1 :
名無しさん@一本勝ち:
2 :
カキウチ最強:2008/01/31(木) 20:44:59 ID:2pqeUd6NO
カキウチ最強
>宮本武蔵は現代の剣道の選手に勝てるだろうか。
ルール無しなら現代の剣道の選手の圧勝だろう。
近代兵器で武蔵をミンチにして終わり。
ルールがある場合が問題だな。
特に剣道ルールだとどうなるか分からん。
>科学で分かってるのが多いとは何を持って言っている?
武術家が説明する事で科学から逸脱する事は何も無いって事だよ。
今まで分かってる範囲では、武術は全て科学の中に収まっている。
だからこれからもそうなるだろうと予想されるね。
もちろんこの予想が外れるかもしれないし、その時には武術は科学では説明出来ないとなるだろうね。
「現在、武術は科学で完全に解明出来るか出来ないかは分からない。ただ今まで調べられた範囲内では武術は科学で完全に解明出来ている」
ってのが事実だ。
>>3 最初のうちは負ける。剣道ルールでの有利な戦い方を習得すれば
そこそこ勝てる。あとは努力と才能の問題。
>あの頃のスポーツはあくまで武術の鍛錬法だった。しかも遥かに危険だったしね。
>今は試合は目的でしょ。
現在のスポーツも鍛錬法だとも言えるけど。
スポーツと武術をどう定義してるのか分からんね。
>あと、科学は部分的に見る事が多いから。総合的に見ると間違っている事も
>たくさんあるし、今の自然環境を見ればそれがよくわかるだろう。
科学が間違ってる例は無いんだが…。
研究結果の事を言っているのか?
定義不明な武術という論と、方法論であるところの科学を
比較している時点で間違ってる事に気づかんかな。
科学には帰納と演繹の二つのアプローチがあるんだよ。
部分的に見てから全体を説明しても矛盾がなければ問題ない。
科学のおかしいところを具体的に書いてみてよ。
9 :
名無しさん@一本勝ち:2008/01/31(木) 22:16:05 ID:ae0/dJHj0
武道初心者が見つけやすいように挙げとくか。
武術初心者さんは、武道や武術の優れた動きは確かに物理学やバイオメカニクスで
説明出来るけど、既存の科学では完全に再現することは不可能だと言いたいんじゃ
ないの?運動現象面だけに限定すれば、そりゃどんなに人知を越えた動きでも
既存の科学で十分説明出来るけど、もしそれが全てなら他の人間を使って
科学的アプローチで完全に再現出来ないと論理的におかしい。
あと物質論とかならともかく、気論なんかは現代科学で説明出来るの?
11 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/01(金) 01:23:43 ID:qI8Umw1O0
>>10 >他の人間を使って科学的アプローチで完全に再現出来ないと論理的におかしい。
人体のことや運動神経のことは全て
化学的に解き明かされている・・・って思ってる?
12 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/01(金) 01:28:00 ID:qI8Umw1O0
13 :
ロッコ ◆VHk9c7Zvxg :2008/02/01(金) 01:46:35 ID:dDJliWl9O
逆にプロ格闘家が達人を圧倒的に負かせた話はありません?
ガチでスパーしたいなら誰とでもOKだけど、
[email protected] に固定電話の番号書いて送ること。
それで直接電話で確認して場所と日時を決めればOK。チンカスが100%ばっくれるのはわかりきってるから
それが条件だな。場所はどこでもOKだ。それであれば絶対に逃げれないからね(笑)
それ以外でどれだけ煽ろうがもう二度と相手にしないしコメントも一切放置するのでヨロピク。
ただはっきり言えるのはこの逃げれない条件で電話番号送ってくるキモオタは絶対にいない。
断言してもいいかな(笑)
15 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/01(金) 02:15:37 ID:ASSH0RZ2O
>>13 「逆」って何よ?
プロ格闘家が達人に何かされたの?
16 :
ロッコ ◆VHk9c7Zvxg :2008/02/01(金) 02:19:34 ID:dDJliWl9O
(よく聞く話)→プロ格闘家が達人には突き(パンチ)も蹴りも当たらなくていいようにされた。 (逆に)有名な達人と称する人が格闘家相手に何も出来なくていいようにされた。 …はっきりした話ありますか?
17 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/01(金) 02:33:26 ID:Zk5wOX2d0
>>16 >有名な達人と称する人が格闘家相手に何も出来なくていいようにされた。 …はっきりした話ありますか?
格闘家ではなく、ただの素人にボコにされたって話ならあるな。
たけしのスーパージョッキーっていう番組なんだけどさ。和道流の柳川先生
なんかも出演して技を披露したりするんだが。ある柔術の宗家(有名人)が
たけし軍団に技を教えようとしたんだが、逆に軍団にボコボコにやられちゃう
始末。最後には巴投げまでくらって投げられちゃって、マットの上で大の字に
なってボーゼン自失。
その放送後、門下生激減したらしい。その先生の名前も分かってて、
以前2chでもスレが立ってたんだが。名前は失念したけど、居たよ。
あと、最近では柳龍拳だっけか。十段の達人だけど総合だか柔道だかの選手にボコにされてた。
18 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/01(金) 02:38:58 ID:Zk5wOX2d0
>逆に軍団にボコボコにやられちゃう始末。
あ、ちなみにこれはみんなで一勢に襲い掛かったってわけじゃないです。
ちゃんとひとりひとりに技を試すはずが、全員技がかからず、逆に自分が
技をかけられまくってしまう始末。
しかし、柳川先生がゲストの回は逆に軍団やお客さんは笑いつつもドン引きしてた
らしい。顔を部位鍛錬するっつーことで、壁に顔や頭を自分で打ちつけるんだもん。
19 :
ロッコ ◆VHk9c7Zvxg :2008/02/01(金) 02:39:09 ID:dDJliWl9O
たけし軍にとはヒドイ… 素人にやられる達人もいるとは思いますが、今達人と言われてる人はどうでしょう。宇城師範、甲野師範、西野師範、中国武術の多くの先生…は?
20 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/01(金) 02:43:39 ID:Zk5wOX2d0
>>19 >今達人と言われてる人はどうでしょう。
その先生もかなり有名な先生だったんだけどね。雑誌の秘伝とかにも
名前を見つけること可能だと思う。今でも連載とかしてるかもな。
現在達人と言われる人たちは分からん。一昔前とはいえ、TV番組の風潮
なども変わってきてるし、もうそういうのは放送できないのかもしれない。
また、そういう人たちは警戒して出ないかもしれないしね。そういう意味
では柳龍拳は堂々と戦ったんだから(負けたけど)ある意味すげーわな。
21 :
ロッコ ◆VHk9c7Zvxg :2008/02/01(金) 02:47:31 ID:dDJliWl9O
柳川師範は本物なんですかね。私は著者も読みましたがちょっと懐疑的です
たけし軍団最大の天敵は骨法の堀部正史。
ニコニコ微笑みながらダンカンにヘッドロック掛けたり、
井手らっきょに立ち関節極めたりして軍団連中がドン引きしてた。
芸人には手加減しないらしく、たけしもゲストに呼びたくないとぼやいた程。
23 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/01(金) 02:50:15 ID:Zk5wOX2d0
なにをもって本物とするかは分からんが。
とりあえず普通の人でないことは確かかと。実際見たことねーけどさ、
なんでもあの人、鉄アレイで顎とか頬骨ごつごつ叩いて鍛えてるらしいぜ。
腹とかスネとか拳とか鍛えるのなら分かるけど、顔はさすがにまともじゃねーよ。
24 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/01(金) 02:50:26 ID:EJwdAGs70
ラバブの○ロッコはインチキ。
25 :
ロッコ ◆VHk9c7Zvxg :2008/02/01(金) 02:54:05 ID:dDJliWl9O
そんな人なんすか…
26 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/01(金) 02:55:24 ID:Zk5wOX2d0
そんな人です…。強いかどうかは別にして、危ないというか狂気というか。
とりあえず危険ですな。
27 :
ロッコ ◆VHk9c7Zvxg :2008/02/01(金) 02:56:59 ID:dDJliWl9O
達人とはまたちょっと違うかもしれませんね。
28 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/01(金) 03:40:13 ID:EJwdAGs70
ロッコはラバブの○。
29 :
ロッコ ◆VHk9c7Zvxg :2008/02/01(金) 03:58:51 ID:dDJliWl9O
もうどうでも いいっす。ラバブってなんですか?
>>29 自分の過去を忘れたのか?
甲野さんはやられたって話を良く聞くね。
剣道家の攻撃を裁けなかったとか、普通に当身を当てられたとか。
甲野はただの武術研究家。達人には程遠いほど弱い。
柳川さんは達人といっていいと思う。あと宇城さんや黒田さん、初見さんとかかなあ。
>>11 そういうようなことを言ってる人がいるってことだけど……?
33 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/01(金) 16:22:52 ID:ASSH0RZ2O
>>32 発言に責任持てないなら代弁なんかするなよ
34 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/01(金) 18:24:50 ID:5QI9oT7Y0
今時、科学万能説かよww
スポーツの方がその起源にまで遡って良いのなら、
当然、日本史の方もその起源にまで遡って良いはず
だよな?
科学の起源が古代ギリシャだとしても、日本の起源を
縄文初期や大陸から日本に渡ってくる前、最終的には
人類の起源にまで遡れば余裕で日本史の方が長いと
思うがそれが無茶だと思うのなら、錬金術以前を科学の
範疇に入れるな。
>>33 何をどう突っ込みたいのかよく分からんけど、
>>4で武術は全て科学で説明出来る
と言ってる人がいたから、それに疑問を抱いたわけだけど。
そしたら
>>11のようなレスが返ってきたんだが。まあ武術初心者さんの
意図とは違うかもしれないし、俺はこれ以降黙っているとしよう。
36 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/01(金) 18:29:11 ID:ASSH0RZ2O
37 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/01(金) 18:40:43 ID:ASSH0RZ2O
科学的合理性で森羅万象を悉く説明できるとする立場を徹底した結果、西洋の
学識は自らを否定するに至った。
積極的肯定を積み重ねた果てに辿り着いた否定だからこそ説得力がある。
俺も詳しいことは知らんが、偉い人たちが皆そういってるんだからそうなんだろう。
そうだとすると、武術も科学的合理性で全て解明とはゆくまい。
武術が意義を見出すのは生死の境にある時で、そうでなければ剣舞に変わらぬ。
スポーツですら心理が重要だが、武術は更にそうであろうとは容易に考えられ得る。
そして心理学というのはご存知の通り、非常に曖昧な代物だ。
なにしろ自分の姿は自分では見えないし、他人の心なら尚更不可解なのだから。
大雑把にわかるような気がするだけでは科学的合理性の働く前提条件を満たさぬ…
どうだ、こう考えてくると、科学では解明できないと思われてこないか?
>>37 >>10でも書いたけど、運動面、つまり物理的な面で説明は出来ても再現が
出来なければ、それは全体としては間違っていると言わざるを得ない。
例えば、「無心」を体現する人物の動きをビデオに取って、後でどこどこで
どういう運動が起こっているとか説明は出来ても、現代の科学的手法で
無心は再現出来んでしょ?そんなもんに縋るくらいなら、禅とかでもやった方がマシ。
武術家の言うところで科学の及ばないことなんていくらでもあるよ。
勿論それはこれから解明されないということを意味していないが。
まず武術の定義を教えてくれ。
前スレでは、護身に使える体の操作法とか
あったような気がする。
説明できても再現できないから間違ってるって
意味がわからんのだが。
42 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/01(金) 22:21:01 ID:qI8Umw1O0
>>38 >どうだ、こう考えてくると、科学では解明できないと思われてこないか?
全然・・・オマエがバカに思われてくる
>>39 意味不明
>>34 釣りもほどほどにしてくれ。
>>38 > 大雑把にわかるような気がするだけでは科学的合理性の働く前提条件を満たさぬ
意味わからん。科学では予測も重要な概念だが。
>>39 > 運動面、つまり物理的な面で説明は出来ても再現が
> 出来なければ、それは全体としては間違っていると言わざるを得ない。
「間違っている」の主語はなに?
ガチでスパーしたいなら誰とでもOKだけど、
[email protected] にメールしてくること。
それで直接メールで確認して場所と日時を決めればOK。チンカスが100%ばっくれるのはわかりきってるから
それが条件だな。場所はどこでもOKだ。それであれば絶対に逃げれないからね(笑)
それ以外でどれだけ煽ろうが相手にしないしコメントも一切放置するのでヨロピク。
ただはっきり言えるのはこの逃げれない条件でメール送ってくるキモオタは絶対にいない。
断言してもいいかな(笑)
[email protected]
>>41 完全に間違っている、とは言ってないよ。部分としては正しい、だが全体としては
間違っているとしか言えない。
例えば、「無心」という現象の構造が完全に解明されたとしたら、それを
論理化して誰でも体系的に学ぶことが可能でしょ?
でも今の所、そんな話は聞かない。厳しい修業の果てに自然と体現される
位のもので、それとの生理的、心理的な因果構造もはっきりとしていないし。
再現性のない科学なんて、どの位の価値を持つの?
46 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/01(金) 23:54:52 ID:5QI9oT7Y0
確かに、科学が他の学問以上に信頼されているのは
再現性があるから、だな。
再現性も無く、後付で説明をする(その説明も正しい
とは限らない)だけなら、その大元のヨガやら禅の方
がその分野においては上と言わざるを得ないだろう。
47 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/01(金) 23:56:39 ID:qI8Umw1O0
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ こいつ最高にアホ。
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
48 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/01(金) 23:58:21 ID:PjQW25Ju0
ヨガの場合は座禅を組んで無心になれればいいが、武道の場合は
動きながら無心にならなければならないので難度が高い。
49 :
ロッコ ◆VHk9c7Zvxg :2008/02/02(土) 00:04:01 ID:dDJliWl9O
どっちも難しいですよ。無心の目的は日常で無心になることだと思いますよ。一時的なら武道の練習中で無心になることもヨガで無心になることもあると思います。それは他の事でもあると思いますが。
50 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/02(土) 00:28:25 ID:sELNLo9IO
>>45 だから何が間違ってるのよ?
具体的な主語を書きなさいよ
>>45 > 例えば、「無心」という現象の構造が完全に解明されたとしたら、それを
> 論理化して誰でも体系的に学ぶことが可能でしょ?
論理化?論理化してどうすんの?
理論化の間違いか?
> でも今の所、そんな話は聞かない。厳しい修業の果てに自然と体現される
> 位のもので、それとの生理的、心理的な因果構造もはっきりとしていないし。
話を聞かないのは、だれもそれに手をつけてないから。
ただそれだけの理由だよ。
とりあえず、「無心」というのがどういうものなのか教えてくれ。
字面から、何も考えていない状態で何かを行う事と思ったんだが
条件反射とは明らかに違うものなんだよね?
>>46 > 確かに、科学が他の学問以上に信頼されているのは
> 再現性があるから、だな。
他の学問ってのが何のことを言ってるか知らないけど、
自然科学、人文科学、社会科学以外の事を言ってるのかな?
全て、観察→仮説→予測→確認→追証のステップを通してるよ。
> 再現性も無く、後付で説明をする(その説明も正しい
> とは限らない)だけなら、その大元のヨガやら禅の方
> がその分野においては上と言わざるを得ないだろう。
再現性はあるでしょ、特定の誰かしかできない、
ってわけじゃないんだよね?
分野って何の分野のこと?主語が曖昧で困るんだが。
53 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/02(土) 00:59:36 ID:fCTkg0NM0
>>51 >話を聞かないのは、だれもそれに手をつけてないから。
あ〜、ちょっとスレ違いだけど関係する話聞いたことあるな〜。
研究するには当然のことながら資金というものが必要でして。
採算が合わない場合、研究に手をつけられないってのはよくあるって聞いた。
例えば何万人に1人かかる病気ってのがあって、しかもその病気に対する治療方法が
確立されておらず有効な治療薬もいまだ精製されていない、とかって話があるけど。
それって実は研究が進んでないだけらしい。莫大な予算注ぎ込んで治療薬や治療方法を
確立させたとしても、何万人に1人しかそれを使えない=採算が合わない、ってことで
研究しても治療方法が見つからないのではなく、研究してないから解明されていないって
ものが病気に限らずどんな研究対象でもあるらしい。
54 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/02(土) 01:03:22 ID:Cdhrd8ws0
無心になると、小脳と前頭葉の脳波が同期するらしいから、
それが何を意味するかはわからないが、そういう境地があると
思って追求するのはいいことじゃないかな。
>>53 そういうのは普通によくある話なんだよ。
興味をもたれない部分、金儲けにつながらない部分ってのは
研究されにくいのは仕方ないよね。
>>56 >昔の人はこういうことできたんだから、強いはずだよなあ。
その動画に出てるけど、現代の柳川さんや青木さんも出来てますよ。
あと、ニコ動はなるべくなら貼らないほうがいい。
なぜニコだとまずいの?
>>58 ああ、いや、まずくは無いっちゃーないんだが・・・。ニコ動貼ると
荒れる元になるんでつい書いてしまったってだけ。俺が他に行ってる板
とかではニコ問題についてマジメに議論されたり問答無用でニコ厨って
だけで嫌われたり荒れたりしてたのでついこっちでも心配して書いてしま
っただけ。よく考えたら武板の性質上、あんまり関係ないから大丈夫なん
だけどな。詳しくはニコ動問題とかで適当にググッてちょ。
>>56 それに映ってる人は全員が現代人だから。
現代人が出来る事は昔の人にも出来たし、昔の人に出来た事は現代人にも出来るってだけだろ。
昔の達人の逸話には、大阪府の畠中俊子さんみたいな話も多いんだよ
屋根に垂直ジャンプで上がったとか、川岸から川岸を瞬時に移動したとか
マイケル・ジョーダンでも出来ないような話は信じられねぇな
武道を科学的に説明しきるには、武道も科学も両方余程優れた人がやるのでないと
説得力なんてない。
武道の素人がいくら科学的にあれこれやっても素人の目にどう映るかはともかく
武道家からは相手にされないよ。「わかってない」と一蹴されて終わり。
63 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/03(日) 18:42:44 ID:I2eHaOZc0
64 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/03(日) 20:22:24 ID:D6VFINRj0
>>17 それって古流武術研究家の小佐野淳でしょ。
そもそも達人じゃなく、よくいる古流オタじゃんかよ。
技量としては甲野さん以下だと思う。
黒田さんレベルでないと古流の達人とは認められんよ。
「自分で十段と名乗ってる」柳龍拳
「技コレクター」小佐野
「身体操法の介護への応用で世間の注目を浴びる」甲野
上記の人々はそもそも、武術の実力が認められてるわけじゃない。
誰が達人だと言ったんだか。
ID:D6VFINRj0 ←なにこいつ必死だなw
ごめんなさい連投はやりすぎでしたかね。
>>67 武道やるなら一行煽りレスくらいは華麗にスルーでさばこうぜ
>>66とか
>>63とかは他人の話を聞こうとしないバカでもチョンでも書ける典型だろ
69 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/04(月) 09:24:14 ID:GhznDZMnO
>>68 科学に対して、幼稚園レベルの認識やイメージしか持ってない人間に対して
一から説明するのが面倒臭い
>>67 >>69見ればわかると思うが、このスレの「現代人のほうが凄い!」
と言いたい奴は都合の悪い、中身に反論できない意見を見ると罵倒
するしか能が無いんだ。
気にするな。
>>51 重要なのは理由ではなくて結果では?
安全な枠の中でお互いに傷つけすぎない前提でグローブを
付けて休憩しながらスポーツマンシップに則り戦う、現代の
スポーツ格闘家と、足場も悪い、何時、何処から襲われるか
わからない危険な場所で剣や槍や弓や銃を使ってお互いに
殺す前提で死人にくちなしの何でもアリで戦った昔の武人。
現代ではだれも手をつけていないから出来ない、出来ると
言えばネタっぽくなるような事を昔の武人が出来ていたり、
考えていたりしても不思議は無い、と考えるのが普通かと。
それ以前に、メンタルトレーニングなんかスポーツでも重視
されているから、誰も手をつけていない、というのは間違い
なんだが。
>>52 例えば、風水学や占星術などには再現性は無い。
体の使い方や精神の働きなどに関しては、科学もこれらと
同じように確証は無い。
であるなら、多少なりと練習法が確立されていて、全員では
無いにしろ習得できる人がいるヨガや禅の方が精神修養の
分野に関しては上。
再現性はあるって、科学的トレーニングではこれらの働き
全てが解明されていて、トレーニングすれば全員がそのよう
な境地に達する事ができるようになるの?
現代スポーツでも、タイガーウッズやイチローのような動きは
まさに特定の誰かしかできないってわけなんだけど。
結局、自分に都合のいい部分だけしか見えないんだな。
過去の人の凄い伝説の真偽を確かめてる段階で
伝説正しきを前提に論じても意味無いだろ。
現代派は、過去の人が現代人より凄かったという
客観的な証拠が無いから、栄養状態などから
現代人の方が凄いという方が妥当と言ってるだけ。
断定すらしてないでしょ。
73 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/07(木) 00:09:08 ID:3r8rYmpy0
>自分に都合のいい部分だけしか見えないんだな。
それはお互い様に見えるぞw
だよなw
それが解ってないからgdgdなのに
75 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/07(木) 04:24:09 ID:7EU1zm3d0
合気道の大家は力道山より強いと本に書いてあったけど本当ですか?
76 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/07(木) 04:25:47 ID:KcjLARVM0
77 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/07(木) 08:39:27 ID:SnasZrojO
京都嵐山に在る気の科学主催者は
伝説の武人達に負けじ劣らずな真の達人である。
誰か挑戦してみたら!
78 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/07(木) 09:44:13 ID:cV3INwll0
>再現性はあるって、科学的トレーニングではこれらの働き
>全てが解明されていて、トレーニングすれば全員がそのよう
>な境地に達する事ができるようになるの?
>現代スポーツでも、タイガーウッズやイチローのような動きは
>まさに特定の誰かしかできないってわけなんだけど。
お前は科学的方法ってのが全く分かっていない。
79 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/07(木) 10:03:55 ID:rvOf5SrOO
>>70 だったらウィキペディアでいいから検索して
「科学」という言葉の意味を一般常識まで定義・認識のレベルアップをしてくれ
前にも書いたが、幼稚園児とはまともなレスを交わす気になれんよ
80 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/07(木) 10:16:19 ID:cV3INwll0
>このスレの「現代人のほうが凄い!」と言いたい奴
そんな奴は居ない。
「昔の人の方が凄かった!」と言いたい奴と「昔の方が凄かったという根拠が無い」と言ってる連中しか居ない。
>>78-79 こういう相手に暴言だけ吐いて遁走するようなやり方そろそろやめない?
そこまで言えるほどの明らかな間違いがあるのなら言葉でちゃんと説明
すればいいだろ?
はたで見てて寒いよ?
まあ待て、前スレ含めてきちんとした説明はされてきてると思うんだ。
>>79は自分が一番無知で空気読めてないって分かって言ってるのか?
多分、身体運動という現象に関して非常に浅い認識しかないんだろうけど。
結局は
>>4の武術は科学で全て説明出来るという勘違い発言が全ての発端で、
武術に限らずあらゆる分野の優れた選手の優れた動きをいくら観察、測定
(厳密に言えば、それすら正確には出来ないけど)して、それを元に
トレーニングを体系化し、それを学んでも、同じ能力を持った選手は
生まれないことは分かっているんだから、身体運動という現象には未だ未開の
領分があると言わざるを得ないとみんな言いたいわけで。
ま、多分君には分からないだろうな。どっちにせよ議論がマトモにできない
幼稚園児は帰れ。お前が参加したところで議論に進展はないだろうし。
双方の検証手順が全く違ってるんだから
絶対に歩み寄ることはないだろうな、とふと思った。
全てを科学的に解明できる、ってのには無理があるよね。
まだ、解明するために発展している段階だから。
ミクロ部分とマクロ部分ではそれぞれ説明できてるけど
両者がつながってない部分がまだある、という感じ。
タイガーウッズやイチローの動きは真似できないから
再現性が無いってのも、無くて当たり前の話だよね。
入れ物が違うから。
無視できる個体差と無視できない固体差ってのがあるのは
当たり前の話。
結局どっち側も極端すぎるんだよ。
>>85 固体差ってのは、体格差とか筋の付着点とかトレーニングでカバー出来ない部分の話?
そりゃ当然無視は出来ないけども、人間の身体の構造は基本的には健常者で
あれば同じだし、それを踏まえて「原理的」に真似出来ないこともあるでしょ?
そもそも、タイガーウッズやイチローがどんな運動原理をしているかも厳密に
測定出来る段階に至ってない。狭い実験室の中で計測器具着けられて行う
パフォーマンスと、試合のときの、心身友に総動員して闘うときのパフォーマンスは
違うだろうしね。
ってか食って掛かられても困るわけだが。
> 「原理的」に真似出来ないこともあるでしょ?
だからその真似できない部分も含めて個体差だって言ってんの。
科学で言う再現性なんて、よっぽど狭い条件においてじゃない限り
全く同じじゃないと駄目ってわけじゃないんだよ。
傾向が同じでもいいし、似たような結果でもいいんだから。
> 狭い実験室の中で計測器具着けられて行う
> パフォーマンスと、試合のときの、心身友に総動員して闘うときのパフォーマンスは
> 違うだろうしね。
ん?条件の違いについて話がしたいのか?
言葉の定義をいってるだけで、別に御説自体を否定してるわけじゃないから
そんなに怒るな。
>科学で全て説明出来るという勘違い発言
>全てを科学的に解明できる、ってのには無理があるよね。
科学ってのは方法に過ぎないんだよ。
例えば陰陽論ってのがある。この宇宙の全てを陰と陽に分け、その変化で説明する理論だ。
科学と陰陽論のどちらが正しいかと言えば、どちらも正しい。というか方法論の間違いなどありえないんだよ。
喩え話をしよう。
ジェット機とチャーターして荷物を運ぶのと輸送船で荷物を運ぶのはどちらが正しくてどちらが間違っているだろうか?
どちらも間違っていない。なぜならジェット機も輸送船も”方法”に過ぎないから。
「幾ら費用が掛かっても良いから速く運びたい」という”目的”があって始めてジェット機のチャーターが正しく、輸送船で運ぶのは間違いだと結論が出る。
逆に「時間は掛かっても良いから安く運びたい」という”目的”があって始めてジェット機のチャーターが誤りで、輸送船で運ぶのが正しいと結論が出る。
科学ってのは方法に過ぎないのであって、科学で説明出来ないってのは科学の使い方が分かって無いだけの事に過ぎず、科学に対する設問の仕方そのものが間違ってるんだよ。
例えば陰陽論ってのがある。この宇宙の全てを陰と陽に分け、その変化で説明する理論だ。
科学と陰陽論のどちらが正しいかと言えば、どちらも正しい。というか方法論そのものが間違いなどありえないんだよ。
じゃあ何故科学だけが判断基準だとされるかと言えば、「科学はゼニになる」という事実があるから。金銭と言うか実益があるんだよね。
現代医学では結核を結核菌が体内で繁殖しているからだと判断し、漢方では熱性が原因だと判断する。これはどちらが正しいかと言えば、どちらも正しい。
しかし患者から言えば、正しいとかなんかはどうでも良くて早く楽にしてもらいたい訳だ。この早く楽にするという実益に置いては抗生物質を使える現代医学の方が有効だ。
だから現代医学は漢方よりも優れていると”科学を知らない”人はそう思うし、逆に科学に反感を持つ”科学を知らない”連中は現代医学の副作用なんかを持ち出して科学を否定したりする。
まず”目的”があって始めて”方法”が正しいかどうかが決まる。
逆から見れば”目的”の立て方が分かって無いから”方法”がおかしいと言い出すのであって、”方法”を使うべき”目的”が分かってる者にとっては”方法”は常に正しい。
或いは科学ってのは”道具”に過ぎず、「道具の使い方が間違っている」という事はあっても「道具が間違っている」という事はありえない。
だから科学という道具の使い方が根本的に分かって無い連中に対して
>「科学」という言葉の意味を一般常識まで定義・認識のレベルアップをしてくれ
と言いたくなるのも仕方ないよ。
>武術に限らずあらゆる分野の優れた選手の優れた動きをいくら観察、測定
>(厳密に言えば、それすら正確には出来ないけど)して、それを元に
>トレーニングを体系化し、それを学んでも、同じ能力を持った選手は
>生まれないことは分かっているんだから、身体運動という現象には未だ未開の
>領分があると言わざるを得ないとみんな言いたいわけで。
「同じ能力を持った選手は生まれないことは分かっている」←これは科学的知識ですよ。
科学的に分析しても同じ能力を持った選手は生まれないのは当然、なぜなら「分析」ですから。
それを元にトレーニングを体系化し、それを学んでも、同じ能力を持った選手は生み出せないのは「現代科学」ですね。将来的には可能になるでしょう。
>全てを科学的に解明できる、ってのには無理があるよね。
「全てを科学的に解明”出来ている”」なら間違いですが、「全てを科学的に解明できる」は正しいでしょう。
少なくとも今まで一度も否定された事はありません。
91 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/07(木) 18:35:02 ID:rvOf5SrOO
>>81>>83 じゃあ
>>62に「科学」の定義を教えてやってくれ(一般常識レベルでいいから)
学問的な定義・意義を一から説明するのってかな〜り面倒だぞ?(-o-;)
92 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/07(木) 18:46:41 ID:rvOf5SrOO
Σ( ̄○ ̄;)…
>>89がきちんと説明してる…
なるほど「道具」か…ウマイ表現するなあ
>>88 なんか話がずれてるような……。とりあえず、科学が一つの方法に過ぎないと
言うのは知ってるし、「科学そのものが間違ってる」とは誰も言ってないはずだぞ。
ただ単に、現代科学の手法では未だに身体運動という現象全体を解明するには
至ってないというだけの話だと思うがね。
全容が解明されてないから、それを元に体系化したトレーニングを積んでも
ハイパフォーマンスを再現することが出来ないという話で、決してその
アプローチ自体が間違ってるというわけではないし。
体系化したトレーニングにより得られた結果と
トップアスリートのパフォーマンスは
全く関係ないでしょ。
>>91 科学の定義を教える前に、
>>62のどこが科学をわかっていないヤツの
言葉にみえるのか、科学をわかっているヤツとはどこが違うのかの
説明おね。
その上で、ここがこうおかしい、こういう理由からここが変だと言えば
いい。
なんの説明もなくこいつはわかっていないヤツだとだけ言われても
反論できないヤツが捨て台詞吐いて逃げているようにしかみえないよ。
ウッズのスウィングなんかは真似しろっつっても無理だからなぁ
身体操作がどうとか言う以前に、生まれつき体がゴムなんじゃないの
98 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/08(金) 02:31:05 ID:21D1EBEPO
100 :
ホントだよ!:2008/02/08(金) 17:20:47 ID:EDF2fQyUO
京都嵐山に在る気の科学
代表福田龍博先生は
武田惣角 植芝盛平を既に凌駕した!
と言っておられました。
ライバルは上泉伊勢守 宮本武蔵 東郷重位と豪語する
現代の隠れた真の達人である。
101 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/08(金) 18:06:42 ID:21D1EBEPO
あとはタイムマシンを作って証明だな
>>88-90 なるほど、そもそも今までの話の流れが根本的に分かって無かった人か…
科学が道具の一つというのは前提にした上で、設問は「体の使い方や精神の働きをより良くする」
という”目的”に関して「科学的トレーニング法と古武術的動きやヨガ、禅」を比較してどちらが
より優れている(実利的に結果を出せる)かを問題にしているんだろ。
始めからどちらが論理的に正しいのかなんかはどうでも良くて、どっちが結果を出せるのかという
実益の部分の話。
「再現性」というのは実益の例えの一つだろ、まったく同じ動きじゃなくても、それ以上の動きが
出来るのならそっちの方が良い。
で、比べてみると「ヨガや禅では訓練法が確立されていて、全員ではないけどそのやり方で結果が
出せる」が「科学的メンタルトレーニングにはたいした訓練法は無く、結果は比較的出ない」となる。
スポーツ選手の話にしても、生まれ持った条件の違いがある事はわかった上で、じゃあ具体的に
どこがどう違うから同じ事が出来ないのか、どういうトレーニング方法をすればそういう選手に
近づけるorそれ以上のパフォーマンス獲得が出来るのかなどの考察が欲しい所。
分析と言うものはそこまでやるから意味があるもので、ただこうだからしょうがないと言うだけ
では何の価値も無い、例えば
>>97とか言い訳以上の価値の無い意見だろ?
そして、そのような体系としては現代の科学的トレーニング法と昔のトレーニング法とどちらが
結果を出せるのか、現在の科学的トレーニングを昔のトレーニング以上のものだと断定して昔の
方法を軽視する事は本当に道具の使い方として正しいのかを論じている。
また、道具には間違いはないというのもおかしいね、道具には欠陥品と言うものがある。
結果が出ないor弊害があるのは使い方が間違っているからで、正しい使い方をすればちゃんとした
結果がでる、というのなら使い方の問題だけど、正しい使い方、正しいとされているやり方で9割
沈む泥舟は輸送手段として間違い(欠陥品)だろう。
精神修養や体の使い方に関して、科学が泥舟ではないとは俺には言い切れないけど。
>>88-90 「全てを科学的に解明できる」が否定された事が無いのは、それが今現在の現実の話ではなく未来の
可能性の有無の話だからだろ。
「タイムマシンや鉄腕アトムが”出来ている”」なら間違いだが「これらはいずれ作られる」は
正しい(可能性がある)のと同じ。
そんなものを持ち出して「科学SUGEEE」とか言うのは科学は素晴らしいと盲目的に考える”科学を
知らない人”の意見だろう。
「何年以内に出来る」と言った展望も、「こうすれば出来る」という考察も無い素人の夢想的未来
予想なんかに何の価値があると思っているんだ?
こっちは「現代科学」の話しかしていないんだから、突然SFみたいな実現していないファンタジー
を語られても困る。
実現可能性がある事は認めた上で、地球温暖化かなんかでそんな技術が生まれる前に人類が滅びる
可能性もあるしな。
このスレは実現している現在と資料などに残っている、実在したと思われる過去とを比べるスレ
なんだよ。
科学代表として、SF映画さながらのオーバーテクノロジー、昔代表として、空飛ぶピラミッドや
RPG的魔法を持ち出したいのなら、スレ違いと言うかいっそ板違いだからオカ板にでも行ってくれ。
こういう事ばかり言っているから自論に都合がいい事ばかりと言うのだが、君は結局わかっていな
かったのは人に「わかっていない」と声高に叫ぶやつらの方だったと証明したかったのか?
重要なのは”現代科学では同じ能力を持った選手を生み出す体系はない”という部分だけだ。
>>98 満足した?
あの程度のものに心酔する君が、自分で反論できないのは面倒だからではなく実力が無いからだよ。
自分の言葉で反論できない厨房は黙ってような。
まあ待て、ヨガや禅や古武道の動きで
結果を出している人ってだれだ?
105 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/08(金) 21:59:29 ID:21D1EBEPO
106 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/08(金) 22:12:01 ID:LqjwQuAS0
いつの日か科学がすべてを解明してくれる日を待って、それから修行を
始めるよりは、今ある、伝統的に達人を生み出してきたトレーニングを
始めるほうが効率的だな。合理的ですらあるかも知らん。
107 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/08(金) 22:12:56 ID:21D1EBEPO
>>103 一つだけツッコミ入れてあげる
「道具が間違っている」とかいう泥船の喩え話な…
オマエらしい根本的な間違いを犯してるよw
>>106 達人を出してきた伝統的なトレーニングってなんだ?
それで結果が出てるんなら、科学的トレなんて
誰もやってないはずなのにおかしいな。
109 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/08(金) 22:22:50 ID:LqjwQuAS0
まあ、筋トレやって乱捕りやってる柔道選手が一番強いんだろうが、
そういう人が立禅やったりヨガやったりして打撃対策もやると
最強になっていくんだろうな。
根拠レスかよ。
111 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/08(金) 22:29:05 ID:LqjwQuAS0
という訳で、ヒクソン・グレーシーが最強なんじゃないか。
112 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/08(金) 22:32:20 ID:LqjwQuAS0
昔の人は強いと言われているが、たいしたことはない、
と、大東流の佐川幸義先生も言っているし。やはり
技術も未発達だし上達する前に戦って死んでしまう人も
多いような時代には、そんなに強い人はでないんじゃないかな。
ヒクソン・グレーシーは確かに強いだろうけど
最強かどうかはわからないでしょ。
114 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/09(土) 08:25:56 ID:SzLIM4Wg0
科学的トレーニング法 vs 古武術的動き、ヨガ、禅
って話じゃないと思ってたがなー。
現代アスリート派
テクニックの蓄積が昔と段違い
古の達人派
ルールに縛らない実戦経験が現代と段違い
こういうことじゃないの?
115 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/09(土) 08:31:53 ID:SzLIM4Wg0
トレーニング法の問題に関して言えば
黒田さんや宇城さんの動きは確かにすごい、
アスリート的トレーニングであそこまでは至った人はいないだろう。
でも古武道的訓練法で上達できる人間はほんの一握りってところが問題なのよね。
>「科学的トレーニング法と古武術的動きやヨガ、禅」を比較してどちらが
>より優れている(実利的に結果を出せる)かを問題にしているんだろ。
科学的トレーニング法ってのは方法で、古武術的動きは目的或いは結果だろ。
>「全てを科学的に解明できる」が否定された事が無いのは、それが今現在の現実の話ではなく未来の
>可能性の有無の話だからだろ。
「科学的方法は間違っていない」のは経験的知識だけじゃないんだが。
科学的方法は合理的で、しかも人類の経験からそれを覆す事は見つかっていないから科学は肯定される訳。
単純に「今まで正しかったからこれからも正しい」なんて理由では無い。
それと「科学は方法」なので人類が滅びようが関係無い。
この宇宙の因果律に変化が無い限り、人類の滅亡程度では科学は何も変わらない。
>今ある、伝統的に達人を生み出してきたトレーニングを
>始めるほうが効率的だな。
117 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/09(土) 17:07:56 ID:SzLIM4Wg0
人類の滅亡で変わらないのは宇宙の因果律であって、科学ではないと思うが。
科学も人間の生み出す文化現象であり人間が世界を記述するための記号体系だもの。
まぁそういった話題は板違いだわな。すまぬ。
>>105>>107 だから、具体的にどこがおかしいから理解する能力がないと思ったのか、泥舟の喩えのどこがどう
間違っているのかを説明できないと本当に俺が間違えているのか、それとも君が間違えているのか
判断しようが無いだろ?
自分で持論を展開する能力は確実に無いんだから、せめて心酔する論の説明ぐらいしてみせろ。
そうして互いの考えを共有し、交換するから掲示版の意味があるのであって、自分の脳内だけで
根拠無く「能力が無いコトは分かった」と言うだけなら日記帳にでも書けば良い。
ここまで言われて何も書けないのは、本当に根拠が無いのか、あるけど無茶苦茶すぎて叩かれる事を
自分でも自覚しているようにしか見えないな。
少なくとも君のコミュニケーション能力は幼稚園児以下だろ、としか言いようが無い。
>>116 相変わらず何もわかっていないなぁ…
古武術には古武術の鍛錬法、つまり方法があってここではそれを「古武術的動き」と呼んでいる、
目的でも結果でもない。
科学的方法自体が経験的知識だろ…
君も「人類の”経験”からそれを覆す事は見つかっていないから」とか一行下で言ってるし…
今まで正しかったから”現時点では”正しいと思われているだけのもので、これからも正しいなんて
言い切れるものではない、実際覆った例はいくらでもある。
科学は人類が生み出して人類が利用している「学問」の一つだから人類が滅びれば科学も滅びる。
宇宙の因果律は宇宙の因果律、科学はそれを人類の経験からある程度言語化し説明したものでまったく
別のもの。
例えば、昔は太陽が地球の周りを回っていると思われていたが、今は地球が太陽の周りを回っている
と言われているよな。
これは、宇宙の因果律が変わって地球の周りを回っていた太陽の周りを逆に地球が回るようになった
結果ではなく、因果律はそのままで科学が誤りを修正しただけ(つまり道具が間違っていた)。
>>91の言う通り、何もわかっていないヤツに一から説明するのはかなり面倒なようだ。
とりあえず、科学に対する知識を一般常識まで上げてから出直してくれ。wikiで良いから。
>>108 そう思う根底にはまず、「結果が出せるもの、より優秀なものが必ず生き残り、そうでないものを
淘汰していく」と言うような前提があるんだと思うが、世界は必ずしも優勝劣敗になる訳ではない。
「VHS VS β」とか「窓 VS 林檎」で考えてもわかるでしょ?
例えば君のように実際に比べもせずに「みんなが科学的トレを選んでいるんだから、伝統的トレより
これが良いんだろう、じゃなければ科学的トレなんて誰もやらないハズだし」と思い込むヤツもいる。
それ以前に伝統的トレの存在自体知らないヤツも多いだろうね。
「昔の剣士たちは筋トレなんてしていなかった」なんて意見、何度聞かされた事か…
入れ替わる過程では、欧米のものを何でも正しいとするような風潮や、日本の伝統的なものを低レベル
なものだとする風潮、イメージのカッコ良さ、新しいものに飛びつく習性など、要因はいろいろある。
日本以外の国で?器具トレも入ってきているけど、伝統的(日本のではなくその国や地域での)トレも
残っているでしょ。
ついでに言うと、科学的な器具トレは体の部分を、しかもアウターを鍛えるものが多いから、短期間で
すぐに結果が出るように見えやすいんだよね。
動きではなく、筋肉のカッコ良さを求める(ビルダーとか)なら科学的トレの方がオススメ。
伝統的なものは一部ではなく全身が少しずつ鍛えられる感じ、しかもインナーから鍛えるようなもの
が多いから長く続けないと効果がわかりにくい。
>>115の言うように、上達できるのはほんの一握りだって問題もある。
科学的なものといっても、伝統的なものといっても、一口には語りきれず、いろいろなものがあるのは
それぞれ長短あるからで、万能なものは現時点では無いんじゃないかな?
>>114 そういうアプローチの仕方もアリじゃない?
あれはその前の流れの中から出た台詞だから。
120 :
カキウチ最強:2008/02/09(土) 21:54:27 ID:AE6nnS+nO
>>119 そんなオマエは卓球の愛ちゃんの素振りにビビる雑魚確定
その古武術の動きによる結果はどこにあるんだ?
科学的トレーニングはすぐ結果が出たようにみえる、の
根拠は?
科学的トレーニングが出やすいとかアウターのみ
鍛えるなんてのも表面的だろ。
123 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/10(日) 02:48:52 ID:o26AiHfc0
>>118 >「だから、具体的にどこがおかしいから理解する能力がないと思ったのか、泥舟の喩えのどこがどう
間違っているのかを説明できないと本当に俺が間違えているのか、それとも君が間違えているのか
判断しようが無いだろ?
自分で持論を展開する能力は確実に無いんだから、せめて心酔する論の説明ぐらいしてみせろ。
そうして互いの考えを共有し、交換するから掲示版の意味があるのであって、自分の脳内だけで
根拠無く「能力が無いコトは分かった」と言うだけなら日記帳にでも書けば良い。
ここまで言われて何も書けないのは、本当に根拠が無いのか、あるけど無茶苦茶すぎて叩かれる事を
自分でも自覚しているようにしか見えないな。
少なくとも君のコミュニケーション能力は幼稚園児以下だろ、としか言いようが無い。」
↑
コレな・・・読むのがメンドイよ
オマエは文章下手で長ったらしい・・・もっとまとめろ
>「泥舟の喩え話、問題的を指摘しないと客観的な正否の判断ができないよ?」
↑
これで充分
124 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/10(日) 03:06:58 ID:o26AiHfc0
>>117 その辺は考え方なんじゃないかな?
「広大な宇宙の中の地球にいる人間が宇宙の因果律を解こうとして科学を始めた」
これすらも宇宙の因果律の一つと考えれば不滅なモノとなるんじゃない?
125 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/10(日) 07:54:10 ID:snF5sCOE0
文章や話を簡潔にがわたしどものモットーです。
126 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/10(日) 08:08:11 ID:PIEXkt5U0
128 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/10(日) 20:39:42 ID:0NOBnzLC0
人体から電波が出ていて、それを別の人体が受けて脳が知覚するという事はあるそうだ。
>>123 普通の読解力が望める相手にならそれで良いと俺も思うよ。
でも、そいつはそういう簡潔な言い方を何名かの人間がやってきたのにも拘らずずっと変わら
なかったヤツだぞ?
最終的にはああなる。
>>124 地球外の神や宇宙人的な存在を仮定するならそういう記録も残る事になるだろうケド、それは
因果律ではなく、一種の歴史では?科学そのものは残らないでしょ。
日本人が滅びれば日本語も滅びるケド、外国人の歴史に「日本人と言う日本語を使う人たちが
いた」という記録は残るだろう、というのと同じ事。
神はともかく宇宙人の記録は不滅なものではないだろうし、そもそもそんなものいるかどうか
わからない訳で、そんな議論を武板でする事自体無意味だけどな。
因果律ってのは、重力とか、質量保存の法則とか、科学などで説明されている事の基になって
いる、「現象の規則性」の事かと。
>>127 音ではないし、影は後ろ、タイミングはバラバラ、避ける動きに振る方が合わせて
避けているように見せかけている訳でもない…
こいつら何者…?
…って感じだけど、俺も似たような事ができた経験あるんだよね。
自分でも原理わかんないんだけど、なんなんだろう?
物にも反応する事があるから
>>128の説明だけでは納得できないんだが…
131 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/11(月) 03:35:26 ID:Eq79R9b70
>>129 まあその通りなんだけどね・・・
「アレ」に説明してやるのには「科学は不滅」って
表現も分かりやすいからアリかと思って屁理屈こいてみました。
132 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/11(月) 03:45:34 ID:Eq79R9b70
ガチでスパーしたいなら誰とでもOKだけど、
[email protected] にメールしてくること。
それで直接メールで確認して場所と日時を決めればOK。チンカスが100%ばっくれるのはわかりきってるから
それが条件だな。場所はどこでもOKだ。それであれば絶対に逃げれないからね(笑)
それ以外でどれだけ煽ろうが相手にしないしコメントも一切放置するのでヨロピク。
ただはっきり言えるのはこの逃げれない条件でメール送ってくるキモオタは絶対にいない。
断言してもいいかな(笑)
[email protected]
134 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/11(月) 21:36:30 ID:xnoUWz8WO
>>111気の科学福田龍博大先生自身もヒクソンとやる時は命懸けで挑まなければやられるって言ってた…
135 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/12(火) 00:38:53 ID:QA3l3Hk20
宮本武蔵 VS 現代の剣道の選手だったら
<剣道>
引き分けか剣道選手の勝ち、当てるスピードは剣道が早いでしょ。
<真剣での立ち合い>
武蔵の勝ち。経験が豊富で斬り方は熟知しているだろうから。
剣道の選手は当てれても致命傷は与えられないと思われます。
136 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/12(火) 01:35:19 ID:/MCmMIam0
昔の剣の達人なら、大リーグで7、8割打てた
by 甲野
138 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/12(火) 01:57:43 ID:8DhS717E0
>>137 達人じゃなくてもいいからさ。かなりの剣の腕前の人でいいから、連れてきて
プロといわずアマチュアリーグで構わないから、バッターボックスに立たせて
打ってもらいたいもんだ。
人を斬るって技術と、高速で向かってくる飛来物を斬るってのは別の技術ですから。
間違えた。
高速で向かってくる飛来物を「打つ」ね。真剣ではなくバット使うんだからw
140 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/12(火) 05:58:25 ID:82dYNaJ30
松坂とかダルビッシュなど、ハエが止まるような球しか投げられない投手からなら打てるが
沢村の165kmボールは打てまい。
沢村栄治 165km
松坂 153km
松坂やダルの球を打ってから出直せ。
>古武術には古武術の鍛錬法、つまり方法があってここではそれを「古武術的動き」と呼んでいる、
>目的でも結果でもない。
だからそれは理論じゃなくて結果だよ。
それとも古武術の鍛錬ってのは頭の中で考えるだけで、一切体を動かさないのか?
それなら科学と比較可能だけどな。
>科学的方法自体が経験的知識だろ…
>君も「人類の”経験”からそれを覆す事は見つかっていないから」とか一行下で言ってるし…
いや、まず君の語っている古武術の定義がそういう風におかしいと思って無かったのでそう書いたんだが。
まぁこの部分は話が繋がって無いのは仕方ない。
>今まで正しかったから”現時点では”正しいと思われているだけのもので、これからも正しいなんて
>言い切れるものではない、実際覆った例はいくらでもある。
「科学的」には覆った例はただの一つも無い。世間が絶対的真理だと思っていた事が間違っていた事はある。
>科学は人類が生み出して人類が利用している「学問」の一つだから人類が滅びれば科学も滅びる。
>宇宙の因果律は宇宙の因果律、科学はそれを人類の経験からある程度言語化し説明したものでまったく
>別のもの。
それは科学的な知識についてですね。科学的知識と科学と言う「方法」は別です。 そこの区別が付いて無いとどうしようもない。
>>91の言う通り、何もわかっていないヤツに一から説明するのはかなり面倒なようだ。
とりあえず、科学に対する知識を一般常識まで上げてから出直してくれ。wikiで良いから。
>科学的な器具トレは体の部分を、しかもアウターを鍛えるものが多いから、短期間で
>すぐに結果が出るように見えやすいんだよね。
>動きではなく、筋肉のカッコ良さを求める(ビルダーとか)なら科学的トレの方がオススメ。
>伝統的なものは一部ではなく全身が少しずつ鍛えられる感じ、しかもインナーから鍛えるようなもの
>が多いから長く続けないと効果がわかりにくい。
アウターとかインナーとは近代的なトレーニングの用語だが。
インナーを鍛えるという概念を持ちながら、インナーを鍛えない科学的トレが有りえると思っているとはね。
それと
>>121の疑問は誰でが持つと思うが答えないのかなぁ?
