【養神館】疑問解消・技術考証【合気道】Part4

>>921

（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

少林寺拳法の技術体系は

日本の武道界では唯一の完成された

護身術の技術体系であることを知らない養神館の馬鹿の

たわ言ですた。

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

廃刀令は杉良ファンか
養神の人だったかwソープの割引券じゃなくて
養神館の入門料割引券を配り歩いてケロ

>>923　
ギャグか？少林寺やってたが、知らんかった？
>>922
キャハの武道の目的は？

>>923

検証→日本の武道界では唯一の完成された
      護身術の技術体系であることの検証

別に合気道が嫌なら嫌でいいじゃないの。 しつこく荒らして何か得る物あるのかい？ 荒すのは何か未練あるからか劣等感でもあるのかい(笑)

゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･**･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*　＊*ﾟ｡+｡*｡ﾟ・ﾟ｡**ﾟ 　　　　　｡ﾟ・ﾟ｡**ﾟ *ﾟ｡
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ルドルフ・カルナップの論文に見る形而上学と合気道のアナロジー　その１

まずはカルナップの論文の抜粋
　　　　　　　↓

「形而上学者たちは自分の命題を検証不能にすることを回避できない。

　というのは、彼らがそれらを検証可能にしたら、彼らの教説の真偽に関する決定は

　経験いかんにかかることになり、従って、経験科学の領域に属することになるはずだからである。

　この結果を形而上学者たちは回避したいのである。

　というのも、彼らは経験科学より水準の高い知識を教える振りをしているからである。

　だから、彼らは自分たちの命題と経験との間のあらゆる関係を断ち切ることを余儀なくされている。

　そして、まさしくこの手続きによって、彼らは自分たちの命題からどんな意味をも奪い取ってしまあうのである。」

（論理的構文論）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪

゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･**･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*　＊*ﾟ｡+｡*｡ﾟ・ﾟ｡**ﾟ 　　　　　｡ﾟ・ﾟ｡**ﾟ *ﾟ｡
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ルドルフ・カルナップの論文に見る形而上学と合気道のアナロジー　その２

その１の語の翻訳辞典


形而上学者→合気道修行者　　　

命題→技　　

検証→現実の護身に役に立つかの検証

真偽→有効性の真偽

経験科学→護身術　　　

経験→実戦

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪

゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･**･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*　＊*ﾟ｡+｡*｡ﾟ・ﾟ｡**ﾟ 　　　　　｡ﾟ・ﾟ｡**ﾟ *ﾟ｡
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ルドルフ・カルナップの論文に見る形而上学と合気道のアナロジー　その３

その２　に示した語の置き換えに基づく、その１の文の書き換え
　　　　　　　　　　　　　　　　↓

「合気道修行者たちは自分たちの技が現実の護身に役に立つかどうかの検証を不能にすることを

　回避できない。

　というのは彼らが技が現実の護身に役に立つかどうかの検証を可能にしたら、

　彼らの技の有効性の真偽に関する決定は、実戦いかんにかかることになり、

　従って、 護身術の領域に属することになるはずだからである。

　この結果を合気道修行者は回避したいのである。

　というのも、彼らは護身術より水準の高い技術を教える振りをしているからである。

　だから、彼らは自分たちの技と実戦との間のあらゆる関係を断ち切ることを余儀なくされている。

　そして、まさしくこの手続きによって、彼らは自分たちの技からどんな現実的意味をも奪い取ってしまあうのである。」

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

俺少林寺習ったことあるけど、これじゃ合気道に勝てないと思ったな。
形而上学とか意味わからないけど、もっと感覚的な話をしようぜ。
そのほうが楽しいし。

>>931

（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

小学生にも笑われるウソを平気で書く

合気道やってるバカ。

知能が低すぎて話になりません。（大爆笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

>>931

（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

おい,馬鹿。

引きが早い少林寺拳法の突き蹴りの連攻を

いったい合気道でどうやって受けるのか

技術的に説明してみろや。

説明できねえだろ。

ヴァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カ

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

>>933
おい、お前。
典型的な、メガネガリガリオタクだろ。
結婚もしてなさそうだし、
よほど、お前の人生、不満だらけなんだろな。
哀れだよ。
悲しさが、伝わってくるよ。

