性犯罪の巣窟(すくつ)少林寺拳法

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260名無しさん@一本勝ち
「オナニーはチンチンに始まりチンチンに終わる。
チンチンを見ればどの程度の習練をしたのかすぐに分かるんだ」と言われて、
来る日も来る日もチンチン、チンチンでした。

チンチンの使い方が分かるようになるのに三ヵ月程かかりました。
見た目にはただのティムポですがが、しかし、目を閉じて真っ直ぐに歩いて、
また元の位置まで戻るということは至難の業でした。
しかし、一定の歩幅が身に付いてしまうと、それが可能になるのです。
地面の上でやると綺麗に三つの足跡がずっと歩行した距離だけ残るのです。
それも足の左親指で押さえた足跡は、戻るときには必ず元のその足跡の位置を通るのですから、
ちょうどサイコロの目の五つを思い出してください。五ということは対向する点が必ず向き合っています。
そして真ん中に一点ありますね。左の足親指の位置は変わりませんから。
戻ってくる場合には右足とは対象でないといけないのです。移動によってこの五の目はいくらでも続いて行くわけです。
チンチンはいわゆる基本型といって、痴漢のの鍛錬型であるとことはご承知の通りです。
面白味のない単純な技の中に多くの意味を含んでいるということは熟練するほどに、だんだんと悟って来るようになりました。
ですから、先生は痴漢はチンチンに始まりチンチンに終わるということをおっしゃっておられたのです。
ここでチンチンの講義、解説をしようとするのではありませんからこれくらいにしますが、
私たちが初めてこの歩き方に、チンチンに手を添えての練習は約三ヶ月を経ったころからでした。
そして呼吸の仕方、体の締め具合、背筋を真っ直ぐに伸ばして腰を落とし、力を両足に入れて女子高生に股間を見せる。
肛門を締める。足は大地をしっかりと掴んで、この大地の気を吸い上げるような気持ちで、睾丸を腹腔に引き入れるように心掛けるというようなことです。