是非答えて貰いたいものだ。
古武術に心酔して(おそらく現代スポーツへのコンプレックスから)現代のトレーニングを否定する心情を理解出来る切っ掛けになるかもしれないし。
144 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/12(火) 11:02:58 ID:m3ClGE1XO
145 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/12(火) 11:05:26 ID:dUUUzP5l0
そんな言葉あそび。
>>140 >ハエが止まるような球しか投げられない投手からなら打てるが
誰だって、野球やったことない小学生が投げる、放物線を描いたふんわりした球
なら打てると思う。確実に7〜8割は打てるんじゃないかな。昔の達人ってのは
速い球を打てるとかじゃなくて、ふわふわっとした打ちやすい球しか投げれない
ような状況を意図的かつ強制的に作り出すのが上手かったんじゃないかと思う。
小学生が大リーグ並みのスピードで球を投げるのは無理だけど、
大リーグの選手が小学生並のスピードで球を投げるのは可能だし。
自分が高速で動くのではなく、相手が自分よりも低速でしか動けない
状態を作り出す。そういう駆け引きというか心理的な何かを操作する
のが上手かったんじゃないかなと思う。
反射神経とか空間認識能力とか総合的な筋力とか、そういうのは当然のことながら
野球選手に劣るでしょ。つーか、上のような相手をハメるようなある意味インチキ技
が使えなかったら、自分より若くて体力も気力も旺盛なヤツに遅れを取るでしょ。
その技が使えたって、歳取るごとに基礎体力落ちてくんだから、結局勝ちにくく
なってくるのは道理。相手をめいっぱい低速にさせたとしても、それでも自分の
動きが相手に追いつかないならしょうがないもん。柔よく剛を制す、剛よく柔を断つ、だな。
また、そういう(原理は分からんが)インチキ技は若い相手だって当然
使ってくるケースもあるだろうし、万能な技なんかじゃないと思う。
話は逸れたが、とりあえず甲野は達人に変な夢見すぎ。甲野自身が剣術や
古武道を何十年もやってんだから、プロ野球の一軍とまではいかなくても、
二軍や三軍あたりのピッチャーの球なら5割くらい打って欲しいもんだ。
プロがダメなら、草野球とかじゃない正式なアマチュアリーグとかでもいい。
そこのピッチャーが投げる速球を、5割とは言わず3割でいいから速ってもら
いたいもんだ。打てるもんならなー。
148 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/12(火) 19:02:09 ID:4JEvuy+J0
古田敦司「昔の投手が160キロ投げてなんてありえない。
科学的練習でコンディション整えて、技術も進化してる今の方が凄いに決まってる。
体もずっと大きいし」。
藤田元司「今の選手の技術は本当に凄い。私たちの頃は話にならない」
>>132 YES!
>>131 君は「その場の議論で勝つために、わざと詭弁を弄しました」と言った訳だが、自覚はあるのかな?
わかりやすいの前に、間違った事を言ってもしょうがないと思うが。
君の所為で、現代派は「科学も武術もろくに知らずに屁理屈をたれてその場の議論で勝とうとする
しつこいヤツ」になっちゃったよ?
いい加減、この手の「自称正論派」はまっとうな現代派やわからない派にとっても邪魔だと思うが
なぁ…
とりあえず、このレベルの無知で卑劣なヤツに「アレ」とか言われる筋合いはないな。
>>142-144 書けば書くほど、何もわかっていない事を露呈する人たちだ…
科学的方法ってのは、科学的知識からくるものなんだから科学的見地から絶対だと思われていた事が
覆った例がある時点で科学的方法も誤りを含んでいた事になる。
「科学」ってのは「科学的方法」や「科学的知識」などを総称した学問の呼び名だろ。
科学が多くの誤りを孕んでいる可能性は否定しえない。
「麻原が間違っていたからと言って、その説が間違っていた訳ではない!」とか必死で言っている
可哀想な人たちと同じような事を言わないように。
宗教と同じような怪しい信仰心で科学を語る「科学教信者」とまともに話が通じるヤツの方がいない。
君の言う「科学」ってのは人類が作ったものでもなく、人類が利用している学問でもないんだな?
人類が滅びてすら関係なく存続する科学という「方法」ってなんだよ、具体的に。
そんな不思議な科学は少なくともwikiには無いが。
科学的トレーニング法ってのは頭の中で考えるだけで、一切体を動かさないのか?
じゃなければ「古武術の鍛錬法ってのは頭の中で考えるだけで、一切体を動かさないのか?」と
いう言葉の意味がわからないんだが。
どちらもある理論に従って体を動かし、鍛えるものだから比較可能なんだろう、当然それぞれ結果もでる。
科学じゃないにしても、理論なしで成り立つ方法というのはありえない。
「科学的トレーニングと古武術の鍛錬法の比較」が何でいつの間にか「科学の論理と古武術の鍛錬法
の比較」になってるんだ?比べられる訳が無いのは当たり前だろ。
無知からいろいろ混同しているのは君の方。
無理やりな御託はいいから、一般常識レベルの科学に対する知識を身につけて来いって、マジで…
>>121の疑問?
>>119ですでに「部分を、アウターを鍛えるものが多いから」と書いているだろ?
動きの結果は他の人が貼ってくれたようだし。
君のように読解力の無いヤツしか疑問に思わないような事に対して「誰もが」とか勝手に言うな。
俺、元々ボクシングだったし、現代スポーツコンプなんかないよ。
というか、いろんなヤツが何回も「誰も現代科学否定なんかしていない」と言っているのに、まだ
全肯定か全否定かしか考えられないのかこの単細胞は…
151 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/12(火) 22:04:52 ID:m3ClGE1XO
>>150 普通に間違ってるぞ?オマエ
wikiでいいからちゃんと読んでみな
科学の定義が間違ってるよ。
科学的方法についてもね。
wikipediaを読んだ限りでは、やや違う気もするが。
>科学的方法ってのは、科学的知識からくるものなんだから
逆だよ、逆。科学的方法から科学的知識が来るの。
科学的方法無しにどうやって科学的知識を得るんだよ。
>「科学」ってのは「科学的方法」や「科学的知識」などを総称した学問の呼び名だろ。
>科学が多くの誤りを孕んでいる可能性は否定しえない。
状況によって変わるよ。総称の場合もあるし、方法の事もある。知識の事もある。
文脈によって読み分けるべきだし、分かり難いと思ったら科学的○○と書くべきだろうね。
一概に総称だと決め付けて、文脈を無視して論を進めるのは詭弁だよ。
単に議論に勝ちたいだけならそれも有効だろうけど、建設的の議論をしたいなら相手の言ってることの意味を取って反論すべきでしょう。
>「麻原が間違っていたからと言って、その説が間違っていた訳ではない!」とか必死で言っている
>可哀想な人たちと同じような事を言わないように。
その説って何?例えば麻原が「水は酸素1分子と水2分子の結合したもの」って言ったらその説は間違いになるの?
>君の言う「科学」ってのは人類が作ったものでもなく、人類が利用している学問でもないんだな?
そんな科学は知りません。
>人類が滅びてすら関係なく存続する科学という「方法」ってなんだよ、具体的に。
「原理を理解する」かな。知性があればこの方法は有効だよ。
物理法則がこの宇宙の全てで有効なようにね。
>科学的トレーニング法ってのは頭の中で考えるだけで、一切体を動かさないのか?
>じゃなければ「古武術の鍛錬法ってのは頭の中で考えるだけで、一切体を動かさないのか?」と
>いう言葉の意味がわからないんだが。
意味が分からないんなら別に良いよ。君に分からない程難し過ぎる事を書いたのは失敗でした。
>
>>121の疑問?
>>119ですでに「部分を、アウターを鍛えるものが多いから」と書いているだろ?
という事はインナーを専門に鍛える科学的トレーニングは古武術的鍛錬よりも優れている訳かい?
>俺、元々ボクシングだったし、現代スポーツコンプなんかないよ。
自分では分からないものですよ。尤も2ちゃんのカキコしか語り合って無い私はもっと分かりませんが。
ですから
>(おそらく現代スポーツへのコンプレックスから)
「おそらく」と書いて置いたのですけどね。
あなたにコンプレックスが無いのならそれは良かったですね。
>全肯定か全否定かしか考えられないのかこの単細胞は…
私は古武術的鍛錬を否定した事はありませんよ。ひたすら疑問を呈しているだけです。
「古武術的鍛錬は現代の科学的トレーニングよりも優れているのだろうか?」
これは疑問です。そして疑問に間違いも正しいもありません。
しかし「古武術的鍛錬は現代の科学的トレーニングよりも優れている」は断定ですから正しいか間違いかのどちらかですね。
156 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/12(火) 23:01:21 ID:O7zHTwbz0
>>129読むとそれなりに理解してる感じなんだがな〜・・・
なんで・・・
>>150 >「科学」ってのは「科学的方法」や「科学的知識」などを総称した学問の呼び名だろ。
↑
こうなっちゃうんだww
もう一回wikipedia読んでみな?
157 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/13(水) 10:16:06 ID:XsubA0asO
>>151-153>>156 wikiから抜粋
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E5%AD%A6 (広義)体系化された知識や経験の総称であり、自然科学、人文科学、社会科学の総称。
(狭義)科学的方法に基づく学術的な知識、学問。
(最狭義)自然科学。
「科学」ってのは「科学的方法」や「科学的知識」などを総称した学問の呼び名、でどこがおかしい?
(狭義)の説明がほぼそのまんまなんだが。
根拠無く否定するやり方なら自分が間違ってても恥ずかしくないから羨ましいなぁ。
でも、そろそろマジでこの手の言いっぱなしのヤツを相手にしたくないなぁ。
>>157 知らない、というか人によるんじゃないの?
「人類の平和の為」と言うヤツもいるだろうし「より便利なものを作る為」と言うヤツもいるだろう
し「より多くの人間を効率的に殺せる兵器を作る為」というヤツもいるだろうし「真理の探究のため」
と言うヤツもいるだろう。
包丁を使って料理を作る人もいれば人を殺す人もいるんだから、道具の使われ方は使い手しだいだよ。
学問の元々の目的は、ギリシャの哲学者の場合は暇つぶしだったっけ?
錬金術は金を作って金持ちになりたい、とか詐欺の道具だったりしたっけ。
現代日本の機械工学をやっているヤツの大半は「鉄腕アトムを作りたい」だって聞いた事もある。
↓これのような恥ずかしいヤツもいるようだ…
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2266321
>>154 君の言う「科学」ってのはその時々で自論に都合が良い様に定義がコロコロ変わるんだね…
「原理を理解する」、というのはかなり広義の「科学」で「学問」に近い意味になる。
これだと「占星術」や「陰陽道」、「古武術的理論」なども「科学」に含まれてしまいかねず、
「科学的トレーニング」と「古武術的鍛錬法」を分けて論じていた今までの流れに反する。
科学的方法は科学的知識から来て、科学的知識は科学的方法から来る。
これらは相補的なもので、どちらかが一方的にもう一方に拠るものではない。
科学的方法から科学的知識がくる、というのは君の言うとおりだけど、そうして得られた科学的
知識が数学で言う「定理」のような法則(つまり方法)を生み、さらにその方法が新たな知識を
獲得する拠り所となる。
そういうサイクルがあるからより多くの研究データの獲得が意味を持つ。
物理法則も、エーテルが信じられていた時代の法則と、今の法則は別のものだろ。
天動説の時代と地動説の今ともまったく違うね、基になった宇宙の因果律はそのままだけど。
>>90を書いたのは君だよね?
>科学的に分析しても同じ能力を持った選手は生まれないのは当然、なぜなら「分析」ですから。
>それを元にトレーニングを体系化し、それを学んでも、同じ能力を持った選手は生み出せないのは
>「現代科学」ですね。将来的には可能になるでしょう。
2行目の「それ」とは分析結果、つまり科学的知識の事で良いんだよね?
こちらは知識を元に方法を生み出せる事がわかっているヤツの意見に見えるのだが、知識は方法に
一方的に拠るものなのかな?
>>154 「科学」と言うのが「科学的方法」なのか「科学的知識」なのか、それとも「全ての総称」なのか
は確かにその時々によるね。
で、文脈を見るとここでは全てをひっくるめた総称以外に取れないんだが。
君の考えは違うようだが、「科学的知識が滅んでも科学的方法は残る」なんて事はあり得ない。
これらは相補的なものだから、総体としての科学が残るか、総体としての科学が滅びるか以外に
ないよ。
そもそも君が言った「「科学は方法」なので人類が滅びようが関係無い」というのが根本的に
間違いな訳で、方法だからこそ人類が滅びれば科学も滅びるの。
「日本人が滅びれば日本語も」と喩えたけど、使い手不在で存続する道具なんかある訳ないだろ?
広義の意味だとしても「原理を理解する主体」、つまり君も言うような知性のある存在が必要不可欠
だから、人類が滅びれば科学も滅びるよ。
人類のいなくなった後の地球で誰が科学を継承すると思っている訳?その辺の石ころとか?
宇宙人の存在を仮定すればそいつらの科学は別にあって人類の存亡とは無関係に存続する事になる
んだろうけど、そういう話はオカ板かメンヘル板で。
>>154 というか、今まで現代の科学の話をしていたところに、
>>90で突然未来の科学を持ち出したところ
からおかしい訳だが、これって
>>85のレスの誤読だよね。
>全てを科学的に解明できる、ってのには無理があるよね。
>まだ、解明するために発展している段階だから。
「全てを科学的に解明できる」だけを読めば現代の話だとも未来の話だとも取れるけど、文脈から
現代の話だというのは明らか。
1行目と2行目を入れ替えて「まだ、解明するために発展している段階だから、全てを科学的に解明
できる、ってのには無理があるよね」と書けばわかりやすいかな?
繰り返すけど、重要なのは現代の科学でどうか、だけだから、未来の話の妄想はどうでも良い。
百万歩譲って、未来の話をして良いとしよう、人類が滅んでも科学は滅びないとしよう、その後の
科学は、人類以外の謎の存在に継承されて、いつか人間の体の使い方を完全に解明し、同じような
能力を持った選手の育成が可能な体系を作り出せる訳?人類が滅んだ後?科学的知識は滅ぶのに…?
君がこの議論に何を求めているのかマジでわからない、重箱の隅を必死で突きまくるような無理な
議論を重ねてもこの場の議論で勝つ事すら不可能だと思われるが。
…というか、そろそろ辞めて良いか?
なんで武板で延々と「科学とは」なんて説明を続けなければいけないのかが本気でわからない。
小学校辺りから入りなおして先生に聞いてくれよ…
>>155 君、日本語からやり直して来いよ…
「部分を、アウターを鍛えるものが多いから」は「科学的トレーニングはすぐ結果が出たようにみえる」
の根拠だ。
全体を鍛えるよりも小さい部分を集中的に鍛えた方がその部分は大きくさせやすいし、アウターを
鍛えればすぐに見た目も大きくなるから結果が出たように見えやすい、という意味。
つまり、インナーを専門に鍛える科学的トレーニングというものがあるのなら、古武術的鍛錬法より
効率が悪いように見える可能性があるだろうね。
どちらが優れているかは知らん、というか、「インナーを鍛える方が優れている」なんて言った覚え
はないが、
>>121のどこに「何故古武術的鍛錬の方が優れていると言えるか」なんて疑問があるんだ?
逆に
>>119では「それぞれ長短あるから、万能なものは現時点では無いんじゃないか」と言ったんだ
けど、ちゃんと読んだ?
「古武術的鍛錬は現代の科学的トレーニングよりも優れている」なんて断定を誰が何時したって…?
これでなんで自分が全肯定か全否定の議論をしていないつもりなのか理解不能。
どんな説明にも納得せずに、ひたすら否定的疑義を呈し続けるのは否定だ。
疑問にも正当な疑問と言い掛かりに近い疑問ってのはあるし、反論の為の反論はやめて欲しいんだけど。
なんだか、どっちもどっとというか。
言い負かしたい気持ちと言い返したい気持ちがず〜と折り重なってるだけな気がする。
お互いもうやめた方がいいんじゃないの? どっちの言い分も分かったから。
どっちも正しいしどっちも間違ってない。ただ立場と考え方の違いからくるズレみたいなもんだ。
で、悪いけど、そんな長文ばっか投下されて二人でやりとりされたら
せっかくのスレも台無しになっちゃうしさ。人寄り付かなくなるっていうか、
すでにもうだいぶ人減ってきてるしな。
だから、悪いけど本当にそろそろそれくらいにして双方引き下がってくれないか?
164 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/14(木) 01:36:27 ID:OWfO9p5D0
>>158 >学問の元々の目的は、ギリシャの哲学者の場合は暇つぶしだったっけ?
それは本音、
そうじゃなくて高尚な建前上の目的は?
165 :
153:2008/02/14(木) 02:07:36 ID:iksnR1Er0
>>158 >「科学」ってのは「科学的方法」や「科学的知識」などを総称した学問の呼び名、でどこがおかしい?
>(狭義)の説明がほぼそのまんまなんだが。
まず、「科学的方法」と「科学的知識」が並列されている点かな。
細かく言えば、そこにあるのは、「学術的な知識、学問」であって、「科学的知識」ではないし。
ほぼそのまんま、はちょっと言いすぎだと思うよ。
自分でかいといてなんだけど
もう科学の話はやめにしようよ。
強かった派と強くなかった派が
それぞれの主張をしようよ。
>>162 枝葉に噛み付くけど、結果って筋肥大するかどうかだったの?
ビルダーならまだしも、アスリートにすればそれは結果じゃないでしょ。
ウエイトトレには筋肥大、筋力増強、筋持久力増強の3つの柱があって
アスリートは筋力と筋持久力を目的とするから筋肥大トレは行わないし、
逆にビルダーは筋肥大トレをメインにする。
>>166 強かった派とわからない派がメインで、強くなかった派の意見はあまりなかった。
書き忘れたけど、筋力&筋持久力増強トレーニングを行った結果の
副次効果として筋肥大はするよ、当たり前だけど。
169 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/14(木) 14:56:21 ID:1qjMT/zh0
>>163 それは本当にすまない。
始めは、科学の話は
>>102-103辺りで終わると思ってたんだけど、あんまりにも訳のわからない議論
(俺にとっては)が続くからちょっと熱くなりすぎたよm(__)m
>>164 個人的にかもしれないけど、建前よりも本音の方が重要だと思うから「建前じゃなくて本音は?」と
聞かれるのはわかるけども、本音じゃなくて建前のほうを聞くの?
真理の探究とか?
>>165 別に一言一句wikiの説明そのままじゃないといけない訳じゃないだろうし、そこは、意味の違いと
言うよりもニュアンスの違いの範囲かと思ったんだけど、確かにほぼそのままは言いすぎかもね。
とりあえず、間違いだと言い切れるものではないとわかって貰えればそれで良いよ。
>>167-168 それが全てとはもちろん言わないけど、アスリートにとっても結果の一つでしょ。
結果のわかりやすさを語るのなら、直接目に見えたり、触って確かめられたりする効果は大きいよ。
筋力や筋持久力って言ってもみんなが科学実験のようにパーツ毎に測る訳じゃないし、競技での結果
は筋肉以外のさまざまな要因が関わってくるからわかりにくいし。
それに別に筋肥大をメインにしていなくても、体を鍛えている人間なら毎日風呂入る前とかに自分の
体を見たりするものじゃないの?少なくとも俺は毎日チェックしているww
>>169 感動した、俺は今まで現代トレを過小評価し過ぎていたようだ…
171 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/15(金) 02:38:22 ID:9owzUuMb0
wiki見ても分からないみたいだから教えてやる
>>170 >>62のヤツが言ってる武道家ってのは武道をかじって強くなった気でいる
傲慢なオッサンかただの古武術オタクだ
科学的な近代兵器で武装した貧弱な科学者に手も足も出ず負けて
「真剣の殺し合いなら負けない」とか言ってごまかす輩だな
現代における本当の武道家は科学的な切り口や理論を「わかってない」などと
切り捨てないし甘く見ない、むしろ積極的に科学的なモノを取り入れて有効に利用活用する。
「真剣の殺し合いなら負けない」などと甘ったれたことは言わないし
武装した科学者にも負けない
・・・ってことで
>>62のヤツは分かってない
172 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/15(金) 03:05:43 ID:9owzUuMb0
>>62 >武道を科学的に説明しきるには、武道も科学も両方余程優れた人がやるのでないと
説得力なんてない。
↑
弱いヤツ・頭の悪いヤツの言うことなど聞かないってことだな?
それはオマエ自身の狭い価値観、発想が子供、器が小さいという証明
現実は化学兵器にオマエのようなエセ武道家は負ける
>武道の素人がいくら科学的にあれこれやっても素人の目にどう映るかはともかく
武道家からは相手にされないよ。「わかってない」と一蹴されて終わり。
↑
科学者が欲しがっているのはサンプル、検証や実験ができてデータが取れれば
武道家に相手にされなくても一向に構わない、むしろ武道家の意見・理屈など
必要とされてない
「わかってない」のはオマエ
どう?
>>170 満足か?
173 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/15(金) 08:13:38 ID:RH+wNaoY0
現在、佐川聖書の構成を成す三つの正典、キム福音書・マサル福音書・ホエ福音書の共観福音書
が制定されたのは、22世紀初頭に開かれた筑波公会議に於いてである。
この筑波公会議に於いて従来、聖典とされていたヨシマル福音書は正典から外され外典とされ、
現在に至る。
尚、筑波公会議に於いて、キム派の主張する三位一体説(神と佐川師と木村師は一体)が確認さ
れ、現在の信仰の基本が確立された。マサル派はキム派に吸収され、異端とされたヨシマル派か
らは後にアリ教が派生する事となる。
尚、現在の佐川聖書に於ける「アリの手紙」「ケイセツの手紙」はキムや佐川師に宛てられたも
のと推測されるが、後世の創作であるとも言われている。
24世紀初頭に歯医者の邸宅を立て替える際に発見された文書(いわゆる歯科医文書)の解読が
進むにつれ、佐川教の基盤を揺るがす様な発見が相次いだ。
異端派で裏切り者の代名詞ヨシマルが、実は、佐川師の寵愛を受けていた事やアリに対してキム
が謝罪する文書がそれである。
又、過去に於いては、三位一体説よりも生体電流説が主流であった事も明らかとなった。
近年の研究では、キム福音書の原型が、「透明な力」という本であり、アリ教の聖典の原型が
「合気道の奥義」という本であることが解明されている。
聖典に記されている佐川師のおこなった数々の奇跡が事実なのか、あるいは、一種の「比喩」な
のか、現在に至るまで論争が続いている
>>170 > それが全てとはもちろん言わないけど、アスリートにとっても結果の一つでしょ。
> 結果のわかりやすさを語るのなら、直接目に見えたり、触って確かめられたりする効果は大きいよ。
> 筋力や筋持久力って言ってもみんなが科学実験のようにパーツ毎に測る訳じゃないし、競技での結果
> は筋肉以外のさまざまな要因が関わってくるからわかりにくいし。
> それに別に筋肥大をメインにしていなくても、体を鍛えている人間なら毎日風呂入る前とかに自分の
> 体を見たりするものじゃないの?少なくとも俺は毎日チェックしているww
なんだ、屁理屈か?くだらねえ。
>君の言う「科学」ってのはその時々で自論に都合が良い様に定義がコロコロ変わるんだね…
いいえ、全く違います。
>「原理を理解する」、というのはかなり広義の「科学」で「学問」に近い意味になる。
科学は原理を理解する方法だが、原理を理解する方法が即科学に成るわけではないよ。
科学は原理を理解する方法の一つに過ぎない。
君の間違いはそこだよ。分かりましたか?
>科学的方法は科学的知識から来て、科学的知識は科学的方法から来る。
>これらは相補的なもので、どちらかが一方的にもう一方に拠るものではない。
完全に間違ってます。
>「定理」のような法則(つまり方法)
この点が間違ってます。法則は科学的知識であって科学的方法ではありません。
>そもそも君が言った「「科学は方法」なので人類が滅びようが関係無い」というのが根本的に
>間違いな訳で、方法だからこそ人類が滅びれば科学も滅びるの。
あなたには知識と方法の区別がついていないから、そう誤解しているのです。
>「日本人が滅びれば日本語も」と喩えたけど、使い手不在で存続する道具なんかある訳ないだろ?
当然です。ですが「方法」は道具ではありませんよ。
>宇宙人の存在を仮定すればそいつらの科学は別にあって人類の存亡とは無関係に存続する事になる
科学的知識はね。でも科学的方法は別では無く同じですよ。
>君がこの議論に何を求めているのかマジでわからない、重箱の隅を必死で突きまくるような無理な
>議論を重ねてもこの場の議論で勝つ事すら不可能だと思われるが。
無知な上に自説を主張する事だけに拘っているあなたに間違いを認めさせる事は不可能でしょうね。
>…というか、そろそろ辞めて良いか?
逃げるのは自由ですよ。ただそれはあなたが正しい知識を得る機会を失う事になるでしょうね。
それで良いのならどうぞご自由にお辞め下さい。
>なんで武板で延々と「科学とは」なんて説明を続けなければいけないのかが本気でわからない。
その辺があなたの限界なのでしょうね。
>>162 >科学的な器具トレは体の部分を、しかもアウターを鍛えるものが多いから、短期間で
>すぐに結果が出るように見えやすいんだよね。
「見えやすい」とはいっけんそう見えるという意味では?
つまり実際には鍛えられていないという意味に取りましたが?
私の誤読でしたら正確な意味を教えていただければと思います。
>「ヨガや禅では訓練法が確立されていて、全員ではないけどそのやり方で結果が
>出せる」が「科学的メンタルトレーニングにはたいした訓練法は無く、結果は比較的出ない」となる。
科学的な方法は大した事無いのですか?
>どんな説明にも納得せずに、ひたすら否定的疑義を呈し続けるのは否定だ。
そうでしょうね。あなたの主張は否定的疑義を呈されれば論破されてしまう代物ですから。
世間ではそういう主張を「間違った意見」と言いますけれど。
>疑問にも正当な疑問と言い掛かりに近い疑問ってのはあるし、反論の為の反論はやめて欲しいんだけど。
全くの同意。常に正当な疑問しか呈していない私もそう思います。
>>171-172 いきなり「満足か?」とか言われても、そもそも誰も今更そんな意見求めていないんだけど、なんで
突然
>>62に対する反論を俺に振ってくる訳…?
内容も端から端まで噴飯物そのものでいちいち答えるのが面倒なんですけど…
まず、どこを見て「
>>62のヤツが言ってる武道家ってのは武道をかじって強くなった気でいる傲慢な
オッサンかただの古武術オタクだ」と言い切れるのかわからない、その辺は
>>62と言い合って欲しいが。
それと、なんで「近代兵器で武装した貧弱な科学者」が強いと思っているのかも理解不能。
当然だけど、核兵器の開発者は核のボタンを持っていない。
何で今時縄文人も真っ青なそんなに逞しい自給自足的思考を持っているのかわからないけど、近代
兵器を作った人と使う人は別だろう、危険なのはガンスミスではなく、早撃ちの名人かと。
近代兵器だろうとナイフのような旧式の武器だろうと、それなりの使い手が使わなければ無意味だよ。
俺はそんなに強くないけど、それでも1人で銃を持った複数の素人になら勝った事がある。
>>57の動画では早撃ちの名人の動きに対応できるヤツも出てるよね。
数学を知らない素人は「今は電卓があるんだから計算力なんか鍛えても意味がない」などとほざいたり
するけど、電卓持っただけの馬鹿では数学者の暗算に勝てないと思うんだ。
そろばんを何年もやっているヤツのそろばんや、電卓技能検定を持っているヤツの電卓なら勝負には
なる、って程度。
それでも勝てないような化け物もゴロゴロ存在する。
そもそも、相手のみ武器アリならK-1やPRIDEの選手も殺せると思うけど、それをもって「K-1選手より
武装した貧弱な科学者の方が強い」とか言う訳…?
科学者なんて、四六時中武装しているわけじゃないんだから、同じような事をして科学者を殺す方が
よっぽど簡単だろう、君のように徹底的に自分に都合のいい条件でならそりゃ誰にでも勝てる。
だが、それを持って「言い訳」とは最初から正々堂々では勝てない雑魚しか言わない。
根本的に、武器の強さを自身の強さだと思っている事が勘違い甚だしい。
>>171-172 そもそも、武器がどうこうと言うのは「科学的な切り口や理論」では無いだろう。
>>62が言っているのは武道の動きなどの体の使い方を科学で解明しきれるか、それ以上の体系を科学は
生み出しえたかという話だろ?
誰だって、それなりにわかっているヤツの意見なら科学だろうがなんだろうが取り入れるだろうけど
弱いヤツ、頭の悪いヤツの言う事なんか聞く訳ないし、聞く必要もない。
料理人が包丁握った事も無いような素人の意見を聞かないといけないの?
現実は化学調味料に負けるのかな?
ただの君の物凄い狭い価値観、発想が子供、器が小さいという証明にしか見えない。
君、ろくに運動もした事無いくせにテレビの試合とか見て「○○は弱い、俺でも勝てる」みたいな
痛い事言うタイプかね?
体の使い方のサンプルを欲しがっている科学者と言うのは運動生理学や体育科学などの研究者の事
だと思うけど、そういう研究者は実際にやっている人の意見・理屈をのどから手が出るぐらいに
欲しがっているし、実際に聞いている。
どう見てもわかっていないのは
>>62より君の方。
>>175-177 「常に正当な疑問しか呈していない」…ねぇ…
俺にどう思うかは別として、今更君が正しい事を言っていると思うヤツはいないと思うが…
とりあえず、君の主張の核は「科学で全て説明出来るという勘違い発言」と言う意見に対する反論だろ?
それを未来の科学に求める事がまずおかしいんだけど、それで突き進むつもりならせめて「人類が
滅んだとしても科学はいつか人間の体の使い方全てを解明し、同じような能力を持った選手を生み
出せる体系を作りだす」事を説明してみせろ。
ROMも明らかに厭きてるんだから、それ以外の枝葉末節への反論はもう良いよ。
180 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/15(金) 22:56:45 ID:9oG752Yt0
>>179 >弱いヤツ、頭の悪いヤツの言う事なんか聞く訳ないし、聞く必要もない。
>料理人が包丁握った事も無いような素人の意見を聞かないといけないの?
↑
だからオマエはレベルが低いのさw
181 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/15(金) 23:00:39 ID:l8Q/tO8S0
料理だったらミシュランみたいな、食べる専門家がいるが、
武道は宗教的な修行の面もあるので、やってみたものじゃないとわからない、
という伝統が強い。それにしたって比較研究する余地はあると思うんだが、
あんまりそういう方向性は評価されていないのが実情だよね。
182 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/15(金) 23:20:00 ID:noBhgzg40
>俺にどう思うかは別として、今更君が正しい事を言っていると思うヤツはいないと思うが…
その割には君に突っ込みを入れるIDが多いようですけど?
尤も君にはもう、そう思うしか無いんだね。
「あいつが間違ってるって皆思ってるんだよ〜」
どうでも良い事ですけど。
>とりあえず、君の主張の核は「科学で全て説明出来るという勘違い発言」と言う意見に対する反論だろ?
何を言ってるんだ?自分の考えが否定されそうになると論議のすり替えに走って逃亡ですか?
>それを未来の科学に求める事がまずおかしいんだけど
それは君の理解力がおかしいだけ。
私が何時未来の科学について言及したんですか?大丈夫ですか?
科学に時代は関係有りません。それを勝手に未来の科学などと言い出したのは君だよ。
>ROMも明らかに厭きてるんだから、それ以外の枝葉末節への反論はもう良いよ。
のらりくらりと逃亡し続ける君の態度が問題なんだが?
勝手な意見は言うが、それに対する疑問は答えない。
議論のすり替え、人のレスの曲解。
それが君の生き方なら武道家として大成は出来ずに終わってしまうよ。
↑
善意からの忠告だよ。
183 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/15(金) 23:25:54 ID:noBhgzg40
古武術的鍛錬に優れたものがあるのなら誰もが納得するその証拠を出せば済むだけなのに、何故そうしないのだろうなぁ?
根拠も証拠も無い事を、自分の妄想だけで語り続ける電波キャラで売り出す気なのかな?
184 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/16(土) 03:03:51 ID:cAHam3PVO
>>179 >弱いヤツ、頭の悪いヤツの言うことなんか聞く訳ないし、聞く必要もない
オマエはこんだけレスを返してるんだから相手の話を聞いてるんだよね?
…ってコトは自分より頭が良いって認めているんだよな?
相対的にオマエはオレらより頭が悪い…ってコトになるわけだ…
「頭の悪い人の言うことなんか聞く訳ないし、聞く必要ない」んだよな?
オレらより頭の悪いオマエはオレらにレスする必要ないんじゃない?w
185 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/16(土) 03:09:09 ID:va9n7/W40
数学みたいに頭のよさがはっきり分かる分野なら頭の良し悪しを言ってもいいが、
それ以外の分野ではなぁ。
もはや昔の伝説的達人は本当に強かったのかなんて関係なくなってきてるな。
>>180 弱いヤツ、頭の悪いヤツは人に意見するよりも自分が人の意見に真摯に耳を傾けるべきだし、それなり
のヤツは他者の意見なんて聞く必要はない。
まさか守破離も知らんの?レベル高くて良かったね。
その調子で彼女いない暦=年齢の語る恋愛論に耳を傾け続け、多額の借金を抱えた人間の語る儲け話を
信じ、自分より下手なヤツにスポーツを習い続けてくれや。
>>184 話を聞くって、物理的に耳を傾ける事を指すの?賛否関係なく?
言葉を返す事のみをもって相対的に頭が悪い事になるんなら一般的に会話は成り立たないと思うが、
俺にレスを返す君は俺の方が頭が良いと認めている訳?それとも中身読まずにレスしているの?
バカボンのパパでももうちょっとマシな論理を組み立てられると思うが。
>>182-183 へえ、なら「全てを科学的に解明できる」のは現代科学で正しいんだ。
>>90で思いっきり「それを元にトレーニングを体系化し、それを学んでも、同じ能力を持った選手は
生み出せないのは「現代科学」ですね。将来的には可能になるでしょう」と書いているようなんだけど
「将来的」というのは未来の事ではなく、「可能になるでしょう」というのは未来予想ではないんだね。
じゃあ、「全てを科学で解明できている」ソース持ってきて。
誰もが納得するその証拠があれば済むだけだから。
もちろん、イチローやタイガー・ウッズと同じかそれ以上の能力を持った選手なんか簡単に作れるん
だよね?現時点ですでに。
俺が今更電波キャラなんかで売り出しても成功する訳ないだろ、すでに物凄いのが絶賛売り出し中
なんだから。
>>181 というか、武道や武術に限らず身体運動って比較が難しいんだよね。
どんなスポーツでも、やっている人じゃないとわからない世界があるし、どんなに凄い学者がどんなに
凄いコンピューターを使って計算したものでも、所詮机上での論に過ぎないから、実際どうかは
やってみないとわからない。
189 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/17(日) 02:23:03 ID:FhNl3rui0
言い訳のオンパレードだな
澤井健一?しってる奴いるか?
191 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/17(日) 02:48:34 ID:kWPWLzLrO
>>187 とりあえず昔の伝説的達人はオマエみたいに
>>179 「弱いヤツ、頭の悪いヤツの言う事なんか聞く訳ないし、聞く必要もない」
みたいな隙だらけの考え方はしてないだろうな…
「五輪の書」にでも書いてあったか?
「弱いヤツ、頭の悪いヤツの言う事なんか聞く訳ないし、聞く必要もない」
などと…
192 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/17(日) 03:06:20 ID:kWPWLzLrO
>>187 でもオマエのおかげで「昔強い派」の異常な断言癖の理由が分かったよ
>>143のツッコミとおり現代社会やスポーツにコンプレックス持ってるみたいだな
どんな時代でも
「弱いヤツ、頭の悪いヤツの言う事なんか聞く訳ないし、聞く必要もない」
↑
こんな考え方をしている以上、何やってもロクな結果は残せないよな?w
193 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/17(日) 03:22:51 ID:bBhr0cZ30
横から失礼。
多分その発言の「頭の悪い」は、人間性を言ったものじゃないですかね。
人をバカにして、また場を勘違いして人の話を理解しようとしない人が多いの、事実ですよ。
人の話は理解に努めたいものです。
194 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/17(日) 04:56:26 ID:kWPWLzLrO
また後付けの言い訳か
自分と異なる意見を言い訳としか捕らえられない思考は
どうかと思うけど。
少なくとも人に話を聞く事の重要さを説く人間の行動では
ないような。
あと、「頭の悪い」って言葉を最初に使ったのは
>>179じゃ
なくて
>>172でしょ。
196 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/17(日) 23:09:40 ID:eHjiM8CR0
>>195 >人に話を聞く事の重要さを説く人間
ゴメン、そんな気は全然ないよw
>>179の
「弱いヤツ、頭の悪いヤツの言う事なんか聞く訳ないし、聞く必要もない」
ってほうが人間として正しいのかもしれないよ?
(だからいちおう全部疑問形にしてるでしょ)
オレは自分で思ったこと書いてるだけだからw
ちなみにどこをどう読んだら
>>193みたいな解釈できるの?
197 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/17(日) 23:24:11 ID:C1YFh7KT0
>>196 解釈と言うより一般論です。
理解出来ないのではなく、理解出来る話に耳を傾けない。
場を勘違いして(ここは2chだから争ってやれwとか)人の話を軽視する。
このような人間性の欠如を「頭が悪い」と、おっしゃってる可能性もあるかと思いまして。
198 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/18(月) 02:05:12 ID:DqWmetVA0
>>197 一般論?w
「人間性の欠如」を「頭が悪い」ってか?w
そうすると・・・
「弱いヤツ、人間性の欠如したヤツの言う事なんか聞く訳ないし、聞く必要もない」
↑
こうなるのか・・・
最悪じゃん?w
「弱いヤツ、頭の悪いヤツの言う事なんか聞く訳ないし、聞く必要もない」
↑
こっちのほうがまだマシだわw
「頭が悪い人」「弱い人」「人間性が欠如した人」
どれも自分の主観で判断するものだけど
「頭が悪い・弱い」ってほうがまだ少しは客観性あるからねw
199 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/18(月) 02:13:36 ID:DqWmetVA0
ちなみにオレは
「弱いヤツ、頭の悪いヤツの言う事なんか聞く訳ないし、聞く必要もない」
↑
この考え方はしない、平等に聞いて自分で考えて判断する。
(っていうか「頭悪い・弱いヤツ」っていう概念で人を見ない)
ただ
>>179のヤツのレスは無駄に長くて読みづらいから
適当に読んでるw
200 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/18(月) 02:17:07 ID:iXABYMHD0
お前等いつまでスレ占領する気だ?
なあ、議論交わしてる双方の良心に問う。
言い分あるだろうが、ここまで来て引き下がれないだろうが、それでも聞いてくれ。
相手に言い返したい気持ちも分かる。
矛盾を指摘したい気持ちも分かる。
正当性を主張したい気持ちも分かる。
それを踏まえて、双方にお願したい。ここまで文章読んでるか?
議論の途中で構わんから、どっちも負けてないのは分かったから、
その上で「スレの迷惑になるから引いてくれ」。
ただ一言「スレの迷惑になるから、これで最後の書き込みにするよ」って付ければいいから。
どっちかが引けばそれで終わる。引いた方が負け、なんで誰も思わないしむしろ勝ちだから。
だから頼むからどっちか勇退してくれねーか? せっかくの良スレが台無しになっちまう。
201 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/18(月) 02:19:15 ID:iXABYMHD0
あえて、もう一回言うぞ。
頼むから、どっちか引いてくれ。そしてスレを正常に戻してくれ。
議論の勝敗関係なく、スレの住人のためにどっちか引いてくれ。頼むから。
202 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/18(月) 03:57:59 ID:FzfXh63SO
良スレかなあ?
この進行で良いと思うんだが。
どういう話題が出ようとも、結局この流れになると思うし。
204 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/20(水) 10:36:50 ID:da6CN4/kO
>>200 終わったみたいだよ?
優良なレスしたら?
なんか新しいネタないかねぇ。
文献だけじゃちゃんと検証できないからしょうがないから
仕方ないけど、過去の人には過去の人なりのノウハウが
あったと思うから、それを語るスレにしていきたい。
禁欲とか意外にイメージトレーニングが進んでたりとか
なんか無いかな?
206 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/26(火) 10:11:17 ID:gn0wkVqKO
あげとく
徹底検証
本当に松林左馬之助はメジャーで7割打てるのか!?
208 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/26(火) 12:38:02 ID:SB40LpYK0
583 :名無しさん@一本勝ち:2005/10/05(水) 20:35:24 ID:fMTnn/Cv0
佐川幸義の対武器に於ける無手の立ち合いで有名なのが、
高野佐三郎の養子、高野茂義とのそれである。
茂義は中山博道をも破った剣の達人であった。
茂義の師は玄武館の駿才、「朱鞘の秀」こと下江秀太郎恒明。
言わずと知れた10代にして玄武館で塾頭を務めた幕末の天才剣士であり、
そのような人物より教えを受けた茂義は、「人間が素手で剣に勝てるわけがない」との持論および確信を持っていた。
そして、茂義は、師である秀太郎をかつて破った武田惣角の残した最高傑作、
佐川幸義と出会い、立ち会うこととなる。
木刀を以って構える茂義の前で、佐川幸義は茂義に背を向けて立ったと言う。
手には何も持っていない。それどころか、ただ背を向けて立っているだけで、構えてすらいない。
「そんなはずはない。できるわけがない。歴史ができないと言っている・・・ 」
茂義は思う。師・秀太郎でさえそんなことはできなかった。
幕末にすら、そのような話は聞いたことがない。
茂義は意を決して斬り込む。
使うのを選んだ技は胴袈裟斬り。武器を使い防ぐ技であり、最もかわしづらいと言われる技である。
「打った!」 ・・・と、思った。が、しかし、佐川幸義の姿は、目の前からかき消えていた。
なんと、背後に回られてしまっていた。反応することさえできず!
茂義の反応速度をして、左右どちらから抜けられたのかすら感じとれなかった。
再び対峙させてもらう茂義。今度は突きを試みる。が、木刀をキャッチされてしまう。
襲いくる合気を警戒し咄嗟に木刀を離そうとする茂義。しかし、時既に遅し。
木刀は手から離れなくなり、後はいいように投げられてしまった。そのような立ち合いが延々と続いたと言う。
合気おそるべし。佐川幸義おそるべし。 ・・・日本柔術の最高傑作と呼ばれる所以であろう。
武道批判、筋肉批判、男性批判を、べつの場所で恐いおじさまたちに威され虐められ、
反省させられるに至りました。そこでひそかにここをえらんで技撃と技撃史、技撃個人を
勉強してみます事で、武道批判その他を書いたつみほろぼしに代えたいとおもいます。
わたしの勉強しましたところによれば人はガンマ神経が或る意味すこしも働かせる事が
出来ないんだそうです。ガンマ神経は、精妙な動作や信号伝達のジャンプ等司ります、
巨大な、それでいて殆ど全ての人の体で使われないままでいます、巨大未使用領域と
謂えるようです。通常の平均的な人はアルファ神経のみ働かせる事が出来ます性質上
あえてアルファ神経体と称ばせて戴き分類しますとがくもんじょう便利かも知れません。
シンプルにアルファ体でも好いでしょうか。アルファ体がほとんどであります中、幻とさえ
いえますガンマ体もひくい、あまりにひくいパーセンテージでありながらも、存在します。
その一体にカウントされますわたしは、たとえば足の小指を地や手や壁の補助を借りず
中指、薬指に乗せられ、どうじに頭蓋天辺泉門部が、自在に開閉出来たりするんです。
ベランダより転落するあかちゃんを目にされ15m以上の距離を一秒以内につめた母親。
中國の、背丈よりも高い塀に囲まれた路地にトラックを突っ込まれ、あかちゃんをだいた
まま助走なく塀を飛び越してしまった母親。これらはガンマのはたらいた例と謂えます。
無論アルファ体が突発にガンマを発動させますのには筋断裂等副作用が伴われます。
平時ガンマでいます事で体がそのように慣らされまた作られて来た、それ故に安全な、
任意に引き出せる、恒常化のなされていますのがガンマ体と、そう定義し得るでしょう。
近代人体史はそれがそのまま、アルファの歴史と、おきかえられるのかも知れません。
頭脳運動、身体運動、いずれに於いてもアルファ衰えやすきにくらべまして、ガンマは、
使えば使うほど、延いてはただ暮らしているだけでも、強化されゆく性質を持つのです。
壁際の、物陰を駆け抜けるねずみを、サッと指でつまみます。スロットの目押しに似て、
対象の、視界に入る駆けぬける、ほんの一瞬をとらえなければ成りません、至難の業。
ねずみにいっさい怪我を負わせる事も無く。 ...かとおもえば蹴りでハエを落とします。
近代人体史がアルファ極限の追究史でありましたならガンマはそれを容易に超えうると
謂って好いでしょう。エジソン、佐川幸義氏、モーリスグリーン選手。かれらはアルファを
何処までも高めました、尊敬されるべき方たちです。尽きせぬ素晴らしさを感受しつつ、
しかし上記わたしの機能、技能のひとかけらからも、ガンマの、この無限とさえいえます
ゆたかなりし世界が、対比的に浮きぼられて感じられはしないでしょうか。体のよわい、
0歳に死の小児癌の宣告を受けました、技撃なんてやれているはずもないわたしです。
資料に電網にさまざまあたりましたら、ごくごくすくない、かぞえるほどではありますが、
ひかるたしかなガンマの存在を、歴史にみとめる事が出来ました。 ...そして延いては、
この現代にも。 ...186a73`。ほそいお体の或る男性は、実に握力170`を、お出しに
なれます。ストリートフーパーでありますその方が柔道の試合に担ぎ出されましたとき、
つよい選手の、開始早々腕を握ってしまい、ショック状態へと陥れてしまいました。人は
あまりの想定外の力に遭うと (襲われますと) 、脳が (まず) 停電をおこすのだと、
これが初めて教わる事になりました、実例です。五指の支配筋肉全てが使えますよう、
研究を重ねた末至った、貴重な後天のガンマになられます。両手中指第一第二関節間
甲同士離さず他の四指指先あわせた状態より薬指のみ、離す事がお出来になります。
ときはルネサンス。万能の天才の名をほしいままにしました、182aのイタリア人男性。
飛ぶ鳥の羽、走る馬の脚を画術史上、初めて精確に描いたと謂われていますこの方の
登場以前に、同じ描写はなく。証明されるには時代がその先、高速度カメラの登場まで
待たされる事になります。直立した人の頭上を、助走なく跳び越せたというお話もまた、
動体視力といっしょで、氏がガンマでいらっしゃった事を、おしえてくれます特徴といえる
でしょう。先記の、五指の研究により握力を得ました、バスケのボールをも宙で片手で、
バンと握り潰せます方ともまたことなり、先天のガンマでいらっしゃるようおもわれます。
いまに残ります自画像からも頭の大変大きかった人なのがわかり、頭蓋天辺泉門部が
閉じなく育ち、自然、圧迫されない直下に、神経叢が形成されたためと、判断しました。
...江戸後期の奥州に、天より 「動ける体」 を与えられ、生まれてきた方がいました。
179a81`。技撃家となられますこの方が八歳にして、群がるハエを篠竹ですべて首を
落としたときまだ、技撃の経験はお有りでなく。成長されてのち、技撃におかれまして、
人をいつも跳び越してしまっていた、みえない刀をふるわれたなどの事とも併せまして、
わかりやすい、ガンマの特徴と謂って好いでしょう。疾く、やわらかく、うつくしく。江戸の
知られる技撃家の方達に、徒党で襲われましたのを、麦穂のうえを駆け抜け遁れたり。
雨で河の溢れました、九b以上にもなります水たまりを、助走をもちいず跳び越したり。
若き時分の氏を知らない、興奮するお侍さま方に喧嘩を売られてなお、自らが謝る事の
出来ましたそのご心性にこそ何よりも、ガンマをみますおもいではあるのですけれども。
いつも家の中を、壁を駆け上がって天井を走り抜け、そして向かいの壁を降りてくるのを
繰り返し母親に叱られる、元気ありあまるこどもがいました。わたしの母がわたし同様、
遺伝性のリウマチで体を壊すまでは同じ能力を持っていました事から、この (江戸の、
著名な剣術道場にお生まれになった) 方がガンマでいらっしゃったのが、わかります。
官軍の、当時としまして最新式の銃の、嵐の総攻撃を相手どられ、刀で銃弾を弾いて、
独り奮戦されたと伝えられますそのお姿は、江戸時代の最期をまもった剣士こそ実は、
江戸時代最強の剣士だったにちがいありません事を、わたしたちに教えてくれているの
ではないでしょうか?晩年は駄菓子屋のご主人におさまられのどかな日常をおくられた
みたいです。 ...夢の中に生きていた。ふりかえられそんなご体感をつづられています。
以コ為本。162a48`の、来月八日に五十八をおむかえになります、男性としましては
ちいさい、でも片手の指一本で逆立ちのお出来になります、わたしの先生の教えです。
サーカスに、片手掌で逆立ちの40秒やれます方が昔、日本人にもおふたり、いました。
うちおひとりは東洋人としまして唯おひとり、金属の仕掛けのある手袋を使いましての、
片手の指一本によります逆立ちを五秒間、成功させました。素手で、人の、壁の補助も
ない、その身おひとつのままいつまでもおやりになれます先生は、六歳にしましてもう、
技撃におかれましてはどんなおとなの方が対煉なさいましても、手を払われますだけで
遠く遠方へ、アーチを描き飛ばされてしまう、ゆえに危険すぎますため対煉を禁じられる
事になりました、こどもだったといいます。 ...そしてひいては、あかちゃんのころから。
ガンマ神経に着火させます方法、上記これらに似た事のやれるようになります方法は、
ひとつではありません。ガンマ神経に伝達のための、電気のながせなくてはなりません
以外にも、電流それ自体をつよめる必要もあります。 ...リモコンの電波をより遠くまで
飛ばしますには、両腕を体の左右の方向に、出来るだけ向けますようまるめ、その手で
持ちますと好いみたいです。人体におきましてどのような姿勢が電気を好く流し、そして
チャージしてくれますかを知れば、ガンマは遠い世界ではありません。右脚をうえにして
両脚を組みますのこそ姿勢的最善の方法となります。しかしガンマが何故等しく人類に
与えられていませんのかを考えてみましょう。ガンマは平和を愛しやさしい、それでいて
上品な、人らしい精神にのみぞ宿ります、天地の贈り物なのを知る必要があるのです。
読みにくいな……
要は火事場の馬鹿力を普段から出せるように制御しましょう、
って事なんだろうけど、発声や自己暗示でリミッターカットできるってな話は
武道家諸兄ならみんな聞いたことある、もしくは経験あるんじゃなかろうか?
トップアスリートなんかはこの辺を既に制御してそうだし。
で、だから何なんだろうか
自分はグリーンやエジソンよりもスゴイと‥
自分はルネサンスの天才と同格であると‥
それは大変よかったですなぁ
>>219 西洋ではそれをZONEと表現するね
あいつはゾーンに入ったとかインザゾーンとか
相手の動きが止まって見えた
ホームベースが大きく見えた
満員の観客の声援が消え非常に静かな状態になった
とか 冷静に燃えた とか
これは強烈な集中力の高まりによって感覚が視神経に集まり(詳しくは解らないけど)
今置かれてる状況を見極めようと瞳孔が開き細部までハッキリクッキリ見えたりするらしい
感覚が視神経に集まるから聴力がなくなり無音に感じたりするんだって
事故かなんかで死に掛けたとき周りがスローモーションに見えたってのも
同じ原理らしい 脳が体がこの危機的な状況を打開するのにどうすればいいか?と
解決策をどうにか見つけようと感覚が鋭敏になるんだって
集中力の高めかたはアスリートによっていろいろなアプローチあるけど
自分でそれを制御するのは難しいみたいね
川筋さまへ。
わたしは、殿方の嗜まれます武道やスポーツの事は、わかりません。ですからお叱りを
受けちゃうかも知れませんしもうすでに此処に (川筋さまではありません) おじさまの
お叱りが寄せられています。 ...いじめないでおつきあい戴ければ嬉しゅう御座います。
川筋さまへ。
人生の一時期、いわば爆発力のお有りだった方は、存じ上げています。174a71`と、
すごいご体格ではありますその方の、十代前半から大学ご卒業までのご時分、柔道で
つよい選手をよく、猛速で投げてしまっていたそうです。それはたとえば、日本で頂点に
立たれた方をも慄かせますような、ふつうじゃありません現象だったのをみた方皆さま、
教えてくれます。その方が医学部へすすまれ、ミオスタチン筋肥大症の方と出遭われ、
その持つ爆発力がつゆも通じなかったといわれますのは、考えさせられますお話です。
ミオスタチンが機能しませんで異常筋力を呈しますこの、世界に百例ばかり報告のある
症状は、内ご一体のその男性に於きまして、179a90`、握力実に127`を、齎す事に
なりました。不図、電車の吊り革を握り潰してしまわれたりは、ふびんでもいらっしゃり。
技撃の競技化に成功なさいました、朝鮮の方がいました。175a88`、この方ご自身、
大変に鍛えた方でしたとうかがっています。 ...両手五指指先を反らさず伸ばしたまま
腕立て伏せのお出来になったといいますから、川筋さまのいわれますようなスポーツの
方々にも遜色ないと、あつかっては戴けませんでしょうか? ...お弟子さまがコッソリ、
お酒タバコを口に運ぶとわかってしまわれたのも、ゾーンに分類されますお話なように、
おもわれてなりません。 ...出来る人のいるとはおもえないと、その方のおっしゃった、
片手の指一本に依ります腕立て伏せの、現実にお出来になる方の握力は105`です。
プロボディーガードでした方です。 ...アルファの如何に爆発させられましょうとも、また
ゾーンでしょうとも、ミオスタにとおくおよびません事から矢張り、ガンマでありませんと...
