1 :
名無しさん@一本勝ち:
1:玄和会が羽ばたくためには、はたまた武道界から認められるには何をすべきか
内部・外部を問わず意見を!
2:玄和会の理論を実験した他流の人間はいるのか?
3:玄和会を離れた元玄和の人間、今はどの流派に?元会員が客観的に見た玄和とは
等々、理論実証・反証を喧々諤々と行きましょう。
2 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/25(日) 15:57:07 ID:Uyeqvwym0
放ったらかされてるので2げと
4 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/25(日) 16:06:37 ID:Uyeqvwym0
引きこもりを止めるのがいいんじゃないか
6 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/25(日) 16:50:43 ID:Uyeqvwym0
■■■■■■■■
■■■■■■■■■
■■■■√ === │
■■■■√ 彡 ミ │
■■■√ ━ ━ \
■■■ ∵ (● ●)∴│
■■■ 丿■■■( │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■■ ■ 3 ■ │ < 2008年。
■■■■ ■■ ■■ ■ │ この年は玄和元年である。
■■■■■■■■■■■■ \__________
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
7 :
ヒリュウ:2007/11/25(日) 17:25:46 ID:o4XuBMjbO
南浦和の中園は空手協会へ。
8 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/25(日) 17:48:40 ID:StV4eXtS0
9 :
ヒリュウ:2007/11/25(日) 18:04:29 ID:o4XuBMjbO
本物の空手を知ってしまったから。三多摩支部所属。大会出ても散々たる結果。総合優勝とったりして天才とか呼ばれてたけどね、玄和では
10 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/25(日) 18:45:14 ID:StV4eXtS0
>>9 >大会出ても散々たる結果。
他流の大会に出た、ということ?
11 :
ヒリュウ:2007/11/25(日) 19:08:18 ID:o4XuBMjbO
出てますよ。実業団の試合にも。型、組手ともダメです
>>11 型と組手がダメなら空手そのものがダメじゃん。
13 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/26(月) 08:34:35 ID:bmHrtcrI0
>>7-11 おお、かつての先輩・中園さん。新天地で頑張ってくだされ。
実業団って層も厚いしレベルが高いんでしょ?
14 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/26(月) 14:48:56 ID:XtEzC1vZ0
もうちょっと詳しく。
15 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/26(月) 15:08:15 ID:XtEzC1vZ0
16 :
ヒリュウ:2007/11/26(月) 15:12:06 ID:Bmt9eHt4O
年齢制限のあるなおかつ関東大会での準優勝などお粗末すぎて笑える
17 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/26(月) 15:16:27 ID:XtEzC1vZ0
この人全盛期は10数年前だし仕方ないことではないのか。
それこそ特選隊の頃でしょう。
そんな事より支部長がよその流派に移る時、弟子にはどのように説明するの?
18 :
ヒリュウ:2007/11/26(月) 15:26:00 ID:Bmt9eHt4O
わたしは、○○流に移ります。以上解散!というのでは。
19 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/26(月) 15:44:46 ID:ewWpXm1a0
協会の三多摩支部、結構活動が活発。
さすが協会がしっかりしているから支部の指導もすばらしいね。
ちなみに私は松濤館ではないが、うらやましい。
↓
ちなみに三多摩府中支部
http://jka-fuchu.jp/
20 :
ヒリュウ:2007/11/26(月) 19:15:24 ID:Bmt9eHt4O
もちろん協会は最強・最大。唯一文部科学省認定の社団法人なのである。実際の国内会員数は2万を越えている。 一方玄和は2千程度。社団法人というより宗教法人だな。特選科の連中も早くやめてよかった。みんな元気でやっているかな?
21 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/26(月) 19:48:52 ID:XtEzC1vZ0
参謀の道場は潰れたとのことですが、どのようにして生計を立ててるのですか?
空手どころじゃないんじゃないでしょうか?
22 :
ヒリュウ:2007/11/26(月) 19:54:42 ID:Bmt9eHt4O
推測でありますが、本部からの少量の寄付とやはり日大からOBを中心に寄付しているのではないでしょうか。 黒龍隊は皆定職ついているのでしょうか?学生もいますか?
23 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/26(月) 20:49:27 ID:XtEzC1vZ0
新興宗教のようにいわゆる布教活動を殆どしていないと思うのですが、この辺りはどうでしょうか。
24 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 00:26:25 ID:EMBhISjb0
中園さんって、何歳くらい?
25 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 08:08:34 ID:82fIxgb20
>>15-16 「指導者親善大会」って、どういう大会ですか?
中園さんって何段だったんですか?
26 :
ヒリュウ:2007/11/27(火) 08:44:31 ID:on2llMIbO
何段かはすいませんわかりません。超ローカルな大会です。年齢は45前後ではないかと。元玄和でキックに転向した武蔵美の飯島があるいみ最強かと思う。もう引退したけど
27 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 10:20:36 ID:CWc6rSzf0
↑45前後バーカ憶測で書くなボケ。玄和会当時は三段、協会では知らん。
飯島が最強?バーカ玄和ではたいした成績残してないぞバーカ。若鷹でちょこっと入賞しただけだろボーケ。黒帯戦では殆ど歯がたたず茶帯の勢いは
影を潜めた。
当時飯島は夏合宿でデカイ気合を入れ班員を怒鳴り散らしていたが夕方のミーティングで漢字が読めず何度も何度も班員から漢字の読みを教わっていた。
次の日から飯島は班員を怒鳴れなくなった。
確かに新空手で連覇をして成績は残しているが玄和会内部では飯島はよくて中の上で彼より強いのはごろごろといる。
28 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 10:25:14 ID:CWc6rSzf0
>推測でありますが、本部からの少量の寄付とやはり日大からOBを中心に寄付しているのではないでしょうか。
バーカ適当な事書くなボケ、なぜ参謀が福岡に戻ったのか考えろカス、実家を継ぐ為だろバーカ妄想や憶測で書くな馬鹿が信じるだろボケ。
29 :
ヒリュウ:2007/11/27(火) 10:32:56 ID:on2llMIbO
これは失礼しました。玄和3段は知っていました。協会の段数がわからないという意味でかきました。飯島は荒鷹戦組手で 最優秀賞とってます。強いのは何人もいるという事ですがどなたをさしているのですか?達人を目指している参謀に稼業ついでる時間はあるのですか!
30 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 11:39:02 ID:CWc6rSzf0
弟35回秋期大会の組手ね、しかしこの大会での組手最優秀賞は黒河。(飯島の相手は弱すぎだった)
その後は、飯島はぱっとしませんでしたね。入賞はゼロ。
31 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 11:40:06 ID:oUtFRi2u0
>>27-28 は玄和の現役バカ会員か?
お前は玄和で修行する必要ないな。
どこの支部だよ。
下品なおまえと同じ仲間だと思うと恥だな。
ところで中園が協会で通用しないというが当たりまえだな。
競技の規則・評価観点が違うからそれにあわせなければ勝てない。
その中で、ローカル大会だろが入賞しているんだからすばらしい。
ローカル大会といったって、玄和の大会よりは規模がでかいよ。
おれは玄和以前に他流派(伝統・フルコン)を経験しているので
その点はよく分る。
中園のことを俺に当てはめれば、俺の場合玄和で組手していても
勝ちはするが評価が悪い。端的には玄和的ではないといわれる。
しかし、玄和スタイルが完全に身に付いてしまうと、と思うと
これもまた恐怖だ!端的には玄和以外で戦えなくなる。
こういうと身内からも批判が来るのだが。特に玄和一本できた人間にな。
しかし、戦えて何ぼだろ。外で。
身内同士で戦っていれば、自ずとスタイルが分ってくるから勝つのはあたりまえ。
前スレに書いてあったが、薩摩藩が英国にぼろ負けしたのと一緒だよ。
外でも役に立たねばね。
32 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 11:48:37 ID:CWc6rSzf0
>どこの支部だよ。
台東支部だが何か?
>下品なおまえと同じ仲間だと思うと恥だな。
誰がお前と仲間なんだよバーカ、支部間でも戦なんだよボケ。それが武道。
33 :
ヒリュウ:2007/11/27(火) 11:59:51 ID:on2llMIbO
そのとおり、97年秋の大会黒河・飯島2人が最優秀賞。日大関係かと思いましたが台東でしたか。黒河がいわゆる飯島以上の一人ですか?
34 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 12:23:00 ID:oUtFRi2u0
>>32 台東ということは○内のところか?
公共施設使って今だがんばってるんだな。
35 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 15:17:22 ID:CWc6rSzf0
>>33 はい。その後荒鷹から荒鷹上級者戦に進んだ黒河はそこでも優勝をしています。
しかしその後は荒鷹上級者戦にも、次々と強いのが出てきて黒河の連覇はありませんでした。
36 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 15:27:28 ID:CWc6rSzf0
>台東ということは○内のところか?
元々は城東支部だったがある事をきっかけに城内の支部から脱退し台東支部を発足させた。
ある事とは例のフルコンとのいざこざとは別件。
37 :
34:2007/11/27(火) 15:27:40 ID:OUGMG9dR0
>>32,35
同一人物だな!ID(ID:CWc6rSzf0)が一緒だよ
口の聞き方が少しはましになったようだ(笑)
38 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 15:30:33 ID:CWc6rSzf0
↑そりゃそうさ相手が素直ならこちらも素直にレスをする。これが武の道さ。(対立物の相互浸透)
39 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 15:37:05 ID:IxFnEFtK0
40 :
34:2007/11/27(火) 15:37:32 ID:OUGMG9dR0
>>38 >そりゃそうさ相手が素直ならこちらも素直にレスをする。これが武の道さ。(対立物の相互浸透)
おいおい発端はお前だろ。スレの27を読めよ、お前の文章だ。
さしずめお前の理論で行くと俺はお前の27に書き込んだことに相互浸透したわけだな
それが武の道か。レベル低いな。
41 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 15:39:59 ID:CWc6rSzf0
↑レベルが低い。その通りだから稽古を積むんだよ。
42 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 15:51:25 ID:gY+SdjT60
↑それでレベルが低いままなのは稽古が積めてないって事だろう?
積んでからホザけや。
43 :
ヒリュウ:2007/11/27(火) 15:54:56 ID:on2llMIbO
黒河以降は誰になるのでしょう?最近黒河いますか?
44 :
34:2007/11/27(火) 16:26:55 ID:OUGMG9dR0
>>41 お前のやってることは「武の道」ではなく、「武への道」のことではないのか。
だからことさら「それが武の道か」と聞いたんだけどな。
たしかに納得だ。レベルが低い。
そのために稽古を積んでいるようだから「武の道」までガンバレや
お前は家庭を持っているのか?
武道は命をかけるんだから、家庭があると大変だがな。いろいろとな。
無ければ無いにこしたことはないな。
死んでも、家族が路頭に迷うことがないからな。
それほど玄和で定義されている「武道」は厳しかったと思うが。
おれはどうかと聞かれれば、「無理」だな。
どうだ正直だろ?
45 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 16:33:48 ID:CWc6rSzf0
>お前は家庭を持っているのか?
いいや、私は何時でも死ぬ覚悟が出来ているので家庭や家族を持つと皆に迷惑が掛かるし
空手の稽古の邪魔になるので
46 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 16:37:31 ID:+mLWxbZd0
>>45 へー
しょうもな(笑)
今の時代では生きている意味も武道をやる意味もキミには無いな。
やっぱりレベルが低すぎる。玄和。
47 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 16:44:45 ID:CWc6rSzf0
>今の時代では生きている意味も武道をやる意味もキミには無いな。
いいね君の周りは安全で、私は仕事柄常に死の恐怖と隣り合わせですよ。
48 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 16:46:23 ID:CWc6rSzf0
だからこそ武道としての空手が必要です。そう玄和空手が
49 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 16:48:32 ID:CWc6rSzf0
46へお前には警護を頼まれても絶対にやらんよ。
これから霞ヶ関で警護があるんで
50 :
34:2007/11/27(火) 16:52:04 ID:OUGMG9dR0
>>46 玄和の場合は、「武道の復興(ルネッサンス)」をうたっている。
その武道とは玄和会で定義されている武道であってそれ以外でないということ。
最終的には認識の問題になるが、歴史を紐解けばわかること。
>>45 そういう気持ちがあるなら、なおさらのこと書き方を変えないといけないな。
「下品」に相互浸透してもしょうがない。
言い訳はよいからな。
51 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 17:05:16 ID:5KNCmtHw0
>>47 >いいね君の周りは安全で、私は仕事柄常に死の恐怖と隣り合わせですよ。
そんなにいつもビビって自由に生きられないなら、いっそ氏んでしまえばいいのに
楽になれるよ(笑)
>>50 >玄和の場合は、「武道の復興(ルネッサンス)」をうたっている。
あいかわらず玄和は具体的な話になると曖昧だね。
歴史から学べてないということでは?
52 :
ケイオス見習え!:2007/11/27(火) 17:07:43 ID:0KetNsy5O
理論云々とかさ、あれは、武道じゃないとかさグチグチ言ってねぇで、ヒョードルを一撃で倒しみぃ そうすりゃ世間で認められると思うよ。まぁヒョードルまでいかなくてもさ、 他流試合やりなさいよ。
53 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 17:14:25 ID:AUROGmE90
>>46 武道も心もヨワイ奴に警護を頼むなんてマヌケだね(笑)
54 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 17:48:49 ID:Vi5dwS8S0
>>48 >だからこそ武道としての空手が必要です。そう玄和空手が
身内の中でしか通用しない時点で玄和空手は武道とは言えない。
口で「武道」と唱えてるだけで、実体は「お約束スポーツ」でしかない事実。
いくらチンピラ信者がどうこう言ったところで実績で中園、飯島に及ぶ
奴は南郷、飛翔、黒龍隊を含めて玄和にはいない。
(捏造実績は当然カウント不可w)
55 :
ヒリュウ:2007/11/27(火) 17:54:15 ID:on2llMIbO
だろうね。やっぱり。あとしいて挙げるとすれば、足立の酒井・荻江くらいなものか。
56 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 18:24:01 ID:CWc6rSzf0
仕事場に戻ってきたら盛り上がってるねー
57 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 18:29:41 ID:CWc6rSzf0
>あとしいて挙げるとすれば、足立の酒井・荻江くらいなものか。
機関紙玄和の中で「戦える支部長」ってあった人間か酒井は?荻江って言うのはこの間の大会で
荒鷹戦で優勝した人間か?でもパンフレットには江戸川支部って載っていたぞ
58 :
ヒリュウ:2007/11/27(火) 18:33:29 ID:on2llMIbO
昔は足立だったと・・・ あとは 世界硬式大会優勝のオランダの小林さんくらいか。大昔だが
59 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 18:34:37 ID:CWc6rSzf0
>>55 >あとしいて挙げるとすれば、足立の酒井・荻江くらいなものか。
これは他流試合をやっているって事かこの二人が?
60 :
ヒリュウ:2007/11/27(火) 18:40:58 ID:on2llMIbO
かなり以前からやっているとおもいますが。たたかいかたをみればわかるでしょ
61 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 20:18:56 ID:5qBaWdL50
>>22 実際、寄付というより「プロの空手家」として給料を出しているというのは
南郷談だから。
それこそ大嘘吐きのID:CWc6rSzf0に騙されないようにw
>>28 >実家を継ぐ為だろバーカ妄想や憶測で書くな馬鹿が信じるだろボケ。
実際、実家を継ぐために飛翔隊を辞めたわけでなし、針灸の資格を
取る理由もないので、これも嘘。
第一、実家に帰るまでの飛翔隊生活については全く説明できてない。
まぁ、よっぽどの知障でなければ分かる話だが。
62 :
糞穴激臭脱糞青年:2007/11/27(火) 23:50:00 ID:8V+LId9SO
玄和会バンザイ(^▽^)
63 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/28(水) 00:05:10 ID:tJZCQKAb0
>>36 そんなのばっかりだな、オマエ(笑)
『ある事』は女がらみか?w
64 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/28(水) 01:00:48 ID:AP/K7ahk0
>>17 >この人全盛期は10数年前だし仕方ないことではないのか。
それを言ったら、当時も働かないで空手やってたのに、中園にバンバン技入れられてた
飛翔隊なんか、さらに年を取ってる大ロートルになるな・・・。
65 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/28(水) 01:01:46 ID:AP/K7ahk0
>>38 >↑そりゃそうさ相手が素直ならこちらも素直にレスをする。これが武の道さ。(対立物の相互浸透)
・・・コイツ絶対弁証法は解っていない。
ただ言葉言ってみてるレベルだな、こりゃ。
これでは玄和が武道理論化に大失敗したのも無理はないな・・・。
66 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/28(水) 01:02:21 ID:AP/K7ahk0
>>31 >しかし、戦えて何ぼだろ。外で。
なんでそれが分かっていて玄和にいるのかがワカラン。
選手生命棒に振りたいのか?
67 :
ヒリュウ:2007/11/28(水) 08:23:53 ID:pW1ReL+/O
現在の玄和最強はやはり年をとっても副長ですか?
68 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/28(水) 08:51:22 ID:NgeM86PU0
中園と飯島は他流に行ったが、酒井と荻江はまだ玄和会に残っているのですか?
上のレスに「この間の大会の荒鷹優勝」とありますが?
69 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/28(水) 10:14:11 ID:X8cEHg/v0
>>67 田熊だろうな。
田島はスピード、西郷は勢い、迫力の組み手が持ち味だったが、共に衰えてスピードも迫力も現役事とは比べようもない。
「技」と玄和では勘違いしているが、所詮体力空手。
年を取ったらお終い。
加齢に影響を受けにくい巧みな組み手ができるのは田熊。
それでも他流トップに通じるレベルじゃない。
70 :
31=34:2007/11/28(水) 10:41:29 ID:vGIzfHcz0
>>66 心配してくれてありがとう。
だが、もう現役は引退している。
あとは悠々自適だな。
私の場合は玄和がどうだこうだではなく空手そのものが好きだから
やっているまでだな。
たまたま復帰しようと入ったところが玄和だったまで。
私にとって流派はそんなに関係ない。
玄和でやっていることは面白い。
ただ、犬の遠吠え的な発言が多すぎるのも事実。
実力がつくまで「男は黙ってさっぽるビール」(南郷が著書で使ってたなこのフレーズ)だろ。
私みたいな他流派でたいした実績を上げていない者でも
玄和の中では強い部類に入るらしい。まあ支部内の話だが。
それを考えれば全体的なレベルというものが分るだろ、玄和の。
したがって、あの玄和がよく吠える「犬の遠吠えは」外に向けての発言
というよりは 内に向けての発言と見たほうがよいな。
端的には「非常心の設定」を会員にさせているということ。
しかし、このままの体系では実力がつくかどうかは「?」だな。
玄和の会員は信者ばかりではないということをちょっと知ってもらえば
うれしいが。
いずれにしても、玄和の歴史の中に生きる、または見るのも
楽しいものだよ。
比喩的に言えば社会主義の変遷・崩壊を内側から見れるといったら分るかな?
71 :
31=34:2007/11/28(水) 11:04:52 ID:vGIzfHcz0
酒井と荻江の件だけど、よくがっばってるよ。
彼らは防具付系の複数の大会にでているな。
一般的な空手の戦い方と違うので、まわりから=
他流派から珍しがられていたけど優勝も、入賞もしているはず。
私が見に行った防具の大会でも酒井が準優勝だったかな。大分前の話だが。
面白いよね。彼らが玄和で試合に出ると玄和会的でないといわれ、
他流の試合に出ると、変わった組手スタイルと評価される。
ただ、ある程度玄和会的でも戦えるという証明じゃないかな。
72 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/28(水) 11:46:50 ID:0KsRPNql0
>>70 >したがって、あの玄和がよく吠える「犬の遠吠えは」外に向けての発言
>というよりは 内に向けての発言と見たほうがよいな。
>端的には「非常心の設定」を会員にさせているということ。
そりゃ、外に向けたらアッという間に潰される(笑)。
内に向けても「非常心の設定」にはならないし、なっていないだろう。
むしろ根拠の無い自信、慢心と、客観的な判断力を無くす「マインド・コントロール」
にしかなっていないのは玄和スレを見れば分かるだろう。
>比喩的に言えば社会主義の変遷・崩壊を内側から見れるといったら分るかな?
言いたいことは分かるが、あまりいい趣味とは言えないな(笑)
社会主義の崩壊自体はもうとっくに起きたことだしね。
玄和が崩壊した後どうするの?
もっと南郷の近くにいたら、それだけでなくカルト教団的な腐敗もたくさん見れたよw
73 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/28(水) 11:47:32 ID:0KsRPNql0
>>71 >ただ、ある程度玄和会的でも戦えるという証明じゃないかな。
逆に玄和の組み手スタイルが足枷になっているという証明と見るべきかと。
74 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/28(水) 12:11:28 ID:NgeM86PU0
>>71 これかな?1996年度の月間空手道3月号のページ88
「全日本総合空手選手権大会」常勝・山口竜 初戦に散る!
有段戦では、毎年上位に進出し、昨年遂に優勝を果たした山口竜(格闘空手維新会)が初戦で敗退する大番狂わせとなった。
初戦の相手は酒井正典初段(東京・玄心館)。独特の構えで対戦する選手だが、一瞬のスキを見て飛び込んで放つ素速い前
蹴りにけざまに3つのポイントを取られ一本負けとなった。山口は得意の上段回し蹴りを一度も出す間もなく敗退した。
酒井は3回戦の野本(上智大)にも蹴り技で勝ち、4回戦は(埼玉・龍山泊会館)に2−1で勝ち決勝戦に進出した。
月間空手道より抜粋
75 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/28(水) 12:14:25 ID:NgeM86PU0
蹴りにけざまに×
蹴りに続けざまに○
76 :
ヒリュウ:2007/11/28(水) 12:22:03 ID:pW1ReL+/O
飛翔隊を除いた場合最強は誰ですか?
77 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/28(水) 12:56:27 ID:u8xliMH10
>>74 玄心館って指導局的にというか、玄和的に対外試合って認めてたか?
昔は破門と言われたものだが・・・
堂々と外の試合に出ているようだね。
78 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/28(水) 12:56:35 ID:CQBFkYCD0
| ゝノ
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|iiiiiiiiiiiiiiiii|■■■■√ 彡 ミ │
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|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ ∵ (● ●) ∴│ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ 丿■■■( │<煩悩を超えろ!
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ ■ 3 ■ │ |
>>74>>75キミは聖なる出家修行者ではないか!
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■■ ■■ ■■ ■ \_________
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\iiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■iiヽ
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79 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/28(水) 13:45:24 ID:NgeM86PU0
>>71 それともこっちかな?1997年度の月間空手道12月号のページ104
「国際総合空手道全日本大会」
防具付きの部、中量級はテコンドー系思われるフリーの酒井選手と日拳の拳桜会、猪原選手の決勝戦。
お互いに蹴りと突きで、遠間から一気に詰めてポイントを取りに行くという展開となったが、双方とも
隙を見せずなかなか入れない。本線1−1の同点。延長戦入り、蹴りを誘ってカウンターの突きを入れ
た猪原選手が優勝した。ポイントスタイルらしい緊迫した決勝戦に場内からは大きな拍手がわきあがった。
月刊空手道より抜粋
80 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/28(水) 14:00:05 ID:NgeM86PU0
>>71 もしかしてこれかな?優勝した大会は簡単に調べられるけど準優勝を探すのは至難の業
1998年度の月刊空手道10月号のページ125「日本防具付き総合空手道選手権大会」
日本各地より防具のチャンピオンが集結!
中量級には各大会、各団体のチャンピオンがらが出場。決勝には蹴闘会の堀川友宏選手と
玄心館の酒井正典選手が勝ち上がった。試合は優勝経験豊富な堀川が中段蹴り、上段突き
とキレのある攻撃を決め勝ちをおさめた。
重量級決勝は玄心館の荻江正美選手と動真館の大島和昌選手が対戦し、一進一退の攻防の
末、荻江が中段蹴りを決め栄光を手にした。
月刊空手道より抜粋
81 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/28(水) 14:01:10 ID:NgeM86PU0
「日本防具付き総合空手道選手権大会」×
「日本防具付総合空手道選手権大会」○
82 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/28(水) 15:01:07 ID:MimPyNN20
83 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/28(水) 17:52:53 ID:yokGrDT20
アホ、なわけねーだろ。
ここは整体道場。
84 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/28(水) 20:25:01 ID:5dDEfrhy0
>>83 そうか違うのか・・・
玄和がそんなに通用するはず無いもんな。(泣)
85 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/28(水) 21:14:56 ID:yokGrDT20
こいつ無視していーよ。
さあ次いこう。
86 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/29(木) 00:25:29 ID:xgOqlYs00
>>83,84
相変わらず下品だと 言われてしまうよ。
87 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/29(木) 00:28:04 ID:xgOqlYs00
おっと84ではなく85だな。
失礼!
88 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/29(木) 01:45:04 ID:GZEee1DR0
>>81 いちいち自分の書き込みにツッコミを入れる峰流婆。
89 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/29(木) 09:15:05 ID:mNUeSHcI0
>>86 まぁー、
生来の下品ってのは治しようがないところがあるからな。
飛翔隊って何なの?
91 :
ヒリュウ:2007/11/29(木) 11:08:27 ID:Wt2Nnge8O
実戦部隊。田熊飛龍隊長、田島翔鷹副長、西郷隼人参謀。昔は多い時で10人程いたそうです
92 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/29(木) 11:11:55 ID:z1a7bOy30
>>84 >そうか違うのか・・・
玄和がそんなに通用するはず無いもんな。(泣)
おーい「玄心館」の意味が判明したぞ、機関紙玄和見てみぃー
日本空手道玄和会 足立支部 玄心館道場
日本空手道玄和会 寄居支部 練心館道場
日本空手道玄和会 新宿支部 飛翔塾道場
・ ・ ・
・ ・ ・
・ ・ ・
・ ・ ・
日本空手道玄和会 ○○支部 ○○○道場
93 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/29(木) 11:17:41 ID:z1a7bOy30
この足立の酒井と荻江なる人物は機関紙玄和の中の大会成績にも名前が載っているぞ
若鷹戦と荒鷹戦の型と組手で優秀賞といった入賞暦がいくつか載ってるぞ
94 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/29(木) 11:39:43 ID:2QsazMfF0
>>90 [飛翔隊]
南郷理論による達人実現を目指して編成された達人養成コースの一つ。
一般的にいうところの内弟子。
一般会員の中で成績や素材がいいものから希望した者を通年合宿形式で
鍛えている。
プロの空手家を目指すため基本的に定職を持たない(合宿生活のため持てない)。
玄和会の達人コースは編成された時期によって、(いささか子供じみた)名前をつけられる。
また色付きの道着、袴、長髪など「漫画的な武道家」の扮装をする演出をしている。
実際に対外試合などは行わないので、主に会員向けのプロパガンダ・キャラクター
としての運用のまま数十年が経過している。
メンバーについては
>>91参照
○達人コースの歴史
・実戦隊>解散
・飛翔隊>高齢化しながらも、かろうじて存続中
・特選隊>南郷を見限って脱会
・黒龍隊>懲りずにまた集めた
実戦部隊ともいわれるが、飛翔隊など編成以来30年近く実戦してないため、事実上実戦部隊とは呼び難い。
また一般社会から切り離して合宿生活までしながら、達人どころか世に
なに一つ成果を示せないことから、指導者の能力に批判が集まっている。
95 :
ヒリュウ:2007/11/29(木) 11:43:29 ID:Wt2Nnge8O
黒龍隊員の詳細教えて下さい
96 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/29(木) 11:44:23 ID:QyIyqb7S0
>>94見事な解説!!
是非ウィキペディアに載せて欲しい!!
97 :
ヒリュウ:2007/11/29(木) 12:57:41 ID:Wt2Nnge8O
特選科隊員、分かる範囲で高橋剛、森崎、小山史郎、佐藤英昭、肥田聖、山下真士、高橋司以上かな
98 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/29(木) 15:00:15 ID:t0RCaLVm0
最近新しい練習方法を本部講習会等で教えてないの?
次々に新しい練習方法を考えては講習会で教えていたよね。
支部はあれもこれもでヘキヘキしてたけど。
最近はどう目新しいものある?
&いったいどのくらいの支部がまともにあれもこれもしていたのかな?
教えてちょうだい。
99 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/29(木) 15:32:16 ID:dqfPf4WQ0
>>98 どうだろう。
最近の大ヒットといえばボディブレード(空手バー?w)と地面をコロコロ
練習じゃあないだろうか?
それ以上のDQN練習があったら挙げて欲しいw
実際ネタ作り的に「南郷師範の最高峰理論による最新練習(笑)」を
出されても、ほとんどの会員は効果も従来との空手練習とどう絡めるのか
も分からず、とりあえずやっとく程度で終わってるだろう。
昔で最高にDQNだったのは「歌にあわせて足を振り回し、手を叩く」だったな。
あれは人がやってるとサイコーに笑えたwww
自分がやってあれほど哀しいモノも無かったが(泣)
>>94 プロの空手家を目指すため基本的に定職を持たない(合宿生活のため持てない)。
とありますが、この人達、いままでの人生これで良かったと思っているのかな?
前スレでカルトとか書いている人がいたけど、なんかわかるような気がする。
101 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/29(木) 21:27:09 ID:hTxJkvu60
>>100 失敗したと思っても、もう取り返しがつかないからな。
特選隊くらい早く気がついて辞められれば、まだ職にも就けるし、
武道だって一からやり直せるかもしれない。
飛翔隊くらい年を取ってしまうと、もうどうにもならない。
「他に行くところがないから続ける」って状態になってしまう。
実際そういうことを言ってる奴は少なくない。
あとは狂信的に今までのあり方を肯定することでしか自分を保てない。
外の世界に目を瞑ってね。
これから玄和はますます縮小していくから、飛翔隊みたいな連中も
支える基盤が無くなる。
西郷の道場が潰れたのはその象徴的な事件だった。
彼(彼女)らの地獄はこれからだ。
102 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/30(金) 06:07:00 ID:rhjkznWn0
道場に子供を預けている親御さんは、心配だろう。
101のように「あとは狂信的に今までのあり方を肯定することでしか自分を保てない。
外の世界に目を瞑ってね。」が現実だから。
---引用
一流の目的、情熱、努力を持て
「諸君等には現在は絶対といってよいくらいに信じられないであろうが、私は私の名誉にか
けて断言しておく。あと十年もすれば諸君等はこの道場で私に空手を教わった事を、かつて講
道館創設当時の門下生が嘉納治五郎に師事できた事を誇りに思ったように、他人に対して充分
なる誇りを持つに至るであろう事を信じて疑わない。」
これは当時全くの無名であった私が、弟子たちに活を入れるために、そして私自身を奮気さ
せる意味をも含めて弟子たちに宣言した内容である。時期は今からちょうど十年前の事であっ
た。そして当時私の道場の言わば四天王の一人に、後半に論じる当事者たる指導者田島もいた
のである。だがその田島をも含めて当時の私の弟子のほとんどは私のこの〈言葉〉を単なる強
がりとしてしか受けとらなかったのである。しかしほとんどの弟子に信じられないレベルの評
価しか受けなかった私は、当時としても自分の論理能力に充分の自信は持っていたし、それに
見合うレベルの一流の大志、一流の目的、一流の情熱、一流の努力を統けていたのである。当
時の弟子たちを含めて私の周囲の人たちにはとうてい受入れる内容ではなかったであろうが私
にしてみればこれは決して大言壮語ではなかった。それが証拠にこのあと二年程して私は一躍
脚光を浴びて武道界の耳目を集める事になったのである。この辺の経緯(いきさつ)は『武道
の復権』に載せてある田島論文に詳しい。
--引用終わり 『武道修業の道』p24
出版が1980年。この十年前といえば、およそ40年も昔の話のことだ。
当時はごまかせても、時の経過が、間抜けた文章を浮き彫りにしているようだ。南郷の言葉を借りれば、歴史の歯車に押し潰される、と言ったところか。
それにしても、昔の弟子は、自分の頭で考える努力はしていたようだな。
104 :
ヒリュウ:2007/11/30(金) 11:08:48 ID:VHViJTn8O
悲しすぎる! 実戦部隊、飛翔隊、特選科、黒龍隊。 佐久間総司令を忘れてた!
105 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/30(金) 11:17:04 ID:f9kFRUfy0
>>99 「歌にあわせて足を振り回し、手を叩く」
これしょうがないから、内々とか自習錬では替え歌を作って遊びながらやっていた。
以前正拳を振り出しながらの走りもやってたが。
まあいずれにしても、指導局のやることは「?」てな感じでいたね。
本部講習会でマジになってやることがなんだかバカくさく、金払うのが
もったいなかった。
すべて中途半端で終わった感がするのだが。
みんなはこの方法で実力ついたのかな?
これを書いていてまったく関係ないこと思い出したのだが、
南郷氏が「おれが一言いえば本は売れる」見たいなことを言って
いたがさもありなんと思う。
一つは南郷本、論研関係本は会員には半強制的に買わせるからな。
一つは他の本でも、講習会等で「この辞書がよい、あの本がよい」といえばみんな=信者は
信じて買っていたと思うんでね。
現代社から出ている本でも、一般販売もあるだろうが、玄和会がほとんど買取しているんではないか。
出版社は、ようは、はければよいからね。利害が一致しているということだね。
出版社は売上がある、玄和会にとっては権威付けができるという利害。
通りすがりですが、昔一時玄和に入ろうかと思っていたんですが入らなくて正解だったようですね(^^;
107 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/30(金) 13:31:33 ID:Xli9zwOf0
やった奴にしか本当のところは分からない。
しかし老後の不安はぬぐえないだろうね。
玄和潰れたら自分一人で道場経営しなきゃいけないんだろうけど、その時は
ご老体なんじゃあ・・・。
108 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/30(金) 14:01:18 ID:xAaMSL4u0
「玄和の血潮で盆踊り」ってまだやってるの?
「武田節」で内範置は?
あれって、「新興宗教そのもの!」って感じがして良かったよね!
109 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/30(金) 16:15:13 ID:Uxl+GjYMO
誰か西郷の道場が潰れた件について詳しく教えてくれ一緒に入門した永〇は今どうしているのか?警察官僚辞めてまで入門した小〇とか片〇とか美大の小〇とか磯〇とか今どうしているのか?
110 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/30(金) 16:36:39 ID:ME7j/0E80
永谷はプロの格闘家? 警察官僚辞めてまで入門した小○は自衛官?
片山は幼稚園の先生?
小西は上野で絵描き?
磯地はプロの格闘家?
111 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/30(金) 16:39:31 ID:DnZiUO010
>>108 >あれって、「新興宗教そのもの!」って感じがして良かったよね!
確かに!
でも信じるものはすくわれなかったね(笑)
あぁ〜あ って感じだね。
西郷氏の道場の件を含め、空手だけで飯を食っていくにはそれなりの
方法でやらないとダメだね。
他流ではそれができているところが多い。
玄和は本部からの縛りが多すぎるし、試合も含め他流との交流ができないし。
ほんとに自己満足に死すっって感じだなぁ。
112 :
ヒリュウ:2007/11/30(金) 18:30:51 ID:VHViJTn8O
結局のところ現在の最強は田熊隊長でいいのでしょうか?それとも影(はげ)の実力者・高橋衛か?
113 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/30(金) 19:01:20 ID:wQozSZjd0
>>104 佐久間総司令といえば脳腫瘍でリタイアした件。
あれは南郷理論による鍛錬が原因だろう。
当時神経体力の鍛錬として裸足で砂利の上を歩く、走るを彼も相当に
やり込んでいたからな。
確かに脳細胞に刺激が行くのは当然だが、人為的に極端な負荷を
かければ癌化する可能性は高い。
南郷理論に「ほどほど」は無いからな。なんでも「量質転化」だから。
最高峰の論理能力のなせる技だろう。
114 :
ヒリュウ:2007/11/30(金) 19:06:53 ID:VHViJTn8O
それではリタイアという事は表にも出てきてないのですね。公務員だったはずでしたが。ますます高橋衛の時代ですかね。
115 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/30(金) 19:13:55 ID:UzxnZhWR0
>>112 ハゲの高橋?
あいつサングラスのかけすぎで視力が極端に悪いのを知らないの?
日常生活でも不自由するくらい見えてない。
あれで組み手は不可能。突きも見切れないよ。
もちろんグラサン着用は南郷の指示。
116 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/30(金) 19:15:51 ID:QgAuPm9S0
良質転化でガン化したか。
哀れだな。
海保は何故死んだんだ
117 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/30(金) 19:21:07 ID:s4cUB8980
>あいつサングラスのかけすぎで視力が極端に悪いのを知らないの?
>南郷理論に「ほどほど」は無いからな。
アホですね〜。グラサンで近視を量質転化させるなんて、そんなハゲの時代が
訪れるわけないですねw
118 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/30(金) 19:45:47 ID:rhjkznWn0
西郷氏の道場が潰れたから、次は田島氏の道場の番か?
119 :
ヒリュウ:2007/11/30(金) 20:19:35 ID:VHViJTn8O
田島はたとえ潰れてもフサフサだから西郷のようにはげちらかさないと思う。
120 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/30(金) 20:56:23 ID:RmlHzQq00
>>116 月並みに癌だったらしい。
南郷は常々「癌になる奴は馬鹿」と公言していたから伏せられているが。
海保も南郷理論に従っていれば有り得ないハズの結末に苦悶したことだろう。
南郷に関わらなければ、もっとまともな人生があったかもしれないものを・・・
人生の最後に間違いに気がついても遅過ぎるということだね。
121 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/30(金) 22:03:45 ID:xAaMSL4u0
★勝手に総括。「高橋君への手紙」
高橋君、この様子じゃ、玄和会もいよいよ終焉ですね。
「ポスト南郷」どころか、空中分解!ってところでしょうか?
南郷理論には一面の真理はあっても欠陥が多すぎたというか、
君は真面目に真剣勝負など検討したことないから!!そこがっ!っハ!
何でもかんでも、「玄和会の前蹴りは無敵!」の一点豪華主義だもんね。
防具付けてるのに「上段蹴り禁止」って話しを聞いたときビックリしたけど、
ようは、「前蹴りがあれば無敵だ!」と思ってたんでしょ?
でもね、そんなの2Mの砲弾持ってて沈められた戦艦大和と同じじゃない?
未だに、「前蹴りがハズレたら?」の問いに「急いで逃げろ!」って答えてるの?
「技の創出」と「体力創出」はイイ感じだったと思うけど、
「空手」はそれだけじゃ駄目っていうか、それって初歩でしょ?
「その上にあるもの」を見せてあげられないと・・・
君にしてみればとても目的意識的にやってるようには見えないんだろうけど、
他流は、最初から「その上」を追求してるのよ、
だから「その下」の人達には、「これでもやってろ!」になるの。
そこんとこ分かってなかったでしょ?
でも、もう半世紀になるの?よくそれだけで騙してこれたね!その才能は凄い!
122 :
ヒリュウ:2007/11/30(金) 22:33:52 ID:VHViJTn8O
やっぱり高橋衛の時代がくるでしょ!みんなで亀仙人衛を応援しよう!ナイスすぎるキャラだと思うけど。
123 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 00:48:52 ID:fOVsBEPT0
>>74 >>79 >>80 すげーじゃん。
この戦績なら、玄和は、最強かというとナンだが、決して弱くはないじゃん。
あの運足も運用次第では役に立つということだな。
あとは、この酒井さん、荻江さんの、体験談を聞きたいところだね。
124 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 01:03:10 ID:MeZSMIbu0
>>123 都合がいい解釈してるな(笑)
「玄和的では無い」と言われる者が成績を残して、「玄和的」な者は
全く成績を残せないということだ。
勘違いするな。
なんだ運用次第ってのは?玄和でいう使い方だろう?
技の使い方が駄目ってのは技が駄目なのと同じだぞ。
125 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 01:34:05 ID:fOVsBEPT0
別に都合なんかないけどな。
玄和的でないってどゆこと?
どの辺が玄和的でないか教えてくれまいか?
ただ、「玄和的でない」=「玄和でない」とは言えないな。
126 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 01:35:34 ID:J7NYBxCA0
>>105 実際あんな馬鹿丸出しの南郷最新練習なんかより、普通に組み手練習や
サンドバック、ミットやった方が同じ時間と労力でもはるかに効果がある。
強くなるために空手始めたんだから、役に立たない南郷理論なんてクソ喰らえ!
と普通は思うよな。
127 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 01:37:00 ID:J7NYBxCA0
>>125 >ただ、「玄和的でない」=「玄和でない」とは言えないな。
ハァ?
128 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 01:41:43 ID:fOVsBEPT0
優勝候補を破ったんだろ?
>一瞬のスキを見て飛び込んで放つ素速い前蹴りにけざまに3つのポイントを
>取られ一本負けとなった。山口は得意の上段回し蹴りを一度も出す間もなく敗退した。
月刊空手道の「テコンドー系思われるフリーの酒井選手」ってのは笑えるけど、
玄和スタイルが目に浮かぶようじゃん。
あと、初出が1996年度3月号で、最後(?)が1998年度10月号。
ってことは、結構長く、玄和に在籍してたんじゃねーの?
玄和的でないと言われていようが。
129 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 01:56:14 ID:fOVsBEPT0
「玄和的ない」の説明はまだかね?
じゃあ、おじさんは寝るから、明日の夜までにレポートをまとめておくように。
手を抜いてはいかんよ。
130 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 06:08:20 ID:n/7wNy2t0
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|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ ∵ (● ●) ∴│ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ 丿■■■( │< あなた方はぁ オウム真理教のスレがぁ
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ ■ д ■ | | 一番上にあってはまずいわけだ!
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■■ ■■ ■■ ■ \_________
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131 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 07:03:18 ID:sE1fxpaJ0
★勝手に総括。「高橋君への手紙2」
それからね、「技の創出と技の使用の区別は南郷師範の大発見!」って言うの、もうやめたら?
会員さんが本気になって「創出と使用は南郷師範の・・・」と始めると可哀想だよ。
自分の本に、その反対のこと書いてたでしょ?自分で書きながら「これはヤバイぞ・・・」って思わなかったの?
タイトル忘れたけど、「血相を変えた2人が・・・」で始まる一節のところ。
あそこで君が言いたいのは「創出と使用を区別したのが武道の成り立ち」ってことでしょ?
それって君が発見したんじゃないでしょ?誰かが「使用」と「創出」を区別したから武道ができたんでしょ?
それとも君は武道が発生する前から生きてるの?
「発生する前から」で思い出したけど「私は植芝盛平の内弟子」って言うのも、もうやめておきな。
翁は玉音を茨城で聞いたの、君はそのころ海軍兵学校が廃校になって失望してたんじゃなかった?
帝都で内弟子とってた戦時中、君はまだ関東にいなかったでしょ?
それとも、この嘘はさすがにバレるのでもう言ってないのかな?
いずれにせよ、無知な会員にだけ通用する嘘はもう止めにしようね。
こうやって、外部に漏れると恥ずかしくてしょうがないでしょ?
132 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 07:04:46 ID:sE1fxpaJ0
★勝手に総括。「高橋君への手紙3」
あっ!「外部」で思い出したけど君は、「外部露出」が嫌いだったね。
「チヤホヤされれば自分が堕落する」と知っていたからね、
でも、その「チヤホヤ」の具体像を検討したことはなかったね。
君は小社会「玄和」で十分に「チヤホヤ」されて、既に堕落してたよ。
それというのも君が、目の上のタンコブを全て取り除いてしまったからだよ。
君の玄和会に「弟子」はいても「友」がいないことが何よりの事実だ。
君は「社会」に対して封印した欲望を「小社会・玄和」で実現するという誤りを犯してしまった。
「友」がいれば、これを修正してくれたのだよ。「弟子」はこれを修正できないのだから誰かをイジメるなよ。
でも、今さら君が身を引いても、もう玄和が立ち直ることはないと思うよ。
ここは君の専門だから十分に理解していると思うけど。
今の弟子達が実質の「師範」になった「像」を描いてみれば分かるね?
君の「弟子」が目指すものは南郷師範の真似、「小社会」で自分の欲求を満たすことに血眼になる。
こう書いていると、君が夢見た「江田島海軍兵学校」と全く同じと感じずにはいられないね。
結束の強い「小社会」までは良いのだけど、それが「現実社会」を凌駕することはなかった。
君が「身を引く」と言い出したときに、本当に「身を引いて」いればこんなことには成らなかったんだよ。
あの頃は、「現実社会を凌駕する」意気のある幹部がいっぱいいたでしょ?
君は「50歳を越えて子供をつくってはいけない」と言っていたね?それと同じことだよ、組織も生き物だ。
君の「生物・人間」としての衰えが、そのまま反映されて老化してしまった玄和ではもう無理。
「老人」が率いる「老いた玄和」、そして「老い」は世代を経る毎に加速していく。
どこの流派でも「御大」がいつまでも偉そうにしているところはそうなっていったでしょ?
そこら辺が「分かり」、「実行」できないと、やれ「認識論」だ「社会論」だのと偉そうなこと言っても信用されないよ。
133 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 07:30:37 ID:bdhDLVkE0
「高橋君への手紙」 詳しい奴が出てきたぞ!驚いた。
「洋一君への手紙」もあるのか?
134 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 07:36:25 ID:38vdH58U0
↑そうそう、「洋一君への手紙」にしたほうがいい。
「高橋君への手紙」では、「衛くんへの手紙」なのか「剛くんへの手紙」なのかが
判然とせんよ。レスの流れから「ハゲへの手紙」だとばかり思ったぞ。
135 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 09:01:25 ID:p6Fvkcj00
>>128 >あと、初出が1996年度3月号で、最後(?)が1998年度10月号。
ってことは、結構長く、玄和に在籍してたんじゃねーの?
玄和的でないと言われていようが。
この酒井ってまだ玄和会だよ。それも足立支部の支部長でしょ。
田島さんが機関紙玄和で戦える支部長って書いていたっしょ。
136 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 09:29:04 ID:CemxAgAD0
>>129 >「玄和的ない」の説明はまだかね?
>>31を読めば馬鹿でも分かるが、「玄和的でない」と言っているのは他ならぬ玄和(南郷、指導局)なわけだから奴らに聞くのが筋だろうな。
>>128 >「テコンドー系思われるフリーの酒井選手」ってのは笑えるけど、
>玄和スタイルが目に浮かぶようじゃん。
ホー、
テコンドーは「玄和的」だったのかw
テコンドーの選手が玄和の大会に出たら「見事な玄和の戦いをしている」
と言われるのだろうな?オッサンwww
>ってことは、結構長く、玄和に在籍してたんじゃねーの?
>玄和的でないと言われていようが。
成る程、
在籍さえしていれば例え極真スタイルでやっていても「運用で玄和は強い」と
言えるわけだw
笑える玄和オッサンやのうwww
137 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 09:30:22 ID:CemxAgAD0
>>135 >田島さんが機関紙玄和で戦える支部長って書いていたっしょ。
戦えない田島さんがねぇ・・・。
(笑)
138 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 09:55:08 ID:38vdH58U0
↑何が言いたいのか良くわかりませんね。
個別の流儀のスタイルに偏狭に固執するのが「玄和的な思考」なんですかね?
>在籍さえしていれば例え極真スタイルでやっていても
極真には、おっしゃほどの「流儀としてのスタイル」は存在しないと思いますよ。
いわゆる「極真ルール」=「顔面、金的なしの直接加激ルール」の中で有効かつ反則
と判定されないという条件の中で無限に変化し得るわけですから。
いかなるスタイルであろうが、極真に在籍してる人間が勝ち残ることで「極真は強い」
との評価を求めようとするのと、固定的なスタイルの有効性に流儀の優秀性を
求めるのとでは、組織運営の面でも相当に差異がありますね。
変な話、やっぱり玄和には文化大革命的な社会主義の臭いがしますね。アレキサンダーの
侵略や、自然な異文化交流なんかを廃した、全国民太極拳主義みたいな、ねw
139 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 10:38:36 ID:uByrkJFA0
>>138 >個別の流儀のスタイルに偏狭に固執するのが「玄和的な思考」なんですかね?
それ以外に玄和的な思考ってあったっけ?
(笑)
南郷理論と弁証法とバカ運足への偏狭以外玄和に何があるの?
玄和の事知らないみたいだね。
140 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 10:45:53 ID:BEn2sh6l0
テコンドーが玄和的だったとは・・・ますます朝鮮臭がしてきましたね^^
141 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 10:58:17 ID:p6Fvkcj00
揺さぶりや運足をはじめて見た記者がどう表現していいか解らずテコンドー系
の選手って書いたのでは?
142 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 11:07:59 ID:p6Fvkcj00
それより、俺も足立支部の支部長とか書いちゃったけど大丈夫か酒井
破門とか除名とか言い出すんじゃないの玄和会が
143 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 11:53:48 ID:1iqaXv6z0
>>141 逆だな。
テコンドー程度にステップインしての組み手に切り替えてるから、外の試合で通用しているんだよ。
玄和ままの揺さぶり運足やっていたら会場は爆笑の渦に巻き込まれ、
記者もテッコンとは例えないだろう。
「珍妙な組み手」ってな表現だろうな(笑)
144 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 11:54:48 ID:1iqaXv6z0
>>142 玄和として対外試合を公式に認めるのか、破門にするかの二拓だろうな。普通は。
まぁー、実際破門になったら実名や支部名書いたヤツの責任も大きいわな(笑)
145 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 12:01:07 ID:p6Fvkcj00
>>143 >テコンドー程度にステップインしての組み手に切り替えてるから、外の試合で通用しているんだよ。
実際に酒井の試合見たのですか?見ていたのなら詳しく教えて下さい。
146 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 12:07:13 ID:fX473Nw40
↑ということは、対外試合での活躍を南郷が(おサルのように)手を叩いて
褒めていたという過去レスは嘘ですか?やっぱり。
147 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 12:11:03 ID:a7U37b2F0
>>145 どうして文字で詳しい動きがわかるの?
動画探したら?
