

心理、認識、身体、生理、そしてその場にいる個体相互の関係、
それらが渾然一体となっているある種の状態、動作なもんで、
説明出来ないし、説明しようとすると誤解の元になる。

感じてもらって、適宜自分の中で最適化を行ってもらわないと伝えられない。

気とはそういうもの。

電磁波とか、エネルギーなどといったものではない（付随現象で血流の増大がみられ、
特定部位の熱量が上がったりするが、それは本質的なものではない）。

「気」というものを、大体以下の異なる３つくらいの定義で使っているような気がする。
で、それぞれについて肯定している人や否定している人がいる状態ではないかな。

１）体外にまで出る生命エネルギー？のようなもの。極端に言うとかめはめ波。手を触れずに
　そのエネルギーを媒介にして敵を倒したり、あるいはかざして治療したりする。また接触して
　伝えるという形もあり、軽く触れただけで相手の内臓が壊れたり、吹っ飛んだりする。

２）１のように物理的な威力は無いが、「殺気」「気配」のように、人の意志や存在感が空間を
　超えて伝わるような現象。

３）体外に一切出ないため、外部からでは分からないが、仮想的に体内を巡っているエネル
　ギーのようなものと捉え、きちんと巡っている時は手足がうまく動き、余分な力や動作を省いた
　技が出せる。

自分は、３の意味でなら「気」は存在すると思うな。もちろん、得体の知れない未知のエネル
ギーがあるのではなく、あくまで仮想的なものだけれども、脳が体を統率する事を、「そう考えると
分かりやすい」という例えのようなもので表現したものじゃないかと思う。意拳で言うところの
「意念」や、高岡英夫の言う「身体意識」に近いようなものかな。

２：気配は感じられるが
視覚・聴覚・嗅覚などカットしても感じ取れるかは不明
仮に出来るとしても一握りの人だけか

３：例えば車に轢かれたときの「死ににくさ」、生命力ってのもあるね
医者もバイタル反応とかいうアレ。個人差がある

１は非常に弱い力はあるかもしれない
治療や、離れた人を転ばせる程度の。
でも実戦で役に立つわけではない

打撃の威力が増す理屈は相手の防御反応を起こさせないことかもしれない
例えばボクサーの腹にメディシンボール落とす練習はタイミングよく「ハッ」と息はいてるが
目隠しして不規則に落としたらもっと効くだろう、とか

硬気功がインチキだった時点でＯＵＴだろｗ

>>56
>得体の知れない未知のエネルギーがあるのではなく、あくまで仮想的なものだけれども、
>脳が体を統率する事を、「そう考えると分かりやすい」という例えのようなもので表現したものじゃないかと思う。

そういえば中国武術家のなかでも
「結局は筋肉を使ってる。筋肉を動かす電気信号を
古代の人が気と捉えただけだろう」って言ってた人はいた

>>58
>硬気功がインチキだった

？

>>43>>45
お前らバカ？
中医学の基礎やらないで鍼灸語るのか？

>>60
諦めよう。

奴等が真面目に疑問点を追究し、調べるような輩ならとっくに気が付くはずさ。
奴等は不完全こそ本質だから中途半端な知識でオケ！

君も頭が良いと苦労するね。
DQN相手に…。

>>60
バカか？ｗ
そんなものこそ、全て後付けの能書きだろうがｗ

府中太極研修会のインチキ和式太極拳家 矢嶋新一

身長160センチ前後のチビで髭ズラのキモメン

B型

未婚恋愛経験無し

朝鮮人と学歴にコンプレックス有り

趣味はオカルト全般

自らをテンプル騎士団の末裔と思い込む重傷ぶり

コウゲン病で死にかけムーンフェイスになったこと有り

ヘタレの癖にアルケミストの名でmixiを荒らし各方面から〆出されて孤立

ガスパニックにて素人にシバかれ経験有り
http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fmembers.ld.infoseek.co.jp%2Fshidao%2Fpage007.html&hl=ja&source=m&output=xhtml1_0&gsessionid=FpkVcAfd0AQ
アルケ矢嶋新一のブログ
http://clinic.to/alchemist

あなたにもオーラが見える

>>1

空　気　読め　。

>>61
ここはキチガイの集まりなんだな
こいつらに関わる事自体無意味か
みんなチャンと病院行けよ

動物は心理や精神の状態に応じて身体生理をある程度コントロール出来る。
たとえば病院で血圧を測ると家で測るよりは高い値が出ることが多い。

ストレス・緊張下では血圧を上げておいて、嫌な状態からいつでも逃げれるように身体が準備をしているものと思われる。
逆にリラックスすると身体への負担を下げるため、血圧は下がるし、筋肉の緊張も和らぐ。

気功治療とかもそういう心理・精神に基づく生理反応を利用促進しているのではなかろうか。

>>58
厨房の時、硬気功習いて〜と思ったよW

中拳のオッサン、本気で打つと相手が死ぬとかいってんのなＷ

>>64
俺のオーラ力も上がっているはずなんだ！

気は有るのでは？
誰かが手の平を貴方の下半身の前にかざしたら
あそこが気色悪こそばくなってくる

それが気では？

>>70
ふむ、君の気はかなり高度な気だね。

因みに正式名は「ホモっ気」と言う。

心の奥底に男への単なる好奇心を超えた強い感情を伴わないと効果のある気が出ない。


そんな君にはより強くなってもらう為に素晴らしい情報を教えてあげよう。


この武道スレのどこかに男色のスレがある。(検索に「男色」と入れるとでるぞ)