>>934

（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

おい,馬鹿。

引きが早い少林寺拳法の突き蹴りの連攻を

いったい合気道でどうやって受けるのか

技術的に説明してみろや。

説明できねえだろ。

このヴァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カ

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

>>935　mixiに書いておいたよ！

mixiにおいでヨ！

待ってますからネ！

合気道開祖植芝盛平の師匠の再来が6月13日大阪地震を予言！！
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1212617655/

＜ジュセリーノと出口王仁三郎＞
ジュセリーノの予言と、出口王仁三郎の予言に相似性があると気づいた
出口王仁三郎研究家の歯科医（医療法人社団太作会理事長）大作武彦
（現在：「ジュセリーノ友の会」会長[5]）がブラジルに行き、
ジュセリーノに訪日を勧めたことがきっかけで
2007年12月の初来日となったという。

>>935

（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

おい,馬鹿。

引きが早い少林寺拳法の突き蹴りの連攻を

いったい合気道でどうやって受けるのか

技術的に説明してみろや。

説明できねえだろ。

このヴァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カ

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

いやー少林寺は小学生が友達と戯れて遊ぶのと同レベルだろー
少林寺最強とか信じて疑えないのは宗教特有の洗脳があるからかねー

（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

見ての通り、実戦を想定した具体的技術論は

全く語る能力のない合気道の知恵遅れ。

まさに

「　ルドルフ・カルナップの論文に見る形而上学と合気道のアナロジー　」

で指摘した通りですた。（大爆笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

>>939

（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

おい,馬鹿。

引きが早い少林寺拳法の突き蹴りの連攻を

いったい合気道でどうやって受けるのか

技術的に説明してみろや。

説明できねえだろ。

このヴァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カ

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

引くの早すぎてまだ届いてないよ〜！

手ぇヒラヒラさせてたから引っ込む時に合わせて踏み込みながら掌打入れたら吹っ飛んだ黒帯坊主がいたっけなぁｗｗｗ
あれが少林寺の突きだったのかぁ、へぇ〜！

合気道に限らず多くの武道・武術・護身術は『後の先』が
基本だと思います。
素早い突き・蹴り・短刀・ナイフ攻撃に対して、受けてから
捌いていては遅いでしょう。
練習の段階で『後の先』の動きを教えていただくと思います。
敵の攻撃・素早い突き・蹴りを受けて捌くのは『後手』です。
合気道では敵の攻撃の気の起こりを捉えて先に仕掛けます。
（気の起こり：攻撃開始の為めに肉体が動き出す直前の気配）
敵の突き・蹴りが完了する前に自分の体を捌いています。
体捌きと同時に攻撃を仕掛けています。
『素早い右の突き』には自分の右前に体を捌いて敵の懐に入ります。
敵の胸に自分の右肩を付けるように突き出そうとする腕を掴んで
『体落とし』『一本背負い』『払い腰』で前斜め下方に落とします。
それから仰向けの敵の水月・肝臓各急所へ膝を落とします。
『素早い右上段蹴り』にも同様の体捌きで敵の懐に入ります。
あとは太腿を抱えて右斜め後方へ倒しても良いし、左斜め前方へ
巻き込んで投げても良いでしょう。
（形而下学上の説明でした）
理屈は捏ねられても実践は難しいですよ。
身体能力が豊かで合気道の基本的才能が豊かな30歳〜40歳くらいが
コンスタントに修練すれば可能でしょう。
そこには合気道も柔道も拳法も垣根が無いでしょう。
（特殊部隊かＳＰですか・・・・？）