148 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 12:17:12 ID:SHRtS3dO0
>>146 それは身内の、それも学生ばかりの一般会員相手の取り立て稽古の話し。
そんな条件でサルのようにはしゃぐ南郷はやはりが頭おかしいと思うね。
所詮小さな猿山のボスザル気取り。
149 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 12:18:28 ID:fX473Nw40
>>144 普通は不問にするのでは?ウイリーと猪木が試合したときも、大山倍達は「破門」
と言ってたが、マスコミ向けの、あるいは日本の稽古生へのポーズであって、
実際は試合後もアメリカの支部で普通に稽古してたんだしな。
強い弟子を然るべき理由もなく破門にする空手流派は考えられないね。むしろ、
そんな強い弟子ならば、手放したくないんじゃないの?
150 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 12:51:57 ID:0n7gZaq/0
>>149 >大山倍達は「破門」と言ってたが、
だから破門にはしてるんだって(笑)
実質的に不問にしても組織としては(形だけでも)ケジメをつけるのが普通。
>そんな強い弟子ならば、手放したくないんじゃないの?
玄和ではどうかな?
外に出ない「実戦部隊」の立場が無くなるでしょ?
他の会員も外に出て試合するのが押さえられなくなれば、南郷がさせたい
「運足」をする者が少なくなる。
「玄和的でない」会員が増えれば南郷の影響力は自然と落ちるからね
(そっちの方が健全なわけだが)。
玄和(南郷)が求めるのはあくまで「南郷に絶対服従することでの強さ」
だという本質が分からないと、玄和の謎は解けません(笑)
151 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 13:04:34 ID:fX473Nw40
>玄和(南郷)が求めるのはあくまで「南郷に絶対服従することでの強さ」
だという本質が分からないと、玄和の謎は解けません(笑)
そんなことを南郷が求めるのならともかく、会員が求めて付き従っていくというのは
確かに謎だねw そんな謎、解くまでもなく退会するのが正解だと思うがなw
>>103 ---引用
必死の努力を積む人
次の条件は、我が流派のために必死の努力を積む人々である。単に空手が好きである、指導
者になりたい、ではどうしようもないのである。歴史性ある組織の指導者は、当然の事として
歴史性ある生き方が可能でなければならない。歴史性を己が人生に持つには、必死と言っても
大げさではない努力を必要とする。少くとも数年間は個人的な時間はないものと覚悟すべきで
ある。でもどんな努力をしたらよいのか分からないと反問したい人もいよう。それは簡単であ
る。その内容は我々が決める。我々がそのすべてを教育するのである。要は信頼して努力する
事である。これ以外の何ものでもないのである。
以上を踏まえて要するならば、我が流派の人生を己が人生と同じくして、我々の発展を己れ
の発展、我が流派の成功を己れの成功と誇りにし、我々に人生を賭ける事に尽きよう。
---引用終わり 『武道修業の道』p300
玄和の「指導者候補」に当てはまる条件の一つらしい。
自分で考えない人間を養成するプログラムのようなものだな。
南郷が、『恩讐の彼方に』の了海に擬えて穴を開けたとかいうものを、盲目的に従って得られるとは、矛盾するのではないか。
おそらく以下のことも、いつもの空手形に終わっているのだろう。
>>152 ---引用
当然の質問
最後に恐らくは次のような質問が出る筈である。「師範の話はなるほどのみこめた。流派の
指導者たらんとする道の厳しさも分かった。だがその道に人生のすべてを賭けて、いったい何
が己がものになるというのか。何を我々に与えてくれるのか。単なるタダ働きを要求されるだ
けなのであるか。大流派だけが残って我々は万骨枯るとはならないか、或いは大本の組織すら
も消え失せたらどうなるのだ。」
これは人間は全くの無駄働きというものはしないものである。そんな事で生涯を賭ける程の
必死の努力を要求されてはたまらない。その必死の努力の代償は何なのかというのである。
なるほどこれはもっともな質問である。犬死的な働きを求められるのみであるならば闘志も
鈍くなろうというものである。これには正面から答えておく必要があろう。
はっきりと述べておこう。我々とて諸君に無駄働きを要求するようなオロカ者ではない。我
我が真剣に努力する諸君たち幹部侯拙生に与えてやれるものは以下のごとくである。
---引用終わり 『武道修業の道』p300
昔の弟子は、カルトに対する免疫がまだ残っていたようだ。
>>153 ---引用
それ故諸君等が、このような疑惑の一生しか歩けない他の流派の人々に比して稀にしか人々
が歩けなかった「本物の武道の道」をどれ程にか無駄をせず、どれ程にかまともに歩けるとし
たら、武道の道に志す者としてこれ程の喜びがあるであろうか。
〈中略〉
我々は彼らと違って確実に武道の道を歴史性あるものとして歩けるよう導いてやれると保証
するのである。我々には諸君に他の流派のような怠惰な歩みではなく、或いは歴史性を少しも
持たない、そして持とうともしない流派では絶対に得られる筈もない「歴史の歩み」を歩かせ
てやれるという事である。
---引用終わり 『武道修業の道』p302
現実は、時が浮き彫りにしてくれたようだな。
155 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 16:41:01 ID:SBT6T1hU0
>>152-154 引用乙です。
あらためて見るとすさまじいDQN文章ですな・・・。
(こんな大言壮語しておいて半世紀成果が無い現実があるだけになおさら)
一時期でもこんなバカボン読んでしまった自分は愚かだった・・・orz
156 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 16:58:36 ID:xZ4/GA7u0
「洋一っちゃんへの手紙」で驚愕した南郷の超DQN発言について。
>>121 >未だに、「前蹴りがハズレたら?」の問いに「急いで逃げろ!」って答えてるの?
マジでそんなこと言ってたの?
とんでもないドシロウトだな・・・
>>131 >それって君が発見したんじゃないでしょ?誰かが「使用」と「創出」を区別したから武道ができたんでしょ?
これも「武道の理論」が出たときに誰も突っ込まなかったんだろうか?
「使用」と「創出」がの区別がなかったのなら「型」も「基本」も無く「組み手」
しかなかったはずだと。
>「私は植芝盛平の内弟子」
また、とんでもない大嘘を。
植芝先生の内弟子であんなに合気がヘタクソな奴はいない(笑)
157 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 17:17:42 ID:sE1fxpaJ0
★勝手に総括。「よういち君への手紙4(改題)」
もっとも、君が欲しているのは「最強の空手」ではなく、歴史に名を残すことだったね。
だから焼き直しでしかない「全集」をつくって強制販売をしている。
そして「未来永劫、我が名を残す」ために「日本論理学研究会」をつくった。
本だけじゃ不安だから、「全集の番人」をつくったのだね。
それが悪いこととは言わない。当然のことだと思うよ。
本があっても誰も読んでくれないんじゃ意味がないからね。
でも、「論研」の人員徴収源を玄和会にしているところは問題だよ。
君が未だに「身を引かず」玄和会のトップにいるのは、
空手に入ってきた人間を「論研」に吸い上げるためだよね?
だから空手自体はどう批判されようとも全然、気にしていない。
でも、これでは「羊頭狗肉」でしょ?それとも「洋頭狗肉」といったところかな?
158 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 17:23:46 ID:VG27EXJs0
>>155 > 一時期でもこんなバカボン読んでしまった自分は愚かだった・・・orz
それはないと思う。否定の否定で一段賢くなったのではなかろうか。
いわゆる南郷の信者こそ、南郷の熱心な読者ではないのかもしれない。
159 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 17:35:34 ID:sE1fxpaJ0
★勝手に総括。「よういち君への手紙5(改題)」
いずれにせよ、これでは君を信じて付いてきた人達が可哀想だよ。
「本当の武道!」と玄和会を信じているのに、「本当は南郷人材バンク」なんて・・・
もう既に、君も気付いているんでしょ?玄和の空手が「科学的空手」なんじゃなくて、
「空手」、或いは「唐手」自体が高度に完成された科学的武道であったことを。
なんでその技術をせめて高弟達に教えてやらないの?
自分の発明でないとプライドが許さないの?
それとも、未だに「空手は剣術の到達した境地に至っていない」と意固地になってるの?
そりゃ、大本が君の「好きじゃない」中国渡来の技術だからって面もあるだろうけど、
それを言ったら「空手」が土台からぶっとんでしまうよ。
単に、「殴る」「蹴る」と「体力」で力を競うなんて、それこそ非武道的であり、非科学的だと思うよ。
それに、その行き着く先は結局のところ、「体力優位に育ってきた者」が先行するだけじゃない?
それは「弱者のための武道」ではなく、結局のところ「技の勝負」でもなくなるんじゃない?
160 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 17:45:19 ID:sE1fxpaJ0
★勝手に総括。「よういち君への手紙6」
君がその技術を封印したままだと、高弟達も立つ瀬がないし、
玄和会自体も「解散、押忍!」てことになるでしょ?
それとも、あれかな? 「非頭脳的な弟子」を使って、もっと生理学の実験をしたいから教えないのかな?
そうだとしても、程ほどにしないと!会員さんも大半は気が付いてるんじゃないの?
玄和で教えてくれることは「基本」と「体力」だけだってこと。
繰返しになるけど、「その上の技術」をせめて高弟達に教えてあげなさい。
彼等がそれを使えば、十分に闘えるようになるじゃない。
なんでそこを教えないのかな?未だに弟子を信用できないの?
「教えたらオレが殺られる」と思ってるの?教えなくても既に「殺られる」と思うけどなあ。
まさか、研究熱心な君が 「空手にそんな高度な技術は無い!」 なんてシラをきるつもりじゃないだろうね?
たかが 「2ch」だけど、もう、オレ言っちゃったからね!
そりゃ、玄和スタイルの前面否定のような闘いになるだろうけどさ、昔もそうだったじゃない?
運足がどんなに上手くても、彼には全然歯が立たなかったじゃない。
それを君は「運足を使わない!けしからん!」っていうんでオミットしちゃうんだもん。
そこを一からやり直そうよ。だってこのスレ「玄和会再生」でしょ?
161 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 18:31:27 ID:bdhDLVkE0
もったいぶってw
「運足がどんなに上手くても、彼には全然歯が立たなかったじゃない。」
彼って誰なのさ?
162 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 21:15:56 ID:564JJf5R0
永谷はプロの格闘家? 警察官僚辞めてまで入門した小○は自衛官?
片山は幼稚園の先生?
小西は上野で絵描き?
磯地はプロの格闘家?
永谷氏と磯地氏は何のプロなの?プロレス?
みなさん玄和から足洗っているなら大正解だな。
個人的には小松氏が一番頭がきれる賢い人という印象だったな。
163 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 21:32:24 ID:sE1fxpaJ0
161様へ
基本的に「洋一君への手紙」は、フィクションだと思ってください。所謂、「マンガ日本昔話し」です。
あなたの先生が古い人なら・・・、昔話をせがんでみるのも楽しい一時となると思います。
★勝手に総括。「よういち君への手紙7」
あっ!でもあれか?君が「盛平の内弟子だ」なんて嘘をつくってことは、
少なくとも、空手の投げ技には理解が進んでないのかな?
なぜ、本土普及の際に、空手の投げ技、極め技を削いでしまったのか・・・
それはもう研究したのかと思ってたけど・・・
「未だ」ってこと?半世紀もやってるのに?本当に、空手をやる気がないんだね?
お弟子さんのためにも治五郎さんのこと調べてみなさい。
そうすれば、「盛平翁の内弟子」なんて嘘つかなくても、胸を張って「これが空手だ!」と言えるようになるよ。
でも、そこを知らないんじゃ、どこまで知ってるの?
まさか本気で「基本と体力で強くなる!」って思ってるんじゃないよね?
それで女子会員は男に勝てるようになるの?無理じゃないの?「力くらべ」じゃ・・・
それは生理学得意なんだから分かってるはずでしょ?
164 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 22:00:52 ID:sE1fxpaJ0
★勝手に総括。「よういち君への手紙8」
「日本空手道玄和会」改め、どっかに「護身」を付けたんでしょう?
少しそういう面でも責任持たないと・・・可哀想だよ。
某所じゃ、女子高生が2m大の男を投げて、極めて→タップだよ、「空手技」でね。
打撃は確実性では劣るし、女子は殴り合いで顔を怪我しちゃ可哀想でしょ?
そういうことも考えて「護身」って言わないと・・・
「そんな空手技見たことも聞いたことも無い!」なんて君なら言いそうだね。
でも、表に出したら「防御」が開発されちゃうでしょ?それじゃ「護身」に使えないじゃない。
だから、市販の本にそんなの載ってるわけないよ。君はバカにするけど他流派もちゃんと考えてるのよ。
そういうことも考えて「護身」って言わないと・・・。ちょっと・・・、ね・・・?
もっとも、その技、玄和の「型」にも入ってたけど・・・?
オレ、君が知ってて改変しないんだと思ってたよ!呆れたもんだ。
「空手は打撃のみ!」なんて言いだしたのは、当事の大学生だよ!それも諸事情あってのことじゃない。
それで幹部連中の「反論」は無いにしても、本当に君を信じてるの?
キツイ言葉になるけど、信じているとするなら、
幹部諸君は真面目に「空手とは何か?」を問わず、ただ君にくっついて尾っぽを振ってる犬。
「主体性の確立」とは程遠い。「幹部」ではなく「患部」だ。
信じていないなら・・・、それでも、もう手遅れだね。
よういち君がいなくなったからって突然、玄和が変わったら、今までの態度を否定することになる。
「師範がいたから出来なかった」では、また「主体性の確立」などと会員に指導することはできない。
だからさ、よりマトモなかたちで玄和会を存続させたいなら、
君が謝ることだよ。どんな言葉でもいいから。
そうすれば、玄和は変わることができる。患部もすっきり治癒して幹部になれる。
165 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/01(土) 23:24:00 ID:sE1fxpaJ0
★勝手に総括。「よういち君への手紙9」
ああ、ちなみに。君がまた「この中にスパイがいる!」なんて騒ぎ出さないように言っておくけど、
ボクは君とは遠い昔に決別した人間だから、お弟子さんを苛めるなよ。
だいたいにして、君の「洗脳」を受けてスパイがスパイでいられる訳ないじゃない?
もうちょっと自信を持ちましょうね、そうすれば人を信用できるようにもなるよ。
しかし、君は「認識論を確立する!」なんて言ってるわりに、本当に人のことを知らな過ぎるね。
君が横領した金で建てた病院の件もそうでしょ?なんで会員に発注したの?もしかして設計者もあの人?
それで隠し通せると思ってたの?「人の口に戸は立てられぬ」が具体として分かってないよね?
ああ、再度忠告しておくけど、彼らをイジメるなよ!
彼等が悪いんではない。病院の件は君が人を騙したから問題になったのだよ。
君が人を信じて計画を発表していれば、君の「ミラクル」も信じてもらえたんだ。
自分ばかりの都合で人を信じて失敗し、人を信じずに組織が力を失う。
君が研究している「認識論」の結末は君自身が示しているとボクは思うよ。
思うに、君の周りにいる人間は「イエスマン」だけじゃないのかい?それで本当に「認識論」が解けるのかい?
だって、「イエスマン」が裏で何を考えてるか分からないから病院がバレちゃったんだろ?
まあ、これは「内部」の金の問題だからボクには関係ないけど、
徴収した金で事業を行っているんだから、その利益を会員に還元しなくちゃいけないけど、
そこら辺はまさか、ちゃんとやってるんだろうね?訴えられたら、どうあっても確実に敗訴だよ。
なんか、君のことだから、そこら辺がいい加減な気がするなあ。
カポネの映画みたいに、「そんな罪でオレをパクるのか!?」なんてことになるなよ。
166 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/02(日) 01:10:56 ID:gYuELXAY0
★勝手に総括。「よういち君への手紙10」
それからね、君は「抜き足は無い!」なんて指導をしているのかい?
それとも、これは単なる一会員の誤解なのかい?
いずれにしても、そういうところが君の悪いところだよ。当事者がいなくなれば、前言を翻すのも躊躇なしかい?
足指を曲げられなかった彼が、文字通り血を滲ませて、つま先を鍛え上げたことを君が忘れるわけが無い。
「威力に遜色なし」とし、「前蹴のコシ」の代用として「抜き足」そのままの名称で認め、黒帯を認可したじゃないか。
この努力の美談、模範とすべき弟子の姿を、なんで君が切り捨ててしまうのかをボクは理解できない。
例えそれが、一会員の無知であったとしても、その話しが伝わっていないことは、君らの空手に問題があるということだ。
それとも、チョット小耳にはさんだことだけど、本当にボケちゃったのかい?
「師範は繰返し同じ事を言う」とも聞くし、「師範は毎回違うことを言う」とも聞くぞ!
悪いことは言わないから、認識論の確立なんてもう諦めろ!
君の脳がとろけてきた原因は、その難問に頭をつっこんで他のことを考えないからだ。
ボクみたいに2chして、ちょっと気分転換というか、違う世界の違うルールに従ってみることだ。
そういえば、「2ch」って懐かしい名称だな!昔、合宿で見たよな。
今でも古い旅館あたりにはあるのかな?
167 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/02(日) 08:17:09 ID:TQZgwVU70
>足指を曲げられなかった彼が、文字通り血を滲ませて、つま先を鍛え上げたことを君が忘れるわけが無い。
「威力に遜色なし」とし、「前蹴のコシ」の代用として「抜き足」そのままの名称で認め、黒帯を認可したじゃないか。
たしかにフィクションのようですねw
168 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/02(日) 08:29:46 ID:gYuELXAY0
167様へ
そう、フィクションだから古参の支部長に聞いてみなさい。昔話しを
169 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/02(日) 08:30:02 ID:uGJ1glPB0
フィクションか?内部事情に詳しかった人じゃないかw
170 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/02(日) 08:54:00 ID:TQZgwVU70
>そう、フィクションだから古参の支部長に聞いてみなさい。昔話しを
古参の支部長って例えば誰?
171 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/02(日) 08:56:55 ID:uGJ1glPB0
おまえのとこのだよ?大学1年生w
172 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/02(日) 09:03:44 ID:TQZgwVU70
>おまえのとこのだよ?大学1年生w
私は大学生ではありません。会員の空手技の練成度の事実を「内部事情」などと勿体つけて
そうした事実を証言可能な人物名を伏せ、「大学1年生w」などと揶揄するような人間に
碌な人間は存在しませんね。
やはりフィクションのようですねw
173 :
よういち君への手紙:2007/12/02(日) 09:12:40 ID:gYuELXAY0
古参って言ったら、ボクと同じ年寄りだよ。まだ何人かは生きてんでしょ?
よういち君はこのスレ読んでるって聞いたんだけど、書込みはしないの?
174 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/02(日) 09:20:27 ID:TQZgwVU70
↑年とって始める人間もいますが、古参とは呼ばれてませんね。
要するに、元玄和が適当なこと書いてみた?
175 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/02(日) 09:38:36 ID:go+agmbT0
>>159 >「空手」、或いは「唐手」自体が高度に完成された科学的武道であったことを。
>なんでその技術をせめて高弟達に教えてやらないの?
>自分の発明でないとプライドが許さないの?
それはねぇ、無理なんですよ。
空手道綱要だかに自分で書いてあったとおり「誰でも指導者になれた」時代の
大学空手しか南郷はやってないんだから・・・
当時は高度な技術を持っていた本場の沖縄空手指導者なんて日本には
ほとんどいないのに、大学を中心に爆発的に空手人口が増えた時期なんだから。
南郷も本当に本物の空手がしたかったのなら、それこそ弁証法の真似事で
安易に一派を起こして指導者面しないで、本物の高度な技術を持った
師匠の元で腐りきった根性が直りまで鍛えてもらうことが必要だったのに。
176 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/02(日) 09:43:24 ID:go+agmbT0
もっとも、若い時の南郷はそれに気がついて祝嶺師に弟子入りしたんだろうが、
祝嶺師は沖縄空手でもちょっと特殊な人だったから失敗したんだね。
「超人」的な運動能力が無いと祝嶺師の技は身につかなかった。
南郷には祝嶺師のような運動神経は全く無かったし、足も短すぎた。
結局、簡単にあきらめて祝嶺師についていけなかった者を集めて自分ができる
松涛館系のスタイルに戻しちゃったんだよね。
玄制流独特の斜上蹴りや海老蹴りなんて南郷の短足では相手に届かなかったし。
南郷の「本物の空手」修行はここで止まってしまったから、高度な技術は
彼には分からなかった。
だから南郷の著作には松涛館や極真等の「日本で発展した空手」に対する
記述しかない。
沖縄空手でも王道な本部師や知花師、宮城師なんかに師事した方が
良かったかも知れない。
まぁ、南郷じゃ弟子にしてすらもらえなかったかもしれないが(笑)
177 :
よういち君への手紙:2007/12/02(日) 09:45:31 ID:gYuELXAY0
よういち君、これが今の君の弟子(174君)の実情か?日本語も使えないのか?
これじゃ教えたくもなくなるのは分かる。
ボクは退いたから話しを聞くだけだけど、本当に今の子供の指導は大変そうだね。
174様へ
まずは辞書を調べなさい。
そして、君が「誰が知っているのか?」と問うのは、
即ち、「抜き足は可能なのか?」との、知への欲求であるのだから
その情熱を「人に聞く」という安易な方法で解決するのではなく、自分の五体で確認しなさい。
178 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/02(日) 10:01:00 ID:TQZgwVU70
>そして、君が「誰が知っているのか?」と問うのは、
即ち、「抜き足は可能なのか?」との、知への欲求であるのだから
その情熱を「人に聞く」という安易な方法で解決するのではなく、自分の五体で確認しなさい。
玄和お得意の目くらましが炸裂しましたねw 私の知的欲求は「過去の玄和において
<虎趾を鍛えることなく爪先を鍛え>それで「威力に遜色なし」とし、「前蹴のコシ」
の代用として「抜き足」そのままの名称で認め、黒帯を認可した」という
事実が実際に存在したのか?であり、決して「私個人が爪先を虎趾の代用品として
鍛え上げられるかどうか?」などではないですよ。
つまり
>>166の書き込みが事実かどうかだけですから。そこんとこ宜しく。
179 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/02(日) 10:09:26 ID:6yEff5yg0
>>177 よういち君への手紙 殿
南郷の造ったカタワ弟子など相手にしないで、教えてください。
あなたなら前々スレあたりでキチガイ弟子が振り逃げした「抜き足論」を
答えられるのではないのですか?
なぜ「足先蹴り」ではなく「抜き足」としなくてはならなかったのでしょう?
180 :
よういち君への手紙:2007/12/02(日) 12:42:11 ID:gYuELXAY0
>>175様
ボクも似たようなものだったけどね。
よういち君は本当にあれから空手そのものには進展ないのかなあ?
彼ほどの能力なら、分からないはずないから、
きっと興味を失ってしまったんだね。
>>178様
あんたの先生の「抜き足否定論」と私の「フィクション」でしょ?
どちらが正しいのか知りたいなら、まず「古参」の意味を辞書で調べて、
しかるべき人に尋ねなさいよ。
だってそうでしょ?あんたボクがここで「事実だよ」って言って納得するの?
それならハナから事実かどうか聞く必要もないじゃない。
ボクはあんたが一番納得できる方法を最初から提示してます。
>>179様
ボクが見た玄和の「抜き足」は前蹴りそのままのかたちでした。ただ、
「抜き手を全力で突くのは実質は無理であるから手刀の変化とすべき」
という考えはあったと思います。
でも今にしてみれば、
>>175にあったような状態だったんで、
誰も「本当の抜き手」を知らなかっただけの話。
よういち君が改変してなければ、玄和の抜塞の小か大にも
「抜き手突き」の用法が残っていると思います。
「抜き足」の命名ですか?
発想が貧弱で「足先蹴り」とは思いつかなかったんでしょう。
181 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/02(日) 18:10:31 ID:uunhgzjU0
136 名前:南郷継止[] 投稿日:2007/11/06(火) 00:09:09 ID:WXM/yQ9W0
これからうんこを大量に床にこぼしてやる!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてそれだけにとどまらず、それをみんなに舐めさせて掃除させる!!!!!!絶対に!!!!!!!
俺のうんこをなにがなんでも皆さんの体内に詰め込みます!!!!!!!!!!
そして体内からのうんこ圧で皆さんの汚い体は木っ端微塵に吹き飛ぶでしょう!!!!!!!!
お前らが泣き叫びながら俺に許しを乞う姿が目に浮かぶ!!!!!!!!!!
口先だけいきがってるお前らもすこしおどしてやれば卑屈そのものです!!!!!そして喜んで俺のうんこを食べ出すだろう!!!!!!!!!!!
137 名前:名無しさん@一本勝ち[] 投稿日:2007/11/06(火) 00:21:37 ID:6/dsRSQV0
ウンコマン南郷が現れた時!
それは南郷理論が論破された時という法則。
182 :
よういち君への手紙:2007/12/02(日) 20:17:52 ID:gYuELXAY0
ボクの足指は約5cmで、「抜き足」を鍛えればリーチがその分伸びることになる。
結局、ボクは鍛えはしなかったけど、彼の「抜き足」を知ってからは、
ギリギリの時に数回使ったなあ。でも、考えて使ったというより、
「届かない!」と感じた瞬間、足が「抜き足」になってた。
突き指はするけど、骨折しなかったのは幸い。
コシよりも突き刺さりが強くて滑りにくいし、足首の角度が自由になるので、
当ててから捻じ込むような使い方もある。
逃げる相手の道衣を足指で引っつかんで引き戻してやる方法もあって、
あれも思い返せば「抜き足」からの変化だったなあ。
もっとも防具空手では無理だろうけどね、
技をあんまり杓子定規に考えない方がいいと思うよ。
「かたは一つで変化は自在、動けばそれが技となる」でしょ?
183 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/02(日) 23:39:36 ID:R1cjeAzA0
>>180 >ボクも似たようなものだったけどね。
南郷も書いていますが日本での空手普及はそれが普通というか大多数
だったのですから、それ自体をどうこう言ってもしかたないかと。
日本独自の努力や発展もあったのですから。
ただ、南郷のように
>>152-154で引用されているように他流の努力を
怠惰と切り捨てたり、玄和だけが「本物の武道」を無駄をせず歴史性
をもってまともに歩めるなどという根拠は全く無いでしょうね。
>彼ほどの能力なら、分からないはずないから、
>きっと興味を失ってしまったんだね。
どうでしょう?
分かったつもり、できたつもりという落とし穴はありますからね。
道を誤るのに充分すぎる慢心を持った人間ですからね。彼は(笑)
184 :
ヒリュウ:2007/12/03(月) 07:53:06 ID:9/d8WoiRO
宗教みたく南郷はじめ弟子たち自身が幸せならいいんじゃないですか?見守ってあげましょうよ。奇怪な練習・行動をとろうとも。とりあえす黒龍隊の崩壊を。
185 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/03(月) 08:28:48 ID:XZ5+Jr9x0
>あんたの先生の「抜き足否定論」と私の「フィクション」でしょ?
>どちらが正しいのか知りたいなら、まず「古参」の意味を辞書で調べて、
>しかるべき人に尋ねなさいよ。
あなたも愚かですね。まず私は玄和の会員ではありませんよ。ですから「抜き足否定論」
を説いたのは私の先生ではなく南郷です。ここまで遡って説明しなければ理解できない
のですか?「よういち君への手紙」氏はw 「古参」というのは改めて調べるまでもなく、
古くから玄和に在籍してた人間であり、少なくとも「基本技の統一」なるものを行った
1975年以前から在籍している人間を指してるんでしょうね。事実だとするならば。
>だってそうでしょ?あんたボクがここで「事実だよ」って言って納得するの?
>それならハナから事実かどうか聞く必要もないじゃない。
あなたも玄和の古参を知ってると嘯くほどの指導局員でありながら、またまた話を
「事実だよ」って言って納得するの?。。。。。などと誤魔化してますね。
そもそもが貴殿が書いてることは2ちゃんねるでの書き込みをロムった輩が、
後付のフィクションで書くことが可能な内容ですから、それを証言できる支部長の
名前を記述されれば、非会員の私でも探し出してお会いすることも可能でしょう?
まあ、一般に公表されている南郷の『狼に育てられた少女』なんかを引き合いに出した
「人間は創られて人間となる」式の指導法では、被指導者の個性に合わせた技作りなど
するはずもないですから、足指が曲がらない入門者にも、『典子は、今』的に
虎趾づくりをやらせるはずですよ。
「よういち君への手紙」氏が書いてる古参というのは、全空連に移籍した
中村勇作氏なんかを指してるんですか?
186 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/03(月) 10:18:05 ID:TcEfe47I0
>>166 >足指を曲げられなかった彼が、文字通り血を滲ませて、つま先を鍛え上げたことを君が忘れるわけが無い。
>「威力に遜色なし」とし、「前蹴のコシ」の代用として「抜き足」そのままの名称で認め、黒帯を認可したじゃないか。
そもそもが虎趾の代用として使用可能なまでに鍛え得る爪先が反らせられないって
どういう構造なんでしょう?実体的に。爪先を反らせるのも、抜き足(?)として
固定するのも筋力でしょうし、神経力でしょう?多少の足指の柔軟性の優劣が存在したとしても、
蹴りとして虎趾の部分を使用できない人間が爪先を鍛えるって、ちょっと想像し難い
んですよ。
虎趾では及ばぬ効果を狙って指先を鍛えるなら理解できるのですが(おそらく足指蹴りを稽古してる
多くの団体がそうでしょうが)、足指が曲がらぬから爪先を鍛えたというのが、
技創出論で統一されて以降の玄和で行われ、初段まで行ったというのが俄かに信じることが
出来ません。
>>163 空手の投げ技って、合気道や柔道なんかのと、そんなに違いがあるんですか?
「本物の空手」を求めるならば、あえて復活させる必要があるものなんですか?
でも、空手の打撃に合気道や柔道の投げ技をミックスして新たなものを作っても
よかったわけですよね?修斗や大道塾、一部の合気道団体なんかがやってるように。
そうした新しく作られたものが、古来からの琉球空手に必ずしも劣るわけじゃないんでしょ?
一部で言われてる、相手の攻撃が前もって分かる(?)というような到達域の差があったと
仮にしても。
そうした空手の総合格闘技化をしなかったのは琉球空手の研究が不足してたというよりも、
なぜか知らねど、「総合武道は駄目」との思想性ゆえでは?元玄和なら分かるでしょ?
187 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/03(月) 10:43:46 ID:k77W4hJ30
>>184 >見守ってあげましょうよ。奇怪な練習・行動をとろうとも。
そんなこと言ったらオウムからの脱会運動をしてた人達は、何故彼らを
見守ってあげなかったのでしょうね?
>とりあえす黒龍隊の崩壊を。
時間の問題ですけどね。玄和の崩壊も。
少しでも早めた方が犠牲は少ないのでは?
188 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/03(月) 11:09:33 ID:/03ZA9d10
>>186 洋一の手紙氏ではないですがね。
>そもそもが虎趾の代用として使用可能なまでに鍛え得る爪先が反らせられないって
>どういう構造なんでしょう?実体的に。
間接がある方向に曲げられない、曲げにくい人は珍しくないのでは?
筋肉や筋の問題だけでなく間接部の骨の変形など、整体の知識がある人
にでも聞いてみたらどうでしょうね。
あまりそういう実践的な経験は無いのかな?
189 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/03(月) 11:10:51 ID:/03ZA9d10
>>163 >「本物の空手」を求めるならば、あえて復活させる必要があるものなんですか?
最低限できないのに「わかった」とは言えないのでは?
>一部で言われてる、相手の攻撃が前もって分かる(?)というような到達域の差があったと仮にしても。
その違いは「達人」の再現には不可欠では?
「その道を間違いなく歩ませてやるから絶対服従しろ」というのが南郷の
主張だから。
周知の通り大嘘だったわけだけど。
>そうした空手の総合格闘技化をしなかったのは琉球空手の研究が不足してたというよりも、
>なぜか知らねど、「総合武道は駄目」との思想性ゆえでは?
南郷の「総合武道は駄目」っていう意味は打撃、間接、投げ、は個別武道として
修練すべきで、総合のように一括してやるべきでないという意味。
理念としては「打撃以外認めない」という事ではない。
要するに空手、合気、柔道を個別にやって、使うときは自由に総合的に
使うという発想。
使用、創出論の形而上学適用ということだね。
現実には南郷の合気や柔道なんて素人レベルだけどね。
190 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/03(月) 11:20:10 ID:n+sksUKB0
だから関節だってば。
191 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/03(月) 11:48:39 ID:JI3sgWtL0
間接、直接、でも関節。
192 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/03(月) 11:49:54 ID:JI3sgWtL0
貫き手なのに、なぜ抜き足?
貫き足じゃいけないの?
193 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/03(月) 13:08:48 ID:F1lE+S6/0
>>192 玄和バカ信者は
「貫き手はあるのに何故貫き足は無いのかという空手の大問題(?)を
とけるのは南郷理論だけ」
とか狂ったようにヌかしてたな。
だから貫き足は玄和としては無いんだろ(笑)
194 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/03(月) 14:10:56 ID:n+sksUKB0
武道修行の道に書かれていた当時の四天王って誰?
とういか大昔にも四天王戦ってあったの?
195 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/03(月) 14:55:44 ID:XJ9tEVU20
193よ意味が解らん。俺は抜き足と書いてあったのを貫き足に訂正しただけなんだけど
秀才は人からの批判や訂正は受け入れられないんだね、脳みそがバーカ
196 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/03(月) 15:07:21 ID:n+sksUKB0
195オマエだよ、オマエ、問題児なのは、はよ答えんか。
もったいぶらず。
197 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/03(月) 15:51:23 ID:XJ9tEVU20
そんな簡単な事お前には解らんのかバーカ
技一般を創ると使うで考えろ直ぐに答えが出るだろバーカ
素直に聞きたいなら教えて下さいだろボケ。口の利き方を考えろ。
198 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/03(月) 15:54:21 ID:XJ9tEVU20
>とういか大昔にも四天王戦ってあったの?
読めないんだよボケ、日本語勉強しろ問題児「とういか?」
199 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/03(月) 16:57:02 ID:n+sksUKB0
あ〜?
オマエさ、どうでも良いことに反応するなよ。
「読めない」じゃなくて、「分からないだろ」と反応するのと一緒。
答えんのなら出てくるな。
200 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/03(月) 17:05:26 ID:uWjPGckp0
>>199 「連発バーカ」ちゃんは放置でお願いします。
201 :
よういち君への手紙:2007/12/03(月) 17:28:55 ID:yQmZT++20
>>183様
返信有難う。
よういち君も、ズッと空手を研究してると思ってたけど。
そもそもが哲学完成が目標だから、空手も科学。その一部としか見ていないんだろうね。
ボクなんか、チョットした発見で今でも大喜びなのに。きっと器が違うんだと思います。
ここ読んでるって聞いたんで喧嘩売ってみたんだけど、よういち君自らに反論されなくて良かったよ。
202 :
よういち君への手紙:2007/12/03(月) 17:29:38 ID:yQmZT++20
>>185様
>あなたも愚かですね。まず私は玄和の会員ではありませんよ。↓
でも、これは↓???
>>174 >年とって始める人間もいますが、古参とは呼ばれてませんね。
それから、
>「抜き足否定論」 を説いたのは私の先生ではなく南郷です。
>ここまで遡って説明しなければ理解できない のですか?「よういち君への手紙」氏はw
↑これじゃ、「抜き足」を肯定したボクにあなたが反駁する理由がないじゃない?
あなたは、他流派の人。「抜き足否定」は南郷君。ボクは「肯定」。問題解決ですね?
>証言できる支部長の 名前を記述されれば、
>非会員の私でも探し出してお会いすることも可能でしょう?
あなたの立場を考えれば、なにもそこまでされなくても良いんじゃないか?と甚だ疑問です。
あなたは否定派?肯定派?
>全空連に移籍した 中村勇作氏なんかを指してるんですか?
こんな人よく知ってますね!彼は、存命ですか?
203 :
よういち君への手紙:2007/12/03(月) 17:30:36 ID:yQmZT++20
>>186様
残念ですが、「抜き足の彼」の足の状態までは良くわかりません。
両足ともにコシが出せないようでしたので、先天的な問題かと思います。
>空手の投げ技って、合気道や柔道なんかのと、そんなに違いがあるんですか?
見た目は変わらんですが、彼等に無い、もしくは失ってしまった理合があります。
以前、ボクとも他流派の空手仲間を投げ飛ばしておいて、
「今度は君の番」と同じことをやらせてみたのですが、力づくでは投げられても、
教えてやらなければコピーはできませんでした。
柔道の人も見ただけ、投げられただけでは分からんようです。
合気道の人は親しい人がいないのですが、動きを見れば知ってるかどうか分かりますので、
今のところ同じ類いの体術は見かけません。
204 :
よういち君への手紙:2007/12/03(月) 17:31:48 ID:yQmZT++20
>>192様
確かに、「貫き」です。失礼しました。
205 :
202へ:2007/12/03(月) 17:54:00 ID:XZ5+Jr9x0
>>168-174のレスの流れは
>そう、フィクションだから古参の支部長に聞いてみなさい。昔話しを
↓
>古参の支部長って例えば誰?
↓
>古参って言ったら、ボクと同じ年寄りだよ。まだ何人かは生きてんでしょ?
↓
>年とって始める人間もいますが、古参とは呼ばれてませんね。
以上、年寄り一般を古参とは呼ばない、したがって玄和に所属してる年寄りを無差別に
捕まえて「抜き足」鍛錬の実際を問うたところで的を得た回答があるわけがない。
したがって、「よういち君への手紙」氏が語る事例が、玄和の何処の道場の、何時頃の
話なのかを語るのが一番の近道。論理も筋も通ってる。
>↑これじゃ、「抜き足」を肯定したボクにあなたが反駁する理由がないじゃない?
「抜き足」肯定派か否定派かで議論してるなどという図式は勝手にあなたが用意した
ものでしょ?とりあえず、私は語られた話が事実かどうかを知りたい、あなたは
洋一本人と口喧嘩がしたかった、そこで平行線を辿ってるということのようですね。
206 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/03(月) 17:58:25 ID:cfcFQbrF0
>>204 謝罪は不要かと(笑)
>>192の「連発バーカ君」は前スレで自ら「抜き足」と言い出したのですよ。
彼は統合失調症なので、自分の間違いを訂正するべきなのに人のせいに
スリ替えるという症状が悪化しています。
104 :名無しさん@一本勝ち:2007/11/05(月) 15:50:44 ID:c0RJfnz00
↑なら何が聞きたいの?南郷先生は武道に関する事は全て解いていますよ。
逆に君らに聞きたいが「抜き手」があるなら「抜き足」もあってもいいがなぜ無いのか解る?
まぁー無理だろうな、受験勉強のようにただ暗記してそこから答えを導き出す脳みそじゃ「抜き足」
一つとして解けない、これは弁証法の実力なくして到底無理な話。
まぁー玄和会を批判するならこの抜き足の質問に答えてからだよ、玄和会理論に解けない空手の問題は一切無し
抜き手があって抜き足がなぜないのかこんな事は玄和会なら朝飯前
207 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/03(月) 18:07:13 ID:L3+VepMV0
>>201 >よういち君自らに反論されなくて良かったよ。
よういちが出てきたところで、彼がフルボッコにされるだけかと。
208 :
よういち君への手紙:2007/12/03(月) 19:39:46 ID:yQmZT++20
>>205様
>年寄り一般を古参とは呼ばない
君ね、そりゃ当たり前だよ。君が「古参」の意味を履違えるから、
「年寄り=古参」みたいな勘違いがおきるんだろ?ボクが言ったのは
「古くからいるんだから、ボクみたいに年とったやつだよ」=「古参って言ったら、ボクと同じ年寄りだよ」だ。
国語教室かい?ここは?
>玄和に所属してる年寄りを無差別に 捕まえて「抜き足」鍛錬の実際を問うたところで
的を得た回答があるわけがない。
そうでもないよ、「こんな話し知ってますか?誰に聞けば分かりますか?」と聞けばいいじゃない。
>玄和の何処の道場の、何時頃の 話なのかを語るのが一番の近道。論理も筋も通ってる。
何十年前の話しだと思ってんの?そんなの覚えてないよ。
ボクはボケ防止のためにここに遊びに来てるんだよ!ボク言わなかった?
>私は語られた話が事実かどうかを知りたい
それなら行動あるのみだ!分かったらボクにも教えてください。
中村先生は、あの頃はもういなかったかなあ?
あとは・・・?とにかく、年寄りで偉そうにしてる奴なら知ってると思うよ。
あれ?でも、なんで君が中村先生がいたこと知ってるんだ?
209 :
71:2007/12/03(月) 21:10:02 ID:GjG1hskc0
>よういち君への手紙さん=先達
中村先生は現在関東の某県の空手道連盟の会長をしています。
中村先生がOBの大学の県ですね。
以前は中学校空手道連盟の要職にありました。
中村先生の大学もOB会・現役クラブ員の総意により玄和会から脱退して
全空連=学連に入り現在にいたります。大分以前のことですが。
>79,80
返事が遅くなったけど、資料を掘り起こしてくれてありがとう。
その大会もそうだが、もうちょっと後の大会でも2位に入っている洒井は。
錬武会から独立した団体の大会ね。
この大会も流派問わず参加できる。
210 :
ヒリュウ:2007/12/03(月) 22:12:47 ID:9/d8WoiRO
群馬大ね
211 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/04(火) 07:45:48 ID:r2d1aWxt0
>>208 >君が「古参」の意味を履違えるから、 「年寄り=古参」みたいな勘違いがおきるんだろ
私が意味を履き違えたレスってどれですか?あなたご自身が正しく言語表現してない
だけですよ。「年寄り」と言ったのは「よういち君への手紙」氏で、年寄りでは
目的の人物は探し当てられないわけですよ。「国語教室かい?」などと自分を揶揄する
ことなく、不十分な自分の言語表現を反省しなさい。
>「こんな話し知ってますか?誰に聞けば分かりますか?」と聞けばいいじゃない。
あなたは私が玄和会員ではないとのレスを読んだ後でも、そう思うのですか?しかも
ご自身で
>あなたの立場を考えれば、なにもそこまでされなくても良いんじゃないか?と甚だ疑問です。
と書いておきながら、です。確かに洋一並みにボケが入っているようですね。
>何十年前の話しだと思ってんの?そんなの覚えてないよ。
それなら、貴殿が言う事実を知る古参が、現在の玄和に残っているかも判然としない
わけですね?
>あれ?でも、なんで君が中村先生がいたこと知ってるんだ?
過去スレに名前が出てましたよ。
212 :
よういち君への手紙:2007/12/04(火) 11:03:14 ID:3FaYP07Q0
71様
ご返信有難う御座います。
「先達」などとは、とんでも御座いません。ボクはチョット顔を出してた言わば「客分」のような者です。
よういち君に教えてもらったことはあっても、あなた方に残したものなど何も御座いません。
ボクを持ち上げることは平にご容赦ください。 中村先生、ご健在で何よりでした。
213 :
よういち君への手紙:2007/12/04(火) 11:10:04 ID:3FaYP07Q0
>>211様
>私が意味を履き違えたレスってどれですか?
ボクが→「古くからいるんだから、ボクみたいに年とったやつだよ」=「古参って言ったら、ボクと同じ年寄りだよ」と言ったら。
君は→「年とって始める人間もいますが、古参とは呼ばれてませんね。」 ときた。ここで君は、「老人の新人」まで「古参」扱いしてるじゃない。
だいたいボクは最初から「古参の支部長に聞いてみなさい」=「古くからいる支部長に聞いてみなさい」と述べてますよ。
ここは本当に国語教室かい?
それから、君が玄和会員でないとしても↓
A「年とって始める人間がいる」
B「彼等は古参とは呼ばれていない」
C「 名前を記述されれば、非会員の私でも探し出してお会いすることも可能」
D「たしかにフィクションのようですねw 」 とボクの「肯定」を否定しつつ、
「抜き足否定論を説いたのは私の先生ではなく南郷です。」と断言しているからには、
南郷君の「貫き足否定論」の内容を知っていると推測される。
↑というほど詳しく、情熱がおありなんだから、玄和会の大会々場にでも行って、「こんな話し知ってますか?」と、やればいいんじゃない?
名前だけを頼りに日本国中探すより余程、効率がいいと思うよ。ボクは首尾一貫して君にとってベストの提案をしてます。
しかし、ボクの言う「貫き足」が、「足先蹴り」として他流派で見られる技であるのに、
なぜ、玄和会員でもない君が「玄和会の貫き足の有無」に執着するかが非常に疑問です。
ボクは「怪しい人には、近寄るな」と子供達に教えてます。君は非常に怪しい。
214 :
よういち君への手紙:2007/12/04(火) 11:53:51 ID:3FaYP07Q0
>>186様
こちらの質問に答えておりませんでした。
>空手の投げ技って、(中略) あえて復活させる必要があるものなんですか?
私も当初は南郷理論の如く、「有効範囲の広い(=間合の遠い)技が絶対的に有利。」と考えておりました。
しかし、現実の闘争をつぶさに観察すれば、ご承知のようにそうでもない場合が多いのです。
一番単純なのは、「蹴りをかわされ→上段突をもらう」ですね。
全てを語るのは大変ですから、至極単純に申しますが、
「蹴りをかわす」のも、「上段突きをもらった」のも、一般的な言葉としての「反射神経」の問題ですね。
では、「空手で最強になるのには反射神経を鍛えぬかなければならないのか?」ということになってきます。
もちろん、ある程度は鍛えるのは必須ですが、でも、それだけだと結局は「体力」であり、
先天的な才能に左右される部分も大きく、全ての人間に適用可能なもの「技術」ではなくなってしまいますし、
それは、「個人技」であり、努力をすれば通れる「道」であるべき「武道」ではなくなってしまうのです。
一方で、本部朝基先生の逸話もあり、先生のお歳を考えれば「反射神経だけではないのではないか?」との期待がボクにはありました。
その解答の端緒となったのが、「空手の投げ技」であり、その体術は空手の「攻撃力」だけではない、
さらに「その上の技術」へと繋がるものであったのです。
大雑把で申し訳ありませんが、こういったことを教えているのは決してボクのいる流派だけではありませんので、
ご興味があったら色々と調べてみてください。
215 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/04(火) 13:30:03 ID:W9S9gl6E0
>>209=71殿。
>返事が遅くなったけど、資料を掘り起こしてくれてありがとう。
その大会もそうだが、もうちょっと後の大会でも2位に入っている洒井は。
錬武会から独立した団体の大会ね。
この大会も流派問わず参加できる。
練武会から独立した団体の試合で、優勝ではなく準優勝だと月刊空手道の2002年の2月号の
ページ100、第二回国際防具付空手道選手権大会 ストロングマン以外の防具も参加OK!
今大会から出場選手をオープン参加とし、現在使用している防具「ストロングマン」以外の防具
でも出場を認めることとなった国際防具付。他流派からも多くの選手が参戦して行なわれた。
また海外からは中米、ネパール、スリランカ、台湾などから参加。個人組手出場枠の4分の1を
海外勢が占めることとなった。・・・原文が長いので省略・・・決勝では反対から上がってきた
他流派からの参戦・酒井正典と対戦。・・・月刊空手道より抜粋・・・。 71殿これですね。
216 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/04(火) 14:21:17 ID:SZVPyI8z0
>>186 >空手の投げ技って、(中略) あえて復活させる必要があるものなんですか
むしろ空手の投げがあるのなら何で使わないんでしょうね?
合気や柔道に頼る必要は無かったはず。
南郷は「伝統が何百年あっても論理能力があれば5分で解ける」などと
放言していましたが、要するに空手の投げなんかはろくに知らなかったし、
分からなかったわけですね。
それで「文化遺産」と片づけてしまうしかなかった。
「武道の問題は解けないものは無い」等は大嘘だったことがここでも証明
されていまいますね(笑)
217 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/04(火) 16:59:29 ID:GvJF1Qm90
実際、奥義とか達人の定義って何なの?
もっと端的に教えてください。
218 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/04(火) 17:54:59 ID:r2d1aWxt0
219 :
よういち君への手紙:2007/12/04(火) 22:30:25 ID:3FaYP07Q0
>>217様
>奥義とか達人の定義って何なの
一般的な解答でしたら、↓
奥義とは極意であり、武道の最奥にある究極の理合となりますし、
達人とは奥義に到達した人のことを指します。
また、剣術の世界では流派によって違いはありますが、
初伝・中伝・上伝・奥伝・秘伝(秘伝と奥伝は逆になることもあります)といった具合に、
被指導者の水準・立場に合わせて伝授する内容を区別しており、
奥義は奥伝に値う者に伝授する内容となります。
↑これじゃ一般的すぎますか?
でも、「端的に」とおっしゃっても、普通は他人に教えないのが奥義です。
>>218様
ご紹介いただいた著書は初めて拝見するものですが、
紹介文から想像する分には、ボクの考えとは趣が違うと感じます。
読んでみたいけど、結構な値段ですね! あっ!DVDか?
220 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/04(火) 22:45:30 ID:7ZoQ2c0g0
>>218 池田先生か。
南郷には池田先生のように活躍するのは無理なんだな。
そういえば先月だかのフルコンタクトカラテで抜き手の特集にも出ていたな。
他にも上地なんかの先生が出ていたが、南郷のように試割りで持ち手を
突くようなアホな達人はいなかったなぁ〜(笑)
221 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 01:03:31 ID:Cv5Qcvdv0
洒井さんという人はとても強い(あるいは強かった)ということだな。
しかも、玄和の支部長ということは、やっぱり、玄和は言われているほど、弱くない。
いやむしろ、強いかもしれない。というのがF.A.かと。
酒井さんが他流派とやってるビデオみたいな。
まあ、ないだろうけど、だれか持ってたらうpよろ。
>>220 試割りで持ち手を突く
本気でそんなコントみたいな事したのか?場を和ませようとしたとかじゃないのか?
