●●●　　こんなに弱い極真空手　PART1　　●●●

そんなのとっくの昔に巻き込まれてるから分裂とか起きたわけで、
何処も一緒だよ

キョクシンは地球史上最強だよ！みんなホントはキョクシンが好きなんだろ。

ちっともシャレにならないな、みんな極真がキライなんだが。
弱いのに大口叩くな！

嫌いなのにしつこく付きまとうって何なんだｗ

わがったー？

極真はもはや　いじめられっ子　だな。　かわいそうに

少子化した珍説はもはや　ツンデレ　だよね

しかし、極真も、おちぶれたね・・・

２０年以上前は強いイメージあったけど、今は正直、実戦むきじゃないね、だって、正体ばれちゃつたもん。全国の人判ってるよ。

やぁ、珍説くん。
独り言も大変だな。

大げさだねｗ

無敵の世界王者テシェイラが藤本に顔面パンチで秒殺されたら、極真はどうなるんだろうな
フルコンは10年後に生き残ってられるのだろうか

格板で好きなだけ独り言かいてこいw

別にスポーツルールとして顔面をなくす、
つかみをなくすもいいけどその代わりとして
顔面攻防、つかんでの技術が廃れないように
道場では練習させることを体系立てて徹底させないと。
少なくとも俺がいたときの十年前の極真はしんどかったけど
つかんでの技術や顔面に関してはまったく教えてくれなかった。
武術としてこれは絶対いかんと思うな。

極真には、例えテシェイラがＫＯされたとしても。まだ盧山師範がいます。
盧山師範は60間近の今も毎日、突蹴り千回、立禅、這、スクワット三千回を
欠かしません。しかも組み手現役。
今や沢井健一先生の境地をも越えつつあります。
極真は不滅です。

>>951

＞ 別にスポーツルールとして顔面をなくす、
＞ つかみをなくすもいいけどその代わりとして
＞ 顔面攻防、つかんでの技術が廃れないように
＞ 道場では練習させることを体系立てて徹底させないと。


本当にその通り。
今は運がよくて、意識高い一部の先輩や指導員が自分で研究したり、
よそで学んだ技術を教えてくれるのがせいぜい。

そんな先輩・指導員もいないところも多い。

合気道や少林寺みたいな約束稽古でいいから、
顔面と掴みはやるべきだよ。

顔面や掴んでの約束稽古程度なら10年以上前の極真でも普通にやってたよ
今は知らんけど

>>954
＞ 顔面や掴んでの約束稽古程度なら10年以上前の極真でも普通にやってたよ
＞ 今は知らんけど

道場によるって。
90年代には全くやらないところも多かった。

帯研はどんなことやってるの？

基本的に大会ルールに沿った練習しかしないよ
今も昔もね
それを大山倍達は「勝負偏重主義」と名付けて、売りにしてたんだから
今更、勝負偏重主義は辞められないだろう

死んだんだから辞めてもいいだろう
マスのときは「もう世の中平和なんだから
実戦とかあほらしい。柔道のように
スポーツ目指す」というのが本音だったと
思うが世の中また物騒になったからな。
武術的なものがいままた求められている
と思う

>>955
90年代ならなおさら、俺がいってた所はやってたから

キョクシンと芦原習うならどっちがいい？

だれか

青梅だったか福生だったかの極真の生徒募集広告見たんだけど
「極真空手は故、大山倍達が自然や人との調和をはかる
朝鮮古来に伝わる借力（チャクリキ）を元に創始した。実践拳法です。」
とか書いてあって吐き気をもよおしたんだがどうなってんのマジで？

どちらがいいか？

断食、断眠、難行苦行でカラテもしくは闘いそのものが
強くなるんですか？

>>960たとえば君が格闘技全然習ってない素人で
ガリガリのいじめられっこというなら
極真を習えばガンガン叩きあいできて筋トレも
奨励してるからかなり短期間喧嘩できる自信がつく。
逆になにか格闘技をかじってて喧嘩の技術を
身につけたいというなら芦原は悪くない。

