【捏造ｷﾞｮｳｻﾞ】小島一志と新潮社41【ﾎﾞｯﾁｬﾝ当る】

これは小島一志の妄想談であり、この男は実在する！」
小島一志公式ブログ
【力無く正義無く無力なり2】
http://blog.livedoor.jp/samurai_mugen/
小島に関する百科辞典
【コジ宛】
http://wiki.livedoor.jp/kojiwiki/
削除された旧ブログ
【力無く正義無く無力なり】
http://foodpia.geocities.jp/samurai_mugen_koji/
【小島のプロフ】
http://pcpf.jp/samurai7243
【小島一志Ｑ&Ａ】
http://blog.livedoor.jp/ttkyokushin/
編集制作会社、小島が代表ｗｗ
【夢現舎ホームページ】
http://www.mugen-sha.co.jp/
【小島一志ウィキペディア】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E4%B8%80%E5%BF%97

まさかスレタイ採用されるとはｗｗｗ >>1 乙

みんな広島弁にブーブー言ってるけど、親が話している言葉を子が真似して標準化することは一般的じゃないかな

◇過去スレ
01 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1148206848/l50
02 ←どなたかお願いします
03 ←どなたかお願いします
04 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1158283557/l50
05 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1161330073/l50
06 http://sports9.2ch.net/test/rea
d.cgi/budou/1162613125/l50
07 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1164612203/l50
08 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1167035375/l50
09 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1171238534/l50
10 ←どなたかお願いします
11 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1175916322/l50
12 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1177152076/l50
13 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1178169062/l50
14 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1179284474/l50
15 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1180074916/l50

16 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1180525277/l50
17 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1181227484/l50
18 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1182128304/l50
19 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1182918435/l50
20 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1184222417/l50
21 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1185441705/l50
22 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1186487142/l50
23 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1187278316/l50
24 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1187774766/l50
25 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1188361847/l50
26 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1189455504/l50
27 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1190439432/l50
28 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1191604429/l50
29 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1192487461/l50
30 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1193355242/l50

【絶縁】新極真会
http://www.shinkyokushinkai.co.jp/modules/news/article.php?storyid=41
小島一志氏がインターネット上に当会に関する記事を掲載していましたが、そのほとんどが憶説と判断でき、こちらが認識する事実とは異なる内容でした。
全国の道場生への影響を考慮し、当理事会において今後小島一志氏および夢現舎からの取材、応対を断り、一切の関係を絶つことを決定致しました。【新極真会ＨＰより一部引用】

【指摘】芦原会館
http://www.ashihara-karate.com/shinkan.htm
本の中に記載されている特定の団体の名称及び個人名を使用したエピソードに於いてインタビュー・取材時には無かった内容があたかも芦原英典本人が語ったかのように書かれております。
〈中略〉この本の内容に関してのお問い合わせ、ご意見等に対しましてはお答え致しかねますのでご理解の程宜しく御願い申し上げます。
【芦原会館ＨＰより一部引用】

【反論】浜井代表
http://kyokushin-hamai.com/blog/
「小島氏は極真の何なのでしょうか？(中略)小島氏も仮にも私と同じ極真武道空手を修行した「人として武道家としての最低限の礼儀・節度」はないのでしょうか？」【極真会館・浜井派ＨＰ、夢現舎小島一志氏からのメールについて】より一部引用

31 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1193803365/l50
32 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1194650450/l50
33 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1195378190/l50
34 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1196341353/l50
35 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1198147482/l50
36 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1199940397/l50
37 http://sports11.2ch.net/test/rest/read.cgi/budou/1201691393/l50
38 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1202961222/
39 ←どなたかお願いします
40 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1204974266/-100

【指摘】桧垣源之助
http://higaki.info/page011.html
大山倍達正伝という本があります。
読まれた方も多いことでしょう。
多くの調査に基づいた中々の力作だと思いますが、私はある部分に違和感がありました。

【批判】藤岡真氏ブログ
http://www.fujiokashin.com/criticism/2.html
「小島一志がどのような人物なのか、これまた検索すると、予想に反して多くの近影が見つかったが、どれもぶよぶよに肥満した肖像で、格闘家とは到底思えない惨状であった。」【小島一志という卑劣漢】より一部引用

【捏造発覚】フルコンタクトKARATE2007年8月号
フルコンタクトKARATE2007年8月号「武道・格闘技匿名座談会 後編」において、
「大山倍達正伝」（P183）における早稲田大学OBの話として当時の拓大について語られている部分に、
拓殖大学の名誉を損ねかねない事実と異なる記述があると拓殖大学学友会・岩武光宏氏に指摘された。
この件に関し岩武氏が小島氏にメールを送ったところ、小島氏から拓大の件は拓大事務局・拓大空手部OB会及び学友会等に対する取材に基づいた記事との返信が来たが、
これに対し、拓大側は全く取材された事実はないことを明らかにした。

また、このことから「大山倍達正伝」全体の信用性にも疑問が生じると紙上に掲載された。
なお、問題とされる箇所は小島氏が担当した後半部分ではなく、塚本佳子氏が担当した前半部分である。

====================================================================

この度、新潮社から芦原英典・小島一志の名前で単行本「芦原英幸伝 我が父、その魂」が出版されることになっております。
この本の中に記載されている特定の団体の名称及び個人名を使用したエピソードに於いてインタビュー・取材時には無かった内容があたかも芦原英典本人が語ったかのように書かれております。
この点について新潮社と小島氏に連絡をとったところ「この本の内容についての責任は全て新潮社と小島氏が持つ」との回答でした。
上記の様な事情のため当芦原会館と致しましては、この本の内容に関してのお問い合わせ、ご意見等に対しましてはお答え致しかねますのでご理解の程宜しく御願い申し上げます。

新国際空手道連盟 芦原会館

H20/3/14
=========================================================
ソース

http://www.ashihara-karate.com/shinkan.htm

テンプレ張り中に失礼
>>1乙

インタビュー・取材時には無かった内容があたかも芦原英典本人が語ったかのように書かれております。
==========================================

コジは生きている人にもイタコが出来るようだ。ｗ

☆関連スレ☆
【妄想】小島一志のイタコ誤字ブログ1【自演】 [ブログ]
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/blog/1182254298/l50x
さくら美月ってどうよ？
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1177081953/
◆◇ 立教池袋中・高を語れ ２時間目 ◇◆ (レスの２に注目)
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1179626157/l50
【喧嘩】小島一志先生を語るスレ2段【無敗】
http://orz.2ch.io/p/-/sports11.2ch.net/budou/1183037993/
【小島一志】黒埼健時はヤクザ【ブログで暴露】
http://orz.2ch.io/p/-/sports11.2ch.net/budou/1185807600/
パラノイア 小島一志先生を大いに語ろう!
http://c.2ch.net/test/-/budou/1202948663/
【妄想】小島一志のイタコ誤字ブログ1【自演】
http://c.2ch.net/test/-/blog/1182254298/

>>7
39 http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/budou/1204223186/l50

いや、コジ苑職人だけど、もうお手上げだわ。

マジ関わりたくない、コジに。

>>1
スレ立てお疲れ様です。
>>3
それが本当の事ならね。
捏造だからおかしいと云ってんの分かる？

＞3/13 ｢芦原英幸伝｣が一両日中に発売になる｡
＞形式は芦原英幸の息子･英典氏(現芦原会館館長)と小島一志の｢共著｣である｡
＞全文､英典氏による(語り降ろし)の形をとっているため､読みやすい｡
＞だが唯一､読者には｢勘違い｣をしてほしくない｡(語り降ろし)はあくまで
＞｢表現技巧上｣のものであり､本文全てが英典氏の言葉ではない｡
＞ｒｙ
＞これらを英典氏の(語り降ろし)の形式を借りて加えた点だ｡
＞決して英典氏のｲﾝﾀﾋﾞｭｰ集ではない｡

コジ自身も、捏造を認めてるしな

【小島一志・歴代名言集】
「絶好状態」
「裏庭を掃除」
「サラリーン」
「ＡＧＣ」
「新極真会は世界大会前に分裂すると断言する!」
「私は年収2000万」
「弱犬の遠吠え」
「裏の顔が裏稼業」
「嬌声をあげる」
「人間ドッグ」
「同情を感じ得ない」
「百本譲って」
「低身低頭」
「ダウンタウンブギバンドウギバンド」
「鳥合の衆の集まり」
「20冊の著者」
「紳士的な友好関係」
｢コンクリートの浮き輪｣
｢小島親子を弱いとおっしゃるオタクの皆さん!｣
｢小柳ルミ子、山本美優｣
｢宇宙戦艦ヤマトのプラモデル｣
｢オヤジは博徒、極道｣
｢命を削って執筆｣
｢某会｣
｢塚本｣
「私はＹを愛している」
「BOSSケンカして!」

＞これらを英典氏の(語り降ろし)の形式を借りて加えた点だ｡

コジ、イタコ認めてどうするのｗｗ

捏造ではない。編集だ。

>>14
コジ苑は傑作です。
あれ出版したら売れるかもです。

>>14
そういうなよ。
コジの同時代人として後世に伝えていこうぜ。

>>20
> >>14
> コジ苑は傑作です。
> あれ出版したら売れるかもです。

でももう笑えない世界に突入してますよ。
これ、もう笑って済まされる話じゃないです。

>>21
いやー、私含めて、他の執筆者ももうここまできたら
お手上げですわ、マジで。

何するか分からない、自分の主張のためなら
なんでもする人物であることが確定しましたので。

スレ主です、携帯でコピペするには膨大すぎるのでｗテンプレ貼り終了まで関連スレで待機願いますm(_ _)m

>>19
編集じゃないイタコの語りだ。

ﾎﾞｯﾁｬﾝのコメント こじ苑にアップしときました。

小島のメタボボディｗｗｗｗｗ↓
http://image.blog.livedoor.jp/samurai_mugen/imgs/f/e/fe405a03.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/samurai_mugen/imgs/0/6/0677d557.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/samurai_mugen/imgs/7/b/7bd60555.jpg
http://www.kurosawadojo.com/message/diadata/11.jpg
http://avi.jp/blog/photo.phtml?bid=8193&oid=185754&br=pc&b=&cnt=no&days=&ses=
http://blogimg.m.livedoor.com/samurai_mugen/imgs/7/1/7111b

一撃会（某会）の総裁写真
http://image.blog.livedoor.jp/samurai_mugen/imgs/7/1/7189c545.jpg

【ｺｼﾞ家三代写真集】
祖父
http://image.blog.livedoor.jp/samurai_mugen/imgs/d/c/dcd3b10d.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/samurai_mugen/imgs/6/1/61880ff0.jpg
父
http://image.blog.livedoor.jp/samurai_mugen/imgs/f/2/f2b2b544.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/samurai_mugen/imgs/e/7/e78d9cd0.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/samurai_mugen/imgs/6/2/62c4044d.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/samurai_mugen/imgs/a/0/a0dd9193.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/samurai_mugen/imgs/7/3/73478225.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/samurai_mugen/imgs/8/1/81e1fa6d.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/samurai_mugen/imgs/7/1/7111ba0c.jpg
子
http://image.blog.livedoor.jp/samurai_mugen/imgs/9/2/928a50e5.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/samurai_mugen/imgs/e/6/e6b12474.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/samurai_mugen/imgs/5/7/57a68705.jpg

小島データベース(2ch調べ)
【出身地】
栃木県
【身長】
163センチ
【体重】
90キロ〜40�d
【趣味・特技】
イタコ、誤字、塚本love、誹謗中傷
【ニックネーム】
コジ、豚蛙、ハージャ様、土管、狸の置物、豚島
【口癖】
「〜ブヒ!」「断言する!」「〜じゃけえ」
【好きな食べ物】
カップ麺、魚肉ソーセージ、トンコツラーメン、その他ジャンクフード一式

お待たせしました、これにて終了です。

>>1
おつかれさまです。乙。

>>3
一人称は「ワシ」を使う、コテコテの広島市民です。
仲間内では広島弁を使いますが、
ビジネスの場や目上の人相手には使いません。
気心が知れている仲ならいいけど、
そうでない相手には誤解されやすい方言ですからね。

ニ代目も年長者や道場生（ビジネスの場）相手に
広島弁を使ったとは思えないのですが？

>>1
乙&忘れ物↓

【反論】家高氏公式ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/yasuhiko_ietaka/7035076.html
「小島一志氏が自身のブログで公表している私に関わるすべての表記は、私の意に 反するものであり、私が容認したものでもなく、したがって私の関知するもので は一切ないことをここに明記いたします。」
【小島氏のブログに関して】より一部引用