志村けんが突く所を想像してしまった。
223 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 07:49:08 ID:dShlcSUa0
割れないと恥ずかしいと思って思いっきり力んでやったら勢い余ったんだろうね(笑)
224 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 07:58:04 ID:0MDTwnDb0
玄和会
偉そうな屁理屈は
K−1選手に勝ってから言えw
225 :
218:2007/12/05(水) 08:23:11 ID:l4UToenl0
>>219 >紹介文から想像する分には、ボクの考えとは趣が違うと感じます。
それでしたら↓はいかがです?
http://www.rakuten.co.jp/bab/598858/598867/599307/599346/ 昔みた池田先生の映像も相手との位置関係に焦点を絞っていました。もちろん素人の
私には深い部分は見えませんが。
それと共に、果たして
>では、「空手で最強になるのには反射神経を鍛えぬかなければならないのか?」ということになってきます。
>もちろん、ある程度は鍛えるのは必須ですが、でも、それだけだと結局は「体力」であり、
>先天的な才能に左右される部分も大きく、全ての人間に適用可能なもの「技術」ではなくなってしまいますし、
>それは、「個人技」であり、努力をすれば通れる「道」であるべき「武道」ではなくなってしまうのです。
と語ってしまうことが可能なのかにも答えが出せない状態です。先達・大山倍達先生の「技は力の中にあり」
という発言や、達人・佐川幸義先生の「技で勝負するからって鍛えないってのは嘘だ」という
発言に真は含まれていないのか?上原清吉先生が90歳を超えても立派な体格をされていた
ことに意味はないのか?そうした場合に、初心の子供に与える言葉は、「力ではなく技なんだ」
ということではなく、「武の深奥を目指せ」との抽象的な言葉になってしまうようにも
思えます。
226 :
225:2007/12/05(水) 08:33:42 ID:l4UToenl0
227 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 08:42:46 ID:qrSnwqOJ0
>>221 国際空手通信と言う所から色々な流派の大会のビデオを販売しています。
そこの会社から出ているビデオに何本かあるはずです。
例えば、1997年全日本硬式空手道選手権大会 第三位(酒井)
1998年全日本硬式空手道選手権大会 優勝 (酒井)
福岡で実施された硬式の世界大会にも映像があるかも?
228 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 08:45:37 ID:LKjEBVIC0
>>154 --引用
観念的な難行としては、『モンテ・クリスト伯』の道でしたが、では具体的な歩みとし
ての実際はといいますと、『恩讐の彼方に』の了解=市九郎の現実がありました。
--引用終わり 『武道講義 第一巻』p187
大変な苦労をしたのだ。
ところが…
229 :
ハーメルンの法螺吹き男:2007/12/05(水) 08:53:30 ID:LKjEBVIC0
>>228 --引用
以上、読んでいただいたごとくの、この了海(市九郎)が現実として行った、鎖渡し
の難所たる大岩壁を貫通すべく、通常の石工が用いる槌とノミだけを岩を掘る道具とし
てなしとげた、二十一年にも及ぶトンネル掘りの痛ましいまでの難行を、私は弁証法・
認識論といった学的大岩壁に穴を開けるべく、主観的に自らを了海に重ねながらの努力
として同じくに同じ年月としてもったことでした。
これは了海の行為を「大かたりじゃ」「身のほどを知らぬたわけじゃ」「とうとう気が
狂った」と里人が、行人が、近郷の人が嘲笑した図が私の二十年に及ぶ苦難の道そのも
のであったということでもあります。そしてこれにはいささかの喰言とてありません。
--引用終わり 『武道講義 第一巻』p194
『恩讐の彼方に』の了海や、『モンテ・クリスト伯』のエドモン・ダンテスに
擬えて、武道の理論を確立した己を、格子なき牢獄のとらわれの身であったと
か、しつこく繰り返しつつ俗世間も貶めるけれど、妻をめとり子をなし、ちゃ
っかりとその恩恵に浴しているのではないか。この二面性を持つ世渡りこそ秘
伝のたぐいではないのか。
230 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 08:54:46 ID:qrSnwqOJ0
国際空手通信杯 第一回全日本格斗打撃選手権大会が開催!
チャモアペット・チョーチャモアン(ムエタイ9冠王)対 山口 龍 (空手維新)
この山口龍って、
>>74の人でしょ。
231 :
ハーメルンの法螺吹き男:2007/12/05(水) 08:56:02 ID:LKjEBVIC0
>>229 『我我は単なる会社の社長などという甘ったれたレベルの人間を目指している
のではなく』(武道修業の道p298)などと、俗世間を貶めながらも、その自著
を出版してくれる会社の社長には、以下のように追従することを忘れていない。
『三一書房の畠山滋社長がじきじきに私の著作の今後を担当していただけるこ
とになりました。畠山滋社長は、私の中学時代の憧れの的だった海軍兵学校出
身であるばかりか、同じ中学校時代に次に憧れた旧制高等学校の一つたる弘前
高等学校も卒業されていたとうかがって、茫然となるほどの感激を味わったこ
とでした。光栄に思わないわけにはいきません。』(『弁証法・認識論への
道』あとがき)
232 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 09:20:40 ID:++JbEmug0
現スレにはウンコはあんまり登場しないのか。
233 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 10:59:53 ID:lc4ak4xr0
>>221 >しかも、玄和の支部長ということは、やっぱり、玄和は言われているほど、弱くない。
>いやむしろ、強いかもしれない。というのがF.A.かと。
その流派が強いかどうかは末端ではなくトップ選手を比較しないと分からない。
成る程支部長なら指導者でも幹部でもあるから「玄和の強さ」として計るに
申し分ないだろう(飛翔隊、黒龍隊などは「張り子の虎」でしかないので論外)。
さて、酒井の戦績からすると、この大会では出場会派とせいぜい互角というところだろう。
大会の規模としても大きくはないし、協会や極真、正道(K-1)のトップ選手
相手に通用するかははなはだ疑問だが。
ところで、
「我々は彼らと違って確実に武道の道を歴史性あるものとして歩けるよう
導いてやれると保証するのである。
我々には諸君に他の流派のような怠惰な歩みではなく、〜」
>>154 「怠惰な他の流派」とせいぜい互角。
歴史性ある武道の道などは半世紀研鑽したところで、全く実現できなかった
というのが事実だ。
弟子の必死の努力をもっても凡庸な成果しか出ないということは、
南郷理論の無価値を如実に物語っている。
ーがF.Aであろう。
234 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 11:30:34 ID:fbTa4Q2C0
>>224 「玄和会
偉そうな屁理屈は
K−1選手に勝ってから言えw」
これって「玄和会」を他流派にかえても同じことが言えるが。
K−1に勝たないと何も意見を言えないのか?
言論の封鎖封殺か。
お前の論理で言うと「玄和会」を「お前」に変えても当てはまるな。(笑)
235 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 11:41:54 ID:Ebe8DQMy0
>>233 優勝してんだから、「互角以上」だな。
「以上」の意味はわかるな?「互角」も含まれるからな。w
まあ、「普通の流派と互角」でもいいんじゃないの?
あと、
>>234氏が言うとおり、
>>233も偉そうな理屈はK−1選手に
勝手から言え。w
236 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 12:01:09 ID:qrSnwqOJ0
上にも他の人がレスしてるけど、233の方も是非オープン大会みたいだからどれかに
挑戦してみてはいかがですか、上にあった硬式空手の全日本大会にはテコンドーの世界
チャンピオンも出ていましたよ。
237 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 12:17:36 ID:wwVDBSD90
>>234 >これって「玄和会」を他流派にかえても同じことが言えるが。
>K−1に勝たないと何も意見を言えないのか?
「我々は彼らと違って確実に武道の道を歴史性あるものとして歩けるよう導いてやれると保証
するのである。我々には諸君に他の流派のような怠惰な歩みではなく、或いは歴史性を少しも
持たない、そして持とうともしない流派では絶対に得られる筈もない「歴史の歩み」を歩かせ
てやれるという事である。
---引用終わり 『武道修業の道』p302」
等と公言している流派ならそうだろうね。
他の会派でこんな有り得ない大言壮語している流派はあるのかな?(笑)
>言論の封鎖封殺か。
言いっぱなしは言論の自由ではないでしょう。
「言っていることとやっていることが全く違う」という批判も正当でしょう。
それとも玄和に対する批判は『封鎖封殺』ですか?(笑)
238 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 12:30:29 ID:daIMGETe0
>>235 >偉そうな理屈はK−1選手に勝手から言え。w
↓こういうこと言う人の話ですよねw
695 :*名無しさん@一本勝ち*:2007/10/24(水) 18:07:37 ID:7XfGpr0r0
そして南郷理論の集大成として黒龍隊を公の場に立たせるとおっしゃた
K1等ならそれこそ一撃で倒すそんな連中にすると言っていた。
239 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 12:50:08 ID:VwGCV7Ze0
>>236 まず異常な大言壮語をしまくっている南郷が出るべきでは?
一度も対外試合の成績が無いなんて流派の代表者としてどうなんでしょう?
弟子も恥ずかしいのでは?
柳龍拳氏のように老齢でベアナックルの試合をされる方もいる位なのに。
240 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 13:09:17 ID:veq5GlcD0
>>235 >優勝してんだから、「互角以上」だな。
前の年は三位ですな。
その後は連続優勝でもしたので?
>「以上」の意味はわかるな?「互角」も含まれるからな。w
「以下」も「互角」は含まれるねw
無名のグローブ空手選手にフルボッコにされた支部長もいるから、
互角も怪しいのでは?
>まあ、「普通の流派と互角」でもいいんじゃないの?
それなら南郷は今までの発言を公式に撤回して謝罪すべきでは?
そうでなきゃ詐欺でしょwww
241 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 14:31:27 ID:aPCdi0EE0
235の論理で237・240を批判すると
「文句があるなら、身分を明かして玄和会に直接いえ!!」
となりますかね?(笑)
いかがでしょ。
それともうひとつ、237よ!、234のどこをよめば
おまえの「それとも玄和に対する批判は『封鎖封殺』ですか?」が
書いてあるんだ。
論理の飛躍か?
242 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 14:51:54 ID:XUQPp4Fv0
>>241 >いかがでしょ。
なんで?
論理の飛躍か?(笑)
>論理の飛躍か?
最初に『封鎖封殺』と書いた人が飛躍してたのでは?
243 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 14:58:56 ID:WJPntCDe0
>>241の論理で南郷を批判すると、
南郷は自分の著書の中で他流を批判していないで、
「文句があるなら、身分(実名)を明かして他流に直接いえ!!」
となりますかね?(笑)
いかがでしょ。
244 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 15:07:11 ID:O1ygGQ0O0
みんなおもしろいねぇ〜
PCにかじりついているのを想像してしまった。
結局はアンチだろうがなんだろうが玄和に興味があって突いてみたいということね。
245 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 15:12:02 ID:hl6Xlfpq0
↑単に今時珍しいくらいくらいのDQN流派だからでは?
246 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 15:23:44 ID:4/wdC0aO0
>>244 「みんなおもしろいねぇ〜
PCにかじりついているのを想像してしまった。」
とPCにかじりついて書き込むオモシロイヤツw
247 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 16:00:25 ID:kLoGPF8m0
奥義や達人の件ですが、
柔道の谷選手は世界戦優勝しまくってますが、達人と言えるのでしょうか?
248 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 16:06:05 ID:l4UToenl0
>柔道の谷選手は世界戦優勝しまくってますが、達人と言えるのでしょうか?
それこそ南郷お得意の「武の世界が歴史的に到達した高み」なるものから考えないと、
連戦連勝という現象形態からは分からないのでしょうね。しかし、南郷は、その
「武の世界が歴史的に到達した高み」なるものの具体性は説いてない。
249 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 16:06:30 ID:0MDTwnDb0
>>247-1 どーしようもね〜NEETだらけのスレは
ここでつか?w
250 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 16:10:07 ID:l4UToenl0
>2:玄和会の理論を実験した他流の人間はいるのか?
もう大昔、「武道講義」が連載してたもっと前の月刊空手道で「南郷理論でキックボクシング
練習してる」という人間が同好の士を募集してたが。
251 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 16:24:06 ID:0UKM7rFj0
>>249 >どーしようもね〜NEET
南郷師範をバカにするな!!
252 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 16:52:20 ID:kLoGPF8m0
仮に玄和には基本と体力しかないした場合、これらを最高の状態にしたとして、
連戦連勝した場合、奥義なるもの(特別な技術)は必要なのでしょうか。
253 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 17:39:34 ID:0MDTwnDb0
玄和マンセーの人間に告ぐ。
玄和の教えが本当ならここまで嫌われないはずだ。
254 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 18:00:38 ID:pM3fUeX/0
>>253 まー、
南郷が
>>152-154のような事ばかり言ってる時点で嫌われて当然なわけで。
むしろまわりにツバ吐いてきたというべきか。
大言壮語に相応しい結果が出させてこそ許される行為なのに、
半世紀何もできないか、出ても平凡じゃフルボッコにされるのも
至極当たり前だわな。(笑)
255 :
ハーメルンの法螺吹き男:2007/12/05(水) 18:09:14 ID:9EqIFTe10
>>231 ---引用
元東北大学教授 源了圓大先達に
―併せて、生田久美子学究に―
武道は負ければ終わり
〈前略〉
私の論文は、文学者のごとき空想はなにもありません。すべて三十数年に及ぶ研究の結
果なのです。解けていないことを文章化するような論説家もどきのオッチョコチョイでは
断じてないのです。
これは武道家としての己が名誉にかけて述べておきたいのです。
ただ、武道というものは、実体の研讃が主体です。そこでの勝負がなによりも優先しま
す。いくら立派なことを説いても、負ければ終わりなのです。戦いは勝たねばならないの
です。
したがって、肝心のノウハウはすべてをいきなりだすわけにはいきません。他流派に盗
まれて、自流よりも相手がそれによって強くなることは絶対に避けねばなりません。いわ
ゆる軍事機密と同じであると申し上げれば、わかっていただけるでしょうか。
それだけに、私の論文がわかるには、わかるだけの実力が必要とされます。さりげなく
説かれた論理の中に、いかほどの重要機密がかくされているかを知る能力が要求されます。
それがあってこその学者というものです。
〈後略〉
---引用終わり 『武道の科学』p32-34
256 :
ハーメルンの法螺吹き男:2007/12/05(水) 18:10:10 ID:9EqIFTe10
>>255 一般的なことばかり書いているので、生田久美子氏にその辺のところを指摘
されたみたいで、それに対する言い訳のような内容に受け取れる。
しかし、『肝心のノウハウはすべてをいきなりだすわけにはいきません。他
流派に盗まれて、自流よりも相手がそれによって強くなることは絶対に避けね
ばなりません。いわゆる軍事機密と同じである』とは、いささか素人騙しじみ
ているように思える。なぜならば、別のところでは、『極意とは一の論理にし
かすぎないのであるから、これを知ったところでどうなるものでもないのであ
る。』(『武道とは何か』p52)と述べ、以下引用のようなことも言っていたの
ではなかったのか。
それとも玄和には、形だけを真似して、しかも玄和を凌駕してしまうような
秘技があるとでもいうのか。そのようなものを否定するところから南郷継正の
理論が展開されてきたのではなかったのか。
257 :
ハーメルンの法螺吹き男:2007/12/05(水) 18:10:59 ID:9EqIFTe10
>>256 ---引用
話は脇へそれるが、一昨年だったか、山田太郎なるテレビ俳優が、概略こんなことを言って
いた。「今演じている一心大助は棒術使いででもあるので、近頃毎日棒術の練習をしている。
いろんな秘術もあみだしているのだが、それらを全部お目にかけると、悪用されるおそれが十
分にあるので、少ししかお目にかけられないのは残念である。」アッと驚くなんとかである。
世はまさにインスタント時代、全学連にでも応用されたら困るとのことであろうが、この太郎
さん、技を憶えることと、使用しうる技が身につくことと、その技が使えることとは次元が違
うということを少しも御存知ないと見える。御心配は無用であるから、どんどん公開しなさい。
その秘術とやらが本当の秘術であるなら、全学連の人々にはとてもとても手に負えるものでは
ないのである。また、その秘術とやらが手に負えるものであるのなら、その人たちにとっては
大して意味のない存在でしかないのである。
---引用終わり 『武道の理論』p144
258 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 18:23:56 ID:u2LQ8wcP0
>一度も対外試合の成績が無いなんて流派の代表者としてどうなんでしょう?
はぁー?拳道会の中村先生や協会の中山先生の対外試合の成績もあるのかな?
別に代表者が対外試合する意味あんの?
259 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 18:47:48 ID:u2LQ8wcP0
まぁーとりあえず他流派の大会で入賞をしてるんだから酒井って言うのはましじゃん。
オープンと言っても結構判定では身内に有利な判定する所が多いと聞くし、その中で勝って成績を
残しているんだから俺は褒めてやりたいぞ。(この酒井って玄和会空手何段)
260 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 18:56:16 ID:b7nz63xJ0
>>258 中村先生をや中山先生を引き合いに出して南郷と並べるなど笑わせる。w
「盧山は後年、著書などで折に触れて中村門下だった頃の話をしているが、当時20代で体力もピークだったにも関わらず、既に50代だった中村に手も足も出なかったと述懐している。 」
身内の弟子に押される程度の南郷とは桁が違いますな(笑)
261 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 19:08:47 ID:gBuh4wpX0
>>259 まー、
それぐらいのことをしている選手は他流にもたくさんいるけどな。
南郷理論を具現化したのは南郷でも飛翔隊でも、黒龍隊でもなく
酒井ということだな(笑)
262 :
ヒリュウ:2007/12/05(水) 19:30:33 ID:wyi+z75rO
黒龍隊員の詳細教えて
263 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 20:00:26 ID:br/6T5A90
>>255-257 要するに
学問の専門家に対しては「武道家(自称)」
武道家相手には「学者(自称)」
と立場を使い分けることによって優位であるかのように装ったり、
自己の論理の欠陥、武道の欠陥を覆い隠しているように見える。
それぞれ個別の学問、武道の実力はそれぞれ単体では専門家に
歯が立たず、半端というか程度が低い。
外に対しては誇大な自己宣伝による偽装、身内に対しては成果の捏造
と、半世紀の処世術だけが実力ということか。
264 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 20:52:34 ID:OSjcyHvsO
玄和会では体臭を用いて敵と闘うとのことですが、体臭を鍛える稽古が始まるのは何帯からですか?私の知り合いの白帯玄和会員は特別臭くないのですが、稽古をサボっているのでしょうか?
265 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 21:08:15 ID:E5MVuWhs0
>まー、 それぐらいのことをしている選手は他流にもたくさんいるけどな。
だから別にいいじゃん人は人ででも例えば誰、他流の人って?
君はどうなの人の事とやかく言う前に実践してみたら
266 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 21:14:32 ID:E5MVuWhs0
中園も飯島も酒井も他流派の土俵で戦って入賞してるんだから君より説得力はあると思うよ。
ナンなら君も出て入賞してみてよ。
267 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 21:15:09 ID:0MDTwnDb0
268 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 21:17:07 ID:E5MVuWhs0
>既に50代だった中村に手も足も出なかったと述懐している。
でもこれを対外試合っていうのですか?
269 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 21:19:07 ID:E5MVuWhs0
270 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 21:44:11 ID:bwes55Hu0
何の大会で
271 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 21:50:45 ID:E5MVuWhs0
はい、MACの大会で一度だけ入賞しました。後は最高で準準決勝までです。
272 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 22:29:43 ID:srrwOcJ20
酒井とかが入賞した、あるいは優勝した大会よりも
実力者が集る大会かね
MACも亜流の大会だよね。
でもそ言われると不輸快だろ。
どんな大会でも出る人間はみな一生懸命なはずだ。
なぜ玄和の人間が出た防具付きの大会だけが
見下だされるのか不思議だあ。
273 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 22:42:48 ID:9a5q8W0z0
>>272 >どんな大会でも出る人間はみな一生懸命なはずだ。
どんな他流の人間も一生懸命だよ。
誰が「怠惰な他流」などと侮辱したのだろう?
答えは「武道の復権」に書いてあるw
274 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 23:00:57 ID:x9dGFFqe0
>>266 酒井はともかく中園も、飯島も他流に移った上での話しだから「他流の人間」だろ?(笑)
玄和の成果にかっぱらうなよ。
>他流派の土俵で戦って入賞してるんだから君より説得力はあると思うよ。
だから南郷には説得力がないわけですねw
275 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/05(水) 23:37:54 ID:2pGqdNg90
>>268 >でもこれを対外試合っていうのですか?
対外試合でなくても、これだけ実力があれば誰も文句は無いでしょうな。
で、南郷は中村先生に匹敵するようなことが何かできるのですか?
276 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 00:13:12 ID:m0jZl4WK0
>>265 >君はどうなの人の事とやかく言う前に実践してみたら
だってよ?
よういっちゃんw
277 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 08:59:02 ID:OSTcbTQS0
>対外試合でなくても、これだけ実力があれば誰も文句は無いでしょうな。
「これだけ実力」って、それも身内での出来事でしょ身内での本当かも怪しいね
君の論は論外だよ。対外試合の意味すら解らず本の一文で実力と認めるナンセンスバーカ。
278 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 10:27:01 ID:ovEvvH0r0
>>277 中村先生は拳道会。
盧山先生は極真館。
君の論は論外だよ。身内の意味すら解らないナンセンスバーカ。
279 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 10:37:39 ID:syJMZg3I0
>>278 260にも書いてあるが盧山は昔、中村の下で内弟子的な修行をしていた。
すなわち身内と変わらない。
尊敬の念をいだく先生と真剣勝負すると思う?
彼は総合的に負けを認めたんだよ。
280 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 10:45:04 ID:F4NT0GhL0
>>277 >それも身内での出来事でしょ身内での本当かも怪しいね
それじゃ南郷が昔飛翔隊を相手にしたって話しも怪しいね。
田島や西郷に上段入れたってのも怪しいし、田熊に押されてたというのも
実はボコボコにされていたのかもしれない(笑)
281 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 10:50:57 ID:osEK4Eg50
>>279 そんなのオマエの解釈じゃん(笑)
トップの人間はオマエみたいに甘くないよ?
たとえば盧山師が南郷と手を合わせたとする。
尊敬する価値など一片も無いことが見抜かれボコボコにされるだろう。
南郷の元で修行しようなどとすら思わないよ。中村先生や沢井先生と違ってね。
価値のない人間につき合う暇人はいない。
282 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 11:22:18 ID:2jCKJd300
働いたことがない南郷君は今までハッタリだけで生きてきたんだな
ある意味凄いよ、マジで
283 :
よういち君への手紙:2007/12/06(木) 11:38:42 ID:5GNvRwJf0
>>225 様、返信が遅くて御免なさい。
この方のビデオは拝見したことがあるのですが、合気道などでも良く見られる、
「先生vs生徒の約束組手」(=触れる前に吹っ飛んでしまうやつ)でしたので、
実際の術理というか、本当の動きを公開しているわけではなく、その技については「???・・・」です。
(このDVDも表紙を見る限りでは同じものかと思われます。)
ただし、貴殿の仰るとおり相手との位置関係というのは闘いの中で
最重要に位置する要素であることには賛同いたします。
また、後半部分のご質問ですが、ボクも「鍛え」であったり
「力、スピード、威力、反射神経」といったものを全面否定するつもりはありません。
それどころか、今でもランニングをはじめとした諸々の鍛錬をつんでおります。
ボクが述べたのは、個人あるいは限られた人にしかできない「技、鍛錬、術」で
ボクの考える「武道」を構成するつもりはないし、限られた人間にしかできない「技」は、
それができる人にとって無上のものであっても、多くの人、つまり
「日常生活」に武道を必要とする人にとっては無価値であるということです。
しかしもし、あなたにしかない特殊な能力があるなら、是非、その行く末を追及されるべきだとボクは思います。
284 :
よういち君への手紙:2007/12/06(木) 11:39:58 ID:5GNvRwJf0
>>225 様へ、引続き・・・
>初心の子供に与える言葉は、「力ではなく技なんだ」 ・・・(略)
これはお互いを空手指導者と認めての真摯なご質問かと思いますので率直に述べます。
ボクは「技」を習得する過程には、「かたち」だけでなく、「スピード」や「威力」までもが含まれていると思います。
つまり、「所定のかたちで、所定のスピードと威力を得られなければ技と言えない」ということです。
そして空手の基本技は、「かたち」と「ある程度のスピード」、「極め」といったものが備われば、
子供達にとっては十分な「威力」をもった「技」と言えるでしょう。
しかし、これで大人や体格の優れた者に勝てるわけはありません。
では、何が不足しているのか?と言えば、ボクが述べる「その上の技術」であり、
ボクは「技(=突き・蹴り・受けなど個別の技)」と「技術(=技を駆使する方法、戦術)」を区別して考えています。
そして子供達(=高校生くらいまで)では「技術」で闘う水準には達し得ないとも考えています。
もっと具体で語りましょう。例えばあなたのお弟子さんの小学6年生があなたに勝てるはずはありませんね。
でも、あなたが床に座り、ガードをおろし、目を瞑って、「全力で先生の顔を蹴ってみろ!」と言えば、
恐らく、KOされるでしょうし、下手をすると死ぬかもしれません。
つまり、子供達に不足しているのは「力」ではなく、技を駆使する「技術」、
前述のような状況に持ち込む術がないのであるとボクは思うのです。
そして、子供達が「武道」を志すのであれば、「子供の技」のままで良いはずはありませんので、
「技」と「その上の技術」は並行して訓練を重ねる必要があるのは言うまでもありません。
またこれは、我々大人にとっても同様であり、「技」の修業(=威力・精度・スピードの追求)にも、
「技術」の修業(=技を駆使する方法、戦術)にも終わりはなく、並行して行うべきなのだと思います。
以上、自論の展開となってしまいましたが、ご質問に則した返答となりましたでしょうか?
285 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 11:44:24 ID:syJMZg3I0
>>281 君は文章をよめないのか。
南郷との絡みで話しているんじゃないだろ。
感情的に物事考えるから、ミソも糞も一緒になるんだよ。
286 :
よういち君への手紙:2007/12/06(木) 12:02:50 ID:5GNvRwJf0
>>247 様
>柔道の谷選手は世界戦優勝しまくってますが、達人と言えるのでしょうか?
谷選手が女子柔道界で無敵であるのは間違いありませんが、
体重別で強いだけでは本当の強さがわかりません。
せめて女子無差別級で優勝しないと「達人」とは言えないのではないかと思います。
287 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 12:08:21 ID:uX+qCvYq0
>>285 >君は文章をよめないのか。
読めてないのはキミ(笑)
>>239 >一度も対外試合の成績が無いなんて流派の代表者としてどうなんでしょう?
>>258 >はぁー?拳道会の中村先生や協会の中山先生の対外試合の成績もあるのかな?
が発端だから南郷の絡みで始まってるんだよ。
南郷の絡みでないなら中村師の話を玄和スレでする意味あるか?
感情的に物事考えるから、ミソも糞も見分けがつかないんだよ(笑)
288 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 12:33:32 ID:PaEP7Flw0
>>263 一連の引用をコンパクトにまとめてくれてありがとう。
南郷継正がいう、枯枝諸公を多発する組織論や、以下のような“禅”の再措定
では、いつまでたっても本人は不安心におののいていることだろう。ただし、
はた迷惑な話でもあるが。
---引用
本来的に、禅は生きるという原点から生じるすべての問題を自らを主体と化し
て一気呵成に一刀両断する一大流派である。これが、問題の問題点を一つずつ
解決していかんとする学的立場とは異なる分水嶺である。すなわち問題を対象
から解かず、問題を問題とする己を問題にし、問題を問題視する己れこそが問
題が起きる問題点だと把握することにより、いかなる問題も問題にすることな
しには主観的には問題になりえないという問題の構造を問題にして生きる問題
を解決せんと欲したのである。
---引用終わり 『武道講義 第一巻』p43
289 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 14:51:46 ID:OSTcbTQS0
一連のレスを読むと南郷先生って本当に凄い方みたいですね。
290 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 14:58:02 ID:OSTcbTQS0
南郷先生の本に書いてある文章って本当に南郷先生が書いたのですか
空手の先生がこんな内容の本を書くなんて到底信じられません。
上にあった盧山さんや中村さんの本とは小学生の見る本と学者先生が見る本
との違いくらいの内容ですね。
291 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 15:00:52 ID:uUWj3+lw0
292 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 15:11:10 ID:oluEgt+i0
>>290 >小学生の見る本と学者先生が見る本との違いくらいの内容ですね。
『学者先生』ってフレーズが南郷の口マネね。
「ボク頭悪いんです!」って人が使いそうだよね〜w
『学者先生』
www
293 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 15:49:13 ID:OSTcbTQS0
↑はいはい、君が証拠だよ南郷先生の本全く読めていませんね
南郷先生の本を読むには読めるだけの実力が必要なんです
その実力がないと君のようにただ字を追うだけで終わります
もっと論理能力を磨きましょう。
294 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 15:55:01 ID:OSTcbTQS0
君にはこちらの素晴らしい言葉を送りましょう。
豚に真珠。武勇伝みたいな本と理論書を一緒にするな
南郷先生の本の中での弁証法的な展開君に解るかよ
295 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 16:01:13 ID:OSTcbTQS0
ゴメンゴメン、君に南郷先生の本の内容を解れって言う私が馬鹿でした。
君の場合は、南郷先生の本のタイトルや目次を見てみたらいいよ。
その凄さが、他の空手家の武勇伝とは違う事にきずくはず、馬鹿な君でも
296 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 16:02:49 ID:Zw8dqBvr0
>せめて女子無差別級で優勝しないと「達人」とは言えないのではないかと思います。
谷選手が所謂その上の技術を駆使しているのでしょうか?と聞いているのです。
見る限り、特別な技術ではないように思えるのですが・・。
如何でしょうか。
他の例であげれば、K1のマサトは達人なのでしょうか?
297 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 16:31:12 ID:+T1QvUSM0
>>293-295 まぁまぁ、ボクチャン、
そんなに涙溜めて火病ってないで落ち着きなよw
>学者先生が見る本との違いくらいの内容ですね。
>南郷先生の本を読むには読めるだけの実力が必要なんです
昔と違って南郷先生の本を読むような「学者先生w」はいないんじゃないですかね?
今時の「学者先生w」で南郷先生を取り上げるような奇特な方はいますかね〜?
298 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 16:32:04 ID:+T1QvUSM0
>>290 >南郷先生の本に書いてある文章って本当に南郷先生が書いたのですか
さすがにコレは白々しかったねぇ(笑)
299 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 16:32:55 ID:hQDWwuvz0
>>284 あなたは紛れもなく玄和会の人間ですよ。その本質性は「うそつき」だということです。
あなたと交わす「戯れの言葉」は存在しても、「真摯で率直」な発言などありません。
300 :
よういち君への手紙:2007/12/06(木) 16:43:32 ID:5GNvRwJf0
>>249 様
>谷選手が所謂その上の技術を駆使しているのでしょうか?
繰返し同じ論理になるので、こちらの書込みは控えようと思ったのですが、
ご質問いただきましたので返答させていただきます。
例えば、谷選手を
>>284 の小学六年生に、男子無差別級の覇者を「先生」のようにして、
男子金メダリストが、谷選手の動きを全く感知できない状況を設定したとき、
金メダリストは谷選手の投げを完全に防ぐことができるでしょうか?
加速度と意志を持った48kgの「オモリ」が、突然、彼のバランスの最も弱いところにのしかかるのですから、
恐らく、スッパリと投げられてしまう場面が出てくるのではないかと予想します。
でも、互角勝負であれば、これも恐らくですが、谷選手は思うようにはいかないでしょう。
もし、互角に渡り合えるのであれば、48kg級にこだわらず、
男子は無理としても女子無差別級に出場して、「日本柔道」の威信を示せばよいのです。
これもつまり、谷選手の「投げの威力」が不足しているのではなく、
そこに持ち込む「技術」もしくは「技術の汎用性」が不足しているということだと思います。
そして「達人」とは、それが可能である人、つまり、
一瞬にしか現れない相手の隙を引き出し的確に捉え得る「技」と「技術」を持つ人であると思います。
じゃ、どうやってやるか?というと、それが即ち「奥義」でしょう。
「K1のマサトさん」は良く存じませんが、同じ論理を当てはめてみてはいかがでしょうか?
301 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 16:47:40 ID:OSTcbTQS0
どこの人間だって構わんよ
空手界最強は玄和会には変わりなし
302 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 16:47:57 ID:9ODeGYXY0
>>290 >>293-295 中村師、盧山師と比べて南郷の実力は?って話だったのに、
いつの間にか著作の話しにスリ替えてるし・・・
玄和信者ってゴマカシばっかりだよな。
303 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 16:49:20 ID:9ODeGYXY0
304 :
よういち君への手紙:2007/12/06(木) 16:53:49 ID:5GNvRwJf0
>>299 様!
おっ!ボクに喧嘩売ってるな!
いいよ、やろう、やろう!ボクのどこが嘘つきなの?
305 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 16:58:08 ID:xr4zOpzjO
私たちはこうやって修行するんだ..。
臭ければ臭いほど強いんだ。
306 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 17:34:40 ID:Zw8dqBvr0
>一瞬にしか現れない相手の隙を引き出し的確に捉え得る「技」と「技術」を持つ人であると思います。
じゃ、どうやってやるか?というと、それが即ち「奥義」でしょう。
例えば、玄和会の間合いの攻防で使う揺さぶりも奥義なるものになりえるのでしょうか?
307 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 17:39:24 ID:MOEtHU+W0
>>301 >どこの人間だって構わんよ
>空手界最強は玄和会には変わりなし
玄和以外にこんなヴァカな妄想吐く珍獣はいねぇ。
なぁ?
嘘吐き連発バーカ君w
308 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 17:43:16 ID:OSTcbTQS0
↑ならやるかい、スレで粋がってないで実践するかおじさん
309 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 17:44:19 ID:OSTcbTQS0
人を批判するのは馬鹿にも出来る。しかし実践は怖いぞおじさん。
310 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 17:48:50 ID:8GuD2eWX0
>>309 成る程、
馬鹿だから南郷さんは批判ばかりしているのですね。
それで実戦が怖くてどこにも出れないと。
ヘタレたじいさんですね(笑)
311 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 17:58:55 ID:lSRtXUNn0
ID:OSTcbTQS0
無駄に歳食ったチンピラの分際で、何その口のきき方。クソカスが。ブチ腐れのドグソ。
他人様の迷惑を避けて自己の生命活動てめえで停止させとけ早く。カス。
312 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 18:12:15 ID:ZHgBK6/Q0
ID:OSTcbTQS0
どしたコラおーい早く返事しろ、不要物。
313 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 18:28:30 ID:ZHgBK6/Q0
ID:OSTcbTQS0
不要物だから返事しなくていいんだけどさ。不要物。カルトは早くこの世から消えような。実戦はこわいぞおじさん。
素人相手にクソチンポ空手で痙攣しとけ基地街。なんに使う空手なんだかなぁー・・・。便商法?
314 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 18:45:10 ID:Zw8dqBvr0
罵りあいはいいだろ、この辺で。
あと体臭とかどうでもいいこと書くなよ、ホントもうさすがにいいだろ・・。
これ以上はお前ら個人のメールで罵りあったら?
315 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 19:18:47 ID:OSTcbTQS0
はいはい何だよキンカス共。
俺は今まで受即攻の練習してたんだぞチンカス
これからは運足ではなく受即攻だな
316 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 19:21:07 ID:OSTcbTQS0
富樫も弁証法だから丁度いいや
俺は無門で受即攻の練習するぞそれと富樫弁証法を
317 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 19:24:10 ID:OSTcbTQS0
丁度いいやチンカスをまとめて運足からの受即攻決めてやる
南郷と富樫の弁証法を組み合わせれば宇宙一だわ
318 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 19:33:56 ID:V92uG8ER0
だれかID:OSTcbTQS0に黄色い救急車呼んでやってください。
319 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 19:34:47 ID:Zw8dqBvr0
はいはい、いいからもう消えろ。
お前の日記に書いておけ。
320 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 21:07:13 ID:IhnjpIQr0
>>1 「1:〜、はたまた武道界から認められるには」
これは無理じゃね?
321 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 21:18:16 ID:8WeXUKeW0
>>295 >南郷先生の本のタイトルや目次を見てみたらいいよ。
見てみると半世紀時間が止まってるーって感じだよね〜。
今頃弁証法、弁証法言ってる時点で絶滅種って感じだし、文体も独り善がり
でみっともないよね。
いい大人が書く文体じゃないっていうか。
まぁ、学生運動の頃ならこれでも通用したんだろうけど、
未だにこれじゃ誰からも相手にされないよね(笑)
322 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/06(木) 23:03:15 ID:FAgXbNWH0
玄和会は脳内空手の典型。
ハッキリ言って酷過ぎる。
323 :
よういち君への手紙:2007/12/06(木) 23:52:36 ID:5GNvRwJf0
>>306 様
>玄和会の間合いの攻防で使う揺さぶりも奥義なるものになりえるのでしょうか?
ボクは、「間合いの攻防で使う揺さぶり」が、どのような技術であるのかを存じませんが、
様々な武道の「真の奥義=奥義の本質」が仮に同一であったとしても、
そのアプローチには様々な方法があるのではないかと思います。
ですから、その技術の「対抗技術・防御技術」を追求開発し、
さらにそれを否定するという繰返しの過程を経た上で体系化され得るものであるなら、
奥義ともなり得るのではないでしょうか。
324 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/07(金) 00:21:14 ID:TdvaDKyR0
>>247 >柔道の谷選手は世界戦優勝しまくってますが、達人と言えるのでしょうか?
柔道で達人といえば南郷氏の著作にも挙げられた西郷四郎、三船久蔵でしょう。
貴重な動画が残っていますが、現在の柔道とはだいぶ違うようですね。
http://budo.blog81.fc2.com/blog-entry-1.html この高齢でかなりの長時間弟子を投げ続けているのは、さすが達人といった
ところでしょう。力で投げていてはとてもできない事です。
人間体力等といった玄和の実践では、こういった達人の境地とは逆方向に
進んでいたのではないでしょうか?
実際南郷氏も70にして空手、合気、柔道技を公開できず、身内にだけ「刀を振ってごまかすしかない」現状です。
武道家 南郷継正は、とうとう達人の域には到達できないで終わりましたね。
自分を達人へ導けなかった者が、弟子を達人に指導できるなどは、お笑い種でしょう。
325 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/07(金) 01:53:20 ID:U8u4DEAf0
>>300を読むとこいつもカルトとわかる。
>そして「達人」とは、それが可能である人、つまり、
>一瞬にしか現れない相手の隙を引き出し的確に捉え得る「技」と「技術」を持つ人であると思います。
>じゃ、どうやってやるか?というと、それが即ち「奥義」でしょう。
こういうこと言う奴って試合とかしたことないんだろうな。
で、妄想の世界でオナ(ry
326 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/07(金) 08:05:41 ID:P4JzBzHX0
>>325 南郷も達人論に関しては
>>300みたいなこと言ってたけどな。
あっ!
アイツはカルトだった!!w
327 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/07(金) 11:05:31 ID:cLqY2ip80
>>304 >おっ!ボクに喧嘩売ってるな!
いやはや貴殿は相当に頭が悪いですね。ご自身に対する批判と、ご自身に対する
質問との区別もできず・・・・。
>いいよ、やろう、やろう!ボクのどこが嘘つきなの?
すでに書いています。「あなたと交わす・・・・「真摯で率直」な発言などありません。」
とね。絶縁宣言を論戦開始の宣言だと聞くのも、よほどに都合のいい頭ですね。
はっきり言って怪しいんですわ、貴殿は。いざ、さらば。
328 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/07(金) 12:20:12 ID:UQ59Xcmt0
↑また変なヤツが・・・
もう来るなよ。
329 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/07(金) 12:28:45 ID:+0zVhu0U0
>>327 「よういち君への手紙」ってやつ、玄和かなあ?
なんか違う気がする。元であっても現であっても、違う気がするが。
なんていうの...中拳ヲタとか古武術ヲタくさい?
玄和をカルトライバル(カルト仲間?)と思って寄ってきたんじゃないかな?
「単純に玄和に入りました失望しました」とか「そんな流派知らねえよ」って
いうのとはかなり違った批評じゃん。粘着ぶりもすげーし。
ま、そういう俺は、玄和だから、そういうヲタは迷惑だ。
330 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/07(金) 12:42:41 ID:Y1k2vQBC0
331 :
よういち君への手紙:2007/12/07(金) 12:48:27 ID:tNmGJuPw0
なんだ、こんなのしかいないの?ガッカリだね。
人を批判するならせめて論理でやってね。
>>325 >こういうこと言う奴って試合とかしたことないんだろうな。
>で、妄想の世界でオナ(ry
君は、ネット上の論理で闘うことすら恐れている。
>>327 君は、最初の頃に「古参」の意味を知らないことを指摘され、
以降出てこなくなった人だね。
332 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/07(金) 12:49:34 ID:cLqY2ip80
>>329 俺は元?玄和だと思うね。通常の中拳や古武術やってるやつが、ここまで
玄和や南郷理論を否定する形で発言するとは思えない。
中国拳法や古武術やってると、それは南郷理論+αではないから、スタートが
「長い間合いが最強だと思ったが云々」などという論の展開にはならないと
思うね。
ましてや「子供が指先で目を突いても失明させられるから、問題は力ではなく
そこまで持ってく過程だ」など、玄和の腐女子で体格が劣ってる輩だろうよ。
「宇宙空間ではそれほど宇宙船の推進力は必要ない。だから大気圏突入までの
ロケットエンジン積んでる団体は間違い。それは技術ではない」と言ってるのと
同じ。大気圏突入までにジェットエンジンが必要ない構造を発見・説くならば
ともかく、宇宙空間でのジェットエンジンの不必要性から全体を構成しようなどと、
きわめて怪しい、子供に近づけてはいけない輩。
333 :
よういち君への手紙:2007/12/07(金) 12:52:02 ID:tNmGJuPw0
334 :
よういち君への手紙:2007/12/07(金) 12:53:31 ID:tNmGJuPw0
それから自分の書いた文もね
335 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/07(金) 13:22:36 ID:vJYK03df0
まぁー、
玄和スレ見る限り玄和信者は、
・批判内容にまともに反論はしない、できない。
・その代わり、相手の妄想的な特定、罵倒、中傷で返す。
という特徴が一貫しているようですね。
批判に対して反論できるほどの論理能力も、反論の根拠となる実績も
無い現れですな。
>>326-327、
>>329は玄和お得意の中傷による批判潰しでしょう。
こういう書き込みが続くということは、よういち君への手紙氏の批判が
的を射ている、玄和にとって都合が悪いという証明をワザワザしているようなものです。
弁証法と認識論で統合失調症患者を直すために南郷氏が統合失調症患者を集めてるんじゃないの?
337 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/07(金) 14:31:36 ID:TErltNn10
338 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/07(金) 14:56:23 ID:UVTU2Wam0
おいおい俺を忘れるな弁証法ならこの富樫を
339 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/07(金) 15:50:35 ID:lFx0EMyC0
>>332 すいません、
後半のたとえ話が突飛すぎてて、電波入ってるのかなと・・・
あなた自身が子供に近づけてはいけない輩というか、社会に野放しに
してはいけない人に見えるんですが・・・
?
340 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/07(金) 17:26:14 ID:UVTU2Wam0
私は玄和会の空手以外であんなに綺麗で見事な技を見た事ありません。
技の形は世界一でしょう。
341 :
よういち君への手紙:2007/12/07(金) 18:16:06 ID:tNmGJuPw0
良く見りゃ、
>>327 =
>>332 だね、どおりで国語教室だなこりゃ!
じゃ、せめて君自身と、他の玄和の方が示してくれた断片で、
「南郷貫き足否定論」でも勝手にクローニングして遊んでみますか。
その前になんで国語教室って、ばれたか教えて欲しい?これは、可哀想だからやめとくか・・・
それから、引用させていただいた
>>186の方にも、誤解なきよう述べておきますが、
ボクは別段あなた方を非難している訳ではありません。
ボクは南郷論に興味があるから遊んでいるだけですし、
ボクが攀じ登りたいと思わせる「山」だから挑んでいるだけです。
まずは、原文を二つ↓
>>178 =
>>327 =
>>332 (国語教室)
>玄和お得意の目くらましが炸裂しましたねw 私の知的欲求は「過去の玄和において
><虎趾を鍛えることなく爪先を鍛え>それで「威力に遜色なし」とし、「前蹴のコシ」
>の代用として「抜き足」そのままの名称で認め、黒帯を認可した」という
>事実が実際に存在したのか?であり、決して「私個人が爪先を虎趾の代用品として
>鍛え上げられるかどうか?」などではないですよ。
>>186 (他の玄和の方)
>そもそもが虎趾の代用として使用可能なまでに鍛え得る爪先が反らせられないって
>どういう構造なんでしょう?実体的に。爪先を反らせるのも、抜き足(?)として
>固定するのも筋力でしょうし、神経力でしょう?多少の足指の柔軟性の優劣が存在したとしても、
>蹴りとして虎趾の部分を使用できない人間が爪先を鍛えるって、ちょっと想像し難い
>んですよ。
342 :
よういち君への手紙:2007/12/07(金) 18:17:05 ID:tNmGJuPw0
ここで述べられている論理は以下、
A 虎趾を鍛えることなく爪先を鍛えることは出来ない。
B 先端を鍛えることが可能な「神経力」があるにも関わらず、その付け根に異常があるのは不条理。
<断片からのクローニング>↓
推測するに、南郷は「末端と根幹」について述べ、「末端の異常」は「根幹の異常」で
ある可能性を持ち、末端に対処するだけでは問題を解決しえない場合がある。と論ずるものかと思う。
その一例として「貫き足」を提出しつつ、
「貫き足を鍛え得るのであれば、虎趾も鍛え得るのだ (鍛えることが可能だったのだ)」と、
過去の弟子が持っていた根本の問題を解決することができず、対処療法的に
「貫き足」を認めてしまった過去を悔いているのかもしれない。
恐らく南郷の「末端と根幹」の論は、その範疇を組織に、そして人体に、さらには「脊髄と脳」の
関係として展開されていく論であろうし、それは即ち、南郷の把持する人体生理学の新たな展開であり、
「人間体」追及の進展であろう推測している。
END
もし、これがここ数年の「進展」ならば、シンクロニシテイだな、よういち君!ボクもそこに今興味があったんだ。
でも、きっと君のことだから、その数歩先まで進んでいて、講義の話題にチョット選んだだけかな?
今は、「講義してると問題が解けるときがある!」ってのはやっていないの?
343 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/07(金) 18:18:30 ID:BLKDReUX0
>>340 舞踊の方が綺麗かと(笑)
無意味に力んだり、バカみたいに動作を大げさにしたり、喚き回ったり。
玄和の技の形はうすらみっともないと思いますね。
用の美が無いです。
344 :
よういち君への手紙:2007/12/07(金) 18:42:36 ID:tNmGJuPw0
>>340 様
ボクが言うのもナンですが、ご自身の所属する流派に誇りをもってください。
ボクは玄和の技の形がどのように決定されたかのウワサを聞いたことがあります。
ウソか?ホントか?分かりませんが、それは単純明快↓
「どれが、一番痛てぇか?」
これを彼等は、時として生身(防具なし)で追求したとも聞きますし、
それによって慢性的な症状をもつようになった方もいると聞きます。
その形は「実験済み」の「科学的手法」によって導かれた形ということです。
345 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/07(金) 18:43:11 ID:xAmTWq/c0
>>113 これのことですか?
前段では、頭のよくなる訓練と言っておりますが。
---引用
私が、われわれの措定した「生命史論」をふまえる形で、この訓練をどのように行なったかを
知られるならば、読者は驚嘆されるはずである。一つだけあげてみるならば、真っ赤な太陽が燃
える灼熱の炎天下、黒く焼けきった尖った砂利道を素足で帽子も水もなく走り回る月日をもった
ことである。足の裏はヤケド、またヤケドの連続なのである。それが『武道講義入門U哲学・論理
学への道』が上梓できる一つの理由である。
---引用続く 『武道講義 第四巻』あとがき
346 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/07(金) 18:45:27 ID:xAmTWq/c0
>>345 続き
上記の前段
脳腫瘍どころか、「こんなに頭がよくなっていいのかな」とも言ってます。
---引用
本書は予定では一九九六年発刊であったが実際には二年近くも費やしてしまった感がある。理
由は二つあり、一つは組織の頂点から退くのがこんなにも大変なこととは思っていなかったから
であり、他は、頭脳活動が年を経るごとに冴えていったからである。前者は、組織の再編に時間
をとられたことであり、後者は本書で説いているように弁証法も含めてのすべての学的実力がと
みに高まっていったからである。とくに後者は、原稿の嵩が重なるたびに、弁証法のレベル、認
識論のレベルが上がっていくのがわかり、とくに四十代後半からはまるで不思議を体験するレベ
ルで「こんなに頭がよくなっていいのかな」の連続であった。これは少し『武道講義入門弁証法・
認識論への道』に説いたことではあるが、この数年はその内容をさらに上回るレベルで頭が良く
なっていったのである。これはなんら自慢話ではなく、事実そのものである。右の書物等に説い
ているように脳細胞が見事になる訓練の結果である、これは。それだけに、弟子たちとの学問上
の討論に熱がこもり、原稿にとりかかる情熱が、つい、割かれることになったのである。
---引用終わり 『武道講義 第四巻』あとがき
347 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/07(金) 18:53:12 ID:8+cgWO6P0
>>344 >その形は「実験済み」の「科学的手法」によって導かれた形ということです。
たいして修行もしなかった者が、これまた「科学」の研鑽もろくに積ま
ないままに導き出した形ですね。
素人さんがよってたかって実験ゴッコしたところで「科学的実験」にはなりません。
伝統的な空手の蓄積した技術でも無く、最新科学の解明でできたもの
でも無い事実を誤魔化してはいけません。
348 :
よういち君への手紙:2007/12/07(金) 23:23:18 ID:tNmGJuPw0
>>347 あなたの言う「最新科学」と、ボクのいう「科学」は本質において同じです。
この理解がない限り、伝統空手の技術の水準を理解することは不能です。
また、彼等の技を「空手道綱要」にて確認されれば理解可能なように、
伝統空手の術理を継承した技であり、ウワサの再借定が事実であるなら、
非常に価値のあるものかと思います。
>たいして修行もしなかった者
↑は、よういち君に向けられた言葉だと思いますが、
私が言う「彼等」は、よういち君のお弟子さんであり、
よういち君とは違い(失礼!)相当な研鑽を積んでいましたよ。
だからこその「貫き足」であり「空手道綱要」と言えるでしょう。
349 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/07(金) 23:53:11 ID:XsjgXbHf0
>>348 >彼等の技を「空手道綱要」にて確認されれば理解可能なように、
>伝統空手の術理を継承した技であり、
空手道綱要を見ても「あらゆる技を研究した」程度の事しかないですよ。
それも文献を中心にとあったはずです。それでは通信教育でしょう?
