慣れvs格闘技術vs身体スペック

素手の喧嘩の強さや勝敗を左右するのは、

・実戦への慣れ
・格闘技の技術
・身長、体重、身体能力などの身体スペック

どれが大きな要素？

慣れに決まっとるやろ

慣れと格闘技術って別分類する必要あるの？

慣れ＞スペック＞技術、かな……
すべてあるにこしたことはないがｗ

>>3
あると思うよ。
ルールある組手を普段やっていても
「喧嘩慣れ」することにはならない。直接的には

> ・異常を正常化する
> 「ケンカ慣れしていない人が殴り合いのケンカをした直後など、
> 興奮状態はなかなか消えず顔のこわばりもしばらくの間は取れない。
> これはその人の正常性の中にはケンカという異常な状態が占める場ができていないためだ。
> ケンカ慣れした人というのは、その人の正常性の中には
> 殴り合いのケンカ程度の異常性ならスッポリ入る余地ができているから、
> ケンカしたあとでもリラックスしており、場数を踏めば誰でもこうなる。
> 　空手の組手などでも始めたばかりの頃は誰でも興奮するが、次第に慣れてくる。
> 当てる組手になると、興奮状態の内容も変わってくるし、
> 特に顔面攻撃ありとなるとまた違ってくるがそれでも次第に慣れてくる。
> 　もっと極端な例では、戦場などでちぎれた死体を始めて見た人は肝を抜くが、
> そのうちビックリしてなどいられなくなる。
> 戦場という特殊な状況では、人間が殺し合うという様な
> 異常性さえ日常化する順応性を人間は持っている。」
>
> 時津賢児・著　「武的発想論」

俺は格闘技の技術だと思う。ガッツは現役時代に八人倒した。空手の達人は素人の素手の攻撃は効かない。武器を持てば別だが素手なら格闘技の達人には勝てない。

>>5
それは、「技術ある人が喧嘩慣れもしていた」からじゃないか？
プロが技術を発揮する前に素人に負けたという例もあるｗ

格闘技の技術＞慣れ＞スペックだろうな

>>1
そんな女々しいこと考える奴は弱く

考えない奴が強い

ただそれだけのこと

終了

喧嘩を一度もした経験ないアメフト選手(身体スペックだけは超ハイレベル)に喧嘩をやらせても、良い線いくかな？

日米のストリートファイター
瓜田純士とキンボを闘わせれば答えが出る

打撃系格闘技の達人なら初ストリートファイトでも普通に強いと思う。
柔道とかならわからんが。

大した怪我もせず実戦慣れ出来るほど場数を踏むには
身体スペックも高くないといけないわけで。

そこまで出来ない素人の強くなりたい君は何とか道場で技術を磨くしかない。

何で喧嘩信者って「格闘技やってる人は実戦慣れしてない」みたく決め付けるの？
普通に格闘技の中でバチバチやってる人もいるじゃん。多くないけど。
バチバチやってる中で発揮する技術を持ってる人、喧嘩でも普通に強い。
実戦への慣れ？慣れてても頭悪かったら強くない。

>>10
アウトサイダーのあれかｗ

サーシャって日本王者のボクサーがいるんだが、
彼は普段弱弱しいくらい大人しい男なんだが、喧嘩で大男2人を瞬殺してる
とても喧嘩向きとはいえない性格でも、この強さだぞ、超一流だけど

慣れ、スペック、技術、どれも同レベルなら慣れかな
当然、ずば抜けたスペック、技術ならそれオンリーでも相当強い
逆に慣れだけ凄くて、スペック、技術がショボイと口だけ君になりそう

バスケ選手はポテンシャルありそう？

素手の喧嘩なら格闘技の技術がある奴が一番強いと思う。だって喧嘩慣れしてる不良なんてボクサーや空手家の敵じゃない

スクールウォーズのモデルとなった不良高校をラグビーの強豪にした元ラグビー日本の教師は校内のドキュンを暴力混じりで更正させたらしい。

会社にしょっちゅう喧嘩してる喧嘩っ早いオッサンがいるが、この前秒殺してやった。

すぐ喧嘩する奴は短絡的で自分の感情をコントロール出来ないだけ

しかも何で喧嘩してるのかも途中でわからなくなるよーな奴ばかり

会社にしょっちゅう喧嘩してる喧嘩っ早いオッサンがいるが、この前秒殺してやった。

すぐ喧嘩する奴は短絡的で自分の感情をコントロール出来ないだけ

しかも何で喧嘩してるのかも途中でわからなくなるよーな奴ばかり

強さとは別物

世界一クラスなら喧嘩経験無くても素手の素人五人以下には間違っても負けないだろ。

内藤なら笑いながらアホＤＱＮ5人は悶絶させれるだろ
クォーティならＤＱＮ10人、タイソンなら20人は素手で殺せそうだ

ボクサーって蹴りも強いの？

プロボクサーの有名な人って、たいがいは地元では有名な喧嘩番長なんだよな

ストリートファイトと無縁で偉大なボクサーになった奴など聞いたことないな

喧嘩で柔道に勝てるボクサーっているの？

>>26
内藤、坂田、井岡、後まだまだ一杯いるだろう

　クリスチャンボクサーの世界戦までやった高山将孝は、「ボクシングを喧嘩の
延長みたいに言うのは間違っている。だから少年院帰りを売り物にする山辺君
には勝ちたかった。」とバスゾー山辺に勝った後で言っていた。高山は喧嘩な
んかしない人だったが、引退後、梶原一騎の中華料理店のマネージャー時代、
やくざが襲ってきたら数人を鮮やかにワンパンチずつで倒したそうだ。
その高山が、世界戦では石の拳・ロベルトディュランに一回一分までにジャブ
だけで３回ダウンさせられて負けた。

相手が悪かったね、黄金のミドルの一角を担う伝説のボクサーだもん

>>28
実はやってるんじゃないの？
100人組み手達成の某空手家も、空手始める前は貧弱で、格好つけてソリをいれたのを理由に中学の先輩不
良にシメられたりゲーセンで不良に喧嘩売って鼻の骨折られたりしたけど空手を習ってからは喧嘩で勝ちま
くったと自伝で書いていたよ。素人の頭部に一撃入れて殺人になりかけたのをきっかけにそういうことはや
めたらしいけど。

http://www.n-shingo.com/kouenkai/index.html
西村眞吾・日本再生同志の会

 大阪府第１７区（堺市南西部）在住の方は、西村眞吾・日本再生同志の
会まで御連絡下さい。また、堺市在住の御友人を御紹介下さい。
　「堺市在住の友人はいないが、大阪府在住の友人ならいるよ」という方も、
もしかしたら、その御友人に堺市在住の友人がいるかもしれません。どうぞ、
その御友人を日本再生同志の会まで御紹介下さい。（御紹介下さる場合、貴
方の御名前と、御友人 の御名前・住所・電話番号と例えば『空手道仲間』等、
御関係をお知らせ下さい。）