そこでぜひ男を磨いてくれ。

俺は君が近い将来本物になるであろうと信じてるよ。

精をだせよ、若いの。

治療前に患者の体を見ると、上半身は気が流れているが下半身は流れてないとか、右は強いが左は弱いというのが見える。治療中、経絡に気が流れていくのが見える。
治療後に体表からオーラが広がって綺麗に輝いているのが見える。日常にあることなので不思議はない。

人間は見たいモノを見たいように見る。

君は自己暗示に掛かってるんだよ。

俺も自己暗示にかかっているぜ！

最初は気が見え、その次は足の無い人が沢山見えるようになり、その次は壁の向こう側が見えたり服が透けて見えるようになったぜ！

最近は少し未来が見えるようになりつつある。

自己暗示サイコー！

>1の好きな子が>1に気がない、というところまで読んだ

「気」とは
福○堂の本の中で、メタボ田隆智さんの話を鵜呑みにして
編集者が書いていたのを要約すると

体内に貯めた気で相手を（ｶﾒﾊﾒﾊ〜のように）吹っ飛ばすことが出来る、と
そしてメタボ自身はその名人達人の弟子の弟子から秘伝を教えてもらった
本物の伝承者だ、と

それを頭から信じて練習していた○○田大学の学生も
とうに呆れて他の道に行った、と

それが「気」だ

柳龍拳みたいな技が使える奴はいないのか？

アレは気じゃなくて糸

>>46 >>49
>内臓や循環器等の内部の不調が人体表面や末端部に反映する事に気付いて、
>そこを異物とか熱とかで刺激して異常感を与え、鈍ってた自己回復力を活性化さられる事に気がついたと。

その不調感にまつわる感覚や、刺激して与えて異常感や、自己回復の感覚を気というのだよ。

>鍼灸側の能書きや箔付けはどうでもいいんだよ。
>ただ現実としてそうだと言うだけ。

君のいう現実は、現代人や科学の箔付けともいえる。
現実を、現代科学的にいえば、異常感や不調感。刺激感というだけで
古代医学的にいえば、気の不調感とか、気にまつわる感覚として表現しただけ。
表現が違うだけで中身はそうは変わらない。ただ、古代化学はその気の感覚を
ものすごく応用展開しただけ。感覚が主な世界だから客観的には表現しにくい。

＞現に鍼灸師養成校のカリキュラムに気功的なものなんか無いだろ？
＞鍼灸師が気功療術師よろしく掌かざして、気がどうのとかやってから鍼灸うつのか？

気の科学がすなわち気功だけじゃない。鍼灸だって気の体系ではある。紀行をしないから気じゃないというのは乱暴。
でも鍼灸を習えば、必ず、中国哲学として、気を扱うし、気の哲学に基づいた医学の理論を学ぶ。
これは必修科目。別に、マッサージにせよハリにせよ、現代科学の知識に基づいても出来る。
どっちでもいいんだよ。そして、その気の理論や法則にしたがって、鍼灸は診断や治療理論が確立されている。
気功とは、この体系の延長で、運動や感覚に特化させたもの。ただし、手から気を出してどうのこうのはオカルトすぎていて
それをまじめに取り上げない鍼灸師や気功師、武道家も多いから気をつけよう。ましてや気で飛ばすなんて、ある条件下でのみ
成立する、変化球みたいなもので、まじめに取り上げるものでもない。

長






























　

武道的に言えば、例えばある運動で、使うべき筋肉を全面的に使用していない場合、
どこかで、力が抜けてたり腰や肩を痛めて、そこの周りの筋肉が使えなくて効率の良い全身運動ができない時などに
肩や腰の気の流れが？がってないとか言う。

相手にダメージを与えた場合の、相手の体内の感覚を探るのにも、気の感覚を使う。
接触した部位から、相手の体の中に衝撃がどのように伝わるかを感じ取ったり
その衝撃の流れをコントロールしたりする。それは投げも同じ。柔道でも合気道でも
そういう感覚で測るだろ？　その感覚を気と呼ぶ人もいればそうでない人もいるだけ。

ただし、武道での運動は、一般的な運動ではない場合が多いので、それですべてが説明できない。
例えば、人間の体を液体であるととらえて、液体の圧力のかけ方で運動の成果が変わる場合に
圧力のかけ方が運動に効率よく働いてない場合、気が？がってないとか、気が抜けてるともいう。
人間の運動を液体的にとらえるスポーツがあればまた別かもね。水泳とか、個人によってはそうかも知れん。知らないけど。
要するにとらえ方は色々ということ。そのいろいろの一つが気。

その他、フェイントのやりとりや駆け引きも気配で探り合うだろ？その感覚が気。
昔は刀や狂気が前提だったから、フェイントに対する考え方や、フェイントの流し方も受け方も
減退格闘技とは全く違う。刀で切り合う想定をしている場合に、フェイントに対して、飛んでよけた方が
その後の相手の攻撃を考えた場合に、さまざまな攻撃をよけられる可能性が高いと判断すれば、飛んで避ける。
刀を持ってなくても、お互いが持ってると想定してけいこする場合に、フェイントや気配をトンで流す場合もあるというだけ。