研究の中身が問題です。
伝統空手の術理を継承といいますが、師匠は誰でどれだけ技を継承
できていたのか言えますか?
>私が言う「彼等」は、よういち君のお弟子さんであり、
>よういち君とは違い(失礼!)相当な研鑽を積んでいましたよ。
研鑽を積んでいない「よういち」さんのお弟子さんがどんなにがんばっていたとしても、
事実上玄和の失敗は決定的です。
だいたい現在、あなたの知ってるお弟子さんは誰もいないと思いますよ。
また「研究した技」も半世紀成果が出ていないものでしかなく、特に現在
「人間体力」「空手体力」鍛錬が中心で、その技の研鑽も実質役に
立っていない事実は否定できないでしょうね。
350 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/08(土) 00:14:21 ID:7SjDVfSiO
もうむちゃくちゃ
351 :
よういち君への手紙:2007/12/08(土) 00:19:39 ID:EOTuzHu80
>>349 様
>伝統空手の術理を継承といいますが、師匠は誰でどれだけ技を継承
>できていたのか言えますか?
この問題は「形」あるいは、「型」とは何か?という問いに対する、よういち君とは別の視点からの
論理展開が必要な、大そうな論になってしまうので、ここでは、省略させていただきますが、
単純明快に言って、出来上がった「形」で、伝統の術理を含んでいると言えますし、
ボクの 「大そうな論」も一言で述べてしまえば、「形」で術理を継承するということです。
>だいたい現在、あなたの知ってるお弟子さんは誰もいないと思いますよ。
脳腫瘍を患われているという方は、「もしや、あの人かな?」と、若干の記憶が・・・。
>また「研究した技」も半世紀成果が出ていないものでしかなく、特に現在
>「人間体力」「空手体力」鍛錬が中心で、その技の研鑽も実質役に
>立っていない事実は否定できないでしょうね。
傍から見ても、その感は否めませんし、だからこそのボクの罵りであったわけですが、
お弟子さんがそれに従うということは、「玄和会には空手とは別の目的があるのだ」 と、
今、現在は思います。
352 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/08(土) 03:51:57 ID:KpnzpLYM0
空手を研究するなら沖縄空手のもっとも古い型や沖縄のティから研究しないといけないでしょう。
玄和は科学的といいながら自分達で昔からの型を勝手に改変してるんですか?
353 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/08(土) 09:46:42 ID:GXd20W030
↑現代風にアレンジと言ってくれたまえ
鉄騎の型、都会にはあぜ道が無かろう
354 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/08(土) 11:23:43 ID:Yz/5KA7Z0
>>351 >単純明快に言って、出来上がった「形」で、伝統の術理を含んでいると言えますし、
もう少し考えられた方が・・・
それなら通信教育でも伝統の継承ができますし、ほとんどの流派は伝統の
継承がなされている事になりますから、あえて主張する意味も無いですね。
>お弟子さんがそれに従うということは、「玄和会には空手とは別の目的があるのだ」 と、
>今、現在は思います。
弟子たちに自覚があるのか、目的のすり替えが無いかは大いに検証すべきでしょうね。
すり替えは南郷、玄和の十八番ですから(笑)
355 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/08(土) 11:24:57 ID:Yz/5KA7Z0
>>352 南郷は沖縄空手の研究は実質皆無ですね。
南郷のいう「研究」は文献や写真を漁るのみで、実際に技を体験しに
行くような行為は一切無かったようです。
>玄和は科学的といいながら自分達で昔からの型を勝手に改変してるんですか?
「科学的」の名の下に改変してしまったのです。
例えば首里手実戦型だった内範置は松涛館にも玄制流にも無かった
足を大きく振り回すという動きが入れてしまっています。
356 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/08(土) 11:25:55 ID:Yz/5KA7Z0
>>353 >現代風にアレンジと言ってくれたまえ
>鉄騎の型、都会にはあぜ道が無かろう
玄和の型の認識はこんなものです。
田圃のあぜ道だから内範置があんな動きだという「(日本での)昔の解釈」を未だに信じています。
科学的といいながらあぜ道で内範置が有効だという根拠が無いことが
分からないほど頭が悪いのです(笑)
357 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/08(土) 11:54:55 ID:y1nNRLVj0
おいおい私は玄和会じゃないぞ
何勘違いしてるんだい
>>356
358 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/08(土) 11:56:21 ID:y1nNRLVj0
それに君は科学的の意味すら解らんみたいだね
359 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/08(土) 12:02:36 ID:XK0kRxeu0
>>357 でも、玄和も言ってることは同じなんだよ?
>>358 >それに君は科学的の意味すら解らんみたいだね
玄和っぽ〜い(笑)
360 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/08(土) 12:23:36 ID:7ujYxWk70
>>357 玄和でない人が玄和の型改変を知っていて、
現代風のアレンジだと主張する不思議について。
361 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/08(土) 13:21:33 ID:li4VLl6TO
ある朝、いつもの通勤路に浮浪者のような初老の男が倒れていた。
虚ろな目。
臭う体臭。
間違いない。玄和会員だ。
363 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/08(土) 13:49:33 ID:jgd5LCNR0
>>341-342 たしかに遊んでるようですね。しかし、間違いなく小学生が殺人技を身につけられない
ように(それを教える指導者はいないように)、あなたは奥義に到達してません。
自流の宝である秘伝や奥義を、過去に在籍していたとはいえ他流に対して
ほのめかすなど、いかなる流儀であろうとも考えられないですね。
最初は心理学専攻の御仁が言葉巧みに他者から情報を得ようとしてるのかとも
思いましたが・・・・・。
他者の論述とまともに組み合うことなく意図的に捻じ曲げているのは、兵法の
手段とも考えられますが、おそらく性格でしょうね。
>ボクが言うのもナンですが、ご自身の所属する流派に誇りをもってください。
>ボクは玄和の技の形がどのように決定されたかのウワサを聞いたことがあります。
流派に対する誇りというのは実に大切なことばですが、それが偽りで塗り固められた
もの、他流のものが玄和の中にあるかのように情報操作することで、退会者の足止めをし、
入会者を募ることであるのなら、そこには「誇り」など存在し得ません。
たしかに兵法は存在しますがね。
むしろ過去レスの「極意などなくても勝てる」との発言のほうが誇り高き魂を
感じます。
佐久間司令官なる御仁が「貫足を虎趾ほどに鍛えた」事例をご存知なのですね?
364 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/08(土) 14:00:36 ID:jgd5LCNR0
武術を学ぶにおいて「誠実さ」というものは極めて大事なものだと思います。
本来ならば、自流の奥義をほのめかすことも、他流の奥義を聞き出そうとすることも
勧められる話ではないと思います。
「よういち君への手紙」なるコテハンからして既に遊んでいますから真剣に聞くことも
ないのでしょうが、おそらく「空手の投げ」について本部朝基の名を上げたことに
深い意味はないでしょう。
過去レスで内範置の型を連続で掲載された御仁がいたことから、それだけでは
ありませんか?そして玄和の型が「痛いかどうか」という実験で定められたという
逸話は間違いなく江上茂の著書からの盗作ですね、それも過去レスで江上流空手
の動画を掲載した御仁がいた、ただそれだけですね?
しかし、自流に対する誇りと、科学的に問題を解決できるということとは別のこと
です。貴殿が、そこを履き違えて、他流の努力の結晶が昔から玄和には存在するという
偽りの情報を流していることには感心いたしません。
365 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/08(土) 16:13:13 ID:zU6gtLhO0
>>364 >武術を学ぶにおいて「誠実さ」というものは極めて大事なものだと思います。
南郷に誠実さは全く無いと思いますがいかが?
離れては弟子の悪口ばかり、他流の批判ばかりで著書に
「男は黙ってサッポロビール」は無いでしょう?
しかも大言壮語の連発しまくりながら有言実行は半世紀も皆無。
誠意がある人間ならとっくに腹を切って天に召されているはずでは?
366 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/08(土) 16:15:24 ID:zU6gtLhO0
>>363 >自流の宝である秘伝や奥義を、過去に在籍していたとはいえ他流に対して
>ほのめかすなど、いかなる流儀であろうとも考えられないですね。
南郷はそういった秘伝、奥義の類を否定していたのですから、
玄和的には全く問題ありません。
367 :
よういち君への手紙:2007/12/08(土) 16:32:33 ID:EOTuzHu80
>>354 様
>それなら通信教育でも伝統の継承ができますし、ほとんどの流派は伝統の
>継承がなされている事になりますから、あえて主張する意味も無いですね。
鋭いご意見です!
ボクも正しく、どの流派の形にも古来よりの技術の粋があると思います。
そして、通信教育でも、型踊りでも・・・です。
368 :
よういち君への手紙:2007/12/08(土) 16:33:48 ID:EOTuzHu80
>>363 様
えっ? ボクは自流の奥義をほのめかしたことなどありませんよ。
だいたい、ボク自身が「奥義に達した!」なんてそんな偉そうなこと言いましたか?
投げ技のところですか?あんなことは他流派でも普通に教えてますよ。
どなたかにご紹介いただいたようにDVDまで出して宣伝してるじゃないですか。
奥義のことは、「奥義の定義ってなんですか?」という話題にそって、一般的に述べただけじゃないですか?
また、玄和の奥義など知りませんし、聞き出そうとした覚えもないけどなあ?
南郷論のクローニングであれば、転がってた事実を拾ってつないだだけだし、
あれって、まさか玄和会の奥義じゃないでしょ?
>小学生が殺人技を身につけられない ように(それを教える指導者はいないように)
これは見解の相違であると思いますが、ボクは子供に対しても、その子の能力一杯を求めます。
必然的に、殺傷能力を持つに近い技を身につける子もいますし、
たとえ、こちらが要求しなくても、自力で「威力」を追求する小学生もいます。
空手の「かたち」を教える以上、これを止めることは不可能だと思います。
ですからボクは結論として、刃物は刃物として持たせております。
369 :
よういち君への手紙:2007/12/08(土) 16:35:20 ID:EOTuzHu80
>>363 様
>他者の論述とまともに組み合うことなく・・・
↑これ、ボクに言わせると、ボクを批判してくる人が論理でないんだけどなあ?
例えば「国語教室くん」みたいに、「知ってるのは誰なんだ?」と強弁することって論理じゃないですよね?
>他流のものが玄和の中にあるかのように情報操作
>他流の努力の結晶が昔から玄和には存在する(略)
玄和の技が見た目にちょっと違うようでも、他流派とそんなに違うわけではないと思いますよ。
廻し蹴りも、前蹴りも普通に見られる他流と中身は同じじゃないですか?
逆に言えば、その中に伝統技術が入れられており、尚且つ、実験で選択した結果がそれであるなら、
その技術の信頼性を向上させたという意味で「空手道綱要」を評価しているのです。
それから、よういち君はトップだから兎も角も、ボクは個人名を出すのは嫌なので・・・。
その司令官さんなら多分、知ってると思いますよ。ボクより若かったからまだボケてないでしょうし。
>過去レスで〜(略)
のところは、貴殿の勘繰り過ぎじゃないですか?
ボクはそんな書込み見たこともないし、探しても見つかりませんでしたよ。
370 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/08(土) 16:41:10 ID:22s2y3Da0
>>363 >あなたは奥義に到達してません。
363は玄和の奥義に到達しているらしい。
南郷も飛翔隊も黒豆隊も到達できなかったのに!!
371 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/08(土) 17:39:53 ID:jgd5LCNR0
>投げ技のところですか?あんなことは他流派でも普通に教えてますよ。
どなたかにご紹介いただいたようにDVDまで出して宣伝してるじゃないですか
あなたが本部朝基の投げ技を宣伝してるDVDを紹介したことがありますか?
過去レスを示してください。
あなたの後で池田先生や上原先生のDVDを紹介された御仁は、反射神経の劣る
人間がそれを補う技術という部分で紹介したにすぎず、けっしてそれは
「投げ技」でもなければ、反射神経を鍛えなくてもいい内容ではないですね。
そもそもが、武道・武術、格闘技の技術で反射神経や運動能力の優劣に左右されない
ものなどないように思います。あなたがいうような「どこの流派」でもですが。
その意味で、反射神経や打撃スピードが全てではないにしても、同じ技を使うならば
優れているに越したことはないと思うのです。それを「個人的なものだから」と
スポイルする意味が分かりかねます。
私が思う論理というものは一つ一つ誠実に、順を追って説明するものだと思っており
ますので、ひとつ、ご自身が紹介されていない本部朝基のDVDを「紹介された」と
強弁される論理辺りからご教示いただきたい。
本部朝基の投げを反射神経を超える技術であり、どこの流派でも教えてるという
ことは存じませんでした。ただ、それを「奥義」と表現したのは私の「国語的ミス」
だったようです。
372 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/08(土) 17:48:23 ID:jgd5LCNR0
>例えば「国語教室くん」みたいに、「知ってるのは誰なんだ?」と強弁することって論理じゃないですよね?
なぜ知ってる人間が誰かが問題なのか、その理由を「国語教室」は述べています。
その意味で単なる「強弁」などではなく、「よういち君の手紙」氏が述べる方法では
目的を達することが出来ぬのだとご理解されることが、「玄和に入門して古参の人間に
聞け」と強弁される「手紙」氏よりも筋が通っています。「そこまですることない」
などというのは「手紙」氏の勝手な判断であり、自分自身の置かれた状況で目的を
達成するには「相手の個人名を知ること」こそが最善の方法だとの「国語教室」氏の
判断なのでしょう。個人名を出すのが憚れるのでしたら、やはりその人物が存在した
時期と道場を発言されるべきでは?
ご自身が離れて久しいという玄和に、いまもその人物を知る人間がいるかどうかも
判然としない中、「玄和に入門し、古参に聞け」とは、とても論理的な人物だとは
思えません・
373 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/08(土) 17:51:28 ID:0sdtQwxG0
>>367 ということは、あなたの見解では近年問題にされるような
「伝統技術の形骸化」は存在しないという事ですね?
374 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/08(土) 17:56:17 ID:jgd5LCNR0
>これは見解の相違であると思いますが、ボクは子供に対しても、その子の能力一杯を求めます。
必然的に、殺傷能力を持つに近い技を身につける子もいますし、
たとえ、こちらが要求しなくても、自力で「威力」を追求する小学生もいます。
たしかに見解が違うようです。私は「手紙」氏よりも南郷が著書に書いているような
幼少期には武道よりも他のスポーツをやるほうが、との意見に近いです。もちろん
個別の空手や剣道を稽古することを否定はしませんが、けっして子供の突きは
「殺す」ようには教えるべきではないと思います。というのは、実体技としての
力一杯で威力が出るなどということではなく、「殺す!」という認識の形成を
幼少期に育ませてはいけないと思っておりますので。
ただ、「手紙」氏が書かれたような、寝転んだ相手の顔面を殺すまでに力一杯
踏み抜く稽古を子供にさせていると思うと、感心しませんね。「悪魔」と名づけた
父親を連想してしまいます、個人的に。
375 :
よういち君への手紙:2007/12/08(土) 21:44:58 ID:EOTuzHu80
>>371 =国語教室
やはり ID:jgd5LCNR0 は国語教室君でしたか・・・。
あなた、質問するにしても、反論するにしても、強要するにしても
もう少し人の書いた文を良くよんだほうがいいですよ。
他の人は↓のような、勝手な解釈してる人いないじゃないですか。
>あなたが本部朝基の投げ技を宣伝してるDVDを紹介したことがありますか?
>過去レスを示してください。
ボクは、本部朝基の投げ技になんて、一言も言及しておりません。あるなら見せてください。
>反射神経や打撃スピードが全てではないにしても、同じ技を使うならば
>優れているに越したことはないと思うのです。それを「個人的なものだから」と
>スポイルする意味が分かりかねます。
ボクはそれらを否定していません。今でも維持程度とは言え、
自身を積極的に鍛えていると明確に述べております。
>ご自身が紹介されていない本部朝基のDVDを「紹介された」と
>強弁される論理辺りからご教示いただきたい。
ボクは、本部朝基のDVDになんて、一言も言及しておりません。あるなら見せてください。
>本部朝基の投げを反射神経を超える技術であり、どこの流派でも教えてる
ボクは、本部朝基の投げ技になんて、一言も言及しておりません。あるなら見せてください。
>「玄和に入門して古参の人間に 聞け」と強弁される「手紙」氏
ボクは、玄和に入門しろなどと、一言も言っておりません。
それに君は玄和だろ?みんな君の文読めばわかるよ・・・。
376 :
よういち君への手紙:2007/12/08(土) 21:45:58 ID:EOTuzHu80
>やはりその人物が存在した 時期と道場を発言されるべきでは?
あくまで別人を装うつもりでしょうが、国語教室君には「昔のことで覚えてない」との旨伝えておりますが?
>いまもその人物を知る人間がいるかどうかも 判然としない中、
>「玄和に入門し、古参に聞け」とは、とても論理的な人物だとは 思えません
古参が残存しているかどうかを論理的でなく、一般的に考えても一人くらい残ってんじゃないの?
>実体技としての 力一杯で威力が出るなどということではなく、「殺す!」という認識の形成を
>幼少期に育ませてはいけないと思っておりますので。
ボクは「殺せ!」と教えているなどと、一言も言っておりません。
>寝転んだ相手の顔面を殺すまでに力一杯 踏み抜く稽古を
>子供にさせていると思うと、感心しませんね。
ボクはそんな練習をさせているなどと一言も言っておりません。
以上、あなたの勝手な妄想部分を指摘しておきましたが、
なぜ、あなたが「国語教室」であるかバレてしまうかという原因の一つが、この妄想です。
ボクだけでなく、傍から見ている人もそれに気が付いています。
南郷師範の推薦する本でも読んで、もう少し、国語の勉強をしてから質問なり反論なりしてください。
377 :
よういち君への手紙:2007/12/08(土) 22:06:44 ID:EOTuzHu80
>>373 様
>ということは、あなたの見解では近年問題にされるような
>「伝統技術の形骸化」は存在しないという事ですね?
ウーン、あなたはスルド過ぎる!
あなたが期待されている答えが「否」であることに期待し、
ボクと同じ、考えをされている方であることを期待して次の答えではいかがでしょう?
「いいえ、伝統技術は形骸化しています。最初から乾燥ワカメみたいなもんです。」
378 :
よういち君への手紙:2007/12/08(土) 23:24:56 ID:EOTuzHu80
>>374 =国語教室
それからね、あなたは以前に「子供に教えるとき」といった表現をしたから
現代の子供に接しているのだと判断したんだけど、
君は今の子供を全然知らないんじゃない?
今の小学生はボクなんかより遥かに体格が優れてて、
身長170cm以上なんてのもいるのよ。
そんな子が真剣に「威力」を求めりゃ、大人であっても「当たれば死ぬ」でしょ?
彼等に中途半端に技を教えて、使われたんでは困るわけ。
小学生だからこそ、「お前の蹴りが当たれば人は死ぬから絶対に使うな」
ということを明確に教える必要があるの。
刃物は刃物。刃物であることを教えれば、それを喧嘩には使わない。
なまじ歯引きして、鈍器として使う方が危険だと考えてます。
379 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/09(日) 00:44:21 ID:QrhmajHw0
>>377 玄和の技の実験の評価で、手紙さんと同じ考えなのかは分からない気がしますが・・・
>「いいえ、伝統技術は形骸化しています。最初から乾燥ワカメみたいなもんです。」
「伝統技術は形骸化している」というのは、「過去は生きていたが、今は形骸化している」
という意味でしょうか?
南郷の著作では、このような立場で(半世紀前の)現代武道を批判し、
「科学的武道論で誰もが達人技を身につけられる道を発見した」と大嘘を
ついて来ましたね。
それとも「乾燥ワカメのようなもの」という表現を見ると「そもそも伝統技術
は形骸化から始まっているもので、何らかの方法で復元する必要がある」
という考えなのでしょうか?
だとすると玄和の実験を評価していることとも繋がりますが。
380 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/09(日) 01:09:52 ID:hPlO5iF0O
死ぬことこそが私の存在する理由。
自殺することが生きること。
381 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/09(日) 07:41:28 ID:1j2+OPZG0
>南郷師範の推薦する本でも読んで、もう少し、国語の勉強をしてから質問なり反論なりしてください。
やはりあなたは玄和でしたね。すべてが判りましたよ。本部朝基についても発言してなかったですねw
ボケ防止のためという強弁がここに効いてきたわけですかw
382 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/09(日) 09:22:15 ID:fsRfgIYh0
>>374 >ただ、「手紙」氏が書かれたような、寝転んだ相手の顔面を殺すまでに力一杯
>踏み抜く稽古を子供にさせていると思うと、感心しませんね。
こんなこと書いてるヤツがいるのかと思ってギョッとして読み返しちゃったよ・・・。
妄想捏造で相手の言っていることをスリ替えないと反論できないってのは、
理解力も論理能力も無いと自ら証明している愚行。
その時点で負けてるんだよ。
往生際の悪い
>>381。
383 :
よういち君への手紙:2007/12/09(日) 15:54:10 ID:V1EBCHy00
>>379 様
よういち君に関わるスレッドであれば、
あなたのように論理で会話できる方に巡り会えると思っていました!とても嬉しいです!
ボクが思うのは、後者ですし、あなたが仰るように正しく「形骸化から始めている」のだと考えています。
そうでなく、単なる「用法・使用法」の継承であるのなら、何故、空手の型が剣術の世界に多くあるような
「二人で行う型」として発達してこなかったのか?とボクは思います。
また、「型」の全体は、「一つの闘い」の表現ではなく、
術理の集大成としての表現だからこそ、攻防が連続しない部分が多いのではないでしょうか?
このことは「かたち」に置換えても同様だと思います。大相撲の土俵入り同様、
空手の技には「そのままでは使えない」様々な構え・受け・攻撃が受継がれています。
これらは、乾燥ワカメだからこそ、加工して使用しなければ本来の味がでてこないでしょうし、
乾燥ワカメだからこそ、無理やり食えば(使えば)なんとかなる部分もある。
また、乾燥ワカメにしたからこそ、長期保存ができたのだとボクは考えています。
>>381 これは、また国語教室くんですね?
ボクはもう、あなたの気色悪い認識に出入りするのはウンザリです。
382の方も指摘しているように、あなたの文は特徴があり過ぎて皆さん辟易しているようですよ。
もし、自分が本当に正しいと思われるなら一度、精神科で診察を受けることをお勧め致します。
そこであなたに異常がないと診断されるなら、ボクがキチガイなだけですから、
ボクに関わらないことが、あなたの健全な精神を保つことに繋がります。
384 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/09(日) 22:35:34 ID:ZxqxtjfY0
>手紙さんへ
玄和でいう達人技とは、人間体力+基本(空手)技+技の駆使(使用)を螺旋発展的に高めて
いくようなことが、昔の玄和に書かれてあったような記憶があるのですが、
玄和に足りないと思われるのは技の駆使に関してのノウハウ(技術)なのでしょうか?
基本技から技の駆使への橋渡しとして自由一本組み手があるのですが、所謂勝負において
隙を見つける、作り出すのは、練習で身につけた勘であったり、反射神経であることが
大きいような印象があるのですが、他流にはその辺りの技術が明確にあるということになる
ということになるのでしょうか?
385 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/09(日) 23:05:07 ID:gKesblVd0
↓これ一体何なんだよ?(笑)?玄和会員は星井七瀬やオレンジロードが好きなのか?
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386 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 01:28:09 ID:j5Slw8lX0
>>383 あまり期待されるようなお答えでないかもしれませんが、
>単なる「用法・使用法」の継承であるのなら、何故、空手の型が剣術の世界に多くあるような
>「二人で行う型」として発達してこなかったのか?とボクは思います。
剣術の型は単なる「用法・使用法」の継承では無いと思います。
また、空手の型は最近特に沖縄空手の情報が公開されるようになり「型と型の(二人)組み手」が1セットであったことが認識されてきています。
本部先生の本にも型の分解組み手写真が多く公開されていますね。
>これらは、乾燥ワカメだからこそ、加工して使用しなければ本来の味がでてこないでしょうし、
手紙さんは乾燥ワカメを戻す過程になにが必要だと考えているのでしょうか?
つまり「形骸化した技は、どんな条件で形骸化を脱し本物になるのか?」ということです。
玄和などは型を「文化遺産の継承」という半端な概念で片付けてしまいました。
また「量質転化」などの弁証法用語を持ち込んだのも大失敗だったと思います。
「意識して型を繰り返せば、(量質転化が起こって)勝負心の養成になるor見事な技が保持される」等の「抽象概念」だけになってしまい、型の具体的な理解が浅くなり、型を使うという空手本来の伝承形態は完全に消え去ってしまいました。
実際、玄和が推奨する「運足」と「型」はあまりにも別の物過ぎて全く噛み合わないのです。
本部先生のやっていたような型の分解組み手等は稽古体系に全くと言っていいほど存在していません。
また玄和の運足のような技の使用は型には存在しません。
これでは「乾燥ワカメ」ほどの形の継承すら怪しいのではないでしょうか?
387 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 09:48:51 ID:0tSDsekw0
↑ごちゃごちゃうるせーし書き込みが長いんだよ
型をやらない流派の方が強いんだよ。無門会・大道塾・・・・バーカ
388 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 10:14:59 ID:xbTOfYMo0
↑成る程、
玄和は型をやるから弱いというわけですねw
389 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 10:43:20 ID:0tSDsekw0
↑そうだよ、いちいち沖縄だとかうるさいんだよボケが
型やるより殴りあったほうが強くなれるんだよ
390 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 11:03:35 ID:9r2FqGhn0
>>214 >全てを語るのは大変ですから、至極単純に申しますが、
「蹴りをかわす」のも、「上段突きをもらった」のも、一般的な言葉としての「反射神経」の問題ですね。
では、「空手で最強になるのには反射神経を鍛えぬかなければならないのか?」ということになってきます。
もちろん、ある程度は鍛えるのは必須ですが、でも、それだけだと結局は「体力」であり、
先天的な才能に左右される部分も大きく、全ての人間に適用可能なもの「技術」ではなくなってしまいますし、
それは、「個人技」であり、努力をすれば通れる「道」であるべき「武道」ではなくなってしまうのです。
一方で、本部朝基先生の逸話もあり、先生のお歳を考えれば「反射神経だけではないのではないか?」との期待がボクにはありました。
その解答の端緒となったのが、「空手の投げ技」であり、その体術は空手の「攻撃力」だけではない、
さらに「その上の技術」へと繋がるものであったのです。
ここを詳細に説いてみな
391 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 11:08:10 ID:mQnA0F5M0
>>374 >南郷が著書に書いているような幼少期には武道よりも他のスポーツを
>やるほうが、との意見に近いです。
幼稚園から玄和空手やってるからやってるから強いぞ!と言い張る残念な
感じの人がいましたが、矛盾しますね?
彼は「玄和最強は清水で、子供の時から空手をやっているから強い」とも
言っていましたがこれはどういう事でしょう?
・実は南郷の著作での記述はまた間違い。
・幼少期は他のスポーツをやる方がいいと言いながら少年部を運営していた?
普通に見るとかなり非論理的な流派ですね(笑)
392 :
ヒリュウ:2007/12/10(月) 11:17:12 ID:k6rkO76aO
ところで黒龍隊員はまだ続いていますか?合宿形式ですか?
393 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 11:22:58 ID:9r2FqGhn0
「空手で最強」ってどんなんだ?努力すれば通れる道であるべきには、なんで
体力鍛えてはいかんのだ?いかなる人間でも体力を鍛えることはできるぞ?
もってる素材に応じて到達地点は異なれども、鍛えることに何の躊躇が必要だ?
ここは、「空手で最強になるには反射神経を鍛えぬかねばならぬのか?」などと
問うよりも、「同一技術の人間同士がその差を広げるのに、反射神経の鍛錬が
如何なる地位を占めるのか?」だろうよ。
個人の偏狭な問いかけに満足してるのも結構だが、少なくともお前は志の点で
南郷には及ばないだろうよ。論理的な追究を、という志の点ではね。
勘違いや考え違いの人間を一般的に精神病あつかいなど出きるはずもないことは
常識だからお前さんにも精神病院に行けなどと不当な要求をするつもりもないが、
私はお前の「本部朝基の投げ技」なる発言は、玄制流〜玄和会が稽古してる
内範置の型にある投げ技を指してるんだろうと思ってるよ。要するに、「玄和の
型がその上の技術につながるものだ」と言いたいんだろうとさ。
いや、まあ私の妄想であっても構わないんだよ。それが己の志を貫徹することであるの
だからさ。「言ってない、言ってない」で兵法的に退けることは出来ても、
そこに科学的・論理的な武道修行など存在しない。
まあ、お前さんのレス読んで、南郷のデカルトの弁論術を思い出したがね。たしかに、
そんなものは捨てるだろうよ。ああ、勝ち負けというのは己の志を物差しにして
推し量るもんだから、私は負けたとは思っちゃいないがねw
394 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 12:30:13 ID:gV2i7Ky00
>>393 言いたいことはもう少し簡潔にまとめようよ。
誰に言ってるのかすらワカラン。
口調がガラッと雑になって、必死さだけは伝わってくる(笑)
志とやらが低いから簡単に平常心を失うのでは?
395 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 12:32:57 ID:9r2FqGhn0
>それは、「個人技」であり、努力をすれば通れる「道」であるべき「武道」ではなくなってしまうのです。
はやく答えを書けよ。なんで「空手で最強になるには?」が努力すれば通れる道であるべき「武道」
に関係するんだ?普通の「それこそどこにでもある考え」では、「最強」と「日常的」と努力すれば通れる
とは違うことだろう?なんで、それらが区別なく混在してるんだ?お前は南郷に
何を習ったんだ?
それこそ「どこにでも転がってる考え」では、空手やるのにウェイトトレーニング
から入るやつはいねえ。ある程度技術を覚えてから「より強く」なるために
筋トレしたりするんだろう?南郷の本なんかでも「秀技」から「空手体力」なんて
移行して、流れとしては同じなんじゃねえの?より強く、より限界を超えて、
そんな思考の表れが体力づくりであり、けっして「個人技であってはならんがための
体力批判」なんかじゃねえんだろ?「どこにでも転がってる考え」だけどよ。
まあ、過去レスでT島がH田を失明させたのも、H田が怖くて思わず目を突いちゃった
とあるから、お前さんが嫌がってんのも、理解できるがねw とりあえず、自分で
回答できんことは書かんほうがいいぞ。マンチョに毛が生えてるだで自分にオンナとしての
価値があるとでも錯覚してる田舎育ちのジャガイモ娘と変わらんぞ、中身のない
兵法だけじゃあw
396 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 12:34:00 ID:0AwaaeSY0
>>389 じゃ南郷理論なんて不要物ってことでFA?
397 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 12:37:56 ID:EH981n420
ID:9r2FqGhn0
また、火病を発症した人が・・・
398 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 12:50:57 ID:Js3Us5h50
ID:9r2FqGhn0 こいつ統合失笑症ね、意味わかんねー。
399 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 13:45:44 ID:9r2FqGhn0
>>201 >ここ読んでるって聞いたんで喧嘩売ってみたんだけど、よういち君自らに反論されなくて良かったよ。
お前の「喧嘩売り」ってのも随分と中途半端だなw まさかお前自身は「平常心」なんてこと
書かんだろ?かりにも「喧嘩売って」おいてさw
喧嘩売った相手に「もう辟易」って「参りました」って意味か?w
早く玄和の内範置の投げ技が、同じ技を持つ相手の反射神経を凌駕するもんじゃねえって
認めろやw
400 :
よういち君への手紙:2007/12/10(月) 14:01:06 ID:QhhpoXYL0
>>384様
>玄和に足りないと思われるのは技の駆使に関してのノウハウ(技術)なのでしょうか?
ボクが知る限り、南郷氏の論(著書)は「空手技の再借定」で停止してしまった感があります。
勿論、ボクは前述したように、そこまでの過程(空手道綱要)を高く評価していますし、
その後の「人間体」「武道体」という概念で括られた南郷生理学も大変参考になるものとして拝読しております。
しかし、その全体が↓
>人間体力+基本(空手)技+技の駆使(使用)を螺旋発展的に高め(る過程)
↑であるならば、これも一つの方法論であると思いますが、これは武器の威力と自在性を高めていくことが
主体となっているのではないか?との疑問を抱かずにはいられません。南郷論の進行も相俟ってです。
例えて言えば、技を名刀・宝刀の水準まで鍛え上げる過程をもって可とし、
「触れれば切れる」が故に、「使用範囲の自在性」で勝負するという印象を受けます。
これが結実すれば、確かに凄いことだと思います。
一方で、名刀・宝刀とまでもいかなくとも、「そこそこ切れる刀」で勝負をしていた剣術の世界を探ってみれば、
この格差が最初から無いに等しく、「その上の技術」をこそ追い求めているのであり、
彼等が「切れる刀」を追求していたのではないことは承知のことと思います。
ボクは現状の玄和を知りませんが、発表される南郷論からは「切れる刀」を追求する過程しか浮かんでこないのです。
また、この方法論が本当に結実しうるのかという点にも疑問を持ちます。
401 :
よういち君への手紙:2007/12/10(月) 14:01:46 ID:QhhpoXYL0
>>384様 (つづき)
勿論、これは南郷氏が「技の駆使(使用)」に関する論を公表していない故ですが、
会員と思われる方からの 「間合いの攻防で使う揺さぶりも奥義なるものになりえるのでしょうか? 」
といった問いから推測するに、「創る」と「使う」の区別はしたものの、
「使う」以降の体系化された論理は、会員の方にも提示されていないのではないかと思います。
そして勿論、↓
>勝負において隙を見つける、作り出すのは、練習で身につけた勘であったり、反射神経であったり
↑するのですが、その各個人の「勘」や「技能」から一般性を拾い上げ、その闘いの水準を否定可能な
方法論あるいは技術を追求開発し、それが完了すれば、またそれを否定といった具合にしていくのが、
ボクの言う「その上の技術」ですし、他流派の「真の水準」はそこに入会してみなければ分からないでしょうが、
ボクが自力で開発したんではなく、「空手の伝統的な技術としてあった」のを発見したのですから、
他流派にもあって当然と思っております。
402 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 14:11:58 ID:6iPmMFp00
403 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 14:46:55 ID:xtsFRl+n0
↑あんなに遠い間合いから一気に間合いを詰めて攻撃、凄い凄すぎます。
全空連のようにぴょんぴょんと跳ねたり、フルコンのように相手に近ずき我慢比べと違い
これが一撃必殺の空手ですね。私は他流ですがビックリしました。
404 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 14:49:12 ID:QFMP0tJu0
玄和会の理想と現実のギャップにあきあきしているものです。
玄和会辞めたいんですけどそのときに必要な手続きとかってありますか?
405 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 14:51:56 ID:xtsFRl+n0
404さん。私と変わって下さい。私は玄和会に入会したくなりました。
406 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 14:56:28 ID:t2p9Bosg0
↑玄和自演乙。
407 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 15:01:26 ID:IhdCA4tO0
>>403 ドラゴンボールゴッコをリアルにやってるって感じですね(笑)
武道というよりはヲタのお遊び臭がします。
408 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 15:07:17 ID:xtsFRl+n0
↑南郷理論と同じで内容が解らない人間にはただの本。しかし内容の理解できる人間にとっては理論書。
空手の見る目の養われた人間には凄い空手と映り、漫画ばかり見て来たオタクには本物の空手も漫画に
映る。
409 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 15:09:02 ID:xtsFRl+n0
結局、馬鹿には本物の本も本物の空手も解らない。
410 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 15:13:53 ID:9v67EyEu0
ID:xtsFRl+n0
自演カミングアウト乙。
411 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 15:49:43 ID:ubGbt2rn0
>>408 「空手の見る目の養われた人間には凄い空手と映り、
漫画ばかり見て来たオタクには本物の空手も漫画に映る。 」
ある日、さぎ師が町にやって来ました。さぎ師は人々に、
自分は大学者で武道家だとウソをつきました。
それも世界でいちばんの布が作れると言いはり、人々に信じこませてしまいました。
「とてもきれいな色合いともようをしているのだけれど、この布はとくべつなのです。」
とさぎ師は言います。
「自分にふさわしくない仕事をしている人と、バカな人にはとうめいで見えない布なのです。」
412 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 15:51:09 ID:ubGbt2rn0
>>409 「結局、馬鹿には本物の本も本物の空手も解らない。」
「でも、王さま、はだかだよ。」
とつぜん、小さな子どもが王さまに向かって言いました。
そして人づたいに子どもの言った言葉がどんどん、ひそひそとつたわっていきました。
「王さまははだかだぞ!」
ついに一人残らず、こうさけぶようになってしまいました。
王さまは大弱りでした。王さまだってみんなの言うことが正しいと思ったからです。
でも、「いまさら行進パレードをやめるわけにはいかない。」と思ったので、
そのまま、今まで以上にもったいぶって歩きました。弟子たちはしかたなく、
ありもしないすそを持ちつづけて王さまのあとを歩いていきましたとさ。
はだかの王さま
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
413 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 16:55:05 ID:xtsFRl+n0
↑説得力なし。子供には見えないんだよバーカ。
でも頭のいい大人には見えるだよバーカ。
君は子供で頭が馬鹿人間。だからあの動画の凄さが解らない。お気の毒に
414 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 16:58:53 ID:xtsFRl+n0
お前にはF1と軽自動車が同じ車としか頭に反映できない馬鹿頭。
415 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 16:59:02 ID:s5sXBIs00
↑説得力無し。
416 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 17:05:48 ID:k4Fmz64u0
>>413-414 ・・・と言い張って、哀れな下僕はフリチンでパレードを続けましたとさ。
めでたし、めでたし、
417 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 18:39:50 ID:kq3ox6Yc0
>>407 >ドラゴンボールゴッコをリアルにやってるって感じですね(笑)
だから参謀や高橋はクリリンに(ry
418 :
よういち君への手紙:2007/12/10(月) 18:58:02 ID:QhhpoXYL0
>>386様
>剣術の型は単なる「用法・使用法」の継承では無いと思います。
この点はボクの表現が悪かったと思います。ボクが述べたかったのは
「単なる使用方法の伝承であれば、二人で行う組型のような形式で発展したハズ」ということであり、
剣術を引き合いに出したのは、単に「二人で行う型」が剣術によく見られるという理由からです。
>「型と型の(二人)組み手」が1セットであったことが認識されてきています。
> 本部先生の本にも型の分解組み手写真が多く公開されていますね。
この点ですが、本部朝基先生の「私の唐手術」に於いて↓
「人に依って色々変化するものであって、決して制定した組手の型というものはないのである。」
↑とあります。既にこの時代には沖縄から来た空手家からして、自流の「組手型」はあっても、
それが古来より伝えきたものではないと考えているのです。
当然、沖縄でも(本音は)同様でしょうし、それがどこまで遡れば答えがでるのかも同著に於いて
「文献がない」とし、もともとは「支那の武人の編成したものが『参考』であった」としてあります。
ですからボクは、沖縄に伝わる「組手型」も各時代の個人の解釈であって、
「型」とは一線を画するものではないかと考えています。
419 :
よういち君への手紙:2007/12/10(月) 18:58:48 ID:QhhpoXYL0
>>386様 (2)
>「形骸化した技は、どんな条件で形骸化を脱し本物になるのか?」
ある「かたち」のもつ意味を一から問い直すことです。
「これは何であるのか?」「このかたちは何を意味しているのか?」「こうでなくてはいけない理由は何か?」
「これをした時に他の部分がどうなっているのか?」こういった問いを、一般的な解釈に囚われず、
「型・基本・構え・立ち方」といった様々な「かたち」に対し発し続けることだと思います。
または逆に、自分が必要とする「技術」を明確にし、「かたち」の中にそれを追い求めることだと思います。
>(玄和会では)型の具体的な理解が浅くなり、
>型を使うという空手本来の伝承形態は完全に消え去ってしまいました。
これは、当事者の方がそう思われるなら、ボクはそれを否定できませんが、
ただ一つ言えることは、「それでも『かたち』が次世代に継承されていく」という事実です。
ある流派では型を「踊り」のようにしてしまったり、新体操のような型を見せる流派もある。
玄和は「勝負心の養成or見事な技の保持」として使う。
それでも・・・、パーツがバラバラになりながらでも『かたち』が伝承されていくのです。
多くの場合、「空手らしさ」を表現する手段として・・・
420 :
よういち君への手紙:2007/12/10(月) 18:59:17 ID:QhhpoXYL0
>>386様 (3)
>玄和が推奨する「運足」と「型」はあまりにも別の物過ぎて全く噛み合わないのです。
↑こちらに返信する前にまず、
>>402様、紹介いただいた画像を拝見いたしました。有難う御座います。
ボクのパソコンは能力が低いのか画像が途切れ途切れなので、繰返し見て
頭の中で動作をつないでみた感想なのですが、昔し、ボクが見学したときに比べ、
「随分と軽やかな動きになったなあ」というのが、ボクの感想です。
昔しの人の動きは、例えが悪いですが、イノシシが突撃してくるような重量感があって、
それはそれで、迫力があって感銘を受けました。
ところで、「運足」と「突っ込み」は分かるのですが、「揺さぶり」がどの動作を指すのかが分かりませんでした。
パソコン共々、能力が低くて申し訳ありません。
さて、「運足と型が噛み合わない」とのご指摘ですが、ボクの前述した「パーツがバラバラ」で、
もう御理解いただいたかと想像しておりますが、ボクは紹介いただいた画像に「かたち」がいくつかあり、
それが使用されていると思います。
また、「パーツがバラバラ」であることが間違いであるとも言い切れないのです。
「かたち」は「かたち」として使用するのではなく、その内に孕む技術をこそ使用するのであって、
使用の際には「かたち」は変化し、「かたち」を無くしてしまう場合が多いのです。
421 :
よういち君への手紙:2007/12/10(月) 21:03:31 ID:QhhpoXYL0
>>386様 (4)
最後に、別の観点から・・・。
>「形骸化した技は、どんな条件で形骸化を脱し本物になるのか?」
「かたち」はこれまでに述べてきたように、謂わば、「パーツ」であり、「乾燥ワカメ」です。
「パーツ」は本来の組み合わせの「パーツ」と合わせればその効力を最大限に発揮しますし、
「乾燥ワカメ」であるからには単体での使用も可能であり、また他の所に組合せても使えるものです。
私にしてもその全てを解明したとは考えていませんし、残りの命でそれが達成されるとも思えません。
これを完成させるには数世代を要することでしょう。
だからこそ、自流の体系に「個人技・個人技能」など入れて、門を狭くすることを避けなければならないのです。
422 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 22:10:25 ID:CgqTRLZw0
>>418 >ですからボクは、沖縄に伝わる「組手型」も各時代の個人の解釈であって、
>「型」とは一線を画するものではないかと考えています。
それは師が伝える過程で、個人の特性に合わせていたのであって、個人が
勝手に「解釈する」のとは本質的に違うのではないでしょうか?
昔は隠し部屋で一子相伝的に伝えていたという時代もあったそうです。
形があれば後は「個人の解釈」でいいなら、そんな過程は「時間の無駄」では?
また『「型」とは一線を画する』と言われていますが、その型すらも個人名がつく
(松村の抜塞、多和田の抜塞など)ような自由度があったものと思います。
これも南郷が行ったような(自分勝手な改変)とは違うと思います。
423 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 22:11:24 ID:CgqTRLZw0
>>419 >ある「かたち」のもつ意味を一から問い直すことです。
これは「行為」であって「形骸でなくなる条件」では無いと思います。
形骸化した状態でも皆それを求めてやっているはずですから。
>ただ一つ言えることは、「それでも『かたち』が次世代に継承されていく」という事実です。
形骸化したままでは次世代に受け継ぐとは言えないと思います。
形だけで形骸化したままなら、継承する人が無くなるのも時間の問題ではないでしょうか?
消えていった流派など数え切れないほどあるはずですから・・・
424 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 22:12:36 ID:CgqTRLZw0
>>420 >「揺さぶり」がどの動作を指すのかが分かりませんでした。
突っ込む前に足を踏みならすような「フェイント的な動作」です。
カウンターを喰らいやすい突っ込みを、このような「揺さぶり、脅し」と呼ぶ
動作で相手に隙を作るという名目です。「駆け引きの過程」とも言ってますが・・・
>使用の際には「かたち」は変化し、「かたち」を無くしてしまう場合が多いのです。
使用の際に形が無くなるのは当然と思います。
だからこそ過程が大事なのでは?
それにこの運足は「この形」で行う練習ですから、本来の空手の分解に相当するでしょう。
この運足には空手の「断片」はあるでしょうが、練習過程に型は必要でしょうか?
この組み手では型などハッキリ言って「時間の無駄」です。ルール内の基本技と運足、突っ込み、自由組み手で十分です。
やった人間が一番わかっているでしょう。
425 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/10(月) 22:13:33 ID:CgqTRLZw0
>>421 >これを完成させるには数世代を要することでしょう。
だから形骸化せずに伝わっているところは「技がある」のでは?
途中で伝わらなければ失伝になったということでしょう。
>だからこそ、自流の体系に「個人技・個人技能」など入れて、門を狭くすることを避けなければならないのです。
わたしは逆だと思います。
個人を離れた「技」は、「空手をする個人」はいても「空手というモノ」は無いのと同様存在し得ないと思います。
だからこそ、かつてのように「過程は師伝でありながら、使用形態は個人の特性を尊重」だったのではないでしょうか?
426 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/11(火) 08:35:16 ID:iWrObImA0
427 :
よういち君への手紙:2007/12/11(火) 11:19:34 ID:4J8gAzoU0
>>422様
>それは師が伝える過程で、個人の特性に合わせていたのであって、個人が
>勝手に「解釈する」のとは本質的に違うのではないでしょうか?
またボクの言葉が足らなかったようで反省しております。
ボクが述べた「個人」は個人といっても流祖となるような偉大な空手家(個人)のことです。
つまり、流祖となる個人は、型の解釈を組手型として表現したものの
それらの全てが、流祖の先生(先生の先生という意味です)から伝えられたわけではなく、
流祖自身の工夫と解釈であったのではないか?ということです。
またそうだとしても、ボクはこの「組手型」が無用のものとも思ってはおりませんし、
逆に、色々な解釈を見るにつれ「かたち」の適用範囲の自在性に圧倒されております。
>また『「型」とは一線を画する』と言われていますが、その型すらも個人名がつく
>(松村の抜塞、多和田の抜塞など)ような自由度があったものと思います。
この点ですが、「抜塞」にも「えっ?これも抜塞なの?」と思うほど多様にありますが、
どんな経緯でこれだけの違いを持ったにしても「抜塞」という原型、(もしかしたら技術)があり、
みなそれを基にして、自分の工夫を型にしたのだと思います。
つまり、流祖以前から「抜塞」があったからこそ、「○○の抜塞」となったのだと思います。
まとめてみますと↓、
A 流祖となるような偉大な空手家の工夫と研究は、組手型の中に表現されている。
B 流祖となるような偉大な空手家は型の改変も行い自分の流儀を表現した。
C しかし、その工夫以前から「型」が存在した。
と以上が、ボクが「型」と「組手型」は源流が違う(一線を画する)と考える理由です。
428 :
よういち君への手紙:2007/12/11(火) 11:21:22 ID:4J8gAzoU0
>>423様
id から422-425まで、同じ方であるのは存じておりますが論点ごとに分けてくださったので、
わかり易く、番号で呼ばせていただきます。
>これは「行為」であって「形骸でなくなる条件」では無いと思います。
>形骸化した状態でも皆それを求めてやっているはずですから。
ここは、ボクの返信が「勘違い」でした。申し訳ない。
正しい返信は
>>421「最後に」に述べてある。「パーツとパーツ」であり、
形骸化させたものを甦らせる方法は、「パーツ」を正しい「パーツ」と結び付けることです。
>形骸化したままでは次世代に受け継ぐとは言えないと思います。
↑ボクの言う「技術のパーツ論」が正しければ、この点は問題ないのが
御理解いただけると思いますが、問題は↓ですね。
>形だけで形骸化したままなら、継承する人が無くなるのも時間の問題ではないでしょうか?
この問題がこの先どうなっていくのか?ですし、既にどうなってるのか?です。
DVDなど作っても、他人に自流の最高水準を見せるわけがありませんから、
見えるものから想像するよりありませんね。
429 :
よういち君への手紙:2007/12/11(火) 11:23:23 ID:4J8gAzoU0
>>424様
再度見直したのですが、ボクのパソコンでは、そのまま攻撃に入っているようにしか写りません。
低能ですみません。
>練習過程に型は必要でしょうか?
>この組み手では型などハッキリ言って「時間の無駄」です
「攻撃」、特に「打撃」はその構造が比較的簡単なので、「型がなくてもどうにでもなる」と言えば
それは否定できないでしょう。 それを厭わない人間であれば「筋力」「体力」「持久力」といった部分で
補うことが可能だと思います。要は、威力、スピード、正確さですから・・・。
問題は防御であり、攻防とは正に「防御技術の水準」によって決定されてくるものですが、
ご紹介いただいた映像は「攻撃側主体」の構成かと思われますし、寸止めで行われています。
当然、受け手(やられる側)は「やられる演技」をしていると思いますから、彼の動きにケチをつけたところで、
玄和の防御技術を論じることはできないと思います。
従って、この組手に「型」が必要かどうかと訪ねられても、「防御を見てみないと・・・」としか、申せません。
430 :
よういち君への手紙:2007/12/11(火) 11:25:16 ID:4J8gAzoU0
>>425様
>だから形骸化せずに伝わっているところは「技がある」のでは?
>途中で伝わらなければ失伝になったということでしょう。
>かつてのように「過程は師伝でありながら、使用形態は個人の特性を尊重」だったのではないでしょうか?