ガンマを体現しますには対比、区画を嗜好なさいません事。人を絶対ねたみません事。
そして人間らしい感動出来るこころを持てます事が何よりも、ゴールデンキーなのです。
品コのひとことに集約され得るでしょうか。こころを変えられまして初めて、神経もまた。
226 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/01(土) 10:17:28 ID:T9bfI7C2O
日本語が変
227 :
把 秋木:2008/03/03(月) 03:51:36 ID:fGoT+ple0
>>216 >壁を駆け上って天井を走り抜け
>そして向かいの壁を降りてくる
うちんちの先師がループランナーだった件。
道場やぶりが勝手に地面をけって足をこわしたり、
勝手につきを空振ってひじをこわしたりしてたけど、
ああいうのは間合いをたもつ高度なセンスや極度な空間センスで生じてたんだと思います。
>>気チャーー(´ー`)ーーソ
久しゅおま(´ー`)ノ
>>ガンマ運動神経
これインパルスの走行機序がようけ分かってんらしいやね。
アルファが、ま、当然ママー走るのんに対して、ガンマは飛びよるらしいやん。
そいでまさに運動の驚くべき飛躍性とか遠隔部分の多動員性に反映されとるのやろうけど、
いうんはそない遠隔部分の多動員性を積極的に課題化して練功、生活するんが大事ちゅうことやな。
具体的には、事物単式にいちいちロクーオンするのとちごて、事物を周辺視野でキャチーすると同時に主事物、
これも時々刻々従事物に変転するんやっけど、その主事物に向かい、常に主従両事を大小と抱え、己ん中で流れ作業を形成していく、そういうことや。
>>216 あ、多分その方知っとる(´ー`)y━~~~
師爺のそのまたお師のことやん(笑)。
I郡の教育委員絵が実ー話評伝まとめとるけの、電郵アドレス示してもろたら詳細情報お伝えすっで。
ほなの。
231 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/04(火) 16:06:13 ID:nLNIOmwh0
『コータローまかりとおる』の主人公コータローのモデルになったリアルコータローがいるらしい。
彼はアルファなのかそれともガンマなのか。
232 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/04(火) 19:09:12 ID:Cc/59z4w0
66 :名無しさん@一本勝ち:2008/01/31(木) 13:51:31 ID:Nm5CcIVJ0
なんといっても南郷継正率いる玄和会の飛翔隊でしょう。
素手であっても刃物に相当する攻撃が可能。
骨を砕き、内臓を破壊し、刃物の如く切り裂く!!
その有様は通常の人間からすれば「マンガ」の世界である。
テラスゴス!!
なのにルールがあっては強さが発揮できないので、どこの大会にも参加できないそうです。
『飛翔隊は素手であっても刃物に相当する攻撃が可能である。
我々が求めたのは、骨を砕き、内臓を破壊し、刃物の如く切り裂く技である。
飛翔隊の技はこの要求に於いて一切の不安はない。 』
『それは技を神経体力によって操り、
運動能力を内臓体力及び内分泌系のコントロールで数段階に可変する能力である。
その有様は通常の人間からすればお前の言う通り「マンガ」の世界である。』
――ナンゴウ氏談
把 秋木さまへ。
ミキシィにはゆえあってご無沙汰しています。 ...把 秋木さまのご師匠もループラン、
おやりになれたのですね! ...空間センスのお話納得致しました。総てお稽古事には
間合いの教えあり、センスゆきつくは、鈴虫の音を美しいと感じるこころなのでしょうね。
(´ー`)y━~~~さまへ。
...☆ノハヽ
おひさしぶりです ハ0’v’)ノ
(´ー`)y━~~~さまへ。(
>>230)
ロックオンしてはならないというお教え、ごもっともだとおもいます。 ...あれは中学の、
三年時秋の、運動会期間でした。クラスマスコットを、七b強のシーラカンスの設計図を
書きましただけで誰も、男の子も、つくってはくれませんでした。安全上、木材の使用が
生徒にゆるされなく紙にダンボールなどしか使えません条件下、たった一日の放課後、
わたし独りで一から完成させたんです。七b強のマスコットを独りで!紙とガムテープ、
ダンボールだけで、お口に人の乗せられます強度さえ生み出して。 ...そのとき、広い
校舎内全域がいってみれば意識の支配下に置かれ、何処の教室に適切な材料がある
誰に頼めば材料が貰えるの判断が最高度に高まりまして、学校という場全体が一つの
流れと化し、完成へと向かいました。人の潜在能力のこれが本当の姿だとおもいます。
(´ー`)y━~~~さまへ。(
>>230)
...かのお方の遺された物がこのように、いまも電網にさえ、脈々と息づいています事を
知らされ、感動をおぼえています。 ...銃弾が雨と襲います中、敵方の一番の狙撃手が
弾を当てるから敵方皆此方に当たる、ゆえにそれを 「取れば」 敵方の弾皆当たらなく
なると説かれ、彼方にいる狙撃手を雷撃電火の大距離移動で詰めて斜めまっぷたつに
してしまわれてたと聞きます... 全域を流れとし、全体を自らとしますガンマの性質を、
いみじくも教え示してくれたご存在と、謂得るのかも知れません。 (´ー`)y━~~~さまの
いわれます通りですね。晩年は駄菓子屋のご主人のお顔しかわたし識らないのですが
(´ー`)y━~~~さまのご師爺のご師匠でいらしたお顔も初めて教えられ、まさかますます
ご境地を進め深めてらしたのではと、新しく畏敬の念さえ湧いてまいりますおもいです。
☆ノハヽ
ハ0’v’)
本日はわたしの先生の五十八回目となりますお誕生日です。パチパチパチィ☆ここの、
善良な皆さまもよかったら、お祝いしてください。おそらくこの世で唯おひとりの、片手の
示指一本で壁、人の補助無く逆立ちのおやりになれます先生は、生来、ガンマでした。
なんで肥田式スレやめてココに書き込むこと決めたんだ?
ま、アンタの勝手だけど
二人組みの気○いが消えたと思ったら新たな気○いが……。
このスレは呪われてる!
240 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/08(土) 16:44:45 ID:Q/fEMbRZ0
>(´ー`)y━~~~さま
柳龍拳師範の現況についてどう思われますか?
あれは偏差かなにかでしょうか?
>>238さまへ。
その節はお世話になりました。わたしのお手紙を読んでくださっていた方なんてひとりも
いらっしゃらなかったかも知れませんのに、おぼえてくださってただけでもうれしいです。
お挙げの体系を唱えました男性はアルファを高効率で磨こうとなさった方なようですね。
242 :
把 秋木:2008/03/09(日) 02:56:33 ID:ft9APFZa0
☆ノハヽ
ハ0’v’)さんへ。
こんなぼくめもさる3月7日の未明、
どうやら或るΓに着火しえたようです。
間合いや空間センスとカブるんですけど、
自分自身より対象のことを感じることで着火しえました。
それはとりもなおさずΓ概念を教えてくれたこのトピの影響でもあります。
ありがとうございます。
鈴虫のねはマの静寂とよくコラボする音ですね。
何事も関係的圧力をよく感じることで成道する、
そういうことなのかもわかりませんね。
白隠慧角のいわゆる大悟も鈴虫に関係してましたっけ。
そういうことなのかもわかりません。
243 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/09(日) 04:23:44 ID:L4c7NyXd0
ここに来てる人に聞きたいんだけど澤井健一と中村日出夫はどっちが強いと思う?
俺の知人は絶対に澤井先生の方が強いと言いはって他の意見を一切聞こうとしない
んだけど、やっぱり澤井先生の方が強いのか?
把 秋木さまへ。(
>>242)
...ご成道 (ご浄道) おめでとう御座います。さまざまな個人的螺旋を描きガンマへと
至りますわけで、其処に要るのは鋭い気づきだけなのでしょうね。何がどのように、成し
得ましたのかを吹聴なさる把さまじゃありませんので、技術的ご助言をお分けください。
163a57`。二十世紀初頭のお生まれとはいえ男性では小柄と謂得ますそのお体で、
合気という技術をもちい九十五歳その最晩年まで屈強な技撃者をも限定局面に於かれ
ましては投げたり、寄せつけなかった方が居ました。亡くなられましたその日まで技を、
こころを磨かれ続けたといいますその生き様は、技撃を存じませんわたしにとりましても
一人の人間として尊敬出来ます。 ...その事はその事としまして、でも把 秋木さまの
ご師匠などになられますとどうも、自由攻防と謂うのでしょうか、あまりよくは存じません
けれどもそのような条件でも技のお使いになれる感じが御座いますのは、何がちがうん
でしょうか。わたしは手などの補助無く頭蓋天辺泉門部が開閉出来たりするのですが、
そのようなガンマへの着火は如何に永くお生きになられても難しいという事でしょうか?
>>243さまへ。
お二方を存じませんのでおたずねの旨にはお答え出来ないのですが一点、ご友人へと
向けまして。物を大雑把にしか捉えようとしません、いってみればザッパーには、なられ
ませんようにと。好んでザッパーになられますのはガンマを、彼方の世界としますゆえ。
247 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/09(日) 07:53:05 ID:/sJY9f75O
宮本武蔵なんて身長152センチの小物なんだから誰でも勝てる
SSS 上泉伊勢守 塚原卜伝 飯篠長威斎 董海川 楊露禅
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
SS 李書文 佐川幸義 武田惣角 梅路見鸞 松林左馬助 針ヶ谷夕雲 王向斉
植芝盛平 白井亨 伊藤一刀斎 E.ヒョードル 肥田春充 郭雲深 孫禄堂
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
S 宮本武蔵 柳生十兵衛 林崎甚助 雷電為右衛門 勝小吉 本多忠勝
塩田剛三 上原清吉 東郷重位 国井善弥 黒田泰治 男谷精一郎 王樹金
瀬戸敏雄 本部朝基 関口氏業 武田物外 千葉周作 仏生寺弥助 呂布奉先
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
AAA 宇城憲治 青木宏之 柳川昌弘 中村日出夫 黒田鉄山 桃井春蔵
澤井健一 高松寿嗣 双葉山 中山博道 阿波研造 前田光世 山岡鉄舟
木村政彦 三船久蔵 山下泰裕 馬賢達 劉雲樵 ヒクソン・グレイシー
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
AA 沖田総司 西郷四郎 若木竹丸 岡本正剛 藤平光一 倉本成春 糸洲安恒
初見良昭 島田道男 蘇東成 横山雅始 高野佐三郎 蔡龍雲 光岡英稔 畑正憲
大山倍達 芦原英幸 数見肇 古賀稔彦 鳥居隆篤 E.ホースト V.ワァシリエヴ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
A アンディ・フグ 松井章圭 峰由仁 金澤弘和 乙藤市蔵 杉野嘉男 柳生宗矩
横山和正 平田鼎 藤田西湖 島田明徳 宮城長順 黄飛鴻 太田光信 B.ユキーデ
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
B 高岡英夫 時津賢児 新垣清 伊藤昇 竜明宏 池田秀幸 祝嶺正献 ブルース・リー
C 宗道臣 澤山宗海 初代奥山龍峰 田中光四郎 S.セガール ジェット・リー
D 嘉納治五郎 船越義珍 山本哲 須藤百治 草野仁 廣木道心 崔泓熙 藤岡弘、
E 南郷継正 日野晃 坪井香譲 河野智聖 島津兼治 種村匠刀 西野皓三
F 甲野善紀 堀辺正史 山田英司 程聖龍 佐藤金兵衛 松田隆智 毛利元貞
G 元龍貴 長野峻也 龍飛雲 平上信行 小佐野淳 青木嘉教 呉伯焔
H 柔道初段程度の武道経験者
I 現代日本の一般的な成人男性(武道未経験)
と、いうか、この伝説の武人たちが弱かったら、日本の武道なんて
成り立たないんだが…
古武道のほとんどが人間の反射神経や作りを利用している。
いまでも解明するのが難しいようなことでも、昔の人たちは、経験と研究を重ねて作り込んでいる。
全く、頭が下がるし、昔の人は、どうやってこんな技を思いついたのだろうかと、真剣に考える。
エンセン井上が講道館の人に見せてもらった古い本には、三角締めもオモプラッタも全部のっていたそうだ。
近代の創作と思われた技、ブラジリアン柔術が開発したと思われるような技も、すべて載っていたそうだ。
知っている人も多いと思うが、オモプラッタも三角もすべて総合格闘技で大活躍の技だ。
古流には、ヒールホールドや、膝関節なども含んでいる流派もある。
10年ほど前、現代格闘技に旋風を巻き起こした数々の技術が日本には、何百年と受け継がれていた。
そんな人たちがしのぎを削っていた時代にずば抜けて強かった人たちが、弱いわけがない。
弱かったなんて思っているのは武術を知らない素人だけな訳だが…
251 :
把 秋木:2008/03/09(日) 23:55:15 ID:eVuLOjiD0
☆ノハヽ
ハ0’v’)さんへ。
Γの管理法はこちらこそおうかがいしたいところ多々です。
空間の巨視的把握はほんとうその通りでしょうね。
吉田松陰にいう飛耳長目でしたっけ。
ぼくめもそれは使っております。
旧師が自由条件下で使いえたのは、
やっぱりしょっぱなからマの技術、
対人的な相手を内観する技術として道を組上げて宝だと思います。
せんじつめれば人「間」ていうくらいですもんね。
人間道の必然的帰結?
みたいなものはすべからくそうなるのかもわかりませんね。
252 :
は:2008/03/10(月) 00:58:32 ID:4n8m6Q+J0
>>197 そう。
わざわざ争う人って存在しますよね。
別にこっちはその人も誰も誹謗してないのに
独り相撲に気が付いて欲しいものです。
253 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/10(月) 01:43:58 ID:xoSG//He0
>>宮本武蔵なんて身長152センチの小物なんだから誰でも勝てる
武蔵というと当時としてはかなり大柄で
身の丈六尺「182cm」あまりだったそうな.
254 :
は:2008/03/10(月) 02:01:37 ID:4n8m6Q+J0
六尺。
兵法大祖武州玄信公伝来ですね。
達人は素晴らしい方々だが、達人オタクがダメ過ぎる。
何がダメかって、自己欺瞞だらけな所がダメ。
自分を高い棚に上げつつ、日本人を見下す事により
脆弱な自尊心を慰める下劣な作法。
「ハワイは日本人だらけでウザい」などというバカと同種。
達人オタクって何だ?
達人と自分を同一視して、根拠の無い自信に溢れてる痛い奴のことでOK?
スカスカな人生を補完するために自分とは全く正反対の生き方をした
達人という偉人を利用。
そしてあたかも自分も「達人側」の人間になったと錯覚。
「達人側ではない」人間を見下すことにより脆弱な自尊心を満たす哀れな人間。
問屋なんかがこの典型。
サッカーファンなどでも自分も日本人なのにあたかも
サッカー先進国の人間にでもなったかのように勘違いして
日本人を見下して悦に入る人間がいるが、それと同じタイプの
自己欺瞞人間。
259 :
は:2008/03/10(月) 03:56:32 ID:4n8m6Q+J0
翼以前のサッカー世代としては
やはり日本人に対して批判的な面が否めません。
>>230 (´ー`)y━~~~さん教えてください
>>235 >>気チャーー(´ー`)ーーソ
ホンマそうなんよナー(´ー`)。
人いうんは周辺視野のが情報処理能力、ドヤーら高こ出来とるようやんけ。
そやけ意識の片隅にチラトー存在する対象をギョサン抱えたママー活動するのんが脳〜身体の処理能力をなんぼ高めるか分からんいう訳や。
>>240 只の口げんかやろ(´ー`)y━~~~
分量が書かれへんさかい、イターン割って卸しましたわ(´ー`;)。
>>251 ガンマの管理はもし武術的身体運用に発現したんやったら初期はなるたけ発力せーへんことやな。
初期の回路はいうたらガラスや。
そのうち回路が安定してきよる。
それまで発は待ったって。
ほういう私もそいで十年棒に振ってまったわ。
ほな(´ー`)ノ
263 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/11(火) 19:14:27 ID:qvsJtgaI0
>>259 『あしたのジョー』と並んでリアル競技人口に影響を与えた、
スポーツ漫画の金字塔と言えるでしょうね。
>>261 龍拳氏はお歳がお歳ですからねェ・・・・ 海帆半平と中村一心齋の御前試合などの例からも、
節度のない「つぶし」モードにはそれは、一言持ちたくもなるものでしょう。
264 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/11(火) 19:21:53 ID:qvsJtgaI0
誤字訂正。
海帆半平 ×
海保帆平 ○
失礼致しました。
265 :
は:2008/03/12(水) 01:44:48 ID:INvV8MFt0
海帆中村戦ですか。
太刀をもってすらアレですからね。
いわんや徒手をや。
いわんやガチガチのシュートをやです。
266 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/13(木) 19:11:10 ID:uH8Rr41q0
日本人のモラルが堕ちて久しいと言われます。
65歳の老人を歯が唇から飛び出すまで殴って意識不明にさせるような、
道に外れた(「頭悪いの?」と聞きたくなるような)振る舞いは昔の時代、
昔の日本、昔の日本人には、なかったものと思われます。
リュケン氏は合気の技が実戦で通用すると思って、
合気の「道」を守ろうとして決戦に立たれたわけで、
それまで喧伝なさっていた戦歴が型指導を言い換えた物だったとしても其処に、
悪気は感じませんだけに、「ひど過ぎる・・・・ 」を言い換えた言葉が後から後から出てくるのも仕方ないでしょう。
267 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/13(木) 19:39:15 ID:ckl5OZLu0
>>266 現代の感覚で昔を語るほど愚かなことはないね。
同意だな。
刀の切れ味試すためや度胸つけるために
人殺してた時代もあるのにな。
老人だからという理由で手加減していたら、
それこそ柳氏への侮辱だと思うぜ。
柳氏はあまりに現実を知らなかった。
現実感覚の欠如は、武術家にとってあまりに致命的ということ。
270 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/14(金) 01:15:29 ID:FU5eNvy00
>>267-268 江戸は然程遠くはありません。
子供の頃には江戸時代人(元武士)と接していた武道家の方も一応、知ってはいます。
そこから学び得たのは現実と剣豪小説は違うなという感想でした。
それに剣豪小説でも、「老人を歯が唇から飛び出して意識不明にさせる」ほど殴る話って、ありましたっけ。
「やり過ぎ」以外即「手加減」と雑にそう認識するのも如何かと思います。
老齢の方々とも様々なルールで稽古致しますが、怪我させずに仕留めることは普通に可能です。
少なくとも私はそうしています。
怪我、それも度を越したそれをさせなければ仕留められない修行不足であれば、初めからやるべきではないと思います。
271 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/14(金) 01:43:04 ID:FU5eNvy00
>>269 追記。
現実感覚がリュケン氏に於いて欠如していたのは大部分、同意せざるを得ないです。
それは合気が実戦で使える使えないの問題でなしに、「時流が読めなかった」という一点に尽きます。
動き出すのが遅すぎたため徒手格闘のレベルがその間に上がりすぎ、リュケン氏も老いてしまったのですから。
272 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/14(金) 01:53:04 ID:FU5eNvy00
重ねて追記。
老齢に至っても体の動く武道家の方と月曜、食事をご一緒させて頂きましたが、
その方はずうっと南国(鹿児島)育ちだったそうです。
このことからも思うこと、言いたいことは多々御座います。
273 :
は:2008/03/14(金) 02:32:14 ID:uU392mpN0
>>266 そうですね。
>>267 昔の感覚で現代を語る
かと。
>>268 その時代の出来事です
海保中村戦は。
>>269 手加減ではなく見込みです。
>>270 私もそう思います。
>>271 ギリギリ2000年前後がまだ許容範囲だったでしょうか。
まさかインターネット接続に時間が年単位でかかり過ぎたことも無いでしょうしね。
>>272 まあ北海道じゃ無茶ですね。
同じ大東流の佐川ソーハンも50代前半までですからね。
274 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/14(金) 02:56:51 ID:FU5eNvy00
>>273 いつも適切な、頭の良いコメントを有難う御座います。
・・・・そうですね、「現代の感覚で昔を語る」との意見を頂きましたが、
理解に苦しみましたが発言者の単に頭が悪かったみたいですね。
「は」さんのように頭の良い人はなかなかいないですし私も見習いたいものと思います。
昔はいくさの渦中でも見事な弓射が出たら、
敵味方関係なくその場の人間皆「オォ〜」と、感嘆し拍手を送ったそうです。
昔の人になればなるほどこの感覚に近くなっているのに触れましても、つぶしモードの如何に現代的かが、
理解出来るわけです。
275 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/14(金) 03:13:41 ID:FU5eNvy00
>>273 リュケン氏はなんだってあんなに動き出しが遅れたんでしょうね。
乱取をやったことがお有りでなかったから、
徒に歳をとってしまうことの(あまりの)危険が分からなかったのでしょうか。
北海道に身を置いたまま実戦力を保とうとなさったのもあまりに油断した姿と言えます。
・体を(鍛練や温暖な地での居住により)衰えさせない
・技(の数や工夫)
この二要素が完全に揃って初めて、老齢の、実戦力のある達人が輩出されるのではないでしょうか。
リュケン氏は住まいの概念がソックリ抜け落ちておられたと思います。
276 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/14(金) 05:56:00 ID:vBut7qHx0
世の中奇麗事じゃないんだ!
と
モラルが無くてもいい
とを混同してる頭悪いヤツ多いよな・・
277 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/14(金) 11:41:23 ID:g6olnP8DO
278 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/14(金) 12:38:31 ID:Wp0HnU/EO
なんで柳が本当に合気柔術の達人ってことになってるんだ? あいつはただのインチキだろ!柳の住んでるのが寒い地域とか関係ねーだろ ただ暖かい地域の達人といえば上原清吉さんがいるが ちなみに俺は養神館ね
279 :
は:2008/03/14(金) 15:18:58 ID:uU392mpN0
>>274 室町の昔から見切り仕合というのが存在したそうですね。
見切り・見込みどっちでもいいですけど
勝負アリの一線をお互いが寸止め的に判断する。
>>275 乱取は実は経験おありでなかったでしょうね。
漫画で示された佐川ソハーンの強さも乱取ではありませんでした。
リュケン氏が再興するにはまず幾つかの実戦局面を分解稽古して
ついでそれら同士を組み合わせたフェイント稽古をすることでしょう。
>>276 同意します。
>>278 誰もそんなことは。
武の基本は読む(見る)ことです。
280 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/14(金) 18:03:40 ID:S5oHdkno0
>>278 寒い地域とか死ぬほど関係ありますよ。
文字通り「死ぬほど」。
寒い地域と温暖な地域の、輩出されている高齢者の割合をご存知ないのですか?
寒い地域に暮らされて来た方の体は残念ながら機能的にも衰えが早いのを多々、見てまいりました。
281 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/14(金) 19:46:18 ID:ng85nKbz0
>>278-279 (´ー`)y━~~~が、柳龍拳は佐川幸義以上の達人だって言っていたことがあるんだよ。
あの一戦の数年前にね。
282 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/14(金) 20:19:50 ID:S5oHdkno0
>>281 リュケン氏がソハンへ挑戦状を叩きつけたのはソハンの最晩年のお話でしょう。
両者に39の歳の差のあることを考えましても、
具体的には当時もうリュケン氏のほうが強かったと考えざるを得ないかも知れませんね。
同じお歳の頃で比べればソハンのほうが遥かに強かったものと、個人的には解釈していますけれど。
把 秋木さまへ。(
>>251)
人 ≪間≫ のお教え、有難う御座います。 ...こころとふるまいはしずかでありつつ、
それでいて ≪間≫ に敏く (さとく) あれますよう、努めたいとおもいます。 ...或る
覚者も、 「独り超然と楽しんでいれば好い」 とします在り方には、否定的でいました。
(´ー`)y━~~~さまへ。(
>>261)
周辺視野のお話、わかりますわかります☆ ...行動が一本につながりますときお仕事
べんきょう、こなさなくちゃいけない物が、自分を高め、迅めてくれますよね。場を一本に
し得ます事がすなわち、体の神経も一本にしてくれます事に、ちがいないのでしょうね...
☆ノハヽ
ハ0’v’)
頭蓋の開閉、小趾の内転は生体電気を、流れていません箇所に流し、また電流自体を
つよめます事で、可能になります。頭蓋に手足を直接はふれさせませんで小趾をこれも
地や手や壁の補助を借りず第三四趾に乗せる事をしますとまるで小趾で体内をクイッと
ひっぱりますかのように、頭蓋が連動して開閉されます。これはこの機能に必要な支配
筋、支配神経からも、説明のつきます連動性です。支配神経は深腓骨神経と外側足底
神経、仙骨神経叢でして、深腓骨神経が短趾伸筋によります小趾の伸展を、外側足底
神経が小指対立筋によります小趾の背屈、内転を、支配します。深腓骨神経をひらくに
必要となります条件は自重を腓骨に乗せず平時解放させる事と謂得るでしょう。生体に
於けます電流の強化、配給こそがこれらの機能と実現の、他でもない意義になります。
286 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/15(土) 02:02:20 ID:FPkKRt0c0
空手で本物は本部朝基だけだろうな。
287 :
は:2008/03/15(土) 02:13:18 ID:JNQNSjcp0
>>280 冬将軍最凶ですよね。
>>281 原則ソハンに軍配でしょうね。
年齢合わせを無視して比較したり耐用年数で比較するとリュケン氏かと。
>>284 ソハンも体を一本にするといっていますね。
288 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/15(土) 02:54:53 ID:8wJsUJ5y0
>>287 耐用年数はリュケン氏になっちゃいますか!?
それは同じ六十代後半時点で比べてのお話でしょうか。
289 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/15(土) 09:35:10 ID:ogvROYyV0
老人を尊敬して見習うべき点を見習うというのはいいことだと思う。
特に大きな失敗を避けるためには老人の知恵は欠かせない。
しかしそれを拡大解釈して、老人が強いと周りが思ったり、
その老人自身が自分を強いと思ったりするのはどこか変だ。
290 :
は:2008/03/15(土) 15:54:24 ID:JNQNSjcp0
>>288 ソハンはもう腰がね。
>>289 高齢者は強さの定義自体が曖昧ですね。
平たくいえば強さに関する時代的価値観が異なる。
なんで強いと自覚されててもそれはそれでおkでしょう。
291 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/15(土) 16:02:17 ID:ogvROYyV0
老人が自信がない社会もそれはそれで問題だが、
老人がうぬぼれて老害をばらまくのもそれはそれでいかん。
丁度良い当たりがあるといいんだけどな。
292 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/15(土) 18:13:43 ID:4KD2TH9hO
だから柳は武道家じゃねーだろ 真面目に武道やってる人間が腐るぞあんなのを武道家にしたら
293 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/15(土) 18:21:44 ID:yUyf1+9O0
>>289 全面的におっしゃる通りだと思います。
>>290 腰ですからァ・・・・
「は」さんも以前おっしゃってましたがあれはひょっとして、1955年の伝説の一戦で・・・・
>>292 リュケン氏個人への好き嫌いは別にして、武道を生業にしているのですから「武道家」と言えてしまうでしょう。
294 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/16(日) 03:38:53 ID:BtDTqIsp0
誤字訂正。
腰ですからァ・・・・ ×
腰ですかァ・・・・ ○
失礼致しました。
:: ○
: ||
: ||
: ||
: ||
: ||
: ||
: ||
: ||
: ||
: ||
: ゜
: ☆ ノハヽ
: ハ0 ’v’) <我有支掌天地之東西
::: (ノ ι)
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^ - _ _ - ^
: ` ' ー ' ´
はさまへ。(
>>287)
それはひょっとしましたら慧能の、絵にしてみました教えと同じなのかも知れませんね。
慧能 (慧能ブッダ) とは二十四のお歳に 「応無所住而生其心 (まさに住するところ
なくしてしかもその心を生ずべし」 の、金剛般若経の一節を耳にされさとりをひらいた、
中國禅の事実上の祖ともいわれますお方です。 ...智慧あってこそ人なのでしょうね。
299 :
は:2008/03/17(月) 00:46:37 ID:yhAwUdwV0
>>291 一口にうぬぼれるといっても
その世代のうぬぼれると現代のうぬぼれる
尺度が違うことがありますからね。
そこはナンともアレかと。
>>292 柳氏は武道家だと思いますが
ヨーするに本物じゃないとおっしゃりたいのでしょうか。
本物じゃないの定義も難しいところですね。
試合で圧殺されたから本物じゃないと定義すると
ほぼ本物がゼロの状況になってしまうんで
そこはそれでしょう。
西部劇的なマイトガイズは本当に強うございます。
ただ彼らが総合のジムに逝けば
下っ端にスタンドフルボッコ→テイクンダウン→腕十字です。
強さとは価値観とは時代や文化圏によりけりです。
>>293 53年ですね。
55年〜は小平時代です。
で戦いってシュートなればほどそういうものですからね。
>>297 なようなものでしょうね。
>>298 さとりがよくなければ何事も深いものは学べませんよね。
すぐ考えちゃったり知識で反応しちゃうのはアレですね。
300 :
把 秋木:2008/03/17(月) 02:55:47 ID:kOPYlYLI0
(´ー`)y━~~~ さんへ。
アドバイスバンチです。
なるほどチャージ、キープですね。
あとまことに個人的でさきゆきみえない追究ながら、
その能力そのものに幅(別角度?
を持たせることでも目下安定を目論んでます。
☆ノハヽ
ハ0’v’)さんへ。
こちらこそ超然としない事のお教え、
謹んで受取らせていただきます。
幕末(〜明治
の農家にO江吉光という柔術家が居たそうです。
あるとき同村の一家庭に匪賊が押入ったそうで、
正面から赴けばリスキーな激突が避けられないなか彼は一見超然ニズムをとりながら自宅にて神前に礼し、
やおら居合いで一斬りするや匪賊がびくりと退散したとか。
自分をニュートラルにポジショニングしつつ人とのリンクを大切にする精神ゆえでしょうか、
晩境に至るも牛飼いのさい野兎を手持ち杖でそっと抑える性能を誇られたときき、
同じく野兎を無手で捉まえ得ていた母を想出すにつけてもΓ〜精神の関係を確かにかいまみるおもいです。
301 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/18(火) 03:28:02 ID:UOgHqCXe0
>>299 テイクダウンまでいかないんじゃないでしょうか。
おっしゃる「スタンドフルボッコ」で(秒殺で)終わるのが現実でしょう。
体を非常に鍛える空手流派の、麒麟児と昔目されました人物が若き総合格闘技練習者と乱取をし、
寝技に入る以前に(いずれ来る)寝技の圧力にスタンドフルボッコで(何も出来ず)敗れた現実もあります。
302 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/18(火) 10:55:40 ID:STnhOPgtO
総合だとソレがあるんだよな〜
303 :
は:2008/03/19(水) 05:12:36 ID:cHnhQEP40
>>301 確かにスタンドオンリーでしょうね。
敷衍すれば目に見えない圧力ほど重大な要素ってございませんね。
304 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/19(水) 17:11:27 ID:/LjmL2ptO
目に見えないっていうか
タックルやテイクダウンを警戒しなきゃならないから
意識が散らされてまともに戦えないんだろ?
305 :
は:2008/03/20(木) 04:15:18 ID:f1fEyAJX0
そうですね。
それを敷衍した表現です。
あと見えてない人が多過ぎて。
306 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/20(木) 12:41:55 ID:TMqBy4HgO
見えてるから
>>301みたいな現象が起こるんだろ?
>>286 全く世間に名前が出てこない(資料がない)達人とかもいるかも…。
そんなこと言ってるとキリが無くなるけどさ。
308 :
は:2008/03/20(木) 18:49:52 ID:KpeL3pWM0
いるんじゃないかな、隠れた達人とかは。ただ、その人が強いかどうかは知らないけど。
310 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/20(木) 21:32:43 ID:TMqBy4HgO
>>281 ま、稀な闘える達人いうことでの。
>>気ちゃん
>>284 そやね。
立禅とかホンマは止まった練功とちゃうんよな。
一点を射抜くと同時に周辺視野を鍛え、
と同時に目が乾かんよう一定時間ごとにユクーリ黒目を回すねんけど、
その周辺視野で元の一点を捉え続ける動的な対応訓練なんよナー。
>>296 気持ちええわー、文革以前の古典「的(笑)」表現で(´ー`)y━~~~
>>タバーイサソ
>>300 その方師匠の師爺でっせ。
師匠のもう一人の師爺(対下江秀太郎に相性が良かった)の師匠は同じく棒切れでネズミを難なく抑えて遊んどられたようやけど、
何ちゅうかこういうのん通りを横切る直前行動の流れを切らんと、
遠近の車を横目に捉え続ける体感で実際でけるもんねや? ほな(ノ´ー`)ノ
312 :
は:2008/03/21(金) 00:23:33 ID:JYqAjCho0
>>310 そのままです。
>>311 ですね
柳氏に関しては。
そこのとこわかってない人が多くてね
横から圧力が見えてないから。
313 :
は:2008/03/21(金) 01:11:58 ID:JYqAjCho0
314 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/21(金) 01:17:33 ID:y1Qrm0rC0
当時としちゃ、強かったんだろ?
格闘技の研究が進んでいない時代で相手のまったく知らないシステムで
一方的にぶん殴りゃ、そりゃやられた奴と見てる奴は魔法のように感じるよ。
今のボクシングとか柔道とかのインターハイ上位(つまり高校生レベル)が
そいつらと戦ったら一方的に勝てると思うぜ。
315 :
は:2008/03/21(金) 01:22:19 ID:JYqAjCho0
ボクシングと柔道じゃ話が違うでしょうね。
それも話が違いますけど。
316 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/21(金) 01:24:58 ID:P9dsKLGp0
317 :
は:2008/03/21(金) 01:28:37 ID:JYqAjCho0
はい。
観る目の無い人が多くてって話です。
打撃でやられたから打撃ができない。
こういう短絡的発想をしてしまう。
やってみたら圧力がわかるのに。
又やってる人は横からでも圧力が見えるんですよね。
誰とやったら圧力が分かるって?
319 :
は:2008/03/21(金) 01:44:13 ID:JYqAjCho0
柳氏のやったような相手とです。
320 :
把 秋木:2008/03/21(金) 03:11:09 ID:nhcqwWrt0
(´ー`)y━~~~ さんへ。
ご縁ですね;
制空圏?と言うべきでしょうか、
そこらのお話し非常によく共感出来ます。
安左衛門は備前藩のテストの時、
敷居越しに額づくや襖を閉められたところ、
セット済みの扇子で襖が止まったそうですね。
仕事で日々四方八方に耳目を飛ばしてる体験(体感
からもありえた話だと思ってます。
321 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/21(金) 11:39:38 ID:y1Qrm0rC0
はじめてブラジリアン柔術が日本に来たときに
空手家がマウント取られてなすすべもなくやられたり、
ダウンを取ったはいいが、どうしていいか分からなくて
何も攻めれなかったということがあっただろう。
要するに相手の知らない技術を用いれば、実力は同じくらいでも相手を圧倒できるということだ。
今の世の中では一度でも試合を行えば映像がネットで世界中に出回るが、
テレビすらない昔だと技術を研究する機会がなかったということだ。
そりゃ、もともと強い人間が
相手の知らない技で一方的にボコれば伝説的強さになるよw
322 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/21(金) 13:04:08 ID:saw+ByqnO
>>321 オレも近年の総合格闘技の歴史見てて同じコト思った
>>321 そういえば、キックボクサー相手に打撃で負けそうになると
首絞めたり、投げたりする格闘技がありましたな(苦笑
324 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/21(金) 14:45:19 ID:saw+ByqnO
325 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/21(金) 20:11:17 ID:EU7Z408tO
↑そいつはマジで病人だからそっとして置け。
以前よりだいぶ症状緩和したようだけど。
>>325 ん〜〜微妙なとこだが、アセンション詐欺師森谷かw
327 :
は:2008/03/22(土) 03:07:32 ID:qMMIjvfW0
>>327 尾ひれって、金持ち逃げ詐欺師 フォトンベルトのこと?
329 :
は:2008/03/22(土) 14:57:23 ID:qMMIjvfW0
>>328 よく知りません。
どこにでも詐欺はありますが。
香ばしい奴やのう
把 秋木さまへ。(
>>300)
...のうさぎはチーター、インパラ、キスナヒツジに次いで、足の速い生き物ですからね。
そんな野うさぎを... 絶句です。それは矢張り、ガンマのひらき得ています事無くして、
出来るものではなかったでしょう。 ...鍵もいわれますよう、こころなんだとおもいます。
(´ー`)y━~~~さまへ。(
>>311)
「的」 は (´ー`)y━~~~さまいわれます通り、ご年輩には好いお顔されませんからね。
わたしは文革後の生まれになります。そんなわたしが古典的な、美しい表現を掘り返し
あえて嗜好しますのには、気取りとかじゃありません意味があるものとおもっています。
慧能のいわれました ≪支掌天地之東西 (天地を支える物)≫ とはおそらく、氣功に
いいます督脈の事じゃないでしょうか。体に査功と称ばれます機能が備わりますと氣が
みえ、また感じられます。明確に、目を開けたまま、視覚として視得るのです。わたしの
みえますところによれば任脈は黄色で、督脈は青になります。このカラーは誰か個人に
限った配色じゃどうやらありません。健常な、いってみれば ≪正氣≫ の状態でしたら
これが普遍となりますのが、わかってまいりました。以下にすこし査功例を簡介します。
【健常な人、物、生き物】
任脈: 黄
督脈: 青
診断: 正氣です。任督両脈、途切れず完全に繋がっていますと正周天と称ばれます。
【肥田春充氏】
任脈: 水色
督脈: オレンジ
下丹: 黒
診断: 邪氣です。任督もつながっていません。強度も佐川氏の四十分の一以下です。
【あかちゃん】
任脈:
督脈: 青
診断: 消化吸収を本来司る任脈がまだあかちゃんにはそなわっていないみたいです。
【佐川幸義氏】
任脈: 黄
督脈: 青
胃 : 桃色
診断: 正氣です。任督はつながっていませんものの大変強く不世出と謂得るでしょう。
【植芝盛高氏】
頭頂: 黄
体内周天 ⇒ 体外周天 ⇒ 体外周天(二重目)
任脈: 黄 青 黄
督脈: 青 黄 青
診断: 三重正氣です。何れも未合ゆえ周天ではありませんものの、星のように美しく。
【慧能】
体内周天 ⇒ 体外周天 ⇒ 体外周天(二重目)
任脈: 黄 青 黄
督脈: 青 黄 青
診断: 三重周天です。何れもつながっていまして完全な周天を成されているようです。
【お釈迦さま】
上丹: 水色
任脈: 黄
督脈: 青
下丹: 黄金
診断: 正周天。上丹は水色透明の風鈴の形をされていて頭をもはみ出す大きさです。
【つちのこ】
任脈: 黄
督脈: 青
診断: 正周天。色は大変強くお釈迦さまに並び肥田氏の六千倍以上となっています。
【わたしの先生】
任脈: 青
督脈: 青
診断: 任督両脈ブルーのままそれでいて完全につながった、世にも稀な青周天です。
氣のお話はあえて深めすぎるのはひかえまして此処では、その構成成分の一つであり
人の体を (直接に) 動かします生体電気のつよめ方やチャージのし方にこそいまは、
スポットをあびせたいものとおもいます。 ...両掌を上に向けて指と指の間を五_くらい
あけて女性は右手を上に、男性は左手を上に上下に3aから9a離して重ね、小指だけ
両手とものばします。他の指はすべてまるめてお腹の前で、体の何処にもつけないで、
重ねます。両脚は小趾を四趾に乗せ右脚をうえにして (何れも初めは補助を使って)
組みます。そして腹式呼吸を膀胱と仙骨の位置まで下げます。これをおこないます事で
短趾伸筋、小指対立筋、仙骨神経叢が刺激され、仙骨神経叢と繋がっています泉門を
あけ、直下にときに神経叢を造り、重要神経群の電流のチャージが実現されるのです。
〆⌒ヽ ←泉門直下神経叢
☆ ノハヽ
ハ0 ’v’)
o○○○o ←泉門直下神経叢
o○○○○○o
o○○○○◎○○○o
o○○○○○○○○○o
○○○○○○○○○○○
○○:::: ○0
○○::: 0 ○0
/○ / ̄ ̄ヽ r' ̄ ̄ヽ8'ヽ
{ 8 ─rrュx |:_xrュュ- 8: :!
ι 8, :|::: :8 /
| |:. (__ノ::) .,' ./
| |::: ,、┴ 、_ ./ /
|_,! ι::.  ̄こ ̄ 人/
/ζ ヽ, .ノ
( \  ̄'ーー ̄/ ~':!
/ `ヽ .:´/ ':!
氣っちゃん俺の気を見てよw
ぼんやりとだがセンターの感覚はある
気の色って、白黒写真とかからも見えるものなんですか…?
というか、「お釈迦さま」とか「つちのこ」の気の色ってのは
どうやって見たんですか…?
340 :
は:2008/03/23(日) 14:52:33 ID:KQ/aCNyk0
>>336 自動車の電子ロックも手の形で適用距離を伸ばせるんですよね。
電流の増幅形って存在するってことですね。
341 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/23(日) 16:14:33 ID:GOmEjfgh0
>>311 知っておられそうと判断しました。
黄性賢が1970年にシンガポールで行いました伝説の一戦の、動画をご存知ないでしょうか。
肥田春充は邪気の塊なのか…
信仰心も厚かったようだが何でそんな事になったのか…
d
>>342 そもそも気に良いも悪いも無いんじゃね?
どのような優れた達人も、見る側の心が汚れていると
詐欺師と同じように見えます。
それは自分自身の姿を、見る物の中に見出すからです。
346 :
把 秋木:2008/03/26(水) 03:04:57 ID:/bNnFnWU0
はさんへ
本当に左馬助こと西村バットマン(朝陽館漫筆参照
にそっくりですね。
それには事象を遠くに遠くにほんのり感じるようにすることなんでしょうね。
☆ノハヽ
ハ0’v’)さんへ
はやいのみならず丁寧にそっとおさえるほうの体感、
つまり人とぶつからないやわらかな体感、心もやっぱり大事きわまりますよね。
ぶつからない心自体すでにニュートラルな性能でしょうが、
虫を踏み潰してしまう人とダメージを与えるだけの人、
体験的にはやっぱり心に違いがでて来ます。
最初にスピードありきというより、
むしろこっちのこころありきのような気がします、
Γ運動神経の世界というのは。
個人的にはもっぱらさいきんこのニュートラルということに関心を持つことしきりです。
私服警官が武装するのもニュートラルな選択でしょうし、
人相画手を現場に配置するのもニュートラルな対策でしょう。
こころに関しても気ちゃんともっともっと会話がしたいです。
>>333 普遍的なあかちゃんのオーラはどれくらい強いのですか?
合気とは神通力なり
合気技はのう、まずおのれの心と体を
宇宙の活動と調和さす鍛錬を積んでこそ 金剛力に まで達しられるんや。
作業にはおのれの心魂を練りあげて、念の地からをとぎすまさにゃあかん。
目前の勝負にとらわれず、宇宙に念を通じるとき、はじめて神通力がえられるのや
黄金の天馬・著者:津本陽・文芸春秋より
モデル「合気道創始者:植芝盛平」
348 :
は:2008/03/27(木) 16:31:10 ID:kmEIgHN90
>>346 朝陽館漫筆の存在は知ってますが
いかんせん実物にあたったことがなくて文意がくめません。
よろしければ解説おねがいします。
349 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/27(木) 18:05:08 ID:lgCFI1rx0
アルザルで修行するぞ。
>>347 >宇宙に念を通じるとき、はじめて神通力がえられるのや
神通力だから、銃弾もかわせるわけですね。
351 :
把 秋木:2008/03/28(金) 02:22:36 ID:IwYYqkzY0
>>347 宇宙とは狭義の大所高所のことも指すんでしょうね。
火曜の事件とか実動班のみならず高所班も配備しとけば良かったんじゃないかなと思います。
はさんへ
同書に、
左馬助の出自が西村氏であり、
当初西村4左衛門と称したとの情報があったんです。
なぜか朝日日本歴史人物事典もチェック漏れしてますね。
〜漫筆には、
当時松代界隈の3代武芸者として彼と吉川市左衛門、
畑太左衛門が挙がっていました。
市左衛門は坂巻流柔術開祖坂巻治兵衛図書助の弟子で、
同氏を超えた腕利であったと書かれています。
>>350 お 鹿
鹿 鹿末な工夫ながらぼくめは職場において人の視線をかわす練習をしています。
視線のほうが弾丸よりはやいので、
熟練によってはこれで弾丸をかわせる可能性があるのかも。
352 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/29(土) 01:00:36 ID:W2UOYUJx0
>>351 >熟練によってはこれで弾丸をかわせる可能性があるのかも。
妄想だけにしとけよ、悪いこと言わないから
353 :
は:2008/03/29(土) 02:38:45 ID:kaud7XWF0
355 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/29(土) 17:30:58 ID:GrzmzCi60
ツヨシ氏はマスコミ向けにはリップサービスでモリタカの例の創話をしていたそうですが、
身近な方々へは「出来るわけないじゃん、そんなの・・・・ 笑」とおっしゃる人だったと聞きます。
拠って、銃弾をかわしたというモリタカの逸話はツヨシ氏の創作だというのが、
結論となるようです。
356 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/29(土) 18:40:29 ID:POAMzIhpO
塩田先生はそんな事言う人じゃないでしょ。誰から聞いたの?。妄想か☆
そういうことも言いそうな気はするけどな、塩田先生なら
時や場合、人によってすかしたり煙に巻いたり、飄々と
高岡先生との対談でも、高岡先生がそれはテレポテーションですねって答えた時、
塩田先生は実際どういうふうに思っていたのか
358 :
把 秋木:2008/03/30(日) 01:32:48 ID:fpUdD4U30
>>352 いえそういう問題ではなく。
はさんへ
こちらこそ素通りしてる多くの文献があることと思います。
そんな情報を交換し合っていける語り場になればいいですね。
359 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/30(日) 13:06:59 ID:/GUQ0iJrO
>>358 「視線」を「弾丸」のような物理的なモノと捉えてる時点で間違ってるんだよ
360 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/30(日) 15:00:27 ID:nd2nFV2n0
>>359 視覚は光ですから弾丸よりも速いのは確かですね。
361 :
把 秋木:2008/03/30(日) 15:11:03 ID:fpUdD4U30
ええ、
もっとはやくて広いものですね。
ですからこそかわし甲斐がある。
昔の子供なら授業中先生に対して結構工夫してました。
ちなみに対弾丸も発射されたものを事後に動体視力でかわす訳じゃありませんし、
その意味では弾丸も物理的な即物的な対象だとは必ずしも思いません。
実戦上の経験からは、
シンプルにかわすのみならず自分の存在感をうすめるとか、
自分に対する相手の興味をなくすとか自分に対して白けさせるとか、
それら微妙な場の心理操作も重要だった気がします。
362 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/30(日) 21:47:26 ID:/GUQ0iJrO
>>360>>361 オマエらは真性のバカ
「視線」っていうのは文章上の表現であって物理的なモノとは違う
人間の神経伝達の臨界速度と
光が10mの距離に到達する時間を言ってみなw
363 :
は:2008/03/30(日) 23:02:49 ID:kl2MQkSu0
>>355 そうなんですか。
売り込み時代はそういう売らんかなの記述本も必要だったのかも知れませんね。
>>358 私の推薦は武士訓です。
史的渋川伴五郎を紹介した
いわば江戸版透明な力です。
>>361 視線を固定させないのも大事ですね。
親玉を一撃でしずめるやいなや歩みをとめずにスススと立ち去るとか。
364 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/30(日) 23:10:28 ID:lx8eyRK30
すべてが、妄想だ
こいつらは身体宇宙掲示板から流れてきた連中。高岡が生み出した残骸。
掲示板でも同じコテで活躍してたが、あそこはもうすでに終了してるからな、
書き込めるところがあればどこでも良かったのだろう。
当の高岡自身、オカルトなことはもう止めたったってのにまーだやってる生きた化石。
気色悪いな連中だからな、高岡が路線転換してヲタ信者を切り捨てたのも何となく分かるわ。
さすがにこんなのを大量生産したのはマズかったと思ったんだろうな。
366 :
把 秋木:2008/03/31(月) 01:35:37 ID:QUtSixJ30
>>362 ええ、
違くていいんじゃないですか。
その主張から独立した内容を論じてる訳でもないですし。
はさんへ
情報多謝です。
渋川流は4代目のまとめた通伝をしるのみでしたんで、
直伝があるとはうれしいです。
>>365 もうそういう時代じゃないと思いますよ。
>>354-357 技撃的ワープに関してですが、
眼科でいう盲点というのが存在しますよね、
それら人の視線が敏感に察知出来る人が元の視線先に物理的重心を残したまま、
技撃的正中線だけこっそりその盲点へずらすと視認出来ないのかな、
なんて体験的に思えます。
じっさい旧師に徒手の乱捕でつかみかかろうとした刹那にこれで消えられると、
触れずに投げられてしまったことがありました。
徒手で消えられると投げられてしまうんですね。
367 :
は:2008/03/31(月) 02:10:40 ID:WJOJImYY0
>妄想言う時代じゃない
たしかに時代遅れですね
イタズラに自他を低きへ低きへとみて
争いをばかり保っするのは。
渋川一流にはとり切らない型がある。
これは争いを捨てる心の表現です。
>乱捕
といえば一流には同意の意地稽古が存在します。
昔からすぐれた流派があったものですね
というか江戸流派は実戦的だったんですね。
武道家たるもの、精神修養は確かに大切だとは思うが
抽象的な精神論ばかりをウダウダ言うようになっちゃ、カルト宗教となんも変わらんわ
行き着く果ては勘違いの達人神格化にしかならんし、
そうなったら、かつて如何に実戦で名を上げた人物もただのエセ教祖様にしかならん
369 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/31(月) 03:02:34 ID:LbOZxPGz0
>>365 なるほど・・・やっぱり高岡絡みか・・・
こいつら使う日本語まで気持ち悪いなw
370 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/31(月) 03:36:27 ID:ZVWYH3o/O
>>366 「視線は光の速度で弾丸より速い」とか言い出しのはオマエだろ?