『敵の攻撃に掛かる気の起こりを捉えて、遅くとも同時に動き出す』
『突かれる前に自分の体を捌く。蹴られる前に自分の体を捌く』
『自分の体を捌いて自分の間合いに入る』
『掴まれる前に動き出して攻撃する』
『敵を円周上に置いて自分を円の中心に入り、技を仕掛ける』
敵の素早い突き・蹴りが自分の身体に届く前に自分の体を捌いて
対応して処理する。
そういう心構えで練習をしています。
基本的に優れた『動体視力』と『身体能力』が必要でしょう。
中国拳法や少林寺拳法でも同様だとは思いますが、クンフー映画では
相手の攻撃を受けていますね。
合気道でも練習や模範演技では相手の攻撃を『まず受ける！』
と教える場合が多いと思います。
啓蒙用デモンストレーションです。
痴漢に背後から羽交い絞めにされて襲われた時の『抜き手』からの
『腕捻り』や、手首を掴まれた時の『抜き手』からの『小手返し』は
見本です。
合気道を応用して老若男女誰でも直ぐに使えるように簡素化した
広報用の護身技です。

どんな武道・護身技でも意表を突かれて死角部分や背後から突然に
刃物で襲われたら対応不可能だと思います。
人込みに紛れて予告無しに脇腹を攻撃されたら防げないでしょう。
死角部分や背後のさっきを感じるには相当な訓練が必要でしょう。
しかし正対した敵の攻撃の気配・気の起こりを知覚するのは
簡単・安全な練習で直ぐに体得可能だと思います。
敵が拳で突いてくる場合は動き出す直前に『気』が見えます。
敵が動き出してから自分の防御・構えを上げても間に合いません。
敵が正面を突くなら突きのベクトルから自分の体を外す。
敵が前蹴りを繰り出すなら敵の蹴りのベクトルから自分の体を外す。
ただ逃げていては武道にならないので体捌きは攻撃の一環として
敵との距離を詰める。
自分の攻撃の届く間合いに入る事が目的なのでしょう。
合気道の場合は形而下学上は解剖学での筋肉の束の方向性です。
敵の小手を折れば前腕の内側トウコツ手根屈筋が縮みます。
外側の尺骨手根伸筋が伸びますから伸びるベクトルに力を加えます。
伸びようとする伸筋は屈筋の屈し易い性格と合力してさらに伸びます。
そのエネルギーが肘の伸筋支帯（筋肉の束が収束されて骨に付いている）
を介して上腕二頭筋を縮めます。
上腕二頭筋が縮むと二の腕外側の上腕三等筋が伸ばされます。
上腕三等筋が伸びて肩の前方付け根の三角筋が屈します。
三角筋が縮むと肩甲骨上の僧帽筋が前側に伸びて引っ張られます。
僧帽筋が前側に伸びると広背筋が僧帽筋に引っ張られて上方に伸びます。
これらの筋肉運動に力添えをして増速させるのが合気道だと思います。
ロクロの回転する方向に手で回転を加えて増速する要領でしょう。
達人は解剖学を勉強しなくても分かるのでしょうね。
天才ピアニストが子供の時からピアノが分かるように、天才絵描きが
子供の時から完璧なデッサンが出来るようにです。
達人になる天才は一を聞いて十が分かるのでしょう。
各流派の開祖は40歳代で完成されていたと思います。
選ばれた人間だけが実地に出来るということではないでしょうか？

＞合気道では敵の攻撃の気の起こりを捉えて先に仕掛けます。

だから合気マン達はヒョコヒョコと
簡単にフェイントに掛かるんだな。

基本的に武道・武術の種目での優劣は無いと思います。
個人の能力によると思います。
能力有る人は藤岡仮面ライダーみたいに全部合わせて20段とか言いいます。
裕福な武家の子弟は全種目必須で各課専属家庭教師が教えていたでしょう。
合気道だけ、拳法、弓道、剣道、居合道、柔道だけってのは狭いでしょう。
合気道も柔術も拳法も介者を転がせて防御の薄い急所を攻撃するしたり
関節を攻めたり頚椎を捻ったりが目的でしょう。
合気道では関節を極めたり詰めたりする時に
「以前はこのまま骨を砕きました。
　現代は危険ですから相手の身体をストレッチしてあげましょう。」
当然に掌打・手刀・腕当て・下段蹴りも型練習になります。
各武道は垣根なんか無いのだから時間と金銭に余裕の有る人は横断的に
習得した方が良いと思います。
費用も掛かりますからねえ！
武器は道具代も掛かるし金持ちじゃないと続けられないと思います。
棒手裏剣だって消耗品です。
馬にも乗りたいようなあ・・・・
暴れん坊将軍みたいに浜辺を疾走してみたいなあ・・・乗った事無いけど。