いやー。
開いた口が塞がらないと言うか……。
ある意味、コジのことを「愛すべきバカ」だと思っておもしろがっていたけど、こりゃあ、シャレにならない。
今日、ちょっと本屋で「我が父」を立ち読みして、正直、ひいた。
というより二代目の人格を疑ってしまうくらい醜い内容だったので、２ちやんねるをみたら、会館のおしらせが貼ってあった。
最初は釣りかとおもったら、マジで会館のホームページに書いてある。
のんきにQ&Aに馬鹿話かいてる場合じゃないと思うんですけど。
こんなことしでかして、たとえ売れたとしても、もう空手関係にはかかわれないでしょ。
それなりの社会的な制裁は受けてしかるべきかと思うよ。
武士だったら切腹もんでしょ。

まさか発売前にイタコが暴露されるなんてｗｗｗ屈辱的だな小島ｗｗ

前スレでも書かれた事だが、あらためて会館のコメント読んだ。あの内容は異常だ。
あんなコメント前代未聞だろう。

コジは全ての芦原門下生に詫びるべき、それが筋だろう。

だいたい二代目を共著者と表記しておきながらこの仕打は、芦原をバカにしているとしか思えないよ

この度、新潮社から芦原英典・小島一志の名前で単行本「芦原英幸伝　我が父、その魂」が出版されることになっております。
この本の中に記載されている特定の団体の名称及び個人名を使用したエピソードに於いてインタビュー・取材時には無かった内容があたかも芦原英典本人が語ったかのように書かれております。
この点について新潮社と小島氏に連絡をとったところ「この本の内容についての責任は全て新潮社と小島氏が持つ」との回答でした。
上記の様な事情のため当芦原会館と致しましては、この本の内容に関してのお問い合わせ、ご意見等に対しましてはお答え致しかねますのでご理解の程宜しく御願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　新国際空手道連盟　芦原会館

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　H20/3/14


この本自体、まだ読んでないし、読むつもりもないんだけど、
芦原会館からのこのコメントって、要は英典館長本人があたかもそのように語ったかのようなニュアンスで、
他団体や個人の中傷が書かれてあるってことだろ。

これって、この本の信憑性そのものを否定してるわけだし、大問題なんじゃないの？
中傷された団体（おそらく正道会館？）や人物が本の内容に関して訴えてきたりしたら、どうやったって裁判勝ち目ないじゃん。

共著の英典館長が事実と異なる内容が書かれてるって言っているわけだから、どう考えたって出版差止めするべきだろ、普通。

とりあえず、新潮社にメールを送ってみよ。

http://www.shinchosha.co.jp/book/306751/

小島もおかしいけど、ボンボンもおかしいよ。こいつら何を考えてんのか。新潮社も呆れてると思うよ。集英社の熊谷の盗作事件よりヒドい。バカ丸だし。

先代館長のことが書かれた本が出るってのに、
芦原会館のHPでは、道場生に大々的に宣伝するどころか、
当方はこの本に書かれてある内容には一切関知しておりませんのでって。

前代未聞、マジ笑えるよな。

>>17
他にも

もらおる
ありまん
片足前屈立ち
私同様に人を殺めた

なんか凄いことになってるな。
もしかしてコジ、やっちゃった？

新潮社はどの個所が捏造なのか読者に公表する義務があるな。
ノンフィクションとして出しているんだから。
抽象された団体は当然裁判だろ。
これは大きな問題になるだろう。

>>41
すまんかった、またスレ末で教えてくれｗ

これからコジはどんな言い訳するんだろう？

テンプレよく出来てるよ、乙。

みんな忘れるな。コジはこの本でメジャーにいくんだぜ。

amazonの対照的な2つのレビューが笑える

これ絶対にコジ本人だろ。
改行が無く、いつもの文体じゃんか。
改行できないのが小島の癖だからな、すぐわかる。

小島一志が真実を明かしてくれた!
小島先生は以前から、いつか機会があれば生前の芦原英幸から託された魂の言葉を明らかにしたいと書いていました。
今の英典館長が幼い頃の秘話。エピソードはみな証人と確証ある事と明言して全責任を自分が取るという小島先生にはジャーナリストとしての信念を感じます。
英典館長は正道や極真にビビってるのでしょうか。父親の意志を自分で背負えない臆病者か。
とにかく芦原英幸と唯一身近にいた小島先生の文章には真実の重みと愛情を感じます。歴史に残る名作ですが、英典館長の臆病さだけが残念です。

これもコジだろｗ

今まで読んだ本の中で一番感動を与えてくれた本です。
芦原会館のHPで今の英典館長が言ってない事が書かれてると説明してますが、多分正道会館や極真会館の事と思われますが英典館長が知らないはすがなく自分に責任が及ぶのを恐がっての措置だと思う。
著者の小島さんは他の著書でも同じ事を何度も書いており、本書の「あとがき」でも「英典氏の語り降ろしの形をとりながら小島が芦原英幸に託された思いを加えた」と書いているし、
全責任を取るという以上トンデモ本や暴露本とは次元が違うと思うしそう書くのはアンチだけだと断言したいです。
英典氏の言葉で書かれているから誤解されるのはしかたがないけど芦原会館や英典館長にとっても最高のバイブルになると信じます。

芦原関係者が本を入手、イタコ発見後に即抗議
↓
発売直前なので修正は不可の結論
↓
会館はコジの不手際を公式の場所で説明要求
↓
そして当然コジはこれを拒否ｗ
↓
やむなく芦原会館ホームページに見解表明


まあこんなとこだろう、俺もかなりコジウォッチャー歴が長いけど今回はさすがに驚いたわｗ

【号泣】小島一志42【土下座】

多分正道会館や極真会館の事と思われますが英典館長が知らないはすがなく
自分に責任が及ぶのを恐がっての措置だと思う。
====================================================================

うわあ。アナルクイズ、裏サバキの正統後継者名乗って、芦原の人は許すのかこのまま？

大多数の人間は許さないでしょう。

小島さんにはこれ以上芦原を貶めてほしくないです。

スゲーｗｗｗ
帰ってきたら、いつの間にかこんな事にｗｗｗ
とりあえず前スレ読み終えて、今からこのスレを1から読んで、状況を正確に把握してから、再び参加させてもらう！

語り下ろしの体裁をとりながら
本人がしゃべっていないことを書く異常な執筆者。
本の内容に責任持てませんと発売前に公言する語り下ろしの本人。
何らハンドリングができない出版社。
なんなんだこの本は！金払って買う価値なんかない！
読者を馬鹿にするにもほどがある！

コジがどうだというより二代目がバカなんだろう。

西山氏が一番怒ってたりして

>>｢我が父 芦原英幸｣｡
正式ﾀｲﾄﾙが決定しました｡
｢芦原英幸伝 我が父､その魂｣
芦原会館2代目館長･芦原英典氏と小島一志の共著として､新潮社より3月発売!

最高傑作! そうとだけ断言しておきます｡読んでみて､もしｶﾞｯｶﾘしたならば…物書きとしての小島は失格｡生涯の恩人･芦原英幸に､小島は全ての想いを込めて我が命を削りました｡それだけは胸を張って言えます｡


↑発売前に共著者から内容否定されたら駄目でしょｗｗ、読む前に失格だよｗ

正道の出方が楽しみ。
もしかして、新極や大道塾のことも非難しているのか？

>>51
＞ 芦原関係者が本を入手、イタコ発見後に即抗議
　 ↓
抗議したものの、新潮社からは「契約」をたてにけんもほろろの門前払い

　↓
英典館長、「契約書」の中身に理解が及ぶに至り半泣きで会館ＨＰで釈明
しつつ新潮社と小島一志に対して歪曲的なアテこすり。


果たして、英典館長はこの「我が父」にかかる顛末を会館門下生にどう釈
明するものか、請うご期待！！

これで会館のお買い上げもなくなったな。
小島窮地に陥る。

アマゾンで購入したことがある人ならカスタマーレビューが書けるよねｗ
そうじゃない人は・・・このカスタマーレビューが参考になった・・・に
投票ができるよｗｗｗ

著者なのに責任が無いって‥やはり小島は基地ry

ｺｼﾞ ｢御父さんはワシはカラテ職人じゃけん、契約は専門家に任すきにって言ってましたよ。坊っちゃんも。｣

ﾎﾞｯﾁｬﾝ ｢小島のおじちゃん、ここにハンコ押せばいいんだね。それとはぃ。印鑑証明。｣



ｺｼﾞﾉﾊﾗﾉｶ ｢あはは。｣

【ｲﾀｺ節】小島一志42曲目【無責任豚】

アマゾンレビュー、改行がないのが小島だとすぐわかるね。

>>63
> アマゾンで購入したことがある人ならカスタマーレビューが書けるよねｗ
> そうじゃない人は・・・このカスタマーレビューが参考になった・・・に
> 投票ができるよｗｗｗ

購入しなくてもレビューかけませんでしたっけ？

>>62
その「お買い上げ」も契約に織り込まれてんじゃないの。

>>63
いまのAmazonレビュー、ﾜﾛｳﾀｗｗｗｗｗ

マンセーレビューが狂った状態になってるな。
英典君、臆病者呼ばわりのレビューが３連続！
異常だよ・・・

もう無茶苦茶だね。

潔く謝罪したらいいのに、コジって馬鹿だね。

63だよ。
このスレの住人にはAmazonレビューを見ることをお勧めする。

改めて小島一志語り下ろしで出せばいいんじゃないの？ｗ

参考になった(7中7人)
さすが！ 小島一志がやってくれた！

共著者としてｸﾚｼﾞｯﾄされている芦原英典氏に｢この本の中に記載されている特定の団体の名称及び個人名を使用したｴﾋﾟｿｰﾄﾞに於いてｲﾝﾀﾋﾞｭｰ･取材時には無かった内容があたかも芦原英典本人が語ったかのように書かれております｣と芦原会館公式ｻｲﾄで暴かれたﾄﾝﾃﾞﾓ本｡
すべての責任は小島一志と新潮社が持つそうです｡
さすが小島一志は僕たちの期待を裏切らない！

>>73
Amazonレビュー見るだけじゃなく、投票してくれｗ

>>71
俺もそう思う。アマゾンのレビュー異常。今度の本のことはなんもかも以上だな。でも、変な話だな。作品を褒めながら、著者=ボンボンの誹謗中傷だらけなんだから。

>共著者としてクレジットされている芦原英典氏に
「この本の中に記載されている特定の団体の名称及び個人名を使用したエピソードに於いてインタビュー・取材時には無かった内容があたかも芦原英典本人が語ったかのように書かれております」
と芦原会館公式サイトで暴かれたトンデモ本。
すべての責任は小島一志と新潮社が持つそうです。
さすが小島一志は僕たちの期待を裏切らない！



「まるまる太郎」、よくやった！

ﾄﾝﾃﾞﾓ本なんてﾄﾝﾃﾞﾓない!名作です

小島先生､待ってました!今までも芦原師範については色んなとこで書いてきましたし武勇伝など大山総裁に確認を取るなど事実確認には定評のある作家です｡
物事をﾊｯｷﾘと書くのでｱﾝﾁも多くﾄﾝﾃﾞﾓ本ときめつけたいｱﾝﾁもいるけど内容は小島先生が前から主張してる事と同ﾚﾍﾞﾙで感動的な名作です｡
息子英典は正道や極真からの文句が怖いのだ｡
この本は別に英典のｲﾝﾀﾋｭｰでなく小島先生がとった手法で､みんな英典の言葉じゃないと断りが入ってるのだから何の問題はないし内容を読んでﾜﾝﾜﾝ泣けばいい｡小島先生､ｱﾝﾁを気にせず素晴らしい作品をありがとうございます｡

>>76
だから・・・見れば投票したくなるのがここの住人クオリティなのだよｗ

レビュー、無茶苦茶ｗ

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=ms_a_2_p1/249-2155898-7045942?ie=UTF8&a=4103067519

>武勇伝など大山総裁に確認を取るなど事実確認には定評のある作家です。
どうやって事実確認するんだw
これをアンチはイタコと言うんだよ。

正道にチクりメールお願いします。

>>80
アンカーが、ややこしくてスマソ
おまい以外にも投票してほしかったんでね

業界ゴロとしての評価が空手界、出版界に鳴り響いたな。
うさんくささと信頼度の低さはＴＢＳを凌ぐ。

>>81
同意！

あのレビューは滅茶苦茶！
異常だよ！

「二代目がヘタレで残念」
二代目はコジを信じて本を任せてたのに、コジは自分のエゴの為にその誠意を裏切った。その裏切った人間を持ち上げ二代目を“ヘタレ”呼ばわり出来るのは、気が狂ってる。

コジブログから芦原伝の記事が消えた。

投票ってどうやるの？

だれか講談社にもチクりメールお願いします。

見事にブログから消されてるｗ
つか、「語り降ろし形式でインタビュー集ではない」
ってあるが、
その場合、語り降ろしにする必要あんの？

今日立ち読みして来た。
極真や合気道なんかに関しては初段のお飾り館長のお前が
言うな！…とここに書き込もうと思ってたけど
ぼっちゃんも読んで泡食ったみたいね。
手のひら返した極真や正道の連中にぼっちゃんが
悪感情を抱いてるのは当然のことだろうし
それを幼いからコジにもらしてしまい、それをコジが
自分の感情まじえてふくらませた、というのが真相だろう。
悪口をあることないことぼっちゃんに言わせた形にすると
いうのは卑劣だ。

>>88
キタキタキタァ〜〜〜ッ！！
来ましたよぉ〜ッ！

小島一志の十八番！！

「都合が悪くなると削除で逃亡ｗｗｗ」

パニクって、とりあえず削除ｗｗｗ

直ぐにこれも削除されるんだろうな…↓

>>2008.01.21
｢我が父 芦原英幸｣､正式ﾀｲﾄﾙ決定! ｢芦原英幸伝｣(3月発売)
う〜ん､か､か､書けないっす｡原稿が書けない｡

ﾌﾞﾛｸﾞもだいぶご無沙汰しています｡もう､原稿が書けまっしぇん…｡

｢我が父 芦原英幸｣｡
正式ﾀｲﾄﾙが決定しました｡
｢芦原英幸伝 我が父､その魂｣
芦原会館2代目館長･芦原英典氏と小島一志の共著として､新潮社より3月発売!