何ゴマかしてんだよw
371 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/31(月) 08:39:24 ID:0Cgj4FLt0
「甲野善紀身体操作術」という映画見たんだが、合気道家やラグビー選手を
ガスガス投げ飛ばしていたし、植松さんという格闘家が弟子入りしてたりする。
フェンシング選手や演劇の役者に技教えているシーンでは、馬鹿速い剣のス
ピードでたまげた。
プロの格闘家と比べて強いかは疑問だが、普通の人よりははるかに強いと思わ
れる。
372 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/31(月) 09:44:22 ID:ZVWYH3o/O
映画?
こうやってだまされる人がまた一人・・・・
375 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/31(月) 10:50:43 ID:KG7T+ismO
夢を壊すようで悪いんだが、甲野は過去にこの武道板のコテにさえ、
やられて居るんだが…
376 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/31(月) 11:38:09 ID:vjpHaz8h0
本人にとっても結果的に強かろうが弱かろうがいいんじゃないの。あの人チャレンジャーだよ。
とてつもなく高い達人の壁に挑戦してるんでしょう。
昔、地上最強のカラテ(笑)とかにも騙されるアホはいたらしいしな
378 :
把 秋木:2008/03/31(月) 14:17:27 ID:3PymZ6XM0
はさんへ
乱捕ですか。
てっきり1700年代の起倒流が嚆矢だったかと思いきや(受けの残りと言ったそうですね
外の古流にも設定されたりしてたんですね。
狭い世界をしるのみでこれが総てだなんて思込んではいけなかったのですね。
>>368 精神というより技法的工夫伝だと思いますよ、
ここでものされているのは。
>>369 あの、
旧師を何か勘違いしてます;
379 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/31(月) 19:01:46 ID:HJLCbGZu0
>>365 そう言う貴方の、此処や他への参加のお手本が見てみたいです。
如何でしょう、参加履歴を示して頂けないでしょうか。
380 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/31(月) 19:11:37 ID:HJLCbGZu0
他所で、小川忠男師範が逝去されていた事実を知らされました。
小川忠男氏は秘伝誌2000年四月号に取り上げられています。
バックナンバーを取り寄せて是非、ご覧になってみて下さい。
合気揚げという、そして何事に於いても、一技を究めた人の価値を広く知って頂きたく。
381 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/31(月) 19:25:45 ID:HJLCbGZu0
>>357>>363 話題はやや逸れますが、
ツヨシ氏は具体的な体術に加え戦闘家としての狡さ、残忍さも、持ち合わせていたようですね。
リュケン氏の例の一戦とかでもツヨシ氏であれば或いは、
試合前に眼下に伏してサインをしていた相手の、
後頭部を踏みつけるか顔を蹴り上げるかして終わりにしていたかも知れませんね。
「は」さんが既におっしゃっていますが。
こういった狡さや残忍さは皆さん、どのくらい必要なものとお考えですか。
いえ、人格批判をしたいわけではなく。
382 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/31(月) 22:20:25 ID:LbOZxPGz0
383 :
は:2008/04/01(火) 02:10:56 ID:cgS87JOs0
>>368 まあウダウダクレーマーになるよりは。
>>369 た?
>>378 正確には
一流の場合開祖が1890年までご存命でしたから
当時日の出の勢いだった講道館流を逆輸入した可能性もあるにはあります。
>>380 純粋に合気を追究する理念がもういい人でしたよね。
中々ないですからね
そういう稽古場は。
>>381 勝っていかざるを得ない道のりでは必要でしょうね。
渋川一流の宮田友吉は少年時代から夜盗の片目を容赦なくヒッコ貫いてたとか。
ここなんかキモイな。
385 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/01(火) 14:22:35 ID:0/5MccsTO
★インチキ武術家 遠山=猫だニャン ↓
中国武術【異端系】ディープ会話道場
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/budou/1077702731/269 269 名前:猫だニャン ◆lKnekodaJo [sage] 投稿日:04/03/16 17:53 ID:BLBrSPfJ
>李酪農氏
文章が読めない人ですね。
実戦ならボクシングの世界ランクにだって勝てる自信、もちろんありますとも。
なおかつ師父や師叔なら絶対といっていい程、勝てない要素が見当たりませんし、
師叔はボクシングルールのスパーでも実際にミドル級(世界ランカー)を倒しています。
インチキ老師とはまたずいぶん愚弄されたものです。
そういうあなたはどうなんですか?
これ以上愚弄なさるのであれば、下記まで連絡ください。
[email protected]
386 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/01(火) 21:27:15 ID:/ZG4j98+0
>>384 貴方ほどではないと思いますよ。
キモくないお手本の、参加履歴を挙げて頂ければ納得出来ますが。
>>383 そこまでいかれますと残忍さと言うより、異常さ(猟奇さ)と言うべき話にも、なってまいりますね。
そのようなお話を伺いますと矢張り、タダオ氏の如き在り方こそこの現代では求められるかなァと、感じられてなりません。
387 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/02(水) 01:54:04 ID:WhaoR2FG0
たしかにキモいわ
388 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/02(水) 02:11:00 ID:7W4UpY8g0
他スレで故・小川センセのこと教えてやった奴の剛三評価は
養神つながりか。
>>312 せや、少なくとも十(二)年前は(その当時の格闘技に)勝てるいう意味で闘えとった。
なんかな、見た目変わってんのに年齢的な筋力調和の問題とか、そいとあの流し稽古でドドーンスタイルがデフォルメされてったのかも知れへん。
>>320 よう分かりまんな。仕事かて死角で新たな出来事を把捉しとっと、逆に周りんペース乱してまってウマク折り合いつかんかったりするやろう?
>>382 すごいワー(´ー`;)y━~~~ 私は静功中自分のモノクロ気が見えるだけなんと動功中自分の部分色が見えるだけなんでホンマ仰天。
>>336 脳の特定部分を電極刺激すっと誰かて脱魂とか出来よるらしいね。電気刺激を端的に能力要素と看做すと生体電流の運用で高度な運動が生じる可能性は充分にあるやろな。
>>341 ネット検索するとヒットしまっせ。
>>365 ま、オビー会いうことで…多少は青梅に見たってや(´ー`)y━~~~
>>381 御殿手の上原先師は非本人を装われ、立合いに来た相手の来意を問うて立合いの立の字が出た瞬間突きで倒したそうな。勝手なスタートラインに立つほど馬鹿げた事は無いいうことやね。
私も場を改めて荒事を臨まれたら、卑怯やぞ言われても自分の間合いでピターリ付いて行くね。
>>383 宮田師範な…S先生ゆかりの先生によううかがったんは、その場に祖師が同道されとった事、祖師が襲われた場合は半座から羽打ちで天井へ→含み針でKOいうもの。
これをホンマは畳返しいうようや、上でお名前の出とった駄菓子屋の先師とは違うけど。ちなみに羽打ち飛びのように手で身体を動かすんがガンマの基本形や思えるな。ほな。
391 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/02(水) 14:38:42 ID:vEztnUuw0
>>390 まァそう口汚いだけの発言を好まれないで、
まずはお手本として貴方のキモクない参加履歴を提示して頂けないでしょうか。
392 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/02(水) 14:55:06 ID:vEztnUuw0
>>389 人は空勁パフォーマンスには、走らないほうが良いのでしょうね。
触れずに人に影響の与えられる能力は、楽しくて仕方がない。
それが周り(の一部)が気遣いをして、効いているフリをしていてあげているだけだとしても・・・・
能力と言うより「現象(協働作業の)」と言ったほうが、適切かも知れません。
確かにリュケン氏は動きの若々しさや手の鍛えた跡などからも、昔は強かった事が考えられます。
しかし人の呑まれ易い、ああいった「現象」に氏もまた、呑まれて行ってしまったのでしょう。
それで(あのお歳の方がよくやったのにこのように言いたくはないのですが)「弱く」なられてしまった。
矢張り具体的な肉体技術のほうが分野に関わらず健全なのではないとか、私は思いを再確認させられています。
393 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/02(水) 14:57:21 ID:vEztnUuw0
>>392 訂正。
健全なのではないとか ×
健全なのではないかと ○
失礼致しました。
いい加減
>>391はキモイ人間だというのを自覚していただけないでしょうか。
395 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/02(水) 15:00:16 ID:vEztnUuw0
>>394 返答無きを以って、
貴方がまともな参加履歴のない、ただの荒らしだという事を結論付けさせて頂きます。
高岡信者はこんなのばっかり。
397 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/02(水) 15:17:07 ID:vEztnUuw0
398 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/02(水) 15:17:52 ID:vEztnUuw0
399 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/02(水) 15:18:18 ID:vEztnUuw0
その過剰反応が高岡信者の証拠。
かつて師とあがめた人をそんな必死に否定しなくてもいいのに。
401 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/02(水) 15:34:49 ID:vEztnUuw0
>>400 過剰反応ではなく、貴方が参加履歴を示せないその姿に対し、
誠実な対応という物のお手本を示させて頂いた次第です。
ヒデオは(かつての)師ではないですよ。
貴方はかなり、思い込みの激しい人物のようですね。
402 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/02(水) 15:38:55 ID:vEztnUuw0
貴方の此処での全参加履歴は以下で宜しいですね。
↓
390 :名無しさん@一本勝ち:2008/04/02(水) 07:15:45 ID:pvVbW1Ie0
>>386 お前が一番キモイ。
394 :名無しさん@一本勝ち:2008/04/02(水) 14:57:57 ID:pvVbW1Ie0
いい加減
>>391はキモイ人間だというのを自覚していただけないでしょうか。
396 :名無しさん@一本勝ち:2008/04/02(水) 15:04:48 ID:pvVbW1Ie0
高岡信者はこんなのばっかり。
400 :名無しさん@一本勝ち:2008/04/02(水) 15:27:27 ID:pvVbW1Ie0
その過剰反応が高岡信者の証拠。
かつて師とあがめた人をそんな必死に否定しなくてもいいのに。
↑
まともな参加をどうしてなさらないのでしょうか・・・・ (ただの荒らしなのでしょうけれど・・・・
参加履歴って?匿名掲示板で何いってんだ。
自分も匿名でちょろちょろとあることないこと、他人のデマばっか書き込んでるのに何いってんのかね。
ほんと高岡信者は頭がおかしいな。
404 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/02(水) 15:47:01 ID:vEztnUuw0
>>403 デマなど一言も書いていませんよ。
まともな参加履歴の示せない恥ずかしさから人(私)へそのような物言いは、慎むべきでしょう。
どのような場であれ「その場での」在り方が問われるのは自然の摂理でしょう。
貴方はたとえば此処という場を軽んじ過ぎて、豹変して臨んでしまうのでしょうけれど、それは良くないです。
この場を軽んじてないというのなら、名を名乗ってほしいね。
名乗れないというのなら結局お前もこの場を軽んじてるということになるぞ。
春やナー(´ー`)y━~~~
ちゅうかこの場で物議の流派や周辺視野って高岡流なん?
私よう知らんねんから逆に教えて欲しいわ。
周辺視野いうたら米空軍やと正面の敵機を右向きに左目で視認するよう言われるねん。
どちら向きかて、言うんは半身の原理やな…あ、米空軍も高岡流?
そいまた失礼しまった(´ー`)y━~~~
>>392 あない離れ技は崩しの(察知)練習のため基本的に設定されとるんであって、いつの間にやらホンコに取って代わったらまっずいやろな。
つうても人はそいが分からん…私も或る合気指導者の技に崩れたったらホンコと勘違いされた時があったわ。
ほな(´ー`)y━~~~
407 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/02(水) 16:38:36 ID:FF0GXeOsO
408 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/02(水) 16:43:50 ID:qtgg2SlsO
無心って無心になろうとしてる時点で無心じゃないから。
そんな小難しい事じゃない。ようは慣れで、攻撃行動が作業みたいな感覚になるってこと。
409 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/02(水) 16:54:25 ID:u1Ozw92O0
銃弾か
エアガンの弾でも
よけんのむずいのに
むりにきまってんだろ
410 :
は:2008/04/03(木) 03:48:43 ID:RbQ43Pnv0
>>383 自己訂正
1900年までご存命です。
>>389 たしかに小手足先の筋力は年のわりに衰えませんね。
>>408 そうですね。
だから一流でも型が300以上設定されてるのですし。
411 :
把 秋木:2008/04/03(木) 04:41:43 ID:l/2M3iSu0
>>382 やっぱり何か勘違いされてる。、
はさんへ
講道館の源流だった天神にも乱捕自体あったんで、
より時代が上る同士そちらの影響かも、
というか原則あるところにはあったんでしょうね。
天神とかだからこそ現役幕内が束になってかなわない福田八之助みたいな、
超実戦柔術家を育みえたのだと思います。
(´ー`)y━~~~さんへ
それはまさにあります。
バスケでいうとノールックパスをスルーされてしまうみたいな。
>>409銃弾は一旦おいて、
BB弾を平気で連射して来る異常者を子供時代日常的に身近におくと、
ようは慣れで銃撃類に強くなることはあります。
412 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 09:25:14 ID:I6d5Nd0qO
強くなったような気がするんだな?w
413 :
は:2008/04/03(木) 14:18:07 ID:4Hx6siJg0
>>411 スゴ
史的渋川伴五郎のような人。
>>386 現代では過剰防衛にしても大罪ですからね。
>>389 一流をごぞんじとは驚きです。
S師範ってことは(Z)O師範の伝系ですね。
開祖の逸話は私さえ知りませんでした。
有難う御座います。
羽打ち飛びって何?
415 :
把 秋木:2008/04/03(木) 16:27:54 ID:owjEE9wR0
>>412 慣れです。
むきむきと強くなってく感じとはちょこっと違う。
パイナップルの扱いを知らない人はZZ知らないところ、
知ってれば機械的にすんなり扱える、
その感じです。
>>413 八之助は浅草寺に「最強」の奉額を掲げて、
結局震災の類焼でDAT落ちするまでそのままだったのですが、
例えば大東流の武田惣角が強いと言われてますよね、
なら東京廻国でアンタッチャブルだったのは何故でしょう。
八之助クラスからみて後世の柔術はお茶の子だったと思います。
目の前の一人を本当に投げられればそういうことは出来る気がしています。
416 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 16:42:28 ID:I6d5Nd0qO
417 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 17:00:58 ID:NR/FMW0c0
>>405 たとえば貴方は、会社へ行けば良き上司であり、
家に帰れば良きお爺様なのかも知れません。
しかし貴方がどんなにそれを説いたとしても、
此処での振る舞いがまともな参加レスを唯の一つも示せない、荒らしだけだとしましたら。
実生活の姿や資格、名前などは、場に於いては其処での振る舞いに優先されるものではありません。
名や地位や実生活が如何に立派な物でありましょうとも、
その本性が「まともな参加が唯の一つもなく、当然示せず、荒らし歴しか持たない」のであってしまうのなら、
それはその場に於いてはまるで意味をなさない姿であると、言わざるを得ないでしょう。
私の参加履歴をご覧頂ければ分かります通り、多くの方と互いに慕い、慕われの関係を、築き得ています。
場を軽んじないというのはこのような姿を言うのです。
418 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 17:01:19 ID:EFWLcnWw0
だめっす
419 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 17:14:12 ID:NR/FMW0c0
>>407 それでは貴方がキモクないご自身の参加履歴を、
お手本として示して下さい。
>>406 手広い身体論を総てヒデオに結び付けようとする、つまりヒデオ信者になってしまっている姿はもう、
そのような時代じゃないと言えるでしょうね。(平たく言えば時代遅れです
空勁が崩しの(察知)練習のため設定されているというのには、
初めて明文化して教えられました、有難う御座います。
合気も空勁も、催眠術も、それ自体に走りすぎる事の危険性は、いつでも気をつけて在りたいものと思います。
無論、合気はその中では良いのですけれど、催眠術を合気と代えてしまう事もあるわけですから・・・・
スレ主以外の人間が勝手にスレを仕切るのはお止めなさい
仲間同士だけでお話したいのであれば新しくスレを立てなさい
ところで羽打ち飛びって何?
421 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 17:41:51 ID:oZ1XVWjjO
何かしらんが、渋川一流は幕末も幕末に成立した流派やぞ?不遷流より後なんだが。せめて古流の乱取りの話なら戸塚派の話や武者修行の話しないと。
乱取りの元になったような、不十分な取りの技を返す(形残りを取るとか非打ちとか)はどこでもやってた事だよ。柔に限らず、二人でやる形なら。
422 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 17:46:41 ID:NR/FMW0c0
>>420 仕切っていませんよ。
よく読みましょう、アンカー指定されたからお応えしているだけです。
423 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 18:00:37 ID:oZ1XVWjjO
福田って嘉納さんの先生のか?酒のみすぎて亡くなったとかいう。
逸話なんか大概大袈裟やぞ?一人やったら残りが逃げたとかとちゃうんか?
福田先生は奥山念流や真神道流もやってたな。もしかしたら楊心流らしく隠し武器か目潰でも使ったんちゃうか?
424 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 18:14:33 ID:NR/FMW0c0
型を途轍もなく増やせば乱取にも優り得る効果が得られるかも知れませんね。
ありとあらゆる、実戦局面を想定し、切り取って。
425 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 19:13:04 ID:I6d5Nd0qO
426 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 19:27:19 ID:NR/FMW0c0
>>425 貴方がまともな参加履歴を唯の一つも示せない恥ずかしさから人へそれを投影してしまうのは分かりますが、
何よりもまず、まともに参加をしてみてこそ恥ずかしさのない、安心へと至る事が出来るものですよ。
427 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 19:35:14 ID:NR/FMW0c0
>>406 空軍に喩えればそこかしこで荒らしては撃墜されているような人も、ネット上にはいますよね。
りきみを柔かく「もらわれて」しまい、関係のない事や罵詈雑言しか口に出来ない状態に絡めとられてしまう・・・・
柔かい、如何に透徹した、透き通った真っ直ぐな力の出せるかが合気の一つの要素なのですから、
関係のないりきみしか出せない状態にさせられてしまうのは、合気から遠ざけられてしまった姿と言えるのかも知れません。
みんなにキモがられてるのが理解できてないんだよなこいつ。
429 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 19:47:03 ID:oZ1XVWjjO
柔らかい力とか書いてるけど、わかって言ってんのか?
肩とか透明とか言ってるとただの受け売りにしか聞こえないぞ?
自分の表現で言ってみな
430 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 19:50:04 ID:NR/FMW0c0
>>428 荒らしているのはまともな参加履歴を唯の一つも提示出来ない人なのが、炙り出されてしまっていますからね。
事実まともな参加をして下さっている此処のコテハンの方々に伺ってみますとおそらく、
歓迎して下さっていると思いますよ。
さてまた動けなくさせてあげましょう、貴方の此処での参加履歴を提示して下さい。
431 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 19:53:42 ID:NR/FMW0c0
>>429 持たれた箇所と関係のない箇所の力まない力です。
脱入力分布の出来た力と定義されるでしょう。
432 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 19:58:15 ID:oZ1XVWjjO
>>431 関係ある所は力んでいいのか?
あとその脱入力分布って何用語?特殊な用語使われもわしゃ知らんから伝わらないぞ。
特別な用語使ってるのは頭がおかしいからだよ
まともに相手しちゃダメ。
434 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 20:01:42 ID:NR/FMW0c0
>>432 力むと言うよりも維持するだけの必要最低限の入力と言うべきでしょうか。
脱入力分布は私の造語です。
435 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 20:07:55 ID:oZ1XVWjjO
最低限の力で何を維持すんの?
独自用語使うならその前に定義しなきゃならんぞ。高校数学で習わんかったか?
436 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 20:15:41 ID:NR/FMW0c0
>>435 持たれた箇所の、空間に於けます位置をです。
押し切られてしまわない力、ぐらぐら動かない力です。
用語と言うより表現です。
自分の表現で言ってみなと(横柄に)お願いされましたので即座に造った次第です。
自治厨みたいなことするのはお止めなさいって言ったでしょ。
それと、コテハン同士だけでお喋りしたいのであれば新しくスレッド立てなさい。
武檀スレのようになさい。そしたら荒らしが来ることもないでしょう。
スレ主でもないのに、参加履歴示さないと書き込み禁止とかそういうことは言えないんですよ。
何度言わせれば分かって頂けますかね?
438 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 20:20:36 ID:NR/FMW0c0
>>437 書き込み禁止なんて言ってませんよ。
ウソは良くないです。
荒らしに参加履歴の提示をお願いします理由は、荒らしという事を明確に炙り出すためです。
アンカーに応えているのですから自治ではありません。
439 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 20:27:49 ID:oZ1XVWjjO
最低限の力で空間の位置を維持したら透明な力、柔らかい力なんか?
じゃあ俺の知ってるのとちゃうな。おれの知ってるのは空間固定なんかせんよ。力まず拘らず相手に力を及ぼすもんだ。
おれは態度はオウヘイだぞw
440 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 20:34:16 ID:NR/FMW0c0
>>439 脱入力分布は、
脱が持たれた箇所と関係のない箇所の完全脱力、
入が持たれた箇所の必要最低限の入力、
そのようにしますと持たれた箇所が言ってみればエレベーターに乗せた状態になります。
飛行機でもかまいませんが、墜ちるその中に乗っていて最後にジャンプしても意味がないように、
それと同じ(似た)効果が生み出せるのが透徹した力と言えるでしょう。
関係ない箇所が喩えればエレベーターや飛行機以外の空間であり、
そして関係のない箇所を力ませてしまったら、エレベーターや飛行機の周辺を物体で満たすのに似てしまいます。
441 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 20:42:26 ID:oZ1XVWjjO
エレベーターの中のものみたいに自在に相手を動かせるって意味か?
ところでエレベーターや飛行機なら、動くなり飛ぶのに何らかの力が必要やけど、その力はどこからくんの?それからエレベーターの中のものと違って相手は自分で地面に立ってるけど、それはええんかな?
442 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 20:47:08 ID:oZ1XVWjjO
あ、相手の力をこちらが受けにくくなる、て意味か?
合気道でよくやる手かな?
ならあんまり柔らかな力やら透明な力と関係無いな。こちらから相手に力を加える場合はどうすんの?こっちから掴んで倒す時とか。
443 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 20:47:52 ID:NR/FMW0c0
>>441 たとえば乗っているエレベーターが壊れて、地面に落下するとします。
墜落直前にエレベーター内でジャンプしても衝撃は(全く?)避け得ないと、聞きます。
エレベーターと人とが言わばくっついてしまうわけです。
それに似て、持ってくる手が乗ってくる人、持たれます手がエレベーターで、くっついてしまうのです。
444 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 20:52:16 ID:oZ1XVWjjO
持ってくる手は相手の身体と繋がってるから一緒に落ちないけど、のってる人はエレベーターにのってるから一緒に落ちるしかない。
現象が違うぞ。ちょっと気の利いたやつならこっちに体を預けるような掴み方はせんからな。
あんたの実力はしらんが、その理論は間違いだよ。先がしれてる
445 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 21:03:33 ID:NR/FMW0c0
>>444 同じ物理法則が全局面に使われているという話ではありません。
落ちるだけの話でしたら「揚げ」の原理が不明でしょう。
或るごく一定の入力が「言わば」エレベーターになるという話です。
関係のない箇所の完全脱力が体現出来ましたら持ってくる手がくっついてしまうのです。
エレベーターの落下は何に拠って実現されますか。
周りの(何もない)空間があって初めて、実現されるものではないでしょうか。
人対人とエレベーターとの違いは、人の場合、持たれた箇所以外の箇所が脱力し得ましたら、
真下のみならず他の方向へもくっつけて動かす事の、可能になる点です。
446 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 21:05:25 ID:oZ1XVWjjO
まあ、エレベーターに乗せるのはいいんだよ。乗せるのが大変なのに落とす事先に考えちゃダメだろ。大体乗せたら落とす必要は特に無いよ。
相手がたくさんいたら別だけどな
そりゃ掴む側の力みが抜けてないだけだクズ。
知ったかも大概にな。
お前みたいなゴミには2ちゃんで自演と妄想と知ったかするぐらいしか
楽しみがないんだろうが。
448 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 21:13:35 ID:NR/FMW0c0
>>446 どうもエレベーターという機械が上下に運行する乗り物である性質上、
あくまで喩えですのに「落とす」のみに拘ってしまうようですね。
それでしたら飛行機でもかまいません。
飛行機に乗っている人が、飛行機が断崖に激突する直前、機内で後へ跳び退いても意味が無いのと、似ています。
慣性の法則の話がしたいのではなく、此処で伝えたいのは空間分布性です。
飛行機は(エレベーターも)周りの空間無くして飛行機には(エレベーターにも)成り得ないでしょう。
人に於いては「周りの空間」にあたりますのが「持たれた箇所以外の完全脱力」なわけです。
それと同時に持たれた箇所のごく限られた入力が実現出来ますと、「乗せる(くっつける)」事が可能になるわけです。
449 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 21:14:15 ID:oZ1XVWjjO
>>完全脱力ができたら〜
相手も脱力出来るんだから、うまくいかないよ。大体、本気でやるやつは離すし他の所押さえてくるぞ?
くっつくなんてそんな脱力だけじゃ出来ない。反撃する気のない約束なら脱力でくっつく事もあるけどな。
しかしそりゃ合気道のほうでよくやる手だな。
その理論だと、脱力してれば上がるんですか?
やっぱ違う技術だなあ
ごく限られた入力じゃねえよカス。
鍛えてないのが丸分かりだ。
もっとも、鍛えてる暇があれば2ちゃんで自演妄想知ったかに没頭するゴミ野郎じゃ仕方ない。
451 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 21:17:29 ID:NR/FMW0c0
>>447 話の流れから、今は力んでくる相手にかける合気の話をしているだけですよ。
「クズ」「知ったか」「ゴミ」「自演」「妄想」の五つもウソと悪口を連ねてしまわれた、
貴方ご自身の力みをまずは、自覚なさっては如何でしょう。
では再び合気をかけさせて頂きます・・・・ 貴方の此処での参加履歴をご提示下さい。
452 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 21:21:21 ID:NR/FMW0c0
>>449 脱力の度合いが重要になってくるでしょうね。
脱力していると自覚していてもガチガチな人は少なくないです。
そのような人へは、かかりやすいです。
脱入力分布は高度なそれが要求されるわけです。
参加履歴を提示しなきゃならんなんて自演ゴミの自分ルールは知らんわハゲ。
454 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 21:24:04 ID:NR/FMW0c0
>>453 このように、関係ない事を力まされ口走らされてしまうわけです。
455 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 21:24:21 ID:oZ1XVWjjO
「脱力したらくっつく」
だと相手がちょいと脱力してるか柔らかいとかからへんで。
それじゃ飛行機やエレベーターに乗る気の無い奴を乗せれない。上でかかれてるが、相手の力みが取れてなくて固いからかかるだけやで。
んなん二、三ヶ月柔らかく稽古した奴にはかからへんよ
456 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 21:26:40 ID:N3etP3TQ0
>>454 日本語苦手か〜笑かしちゃってくれちゃって〜
457 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 21:29:15 ID:NR/FMW0c0
>>455 想像以上に人は、力んでいるものなのです。
それは普段日常の姿総てに、形となって現れるものです。
たとえば関係のない言葉(「妄想か」など)を口走ったり、横柄になったり。
一切、今目の前の事と関係のない事をしない、透き通った、真っ直ぐな力こそ、最初に説きました力になります。
458 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 21:29:41 ID:oZ1XVWjjO
それから、脱力してたら柔らかくは動けんよ。脱力じゃ力をいれずに動く稽古してるやつにはあっさり負けるで。
よく某道場の人に合気道やとかの人がかなわんかった、てのは、そういう柔らかく動く稽古で地力がついてるからや。
459 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 21:33:11 ID:N3etP3TQ0
460 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 21:33:48 ID:NR/FMW0c0
>>458 貴方の定義する「柔かい」とは何でしょう?
それが明らかでないと会話に食い違いが生じますのでお願い致します。
461 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 21:41:04 ID:oZ1XVWjjO
上で書いたが、力まず拘らず固まらず変化が自在な状態やな。
わかってると思うけど、力が入ってると固まるから簡単に技がかかる。固まった状態の逆やから柔らかいやな。
実際受けてみんとわかりにくいとは思うが、自得も可能やぞ
462 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 21:47:05 ID:NR/FMW0c0
>>461 力まずというのはつまり脱力ですね。
ただ全身の力を抜いては立っている事も出来ませんから、
脱入力分布の利いた、心も体も柔かい状態を「柔かい」と定義し得るでしょう。
真に柔かく在りますと横柄になったり人へ進んで批判的になったりも、しないものです。
463 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 21:56:13 ID:N3etP3TQ0
ただいま自演ハゲの肩に力が入っております
464 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 22:00:01 ID:NR/FMW0c0
>>429 あァそう言えば、私は「肩」とは一言も申していません。
悪しからず。
>>463 私はハゲでもありませんし、それに異常なくらい撫で肩です。
まるで関係のない事(ウソ)をどれだけしないかが、力みを無くす法なのだと思います。
465 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 22:06:26 ID:NR/FMW0c0
>>463 それと「自演」もしていません。
ウソを平気で人にぶつける、罵るという行為はただの、荒らしに過ぎません。
466 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 22:14:30 ID:6g0JIox20
久しぶりにこのスレ来て、話の流れはさっぱり分からないんだけど・・・。とりあえずI
D:NR/FMW0c0が自意識過剰の知ったかぶりで勘違いしてる野郎ってことは何となく分かった。
467 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 22:17:17 ID:NR/FMW0c0
>>466 では貴方の此処での参加履歴をご提示下さい。
此処に無いのでしたら他所のでもかまいませんよ。
468 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 22:24:02 ID:6g0JIox20
>>467 >では貴方の此処での参加履歴をご提示下さい。
道理は?
469 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 22:24:37 ID:GOhCYMML0
詳しい話が出てきて楽しくなってきました。まるで関係ないことをしないと
いうの自分に何もさせない?ということですか?自分と相手の関係性を繋げる
というか・・合気道の稽古方法で魂振がありますが、これは自分の揺らぎを大きく
させて1つにすることでしょうか?直下に落とす場合と揚げる場合の詳細を教えて
もらえないですか?落ちるのを防ぐために体内で本能的にふわっと揚がろうとする
のを使うのですか?
470 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 22:46:54 ID:NR/FMW0c0
>>468 合気がかかった(貴方の荒らしが止まった)事実をご覧頂ければ、
お分かりになると思います。
>>469 直下に落とす場合と揚げる場合との違いは、
持たれた箇所を一切動かさないで動かしたい方向へ順次、実質一瞬で脱力していきます。
すると如何いうわけでしょう、持った人の体も持った箇所から順次、力が抜けていってしまい、
\_ のように抜けていったら落ちてしまい、 / ̄ のように抜けていったら揚がってしまう事になります。
 ̄\
\_
行の変わり目が接点で、脱力順番の向きに応じ、接点を点対称に、
対者の力が抜けるようになっていますのが、発見出来ました。
471 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 22:52:15 ID:6g0JIox20
472 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 22:55:33 ID:NR/FMW0c0
>>471 貴方が荒らしか否かを客観的に明らかにするためです。
結局荒らしてるのはキモ男なんだよな。
474 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 23:08:31 ID:tH5iwNP50
ここ武板だよね?
無意味な長文は説得力に欠けると思う
475 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 23:13:29 ID:NR/FMW0c0
>>473 再び合気をかけさせて頂きます・・・・
貴方の此処での荒らしではないまともな参加履歴をご提示下さい。
476 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 23:15:05 ID:NR/FMW0c0
>>474 それでは貴方の「意味のある」参加履歴を、
お手本としましてご提示下さい。
一日に28回も書き込んでる奴の方が荒らしだよな。
常識的に考えて。
478 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 23:20:14 ID:PwOJizhP0
誰か、オレならこの達人と戦っても勝てる!
って人いる?
自分は無理っす。
479 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 23:23:21 ID:NR/FMW0c0
>>477 合気完了。
何回合気かけられたら懲りるんでしょうか。
力むから合気を喰らうんです。
柔かく生きてみては如何でしょう。
480 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 23:30:34 ID:tH5iwNP50
>>476 参加履歴って何のことですか?
過去の書き込みのことですか?
481 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/03(木) 23:34:19 ID:oZ1XVWjjO
>>462 orz
脱力だけじゃ、いくら力抜いてもだめなんだが。そこからどう動くかが問題なんよ。あなたのやり方じゃ相手が少し脱力してたら利かないよ?相手任せの技だよ。
相手が自分の理解と違う事を言ってると思わないんか?
482 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/04(金) 01:11:40 ID:QsuQDuLQ0
道理を持たないヤツを相手にしてやるとは・・・。
みんなよっぽど優しいのかヒマなのか。まー、遊んでやるのもほどほどにな。
484 :
把 秋木:2008/04/04(金) 01:49:17 ID:hcMl1bvg0
>>416 ええ、
別にそれでいいと思います。
>>419 俳優の村上弘明さんは空勁が使えますが、
だからイコール天下無敵ではないことからもわかる通り、
そっちに満足、傾注しないことなんでしょうね。
>>421 受けの残りですね。
800年代の、
起倒流における創流と言います。
>>423 いつも相撲ルールでもやられてた弟子達なんで、
一人でお終いではなかったように思われます。
485 :
把 秋木:2008/04/04(金) 02:44:35 ID:hcMl1bvg0
>>470 とても面白い説明ですね。
脱入力分布(=脱力
がセンスでわかってる人は単に(力みに対して
いわばひっぱることとそれとの異なりがわかるでしょうし、
反対にその異なりがわからない人は単に(力みに対して
まだいわばひっぱる世界なんだと思います。
ぼくめはここの人がよそに載っけてくれた古人の逸話と、
たった今のそのご説明とぼくめ自身のもやもやとしてたセンス?
の3位1体で何かがつかめた感じがします。
486 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/04(金) 07:30:19 ID:DSta9pfG0
>>480 ええ、過去の書き込みの事です。(第一、それ以外に何があります?
>>481 →
>>457>>462 貴方の考える脱力は「ただ体の力をいっぺんに抜くだけ」なようですね。
それでしたら立つ事も出来ませんし当然、その先の動く事もままなりません。
脱入力分布が出来て初めて、脱力を保ったまま動く事が出来るわけです。
また脱力しようと思って出来るのでしたらこれほど簡単な事はなく、現実は貴方のように関係ない箇所がガチガチなのです。
>>482 参加履歴も示せない貴方こそ道理を持たない者に他なりません。
487 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/04(金) 07:38:30 ID:DSta9pfG0
>>484 村上弘明さん、空勁お使いになれるのですか。
役者さんは感性ありますからね。
しかし確かに村上弘明さんがグレイシー柔術の選手と試合をしたら、現実にはスタンドフルボッコで終わりでしょう。
リュケン氏はご自身が村上弘明さんになってしまわれていたのを、速やかに自覚されるべきでした。
>>485 お役に立てたようで嬉しいです。
柔かい人はわずかなヒントで掴んでしまうものなのですねェ。
おっしゃる通り、引っ張ってはいけませんね。
体をただいっぺんに脱力するだけしかイメージ出来ませんと引っ張る意識になっちゃうんですよね。
ただ脱力しただけの腕で持たれると、もたれかかってるから重たい。
489 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/04(金) 09:15:37 ID:zwNKDBgMO
>>486 おれが疑問なんは、あんたらが脱力してどう動くかを全然具体的に語って無いとこなんだよ。べつにただ脱力してるなんておもっとりゃせん。
私の知ってる出来る人は、「脱力」なんて表現はあんまりせんよ。当然おれも脱力と言うのは違和感がある。「力を入れない」と「脱力」じゃニュアンスがちゃうからな。
力を抜く事も大事なんだが、ほかにも同じくらい大事な事があんだよ。君らの柔らかい力や透明な力はそうなんだろうが、他が一緒とは限らんの。
490 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/04(金) 09:23:47 ID:zwNKDBgMO
エレベーターや飛行機の例はなかなか良いとして、乗せ方をただ「脱入力分布」のひと事ですましてるって事は、乗せ方についてあまり具体的に研究してないとしか思えん。
491 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/04(金) 10:17:46 ID:qp322cBZO
>>484 なら「銃撃に強くなる」なんて書くなタコ!
無責任野郎が
492 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/04(金) 11:24:59 ID:qp322cBZO
>>472 このスレは何やっても良いってことね?w
493 :
把 秋木:2008/04/04(金) 15:54:09 ID:hcMl1bvg0
>>487 佐々木小次郎の木刀術と遠当ては同値だそうなんで、
村上弘明さんも小次郎役からそういうセンスをゲッツされたのかも知れませんね。
ただそんなセンスのみでは強くあれない、
それには大いに同意します。
>>489-490 それは脱入力分布の表現センスをわかってるかわかってないかの異なりだと思いますし、
自分のものをどう扱おうが自分次第なんで具体的に開帳する必要も無いと思います。
ぼくめなりに言うとエレベーターや飛行機がそこにあるということですが(教えたくれた人ここまで言っちゃってすみません;
>>491 別にいいと思いますよ。
過剰反応する人に、
そういうものではないんですよとご説明さしあげただけですし。
494 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/04(金) 18:10:44 ID:DSta9pfG0
>>493 脱入力分布の意味を一目で解し得た人は矢張り其処までお分かりになるのですね。
くっついてしまう原理もお分かりになっているご様子が、恐いくらいです・・・・
逆に、脱入力分布の意味が一目で解し得なかった人は、
それがお出来にならないのが分かってしまうと言えるでしょう。
そもそも透き通った真っ直ぐな力とはと問われてお応えしたのですから、
脱入力分布を一から十まで(しかも横柄な人に)お教えしなければならない筋合いは、ありません。
>>492 此処に限らず、「何をやってもいい」場など、無いものと思われます。
モラルを重んじて下さい。
495 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/04(金) 19:07:30 ID:zwNKDBgMO
>>493 494
君らが某S道場や古流柔術とかの経験ないんはようわかったわ
合気道か高岡とか最近の身体操作系の人か?
なんか、突然氣っちゃんとかいうのが湧いて以降、
訳のわからない身内理論を振りかざすヤツらが
占領しているようだが、コテハン同士身内で話したい
のならどっか別にスレを立ててくれんか?
参加履歴とかどうでも良いです。
ただ、ここは「昔の伝説的達人は本当に強かったのか」
スレなんです。
497 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/04(金) 20:39:15 ID:qp322cBZO
本当に身内理論なんだよな…使ってる日本語も気持ち悪いし
498 :
ロック:2008/04/04(金) 22:02:08 ID:hmgFKCnvO
参加履歴うんぬんいってる2人の方、武道歴聞かせて下さい
499 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/04(金) 22:12:31 ID:VaYDUTYI0
コテは武断スレとかいけば?
武オタの終着駅。ネットしか寄る辺のない妄想コテのスクツ。
きっと気が合うよ。
500 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/04(金) 22:40:15 ID:wppewSoX0
>>493 本当に無責任なヤツだな
パープリンな身内理論などどうでもいい話だが
「銃弾がかわせる」「銃撃に強くなる」などとできもしない
ことを言うようなら看過できんよ
不特定多数の人間が閲覧可能な掲示板だからな?
最低限のモラル持てよ
501 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/04(金) 23:44:03 ID:rrNgmYLn0
>>486 初めての書き込みに対しては、今から語れということでOK?
>>495 そいつら全部高岡信者だよ。本人は否定するかもしれんが。
参加履歴とか分けわかんないことを言ってる奴は、有名なキチガイなんで相手にしないように。荒れるだけだからね。
503 :
把 秋木:2008/04/05(土) 01:49:12 ID:XD94/PFv0
>>494 おそれいります。
>>495 突如S道場といわれてもよくわかりませんが、
ちなみに裏拳の動作をするとどうなりますか。
学際的な共通言語なんでわかりやすいと思います。
>>496 ええ、
そういうスレだと思いますよ。
>>499 武壇とは縁もゆかりも無いもんで。、
>>500 ・銃弾がかわせる
・銃撃に強くなる
・できもしない
これもよくわかりませんが、
もう一度お読みになってはどうでしょう。
504 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/05(土) 03:07:09 ID:XrBqiX5f0
>>495 お挙げの二つの経験はありません。
歳的に若輩なのは事実ですが合気道やヒデオ流ではないです。
>>496 まともな参加をしている方々に相手をされるような参加を、
まずはされてみては如何でしょう。
>>497 貴方の日本語ほど気持ち悪くはないと思います。
>>498 二人ではなく一人です。
>>501 それは私に聞く事でも、私が指図出来る事でもありません。
>>502 ヒデオ信者は貴方ではないでしょうか。(身体論と見れば何でもヒデオと結び付けたがる姿から
コイツらは純粋な高岡信者とはちょっと違うよ。
プライドだけは一丁前に高いから、自分たちが一信者と同じに見られるのが癪に障るのだろう、
身体宇宙板でも高岡とは違う勝手な理論ブチ上げて、高岡の超越揮感の真似ごとなどもして
一部の純な(?)信者からも嫌がられてたんだ。
未だ高岡の価値観に嵌りながらも、自分たちは高岡を超えたと思っている様子。
今は「旧師」などと言って高岡すら下に見てるんだな。
身内でしか理解出来ない用語を使って悦に浸る、で、理解できない人間は凡人として低く見る、
そういったカルト時代の高岡の特徴を一番強く引き継いでるのに‥。
まあ、コイツらには何言っても駄目です モラル・常識一切通用せん馬鹿だから。
それにしても‥なんで突如このスレに降ってきたのだろうか…。
506 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/05(土) 04:03:24 ID:XrBqiX5f0
>>505 身体宇宙板?
私が其処に参加していたとでもおっしゃりたいのでしょうか?
「コイツら」に私も含まれているのなら、私の参加アドレスを提示して下さい。
クッキリとハッキリと、お願いします。
一応付け足しておきますと、武壇スレとやらにも参加歴は皆無です。
一つの投稿に「高岡」の単語を七つも連呼していらっしゃる事実からも、
他の誰でもない、貴方がヒデオ信者なのではないでしょうか。
「旧師」の単語を使っているのは把さんですが、それが 本 当 に ヒ デ オ の 事 ですか?
よおおく、読み返されてみては如何でしょう。
もしもヒデオの事でなかったとしたら、貴方が如何にいつもヒデオの事ばかり考え、
幻覚さえ見るようになってしまわれているかが、明らかになってしまうと言えるでしょう。
それとこれも一応付け足しておきますと、私はヒデオには批判的ではないですよ。
507 :
把 秋木:2008/04/05(土) 04:11:08 ID:XD94/PFv0
>>495 ああ、
S川道場のことですね。
段持ちの人3人と数年にわたって稽古をしました。
>>504さんもよそを拝見すると某流との稽古経験者とみました。
もしよければ技法的異同とか何かご体験談をお教え下さい。
なんとなく気がお向きでなければスルーでかまいません。、
>>505 ・旧師
だから勘違いされてますって;
508 :
把 秋木:2008/04/05(土) 04:20:03 ID:XD94/PFv0
>>506 投稿がかぶりましたね;
・七つも連呼
七頭龍(王向齋
といったところでしょうか。、
組み手でそれを体験してトラウマになったとかだったり。
509 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/05(土) 04:28:18 ID:XrBqiX5f0
>>507 ソハン道場の方々とは複数、稽古をした事が御座います。
ソハンには、中学生の時メディアで紹介されましたのを見て、習いたかったのですが、
中学生だったのと遠方だったので入門がかないませんでした。(本にも中学生NGと明記されていましたよね
そうこうしています内にソハンが物故され、ついにお会いする事は出来ませんでした。
そのような事から、私が報告させて頂きますソハン道場の方々の技法は、
ソハン個人、ソハンご本人を否定するものではない事をまずは、言い置かせて頂きます。
ソハン道場の方々の使われますいわゆる合気揚げは、
持たせた手首を鋭角に「フンッ!」と力を込め突き出し、お尻も上げてつまり「押してくる」のが、実際のところでした。
合気揚げという物はそもそもそういう技なのかも知れませんので、
私が勝手に理想を設定し、勝手にガッカリしているだけという可能性も、無論考えられますけれど。
510 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/05(土) 04:37:20 ID:XrBqiX5f0
>>508 ヒデオは極意武術協会で組み手とかはやって下さっているのでしょうかね。
それか昔はおやりになっていたとか・・・・
いずれにしましてもヒデオの武技の実際を知る、貴重な方の降臨なのかも知れません。
聞きたくないと言えば正直ウソになりますから(ヒデオには興味があります)、頭を下げて伺ってみましょうか・・・・
511 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/05(土) 06:19:29 ID:Rq4YNxeG0
佐川達人伝説は幻想・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分がまともに参加出来ていない事すら自覚できず、
他人の言葉に耳を傾ける謙虚さが無い事はわかった
から他にスレ作れ。
自分と考えが似通った人間に対してはわかっている人と
言って馴れ合い、そうでない人に対しては未熟だから
と断定し何の説明も無く批判、不特定多数が見る掲示板
で相手が理解できるような説明も無く相手を荒らし扱いし
自分の考えを開帳する必要が無いなどと嘯いて教える
必要は無いなどと説明責任を放棄。
なら、近しいもの同士だけで話せるような場所を作る
のが一番だと思うが、何故そこまでココに拘るわけ?
モラルを重んじてください。
それから、使っている日本語は確実に気持ち悪いです。
具体的に言えば過剰に丁寧過ぎで慇懃無礼です。
言葉は丁寧であればあるほど良いと言うものではなく、
場に対して丁寧すぎる事も言語上の違和感を生じる
誤った使い方で受け手にストレスを与えます。
日本語は基本的に二重敬語を嫌います。
武版なので本来あまりこの辺りの話を突っ込んでしたくは
無いのですが、日本語に関しての間違いは言語学素人の
私ですら他にもいくらでも挙げられますが。
513 :
把 秋木:2008/04/05(土) 18:44:46 ID:XD94/PFv0
>>509 そうでしたか。、
ぼくめが数ヶ月一緒に稽古をしたそこの段持ちの人1人も同じでした。
そこの道場は期せずして推す能力を鍛えてるのかも知れませんね。
叩きのめし合いまでいくと決してかなわない相手にも、
実戦では例えば壁に推しとばすことで戦意喪失させることも可能ですし、
まったく意味の無い手法だとはいいませんけど。
四心多久間流棒術の某師範もS川先生の片手合気を体験したところ、
ねじって前に突き出して来られただけで崩れはしなかったそうです。
このように全体的に前に出す技でも、
もちろん意味はあるにはあるのでしょうね。
>>510 同じく期待です;
現代だからスレチでしょうが。
514 :
把 秋木:2008/04/05(土) 18:55:35 ID:XD94/PFv0
>>512 ・自分の考えを開帳する必要が無い
常識だと思いますよ。
・未熟だからと断定し
そうではなく読解力(以前
の問題やネチケットの問題で会話が成立しにくい箇所があるんじゃないでしょうか、
この語り場は。
話してもいないことや人違いをたてに突如ばかだ何だ批判されても、
会話が成立しにくいのは理解出来ますよね。
オレはお前らには一切話しかけてないから
他の住人の人たち宛てに書き込みしたんだ
イチイチ絡んでくるな煩い五月蝿どもが
516 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/05(土) 20:30:27 ID:wmY4qbn60
まあ独断でアレだけど、
ほかのスレおよび板の彼らの文章読めば神秘能力系のコテハンの多くが
低学歴(知性教養の意味ね)であるのではと思わざる得ない。文章ヘンテコすぎる人多すぎ。
これ系の力の発露は前頭葉IQと反比例するのかと。
例えば一流大出の神秘主義者ってほとんどいない。大学行かない才人も多いからあくまで偏見(笑。
気っちゃんや把 秋木さんなどは天才だし文章もきれいだからいいんだけど、
最近よく書き込む、敬語の使い方から察するに40代過ぎていると思しきおじさんは
表現があまりに丁寧すぎてかえって慇懃無礼で読みにくくて荒らされてる。
もっと砕けた表現でいいんだよ。話し言葉で。
速読で読むと普通の文章で書かれていない文では一気に速度が落ちちゃうから、荒らしの目に留まりやすい。
若い人は目が動く分高速で読むから。
僕なんかもスレを30くらいざざざーっと一気に読むから変に凝った文章に引っかかる。
やたら丁寧な文や、解説が必要な独自の言い回しの造語を見つけると気持ち悪いんだよきっと。
たたいている人たちも、実際に超人がいるかどうか、神業が存在するかしないか、
そしてそういう技術があるかどうかという次元と、
そのことについて議論するときの文章文体がミョウチクリンであるということは分けて、
かみつかないとコテハンさんたちは相手してくれませんよ。
517 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/05(土) 20:43:37 ID:wmY4qbn60
で、書き忘れたけどクレハ対極さん、ほかの人も聞いてるけど、羽打ちって何?
畳を柔道の受身のようにはたいて天井までジャンプできてしまうこと?手誘導のガンマ能力であるということか。
大気の力というか宇宙のはるか遠いところ、深いところへ意識をおいてそこから周辺視野で対象へ発力しつづける??
火事場の馬鹿力は他人を助ける力だもんね。子供や恋人を救うときの。
紅葉太極氏だった。酔った勢いで書き込むとだめだね。
もみじたいきょくさんだ。なんだクレハ対極って失礼おば。
519 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/06(日) 04:16:42 ID:V9pNZmEv0
>>516 なるほど・・・翻訳すると
>気っちゃんや把 秋木さんなどは天才だし文章もきれいだからいいんだけど、
↓
>気っちゃんや把 秋木さんなどはキチガイだし文章も気持ち悪いからいイヤなんだけど
ってことだな?
520 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/06(日) 10:14:13 ID:QshZgLqTO
>509
お尻を揚げて…
て普通揚げ手じゃ上がらないよ?合気投げの時はバランス取るために上がったりはするけど。
それから鋭角って何に対しての角度が鋭角か、かかなきゃわからんぞ。何回もいうけど説明が足りないよ
しかしこのスレの昔の達人はどの辺の達人の話してんの?植芝とか武田ソウカク?それとももっと昔の人かいな?
格闘技的な強さは今も昔もそんなにかわらん、というか今の方が試合発展してっから強いんでないかい?
触れない技や間合い操作の技とか、武器対応や武器術は昔の方が上だと思うけど。
521 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/06(日) 13:31:50 ID:MSyR45nw0
>>512 「自分がまともに参加出来て」います。
まともな参加をしている方々との慕い慕われの関係をご覧になって下さい。
「他人の言葉に耳を傾ける謙虚さが」あるつもりです。
具体的に(クッキリとハッキリと)どの箇所でしょうか。
「自分と考えが似通った人間に対してはわかっている人と言って」るわけではありません。
まともな参加をしている人とまともに会話をしているわけです。
「そうでない人に対しては未熟だからと断定し何の説明も無く批判」はしていません。
まともな参加歴が唯の一つもなく悪口しか言わない行為を指摘しているだけです。
「相手が理解できるような説明も」私なりにさせて頂いているつもりです。
具体的にどの箇所の説明をもっとお望みでしょうか。
「相手を荒らし扱い」は私がしているわけではないです。
もともな参加歴が唯の一つもなく悪口しか書きにこない参加をはたして荒らし以外の何と扱う事が出来るでしょうか。
「自分の考えを開帳する必要が無いなどと嘯いて教える必要は無いなどと説明責任を放棄」はしていません。
これは技術論に関してですよね?