ここは、表現が難しいところなのですが、「だから、乾燥ワカメにしたのかなあ?」と思います。
つまり、「型なんて組手でほとんど使えないのに、持っていてもしょうがない!」と捨てられれば、それまで。
「無理やり使えば何とかなる」なら、工夫して活用する人、とりあえず保持する人、
黒帯になるために、しょうがないから覚える人。といった具合に、なんとか「型」が残り伝承していきます。
「だったら最初から使えるようにして教えればいい」 かと言うと、
それでは他流派に「型」を見られただけで、技術の水準がバレてしまう。
だからパーツをバラバラにして「型」に埋め込み、その全体を知っているのは極僅かな人間。
でも、「型」を一生懸命やってる弟子なら、パーツの合わせ方を教えてやれば即戦力になるし、
流派が枝分かれしてしまい、パーツも散り々々になっても、「それを知っている人間」は
「技術を求める人間」、教えた事も無いような末流の空手家に対しても権威を示すことができる。
こう考えると、「型」はマーケティングまで考えて創られたのかなあ?と想像してしまうのです。
そもそも、「沖縄に伝わった」ということは、誰かが何かの目的で、伝え、広めたはずです。
もちろん、「漂着した人」が教えた例も多いようですが、そこも何で「漂着」したのか分からんわけですから、
元から「唐手」のためにやって来た人もいたかもしれません。
ところで、ボクなんかは、元から「雨後の竹の子」なので、当然ですが
「極僅かな人間」とは、なれなかったので自力でこれを解明しようとしているわけです。
そしてやはり、色帯や初段程度にこの技術を教えようとは思いませんし、
「型を覚えた」程度では、使えるようにもなりません。
431 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/11(火) 15:56:01 ID:N9mHXecO0
やっぱり南郷先生って凄い方なんですね。
玄和会に入会したいです。
432 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/11(火) 16:44:13 ID:Mt1r3PXp0
433 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/11(火) 16:46:46 ID:N9mHXecO0
↑少なからずお前より凄い。
南郷先生の本は武勇伝ではなく理論書。
434 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/11(火) 16:53:10 ID:bWltTpXl0
↑はいはい(笑)
435 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/11(火) 17:37:39 ID:B9CkGkGb0
>>433 そもそも南郷は弱いんだから
武勇伝はないだろ。
それよりも恥じさらすな
玄和会が惨めになるだけだ
436 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/11(火) 17:46:44 ID:ZKXDkw/W0
鳥会えずは南郷の型解釈と大差ないような飢餓するな。
グタイのれべるで地が運だろけど。
437 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/11(火) 23:27:58 ID:TR6crdV60
>>427 丁寧に答えていただいてありがとうございます。
手紙様のお考えは分かりました。
特にBはとても重要だと思います。
型も創った人がいるわけですから、一律に変えてはいけないということでは無いと思います。
が、変えるには資格が要るということでしょう。
南郷に帰る資格があったかといえば、全く無いすね。
>>428 >番号で呼ばせていただきます。
それで十分の者ですので、お気遣い無く。
>形骸化させたものを甦らせる方法は、「パーツ」を正しい「パーツ」と結び付けることです。
後述しますが、私的には手紙さんの「パーツ」の考え方が理解しかねています。
>>429 >要は、威力、スピード、正確さですから・・・。
そこのアプローチが伝統の技と力系とでは異なるという事でしょう。
ですから「どちらの技術を主に求めているか?」で論じる必要があるのではないでしょうか?
438 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/11(火) 23:28:52 ID:TR6crdV60
>>429 >従って、この組手に「型」が必要かどうかと訪ねられても、「防御を見てみないと・・・」としか、申せません。
これは私の言葉足らずでした。
「型を使った使用体系があるかどうか」という観点はどうでしょう?
また運足を使った防御稽古などは特にありません。
お互い「見事な運足で」突っ込んで行くことが第一になっていますから、受け等は使いどころが無いのです。
「突っ込んでいって受ける」等という稽古はありませんし、非現実的です。
おたがい飛び込んでいきますから、普通に受ければ受けた瞬間には間が詰まりすぎてしまいます。
玄和的な「ただ受ける式の受け技」は南郷の著作とは裏腹にほとんど見られません。
いかに先に飛び込んで当てるかというスポーツになっています。
著作で「防御技が無ければ体力差がある場合に〜」等といいながら、受けや捌きはかなり軽んじられています。
439 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/11(火) 23:30:39 ID:TR6crdV60
>>430 >「型」を一生懸命やってる弟子なら、パーツの合わせ方を教えてやれば即戦力になるし、
使用過程を考えながらやらないと一生懸命やっても使えないですよね?
玄和のように「勝負心の養成」などと応用もやらず一生懸命やっても彼らはぜんぜん使えてません。
型の解釈も非常にお粗末だと思います。
手紙さんのパーツ論は形を変えても生きるものなのでしょうか?
本部師。知花師の内範置は立ち型が狭く実用的です。
玄和では「土台鍛錬型」の位置づけになってしまっていますから、大きく足を開きすぎて使えません。
結果組み手においては「組み手立ち」の練習が別途必要になっています。
はたしてこの内範置の「パーツ」は機能できるのでしょうか?
440 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/12(水) 01:21:50 ID:riGiyqL80
>>433 >南郷先生の本は武勇伝ではなく理論書。
「こんなに頭がよくなっていいのかな」の連続であった。これは少し『武道講義入門弁証法・
認識論への道』に説いたことではあるが、この数年はその内容をさらに上回るレベルで頭が良く
なっていったのである。
>>346氏引用乙。
『武勇』ではもちろん無いが、自慢話ではあるな。
しかもあいも変わらず根拠が無い自画自賛。
むしろヤケクソにすらみえる(笑)
>これはなんら自慢話ではなく、事実そのものである。
事実はこの後さらに十数年『何の成果も出ない』であるw
441 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/12(水) 01:57:34 ID:41+qqvA80
翁倭殻手にもいろいろあんだろうけど、しかし魅力がないね。六本木でいい気になって
知り振って歩いてる姉ちゃんと同じだ。
いい女からは、お前をもっと知りたいという欲求をかきたてられるが、何もない。
肝心なのは中身だからな。まあ、あらためて言うまでもなく同じ味のする女は
いない。あれは蛋白質と脂肪を主とした体の組成が違うからだろうよ。中身の違いが
重要なんだよ。
「パーツ論」ね、たしかにウチの先生もそういう風に教えてるよ。真実と嘘が入り混じった
形でさ。
ところで何で減和の生理学を評価してるんだ?別に普通に転がってる生理学と変わらん
だろ?「空手道綱要」では空手協会を「生理学的空手」などと揶揄してたしな。
子供に「使ってはいけない」と注意するだけで本当に使える武の術を教えてる人間が
初段程度には使える術を教えないってのも変だよな。まあ、本来は「初段程度には
教えない」ってのが正常で「子供に教える」ってのが異常なんだがな。単なる
駆け引きで真のところは喋ってないのか、それとも・・・・だよな。
どっちにしても足を運んでまで会ってみたいと思うものがないな。黒田先生や宇城先生
の型解釈のほうが惹かれるところが大きいね。
442 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/12(水) 07:50:19 ID:A2Us9tIW0
>>441 生来が下品というかゲスなんだろうな。
それともコイツの先生とやらが下品か?
443 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/12(水) 08:02:18 ID:41+qqvA80
どうせ「パーツ論」なんてのも、逆突きや前蹴り、猿臂、なんかが一つ一つのパーツ
なんだろうよ。で、型の形骸化なんて昔よく語られてた相手の変化に応じて何ら変化
せずに既成の型の順番どおりに「逆突きやったら追い突きし、後ろ振り返って横蹴り
やって手刀受け」なんてやってるのを、相手の変化に合わせてパーツ(一つ一つの技)
の組み合わせ、つなぎ合わせを変えるという唯それだけなんだろうよ。
けっきょく「型とは戦いの雛形だ」という従来の思考そのままに使えるようにしていこう
というわけか。ああ、単なる独り言で顕花打ってるわけじゃないがね。
444 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/12(水) 08:22:01 ID:41+qqvA80
70こえた痴呆の爺さんの遊び道具に企業秘密を献上する阿呆がいるかい?
そんなこと考えるのは10代のお嬢ぐらいだろ。
てか、そんなことより「大人のDS」でもやらせなさい。ああ、独り言。
445 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/12(水) 08:51:36 ID:FqGFxuGL0
ゲス共は南郷先生の武勇伝知らないのか?
ボクシング選手との決闘や柔道との決闘。
全空連の発足当時の玄和会(南郷先生)の行動。
某空手流派師範との決闘。
その他沢山あるぞ
446 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/12(水) 09:09:10 ID:KHjAbf0H0
447 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/12(水) 09:28:38 ID:fWRCTl260
>>445の蛆虫君は南郷の虚言癖を知らないのか?
ヤツの武勇伝は全部捏造と劇的な誇張だぞ。
448 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/12(水) 09:44:40 ID:FqGFxuGL0
そんな事は無い、俺は金澤先生からも話を聞いている。
南郷先生の前蹴り(金的蹴り)は百発百中だったようですよ。
449 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/12(水) 09:49:37 ID:l74hQRWH0
450 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/12(水) 09:54:14 ID:RjaOMbsX0
>>448 あなた自身の目で見てのことなら評価してあげるよ。
451 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/12(水) 09:57:12 ID:RjaOMbsX0
>>448 あなた自身の目で見ての話なら評価してあげます。
452 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/12(水) 10:51:58 ID:FqGFxuGL0
↑じゃーテメーで金澤先生にメールして聞いてみろ、国際松涛館のホームページで
返事くれるから、俺は友達と金澤先生から独自に昔話で聞いたんだよボケ。
なんで俺が嘘付く意味があんだよバーカよく考えろ
453 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/12(水) 11:33:56 ID:bThrJLGX0
>>452 俺も以前、金澤先生に南郷のこと聞いたことがあるけど、知らないって言ってたな。
だいたい、協会の悪口ばっかり言ってるヤツとつき合うわけねーだろ?
バーカ、そのミニマム腐脳でよく考えろw
>なんで俺が嘘付く意味があんだよ
オマエ嘘しかついてないだろうがw
バーカよく考えろ www
454 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/12(水) 11:45:45 ID:ZQApbjPk0
ID:41+qqvA80
粘着キモイ
455 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/12(水) 11:50:57 ID:FqGFxuGL0
あのー大学時代の話なんですが
ちなみに私は、金澤先生の息子さんと大学時代一緒に空手で汗した仲間なんですが
456 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/12(水) 12:09:32 ID:TqZ14EvE0
>>455 また、お得意の経歴詐称がはじまったぞ・・・
457 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/12(水) 15:20:40 ID:2Ft/w+7W0
↑君、調べてみたら本当かもよ
458 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/12(水) 15:34:18 ID:A+RN5iaq0
↑調べてみたけど嘘でした(笑)
459 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/12(水) 16:47:14 ID:Ps+6EKun0
>>448 >南郷先生の前蹴り(金的蹴り)は百発百中だったようですよ。
前蹴りが百発百中ならどこの試合でも勝てるはずだし。
そりゃ威力が無ければフルコンでは通用しないが、寸止め系なら問題無い。
金的なら百発百中だけど前蹴りは駄目ってのもおかしい(ちょっと上狙えばいいだけだし)。
よく試合で駄目なのに「目突き、金的なら」って吠えてるヴァカがいるが、おかしいと思わないんだろうか?
>>448 >南郷先生の前蹴り(金的蹴り)は百発百中だったようですよ。
前蹴りが百発百中ならどこの試合でも勝てるはずだし。
そりゃ威力が無ければフルコンでは通用しないが、寸止め系なら問題無い。
金的なら百発百中だけど前蹴りは駄目ってのもおかしい(ちょっと上狙えばいいだけだし)。
よく試合で駄目なのに「目突き、金的なら」って吠えてるヴァカがいるが、おかしいと思わないんだろうか?
460 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/12(水) 16:51:59 ID:2Ft/w+7W0
>金的なら百発百中だけど前蹴りは駄目ってのもおかしい
馬鹿発見。これは蹴る位置の違いでしょ
461 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/12(水) 18:07:41 ID:gfbpRO5D0
↑大ヴァカ発見w
オマエの金的は帯から何十センチ離れてるんだ?
462 :
よういち君への手紙:2007/12/12(水) 18:27:59 ID:/EKd1e3g0
>>437様
>そこのアプローチが伝統の技と力系とでは異なるという事でしょう。
>ですから「どちらの技術を主に求めているか?」で論じる必要があるのではないでしょうか?
もちろん、ボクもそう思いますし、437様とその点において論議になることはないかと思いますので、
ここの詳細は省略させていただきます。
>>438様
>「型を使った使用体系があるかどうか」という観点はどうでしょう?
これは、画像を見てのコメントではありませんが、
「防御の稽古がほとんど無い」という状態ですと、型の技術を使っているとは考え難いと思います。
「攻撃のみでの勝負」が、仮になにがしかの体系性より導き出した方法論であっても、
かなり異質であるうえに、南郷論に於ける、「攻撃と防御の相互浸透、否定の否定」を
全く行っていないということであり、静止的に捉えれば、防御も攻撃も
当初と同じ水準であることにならないでしょうか?
また、これを全体として考えると、どんなに好意的に見ても、使用(駆使)の論理、体系化については
「会員個人に委ねている」としか考えられません。
463 :
よういち君への手紙:2007/12/12(水) 18:29:16 ID:/EKd1e3g0
>>439様
>使用過程を考えながらやらないと一生懸命やっても使えないですよね?
パーツ結合の練習を南郷論に則って言えば、謂わば「新しい技」であり「創出過程」でもあるのですが、
「半分は使用の練習」でもあるのです。「創出」の半分は既に「型の練習」によって成されているからです。
逆に、初段程度の「型」では、まだまだ「やり込み(創出)が足りない」が故に、結合も難しいでしょう。
ですから、最初からそれとして教えれば、多少は効率が上がるかもしれませんが、
それでは、先人の知恵が台無しになりますし、結合自体が「半分は使用の練習」ですので、
当然のように、「崩れ」の問題を孕んでおり、早期訓練は完成度の低下を招くとボクは考えています。
逆に、使用を意識せずに創られた技ほど、鋭さを持っていることが間々あるとボクは感じます。
>手紙さんのパーツ論は形を変えても生きるものなのでしょうか?
パーツは単純に言えば「身体の動かし方」ですから、「創出」の段階では根本的な術理に影響がない範囲で
より大きいほうが良いかと思います。土台も「使用」でなく「創出」ですので安定は重要な要素だと思います。
464 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/13(木) 09:58:29 ID:3eUPzXNS0
上のレス読みますと他流試合で結構元玄和の方や今玄和の方が成績残しているんですね
新空手や硬式空手はかなりレベルが高い大会ですよね、その大会で優勝をした方は凄いですね
465 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/13(木) 11:01:34 ID:7TsMqy3D0
>>464 新空手で成績残したヤツは玄和を辞めた他流のヤツ。
元〜を玄和の成果にしてしまうなら、田島を圧倒した特選隊員は元極真だから、
「極真は玄和の平成の宮本武蔵、田島を圧倒した」
という論理的強制が成立する。
466 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/13(木) 11:13:00 ID:jZxfKoib0
>>462 >南郷論に於ける、「攻撃と防御の相互浸透、否定の否定」を全く行っていないということであり、
「相互浸透、否定の否定」を全く行っていない事実は他にもあります。
お互い飛び込んで一、二撃打ち合うだけの運足も「上達論による一過程」としていますが、
それ以降の練習体系は事実上存在していません。「否定の否定」ではなく「否定・・・」で終わっています。
「まわり道」は目的の方向へ戻るから「まわり道」なのです。
ただ目的と別の道に行くのをなんと言うでしょう?
「間違った道」です。
>どんなに好意的に見ても、使用(駆使)の論理、体系化については「会員個人に委ねている」としか考えられません。
玄和で外の試合で成果をあげられるのは、正に個人で工夫した人間であって、練習体系が優れていると勘違いする
会員は考える力が無いのでしょう。
体系が半端のままで放置されており、会のしばりの中では個人の工夫にすら制限があるからこそ
有能な人間ほど外に向かいます。
467 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/13(木) 11:14:54 ID:jZxfKoib0
>>463 >「半分は使用の練習」でもあるのです。「創出」の半分は既に「型の練習」によって成されているからです。
もともとの型はそのようにワンパッケージでありながら、創出意義を多く持っていたと思います。
>「創出」の段階では根本的な術理に影響がない範囲でより大きいほうが良いかと思います。
基本では大きくは鉄則ですが、まさに「術理に影響がない範囲」は技の生命線だと思います。
玄和の内範置の例では土台鍛錬(というよりは足腰の鍛錬程度ですが)ばかりを珍重し、
「先人の知恵」たる歩法などは無視されていると言っていいでしょう。
術理には「パーツ」だけではなく「全体のバランス」は重要だと思います
(手紙さん的にはパーツの合わせと言う話になるのかも知れませんが)。
玄和のように創出、使用論を拡大解釈して、術理を破壊していると言えないでしょうか?
「過ぎたるは〜」という典型で弁証法性の否定とも言えるでしょう。
もっとも玄和の型は「遺産」という定義ですし、当人たちも使う気などサラサラ無いでしょう。運足万歳ですから。
「型を文化遺産としてやっている」というのは本質的に「空手の体裁を保つためだけにやっている」という事でしかありません。
人生の修行時間は限られているのですから、使わないなら誰かが言ったように型などサッパリやめてしまった方が効率的です。
玄和も「伝統を継承」などと口にせず、「南郷理論による創作武道」だという本質を認めた方が、まだ会員も強くなれるでしょう。
468 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/13(木) 11:18:09 ID:3eUPzXNS0
>元極真だから、
いや、玄和で空手を学び直したから圧倒出来たのでは
>辞めた他流のヤツ
玄和で創った技があったから勝ったのでは
469 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/13(木) 11:19:40 ID:3eUPzXNS0
玄和で空手を学んでいたからこその活躍でしょ
玄和空手ならどんな空手にも勝てるそんな空手です
470 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/13(木) 11:24:52 ID:3eUPzXNS0
>「極真は玄和の平成の宮本武蔵、田島を圧倒した」
圧倒したが上段突きを入れられ床に沈んだんでしょ
ならその元極真の方は何故に玄和に入門したの?
極真より強くなれると確信したからでしょ
471 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/13(木) 13:52:51 ID:HnLFcXBX0
>>468 いや、他流でで空手を学び直したから結果を出せたのでは?
他流で創った技と使い方があったから勝ったのでは ?
>>469 他流で空手を学んでいたからこその活躍でしょ
他流の空手の方がどんな空手にも勝てる、そんなもんです
>>470 圧倒されてビビッた田島が上段突きを入れたんでしょ?
取り立て稽古だからって防御しなくていいと吹き込んで(笑)
要するにだまし討ちw
なら元玄和の方は何故に他流に入門したの?
玄和より強くなれると確信したからでしょ
472 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/13(木) 14:33:03 ID:Z8hQX2Df0
>なら元玄和の方は何故に他流に入門したの?
玄和より強くなれると確信したからでしょ
それは違う一度だけ黒帯戦で弱いのと当たって組手最優秀賞を取ったが茶帯戦の時の
ようには彼は全く活躍が出来ないと言うより黒帯の中では歯が立たなかった。
よって玄和では勝てないので外の大会に出て優勝をしただけ、それに彼の組手を見れば
解るが新空手でKOした突くはまさしく玄和会で創った準突きでした。
473 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/13(木) 14:35:13 ID:Z8hQX2Df0
突くはまさしく×
突きはまさしく○
474 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/13(木) 14:37:40 ID:Z8hQX2Df0
>田島を圧倒した特選隊員は元極真だから、
「極真は玄和の平成の宮本武蔵、田島を圧倒した」
という論理的強制が成立する。
はぁー田島さんも元極真ですが
無意味な議論を重ねているが、
人によって身長なり柔軟性なり脚力だとか違うんだから
当然自分自身の追求すべきスタイルって人によって違ってくる。
結局、玄和会の練習のほうがあっている人もいれば
他流のほうがあっている人もいるだろうしそれは人ぞれぞれ。
正直玄和会に所属している人が皆同じ組み手のスタイルかって言ったら
そこですら人によって全然違っているし。
476 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/13(木) 19:25:46 ID:KK7D1bSf0
南郷理論が他と違ってることは、技術うんぬんよりも、ものの考え方である
から、頭がいい奴にはすごく役に立つ。
元玄和がレベル高い大会で優勝できた要因は、玄和で学んだ基本技、考え方を身につけ、
他流派で戦い方の技術を効率よく学んだからだと思われる。
477 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/13(木) 19:30:50 ID:KK7D1bSf0
昔の修練目録(突き、蹴り、受け、移動加える、二人組み)を復活させた方がいい。
今、人間体作りが主になって、動きがダイナミックになっているが、無駄な動きが
多い。数cm単位の攻撃、防御、移動ができてこそ、玄和空手の醍醐味と考えている。
478 :
ヒリュウ:2007/12/13(木) 19:42:07 ID:bgLRdqdGO
飯島?肥田のはなし?副長も元極真? はげちゃびん参謀は元極真だけど
479 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/13(木) 21:03:36 ID:xTf3ONcB0
玄和は、不完全な技であるキックボクシングやフルコンタクトカラテを圧倒するはずなのに
実際には新空手(レベルが高いとはお世辞にも言い難い)で少々勝っただけでキックの3流どころに
あえなくKOされて引退しただけだろ。しかも必死にキックボクシングジム通いした挙句にな。
玄和の理論で言うとK−1や極真の優勝者に勝たなければならないはずだよな??
480 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/13(木) 23:40:21 ID:PVcxkcU+0
>>472 >それは違う一度だけ黒帯戦で弱いのと当たって組手最優秀賞を取ったが
一度しか戦わないで最優秀?
いくらバカ玄和でもそんなこたー無いwww
普通最優秀取るには何回かは勝ち続けないとな。
相手が全員弱かったわけだ?
オマエの妄想虚言も最高潮だな(笑)
481 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/13(木) 23:41:10 ID:PVcxkcU+0
>>476 >南郷理論が他と違ってることは、技術うんぬんよりも、ものの考え方である
>から、頭がいい奴にはすごく役に立つ。
頭のいい人で玄和を相手にする人はいません(笑)
>元玄和がレベル高い大会で優勝できた要因は、玄和で学んだ基本技、考え方を身につけ、
田島が現代の宮本武蔵候補になれたのは極真でで学んだ基本技、考え方を身につけ、玄(ry
482 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/13(木) 23:56:12 ID:MgWHRoBc0
>>479 >あえなくKOされて引退しただけだろ。
ヤツは玄和を辞めて、ちゃんと言い訳しないで挑戦したんだからマトモ。
最低、最悪なのは「玄和を続けてればもっと勝てた」とか妄想振りまくキチガイ信者と、
『K-1を一撃で倒す(ような弟子を作る)』などと誇大妄想を弟子に吹き込んでDQNを量産している南郷。
>玄和の理論で言うとK−1や極真の優勝者に勝たなければならないはずだよな??
金集めて合宿生活しても勝てないから半世紀ヒキコモりっぱなしはのは、
もはや武道界の常識w
483 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 00:06:46 ID:ayWDsMsI0
>>475 >正直玄和会に所属している人が皆同じ組み手のスタイルかって言ったら
>そこですら人によって全然違っているし。
嘘ツケw
あの運足に縛られている限り差なんて微々たるモノ。
484 :
467:2007/12/14(金) 00:27:05 ID:QMDxoyix0
>>467 >玄和のように創出、使用論を拡大解釈して、術理を破壊していると言えないでしょうか?
この箇所書き損じてました。
「玄和は創出、使用論を拡大解釈して、術理を破壊していると言えないでしょうか?」
もしくは
「玄和のように創出、使用論を拡大解釈して、ただ技が大きければよいと技をいじり回してしまうのは、
術理を破壊していると言えないでしょうか?」
です。
南郷は「創出、使用論」を見事に説いたなどと喧伝してきましたが、
実は「創出、使用論」の時点で取り返しのつかない大失敗をしていると思います。
次から次に珍練習法を繰り出すのも、最初の間違いを修復しようとあがいているのでしょう。
無駄ですが(笑)
485 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 01:10:25 ID:4hQjyKdQ0
↑意味が分からん?
術理を破壊って何?
486 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 01:39:39 ID:Q18uq7Tk0
↑空手やって無いヤツには分からない話
487 :
ヒリュウ:2007/12/14(金) 07:38:01 ID:vMxG+hOhO
よーしこれからラジオ体操三倍速やるぞー そのあと寄声あげながらダッシュもするぞー
488 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 08:34:16 ID:6d/lyJzI0
>>452 何も嘘をついているとはいってないよ。
自分の目で見ろといっているだけ。
おまえの頭はめし食うためだけにあるのか?
489 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 09:31:59 ID:nfPR9kCz0
>一度しか戦わないで最優秀?
これはあなたの妄想ですね。私は「一度だけ黒帯戦」をこう理解しましたよ。
何回か出場した荒鷹戦で一度だけ入賞した事がありましたよって解釈しましたよ。
現に当時の飯島は茶帯戦から黒帯戦に上がって来た時は全く勝てませんでした。
490 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 09:38:10 ID:nfPR9kCz0
>普通最優秀取るには何回かは勝ち続けないとな。
相手が全員弱かったわけだ?
この方は玄和会を知りませんね。別に試合に負けても内容が良ければ決勝に残れます。
また決勝と言っても当時の決勝戦進出者は2人ではなく数名います。そこで試合をして
良い試合をした人間が優秀や最優秀と入賞します。(荒鷹戦は勝負論の判定ではありませんので)
491 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 10:22:50 ID:Z4lI7W2v0
>>489 >何回か出場した荒鷹戦で一度だけ入賞した事がありましたよって解釈しましたよ。
「黒帯戦で弱いのと当たって組手最優秀賞を取ったが 」と書いてありますが?
>>490では「別に試合に負けても内容が良ければ決勝に残れます。」とも書いてる。
たまたま弱い奴と当たっただけなのを『最優秀』と評価するくらい審査員はボンクラだと言いたいのか?
そのとき当たった相手は全員「弱い奴」だったのか?
嘘の上塗りは矛盾ばかり目立つな。
3倍ラジヲ体操でもして反省しろ。
492 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 10:23:48 ID:Z4lI7W2v0
>>490 >荒鷹戦は勝負論の判定ではありませんので
勝負論の試合なんてほぼ皆無だけどなw
493 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 10:42:23 ID:xxoMw5jo0
>>477 >昔の修練目録(突き、蹴り、受け、移動加える、二人組み)を復活させた方がいい。
>今、人間体作りが主になって、動きがダイナミックになっているが、無駄な動きが多い。
元々基本技から無駄な動きが多いのが玄和空手の特徴だからなぁ。
>数cm単位の攻撃、防御、移動ができてこそ、玄和空手の醍醐味と考えている。
玄和の受けの技術じゃ連続技に対応できないから、やっても時間の無駄。
最低限のブロックとスウェー、ダッキングでもした方が使えるね。
494 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 10:53:05 ID:bfeA4gxU0
>元々基本技から無駄な動きが多いのが玄和空手の特徴だからなぁ。
どのあたりが? 基本に無駄とかあんの? エッセンスでしょ?
>玄和の受けの技術じゃ連続技に対応できないから、やっても時間の無駄。
最低限のブロックとスウェー、ダッキングでもした方が使えるね
連続技に対応できなくも、一撃目には対応できるのでは?
そもそも連続技に対応できる受けって何? 特別なものあんの?
ブロック、スウェー、ダッキングはまた別の技術なのでは?
495 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 11:09:36 ID:bfeA4gxU0
飯島が最優秀をとった大会は玄和会史上最高水準のレベルであったと師範が言われていた。
師範の口から飯島が良かったとの発言もあった。
特別飯島が目立っていたわけではないが、同じぐらいの強さの奴が7〜8人はいたんじゃないか?
飯島はその後、卒業と同時に試合には出てないんじゃないか?
その後、K2で2階級制覇と4大会連続優勝している。
あの頃は今みたいにあまりにも簡単に最優秀賞はもらえなかった。
496 :
ヒリュウ:2007/12/14(金) 11:29:28 ID:vMxG+hOhO
その時の7ー8にんとは誰?
497 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 12:46:59 ID:AkJchZxd0
---引用
もしあの頃の私が、自分に自信があったら、天上天下唯一人との自惚れがあったら、
取材・出演依頼に応じていたら、現在の私は、歴史性をもった私は実在しえなかったで
あろう。三十代後半というものは、論理能力が恐るべき勢いで増加してくる時期である。
なぜかなら、三十代後半からの二十年が、人生とくに学的人生にとって最大の盛りを迎
える季節であり、旬なのである。
私は、ここを、自らが世にでることを断ったおかけで、見事に学究の時期となしえた
ことであった。もし私が、ウハ、ウハ、とばかりに二十代から三十代の前半のエドモ
ン・ダンテスの獄中の苦しみをとり返すべく、世に華やいでいったら、現在は、阿呆そ
のものの人生となっていたはずである。私は世に溺れない自信などまったくなかったか
ら、ありあまる申し出・好意的条件をことごとくにカツトしてきたのであり、それがま
ったくの正解だったことである。
---引用終わり 『武道講義 第三巻』p160
仮に「獄中の苦しみ」というものがあったとしたら、それをいつか取り返そうとしていたのか。
引用は他者への当てつけとして書いているのであろうが、本人の主観とは裏腹に、下品な表現である。
他山を罵倒し続ける姿勢を維持するのでなければ、やぶにらみの再措定であっても途中で修正可能というものであろう。
華やぐ華やがないなどと論旨をすり替えても、僻み根性の裏返しと映るだけである。
498 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 12:48:21 ID:AkJchZxd0
>>497 むしろ、あまりにも自信過剰になってしまって、自分で吐いた言葉が修正不能に陥っているのではないのか。
以下は、他者を評論したつもりにもかかわらず、己の将来を予言してしまったようではないか。
---引用
残念ながら敗者復活はないのです。評論ならばともかくも、理論として世にだしたも
のに欠陥があれば、やりなおしはありません。その理由は! と問いたいでしょう。少
し説きましょう。
人間の体が人間の体として成長できなかったばあい、その人間は人間としては生涯、
身体不自由者としてしか生活できないように、人間の認識も理論的認識として成長しそ
こなったばあいは、理論不自由者となり、とうてい理論家にはなれないのです。もっと
説けば、欠陥理論を把持した認識は、それが自らの意志で用いられれば用いられるほど
に自らの感性と化した理論となるだけに、修正を許されない自らの感情として育ってい
くからなのです。つまり、その理論のまちがいを認めるのを、自らの恥を覚える感情が
阻止するということです。
---引用終わり 『武道講義 第三巻』p289
499 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 13:31:17 ID:u4rkpwtsO
どうもノロウィルスに感染してしまったらしく、昨夜から下痢が止まりません。
漏斗を使って支部長の口の中に直接、下利便を流し込みたい。
500 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 13:33:59 ID:iU9y7W030
>>494 >基本に無駄とかあんの? エッセンスでしょ?
へー、
エッセンス(笑)
じゃ、玄和の基本のエッセンスとは?
>連続技に対応できなくも、一撃目には対応できるのでは?
『一撃目にしか対応できない』だろ?
受ければ2撃目を喰らう隙を作ることになるから、試合で使われない。
実際攻撃ほどマジメにやってないだろ?
やってもジリ貧だからな。
501 :
よういち君への手紙:2007/12/14(金) 13:42:02 ID:xOxT/tns0
>>484 (467様)
>「玄和のように創出、使用論を拡大解釈して、ただ技が大きければよいと技をいじり回してしまうのは、
>術理を破壊していると言えないでしょうか?」
現在の玄和の「大きい技」という認識が、どの程度の「大きさ」を指すのかが分かりませんので、
具体的なお話しとはなりませんが、技は、体軸と共にあるものですから、
例えば、手技や足技の動きが体軸の本来の動きと無関係に拡大されてしまうようなことになれば、
それは、「術理の破壊」でありましょうし、ボクは「パーツ論」をとなえるものの、そこまで分解してしまうと、
「軸から→先端へ」あるいはその逆といった、空手の本来的な体操作まで失われてしまうのではないかと思います。
しかし、ボクが拝見した、昔しの玄和の方の技は、確かに「大きな技」でしたが、「技と体軸の乖離」といったような
兆候は見られなかったと記憶しておりますし、逆に「大、小どちらが可か?」と自問自答しました。
話す順番が逆になっていますが、その結論の一つが「体軸と技」であり、「軸から→先端」です。
それらは「空手道綱要」が発表される以前のことでしたし、「空手道綱要」を拝読して、
彼らの技の記憶が甦ることはあっても、違和感を覚えることはありませんから、
玄和の技が「そのまま」であるなら、「術理の破壊」とまではいかないのではないでしょうか?
もっとも、「空手道綱要」は技の先端(攻撃部位)が停止する位置(距離)は規定していませんね。
同様に「体軸」や「姿勢」、「体を固める」といったことへの言及もなく、「?」と思っていたのですが、
やはり、そこら辺はあまり考えていなかったのかなあ?
「規定がない」ことによって、時間経過とともにどの程度変化してしまうのかは、興味があるところですね。
502 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 14:26:17 ID:If4dDXJZ0
>>501 >「空手道綱要」を拝読して、 彼らの技の記憶が甦ることはあっても、
違和感を覚えることはありませんから
よろしければ「空手道綱要」執筆陣の体軸操作について語っていただけますか?
あなたから見て「彼ら」の体軸と技の関係はどうでした?
あなたも知ってる佐○間司令官の体軸と技について高岡さんという研究者の方が
論述してたこともありましたね。そして私は「空手道綱要」執筆以前に撮影された
1970年代の玄和の稽古風景と試合模様を見ています。
あなたが言うところの体軸とはどういうものですか?「その規定」を教えてください。
503 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 14:32:26 ID:U50L5LZ00
>特別飯島が目立っていたわけではないが、同じぐらいの強さの奴が7〜8人はいたんじゃないか?
やっぱり玄和会って強いんですね。目立たなかった飯島がその後K2で優勝する位だから飯島より
目だった他の7〜8人はK1で十分通用するって事だよな、恐るべし玄和空手。
504 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 14:38:12 ID:If4dDXJZ0
最近は体軸を話題にした著書やセミナーが溢れていますね。いわば「体軸」とは
流行語です。
玄和は南郷が「ゴリラ柔道」などと揶揄していたように姿勢を重視していた
ようでした。「空手道綱要」の写真のモデルも姿勢はいいです。玄和では体軸
という言葉や指導は存在しませんでしたが、姿勢をよくしろとの指導は常にされていた
ようです。それでは体軸と技というのは養うことも維持することもできないと
思われますか?
505 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 14:51:53 ID:If4dDXJZ0
>もっとも、「空手道綱要」は技の先端(攻撃部位)が停止する位置(距離)は
規定していませんね。
そうした具体的な技や動作を身体構造によって規定していくという発想も文章も
「空手道綱要」には無かったはずです。あるのは唯一「作って使う」という抽象性
だけであり、「大きな技」というのも「どのくらいの大きさ」などという具体像を
目標にすることは無かったはずです。昔の玄和の話ですが。
506 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 17:05:50 ID:hT9b9INF0
>>503 >飯島より目だった他の7〜8人はK1で十分通用するって事だよな、恐るべし玄和空手。
通用するわけ無ぇだろw
飯島が通用したのはキックの修行を積んだから。
玄和みたいなお遊び空手でいくら目立っても、リングの上じゃ飯島の100分の1の時間も持たずにKOだよ。
南郷だったら3秒もたないだろう(笑)
507 :
よういち君への手紙:2007/12/14(金) 17:14:43 ID:xOxT/tns0
>>502 様
まずは、こちら↓から。
>あなたが言うところの体軸とはどういうものですか?「その規定」を教えてください。
武道で「技を出す」という行為は、打撃、投げ、締め等の技の種類に関わらず、
「技を支える部以があってのこと」とは、改めて述べる必要はないと思いますが、
「では、その支えがどこに在るべきか?」となれば、自重の集中したところに越したことはありません。
ご承知のように「丹田」とよばれる部位がそれに当たります。
しかし、足技はまだ良いとしても、手は丹田より遠く離れた位置にあり、丹田で直接、支えることはできません。
従って、丹田の重みを媒介するものが必要であり、それが体軸となります。
また、体軸は丹田の重みを媒介するものであると同時に(自分の体ですから当然のことですが)
重心たる丹田を構成する要素(重量)ともなります。
その二面性を考慮した運動が体軸を活かした運動といえるでしょう。
また、その二面性が、丹田近くにあるはずの足(技)でも、体軸の操作が重要になる所以です。
508 :
よういち君への手紙:2007/12/14(金) 17:16:08 ID:xOxT/tns0
>よろしければ「空手道綱要」執筆陣の体軸操作について語っていただけますか?
>あなたから見て「彼ら」の体軸と技の関係はどうでした?
まず、誤解なきように述べておきますが、体軸を「見本」となるような見事さで使う人間というのは殆どいません。
一流のスポーツ選手であっても体軸がバラバラなのに、成績を上げる人もいます。
ただ、一般的に言えることは、彼等の選手生命は比較的短く、故障が多いということです。
本来掛けるべきではないところに負担を掛けて、運動を行うことが原因かと思います。
さて、体軸操作には「剛」と「柔」があり、どちらがどのようであるかというのは大体想像可能と思います。
「執筆陣」かどうか、定かではありませんが、彼等は概ね「剛体」によって技を発っしており、
中に「柔体」の方が混じると、周囲と違う技のように映りました。
また、こう言ってはなんですが、初心者ほど剛体を学ぶ必要があります。
即ち、剛体で技を発するということが体軸操作の基本ですし、彼等がボクの目に「概ね剛体」と映ったのは、
そこには漠然とでも「姿勢」に対する共通した認識が存在したからだと思います。
つまり、彼らの体軸操作が優れていたか?と聞かれれば、「否」であり、「バラバラであったか?」と問われれば、
これまた「否」です。「体軸」との概念はなかったにせよ、「姿勢」を保つことで「技」を向上させようとの意識はあった。
即ち、「体軸と技」を乖離させるような稽古では無かったとだけは言えると思います。
509 :
よういち君への手紙:2007/12/14(金) 17:18:13 ID:xOxT/tns0
>>504様
>玄和では体軸 という言葉や指導は存在しませんでしたが、姿勢をよくしろとの指導は常にされていた
>ようです。それでは体軸と技というのは養うことも維持することもできないと 思われますか?
前述の内容でほぼ御理解可能かと思いますが、ボクの考える「体軸」であれば、「良い姿勢」といった
漠然とした概念では習得し難いものです。
510 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 19:03:41 ID:If4dDXJZ0
>武道で「技を出す」という行為は、打撃、投げ、締め等の技の種類に関わらず、
「技を支える部以があってのこと」とは、改めて述べる必要はないと思いますが
↑この部分は如何にも玄和の会員が言いそうなことですが、
>「では、その支えがどこに在るべきか?」となれば、自重の集中したところに越したことはありません。
ご承知のように「丹田」とよばれる部位がそれに当たります。
↑玄和では技の支えは土台=下肢ですが、下肢で支えるのと「丹田」で支えるのとで
違いはありますか?また、「丹田」という言葉を用いない流儀、スポーツでも、
技を施す場合の力学的伝達過程で腹部に弱点が出来やすいということは知られています。
南郷はそこを足上げ腹筋を行うことで鍛えるように指導していたようです。そのことで
地上に立って下肢から発する力が腹部で逃げることを防げていたようですが、あなたが
言うところの「丹田」とは腹筋鍛錬による突きや蹴りの威力が腹部で逃げることの
防止とは異なるのでしょうか?また、技を「丹田」で支えるという言い回しを、もう少し
詳しく説明していただけませんか?
>「姿勢」を保つことで「技」を向上させようとの意識はあった。
即ち、「体軸と技」を乖離させるような稽古では無かったとだけは言えると思います。
少々、話がわかりませぬ
511 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 21:08:03 ID:xNwuZYiC0
>>507 >武道で「技を出す」という行為は、打撃、投げ、締め等の技の種類に関わらず、
>「技を支える部以があってのこと」とは、改めて述べる必要はないと思いますが、
当方、鈍才きわまりない人間ですので、「改めて述べる必要はない」という其の部分が
容易に得心しかねます。けっして悪意から生じる発言ではないということを御理解いただけるならば
暫しお付き合い下さい。
「支える」を辞書で引くならば
1 倒れたり落ちたりしないように、何かをあてがっておさえる。「太い柱で梁(はり)を―・える」「―・えられてよろよろ歩く」
2 ある状態が崩れないように、もちこたえる。維持する。「一家の暮らしを―・える」
となります。言ってみれば、南郷の「土台とは技を支える」というのは如何なるレベルで
論理化された文言でしょうか?
近頃、新聞やテレビのニュースを騒がせる事件の一つに野球のライナーに胸を強打された
心臓震盪による死亡事故があります。この場合に投手や野手を強襲するボールを支えている
ものなどありますでしょうか?
また、絞め技の場合には自分の胸部がそれに該当しそうな部位ですが、それは果たして
「支えている」のでしょうか?ふたたび貴殿が嫌悪をもよおしそうな国語表現の
様相を呈していますが、言語表現から南郷が如何なるレベルで論理化していたかが
理解でき、その認識のフォーカスの具合が目的意識的に成果を出していくためには
重要である気がいたします。
512 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 23:34:59 ID:HHCrubSX0
その飯島という人キックで活躍したようだけど、俺はキックよく見てるほうだけど
全然知らないな。k−2で勝ったそうだがk−2ってのは新空手の弱小大会でテレビのK−1とは全く別物でしょう。
そもそもキックの日本ランカーっていっても選手層も薄くレベルは3流だろ。その程度で
強かったことになるのか?
513 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 23:35:49 ID:Yip/EjQA0
>、南郷の「土台とは技を支える」というのは如何なるレベルで
論理化された文言でしょうか?
レベルもくそも、そのまま。自分で考えろよ。
力学だよ、支点と力点、作用点。
スピード、威力、変化に早く対応可能、これらを総合すると体軸とか丹田という
キーワードが出てくるんじゃねーの?
514 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 23:43:47 ID:HHCrubSX0
新空手ってのは半分素人の大会みたいなもんで、あらゆるわけのわからない流派の3流どころが
参加する手作り大会だ。飯島という人も素人に比べればいくらか強いというレベルで、
メジャーな団体の一流とは比べ物にならないだろう。本当に強いのなら
せめてマサトやコヒルイマキ、キッド程度には知られてもいいんじゃないのかな?
515 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 00:26:25 ID:Skpf/s4H0
飯島は、芸術の分野で飯を食って生きたいと思ったので中途半端に終わった。
そんなことより、武蔵野美術大学支部って消滅したの、それとも除名?
最近まったく聞かないけど。
516 :
心に青雲:2007/12/15(土) 00:41:34 ID:efiOvnZm0
517 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 03:59:25 ID:EkPaGH5W0
K-1が有名なのでK-2もそれなりに強いと思い込んだんでしょうね
518 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 08:41:51 ID:ky79p/+K0
馬鹿な事言ってるじゃねーぞバーカ、K2で優勝した人物にはニコラスペタス・
武田幸三・まだまだ多数。
数年前からは、K2の全日本大会で良い成績を出すとK1に出られるんだよボケ。
ここ最近のK1は新空手からの出身者が多いの例えばこの間のK1の一回戦で負けた
日本人もそうだし彼の道場はK2の参加道場では超有名。
三流はそんな事も知らないお前だよお前。バーカ丸出し君
519 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 09:53:55 ID:RSVg7FXn0
>レベルもくそも、そのまま。自分で考えろよ。
>力学だよ、支点と力点、作用点。
>スピード、威力、変化に早く対応可能、これらを総合すると体軸とか丹田という
>キーワードが出てくるんじゃねーの?
バ〜カ、支点と力点と作用点なんつーのはオレでも知ってるんだよ。で、南郷も
玄和も人間も知ってんだろ、そんぐらい。で、なんで体軸も丹田も体現してた
会員がいなかったんだ?正確な言語表現がないということは、その概念の正確な規定がない、
したがって意識的にそれを養成することが出来ないっつー話だったんだよ。
自分で考えろって、オレにはオレの解答があるわけよ。で、初段程度には教えられない
条件の中で、互いの理解が同じかどうかを確認したかったわけ。
520 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 10:01:12 ID:RSVg7FXn0
>レベルもくそも、そのまま。自分で考えろよ。
自分で考えろっつーか、玄和の理論はレベルが低いっつー話なのじゃが・・・・
521 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 11:03:45 ID:u+N66TCm0
>玄和の理論はレベルが低い
はぁー玄和会は世界最高峰空手集団だし、世界最高峰の学者の集まった日論研を有する流派
522 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 12:34:26 ID:SFxW77RC0
>>516 日付からみて、ここのスレを意識してのような発言だな。
>ノーベル賞受賞者をだしたある企業の顛末
>2007年12月06日
結局言いたいことは、田中耕一を引き合いに出して、『世に出なかった南郷継正は偉かった』と、最後の段落に結びつけたいらしい。
> 島津製作所は、精密機器、計測器、医療機器などの製造メーカーで、1875
>(明治8)年設立の老舗である。社章が丸に十の字の薩摩・島津藩のものだが、
>薩摩の島津家とは血縁ではない。
> 社員には資産家の、お金持ちのボンボンしか入れないので有名な会社である。
>安い月給でも不満を言わせないための手段であるそうな。だとすれば、そうと
>うセコい。
自分の憶測・噂を既定の事実のように言って、結論づけるところなど、それこそ相当「セコい」。
確かにこの人物を媒介にすれば、“南郷理論の本質が良くわかる”と思う。
523 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 12:43:40 ID:jox9imT50
飯島って武蔵美時代の試合見たことあるけど
確かにかなりよい選手だったのは間違いないけど
もっと良い選手、印象に残る実力者だとかって何人もいるんじゃねえ?
524 :
ヒリュウ:2007/12/15(土) 13:59:26 ID:kENfw7cEO
例えば誰ですか?
525 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 14:54:31 ID:nxr5IkL30
近藤
526 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 15:07:44 ID:Vr5a/o+v0
近藤さんの揺さぶりは天下一品でしたね。
かなりの人がひっかかってました。
527 :
よういち君への手紙:2007/12/15(土) 15:12:34 ID:W4Jr4XFR0
>>510 様
>玄和では技の支えは土台=下肢ですが、下肢で支えるのと「丹田」で支えるのとで
>違いはありますか?
この違いを簡明かつ擬似的に理解するのであれば、車のFRとミッドシップの違いです。
どちらもボディを支えるのはタイアとサスペンションですが、同じ動力源、同じ足回りで設計しても
スポーツカーに求められる運動性能としては、明確な違いがでます。
それは、重心の違いが引き起こす「運動体(物)」としての挙動の違いです。
もし車の設計者が重心を考慮せず、全ての問題を足回りの強化だけで解決しようとしたなら、
ミッドシップの誕生はなかったでしょうし、F1にしても現在の水準には達し得なかったでしょう。
>あなたが 言うところの「丹田」とは腹筋鍛錬による突きや蹴りの威力が腹部で逃げることの
>防止とは異なるのでしょうか?
無論、何かを支えるのには、支えるだけの体力なり、筋力なりが必要です。それがひどく不足するようであれば、
鍛錬が必要となるでしょう。しかし、ボクの想像が正しければ、上記の問題は「逆のことをやってる」だけだと思います。
つまり、丹田で支えないから「力」が丹田から逃げるのであり、発想が逆転しているのです。
ミッドシップで設計すれば問題が解決するのに、FRの足回り強化で頑張ってるのと同じです。
528 :
よういち君への手紙:2007/12/15(土) 15:14:12 ID:W4Jr4XFR0
>>510 様
>また、技を「丹田」で支えるという言い回しを、もう少し
>詳しく説明していただけませんか?
具体的な技術については返答できませんが、一般論としてヒント!いたします。
ボクが右手に10kgの荷物を持っています。それを握っているのは、手指です。
手指を支えているのは掌であり、掌は手首、手首は前腕。以下、上腕、肩、力の方向が逆転して胸、腹、
腰、大腿、膝、脛、足と繋がっていきます。(↑大まかなイメージですので、あまり解剖学的にケチを
つけないでください。何卒お願い致します。)
さて、この流れのどこかが、断ち切られたら、ボクは荷物を支えることができるでしょうか?
足を切られてもダルマ落とし的に「脛で踏ん張る!」というのは無しです。
このように、どんなに単純な動作であっても、手や足だけで支えるものはなく、必ず体全体は連動しているのです。
10kgの荷物が、1gであってもこれは変わりません。手だけで支えることは万有引力の法則に反します。
「突き」を支えるのも、同じことです。
>「姿勢」を保つことで「技」を向上させようとの意識はあった。
>即ち、「体軸と技」を乖離させるような稽古では無かったとだけは言えると思います。
難文だったかもしれません。申し訳ありません。
これは、「技を大きく」と思って稽古していた彼等であるが、姿勢を保つことも忘れなかったと言う意味であり、
漠然とであったかもしれないが姿勢を意識し、それをを媒介にして体軸を保ちながら稽古をしていたということです。
529 :
よういち君への手紙:2007/12/15(土) 15:16:11 ID:W4Jr4XFR0
>>511様
>「改めて述べる必要はない」という其の部分が 容易に得心しかねます。
「技を支える」は、どちらかと言えば511様が引用された「ある状態が崩れないように、もちこたえる」に近い表現です。
恐らく、ここについて述べるよりも↓のご質問に答える方が511様の疑問に応えられることと思います。
>投手や野手を強襲するボールを支えているものなどありますでしょうか?