合気道も少林寺も柔道も日本の武道ははっきりいって全く実践的じゃない。
日本の柔術は剣の動きを丸腰の状態でも応用したとこからきてる。
しかし現代人は昔とは違って刀持ってるわけでもなけりゃ生活様式も違うし、
体格もパワーも当時とは桁違い。
昔の型が現代に通用するという幻想はいい加減捨てるべき。
というかほとんどの人は気づいていると思うが。
問題はそういった武道が護身術に役に立つなどと金儲けのために触れ回ってる輩
がいることだよ。
スポーツとしての意味はあるが、護身術なんてとんでもない話だ。
生兵法で怪我する奴がでてくるからそのあたりはしっかり考えて普及すべき。

世の中は常に動いている。
昔の達人はあくまでも昔だから達人だったわけであって、現代人に通用するものではない。
今現在の人の動き、生活様式を常に研究し、発展させていかなければすたれるのは当然。
昔の技を現代に再現するなんてのはとりわけ意味のないことだ。
発展研究を怠って、独りよがりの理屈に走った合気道が現代的な格闘に取り残されるのは当然。

>>943
この人、後の先の意味が理解できていないんじゃない？

>>947
技術に優劣がないなんて言っているのは現実での使用を考えていない
証拠だね。

・・・長文、うざいわ・・・。

世の中は常に動いている。
昔の達人はあくまでも昔だから達人だったわけであって、現代人に通用するものではない。
今現在の人の動き、生活様式を常に研究し、発展させていかなければすたれるのは当然。
昔の技を現代に再現するなんてのはとりわけ意味のないことだ。
発展研究を怠って、独りよがりの理屈に走った少林寺拳法が現代的な格闘に取り残されるのは当然。

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ルドルフ・カルナップの論文に見る形而上学と合気道のアナロジー　その１

まずはカルナップの論文の抜粋
　　　　　　　↓

「形而上学者たちは自分の命題を検証不能にすることを回避できない。

　というのは、彼らがそれらを検証可能にしたら、彼らの教説の真偽に関する決定は

　経験いかんにかかることになり、従って、経験科学の領域に属することになるはずだからである。

　この結果を形而上学者たちは回避したいのである。

　というのも、彼らは経験科学より水準の高い知識を教える振りをしているからである。

　だから、彼らは自分たちの命題と経験との間のあらゆる関係を断ち切ることを余儀なくされている。

　そして、まさしくこの手続きによって、彼らは自分たちの命題からどんな意味をも奪い取ってしまあうのである。」

（論理的構文論）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪

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ルドルフ・カルナップの論文に見る形而上学と合気道のアナロジー　その２

その１の語の翻訳辞典


形而上学者→合気道修行者　　　

命題→技　　

検証→現実の護身に役に立つかの検証

真偽→有効性の真偽

経験科学→護身術　　　

経験→実戦

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪

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ルドルフ・カルナップの論文に見る形而上学と合気道のアナロジー　その３