技術の核心は当然の事ながら明かしすぎるわけにはいきませんし、
それに真っ直ぐな力とはと求められ脱入力分布ですと答えそれに関しても或る程度説明したら、
それ以上は明かせないのです。
これはケチとか説明責任を放棄とかいう問題とはまた違くて、たとえばソハンが核心を明かさなかったのと同じなのです。
522 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/06(日) 13:52:25 ID:6aQwKiXHO
「悪口」って決めつけてるのが問題なんじゃないの?
「まともな参加」とか全部、自分で決めてかかってるじゃん?
523 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/06(日) 13:53:39 ID:MSyR45nw0
>>516 分かりました、改善致します。
>>515 そうですか、それは失礼致しました。
>>520 お尻を上げて体を前に思いっきり傾けてくる、つまり押してくるのです。
それで揚げるのではなく倒そうとしてくるというのが実際でした。
524 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/06(日) 13:58:03 ID:MSyR45nw0
>>522 「キモイ」「ゴミ」「クズ」「ハゲ」「自演」は如何見ても悪口だと思いますよ。
何の説明もなく会話もなく、それしか言わないから荒らしであり悪口なのではないでしょうか。
525 :
は:2008/04/06(日) 20:19:22 ID:uSNhKXDD0
力を入れずに「動く」ってのはショージキ違和感がありますね。
定位置の技でも体サバキを伴う技でも
動くという能動意識をなるべく消さないと
技にならないキライがあるんですよね。
>>415 ソハンが帝都から焼け出された震災ですね。
同時にもう一つの巨大な柔術史が終わったのですね。
いやいや、氣っちゃんとか把 秋木辺りが一番おかしくて
読みにくいでしょ、文章的に。
(´ー`)y━~~~は嫌がらせの域だから別格とすれば。
内容で言っても、つちのこやお釈迦さまの気がどうのって、
ギャグのつもりかね?
自分の考えを開帳する必要が無いなんて常識は無い。
まともな参加って、だから、自分と考えが似通ったコテの
事でしょ?
技術論に関して、元々自分から嬉々として聞いてもいない
ようなところまで書いておきながら、具体的な説明を求め
られたとたんに「この説明でわからないのは読解力の方に
問題がある」「核心は明かしすぎるわけにはいかない」
とかいって逃げられたら、元々大して理解していないような
事を適当に口走っているようにしかみえないわけで、
名のある使い手が核心を明かさなかった事とはまったく
違う話。
大体、聞かれているのは核心部分ではなく、すでに書かれて
いる部分をよりわかりやすく説明してよ、とか、この部分は違う
ように思うんだけどどうなの?とかいうだけのものでしょ。
その辺の考えはきちんとわかるように開帳するべきだよ。
その辺の説明ができていないから突っ込まれているだけで、
身内だけで通用するような言葉で誤魔化されて排他的に
馴れ合われると普通にふざけるなとしか言いようが無い。
批判している人の言葉の全てを全肯定する気はないけど、
そういう反応を呼んでいるのは、元々そうさせる態度だから
だという自覚ぐらいは持って欲しいと言うか、近しい考えの
人間だけで馴れ合いたいなら、だから他にスレ作ってよ。
527 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/06(日) 22:09:37 ID:BQ//jJly0
>>521 把 秋木っていうヤツも「違う」って言うだけでなんの説明もしてないぞ?
528 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/06(日) 22:41:50 ID:r5AXN8sT0
>>526 「自分の考えを開帳する必要が無い」のは、時と場合によりけりでしょう。
「まともな参加って、だから、自分と考えが似通ったコテの事」だけではありません。
「まともな参加をしていない」参加者以外総て、まともな参加者と言えるでしょう。
たとえば誰からも相手にされないまま、独り黙々と技術工夫などを綴っている人がいたとして、
相手にされていないのですから馴れ合いも成り立っていない事になりますが、まともな参加と言えます。
「嬉々として」語ってなどいません。
関係のない(しかも人の悪口になる)話ばかりしていたら真っ直ぐな力が出せなくなりますよと、
「仕方なく」咎めさせて頂いたわけですが。
それでそのような力の会得と人として正しい在り方とには深い相関性があると思っていますからこそ、敢えて。
「具体的な説明を求められた」と普通に表現出来る態度でしたら、貴方の言うのにも一理あります。
しかしそもそもその人物へは言っていないのに「自分の表現で言ってみな」と横柄な態度で質問をしてきて、
「高校数学で習わんかったか」「先が知れてる」の終始礼を欠いた態度が続きましたので、
残念ながら一から十まで指導しなければならない筋合いはこちらには生じないものと、判断されました次第です。
「身内だけで通用するような言葉で誤魔化されて排他的に馴れ合」ってなどいません。
だいいち「身内」って何ですか?
「排他的」とは?
「言ってみな」で始まる横柄な質問に懇切丁寧に応えていたのが「排他的」なのでしょうか。
では貴方も誠意を持って応えて下さい・・・・ 貴方の此処での参加履歴を総て挙げて下さい。
529 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/06(日) 22:50:29 ID:r5AXN8sT0
>>526 「具体的な説明を求められた と た ん に 」ではありません。
長々と長文を繰り返して説明しました。
貴方はウソと誇張を多く「やる」人のようですね。
気をつけて下さい。
「この説明でわからないのは読解力の方に問題がある」のは、人と場合によりけりです。
その技術を得ようとしている人、その技術を分かっているとの自称で人を貶す人へは仕方なく、
厳しい言葉も必要となります。
ソハンも厳しい言葉を多く用いた人だと聞いています。
気に入らん奴がおったらオフ開け オフ開いて誘え
こんなとこでゴチャゴチャやっててもしょうがねーよ
実際会ってやり合ってみんことには何も分からんでな
脳内野郎のキモデブ自演キチガイハゲには勝ててしまうな〜残念ながら
532 :
把 秋木:2008/04/07(月) 00:18:17 ID:xDxiXJOw0
>>520・鋭角 手首が猫手になること(だと思います。
>>525・動くという能動意識をなるべく消〜 旧師はそれを「共に世界を描く」と表現しました。
>>526・お釈迦さまの気がどうのってギャグのつもりかね
気がみえなくも感じられるスタンスから敢えて申上げると、
お釈迦さまは仏像が沢山存在するっしょ、
あれに反映されるんですよ。
現存人でも像と同一性が審視出来るから、
これでお釈迦さまの気が直接わかるから来りな訳。
どうしてそうなってるんだと問われたらこの世(あの世も同じか?
がそうなってるからとしか答えようがありませんけど。
・すでに書かれている部分をよりわかりやすく説明してよ
ごめんなさい、
やっぱりエレベーターが「ある」点に注目とまでしか言えません。
技術論的批判の言わんとしてることはわかりますが、
それはどうやらエレベーターが無い前提にのった批判に思えたんで、
そうではないことが書かれてあってしかもそれがかなりヒントです、
みたいな要旨の受答えをしたかっただけでした。
裏拳の話は後出し覚悟で続けちゃいますと、
軽くスナップをきかせるとびよよよよんと拳部が振動します。
こういう弦は本当の脱力を基盤に出て来る訳でして、
弦と外筒がもちろん分布であるように、
分布の表現の出て来る人はこの脱力を感じた上で脱力と説明してるんだなーと共感出来たもんで(ry
みたいな会話パターンです。
533 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/07(月) 02:14:39 ID:b8DNxS9p0
>>528 >では貴方も誠意を持って応えて下さい・・・・ 貴方の此処での参加履歴を総て挙げて下さい。
↑
かなりキモいんですけど?
534 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/07(月) 02:34:32 ID:ySCRD7G7O
>>532 日本語の文章下手で長くて読みにくい
内容はにビックリするぐらい薄っぺら…
535 :
は:2008/04/07(月) 03:32:54 ID:fCYjFeji0
536 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/07(月) 06:12:12 ID:8Gel5LeOO
現代剣道なんてウンコみたいなもんだ
だいたい、竹刀ってなんだよwww
竹www
防具wwwwww
真剣、防具なしでやってこそ、剣の道だろJK
>>533 彼の参加履歴に対するこだわりはなんなんだろうね。
確かにキモい。
538 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/07(月) 08:41:05 ID:VO3FRs4dO
>>523 あげてじゃ基本的に倒したりしないから、そりゃ投げの方の稽古だろ。体重掛けられて倒されてるようじゃダメだよ。体重掛けられて倒されたって事はあんたの体勢がだめやったて事やし、相手が効かないのにぐいぐい体重のせてきたなら相手がヘタなだけや。
>>525 >>532 能動意識や猫手ってなに?
造語や一般的で無い言葉を使わないで説明してくれ。
539 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/07(月) 11:38:55 ID:ySCRD7G7O
>>537 「合気」がどうのこうの言ってたから本人としては言論上で「技」
を使ってるつもりなんじゃないかな?…
…バカだから
540 :
は:2008/04/07(月) 14:13:19 ID:fCYjFeji0
>>538 動くって能動的ですね。
>>532 もう一度味わってみたら
弦って振動するから弦なのですね。
541 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/07(月) 14:17:49 ID:H3t4K6EG0
真樹は強い、だって死んだ人間を引き出し,タイマン張ったと言い張るメルヘン野郎だ
542 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/07(月) 15:15:46 ID:VO3FRs4dO
>>540 なら素直に能動的とかけばええやんw
独自の用語が説明に必要ならまず定義しなあかんでしょ。読んでる人がわからんで。で猫手は?
それから武術には気迫や積極性が必要やで。もちろん相手への働きかけは合理的でなきゃあかんねやけど。
あんたらも大好きな宗範や総務長もこちらから攻めるのが第一言うてるやろ?逸話で、まず相手をやってまわなあかん、てな。
しかしあんたらの武術の実力はしらんけど、説明能力は低いな。
543 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/07(月) 15:21:01 ID:j3z2B7U90
現代剣道とかって、たぶん剣を扱うだけなら洗練されてるんだろう。あとは覚悟次第で。
でも目的がやっぱりスポーツだからね。
昔の剣豪がいたとして、今の有段者がもし戦ったらおそらく剣を使わず蹴られたり殴られたりして負けるだろ。
結局お互いに知らない手の内で先にやられたらそれでおしまい。
見ごたえのあるやり取りの戦いには恐らくならんだろうなぁ。
544 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/07(月) 15:58:43 ID:4TjDYtePO
今の剣道にアジャストするのは時間いるだろうが、「あ、こういうものか」と理解したら鬼のように強いと思う。
で、力が半端じゃないと思うので、面や突きが決まれば卒倒しそう。
545 :
把 秋木:2008/04/07(月) 16:34:00 ID:+980kcfm0
>>538 ・倒されてるようじゃ
倒れないと思いますよ;
トリックをトリックとわかってる人なら。、
・猫手
招き猫です。
>>540 ええ、
振動するからこそ弦として「ある」んです。
546 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/07(月) 17:06:22 ID:VO3FRs4dO
>>545 >招き猫
いや、だからここで読んでる人のわかる書きかたしろ言うてるんだが。相手に理解させるつもりは無いんやな。
>倒されないと思いますよ
?思う思わないは聞いて無いよ。君は倒されなかったんやな?なら相手がヘタレやったんやろ?
相手は現役黒帯か?黒帯にもレベル色々あるからな。ある程度上の人に相手してもらったか?
あそこの形稽古の条件では、あそこの上の人ら恐ろしく強いからな。普通部外者やとかなり実力あっても負けるぞ。
547 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/07(月) 17:10:51 ID:VO3FRs4dO
>>544 少なくとも、幕末の竹刀稽古はレベル高い上に荒っぽいから、現代剣道が対応法考えても楽勝にはならんと思うぞ?
いまでも昔の稽古をやってる有信館系の人らには、現代剣道の人ら簡単には勝てへんて聞くぞ?
548 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/07(月) 17:37:34 ID:h0BhVJRh0
549 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/07(月) 18:43:12 ID:ySCRD7G7O
>>546 理解されるのがイヤなんじゃないかな?
あまりにもレベルが低くて薄っぺらな内容だから
550 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/07(月) 19:55:48 ID:wFy0+gRn0
エレベーターの話おもしろかったです。地球引力を考えないといけない
のでしょうか?エレベーターのある点・・地球上でジャンプしても?などでしょうか?
考えてみます。昔の達人、剛三先生の業は皆様から見たらどのように写りますか?体の使い方
など、また総範との違いなど、よろしくお願いします。
>>543 > 昔の剣豪がいたとして、今の有段者がもし戦ったらおそらく剣を使わず蹴られたり殴られたりして負けるだろ。
しかし剣道ルールだと剣を使わず蹴ったり殴ったりした時点で負けだよな。
結局は得意な土俵でやれた方が勝つってこったな。
552 :
は:2008/04/08(火) 01:42:19 ID:zHClkyJW0
553 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/08(火) 07:22:42 ID:GtgXAinSO
>>552 じゃ、どんな能動的なん?
>>総長
スマン、武田惣角や佐川幸義の事を話題にしてたんだが、総長ってだれだ?
武田惣角は大東流の総務長だが、総長名乗ってた人は残念だがおれはしらん。
554 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/08(火) 07:33:50 ID:S35ZaDEC0
>>532 「軽くスナップをきかせるとびよよよよんと拳部が振動」するなんて尋常じゃないですね。(汗
良い指標が出来ました。
話変わりまして昨日、当たり前に誰でも出来ると思っていた、簡単に思えていた技術を指導させて頂き、
それが誰も出来ない技術だという事を、自覚させられるという出来事がありました。
文章なんかでも「こんなの簡単に分かるでしょ」と思って提供させて頂いたのが実は、
ソハンの言う「天才が読めば分かってしまう」、
つまり(反対に言えば)「天才じゃないと分からない」それであってしまわないよう、
気をつけなければならないのかなと、考えさせられたものでした。
>>538 正座をさせられ合気揚げの稽古だとしてかけられました。
白帯から黒帯までレベルはまちまちでしたが全然効かず、あの稽古には意味がないものと思われました。
>>550 ツヨシ氏はキムタツ同様、柔法を主体に技を組み上げていらっしゃった人かと思われます。
日々課されていた、地上との間に空間を持たせ寝かせた竹を木刀で打ち込む鍛練は、把さんの身体操作と共通していますね・・・・
555 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/08(火) 07:40:52 ID:GtgXAinSO
>>全然効かず
黒帯をおさえこんだが!そりゃすごいな。最初は白帯とやったんか?
しかしそんな事したら上の人がでてきただろw 大丈夫やったんか?
556 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/08(火) 07:46:10 ID:S35ZaDEC0
>>555 既に述べました通り、
ソハン道場での出来事ではないんです。
(接した)順番は不規則でしたが、黒帯の方の一人は力が強く、私の持った手がバツンと離れてしまうという、
抑えたとも揚げられたとも言えない結果にばかり、なっていました。
557 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/08(火) 07:53:53 ID:GtgXAinSO
>>バツンとはずれ
どこの黒帯かしらんけどそりゃあかんな。すぐ掴むか押さえるかして攻めな。
558 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/08(火) 07:59:04 ID:S35ZaDEC0
559 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/08(火) 08:07:03 ID:GtgXAinSO
>>558 そりゃダメな黒帯やなあ。まあ道場いっぺん行ってみ。上の人が相手してくれるぞ。つくばか神奈川とかでな。
560 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/08(火) 08:16:20 ID:S35ZaDEC0
>>559 大変に優秀な黒帯のようです。
合気をとっていない以上、そうなってしまうのは(誰でも同じであり)仕方のない事なのです。
561 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/08(火) 08:22:02 ID:GtgXAinSO
へえ。
おれがいたときはバチンと切れるような持ち方する人は優秀な人にはおらんかったが。
大体握りしめないしなあ。バチンとはならんわ
562 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/08(火) 10:46:54 ID:zUq4R3sIO
レベルがガタ落ちしたのか?
563 :
は:2008/04/08(火) 14:48:55 ID:zHClkyJW0
564 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/08(火) 16:11:44 ID:zUq4R3sIO
>>563 オマエ、もう少しキチンとした説明できないの?
それじゃあ「荒らし」と変わらないぞw
荒らしというかダニだな
もう無理だ このスレはコイツらの私有物と相成った
566 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/08(火) 18:41:40 ID:S35ZaDEC0
>>561 →
>>509 今話している内容をいちいち忘れないで下さい。
持っているのは私です。
>>565 多分、まともな参加を唯の一つも挙げられない貴方がそれなのではないでしょうか。
再び合気をかけさせて頂きます・・・・ 貴方の此処での参加履歴を挙げて下さい。
参加履歴ったって鳥つけてるわけでもないのに
自己申告じゃ信用力ゼロでしょ。
元々名無しにゃ一貫性なんて求められてないんだし。
バカだからそういうことはわかんないんだよ。
569 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/08(火) 20:35:27 ID:XuMe0zXq0
合気の定義と目的を示してもらえないですか?またトリックなんですか?
570 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/08(火) 20:44:19 ID:S35ZaDEC0
>>567-568 それでは何故参加履歴を挙げられないのでしょうか。
私と違って挙げられない理由は、自身でお分かりになるでしょう。
571 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/08(火) 20:47:48 ID:GtgXAinSO
>>566 あんたが握ってたんか。すまん。なかなかしっかり座れてるんかな?それとも相手が下手なんか。
しかし、合気投げの稽古で離したら当身や投げが来るぞ。そんな固く握るなよw
>>528-529 ここまで言っても「まともな参加」と言うのを自分で勝手に決めつけている事自体理解できないんだな。
「まともな参加をしていない」ってのは誰が勝手に決めてるんだ?
不特定多数が見れる掲示板で「その人物へは言っていない」とかいう言葉が出てくる時点でおかしい
んだよ、これで排他的でないつもりなのが逆に不思議。
なんども言わせないで欲しいが、コテ同士だけで話したいのなら別にスレ作って移住しろ。
出来ないのなら批判含めて多様な意見を受け入れろ。
大体、自分が本当に知っている事なら言われなくても自分の表現で話すものでしょ。
どこかで聞きかじったような言葉ばかり言っているなら禄に理解もせずに本かなんかで聞きかじった
言葉を知った風に語っているようにしか見えないわけで、そういうヤツが偉そうに理論家ぶって
話していたら突っ込まれるのは当たり前。
だいたい、勝手な造語を定義もせずに使えないのは高校数学以前の常識だろう。
言われてもしょうがないというか、俺なら中学生でも当然ぐらいに言うところだからむしろ甘いぐらい。
小学生ならしょうがないかな、ってレベル?
そこで説明も出来ずに「表現です」で逃げるのもおかしいね。
表現ならなおさら、相手に伝わる言葉でなければ意味が無い。
一から十まで、ではなく、一すら説明できていないんだよ。
そして、求められているのは指導ではなく、自分の言葉の説明。
話というのは、じぶんが言ったかどうかではなく、相手に伝わったかどうかが重要だから、自分の言葉
を誤解がないように説明するのは当然の義務だろう。
それができないのなら「やっぱりよくわからずに言っていたんだな」と思われてもしょうがない。
どこら辺で「懇切丁寧に応えていた」つもりなのでしょうか?
>>528-529 厳しい言葉をそちらが使いたいというのならどうぞ、ただし私も他の方も同様に、必要があれば
使わせてもらう、というだけ。
その様な言葉が必要な事もあると理解しているのなら、「態度が横柄」で逃げないで頂きたい。
俺の参加履歴は
>>70-71、
>>81、
>>96、
>>102、辺りから結構書き込んでるから、全部は無理だね。
いくつあるかわからないし。
内容で追って読めば大体わかると思うから興味あるなら読んでくれ。
最近の流れでは
>>496以降かな。
では、今度はこちらから合気(笑)をかけさせて頂きますよ・・・・
あなたの武道暦は?
>>532 仏像って、その仏師自身が釈迦に会った事もなく、勝手な理想像を作り上げているだけの宗教的偶像
でしかないんですが?
時代や地域によってモデルが同じとは思えないほどにガラリと違った形になっているんですが?
そういう、世界各地いたるところにある、さまざまな仏師が作ったもの全てが須らく、釈迦との同一性
が審視できるんですか?
実在の釈迦の気が直接わかるぐらい?
仏師の性格や性質、思想性などは一切反映されないのですか?
というか、今どき釈迦と仏像に同一性を感じているヤツなんかほとんどいないと思いますが?
そもそもあなたが言った言葉じゃないから本人とは違う意見なのかもしれないけど、庇い方が無理やり
な感じにしか見えません。
575 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/09(水) 01:45:10 ID:zXYpTcyq0
>>573 参加履歴の提示を有難う御座います。
悪口オンリーの参加ではなかったんですね。
「武道暦」ではなく「武道歴」ではないでしょうか。
今の流れに関係のない話題ですのでスルーします、悪しからず。
>>572 もう既に説明しているのですが、参加履歴の提示をお願いする理由を何だと理解されていますか。
悪口オンリーの参加か否かを明らかにするためなのは理解出来ますか。
既に列記しました詈言の数々だけを以って「まともな参加」とは言い難いでしょう。
貴方の意見では「まともな参加じゃない参加など存在しない」という事になりますよ。
貴方の意見はウソと誇張が多く、全体的に極端なように思えます。
「偉そうに」「説明も出来ず」などのウソと誇張の多い表現を繰り返し使っていますけれど、
一部の方たちにキチンと伝わっています事実から、「説明出来」ていますね。
貴方の意見は「何時如何なる誰にでも、万人に理解させてあげなければ義務を放棄している」という意味になります。
現実の「場」という物は、技術の秘匿や教えてあげたいと思わせてくれる礼儀、
その他諸々の要素が複雑精緻に絡みあって時々刻々違う顔を見せるものなのに、極端な意見ばかり言うのですね。
繰り返しますが、ウソと誇張は良くありません。
「ウソと誇張もまともな参加だ!」と主張されますのなら、それまでですけれど・・・・
576 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/09(水) 01:54:10 ID:vmG2RTIf0
なげえなあ
577 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/09(水) 02:00:37 ID:zXYpTcyq0
>>431をもう一度ご覧になってみましょう。
「持たれた箇所と関係のない箇所の力まない力です。
脱入力分布の出来た力と定義されるでしょう。」
一行目で簡潔にではありますが説明していますね。
これがあまりに分かりにくい説明とも、説明を放棄している姿とも、思えないのですが・・・・
事実、一人にでも伝わってしまったのですから、用は達せているものと思われます。
578 :
把 秋木:2008/04/09(水) 02:54:00 ID:a9gpAg/T0
>>546今度どこか飲食店を目にした時にでも、
もし招き猫が置いてあったらみてみて下さい。
普通の猫でもいいんですけど、
猫って鎌手をするんです。
そういうふうに鋭角的な手首で推して来るトリックを経験で知ってるんで、
さいしょに鋭角的と言った人もこれと同じことを言ってるものと考察してます。
>>549トリックを使ってる人たちのことでも、
そんなふうにばかにするものじゃないと思いますよ。
>>554分布自体にある力の流動があるんですよね。
してもちろん力の流動には、
それが脱力してあるかぎり「もどり」があり、
まさにその「もどり」の端的なあらわれがその手首なんで、
そこから逆算して、
おっしゃる技法と近しいものを実感しえたのかなとちょこっと自信が持てました。、
>>574たぶん受像機みたいなものだから関係無いと思います。
本人とか実物からその二次資料がつくられるまでの流れ、
理由が利いてるんじゃないでしょうか。
くわしくはわかりません。
システムの管理者じゃありませんしね;
よくもまあ、スレの最初の方から書き込んでる人間に対して、
「参加履歴を示せ」だの「その話題は関係ない」だのと言えたもんだな
寄生しか脳のない蛆虫が
参加履歴ね
ゴチャゴチャうるさいからな
昔の達人の有り得ないような逸話は信じられんとかそんな内容の事書いた
川岸から川岸へ十数メートルテレポートしたとかな
581 :
把 秋木:2008/04/09(水) 04:14:22 ID:a9gpAg/T0
旧師はそれ以上のことが出来たんで。、
582 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/09(水) 05:01:24 ID:zXYpTcyq0
>>579 論理がメチャクチャですね。
最初のほうから書き込んでいたら何を言っても関係のない話題ではないという理屈に、それではなりますよ。
>>580 テレポート?
宗世栄の逸話の読解ミスでしょうかね・・・・
オレはマトモな書き込みしかしてないからなあ
んでから、宗? 知らんなあ そんな奴は
そうそう、オマエのコテ、寄生虫にしとけ ピッタリだ
584 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/09(水) 06:49:28 ID:zXYpTcyq0
>>579 「寄生しか脳のない蛆虫」「オマエ」「そんな奴」「寄生虫」は、
まともな参加とは言い難い言葉遣いですね。
そのような人は多分、読解ミスも多くされるような気がします。
参考までに、川岸から川岸へのエピソードは何方のになるのでしょうか。
585 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/09(水) 06:53:44 ID:zXYpTcyq0
>>582 誤字訂正。
宗世栄 ×
宋世栄 ○
失礼致しました。
586 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/09(水) 06:57:33 ID:zXYpTcyq0
宋世栄が川面を滑って渡ったというエピソードは、聞いた事があります。
但しテレポートしたなどという話は聞いた事がありません。
587 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/09(水) 07:22:47 ID:X7H5jHPsO
昔の自称達人=柳りゅうけん並
高岡信者以外理解不可能なスレになったな。
589 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/09(水) 08:21:01 ID:zXYpTcyq0
確かに滑水をテレポートと読解したりはヒデオイズムなのかも知れませんね。
私には理解出来ません。
590 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/09(水) 10:02:44 ID:ukWkik5fO
591 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/09(水) 15:01:23 ID:zXYpTcyq0
>>578 招き猫の手という説明は分かり易いですね。
おっしゃる通り、あの手の形で、持たれた箇所を鋭角に押してくるというのが、ソハン道場のトリックでした。
「もどり」を其処までデフォルメして有されます手首は、
ソハンやツヨシ氏でさえお持ちでなかったでしょうね・・・・ 素直にすごい(すご過ぎる)と思います。
592 :
把 秋木:2008/04/09(水) 15:21:20 ID:a9gpAg/T0
>>590 なんぼなんでも自他の弁別はつけて下さい。
トリックの説明をしたのはぼくめです。
そのトリックの内容を薄っぺらいと言ってしまうと、
トリックを使ってるその道場生の人たちに失礼だと思いますよ。
>>591 おそれいります。
猫手で釣る柔道家が昔いましたから真理ゼロという訳じゃないんでしょうが、
やっぱりより正しい真理ではないんじゃないかなと同意します。
593 :
は:2008/04/09(水) 17:14:37 ID:vrxfVhMN0
>>564 その前に項目の再読を。
>>580 史的渋川伴五郎は佩刀のまま軒に飛び上がったとか。
直門の記述ですから事実だったのでしょう。
594 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/09(水) 17:17:04 ID:ukWkik5fO
>>592 意味不明
何が言いたいのかさっぱりわからん?
「薄っぺらな内容」が失礼と考えているなら
言い出しっぺのオマエが「薄っぺらじゃありません」って
否定するべきじゃないの?w
595 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/09(水) 17:22:33 ID:ukWkik5fO
>>575>>577 やっぱり武道歴は答えられない訳だ。
武板で武道歴が関係ない訳が無い上に、技術について専門的に語っている場ではその論理の信憑性にも
関わってくるから、今の流れからして物凄く重要なところだと思うけど、少なくとも参加履歴など
よりは数段。
書けないなら書けないで、やっぱり武道歴絶無のド素人が本かなんかで聞きかじっただけのにわか知識
をろくに理解もせずに書き込んでいただけだったんだな、と判断させて頂くだけですよ?
参加履歴の提示を執拗に求める理由は、他に反論の術を持たない可哀想な人の必死の抵抗だと理解して
います。
悪口オンリーかどうか、というのも君の主観で勝手に決め付けているだけでしょ?というのも何度
も言っているんだけど。
まともな参加じゃない参加など存在しないよ、少なくともココで今まで出ているものの中には。
俺は言葉遣いが汚いからまともじゃないとか、敬語調で丁寧だからまともだとかは考えないから。
相手に突っ込みどころを与えるだけの下手なやり方だとは思うけど、それだけでおかしいとは言えない。
まともかどうかを勝手に断定して、自分はまともであるという高みから一方的に断罪する姿勢の方が
俺には奇異に見える。
これで偉そうじゃないつもりなのが逆に不思議。
誇張かどうかはそっちの主観によるから良いとしてウソってのはどの部分?
>>575>>577 一部の人にしか伝わらないような説明は説明出来ている証にはならない。
言葉はまともに伝わるのが当たり前なんだから、100人に聞かせれば100人に、一部読解力の
致命的に無い人間もいると考えても100人中99人には伝わる言葉でなければ説明出来ている
とは言い得ない。
「何時如何なる誰にでも、万人に理解させてあげなければ義務を放棄している」は多少極端だけど
おおよそ正解、極端な意見ではない。
「脱入力分布」とか勝手な造語を作っておいて、その言葉の意味もろくに説明できず、「表現です」で
逃げたのはどう見ても分かりにくく、説明を放棄しているとしか評価できないんだけど。
一人にでも伝わったから良いって、それはすでに言語ではなく暗号の域では?
君はリアルでもそういう風にほとんどの人に理解されないようなしゃべり方をしていて、結果大部分
の人に理解されず、周りの読解力が無いだけで自分は間違っていないと思っているの?
根本的に日本語が不自由な方ですか?
で、そういう一部の人のみを対象に話したいだけで、他に人には理解されなくて構わないというの
なら他にスレ作って移住しろ、という意見にまったく反応しないのは何故?
俺も同感。こいつらほんと日本語がおかしいし理解不能だわ。
気っちゃんとか、こいつらは、
ほとんどキチガイに違いと思うけどね。
ただ、さも知ったようにそれっぽい言葉、口調で語るから、
変に納得したりするあほがでてくるってだけでしょう?
600 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/09(水) 23:15:11 ID:y4OKNfo30
気っちゃんは先生がすごい人だからなあ。書き込むスレを間違えているのは確かだが。
そう言えばほかのスレでの気功の書き込みでも、実はすこし内容や解釈が独善的でアレっと思うこともあるから、うーん。
まあすれちがいということで。
601 :
把 秋木:2008/04/10(木) 04:40:44 ID:TfU1ef5q0
>>595 ええ、
ぼくめの文章についてですよ。
その文章はトリックの内容についてです。
トリックを使ってるのはその道場の人たちなんで、
その文章を薄っぺらいとばかにしてしまうと道場の人たちをばかにすることになり、
失礼にあたりますよと申上げました。
>>597 ・脱力
・入力
・分布
普通の日本語だと思います;
ぼくめなりに言うと「喜捨」ですね。
>>599 キチガイに違い?、
602 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/10(木) 09:54:25 ID:FwHAkX6dO
>>601 ってコトはオマエ自身も「薄っぺら」と思ってるのか?
あと自分のコトを「ぼくめ」って言うのはやめとけ(分かりにくいし気持ち悪い)
「私」or「ボク」でいいよ
ブルース・リーは?
>>596 武道歴は確認が困難なので意味が薄いわけです。
参加歴は「此処での」と限定している事もあり、すぐに答えられるから意味があるわけです。
ど素人か否かの判断は読み手に委ねられる問題ですから、私が如何こう言える問題ではありません。
「役に立った」「興味深かった」「面白かった」などの評価が頂けているのですから、それは一つの基準になるでしょう。
悪口オンリーの参加はまともな参加ではありません。(
>>524などをもう一度ご覧になって下さい
仕事、学校、道場、どのような場でも、悪口のみ言ってまともな意見(関わり方)の出来ない者は普通、
まともだとは扱われないものですよ。
モラルや常識を「主観だ!」で否定するのは良くないと思いますよ。
貴方のウソは「とたんに」という表現などですね。
「書き込み禁止(と私が言ったかのように)」と書いたのも、流れから貴方の発言だと思いますが。
「一から十までの一も説明出来ていない」もウソですね。
一が説明出来ているからこそ何人にも理解頂けているわけです。
「持たれた箇所と関係のない箇所の力まない力です」という説明がそんなに分かり辛いですか?
勿論誰にでも出来る事ではないという性質上、理解が簡単(過ぎる)という事はないですが、
一から十までの幾つかまでは説明出来ていると思いますよ。
ゼロか十と極端な見方しか出来ない貴方の主張は、ウソや誇張に等しくなってしまいますので気をつけて下さい。
605 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/10(木) 17:40:44 ID:1z7Pl35i0
>>596 武道歴は確認が困難なので意味が薄いわけです。
参加歴は「此処での」と限定している事もあり、すぐに答えられるから意味があるわけです。
ど素人か否かの判断は読み手に委ねられる問題ですから、私が如何こう言える問題ではありません。
「役に立った」「興味深かった」「面白かった」などの評価が頂けているのですから、それは一つの基準になるでしょう。
悪口オンリーの参加はまともな参加ではありません。(
>>524などをもう一度ご覧になって下さい
仕事、学校、道場、どのような場でも、悪口のみ言ってまともな意見(関わり方)の出来ない者は普通、
まともだとは扱われないものですよ。
モラルや常識を「主観だ!」で否定するのは良くないと思いますよ。
貴方のウソは「とたんに」という表現などですね。
「書き込み禁止(と私が言ったかのように)」と書いたのも、流れから貴方の発言だと思いますが。
「一から十までの一も説明出来ていない」もウソですね。
一が説明出来ているからこそ何人にも理解頂けているわけです。
「持たれた箇所と関係のない箇所の力まない力です」という説明がそんなに分かり辛いですか?
勿論誰にでも出来る事ではないという性質上、理解が簡単(過ぎる)という事はないですが、
一から十までの幾つかまでは説明出来ていると思いますよ。
ゼロか十と極端な見方しか出来ない貴方の主張は、ウソや誇張に等しくなってしまいますので気をつけて下さい。
606 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/10(木) 17:42:07 ID:1z7Pl35i0
あれ?何故連投に・・・・
しかもsageとageとに分かれて・・・・ 失礼致しました。
607 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/10(木) 17:55:59 ID:FwHAkX6dO
>>604 >評価がいただけてる
本当かよ?w
ウソくさいなあw
自演してる可能性だって考えられるぞ?
608 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/10(木) 17:58:47 ID:1z7Pl35i0
>>597 「一部読解力の致命的に無い」事態が、ネットでは起きやすいのです。
ゲーム脳など様々説明されていて、専門的な事は分かりませんがそのような事が起きているみたいです。
たとえば
>>566で「今話している内容をいちいち忘れないで下さい」と指摘をさせて頂き、
相手の方もそれを認めたりしていますね。
他にも宋世栄の川面を滑った逸話(昔、投稿特報王国という番組で類似のパフォーマンスを見ました)を、
テレポートと読解ミスしてしまったりの例もありました。
こういった読解ミスを「読解力がない!」とバカにしているわけではなく、
読解というのはあくまで言葉で実際は冷静さや礼儀などが問われているものと思われます。
貴方は私の技術論が複数の方に理解して頂けているのは「馴れ合い」の一言で片付けようとし、
読解ミスのみ強調していますが、読解ミスをする側のメカニズムという視点がソックリ抜け落ちています。
私の技術論を理解して頂けた方が複数。
読解ミスをした方が貴方を含め複数、そして貴方を含め皆、慕い慕われの関係を築き得ていません。
609 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/10(木) 18:16:17 ID:1z7Pl35i0
>>597 「脱入力分布とか勝手な造語を作っておいて、その言葉の意味もろくに説明」出来ています。
そのすぐ上の行に「持たれた箇所と関係のない箇所の力まない力です」と書かれているでしょう。(→
>>431 真っ直ぐな力、透徹した力の説明を求められ、そう説明したわけですから。
自分の表現でとの要望にも応え、その説明内容を造語に集約すればという主旨で「脱入力分布」が出てきたわけでしょう。
落ち着いて読んで下さいね。
透徹した力の説明が「持たれた箇所と関係のない箇所の力まない力」で、
しかしそれでは「自分の表現」との要望に応えていないかも知れないですよね、
だから「脱入力分布」という造語(自分の表現)も添えたわけです。
610 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/10(木) 18:35:57 ID:FwHAkX6dO
>>608 >私の技術論が複数の方に理解していただけてる
それはオマエの思い込みだってw
611 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/10(木) 18:49:41 ID:1z7Pl35i0
本当にしつこいな、こいつ
ぐだぐだぐだぐだ女の腐った奴みたいに連投しやがって 典型的なチャンネラか
いっぺん体で聞いてやらんと分からんタイプの低能だろうな
>女の腐った奴
まさしく。そこがみんな気持ち悪く感じるとこなんだろうな。
614 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/10(木) 20:28:35 ID:FwHAkX6dO
615 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/10(木) 20:48:50 ID:1z7Pl35i0
>>612-613 このように、内容そのものとは関係のない悪口しか並べないのを「まともじゃない参加」と、言っているわけです。
家庭、学校、仕事場、どのような場であれ「下手なやり方」で済ませられる姿ではないと言えるでしょう。
616 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/10(木) 20:57:12 ID:5Oj548RC0
キモ男の「まともじゃない参加」認定でましたw
なぜみんなから叱られちゃうのか、考えてみよう。
618 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/10(木) 21:20:04 ID:AvEmNpHi0
ここで1つ、私にとってはとてもためになる説明ですが、自分のことすらわかっていない
のが人間だと私は思います。批判、否定をするだけでなく、違った考え、意見を聞きたいと思います。
力と力の争いでなく、根本、根源、法を明らかにするために、達人といわれた人たちの
想像を絶する世界を垣間見れたらよいなと思いこの掲示板を利用しています。
猫手・・重さが乗らない利点?逆にすれば重さが乗る?
答えは足元にってことで・・
複数の人間にだな、気色悪いって思われているということはだな、
実際、お前は『キショイ』んだよ。
どんな奴かは大体想像つくけどな、他人にばかり頼ってる生きてる男のクズ。
お前みたいな駄目人間は武道板に来るな。今すぐ出て行け。
620 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/10(木) 21:55:24 ID:1z7Pl35i0
>>618 ハタと気付かされました。
私も自分の事すら見えていなかったようです。
>>617-619 「複数の人間」が皆、荒らしであれば意味がないわけです。
事実、参加履歴を提示出来ませんよね。(提示出来たとしても極少では悪口が主体という事になります
621 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/10(木) 21:57:10 ID:1z7Pl35i0
参加履歴が云々って書いてるけど、
提示したそれをほかの誰でもない名無しのあなたが書いた
っていう事を証明する事はできるの?
IDが全部おんなじ、っていうのなら良いけどさ。
623 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/10(木) 23:29:57 ID:1z7Pl35i0
>>622 たとえば私が、「
>>622は私が書きました」と言ったら、如何でしょう。
そういう事です。
624 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/11(金) 00:06:02 ID:4cYYFbro0
>>618 「私」にとってはとてもためになる説明を「私」がしてるんだw
オナニーだね
自演クズはどうしようもないな。
626 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/11(金) 00:22:17 ID:KmxIe+vEO
>>615 悪口?
>>612-613は事実を言ってるだけで悪口なんか言ってないぞ?
そうやって最初から決めてかかるからダメなんだよw
>言えるでしょう。
言えませんw
627 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/11(金) 00:28:17 ID:4cYYFbro0
>>623 何言ってるのかよく分からんが
自分のことすら見えていないオマエが何言っても説得力ないなあw
↓
620 :名無しさん@一本勝ち :2008/04/10(木) 21:55:24 ID:1z7Pl35i0
>>618 ハタと気付かされました。
私も自分の事すら見えていなかったようです。
628 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/11(金) 01:42:57 ID:CfmDMv4O0
ところで「は」さん。
ソハンの遺された言葉であります、
「合気は技術であるが合気の力も必要とする」は一体、何の力をおっしゃっていたのでしょうね。
当時の読者は一人でもその意味がお分かりになったのでしょうか。
629 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/11(金) 01:58:01 ID:CfmDMv4O0
>>626 事実じゃないので悪口ですね。
「連投」も「しつこい」も、問われたから応えている参加者へ言うのは不適切かと思われます。
話しかけておいて応えてほしくないというのは、自分勝手な姿と言えるでしょう。
「自演」も事実ではありませんので、貴方も含め荒らしです。(参加履歴を挙げられないでしょうし
630 :
は:2008/04/11(金) 02:07:15 ID:YAN3Fku40
>>611 はい。
>>617 テッキリ
なぜみんな叱られちゃうのか
と読んでしまいました。
>>628 相手の力と同量の初期微動
といいたいところですが
相手に対して出るものを力といいかえたトキの
そのぶつからない「力」のことかも知れませんね。
631 :
は:2008/04/11(金) 02:48:25 ID:YAN3Fku40
>相手に対して出るもの
相手に対して上げた手
もしかくは手を上げること自体のことです。
>そのぶつからない「力」
ぶつからないから手を差し出せるワケで
タダシこの一連の動作にも「威力」の尺度があると考えられ
それをその「力」と呼ぶのかも知れないという意です。
633 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/11(金) 10:23:49 ID:KmxIe+vEO
自分を客観視できないんだろうね。
だから自分がどれだけおかしいのかも理解できない。
635 :
は:2008/04/11(金) 15:33:09 ID:YAN3Fku40
>>632-634 荒らし行為を客観視したほうがいいですよ。
>>628 相手の力と同量の初期微動といいたい
といいましたのはそれは高度な技術なので
例えば大東流合気の真実扉写真にあるようなソハンの手を拝見すると
そこまで使われてたのか若干不安になるからです。
637 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/11(金) 17:52:32 ID:gGt4/vlp0
>>632 無意味ではありませんよ。
ウソをついたら当然指摘されてしまう可能性が大きいですよね。(「それ俺の書き込みだ!」とね
指摘されない可能性もありますが大なり小なり抑止力になるのは確かです。
如何にせよ百%確実とまではいかないとしても、「無」意味という事はないと思われます。
>>633 事実ではない理をキチンと説明していますよ。
「ここがこうだから違う」と説明して下さるなら良いですが唯「決め付けだ!」と喚かれてもそれが決め付けなのでは。
>>634 「おかしい」「客観視出来ない」と並べるだけでそれがキチンと説明出来ないようですね。
では貴方が自分を客観視出来るお手本として、貴方の参加履歴を挙げて下さい。
638 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/11(金) 18:07:18 ID:gGt4/vlp0
>>630 理解して頂けて有難いです。
ソハンのおっしゃった「合気の力」とはなるほど、
結果としての威「力」との解釈も出来ますね。
大東流合気の真実の扉写真ですか・・・・ 近い日にすぐにでも確認してきますね。
639 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/11(金) 18:17:41 ID:gGt4/vlp0
参加履歴、参加履歴と騒いでる様がどれほどおかしいか、理解できてないんだね。
どうみても異常です。しつこいし。
641 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/11(金) 18:27:08 ID:gGt4/vlp0
>>640 ご自分が荒らし歴しか持たないのを暴かれてしまうから誤魔化して、
「(暴こうとするのは)おかしい」とおっしゃっているようにそれでは見えてしまいますよ。
私も此処のまともな参加者も誰も貴方へ(初め)話しかけていないのですから、
貴方が此処で悪口を言い続け居座る行為こそ「しつこい」と思います、つまり「しつこい」のは貴方です。
また事実を悪口と決め付けてるな。
だいぶ被害妄想の気があるね。
643 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/11(金) 18:37:49 ID:gGt4/vlp0
>>642 いいですか、唯「おかしい」とだけ書いて説明がないのでしたら、
それは悪口になってしまうんですよ。
また、技術論とかそういった参加歴が皆無もしくは極少で参加者に文句ばかり付けているのも同じく、
(唯の)悪口であり、荒らしなんですよ。
どうして説明を絶対になさらないのでしょうか。
匿名掲示板に来て参加履歴と騒ぐおかしさが理解できませんかね。
645 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/11(金) 18:45:51 ID:gGt4/vlp0
>>644 匿名掲示板である事はどのような参加をしてもかまわない事にはならないですよ。
それを短絡もしくは極解と言います。
お前に「荒らし」とか「参加履歴示せ」とか言われてもだな、、
お前以外の人間は誰もそんなこと言ってないし、、
お前だけが阿呆みたいに「荒らし」だの「参加履歴」だのと騒いでるだけだ。
それはそうと、、
お前一日中2chに張り付いてんだな。
昨日の夕方から始まって今日の午前二時まで、で、夕方にも早速書き込みか。
水曜日なんか特に酷い、気狂いのように書き込んでやがるな。びっくりだ。
一日中、このスレのことが気になって気になって仕方がないと見える。
647 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/11(金) 18:55:24 ID:gGt4/vlp0
>>646 騒いでいるのはまともな参加履歴を持たず悪口のみ言いにくる方々ですね。
騒ぐからこそサッと提示を求められてしまうのでは。
私以外の人間が誰も言っていない事がつまり正しくない事にはならないと思いますよ。
「合気をかけさせて頂く」と表現しています通り、私の発見した独創的な武術なのですから。
648 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/11(金) 18:58:30 ID:gGt4/vlp0
>>646 ところで、「アホ」とか「気狂い」とか、関係のない詈言を開陳するのはやめましょう。
私は言っていないでしょう、関係のない悪口など。
>>338さまへ。
査功に苦情の出ています現状、直截な物謂いは避けますとして助言のみ一点ばかり。
左股関節を脚が後ろ手に抱えられるまでのばして、右脚だけで立ちます。このとき右の
背中と、脇腹をのばしますのと一緒に、体もやや右に向けます。(傾けはいたしません)
この姿勢は二つの得難い効果をもたらしてくれます。ひとつは頭蓋天辺泉門部をあけて
くれます事。もうおひとつはいま水色でいらっしゃる肝臓を、青へとつよめてくれます事。
頭蓋はフタといわれますよう、キャップに (或る意味) 似たつくりを持つのだそうです。
左に回せばギュッと締まり右に回せばキュポンとあく、そのように出来てて。あけるのを
成し持続しますには、右回転氣 (正氣) が必要になり、逆に左回転氣 (邪氣) は、
体を締めてしまうのです。 ...腰はくれぐれも、反らされませんようお気をつけください。
肝臓は中醫学では筋肉に関係します。今年十八になられます或る人は、肝臓が水色、
目も水色で、握力が36`と大変つよく、ボールリフティングも十数回お出来になります。
これがミオスタの、存じ上げます男性の例にもなりますと、青が肝臓から、つよく同心円
状にこんこんと湧いて出ていまして、握力の、かつて示されたといいます値も、たしかに
うなずけるものでした。 ...此処におられます、殿方の皆さまにおかれましてはきっと、
技撃にこそ興味がお有りな事でしょう。わたしには技撃はわかりませんけれども、でも、
肝臓を青へ青へと向かわせます考え方と、そして実修法とが、殿方のいつかすこしでも
お役に立てます事をねがい、今回も筆をとり... 握るだけで人の骨を砕いてしまいます
握力は、技撃を志されます殿方には、武器とか指針に、成られるんじゃないでしょうか。
>>339さまへ。
絵や照片からもみえます。着色無着色には左右されません。つよい対象になりますと、
カラーセロハンってありますよね、まるであれが貼られたみたいに光ってみえるんです。
わたしはミキシィの、氣功のコミュニティーにもいますので、好ければそちらにもどうぞ☆
はさまへ。(
>>340)
絵にしてみますと、こうなります。
: (:::ノ '~ ヽ
(: - _ -)
( つ と)
(_フと)
把 秋木さまへ。(
>>346)
カラーセロハンにちかいつよさがあります。 ...泉門のひらいています事で頭の内熱が
逃がされ、こころに肉体に、冷性の抑えが利いているのでしょう。静かなのはこのような
理由に依ります。此処からいかに正周天を成してゆきますかが、人の生きる意味です。
(´ー`)y━~~~さまへ(
>>389)
例の、バスケのボールを握り潰せます男性など、その人外とも謂得ます力を出すのに、
おっしゃいますよう、とてつもない生体電流が使われています。それは人でありながら、
電気うなぎにさえおもえますつよい、大変につよい氣から、そう判断され得る次第です。
その男性の氣は肥田氏の六千倍以上、高岡氏の三百六十七倍以上、そして佐川氏に
比しましても百四十七倍以上のつよさがお有りです。それが ≪ガンマ≫ の世界なの
だと、ご理解戴ければ、うれしゅう御座います。 ...その方がどのような、鍛練と謂うの
でしょうか、それを積まれ、其処まで至られたかについては、わかっていません。無論、
いくらか、推察され得る事もありますものの、それはつづるわけにはまいりませんので。
(´ー`)y━~~~さまはご師爺、ご師匠が素晴らしい事もお有りで、ご理解はやいですね。
>>604-605>>608-609 重要なのはすぐに答えられるかどうか、ではなく、必要かどうか、だろ。
武術の方法論、技術論を物知り顔で語る人間の武術歴は恋愛論を語る人間の恋愛遍歴と同じぐらいには
重要な訳で、その如何によってその言葉の信憑性を大きく左右する重要事項な訳。
確認が困難だから意味が薄い?意味がわからない。
「意味がわからない」「うそ臭い」「キショイ」などの評価も多数あるようだけど、それらは全て
ただの悪口で荒らしでしかない、基準にはならない意味の無い言葉だと一方的に断定し、肯定する言葉
のみしかみないのなら、どんな言葉でも良い評価にしかならないだろうけど、それはまともな基準とは
言いがたいよ。
何度も言っているけど、「悪口オンリー」とか君の主観が勝手に決めているだけのものでしょ。
批判意見が悪口になるのは議論していれば当たり前の事だし見ようによっては君の書き込みもそう。
モラルや常識ってのは極論すれば主観でしかないよ。
例えば、君が俺に対して「極端な見方しか出来ない」「ウソ」「誇張」とかなんとか悪口ばっかり
言っている書き込みが目立つけど、自分が言うのは良いの?
「書込み禁止」ってのは俺じゃないね。
「一部読解力の致命的に無い」事態が、ネットでは起きやすい?
それがわかっているのならなおさら、より理解しやすいように書き方を考えるべきじゃないの?
言葉は自分が言ったのかどうかではなく、相手に伝わったのかどうかだと言っただろ?