最高傑作! そうとだけ断言しておきます｡読んでみて､もしｶﾞｯｶﾘしたならば…物書きとしての小島は失格｡
生涯の恩人･芦原英幸に､小島は全ての想いを込めて我が命を削りました｡それだけは胸を張って言えます｡

プロフィールの方は削除してないな

【削除逃亡】小島一志42敗目【恒例行事】

てか、アマゾンのレビュー、カタカナ半角だしｗｗｗ

【事実上の】小島一志42敗目【敗北宣言】

「まるまる太郎」は、過去にもコジ本に絶妙なレビューをしてるね。
かなりのコジ通と見た！

「インタヒュー」（byカオル）とか、「知らないはすがなく」(by美樹）とか、相変わらず携帯ならではのタイプミスが多いねー。

【ﾎﾞｯﾁｬﾝﾃﾞ】小島一志42公演目【腹話術】

この豚蛙はさ、坊ちゃんの背中に隠れて正道の悪口が言いたかったんだよな。
尼の自演評価で坊ちゃんこき下ろす資格なんかないっつーの。
他人の口を借りてしかものが言えない卑怯者。

カオル、美樹って、フツー芦原本に女がレビュー付けんわな。

3/13 ｢芦原英幸伝｣が一両日中に発売になる｡
形式は芦原英幸の息子･英典氏(現芦原会館館長)と小島一志の｢共著｣である｡全文､英典氏による(語り降ろし)の形をとっているため､読みやすい｡
だが唯一､読者には｢勘違い｣をしてほしくない｡(語り降ろし)はあくまで｢表現技巧上｣のものであり､本文全てが英典氏の言葉ではない｡
小島は生前の芦原英幸から｢これだけは､必ず形にしてくれ｣と頼まれた10の約束がある｡大山道場時代の逸話､極真会館から除名され､元弟子が裏切って正道会館を作り芦原会館に露骨な妨害をしてきたこと…｡
これらを英典氏の(語り降ろし)の形式を借りて加えた点だ｡決して英典氏のｲﾝﾀﾋﾞｭｰ集ではない｡

作者自ら、ヨイショの感想とは、
自称メジャーが聞いて呆れる。
とにかく、これからコジが芦原二代目をどうボロクソ書くか、
楽しみ。

カオル、美樹ってｗ

明らかに小島の自演だろ？

どこまでも卑劣なｗ

天国の芦原館長はちゃーんとオマエの悪事の一部始終をみているよｗ

てか社員が内部告発したりしてｗ

絶対買わないと決心してたのに揺らぐわ〜。
セールスプロモーションとしては効果あったな。

By カオル
By 美樹
By 謙太
って「我が父」以外のレビュー書いてないな。

回収されちゃって、流浪空手以上の稀少本になったりしてなｗ

アマゾンで芦原英幸伝を買った某会会員が、三人いるんだなｗｗｗ

また削除か‥削除理由書けよコジ豚ｗ

仕事は遅いけど逃げ足だけは早いんだなｗ

あ、コジ、もしかして、
すべての責任を、取材をした実弟にぜんぶ
押し付けたりして。

小島はまっとうな世間に通用しないことがわかったな

新スレの伸びはやっｗ

読んだけど、ちょっと葦原先代気の毒なような、ヤクザ以上にヤクザだとか。
砂浜に埋めたとか、正直幻滅しました。本当にそんな下劣な人間だったのですか？

てか何で芦原会館は小島を訴えない？

要は芦原と正道が交流持ったらテメエの都合が悪いんだろ豚島？

銭の為に芦原を都合良く利用するな!この豚野郎が!

>>116
今日が日曜で裁判所が休みだからだろう。

某会ではクソ本は傑作扱いなんかな。

>>115
捏造だよ。

>>116
新潮社も小島一志も責任取るらしいから、今後展開から目が離せない。

大山総裁批判もすごいんだけどね。
道場開きのご祝儀全部持ってっちゃったりとかね。
ヒットマンを総裁が送込んだとか。

>>110
他の本を買っててもレビューはかけるよ・・・っつーか、あれはすべて同一人物ｗ

どっちにしても、これで完全に芦原会館との縁は切れたｗｗｗ

【削除完了】小島一志42【ﾉｰﾌﾟﾛﾌﾞﾚﾑ】

まぁ、総裁批判は前からあったけど、正道独立に見えない力が
働いたとかはヤバいよな。

>>119
某会の会員は、コジに個人情報を握られてる愚か者の集まりだから、駄目でしょｗ
今、空手界で、最も番駄目な組織だよな某会ｗｗｗ

>>115
読んでないけど、「空バカ」にしろ「流浪空手」にしろ技術本にしても
芦原本は読んで楽しい気分になるんだけどな・・

なんて卑怯な糞野郎なんだ!

正直芦原先代尊敬してたけど、奥様を何度も殴ったり手裏剣投げつけたり。
ひどすきだね！最後は奥様すら殴れなくなり、嘆き哀しむなんてカッコ悪すぎ。
真実の先代は絶対そんな人じゃないよね！誰か答えてくれ・・・・・！

【胃の中の豚蛙】小島一志42糞目【大腸を目指す】

だれかＧ社特製のセキュリティアドレスにこのことについてメールしてくれ。

>>125
空手ごっこを空手界に入れないでもらいたい。

すごいことになってるね、とりあえず二代目は芦原英幸伝を認めないとゆう認識でＯＫ？

>>122
そだね。芦原会館とはおしまいだ。

残るコジニュケーションは、松井氏と、盧山氏だけだが、
二人共、コジコントロールしてるから安心だ。

4時間足らずでここまで来るなんて・・・
久々のコジ祭だな。

>>128
コジブログと、コジ苑を読むんだ！
そうすれば、小島一志（著者）がどれだけ嘘吐きかわかる！

なんちゅう消化速度やねんｗｗｗｗｗ もう140来てるやんｗｗｗｗｗ
このペースやったら今週中に次スレやな

今頃芦原に連絡してＨＰの記事を削除するように必死で哀願してるんだろうな、情けない表情のコジが思い浮かぶよｗ

スカッとしててかっこいいのが芦原英幸のイメージだったからね。
闘病記でそのイメージが崩れるのは仕方ないけど、
「え、それってスカッとしたエピソードなのに、なんでそういう紹介の仕方なの？」
と眉をひそめた箇所がいくつもあった。

>>137
魚拓！魚拓！

新潮社とも、これで縁が切れると断言する。
それにしてもコジが必死に売ろうとすれば、絶縁宣言したとも言える坊ちゃんに
印税が入って潤うという矛盾ｗ

講談社も遺言の出版を見合わせる可能性が高まったなｗｗｗ

>>134
確に、コジ祭りだ！

オレも酒が入ってるぜ！

つーか、コジ祭りに参加してる人間が、コジの人間性を理解してるんで、「コジ氏ね」みたいな中傷レスが全く無いｗｗｗ

みんな、「コジは何時かやらかす」と思ってた連中ばっかだから、楽しむ余裕があるｗｗｗ

白虎隊の副隊長ジェームスだ。
東京に戻ってきた。
あまりに醜い。作家の手法を知らなさ過ぎる。
明日、小生も入手する。
ところで、白虎隊の隊員が
ミクシィにブログを開設した。
なかなか好評らしい。

おいおい、また書き直してるよコジも必死だな(笑)↓

>>｢芦原英幸伝｣は特別だった｡共著とはいえ構成･執筆は全て小島｡だが内容的には英典氏による部分が多い｡世代や立場の違いから､内容的に互いに同意し難い部分があった｡最終的に小島の気持ちを立ててくれた英典氏には心から感謝している｡

あんた、信者スレに書き込んで盛り上げたら？

>>141
あんまり面白すぎて飲むのも忘れてたｗ
オレもこれから祝杯だ〜

>>140
講談社も新潮社も、コジから手を退くでしょ。

てか、コジは出版業界から干されるよ。

できれば辰巳出版からも縁を切られて欲しいなｗ

>>新刊本の発売予定は？
08/3月18日
｢芦原英幸伝 我が父､その魂｣
芦原英典2代目館長の｢協力｣､小島一志の｢構成&著者｣､小島ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽで新潮社から発売｡

↑これもコッソリ改訂だね、卑怯豚健在ナリｗ

コジがレビューに投票し始めたぞｗ

>>149
速攻で見て来たｗｗｗ

>小島先生、ｱﾝﾁを気にせず素晴らしい作品をありがとうございます。

オイオイｗｗｗ
“ｱﾝﾁを気にせず”ってｗｗｗ

これから芦原会館と某会の全面戦争が始まると思ったらぞくぞくするわ。
喧嘩屋探偵が坊っちゃんを徹底的に調べ、企業舎弟が芦原の闇勢力を押さえ、
某会と芦原会館の10対10の対抗戦に持ち込むんだよな。
日拳の大物、大会入賞間違いないやつ、喧嘩柔術、圧勝するさまが目に浮かぶわ。
最後は裏捌きを駆使してへっぽこ坊っちゃんを再起不能にするんだろ。
で、坊っちゃんの二代目時代を封印して芦原英幸から二代目を受け継いだ男を名乗るんだよ。

>>151
それは迷作「拳王」より面白いｗｗ

このスレで言ってたとおりだな。
コジが「かっこいい」って思うことは、
フツーの感覚とエラくずれてて、一般人にはブタ臭いだけだから、
コジが先代芦原氏を「かっこよく書いた」つもりになればなるほど、
先代芦原氏を落とすことになるんだ。
オレ、読んでないけどね。

小島は高転びに転んだな
今回の事態を小島は芦原二代目の意気地のなさのせいにするだろうが
それが世間に認知され、小島の悪が見逃されるかは別の話だ
「遺言」を出すことはもう無理だろうな。読者の見方もこれからは変わる
嘘つき野郎としてこれからはやっていくしかないだろう。

いま見て驚いた(笑)

このままだとアンチじゃなくても小島が逃げてるように見えるでしょうね、冷静に見て二代目に分があるよ。

今まで散々ブログで共著と宣伝して削除ってそりゃないよ、小島先生

ここのスレ住人クオリティの高さが証明されたカタチだ。
それにしてもコジの馬鹿っぷりは我々の想像を超えたぞｗ

>>154
オレは逆に、二代目ヤルじゃん！って思った。

自分が小島一志に騙されてた事を恥じないで、その自分の愚かさを正面から受け止めてると思う。
泣き寝入りしてもおかしくないのに、二代目はちゃんとスジを通した。
違うから、違う。言ってないから、言ってない。
そう、宣言出来るのは、男らいしと思う。

恥をかくのを恐れて、速攻ブログ記事削除の小島一志とは違う。

>>151
梶原ワールドですね！

騙されたなｗ

でも心地よい騙しだったな・・

新しいレビューがついたぞ。文学作品だってｗ。でも、マンセーレビューの人全部、ほとんど内容が一緒じゃん。フツーありえない。

アマゾンに報告すればマンセーレビューは削除されるかな？
著者自身が違うＩＤ量産してマンセーレスしまくってるのって法にはひっかからないの？

マンセーレビュー、ついに４つ目か。
主張が金太郎飴のように同じで、同一人物が書いたのがバレバレ。
恥を知れ！

芦原と元芦原まで敵にした。
レビューもやはり書いてきた。
すべて筋書き通り。
あとは、極真。
盧山さんは、もうのってはこない。
あとは、松井だけだが、あいつも腹割ってない。