その２　に示した語の置き換えに基づく、その１の文の書き換え
　　　　　　　　　　　　　　　　↓

「合気道修行者たちは自分たちの技が現実の護身に役に立つかどうかの検証を不能にすることを

　回避できない。

　というのは彼らが技が現実の護身に役に立つかどうかの検証を可能にしたら、

　彼らの技の有効性の真偽に関する決定は、実戦いかんにかかることになり、

　従って、 護身術の領域に属することになるはずだからである。

　この結果を合気道修行者は回避したいのである。

　というのも、彼らは護身術より水準の高い技術を教える振りをしているからである。

　だから、彼らは自分たちの技と実戦との間のあらゆる関係を断ち切ることを余儀なくされている。

　そして、まさしくこの手続きによって、彼らは自分たちの技からどんな現実的意味をも奪い取ってしまあうのである。」

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

まさに上記の

「　ルドルフ・カルナップの論文に見る形而上学と合気道のアナロジー　」

で記載されている通りの、合気道やってるポン馬鹿どもの

書き込みが続いております。（大爆笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

＞ 廃刀令

（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

先の先

対の先

後の先

の３つに違いを言ってごらん。

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

>３つに違いを言ってごらん。

3つのだろ。

ルドルフ・カルナップ 飽きた

そろそろ違うネタをみせてくれ

（＾▽＾）大阪地震予言★ハジメ祭り（＾▽＾）
合気道スレの皆様へ

＞入身転換術　反射道　　吉野愛氣塾塾長　元　龍貴
＞　http://sports.2ch.net/budou/kako/1041/10415/1041552670.html

上記スレ、武道板の通称「反射道ハジメ」のIPアドレスが、
あさって6月12日〜13日に携帯電話ばかりになるか注意して見ててください。

もしそうなったら下記の予言を人前でバカにしながらも、内心びびって、
大阪から逃げてた証拠なので、皆で腹をかかえて笑いま（笑）(＾o^)





合気道開祖植芝盛平の師匠の再来が、6月13日大阪地震を予言！！
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1212617655/

俺少林寺習ったことあるけど確かにパンチやキックは一生懸命なんだけど
マジ当たりしても倒れそうとは思わなかった。ちょっとは痛いだろうけどね。
人間って殴ってもなかなか倒れないんだよな。

キャハ！消えやがれ！

童貞キャハ先生は引きこもりに磨きをかけてます？

（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

養神館合気道の技術体系は

日本の武道界では有数の完成された

護身術の技術体系であることを知らない少林寺の馬鹿の

たわ言ですた。

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪

少林寺の蹴りや受けでは、キック選手に勝てないだろう。
キック選手の重いキックをあんな受け方では受けられないし、
蹴りも軽すぎて効かないと思う。少林寺も形だけ。

現役少林寺の方に聞きたいのだが、フルコンとかキックのミドルも払い受けとか十字受けで受ける？

童貞キャハ先生は重量級フルコン選手の突きを十字受けして見事に骨折し引きこもります。

>>967
たぶん受けないんじゃね？
空手でも中段受けとか下段受けみたいのを回し系の蹴りには使わんと思うし。
間合いを外して払い受けとかはありそうだが。

>>966

（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

馬鹿丸出し（ﾌﾟｯ

十字受け、払い受けというのは、相手が金的蹴りを警戒しながら

差し込み、順足による迅速な回し蹴りを放ってきた時の受けであることも知らない

技術音痴のクズ。

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

>>966

（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

ミドルは乱取りではキックと同じように膝、脛で受ける。

ただし、金的有りの実戦ではムエタイ式のあの回し蹴りは使えないはずや。

ちなみに少林寺では今から６０年前の開設当時から膝ブロックは存在した。

その当時、日本の武道界では空手も含めて、膝受けは存在していなかった。

唯一少林寺だけが行っていた。

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

>>967

（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

ミドルは乱取りではキックと同じように膝、脛で受ける。

ただし、金的有りの実戦ではムエタイ式のあの回し蹴りは使えないはずや。

ちなみに少林寺では今から６０年前の開設当時から膝ブロックは存在した。

その当時、日本の武道界では空手も含めて、膝受けは存在していなかった。

唯一少林寺だけが行っていた。

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

中国拳法とか少林寺みたいな軽い打撃は大人になったら通用しないけど、子供同士
の試合だとけっこう使えるよ。
前に少林拳と極真の試合見たけど小学生だとお互い打撃が軽いから結構互角にやってた。
でも大人の試合では相手にならなくて極真の人がだいぶ手加減してた。