君の言葉が、はとか把 秋木とかの一部コテに通じている事は最初からわかっている訳で、そういう
ヤツとだけ話しているのなら別に今の説明の仕方でも構わない訳よ。
だから、「新しいスレを作ってそいつらだけと喋れ」「もしくは他の参加者にもわかるように喋れ」
と言っている訳で、いつまでも「通じる人には通じている」とだけ返されても話が噛み合わない訳で、
受け手の冷静さや礼儀などを問いたいのなら別にスレ作って移住しろ。
自演ですから。
659 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/11(金) 23:25:34 ID:6e48geOz0
mixiの気功コミュたくさんあるね。気功師コミュとか。
灯台下暗しだった。さてウォーリーならぬ氣っちゃんを探せの巻き。
660 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/11(金) 23:37:23 ID:ArEleP+S0
ヒョードルと山岡鉄舟。
バーリやったらどっち勝つと思いますか。
661 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/12(土) 00:30:12 ID:yXY/k3tR0
パンチがある分ヒョードル。バーリでの勝ち方を覚えさせたら山岡。
662 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/12(土) 00:35:49 ID:J0QiAZ0w0
他所に書いたのがそろそろdat落ちしそうなので保存用に・・・・
ソハンの略年譜です。
1902年7月3日 北海道湧別に生まれる
1908年頃〜 四書五経を記憶していた
1910年頃〜 8歳(の代)にして小野派一刀流剣術、ついで関口流柔術を学ぶ
1911年 9歳(の代)にして武田惣角に師事し始める
1918年 16歳(の代)にして合気揚げが出来るようになる
1920年 18歳(の代)にして中野(でしたっけ?)に道場を設立
1921年秋 19歳にして夜の路上で三十人を相手に勝つ
1923年 21歳にして関東大震災にて湧別に帰郷
1928年 26歳(の代)にして結婚
1955年 53歳(の代)にして小平に道場を設立
年齢は満年齢あるいは代年齢で示させて頂き、数え歳は排しました。
適宜修正と加筆宜しくお願いします。
663 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/12(土) 00:39:11 ID:J0QiAZ0w0
ソハン名言集。
「私は鍛練によって力みを捨て去った時に本当の力が出てくることを発見した。
その力を仮に「透明な力」と呼んでいる。」
「合気は技術であるが「合気の力」も必要とする」
「合気は力でないのだ」
「技は私の命だ」
664 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/12(土) 00:46:37 ID:J0QiAZ0w0
>>660 興味深い問いかけですね。
テツヤマオカは体格負けしないのが心強いところです。
188cm105kgだったそうですから、ヒョドールの182cm105kgにそう劣らない体格ですね。
何より胆力の人でしたから、闘いで二歩下がってしまうなどの致命的動きはされないでしょうし。
開始直後、ヒョードルのパンチでKOされてそれで終わり
666 :
把 秋木:2008/04/12(土) 02:27:57 ID:yIJDFhxe0
>>602トリックだと思ってます。
気ちゃんへ お答え多謝です。
理想はその正気を維持したまま11年前後生きて、
大体乳歯の生え変わるくらいに十分な強度に達し正周天を形成するパターンだと思いますが、
このごろは実際にそんなクリスタルチルドレンを街中で見掛る感じがします。、
>>655新語ってほどじゃないんじゃないかと。
・入力 力を(特定部位に集中的に
入れることです。
・分布 脱力部と入力部の分布です。
・喜捨 動作にそくして感じることです。
・つちのこ 肖像があるはずです。
・千手観音 観音像があるじゃないですか。
・ネッシー 最近でも映画のポスターがあります。
・照片 写真の中国語です。
気のわかる人はミキシーでトップのイメージを外してますんで、
ためしにこちらの気を審視してみて下さい。
>>664-665山岡鉄舟は明治天皇の拳をさばいて投げたそうだから、
無手でもかなり強いでしょうね。
667 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/12(土) 07:19:17 ID:doT/BS1m0
552 :本当にあった怖い名無し :2006/07/26(水) 00:42:33 ID:IwqR+sQoO
俺の行きつけのバーのバーテンの話だが
缶ジュースとかの缶を空豆くらいに握り潰すことが出来る…
一瞬だが人間の持つ力をほぼ100%使えるらしい
668 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/12(土) 07:22:14 ID:doT/BS1m0
515 :名無しさん@一本勝ち :2006/04/26(水) 00:16:35 ID:7mrPy2gVO
外国人留学生というかなんというか
外国人で始めて半年ちょいの奴で
握力110前後で腕力だけが強みの生徒なんだが
もちろん最初はその腕力に驚いたが
身内の練習では普通に俺らに投げられてた。
しかしいざ試合になったら
県の決勝とかの試合でバッタバッタ腕力だけで倒していく姿は圧巻だったぞw
相手もあんな馬鹿力には初めて出会ったんだろうなw
試合の後半は相手はもうつかまれたらヤバいみたいな空気になってて
めっちゃ逃げ腰なんだが
つかまれたら力でメリメリゆっくり押し倒されるのが異様な光景だった
初めて力ってすげーって思わされたよ。
517 :名無しさん@一本勝ち :2006/04/28(金) 12:44:20 ID:3Lyx4iDuO
170後半ぐらいで体重は70中盤から後半ぐらいだったと思う。
669 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/12(土) 16:52:39 ID:1+qZBXvDO
>>666 なるほど
オマエも腹の中じゃバカにして笑ってたんだな?w
670 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/12(土) 20:20:10 ID:aNeyd/e+0
>>666 そう言えば、明治天皇は武術にも嗜みの深い人だったそうですね。
明治神宮に武徳殿の在るのも、それと矢張り関係が?
どれだけ拳の鋭い方だったかは分かりませんが、避けられたというのはテツの、
技量の高さを物語っているのでしょうね。
お若い頃に江戸から成田山だかへ、豪雨の日に徒歩で往復したという、健脚のエピソードも残っています。
現代人からは考えられないほど、鍛えた人だったのは確かなんでしょうね。
今に残る江戸武士の骨は、極太だと何かの本で読みました。(余談ながら私も骨が極太なので共感が持てます
体格の近い、今で言う室伏孝治選手などに較べましてもひょっとして、テツが基礎体力で上だったかも知れないとすれば・・・・
671 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/12(土) 20:40:01 ID:aNeyd/e+0
>>670 誤字訂正。
室伏孝治 ×
室伏広治 ○
失礼致しました。
室伏選手は187の99kgで、握力は98を誇られるみたいですね。
握力計が導入されてからの角界最高値が琴欧州の91、ボブサップ選手がそれと同値のようです。
ソハンがその昔、掴み手が半端なく強い古伝空手の人に腕を痛められてしまい、
揚がらなかっただかハッキリしませんが、そのような出来事に見舞われたと言います。
そうした経験から「相手の力と同量の初期微動」を得る必要性を、強調なさったのでしょうか。
但し個人のカバーし得る能力には限界がありますから、
>>668の外国の方とか宮城長順には、厳しいのかも知れませんね・・・・
いかにして反射道ハジメ(=ウサ)は合気道三段を騙ったか?
<反射道ハジメの合気道段位詐称偽装工作の一例>
http://yasai.2ch.net/budou/kako/993/993125865.html (↑叩きと思わせて実は自演で立てたスレ↑)
17 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/06/21(木) 22:1
11>延々と入り身を語るウサ。動きも遅い。キックの知り合いの半分以下。
18 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/06/21(木) 22:12
ウサが得意の自作自演をはじめたぞ。
こんな低脳みたことない。さすが真性精神障害者だな。
19 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/06/21(木) 22:13
合気会三段だったの・・・・・強いな。
23 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/06/21(木) 22:30
俺は直接見てないけど演武会に行った人から聞いた話によると植芝先生を
屈辱するような内容の猿真似の演武をやったとか。 大騒動になったと思われ。
185 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/07/14(土) 14:09
3段に払う金額としては高すぎる
166 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/07/11(水) 14:47
白光真光会だと思う。前のことは知らないけど、今はね。
愛氣白光療術なんてのをHPに載せてるから、関係してることは
ほぼ間違いないんじゃないかな。手かざし系の新興宗教だよ。
192 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/07/16(月) 00:42
ウサは元は兵庫県出身で某力団の構成員だったけど、
吉野に移動して林業の手伝いで生活してる。
最近はPC中毒症候群に冒されてPCの前から離れられない。
(★最後の自演ハッタリ投稿↑に注目)
673 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/12(土) 20:57:40 ID:aNeyd/e+0
たった今、室伏選手のオフィを見てまいりましたが、
成田高校のご出身なのですね。
テツの、成田山のエピソードを書いたばかりなのに、奇遇です。
如何にも筋肉隆々の室伏選手に較べ、テツはそういうタイプじゃないのにその体重なのは、骨が凄かったのでしょう。
675 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/12(土) 21:28:50 ID:aNeyd/e+0
テツヤマオカは1836年7月23日のお生まれで、
中西門の浅利又七郎義明に師事し始めたのが1865年。
江戸随一のハラの持ち主と判断され、
西郷隆盛との会談役に抜擢されたのが1868年4月5日、つまりテツ31歳の時。
浅利に師事を始めた年より併修し始めた禅行に、勤しむ事15年、
浅利の幻影を祓い実際の立合いに於いても超えてしまったのが1880年3月30日、つまりテツ43歳の時。
剣ならば四十代に入っても動けるとは思いますが、
テツのはたして、徒手の全盛期は、いつにあったと考えられますかね・・・・
676 :
把 秋木:2008/04/13(日) 02:11:44 ID:r4E9Y6db0
県大会ってことは高校生だから八卦武学館より凄いですね。
握力も80をこえると人力技が通用しなくなるようで、
合気の某k十元師範も某n支部長にびくともさせられずにやられてしまったそうです。
こういう人種の存在を常に念頭に置いた柔の道でありたいものだと思います。
>>669 またぞろど忘れしてますよ。
>>670 ヒットしてたら失明してた勢いだったそうなんで、
撃つも撃ったり捌くも捌いたりで大した無手だったと推理出来ます。
晩年にいたるも竹刀打ちのさいちゅうに無手で捻り倒した話が残ってますし、
無手でも生涯変わらぬ強さがおありだった、
というより変わらぬ部分の強さで構成されてたと言えるんじゃないでしょうか。
678 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/13(日) 09:44:08 ID:aR7Yr0KV0
>>676 k教授の技量の問題かも知れないところが、微妙ですね。
有満さんという、合気の真の体現者と言われている方をご存知でしょうか。
そのアリミツさんの講習会に、力持ちで知られるプロの、総合格闘技の選手が参加しました。
これは仕方ない事なのですが合気は矢張り、かかるもの、通用するものでは、なかったのだそうです。
その方とて握力は70台半ばまでは、まだまだ大分、及びません。
n支部長という方は80を超えてくるのですか・・・・ (汗
握力トレーニーと呼ばれる方たちは偏ったトレーニングのためか、他の箇所が固いため技がかかり易いものですが、
n支部長が武術やスポーツでもしも作り上げたのであれば、それはk教授には、荷が重いというものでしょう。
これが
>>668の、貼られた逸話の高校生にもなりますともう、
腕をつかまれ折られるのを警戒しなければという、話になってくるような気がします。
私に於いては幸運にも、極太の骨が命の武器になってくれると、考えています。
骨が容易にはやられないので、つかまれて合気が生きてくるわけです。
テツは矢張り、柔術も達者でいらっしゃったのですね。
骨が(私同様)コウジ氏よりもほぼ間違いなく、大分太かったと考えられる事ですし、
チョージュンその他、掴み手の化け物達を相手どったのを想定しても、
一縷の望みを残す方とさえ言えるでしょう。
キチガイしかいなくなったな。
680 :
把 秋木:2008/04/14(月) 02:34:53 ID:YnTREtgY0
個人的には骨こそ太いも肉が細くて握力王には一抹の不安が残るところです。
n支部長の厳密な数字は85でらしたとか。
N支部長の話はデマですので・・・。伝言ゲームはやめましょう
682 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/14(月) 04:47:41 ID:fNj6WdGN0
気ちゃんの先生ってなんか本出してる?有名な人?
683 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/14(月) 05:32:31 ID:6UT95Dry0
握力は意外と欧米人より日本人が強いんだってね。
それでも現実は成人の平均で50満たない程度らしいけど。
684 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/14(月) 14:28:23 ID:/rDyBod6O
アルケの正体はmixiのaIchemist=矢嶋新一
インチキオバヤン太極拳インストラクターの矢嶋新一
ブスの桎梏付き
ー
>>666 わざわざ辞書のリンク張ったのに気づかなかったか…
「入力」は「input」の訳語で対義語は「出力」。
「力を入れる」などという意味は無い。
どうしてもこの言葉をこの意味で使いたいと言うのなら
その前に「こういう意味で使っています」という定義づけ
が必要だろう。
「喜捨」が「動作にそくして感じる事」ってのも同様。
すでに個人言語の違いとかいう次元を超えて、なんかの
漫画での技の名前に近くなってるから。
新語じゃなければ間違った日本語以外の何物でもない。
つちのこやネッシーどころか千手観音のようなそもそも
存在しないものの気まで見えるんなら、そもそもココで
言っている「気」ってなんなんだ?
反映されるハズの元が存在しないはずなんだが…
「そうなっているこの世」とか「あの世」って、脳内お花畑か
なんかか?
そういう説明では、自分の勝手なイメージや好みで言って
いるだけの幻覚だとしか思えなくなってくるんだが…
686 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/14(月) 16:56:21 ID:b5H9QcFI0
そういや達人伝説って欧米にあんま聞かないな。
握力と何か関係が?
687 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/14(月) 17:29:31 ID:eFA95kPe0
14 :無記無記名:2007/02/20(火) 07:01:17 ID:08VHTSn9
前に同級生の彼氏が経営してるバーに行ったんだ。
彼氏とその友達達はほとんどいつも居るらしいんだけど、まぁそこで握力の話しになったんだよね。
俺は握力トレーニーだから80kgくらいはいつでも出るんだけど、それを言ったら、その場に居た男三人は
『俺もそのくらいかな』『俺は前65くらいだった』『俺は60〜70くらいだと思う』
と答えたんだ。
ほんとかよと思いつつも、その場は終わった。
その二ヶ月後くらいにまた行く機会があったから、握力計を持って行ったんだよね。
んでその結果。
80kgの男 →45.0kg
65kgの男 →55.0kg
60〜70の男 →47.5kg
こんなもんだよ。
ここの住人は幽霊が見えんのか?
689 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/15(火) 00:43:25 ID:U97nPklO0
>>680 骨を太くするほうが普通難しいのですから、
安心なさって良いと思います。
本日もまた
>>272の武道家の方と稽古後、食事をご一緒させて頂きました。
南国の太陽を燦々と浴びて育たれたその方は、理科系の出らしくお考えが合理的で、
太陽を浴びる事とカルシウムを多く摂る事とで、骨を強く、強くと、
傍目以上に意識してこられた内実を、伺う事が出来ました。
お若い頃の他流試合で、荒く、運動能力に秀でた強者を、パンチで右コメカミを破壊してしまった際、
右尺骨神経をやってしまったらしく、今も右の自由は利きません。
n支部長の握力85kgの数値には、唯々驚かされました。
きっと柔かく、武道で造ったお体なのでしょうから、格闘技のプロにも、まず見られないような身体能力ですね・・・・
690 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/15(火) 02:18:31 ID:U97nPklO0
>>689 誤字訂正。
唯々 ×
只々 ○
失礼致しました。
691 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/15(火) 19:09:23 ID:9YHhsZzC0
692 :
宮城長順:2008/04/15(火) 20:20:04 ID:ZJxnF3dh0
WAXon.WAXoff.
NO guestion 約束ね。
693 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/15(火) 21:35:30 ID:8sBAPVi40
チョジューンは基本稽古を徹底視された人のようです。
四股立ち15分とか、弟子に課す人だったと。
ご本人は砂を一杯に詰め込んだ大壷を右手左手で計二基掴みじっと立ち尽くす鍛練を積まれ、
それを来る日も来る日も行い、永い永い歳月の過ぎた或る日、
両の大壷が握り割られ、地面に落ちてしまったのを以って、
此処に「功が成った」のだそうです。
以来、立合いに於いては相手の胸にザクッと指を突き刺せてしまい、
其処からメリメリと肋骨を毟り取ってしまう、人間兇器と化されてしまったと伝わり、
この事からもチョジュンのおそらくは空手史上最強である事と、
空手の基本稽古の本来持つ可能性とが、分かってしまうと言えるでしょう。
694 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/15(火) 22:03:26 ID:0PJEohLv0
211 :無記無記名:2007/04/22(日) 02:05:00 ID:BhBfgAKW
俺はデブ(運動大嫌)で、痩せたいと思って筋トレをしようと筋力測定したよ。
で、一般より強めの筋力だった。
握力
右:81
左:62
背筋:324
体重が84kg、身長が181cm
部活経験はブラスバンド。
ホルモンか何かで筋肉がつきやすいの?
それとも一般的にゴロゴロいるの?
正直分からんす。
212 :無記無記名:2007/04/22(日) 02:07:42 ID:s3KQ4me2
筋トレしていない状態でそのスペックなら間違いなく世界取れるね。
釣られてみた。
695 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/15(火) 22:11:39 ID:0PJEohLv0
219 :211:2007/04/22(日) 12:21:25 ID:BhBfgAKW
近くの区民体育館で測定器借りてやったんだよ。ゲーセンではないよ。
釣りと思われると心外なので詳しく運動暦を書くよ
まず、運動暦部活暦ゼロ
中学時代、走り方とか飛び方とか全く知らないけど、短距離や幅跳び・高飛び系は得意だった。
100mが11秒10〜20幅跳び6m70〜80くらい(多分)高飛び175くらい(ベリーロール))
中・長距離はすごく苦手で100人生徒がいたら70位くらい苦手。
ただし、肺活量は6000を超えていた。
当時身長177cm体重65kg。背筋が260kgと計測で出て、
先生が計器を故障だと思って違う計器持ってきたりチェックしていたのを覚えている。
脚が偏平足で常につま先で立っている状態。
大会には狩りだされて行かされたけれども、すごく嫌だった。
周りがみんなアスリートっぽいジャージとかスパイクとかの中で俺は体育着で一人だけ浮いていた。
あと、体育教師が失敗すると蹴ったりするんで、その雰囲気が嫌いだった。
体育系のDQN(生徒も先生も)が嫌いで仕方がなかったので、心底やりたくないと思った。
高校はもう二度とやりたくないくらいに思っていたんで、わざとみんなと同じくらいにしていた。
だからこのときの詳しい記録が分からない。
その後太り始めて、ダイエット。やったのは散歩だけ。
筋肉をつけたほうが良いと思って筋トレのため現状を確認しようと思いチェック。
以上が経緯だけど、自分でもこの体の特性が分からずに困っているんだよね…
ホルモンバランスが以上なのかと思うし。
696 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/15(火) 22:15:05 ID:0PJEohLv0
220 :無記無記名:2007/04/22(日) 12:51:43 ID:mD3qQn4K
日本人の平均は46kg
221 :無記無記名:2007/04/22(日) 14:00:38 ID:npL2Fy9t
>219
すげえな・・・・ 餓狼伝の鞍馬みたいだ
225 :無記無記名:2007/04/22(日) 16:33:33 ID:FnrhKXxe
>219
おまい今からオリンピアかストロンゲストマン目指せ
215 :現実:2007/04/22(日) 03:08:47 ID:e56Nn1+O
レスリング中量級で高校時代全国ベスト4、大学時代全国学生大会2位、国体、天皇杯出場の俺ですが
全盛期でもメディカルチェックの正式な測定器で測定した記録によると、
握力右60左72。(右は指を怪我したため、弱い)
背筋力230でした。
仲間に握力だけがハンパなく強いやつがいましたが、彼ですら100ない。
ボス缶を片手で瞬時に潰してました。
俺は何度か持ち変え、数秒かけないと出来ません。
ちなみに重量級で現在も全日本連覇している先輩は、背筋力280だそうです。
698 :
把 秋木:2008/04/17(木) 03:33:49 ID:vM45Hr7A0
>>681また人違いのような虞が。、
>>685 ・喜捨が動作に即して感じる事
それは語義じゃありません。
じっさい稽古で感じてみましたか。
・千手観音
稽古で確認出来ると限りませんし、
ここだけご説明致します。
千手観音が存在しなかった(orしない
とは言い切れませんが、
問題は肉体の存在非存在ではありません。
スペランカーやドンキーコング、
このスレ的には?大空翼なんかにも気自体が存在しますしね。
ちなみに仏教美術は気のわかる人によって累代継承されて来たんだなー、
と同じく気のわかるスタンスからは言えますし(造像の特徴
そんな体験からも気自体のとらえが決して個人的じゃないことがわかるもんです。
>>689多謝です。
改めてくっきりと指針化出来ました。
>>691きかせたい歌ですね。
絵が青きトリトンみたいで懐しかった。、
>>695ハイジャンはジャンプ板の数字かな。
699 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/19(土) 02:15:26 ID:chYFXBpH0
>>694-696 凄い身体値です・・・・
著名な武家の方々がこういったデータを明かして下されば参考になるのにと、勝手な要望を懐きたくなります。
確かヒデオが全盛期のデータ、明かしてたかな?
身長180体重85で、ベンチ150、垂直跳びが1mだったと、書かれていたと思います。
700 :
は:2008/04/19(土) 02:27:16 ID:w9hCDWd70
>>636 と荒らしはいうでしょうね。
>>638-639 どういたしまして。
>>652 どの道も道なりの姿勢って深い意味があるんですね。
>>662 1954年 52歳(か51)にしてモリタカ門下立山一郎著「合気之術」により初めてメディアに(広く)登場
701 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/19(土) 02:29:23 ID:chYFXBpH0
>>698 ソハンは「筋肉」「筋肉」と強調されたと聞きますが、
真の奥秘は骨に有るような気がしています。
お持ちの、手首の「超」バネ運動も、骨がごん太だからお出来になるんでしょうかね・・・・
n支部長という方と遭遇しましても大丈夫なよう、私も私に相応した身体能力を伸ばしたいです。
702 :
338:2008/04/19(土) 04:12:34 ID:utmFu6Vr0
>>649 わざわざありがとw
腰をそらすのは良くないのか。
703 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/19(土) 21:58:52 ID:chYFXBpH0
>>700 「は」さん、最近お見掛けしなかったです。
年譜作成に関して追加情報を有難う御座います。
1902年7月3日 北海道湧別に生まれる
1908年頃〜 四書五経を記憶していた
1910年頃〜 8歳(の代)にして小野派一刀流剣術、ついで関口流柔術を学ぶ
1911年 9歳(の代)にして武田惣角に師事し始める
1918年 16歳(の代)にして合気揚げが出来るようになる
1920年 18歳(の代)にして中野(でしたっけ?)に道場を設立
1921年秋 19歳にして夜の路上で三十人を相手に勝つ
1923年 21歳にして関東大震災にて湧別に帰郷
1928年 26歳(の代)にして結婚
1954年 52歳(の代)にしてモリタカ門下立山一郎著「合気之術」により初めてメディアに(広く)登場
1955年 53歳(の代)にして小平に道場を設立
↑リサイクルにも出せない自演ゴミ
705 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/19(土) 22:16:14 ID:chYFXBpH0
↑
自演なので予定調和に展開します
↓
707 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/19(土) 22:21:56 ID:chYFXBpH0
708 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/19(土) 22:25:11 ID:chYFXBpH0
自演は続く
このうすらバカはいつまでやってんだろうな
711 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/20(日) 00:18:58 ID:78CwPC/P0
182 :名無しさん@一本勝ち:2008/04/19(土) 22:02:34 ID:uYCRT+c00
くどい
いい加減にしろ
183 :名無しさん@一本勝ち:2008/04/19(土) 22:05:13 ID:recj4sRk0
思考が自身の向上と結びついていないキチガイ
712 :
把 秋木:2008/04/20(日) 02:37:43 ID:YbxJU6vI0
>>700-703合気之術ですか、、
実は旧師も紹介されました。
あの本は合気道の著名人物がペンネームで書いた噂も囁かれますが、
大東流にも公平なのをみると久琢磨琢磨会長(ややこしい;
あたりだったり?
素人意見さーせん。
>>701真に深い運動って、
細かいようで何もしてない方向性を持ちますんで、
確かに虫様筋とか細かい筋肉でもなく筋肉でいえば骨格筋、
骨といえば骨といえるような気がいたします。
>>702338さんはミキシーにもいるかな?
こういう場所はまあこういう場所ですし、
もしそちらにもいればよければそちらでも深いお話を。、
その内観度だとおそらく査功も出来そうだ。
ミキシーじゃトップのイメージを外しているから、
もしあれならこちらのことの査功もどうぞ。
713 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/20(日) 19:00:27 ID:zLuCq6hz0
やっぱ大山、にらみ殺しだぜ、近所の魚屋が秋刀魚」をただにした、武勇伝は語り草
714 :
は:2008/04/21(月) 00:43:10 ID:F53zs4EG0
>>703 失礼
56年の出版でした。
1956年1月23日 53歳(の代)にしてモリタカ氏の手を抑える
1956年 54歳(か53)にしてモリタカ門下立山一郎著「合気之術」により初めてメディアに(広く)登場
>>705 茶帯でも投げられるでしょう。
>>709-711 コロコロIDかえるのもどうかと。
さっそく自演キチガイ
クリスタルチルドレンなんて変な言葉よく思いつくよな、、
などと感心して読んでおったら何のことはない、
ググってみたらカルト系の間では結構有名な言葉らしいな。
717 :
は:2008/04/21(月) 01:04:05 ID:F53zs4EG0
また単発が連続です。
718 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/21(月) 01:19:14 ID:mtvCE87AO
武天老師は強かったらしいぞ!
719 :
把 秋木:2008/04/21(月) 04:47:45 ID:6gok+o3b0
>>716 そういう話ではなく、
とりあえず水曜CD発売らしいですね;
>>700 > と荒らしはいうでしょうね。
もしかして、自分も荒らしであることに気づいてないんですか?
721 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/21(月) 12:57:33 ID:4fV3H2G5O
>>712 合気之術の著者は某流派(合気之術に載ってる)の門弟で、雑誌編集長だよ。一流派を代表するような人じゃない。
722 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/21(月) 23:32:03 ID:uwJhwhHP0
>>712 なるほど、骨格筋(の可能性もあり)ですか。
勉強になります。
>>714 ボビーオロゴンという黒人男性が二級の中学生に試合で投げられてしまうのを見ました。
「は」さんのおっしゃる通りでしょうね。
柔道系のスレにも質問してみましたら、
これらのお返事が頂けました。
↓
699 :名無しさん@一本勝ち:2008/04/19(土) 00:37:59 ID:chYFXBpH0
突然お邪魔させて頂きます。
或るスレで↓の白人男性を柔道初段程度では投げられないとの意見が出ました。
http://jp.youtube.com/watch?v=LpoT-Kzxr4c 私は普通に投げられると思うのですが、此処の皆さんは如何お考えになりますか。
701 :名無しさん@一本勝ち:2008/04/19(土) 15:25:39 ID:XMFRDm500
漏れは中くらいの初段だが、投げられない気がしない。
702 :名無しさん@一本勝ち:2008/04/20(日) 11:00:37 ID:iueAdlm30
ていうか、前に掴みかかってくれる相手なんで、容易に投げられるパターン。
↑
他所でこの白人男性を「投げられません」と堂々と言い放たれた方にも実は、感謝しています。
答えて物を明らかにする機会が持てたのは、場に関わる全員に有益だと言えるでしょう。
723 :
把 秋木:2008/04/22(火) 02:43:55 ID:guQrz6280
>>721植芝門とだけしってましたが、
武田流でもあったんですね。
ずばりどの人でしょうか。
>>722いえ、
こちらこそ;
骨自体も歩くと太まるそうですね。
ちょこっとの差でも、
骨が一定以上に太いと攻撃というものが効かなくなってしまうと予測してます。
目標は地上大樹小束刀
貝の大たい骨です(字ずれてるかも;
724 :
把 秋木:2008/04/22(火) 03:41:42 ID:guQrz6280
刀の下に貝。、
個人的には骨用の練功も併習しておりますが、
仏教の白骨観なんかも実は骨を他観し、内観し、強化する、
気功学的な意味あいが入ってたのかも知れませんね。
725 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/22(火) 19:55:03 ID:LAPWQvMv0
>>723-724 ズレ修正しておきました。
↓
目標は地上大樹小束刀
貝の大腿骨です
↑
これで良いでしょうか?
骨が太いと攻撃が効かなくなるのは、分かります。
不肖私も、総合格闘技のプロが昏倒、悶絶させられてしまう攻撃に、ケロリとしていますから。
白骨観ですか・・・・ ブッダの、墓地で屍の朽ちていく様子を眺め世の無常を想ったと伝えられます、修行の事ですね。
ブッダは、伝統武術によく見られますような、「ドリーマー」では、いらっしゃらなかったみたいです。
人は必ず老いるものだと、幾度も幾度も強調なさっていますね。
真に深い精神性とは、何処までもリアリストである事なのかも知れません。
726 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/22(火) 19:58:07 ID:LAPWQvMv0
もう一度。
↓
目標は地上大樹小束刀
貝の大腿骨です
↑
これで良いでしょうか。
727 :
は:2008/04/26(土) 02:30:03 ID:X0ccwxqw0
みなさん博学ですね。
>>720 とも荒らしはいうでしょうね。
チューリップを切ってつかまった男性が
通報者になんだこのクズ
いちいち反応してオーゴトにしてるんじゃないよ
とイキまいてたそうです。
私はわざわざチューリップなんて切らなければいい
社会的なやるべきことをやって世に問うたらいい
と思うんですが何か問題ございますか。
>>722 型武林の世界観と実戦武林の世界観はベツモノだということですね。
だからこそ干渉し合わずに無事平行に並存してるのがいいのだと思います。
728 :
名無しさん@一本勝ち:2008/04/26(土) 08:49:24 ID:PcQIHR5P0
>>727 まさに「は」さんのおっしゃる通りだと思います。
私も「は」さんに倣って、社会的なやるべき事をやりたいものと思います。
型武林ですが、いかにも乱取でも通用するかのように考える必要は、誇りさえ持てば、「無い」のでしょうね。
無論、最大限に努力は続けたいですが、それはそれ、これはこれと。
729 :
は:2008/04/27(日) 01:58:14 ID:A90Ewtxa0
>社会的なやるべき事
ここでは趣旨に沿った話題を展開するという事ですね。
>それはそれ、これはこれ
まさにそうですね。
730 :
は:2008/05/03(土) 02:26:13 ID:nSasoJRM0
型稽古一考。
各型をやたら過敏に練りまくるより
一日に多くを流したほうがいいと思われます。
どうでしょう。
>>730 武術ではなくて某健康体操を独学でやっている物としてはその考えは正しいと思います。
自分の場合、ある型を行っていても気づかなかったコツが別の型をある程度行うと気づくときがあります。
その結果、別の型に応用できたりして一気に飛躍するときがあります。
ただ、一つ一つの型にある程度の時間を割く事を前提とした方がいいと思いますけど。
732 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/03(土) 07:13:54 ID:yXojrr8p0
あまり技を解明しちゃうのも興醒めだ
把 秋木さまへ。(
>>666)
周天は二次性徴前には形成されないみたいですね。 ...おわかりになる人に逢えて、
うれしいです。把 秋木さまのミキシィご肖像は、観音様とおなじ、赤、白、水色でした。
癒しの力を持ちます、体じゅうから射します水色が、きっと千手と、称ばせたのでしょう。
>>682さまへ。
日本には好く知られてないです。でもわたしには、こころから尊敬出来ます、先生です。
生徒のはしくれとして、自分が、自分 「だけ」 が、先生が、先生 「だけ」 が、絶対に
正しいだなんて、いいません、おもいません事をこそ、何よりの誇りにしたくおもいます。
はさまへ。(
>>700)
...天目 (てんもく、ひたいの経穴です) に金の煌いていますのが、お書き込みから、
みえました。 ...自然にはみたこともありません、うつくしい、きっと純色になられます、
ゴールドです。何かおこころあたりあるならば教えて戴けますと、べんきょうになります。
(´ー`)y━~~~さまへ。
百会にブルーのいっぱい溜まっていますのが、ご使用の顔文字に、映っておられます。
深さと広がりとがまるで湖で、そのいわば ≪百会湖≫ の状態からも、頭蓋の天辺が
あいてらっしゃる、もしくはあいた経験がお有りなものと、推察しますがいかがでしょう?
737 :
は:2008/05/04(日) 22:29:13 ID:5VN0vdEh0
>>731 そうですね。
武芸に限らず何事も物事に即応できる心身の働き
実応性が大事でしょうから
特化的な存在もいいものでしょうが
柔らかく一つ一つが唇歯輔車した型にはまらない姿に向けては
そういう追究がやはりいいという意見です。
>>735 観てくれて有難う御座います。
大東流の実践者として
合気あげの瞬前に眉間から合「気」が入り
それが体軸を自由落下し
丹田から背内を上昇する体感はあります。
それは何ででしょう。
ヒントや応援を大事にし
出来事を大事にして過ごして来た
というのはあるのかも知れません・・・。
有難う御座います。
>>737 >合気あげの瞬前に眉間から合「気」が入り
>それが体軸を自由落下し
>丹田から背内を上昇する体感はあります。
実に興味深いですね。
はさんが修行なさってるのは堀川系なのでしょうか?
堀川系で修行している私の友人もそのような感想を申しておりました。
739 :
は:2008/05/06(火) 02:19:55 ID:f19OcLwD0
ある古流に併伝された大東流を修行してます。
中興二代目以降の色が入ってない点で武田先師直系といえるもので
教授代理は允されてなかったものの明治の著名柔術家であった某師が自流の経験からモノにして
自流に付伝した内容でして
それを私が上京後にマイナーなサークルを設け
修行して現在に到る状況です。
仕事のようなもので
数稽古によって脳をパンパンになるまで混乱させるようなことをしてたら
いつか脳が開いた感じがして気感が生じたのですが
もちろんだからといって私が著名ではないこの現況が物語るとおり私はまだまだであり
自分が指導者である自覚を持ったこともなく
サークルでもここの場でも学ぶ立場だと思ってます。
740 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/06(火) 20:47:00 ID:LDeTgNDx0
「は」さんはすごいですね・・・・ (汗
では私も、此処で私の出来る事であります、年表作りを進めます。
1902年7月3日 北海道湧別に生まれる
1908年頃〜 四書五経を記憶していた
1910年頃〜 8歳(の代)にして小野派一刀流剣術、ついで関口流柔術を学ぶ
1911年 9歳(の代)にして武田惣角に師事し始める
1918年 16歳(の代)にして合気揚げが出来るようになる
1920年 18歳(の代)にして中野(でしたっけ?)に道場を設立
1921年秋 19歳にして夜の路上で三十人を相手に勝つ
1923年 21歳にして関東大震災にて湧別に帰郷
1928年 26歳(の代)にして結婚
1955年 53歳(の代)にして小平に道場を設立
1956年1月23日 53歳(の代)にしてモリタカ氏の手を抑える
1956年 54歳(か53歳の代)にしてモリタカ門下立山一郎著「合気之術」により初めてメディアに(広く)登場
741 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/06(火) 20:53:22 ID:GmfXdGPE0
昔の偉人は、俺達の常識の範疇なんてはるかに超えた腕前だったかもしれんし、なんとも言えんな。
宮本武蔵が70人斬ったなんて今の常識で考えりゃありえないようなことも、ガチだったのかもしれない。
742 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/06(火) 21:39:19 ID:jsTclwTf0
743 :
は:2008/05/07(水) 02:41:38 ID:+oxhMTlp0
>>740 いえいえ。
淡々としたそういう作業こそ尊いんだと思います。
仕事だって単調な作業にどれだけ色を付けられるかですし。
1930年代 30代は古伝大東流の合気をやっていた
ちょっと年譜らしくないかな。
でもこの時期をあえて入れたいのは
人は著功のないつらい時期ほど本当のモノを練ってたりする
その意味で重要な時期だと思えるからです。
うがった見方をすれば
鵜戸権現の薫陶を受けられる最後くらいの時期ですね。
744 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/07(水) 14:25:29 ID:xHaWfT6p0
お褒めに与り光栄です。
ではでは追加を・・・・
1902年7月3日 北海道湧別に生まれる
1908年頃〜 四書五経を記憶していた
1910年頃〜 8歳(の代)にして小野派一刀流剣術、ついで関口流柔術を学ぶ
1911年 9歳(の代)にして武田惣角に師事し始める
1918年 16歳(の代)にして合気揚げが出来るようになる
1920年 18歳(の代)にして中野(でしたっけ?)に道場を設立
1921年秋 19歳にして夜の路上で三十人を相手に勝つ
1923年 21歳にして関東大震災にて湧別に帰郷
1928年 26歳(の代)にして結婚
1930年代 30代は古伝大東流の合気をやっていた
1955年 53歳(の代)にして小平に道場を設立
1956年1月23日 53歳(の代)にしてモリタカ氏の手を抑える
1956年 54歳(か53歳の代)にしてモリタカ門下立山一郎著「合気之術」により初めてメディアに(広く)登場
745 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/07(水) 14:40:38 ID:xHaWfT6p0
>>743 鵜戸権現ですか!
車椅子に乗っていた、かの銅銭投げの神人。
銅銭を(しかも座ったまま)投げて壁に突き刺す、更には平面をめり込ませるなんて事が、
人に出来るのでしょうかね!?
ソチョウの鍛えた指を以って抜く事さえ出来なかった柱の銅銭を、
易々と抜いてしまえた指の力も、尋常ではないですね。
1877年、17歳当時のソチョウと歳の頃が同じだったといいますから、
十年かかるとご本人の説かれたその神業は、7歳(以前)より積み上げたから成し得たんでしょうかね。
ソチョウに近いお歳であれば確かに、ソチョウに密かに紹介を受けていたなら、
ソハンがお会いして教えを享けていてもおかしくはないですね。
何か、いかにも「合気」さえ発射されてきてしまう感じが、しませんか。
ははは・・・・ ちょっと「は」さんも言われます通り、うがち過ぎかも知れません。
746 :
は:2008/05/10(土) 02:40:29 ID:zEwNOUTb0
>>744 廣氏によると技術的に変わられたのは小平以降だそうですね。
具体的な年代を考証してみるのも一興かも知れません。
>>745 ケニーを髣髴とさせる方ですから
合気の危険性すらありえますね。
少なくともあの方に持たれると無理でしょうね。
747 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/10(土) 14:47:48 ID:E2l/a5yz0
>>746 ソハンが「これはソチョウ以上だ!」と驚かれたのは、何年のお話になりますっけ?
興味の尽きないところです。
ケニーとか確か、映画化された下半身のない(当時)少年でしたっけ。
下半身の不自由な方は、腕が鍛えられてたりするものですよね。
748 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/10(土) 14:57:56 ID:E2l/a5yz0
>>747 誤字訂正。
ケニーとか ×
ケニーとは ○
失礼致しました。
749 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/10(土) 15:02:47 ID:6sFCBVYv0
武道板ってなんでこんなに重いの?
750 :
は:2008/05/10(土) 15:56:59 ID:zEwNOUTb0
>>747 そういえば確か55年でした。
とすると先の年代はやはり55年ですね。
751 :
把 秋木:2008/05/12(月) 01:47:34 ID:cP9TkLrb0
>>725-726修正多謝です、
それです。
言語フェチにつき合せてめんごです;
言葉といえば例の言葉にもがいてた人、
稽古でチェック出来なかったのかな?
答え合せ用に解説を晩出しするとですね、
入力はあくまで脱入力のパーツとしての入力なんで、
単式で辞書と首っ引きになっても意味浅短(また狂われそう;
なんですよ。
それに脳と小手の関係をボードと表字の関係に準えればですね、
強ち入力単式でも遠からずでしょ。
何よか出力と決定打的に異なる柔ら的な意義が字義にあるもんね。
解字の時はレ点の基本を概ね遵守すること、
コンテクストに力抗しないこと、
まんずはここらへんから。、
>>733乳歯の消えから二次性徴間、
ここらが周天下限であるのでしょうね。
千手とのご審視感じ入ります。
誰にでも効かせられる加功として暑中の涼やかを追究したところが、
そう結実しえたのかも知れません。、
752 :
は:2008/05/12(月) 03:18:44 ID:97IQFEQE0
>>735 他スレにソハンのスタンプがありました。
これも鑑識可能でしょうか。
よろしければぜひ。
.彡=_ミ
ξ|:-,,-iу グレイシー柔術には即効性がある
,!;_H_;! 即効性があるということは体が固いままで遣えるということだ
/,;:::y \ 技というのは同時に体を柔かくしていく物でなければならない
(wι)::/ .:(jw) 固いままで遣える技は結局力でやっているということなのだ
. :(!i|||||i)(!||||||!)
753 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/12(月) 14:24:22 ID:ttZ7lpr0O
めんご…
754 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/13(火) 01:10:21 ID:4T3VjIQs0
>>750 カクヤマモト(山本角義)に会いに行かれ技に感服してしまわれたのも確か、55年でしたよね。
『合気の術』に紹介されたのも55年でしょうか?
ソハンにとって飛躍の年だったのですね・・・・
かの年に一体何が?
>>751 まァ「出力」でも良いのですが、それだと「脱出力」になってしまい、
脱出(だっしゅつ)するちからか!?と誤解を生むでしょうね、常識的に・・・・
>>752 スタンプ。(笑
スタンプの形をとりせっかく今生に甦られたのですから、これからはスタハンとお呼びしましょうか。
755 :
は:2008/05/13(火) 02:40:48 ID:y6xvaTXj0
合気之術は56年ですから
情報の乏しいあの時代のこと
接見もその後かと考証できます。
あるいはカクヤマモトが初めて公の場に出た57年の演武会がキッカケかも知れませんし
57年以後かも知れません。
でもすると飛躍後のことになってしまい
矛盾ないしはわからないコトが生じてしまいますね。
>スタハン
賛成です。
756 :
把 秋木:2008/05/15(木) 03:10:49 ID:m/JDsIbw0
>>754ネットで遣り取りしてると色々面白いですね。
重心補正する、
の表現がわからなかった人もいましたよ。
そんな四字熟語辞書に載ってなかったじゃないか、
ってね。
助詞という日本語特有の緩衝材の扱い(=省略とか
がどうも体でわからないんでしょうね。
体に緩衝材が無いから、
体で。
時代だなと実感します。
上のほうで、
流れ作業に乗ってくれない職場の人の話をしましたけれど、
まさにネットでも、
言葉に逐一け躓く形で同様のことが起こっているんですよね。
757 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/15(木) 14:15:05 ID:yNpeD+SwO
…
758 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/15(木) 17:54:26 ID:cE5yHfNj0
>>756 体で分からないというのは、危険ですよね。
別スレで、「椎間板を損失してても直立出来れば階段昇るのも直立なんだから同じだろ!」と、
堂々とトンデモ論理を振り回していた男性がいました。
段差に足をついて昇るというのは、上体を傾けないと昇れないという事も、ご存知なかったのです。
何方にでも親切に説明しないといけないのも確かだと思いますが、
経験のない事を少なくとも知ったかぶったり悪態をついたりしない(で謙虚に人の話に耳を傾ける)事と、
階段を昇るというあまりに一般的な行為、運動に関して程度は、知見と経験を持っていましょうと、
とりあえず言いたいところではありますね・・・・
759 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/15(木) 18:18:04 ID:cE5yHfNj0
文章が変でした。
経験のない事に関しては、
少なくとも知ったかぶったり悪態をついたりしない(で謙虚に話に耳を傾けて)下さいという事と、
たとえば階段を昇る等のあまりに常識的な行為、運動に関して程度は、知見、経験を持っていましょうとは、
とりあえず言いたいところですね・・・・
上の四行に文章を改善しました。
>>756 「重心」「補正」のそれぞれ単体の意味は分かっても二つ組み合わせられると脳が停止してしまう。
ブルル・・・・ 恐いものですね、ネット脳というのは・・・・
760 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/15(木) 19:36:49 ID:cE5yHfNj0
>>759 まだ文章がおかしかったです。
経験のない事に関しては、
少なくとも知ったかぶったり悪態をついたりしない(で謙虚に話に耳を傾ける)事と、
たとえば階段を昇る等のあまりに常識的な行為、運動に関しては、
知見、経験を持っていましょうという事くらいは、とりあえずお願いしたいところでしょうか・・・・
失礼致しました。
761 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/16(金) 01:57:06 ID:0B+S81HF0
め ん ご
だってw
762 :
は:2008/05/16(金) 03:02:31 ID:fJ2PFs810
>>760 「歩く」のさえ(経験が)アヤシイ時代ですね
それドコロか。
座り込み族が生まれのもこんな背景からでしょう。
歩きを堂々筋力と喝破してしまうほど
動作に無感な時代ですからね。
>>755 あれからこちらなりに考証したトコロ
スタハンに(後の)宗家が斯流大同団結を持ち掛けて若松町を訪れた56年1月23日あたりの
両者の同伴頻度が高かった時期がそれらしいと思われ始めました。
どうにせよ合気之術出版月に左右されそうです。
763 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/16(金) 12:04:23 ID:Sa+cjNNY0
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 電波を感知しました。 |
|__________|
>>762 /
/
_ / ビビビ
/||__|∧ /
。.|.(O´∀`) /
|≡( )) ))つ
`ー| | |
(__)_)
764 :
は:2008/05/17(土) 02:32:46 ID:05dl/S0b0
>>763 といっても本当に予知?
が現実化してしまいましたね。
他スレで歩きと階段昇りの違いが理解できない人が現われました。
昔から疑問に思っていたことがある。
なぜ武道には一流の達人と呼べる人が少ないのだろうか。
全くいないとはいわない。でも、もっと人数が多くてもおかしくはないのではと。
実は、世の中にはすごい達人がごろごろしているんじャないかなとつい妄想してしまう。
766 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/18(日) 03:49:53 ID:I4qFMvlp0
>>755 >>762 知的な歴史考証を有難う御座います。
>>764 短距離走の雄、伊藤浩司選手が確か、競歩の選手に歩く速さでかなわなかったらしいです。
歩行と走行でもこれだけ違うのに、歩行と階段昇りが同じなわけないですよね・・・・
なお歩行のほうが走行よりも、大腰筋、腸骨筋が発達(ここでは単純に太く、の意)するみたいですね。
これは「は」さんは、何故だとお思いになりますか?
>>765 競技人口(の江戸期、戦国期に比しての激減)・・・・ でしょうかねェ。
768 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/18(日) 10:53:55 ID:cQVHwLc8O
769 :
は:2008/05/18(日) 15:36:59 ID:3ksMDOCH0
>>765 武以前にその分母たる世の中のレベルなんでしょうね。
>>766 ジャンプ筋の混入度合かと思われます。
歴史考証を続けるとスタハンが一時宗家を名乗った時期はいつでしたっけ。
うがてば山本事件で(時宗氏に)譲ったとも考えられますし。
770 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/18(日) 17:47:14 ID:cfw+TgDi0
命がけな昔と比べると今は安全な競技だからなあ
生き抜いた武道家はみんな強いだろうね。
771 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/18(日) 19:59:20 ID:DwDI9Zjo0
昔の武士は身分が高く喰いっぱぐれはなかったんじゃない?
それに対して今格闘技やってる連中は
人生かけてやってるよな。
生命、人生、ともにLIFEだが。
競歩での体の使い方と普通に歩く時の体の使い方とは
全く違うものだよ。
>>気チャー(´ー`)yーン
>>736 久しゅおま(´ー`)ノ
オークのもろたかも試練レス飛ばして(流れ流れたもんな…)気チャンにレスすっと、
啓いた経験、確かにありまっせ(´ー`)y━~~~
そん時は立禅中、両手の重さが縫合をスプリットしてまったいうもんなんけど、
タブーン後年ここまでいけるいうのんをインスタントにみせてもろたもんなんやろね。
百会湖デッカー…套路を打つ時、水ん中を動く体感やそれが注水(灌頂)される体感はありまんな。
広く価値に対して開かれとるようには常に意識しとります。 ホナよろしゅ(´ー`)y━~~~
>>752 ,.-'´,:: ~'~ .::: '-_
,r',: .:: :::::,',
,/ ,'/ ~' -- '~' ヽ、::::i
!: :,' l:::::::;
l: :! ゝ:::::}
i:::r ,ー、,,_ __ ,,,,ヘ、 ヽ::;ヽ
(v'"'-=ゝj, ヽ r.=ァ vr )
ヽi `ー ; .:: `ー ' ; }_ノ
'i、 ノム ,、)ヽ ;" .イ
l.vイ i;、 ) _i '\
ヽ , r;=v=-、ノ ,ノ / .ノ ー,_ ヒクソンは確かにつえー(柔らかい)な
_!ゝ、 ⌒, ; ノ / ./ ` - 、 (リングで)安直に勝てるなどというのは形骸武道の戯言だ
,.....r‐'´ ! ` -- ~/ ./ 'ヽ、 リングでは沈墜勁も威力が半減するしな
/ ̄ i ', / ./ /lii ヽ しかし寝てしまってるから気(の柔らかさ)ではない
,r' ', / / 、_ ! 気功の世界に及ぶものではない
ノ `/ !
776 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/20(火) 02:00:02 ID:Jk4j68Ms0
>>775 >なにか宗教的な狂気のようなものを感じる
そしてだからこそ、たいしたことなかったんじゃないかと思う
777 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/20(火) 02:07:53 ID:rz/9mfh70
宗教的な狂気って
結構トップクラスのスポーツ選手も持ってるような・・・
尋常じゃないぜ、ヤツらの執念。
778 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/20(火) 17:58:52 ID:DP6xeF4fO
たしかにボーダーラインで凌ぎを削ってるヤツらの執念と集中力は
半端じゃないよな…
779 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/22(木) 21:21:32 ID:6wwflHJd0
781 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/23(金) 16:33:05 ID:9mN9AUaQ0
試合に勝てりゃ死んでもいい殺してやるって本気で思ってるところあるからな
ハンパじゃない
782 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/25(日) 01:31:51 ID:Duea51wn0
>>734 お答えありがとう。有名でないのですか。どういった教えをされてる方なんでしょうか?
783 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/29(木) 21:34:00 ID:k/TPbkG30
>>770 生きるのに精一杯で修行どころじゃありませんでした。
すんません。
784 :
は:2008/05/30(金) 02:18:06 ID:WS8or2Jm0
>>770 ただし講道館にもみるように競技化?
されたからレベルが強化された部分もあるでしょうね
武には。
>>779 これスゴイですね。
仕事や戦略に多大なヒントをいただきました。
785 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/30(金) 23:26:59 ID:gUDbjmh20
戦国時代くらいの昔は今のような競技ではなく、殺し合いであったため、武器を使ったり、
大勢を想定したりした武術であっただろう。
もちろん単に素手喧嘩でも今の格闘技にも通用する強さを持っていたと思う。
戦の中で、殺し合いの中で創意工夫を重ね、相手を効率的に殺す方法を編み出した
人物がいたことは事実であろう。そしてさらにその人物が型を作り、その型を伝承
された人が戦で武術を使い、また創意工夫を重ねていったことだろう。
しかし明治になり、近代化するにつれ、実践経験者がいなくなり、型だけを
学んだ人のみとなってしまった。本来効率的に関節をへし折る技も、単に形だけと
なってしまった。
真似だけした人間が達人と呼ばれるようになってしまったのである。
現代の柔道とか空手の試合を見て思うが、上位に行くような連中の動きは達人に見える。
だが、戦国時代には、今の競技武道家のような達人、例えば古流柔術の達人がいたことは
間違いないだろう。達人の如く実際に腕をへし折ってた侍や素手で殺したことのある侍が
ゴロゴロいたことは間違いないだろう。戦国の世に何も研究されなかった訳がない。
786 :
名無しさん@一本勝ち:2008/05/31(土) 01:54:16 ID:WrF2R7P30
もちろん「俺の方が強いぜ」と言って道場破りにくる荒くれ者もいたであろう。
荒くれ者の中には力任せにブンブン拳を振りまわす奴もいただろうし、
砂袋を蹴って鍛えてた奴もいただろう。極真やボクサーみたいなのも間違いなくいただろう。
そして実際に弱い流派は殴られ、蹴り殺されたであろう。
。そして荒くれ者が我最強なりと看板掲げた奴もいるだろう。
だが、結局最後に残ったのが明治時代まで残ってた何とか柔術だったりするわけだ。
達人は結局誰にも負けなかったからこの型がいいと言って後世に伝えていったのである。
当然荒くれ者にも勝ったのである。藩主も結局なんとか柔術が強いからそれではこの武術
を使いましょうと侍に言ったのだろう。
昔の人間は気性が激しかったろうし、道場破りは茶飯事だったであろう。昔の
試合は殺し合いに近いかたちであっただろう。今のMMAどころではなかった
であろう。試合も今殺されたであろうのアスリートに匹敵するはずだ。その中で生き残った人間が
生き残った。生き残った武術が生き残った。
787 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/02(月) 16:06:53 ID:1hVINxrW0
>>787 早歩きすれば競歩になるわけじゃないし
階段のぼりとどうか、といわれてもなんともいえないと思うけどなあ。
789 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/02(月) 17:38:08 ID:1hVINxrW0
体を倒さない、両足を同時に地面から浮かさないの、
二点が歩行と近似します。
全く同じというわけではないですが、
少なくとも歩行と階段昇りの相違ほどには、著しい違いは無いと理解して良いでしょう。
790 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/02(月) 17:45:49 ID:NN/h+mMjO
そうかあ?