コジブログに芦伝言い訳アップ

おもしろいな。
今後新潮社へ読者から問い合わせと抗議が殺到し、
芦原二代目も当然著作権者として責任があるから読者や正道から抗議が殺到、
きっと裁判する団体も出てくるだろう。
で、新潮社はもちろん、講談社や極真へも抗議の様子が知らされて、
当然付き合いのある各社にも……うおーーー、スゲーーーー

森先生、北岡、柴田先生みてる？
溜飲下がった？

>>159
報告乙！
レビュー読んだケドｗｗｗ

凄いなｗｗｗ
本のレビューが、本のフォローになってるｗｗｗｗｗ

不自然過ぎて腹よじれたｗｗｗ

なんでフォローしてんだよｗｗｗ
「しごく自然」とかｗｗｗ

どんだけパニクってんだよｗｗｗｗｗ

「汲み取って」って．．．
コジの考えを無理矢理入れただけじゃねえかｗ

だから前からコジキ浣腸英典は最低、最悪って言っただろぉ？
目先の金ばかり追ってるからだ。ザマーミロ！
おーい、英典擁護派の取り巻きや信者たち〜、何か言ってみろよ？

せっかくの名作なのに回収になったら
残念だ。
批判はするな。
絶対するな。

さらにレビューがふえてるｗｗ
みんな、投票ヨロシク

>肝臓病院
>直しが聞かない
他にもいろいろあるけどアタフタしてんだろな。
だれか芦原の魚拓頼むな。
携帯厨だからどうしようもないんだわ。
パソコン組頼みます。

ブログの言い訳酷いな。
何発売になってから言い訳してんだこのチビ豚は。
そんな事あったんなら事前に書いとけや。

迷作連発

>>172
つまり事前にはなかったって事でしょうな。

スゲェこんなに興奮したのは久しぶりだぜ！！コジに国民栄誉賞をｗｗ

終わったな小島。
もう大手出版社は相手にしないだろうし、塚本も相手にしないだろう。
事実上豚親子の最後っつーことだ。

コジブログの記事読んだが、言い訳になってない。

コジ、頭オカシイな。

全国の人間が、こう突っ込むと思うよ。


「なら、最初からお前が一人で書けよ」


…とね。

この本の著者は芦原息子とアマゾンでは
表記されている。小島さんに全部の
責任を押し付けるのはひきょうだぞ！

でも、芦原英典著になってるよ。しかも、彼の一人称だし。

これだけの騒ぎになっても責任転嫁しない
小島さんは偉い。尊敬する。

ブログ見たけど目茶目茶揉めてたんじゃねえかｗ
本の内容もコジいわく前半はゲラゲ笑いらしいけど
こんなオヤジ絶対嫌だとしか思えなかった…

>>168英典に信者がつくようなカリスマがあるとは
思えないんだが…

こんなおいしいネタのQ&Aがないのは何故だ？ｗｗ

辰巳出版にメールが遅れないのが残念だ

>>178

脚本が良くても、監督が駄目なら糞になるんだよ。

そうか・・・嗚咽をもらしたのは、このせいだったんだなｗｗ

レビューはさ、
コジ指令でムゲン社員が仕事として書くだろうし、
どうでもイイんじゃない？
きっと他のマイナー作家も、似たようなこと、やるだろうしさ。
とにかくコジ本は、そんなに売れないよ。

ベストセラーそして映画化・・・面白すぎだｗｗｗ

豚島、かなり焦ってるな。
気の弱い醜い豚男、今頃ガクブルだろ。
クスリの量も増えるな。

>>180
ブログの、あの長い言い訳記事はなんだよｗｗｗ

てか、もう手遅れだからｗ

後の祭りとは、この事ですなｗ

コジ、アマゾンレビューで必死に工作ｗｗｗ
ブログで長々と言い訳ｗｗｗ

つーか、もっと工作してくれｗ
最高に面白いヨｗｗｗ

だれかブログとプロフとＱ&Ａの魚拓頼むな。
コジ絶対リセットするはずだから。
俺としてはコジにはこんなことに挫けずに「大山倍達の遺言」を成美堂か学研から出して池袋の受付とプール付きのマンションをゲットして欲しい。
もちろん花粉の時期に籠るハワイの別荘や回らない寿司もだ。
松井とは海外旅行だ！
その為にもみんなクソ本買おうぜ。

どんなに精巧なパッチワークも、糸一本の綻びからほどけてゆく。
弟さんの取材したままでよかったのに…。

豚に人の代わりが務まるわけ…ない…。

レビュワーはコジ本人かも知れんし
夢幻社のものかも知れんし、新潮社の社員かも知れん。
考えてみれば売るために姑息だがそんくらい
どこの出版社でもやってるかもしれんな。
そう考えるとどんなジャンルでも新作のレビューは眉に唾して
みたほうがよさそうだ。

凄いなあ。また同じ内容のレビューが一つ増えてるよ(-_-#)

芦原英幸伝……

コジ本の中でも、一番ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀになった糞本だな。

>>191
普通はさ、名作だけどここはちょっとおかしい・・・とか
おもしろかったけど不完全な箇所があった・・・みたいな
書き方してるよね。

万歳オンリー。それはコジの自作自演だからだと断言する。

何か今回の件でかえって話題になって
芦原伝の売上が伸びるような気がするのは俺だけか？

＞芦原英幸の破天荒な生き方に笑い、驚き、大泣きした。小島一志よく書いてくれた。感謝。

ゲラゲそのものｗ

>>192
酷いね。

本の感想じゃなくて、小島一志のフォローを書き込んでる。

話題にはなっても、あのレビューを読んだら誰も買わないと思うがな

キョギゲルゲｗ

6時間で200ｗｗｗ

おそらく坊ちゃんは、発売前に原稿の最終チェックしてないんだろうな。


発売前の出来上がった本を見て泡食って、集英社とコジに抗議したんだろう。

ここ数日のブログやプロフの内容を見るとそんな感じだなｗｗｗ

あんなひどいレビューは、今だかつて無かったよ。
見る人が見れば、すべて文体から分かるし、あんな著者絶賛なんてないよ。
ましてや１日で。
物書きしてて、社員も含めて才能無いね。
夢精舎であり、無能舎だ。
働く社員も無能者だ。
笑わせるぜ。

要は、すべてがすべてイタコ。
先代芦原氏も、今となっては
死人に口ナシだからね。
先代がコジに託したことなんて、
チリほどもなかったんじゃないの、ホントはさ。

正道会館が本格的に動いてくれると楽しいんだけどね

武士なら切腹モン





豚なら？

お〜い豚島〜。
次は、楽天レビューだぞ〜。
本屋はアマゾンだけじゃねーぞ〜。w

さっさと書けよ豚島！！！

>>207
恐いな（笑）

哀しいネェ。
あれほど、死ぬ思いをして書いた
自信満々作だったんだろ？
発売前までは。

>>206
おすすめポイントに投票しておいたぞｗｗ

>>209
だから今死ぬ思いしてんじゃねーか。
延長戦だよ。

>>198
でも読みたいでしょ

でもね、いくらコジが小島一志構成・著、芦原英典協力にしたって言っても、表紙には二人が連名で著者になってるし、新潮社のサイトもそう。息子が書いた、とまで記してあるよ。だから、小島著にしたというのは、彼のブログでだけでしょう？

そうか、死ぬ思いは継続中なんだな。
しかし、いつものことながら、
恩をアダで返す達人だね。

>>205
屠殺か？

でも、ひどい一日だったな。

まあ絶版になったら、猛烈に英典＆芦原会館パッシングをするんだろうな。
豚は反省してないだろ。

>>212
たしかにネタとしては読みたいかもなｗ
死んでも買わないけど

コジ似の武板の人気者

今は亡き喧嘩大将
今は亡き長野
今もいる菊鬼
今も書き込んでるあごひげ館長

自演がばれても厚顔無恥な神経がそっくりです。
よってこの方たちをコジ記として表彰します。

今週、時間があったら本屋で流し読みしてみる。
オレ、誤伝も流し読みだったし。

元道場生だが、自分で買って読んだ。
単純にインタビュー集のような本にすれば、それなりに評価できたと思う。
小島氏が余計なことをして全てを台無しにしてしまった。

>>214
がははは。
君は理解が早いな。
そう、恩をアダで返す。たぶんこれを「裏サバキ」って云うんだろうな。

一昨年の夏からこのスレをヲチしてるんだが、今回は最高記録になる予感がする。
一昨年はまだコジを擁護するファンも多少いたっけなｗ
そのファンの大半は今やアンチ化してるんだろうな。
一時は10日で１スレ消化してたこともあったけど、今日は異常にアツイ

増刷前に修正するらしいが増刷すんのかよ？
俺やっぱ買うわ。
コジの評価はこれで確定しただろうから、一部くらいはコジへの香典かわりに買わしてもらうわ。

その手に騙されんなって。

>>201

×集英社
〇新潮社


正道と松井館長は良好な関係にあるから、正道とトラブルを起こしたら、コジは松井館長から切れるな。

【原文】
多分正道会館や極真会館の事と思われますが英典館長が知らないはすがなく
自分に責任が及ぶのを恐がっての措置だと思う。
====================================================================

【イタコ改正】
だが内容的には英典氏による部分が多い｡
世代や立場の違いから､内容的に互いに同意し難い部分があった｡
最終的に小島の気持ちを立ててくれた英典氏には心から感謝している｡
====================================================================

探偵ファイルとかJ-CASTとか取り上げてくれんかな。
知名度はないが間抜け過ぎな出来事として。

文体が全部一緒の小島節！

そして著者がなんと坊っちゃん。

Amazon のレビュー最高！最高！！
=================================

芦原英幸伝 我が父その魂 (単行本)
芦原 英典 (著)

http://www.amazon.co.jp/
%E8%8A%A6%E5%8E%9F%E8%8B%B1%E5%B9%B8%E4%BC%9D-%E6%88%91%E3%81%8C%E7%88%B6%E3%81%9D%E3%81%AE%E9%AD%82
-%E8%8A%A6%E5%8E%9F-%E8%8B%B1%E5%85%B8/dp/customer-reviews/4103067519/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=
UTF8&showViewpoints=1&customer-reviews.start=1#customerReviews

芦原英幸伝 我が父その魂 (単行本)
芦原 英典 (著)

その英典が書いてない、言ってないだからｗｗｗｗｗｗ

8 人中、0人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
5つ星のうち 5.0 笑い、驚き、泣きました, 2008/3/16
By 洋次 - レビューをすべて見る
芦原英幸という天才空手家をずっと擁護してきたのが小島一志だった。
小島一志の著書にはいつも芦原英幸の強さや思い出が書かれていた。
空手界で小島一志だけが芦原英幸の味方だったことを知らない人はいない
だろう。息子が何を言おうが芦原英幸が極真会を破門になり正道会ができ
たころに子供だった息子が芦原英幸の苦難を知るはずはないし、それを伝
えられるのは小島一志しかいない。芦原英幸の破天荒な生き方に笑い、
驚き、大泣きした。小島一志よく書いてくれた。感謝。
このレビューは参考になりましたか？ はいいいえ (報告する)
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ちょっと前のコジの自演

レビューまた追加。

これがコジの本音かｗｗｗ

レビュー自演するなら名前や文体もっと工夫すりゃいいのに

1 人中、0人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
5つ星のうち 5.0 今年いちばん泣ける本です, 2008/3/17
By 佐藤T - レビューをすべて見る
空手バカ一代でしか知らなかった芦原英幸の本当の姿が明らかになった。
何もかも天才か○△か、大笑いの日常生活と劇画以上の強さ。
でも奇病に倒れてからの辛さ。空手バカ一代で芦原英幸を知らない人、
空手に興味ない人にもオススメです。今年いちばん泣けて感動できる本です。
残念なのは芦原英幸の子供の英典がこの本を自分のインタビュー本と勘違い
していることです。芦原英幸が唯一心を開いた小島一志が構成&執筆する以上、
ただのインタビュー本を超えたものになるのは当然ですし小島一志自身が
芦原英幸の遺志を込めたと明記しているので、英典は気に入らないなら「著者」
から「協力」でなく、名前をとればいいと思います。本書をトンデモ本と書い
たかたの良識を疑います。
このレビューは参考になりましたか？ はいいいえ (報告する)

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

最新のコジの自演。↑ これが筋を通すとかいう男の姿勢。

芦原英幸が唯一心を開いた小島一志が構成&執筆する以上、
ただのインタビュー本を超えたものになるのは当然ですし小島一志自身が
芦原英幸の遺志を込めたと明記しているので、英典は気に入らないなら「著者」
から「協力」でなく、名前をとればいいと思います。本書をトンデモ本と書い
たかたの良識を疑います。
===================================================================

芦原英幸が唯一心を開いた小島一志が、何で葬儀に呼ばれなかったのか。
坊っちゃん、いい勉強になりましたね。。で終わるのかな。。

>>229なんという小島目線ｗｗ

＞息子英典は正道や極真からの文句が怖いのだ。

ってなんで著者であるはずの英典をいつの間にか敵視してんだよｗ

大体アマゾンが、そんなに早く本を送って寄越すかっ!!