そして、こういったものを掘り下げて深く深く考えていくと、運動や医学のみならず、生命の法則に行き当たるということ。
だから気＝生命力の根底　という表現になる。そこへたどり着く過程を端折ってるから、
科学的じゃないととらえる人が多いけど、基礎からコツコツと理解していけば、決して非科学なオカルト一色じゃない。

だから長






























いぞ

3行目訂正

肩や腰の気の流れが？がってないとか言う。
　　　　　　　　　繋がってないとか言う。

三行くらいで














なんとか













ならんのか

今度は短いだろ？　ほかの書き間違いは、いちいち訂正しなくてもわかるだろうからいいよな？　

じゃ、3行で

気は手からエネルギーが出るといった、オカルトや非科学ではなく、古代科学に基づいた感覚的な世界です。
武道や医学に応用しやすかっただけで、現代人の感覚や科学知識では捉えにくいでしょう。
しかし、表現が違うだけで、内容は現代科学や医学、スポーツとさほど変わりません。詳しくは>>79と>>81を読め。

これでどうよ？

>>79
＞ その不調感にまつわる感覚や、刺激して与えて異常感や、自己回復の感覚を気というのだよ。

だからそんなのは>>1が言ってるような気じゃねえだろｗ
鍼を刺したらチクリときた、チクリと来ないまでも僅かな異常感を感じた。
そんなのは気じゃねえだろが、このヘボ鍼灸屋が。

鍼灸屋の祖は切り落とされた腕から気が流れ出るのでも見て、人体内の気の存在に気付いたのか？
生皮を剥がしてみて気が流れる脈を発見したとでも言うのか？ｗ

何が鍼をコチョコチョやって得気だか
笑わせるなよｗ

気はあるだろ？自分じ感じないが人にやってもらうマッサージは気持ちいいし、相手にペンを持ってもらい眉間近くまで近付けてもらうとムズムズする。
あ〜ゆうのは｢気｣ではないのか？

>>81
>科学的じゃないととらえる人が多いけど、基礎からコツコツと理解していけば、決して非科学なオカルト一色じゃない。
コツコツやって来なかったのは気功側だって。非科学的と思われてるのも自業自得だよ。
科学の言葉は学会が意味を厳密に定義してるんだよ。だから万国で使えるの。
例えば森昭雄が「ゲーム脳の恐怖」を書いた時に、多くの専門家が実験や用語の間違いを指摘したでしょ。
相互監視のシステムができてるから自分勝手な理論は相手にされないの。
翻って気功はどう？あなたの言う気の定義が絶対に正しいって証明する世界的な権威はあるの？
柳龍拳の気功は間違っています、と指摘した気功の学会なんてあったの？
誰もが好きなように「気」って言葉を弄べる状態を野放しにしておいて
お前らも勉強すれば分かる、なんてムチャクチャなんよ。

だから、現代人の感性や現代科学では捉えきれないってかいてあるじゃん？
なのに、現代科学の定義から外れるから科学じゃないって？
馬鹿？

★★★老人虐待男ディオ先生＝関玄介の紹介★★★

ディオ先生＝関玄介（アマゾン健吾）が老人虐待の過去を武勇伝の如く
自慢げに話しています。

903 アマゾン健吾 sage 2008/02/11(月) 03:52:11 ID:6/xRpyKE0
昔、警備会社で居合わせたジジイ（当時70歳）は最悪だった。
当初はカルタゴや特攻隊の話で意気投合していたが、だんだん俺は武道の達人だとホラを吹き始めた。
でも（俺は）年寄りの末期の悲喜語りだと考え、最初は我慢していた。が、とうとう我慢できなくなくなり。
激昂した俺はそのジジイを3時間に渡って車内で脅しながら説教した（パトロール中でしたｗ）
反抗したら車から叩き出して轢き殺すぐらいの覚悟だった。ジジイは俺の罵倒をプルプル震えながら聞いていた。
俺はスッキリした。ジジイは会社に来なくなった。そして俺も部長から辞めてくれないかと電話で懇願された。
頭にきた俺はまた30分ほど電話で罵倒してその会社を去った。　　ある春の夜のできごとです。

△▼全日本顔面選手権でのディオさんの雄姿△▼
> http://www.youtube.com/watch?v=QoupFd16Yxw
> の５：５４あたり参照！！！！！！

【突発格闘】リアルファイトORZ15【顔面電波】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1203005127/

それに、「コツコツと理解するために勉強して」いけば分かるって書いてあるけど、
「コツコツと定義して」こなかったのは気功側だっていう、あんたの批判と噛み合ってないじゃん。

噛み合った解釈もできない、相手の書いた文章も理解しようとしない
だのに、権威がない、定義も言葉も（批判者本人が）理解できない、しようとしない
その結論が、
＞誰もが好きなように「気」って言葉を弄べる状態を野放しにしておいて
＞お前らも勉強すれば分かる、なんてムチャクチャなんよ。

やっぱ、馬鹿じゃん？あんたが。

>だから、現代人の感性や現代科学では捉えきれないってかいてあるじゃん？
>なのに、現代科学の定義から外れるから科学じゃないって？
当たり前。
科学的に正しいと認められるまでに科学者達が
どんだけハードルをクリアしてると思ってんの？
「現代人の感性や現代科学では捉えきれないけど科学です」
って言って相手にしてもらえるか科学者にメールしてみな。
返事が来たら教えてねｗ