競歩の脚の運びって何か違うって…素人でも感じるぞ?
791 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/02(月) 18:03:09 ID:1hVINxrW0
全く同じというわけではないと、
書きました通りです。
歩行と階段昇りは、階段は体を倒すのと、腿を後屈させない事の、
少なくとも二点が明挙出来る事からも、よりまるで違う運動と言う事が出来るでしょう。
792 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/02(月) 18:40:49 ID:NN/h+mMjO
>>791 そうかなあ?
階段登りのほうが競歩に比べて通常歩行に近い
身体の使い方してると思うよ?
階段昇りだって両足同時に浮かないんじゃね?
794 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/02(月) 18:46:26 ID:1hVINxrW0
股関節を動かす速度はそうでしょうね。
但し伊藤浩司選手もそうだったみたいですが、
何も競歩でなくとも通常歩行で競歩選手にかなわなかったそうですから、
体を傾けない股関節運動と、体を傾けての股関節運動とのほうが、
より大きな違いがあるという事が言えるでしょう。
走行は階段と同じく、体を傾けての股関節運動になります。
795 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/02(月) 18:49:33 ID:1hVINxrW0
>>793 階段昇りは体を傾けます。
その点が走行に近い物があると言えます。
階段昇りで体が前に傾くのかどうかは知らないけど
走りのように重心を意図的に
前に持っていくのとは違うんじゃない?
797 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/02(月) 23:00:11 ID:NN/h+mMjO
>>794 速度の問題じゃないよ?
競歩と通常歩行は身体の使い方が違う
通常歩行と階段登りは身体の使い方が一緒だから
習わなくても自然に出来るようになる
798 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/02(月) 23:09:08 ID:1hVINxrW0
>>790 >>792 >>797 「何か違うって…」
「――に近い身体の使い方してると思うよ?」
「――は身体の使い方が一緒」
とりあえず具体性に欠きますので、調査なりなさってからお願いします。
また階段の話してんのか
お前、よく飽きないな
800 :
把 秋木:2008/06/02(月) 23:42:55 ID:L3+k1UVb0
>>758腰をいためた状態で上段ハイを撃ってみれば身体でわかるんでしょうね、
そういう人たちは。
>>779神武ですね。、
現存する最後の神武かも知れません。、
>>786福田八之助には道場破りが3回ほどみえたそうです。
多いか少ないかは主観次第ですが、
少なくとも絵に描いたような現代にない撃退っぷりをみせてることから、
彼が特別強かったにしても例があるだけにスレテーマは決着してると思います。
801 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/02(月) 23:45:53 ID:NN/h+mMjO
>>798 具体性なんかいらないって
階段登りは通常歩行の身体の使い方で重心の位置と進行方向のイメージを
変えれば自然とできる
競歩は一から教えてもらった上に修正と反復練習を繰り返さないと
フォームがモノにならない…
何故か?…身体の使い方が通常歩行と違うからなのだよ
分かったかね?
802 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/02(月) 23:56:38 ID:1hVINxrW0
>>800 その通りでしょうね。
>>801 競歩のルールは、両足が同時に地面から離れない事。
つまり、誰でも教わらずに出来ます。
「速く」やるには、歩行も階段昇りも同じく、特化的な訓練が必要になるわけです。
803 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 00:05:02 ID:2x8gtTt5O
>>802 ルールの話じゃなかったでしょ?
なんで突然、論点変えるの?
804 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 00:13:35 ID:26VmmHPP0
>>803 その運動がその運動として成り立つには、
ルールが必要になりますよ?
両足同時に浮かしたら走行になってしまいます。
ルールに反しないで行えれば、それは普通に「出来た」という事になりますが。
805 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 00:20:32 ID:26VmmHPP0
歩くのは誰でも出来ます。
走るのは誰でも出来ます。
階段を昇るのは誰でも出来ます。
人よりも速く歩くには訓練が要ります。
人よりも速く走るには訓練が要ります。
人よりも速く階段を昇るには訓練が要ります。
806 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 00:20:56 ID:yQjN16Ob0
>>804 >ルールに反しないで行えれば、それは普通に「出来た」という事になりますが。
ハア?何言ってんの?なるわけないだろ?
柔道できないヤツが柔道の試合に出て3秒で一本負けして
ルールに反してないから「柔道できる」ってことになるのかよ?
807 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 00:22:59 ID:26VmmHPP0
808 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 00:32:27 ID:2x8gtTt5O
>>804 それが「出来た」っていう線引きなんだ?
レベル低い人だね〜wキミ
809 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 01:16:43 ID:26VmmHPP0
>>808 小学校の体育の時間でかけっこは誰でも出来ました。
「じゃあ今日は競歩で」と教師が師事を出し、
ルールの説明のみで行いましたら、
出来ない生徒は(一度、二度、走ってしまい失敗はありましたが)いなかったですよ。
かけっこの順位と一致しないのはご存知の方も多いと思います。
歩くのと走るのとでは、基本、運動構造が異なるのでしょう。
階段昇りも「じゃあ今日は競階段昇りで」ともしも教師がやらせていたならば、
競歩ともかけっこともそれぞれ順位は一致しなかったよう、予想します。
歩く走る階段を昇るの三種の日常動作も、競わせてみて得意不得意の分かれる(であろう)事から、
運動構造が異なるとしか、言いようがない気が致します。
810 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 02:40:56 ID:2x8gtTt5O
>>809 なに話題変えようとしてるんだ?w
誰が「かけっこ」の話なんかしたよ?低レベルくん
811 :
は:2008/06/03(火) 14:45:34 ID:pRksYHhe0
ダブルスタンダードに気付かないと話題を変えてるように錯覚するので要注意。
競歩で出来る出来ないの線引きが只歩けるだけではなく競技性(のようなもの)だとすれば
階段で出来る出来ないの線引きも只歩けるだけではなくケガして歩けるかということです。
812 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 15:33:29 ID:2x8gtTt5O
錯覚なんかしてないから安心しろ
身体の使い方を話している時に
ルールに反することをしなければ「できた」と言える…
などと考えている
>>804が武道家として低レベルであることは間違いない
813 :
は:2008/06/03(火) 16:23:16 ID:pRksYHhe0
それが既にダブルスタンダードです。
競技におけるルールは階段における何に当たり
競技におけるルールに反しないは階段における何に当たるでしょう。
競歩ってのは競技の事だから、最初にそれを持ってきた奴が
競歩=通常歩行だと間違って理解してるんでしょ。
815 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 16:39:54 ID:2x8gtTt5O
816 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 16:44:57 ID:nS9LKBk+0
競歩は並みいる日常動作の中、
通常歩行にルールと体の使い方が最も近似していますからね。
日常動作は競わせてみないと得意不得意が見えにくいため、とりあげました。
競歩の「競」の言葉に囚われず、歩く速さ、歩く巧さと考え取り扱ってみては如何でしょう。
817 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 16:50:10 ID:nS9LKBk+0
>>815 貴方の小学校には、
競争という競技は出来て競歩という競技の出来ない生徒が居たのですか?
走るのは出来ても速く歩くのは出来ないと?
逆立ちや懸垂の出来ない生徒はそれは居たものですが、速く歩く事の出来ない生徒は普通居ませんよ。
818 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 16:54:57 ID:nS9LKBk+0
>>817 誤字訂正。
×競争
○競走
失礼致しました。
>>766 > 短距離走の雄、伊藤浩司選手が確か、競歩の選手に歩く速さでかなわなかったらしいです。
> 歩行と走行でもこれだけ違うのに、歩行と階段昇りが同じなわけないですよね・・・・
このレスが原因じゃね?
820 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 17:11:29 ID:nS9LKBk+0
>>817 横レスで悪いですが、「競歩」なんてやらせてる小学校はちょっと見ません
それはひとえに「歩く」という行為の難易度の高さを表わしてるわけです
少なくとも、自分が触れ合う範囲のたくさん居る子供達に「早く歩け」と言って、
通常の歩行姿勢から、片足を必ず地面について早く進む旨を伝えても、
いわゆる「競歩」の歩みになる子は一人も居ません
また、貴方が競歩をあまりご存知無いのかもしれませんが、競歩には早く歩くのとは一線を画する技能が必要です
意味を分かりやすく伝えようとなさっているのは分かりますが、
例えば子供に「遠くへ飛べ」と言っても、決して幅跳びと同じ姿勢にはならないのと同じでしょう
おっと失礼、根本的な議論に言を挟むつもりはありません
ただ
>>817本文には、異論を唱えざるを得ないと感じ、レスをしました
823 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 19:01:42 ID:+qCgg2hd0
>>821 →
>>809 「やらせてる」小学校は見ませんね。
私の経験でも、小三の時「一度だけやらされた」のみです。
競歩を全くご存じない貴方はテレビで見るレベルを求めてしまうのでしょう、
しかしより速くと競わされた時、それは自然にいわゆるテレビ競歩的な歩みになったものです。
幅跳びも貴方はご存知ないようですが、教師から求められたフォームで跳べたのは、
クラスで三人前後というのが実際だったものです。
柔道の投げを体育の時間に習い、それがすぐに出来るかと同様、
日常動作にプラス専門技能が大幅に必要な運動と、そうでない運動とは、識別なさったほうが良いでしょう。
じゃあ最初から競歩の名前出すな
それはただの早歩きやろが、ボケ
825 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 19:27:07 ID:+qCgg2hd0
>>824 →
>>816 「早歩き」ではなく「速歩き」ではないでしょうか。
競歩と速歩きとを分けて考えてしまうのは珍妙な見方です。
それは競走と速走りを分けて考えてしまうのが不自然なように。
繰り返しますが、競歩の「競」の言葉に囚われすぎてしまわないほうが宜しいかと。
826 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 19:40:52 ID:+qCgg2hd0
逆上がりは初段階から専門的技能並びに筋力が必要とされる運動です。
逆立ちも「誰の目にも維持した」と明らかなそれには、専門的技能並びに筋力が必要です。
上記二種のような運動と、「試合で勝っていくに必要な専門的技能並びに筋力」とを、
混同されてる方が多いよう見受けられます。
甲野黒田高岡伊藤の影響で歩きを神格化する武ヲタがふえたな
>>823 >競歩を全くご存じない貴方は
なかなか失礼な物言いをされる方ですね、過去の自身の引用など止めていただけませんか?
当方、競歩について存じているからこそ述べているのが文中からご理解いただけないようで残念です
で、陸上部のコーチを務めた事のもある私ですが、その私を馬鹿にする貴方は競歩の何を知っているのでしょう?
>日常動作にプラス専門技能が大幅に必要な運動と、そうでない運動とは、識別なさったほうが良いでしょう
という事は、
>>805は貴方の意見ですよね?
貴方は早歩きが熟達すれば競歩になるとお思いなのですか?
くどいようですがそれは全く別です、だから貴方は競歩を理解していないと申しているのですよ
そもそも貴方のお作りの言葉”テレビ競歩”とはなんですか?
それはプロレスのような擬似格闘の如きものですか?
>日常動作にプラス専門技能が大幅に必要な運動と、そうでない運動とは、識別なさったほうが良いでしょう。
失礼かもしれませんが、「柔道」の「投げ」などという余りにも大雑把な譬えをする貴方が、
何を語っても全く説得力がないという事を、ご自省されるべきだと思いますよ
非常に不愉快ですのでこれ以上は何も申しません、精々言葉遊びに御尽力下さいませ
競歩の成り立ちと走りの成り立ちは
速く移動したいという点では一緒なんじゃねーの?
ただ、前者には制限があった訳だけど。
>>829 この方が拘っているのは、成り立ちではありません
競歩の歩き方が、いわゆる「通常の日本人の歩き方」に、
単純に速度を求めるアプローチだと言うから違うと申しております
すみません、何も言わないと書いておいて言ってしまいました
もう書かないのでお許しください>他の住人の方々
832 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 20:35:21 ID:aCRmOOTD0
>>828 競歩をご存じないと言ったのは、
小学校などのまだ運動能力、理解力の発達していない児童が、
体育の授業でやらされて普通に出来る事を、ご存知なかったからです。
また「競歩」の言葉の意味をまるで理解されていないのでそう申し上げました。
小学校で児童に歩きで競わせるとします。
それは普通に「競歩」ですよ。
走りで競わせれば「競走」であり、それと分ける必要はありません。
貴方の周囲には「どうしても速く歩けない」児童が、居たのでしょうか?(車椅子使用の児童は別です
「いわゆるテレビ競歩」とは、テレビで目にする競歩を指して表現しました。
テレビで目にする、つまりプロレベルの競歩の意味です。
柔道の投げとは「投げ込み」ですね。
これは逆立ちなどと同様、初段階からフォームと筋力がないと出来ない運動になります。
833 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 20:47:40 ID:zTI7aNfx0
競歩にプロがいたのか
知らなかった…
834 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 20:48:35 ID:aCRmOOTD0
>>832 補足。
「どうしても速く歩けない」の「速く歩く」とは、ここでは全力歩行です。
よほど遅く歩かなければ転んでしまったり走ってしまう児童が居たのでしょうか、と。
試合で勝っていくレベルと混同しているのではと、
>>826でも述べていますので、そちらもご参照下さい。
835 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 20:53:17 ID:zTI7aNfx0
競歩と早歩きと同じに考える奴がいたとは…
836 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 20:59:34 ID:aCRmOOTD0
>>830 歩行も走行も階段昇りも、より速くを求めれば大に小に体使いは加わってくるものです。
しかし児童が学校で普通に走っている姿を見て「あれは競走ではない」と主張したところで、
それは的外れな意見なのです。
わんぱく相撲と大相撲を違う(運動)と主張しても意味はないわけです。
837 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 21:06:08 ID:aCRmOOTD0
>>835 競歩の本質は「全力歩行」ですね。
小走りと「全力疾走」の違いに似ると言えるでしょうか。
貴方の小学校には全力歩行の出来ない児童が居たのでしょうか?
全力と自覚しててもそれは全力じゃないかも知れないだろうという考察は、今は避けるとしまして。
なんで小学校の話してんの?
論点はそこじゃないでしょ。
競歩の話を出した人は競歩選手事を言ってたわけで
それを勝手に広義の競歩にすり替えて、
さらには小学生の話にしてる。
論点をすり替えるのは詭弁の第一歩だよ。
839 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 21:38:48 ID:aCRmOOTD0
「貴方の周囲(小学校)には―― 」の疑義に回答無きを以って、
いなかった、または全くその運動の事自体ご存じないと、判断させて頂きます。
ただの早歩きと競歩は違うって言ってるだろが
肝心な歩き方そのものがルールで決められてんだから
わんぱく相撲と大相撲の例とは全然違う
途中で本筋とは関係の薄い質問を設定して
回答を要求するのも詭弁の一種だよ。
階段昇降の話から始まって、今は
狭義の競歩と通常歩行との違いを論じてるんだから。
842 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 22:36:21 ID:aCRmOOTD0
>>838 歩きと速歩の互換性の濃薄を考察するために、
小学校の授業経験を例にとっただけで、中学高校それ以上でもかまいません。
競歩の単語を初めに出したのは私ですが、選手論をものしてはいないです。
選手論とは「より高レベルの選手になるためには」を論じるお話です。
>>840 競歩と言うと既に幾度も指摘しました通り「競」の文字に囚われてしまう人が出て、
「すわ!競技論だ!」と勘違いする方が多く出ますから、速歩と言い換えます。
>>841 習わないと出来ないとの主張が見られましたので、それを論考するには適切な舞台だと思います。
「習わないと出来ない」という主張自体が本筋と違うと言われるのであれば、貴方のおっしゃる通りですが。
843 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 22:55:53 ID:aCRmOOTD0
伊藤浩司選手は競歩の選手に速歩や通常歩行でかなわなかったらしいです。
テレビ東京、NHKなどに出演の際、話されていたそうです。
競歩の選手は歩き全般が得意になるようなので、歩行と速歩は互換性の高い運動と言う事が出来るでしょう。
陸上チームのHSIは階段昇りを採り入れて記録を伸ばしたと聞きます。
走りと階段昇りは互換性の高い運動と言う事が出来るでしょう。
歩きと階段昇りの互換性は、著名例には聞かないですし私の経験でもそういうのはありませんでしたから、
今のところ薄いと認識させて頂いています。
運動構造の違いからもそれは納得出来る事です。
844 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 23:04:42 ID:zTI7aNfx0
お前病気だろう?
845 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/03(火) 23:21:50 ID:aCRmOOTD0
一応補足しておきます。
競歩は競技のそれとしては長距離歩です。
私の小学校でやらされたのも伊東選手のおやりになったそうなのも、
正確に言えば短距離歩です。
846 :
は:2008/06/04(水) 02:22:22 ID:i1OzzOrZ0
>>815 印象操作と錯覚?してしまうということは
やはりまだダブルスタンダードを自覚されてないんでしょうか。
>>821 誰でも幅跳びになるんじゃないかと。
実際幅跳びのできない子っていました?
競技で勝っていけるお話とはベツに。
847 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/04(水) 02:33:06 ID:IS1S4CSQ0
>>823 >しかしより速くと競わされた時、それは自然にいわゆるテレビ競歩的な歩みになったものです。
バ〜カw
なんだ「テレビ競歩」って?ww
自然になっただ?本当にレベル低い人間だな
848 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/04(水) 02:37:33 ID:IS1S4CSQ0
>>825 >競歩と速歩きとを分けて考えてしまうのは珍妙な見方です。
分けて考えられないのは、オマエの認識が低レベルだからだよw
849 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/04(水) 02:40:38 ID:IS1S4CSQ0
>>832 >小学校で児童に歩きで競わせるとします。
>それは普通に「競歩」ですよ。
それはオマエの低レベルな認識ですよw
850 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/04(水) 02:45:15 ID:IS1S4CSQ0
>>846 オマエはアホだからレスがトンチンカン
小1の国語の勉強からやり直せ
851 :
は:2008/06/04(水) 03:28:05 ID:i1OzzOrZ0
もしかしてダブルスタンダードの言葉の意味がおわかりでない。
心配すんな
お前より頭の悪い人間は滅多に存在しないから
853 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/04(水) 04:29:41 ID:IS1S4CSQ0
>>851 ダブルスタンダードに陥ってるのはオマエ
オマエは国語の読解力も表現力も低レベルすぎる
普通の読解力があれば
>>804の
>ルールに反しないで行えれば、それは普通に「出来た」という事になりますが。
↑
コレを読めばコイツ(
>>804)が低レベルの人間、
武道家でも実践者でもないのはすぐ分かる。
854 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/04(水) 13:30:57 ID:8PEUYAyjO
855 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/04(水) 14:33:50 ID:+fRgHOYs0
>>848 競歩の競技人口が少ない事、
また競歩の試合が長距離歩である事から、
短距離歩で比べるのは身勝手かも知れませんが、
全国大会入賞者に短距離歩では勝ってしまう方もいます。
そういった事から、全力歩行というのは扱いが複雑な運動なのです。
長距離歩の知識があるからとか、そのような立場で総てを分かった風に思い込んでしまうのは、
それは歩きを分かっていないと逆に吐露している事に他ならず、
常に原点に立ち返る、たとえば小学校で初めてやらされてどうだったとか、
謙虚なそのような姿勢を貫く、または持とうとするのが、
ここでは望まれ、求められるのではないでしょうか。
856 :
は:2008/06/04(水) 14:50:34 ID:i1OzzOrZ0
>>853 あなただって
(健康体で)階段を昇れれば、それは普通に「誰でも出来た(だから歩きと変わらない)」という事になりますが
と明言しちゃってるじゃないですか。
同じようなスタンダードで語ればそりゃ確かに
ルールに反しないで行なえれば、それは普通に「競歩が出来た」という事になりますが
という事になりますが。
で
このスレのスタンダードは何でしたか。
とっくにお忘れなんでしょうからもう一度洗い直しますと
腰をいためた状態(で出来るほど階段が運動構造の同じものでしょうか)
というものでしたね。
あ
ついでにいいますと競歩は腰をいためた状態でも出来ます
それも結構はやく。
857 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/04(水) 14:53:32 ID:SJpYySWY0
858 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/04(水) 15:06:09 ID:+fRgHOYs0
では速やかにまとめます。
歩きと階段昇りが同じだとするトンデモ説が出ましたが、
歩きと階段昇りとでは、体を倒す角度や腿の挙げに開きがあります。
階段昇りは走りに似ると言えるでしょう。
歩きと速歩は速くするためには腰を振るといった違いは生じますが、
体を前傾させない点や、競歩の選手が遅歩も速歩も全般に得意になる事から、基本同じ運動と言えるでしょう。
腰を痛めた人間が階段で脚が挙げられるようになっても、
歩きは脚の挙がりが必要とされませんから、互換性は薄いと言えるでしょう・・・・ 以上です。
859 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/04(水) 16:19:27 ID:8PEUYAyjO
860 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/04(水) 17:09:45 ID:SJpYySWY0
>>858 おk、それは解かった。言ってる内容もなるほどと肯ける点は多いと思う。
そんでそれと達人の話は、どう関係するんだ。
以上です、とか言って終わるんじゃねえ。まだ達人との関連性が出てきて無いぞ。
まさか関係ない例え話の枝葉末節を、延々と何百レスも続けてた訳じゃあないだろうな。
達人の技の肯定か否定か、いずれかにどう関係するのか聞かせてもらおう。
>>859 まあまあ落ち着け、取り合えず主張ぐらいは最後まで聞こう。
ほんとに関係ない話なら、その時にこそあんたも存分に叩けば良いさ。
861 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/04(水) 17:42:11 ID:7LWoUd9O0
>>861 競歩君は速歩や走るという話をしたいんだよ
達人の話なんか関係ないことを分かってやれよ
862 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/04(水) 17:53:38 ID:SJpYySWY0
>>861 まずはお約束だが、自己レス乙。w
で本題だが、こちらはそんな事は九分も承知よ。
スレ違いの癖に偉そうな物言いが鬱陶しいから、言い分を聞いてるだけだ。
お前も俺より利口ならそれぐらい解かれよ。
863 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/05(木) 01:18:11 ID:btb9w5H40
すげえ!
電波バスターだ!
864 :
は:2008/06/05(木) 16:20:13 ID:gczaJUYQ0
>>860 (例えば)腰をいためて階段を這って昇ってたスタハンなる達人
歩行のままなった50代の氏に(歩行と階段が違うがゆえの)そんな内実があったのだから
(繰り返しながら階段すらままならないほど故障した50代以降の)氏にそく実戦性を見出すことはできない
強いとウマイはベツのモノだ
そこに留意して(安直な何かに陥らず)達人論はモノすべし
スレの流れはこんなトコロです。
865 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/05(木) 17:39:34 ID:+1GUEsCYO
866 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/06(金) 01:12:44 ID:Vb/tbYAXO
…は
はさまへ。(
>>737)
お書き込み (の天目) に金がみえましたのを境に、わたしの天目 (の氣感) もまた
強められました。感応の受けられた (戴けた) 事に多謝です。 ...お感じの循環は、
氣功の ≪正周天≫ です。自然に意図せず、人の生きる意味を全うされたのですね。
把 秋木さまへ。(
>>751)
暑中の涼ですか... すばらしいですね。それが稀有な癒しのちからを、把 秋木さまに
もたらしてくれたのですね。お持ちの手首の勁力も、それを発されます事で 「氣」 の、
それも大変な煉りとなっているのでしょう。氣のデジタルな強化法をお持ちなのですね。
氣のデジタルな強化法というのは、まなび、実践している煉功法とは、またやや意味が
異なります。わたしを例にとりますと、補助なく (手や壁、腿や地面を使わず) 小趾が
第四、三趾に乗せられる (ようになりました) 事で、人の普通お出来にならない、でも
わたしにとってはすでに容易いというこの動作を、すなわち日常 「いくらでも」 おこなう
事が出来ますので、氣の途方も無い強化が可能になるわけです。長い趾であれば少し
平易になりますものの、まるい短い、いわばあかちゃんにも似ます足の指で、武道家や
運動選手、気功師やヨガ指導者にも出来ません動作は、脳の大変な神経構造とそして
その根本となります氣の、大変な量が必要とされます。人の煉功を遠くしのぐ一動作が
日常いくらでも繰り返せる事の、意味と威力と、こわさが、氣のデジタルな強化法です。
はさまへ。(
>>752)
体を縦に、オレンジの波がつらぬいています。(波は、体の横からみて波打っています)
これが氏の得た、合 ≪気≫ だったのかも知れません。 ...氏がもしも善き意味での
社交性を身につけていたなら、周天も得られ、ガンマの世界にも入れていた事でしょう。
(´ー`)y━~~~さまへ。(
>>773)
...左右の (手の) 重みが頭蓋をひらいただなんて、そんな報告、このタオ世界でも、
初めてです。異なる道のり (坐位の静功) でひらいたわたしにとって新鮮で、奥深く、
立位の静功も力を持つと知り、べんきょうになります。 ...いつも、有難う御座います☆
>>779さまへ。
この巫さまは慧能 (仏陀) の三重周天をも凌駕します、実に四重周天になられます。
天目も、はさま同様、世にもまれな金でいらっしゃる方です。かんなび山と称ばれます、
人里ちかい、磁場のとてもつよい山の、ふもと (の神社) で育てられたというお話や、
三歳のころより大人の、それも屈強な男性を、投げ飛ばしてしまっていたというお話が、
わたしの先生にも好く重なって。先生の故郷四川の、村のご生家の裏に在るちいさい、
彭家嘴と称ばれます山は、異様な形をした樹々や岩石多く、磁場のじつはとてもつよい
山なのです。つよい磁場と異能者の生成には、どうやら一定の関係性が認められると、
謂得るのではないでしょうか? ...でもかんなび山は、ひとりひとりに、存在するんだと
おもいます。 ...或る、さとりをひらかれたお方は、キリマンジャロが、かんなびでした。
>>782さまへ。
...じっさいの練習は坐位の功法をのみ、教わっています。日常は 「徳を大事に」 と。
徳は知性理性、品性、多岐にわたります。先生は、この世で見落とされがちな品性に、
長じていらっしゃります。生き方言葉づかい、本当に上品で、微塵も下品でありません。
874 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/15(日) 21:18:42 ID:BQzhGtaaO
スレタイ読めよ
875 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/16(月) 17:48:41 ID:kZk6riAM0
入身転換術 反射道 吉野愛氣塾塾長 元 龍貴
http://sports.2ch.net/budou/kako/1041/10415/1041552670.html ・・・と、同一人物、
通称 ウサ先生=宇讃久斎@HAJIMEのスレ
ウサ先生と宅間守
http://yasai.2ch.net/budou/kako/993/993011603.html 12 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/06/20(水) 14:22
>>6 ウサは、彼のよく使っていたHN「ウサンクサイ」の略です。
女装趣味があり、いじめるとネカマ化します。
立場が悪くなると、複数のHNや匿名で
自分を擁護し、他人をけなし始めます。
宇讃久斎、魔王、貴公子、奇行師、木(下手な九州弁)、
段々畑の二十段(「馬鹿」の繰返し)などの他、 くさ子、バービー、淳子など。
先天的な人格障害なのですが、 スナックや清涼飲料水の摂り過ぎで
非常に被害妄想、関係妄想が強く、 自己顕示欲も旺盛です。
暴力行為、破廉恥行為も多く、 社会生活を営むことができないため、
現在では奈良県吉野の山奥で一日中ネットに張り付いています。
会社も何度と無く左遷された挙句に解雇。(形式は退職)
離婚経験もあります。(形式は協議離婚)
整骨院に勤め出した時も、 知ったかぶりで患者の体を壊すようなことを繰返し、
注意した院長に対しても暴力行為に及び、 解雇されています。
877 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/18(水) 07:57:55 ID:GRNVAD8EO
昔の達人じゃないけど、二十年ほど前厨房だった頃に、当時は達人だ!と思えるじいさんにあった事がある。
いまから考えればそんなにすごい達人じゃ無かったのかもしれないけど。
878 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/18(水) 09:24:34 ID:GRNVAD8EO
友人の祖父だったんだけど、どうかかっていってもぐにゃっと潰されて身動き出来ないように固められた。当時はよくわからんかったけど、立関節技や合気道の入身投みたいなもんだったんだろうか?
それでいて固められても全然痛くなかったか印象に残ってる。
当時は厨房の弱小柔道部員だったし、そんなにたいした事無かったのかも、とは今は思う。
ただ、それから合気道や杖道をやったけど、まだ同じような感じでやられた事が無い。
880 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/18(水) 11:47:22 ID:yKDTuaVkO
>>878 そうですか…としか言えないなあ…
名前とか分からんの?
881 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/18(水) 21:18:47 ID:GRNVAD8EO
友人の祖父なんで名前はかんべん。
家族の人も若い頃になにか武道やってたくらいしか知らないみたい。
882 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/19(木) 01:19:37 ID:mHrh2q8QO
中村日出夫と会ったことあるがほんとに達人だと思えたよ。
883 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/19(木) 01:26:21 ID:l4yuBD2Z0
なんで?
884 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/19(木) 02:48:58 ID:mHrh2q8QO
武道や格闘技が好きで自分自身結構やりこんできてね、板垣よろしく色んな道場や高名な人のとこに足を運んでいったんだけど、立ち合って人を殺せる勢いを持ってるのは俺が会った中で中村先生だけだった。
885 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/19(木) 09:37:48 ID:jhSO5lWzO
ようするに「そんな気がした」っていう主観の話ね…
まあ、いいけど「そうですか」としか言えない
886 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/19(木) 11:00:07 ID:0etSSu+Q0
客:是非とも見て置いた方がいい格闘家はいますか?
板垣:僕が一番驚いた格闘家は中村日出夫先生ですね。
刃牙の連載前に編集部から今なら誰でも取材で会わせてあげられるが、
誰に会いたいかと聞かれまして、中村先生とお会いすることができました。
ちょうどここ池袋でしたね。
そこで角材を手刀で割るところを見せていただいたんですが、いきなり僕に木を持たせてくるんですよね。
皆さん知っているかもしれませんが試し割は持つほうも技術がいるんですよ。
それをいきなり僕に持たせようとする。
断るとしっかり持っているだけでいいからとおっしゃられて角材を持ったわけです。
そしてその角材を手刀で割るんですけど、「割る」なんて物じゃなくて「切る」と言う感じなんですよ。
角材が音も無く切れていく。それも切り口が凄くきれいなんですよ、まるで刃物で切ったように。
別に目に見えないスピードでもない、ちゃんと目で追えるんですよ。
なのに簡単に切っちゃう。
後でその角材を持って帰って折ろうとしたんですけど、ブーツで一生懸命踏んづけてやっと曲がると言った感じで
とても折れたりしませんでした。
あの技はぜひとも皆さんに見てもらいたいですね。
垂れ木切りはインチキなんだけど・・・。
888 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/19(木) 13:35:01 ID:jhSO5lWzO
板垣は夢いっぱいだなあw
人気の理由が分かるな
890 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/19(木) 15:55:20 ID:J4t45p9w0
>>876 これが合気道三段と嘘ついて、詐欺セミナーを開催し、
此花警察に詐欺で訴えられて取調べをうけたハジメというおっさんですな。
891 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/19(木) 16:02:56 ID:jhSO5lWzO
そういやハジメも「私には人を殺すことができる能力があります」とかほざいてたな…
そんな能力、普通の小学生にもあるんだけどなw
893 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/19(木) 16:14:20 ID:jhSO5lWzO
895 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/19(木) 18:46:17 ID:XxojiJRnO
>>892 板垣さんも書いてたかもしれないけど、切り口が、本当に切ったような切り口なんだそうだ。秘伝に写真載っていたが…
単に物理的に不可能な事は、人間には出来ないということです。
人間にはありえない動きで、すんげえチョップを撃ったと考えるもよし
どーせ細工でもしてたんだろと考えるもよし
ただ、ホントは後者なのに、それをさも前者のように信じさせるってのは
それはそれで、なかなかのビジネステクのような気はするぜ
ハッタリはハッタリとバレなきゃホンモノと変わらんからなw
板垣恵介に関しちゃ、どうも
「すげえ胡散臭いんだけど、でもあえて信じたほうが面白そう」
的な考え方をしてんじゃないかってフシはあるんだ
なんせ、亀田兄弟を猛烈プッシュしてたくらいだからw
898 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/20(金) 02:03:29 ID:6ipr3rTD0
>>878 それは「力」は感じなかったのでしょうか?
力を感じないでキメられたのなら、そのお爺様は素晴らしいと思います。
>>884 私も多く回ったクチですが、
力を本当に使わない人、乱取に本当に通じさせ得た人は、一人を除き皆無でした。
899 :
は:2008/06/20(金) 02:09:53 ID:7sVCJj9J0
>>865 いえ
バカも何も現実そういう流れです。
>>867 私は
武芸の意味は肉体的稽古を介してどれだけ人間的内容を高められるか
だと思ってますので
もし武技に先んじてか否か
それだけの内容を持ててましたのなら我が意をえたりです。
お互いの道でお互いに高まり合いましょう。
>>870 なるほど
ダンスでいうボディウェーブだったのですね。
それを小さく処理してスタハンは崩されてたワケですか。
深遠な情報感謝に尽きません。
>>874 スタハンは昔の達人かと思われます。
900 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/20(金) 09:57:36 ID:lHZnik6J0
349 :本当にあった怖い名無し:2007/12/09(日) 00:02:14 ID:yghcf6li0
同級生にやたら素早いやつならいるよ
重度の腰椎分離症なんだが
机を飛び越えたりいすに座ってる人の上を通過していったり
なんか不思議な動きをするんだ
901 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/21(土) 01:38:56 ID:v8Ly6i7T0
あーあ、中村日出夫に会ったときの話もう少し聞きたかったな
どうでもいい
904 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/21(土) 17:05:01 ID:v8Ly6i7T0
905 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/21(土) 20:55:56 ID:D3INsyLxO
902…
その人五百円玉を曲げたらしい… 少しだけらしいが…
906 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/21(土) 22:30:51 ID:v8Ly6i7T0
907 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/22(日) 00:32:10 ID:d3r3dCIMO
>>882だけど文章力が乏しくて申し訳ない。当時自分自身20歳くらいだったので試割りを疑うことなく見てたしね。演武祭が終わったあと会場に独りになったのを見計らって声をかけさせてもらった。完全にテンパって武道的な質問ができなかったのが悔やまれる。
908 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/22(日) 00:41:02 ID:d3r3dCIMO
で、演武祭に行くきっかけになったのは当時近所に拳道会の道場ができて腕試しに行ったのがはじまり。その頃アマキックの九州大会で優勝した経験もあり自信満々な時期だった。
909 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/22(日) 00:41:40 ID:d3r3dCIMO
で、道場に入ると例の如く朝鮮系の人間ばかりで、それはともかくとして道場内にはブロックが粉砕されたような破片が散らばっていた。彼らは演武祭前だったので下段蹴で土管を破壊する練習をしていた。
910 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/22(日) 00:47:58 ID:d3r3dCIMO
その道場の師範だったのが拳道会の全日本大会で確か四度優勝している高山って人だった。自信持って練習さしてもらったけどかなりハードで血尿が三日程出続いた。まあ結局手合せはできなかったんだけど。それで興味を持って行ったわけです。演武は倉本氏も出てたよ。
911 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/22(日) 02:06:08 ID:sg7s4vLu0
912 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/22(日) 02:51:36 ID:/2AEsn2U0
肝心の中村日出夫のことが何も書かれてない…
914 :
は:2008/06/24(火) 01:50:28 ID:DF/nPVQ+0
>>900 これは興味がありますね。
私も素早いといわれるだけに
こういう人と一緒に動いてみたい。
915 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/24(火) 16:58:31 ID:H5q41Cua0
186 :本当にあった怖い名無し:04/11/10 02:51:14 ID:fBp4jAw+
足の指を一本ずつ離して最後にパーに出来る器用な女がいた・・・
(人に話しても)そんなこと出来るか!!
と信じてもらえない。
気持ち悪かった。
916 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/24(火) 17:02:26 ID:H5q41Cua0
866 :本当にあった怖い名無し:05/03/02 07:08:02 ID:peOuWBqu0
私が小学生のときの話ですが、私が通っていた小学校には人工の池と小川が
ありまして、放課後に一人でその川をしゃがんで覗いていたんです。
その時、覗き込みすぎて前のめりに川に落ちそうになったんですが、
次の瞬間、川の反対側に自分が跳び移っていたんです。
川幅が五〜六mあり、川辺にしゃがんでいたので、
とても跳べる距離ではなく、しかも跳び移った場所は川辺から数メートル離れていました。
どこも濡れていなかったので、当時はすごく不思議でしたが、
今考えると火事場のくそ力というやつかなと思います。
跳び移る前の最後の記憶は、水面が顔につきそうなところまでで跳躍中の記憶はありません。
誰かがビデオでも録ってくれていれば、すごい映像が見れたのにと悔やんでいます。
917 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/25(水) 05:06:19 ID:mmmMfF/g0
天狗じゃ!天狗の仕業じゃー!
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ , ;,勹
///// /:::: (y ○)`ヽ) ( ´(y ○) ;;| ノノ `'ミ
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| 彡,,,,, ,,, y ヽ
/ // |::: + 〉 〉|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;| l`゚ ゚' ミ |
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;| ⊂二二" ミ ヾ
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| 彡~~~~ ミ | もちつけ
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ,-‐― 彡l川| ll || ll| il|―-、 天狗なんていないから
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/⌒⌒⌒\ |ll | ヽ
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__// / / /⊂) z W`丶ノW ヽ
960 :本当にあった怖い名無し:2008/06/25(水) 03:38:40 ID:ISUvD5GpO
遅くてごめん。Aさんの家は築10年くらい、ある日仏間を掃除していると、畳の一部がぶよぶよしているのに気付きました。その畳をめくって見ると、一部分だけ腐ってて、蛆がびっしり湧いていたそうです。
Aさんの家族は、雨漏りとか湿気で畳が腐って蛆が湧いたんだろうと思い、畳屋を呼びその部屋の畳をすべてかえたそうです。
その時に畳屋は、こんなこと初めてだと言ったのをAさんはすこしひっかかったそうです。
961 :本当にあった怖い名無し:2008/06/25(水) 03:49:42 ID:ISUvD5GpO
そして何日か経ち、Aさんのおばあさんが不思議な夢を何日も続けて見たそうです。
おばあさんの母が夢に出てきて「もう取り返しがつかない」
「許されない」
みたいな事を言われたそうです。
Aさんのおばあさんは夢を見始めてから一週間後くらいに近くの用水路に落ちて死んでしまいました。
用水路はくるぶしくらいの水深だったのにかかわらず溺死。左の眼球だけなくなり、他には外傷はありませんでした。
962 :本当にあった怖い名無し:2008/06/25(水) 04:04:43 ID:ISUvD5GpO
同じ日にAさんの旦那さん。
建築業の作業員だったんだけど、足場を組む作業中に高さ6bから落下。
両足と腕の骨を折る事故にあいました。
旦那さんは落ちる前の記憶がなく、気付いたら病院のベットの上だったそうです。
重なった事故にAさんは不吉な物を感じたそうです。
おばあさんの葬式も終わり、旦那さんも順調に回復し、しばらくは何もなかったそうです。
ある日旦那さんの着替えを届けに行き、病院から帰ってくると家の中が生臭い。
そして臭いの原因を探ると、畳の一部が変色してる。まさかまた…と思い畳をめくってみると小さな蛇が数十匹の死骸と蛆が湧いていたそうです。
964 :本当にあった怖い名無し:2008/06/25(水) 04:20:02 ID:ISUvD5GpO
畳をまた張り替え、不安な毎日を過ごしていると、ある日Aさんと息子さんと娘さんの目の前ですごく気味の悪い出来事が起きました
三人で夜、テレビを見ていました。
そしたら突然窓が割れました。
誰かが窓に向かって石を投げたみたいでした。
それで外から大勢の話し声がする。
ひそひそ声でみんなで話している様に聞こえたそうです。
Aさんは驚いて窓を開けて外を確かめた。その瞬間に家の電気が全部落ちてしまい、焦ったAさんは居間を出て玄関に行こうと思った瞬間、おじゃましま〜すと細いけど、やけにしっかりとした声が聞こえてきたそうです。
965 :本当にあった怖い名無し:2008/06/25(水) 04:28:50 ID:ISUvD5GpO
勢いよく引き戸を開ける音と、ガラスの割れる音、大勢が家にあがってくる感じが伝わってきたそうです。
土の臭いと物凄い恐怖感、何か大勢が居間に向かって歩いてくる。
そしたら割れた開けっ放しの窓から暗闇でもわかる真っ白な表情の二つの顔が顔だけが宙に漂いながら入ってきたそうです。
三人は腰が抜け、ただその顔を見ていたそうです。
その顔の目がやけに黒い部分が大きくキョロキョロしていて、Aさんと目があっても無視して仏間の方へ消えて行ったそうです。
966 :本当にあった怖い名無し:2008/06/25(水) 04:34:48 ID:ISUvD5GpO
大勢の歩く音も居間の前の廊下を通り、仏間の方へ消えていきました。
三人は何が起きたかわからず、5分くらい震えていたそうです。
暗闇の中懐中電灯をさがしだし、とりあえず明かりをつけようと思ったんだけどどうやっても家中の電化製品はつかず、ブレイカーが落ちたのかと思い見に行ったら黒焦げになっていたそうです。
967 :本当にあった怖い名無し:2008/06/25(水) 04:44:37 ID:ISUvD5GpO
Aさんは恐怖とどうしたらいいのかわからなかったけど、仏間の隣で寝ていた祖父を思い出し三人で起こしに行きました。
何事もなかった様に寝ていた祖父がいました。
恐ろしくて電気のつかない家にはいたくないと思って祖父を叩き起こし、その日は親戚の家に泊まったそうです。
朝になり、親戚の家の仏間で寝ていた息子さんと娘さんを起こしに行ったら、やはり二人とも恐怖で寝れなくて起きていました。
次に祖父を起こしに行ったら、上を向いたまま亡くなっていたそうです。
掛けていた布団は血だらけで鼻と耳と口から大量の出血だったそうです。
苦しんだ様子もなく、ただ血が噴き出した感じだったそうです
969 :本当にあった怖い名無し:2008/06/25(水) 05:00:44 ID:ISUvD5GpO
もう少し
Aさんは霊的な物だとはあまり思わなかったらしく、実際体験してもイマイチ信じきれなかったそうです。
親戚に、それはすぐにみてもらえと言われ、地元の拝み屋に相談に行き、手に負えないと言われて漠然とした不吉な感覚が本物になり、電話も手紙も届かず、相談しに行ったらすでに死んでいたことで確信にかわったそうです。
ばあさんは一家全員鈍感すぎると言ってました。
話しの顛末をすべてしっかり覚えるけど、母も一緒に聞いてたし近くでAさんの話しを直接聞いた人なんで、しっかり聞いた上で再び投下しますね
978 :本当にあった怖い名無し:2008/06/25(水) 05:55:27 ID:ISUvD5GpO
まったくの余談なんだけど、ばあさんは虫封じと言って、子供の夜泣きの原因と言うやつを封じるってまじないもできたよ。
やってもらったことあるんだけど、手の平に墨で何かを書いてから手の平に向かってごにょごにょ呪文みたいのを言う。
そしたら透明なにょろにょろした奴が爪と指の隙間からでてくる。
それはすぐに消えてなくなってた。
980 :本当にあった怖い名無し:2008/06/25(水) 06:05:48 ID:ISUvD5GpO
あとはろうそくの炎を手をかざしただけで消すという技?もあったよ。
違う部屋いても消せる。
夜中に死者が訪ねてくることもたまにあったよ。
そゆ時のばあさんは水をコップにいれて誰も座ってない座布団の前に置き、独り言を言ってた。
俺は霊感は0だし、金縛りもない。
だけどそれを目の当たりにすると怖かったです。
誰も座ってない座布団には実は死者が座ってるんだからね。
ばあさんは心筋梗塞で亡くなったんだけど、他界する数日前から死ぬ準備をして、親戚やお世話になった人に挨拶まわりしてた。
982 :本当にあった怖い名無し:2008/06/25(水) 06:14:25 ID:ISUvD5GpO
相談を受けるたびにお酒をもらっていた理由はばあさんが飲むのではなく、神様に奉るためにもらってたそうです。
他界する正確な日は教えてくれなかったけど、すごく覚えています。
珍しく家族でお酒をのみ、ばあさんは好きな歌を歌い、いつも8時には寝てしまうんだけどその日は10時まで起きてた。
思い出いっぱい語り合った。
朝、起きてこないなと思ったら息を引き取ってた
悲しかったよ
21 :本当にあった怖い名無し:2008/06/25(水) 23:34:49 ID:ISUvD5GpO
遅れてごめん
続き投下します。
Aさんの祖父の死因は不明でした。
出血多量ではなかったらしいです。
葬式の時にまわりの人にもおらはいしてもらった方がいいと言われたそうです。
さらにAさんの髪の毛が抜けはじめ、一週間で後ろ髪を残して抜け落ちてしまいました。
それでかつらをつけてばあさんに会いにきました。
以上が大まかなAさんにおきた出来事です。
22 :本当にあった怖い名無し:2008/06/25(水) 23:51:56 ID:ISUvD5GpO
ばあさんはAさんと二人を家にあげました。
入る時に木の枝みたいのに水をつけ、Aさん達にふりかけました。
それでばあさんは母さんにとんでもない物だ。
霊とかこうくり?の類いじゃない。うらがえり(うらがわり?)だ
とか言ったそうです。
母はたまにばあさんの手伝いをしてたんだけど、初めて聞く言葉だったから意味がわからないって言ってました。
相性がよくないからどうなるかわからんって言ってました。
ばあさんはなかやまみき?とか言う名前の、人間からステップアップした神様を呼ぶことができると言ってました。(それと違う神様も呼ぶことができる。名前忘れた)
その人の弟子かなにかの人の元で修行した。
23 :本当にあった怖い名無し:2008/06/26(木) 00:02:32 ID:eFPaAf3EO
ばあさんが呼べる神様よりも格が上の神様がうらがえった物がAさんについているらしく、やばいみたいなことを言っていました。
うらがえるとは、いい神様、元々Aさんの地域の土着神が長年信仰されず、長い間放置されてよい気がなくなり、神様が負の気を持つと人に害を与えるようになるそうです。
いろいろ聞いたんだけど理解できなかったのでこんな説明ですみません
>>923 コピペにレスするのもあれだけど、「なかやまみき」って
天理教の初代教祖だよね。
926 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/27(金) 09:23:44 ID:7HJLmgUz0
>>914 素早いというのは良いですね。
速く速くと求めて動く事で、実は柔かさも手に入ったりしますよね。
とりあえず足首ストレッチ器具はお勧め
2000円くらい
角度調節でアキレス腱が伸びる伸びる
コレに乗ってみると人間は立っているだけで
力んでるんだなとわかる
しんどくないから一生続けられるしね
928 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/27(金) 10:44:39 ID:xsfM5CMC0
206 :本当にあった怖い名無し:2006/07/10(月) 22:02:29 ID:fJI8mTB5O
俺めっちゃジャンプしたことある。
三メートルぐらい。小坊で。
川のそば地図見ながら歩いてたら地図飛んでったから、ジャンプして取ったら対岸に着地してた。
今でもその川のそば通るけど三〜四メートルぐらいはある。
929 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/27(金) 15:05:19 ID:tTSZ33fHO
スレタイに関係ない話ばかり…酷いな
930 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/27(金) 17:58:26 ID:Jj//LdVL0
要は潜在能力と言うか火事場の何とやらが使えて初めて昔の伝説の達人の域になれるんじゃないかと。
それには普通は動かせない箇所が動かせたり霊なんかの作用も関わってくるんじゃないかと。
死んだおばあさんとかなら昔の達人ってことになるしな。
コピペしてくれてる人たちはそういうことが言いたいんだろう。
足首ストレッチとか自分で考えたトレーニングを進めてくれてる人たちもスレ的には全然オーケーだよ。
931 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/27(金) 23:30:01 ID:6MkMR98M0
そうは思えんのだが・・・
足首って根元だからここの柔軟さは一番大切かも
前後方向だけでなく左右方向にも柔らかくせんと
933 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/29(日) 05:29:26 ID:Wxz96XoR0
ここもそろそそ終了なので、最後に掃除をしましょうか。
私の武歴に興味を持った
>>656氏に、実戦稽古をお願いしたいと思います。
メアドを示して立ち合いの日時と場所を決めて下されば、武歴よりも実力そのものがお見せ出来ます。
立ち合ってみれば何より分かると思うので、是非お願いします。
934 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/29(日) 05:39:41 ID:Wxz96XoR0
936 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/29(日) 10:32:36 ID:BzUe4zKy0
>>935 福岡はキツイですね。
練習仲間をお探しであればオフ系のスレで探せば地域の合う方が見つけられるかも知れません。
937 :
935:2008/06/29(日) 10:50:55 ID:tqgWJx9U0
>>936 > 福岡はキツイですね。
そうでしたか、それは残念です。
もしよろしければ、近くに寄られる際にでも
連絡をいただきたいと思っております。
当方も、9月か10月に出張で関東のほうに行きますので
その際に都合が合えばよろしくお願いします。
[email protected]
938 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/29(日) 10:55:36 ID:BzUe4zKy0
>>937 よく私が関東だとご存知ですね。
某スレをご覧になってたのでしょうか。
福岡は武道的に人材豊富な地だと認識します。
暖かく、住む人にとって体をもたせる、その意味で羨ましい環境です。
939 :
935:2008/06/29(日) 11:11:33 ID:tqgWJx9U0
>>938 某スレがどれなのかはわかりませんが(もしや養神館のスレ?)
ただ単に、九州からみると本州以東は全て関東的な扱いなので
そういう風に書いただけです(田舎者ですみません)。
九州から出ることも余りありませんから、出張を良い機会と思って
足を伸ばせる距離なら行ってみようと思っただけです。
不審な書き方をしてしまい、申し訳ありません。
759 :本当にあった怖い名無し:2006/05/20(土) 22:58:17 ID:jt0KHBXF0
信じてもらえないだろーなーって話で
リンクして人の感覚を感じたりパラメータで測って、霊が操っているってのがあるんだけど・・・
761 :本当にあった怖い名無し:2006/05/20(土) 23:08:00 ID:jt0KHBXF0
んとね、感覚には五感とかあるじゃない?
