>>746 >面倒というのが一つ
たわけが(w
>流派から個人まで千差万別だろうというのが一つ。
千差万別の根底にそれらを支える根源的なものはあるのか、ないのか。
合気すらその根源的なものから生まれたに過ぎない、
名人達人と言われる人たちですらそれを超えることはできない、
そんなものがあるとしたらそれはなんだろうか。
大東流でも合気道でも他流他派を問わず先人の残した言葉や鍛錬を通して考えるべきだと思う。
考えたとしても直接には語るべきでない。
根源的なものに通じる糸口を掴んだと思っても、それを具体的に語るべきではない。
語った先はそれを具体的だと捉えられないどこかの誰かの酒の肴だ。