5つ星のうち 5.0 小島一志節が流せます, 2008/3/17
By タカヒロ - レビューをすべて見る
わたしは以前は小島一志という作家が嫌いだった。
自信満々で左右を断言するところに傲慢さを感じた。
しかし小島氏のブログ「力なき正義は無能なり」を
読み出してから変わった。小島氏は格闘技界の寄生虫
でも業界人でもない信念の人だということだ。待ちに
待った芦原英幸伝は三回エンドレスで読み枯れるほど
泣いた。芦原英幸の長男の英典館長と小島氏の考え方
が異なるのはオトナとコドモの差である。父の気持ち
を今も大切にする小島一志、今は父の時代でないと
いい放つ英典。悲しい現実だと思わないか。
芦原英幸と小島一志の絆は誰もが認めている。
小島一志のブログにまた涙した。芦原英幸伝は
芦原英幸の真実をえがいた小島一志の著書だ。
このレビューは参考になりましたか？ はいいいえ (報告する)
===========================================================

小島一志節が流せます ⇒ 小島一志節が泣かせます と間違えてドコモ変換するのはオマエしかいないよな、コジ。

正道や極真とのトラブルを恐れすべての責任を小島に転嫁する二代目も情けないね

20 人中、1人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
5つ星のうち 5.0 感想, 2008/3/16
By 謙太 - レビューをすべて見る
小島一志が真実を明かしてくれた!
小島先生は以前から、いつか機会があれば生前の芦原英幸から託された
魂の言葉を明らかにしたいと書いていました。今の英典館長が幼い頃の秘話。
エピソードはみな証人と確証ある事と明言して全責任を自分が取るという
小島先生にはジャーナリストとしての信念を感じます。英典館長は正道や
極真にビビってるのでしょうか。父親の意志を自分で背負えない臆病者か。
とにかく芦原英幸と唯一身近にいた小島先生の文章には真実の重みと愛情を
感じます。歴史に残る名作ですが、英典館長の臆病さだけが残念です。
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英典館長の臆病さだけが残念です。って、臆病なのは、コジ、オマエだろ。

マジなところ、
芦原英幸氏の「あ」の字も知らず、
芦原英幸氏に愛情の「あ」の字もない、
ただ、自分を売り込みたいだけの生き物ってことでしょ。

5つ星のうち 5.0 地上最強の歴史名作, 2008/3/16
By 美樹 - レビューをすべて見る
今まで読んだ本の中で一番感動を与えてくれた本です。芦原会館のHPで
今の英典館長が言ってない事が書かれてると説明してますが、多分
正道会館や極真会館の事と思われますが英典館長が知らないはすがなく
自分に責任が及ぶのを恐がっての措置だと思う。著者の小島さんは他の
著書でも同じ事を何度も書いており、本書の「あとがき」でも
「英典氏の語り降ろしの形をとりながら小島が芦原英幸に託された思い
を加えた」と書いているし、全責任を取るという以上トンデモ本や
暴露本とは次元が違うと思うしそう書くのはアンチだけだと断言したい
です。英典氏の言葉で書かれているから誤解されるのはしかたがないけ
ど芦原会館や英典館長にとっても最高のバイブルになると信じます。
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勝手に裏サバキの総裁名乗って、オタクと戯れて何いってんだか。。

金魚の糞て言われてなかったっけ？
あと唯一親密だったって、小倉さんは？

5つ星のうち 5.0 トンデモ本なんてトンデモない!名作です, 2008/3/16
By カオル - レビューをすべて見る
小島先生、待ってました!今までも芦原師範については色んなとこで書いてきま
したし武勇伝など大山総裁に確認を取るなど事実確認には定評のある作家です。
物事をハッキリと書くのでアンチも多くトンデモ本ときめつけたいアンチもいる
けど内容は小島先生が前から主張してる事と同レベルで感動的な名作です。
息子英典は正道や極真からの文句が怖いのだ。この本は別に英典のインタヒュー
でなく小島先生がとった手法で、みんな英典の言葉じゃないと断りが入ってるの
だから何の問題はないし内容を読んでワンワン泣けばいい。小島先生、アンチを
気にせず素晴らしい作品をありがとうございます。
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おまえ、本当に芦原から襲われて、顔、Ａバトンでぶん殴られれば、醜い顔も少しはマシになるかもよ。

5つ星のうち 5.0 笑って驚いて泣いた, 2008/3/16
By 大貴 - レビューをすべて見る
前から楽しみにしていた本でしたのですぐに読ませていただきました。
今まで表に出なかった芦原英幸館長の真の姿を見ることができて感激です。
読む前は単なる英典氏のインタビュー集で終わらないか不安でしたが、
英典氏の言葉の断片断片を小島氏が汲み取って一冊の本に仕上げている
ことがわかり、一層感激してしまいました。書かれている内容が事実であるか
事実でないかについては、小島氏が著したこれまでの本を読んでも矛盾はなく、
一貫して書かれていますし、英典氏も分かっておられると思います。
そういう意味でこの本は素晴らしい文学作品と言えるでしょう。
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イタコの本は矛盾だらけだろ。クソコジ。

9 人中、1人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
5つ星のうち 5.0 真実の芦原英幸に感動, 2008/3/16
By 川治 - レビューをすべて見る
先のカスタマーズレビューを読んで正直驚きました。英典館長の言葉に
ない文章が書かれているとの事実に驚きましたが考えるならば本書は
英典館長のインタビュー集ではなく、小島さんの構成、執筆と表紙に
書かれている。小島さんの文章にも「英典氏の言葉に芦原先生から
託された言葉を加えた」との但し書きもあり、小島さんのブログにも
事の経緯が細かく説明されており、「小島一志著、芦原英典協力」
なので純粋なノンフィクション作品として読むべき作品と考えるならば
本書は傑作といえる価値があると思いました。
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言葉にない文章かかれてたら誰だって驚くのは普通だよ。クソコジ。

でも今は堀の中の人の正道のＩ館長（元）といえば、
ケツ持ちは菱きっての武闘派８９３で本人も殆どその世界の住人。
この人の全盛期は誰も怖くて陰口すら言えなかったというぜ。
まぁ全盛期は過ぎたとは言え、そんな怖い人にケンカ売るんだから、
コジは蛮勇はあると思うよ（二代目はビビッて、逃げちゃったようだけど）

二代目を盾にしてな。>>245

新潮社の担当者と上司は左遷だろう。
悪く書かれた団体がどうするかだ。
外部からの問い合わせが相次いだら
回収しろぐらいのことは言うだろう。

コジブログ また削除してますね

二度とケータイ打てないように、コジは小指じゃなくて右の親指だな。Ｗ

芦原会館のホームページ、変だね。
肝心の声明文がトップページから
見れない。

コジログ又々削除なり。

64件中 1〜15件を表示
｢災い転じて福と成す｣｡ﾄﾗﾌﾞﾙに際して誠心誠意の心を持ち続けて､
途中でｻｼﾞを投げたり､私の嫌いな言葉｢ｷﾚたり｣せず､ただ覚悟と
(ｺﾁﾗに問題があれば)相手の立場を考えて謝罪する｡
いつもｹﾝｶするのが能ではない｡必ず諦めなければ成功を手にできるものだ｡
15時間前
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

開き直りを成功とは言わないだろう。

この降って沸いたようなトラブルも話題つくりのための、ガン騒動と同じ自演だったりしてな。

ホレ、くそこじ。
携帯から見れないかもしれないが、
パソコンからは普通に見れるし、削除もされてないぞ。
http://www.ashihara-karate.com/shinkan.htm

>>251
削除はしてもジュユア極真は直さないコジｗ

コジには裏庭がついているから怖くないぞ。
ヤナ側と言う裏庭が。

http://www.ashihara-karate.com/shinkan.htm

これは直接リンクだろ？
新極真会館や正道館が、抗議の
メールを送ろうとしたら普通は
直接リンクのアドレスは知らないから
困るだろうね。

唐突に館のお子ちゃま本をＰＲしだしたのは、
新潮社に出入り禁止になるであろう自分の保険として実績を誇示したいのかもよ。

俺頑張ってアマゾンレビューを今から書くわ。
あまりに自演がひどすぎる。

｢芦原英幸伝｣…一晩で読み直した｡前半はｹﾗｹﾗ笑いっぱなし｡
しかし後半は自分で書いたくせに涙が止まらない｡
嗚咽をあげて読んだ｡読みやすいし最高傑作です｡是非かってください!
4日前
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コジの人生、前半は笑いっぱなし。後半は涙が止まらない。
人生悔いて、クソもらして、誰も友達いなくなって(オタク仲間の某会)
最後は首吊りだな。。

はったりや弱いものイジメで恥ずかしいと思わないコジ先生の神経には、いつも感動しています。

このスレにコジ擁護の書き込みがあるたびに、
「本人登場」とツッコまれてたが、
まあ、それは違うだろうと思ってた。

だけど、アマゾンのマンセ−レビューは…
語彙や構成があまりにブログと酷似している。
読んで感動したはずの｢芦原英幸伝｣に似ているのではないのだ。
本人か百歩譲って社員のレビューなのは間違いないだろう。

名前を借りてやりたい放題の本を出して
抗議されたら匿名で悪口…クズだ。
館の本の時も閉鎖掲示板で悪口を書いてたな、いつものコトか。

*
* 極真館の技術書『極真空手実技入門』を，コジと塚本のプロデュースにより出版した(ブログ2007.11.22参照)。ところがその内容についてコジ本人は，一撃会掲示板で以下のように語っていた。

　　　「正直いって今度夢現舎制作の極真館の｢真剣勝負技術編｣の内容は酷い｡」
　　　「受け(防御)技術が30年遅れている｡ボクサーなどに見せたら笑われる｡」
　　　「矛盾だらけの稚拙な技術のオンパレード｡芦原空手の下手な物真似に終始｡ 」
　　　「極真館の｢真剣勝負本｣は完全な芦原空手のパクリです｡
　　　しかし､どれも稚拙｡絶対不可能｡
　　　念のため､これは夢現舎が主導したわけではありません｡
　　　全て盧山先生と岡崎､特に岡崎の技術です｡
　　　芦原会館の方々､どうか笑ってやってください｡
　　　俺はこんな本は出したくなかったです｡ 」
=======================================================

誰かアマゾンにこれと、コジ苑のアドレス貼ってあげて。

しかしコジのこの慌てっぷりはなんだろか？

坊ちゃんが新潮社に、抗議するも責任者（O編集長）は不在。

コジから『新潮社とコジが責任を持つ』と言われたので、芦原HPに釈明文を掲載。

このスレにてその事実を知ったコジが大慌て。

『いや読者はわかってくれてます。評判も良いですよ。』と新潮社に言い訳する為に、アマゾンのレビューを工作。

と推測してみるｗｗｗ

uge

新極真会館や正道館が、抗議の
メールを送ろうとしたら普通は
直接リンクのアドレスは知らないから
困るだろうね。
==============================

おまえだけだ。何でもドコモメールで済ますのは。
普通は電話で抗議して、抗議文をファックスするんだよ。クソコジ

今頃、兄弟頭やｹﾝｶ柔術家やｹﾝｶ探偵屋が芦原会館と坊っちゃんからどうやって「筋」を通そうかいきりたってんだろな。
コジには詩の才能のある人殺しの格闘職人だけは抑えてほしい。
これ以上、悲劇を繰り返させてはいけない。

年収２千万程度で、専属弁護士１０人雇って、ケンカ職人だか格闘紳士とかの
幹部１４人がコジの警護を当番で寝ずにするだろうから、コジも安心して眠れるよ。




脳内だけどなＷ

ここ小島氏見てるのかな？あのね芦原英幸伝読んだけど、オレが知ってる事実と違う内容が書いてあって？だったぞ！

誰か小島のアナルにＡバトンぶち込んで、グリグリしてやれよ。

いや、よがって逆効果か。ｗ

コジログウプナリ。

おいおい、『芦原英典 協力（※予定）』になってる。

何が違ったの？

>>268
サバキしか知らない芦原の門下生なんて先代から直伝された裏捌きでイチコロだろ。

>>273
ああ、イチコロだろうな。小島のほうが。

●本書の企画から完成まで

そもそも私はルポルタージュ｢芦原英幸正伝｣をライフワークとして考えていました｡ところが｢大山倍達正伝｣の執筆後､
酒席のなかで新潮社の部長や編集長たちの間から｢芦原英幸正伝｣の企画が大いに盛り上がりました｡
それが今回の｢芦原英幸伝｣の原点といえます｡
私自身､生前の芦原英幸から色々なことを託されていました｡まさか突然あのような不治の病に冒されるとは思わず､
ある意味､軽く｢小島〜､おまえが偉くなったら絶対書いてくれよな｣という感じで､主に次のような話しをホテルのベッドに
肘枕をついた芦原は私に語りました｡時には顔を真っ赤にしながら芦原は怒りを露わにして熱弁を振るったこともあります｡
そんなときは必ず身を乗り出して最後にいいました｡
｢小島､いつか必ずﾜｼの言葉を公にしてくれよ! 約束じゃけん｣