ボールを支えているのは、バットから受けた運動エネルギーであり、
バットによって打撃された時間(バットに支えられた時間)受けとったエネルギーを消費しながら飛んでいます。
突きの「拳」は体から離れて飛ぶわけではありませんが、突きも、この瞬間的な支えで得るエネルギーが本命です。
このことは、銃の弾丸とロケットランチャーの弾で考えると分かり易いかと思います。
「突き」の「瞬間的な支え」で得られるエネルギーは、銃の弾丸を飛ばす薬莢火薬の爆発に相当し、
銃の弾丸は、銃口から放出された時点で推進を支えていた「爆発」から開放されてしまいますが、
弾丸が受け取ったエネルギーは空気抵抗によって消費されながら重力に負けるまで弾丸を飛ばし続けます。
一方、「突き」がその後も、腕の筋の収縮により加速されることはロケットランチャーのロケットとしての
推進力に相当します。
そして「突き」には最後にもう一つの支えがあり、当たった後に衝突エネルギーが弾き返されないように、
所謂「極め」をやりますね。この場合も前レスで述べた「10kgの荷物」同様に、全身で支えれば
より威力が増します。
勿論、拳、あるいは腕だけといった運動体の残存する運動エネルギーのみで「極め」の代用とする使い方や、
当ててすぐに拳を引くような当て方もありますが、それらの使用方法でも「初期の支え」の違いは
感覚的に述べれば、「突きの重み」の違いとして体感できると思います。
530 :
よういち君への手紙:2007/12/15(土) 15:18:23 ID:W4Jr4XFR0
>>511様
>絞め技の場合には自分の胸部がそれに該当しそうな部位ですが、それは果たして
>「支えている」のでしょうか?
締め技にも色々ありますから、明確にしなかったボクの表現も悪かったと思います。
ここも「10kgの荷物」と同様の論理で御理解可能かと思いますが、ボクの使った「支え」は
「落ちるのを下から支える」といった一般的な意味合いの他に、「上から押さえつける」といった方向でも
横でも斜めでも回転でも、人間がどこかを動かせば、必ずその部分を保持する部分がある。
それを「支え」と表現しております。
531 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 15:52:21 ID:QaIYlqFR0
>>513 >力学だよ、支点と力点、作用点。
そう、玄和の空手は低レベルの力学レベル。
生理学や人体構造まで踏み込んだところまでは全く行っていない。
半世紀前ならともかく現代に於いては超時代遅れなヘッポコ理論。
まー
関節に一個モーター仕込んだ程度のヘボロボットにやらせるなら最適かもな(笑)
532 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 15:58:33 ID:8atPHoWb0
>>521 >玄和会は世界最高峰空手集団だし、
世界の武道、格闘技界、一般社会でそんなこと言っているのは玄和だけ。
>世界最高峰の学者の集まった日論研を有する流派
世界の学会、一般社会でそんなこと言っているのは玄和だけ。
コイツの頭の中の世界は玄和だけらしい。
井の中の蛙にも及ばない、『水滴の中の微生物』程度の認識だな(笑)
533 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 16:04:06 ID:nxr5IkL30
↑なら学城にお前の論文載せてみろ馬鹿
534 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 16:10:37 ID:ttTeMuqA0
>>522 >『世に出なかった南郷継正は偉かった』と、最後の段落に結びつけたいらしい。
実際には『武道の理論』の大間違い的ヒットで「一旦は世に出た」んだよな。
もちろんマヤカシ理論と源氏名を出しただけで、空手の実体や実名は出さずじまいだった。
その後は急速に見向きもされなくなっていった。
玄和が生き残っているのは「武道の理論」で勘違いした老年と、大学などの空手部があるからってだけ。
つまり、
『世に出なかった南郷継正〜』の時点で間違いで、
『世に出かかって消えていった一発屋の南郷継正はダメポだった』が正解。
お笑いでいったら「テツ&トモ」くらいか?
535 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 16:17:01 ID:/lGbbE++0
>>533 そういう単純な発想ははずかしい
お前玄和だろ。
もう少し利口になろうな。
536 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 16:27:25 ID:nxr5IkL30
↑なら、これはどう捉える。日本で一流と言われる大学の教授や助教授が
その「論研」に在籍している。お前はその大学の否定するのかバーカ。
よーくその足りない脳みそで考えろチンカス野郎
537 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 16:31:20 ID:nxr5IkL30
今や南郷理論は空手界にとどまらず学問の世界をも手中のおさめた。
538 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 18:29:19 ID:tnFGVGKl0
>>533 >なら学城にお前の論文載せてみろ馬鹿
また微生物の激イタ発言が(笑)
学城?
ただの玄和の同人誌がなんの権威のつもりだよw
「世界最高峰の学者の集まった論研」だったら『世界の学会に学城がとりあげられてみろ』だろ?
さすが玄和の微生物は人間社会に疎いな?
バーカwww
539 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 18:31:49 ID:tnFGVGKl0
>>536 >日本で一流と言われる大学の教授や助教授が
そんな人間何百人いると思ってんだ?
バーカw
それでも世界レベルで通用する訳じゃねーんだよ、
微生物www
オウムにも一流と言われる大学の人が大勢居ましたね
高学歴とカルトって何か関係があるんでしょうかね?
541 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 18:47:40 ID:jh1aOcw+0
>>536 >日本で一流と言われる大学の教授や助教授が
これも玄和一流のトリックね。
大学の教授や助教授が論研に入った訳じゃない。
学生の時に大学空手部で洗脳された信者が教授、助教授になっただけ。
事実が逆。
だいたい、一流大の教授、助教授なんてオウムにも結構いたからな。
オマエの論理で言えば
『オウムは宗教界にとどまらず学問の世界をも手中のおさめた。』
となる。
まー、玄和のライバルはK-1でも武道界でもなく『オウム』ということだな(笑)
542 :
ヒリュウ:2007/12/15(土) 19:00:32 ID:kENfw7cEO
近藤や黒河はいまも いるの?
543 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 20:02:46 ID:7mDas+BkO
ヒリュウ=峰流婆?
544 :
510:2007/12/15(土) 20:33:29 ID:RSVg7FXn0
>>527 >この違いを簡明かつ擬似的に理解するのであれば、車のFRとミッドシップの違いです。
話が実に具体的で感謝いたします。おっしゃること、よく解ります。
>ボールを支えているのは、バットから受けた運動エネルギーであり、
>バットによって打撃された時間(バットに支えられた時間)受けとったエネルギーを消費しながら飛んでいます
>ボクの使った「支え」は
>「落ちるのを下から支える」といった一般的な意味合いの他に、「上から押さえつける」といった方向でも
>横でも斜めでも回転でも、人間がどこかを動かせば、必ずその部分を保持する部分がある。
>それを「支え」と表現しております。
おっしゃること、実によくわかります。ひとつだけ私見を述べることを許していただける
ならば、上からでも下からでも横からでも「支える」とは「放っておけば動いてしまう
ものを、外力によって動かなくする」という程度の意味合いではないでしょうか?
バットでボールを引っぱたいて運動量を与えることを「瞬間的に支えた」とは表現しがたい
と思われます。この辺りの論理と言語表現との関係性については、「静止の連続性こそが
運動であるがゆえに、運動とは静止である」との文言が誤謬であることからも
ご理解いただけるのではないかと思います。そこが科学化と哲学化との違いであるようにも
思われるのですが、具体例を挙げながら説かれる「手紙」さんの用法を否定してるわけでは
ありません。
具体性を欠如させた論文における「支え」その他の用法を必要に応じて拡大ないしは
縮小解釈しなくてはならないようでは、とうてい歴史性ある論述とは評価しかねると
思う次第。またまた「国語教室」を展開してしまったこと、ご容赦ください。
545 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 20:45:55 ID:6AVr0ptT0
>>543 今日で言えばID:nxr5IkL30=峰流婆だろ。
口調は変わっても痛々しい狂信者ぶりはヤツと同じ。
546 :
510:2007/12/15(土) 20:49:43 ID:RSVg7FXn0
もう少し「支え」の問題を書かせていただくと、筋肉には速筋と遅筋が存在しますが、
「打撃のための運動量を与える」ということだけで考えれば、筋肉はそれほど長時間
収縮し続ける必要はないと思われます。
玄和で行われている土台鍛錬、つまりは騎馬立で長時間たち続ける稽古は、文字通り
上体を支えていると言えると思いますが、その際の下半身の筋収縮は打撃のための
運動量発生とは異なっています。たとえば、ハンマー投げや砲丸投げ、野球のピッチング
やバッティングなどの対象に運動量を与えていく身体運動において、「支える」稽古が
及ぼす高い効果が存在すると思われますか?
そうした稽古は運動量発生よりも、むしろ発生した運動量を相手に伝える場合の自らの
身体の剛体化に関係してくるのではないでしょうか?あくまで私の想像に過ぎませんが。
547 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 21:06:26 ID:yqT4yCcJ0
>>501 区切りがついたようなので、遅ればせながら
>「技と体軸の乖離」といったような兆候は見られなかったと記憶しておりますし、
玄和の基本の前蹴りは横から見れば相当体軸を崩していると思われます。
参考になるような画像が転がっていればいいのですが。
>その結論の一つが「体軸と技」であり、「軸から→先端」です。
玄和では外形的な姿勢は注意がありますが、軸の意識に対する指導はありませんね。
また技の意識はあくまで「末端」が主であり、「飛ばした末端を固めるために意識を集中する」的な内容です。
「軸から末端へ力を伝える」というような考えは無いですね。
>玄和の技が「そのまま」であるなら、「術理の破壊」とまではいかないのではないでしょうか?
基本の捉え方で意見が分かれそうですから、ここは置いて「型の術理」としてはどうでしょう?
内範置の型は特に近年様々な技法が公表されているようですが、玄和に於いては先述のとおり、
あくまで「土台鍛錬型」としての意義と機能、稽古体系しか持ち合わせていません。
これは明確に「(型に存在していたはずの)術理の破壊」といえるでしょう。
548 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 21:07:40 ID:yqT4yCcJ0
まだ続くようなら適当なところでご返答ください>手紙様
549 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/15(土) 23:11:29 ID:qpf7MG8W0
前蹴りのその場蹴りって、狙うとこはみぞおち?それともそのまま真っ直ぐだっけ?
あと、その場突はどこ狙うんだっけ?乳の位置だっけ?
550 :
よういち君への手紙:2007/12/15(土) 23:49:55 ID:W4Jr4XFR0
>>544 (510)様
>「支える」とは「放っておけば動いてしまう ものを、外力によって動かなくする」
>という程度の意味合いではないでしょうか?
そうです。貴殿の引用された「ある状態が崩れないように、もちこたえる」がこれでしょうし、
ボクが述べた「人間がどこかを動かせば、必ずその部分を保持する部分がある」も
これの視点を変えただけかと思います。
>バットでボールを引っぱたいて運動量を与えることを「瞬間的に支えた」とは表現しがたいと思われます。
>この辺りの論理と言語表現との関係性については、「静止の連続性こそが 運動であるがゆえに、
>運動とは静止である」との文言が誤謬であることからも ご理解いただけるのではないかと思います。
>そこが科学化と哲学化との違いであるようにも思われる(略)
この点ですが、哲学的な運動と静止の関係と、実際にハイスピードカメラで撮影可能なバッティングでは、
「運動」の概念そのものが別であるといえるでしょう。一方は純粋な論理であり、かたや物理です。
スーパースロー画像でなら、「放っておけばキャッチャーの方に動いてしまうボールを、バットによって動かなくしたうえで、エ
ネルギーを与え弾き返す」様子がよく確認できるでしょう。
551 :
よういち君への手紙:2007/12/15(土) 23:52:19 ID:W4Jr4XFR0
>>544 (510)様
>ハンマー投げや砲丸投げ、野球のピッチングやバッティングなどの対象に運動量を与えていく身体運動において、
>「支える」稽古が及ぼす高い効果が存在すると思われますか?
>そうした稽古は運動量発生よりも、むしろ発生した運動量を相手に伝える場合の自らの
>身体の剛体化に関係してくるのではないでしょうか?
「ハンマー投げや砲丸投げ、野球のピッチングやバッティング」は南郷論に則って言えば「待ち時間アリ」の運動であり、
予備動作を十分に行える運動であるので、その点での厳しさは武道との比較にはなりませんが、やはり重要であること
には変わりありません。
またロケランの例では興醒めでしょうが、
ロケランとロケット砲(大砲)ではロケットの燃焼ガスを砲身で受け止める(←ロケット砲)か否か(←ロケラン)の
違いがあり、燃焼ガスを受け止める(支える)強度を持った「ロケット砲」の方が命中精度が高く、射程も長いのです。
命中精度は、運動初期の「支え」が運動の安定に関係し、
射程は運動初期の「支え」が運動に与えるエネルギー量に関わることを示すのもです。
放出する際のエネルギーが大きいほどに、「支え」は重要になります。
552 :
よういち君への手紙:2007/12/15(土) 23:56:41 ID:W4Jr4XFR0
>>547様
>玄和の基本の前蹴りは横から見れば相当体軸を崩していると思われます。
>参考になるような画像が転がっていればいいのですが。
南郷氏の著書にいくつか「崩れ過ぎ」ともとれる画像が拝見できますが、それらは、空蹴り(その場蹴り)の
終了場面(技が伸びきった時点)であり、相手に当てずに引き足をとる空蹴りであれば、
蹴った勢いを何等かの方法で消す必要がありますので、これは致し方ないと思います。
要はその認識、つまり「空蹴りと、当てる蹴りの体軸操作は別物」との認識があるか否かだと思います。
>「飛ばした末端を固めるために意識を集中する」的な内容です。
>「軸から末端へ力を伝える」というような考えは無いですね。
これが玄和の指導者一般の認識であるとするなら、やはり、考え方が逆で↓
>足上げ腹筋を行うことで鍛え(中略)、力が腹部で逃げることを防(ぐ)
このようなことになったのかもしれません。
>玄和に於いては先述のとおり、あくまで「土台鍛錬型」としての意義と機能、稽古体系しか持ち合わせていません。
>これは明確に「(型に存在していたはずの)術理の破壊」といえるでしょう。
ボクが、土台鍛錬型との解釈を全面否定する立場にはありませんが、
内範置の解釈がそれだけでは、非常にもったいないと心底思います。
あんなに訳の分からん動作の連続に、どうして、よういち君ともあろう人が疑問を持たなかったんでしょう?
でも、これが日本の空手の現状かもしれません。
ボクは今日、たまたまNHKで全日本を見ました(決勝のみ)が、壱百零八が型決勝で演武される一方で、
組手決勝でその術理は全く活かされてはいませんでした。彼らもまた壱百零八で闘うことなど夢にも思わず
ただパーツを伝承していくのみなのではないでしょうか?
553 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 01:36:30 ID:zYcscY5B0
554 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 01:40:56 ID:zYcscY5B0
555 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 01:48:30 ID:zYcscY5B0
556 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 02:12:43 ID:zYcscY5B0
557 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 05:45:20 ID:8yqH4GhU0
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\ 南郷師範のうんちの穴のニオイ.......
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ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
o
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,ィZ三三二ニ== 、、
,. --{シイィ彡彡三三三ミ丶、
,イィ三ミ>'"´ __,,  ̄`丶ミミミミヽ
/シ彡シ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾミミミヽ
. ,'ilif'彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ
jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :. :. .:' `゙' ヾミミミミ',
l{i{l{lノリ■■■■■■■■■■■ ',ミミミミ!
{lilili/{ ■■■■■■■■■■■ Nlハ⊥
|lilifリハ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
. Wリ小! .: ,ゝ^ :: ヽ `!) Vl
ゞ干ミ} : / _J_ 丶 }'´ /
'、Yヾ :. l /ィ三三シ'^ / ノ
ヾ.f'、:.:. '´ '"~"' /l'´
ヽ._):.:.、 ,. ' l
トi、ヾ:.. 、 _,. - ' |
/^ヾ!、丶 ` ¨""´ |
/ヽ 丶、 `¨¨´ ト、
/::::::::::丶、 `丶、 丶 | rゝ
558 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 05:46:24 ID:8yqH4GhU0
お尻を貫かれたチルノは初めてこすれる感覚がまるで排便のように感じてしまう
「やあっ、へんなかんじがするよぅ、でちゃうよっウンチでちゃうぅ・・・・・・」 前から
チルノを弄る大妖精は、妹をイかせてあげようと指で溝をなぞり蕾を摘んで優しく
こねながらやや硬くなった点でしかない乳首を口に含んで唾液をかけては啜る。
「おねぇちゃん、やめて、やめてお願いっあ、あはっ、はうぁ」 呼吸も出来ないほど
後ろから激しく突き上げられるチルノ。大妖精は舌をそのまま下へ這わせ、臍をひ
と舐めすると そのまま下の唇とキスをしようと舌を出したままゆっくりと顔を下げていく
「あ・・・おねぇっあうっ・・・やめへぇ」 大妖精の唇をが蕾を開き、舌が敏感な突起を
包むと同時に、後ろを責めるモノがチルノの中で膀胱を押し上げる。 「あっあひっ、
あひぃぃぃ・・・・・・」 体そらせて痙攣したチルノの股間から黄金のシャワーが迸って
大妖精の顔にかかる。 それを眺めながらチルノの中に発射した。 引き抜くても
すぐに閉じず大きく開かれたままチルノの肛門は中のピンクの襞までをも晒していた
しかしそれがゆっくりと閉まり始める。閉まりきる前に少しだけ白濁液をこぼした。
次はこれを大妖精に舐め取らせよう…… そして閉じきる前に白濁した液をその隙間
からこぼした。 「ふーん、アリスの中ってとても綺麗だけどずいぶん楽に指が入るわね
・・・・・・」 霊夢はそういいながら人差し指を第二間接までいれると中でかぎ状に曲げて
上辺をこするように動かした。 「もう経験済みなのかしら?」「むふっ、ひがう、はわひわ
へいむもっ・・・」涙目で懇願するように訴えるアリス。 霊夢以外に抱かれるなんて妄想
したことすらなかったアリスだがこんなことは望んでいなかった 「そう、私の事考えてオナ
ニーしてたんだ、毎晩?」人差し指は根元まで入ってゆっくりとのの字を描いている。
559 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 05:47:26 ID:8yqH4GhU0
「こんなふうに指を入れてたんだ?」口調を強めると出入り口まで戻した人差し指にと中指を添えて二本差し込む。
「むひぃ!」ビクっと背をそらすアリス、霊夢は追いかけるように顔を耳のそばにやると囁いた。
「嬉しいでしょ、私の指でちゃんと破ってあげるから」目を見開いたアリスがイヤイヤをするように首を振る。
「指より御幣のほうがいい?」残酷な冗談にアリスの瞳孔が恐怖で収縮するのを確認すると霊夢は
重ねていた二本の指を縦に開いた。そして横にして指の腹を上に向けるとそこだけ触感の違う部分をひっかいた。
「ひぎぃぃぃ!」首を大きく後ろにのけぞらせて、ポールギャグに噛み付くようにくぐもった悲鳴を上げるアリス。
「ねっ、痛くないでしょ、痛くないでしょ?」言葉とは裏腹に霊夢は最初から激しく指を動かす。
何度も何度も指を抜き差しし、掻き回す、そのたびにアリスは言葉にならないまま悲鳴を上げ続けた。
霊夢はぐったりと首を後ろにそらしたアリスの脚の間に顔を挟むと指をV字にして開いた秘所を覗き込む。
「さっきより奥までよーく見えるわ、ちょっと血が出てるけど。それより凄い量の汁ね、こんなに感じるなんて」
「ひぐっ・・・ひぐっ」口の端から涎を目から涙を、そして秘所からは血と愛液を流しながら
アリスは壊れたおしゃべり人形のように同じうめき声を漏らすのだった。 「おなかいたいよぅ
・・・もうやめて、おねがい・・・」菊門に差し込まれたチューブから送り込まれる空気に 経験したこと
のない異物感を味わっているルーミアは涙を流しながら懇願する。 両手を背中で縛って、膝を
つかせ尻を上げたこの上なく恥ずかしい姿勢だが、恥ずかしさよりも不安や恐怖が 上回っているのだろ
う、脚を小刻みに震えさせ、ただこの行為をやめてくれるように繰り返すばかりだ。
「痛いことはしないよ。これからもっと入れるぞ、苦しくなったら体を横にしていい」
そう言ってさらにポンプを動かす。徐々に送り込まれる空気が直腸を膨らませやがて結腸にまで空気を送り込む。
「はぁぁ・・・、い、いやあぁ・・・・・・」中からの圧迫感に苦しそうな息をするルーミア。
口をパクパクさせ何かを言おうとしているが無視してさらに空気をいれる。
560 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 05:48:04 ID:8yqH4GhU0
ボコン、ちょっとだけ大きな音がした、結腸が一杯に膨らみ次の腸、回腸との門が空気でこじ開けられる音。
「はっ、はっ、ひはっ・・・」大きく膨らんだ腹を抱えたルーミアは思わず体を横にする。
もう声もでない、そろそろ限界かと思ったので抜いてやることにした。
手をチューブを固定しているプラグに掛け、耳元で囁いた。 「さあ、今から抜くぞ、どんな音を聞かせてくれるのかな」
ルーミアは瞳にかすかな喜びの色を浮かべるが、次の瞬間「音」の意味を理解した
「い、いや・・・」一気に引っこ抜く!ブフォッ、プゥ〜〜〜〜〜〜 「いやぁぁぁ、お願い、とめてぇぇぇ!」プヒッ、プフゥ〜〜〜〜〜〜〜
「やぁぁ・・・・オナラ・・・・とまんないよぅ・・・・・・」プヒュゥ〜〜〜〜〜〜〜 「肉ばっかり食べて
るとオナラが臭くなるんだよ」「そーなのかー」trivia end あふっ、ま、また・・・谷間触られると気持ちいいよぉ・・・。「そろそろいいか」ナニが?ん?一升瓶?
!!!!!・・・・ひぎゃあああああ!!!な、ナニするんだよおーーー!!谷間に突っ込んだあああ!?!?!
うぐっ・・・いま、なんかぶつって・・・痛いよ・・・うう・・・お酒が・・・入ってくるよぉ・・・
!!ひぐうぅぅ!?!?止めて、動かさないでぇぇぇ!!!!あふっ・・・うう・・・なんか気持ちよくなってきた・・・
あん・・・ふん・・・うう・・・一升瓶なんか突っ込まれてるのに・・・気持ちいいなんて・・・
私、おかしくなっちゃったのおぉ・・・?あっうっつまんで・・・はああん!!うう・・・はう・・・気持ちいいよおぉ・・・
ひ・・・!!っそこは・・・っ!おしりのっ・・・「こっちも刺激してやるよ」って、や、やめて、やめて・・・!!!
ゆ、指!入ってるよお・・・ああっふっうっやっ動かさないで・・・あああっ・・・あふううう・・・・・・
あれ・・・?魔理沙・・・なんでハダカに・・・って、なに?そのキノコって女の子には無いはずでしょ・・・?
561 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 05:48:59 ID:8yqH4GhU0
/ヾ
ゝイ丿
/ /
/ /
/ /
∧ ∧ / // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シコ ( ゚Д゚)、 / /< うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ
/ ヽ、 / / \______
シコ ( ) ゚ ゚/ヽ、/⊂//
\ ヽ、 ( /⊂//
\ ⌒つ /
(  ̄/ /
| |O○ \
| | \ \
| ) | )
/ / / /
/ / ∪
∪
562 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 05:50:07 ID:8yqH4GhU0
__ ―――― ̄ ̄ ̄` ―― 、_
/ \ ヽ ヽ丶 ヽ、
/ ̄ ̄ ― _ ヽ 、 ヽ i''ヽ
/ __ ヽ ヽ | i リ 'ヽ
/ / ヾ、、、ヾ、 \ ヽ 丶| //,,,<,,ィ ヽ
/ - ̄ ‐ゞ |/ /
| / / .彡 | /|
| / / /彡 |彡/
|/ / / 彡 |ミ |
| / / / / ___ミ ,__ |/
| / / ――――' ̄ ̄ ̄~`\ ィ彡 ̄ ̄`ー-〉
| / イ ,-――t__ィ~`≪ |'~ ̄Lソ`ーッ /
| ∠ | ~ `ー-――≦′ i | ̄`―‐-'~ .|
| イィ-、\ | | | |
| | |┌ヽ `. | | |
| | 、 < __ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ゝ、 ノ <_ `フ / | 「よういち君への手紙」が首つって
| / /ヽ_i ~ / < 死んでました
| | | ヽ ___ / \________
ヽ | .| ヽ ,=キ-‐―-、i /
| | | \ == /
レ| | | \ /
|∧ /| `ー、_____/|
.У ヽ |
563 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 05:51:40 ID:8yqH4GhU0
________________________________________________________________
/ \
\ 南郷師範のうんちの穴ナメナメしてお掃除してあげる☆.......
\ /
ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
o
。
,ィZ三三二ニ== 、、
,. --{シイィ彡彡三三三ミ丶、
,イィ三ミ>'"´ __,,  ̄`丶ミミミミヽ
/シ彡シ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾミミミヽ
. ,'ilif'彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ
jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :. :. .:' `゙' ヾミミミミ',
l{i{l{lノリ■■■■■■■■■■■ ',ミミミミ!
{lilili/{ ■■■■■■■■■■■ Nlハ⊥
|lilifリハ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
. Wリ小! .: ,ゝ^ :: ヽ `!) Vl
ゞ干ミ} : / _J_ 丶 }'´ /
'、Yヾ :. l /ィ三三シ'^ / ノ
ヾ.f'、:.:. '´ '"~"' /l'´
ヽ._):.:.、 ,. ' l
トi、ヾ:.. 、 _,. - ' |
/^ヾ!、丶 ` ¨""´ |
/ヽ 丶、 `¨¨´ ト、
/::::::::::丶、 `丶、 丶 | rゝ
564 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 05:53:35 ID:8yqH4GhU0
ルーミア「拡張するのか〜」
ミスティア「そうよ、早くしなさいよ!」
ルーミア「でも拡張したら、ウンチ出っ放しのクサクサ菊門になっちゃうぞ〜」
ミスティア「知ってるわよそれくらい!好きな人の為なんだから・・・それくらい我慢するわよ!」
ルーミア「じゃあ行くぞ〜スイッチお〜ん!」
ウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィン・・・・・・←(全自動拡張ポンプが起動する音)
\
ミスティア「いぃぃぃ・・・・ヒギィ!!!!」
565 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 05:54:12 ID:8yqH4GhU0
「うちの家系はみんなこうなんだ」って・・・え・・・おしりにくっつけて・・・まさか・・・い・・・いやああああ!!
それはっ・・・・!!だめだめいやいやいや・・・・・!!!!ぎぃゃああああ!?!?!?!
うっ・・・ぐう・・・おしりっ・・・にぃっ・・・魔理沙の・・・っがっ入っ・・・てっやああああ!!!
「びんと擦れて・・・うひょほおおお!?」痛いよぉ・・・ひどいよぉ・・・うぐう・・・絶対っ・・・許さないからなぁ!!
氷精全員でっあふうっ氷漬けにいっしてやるぅっっ!!ぐっ・・・あうっ・・・「うっ・・・でるぜ・・・!!」
出るって・・・ナニが・・・私の、中に・・・!!うあああ!!アツイ!!アツイ!!!溶けちゃう!!
お腹の中から・・・溶けちゃうよおおおお!!いやあああ・・・「うう・・・出ちゃったぜ・・・」
あう・・・もう・・・だめだ・・・きっと私もう帰れないんだ・・・ここでこの黒い悪魔に溶かされちゃうんだ・・・
お姉ちゃん・・・みんな・・・「こっちも良さそうだな・・・」あ・・・瓶抜いた・・・谷間に口付けて・・・
やあん、すすってるよう・・・「旨ぇ!!流石チルノ汁だな!!」・・・あふ・・・もう・・・なんか・・・目の前が・・・
566 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 05:58:11 ID:8yqH4GhU0
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■■■■■■/ ̄ ̄■■ ∠=≡ (
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■■■■■■■ ̄■■ _ノ ⌒─
■■■■■■■■■ _ノ《《《巛巛巛》》
■■■■■■■■■■ |巛巛《 )
■■■■■■■■■■■ 巛《 / ̄ ̄
■■■■■■■■■■■■ 《巛\\ フェラしてあげよっか?
■■■■■■■■■■■■■》》》》》 \\
■■■■■■■■■■■■■■》》》》》》》\ノ
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567 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 05:59:59 ID:8yqH4GhU0
_,...--.、 /::,゙' `ヽ、
/ ゞヽ_,..-─ '  ̄ ` ヽ'::`i|
./ /:::::ノ U ヽ;l
j /::::::/ ι i
! ./::::// ⊥_ノノ´⊥_l !! | /) <)
| /::::/::::i l l T'Тυ T'l l ノi !:! //
!.l:::/|l:::l ゙! .、└ι └ リノ_ノ|:::υ <ヽ
il::/ ト:l ゙i_゙l_ 、" -ι"ノ ! i.l υ
!:,i. l:l`/ ⌒ -^ _ ,, ⌒\ | /⌒ヽ
.l;| |. | i 、 //⌒ ヽ | ⌒ν
| | !! i ι ゚ /⌒ヽ⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! ) l | ! υ / ∵ Y∵∵|< 夜の正拳突きだぜ♪
/ ! | l`、 /∵∴,(・)(・) | \_______
l , i ! __! !(∵ __/ ○.ヽ,, ,| _ ,.. .. .. 、
l / i /'  ̄  ̄`\1 三 | 三 !/ `ヽ、
' i ヽ、 `ζ, __|_. j _, !
、 丶、 i \_/、 j ,、'~ ノ
_, ─ヽ、 ノ ヽ | 八 | _, ' ヽ、, '
`─,^_;...- '`-ニ´ \ i 、 |_,- ' .,.- '
´ ゙ >- .l し " i '| т' ̄
/ ,゙ ノ( i i|,
ノ .,゛'~ヽ ! ‖ ヽ
'、 _ノ│ i ‖、 _ノ
568 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 06:04:43 ID:8yqH4GhU0
■■■■■■■■
■■■■■■■■■
■■■■√ === │
■■■■√ 彡 ミ │
■■■√ ━ ━ \
■■■ ∵ (● ●) ∴│ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■■ 丿■■■( │ | ここにね、もうどうしようもないほどのクソスレが有ったとしましょ
■■■ ■ 3 ■ │ < このスレにね、ここに成就者がいたとしてクソレスしたと・・・
■■■■ ■■ ■■ ■ │ スレにクソレスという事実をだよ、他の人が見たならばね
■■■■■■■■■■■■ │ これは単なる 「荒らし」。
■■■■■■■■■■■■ │ しかしヴァジラヤーナの考え方が背景にあるならば
■■■■■■■■■■■ │ これは立派なポアです。
■■■■■■■■■■ \_______________
569 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 06:15:39 ID:8yqH4GhU0
____
/ \
/ ,人 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ノノ''ヽ \ ` < ヒリュウたんに性のイニシエーションを行います。
/ ノ −" ー ) │ \_______
/ ̄ \μし,.μξ; ヽ―`\
/ │ \= / │ \
, ノ \ '〜´ / |
| ヽ / |
/ Y \ / Y \
/ | | / | \、
ノ / !/ \ ヽ
,! | \ !、
│ / | `!、
/"γ\ _/ ξ⌒―‐' ̄\、 ,/ ̄\ \__ 、 ,ノ⌒⌒\
μuuULヽ__――――── ̄ ̄ ̄`――´\、ノ "\_―'ヽιノ Uuuヽ
/ \ ,__Ξβ \
! __,―'~― ̄ |
| / /
\ ,__、,/ /
` __., ―――'' ̄ ̄ ̄ ̄ " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`―――――――.、____/
570 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 08:26:59 ID:mVwomg880
>>551 >射程は運動初期の「支え」が運動に与えるエネルギー量に関わることを示すのもです。
>放出する際のエネルギーが大きいほどに、「支え」は重要になります。
おっしゃること、よくわかりますが、ことによると最初の頃の「体力否定」論を翻された
ような印象にも受け取れます。自動車にしても兵器にしても、物質的な素材の差が
その機能、効果に大きく影響すると思うのです。南郷も書いてますが、体の大きな者は
意識的に下肢の筋肉を収縮させることなく、自重の大きさで土台の強さが得られてしまいます。
>「ハンマー投げや砲丸投げ、野球のピッチングやバッティング」は南郷論に則って言えば「待ち時間アリ」の運動であり、
>予備動作を十分に行える運動であるので、その点での厳しさは武道との比較にはなりませんが、
この文言は、通常「威力を極限まで求める必要はない」と解釈可能なところだと思いますが、
あらためて「手紙」さんの体力と術理との関係性について御伺いできたらと思います。
最初は剛系であるべきだという記述と、最初の体力否定の記述との整合性も判然といたしません。
571 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 09:52:45 ID:iuNokhUI0
スルーされてるみたいなんでもう一度書きます
前蹴りのその場蹴りって、狙うとこはみぞおち?それとも乳の位置でしたっけ?
あと、その場突はどこ狙うんだっけ?これも乳の位置でしたっけ?
572 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 11:33:32 ID:+CQPvMT70
//>=''"二二=-'"_/ ノ''''')λ彡/
,,/ ̄''l 彡/-'''"" ̄-=彡彡/ ,,-''",,,,,,,ノ .彡''"
(, ,--( 彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-_ ヽ Υ
ヾ-( r'''''\ //=二二''''''彡ソ ̄ ∠__\ .\ソ .|
\;;;; \ Ζ彡≡彡-'''',r-、> l_"t。ミ\ノ,,r-v / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\;;;; \ 彡""彡彡-//ヽ" ''''''"" ̄'''""(エア/ /
\;; \'''''')彡ヽ// | (tv /| , r_>'| <
>>571一体誰に話しているんだ
\;;; \'" \ ,,"''-,,ノ,r-", / r'''-, .j \
\;;; \ /,,>--'''二"''' r-| 二'" / __ \______
\;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_ " / ̄ ̄"===-,
)''//rl_--::::::::::::::::/:/ヽ"'=--":
573 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 11:35:12 ID:+CQPvMT70
>>557-
>>569 ようやく玄和スレっぽい流れになってきましたね。
ドンドン盛り上げて行きましょう!!
574 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 11:44:51 ID:8xN8TFE6O
さっき、このスレをざっと見返してみたが、峰流婆必死すぎだろ(笑)
ずっと匿名で玄和擁護の自作自演してんのwwwwwwwwwwwwwww
575 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 11:48:09 ID:+CQPvMT70
576 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 13:58:39 ID:mVwomg880
>またロケランの例では興醒めでしょうが、
>ロケランとロケット砲(大砲)ではロケットの燃焼ガスを砲身で受け止める(←ロケット砲)か否か(←ロケラン)の
>違いがあり、燃焼ガスを受け止める(支える)強度を持った「ロケット砲」の方が命中精度が高く、射程も長いのです。
>命中精度は、運動初期の「支え」が運動の安定に関係し、
>射程は運動初期の「支え」が運動に与えるエネルギー量に関わることを示すのもです。
>放出する際のエネルギーが大きいほどに、「支え」は重要になります。
興醒めどころか、大いに興味ありです。当方、市井のパンピーなもので兵器に関する何らの
知識を所有しておりません。「手紙」さんの書き込みから、ロケット砲とロケットランチャー
を検索してみましたが、どうも殺戮兵器を人体を用いた打撃に当てはめると、兵器の「支え」
に相当するものは「地球の地面」であり、燃焼ガスの爆発が全身の筋収縮であるように
思われます。したがって、ロケランとロケット砲の「支え」の違いとは、言ってみれば
打撃時の足場を「安定した大地」と「不安定な船上」のどちらを選択するか?といった違いであり、
下肢の運動に求められるのは「支え」ではなく「爆発力」ではないでしょうか?あくまでも
「打撃の威力」という点のみに焦点を絞っての話ですが。
577 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 14:33:57 ID:wxP5QD5F0
________________________________________________________________
/ \
\ 南郷師範のロケットランチャーを僕のうんちの穴に.......
\ /
ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
o
。
,ィZ三三二ニ== 、、
,. --{シイィ彡彡三三三ミ丶、
,イィ三ミ>'"´ __,,  ̄`丶ミミミミヽ
/シ彡シ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾミミミヽ
. ,'ilif'彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ
jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :. :. .:' `゙' ヾミミミミ',
l{i{l{lノリ■■■■■■■■■■■ ',ミミミミ!
{lilili/{ ■■■■■■■■■■■ Nlハ⊥
|lilifリハ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
. Wリ小! .: ,ゝ^ :: ヽ `!) Vl
ゞ干ミ} : / _J_ 丶 }'´ /
'、Yヾ :. l /ィ三三シ'^ / ノ
ヾ.f'、:.:. '´ '"~"' /l'´
ヽ._):.:.、 ,. ' l
トi、ヾ:.. 、 _,. - ' |
/^ヾ!、丶 ` ¨""´ |
/ヽ 丶、 `¨¨´ ト、
/::::::::::丶、 `丶、 丶 | rゝ
578 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 14:47:30 ID:wxP5QD5F0
________________________________________________________________
/ \
\ ボクのうんちの穴に貫き手と貫き足を挿れてください.......
\ /
ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
o
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,ィZ三三二ニ== 、、
,. --{シイィ彡彡三三三ミ丶、
,イィ三ミ>'"´ __,,  ̄`丶ミミミミヽ
/シ彡シ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾミミミヽ
. ,'ilif'彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ
jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :. :. .:' `゙' ヾミミミミ',
l{i{l{lノリ■■■■■■■■■■■ ',ミミミミ!
{lilili/{ ■■■■■■■■■■■ Nlハ⊥
|lilifリハ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
. Wリ小! .: ,ゝ^ :: ヽ `!) Vl
ゞ干ミ} : / _J_ 丶 }'´ /
'、Yヾ :. l /ィ三三シ'^ / ノ
ヾ.f'、:.:. '´ '"~"' /l'´
ヽ._):.:.、 ,. ' l
トi、ヾ:.. 、 _,. - ' |
/^ヾ!、丶 ` ¨""´ |
/ヽ 丶、 `¨¨´ ト、
/::::::::::丶、 `丶、 丶 | rゝ
579 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 16:27:23 ID:wxP5QD5F0
「っはあ……あぁっ……」
雑談厨の舌が、俺の体を舐め回す。甘い刺激に、甘い声が漏れる。
「んふ……峰流婆…乳首が勃ってるわよ…?」
「はぁん……だって…雑談厨が……」
「俺が…何…?」
悪戯っぽく微笑む雑談厨。その舌が、その指が、俺を昂ぶらせる。
「峰流婆……すごい、濡れてるわよ……」
「はあ………は、ぁ……雑談厨…」
「ね、もう挿れていい…? 俺の、峰流婆に挿れたくて、もうこんなになっちゃったわ…」
そう言って、雑談厨は股間から生えている立派なモノを、俺に見せた。
「…はい。早く雑談厨のモノを、俺に挿れて下さい…」
俺は自ら股を開き、雑談厨のモノを入り口へと導く。そして雑談厨は、俺を一気に貫いた。
「あああっ……! お、雑談厨っ……!」
「くっ…峰流婆……! イイわよ…! 峰流婆の膣、ぎゅって俺を締め付けてるわ…!」
雑談厨のモノが俺の膣を満たす度、心も満たされてゆく。あの時とは違う、セックスがここまで嬉しいものだとは、雑談厨に出会うまで知らなかった。
「ふあっ! あ、ああっ…! 雑談厨っ…! ひぁあっ……!」
じゅぷじゅぷと音を立て、雑談厨のモノが俺の膣を出入りする。雑談厨は俺の腰に手を回し、一心に俺と交わる。俺は雑談厨の背中に手を回し、しがみ付く。二度と離されない様に。
「ふむっ……っちゅる…! んぐ…!」
「ふぅんっ…! ちゅっ……!」
舌同士を絡ませ、互いの唾液を貪る。雑談厨のモノが俺を一層深く抉り、俺の奥で、弾けた。
580 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 18:33:58 ID:wxP5QD5F0
ぷしゅ…
しょろろろろろろろろろ……
たぱたぱたぱたぱ………
腰を突き出し、脚を大きく広げ、見せ付けるような格好で、峰流婆は放尿を始めた。
「あははははは? 本当にするなんて、峰流婆様は本物の変態ですね」
「そ、そんな…、雑談厨がしろって言うから…」
まだ放尿も止まらぬまま、雑談厨の声が峰流婆を責めなじる。
「何がです? 犯されたいが為にこんな格好で小便をするなんて、変態以外の何者でも無いですよ」
「嫌ぁ…違う、違うの…」
「まだ言いますか? なら少しお仕置きが必要ですね…」
まだ少し小水が出ているのも構わず、雑談厨の腕が峰流婆を脇に抱える。
ぱちーん!
そして、峰流婆の尻に平手。
「いっ、痛いぃ? 」
ぺちーん! ぱちーん! べちーん!
「あぃっ? あっ? ひっ? やめて、やめてぇ? 」
「認めますか?」
「……はぃ…峰流婆は…犯されたい為に…恥ずかしい格好で…小便をする…変態男…です…っ? 」
とんでもない言葉を言わされる事に涙する峰流婆。
しかし、それが快感でもある事も、彼は知っていた。
581 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 18:43:26 ID:GiPSqppu0
もういいからやめろ。
582 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 18:45:57 ID:GiPSqppu0
583 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 18:47:53 ID:GiPSqppu0
584 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 18:49:56 ID:GiPSqppu0
585 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 18:50:37 ID:GiPSqppu0
↑ですが、みなさん意見をください。
586 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 19:39:10 ID:miRkVa/x0
, -─── 、
/##二二__ヽ、 置 こ よ
/##/ 、 ヽ ヽ
,'## / /_/」_ハ `、 `、 い こ く
|ヘ、#_lノ ;≠、'ノ 刈 l l!
{ (( ッ'ト-リ ゙ ,、リソハ |' と に 分
ヽヽ o゚ ´ /ソ}'ノ ノノ
Y ° - ' `゚イイ´ き テ か
/⌒ ( Y)` ;‐‐ ' ゚( i )
|:::::::::::〉i/^^ゝ-、 (y ) ま ィ り
l++::::(/\ ,ミ}::ハ:ヽ〉i(
l+┘ /::::::::::ソ:::::}:( y) す ッ ま
l::::::/:::::::::::/::::::/::::)i〈
l:::::;++、::/:::::::::!::::{l|ll} ね シ せ
ハ(___ ノ:::::;++:|l::::::::ハ
/ ̄キ:::::::::メ メ::|ヽ、:::::::::ゝ、 ュ ん
,'+++':::::::::::++'::::::\ヽ、::::::キ ヽ
l::::::::::::::::::::::::_rァ⌒`ヽ、:::└++ヽ_____ が
l:::::::::::::::_/ヽノ ヽ::::::::/_っー’ _,,..i'"':,
ノ_へ∧/ `、__ \ |\`、: i'、
(_ \ `、 `丶、 `; .\\`_',..-i
`‐‐--\ `、 ノ .\|_,..-┘
, '⌒ヽ._____\ `、─---‐'
/  ̄`ヽ ;
587 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 19:41:36 ID:miRkVa/x0
>>582切断された男性器が皿に載っている写真
>>583グロ画像満載のフラッシュ、通称「モンキーシュガー」
>>584ブラクラ:「厨房ホイホイ」と呼ばれるIP抜きのトラップ。
メディアプレイヤーやTelnetなど がいくつも同時に起動します
589 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 21:08:26 ID:0pL02rtn0
>>518(笑)
>馬鹿な事言ってるじゃねーぞバーカ、K2で優勝した人物にはニコラスペタス・
>武田幸三・まだまだ多数。
>数年前からは、K2の全日本大会で良い成績を出すとK1に出られるんだよボケ。
>ここ最近のK1は新空手からの出身者が多いの例えばこの間のK1の一回戦で負けた
>日本人もそうだし彼の道場はK2の参加道場では超有名。
>三流はそんな事も知らないお前だよお前。バーカ丸出し君
マジで笑える奴だな(笑)元玄和の飯島が武田幸三,ニコラスと同列だと?笑わせるな 月とスッポンだよ
それこそ3秒もたんだろ しかも飯島は必死にキックの練習積んだ上での話 玄和とは関係ない
むしろ玄和がキックに劣ることを証明しただけのこと 100歩譲って玄和の流れを受けていたとしても3流レベルで
沈んだことに違いないがな(笑)
590 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 21:17:43 ID:mVwomg880
>哲学的な運動と静止の関係と、実際にハイスピードカメラで撮影可能なバッティングでは、
>「運動」の概念そのものが別であるといえるでしょう。一方は純粋な論理であり、かたや物理です。
お時間の許すときで結構ですので、お返事お待ちしております。「純粋な論理」と「物理」に明確な
線引きをするところが理解できかねます。それこそがエンゲルス言うところの「形而上学的」なるもの
なのではないでしょうか?物理的現象を対象とした論理が物理というだけであって。
一般的に運動量は質量と速度の積ですから、速度をゼロにする(すなわち運動量をゼロにする)「支え」
と引っぱたいて運動量を与えて行く打撃とは、物理的にも明確に異なると思われます。
やはり南郷理論が、ヤギの餌にするべき歴史的遺物だという証明では?
591 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 21:25:15 ID:miRkVa/x0
そっと布団を掃い、仰向けにM時開脚した間に入る。
腰を持ち上げ、顔の近くまで寄せる。
峰流婆の能力の前に雑談厨はおとなしくしている。
「ぅぁ……トロトロでやらしすぎだよ……」
「言う、な……」
「それじゃ、早速……」
ちゅ、とそこに口付ける。
「んふぁぁっ」
「可愛い、雑談厨……」
"ちゅ、くちゅ、んちゅ、んぁ、レロ……"
「んっ、ふっ、あぅっ、やぁっ、んくぅっ……」
「雑談厨のクリちゃん、もっとおっきくなってきたぁ……」
「……もっと、幸せにしてあげる……」
淫核を口に挟み、吸い上げる。
「ひゃうっ、んぁっ、はっんぅっ、ふぅっっ!」
舌を巻き、差し入れる。
「ふぃっ、私ぃ、あふっ、んっやぁッ、て、峰流婆ぃっ!……」
「うん、イッちゃえっ♪」
舌を深く、早く抽挿し、強く吸う。
"んちゅ、ぐちゅ、じゅ、じゅぷっ、ぬぷ、ちゅっ、じゅるっ、じゅぷっ"
雑談厨は恥ずかしさからか顔の前に腕をやり、必死に顔を隠している。
"ぐりゅ…"
「んっ、くひゃぁぁぁぁっっっ!!」
淫核を甘く、強く噛まれ、雑談厨は達する。
"プシャッ!"
と雑談厨の噴いた潮が峰流婆の顔にかかる。
592 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 21:25:17 ID:GiPSqppu0
玄和の試合は一本制。
一撃目でほぼ勝負は決まり。
これを武道の名のもとにしている。
極論を言えば玄和は威力のある技を的(上段、中段)にあてる競技だから。
キックとはルールが違う。
キックの試合でジャブがまぐれであごにあたってKOできたとしても防具だとそういうことはない。
リバーとかもない。
だから単純に比較などできないんだよ。
だから単純に比較できない。
593 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 21:25:30 ID:miRkVa/x0
「んぁ、んぁぁ……」
ちゅ、と雑談厨の秘所を舐め、一応綺麗にしてから、姿勢を開放する。
「ふぅ……雑談厨、幸せになれた?」
「んぁ、ん、あぁ、よかったぜ……」
「……雑談厨ぅ、キスしていい?」
「んぁ?」
「キス……だよ。」
「何で?」
「何で、って……雑談厨が好きだから。好きな人とちゅーしたいの当然じゃん。」
「それとも、雑談厨初めてなの?」
雑談厨は赤面する。恋をしたことはあっても、キスまでの仲にすらいったことは無かった。
「悪かったな。」
ぶっきらぼうに言うが
「それならボクと一緒だね、」
え?と反応を示す前に
"ちゅっ……"
唇の触れ合う、ただそれだけのキス。
「ぇへへ……雑談厨とキスしちゃったぁ……」
「この馬鹿……」
指先を唇にあて、その感触を確かめるようにする雑談厨。
「いいもーん。ボク雑談厨とキスしちゃったもーん。」
594 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 21:37:07 ID:0pL02rtn0
>>592 ではなぜ飯島は新空手選手、キックボクサーを一撃で倒せなかった?
拳はグローブがあるから(これまた100歩譲って)仕方ないにしても
前蹴りでなぜ一撃でKOできない?玄和の技をそのまま使えるのだから言い訳
できないだろう
>技を的(上段、中段)にあてる競技だから
それとも玄和はポイント制空手ですかな?(笑)
595 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 21:44:19 ID:mVwomg880
596 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 21:56:53 ID:GiPSqppu0
だからルールの違いだって。
防具とキックじゃ出す突き、蹴りも違うの。
逆で考えたら分かると思うけど、キックの奴が玄和の防具つけて玄和ルールでは恐らく勝てない。
>玄和はポイント制空手ですかな?
そうだよ。組み手での攻撃技の評価は一本、有効、技ありの三段階。
なんか?ってのは、防具つき、一本制空手ってのが大きい。
>>595 手紙ではないが、20年ほど前だが、俺は大学で躰道部だった。
当時は「相手の攻撃(手や足)は刃物だと思え」と言われたな。
祝嶺最高師範も50代だったかな、懐かしい。
598 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 22:06:37 ID:0pL02rtn0
玄和の技は前蹴り当たったら相手が倒れるんじゃなかったのか?だから防具付けてるんだろ
防具の無いキックでなぜ倒せない?
599 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 22:59:25 ID:GiPSqppu0
飯島が運足(前屈立ち)でつっこんでまともに前蹴りがあたったら倒れるよ。
キックだとその場だちからの蹴りだから倒れないんじゃないか?
その場だちからの前蹴りだと、当たっても玄和ではポイントには殆どならない=
威力がないからな。
飯島はキックボクシングスタイルで闘ったんだろ?
600 :
600GET:2007/12/16(日) 23:44:10 ID:miRkVa/x0
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( ハ ) /
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| i . | / \ < みんなにプレゼントだよ!
(⌒) ! , | / (o)(o) | |
| しi | | / ● \ | \
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601 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 23:59:47 ID:zYcscY5B0
おまえいいからきえろ。
602 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/17(月) 00:38:57 ID:okj2HDNd0
>>601 お
ま
え
が
こ
の
世
か
ら
消
え
失
せ
ろ
603 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/17(月) 06:53:11 ID:xr+fqHGHO
>>602 まぁ落ち着け。
>>601はツンデレだから。本当は
「おまえ(と二人きりが)いいから)(他の邪魔物は)きえろ」ってことさ。
玄和って前蹴りとかの第一撃をかわされたらどうするの?