そんで生活上、体を動かしてたらその肉体の限界ってあるじゃない?
限界以上に酷使されないように(マウスよく使うなら肩とか指とか)痛覚とか疲れとか正しく、その人間を操っている霊が感じるか
数値みたいなモンで測らないとダメなのね。
その測り方、間違ってる霊がいるんよ
762 :本当にあった怖い名無し:2006/05/20(土) 23:10:02 ID:jt0KHBXF0
手首痛いのを操る霊が解ってないと、手首に負担かからない動きにならないでしょ
763 :本当にあった怖い名無し:2006/05/20(土) 23:10:29 ID:5O2XWHML0
つまり、身体的限界の正しい認識を、霊が狂わせちゃってるってことかな?
エクソシストの、首一回転みたいに。
764 :本当にあった怖い名無し:2006/05/20(土) 23:12:08 ID:jt0KHBXF0
苦痛を感じたくないのかワザと無視してるのかシランけど、
その体の状態に合ってない動かし方をしてるアホで役立たずで誰からも求められんだろう霊がいるの
765 :本当にあった怖い名無し:2006/05/20(土) 23:14:14 ID:jt0KHBXF0
普段の生活全てを操るんだけど(思考もね)
必要ない事をさせたりわざと苦痛を強くしてる。
766 :本当にあった怖い名無し:2006/05/20(土) 23:26:42 ID:jt0KHBXF0
なんか、「ほしがりませんかつまでは」みたいに
疲れても嫌になっても無理矢人間を理動かすのが当たり前みたいに考えて、
独自の法則の防波堤作っているような霊なんだよね
そのくせ人間の状態が悪くなると言い訳ばっかだ。
無能と言われているよ。
767 :本当にあった怖い名無し:2006/05/20(土) 23:32:29 ID:jt0KHBXF0
霊と霊が互いに操るって事やらかしてプログラムで言う永久ループみたいなのがあったって聞いたよ
768 :本当にあった怖い名無し:2006/05/20(土) 23:36:24 ID:jt0KHBXF0
陰陽師でーす、「うえのは」でーす。
赤ちゃんみたいですね。
って話しかけたりした霊もいたけど、
「全部自演かもしれないって可能性はあるよ」とも言ってた。
770 :本当にあった怖い名無し:2006/05/20(土) 23:39:30 ID:jt0KHBXF0
そんで、その時は強すぎるカミソリがほぼ全身に来てたけど話しかけた霊は痛覚を感じていなかったそうです。
「知らないフリしているだけの可能性があるよねぇー」って教えてもらったりしてます
775 :本当にあった怖い名無し:2006/05/21(日) 03:36:06 ID:HL/25AU10
>763
それでかぁ。
いや、高校生だったとき、うちの学校にいたんだ。
そいつ、いきなりバスケ部が練習している体育館に乱入してきて
ロングシュート何本も決めだしたんだ。
で、後ろから呼びかけられたら、そいつ頭をグリンッって180度回して
真後ろ向いたんだよね。
インターハイで100m優勝候補って言われていた奴を追い抜いたり
生徒会長選の時は、声で教室のガラス割ったりと話題に事かかない奴だった。
元気かなぁ。
(練馬区 会社員 男性)
945 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/30(月) 17:18:37 ID:OCoUeVuY0
649 :本当にあった怖い名無し:2008/06/25(水) 14:54:05 ID:pjNBmbfV0
小学生の頃、私は逆上がりが出来なかった。
ちっとも出来なかった
逆上がり補助器とかいうのがあったけど、
あれの効果は全くないという証拠に私自身がなれるほど出来なかった
けれど一度だけ、身体が、特に腰辺りがものすごく軽くなる感覚に陥ったことがあって
「あ、今なら逆上がりできるかも」
と思い慌てて鉄棒に駆け寄って挑戦してみたら、
どこにも無理な力をかけずに軽々とくるんっと回れたことがあった。
しかも、ものすごく綺麗なフォームで。
あとになってあの感覚が水中にいるときの浮遊感に似てると気づいたけど
水中じゃないところで感じたのはあの時だけ
もちろん逆上がりも自力で出来たのはあの時だけ
くるんっと綺麗に逆上がりできる人は、あの感覚を持ってるんだろうかと今でも時々疑う
946 :
名無しさん@一本勝ち:2008/06/30(月) 22:26:16 ID:P74cRXwp0
>どこにも無理な力をかけずに軽々とくるんっと回れたことがあった。
しかも、ものすごく綺麗なフォームで。
自分のフォームをどうやって見たんだ?
>もちろん逆上がりも自力で出来たのはあの時だけ
夢(妄想)の話か・・・
534 古い家 ◆oJUBn2VTGE ウニ New! 2008/06/29(日) 00:01:09 ID:quV+YcYD0
聞いた話である。
「面白い話を仕入れたよ」
師匠は声を顰めてそう言った。
僕のオカルト道の師匠だ。面白い話、などというものは額面どおり受け取ってはな
らない。
「県境の町に、古い商家の跡があってね。廃墟同然だけど、まだ建物は残ってるん
だ。誰が所有してるのかわからないけど、取り壊しもせずに放置されてる。誰も
住んでいないはずのその家から夜中、この世のものとは思えない呻き声が聞こえ
るっていう噂が立ってね。怖がって地元の人は誰も近寄らない。どう、興味ある?」
大学2回生の夏だった。
興味があるのないのというハナシではない。ただその時の僕は、(ああ、今回は遠
出か)と思っただけだ。
その夏は、1年前の夏と同様にいやそれ以上に、怖いもの、恐ろしいものにむやみ
やたらと近づく毎日だった。
その日常はなだらかに下る斜面の様に狂っていた。普通の人には触れられない奇怪
な世界を垣間見て、恐ろしい思いをするたびに、目に見えない鍵を渡されたような
気がした。その鍵は一体どんな扉を開けるものなのかも分からない。使うべき時も
分からないまま、鍵だけが溜まっていった。僕はそれを持て余して、ひたすら街を、
山を、森を、道を、そして人の作った暗闇をうろついた。その日々は頭のどこか大
事な部分を麻痺させて、正常と異常の境をあいまいにする。
どこか現実感のない、まるで水槽の中にいるような夏だった。
ゴトゴトと軽四の助手席で揺られ、僕は窓の向こうの景色を見ていた。
師匠の家を夕方に出発したのであるが、今はすっかり日が暮れ、そそり立つ山々が
黒い巨人のような影となって不気味な連なりを見せている。
535 古い家 ◆oJUBn2VTGE ウニ New! 2008/06/29(日) 00:08:52 ID:9x5Yw4U+0
最後にコンビニを見てからどれくらいだろうか。
寂れた田舎の道は曲がりくねり、山あいの畑の向こう側に時々民家の明かりが見え
るだけで、あとは思い出したように現れる心細い街灯の光ばかりだ。
カーステレオはさっきから稲川順二の怪談話ばかりを囁いている。時々師匠がクス
リと笑う。僕はその横顔を見る。
ハンドルを握ったまま、ふいに師匠がこちらを向いて言った。
「こないだ、くだんを見たよ」
え? と聞き返したが彼女は繰り返してくれなかった。代わりにぷいと視線を逸ら
して、「やっぱ鈍感なやつには教えない」と言った。
なんだか釈然としない思いだけが残ったが、師匠の言動は解釈がつくものばかりで
はない。
気がつくと道が広くなり、山が少し遠くへ退いて見える。
道の傍の防災柱が目に入ると、時を置かずに農協の看板が現れた。ポツリポツリと
民家や、小さな公共施設が見え始める。
「この辺に停めよう」と言って、師匠は土建会社の資材置き場のようなスペースに
車を乗り入れて、エンジンを切った。
人気はまったくない。師匠はダッシュボードから懐中電灯を取り出して、手元を照
らす。手描きの地図のようだ。
「こっち」
バタンとドアを閉めながら師匠は歩き出した。僕は後ろをついていく。
死んだように静まりかえる古い田舎町の中を進むあいだ、動くものの影すら見なか
った。懐中電灯に照らし出された道には時々なにかの標語が書かれた看板が見え、
どこか遠くでギャアギャアと鳴く鳥の声ばかりが間を持たせるように聞こえて来る。
腕時計を見ると、まだ深夜12時にもなっていない。ここでは僕らが知るそれより
も夜が長いのだ、と感じた。
536 古い家 ◆oJUBn2VTGE ウニ New! 2008/06/29(日) 00:13:22 ID:9x5Yw4U+0
こうも寂しいと逆に人とすれ違うのが怖いな、と思って内心ゾクゾクしていたが、
誰とも会わなかった。
かすかに聞こえてきた蛙の鳴き声が大きくなり、やがて用水路のそばの畦道に行き
当たった。そこを道なりに進んでいくと黄色い街灯がポツリと立っていて、その向
こうに暗い建物の影が見えた。
「あれかな」
師匠が懐中電灯を向ける。近づくにつれ、その打ち捨てられた家屋の様子が分かっ
てくる。一体どれほど昔からここに建っているのか。背後の雑木林もまったく手入
れがされた様子はなく、黒々とした巨大な手のようにその家の敷地へ枝を伸ばして
いる。周囲にはかつて家が建っていたらしい土台や、ボロボロで屋根もない小屋な
どが散見できたが、かつて商家があった一角の面影はまったくない。
この世のものとは思えない呻き声が聞こえる、という噂を思い出し自然耳をそばだ
てたが、聞こえるのは蛙の鳴き声と風の音だけだった。
段々と心細くなっていた僕は、「何もないみたいだし、もう帰りましょう」と師匠
に提案しようとしたが、彼女が自分の目の下のあたりを指で掻いているのを見て口
を閉ざした。
そこには古い傷があり、興奮した時には薄っすらと皮膚上に浮かび上がるとともに
チクチクと痛むのだという。僕にとって彼女がそれを触る時は、あるべき、いや、
そうあるはずだと他愛なく僕らが思い込んでいるこの世界の構造が、捻じ曲がる時
なのだ。
ガサガサと、生い茂る雑草を掻き分けて師匠はその家に近づいていく。
やがて醤油の『醤』という字のような意匠がかすかに残る家の正面の板張りを懐中
電灯が照らす。かつては醤油問屋だったのかも知れない。
師匠がその板張りをガタガタと揺らすが開きそうになかった。明かりを上に向ける
と、2階部分の正面の窓が照らし出される。格子戸がはめ込まれているそこは、下
に足場もなく入り込めそうな感じではない。
と――
537 古い家 ◆oJUBn2VTGE ウニ New! 2008/06/29(日) 00:15:33 ID:9x5Yw4U+0
その格子のわずかな隙間から、中で何かが動いたような空気の流れが見えた気がし
た。目を擦るが、すぐに2階はもとの闇に包まれる。師匠が明かりを下げて「どこ
から入れるかな」と呟きながら裏手へ回ろうとしていた。
なんだろう。すごく嫌な感じがした。
もう一度耳を澄ます。
やっぱり蛙と風の音だけだ。
回り込むと土塀がぐるりと囲んでいたが、人が通れそうな潜り戸が見つかった。半
分崩れた木戸を押すと、中は丈の長い雑草が群生する空間になっている。
「裏庭か」
師匠がその中へ足を踏み込んでいく。
周辺を懐中電灯で照らすと、倒れた灯篭の火袋や埋められた池の跡、倒壊した土蔵
や便所と思しき小屋の痕跡などがひんやりと浮かび上がってくる。
雑草を掻き分けて家屋の裏手の方へ足を向けると、いたるところが剥げかけている
漆喰の壁に戸板が厳重に張られた箇所があった。
「裏口か。でも開かないかな、これは」
師匠がゴンゴンと板を叩く。パラパラと木屑が落ちる音がする。
「こっち、縁側がありますよ」
うっすらとした月の光にかすかに濡れて見える縁側が夜陰に佇んでいる。しかし、
その向こうにはやはり雨戸らしき木の板が一面を覆っている。
ゴトゴトと二人して揺すってみるが、中からつっかえ棒でもしているのだろう、ま
ったく開く気配はなかった。
舌打ちをしながら師匠はそこから離れ、裏庭の端まで行くと土塀と家の外壁の隙間
に身体を滑り込ませて、奥へと侵入していった。
バキバキとなにかを踏み壊すような嫌な音だけが聞こえてくる。残された僕の辺り
に闇が降りて来る。少し心細くなる。
やがて悪態をつきながら師匠がその隙間から戻って来た。
「ぺっ、ぺっ。なんだよこれ。全然入れるトコないじゃん」
そうですね。
538 古い家 ◆oJUBn2VTGE ウニ New! 2008/06/29(日) 00:19:00 ID:9x5Yw4U+0
そんな言葉を吐きながら、僕は2階建てのその家屋を見上げた。
どれほどの時間、この構造物はここに建っているのだろう。明治時代から? 江戸
時代から? 今、人工の無機質な光に照らされる薄汚れた白壁は、滅びた家の物悲
しさを纏っているように見えた。
リー、リー、と虫が鳴く。
師匠が「金属バット、持ってくればよかったな」と言った。
嫌な予感がした僕に、間髪要れず容赦のない言葉が降って来る。
「体当たり」
え? と聞き返すが、彼女はもう一度それを繰り返しながら懐中電灯で裏口の戸を
示す。
なにか色々と、言いたいことがあった気がしたが、すべて僕の中で解決がついてし
まい、うな垂れながらも諾々と従うこととした。
最初は軽く肩からぶつかってみたが、ズシンという衝撃が身体の芯に走っただけで、
戸は歪みさえしなかった。
「中途半端は余計痛いだけだぞ」という師匠の無責任な発言を背に受けて、僕は覚
悟を決めると、今度は十分に勢いをつけて全身でぶつかっていった。
バキッ、という何かが折れる音とともに戸が内側に破れ、僕は勢いあまって中に転
がり込む。
その瞬間にカビ臭い匂いが鼻腔に入り込んできて頭がクラクラした。
戸は砕けたというよりは、内鍵の代わりとなる差し板が折れただけのようだ。ギイ
ギイという音を立てながら反動で揺れている。
僕を引き起こし、師匠は明かりで家の中を照らした。
足元は土間だ。流し台のようなところに甕がいくつか並んでいる。木製の椅子が積
みあげられた一角に、竈の跡らしきものが見える。そして足の踏み場もないほど散
乱した薪の束。
「おまえ、こういう家詳しいんだろう」
539 古い家 ◆oJUBn2VTGE ウニ New! 2008/06/29(日) 00:23:02 ID:9x5Yw4U+0
師匠の言葉にかぶりを振る。専門は仏教美術だ。古い商家など守備範囲ではない。
「でもたしかこういうの、通りにわ、っていうんですよ。それでこっちが座敷で」
と、僕は骨だらけになった障子を指差し、次いで入ってきた裏口と逆の方向の奥を
指して、
「あっちが店の間ですね」
と言った。
「ほう」と言いながら師匠は障子を開け放ち、埃が積もった畳敷きの座敷に足を踏
み入れた。もちろん土足だ。
調度品の類はまったくない。ガランとした部屋だった。ただ腐った畳が嫌な匂いと
埃を舞い立たせているだけだった。
「これ以上進むと、ズボッといきそう」
師匠はその場で壁を照らす。土気色の壁には板張りの上座の上部に掛け軸が掛かっ
ていたような痕跡があったが、今は壁土が剥がれて無残な有様だった。
上を見ると、天井の隅に大きな蜘蛛の巣があった。蛾が何匹もかかっている。
「うそっ」
と師匠が息を呑む。
信じられないくらい巨大な蜘蛛が光をよけて梁に身を隠す瞬間が確かに見えた。
気持ち悪い。
人の住まなくなった家屋の中で、虫たちの営みは変わらず続いているのだ。
続きの隣の部屋も似たような様子だった。
次に僕と師匠は店の間に恐る恐る入り込んだ。
「蜘蛛、いる?」
急に腰が引けた師匠が、暗闇に僕を押し込もうとする。
押した押さないの問答の末、二人して入り口から中を覗き込むと、背の低い陳列台
のようなものがいくつかあるだけで、ほとんどなにも残っていなかった。
540 古い家 ◆oJUBn2VTGE ウニ New! 2008/06/29(日) 00:25:08 ID:9x5Yw4U+0
ただ僕と同じように、そこかしこに光から逃げるような影があるような気がしたの
か、師匠はむやみたらと明かりを四方八方に向けては「うぅ」と唸っている。
店の正面玄関にあたる戸の裏側(『醤』の字が書かれていた戸か?)には、やはり
頑丈そうなつっかえ棒が何重にもしてあるのが見えた。
こっちに全力で体当たりしてたら、と思うと僕はぞっとした。
その後も、二人で家の中の小部屋などを探索したが、なにも目立った成果はなかっ
た。
つまり、『この世のものとは思えない呻き声が聞こえる』という噂にまつわるよう
な何事も起きなかったし、何も見つからなかった。
「人の気配はまったくないですね」
僕の囁きに師匠は、「う〜ん」と首を捻る。
なにかに合点がいかない様子だ。
確かにこんなところまで遠征して来て、不法侵入までしてなにもなかったでは納得
がいかないのだろう。
そう思っていると、師匠が首を捻ったままポツリと呟いた。
「2階へはどうやって上るんだ」
ゾクッとした。
2階?
外から見えていた2階の格子戸。あの奥には部屋があるはずだ。
あそこへはどうやって上る?
この家には階段がないじゃないか。
見落としがあったのかも知れない。そう思ってもう一度家の中をぐるりと回る。
しかし、階段はおろか、その跡さえ見つからなかった。
「こういう造りの家だと、階段はどこにあるのが普通なんだ」
師匠の言葉に答える。
「たいていは店の間の端です。まあ台所の横にあったりもしますが」
「ないじゃないか。どこにも」
541 古い家 ◆oJUBn2VTGE ウニ New! 2008/06/29(日) 00:28:10 ID:9x5Yw4U+0
おかしい。
縄梯子で出入りでもしているのかと思って天井を観察したが、そんな痕跡は見当た
らなかった。
ひょっとして、家の外側から架け梯子などで出入りしていたのではないか。そう思
いはじめた頃、僕の耳は魂の芯が冷えるようなものを捉えた。
うううううう
…………
そんな、呻き声がどこからともなく聞こえた気がした。
思わず身を硬くする。
気のせいじゃない。その証拠が僕の目の前にある。
師匠が口唇に人差し指をあてて、険しい表情で姿勢を低くしているからだ。
静かに。
そう、僕に目で指示をしてから師匠はゆっくりとすり足で進み始めた。
嫌な汗がこめかみを伝う。
僕らがいた店の間から通りにわに入り、懐中電灯の丸い光がつくる埃の道を息を殺
して進む。急に暗闇が深くなった気がした。室内には、単一の光源では届かない闇
があるのだと、今更ながら思い知る。一瞬目を離した隙に、その闇の中へなにかが
身を隠したような想像が沸き起こる。
うううううう
…………
微かな呻き声に耳をそばだてながら、師匠が足を止めた。
最初に上った座敷の前だ。
ゆっくりと畳に足を乗せ、師匠は座敷に上り込んだ。
たわんだ畳に引っ張られるように骨だけの障子がカタリと音を立てた。
「おい」
という押し殺した声に引っ張り上げられて、僕も座敷に上る。
542 古い家 ◆oJUBn2VTGE ウニ New! 2008/06/29(日) 00:31:15 ID:9x5Yw4U+0
師匠は部屋の隅の、押入れの跡に光を向ける。
取り外されたのか、襖もない。ただ部屋にぽっかりと開いた穴のような空間だった。
まだ呻き声は続いている。
しかも明らかに近くなったようだ。
師匠が押入れの床をモゾモゾと撫で回していたかと思うと、ズズズ……という木が
擦れるような音とともに、目に見えない空気の流れが顔に押し寄せてきた。
師匠が僕の方を振り返る。
そして押入れの床を明かりで照らす。光はある一点で吸い込まれるように消えている。
そこには隠し板の蓋を外された穴があった。大きさは人が優に入り込めるほどのもの。
師匠の身振りに近くへ寄った僕は、その穴の中を恐る恐る覗き込んだ。
そこには、地下へ伸びる木製の階段があった。
空気が吹き上がってくる。
うううううう
…………
空洞を抜ける風の音。
これが唸り声の正体か。
ごくりと唾を飲み込む僕に、師匠が囁く。
目を爛々と輝かせて、「さあ、行こうか」と。
僕は思い出していた。
父方の祖父の家にある古い土蔵。その奥に地下へ伸びる隠された階段がある。その
下には秘密の部屋があり、巨大な壷が置いてあった。子どものころ、父に連れられ
てその階段を降りる時の、あの、気づかないほどゆるやかに少しずつ自分が死んで
いくような感覚。いたずらを叱られた僕は、父にその壷の中へ押し込められるのだ。
543 古い家 ◆oJUBn2VTGE ウニ New! 2008/06/29(日) 00:36:59 ID:9x5Yw4U+0
壷はあんまり静かに立っているので座っているように見える、と言ったのは誰だっ
たか…… どちらにしても黄色い照明が照らす地の底で一人きり壷に呑み込まれた
僕は身を丸め、重い石でそらに蓋をされるのを見ていることしかできない。そうし
て一切の明かりのない世界に閉じ込められた僕は、遠ざかっていく足音を聞く。そ
れからやがて、自分のいる場所が地の底とは思えなくなってくる。もっと下が、あ
るような気がしてくるのだ。
「どうした」
と呼ばれ、我に返る。
師匠が懐中電灯を下に向けながら、ソロソロと足を階段に掛けていく。僕もそれに
続く。
ギイ、ギイ、と古い木が軋む音。2階から1階に降りる階段とは違う。たとえ外が
見えない建物の中でも、地中へ入っていく階段は確かにそれと分かる。皮膚感覚で。
あるいは臓器で。
階段は急だ。1段1段が物凄く高く、また足を置く踏み面も狭い。下を見ると、ほ
とんど垂直に降りているような錯覚さえ抱く。
足を滑らせたら、大変だ。
そう思って慎重に一歩一歩進めていく。
すぐに壁に突き当たる。右側に開いた空間に回りこむとまた下に伸びる階段が続い
ている。ただの折り返しだ。
「地下で醤油でも寝かせてるのかな」
師匠が呟いたが、そうは思えない。醤油が湿気の多い地下で保存するのに適したも
のとは思えないし、なにより入り口が押入れに隠されていたというのが不穏当だ。
地下から吹き上がってくる微かな風が、頬に触れる。
545 古い家 ◆oJUBn2VTGE ウニ 支援plz 2008/06/29(日) 01:02:27 ID:9x5Yw4U+0
黴臭い匂いが鼻につく。
すぐにまた壁に突き当たった。師匠がゆっくりと明かりを右側へ向けていく。
「おい」
という声。
僕もそこに並ぶと、下に伸びる階段が目に入る。
まだ下があるぞ。と師匠が呟く。
懐中電灯に照らされる下には、また同じような漆喰の壁が光を反射している。そし
てまったく同じように右側の空間が光を吸い込んでいる。
「どこまで地下があるんだ」
僕らはその階段を降りていった。ギイギイという木の音と、風の音。薄汚れた漆喰
の壁と、またくるりと折り返されて続く道。
2回。3回。4回。5回。6回。
折り返しの数を数えていた僕は、頭の中に虫が飛ぶような奇妙な雑音が入ってだん
だんと次の数字が分からなくなる。
7回。8回。9回。次は10回だ。10回。10回だ。ああ。また階段が。これで
11回だから次で。いや、今ので10回じゃなかったか。次で……
先へ進む師匠が、急に足を止めた。
天井に懐中電灯を向ける。
「煤だ」
天井と言っても、それは低く斜めになって下へ伸びる木製の天板。僕らが降りてき
た階段の底板が、その下の階の天板になっているのだろう。その天井一面が、薄っ
すらと黒くくすんで見える。
「気づかなかったけど、足元も煤でいっぱいだ」
頭の中に、蝋燭を持ってこの階段を降りる人間のシルエットが浮かんだ。いったい
どれほどの長い時間、この地下への階段が使われていたのか。
師匠が身体を屈めて踏み面を凝視する。
547 古い家 ◆oJUBn2VTGE ウニ 2008/06/29(日) 01:06:56 ID:9x5Yw4U+0
「おい。見てみろ。積もった埃と煤に、薄っすら踏み荒らされた跡がある」
「そりゃあ、この家の人が昔、出入りしてたでしょうから」
「でもあの上の家屋の荒廃っぷりからしたら、この階段も使われなくなって相当時
間がたってるはずだ。煤はともかく、埃が溜まっているはずなんだ。その上にど
うして足跡がついている?」
誰か、この下にいるのか。
今でもここを昇り降りしている人間がいるのだろうか。
『この世のものとは思えない呻き声が聞こえる』という噂。あれは、この階段を吹
き抜ける風の音ではなかったのだろうか。
いや、僕の頭はその時、同時にまったく別のことを想像していた。それは、折り返
しの回数を数えている間に脳裏をよぎった薄気味の悪い考えだ。何度か振り払おうと
したが、今、目の前の誰のとも知れない微かな足跡を見て、それが言葉を成した。
これは、"僕らの足跡ではないだろうか"、と。
その瞬間、ぞわぞわと背筋に嫌な感覚が走り、僕は立ち上がった。
「上、見てきます」
師匠にそう言い置いて、もと来た階段を昇り始める。まるで壁のように立ち塞がる急
峻な1段1段を、両手をつきながら昇っていく。
1つ。2つ。3つ。4つ。
折り返しをいくつ繰り返せば、元の押入れに出るのか。
僕らは降り続けていたはずのに、何故か同じ場所をぐるぐると回っていたのではな
いか?
そんなはずはない。
そう思いながら、バタバタと音を立てながら駆け昇っていく。苦しい。息が切れる。
そして暗い。何も見えない。しまったな。明かりを借りてくれば良かった。
何度目の折り返しだっただろう。ふいに僕の耳は女性の悲鳴を聞き取った。
下だ。
548 古い家 ◆oJUBn2VTGE ウニ 2008/06/29(日) 01:11:02 ID:9x5Yw4U+0
師匠の名前を叫びながら、踵を返して再び階段を駆け降りる。足がもつれて階段を
踏み外しそうになりながら僕は急いだ。
ガタタタタと、ついに尻餅をついて半ば滑り落ちながら師匠の持つ懐中電灯の光を
視界に捉える。
「ど、どうしました」
顔をしかめながらようやくそう言った僕に、師匠は少しバツが悪そうな調子で「い
や、蜘蛛が」と言って壁際の天井の隅に巣を張る蜘蛛の姿を照らし出した。僕はホ
ッと息をつきながらも、その大きな背中の模様が人の顔に見えて思わず目を逸らす。
「なあ」
と師匠が小声で話しかけてくる。
「上でも、蜘蛛がいただろう。蜘蛛の巣もいっぱいあった」
何を言い出したのかと思って、先を待つ。
「ここでもそうだけど、その蜘蛛の巣は全部天井とか柱の上の方にあって、私らの
顔にベタってついたりはしなかったな」
そうだった。
そうだったが、それは言われてみると確かになにか変だ。
「ヒトが通る空間にだけ蜘蛛の巣がないってことはさ。誰かそこを通ってるってこ
とじゃないか」
たとえば、ここも。
師匠がまた下への階段を照らす。
ひくっと、喉が鳴った。それは僕のだろうか。それとも師匠のだっただろうか。
あ、まずい。この感じは。
師匠が「戻るか?」と囁いた。
僕は「行きましょう」と応える。
止まるべき所で止まれない感じ。それは確実に僕の寿命を縮めているような気がした。
549 古い家 ◆oJUBn2VTGE ウニ 2008/06/29(日) 01:14:05 ID:9x5Yw4U+0
ミシ、ミシ、という音とともに再び僕らは地下へ降り始めた。蜘蛛の巣を見上げな
がら角を曲がると、階段はまた下へ続いている。
なんだこれは。
いくらなんでも深すぎる。
これだけ地下へ穴を掘ると水が出るはずだ。大きな水脈に当たらなかったとしても、
水の浸入を防ぐためには壁を何重にもしなくてはならないだろう。
そんな面倒なことをしてまで地下へ降りる階段を作る、どんなメリットがあるとい
うのか。それもおそらく明治時代以前の工法で。
壁に当たって、折り返す。壁に当たって、折り返す。
その繰り返しをどれほど続けただろう。途中から数を数えることさえ忘れてしまっ
た。
外は夜だ。晴れた夏の夜のはずだ。けれどここはまるで時間が止まってしまったか
のような空間だった。たとえ外が曇りでも、雨でも、朝でも、昼でもなにも変わり
はしないだろう。10年前も、20年前も、日本が戦争に負けた時だって、この地
下の空間はこのままの姿でここにあったのだろう。
風が、頬に触れる吐息のようにさらなる地下の存在を囁く。
自然に僕も師匠も息を殺しながら進む。
「なあ」
先を行く師匠が頭をこっちに向けもせずに言う。
「この家ってさあ。どっからも入れなかったよな」
「はい」
応えながら、(戸をぶち破らせたのは誰だよ)と心の中で毒づく。
「この家を放棄した人間たちは、どっから出たんだ」
ああ。そんなこと、今は忘れてしまっていたい。
ゾクゾクと嫌な震えが背中を通り抜ける。
550 名前:古い家 ◆oJUBn2VTGE [ウニ] 投稿日:2008/06/29(日) 01:19:56 ID:9x5Yw4U+0
でも確かに、かんぬきだかつっかえ棒だかは、すべて内側からだった。現代のよう
に外から開け閉めできるような鍵はない。では、戸締りをした最後の一人はいった
いどうやって外に出たのか……
まるですべてが、この廃墟の中の住人の存在を示しているようじゃないか。
それはつまり、この階段の行き着く先に、「それ」がいるということだ。
僕は息を飲みながら足を動かし続け、早く階段の先の壁が尽きることを半ば望み、
そして半ば以上、恐れていた。
高すぎる蹴上に頭がガクガクと上下に揺られ続け、意識が少しずつ朦朧としてくる。
終わらない階段は麻薬のように僕の脳を冒し始めているのかも知れない。どこまで
も深く降り続ける感覚が、どうしようもなく心地良くなってくる。
足を踏み出すたびに階段の床が軋み、壁が軋み、天井が軋む。懐中電灯の光に、パ
ラパラと振ってくる埃が小さな影をつくる。きっと身体中真っ黒になってしまって
いることだろう。
眼下に師匠の頭が揺れている。試しに階段を一段一段数えてみる。
……50を越えたあたりでやめてしまった。
ふと、子どものころ体験した祖父の家の土蔵の地下のことを考える。
ひょっとすると僕も師匠も、いつの間にか死んでいるのかも知れない。どこまでも
深く降りていく狭い階段に、"いつ"がその瞬間だったのか気づきもしないで。
まるでこの階段自身が呼吸しているかのように、風がかすかな唸り声を纏って身体
をすり抜けていく。
誰も何も喋らなくなった。もう上がどうなっているか確かめようなんて気は起こら
ない。ひたすら、下へ。下へ……
気持ちが良い。底なんてなければいいのに。
「あ」
師匠の声が僕の意識を覚醒させる。
551 名前:古い家 ◆oJUBn2VTGE [ウニ] 投稿日:2008/06/29(日) 01:22:07 ID:9x5Yw4U+0
折り返しの壁に沿って身体を反転させようとした師匠が立ち止まって右側を見ている。
僕もその横から首を伸ばして、懐中電灯の光の先を見る。
階段はもう無かった。
四方を壁に囲まれた窮屈な板張りの廊下が水平方向に伸びている。
息を潜めながら師匠がゆっくりと足を踏み出していく。
僕は眼を閉じてしまいたかった。それでも師匠の背中に隠れるように後を続く。
懐中電灯の丸い光が、朽ち果てたような木戸を闇の中に照らし出す。
「気をつけろよ」
そう囁きながら師匠が軽く左手で押す。
キィ
という音とともに戸は奥へ開いていった。
「なんだここ」
師匠がすり足で慎重に中に足を踏み入れる。
そこは畳敷きの部屋だった。八畳間くらいだろうか。
師匠が8の字に波打つように懐中電灯を動かし、部屋の中を少しづつ照らしていく。
背の低い和箪笥が壁際にぽつんとあるのが見えた。そしてその隣には錆付いた燭台。
壁の表面の一部が崩れて、土くれが床にぽろぽろと転がっている。
殺風景な部屋だった。人の気配はない。生活の気配も。
畳からは黴の匂いが立ち込めてくる。
天井には蜘蛛の巣。
地下に部屋があると知った時点で、座敷牢のような所を想像していた僕はむしろ心
地の悪いズレのようなものを感じた。
まるでこの家の住人の一人にあてがわれた、ただの部屋のような佇まいだったからだ。
あの長い階段さえなければ。
552 名前:古い家 ◆oJUBn2VTGE [ウニ] 投稿日:2008/06/29(日) 01:25:55 ID:9x5Yw4U+0
ふいに師匠の呼吸が止まった。
僕の頬を生暖かい風が撫でていく。
時が止まったように、風の吹いてくる方向を師匠は見つめている。
正面の壁に、四角く刳り抜かれた穴がある。
両手を広げたくらいの幅のその穴の外周には木で出来た枠がある。
窓だ。
そう思った瞬間、身体の中を無数の手が這い登っていくような気持ちの悪い感覚に
襲われる。
窓には格子戸がかかっている。
その格子と格子の間の狭い隙間から、向こうの景色が微かに覗いている。
師匠がゆっくりと近づいていく。
揺らめく懐中電灯の光が、格子とその隙間とに妖しい縞模様を映し出している。
師匠が窓辺に立って、ゆっくりと息を吐く。
僕も何かに魅入られたように足を運び、師匠の隣に並ぶ。
格子の隙間から風が入り込んできている。その向こうには、暗い空間が広がっている。
暗いけれど、闇ではない。
遠くに黄色く光る街灯がぽつんと立っている。静かな畦道が横に伸びている。
黒々とした山なみがその果てに見える。蛙の鳴き声がかすかに聞こえる。
いったいここはどこなんだ?
応えるものはなにもなく、ただ朧夜の底の光景が僕らの前にあった。
畦道の向こうから、揺れる明かりが近づいて来るのが見える。
わずかに見下ろす。ここは地面よりも少し高い所にあるらしい。
明かりとともに畦道をやって来る人影が見えた。ここからでは遠くて、人形のように小さい。
ああ。近づいてくる。
553 名前:古い家 ◆oJUBn2VTGE [ウニ] 投稿日:2008/06/29(日) 01:29:36 ID:9x5Yw4U+0
そう思った瞬間、僕は師匠の腕を掴んだ。そして有無を言わさず窓際から引き離す。
「戻りましょう」
そう言って、入って来た部屋の戸に向かう。
胸がドン、ドン、と高鳴っている。
怖い。
怖い。
頭が、それ以外の言葉を紡ぐのを恐れている。
戸惑ったように動きの鈍い師匠から懐中電灯をもぎ取り、板張りの廊下へ先に踏み
出す。
早足で狭い廊下を抜け、仰ぐように聳える階段に足をかける。そして降りて来た時
より、もっと高くなったような気がする一段一段を、闇雲に昇っていく。
怖い。
怖い。
壁に突き当たり、左に曲がる。
折り返すとまた階段が上に続いている。どこまでも続いている。
足音が一人分しか聞こえない。
そう思った瞬間、バキィッ、という破壊音が空気を震わせた。
足が止まる。
下からだ。
僕は振り向くと、飛ぶように階段を駆け降りた。下まで着くと、嫌な音のする廊下
を走り抜け、戸が開いたままの部屋に飛び込む。
師匠が金属製の燭台を両手で振り上げ、窓の格子戸に叩きつけている。
木製の格子が1本、2本と砕けて、外に落ちていく。
僕は師匠の名前を叫んで腰のあたりに組み付いた。
その頃の僕にはまだ、けっして越えてはならない境界線というものが確かにあった
と思う。
555 名前:古い家 ◆oJUBn2VTGE [ウニ] 投稿日:2008/06/29(日) 01:34:17 ID:9x5Yw4U+0
この世のことわりが捻じ曲がり、目に映らなかった世界が剥き出しになる瞬間にさ
え、自分の戻るべき場所を振り返ってしまう、そんなくだらない人間だった。
燭台を投げ捨て、格子戸の大きく破れた部分に手をかけて外へ身を乗り出そうとする師匠を必死で止める。
羽交い絞めにして、ジタバタともがく身体を窓から引き剥がす。
なにかを喚いているが、聞かない。
その格好のままズルズルと引っ張って、もと来た部屋の戸口に向かう。師匠を前に
向けて廊下を進み、階段の下まで来ると斜め前方に無理やり押し上げた。
そして師匠のお尻に頭のてっぺんをつけて、グイグイと力任せに押していく。
「……っ! ……っ!」
何かを叫んでいる。
折り返しをいくつか過ぎたあたりでようやく耳に入った。
「わかった。わかったから。危ないから、もう押すな」
それで、少し勢いを落とした。師匠は溜息をつきながら、僕に押されないように早
足で進む。たった一つの懐中電灯は再び師匠に渡してしまった。
昇っても昇っても階段は先へ続いている。息が荒くなり汗が額から滴り落ちる。で
も止まれなかった。得体の知れない強迫観念に追い立てられて。
やがて僕の耳は、僕のでも師匠のものでもない別の足音を捉える。酸素が足らなく
なり、前方の視界が暗くなる中で僕はその音が現実なのかどうかを考える。
真上から聞こえてくるような気がした。その足音が降りてきているような。
次の角を曲がった時には、それと出くわしてしまうような……
急に前を行く師匠が立ち止まり、
「目を閉じて息も止めてろ」
と早口に言った。
僕はとっさに反応し、右足だけ次の段に掛けたまま目を閉じて息を止める。
556 古い家 ◆oJUBn2VTGE ウニ 2008/06/29(日) 01:39:25 ID:9x5Yw4U+0
苦しい。平常時ならともかく、今は30秒ももちそうにない。その苦しさが恐怖心
を一瞬忘れさせた時、僕の身体の中を嵐のような声が通り過ぎた。たくさんの人間
の唸り声のような、呻き声のようなそれは、僕の身体を凍りつかせた後、背中から
抜けてそのまま階下へと消えていった。
やがてそれは、僕らの足元の遥か下の階を降りていく足音に変わる。それは、すれ
違うこともできない狭い一本道を、一度も僕の身体に触れないまま通り過ぎて行っ
たのだった。
「行こう」と言うように服を引っ張られ、目を開ける。
一体なにが通り抜けて違ったんですか?
そんな問い掛けを口にしようとして、僕の目の前にいるそれが、師匠ではないこと
に気づく。
悲鳴をあげそうになり、口を押さえる。
青白く、冷たい相貌。僕を不安定にさせる氷のような顔。
ああ、これは父だ。僕を怖い場所へ連れて行く父だ。僕の手を掴んで、地面の底へ
と……
「どうした」
いきなり平手が飛んで来た。
頬の痛みに僕は我にかえり、その瞬間に吸い込んだ酸素が脳髄に行き渡る。視界の
端に視神経の火花がキラキラと散る。
「幻覚でも見たか」
目の前の人間が師匠の姿に戻り、その右手が僕の手の甲を掴んだ。そして僕を引っ
張りあげるように、高い階段を昇り始める。
「さっきのは、なんだか、正直、わからん」
師匠のハァハァという息遣いが螺旋状の狭い筒のような空間に響く。煤で汚れた手
で汗を拭くので、僕らは顔中が黒くなっていることだろう。
降りる時には有限だった折り返しが、今度も有限である保障なんてどこにもない。
けれど、僕は今一人ではない、というその一点だけにしがみついて、ひたすら足を
上げ続けた。
足が震え、一歩も歩けなくなりかけた時、懐中電灯の照らす上空にポッカリと四角く開いた空間が出現した。
557 古い家 ◆oJUBn2VTGE ウニ 2008/06/29(日) 02:04:21 ID:9x5Yw4U+0
「戻ったぞ」
師匠がその穴から這い出る。僕も続く。
そこは座敷の押し入れで、脇に避けられた木製の蓋も、饐えた畳の匂いも、もと来
た時のままだった。随分時間が経ったような気がするし、あっという間だったよう
な気もする。ただあれほどおっかなびっくり探索していた古い家の中が、まるで自
分の部屋のように感じられてしまうのは不思議だった。
師匠が「よっ」と力を入れて蓋を動かし、地下への入り口を封印する。
蓋が閉じきる寸前に、狭くなった空気の通り道を生暖かい風が抜けて嫌な音を立てた。
うううううう
…………
その呻き声のような音もやがて消えた。
完全に隙間なく蓋を閉めると、空気は漏れないようだ。
これでこの家にまつわる噂もなくなるだろうか。
そう思った瞬間、ズズズズン、という地の底から響いてくるような衝撃が周囲の闇
を振るわせた。崩落を示す振動。
地下の階段からだ。それはすぐに直感した。
そして、もう地面の奥底のあの部屋にはたどり着けなくなったことも。
土埃のような匂いが蓋から染み出してくる。
師匠は「あ〜あ」と言って、鼻を鳴らした。そして息を整える暇もなく、「出よう。
嫌な感じだ」という言葉に、僕は従う。
走らない程度に急いで、入る時に僕が壊した裏の戸口から外に出た。裏庭を抜け、
雑草を掻き分けて土塀の朽ちた木戸を潜る。そのあいだ、僕ら以外のなんの気配も
感じなかった。
「お風呂に入りたい」
師匠がそう言いながら家に背を向け、遠くの黄色い街灯を目印に畦道の方へ進む。
僕は立ち止まり、その家の「醤」と書かれた正面の構えを眺める。
558 古い家 ラスト ◆oJUBn2VTGE ウニ 2008/06/29(日) 02:06:43 ID:9x5Yw4U+0
その僕の様子に気づいて師匠が振り返り、懐中電灯を二階に向けた。
二階の窓の格子戸は最初に見た時のまま整然と並んでいる。
「調べてみたいなんて言うなよ」
師匠の声が冷たく響く。
「あの葡萄は酸っぱい、だ」
師匠は踵を返して歩き出す。置いていかれまいと、追いかける。
蛙の鳴き声を聞きながら、僕は落ち込んでいた。
あの、地下室の窓辺で取り乱していたのは僕だった。喚いて、羽交い絞めを振りほ
どこうとしていた師匠ではなく。それは僕にも師匠にも良く分かっている。また失
望させてしまったし、それを面と向かって責められないことも逆に辛かった。
けれどあの時、師匠を止めていなかったとしたら、僕にはその後の世界を想像でき
ないのだ。
「すみません」
と言って、僕は頭を垂れた。
969 :
名無しさん@一本勝ち:2008/07/01(火) 13:33:07 ID:xq4+pUuLO
終わったな…このスレ
>>930 オマエのおかげでメチャクチャになったよ…
はさまへ。(
>>899)
いまのはさまでしたら、手をあてて (人の) 病気を治す事が、お出来になるんじゃあり
ません?合気は無論の事、はさまの手、はさまの天目でしたら、それが可能におもえ。
手の虫様筋に火が入られてて、すなわちわたしとは比較外に ≪煉られて≫ います。
北海道ご出身の、ミオスタチン性筋肥の男性に五月七日、お会いしてお話をうかがって
まいりました。大学に入るまでスポーツ経験がお有りでなかったこの方は、入学直後の
体力測定で握力実に110`を記録され、素質を買われ入った柔道部では初日から部の
弐段延いては主将まで、一方的に投げてしまったといいます。始めて間もない一年時、
つよい方の日本中からつどう紅白戦で二十三人抜きをやってのけ、二年夏前にはもう、
オリンピックの代表選考に出されたそうです。179a90`、握力何と、最終的に127`を
示されたといい。吊り革を不図握り潰される力を以って、しばしば対戦相手の腕を折り、
吐かせてたそうで、或る韓国の、漫画にもなった空手家の、柔道修行の作中描写とも、
正直 「けたちがい」 と感じざるをえませんでした。稽古をじっさい、みさせて戴いても。
...この方に、両手中指第一第二関節間甲をあわせ残り四指を指先をあわせた (下の
照片の) 手のかたちから薬指のみ離せますかを、失礼とは知りつつ、医学的、学術的
探究を自分への言いわけに、お願いしました。ヤな顔ひとつなさらずトライしてくださった
事に感謝、感謝、なのです。 ...結果をもうしますと、それはおやりになれるものでは、
ありませんでした。日本の (へたをしますと世界の?) スポーツの歴史で、おそらくは
いちばん握力がお有りの、この男性を以ってしましても、お出来にならなかったのです。
これがお出来になる、初めてお目にかかった人は、楽器演奏者として大成されてます、
ある韓国の方でした。 ...155aと小柄でいらっしゃるのに、男性にも負けないちからを
お持ちなのが、二人目となります186a73`の (こちらは男性の) 方とも、共通して。
http://image.blog.livedoor.jp/tokiwakamesan/imgs/8/3/83410a2c.jpg?blog_id=1046977
973 :
は:2008/07/02(水) 02:43:14 ID:btfI25cm0
>>923 よべるというのは降ろせるという意味?
もし中山みきを降ろせるとしたら武術的にも化け物ですね。
>>956 醤油って半地下式のがよく熟成したりするのですよね。
ですからその地下階段は単に山の下のほうへの出口だったのでしょう。
>>970 ご過分な高評深謝につきません。
治療は練習中ちょっと人が打ち身をしたトキ
かつこちらがいわばちょうど気余り状態のトキさすってあげたりしますが
いわれてみればよく著功があったりするかも知れません。
あとは仕事で会計時両手で相手の手を挟み込むようにお釣りをお渡しすると
気持ちよがられてリピーターになって下さる事態はよくあります。
どうせなら薬指が開いてる写真が見たかった
975 :
名無しさん@一本勝ち:2008/07/02(水) 04:49:27 ID:fYiu47Qv0
>>947-968 つまり、二階へ昇る階段の無い旧い家屋で、
地下へどこまでも伸びる階段を「降りて」行ったハズが、二階に出てしまったと・・・・
そんな事が可能な、つまり「リアル騙し絵」とでも呼ぶべき建築技術が、存在するんですかね?
揚げられてる手応えなく揚げられてしまう、超高度な合気揚げにも似た謎解きですね!
>>973 と思ったら「は」さんがアッサリ、解明してる・・・・ (ズコー
「は」さんは参加者複数の方から高評を受けている通り、天才だと私も思います。
なるほど、よく初めのほうを読めば、「山」が沢山、出てきますね・・・・ これは推理が、当たってそうです。
一体どんなパズルが、どんな建築技術がと、底知れなさを感じたものですが、合気とかも総てこうなのでしょうね。
976 :
名無しさん@一本勝ち:2008/07/02(水) 05:20:19 ID:fYiu47Qv0
>>975 と分かったつもりで書いたものの釈然としなかったのが、
しばらく考えてみて分かりました。
つまり二階の格子戸と、地下を潜って出た山の中腹の格子戸とが、似せて造られてたという事ですか?
二階の外の風景と山の中腹の部屋より眺める風景が、ソックリになる立地を選んで。
アルセーヌルパンに二重屋敷のトリックが出てまいりましたが、それを実地で試行した建築が、
昔既に日本にあったとすれば、大変興味深い事だと思います。
しかし只の(じゃないかも知れませんけれど)お醤油屋が忍者屋敷顔負けのカラクリを、
何の理由で構えていたのでしょうね・・・・ 日本人の武術に活かせる数学的感性を、こういうところに見る思いです。
977 :
名無しさん@一本勝ち:2008/07/02(水) 13:27:57 ID:wgYYpYEdO
やれやれ…基地外の巣窟になったな…このスレ(-.-;)
978 :
名無しさん@一本勝ち:2008/07/02(水) 16:31:20 ID:XqtXOpgP0
262 :本当にあった怖い名無し:2007/03/24(土) 21:53:01 ID:KSZ2PuDAO
ウチの死んだひぃ婆ちゃんがウオの目を治せた事。
信じてもらえないわけじゃないが不思議過ぎる。
実際、俺の幼馴染みが親と一緒に治しにてもらい来た事が2回あった。
幼馴染みに聞くとホントに治ったらしい。
俺の母ちゃんが「どうやって治してるの?」って婆ちゃんに聞いたら
「あるおまじないの言葉を心の中で唱えながら手でさするだけ」と言ったそうで、
それはひぃ婆ちゃんの母ちゃんから教わったと言ったらしい。
「死ぬ前に教えてあげる」と言ったものの、認知症になりそれからあの世へ召された。
結局その技(?)は伝承されずに絶えた。なぜウオの目が対象だったかは謎ですがホントの話。
婆ちゃん、あの世でも元気でいてくれよ。
979 :
名無しさん@一本勝ち:2008/07/02(水) 16:35:52 ID:XqtXOpgP0
359 :本当にあった怖い名無し:2007/04/19(木) 04:09:08 ID:29guQFU+O
子供の頃、ドッペルゲンガーを何回も見た
親兄弟に言っても全然相手にされなかったけど、ばあちゃんだけは本気で聞いてくれた
用水路とか○○沼でみかけるんよ〜って言ったら
「そりゃあ○△×(覚えてない)じゃなあ。まじないあるからやってみい」って言っておまじない教えてくれた
それ以降ドッペルゲンガー見なくなった
んだけど、最近またいるような気がしてる
実際見てないんだけど何か気配?って言うかよくわかんないけど
あのおまじないどんなだったかなぁ・・・・
980 :
名無しさん@一本勝ち:2008/07/02(水) 16:38:29 ID:XqtXOpgP0
334 :本当にあった怖い名無し:2007/04/18(水) 12:32:24 ID:DaeJTluIO
…もうどうでもいい事なんだけど、小学五年生の時いきなり一歳年下の妹が出来た。
親が再婚とか隠し子とかじゃない。
朝起きたら普通にいた。
俺の勉強机が置いてある壁とは反対の壁に勉強机があった。
「誰!?」
って言ったら妹?は
「兄さんどしたの?」
と言いやがった。親も不思議そうな顔で見てきた。
わけもわからず学校に行き、親友に
「俺、妹いたっけ?」
と聞いたら
「何それ?いるじゃん、あのチョロチョロついてくるの、何?いじめ?」
とか言われた。
帰宅後三面鏡の横の段ボール箱にしまってあるアルバム見ると確かに写ってる。
しかし記憶にはないっつーか、弟か妹が欲しいと親にダダこねてた記憶はある。
この間、妹にあらためて聞いてみた。
「お前俺の妹…だよな?」
「兄さんまた脳壊れた?」
壊れてるのか?
まあいいや、実害なかったし。
981 :
名無しさん@一本勝ち:
338 :本当にあった怖い名無し:2007/04/18(水) 15:32:42 ID:lwsX6cvKO
>334
いまさらでも病院に行った方がいいのでは
356 :本当にあった怖い名無し:2007/04/19(木) 01:10:53 ID:NT3motUc0
>338に同意
>334を読むと、脳の器質的疾患で認知障害を起こしているのでは?とも思える
以前、この板に「突然、妻が別人になった」という趣旨の相談スレがあった
みんなが「病院行け!」と勧めまくった結果、スレ主は渋々診察を受けた
すると、硬膜外出血(?)が見つかり、早々に手術することが決まったという報告
あのスレ主は今どうしているだろう、元気ならいいが