==============================================================

さあ、ここから、ここを見ていて書き上げた言い訳ブログをコピペします。

�@大山道場時代と極真会館職員時代に倒した人間
�Aサバキが生まれた経緯
�B極真会館破門の真実
�C芦原会館開設パーティーで大山倍達がやったこと
�D正道会館ができた背景と経緯
�E正道会館の裏切り行為
�F極真&正道からの刺客
�G梶原一騎と真樹日佐夫との決別
�H芦原英幸が目指すもの
�IAバトンと空手の技術融合

以上の10点だった｡
芦原が逝ってから既に10年以上の年月が過ぎた｡とはいえ､いまだに生々しい話題も多く､現在の私では書けないことも
少なくなくありませんでした｡だから､いつになれば新潮社の方々との約束を果たせるのか､全く先が見えない状態でした｡
ちょうどそんな時､2代目館長として活躍している芦原英幸の長男･英典氏が30歳を迎えたのを知ったのです｡英典氏はよく
｢自分が30になるまでは可能な限り地道に活動したい｣と言っていました｡私は英典氏に｢今こそ父･芦原英幸のことを書くべきだ｣
と説得しました｡

●｢語り降ろし｣の手法

初めは英典氏による｢語り降ろし｣ではなく､一般的な文語表現で書く予定でした｡
しかし英典氏のインタビュー原稿を読んでみると､殆ど断片的な話題だったり､
一言だけで終わっていたりと｢文章｣としては未完成でありながらも､
芦原英幸という人間を表す｢核｣としては､何から何まで面白いエピソードに満ちていました｡
この面白さは｢語り降ろし｣でこそ生きると私は判断しました｡
ただ､その時点で私は塚本佳子との共著｢大山倍達の遺言｣に取り掛かっていました｡
当然､小島が筆を取るのは現実的に不可能と思われました｡ところが昨年夏頃から
一旦は落ち着いたかに見えた｢極真会館分裂騒動｣が連合会による裁判や､
新極真会内の権力闘争など､俄かに事態が動き始めたのです｡
｢もう少し､極真空手の世界の動向を見極めたのがいいのでは?｣
という塚本の言葉を幸いに､私は急遽､｢芦原英幸伝｣の執筆を自ら考えるようになりました｡
多少神懸かりな逸話ではありますが､私の夢枕に立った芦原英幸が｢これは小島に書いてもらわんといけん､
小島､頼むから書いてくれ｣と迫る夢をみた私は､
とりあえず｢大山倍達の遺言｣を塚本に託し､｢芦原英幸伝｣の制作に取り掛かりました｡当初の構成を白紙に戻し､
私は構成から練り直しました｡
しかし…､｢語り降ろし｣という手法は読みやすく感情移入しやすいというメリットがある半面､
極めて危険な要素をはらんでいることに､この時の私はまだ気づきませんでした｡

●互いの誤解〜立場の違い

あくまで英典氏の言葉を主体にしながらも､｢語り降ろし｣という形態(形式)ながら､英典氏以外のお母様やお姉様の言葉､
さらには生前の芦原英幸から私が託された言葉を原稿の中に取り混ぜていく…これが私の基本的方針でした｡
これについては執筆前の段階で英典氏にからも了解をもらっていました｡芦原英幸の言葉も伝えていました｡
ただこの時点で､英典氏には｢具体的｣にいかなる文章を小島が書くのかまで把握できなかったのは当然といえるでしょう｡
私の執筆は遅々として進みませんでした｡昨年暮れには病に倒れ､4日間の検査入院を余儀なくされたり､自律神経失調症､
肝臓(肝性卒倒)と､体調の回復には約1か月の養生が必要となりました｡そんな中､締め切りの悪夢に追われながら､
私は寸暇を惜しんで原稿を書き続けました｡
原稿の完成は締め切りのタイムカウント寸前という際どい賭けのようなものでした｡当然､英典氏への原稿チェックも
大幅に遅れ､既に大きな直しが効かない状況にありました｡これはいかなる理由があれ､私側の完全なミスです｡
英典氏には大変申し訳ないことをしたと反省しています｡
そこからトラブルが始まりました｡

英典氏が｢自分が話していないことが自分の言葉として書かれている｡
削除してほしい｣と要求するのは当然の権利です｡しかし､私としては時間的制約よりも
｢芦原英幸(先生)から託された言葉だけは原稿に入れたい｡エピソードについては
第三者や関係者からの証言があるものばかりなので可能な限り芦原先生の言葉で表現したい｣と
英典氏を説得しました｡以下は簡単なやり取りの抜粋です｡
｢とにかく指摘した部分は直してください｣
｢責任持って直します｡ただ､極真会館や大山総裁の部分は､実際にお父さんは極真出身で極真から
不当な理由で除名になったのだから､
極真と大山総裁の部分は入れておきましょう｡絶対､極真からクレームなんてきませんから｡
くるなら小島にきますよ｣(小島)
｢でも､自分が言ってないことに責任は持てないですよ｣(英典)
｢でもさあ､お父さんのあの頃の悔しい気持ちを分かってやってほしいんだよな｣(小島)
｢先代の頃といまは時代は違うんです｣(英典氏)
互いの主張は平行線を辿ったまま…｡ただ､英典氏から｢これだけは増刷前に直してほしい｣
と依頼された部分の修正には当然応じています｡

｢とにかく指摘した部分は直してください｣
｢責任持って直します｡ただ､極真会館や大山総裁の部分は､
実際にお父さんは極真出身で極真から不当な理由で除名に
なったのだから､極真と大山総裁の部分は入れておきましょう｡
絶対､極真からクレームなんてきませんから｡
くるなら小島にきますよ｣(小島)
｢でも､自分が言ってないことに責任は持てないですよ｣(英典)
｢でもさあ､お父さんのあの頃の悔しい気持ちを
分かってやってほしいんだよな｣(小島)
｢先代の頃といまは時代は違うんです｣(英典氏)

梶原がどうたらは完全なイタコだな。
「極真を除名された後多くの人が父の元から離れて
いきました…」
これだけの文章で芦原の苦悩は十人中十人わかるよ。
どうしてももっと言いたければぼっちゃん言わせたことに
せずに別パートにして自分の文章で書けばよかったんだ

しかし英典氏には芦原会館館長としての立場があります｡小島とは異なる立場である以上､小島には理解の及ばない配慮もあるに違いありません｡
結局､英典氏は｢芦原英幸伝｣の内容〜特に特定の｢団体｣や｢人物｣に関する表記〜には責任を持てないという理由から､前記したように､
｢小島一志 著｣
｢芦原英典 協力｣
と変更することで和解した次第です｡
もっとも､本書の表紙帯には既に｢構成･執筆小島一志｣と記され､《あとがきにかえて》の中でも私の文章で､｢英典氏の言葉を借りながら､(中略)
小島が芦原英幸から託されたものを加えた｣と
書いてはいますが…｡再販以降は更に｢文責･小島一志｣の文言が入ることも既に決まってもいます｡

以上の理由から著者の変更が合意されました｡しかし英典氏は｢協力者｣として｢芦原英幸伝｣の核を支えてくれることも了解してくれています｡
英典氏のインタビューとイコールであるなしにかかわらず､
内容は紛れもない事実です｡芦原英幸の言葉についても複数の証人の裏付けが存在します｡
===================================================================

こんな本はムゲンは書きたくなかった。
全ては英典のせいです。
全国の極真の方、笑ってやってください。ね。よっちゃん。
それだけは理解していただければ幸いです｡

英典氏のインタビューとイコールであるなしにかかわらず､
内容は紛れもない事実です｡芦原英幸の言葉についても複数の証人の裏付けが存在します｡
===================================================================

反省の色なし。それがコジクオリティ。

尼のレビューに怒りの星一つ書評がＷＷＷ
みんなきっと「参考になった」はずＷＷＷＷＷ
以下コピペ

語り下ろしスタイルですが、発売と相前後して「著者」の芦原英典氏が
「一部言ってもいないことが書いてあり責任が持てない」と明言する異常事態が発生。
内容の信頼性に疑問符がつく一冊となりました。
編者の小島氏は「単なるインタビューではない」とブログなどで弁明に躍起ですが、
ならば最初から英典氏らご遺族の言葉と、小島氏の個人的見解や記憶を
明確に区別して読者に提示するのが筋というもの。
しかも、発売直後でありながら、よく似た文体で小島氏を絶賛し英典氏をこきおろす
単発レビュアーの書き込みが殺到中。ほかの「芦原本」のレビューはいずれもお弟子さんや
ファンの方と思われる書き込みがポツリポツリとあるにすぎず、比較してみると
この本を取り巻く状況の奇怪さが一層浮き彫りになります。

わが父とタイトルにつけた本を
まったく血のつながりのない人間が書いて
実の息子はいやいや協力しているって凄い本だな。
しかも語り下ろしって・・・・。

で、結局、坊っちゃんは何冊お買い上げしたんだろ？

ホントに最低だな豚蛙、恩人の息子さん困らせてオマエ何様なんだよｗ

コジは、芦原家を滅ぼしたいのかも。

アマゾンにレビュー書こうと思ったが購入した事ないと書けないそうだ。
以前はカスタマーとして書けたのに。
誰かあのマンセーレビューが自作自演だと指摘して！

＞芦原英幸の言葉についても複数の証人の裏付けが存在します

絶対嘘。
いつもイタコを指摘されるとこう言い訳するが、コジ以外の人間の証言など出た事ない。
もう一度確認。
絶対買うな！

>>289

既にされてる方が居るよ。

塚本じゃないからコジは不満かもしれんが、俺からエールを送ろう。
「Bossけんかして」

国語的に、「言葉を借りて」と言う時は、何か自分の主張を表現する時に
既にある著名人の適当な文章や言動の一節を引用して使うことだろ。

話の真偽は別としても、自分の言いたいことを他人の言動として第三者に
錯誤させるような手法は「言葉を借りて」ではなく、卑劣きわまりない
「騙り」と言うのだ。

稀代の「騙り手・小島一志」、おのれの歪んだコンプレックスに起因した
異常な程の自己顕示欲と虚栄心の満足を図ろうとしてここまでやれば、誰
の目にもその醜悪な心の内の輪郭までが明白に露見するばかりだ。

それはやっぱりミクラスの影絵の輪郭。
なんのこたぁないあの間抜けなナイキヘアバンぱちぱち道着姿そのまんま
の豚蛙だった、ちーん ｗｗｗ。

わははは！！
オレからも。「Boss！ｹﾝｶしなさいっ！」爆笑！

小島一志の見解表明＝小島一志の完全敗北

凄いな皆さん！
今日は寝ないで祭りかな？

>>283

反省の色なしと書かれたからか、加筆ありｗｗｗ

「語り下ろし」なんてまともな意味での「手法」でも何でも無い。
他者の口を借りてあること無いこと書き連ねる。
コジはジャーナリストとしてもっともやってはいけないことをやった。

さらに怒りの星一つレビューがｗｗｗ
そりゃ芦原会館の人間なら怒る罠。以下コピペ。

偽造、捏造問題が問われる現代社会において、
何故この様な本を出版されるのでしょうか？
芦原会館のＨＰにも「この本の中に記載されている特定の団体の名称及び
個人名を使用したエピソードに於いてインタビュー・取材時には無かった内容が
あたかも芦原英典本人が語ったかのように書かれております。」と記されています。
それなのに著者が「小島一志・芦原英幸」となるのはどの様な良識のもと
行われているのですか？私は、いち消費者、いち芦原会館会員とし、
憤りを感じています。大手出版社である新潮社様。是非一度御考慮願えませんか？

ＡがＢの悪口を言っていた…
こんなことを書くとＡ氏もＢ氏も迷惑するじゃないか
悪口を言ってるのはこの私、小島であるッ！
となんで堂々と書けないのか

だから卑劣漢とか言われてるんだろ
懲りない人だね

なんちゃって「じゃーなりすと」だから、取材のイロハも
執筆のルールも、出処進退のモラルも何一つ身についていない。
こんなのが生きていける格闘技関連の出版界ってどんだけレベルが低いんだよ。
新極真会は対岸の火事を見物しながら、
「完全に絶縁してよかったなあ」と祝杯を上げているだろう。

