多聞天だ。 皆も配達員さんに感謝してくれ。
>>484 旺文社文庫(絶版)ウェルマン「反対尋問」解説で、平野龍一・東大総長は、
大意「素人の陪審員が感情に動かされやすいので、欧米でも陪審制を廃止しよ
うと言う動きもあった」旨、今日の日本の裁判員制度など夢想だに出来ない時
代に述べておられた。・・色々、無理がある制度で、日当も安す過ぎると思う。
裁判員制度よりも死刑執行員志願制度を設けて、日当は一人処刑に付き10
0万で免税されるなら、多聞天は、朝、部屋にお迎えに行く仕事・時に殴って
縄を掛ける仕事・ボタンを押す仕事・遺体を綺麗にする仕事・火葬場に運ぶ仕
事・遺骨を無縁墓に埋葬する仕事・冥福を祈る仕事を定期的にやっても良い。
その際は、どうせ一日潰れるのだから、生簀の魚を捌く様に3人位次々に処
刑して、流れ作業で綺麗にして・・と願いたい。御国のため、世のため、人の
ためになる仕事で、毎月一日捧げて300万なら、一年で温泉付き道場付き別
荘も手に入るし青少年育成にも役立つ訳で、是非やりたいものである。