>>973

（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

演劇しかできない合気道やってる知恵遅れが

無知丸出しの武道観を語って恥を晒しております。

これでも本人は一生懸命に考えているのです。

どうか皆さん、

笑いをこらえてやってください。

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

＞そして、まさしくこの手続きによって、彼らは自分たちの技からどんな現実的意味をも奪い取ってしまあうのである。

って改変後の文章はなってるけど、もともとは

＞そして、まさしくこの手続きによって、彼らは自分たちの命題からどんな意味をも奪い取ってしまあうのである。

なんだよね？ここで「現実的意味」を断りなく補ったのはなんで？「あらゆる意味」に対して限定を付け加えて否定の範囲を狭めることは一見するとｷｬﾊの目的であろうところの合気道批判（糾弾？）とは相容れないように思えるんだけど。良心から補ったんですか？

そもそも課題とするものが検証不可能だからこそ形而上学って名なんであって、それに対して「自分の命題を検証不能にする」という動詞文を割り当てること自体ナンセンスな気もするんだけど。
同様にそれは根本的に「検証可能にした」りできるものでもないんじゃないのかな。カルナップについて詳しいならそのへんの道筋も教えてもらえるとありがたい。

飯食ってきた

>976は本筋と無関係じゃないからスルーしないでね。
形而上学と経験科学が同一平面上で交わらないという議論に反論できないなら、合気道と護身術も同じく同一平面上で交わらないとする考えにも有効に反論できないことになるはず。
ｷｬﾊがここまで展開してきたのは、護身術としての合気道の無力さってことでいいんだよね。だとすれば、両者が交点を持たないということになった時点で、ｷｬﾊの主張はカテゴリーエラーであり、批判としての適切さを欠いてくる。言ってみれば

＞形而上学者→合気道修行者
（中略）
経験科学→護身術

という自分の言い換えに首を絞められる結果になると思うんだが、そのあたりどう考えてるのか楽しみにしてます。

キャハは養神館の技術にあこがれているから養神館スレに粘着している。
少林寺より養神館が好きなんだ。
養神館の技術を知りたくて煽っている。


キャハはこれを認めたくないなら養神館スレに二度と書き込みするな。
これに対する反論も含め、何かかいたら認めたと判断する。
きっと養神館を愛するアンチ少林寺のキャハだから何か書くんだろうな。

養神館は偉大なる初代館長の遺産を食い潰さないようにね。
合気会と比肩する勢力足り得たのも初代館長のおかげ。
強い人が作ったのであるが、この道を辿ればああなれる、
ということを実現した修業者はまだいない。

＞976 名前： 名無しさん＠一本勝ち 投稿日： 2008/06/12(木) 05:41:20 ID:JDsJ67hx0
＞そもそも課題とするものが検証不可能だからこそ形而上学って
-----------------------------------------------------------------
（＾。＾）wwwwwww〜ﾌﾟｯ　　〜♪　