>それに、「コツコツと理解するために勉強して」いけば分かる
気の定義が確立できてないのに、何をコツコツ勉強すんの？
柳龍拳についてコツコツ勉強した奴は、お前と同じ見解にいたるのか？
そもそもお前の見解が正しいってどう証明するつもりだ？答えてみろよ。

質問にはちゃんと答えてね。
罵倒で逃げないでちょうだいね。

馬鹿な奴ほどしつこいな。
「現代科学で捉えきれない、感性の世界である古代科学」
この意味が理解できないならもう来なくていいじゃん？
コツコツと勉強して理解するのも、現代科学の表現では捉えきれない、その感性の世界。
その感性の世界だって書いてあるでしょ？
柳龍拳はただの偽物でしょ？古代科学でも何でもないし、
>>81さんが書いてくれた、武道の世界で扱う気の感覚とも違う世界じゃん？
たぶん、あの説明で正解でしょ。
質問にならもう既に答えが書いてあるけど、馬鹿の目には見えない、見ようとしないだけ
罵倒されても仕方がないよ。書いてある中身を正しく解釈しようとしてないんだもの。
反省してやり直したら？

それからね。
＞そもそもお前の見解が正しいってどう証明するつもりだ？答えてみろよ。
あの説明書いてくれた人とあたし、違う人だから。
何もかも間違えてる人ってこんなもんなんだろうな。

気とは何か？ - 群馬県 鍼灸養気院
ttp://yoki-in.com/column+index.content_id+2.htm
>鍼とお灸を使って、患者さんの気の流れを整えています。

>気とは「体内に流れている目に見えないエネルギー」とそのまま理解してしまうのが一番です。
>私が強調したいところは“目に見えない”というところです。
>そもそも気は人間には認知できないものなのです。順番からいえば、目に見えないけれど存在する、
>というものを「気」という言葉で表しているということなのです。

>全身的な発熱でなくても、部分的に発熱することはよくあります。
>発熱部位はたいがい腫れを伴います。鍼灸師は微妙な変化も見逃しません。
>実際の診察では、冷え、硬さ、熱、腫れなどの変化を皮膚上から読み取っていきます（実際にはもう少し複雑です）。
>これが東洋医学の触診であり、気の流れを知る技術です

オーラなんて、結局は人が動く風圧と熱量
つきつめればそんなもの……って某バレエ漫画で言ってたな

気は宗教の一種だろう
暗示や催眠の効果で癒されたりもするから、良いんじゃないの
月謝もマッサージや自己啓発セミナーよりは、格安だろう

生きてる人-死体＝気

> 柳龍拳はただの偽物でしょ？古代科学でも何でもないし、
>>81さんが書いてくれた、武道の世界で扱う気の感覚とも違う世界じゃん？
81が正しいのか、古代科学だから正しいのかに
コンセンサスがないことを問題にしてるのに
81が書いたのと違う、古代科学じゃない、だから間違っている
なんて返答が返ってくるとは…。
文盲が相手だったとは無駄な時間を使ったわな。

>>100
生きてる人には死体なんか無いから
死体を引いたって残るのは生きてる人だよ

かきくけこーかくけこ＝

気の毒ーの毒＝

気

「気」はあるだろう
そんな「気」がする

なっ？

「気のせいでしょう！」・・・「ねぇ？」

気違い

意外と、中国拳法系や少林寺拳○やってるやつで信じているやつはいるｗ

気がないなら中国拳法の型はなんの意味があるのか

君たちは気を体感してることを意識してないだけだよ。

呼吸では空気を、フライパンでベーコンエッグ作るときは熱気を、風邪をひいたら寒気を、乾燥した冬には静電気を感じたことがあるでしょ？

気は気功だけを指すわけではない。

見えないけど確かに何かを感じた時、それらを気というだけ。

だから気功も未だわかっていないだけで本当は別の言葉で表せる何かとして存在してもおかしくないと思うな。

因みにアンチの反論は単なる嫌がらせで説明するのを困らせることを楽しんでいるだけだからシカトしたほうがいいよ。

気はこんなところにあった！

元気、根気、やる気、正気、短気、損気・・・・んと？

あした天気にな〜れ！

誰か実践している人は？

気があるかどうか知らないけど、カンフーの人ってみんな弱そうな感じ。

気は誰でも持っているものなんですよ！
一般に心の動的分野であって覚醒できるものなんです。
メンタルトレーニングは必要なんですよ！

それは分かる。宇城さんも西野さんも同じ事言ってたはず。

だから、気のせいでしょう！と・・・いったわけです！

だから有る意味「飛す」という事をした宇城さんや西野さん、神意拳の先生はすごいとは思う。飛ばせない時も絶対腕力では押されないそうだ。

気だけで相手を投げるとか、「動け！」と念じて、ものが動けば・・・超能力。
合気の力は、そんな超能力でも何でもないことですよ。技に気がのるというだけのこと。

相手から気が出てたらその気を反発させて飛すらしいすよ。植芝師範が四方八方の相手を呼吸で飛してたし

自分で体験してみろ！飛ばされないから。

気は信じなくともオーラは信じるやつは多そう。

全身の筋肉を動かすとき体を駆け巡る神経パルスをわずかに感じることはあるけどこれ気じゃないよね。

そういう超人がいたら競技でも勝てるだろうな！
そんな有効な方法があるとすれば、なぜ、お目にかかれないのだろうか？
お相手しますよ！

競技で証明してるのは昔の大気拳くらいだろうね。筋トレしてない小男の集団が極真に一目置かれたんだから。あとはヒクソンかね。練習はヨガが中心。ガチスパーや筋トレはしないで強い。気だけやっててもだめだよ。合わせて体術やらないと。