＞芦原英幸の言葉についても複数の証人の裏付けが存在します

それが本当なら「誰それ談」と入れるべきだろうに。

小島が芦原二代目との「共著」にこだわったのは、芦原英幸の子息にして
現館長がその著者になることが新潮社からの出版の条件だったと思われる。
むしろ、小島一志のクレジットなど新潮社にとってはいらぬことであった
に違いない。

あの矢沢の「成り上がり」に見るまでもなく、ライターによる聞き書き
ものの「著者」のクレジットはそのご本人なのである。
口述筆記はもとより編集の手を経て文体（語り口）が本人のものから乖離
したものであったとしても、著者は本人である。

小島にしてみれば、二代目館長を言葉巧みに懐柔して、まんまとメジャー
出版社である新潮社からの発刊にこぎつけられたわけだ。

さて、この初版の評判いかん次第では二代目館長は「協力」のクレジット
にすら難色を示すことになるやも知れない。
仮にそうなると、それ以降新潮社としては小島一志と「我が父」に対して
いかなる措置をとるものか、ま、興味深いことではある。

なんかひどいな

家高さんの本を無限から出すときは　あれは違うこれはこうじゃない　感情は入れずにかけ　と何度も書き直しを要求して
結局内容が中途半端だからって別の会社に押しつけた

コジ自身だってﾋﾃﾞﾉﾘ館長に内緒でﾃﾞﾀﾗﾒ書きまくってピンチになると忙しかったとか病気だったとかいいわけして

原稿ほったらかしてグアムや沖縄に遊びにいってたのに言うことが違うじゃねーか

新潮社へ感想メールが送れなくなってる。

コジは館長をなめてるのか？
本当に門下生から襲撃されるよ


もっとも誰もコジの本なんてちゃんと読まねーし相手にしねーだろーけど

>>305
新潮社への感想メール？
ありますよ、以下。

ﾀｲﾄﾙ:
芦原英典 小島一志『芦原英幸伝 我が父、その魂』｜新潮社
URL:
http://www.google.co.jp/gwt/n?site=+&q=%E6%88%91%E3%81%8C%E7%88%B6+%E6%96%B0%E6%BD%AE%E7%A4%BE&uipref=3&source=m&hl=ja&ei=u27dR8CZNoqIrAPeluS-Aw&sa=X&oi=blended&ct=res&cd=1&rd=1&u=http%3A%2F%2Fwww.shinchosha.co.jp%2Fbook%2F306751%2F

正道とそんなに仲悪いの？
西山道場は門下生が正道の試合に出てるし　辞めた原田師範代は元正道の人と流派作ったんだろ？
コジのいうように先代の意志が正道と仲良くするなってことなら　こんなことありえないだろ？

イタコですけん。小島は人の心の中が読めるけん。
薬とベッドとカップ麺があれば、誰でも脳内に呼び出せるけん。

ｻﾝﾍﾟｰ ｢やっぱり交流絶って、正解ですね。｣

ﾐﾄﾞﾘ ｢ええ。｣

ｱｽﾞﾏ ｢ほんとだ。｣

ﾏﾂｲ ｢それでは皆さん、飲みに行きますか。コジを肴にして。｣

ｻﾝﾍﾟｰ ｢あはは。｣

ﾐﾄﾞﾘ ｢あはは。｣

ｱｽﾞﾏ ｢あはは。｣

ﾛｳﾔﾏ「あはは。」


ﾊﾏｲ「あはは。」

松井・盧山はバカコジの機嫌をとって上手くコントロールしている。
東・三瓶は真っ向からコジを否定して被害にあった。
英典はまんまと騙されて被害にあった。

バカとハサミは使いようというが、こんなキチガイを手玉にとっている松井は見事。

ニノミヤ「あはは。」

イシイ「あはは。」

バルタン聖人＆コイ「あはは。」

月刊空手道編集部一同「あはは。」

コジのミクシィコミュ。
１４人の幹部がいる某会なのに、参加者はたった２人。
非公開設定でもないのに、コメントなし。。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3125963

だって年に何回か電話で話して食事して　使い古しのベンチコートとか不用品をあげるだけで対策になるんだよ
安上がりじゃん

>>314

そのコミュの管理人、どこぞの大学の芦原空手部みたいだけどどうすんだろ？

【交流絶って】小島一志 極真42分派【大正解】

あれれ。さっきまで繋がったのに。。

============================

このURLは閲覧できません。

============================

ここ見てたのかな。管理人。>>316

>>318

mixiから検索したらまだあったよ。

『芦原英幸の長男の英典館長と小島氏の考え方が異なるのはオトナとコドモの差である。
父の気持ちを今も大切にする小島一志、今は父の時代でないといい放つ英典。
悲しい現実だと思わないか。芦原英幸と小島一志の絆は誰もが認めている。』


ﾏﾂｲ ｢かめば噛むほど、味のでる文章ですな。｣

ﾐﾄﾞﾘ ｢いやぁ、今宵は酒が進みますな。｣

ﾛｳﾔﾏ ｢英典さんに香典、いくら包みます？｣

ﾊﾏｲ ｢あはは。｣

ﾋﾛｼｹﾞ ｢あはは。｣

ｵｶｻﾞｷ ｢あはは。｣

アマゾンレビューの美樹という奴。
「英典氏の語り降ろしの形」と語り降ろしと書いてある。
普通は語り下ろしだよな。
コジと同じ表現。
なんでだろう？ｗｗｗ

「協力予定」って何だよｗｗｗ

明日全国発売ですよぉ〜？

新潮社と小島一志の捏造コンビは、責任を持つらしいが、どう責任持つんだ？

捏造は明らかになってるんだから、その本をそのまま発売するワケねーよな？
回収か？

新潮社、コジ、芦原館長はどの部分が捏造か明らかにする義務があるよな。
正道、極真は暴力団とつながっていたというのだから、
当然正道と全極真団体にも説明責任があるよな。
教育だの言っててシャレにならんだろ。
それを受けてさらに新潮社、コジ、芦原会館がどう出るんだか。
松井館長やﾛｳさんもさすがに釈明せざるをえんだろ。
あーあ、極真系すべて敵に回しそうだね。

●｢語り降ろし｣の手法

初めは英典氏による｢語り降ろし｣ではなく､一般的な文語表現で書く予定でした｡

初めはコジの弟が「著者、芦原英典」で書く予定だったハズ。コジの弟も“戦艦ヤマトのプラモデル”に例えて、コジブログに記事を掲載していたから、言い逃れは出来ない。

つーか、
「我が父、その魂」ってサブタイトルなのに、「著者、小島一志」「協力（予定）、芦原英典」ってのは滅茶苦茶だろｗｗｗ

コジは芦原英幸の息子なのかよｗｗｗ
全く筋が通ってないｗｗｗ

Amazonのレビューは酷すぎる。
いくら小島でも、あそこまで露骨な汚い真似をするとは思わなかった。

>>327

パニックになって書いたから、レビューの内容が滅茶苦茶ｗｗｗ
本のレビューじゃなくて、本のフォローになってるｗｗｗ
しかも責任は二代目に擦り付けｗｗｗ
もう後がないんだろなｗｗｗ

裁判沙汰にならんかな。
新潮社、講談社からは出入り禁止になるだろうに。

芦原英幸が小島一志に託した云々なんて、小島以外に誰も証人がいない。
そんなものをあたかも二代目が言ったように書くなんて異常だ。

語り下ろしってそういうもんじゃないだろ。

実録東声会！

監修・真樹日佐夫って漫画があった。

コジ出遅れてるぞ！ｗ

コジの目的はメジャーから本を出す事。

二代目は利用するための駒に過ぎない。

本当に先代を想ってる人物ならば二代目とコミュニケーションできてるよ。

仮に考え方が違ったとしてあのタイトルは…

Amazonの表示では、著者名は、芦原英典だけ。
新潮社のサイトでも、著者名は芦原英典が先。

小島がブログで「芦原英典協力(予定)」と書いても意味無し。

ここを必死にチェックしてる豚島一志君、嘘はいかんよ↓

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責任の無い著者って何なんだよ、二代目は霊媒かｗ

確かな事はコジのイタコが神業levelって事だけｗ

Amazonのレビュー面白すぎだろｗ
こんなに分かりやすい自作自演も珍しいね
某会や無間獄舎の手下総動員してるのかな
「豚国の興亡はこの一戦にあり」ってｗｗｗ

2008.03.17
｢芦原英幸伝｣について/小島一志の公式見解 No.２
｢芦原英幸伝｣について､芦原英典館長が｢自分がｲﾝﾀﾋﾞｭｰで話してないことが書かれている｣と公言しています｡それを理由に､一部に｢芦原英幸伝｣の内容の真贋を問う声があります｡
実に下らない｢噂｣なので本来ならば無視していたいのですが､｢小島が生涯の恩人であり尊敬してきた芦原英幸｣に関する問題であり､また英典氏自身の信頼にも関わることなので､私なりの見解を述べておこうと思います｡

とはいえ､まだ正式に全国発売になってないのに｢芦原英幸伝｣の真贋云々とは賑やかで､とても喜ばしいことです｡｢芦原英幸伝｣に限らず､どこでどう批判されようが､人が私の作品について騒げば騒ぐほど｢宣伝｣になると思っていますから､いかなる批判も歓迎です｡

｢芦原英幸伝｣は最初から英典氏による｢語り降ろし｣の形式で書くつもりでした｡
ただ､このような問題になるならば､最初から英典氏の｢語り降ろし｣にしなければよかったという声もあります｡
たしかに一理あるのですが､私は物書きの立場で､｢芦原英幸伝｣に最大の魅力を持たせるにはこの形式しかなかったと今も思っています｡
英典氏が｢自分が話してない｣という部分は､私が以前､芦原英幸先生から｢いつか必ず書いてくれ｣といわれた話題です｡
勿論､英典氏はｲﾝﾀﾋﾞｭｰのなかで話していません｡当時はまだ幼かった頃の話を､つまり英典氏が自分が知らないことを自分の言葉として書かれることに違和感や拒否感を抱くのは当然だと思います｡

しかし､私が芦原英幸先生から託された話題は紛れもなく事実であり､一部は私の過去の著書にも書いてあります｡
他の部分の真贋は…､それは英典氏が｢芦原英幸伝｣の｢協力｣として名前を連ねてくださることが全てでしょう｡
何もかも嘘､もしくはかなりの部分が嘘ならば英典氏が｢芦原英幸伝｣の｢協力者｣になるはずがないでしょう｡
繰り返しますが､｢芦原英幸伝｣の内容はみな真実です｡
しかし百歩譲って考えてみるならば､嘘八百の劇画｢空手ﾊﾞｶ一代｣で描かれた芦原英幸先生の姿を信じていた人が如何に多かったことか？
それに比較すれば｢芦原英幸伝｣がどれだけ真実を書いている! 英典氏自身が｢芦原英幸伝｣のなかで｢自らの言葉｣で｢空手ﾊﾞｶ一代｣を否定しているのです｡
｢芦原英幸伝｣の真贋云々は､極めてﾊﾞｶげた話だと断言しておきます｡
samurai_mugen at 08:16｜Permalink │clip! │芦原英幸&芦原会館関係

＞極真&正道からの刺客
ってのが、気になるな。正道も先代を狙ってたってことか？
ま、平成の「空手バカ一代」だと思って（作り話だと）割り切って読めばそれなりに面白そうだｗ

すぐに改訂版とか｢芦原英幸伝｣について/小島一志の公式見解 No.３とかUPするんだろうな(爆)

＞ ｢芦原英幸伝｣は最初から英典氏による｢語り降ろし｣の形式で書くつもりでした｡

あれ？？？
最初は「文語」で書くって言ってなかった？？？

＞ 英典氏が｢自分が話してない｣という部分は､私が以前､芦原英幸先生から｢いつか必ず書いてくれ｣といわれた話題です｡

その証拠が何もないから胡散臭いんだよ。


＞ 勿論､英典氏はｲﾝﾀﾋﾞｭｰのなかで話していません｡当時はまだ幼かった頃の話を､つまり英典氏が自分が知らないことを自分の言葉として書かれることに違和感や拒否感を抱くのは当然だと思います｡

だったら、二代目が言った形にしないで、小島コラムでも挿入しろ。

【小島一志Ｑ&Ａ】
http://blog.livedoor.jp/ttkyokushin/

↑に自作自演の質問が載るのも時間の問題だな

この言い訳記事は酷いな‥

＞ しかし､私が芦原英幸先生から託された話題は紛れもなく事実であり

だからその証拠か証人を出しなさい。

＞一部は私の過去の著書にも書いてあります｡

んなもん、根拠になるか！w

＞ 何もかも嘘､もしくはかなりの部分が嘘ならば英典氏が｢芦原英幸伝｣の｢協力者｣になるはずがないでしょう｡

誰もそんなこと言ってないの。
小島一志しか証人がいない内容が二代目が語ったように書かれ、それに本人がクレームを付けてる異常性を批判してるの。

＞ 繰り返しますが､｢芦原英幸伝｣の内容はみな真実です｡

証拠も証人も示さず、簡単に「真実です」という自称ジャーナリストって、本当に胡散臭いぜ。

＞ しかし百歩譲って考えてみるならば､嘘八百の劇画｢空手ﾊﾞｶ一代｣で描かれた芦原英幸先生の姿を信じていた人が如何に多かったことか？
＞ それに比較すれば｢芦原英幸伝｣がどれだけ真実を書いている!