馬鹿丸出し（爆笑）

どうやらこの馬鹿、科学的命題は真偽の検証が可能だと思っているらしい。（大爆笑）

（＾○＾）キャハハハハハハ　〜♪ 　

キャハは養神館あこがれてるんだろ、だから養神館の全部のDVD持ってるんだろう。
認めて、習いにこいよ、本当の武道を教えてあげるから

キャハが養神館をこよなく愛し、ただそれを素直に表現できないだけだと認めたわけだ。

合気道も柔道も少林寺拳法も各流派体術は同様と思うけど
『まずは受身の練習』でしょう。
合気道では相手を触れた瞬間にブン投げているイメージがあると思います。
本当は柔道でも少林寺拳法でも相手が攻めて来てくれればブン投げているでしょう。
攻撃側の運動エネルギーを増速させて相手の伸筋・屈筋に返してやります。
相手の手首・腕から僧帽筋・広背筋を伸ばしてやり、三角筋・大胸筋・腹筋を屈します。
攻撃側は己の運動エネルギーで己を体勢を崩して投げられていると思います。
合気道・柔道・少林寺拳法でも相手を崩して投げられるのは相手が受身を取れる練習を
しているお陰だと思います。
どの流派の武道でも受身の取り方を知らない素人に掛けたら関節を脱臼・破壊したり
脳天から垂直に堕ちたりします。
合気道の小手技でも『受身を知らない相手』に掛けたら大怪我です。
少林寺拳法でも受け身を取れない素人の手首を折って極めて投げたりしないでしょう。
相手が受け身が取れるお蔭様で、我々も練習が出来ます。
自分から飛ぶ事を知らない素人は、その場で膝から折れて手首の負担をそのままに
堪えてしまいます。
そのまま極め続ければ手首関節はフライドチキンの手羽先みたいにバキバキと
折れてしまいます。

柔道でも受け身を散々練習して乱取りの中で練習して互いが切磋琢磨出来るのでしょう。
少林寺拳法だって『板の間』で受け身を取るのだから受け身が重要だと思います。
僕の通う道場では『受け身は3年』と言います。
でも週に５日間、毎回15分受け身の練習して3年間でも完璧にはなれないと思います。
大学生がサークル活動で毎日3〜4時間練習できるなら3年間でも成るでしょう。
僕も最初は回転レシーブみたいな受け身が出来ませんでした。
四角いブリキ缶を転がすようにガッタン・ガッタンしていました。
肩から背中から腰から膝・クルブシと打ったり擦り剥けたりと痛くて涙が出ました。
回転レシーブみたいな受け身を取るのに呼吸を「ウッ！」と詰めて息が上がりました。
それが段々と身体の角を打たなくなって丸くなってきました。
呼吸も詰めないで自然に息を吐きながらリラックスして受け身を取ると疲れません。
合気道の受け身は『キャット空中3回転』のように重力を無視した浮遊感が求められると
思います。
柔道の直線的な受け身とは相違点が多いと思います。
合気道と少林寺拳法の受け身や技は共通点が多いと思います。
友人の武装公務員で少林寺拳法のエキスパートと遊ぶ機会が多いです。
彼は高校生から少林寺拳法を続けています。（ハーケンクロイツは括弧良かったです）
彼と『技や受け身』の話しをすると勉強になります。
合気道でブン投げられて回転レシーブみたいな受け身を取りながらも相手を見続けます。
回転レシーブをしながら相手を観察しつつ追い掛けて来ないかを確認します。
回転しながら後方の相手を見続けると目が回ります。
相手が技でブン投げて残心を取ってジッとしていてくれれば良いです。
意地の悪い奴だと転がる僕を追い掛けて来てケツを蹴ったりします。

合気道も少林寺拳法も手首を極めて180度反対方向へ投げる技があります。
技を掛ける前段階として相手の体勢を崩しておくことだと思います。
『小手』を折込んで極めるにしても相手も体勢を崩すのが必要でしょう。
相手の重心を崩して相手の体重を相手の前足一つに乗せておく事でしょう。
相手が右の突きを出して来る瞬間に自分の体を相手の右腕外側沿いに移動します。
自分の胸は相手の腕に正対します。目付けは相手の顔です。
相手の腕が突き切る前に自分の左手小指を相手の右手首の内側関節に添わせます。
相手の突きが突き切った瞬間に自分の左手親指で相手の手の甲中指の拳を指先方向に
伸ばすように抑えます。
これで相手の突いた腕の尺骨側伸筋の伸びる運動が増速されます。
と同時に自分の左手小指が相手の右手首関節を抑えます。
これはトウ骨側屈筋が縮まろうとする筋力に合力します。
これで『小手折り』の形になると思います。
このまま自分の左腕を自分の中心の延長線上に伸ばします。
相手の前腕伸筋は更に伸びます。相手の体勢は前のめりに崩れていきます。
相手の伸筋の伸びる筋力の方向を自分の腰を回転させて相手の腹側に誘導します。
自分は相手と同じ方向を向いて左手で相手の右手拳を握っています。
自分の腕を伸ばしたままで、つま先・膝・腰と180度左回転させて相手と互い違いに
なります。