遠い間合いから突っ込むならなおさら簡単にかわされると思うんだが。
605 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/17(月) 12:22:16 ID:yljMgk8h0
基本的にはかわされないように一瞬揺さぶりを加えて相手を崩し、隙をみつけてから前蹴り。
隙をみつけられない場合でも自分の技に自信があれば相打ち覚悟で突っ込み前蹴りってのもある。
外されたら、すかさず中段回し蹴り、手刀なりで対抗し、再度間合いをとる。
上級者を前蹴りで決めるのは困難なのは玄和でも一緒である。
606 :
よういち君への手紙:2007/12/17(月) 12:53:51 ID:WbnsoE0K0
>>570様
>おっしゃること、よくわかりますが、ことによると最初の頃の「体力否定」論を翻されたような印象にも受け取れます。
まず、改めて述べますがボクは「体力否定」などしておりませんよ。恐らく、下記文を根拠にボクが「体力否定している」
と仰るのでしょうが、ここでボクが述べているのは、体力のみでは武道を構成できない。ということです。
>>「蹴りをかわす」のも、「上段突きをもらった」のも、一般的な言葉としての「反射神経」の問題ですね。
>>では、「空手で最強になるのには反射神経を鍛えぬかなければならないのか?」ということになってきます。
>>もちろん、ある程度は鍛えるのは必須ですが、でも、それだけだと結局は「体力」であり、
>>先天的な才能に左右される部分も大きく、全ての人間に適用可能なもの「技術」ではなくなってしまいますし、
>>それは、「個人技」であり、努力をすれば通れる「道」であるべき「武道」ではなくなってしまうのです。
今度は逆に、私から質問させていただきますが、
反射神経でも、その他の体力指標でも構いませんが、それをとことんまで突き詰めていったらどうなりますか?
体力指標の単体でも、考えられる限りであっても構いませんが、とことんまで鍛えたスーパーマン同士が闘えば当然、
どちらかが勝ち、どちらかが負けるわけですが、それは、本当に体力指標の優劣に従った結果となると思いますか?
ご回答お待ちいたします。
607 :
よういち君への手紙:2007/12/17(月) 12:55:10 ID:WbnsoE0K0
>>570様
>自動車にしても兵器にしても、物質的な素材の差がその機能、効果に大きく影響すると思うのです。
>南郷も書いてますが、体の大きな者は 意識的に下肢の筋肉を収縮させることなく、
>自重の大きさで土台の強さが得られてしまいます。
もちろん、素材の差があれば機能、効果に差が出るのは当然ですが、ボクが述べたのはロケランとロケット砲の
構造の違いですし、FRとミッドシップの構造の違いです。どちらの例でも、同じ素材を使用することはないでしょうが、
同じ素材を使えば優れた構造をもつ側が高性能を発揮します。
>>「ハンマー投げや砲丸投げ、野球のピッチングやバッティング」は南郷論に則って言えば
>>「待ち時間アリ」の運動であり、予備動作を十分に行える運動であるので、
>>その点での厳しさは武道との比較にはなりませんが、
>この文言(↑)は、通常「威力を極限まで求める必要はない」と解釈可能なところだと思いますが、
>あらためて「手紙」さんの体力と術理との関係性について御伺いできたらと思います。
ボクの書いた文をどうして→ 「威力を極限まで求める必要はない」 ←と解釈されるのかわかりません。
上記例では、運動を行う前に十分な精神統一ができ、武道のように制限された条件で
行う運動ではないので、「武道の方が厳しい」と述べております。
>最初は剛系であるべきだという記述と、最初の体力否定の記述との整合性も判然といたしません。
「剛」とは、構造としての「剛」です。最低限の体力は必要ですが、体力の優劣を表しての「剛」ではありませんし、
ボクは「体力否定」などしておりません。
608 :
よういち君への手紙:2007/12/17(月) 12:57:10 ID:WbnsoE0K0
>>576様
>殺戮兵器を人体を用いた打撃に当てはめると、兵器の「支え」 に相当するものは「地球の地面」であり、
>燃焼ガスの爆発が全身の筋収縮であるように思われます。したがって、ロケランとロケット砲の「支え」の違いとは、
>言ってみれば打撃時の足場を「安定した大地」と「不安定な船上」のどちらを選択するか?といった違いであり、
>下肢の運動に求められるのは「支え」ではなく「爆発力」ではないでしょうか?あくまでも「打撃の威力」という点
>のみに焦点を絞っての話ですが。
ロケランとロケット砲の違いは、「火薬の爆発(力)」を受け止める(支える)構造があるか否かです。
576様の例えに従うなら、全身の筋収縮を支える構造があるか否かということになります。
609 :
よういち君への手紙:2007/12/17(月) 13:06:43 ID:WbnsoE0K0
>>590様
>お時間の許すときで結構ですので、お返事お待ちしております。「純粋な論理」と「物理」に明確な
>線引きをするところが理解できかねます。それこそがエンゲルス言うところの「形而上学的」なるもの
>なのではないでしょうか?
この件は
>>544氏に解答した際の文ですので、まず544氏から引用させていただきます。
>バットでボールを引っぱたいて運動量を与えることを「瞬間的に支えた」とは表現しがたい
>と思われます。この辺りの論理と言語表現との関係性については、「静止の連続性こそが
>運動であるがゆえに、運動とは静止である」との文言が誤謬であることからも
>ご理解いただけるのではないかと思います。
544氏が述べている哲学的概念の「運動と静止」とは、物体の移動に限らず、この世の全ての運動に関わる
「運動と静止」についての一つの解釈であり、具体の一切を切り捨てた上での「運動とは何か?」という問いかけです。
一方、バットとボールで扱っている「運動と静止」は、「運動(物体の移動)」があることを前提にした、
「現象」についての問答であり、「ボールをどのように動かしたか?」です。
「ボールをどのように動かしたか?」と、「運動とは何か?」とでは、全く問題点の異なることですし、
論理の抽象度が違いすぎます。これらを同一にして論じることこそ誤謬かと思います。
610 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/17(月) 13:23:34 ID:yljMgk8h0
>手紙様
全く関係ないものですが、
↑のyou tubeで演舞をしている外人は恐らくかなり練習していると思われますが、
如何でしょうか?
恐らく玄和であれば2段合格レベルはあるように思います。
暇な時でいいので評価をお願いします。
611 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/17(月) 14:08:46 ID:f0yCiqRG0
>>552 >蹴った勢いを何等かの方法で消す必要がありますので、これは致し方ないと思います。
基本としてはまず崩れないことが重要ではないでしょうか?
「突き」では認めていない勢いによる崩れを「蹴り」では認めているのは矛盾しています。
>要はその認識、つまり「空蹴りと、当てる蹴りの体軸操作は別物」との認識があるか否かだと思います。
あるかないかと言えば「無い」ですね。
>あんなに訳の分からん動作の連続に、どうして、よういち君ともあろう人が疑問を持たなかったんでしょう?
いささか「よういち君」を過大評価し過ぎではないでしょうか?
手紙さんが知っている頃から急速に堕落していった可能性もあるかもしれませんが(笑)
>彼らもまた壱百零八で闘うことなど夢にも思わずただパーツを伝承していくのみなのではないでしょうか?
そうかもしれませんが、それを理由に「だから玄和が型の理解が低くてもいたしかたない」とはなりません。
なにせ『空手、武道で解けない問題は無い』と豪語しているのですから。
「怠惰な他流と同程度かそれ以下の理解しかない」では済まされません。
専門の空手ですらそんな『低度』でしかないのに、学問が解けるなどとタワゴトもたいがいにしろということです。
まさに自身が記したように
『阿呆そのものの人生』
と言わねばなりません。
612 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/17(月) 16:07:52 ID:OMqCo/si0
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…前蹴り出るっ、前蹴り出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ッ、突キッ、突きォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!突きッ!!突ッ、突キッ、突きッッ!!!突き見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい前蹴り出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…前蹴り出るっ、前蹴り出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!突ッ、突キッ、突きォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!突きッ!!突ッ、突キッ、突きッッ!!!突き見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい前蹴り出してるゥゥッ!
613 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/17(月) 16:11:37 ID:OMqCo/si0
___ 何が君の幸せ
/ \ コピペして喜ぶ
/ ∧ ∧ \ 荒らさないまま終わる
| ・ ・ | そんなのはいやだ
| )●( |
\ ー ノ 忘れないで偽装
\____/ こぼさないで IP
/ \/\/\ だから君は逝くんだ何処までも
(__(|_____|)__)
ゝ )_(_)__(__,ノ| そうだ楽しいんだ 荒らす喜び
/ ス__,、___ゝ| 亜衣と有紀だけが友達さ
ノ / 人 ヽ |
~⌒,/ー‐/ー〉ー )ノ ア、ア、アソパソマソ 愚かな君は
(⌒ ) (__) 逝け みんなのスレ壊すため
ア、ア、アソパソマソ 壊れた君は
逝け みんなのスレ荒らすため
614 :
よういち君への手紙:2007/12/17(月) 16:11:46 ID:WbnsoE0K0
>>610様
>↑のyou tubeで演舞をしている外人は恐らくかなり練習していると思われますが、
>如何でしょうか? 恐らく玄和であれば2段合格レベルはあるように思います。
>暇な時でいいので評価をお願いします。
ご紹介有難う御座いました。しかし、大変申し訳御座いませんが、
外国の方とはいえ特定可能な一個人、一会員の方を本人の了承もなく批評することはできません。
彼を通して玄和の技を評することも、また彼としてみれば個人に対する批評と感じることでしょう。
彼の良いところは沢山あります。しかい、そこを一般的な言葉で誉めても610様の期待されるような言葉とは
ならないでしょう。しかし、彼も「パーツの結合」を知れば直ぐに使える技をいくつか持っていると思います。
615 :
よういち君への手紙:2007/12/17(月) 16:13:27 ID:WbnsoE0K0
>>611様
>基本としてはまず崩れないことが重要ではないでしょうか?
>「突き」では認めていない勢いによる崩れを「蹴り」では認めているのは矛盾しています。
流石は、611様。私が端折った部分を突いてきますね!
でも、面倒だから手抜きしたわけではなく、蛇足となることを嫌っただけですから、どうかご容赦ください。
>>南郷氏の著書にいくつか「崩れ過ぎ」ともとれる画像が拝見できますが、それらは、空蹴り(その場蹴り)の
>>終了場面(技が伸びきった時点)であり、相手に当てずに引き足をとる空蹴りであれば、
>>蹴った勢いを何等かの方法で消す必要がありますので、これは致し方ないと思います。
↑ボクは 「終了場面(技が伸びきった時点)だから致し方ない」 と述べました。
これが、膝の引き上げ〜蹴りを伸ばしてゆく過程の姿勢であったなら、「可」とはしないでしょう。
また、「蹴り追い突き」の場合も、これでは「不可」です。その後は上述の如しです。
>>要はその認識、つまり「空蹴りと、当てる蹴りの体軸操作は別物」との認識があるか否かだと思います。
>あるかないかと言えば「無い」ですね。
「無い」とするなら、前述の問題も看過できないものとなる可能性がありますね。
>それを理由に「だから玄和が型の理解が低くてもいたしかたない」とはなりません。
>なにせ『空手、武道で解けない問題は無い』と豪語しているのですから。
>「怠惰な他流と同程度かそれ以下の理解しかない」では済まされません。
>専門の空手ですらそんな『低度』でしかないのに、学問が解けるなどとタワゴトもたいがいにしろということです。
>まさに自身が記したように 『阿呆そのものの人生』 と言わねばなりません。
よういち君に対する非常に厳しい批判であると思いますが、その批判精神あってこその修業と思います。
616 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/17(月) 16:57:52 ID:7oJTR74y0
>>605 >外されたら、すかさず中段回し蹴り、手刀なりで対抗し、再度間合いをとる。
この間合いの攻防は試合で禁止され、練習体系にも無い分、玄和は非常に弱い。
接近戦の弱い玄和同士ならこれで対応できるが、接近戦のノウハウがある相手には通用しない。
玄和の組み手は特攻的な突っ込みがメリットでもあり弱点でもある。
遠間からの攻撃に慣れて無い相手は意表を突かれて喰らう者もいるが、
そこを外すと素人より弱かったりする。
飛び込んでいく分重心が浮いて、本人の意識とは裏腹に破壊力が出ないのは
他流派で惨敗した某支部長が身をもって証明した事実がある。
>上級者を前蹴りで決めるのは困難なのは玄和でも一緒である。
というより上級者ほど隙の大きい特攻攻撃は通用しない。
617 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/17(月) 18:23:41 ID:3dpqgSe/0
玄和会で練習してる人に聞きます。
前蹴りのその場蹴りって、狙うとこはみぞおち?それとも乳の位置でしたっけ?
あと、その場突はどこ狙うんだっけ?これも乳の位置でしたっけ?
空手道綱要に書いてないんでお聞きしたいのですが・・
618 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/17(月) 18:50:08 ID:yljMgk8h0
前蹴り、突きともに最後の位置は乳の高さ。
619 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/17(月) 18:52:42 ID:OMqCo/si0
620 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/17(月) 19:27:02 ID:yljMgk8h0
621 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/17(月) 22:44:00 ID:shYsdKj50
>>615 >流石は、611様。私が端折った部分を突いてきますね!
そこは多分ちょっと違うと思います。
玄和ではその場突きでは「肩を使わないで突き自体の威力を高めろ」と言っています。
ところがその場蹴りでは「腰を入れ込んででも蹴り込め」としています。
事実、玄和のその場蹴りは蹴ったときに必要以上に腰を入れ込み、戻すことで土台力を高める等と説明します。
軸足よりかなり前に腰を出すほど蹴るので、バランスを取るため上体は後ろに倒れ、"く"の字になるほどです。
この点は認識されていますか?
当然先の「その場突き」での論理構造と矛盾するだけでなく、この癖がつくと蹴り>突きの連続が致命的に遅れるようになります。
>よういち君に対する非常に厳しい批判であると思いますが、その批判精神あってこその修業と思います。
よういち君の批判に比べれば私の批判などとんでもなく甘いものでしょう(笑)
ここでも話題になるブログなどいい例ですが、実際の最近の彼の講義を聞いてみるといいですよ。
まともな精神の人間なら吐き気を覚えるほど酷いモノです。
622 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/17(月) 22:57:48 ID:jnCW73lV0
うーん確かに。
ブログで色盲は遺伝子じゃないとか言ってるし。
生活環境だけで病気になったら世界中の学者が研究なんかしないでしょうに。
遺伝子なんて生物の骨格だからさ、当たり前のような状態でも遺伝子が絡んでる、
感情も認識も遺伝子があってこそなのに、そこの捉え方が??
動物が認識を反映できないのも遺伝子が原因なわけで・・。
まあいいか空手の話しないとね。
しかし空手の大会で空手の講義がないのは??って大学一年生は思うだろうね。
623 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/18(火) 00:14:29 ID:4xMA9Dzm0
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ゝ、 u ..::::: ゝ - 、 ,:-‐-' `ヽ、 .. :|
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ヽ !:::: __,,,..::;;;;;;;;;;;::::‐-っー ,!
ヽ `::: `ーゞL:L:L:Ll.-'~ノ ツ○キたんのうんちの穴のニオイ......
\ ` `ー-、u二二,.:'' .:: ,ィ"
,,...--;'''"";:ヾ, :.. ,;: / u
,..:-'" u ー:、 .....,,,,,,.... ,.::'"
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624 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/18(火) 00:23:59 ID:4xMA9Dzm0
,,,--─===─ヽ/へ
/iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiii/ \iiiiiiiゞ
iiiiiiiiiiii/ \iiヽ
iiiiiiiiiiiiiii《 ━━━'/ ヽ━━━ ヽミヽ
...iiiiiiiiii彡/ __,.:: :: __ ヽiiiii|
..iiiiiiiiiiiii》| ::: |iiiii| 玄和スレを荒らそうと考える者は人間のゴミである。
iiiiiiiiiiiiiiii|, |iii|
..iiiiiiiiiiiiiiiiii, ( ● ● ) .|iiii| 玄和スレを糞スレと思う者も人間のゴミである。
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 》━━━━《 |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ 》 / ̄ ̄\ 《 |iiiiiiii| 玄和スレは神スレの中の神スレである。
iiiiiiiii《《《《《《《《 《《 \ ̄ ̄/ 》》 |iiiiiiiiiii|
iiiiiiiiiiii《《《《《《《《《《《 》》  ̄ ̄ 《《 》》》》》iiiii| 南郷師範 は 神 だ
iiiiiiiiii《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|
iiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII お前達を救済してやる 修行しろ ハードに修行しろ
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii
625 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/18(火) 00:26:15 ID:oJy7TfKl0
>>599 >飯島が運足(前屈立ち)でつっこんでまともに前蹴りがあたったら倒れるよ。
>キックだとその場だちからの蹴りだから倒れないんじゃないか?
>その場だちからの前蹴りだと、当たっても玄和ではポイントには殆どならない=
>威力がないからな。
>飯島はキックボクシングスタイルで闘ったんだろ?
無理 飯島は前蹴りで相手を倒せないよ 倒せるならキックのリングで運足を
使えばいいだけのこと やらないんじゃなくてそんなことはできないってこと
相手を倒せる技を持っているのにわざわざ封印して戦うなんてことあるわけ無いだろ
運足など実戦で役に立たないってことだ 玄和同士のお約束組手の中だけの妄想技術
626 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/18(火) 02:00:29 ID:4xMA9Dzm0
ウンコマン恋しいよウンコマン
627 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/18(火) 08:15:24 ID:uE1Q4blH0
>>620 なるほど、これが噂の「運足」ですか。『武道修行の道』で書かれてる文章では
それほど違和感がなかったのですが、映像で見ると確かに不自然ですね。
>>620 いろいろ叩かれているからどんな組手かと思ったら、意外とまともだな。
もっと奇抜な動きをするのかと思ってた。
ただ、防具の影響か?動きがにぶいというかとろい。
629 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/18(火) 08:34:51 ID:uE1Q4blH0
>>628 たしかにワキガとか体臭とか言ってたわりにはまともだ。
1975年以降導入されたという運足の影響が大きいんだと思うね。とろいのは。
防具も重いんだろうけどさ。首から下の動きが不自然すぎるから。人間が速い動きする
ための体の使い方を意識的に否定してるように見えるぞ。やっぱり原因は足の運び方が
大きいだろう。それに規定されて上半身の動きも違和感がある。
運足導入後の、ゆさぶり導入前の組み手ってところじゃないの?
630 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/18(火) 09:53:05 ID:4xMA9Dzm0
動画では見えないけど、口臭や体臭の駆け引きがあるんじゃないの?
>>599 運足で大胆に相手に向かって行けるのは防具の安心感だからだろうね。
防具をはずしたら無理だと思う。
顔面を守るものがないからね。
久しぶりに玄和会の試合見たなあ
オランダに支部があるのは知っていたけど
正直試合防具はそれほど重くない。面をかぶることで視野が少し狭くなるけど
単純にその人自身にスピードがあるかないかだと思う。
この人たち揺さぶりもまったくないし、動き自体が少なすぎ
技自体もまだまだっていうか。
正直組み手の経験もそれほどない人たちだと思う
おそらく空手初めて1、2年ぐらいの人たちかな。
黒河だとか近藤だとか懐かしい名前が出ているけど
俺自身大学でやっていたころ試合見たことあるけど確かに強かったな
他にもN大のK林だとかC大のY下、K口だとか
あの当時印象に残ってる選手何人かいるけど
まだ続けている人っているのかな?
633 :
よういち君への手紙:2007/12/18(火) 12:47:31 ID:2ayRvC6s0
>>621様
「腰を入れ込み、戻すことで土台力を高める」というのが流派にとって重要であるなら、ボクはそれを否定しませんし、
確かに「キツそう!」な蹴りですから、鍛錬効果もあると思いますが、蹴る過程のどこから腰を入れ始めるのかを
明確にしていかないと前述の「丹田から力が逃げる」とした現象が発生すると思います。
「蹴込み」であれば、蹴りが伸びきる頃には、腰の固定を解除し、蹴りに残るエネルギーを最大限に利用する
といった使い方をしますが、「大きな技を!」との熱意が「その場蹴り」と「蹴込み」との境をなくしてしまっているのかも
しれませんね。
634 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/18(火) 15:28:35 ID:vlwz8g5E0
廻蹴って腰を後ろに向かせるくらいひねっていいんですか?
それとも正面を向かせるものなのですか?
635 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/18(火) 17:07:47 ID:IxIqVVvG0
>>633 >「腰を入れ込み、戻すことで土台力を高める」というのが流派にとって重要であるなら、ボクはそれを否定しませんし、
では、何故突きにも同じ構造を持たせないのでしょう?おかしいと思いませんか?
私が指摘したいのはよういち君の大言壮語とは全く裏腹な論理能力の低です。
>「大きな技を!」との熱意が「その場蹴り」と「蹴込み」との境をなくしてしまっているのかもしれませんね。
「熱意」と言ってしまうと聞こえはいいですが、要は伝統的な技術の破壊です。
基本技の構造に姿勢の崩れを入れてしまうと「武道」としては失格です。
思いっきり蹴り込んで当たった当たらないの勝敗を競う「スポーツ」なら私も否定しませんが、
「命がけの勝負」「護身」などと喧伝しながら、隙だらけの基本技に変えるなど有り得ないことです。
空手では分かりにくいでしょうから居合いなどで考えてください。
姿勢を崩すほど斬り込む「形」などありますか?
海外で変質した居合いや玄和くらいです。そういう剣術が邪法と言われる所以です。
元々の空手の型もそんなものは無かったでしょう。
ですから動画でも解るとおり、玄和の型は武道の型ではないのです。
個人の問題でなく技の構造で考えるべきです。
玄和ではすぐ「量質転化」を持ち出して「小さく使うんだ」等と説明しますが、
(技の構造に起因する)「悪癖」も量質転化する事は全く抜け落ちています。
636 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/18(火) 18:34:10 ID:AvV8PGiD0
>>621 > よういち君の批判に比べれば私の批判などとんでもなく甘いものでしょう(笑)
> ここでも話題になるブログなどいい例ですが、実際の最近の彼の講義を聞いてみるといいですよ。
『 色盲などという“病気”があると考えることはどうしてもおかしいと思う。
そもそも“病気”はないのだ。生活のゆがみによって異常が出来するだけであ
る。』
「生長の家」などと同じようなことを言い出したな。
『例えば、「天性」「才能」はないというのが、唯物論の立場なのです。すべ
て後天的に創られるのだと。遺伝も全部を否定しませんが、多くは後天的なも
のを勘違いしていると思います。それで色覚異常を例に述べてみたのです。
多くの世界中の研究者は「科学的」と称しながらも観念論なのです。観念論と
唯物論の違いはぜひ三浦つとむさんの『弁証法はどういう科学か』をお読みく
ださい。ですから、ウイルスの研究者であれ、遺伝子の研究者であれ、ほとん
どの人は観念論の立場に(知らず知らずのうちに)たってしまっています。』
三浦つとむも、権威づけされた後、よもや観念論のごまかしに利用されるとは、
あの世で目を白黒させているのではなかろうか。
南郷継正の日本拳法に関する論述を、教条的に使っているのであれば、師匠の
ほうはまだ救いようがあるのだが。
637 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/18(火) 21:18:24 ID:V1Wa2o2b0
>>636 >「生長の家」などと同じようなことを言い出したな。
実際、南郷理論を実践していれば病になるはずが無いK保、総司令、会員が
死んで(あるいは瀕死で)いる事実は否定しようがない。
結局、自分勝手な理論に合わない事実は、南郷お得意の「弟子が悪い」で済ます厚顔無恥だが。
>ほとんどの人は観念論の立場に(知らず知らずのうちに)たってしまっています。
実験も検証、実証も無く、アホな老人が遊びながら頭で考えただけの妄想理論を
『科学的理論』と吹聴する玄和こそが『観念論』だという事が解らないお粗末な頭の『自称学者先生』。
自分らが使っている車のGPSも、南郷学派が否定する『相対性理論』で補正をかけなければ
使い物にならない事実すら理解できないおサル学派。
638 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/18(火) 21:39:10 ID:3KFvDgko0
どうやらちょうど、一番感じる部分を突いてしまったらしい。
だが、ここならあまり激しくしなくても……。
そう思って、その部分、膣内の上側を集中的に刺激する。
「う、あ、やぁっ、だめっ……あふぅっ!!」
峰流婆の反応が強くなった。ふるふると体を震わせて、声にならない嬌声を漏らしてい
る。
「はぁぁっ、あっ……きゅぅっ……んっ……あ、あっ、あっ……!!」
指をきゅうきゅうと締め付けられる。絶頂が近いのか。
溢れる愛液を掻き分けて、少しずつ刺激を強くしていく。
「うあっ、あっ、だめ、きちゃう、きちゃうっ……!!」
「ああ、もっと気持ちよくしてやるよ……!!」
そこで、お互いに向き合うように抱き上げて、二本目の指を押し込む。同時に、背中か
ら空いている手を回して、抱きしめるように菊座へ指を侵入させた。愛液が染みていたの
か、あっさりと飲み込まれてしまった。
「ひゃうっ、あああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!」
突然の大攻勢に、あっけなく理性が決壊する。二つの秘部に押し込まれた指が強く締め
付けられ、痙攣するかのように震えていた。
「あ、あああ、ああっ……は、ぁ……」
暖かく、甘い快感の余韻。それに抱かれて、峰流婆は失神した。
639 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/19(水) 00:09:17 ID:SF9CqmWZ0
640 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/19(水) 00:45:57 ID:au7vfaLx0
え…?
南郷先生、なにを……?
「峰流婆……気持ちよくしてあげる……レロ…」
南郷先生がしゃがんで、私の秘部に舌を這わせる。
「んんッ……ゃッ……んぅ」
「どんどん溢れてくる……じゅるるッ…じゅる…」
「あぁあぁああッ、ぁッ……、南郷先生ぁッ」
「んふふッ…良い声で鳴くわね……これはどう?」
ぷちゅ、と指が私の中に侵入してくる。
「ぁッ……ん……」
私の中で南郷先生の指がクニクニと動き回る。
「ん…ふ……、ぁッ……ん…」
ある場所を、南郷先生の指がなぞる。
ピクン、と右足が痙攣する。
「……ここ?」
くちゅ…くちゅ、
「ん……ぁッ…あッ!」
「うふふ……弱点…みつけた…」
ぐちゅ、くちゅ、くっちゅ、くちゅ、
「んひゃッ、……ゃッ、……ぁ、ソコ、……ゃッ、ぃゃあぁッ…」
641 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/19(水) 00:48:28 ID:au7vfaLx0
「まだまだ……もう一本」
だが南郷師範はまだ足りないといわんばかりに、今度は少し上の方を広げた。
つまりは、お尻の穴。
「あ、駄目、そこは違……んあああああっ!?」
そんなことはお構いなく、そっちにも触手が入り込んだ。
二本の触手はずぶずぶと峰流婆の両方の穴の奥まで入り込み、一心地ついたと思う
と抽挿作業を始めた。
「はああっ、やぁっ、駄目ぇ……!!」
菊座と花弁、同時に攻め立てられる感覚に息を詰まらせる。
「……さて、次は私だぜ……ん、っく……!!」
そこに、南郷師範が腰を動かして、互いに押し付けあっている陰核を擦り合わせる。
「あ、ひあっ、ん、あ、お願い、許してぇ……」
肛門が激しく擦られて火傷しそうなくらい熱い痺れを送り、膣内で暴れている触手がさ
らに快感を上乗せし、そこへ陰核の刺激が一気に流し込まれる。
信じられないほどの快感の奔流に、峰流婆は思わず南郷師範を抱きしめていた。
「駄目。ちゃんと、最後まで、気持ちよく、ならなくちゃ……だぜ」
642 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/19(水) 06:25:54 ID:au7vfaLx0
SSマイクタイソン
----神の領域------------------
A スーパーマッチョマン、 サンドマン
----世界王者の壁--------------
B ソーダポピンスキー ボールドブル(2回目) ドンフラメンコ(2回目)
C ピストン本田(2回目) ボールドブル
----世界ランカーの壁-------------
D タイガー、ピッポー
E ドンフラメンコ ピストン本田
----中堅ボクサーの壁------------
F フォンカイザー
----バカの壁-------------------
G グラスジョー
643 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/19(水) 07:07:45 ID:QjDQuoNX0
悪徳詐欺師リスト最新版
江原啓之、織田無道、麻原彰晃(アーレフ、元オウム真理教)、大川隆法(幸福の科学)、池田大作(創価学会)、船井幸雄(船井総研)、川口喜三郎、小林正観(うたし会)、衣川晃弘(ベストグループ)、下ヨシ子
深見東州(ワールドメイト 橘出版、アタール、みすず学園)、福永法源(法の華)、文鮮明(統一教会)、桐山靖雄(阿含宗)、石田千尋、森田健(不思議研究所)、細木数子、伊島良昭、大泉の母(クロートー)
Dr.コパ、李家幽竹、貞白龍、北条一鴻、田口真堂 、黒門、鈴木星翔、松岡秀達(北斗柄)、永瀬久嗣、バースデイ喜多寺、新日本福寿の元社員(印鑑)、ミーシャ、氷川館(ゆきめ)、大島みどり
千乃裕子(千乃正法、パナウェーブ)、高橋弘二、小島紀武〔小島露観・小島紀武〕(旧ザイン改めザイクス)、成合弘、松永修岳、長島豊、小林世征、藤原忠行、田岡満 、Reiko(鍬ヶ谷恵子、レミ、杏樹、ミリリアン、斎藤まなみ)
高山神海(占いの森)、柴田真嵯兼(Reikoの仲間)、松村潔、高山秀之、八海光道 、園世修、松田明、水宮可琳、宮ありさ、森村みなみ、瑠花、木村藤子、ミスペルセフォネー、ジョゼフ・マクモニーグル
蒼龍( 破魔矢)・仲間のジッソーナ紫珠子&結婚相談所・ヴォイスが本体のテンジーン(優成・宝寿)、加藤真由儒、宇佐美由麻、黄麗、ルーサー田中、坂本幸夫、佐藤六龍、市毛実、リリアントゥー、アポロ、阿部将英
644 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/19(水) 12:31:00 ID:bKxMEHGF0
>>637 >
>>636 > >「生長の家」などと同じようなことを言い出したな。
>
> 実際、南郷理論を実践していれば病になるはずが無いK保、総司令、会員が
> 死んで(あるいは瀕死で)いる事実は否定しようがない。
> 結局、自分勝手な理論に合わない事実は、南郷お得意の「弟子が悪い」で済ます厚顔無恥だが。
>>497 むしろ、あまりにも自信過剰になってしまって、自分で吐いた言葉が修正不能に陥っているのではないのか。
以下は、他者を評論したつもりにもかかわらず、己の将来を予言してしまったようではないか。
---引用
残念ながら敗者復活はないのです。評論ならばともかくも、理論として世にだしたも
のに欠陥があれば、やりなおしはありません。その理由は! と問いたいでしょう。少
し説きましょう。
人間の体が人間の体として成長できなかったばあい、その人間は人間としては生涯、
身体不自由者としてしか生活できないように、人間の認識も理論的認識として成長しそ
こなったばあいは、理論不自由者となり、とうてい理論家にはなれないのです。もっと
説けば、欠陥理論を把持した認識は、それが自らの意志で用いられれば用いられるほど
に自らの感性と化した理論となるだけに、修正を許されない自らの感情として育ってい
くからなのです。つまり、その理論のまちがいを認めるのを、自らの恥を覚える感情が
阻止するということです。
---引用終わり 『武道講義 第三巻』p289
645 :
よういち君への手紙:2007/12/19(水) 13:18:03 ID:n0ODcinu0
>>635様
ご指摘の件、確かに辻褄の合わない点があると思います。
また、「小さく使う」ことが可能かどうかも、基本にその構造を持つか否かによって決定されるものであると思います。
ですから、↓
>基本技の構造に姿勢の崩れを入れてしまうと「武道」としては失格です。
↑ですし、
基本技を大切にしているはずの玄和の変遷を知るに至り、基本の設計のみならず、
定義(規定)が非常に大切であると、改めて勉強させていただきました。
ボクのところには玄和会のような立派な教科書はありませんし、先人の教えを守れば作るわけにもいかんのですが、
原理を知らない故の独善を防ぐには、術理を知る人間を増やす必要があると感じました。
646 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/19(水) 23:01:49 ID:UeuDtSbT0
>>645 まさに手紙様のおっしゃるとおりだと思います。
もう一つ取り上げておきたいのは運足についてです。
玄和の運足は動きが派手で素人目にはいいのかもしれませんが、やはり武道の技としては
構造的に無理があり過ぎるのではないでしょうか?
動画より現在は横への動きはあるにしても、膝にかかる負担、消耗する運動量の
激しさなどの点から見ても洗練された武道の技術とは言えません。
若い体力がある内はなんとかなるでしょうが、肉体的な衰えが出てくる30後半からは
どんどん勢いも落ち、肉体的な故障も増えます。
年を重ねてから無理に鍛えても田島のように内臓を壊したり、参謀のように女子の相手の取り立てですらへばってしまう結果にしかなりません。
つまり若い内しかできないように『構造的に』なっているのです。
本来武道の技はいかに無駄を無くしていくかが重要だったはずです。
若い内しかできないような技術体系で、どうやって達人の域に達しようというのでしょうか?
また若い内にしかできないなら飛翔隊、黒龍隊なども若い内に外に出さなければ武道家として活躍できません。
現に飛翔隊は事実上、武道家としては『飼い殺し』で終わりました。
黒龍隊も時間の経過とともに武道家としての寿命が消えていくことを認識すべきです。
647 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/19(水) 23:02:56 ID:UeuDtSbT0
>>154 それ故諸君等が、このような疑惑の一生しか歩けない他の流派の人々に比して稀にしか人々
が歩けなかった「本物の武道の道」をどれ程にか無駄をせず、どれ程にかまともに歩けるとし
たら、武道の道に志す者としてこれ程の喜びがあるであろうか。
ー現実には半世紀もかかり若者を合宿生活で老齢にまでしても『本物の武道の道』を
歩けていないのが現実です。
「稀にしか」どころか「稀にすら」歩けないような構造の体系だということです。
648 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 01:19:20 ID:Ln0l6Eol0
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/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/ ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
| =ロ -=・=- ‖ ‖ -=・=- ロ===
|:/ ‖ / /ノ ヽ \ ‖ ヽ|ヽ _________
|/ ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ. ..| | /
.( 。 ・:・‘。c .(● ●) ;”・u。*@・:、‘)ノ /
( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;%:・。o ) <こんど、玄和スレでセックスオフやろうぜ。
(; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.) \
.\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄ | ::::(: o`*:c /.. \_________
\ ::: o :::::::::\____/ :::::::::: /
(ヽ ヽ:::: _- ::::: ⌒:: :::::::: -_ ノ
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: /
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 ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄
649 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 01:21:45 ID:Ln0l6Eol0
// ̄-ダンディ-\
彳丿; \,,,,,,,,/ u lヽ
入丿 -◎─◎- ヽミ フ〜! フ〜!!
| u:.::(●:.:.●)u:.::| フ〜!!
| :∴) 3 (∴.::| みんなのうんちの穴のニオイ嗅ぎてぇ〜♪
ヽ、 ,___,. u .ノ フ〜! フ〜!!
⌒ヽ:.___;;;;;;;;;;___.ノ⌒
650 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 03:07:36 ID:Ln0l6Eol0
彡川三三三ミ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー◎-◎-)
川(6|:::::::: ( 。。)) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
._川川;;;::∴ ノ 3 ノ < な、な、な、ナンちゃんとやりてぇ〜♪
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\:::::::::: ξ(;;; );; ) 〜
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651 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 06:23:10 ID:D8rW/Ver0
※玄和にとって都合が悪い事実が書き込まれますと荒らしが現れます。ご了承下さい。
652 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 10:06:07 ID:fmgtXERn0
運足といってもどたばた動くから体力消耗するんだよ。
膝で動く感覚を掴むとかなり上体技が安定するんだけど。
ではお前は運足の構造のどのような部分がおかしく、どうしたらいいと思ってるんだ?
653 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 12:00:01 ID:oH6U3Lx/0
>>652 >運足といってもどたばた動くから体力消耗するんだよ。
どたばたしようがしまいが運動量が多ければ、エネルギーはより多く消費するのは物理の基本中の基本な。
早く動くなら更にね。義務教育受けた?
まー、玄和は飛翔隊から末端まで程度の差はあれドタバタしてるがね(笑)
>膝で動く感覚を掴むとかなり上体技が安定するんだけど。
そりゃ、膝で支えてるって事だから当然負荷がかかってるって事だろ?
まさか膝で動く感覚で物理的な負担が無くなるとか思ってんの?
会員は古典物理が解らない。
論研は現代物理が解らない。
玄和頭悪過ぎじゃね?
654 :
よういち君への手紙:2007/12/20(木) 12:07:00 ID:d/PLsbZh0
>>646様
>玄和の運足は動きが派手で素人目にはいいのかもしれませんが、やはり武道の技としては
>構造的に無理があり過ぎるのではないでしょうか?
これは、以前に「突っ込み」と表現された、遠距離からの突撃を指してのことかと思われますが、
ああいった攻撃が他の武道に全くないというわけではありません。しかし、独特との印象を持ったのは
助走による運動エネルギーを技の勢いを増す為に利用しているように見える点です。
これは、玄和の「突っ込み」の在り様が「是か?非か?」に論点を於くのではなく一般論ですが、
助走エネルギーを技の勢いに加算させるには、助走のベクトルと技のベクトルを大まかに一致させる必要があります。
しかし、相手は助走を開始した状態で待っていてはくれませんから、攻撃側は修正を余儀なくされます。
すると自分で発したエネルギーを自分で消しながら修正しなければなりません。つまりは「無駄」が発生し、↓
>膝にかかる負担、消耗する運動量の激しさ(略)
↑といったことになるのは、「助走と技のベクトルを一致させる」という方法の宿命かと思います。
しかし、負担が増大するのは、「修正」が必要だからであり、「揺さぶり」という技が「修正」を不要にするもの、
すなわち、「据え物」にするための技法なのであれば、負担どころか、強力かつ、安全に(←自分にとって)
相手を叩くことができるでしょう。
玄和がこの方法を選択し、完成させる意図があるなら、いつもの如くですが、ボクはこれを否定できませんし、
戦い方は非常に限られてくると思いますが、反射神経抜群のプロ格闘家でも「飛び蹴り!」が
当たってしまうことがあるのですから、完成不可能なことではないと想像します。
またこれは、今気付いたことですが、ボクが以前に「切れる刀を追い求める姿しか見えてこない」と評したこととも
整合がとれるのかもしれません。飛翔隊や黒龍隊という方々も、「揺さぶり」完成のため「産みの苦しみ」に
耐えているところなのではないでしょうか?
655 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 12:24:28 ID:fmgtXERn0
>玄和頭悪過ぎじゃね?
だからお前が理想する闘い方を言えって。
足の動きは協会みたいなピョンピョンでいいのか?
お前は頭いいんだろ?
656 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 12:42:34 ID:9K9XdOw/0
↑甘ったれるな!
自分の頭で考えろ!!
歴史を紐解けばわかるんだろ?(笑)
657 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 13:44:09 ID:Fhj7fX7a0
↑答えは出たな、玄和空手の戦いが理想だな
相手を揺さぶり一瞬の隙をついて一撃必殺の技をぶち込む
これこそ空手界のF1空手
658 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 13:49:54 ID:b879oVZT0
↑ふーん、
じゃ、なんで南郷師範は運足を使わないんだろうねー?w
玄和の組み手がF-1なら南郷師範の組み手は耕運機?www
659 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 14:00:21 ID:EkDyDGWz0
>>657 >玄和空手の戦いが理想だな
論理的思考が全くできない馬鹿爆誕。
660 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 14:42:48 ID:Fhj7fX7a0
君らがナンと言おうと歴史が証明している。
今やK1ですら一歩の運足を使う選手が殆どだね。
661 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 14:45:00 ID:Fhj7fX7a0
>じゃ、なんで南郷師範は運足を使わないんだろうねー?w
はぁー?ならF1つくった人間はナンでドライバーに運転させる
662 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 14:46:34 ID:Fhj7fX7a0
また、ナンで名刀をつくった刀梶は自分で使わないの
663 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 14:56:49 ID:kjUaCi/B0
>>660 そんなものは玄和ができる前から使われていますが何か?
>>661-662 南郷は自分を『武道家』と自称してますが何か?
詭弁にすらならないキチガイ発言だな・・・
664 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 15:43:03 ID:fmgtXERn0
最も怒りやすい女性では、セロトニン受容体に関する遺伝子に変異のあることが
明らかになった。この受容体遺伝子は、神経細胞のコミュニケーション
を助ける重要な蛋白質の産生に関与していると説明する。
665 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 15:54:25 ID:IlMUm3I60
どんな理論を生み出そうがどんなスタイルの空手を編み出そうが全て玄和の手中
666 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 16:02:51 ID:Egs8ci0L0
↑玄和の脳内でだけな。
玄和は観念論www
667 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 16:52:30 ID:IlMUm3I60
↑馬鹿者、玄和は唯物論。
お前は、南郷先生の御著書を読んだ事が無いのかね?
南郷先生の文面は全て唯物弁証法で連ねかれた科学的理論書だよ。
君は三浦さんの本から勉強したまえ
668 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 16:56:56 ID:IlMUm3I60
南郷先生の御著書の中身は世界最高レベルの内容ばかり
それと世界レベルの発見が随所に御著書には見受けられますよ
669 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 17:09:00 ID:IkLcDXzb0
>>667バーカ、
玄和のように実体を無視して観念だけで物事を決めるのを観念論というんだろうが。
ボケ。
三浦さんの本すら読む実力が無く、文字面しか見えない馬鹿玄和。
>>668 世界で全く認められていないし、認められるような内容も全く無い。
事実がないのに『世界最高』『世界レベル』と言い張る行為が正に『観念論』。
まー、玄和の場合、常識的には『統合失調症』というべきだがwww
670 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 17:13:15 ID:fmgtXERn0
簡単に強くなる道はない!!!
年をとったら弱くなる、これ当たり前。
671 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 17:48:51 ID:IlMUm3I60
669は全く観念と唯物の違いすら解らないみたいですね。
「実体を無視して観念だけで物事を決めるのを」?これは何を指しての発言。
全く解っていませんねー「観念だけで物事を決める」?物事を決めてるんだから実態があり
唯物的に捉える。君、本気で三浦さんの本読みなさい。
672 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 17:50:48 ID:VrDDL2kC0
---引用
(一)日本空手を背負って立つ
我が道場の名物は
他には見られぬ運足よ
泣きの涙のそのしごき
(二)泣きの涙の運足は
腰を落として構え立つ
蹴っとばされて踏まれても
じっと我慢のしごき立ち
(三)苦しい運足耐え抜いて
抜の切れ味抜群の
はばたく鷹の猛攻は
鬼より恐いと人の言う
---引用続く
673 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 17:51:46 ID:VrDDL2kC0
>>672 ---引用
これらの歌詞に現われているのはまさに運足の苦痛そのものである。この歌詞を詠んだ茶帯
たちは必死の頑張りで死の行進に耐えたのである。もちろん、頑張りの原動力には師範自身の
納得のいく説明があった事もさることながら、何にもましての説得力はこの運足が師範自身の
実体的実験の成果である事にあった。我々の知るかぎりの師範は常に自身を実験台としてすべ
てを試み、可能性の充分さを確信してのみ弟子に教えられるのを原則とされる。この運足も同
様に早朝の公園での半年間にもわたる実験の上で「ゴー」のサインが出されたのであり、師範
自身実験後二ヶ月近くも膝の激痛が持続したという事実がある。
技とは意図的に創出するもの
すべての改新に試行錯誤はつきものであるように、この運足にも膝の故障
がほとんどの者に現象した。だがそれもしだいに克服されていき、現在では
通常の訓練に伴うレベルのものに解消されてきている。
---引用終わり 『武道修業の道』p200-201
力学的に無理な負荷のかかる姿勢を技化して、たとえ主観的に慣れを維持でき
たとしても、肉体の老化はやがてそれを支えることを許してくれないだろう。
古傷も出てくるであろうし。
それとも玄和空手は、老いもせず、ボケもせず、を土台に組み立てられている
のであるか?
674 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 18:06:51 ID:MnZKoTKd0
>>671 >物事を決めてるんだから実態があり唯物的に捉える。
日本語がオカシい。
まず日本語の勉強から真剣にやれ。
日本で暮らしたいならな。
675 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 18:13:32 ID:IlMUm3I60
↑お前がおかしんだよ。受験勉強の弊害だな、こりゃー参った
676 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 18:19:06 ID:fmgtXERn0
>力学的に無理な負荷のかかる姿勢を技化して、たとえ主観的に慣れを維持でき
たとしても、肉体の老化はやがてそれを支えることを許してくれないだろう。
古傷も出てくるであろうし。
だから力学的に無理のないたち方なんてあるのか?
もしあるとしたらその立ち方で威力のある技が出せるのか?
でその土台技は手足技に無駄なく動きが連動するのか?
677 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 18:21:25 ID:Uv3JBd6y0
>>675 おっ?
またはじまったぞw『受験勉強の弊害』www
唯物論なら『客観的な根拠』が出せるな?
さて、どんな調査をしたのかな?
それとも『弁証法はどういう科学か』にあるとおり、
「机の前で頭をひねって考えた」だけかな?
それが観念論なんだよ。
だから玄和は口で「唯物論」と唱えている「観念論」www
678 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 18:26:03 ID:gg5dSzl80
>>676 やっぱり玄和はレベルが低いな(笑)
現代のスポーツトレーニングでも、いかに負荷や故障を軽減して効率よく体を使うか
という研究をしているのに、いまだにそんなレベルとは。
さすが半世紀進歩しないだけのことはある。
679 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 18:53:26 ID:fmgtXERn0
だから早く言え!!!!
680 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 19:18:01 ID:IlMUm3I60
>日本語がオカシい。
>まず日本語の勉強から真剣にやれ。
これって説得力なしだな、日本語がおかしい?日本語は全くおかしくないよ
100歩譲って文章がおかしいなら解るけど日本語がおかしいってどこの事指してるんだよ
681 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 19:24:30 ID:1ZccyHdT0
↑コイツの頭では文法は日本語に入ってないんだろうか?
言語がオカシいんじゃなくて頭がオカシいと言いたいのか?(笑)
682 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 19:28:30 ID:khagJIPD0
>>ID:IlMUm3I60
おーい、
『受験勉強の弊害』であるという『客観的な根拠』はまだかね?
トロイ奴だな。
683 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 19:33:40 ID:P7bvn2710
>>676 >だから力学的に無理のないたち方なんてあるのか?
「立ち方」じゃなくて「運足」の話だろうに・・・
小学生ほどの読解力も無いのか?お前は?
684 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 19:45:39 ID:e8IwxjxF0
>>679 昔々あるところに、
腰の曲がった婆さんが杖をついて歩いていた。
襲われそうになったので、木刀がわりに振り回したら、支えを失いひっくり返
ってしまった。おまけに骨折だ。
こんな動きを反転してみるぐらいはできるだろう?
いくらめし食うだけの頭でも。
私の聞きたいのは、後段の
『それとも玄和空手は、老いもせず、ボケもせず、を土台に組み立てられてい
るのであるか?』
と言うことだ。
まずは答えてくれ。
685 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 20:00:21 ID:lKE2zVMx0
誰か
>>684が何を言いたいのか、正常な日本人に解るように
解説できる人いませんか?
686 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 20:48:19 ID:ztcstRvp0
>>654 やっぱりお前は玄和だな。いや、昔会員だったなんてもんじゃなく、少なくても
ごく最近までは会員だったはずだ。おそらく今でも会員なんだろうよ。
なぜ分かったか教えてやろうか?w かわいそうだからやめとくがねw
687 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 20:51:25 ID:ztcstRvp0
>>654 ネタとともに思考力も切れたみたいだなw そこの部分は書けば書くほどボロが出るから
やめといたほうがいいぞ。老婆心から忠告するが。
688 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 21:55:41 ID:ZsiM8JXx0
>>673 >何にもましての説得力はこの運足が師範自身の実体的実験の成果である事にあった。
>この運足も同様に早朝の公園での半年間にもわたる実験の上で「ゴー」のサインが出されたのであり、
>師範自身実験後二ヶ月近くも膝の激痛が持続したという事実がある。
たった半年!?(笑)
それも早朝ちょっとやったぐらいで実験終了>実用ですか?
こんないい加減な技術開発過程はそうそう無いでしょうな。
半年で南郷が「縦横無尽の運足」を使いこなして組み手で無敵を誇ったーというんなら分かるんですがね。
2ヶ月膝痛めて、後は弟子にやらせて自分はやらないなんてアホですか?
こんな体痛めるような技術をワザワザやらせる南郷もどうしようもないが、
説得力がある!などと盲信するような弟子も、お話にならないほど頭がヨワイ。
こりゃ、運足導入時に辞めていった連中の方がよほどマトモだったという事ですな。
689 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 22:11:56 ID:NB+F9whj0
>>670 >年をとったら弱くなる、これ当たり前。
お前は過去ログにもあった三船十段のように「年を取っても強い」達人は存在しないといいたいのか?
南郷は正に三船師、植芝師のような「昔日の達人の高み」が、「他流では稀にしか歩けなかったのを、
玄和では無駄をせずマトモに歩ける」と言っているんだぞ?
お前が「昔日の達人」を否定すれば、即南郷理論と玄和の志を否定することになる。
肯定しても「玄和は昔日の達人を再現などできていないし、可能性も全く無い」という
現実にブチ当たる。<今ここのあたり
どっちにしろ南郷・玄和は否定されるから同じだが(笑)
お前が言いたいのはどっちなんだい?