ハッキリいえる事
しょうりん寺拳法にはそんなもの存在しない

わしなんか 毎日取引き先の上司に えらい「気」つかっとるやないか

それで家族喰わしてもうとるわけやから
気はあるし 必要！

人間の力は大きく分けて二つにわけることができます。
一つはあらゆる筋力。あらゆる種類の運動に使う力です。
もう一つは生命維持に使われる力。
免疫力や自己治癒力といった力です。
この生命力が気と呼ばれているものの正体であると私は考えます。
ドーピングを考えてみると良いかもしれません。
ドーピングをすると短期間で爆発的な筋力を得ることができますが
それは副腎皮質ホルモンの調整により
生命維持力を筋力に転化することです。
ただ、生命維持力を筋力に強引に転化する手法ですから
これをすると生命維持力は減ってしまいます。
人間には生命維持力が大事ですから、ステロイドを停止した時、
ステロイドにより減った生命維持力を
なるべく体に使わないようにしようと体は動きます。
これがリバウンドというものだと考えられます。

逆に生命維持力そのものを直接鍛錬する手法を
中国拳法等では「気を練る」と呼んでいます。
発勁と呼ばれるものとは、この練られた気が強くなり、
ある程度自由に使いこなせるほどになることにより
筋力だけではできないことをすることです。
もちろん単なる生命維持のための力ですから、
波動を外に出すとか、発光させるなどといった
肉体を離れた非現実なことは出来ません。
手かざしでなんとかということももちろんありません。
それはオカルトチックな話であり、勘違いです。
ただ、修練によって筋力を制するほどの強い
生命維持力を出すことは可能です。
硬気功などはそのような仕組みだと私は捉えています。

同意です！インチキに惑わされないように・・・
「自分はすごいんだ」とアピールする人多いからね！
達人と呼ばれる大先生が数人を投げ飛ばす。
そんな技の持ち主だったら、オリンピックに出て欲しいね？

気がないと言ってる奴等に質問。


離れていても相手が強い殺意を持ってこちらに気持ちを向けている時、相手から感じる得体の知れないプレッシャーを通常「殺気」と言わないのか？

君たちアンチはなんと言っているの？

気は使えんもんな(笑)


但し殺気と無縁な羊くんは知らんだろうから気にするなよ(笑)

災害が起こる前に野生動物が逃げ出していったりするし、
動物は人の気配に敏感だから
猟師がそれに対抗して気配消すワザとかあるなｗ

人間が「ニブく」なってるだけという可能性

ぼっ気

湯気

ユリゲラーがTVでスプーン曲げてるところを見て、こりゃ気はあるねと確信したね

気は有るＹＯ！
パンチパーマで八の字眉毛のメタボ田さんが
「タア〜！」って掌を出すと気で一撃で相手が何メートルも吹っ飛ぶ
って言ってたわい！
神槍だれそれの弟子のなんたらから秘伝を習ったなどと
やたら肩書きにこだわってたからきっと凄いんだよお！わかったか！

132・・・くだらんがおもろ〜い。

まだ発勁に幻想持ってる人がいてワロタ >>128

だよなー
「発勁」って、チカラを出すっていうだけの意味なのに。
結局は筋力使ってる

>128
>手かざしでなんとかということももちろんありません。
逆に気功治療なんかは赤外線出てるそーだからありえる。
武術には関係ないだろうが

しかし、なんで発勁がいわゆるキコウっつーの？
なんか不思議な生体エネルギーが手のひらから出てみたいな技だと
思われているんだろ？
元々中国拳法には発勁なんつー熟語はなくて、ただ勁という概念が
拳法の力の使い方の一つの説明として使われているだけなのに…。

昔見た借力の力抜山は、猪狩元秀のミドルキックを力を抜いた腹で受けてたが、あれは気の力か？ボーガンの矢も跳ね返してが。

>>137 >>138
とてつもなく頭が悪いだろ

インチキ武術家　遠山＝猫だニャン　↓

中国武術【異端系】ディープ会話道場
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/budou/1077702731/269


269 名前：猫だニャン ◆lKnekodaJo [sage] 投稿日：04/03/16 17:53 ID:BLBrSPfJ
＞李酪農氏
文章が読めない人ですね。
実戦ならボクシングの世界ランクにだって勝てる自信、もちろんありますとも。
なおかつ師父や師叔なら絶対といっていい程、勝てない要素が見当たりませんし、
師叔はボクシングルールのスパーでも実際にミドル級（世界ランカー）を倒しています。
インチキ老師とはまたずいぶん愚弄されたものです。
そういうあなたはどうなんですか？
これ以上愚弄なさるのであれば、下記まで連絡ください。
[email protected]