おいおい…30年前の漫画を持ち出して、それより真実を描いてるって、当たり前だろ〜。

比較する基準がどうかしてる。

小島ぁ！
30年前の漫画と比べて自分を正当化するな！
現在の他のノンフィクションライターの「語り下ろし」作品と比べて反省しろ！

豚島の主張
・二代目が協力してるので内容は真実の「筈」ｗ
・空手バカ一代「よりは」真実を描いているｗ



最早ギャグで書いてるとしか思えないよ、恒例の間違い日本語も炸裂してるしｗ

言い訳パート２と同時刻に、尼にクリソツな擁護レビュー（星五つ）がw
これほど外見も品性も見苦しい物書きは珍しいな。

>>342
都合の悪い質問はスルーされるだろうから、それは無いと断言する

アマゾンのレビュー笑えるな

あれはレビューじゃなくてコジのブログの延長だろ

違う人のレビューなのになんで文体と書いてある趣旨が一緒なんだよ（爆笑）

コジを擁護して英典館長を批判してる･･･
これから読む予定だけどああいう感想になるのかどうか楽しみだな

もちろん立ち読みだけどな









買うわけねーだろｗ

ｷｼｬ「ﾌﾟﾛﾚｽは八百長では？」
ｵｵﾆﾀ「この傷は本物じゃ!」
ｷｼｬ「…」

─数年後─

ｷｼｬ「芦原本の内容が信用できません」
ｺｼﾞ「二代目が協力しとるんじゃ!」
ｼﾝﾁｮｳｼｬ「…」
ﾀｲｼ「…」

ｷｼｬ「ｱﾊﾊ」
ｵｵﾆﾀ「ｱﾊﾊ」

＞とはいえ､まだ正式に全国発売になってないのに
＞｢芦原英幸伝｣の真贋云々とは賑やかで､
＞とても喜ばしいことです｡
＞｢芦原英幸伝｣に限らず､どこでどう批判されようが､
＞人が私の作品について騒げば騒ぐほど｢宣伝｣になると思っていますから､
＞いかなる批判も歓迎です｡

これが小島大先生の本音だな。

＞ これが小島大先生の本音だな。

いや小心者だから精一杯の強がりだと思うよ

＞｢芦原英幸伝｣について､芦原英典館長が｢自分がｲﾝﾀﾋﾞｭｰで話してないことが書かれている｣と公言しています｡それを理由に､一部に｢芦原英幸伝｣の内容の真贋を問う声があります｡

著者が否定してるんだから当たり前だろ、しかも一部ってどこだよ(笑)


＞実に下らない｢噂｣なので本来ならば無視していたいのですが､
ハッキリと芦原会館のホームページに書いてるだろ(笑)

「芦原英幸伝」は小島の妄想で書かれた本です。

芦原英幸館長は、小島が「武道空手」を出した時に
小島とは絶縁、二度と芦原会館の敷居はくぐらせない
と言っていた。しかし、その真相を知らない二代目や
夫人をだまし、芦原会館に近づき本を書いたのです。
芦原英幸館長から頼まれたという文章は、すべて小島
の捏造で真実ではありません。芦原館長は、他人の悪口
や誹謗中傷を他人に託すようなことはありません。
芦原館長の言葉だということにして、正道会館や極真会館
を誹謗中傷し、かつては恩師だと言っていた大山倍達総裁
まで、殺人教唆の犯人と言うに到っては常識を疑うばかり。
芦原英典館長は、小島には二度と芦原会館に近づいてほし
くないと会員に言っています。
常識ある芦原会館の会員は、小島の嘘にまどわされないよ
うにしてください。

>>351
本音だろうね、コジの目的は金だから宣伝になれば内容なんてどうでもいいんだよ。
コジの醜い本性がよく表れた文章だと思うよ。

>>352
確かに小心者だけど恥知らずだから堂々とイタコができるんだよね。
Amazonの自演reviewが小心者のコジそのものだよ

＞繰り返しますが､｢芦原英幸伝｣の内容はみな真実です｡



真実なら共著者からクレームなんて出ないでしょう、しかも発売日って(笑)

すげえなコジ!とうとう生霊と交信できるようになったんだな!おめでとう!

こいつがブログやアマゾンのレビューで書き散らしてることを
まとめると以下のようになる。

１・私は仕事が遅いです。
２・取材もしておらず、材料は弟が過去に行ったインタビューと
自分の記憶（思いこみ）だけでした。
３・ダラダラ暮らしていたら締め切りが迫ってにっちもさっちもいかなくなりました。
４・そこで一番執筆が楽で読者の食いつきも良い「語り下ろし形式」で
本を構成することにしました。関係者の談話には、本人の同意を得ずに
自分の思いこみをこってりとまぶしました。
５・なんとか間に合わせましたが、案の定、関係者から苦情が来ました。
６・英典は腰抜けです。
７・ちっくしょおおおおおおお！！

馬鹿丸出しだよな。

あ、あと

８・死人から聞いた話は裏付けがとれないでしょうが、
俺は確かに聞いたんだよ！　聞いたったら聞いたんだよ！！

ってのもあるな。

>>他の部分の真贋は・・・、それは英典氏が「芦原英幸伝」の「協力」として名前を連ねてくださることが全てでしょう。


我々にとっては、当初「共著」だったのが「協力」(予定)なのが全てなんだけどな。

>>他の部分の真贋は・・・、それは英典氏が「芦原英幸伝」の「協力」として名前を連ねてくださることが全てでしょう。


我々にとっては、当初「共著」だったのが「協力」(予定)に変更になったのが全てなんだけどな。

>とはいえ､まだ正式に全国発売になってないのに｢芦原英幸伝｣の真贋云々とは賑やかで､とても喜ばしいことです｡｢芦原英幸伝｣に限らず､どこでどう批判されようが､人が私の作品について騒げば騒ぐほど｢宣伝｣になると思っていますから､いかなる批判も歓迎です｡


そんな、逆ギレされもｗｗｗ
てか、酷いよなｗｗｗ
「ああヤレよ！ｵﾚの本にイチャモン付けろよ！宣伝になるぜ！歓迎だぜ！」ってｗｗｗ
もう、滅茶苦茶だから開き直るしかないって感じだなｗｗｗ
とくに、【｢芦原英幸伝｣の真贋云々とは賑やかで､とても喜ばしいことです｡】
自分の事しか考えてねーしｗｗｗ

相当、パニクってるなw

まあ、自業自得だか。

｢芦原英幸伝｣の真贋云々とは賑やかで､とても喜ばしいことです｡｢芦原英幸伝｣に限らず､どこでどう批判されようが､人が私の作品について騒げば騒ぐほど｢宣伝｣になると思っていますから､いかなる批判も歓迎です｡

この部分は芦原関係者の神経を逆撫でしてしまうのではないかな

>>362
＞【｢芦原英幸伝｣の真贋云々とは賑やかで､とても喜ばしいことです｡】
＞ 自分の事しか考えてねーしｗｗｗ

本当だよ。
いつも小島の口から出てくるのは、
自分の都合、自分の「正義」、自分の恨み、自分の利益ばかり。

一度でいいから、他人を気遣ったこと言ってみろ。
言うは易しというが、「言う」すらできないってどういうヤツだ。

語り降ろしって交霊のことなんだろうな。
正しくは騙り降ろしでしょうが。

「共著」でも「協力」でも英典館長の言葉を捏造した事実は変わらない。
本に記載されている先代館長の極真や正道に関するエピソードの真偽など関係ない。
ただ単に英典館長の言葉を捏造したということが大問題なのだ。

そのうち都合の悪い事は弟の責任にするでしょう。

コジへ。
確かに「宣伝」にはなるが致命傷にもなるよ。
おれは正道に該当箇所をメールと封筒で送るわ。

芦原会館の関係者の中には、自流に好意的だった豚蛙を肯定的に捉える人もいたが
今回の一件で小島シンパはゼロになり
憎悪の念だけが膨れ上がっている。
こいつもう取材先ないじゃんw
後は細々とパズルこしらえてくたばるだけだな。
ちんけな一生だ…。

発売前は1人で盛り上がってたくせに
発売されると言い訳ばっかりだなｗ

これでよく「家高や山田はマスゴミ」って言えるもんだね

>英典氏自身が｢芦原英幸伝｣のなかで｢自らの言葉｣で｢空手ﾊﾞｶ一代｣を否定しているのです｡

その二代目が、「言ってない事が書かれている」って、公式に発表してるだろｗｗｗ

本の内容を否定しる二代目が“芦原英幸伝のなかで（自らの言葉で）空手ﾊﾞｶ一代を否定している”って書かれてもさｗｗｗ
滅茶苦茶だろｗｗｗ

しかしこの騒動がなくとも、
立ち読みした俺はｹﾞﾗｹﾞもしなかったし、泣く場面もなかったぞ。

＞人が私の作品について騒げば騒ぐほど｢宣伝｣になると思っていますから､
＞いかなる批判も歓迎です｡

じゃあ批判しまくってやろうぜ。
新潮社へ捏造を理由に回収、絶版の要望メールをみんなで送りまくろう。

＞【｢芦原英幸伝｣の真贋云々とは賑やかで､とても喜ばしいことです｡】

賑やかしてるのはコジ自身だっての
レビューにしたってほとんどが自作自演なのにな

>しかし百歩譲って考えてみるならば､嘘八百の劇画｢空手ﾊﾞｶ一代｣で描かれた芦原英幸先生の姿を信じていた人が如何に多かったことか？
>それに比較すれば｢芦原英幸伝｣がどれだけ真実を書いている!
>英典氏自身が｢芦原英幸伝｣のなかで｢自らの言葉｣で｢空手ﾊﾞｶ一代｣を否定しているのです｡

「空手バカ一代」の読者の殆どは子供だろ？
内容を本気にしちゃうのは子供だからであって、大人になれば「あれは漫画だから」って思うはずだよ。
大人になっても「空手バカ一代」に書いてあることを全部本気にしてる奴なんていない。
最初からフィクションな漫画と自分の著作を比べてこっちのほうが真実だってブログで主張するなんて・・・どこまでレベルが低いんだよｗ

語り下ろしスタイルですが、発売と相前後して「著者」の芦原英典氏が
「一部言ってもいないことが書いてあり責任が持てない」と明言する異常事態が発生。
内容の信頼性に疑問符がつく一冊となりました。
編者の小島氏は「単なるインタビューではない」とブログなどで弁明に躍起ですが、
ならば最初から英典氏らご遺族の言葉と、小島氏の個人的見解や記憶を
明確に区別して読者に提示するのが筋というもの。
しかも、発売直後でありながら、よく似た文体で小島氏を絶賛し英典氏をこきおろす
単発レビュアーの書き込みが殺到中。ほかの「芦原本」のレビューはいずれもお弟子さんや
ファンの方と思われる書き込みがポツリポツリとあるにすぎず、比較してみると
この本を取り巻く状況の奇怪さが一層浮き彫りになります。

>何もかも嘘､もしくはかなりの部分が嘘ならば英典氏が｢芦原英幸伝｣の｢協力者｣になるはずがないでしょう｡
繰り返しますが､｢芦原英幸伝｣の内容はみな真実です｡

いやさｗｗ
協力者は（予定）だろｗｗｗ
大体、はじめは著者、芦原英典だったのに（今もそうだが）、二代目が内容にクレーム入れてたら「著者」が「協力者」に変更かよｗｗｗ
どういう仕組みだよｗｗｗ

不自然だろ？
「芦原英幸伝〜我が父、その魂〜」このタイトルで、著者が小島一志ｗｗｗ協力、芦原英典ってｗｗｗ

推敲した塚本にも責任はあるわな。

王貞治や長嶋茂雄を扱ったノンフィクションは数多くあるが、
「巨人の星」に描かれている王や長嶋と比較して
「より真実を書いている」なんてバカな事をいうライターはいねえよ。
比較対象が漫画って、コジはどんだけバカなんだろう。