昔の伝説的達人は本当に強かったのか2

このエントリーをはてなブックマークに追加
678名無しさん@一本勝ち
>>676
k教授の技量の問題かも知れないところが、微妙ですね。

有満さんという、合気の真の体現者と言われている方をご存知でしょうか。
そのアリミツさんの講習会に、力持ちで知られるプロの、総合格闘技の選手が参加しました。

これは仕方ない事なのですが合気は矢張り、かかるもの、通用するものでは、なかったのだそうです。

その方とて握力は70台半ばまでは、まだまだ大分、及びません。
n支部長という方は80を超えてくるのですか・・・・  (汗
握力トレーニーと呼ばれる方たちは偏ったトレーニングのためか、他の箇所が固いため技がかかり易いものですが、
n支部長が武術やスポーツでもしも作り上げたのであれば、それはk教授には、荷が重いというものでしょう。

これが>>668の、貼られた逸話の高校生にもなりますともう、
腕をつかまれ折られるのを警戒しなければという、話になってくるような気がします。
私に於いては幸運にも、極太の骨が命の武器になってくれると、考えています。
骨が容易にはやられないので、つかまれて合気が生きてくるわけです。

テツは矢張り、柔術も達者でいらっしゃったのですね。
骨が(私同様)コウジ氏よりもほぼ間違いなく、大分太かったと考えられる事ですし、
チョージュンその他、掴み手の化け物達を相手どったのを想定しても、
一縷の望みを残す方とさえ言えるでしょう。