盧山さんに聞け

>>138
＞ 結局は筋力使ってる

んだな。
脳内シミュレータで、骨格標本に脳ミソ入れて眼ん玉つけて神経系這わせて、
心臓つけて血管循環器系這わせて、
肺や呼吸器をつけて、消化器も泌尿器も内分泌系もつけて、
それを皮膚で覆ってみて、それで何が出来るのか考えてみれば良いのに。
それで腕の一本、指の一本でも動かせるのかと。

実際に喰らってみれば良いんだ。
尺だろうが寸だろうが零だろうが、明だろうが暗だろうが、
とにかくこっちの身体に入力が来るんだから。

ただ、視覚的・触覚的に挙動（起動）が察知しづらくて、
ブレてたり末端的はなく筋が通って素早い、
パルス的ではなく持続的で、かつ方向を変化させながらの、

そんな入力が飛んで来るだけだから。
（まぁ流儀によって多少の違いはあるのだろうけど）

だから脊椎反射的な即応では対処しきれないだけで。

個体相互の心理や生理などの複合的な作用によって行われるもので、
逐次的にならざるを得ない言語では説明出来ないからな。

何らかのエネルギー、なんて捉え方をすると明後日の方向に行ってしまう。

あれ？君達気を使えないの？

>>55->>57は面白いですね。
>>79−>>86はユーモラスな上に目から鱗です。素晴らしい！


>>90　>>94は単に論理破綻だと思います。
五目並べの試合にオセロのルールが適合しないからと言って逆キレする様なものですね。自分だけが正しいって視点で現代科学がどれだけの間違いを犯してきた事か。
古典物理学と最先端物理学は全然かみ合わないけれど、両方正しいんですよね。ムキになって否定して自己満足で終わらないで、そんな感じで理解すればいいと思いますよ。

>148
いや、>>90　>>94の表現はともかく、言いたいことは分かるよ。
>>81　の前半はいいけど，最後の三行はいただけない。
>そして、こういったものを掘り下げて深く深く考えていくと、運動や医学のみならず、>生命の法則に行き当たるということ。
だから気＝生命力の根底　という表現になる。そこへたどり着く過程を端折ってるから、
>科学的じゃないととらえる人が多いけど、基礎からコツコツと理解していけば、決して非科学なオカルト一色じゃない。

>なのに、現代科学の定義から外れるから科学じゃないって？

非科学だし、定義から外れるなら当然に科学じゃない。
科学ではなく独自の立派な説明体系持ってるんだから、そっちで説明して欲しい。
なんで「科学的」って言いたがるの？
科学の信用（コツコツ積み上げた実績）を使って安易に信用を得ようとするのは似非科学だよ。

科学で説明できることは現代だって限られてるんだから。
自分たちの説明でしっかりやってよ、と。

あと、あなたはニュートンが何をやった人かを知っといた方がいいと思う。

俺の母は気の治療院へ何度か通ったが、三度目ぐらいで
「この間、遠隔で気を送りましたから」と料金を倍額請求されたらしい

気でビール瓶が割れるといってた師範がいた。
もちろんそこはすぐやめた。

>災害が起こる前に野生動物が逃げ出していったりするし、

山火事で焼け死ぬ野生動物は普通にいるし、
野生動物が災害を予め察知して逃げるってのは漫画なんかによくある話だが、そんなもんを真に受ける馬鹿も居るんだね。

古武道の演武会（当方は居合で出場）での出来事を一つ。

なんとか流の合気の団体なんだが、師範の気合いでたくさんの弟子がヨタヨタと
転ぶというアレ。よせばいいのに客席からの希望者に体験させるというｗ
観光客みたいな外人のおっさんが挙手した。この時点で他の団体はニヤニヤ。

合気の師範が気合いを掛けると弟子達はヨタヨタと転ぶが外人は突っ立ったまま
キョトンとしている。と思ったら空気を読んでしゃがみこんだ。気配りの男だったんだなｗ

会場が爆笑の渦に巻き込まれたのはいうまでもない。

ドラゴンボールの最大の罪だな。
気というものに誤解を与えてしまったという事。

例えばだ

事故などで傷を負い、医学的に歩行が不可能と診断されたひとが
リハビリなどを繰り返し歩けるようになった。
多くはないが、実例はあるぞ。
どう説明するのか？　科学的に

誤診か？奇跡か？

誤診だろ

佐川幸義先生曰く。
「実体のわからない気などというものとは（合気と技には）関係が無いんです」。

気なんて無い無い♪

外気功なんてやってる奴は、インチキだね。社会生活営んでる人間が出来ないよ。おならして、失気するぐらいのもんよ♪

>155
だからさ。ちょっとは科学のこと勉強しろよ。
矛盾する事象が観測可能になったら、それを含めて説明できる仮説を立てて立証するだけ。
誤診の可能性もあるし、現在の理論から漏れた事象かも知れん。
奇跡って何だ？
ありえないことが起こることか？それは矛盾だ。発生したことは全て起こりえることだ。
非常に稀な事象か？それなら医学者が必死になって研究してるよ。

「科学的にありえない」っていうのは厳密には無意味な言葉だ。

あれだ　気のせいだ　きっと

気はあるよ｡オレ､小周天回せるもの｡
気って言葉が胡散臭いのかね？

オカルト好きなら「生命エネルギー」
医者なら「体温の上昇」
心理学者なら「自己暗示」
一般人なら「気のせい」

どう訳すかはお好みでいいんじゃないかな？
「ある」「ない」はナンセンスだわ｡

気ってのは精神力だろ。
やる気、勇気、元気、覇気、短気、殺気、とか気のつく言葉はみんな精神の在りようだよな。
精神と肉体の調和なんだよ。
目に見えない不思議なエネルギーなんてない。
そんなものは人間に必要ない。
不必要なものは備わったりしない。
基本的に生物の機能には無駄がない。