この時に相手の右拳は相手の前腕外側の伸筋・二の腕外側の上腕三等筋・肩甲骨上の
僧帽筋と伸びます。
同時に前腕内側の屈筋・二の腕内側の力瘤・肩付け根の三角筋・大胸筋と内側へ向かい
丸まるように屈します。
相手の伸びる筋力と屈する筋力の合致した方向性を相手の腹側中心線に向け誘導します。
相手の手首はどんどん内側に折込まれながら相手の腹に近付きます。
関節機能の限界近くで詰まってそれ以上曲がらない手首に押されて相手の体は後方へ
反り返ります。
これ以上受け身に移行しないで我慢をしていれば手首関節は破壊されます。
それで相手は太腿付け根・鼠ケイ部を脱力して体勢を180度右回転させます。
そうすると小手を折っている自分と体の向きが同じになります。
反り返っていた体勢が手首を前に前傾姿勢に移行します。
ここで自分が相手の手首関節を更に内側屈筋側に捻りながら伸筋を伸ばします。
相手は手首を中心に大きく前転をするようにジャンプします。
相手は手首を折込んでいる自分の『手首を捻る方向』に回転します。
そうすれば捻りエネルギーが解放されて手首の筋肉が開放されて自由になります。
プロレスでタイガーマスクがアームハンマーに極められた時に自分の腕を中心に
前方宙返りと後方宙返りを繰り返して腕極めから抜け出ていました。
だから『受け身』を取るから飛んでいるように見えるという事でしょう。
本当は関節を破壊する技だと思います。
『小手折り』で転換して極めながら足を払ったり刈ったりもして倒したと思います。

さて手首を前腕の内側に折込み、トウ骨側の屈筋が屈しようとする方向に逆らわず
、こちらの力を添えて流してやります。
相手の指先は
『小手折り』だから屈筋を縮めれば型として良いと思いますが、実は前腕外側尺骨側の
伸筋を伸ばす事で『小手折り』が極まっていると思います。
『小手折り』のイメージとしては前腕外側の伸びたいという筋肉を伸ばしてやると
折込みが深くなると思います。
こうすると逃げられないと思います。
当然に二の腕の内側・外側（上腕二頭筋・三頭筋）の伸屈も同様です。


合気道では静止している相手を崩して関節を極めて地面に
制する事も練習すると思います。
やっぱり相手には動いていて貰った方が崩し易いです。

小手返しは関節技じゃない、って解説してたのは
ハジメさんでしたっけ？

・・・長文、うざいわ・・・。

井上強一元館長はお元気ですか？入門した日に手を取ってご指導いただいたことが
あります。私はもう道場には通えなくなってしまったのですが、なつかしいです。
練習前の正座をして先生を待つときの静けさは、日常では味わえない緊張感があって
好きでした。

入門した日に手を取る？釣りなの

最近は警備協会で教えてるよ

キャハ！出てきやがれ！

呼ぶなよ

>>988
http://jp.youtube.com/watch?v=EOdLnnpCgAo
http://jp.youtube.com/watch?v=QUFQK_673xA

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2824193
820 名前： キックの鬼敗北宣言 ◆pqvods.I 投稿日： 02/06/10 20:52 ID:u4ppTA6A


吉野愛氣塾の講習会へ逝ってきました。
HAJIME様の打撃に対抗できる合気道を見せてもらい、
私如きが叶う相手ではないことがわかりました。

この場を借りてHAJIME様の道場への数々の中傷的書き込みを
したことをお詫び申し上げます。
そして、今後キックの鬼は空手スレの荒らしには
一切行かないことをここで誓います。
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│　 　　　　　キックの鬼の空手スレの煽り終了宣言　　　　　　　|
│　 　 　 　　　 吉野愛氣塾HAJIME様は強かった　　　 　　 　　｜
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童貞キャハ先生は絶好調引きこもりです！？

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童貞キャハ先生は絶好調引きこもりFOREVER！！

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