　>>962
それはドージョーチャクリキジムの事だね

フルコンタクトにこだわり顔面無、つかみなしのルールにしたせいで
空手本来の遠距離からの突きが消えた。
間合いの操作も。
おかげで見た目だけ派手なけり技が増えたんだが。

さらに近間でのつかみを無くしたのを補助するために
ボクシングの技術を取り入れたのはいいが
フックワークでは従来のボクサーに勝てず
総合では掴まれ放題。

空手とボクシングを融合させたのはいいが
両方の悪いとこだけが残ってしまったのが極真

初期のころはちゃんとしてたんだろうがな

>>967
>空手本来の遠距離からの突き

いやいや、短い距離で出す破壊力の高い突きだって空手本来の醍醐味に溢れてるだろ


>近間でのつかみを無くしたのを補助するために
>ボクシングの技術を取り入れたのはいいが

何ワケの分からん事を言っとるんだ君は。
何だってまた、ボクシングの技術が掴み禁止の補助になる、なんて珍奇な事を思いついたんだ？

松涛館系の剣術的な遠間から一気に飛込む突き蹴り
剛柔流系の接近して掴み崩して投げる技
両方をルールで使えなくしちゃったのが極真だから

代わりに出来たのが、キック式回し蹴りを超接近間合いで出す技術と、相手を場外まで押して行くパンチ
これは空手とは別の格闘技だろうね

>>969
剛柔流は接近戦では殴らんのか？

>>970
掴んでから、突きも入れたりして崩すんだよ
最終的には投げまで繋げる
剛柔流は沖縄の一部では、「柔道空手」なんて言われてたらしい

>>971
つまり、剛柔流では掴まずに殴ることは有り得ないって事？
突き蹴りで決める事は全く考えていない？

女子指導員に厳しく教えてもらえる大阪の道場ありませんか？

>>972
考えてないみたいだね
なんか顔面ぼこられても掴みにいくって駄々こねる子供みたい

まあ剛柔流と顔面無しの極真では全くの別物だろうな

また珍説くんは他武道を懲りずにあら探しして気持ち良くなってるのか。

元祖　珍説　だが　アラ探しはしてないぞ！
ただ　極真をうさん臭く　思ってるだけだ。

>>977
いやあ、>>970の剛柔流解説の胡散臭さも相当のものだが。
…にしても「柔道空手」て。剛柔流も「相撲空手」みたいな批判されてたんかねｗ

>>978を修正

>>977
いやあ、>>971の剛柔流解説の胡散臭さも相当のものだが。
…にしても「柔道空手」て。剛柔流も「相撲空手」みたいな批判されてたんかねｗ

そ、それは　珍説じゃない。
だれだ！　珍説を名乗ってるヤツは？

>>980
ん？それ>>979へのレス？
悪いけど何が言いたいのかさっぱり分からん

>>980
激減した珍説にはもっと長生きしてもらいたいものだよね

柔道空手と呼ばれてたからって、相撲空手と一緒にするのは剛柔流に失礼だろ
剛柔流にはちゃんと上段突きがあるんだから

>>983
そうか？
もしそういう「掴んで投げる」戦闘スタイルが沖縄で一般的だったんなら、それは普通に「空手」であり「柔道空手」なんて呼ばれる余地は一ミリもないだろ。
少なくとも「柔道空手」と呼んでた人達にとって、剛柔流は異端派に見えたんだと思うけどね。
まあ個人的に、掴み･投げを得意とするらしい剛柔流には興味あるし、素直に強そうだなって思うけどね。

あと、上段突きがあるかどうかは今の話に一切関係ないなｗ

剛柔流は古いし尊敬できるが、983みたいな珍説が
>>剛柔流にはちゃんと上段突きがあるんだから
上のようなﾒｸｿﾊﾅｸｿ理論を横レスするおかげで品格をおとしてるね

極真信者が顔面無しを指摘されて発狂してるだけじゃん
顔面無しと顔面も有る剛柔流では大違いだよ

発狂してるのは珍説だけだと思うよ