>>153
ガイジン空気読みすぎﾜﾛﾀ

ネタに決まってるだろうがｗ
こういうインチキやってる連中は、そのインチキぶりを自分達が一番よく知っている
だからこんな舞台に「仕込み」でない一般人を上げたりは絶対しない

>>159

だったら、何をもって「ある」とか「ない」とか決定できるんだ？

科学なんていうのは、ある現象の論理建てにすぎんのよ。
貴方の言うように「科学的にありえない」って言う言葉は、おかしな言葉だ。

ただ、一つ言えるのは明らかな

板　違　い　！

病は気から

も最近は生物学的根拠が得られつつあるそうな。
つ「精神神経免疫学」

今までわからなかったこと
「根拠がねー、非科学的」だけで済まされてたことが
今後、科学でわかるようになるってことは大いにありえる

>>165 そうですよね
しょっちゅう説が塗替えられる科学的ってなんなんだよ 人間が生きている根源的なエネルギーはなんだよ それを科学的に答える事ができる奴がいるのか？

仮に気があったとしても格闘技に役立つわけないべ。

気練るくらいなら筋トレ研究実践した方が１０００倍良い。

気というのは、事象に対する自分の内面の反応だよ。これを把握すれば、戦いを有利にする事が出来る。

科学的なーんて言葉が、如何にいい加減か、ってはなしだよな。
しょっちゅう学説なんて変わるんだしなｗ
このスレの最初で議論されてたのが、いい例だな。

現代科学一点張りの偏狭ちゃんが、古代化学の経験的体系を絶対に認めていなかったｗ

マッドマックス＝ディオ＝シウバ＝宇宙戦争＝関玄介

　　　　　　　　　ｯﾂ�m�m�m�m�mﾐｯ
【突発格闘】リアルファイトORZ15【顔面電波】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1203005127/
　　�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m�m
　 �m�m　"ﾞ--､.___�m�m�m�m�m�m__,-''"'''､ﾞ"�m�m
　�m�m　／　　　　"'''''''''''''''''''""~　　　 　＼�m�m
. �m�m /　　　　　　,,--''~''--,,　-　　　　　 l�m�m�m　
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　�m　 ／￣￣　　 ﾍ　　　　　 /　　　￣~~＼　�m　　　
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ト　|　　 :r",,ゞｨ　　 　＼　 ／　 ヨ　●ヾ　　 　 |./||
∧（　　　ｲ●ﾉ　　　 　 |　 |　　　"'ーﾍヽ　　 ミ|/∧
|/┐　　　　＼　 ／_.　 |三|　 __ ＼　 ／　　　　|ヽ｜
（ (|　　　　　　V, （　　/- -ヽ'　 ）、＼)　　　　　|)　|
ヽ　|　　　　　 ／　'━（　　 ） ━'　~＼　　　　　|ソﾉ
　N　　　　 ／　＿＿__TｰT＿＿＿　　＼.　　　|//
　 H　　　 （＿彳┬┬-､,,,､┬┬┬ヽ_,,-)　　　ﾉY
　{　＼　　 ＼＼++. + ＿l＿+. + ++ ／／　　ノ .|
／|　 ＼　　 ＼ ＼UＵ､__l__,ＵU／／　　　 ／　 |＼
　 |　　　＼　　　　＼'''----''' ／　　　　 ／　　　/ ｜
　|　　　　　＼　　　　＞----＜　　　／　　　　 /　　
　＼　　　　　 ＼　 (　　　　　　 )　／　　　　 ／
　　　　　　　　　＼　＼　　　　 ／
　　　　　　　　　　~"'------'''~

> http://www.youtube.com/watch?v=QoupFd16Yxw
> の５：５４あたり参照！！！！！！
この顔にピーンときたら１１０番！！！！！！！

>165
> だったら、何をもって「ある」とか「ない」とか決定できるんだ？

だからさ、科学では「ある」か「ない」かなんて決定しないでしょ。

> 板　違　い　！

激しく同意する。
気の話をするのは自由にすればいいが、
科学的に云々とか持ち出さないでくれ、と言いたい。

>167
いや、噛み合ってないから。
科学っていうのはそういうもの。説が塗り替えられるというが、
それまでの説明可能な事象に説明不可能だった事象を統合するってことだぞ。
根源的なエネルギー？何それ？現時点で熱力学を覆すくらいの物理的な力が観測可能なんすか？
科学的って言葉を科学の範囲外で使わんでくれ。

物理学と科学を混同してるな。

武道でどれだけ役に立つかはおいておくとして・・・
目に見えないものは信じないって
どこの原始人だよ(笑)

>>174
> 目に見えないものは信じないって
> どこの原始人だよ(笑)

いや、それが普通のスタンスだろ。

練習後、みんなが話をしてるとき、気がどうのこうのとか言う出すやつは９割方弱いやつだｗ

間違いないｗｗ

173 名前：↑[] 投稿日：2008/12/19(金) 12:16:10 ID:pUHOdm8Z0
物理学と科学を混同してるな。


言ってて恥かしくないかｗ

気は神様みたいﾓﾝで 有ると言えば有るし 無いと言えば無いんだな ^^; ﾆｬﾊﾊ

気はある！
別名 宇宙パワー！

俺様はインディゴ戦士として宇宙パワーＫＩに目覚めた！

文句のある奴には宇宙パワーＫＩの威力を味わってもらうぜぇ☆

ハァ　勇気もねぇ　元気もねぇ　空気も全く読めてねぇ
　　　　根気もねぇ　やる気もねぇ　それでも全く死ぬ気もねぇ

　　　オラこんな自分が嫌だ〜　オラこんな自分がが嫌だ〜
　　　武板でスレたてるだ〜　
　

>>175は、電磁波や微細菌や微粒子の存在を信じない人なんですね。
わかりますｗ

>>185
それらは少なくとも可視化もしくは観測が可能だろ。

「昔の人が言った気とは、観測された赤外線などのことでした」でいかんの？
ていうか昔は見えなかったモノはほとんどごっちゃにして「気」だったんだろうけど

あ、横レスだけどね

んで武術において攻撃にはあまり関係なくても
相手の気配を読むとか、そんなんでいいんじゃないっすか

ダイタイやねぇ、

いわゆる中国で言う気功って言うのは
自分が健康に成る為の（内気功）

相手を倒したりする、気功（外気功）は、
ここ20年くらいで出てきたもの

>>１が言ってるのが（外気功）なら
無いと言ってもよいかな

ない

いやある。

気が重い　気がめいる　気力がをわかない　やる気が出る　短気　強気　弱気


内面において気は存在する

誰もそんな気の話はしていないぞマヌケｗ

催眠とは分けて考えた方がいい。東京電気大の皆さんなんかが著作や論文出してるが、
催眠状態とは脳の状態がこれまた随分違ったりするし。そして「俺は信じていない」という人でも掛かる人はアッサリ掛かる。
根本的に内観する様な癖のある人、もしくは、理屈屋で現実主義者と言いつつ、よーく話を聞いてみると実はセンシテ
ィブな人というのが強いて言えば掛かる人には多かったと思う。

ただ、漫画とゴッチャで迷惑な人種がいるのもまた確かなんだが、養生気功系の技術、段取りを踏んで練習すると人が無意識に持っている
本人固有の体癖緊張の類を減らすのに滅茶使えたりする。分かり難いなら気がかりがある時の自分を思い出すといい。
そういった具合で、「緊張といえる緊張ではないんだが、厳密に言うと、体の何処か今緊張してるよね？」と言う様なもんと言おうか。

人間である以上、絶対にそれはどこかにあるが、これ本気でビンゴし、排除すると緊張が消えた分だけ、当然だが血の巡りも良くなるし、
体が楽になった分だけ社交的になったりする人もいる。だから養生としての方面で気をちょいと知りたいというなら、そう毛嫌いせずに
力を抜く方法のバリエーション研究とでも思いつつ、色々試してみることをお勧めする。

掛かるくらい、神経空っぽにして、感覚研ぎ澄ます技術は変な脱線さえしなければ、日常生活に置いても色んな応用が効くから。
しかし、やり杉だけは注意してね。馬鹿みたいに休み無く仕事中も気功の呼吸法してたとか、やっちゃうと神経が異様に過敏になって、
首吊るまで逝く人や卒中起す人もおるから。ラジオ体操や寝る前の手慰みくらいに考えるのが何よりな事というのは念のため。

どう考えてもあるだろ。

あるわな…。

あるある。

気が存在するとして、国会を傍聴して首相Ａに遠当て(気当て）を入れてみて
欲しいな。

新体道・青木宏之氏。宇城塾・宇城憲治氏。徳晋会・瀬戸敏夫氏などなど
実力があるのに「気」を強調して「変」になるのはなぜか？

>>194

改行、今回上手く行ってるかしら。不安だ。
Ａ首相が感応しやすい人なら、動く可能性ぶっちゃけある。
もうアバウトも良い所で掛かる人は果てしなく掛かって、
掛かんない人は果てしなく掛かんないものだから。

身も蓋も無く言っちゃうと動く動かないは、五百円玉を鼻に
詰められる変人芸と大差ない程度のもん。道理を分かった上で、
心身の緊張を抜く技術として勉強し、他人の施術を受けた才に
何かピクピク体が動くようになったっていう後付の人もいるけどね。

ただ、おまいの言う様に問題起きる事があるのも、また確かだったりする。
心身の無意識な緊張を排除し、血行を良くするこの技術…ぶっちゃけコツを覚えるとスゲエ気持ち良いんだよ。

頭の中ゴチャゴチャしてたり、草臥れた時なんかに頭ん中空っぽにし、体の中の
小さな感覚だけに意識を集中するだろ？んで、終わって目を開けるとスカッとする。
もう、細かい事どうでも良くなるくらい。

そういう感覚を武道で得られるまでになった人達だったら…なんか、こうハッチャけた
話をするようになっても、全然不思議じゃない。宗教系の修行法で得心を得たなんて言う
人だったら神様がどうしたなんて話も本気で実感を持って人に話したりも実際するだろう。
だが…免疫が無い人だったら、色眼鏡で見たり引いたりする人も出てくるだろうな。

そうなんだ。

へぇ〜