690 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/20(木) 23:02:24 ID:BRiny0J+0
>>654 >しかし、負担が増大するのは、「修正」が必要だからであり、「揺さぶり」という技が「修正」を不要にするもの、
さすがは手紙様です。初期運足の主眼をよく見抜いていますね。
「揺さぶり」は自分の動きを以て相手に隙を作る考えです。横の動きに相手の目を慣らせておいて直進する等です。
当然玄和の言う「縦横無尽」の運足にすれば頻繁に方向の(それも急激な)「修正」が必要になり、瞬間的な負荷は増大します。
>すなわち、「据え物」にするための技法なのであれば、負担どころか、強力かつ、安全に(←自分にとって)相手を叩くことができるでしょう。
本当にそれができていれば、半世紀もあれば今頃玄和は武道、格闘界の頂点に立っていたことでしょう(笑)
>玄和がこの方法を選択し、完成させる意図があるなら、いつもの如くですが、ボクはこれを否定できませんし、
歴史的な達人同様に、高齢でもこの戦いはできると思いますか?
またよういち君がこの運足で組み手をしない事実をどう思われますか?
>飛翔隊や黒龍隊という方々も、「揺さぶり」完成のため「産みの苦しみ」に
>耐えているところなのではないでしょうか?
肉体的な限界が早い技法の完成はいくら耐えたところで難しいでしょう。
研究している間に「検体」は老いてしまいます。
若い時に完成できたとしても、老いていくに従って機能しなくなる技法に時間をかけて研究する価値がありますか?
また、そんな半世紀もかけて未だ「産みの苦しみ」の現実は、以下の南郷の言を完全否定しています。
『「本物の武道の道」をどれ程にか無駄をせず、どれ程にかまともに歩けるとし
たら、武道の道に志す者としてこれ程の喜びがあるであろうか。』
>>154
691 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 08:42:38 ID:j/qMQvEa0
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/ ,.‐ '  ̄``丶、`H⌒ヽ
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〃 ト、 丶 ゙i ゙i
八 ノサ_ト、 j¨j_i_ハ ゙i ゙i l
/. ヽ {Y1d ゙'ー' 'fqヽ ト ji !
/ ∧}'亠' 亠 '´jイ ijノ ヽ .ト_ ...... .._
〃 / ゙iゝ f`rt-、 ル/ >'´ `丶、
/リ'゙ ゙、⊂! | l レク / jソ /, ' \
,ィー…ヽ 〈<_ ハ、/ ./ ヽ
/ ヽ \ .) ∧^〉/ -メi〃 イ_,,,ト, i
. i )V`'==} \/ j^レ /rァq レ'´ィ=o、!、 l
l .r⌒ヽ._/⌒ゝ_ィ⌒i V {ゝLj L_}_ィ i |
. i _| j |〉ハ 、_ | ,ケ- 、
rー┘ L、jj ヽ. ヽ⌒ノ /川ノ ∧
ゝ、 ほ .高 .皮 ち j/|〈ハ.>-.`ニ゙.< | ト、 / ヽ
( ら 橋 剥 ゃ /| .| ヽ {\/〈_.i\/ | \/ ヽ
/ ほ け ん ヽ.H、 `ri>l、| .| |<.fi , ク ヽ
( .ら よ .と ノ |ヽヽ、」.ゝ、ヽノゝj / レ'∠、-_ァ \
ヽ ! ! ){三三 i:: }\} ( { 八 二ノ冖ー、 ヽ
( \ .|ラ ィ ン レ'V ゝ、 <___ !
f r、_,,ノ |<二フ ''… 。| -= >∠二'___ _ノ
`Y´^ヽ、_ノ^^ヽ_ノ /| | ト | ∧ ̄
,-ー人_ / || | / 〉、 /^ゝ _∧ i、
./,' 〈 /`'ァ--、ー''''T ̄} | ̄「/ / /`''‐/ ヽ、__/ヽ ヽ!
f |/’し’ / | | | | |/ / / ,' .l | i i、 `、 ゙i
| | 、`''-L、__.」.-ー亠''''iへL」┐ ,' ,' l | i i、 Y´
| |L__゙、 丶 .! l ,l`'‐へ_ | |_.i_ i _,‐'|
692 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 08:43:29 ID:j/qMQvEa0
ヽ マ す 男 ヤ / ) 出 出 キ
l ヌ る が ダ l ゝ. た た ャ
ノ ケ と 射 ぁ 、 , ´ ̄ `ヽ ヽ │ ハ
ヽ | こ 精 / / '、 l | ハ
l !! っ / { ィハソリノ_ヽ ヽ .ノ っ ハ
ノ て ( ヽ iィrj , ヘソ !リソ `ヽ !!
⌒ヽ,. -─-、,. -─-ゝ j心n,ヽフ イiヽ ̄iヽ ⌒ヽ/⌒ヽ´
,. -‐¬く`ヽ /f' 'ク,「Yトl< l \
/⌒j, '´ `ヽ i i l /、i, l:l l / ヽ、 \
{ .イ ,ィソルハリ ヽ l「 ̄l ヾ、l:ll/ _,l,,_ヽ
i ! lリィrj fjlヘ ヽ .l! .l `i, / `ヾ 、
ヾ. ヽi、 、ァr'^i `ヽゞ l ! { ', ビ
,rヾゞi、`ニ‘ヘ ノ)、 `ー'/ ビ i、、、, l ク
. ,rtfヘ. l `i L マi^iヘ. ヽ. 〈 ク 'ヘヽ!)、 ノ
ヽ_rソ)、 l \ヾ〃ヽ ヽ /ヽ、_/ヽヽ、_ ,>''ユ-
ヾ ヽ ! ヾ! i\_,ノ ‘´ 〈 /c、l l iヽ,r┴ ''´
\ ` l ゚l ,. l o lヽ、」_ ピュ/ 、
ー1 _ _, ゚l ´ヽ ゚ ,ッ ´ l‘` / ッ{ i
l ´ ゚l、 \ lピ ゞ i l
l l, `ヽ、/ゝ、 / ュッ{⌒ヽ l l
i _」、、ヽヽ >′ /. ゞr,´`! l
`Ti´「 il ヽ> '´ \. / ビ {'ク、l j
693 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 08:54:10 ID:7LzuL1y60
694 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 08:54:16 ID:j/qMQvEa0
■■■■■■■■
■■■■■■■■■
■■■■√ === │
■■■■√ 彡 ミ │
■■■√ ━ ━ \
■■■ ∵ (● ●)∴│
■■■ 丿■■■( │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■■ ■ 3 ■ │ <君達もあと少しで
■■■■ ■■ ■■ ■ │ 解脱できそうだぞ。
■■■■■■■■■■■■ \__________
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
695 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 09:13:03 ID:fMKh74M20
>>693 貴殿は保護入院が必要ですね。周囲に正常な方がいらっしゃるといいのですが。
696 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 10:01:40 ID:rIG2x8/G0
↑いろいろ難しく言ってるが運足を否定するのであればどういう闘い方が
理想的なんだ?って何回も聞いてるんだが。
運足が老人に使えないってことはないと思うよ、体力を消耗しないような
闘い方はできるはずだ。
運足導入のキーワードは間合いで、間合いは技の有効距離だから数10cm動けたらいいはずだからね。
南郷師範が飛翔隊を手玉に取れるのも結局、膝の技化がかなりのレベルにあるからだと思うよ。
あの立ち方以上にどんな体勢からも威力のある技が出せる土台の移動方法はあるのか?
俺には分からないから教えてくれ!!!!。
697 :
695:2007/12/21(金) 10:39:52 ID:2AiqjGHK0
>>696 矢印は私を指してるの?
>運足を否定するのであればどういう闘い方が 理想的なんだ?って何回も聞いてるんだが。
私(695)は運足の否定なんかしてないよ。したというなら過去レスを提示しなさい。
私(695)に対するレスでないのなら、あなたのレスが誰に対するレスなのか明記
すべきですよ。
>俺には分からないから教えてくれ!!!!。
自分で選んだ流儀なんだから自信もってやればいいんじゃないの?
698 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 11:03:40 ID:rIG2x8/G0
君には聞いてない。文脈で判断してくれ。
699 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 11:06:29 ID:rIG2x8/G0
番号でいうと690。
さあ答えてくれ。
700 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 11:23:38 ID:dKA6qXmT0
>>696 >運足導入のキーワードは間合いで、間合いは技の有効距離だから数10cm動けたらいいはずだからね。
そんなのは玄和ができる前から普通の空手で行われていた事じゃないか?
何故「玄和はあんな運足にしたのか?」って話題が理解できてないのか?
>あの立ち方以上にどんな体勢からも威力のある技が出せる土台の移動方法はあるのか?
「運足」って言われているのに、まだ「立ち方」といってる馬鹿さ加減(笑)
「立ち方」を問題にしているのはお前だけだから誰も答えようがない。
昨今、読解力の低下が問題になっているが、玄和が一番ダメだな。
>俺には分からないから教えてくれ!!!!。
自分の頭で考えられない奴は死んでも分からないよ
考える力が無さ過ぎてもダメだが。(笑)
701 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 11:36:05 ID:35vjcugp0
>>696 >間合いは技の有効距離だから数10cm動けたらいいはずだからね。
これは要するに『玄和の運足のように動き回るのは無駄』ということが言いたいのかな?
なら、答えは出てるじゃないか?
(笑)
702 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 12:37:35 ID:rIG2x8/G0
膝に負担が架かるとか、体力を消耗するって、動きすぎるって意味だけだったんだね?
手紙の奴と軸がどうのこうのとか言ってたからさもっと深い意味があるのかと思って、
もしかしたら立ち方、移動方法?って思っただけなんだけど。
な〜んだ。
703 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 12:56:00 ID:j/qMQvEa0
┌┬┬┬┐
―――┴┴┴┴┴―――――、
/.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________
/. ∧// ∧ ∧| || ||| || /
[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || <
>>720を迎えに来ました
||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _|| \__________
lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
| ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||
 ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー'
704 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 12:57:48 ID:5Ve+2LsF0
>>702 妄想癖があるのか、頭が致命的にオカシいのか・・・
705 :
よういち君への手紙:2007/12/21(金) 13:00:43 ID:msFIC6670
>>690様
>歴史的な達人同様に、高齢でもこの戦いはできると思いますか?
移動のエネルギーを技のエネルギーに加算するというのは、ボクが勝手に想像した玄和の闘いかたですが、
面白い方法論なので、実現の是非を少し考察してみましょう。
というよりも、一般的には飛び蹴りの不確実さと同じ理由で否定されている方法論なのですが、
「揺さぶり」との連携でなら可能性も開けるかもしれませんし、ボクもまともに検討したことはありませんでしたので・・・
まず、遠距離との規定を明確にするとして、運足による移動エネルギーを十分に得るには、
一間〜一間半(約2〜3m)は欲しいところでしょうが、問題はこの距離をどれだけのスピードで移動できるかです。
人間が視覚から得る情報をもとに行動を起こすためには約0.3秒が必要とされています。
ですから0.3秒以内に2mの距離を移動できれば、フェイントなしでも、まずは第一関門突破ですが、
0からの加速では人間には無理でしょう。
そうすると、方法は2つ。更に遠距離から事前に加速し速度を得たうえでフェイントをかけ進入するか、
2mの地点で相手が判断を誤るようなフェイントをかけ、次の判断までの0.6秒以内で決着を付ける方法です。
当然、このフェイントをして「揺さぶり」というのだと思いますが、許容範囲は0からの加速で0.6秒以下。
この時間でも、やはり0からの加速では厳しいですね。従って、事前加速は必須。
事前加速をするならば、何も2mラインに拘る必要はありませんから、もう少し近距離でフェイントを
かける方法も考えられます。しかし、フェイントをすれば当然スピードの低下を招きますから、
再加速の距離と相手のリーチも考え1.5mが限度でしょうか?
1.5m/0.6s。これは、(事前加速→フェイント→再加速)の過程で極力速度を落さない方法があれば
十分実現可能な速度でしょう。
しかし、この数字は反応時間短縮の訓練をしたことが無い人間に対する数値です。
706 :
よういち君への手紙:2007/12/21(金) 13:02:08 ID:msFIC6670
では人間が極限まで反応時間に対するトレーニングを積んだ場合、どこまで短縮できるのでしょうか?
陸上競技では0.1秒以下の反応にはフライング判定を出していますね、0.1秒の規定は生理学に基く規定ではなく、
統計による規定であるようですが、0.1秒ルール導入以降に改訂がないということは、大多数の選手も
この判定に異存がない、即ち、「0.1秒以下のスタートは正直、言ってフライング」という
暗黙の共通意識があるのだと思います。
現在はどうか知りませんが、「世界記録が破られても一番足が早いのはカールルイス」というくらいに、
彼のスタートが下手で、逆に記録を更新した者はスタートに全てを賭けたと言われる世界ですから、
この人間の反応限界0.1秒は一つの目安になると思います。
しかし、陸上競技は0.1秒後にすることが決まっていて「スタート」すれば良いだけですから、技を見てから
判断しなければならない武道とは違います。ここら辺の差は感覚で推測するしかありませんが、
0.15秒付近に限界があるように考えています。つまり鍛えられた人間に対してはフェイントで0.15秒をロスさせ、
残りの0.15秒で決着という0.3秒。
推論しながら書いているもので、まとまり無く、ここでまたまた、「しかし」が出てきてしまうのですが、
相手の動きを先行して察知してしまう「先読み」と、やることは待ちうけ攻撃のみという「決め込み」の問題があります。
この二つを合わせてしまうと、恐らく先の0.1秒に近いか或いはそれを越える反応を示す人間もいるでしょう。
となると、やはり0.1秒x2で1.5mを0.2秒。完全に不可能とはいえないものの、時速にして27km/hという速度は、
いくら武道修行者とはいえ確かに高齢者向けではないですね。
逆に移動のエネルギーは切り捨てて、基本の威力向上で全体を組み立てた方が、
ボクの考える武道には適しているというのが、ボク個人としての結論となるでしょうか。
707 :
よういち君への手紙:2007/12/21(金) 13:43:19 ID:msFIC6670
>>690様
>またよういち君がこの運足で組み手をしない事実をどう思われますか?
えっ!それ本当ですか?やはりあの噂は本当なのかな?実は以前に、
「空手道綱要の実技を開発したのは南郷氏自身ではなく、その弟子達であり、
南郷氏は本当に監修しただけで、実技には一切タッチしていない」
という話しが、風にのって聞こえてきたのですが・・・
>老いていくに従って機能しなくなる技法に時間をかけて研究する価値がありますか?
これは難しい問題ですね、武道の一流派とすれば否定すべきでしょうが、若いうちしかできない戦法、
それに憧れる若者を止めるべきか否か・・・ ボク個人の好みだけならそれもありですね、もうボクには無理でしょうけど。
例えそれが、一過性の強さであっても、元より武道は「命懸け」なわけですから力尽きれば敗北は同じこと。
期限があったとしても、それを追い求めるのが間違いとは言い切れません。
>また、そんな半世紀もかけて未だ「産みの苦しみ」の現実は、以下の南郷の言を完全否定しています。
>『「本物の武道の道」をどれ程にか無駄をせず、どれ程にかまともに歩けるとしたら、
>武道の道に志す者としてこれ程の喜びがあるであろうか。』
これは、やや皮肉にも取れるでしょうが、「失敗した武道」の屍を乗り越え、生き残った「武道」にこそ価値がある
ことは否定できませんが、例え誰かの方法論が失敗だったとしても、それのみで「武道ではない」とは言えないと
思います。例えば、佐々木小次郎は「敗者」ですが、「武芸者」として剣術の道を歩いたことは否定できません。
勝者のみが「本物の武道」という論理だと、結論が出るまで闘えば、この世に武道はたった一つになってしまいます。
708 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 13:47:50 ID:rIG2x8/G0
>逆に移動のエネルギーは切り捨てて、基本の威力向上で全体を組み立てた方が、
ボクの考える武道には適しているというのが、ボク個人としての結論となるでしょうか。
昔の玄和のままで良いって事?
709 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 13:55:12 ID:rIG2x8/G0
で結局690はどうしたら良いと思ってるの。
縦横無尽な運足はいらないって言ってるの?一歩の運足でいいの?
単純明快に。
710 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 14:03:31 ID:rIG2x8/G0
>老いていくに従って機能しなくなる技法に時間をかけて研究する価値がありますか?
お前には老いていくに従ってますます機能する技法があるというのだな。是非教えてくれ。
711 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 14:09:29 ID:7tfgkNw90
結局、玄和会が羨ましいんでしょ動きそのものも技と捉え自由気ままに動くのと違い
動きそのものも技として創って使う。他の空手には考えられない事なんでしょうね。
玄和会のように一撃必殺の技があって更にその技を運ぶ動き(運足)が個別の技として
ある事が事態他流には想像も出来ないのでしょう。
712 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 14:13:36 ID:1ICYhugL0
↑馬鹿?
そんなの玄和以前から常識。
知らないのはお前だけ(笑)
713 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 14:16:36 ID:rIG2x8/G0
>「運足」って言われているのに、まだ「立ち方」といってる馬鹿さ加減(笑)
「立ち方」を問題にしているのはお前だけだから誰も答えようがない。
それなら運足を使用した闘い方って言えよ。
ただ運足って言ったら、基本の運足:立ち方、移動方法だろ。
前蹴りのところで軸がくずれけり込み過ぎるのは基本の形としておかしい
みたいな事をお前自身が言っていたというのもあるのだから。
714 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 14:23:28 ID:h5J86GTQ0
>>710 >>689を百回声に出して読め。
それがあると言っているのは南郷だ。
お前は人に聞く前にまず、南郷の『達人への道』を否定するのかどうかをハッキリしろ。
715 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 14:23:31 ID:rIG2x8/G0
711、君はごめんだけど話しの趣旨がわかっていないようだ。
運足を使用した技が実際、有効なのかって話なわけ。
ホントかどうかしらんが、飛翔隊が他流試合で技が当たらなかったってあったでしょ?
716 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 14:24:45 ID:h5J86GTQ0
↑オマエが言うな(笑)
717 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 14:36:04 ID:LreBAWek0
>>713 >ただ運足って言ったら、基本の運足:立ち方、移動方法だろ。
玄和の場合は玄和独自の運足のことだね。
他流と共通する話で玄和を批判しても意味がないのは分かるか?
>前蹴りのところで軸がくずれけり込み過ぎるのは基本の形としておかしい
>みたいな事をお前自身が言っていたというのもあるのだから。
それも立ち方の話ではないな。
せめて人並みの読解力と理解力をつけてから書き込め。
君はごめんだけど話しの趣旨がわかっていないようだ。
(笑)
718 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 15:40:45 ID:rIG2x8/G0
>689
同じ技術があれば、威力、スピード、反射神経が早い方が強いだろ。
もちろん、年をとったら、威力、スピード、反射神経は衰える。
だから老人でも強くあるためには、それらを上回る技術が必要ということになる。
玄和に基本と体力しかなければ、老人で達人のままでいることは無理だろうが、
その上の技術が玄和にあるかによって答えがでる。
俺は玄和の末端会員なのか、そのあたり知らないので返答はできない。
719 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 16:55:56 ID:WVWGpPOJ0
>>718 玄和にいて知らないというなら、まずお前が南郷に質問するのが先だろうな。
末端会員でも講義の時間に質問はできるだろ?
「師範、著書に書かれているような『昔日の達人』を実現する技術は玄和にあるのですか?」
どんな答えが返ってくるのか楽しみだ(笑)
720 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 17:48:36 ID:lhCWsNCp0
---引用
いま唯物弁証法をめぐって国際的にさまざまな見解がいりみだれている。フランスやユーゴでは自称マルクス主義
哲学者がエンゲルスの三法則を攻撃し、日本では空手七段の武道家が空手およびその訓練の理論的な解明に弁証法が
有効だったと論じている。私にいわせるなら、これらの事実は経済学であろうと、言語学であろうと、あるいは空手
理論であろうと、新しい理論の創造のために対象と積極的にとりくんでいる者だけが、弁証法の有効性をはじめて確
認できるということの証明にほかならない。解釈哲学者が弁証法の有効性を主張しても、それは古典の口まねをした
作文以上のものではない。現実の世界には多種多様の形態をとった矛盾が存在しているが、これらもまた自分で現実
の世界から論理をたぐっている者だけにしかとりあげることはできない。
---引用終わり 三浦つとむ『唯物弁証法の成立と歪曲』p149
『構造』1970年8月「ヘーゲルと若きマルクス」特集に初出
この「空手七段」というのは南郷継正のことなのか?
721 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 17:50:14 ID:lhCWsNCp0
>>720 『武道の理論』奥付には、初版発行が1972年1月31日とある。
著者紹介には、
『二十年に亘って武道を指導し、人間をより人間たらしめんとして科学的弁証
法を適用して武道の科学化を果たす。』ともある。
これを信じる限り、昭和二六、七年頃から空手を指導しているということか?
プロレスラーや柔道の道場経営でも生活が苦しかった時代に、空手指導で食っ
ていけるはずがないだろう。
いったい仕事は何をしていたのだ? どうも南郷継正は胡散臭いな。
722 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 17:55:29 ID:lhCWsNCp0
>>721 ---引用
今こそ私は「弁証法を軽視すれば罰なしにはすまされない」といったエンゲルスの言葉を逆も真なりとしてしみじみ味わっているのである。曰く、「弁証法を重視すれば大いなる利益がある」と。
---引用終わり 『武道の理論』p9
「弁証法を軽視すれば罰なしにはすまされない」
【裏】↓
「弁証法を重視すれば大いなる利益がある」
【逆】とは、条件構造からは次のようになる。
「罰なしにすまされないのは、弁証法を軽視するからだ」
どうも弁証法を大仰に振りかざす割には、論理学が苦手なみたいだな。
723 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 20:49:42 ID:fMKh74M20
>>705-707 ある意味で突出した秀才だな、おぬし。あることないこと書きおって。
読み返せば風桶屋の論理にすぎぬが、それでも空でこれだけのことが思いつくのは
そうとうに頭の回転が速いのであろうな。
724 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 21:17:05 ID:fMKh74M20
>>705-707 >ボクが勝手に想像した玄和の闘いかたですが
いんや、間違いなくおぬしは玄和の戦い方や戦いの思考を知っておるよ。玄和の
会員が知らぬふりを装ってるな。なぜ分かるか教えてやろうか?かわいそうだから
やめとくかw
725 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 21:22:06 ID:Zc7ofJcc0
まったく関係ないものだが、手紙のジーさんは以前玄和にいたって自分で言ってんだから
オマエがいまさら教えてやろーか?とか言う話は趣旨に沿わないんだが・・。
分かる?
726 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 21:24:22 ID:fMKh74M20
↑お前バカ?それともバカのふりしてんの?
727 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 21:30:07 ID:fMKh74M20
>とか言う話は趣旨に沿わない
南郷の「武道の理論」の趣旨はどこだ?で、他流批判を繰り返した趣旨はどこ?
批判された流派の趣旨は?オマエの<趣旨>はオマエ個人の趣旨だろ?100人いれば
100通りの趣旨があんだろうよ。ま、玄和の会員だけなら100通りもずいぶん幅が
せまくはできんだろうけどよw
728 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 22:01:25 ID:2C3u50Ox0
廻蹴って腰を後ろに向かせるくらいひねっていいんですか?
それとも正面を向かせるものなのですか?
729 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 22:11:00 ID:xjnUBcMI0
>>707 手紙 様
>>705-706の検証素晴らしかったですね。
玄和には論理と呪文のように唱えていても、手紙様のように論理的な思考の人はいませんね。
>>またよういち君がこの運足で組み手をしない事実をどう思われますか?
>えっ!それ本当ですか?
これは事実です。
空手道綱要の件は古すぎて分かりませんが、運足導入と同様の過程が基本技措定の
段階でもあった可能性は高いでしょうね。
>これは難しい問題ですね、武道の一流派とすれば否定すべきでしょうが、若いうちしかできない戦法、
>それに憧れる若者を止めるべきか否か・・・
私も手紙さんと同意見ですが、よういち君が『玄和だけが歴史性のある本物の武道』とする限り、
玄和には著書での放言に見合った実体が無いという事実は指摘すべきです。
730 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/21(金) 22:11:36 ID:xjnUBcMI0
>勝者のみが「本物の武道」という論理だと、結論が出るまで闘えば、この世に武道はたった一つになってしまいます。
よういち君はまさにそう言っていますよ(決して勝ってはいませんが)。
だから『怠惰な他流』となるわけです。
特に本来、他流の人々が真摯に鍛錬しても「稀にしか」再現できなかった達人を、
根拠も無く「玄和では無駄無くまともに歩める」などとしたのは罪が重いですね。
そして散々大言壮語した挙げ句、「半世紀成果無し」です。
南郷の言を信じて二十歳で弟子になったとしても、もう老齢です。
一体なにが『無駄無くまともに歩める』だったのでしょう?
この責任は追及すべきです。
実体はどんなにひいき目に評価しても、手紙様が言ったように、
「武道の一流派としては否定すべきだが、『若いウチしかできないと割り切るなら』間違いとまでは言い切れない」
程度のモノです。
あらためてまとめると解りますが、とても南郷が自賛するような「世界に誇る武道文化」というようなレベルではないですね(笑)
731 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 01:26:41 ID:C1MwfNHR0
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732 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 01:27:39 ID:C1MwfNHR0
アレフ新たな道場建設計画
オウム真理教(アレフに改称)上祐史浩幹部(38)が近々教団代表になり、教団最高位の「正大師」に復帰することがほぼ内定した。
そうした中、上祐幹部らが入居中の東京・世田谷区のマンションの大家・高山豊氏(77)が「1歩引く余裕はないのか」と上祐幹部を痛烈批判した。
教団は現在夏のセミナーを開催中。
多数の信者が出入りし「代表」が滞在する可能性が強くなった同マンション住民からは
「ここが完全な本拠地になってしまう」と嘆きの声が出ていた。
教団は早ければ今月下旬にも、上祐幹部の正大師復帰と教団代表就任を最終決定するという。上祐幹部はもともと、弟子の中で最高位の正大師だったが、
99年12月の出所直後「自らの犯した罪を反省し」などの理由で地位を返上していた。
だが上祐幹部が現在定住する、世田谷区南烏山のマンションの大家・高山氏が、上祐幹部の正大師復帰と代表就任人事を痛烈に批判した。
「自分が前にしゃしゃり出ないと(気が)済まないのか。
1歩退いて、後進を育てるという余裕はないのか。
もっと大物かと思っていた。大人になりきっていない集団だ」。
上祐幹部は出所後、都内などを転々としていたが今年1月、高山氏が積極的に提供したため同マンションに入り、長期定住宣言した。
また高山氏は上祐幹部の“ごう慢さ”にも怒りを表した。
「数日前、上祐氏の部屋にあいさつに行ったんですが、周りの信者に『今寝てます』と言われた。
その後、上祐氏から連絡ひとつない」。
高山氏によると最近、上祐幹部はボディーガードの信者らに守られて車で外出することがあるという。高山氏は
「宗教家が刺されたり撃たれるのを恐れるのはおかしい」と批判した。
733 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 01:28:25 ID:C1MwfNHR0
私は出家修行者である私は出家修行者である私は出家修行者である
私は出家修行者である私は出家修行者である
したがって教授の土台であるageが出来ないのでは仕方がない。
したがって教授の基礎であるageが出来ないのでは仕方がない。
したがって教授の基礎であるageが出来ないのでは仕方がない。
したがって教授の基礎であるageが出来ないのでは仕方がない。
したがってageするそageするぞageするぞageするぞ
ageするぞageするぞageするぞageするぞ
徹底的にageするぞ徹底的にageするぞ徹底的にageするぞ徹底的にageするぞ
徹底的にageするぞ徹底的にageするぞ徹底的にageするぞ
徹底的にageするぞ徹底的にageするぞ徹底的にageするぞ
徹底的にハードなageをするぞ徹底的にハードなageをするぞ
徹底的にハードなageをするぞ出来るだけハードなageをするぞ
出来るだけハードなageをするぞ出来るだけハードなageをするぞ
自己の煩悩を解決するぞ
それは自己の煩悩を弱める第一のステップである
それは自己の煩悩を弱める第一のステップである
734 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 09:22:18 ID:P2GQMie40
>玄和には論理と呪文のように唱えていても、手紙様のように論理的な思考の人はいませんね。
ろん‐り【論理】
1 考えや議論などを進めていく筋道。思考や論証の組み立て。思考の妥当性が保証される法則や形式。「―に飛躍がある」
2 事物の間にある法則的な連関。
>>705-706は然程論理的でもないと思うぞ。
それにしても本当に玄和の試合展開を知らねえんだったら、なぜ聞かねえんだろうね?
唐突に想像を展開するんだ?で、自流の戦闘スタイルを語るわけでもなく・・・・・。
どういう趣旨だ?いや、ボケ防止に遊んでるってのは聞いたけどさ。
735 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 09:49:36 ID:jqGO93RG0
>>727 前にも指摘されてたけど、いつまでも粘着してないで早く病院いった方がいいよ。
736 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 11:09:17 ID:rGcBkRut0
>>734 >
>>705-706は然程論理的でもないと思うぞ。
「思う」ではなく、まず論理的でないところを取り出して論理を語ってくれ。
>>722のように。
そうすれば、あなたの「論理的」な思考も説得力を持つことだろう。
> それにしても本当に玄和の試合展開を知らねえんだったら、なぜ聞かねえんだろうね?
> 唐突に想像を展開するんだ?で、自流の戦闘スタイルを語るわけでもなく・・・・・。
「軍事機密」ではなかったかい?
>>255
737 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 11:35:26 ID:p6nMftox0
何だかんだ言った所で玄和空手が一番気になるみたいだね
空手団体の中でも唯一空手の達人を科学的練習にて排出できる流派だからでしょう
738 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 11:49:39 ID:p6nMftox0
私も他流ながら何時玄和会が表に出られて南郷空手の真髄を披露されるのか
昔から期待しておりましたがまだ拝見しておりません。
南郷理論をもってしても空手の達人の排出は難しいのですね。
739 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 11:56:23 ID:v5twG6lt0
たしかに
>>734は辞書による【論理】の「引用」だけはしているが、 「引用」と
「は然程論理的でもない〜」の間が完全に無く、「思考や論証の組み立て」になっていない。
「引用」と「結論」の間に飛躍があり、何故それが繋がるのかは
>>734にしか解らない。(自分勝手に、気ままに)「思う」レベル。
>>705-706は運動レベルとはいえ数値等を媒介にして論を組み立てている。
以上から
>>734は『玄和に論理的な思考ができる人間はいない』事を裏付けるサンプルと言える。
740 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 11:56:57 ID:v5twG6lt0
741 :
実戦隊:2007/12/22(土) 11:58:45 ID:m+f7vrWyO
たのむぞー黒龍隊!
742 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 11:59:20 ID:WWfKnlXg0
743 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 12:00:35 ID:WWfKnlXg0
744 :
よういち君への手紙:2007/12/22(土) 12:05:48 ID:Crmq91SO0
>>729様
ご返信有難う御座います。
729様の南郷氏に対する指摘は的を得たものだと思います。
でも、仮に一時の強さであったとしても 「 移動エネルギー + 技 」 の完成を見てみたいですね。
ボクは、その完成が遅れている原因が、よういち君が「アンチ」を許さないことにあると思います。
色々な書込みを見ると、勝負論については各個人に任せて放置状態であるのに、未だに接近戦は禁止とか
色々な制限があるのですね、かつての運足導入の際もアンチ・パージによって達成したようですが、
「純粋培養」で得るものと、失うものを検討していないとしか考えられません。
広い視野でみれば、流派にとって「アンチ」は貴重な存在です。
彼等は、主流の方法論を潰すために、非常な熱意を持って様々な戦術を研究・開発してきます。
このシェイクダウンによって鍛えられ、生き残ってこその主流です。
また、会員である彼等は主流の技術を知り尽くした「主流の敵」であっても、「流派の敵」となることはありません。
彼等は、主流が進化するにつれ、その「礎」となることに誇りを感じるようになりますし、最終的に彼等の研究は
大きな環を描き主流と合流する流れであるのです。「アンチ」が「アンチ」として特殊化することは、
主流との相互浸透であり、結局は統一体だからです。
その敵役を「アンチ」は無償どころか、会費を払ってやってくれるのですよ!
だから「アンチ」は、主流よりも高く評価すべきなのに・・・
上に述べた点だけでなく、よういち君は「武道理論」があれば、一般的な組織論で「武道流派」を運営できると
勘違いしているのでしょう。「武道流派」という特殊な組織には相応の組織論が必要です。彼がそこに気が付けば、
タイトル通り玄和会は再生し羽ばたくことができると思います。
745 :
よういち君への手紙:2007/12/22(土) 12:07:48 ID:Crmq91SO0
>>723様
>ある意味で突出した秀才だな、おぬし。あることないこと書きおって。
そんなことはありませんよ、国語教室君。
こんなこと、どこの流派でも検討していると思いますよ。だから、「飛び蹴り」を主軸にする流派なんてないでしょう?
玄和は、前述したようなアンチ・パージ体質を持っているから、その検討を行う土壌がないだけです。
それより、君に対する質問にまだ答えてもらっておりません。回答お待ちしております。
回答もせずに横槍をいれるのは卑怯ですよ。 それから、「玄和ではない」と言っていた君が↓
>いんや、間違いなくおぬしは玄和の戦い方や戦いの思考を知っておるよ。玄和の
>会員が知らぬふりを装ってるな。なぜ分かるか教えてやろうか?かわいそうだから やめとくかw
↑このコメントは、まずいんじゃないですか?
だから、ボクは忠告したじゃないですか、人の文も、自分の書いた文も良く読みましょう。
746 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 12:10:03 ID:Hy/Oapvf0
>>737 >空手団体の中でも唯一空手の達人を科学的練習にて排出できる流派だからでしょう
>>738 >南郷空手の真髄を披露されるのか昔から期待しておりましたがまだ拝見しておりません。
>南郷理論をもってしても空手の達人の排出は難しいのですね。
統合失調症の典型的な症例
747 :
よういち君への手紙:2007/12/22(土) 12:18:22 ID:Crmq91SO0
>>734 様
>それにしても本当に玄和の試合展開を知らねえんだったら、なぜ聞かねえんだろうね?
>唐突に想像を展開するんだ?で、自流の戦闘スタイルを語るわけでもなく・・・・・。
なぜ聞かないか?と言えば、ボクが見て、感じ、推測したものと、
実際にやっている会員の方の認識にどのくらいズレがあるかを知りたいからです。
今回は結果上々のようですね。
まあ「的」は「射る」んだけどね
749 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 12:29:12 ID:3kuyqPW00
>>748 校正が入る書籍でも誤字はあるのに、掲示板の誤字、誤変換をいちいち突っ込む奴も
知能に障害があるんじゃないだろうか。
750 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 12:32:52 ID:WEyGsmJl0
>>746 > 統合失調症の典型的な症例
何度もメッセージを送ってあげているのですけどね。
手紙さんは気づいているようだけど。
「誤字、誤変換」じゃないだろ
あきらかな間違い
752 :
よういち君への手紙:2007/12/22(土) 12:43:12 ID:Crmq91SO0
>>751様
自分で書くの面倒なので↓ご参照ください。
www.ne.jp/asahi/wh/class/oubunsha.html
753 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 12:43:19 ID:9JZwQlOu0
>>751 そんなとこにしか突っ込めないのか?
という気もする。
754 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 12:44:09 ID:kFBOd4Uj0
ttp://higaki.info/index.html ここにも南郷氏の上達論について書いてありますが玄和の分解はどんなのがあるんですか?
空手のすべてを解き切る実力がおありのようですから
口伝が無くても論理的に見抜く能力で今まで明らかにされてない分解を発見しているのでしょう?
玄和で科学的に分析した型の画期的な分解を教えていただきたいんですが。
>>753 ん〜
専ブラで「ID:Crmq91SO0」にポインタを合わせ
まとめて読もうとして「的を得た」で読む気が失せたから・・・
本文にたどりつけなかった・・・
756 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 14:03:06 ID:hi7Km3Yy0
>そんなことはありませんよ、国語教室君。
>こんなこと、どこの流派でも検討していると思いますよ。だから、「飛び蹴り」を主軸にする流派なんてないでしょう
飛び蹴りを主軸にする流派がいないのはお主のような検討の仕方をしてるからだとは思わんよ、ワシ。
ワシがお主を突出した秀才だと評したのは、その検討の仕方にあり、決して経験的にテレホンの
技を主軸にしてないことを言ったわけじゃないからさ。
ワシのことをお主が国語教室と呼ぶ理由は確か「読めば誰もが分かるから」じゃ
なかったかい?過去レス見るのも面倒じゃがw ワシのレスも読んで同意する人間
だけが同意すればいい類のものであって、論理的な展開をする必要もないからな。
国語教室なる発言を否定するために裏付けになってる自流の実体技を語ってしまっても
不味いじゃろ?ワシはお前さんと違ってボケ防止を目的になどしてないのじゃからな。
>それより、君に対する質問にまだ答えてもらっておりません。回答お待ちしております。
ワシに何か質問したのかね?はて?過去レスで読んでないのもあるかも知れんな。
もう一度、質問してくれんかね。もっとも答えるとは限らんが。それは子供に真剣持たせて
体力勝負をも避けるお主なら「卑怯」などと言わんじゃろ?「抜き足」など2ちゃんの
レスで知り得る用語を知ってるというだけで相手を玄和会員だと決め付けてる論理性の
欠片もないお主が。
757 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 14:19:02 ID:hi7Km3Yy0
>なぜ聞かないか?と言えば、ボクが見て、感じ、推測したものと、
>実際にやっている会員の方の認識にどのくらいズレがあるかを知りたいからです。
また苦しい言い訳じゃなw無理して答えんでもいいものを、珍妙な返答して折角
取り繕った「論理的な」手紙氏のイメージを壊すこともないじゃろうてw
>また、会員である彼等は主流の技術を知り尽くした「主流の敵」であっても、「流派の敵」となることはありません。
>彼等は、主流が進化するにつれ、その「礎」となることに誇りを感じるようになりますし、最終的に彼等の研究は
>大きな環を描き主流と合流する流れであるのです。「アンチ」が「アンチ」として特殊化することは、
>主流との相互浸透であり、結局は統一体だからです。
また随分と独善的な解釈じゃなW 武道の流派なんちゅうものは分裂、分派が常識であって、お主が
書いてるような状況は昔の社会主義者が考えたユートピアのようなものじゃよW
ああ、玄和は北朝鮮なんじゃったっけ?
ついでに玄和関係のサイトの情報では、ボケ防止には全く未経験の未知の分野に挑戦すればいい
と南郷は語ってるらしいぞ。玄和から分かれて自流の道場持ってるお主が、過去の経験と
自流のエッセンスを語ったところで南郷に言わせればボケ防止にはならんそうじゃよ。
まあ、南郷のガンを防止する食生活を実践してガンで死んだ人間もいるそうじゃから、あてになど
できんがねW
758 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 14:57:50 ID:WEyGsmJl0
南郷継正を心酔した挙げ句の果てに、
頭がパーになってしまった典型のようだな。
南無阿弥陀仏(-人-)
759 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 14:59:46 ID:7WANNSRa0
>>742確かに私の流派の会長はチョンである。
しかし会長は南郷先生と同じ弁証法を用いて受即攻を開発されました。
南郷先生もチョンなら富樫先生もチョンだし大山先生もチョンで大物は皆朝鮮人ですなー
760 :
よういち君への手紙:2007/12/22(土) 15:00:04 ID:Crmq91SO0
>>757-757様
やっぱり、国語教室君でしたね!
ボクが見て、感じ、推測したものと実際が一致しました!
761 :
実戦隊:2007/12/22(土) 16:18:52 ID:m+f7vrWyO
黒龍隊はふえてますか?
762 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 17:55:37 ID:vhwHMlMR0
>>761 実戦隊
>黒龍隊はふえてますか?
名も無き自称武道家の墓標が増えるんですか?
763 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 17:59:13 ID:6E2j6lqd0
>>755 >本文にたどりつけなかった・・・
要するに君がまた無知を晒して、生き恥をかいただけだから(笑)
玄和知障説も成り立ちそうだな。
764 :
756:2007/12/22(土) 18:34:20 ID:P2GQMie40
>>760 >ボクが見て、感じ、推測したものと実際が一致しました!
無理して答えんでもいいというワシの忠告に従ったのは感心じゃが、自分の発言に責任を
持つことは武道家以前に人間としての基本じゃということは教えておくぞ。
>>331 >人を批判するならせめて論理でやってね。
>君は、ネット上の論理で闘うことすら恐れている。
>>369 >↑これ、ボクに言わせると、ボクを批判してくる人が論理でないんだけどなあ?
以上は、紛れもなく「よういち君への手紙」氏の書き込みじゃよ。で、論理的というのは
>>722氏
が書いてるように論理学的な規則性に則ってるということであるし、またワシが引用した
1 考えや議論などを進めていく筋道。思考や論証の組み立て。思考の妥当性が保証される法則や形式。「―に飛躍がある」
ということでもある。この筋道に看過し得ない飛躍があるという意味において手紙氏は論理的ではないということであり、
一例を挙げれば
>こんなこと、どこの流派でも検討していると思いますよ。だから、「飛び蹴り」を主軸にする流派なんてないでしょう?
というこの一文。「飛び蹴り」という個別の技を主軸にしていないということと、手紙氏のような物理学的・数学的な検討を
行うということとの直接的なつながりがないものを結び付けてるところにある。小学生でも理解できるように語れば
「風が吹く」ことと「桶屋が儲かる」という二つの事実は別々に見れば何らの誤謬も存在しない事実そのものだが、
そこに直接的な因果関係をおこうとするところに「論理的ではない」思考が生み出される。
そうして見れば、手紙氏が論理的ではないことを語るためには
>>736氏が語るような「自らが論理的だ」
ということを論証する必然性はないことになる。手紙氏自身の非論理性と批判者が論理的か否かは
直接的には関係がないからな。
でもまあ、分かる奴には分かったと思うぞ。手紙氏は一事が万事、こんな調子で決して論理的な
論述などしてないぞ。
765 :
流蛍:2007/12/22(土) 18:44:04 ID:P2GQMie40
なんだか個人攻撃のような手紙氏への苦言になってしまいましたが、私の心情を吐露するならば
「ただし、そこらのおじさん、おばさんがやっている朝の論述に文句はつけません。南郷越えを目指す「よういち君への手紙」さんには
大きく問題になってきます。主婦がつくる味噌汁には誰も文句は言わないが、一流割烹の板長がつくる味噌汁には、厳しい批判にさらされる、
それと同じです。」
とだけ語っておきます。
766 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 19:02:49 ID:9XiyR19JO
なんだかんだでウンコマンのカキコを楽しみにしている俺がいる。もっと頑張れウンコマン
767 :
よういち君への手紙:2007/12/22(土) 19:10:12 ID:Crmq91SO0
>>764-765 流蛍様
>「飛び蹴り」という個別の技を主軸にしていないということと、手紙氏のような物理学的・数学的な検討を
>行うということとの直接的なつながりがないものを結び付けてるところにある。
ボクが、「移動エネルギー + 技」の可能性の是非を検討したレスの冒頭部分に、
「一般的には飛び蹴りの不確実さと同じ理由で否定されている方法論」と述べておきましたよ。
中学生にも分かるように言うなら、
飛び蹴りは飛んだら方向変えられないでしょ? だから逃げられたら当たらないの。
走った勢いで蹴っとばすのも同じだよね? 急に逃げられたら方向変えるのが大変だ!
これじゃ使いにくいからフェイントかけて、相手が混乱してる間に攻撃しよう!ということなの。
でもね、これは色々計算すると凄いスピードが必要なんだよね。
だから、他の流派ではやってないところがホトンドなんだ。
でも、それを完成させた玄和会の凄い人を見てみたいよね!
以上です。それから気を遣わず、論理を使ってドンドン攻撃してださい。
768 :
よういち君への手紙:2007/12/22(土) 19:47:23 ID:Crmq91SO0
それから、
> 考えや議論などを進めていく筋道。思考や論証の組み立て。思考の妥当性が保証される法則や形式。
などと難しく考えなくても、中学生に分かる言葉で言うなら論理とは→「ものごとの仕組み」です。
飛び蹴りは飛んだら方向を変えられないから、逃げられたら当たらない。→ 飛び蹴りが当たり難い仕組み。
走った勢いで蹴るのも、逃げられたら方向を変えるのが大変。→ 「移動エネルギー + 技」の難しさの仕組み。
だからフェイントかけて相手が混乱してる間に攻撃→ 上記の問題を改善するための仕組み。
でもね、これは色々計算すると凄いスピードが必要→ 上記方法の時間的な仕組みを考える。
769 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 19:49:21 ID:X1w9wnNF0
あわれ流蛍。
本当は峰流婆であることを悟られないようにハンドルネームと文体を変えて登場。
でも南郷狂信者ぶりでやっぱり峰流婆だとわかる。
そんなにみんなに叱られるのが怖いのかい?
770 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 19:55:05 ID:WLSudLMi0
玄和会で練習してる人(社会人)って皆、土日祝が休みの会社で働いてる人ばかりですか?
平日休みの自分も練習に行ってみたいのですが・・
でも自分は平日休みといっても固定じゃないんで、不規則です。
そんな自分でも入門できるのでしょうか?
771 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 20:04:52 ID:WLSudLMi0
玄和会の道場で毎日練習をしてる道場ってありますか?
都内でお願いします。
772 :
智将:2007/12/22(土) 20:06:52 ID:KvR4oZwd0
>>763 それを言うなら智将だぜ〜
「誤字、誤変換」恥ずかしいぜ?
学べよ・・・
773 :
国語教室:2007/12/22(土) 20:08:16 ID:P2GQMie40
>>767-768 お主も奇妙な人間じゃなw 玄和から離れて古流の指導者となった人間が「アンチは玄和を
大きくする」かねw お主が玄和から離れたのは、古流の知恵で玄和を大きくするためかね?
自流を天下に轟かさんとの野望はないのかね?南郷のように。玄和から他武道、他格闘技に移った
人間も少なくないが、お主のような人間は稀じゃと思うぞ。あたかも「パパ、喜んで」などと
父親に媚を売る財閥の坊ちゃんかファザコンの令嬢のようじゃなw
ワシは当然、軍事機密じゃから自流の技も思考力も不用意に伝授などしないがね。
まあ、そこは奇しくも南郷と一致したわけじゃが。
>>767-768もワシから言えば
論理的ではないが、まあ言わぬがねw
774 :
国語教室:2007/12/22(土) 20:12:32 ID:P2GQMie40
ああ、別に手紙氏に意地悪して言わないのじゃないぞ。南郷越えという壮大な野望wを
胸に秘めた手紙氏に模範解答を見せるのは不味いからじゃ。じゃあ頑張って南郷越えを
果たしてくれたまえ。
775 :
実戦隊:2007/12/22(土) 20:17:12 ID:m+f7vrWyO
黒龍隊のレベルはどのていどですか?
776 :
智将:2007/12/22(土) 20:40:18 ID:KvR4oZwd0
アマギ
777 :
智将:2007/12/22(土) 20:41:00 ID:KvR4oZwd0
ゴエ
778 :
実戦隊:2007/12/22(土) 20:59:18 ID:m+f7vrWyO
黒龍隊の現在残っているのは誰ですか?
「さぁ国語教室ちゃん、しーしーしましょうね〜」
「やっ……、恥ずかしいっ……」
「何言ってるの国語教室ちゃん、おしっこしたいんでしょう? 早くしなさいな」
「だからって、どうして下半身裸で、こんな風に後ろから抱きかかえられるのよ……?」
「だってこうしないと、体におしっこかかっちゃうでしょう?」
「でも……んっ、んんんっ!?」
「うふふ、さっきの食事に混ぜておいた利尿剤が効いてきたようね。ほら、我慢すると体に毒よ」
「どうしてそんなものを……くはっ……!」
「どうしてって? ん〜……何となく。国語教室のおトイレが見たいなぁ、と思っただけ」
「そんな理由で……くううぅぅぅっ……」
「ほらほら、早くしなさいな」
グリ……グリ……
「ああぁっ、お腹、押さないでっ……んああぁっ……!」
「出しちゃえば、楽になれるわよ。他に誰もいないんだし。さ、ほら……足を広げて……」
「うぅん……もう、これ以上は……」
「……あら? あそこにこっちを見てる人影があるわね」
「えっ!? あっ、やっ、だめっ……出ちゃうっ……!!」
シャアアアアアアァァァァァァ――――――――――
「ほら、あの人影、こっちをずっと見てるわよ?」
「や、止まらない……止められないよぉっ……!」
「もっとよく見せてあげましょ」
「いやぁっ! 体をそっちに向けないでぇ!!」
シャアアアァァ――――――――――
「あらあら、随分いっぱい溜まっていたのね。辛かったでしょ? 良かったわねぇ」
「ううぅっ……見ないで……見ないでぇ……」
「おしっこの後は、よ〜く拭いておかないとね」
しゅる……じゅる……
「……もう、拭いても拭いても濡れてくるわ。ほんとにだらしがないんだから」
「あ……あ゛ぁぁ……や……いやぁ…………」
780 :
よういち君への手紙:2007/12/22(土) 21:08:16 ID:Crmq91SO0
>>773-774 国語教室=流蛍
少しはましになったかと思えば、またこれですか。
君は中学生くらいだろ?玄和会が嫌いなら脱会しなさい。
玄和会が好きなら、玄和会を貶めるような言葉を吐かないことだ。
「あの……手紙さん、これは……?」
「見て分からない? 三角木馬よ」
「いや、だから……どうしてこんな物が……」
「久しく使ってないからね。たまには使ってあげないと、錆付いてしまうわ」
「で、使われるのはやっぱり」
「御明察。さ、ぱっぱと服脱いじゃって」
「拒否は……無理よね、やっぱり……」
パサッ―――――
「……ほんと、綺麗な体ね。病的なまでに透き通った肌……だから、苛めたくなるのかしら。
ほら、早くまたがって」
ギシィ……
「うぅ……痛い……」
「まだまだこれからよ。次はこれね」
「それは……やっ、やめて……」
「何言ってるのよ。足枷嵌めなきゃ意味ないでしょ」
ガチャ……ガチャ……
「んあぁっ、いっ、痛い……!」
「で、後は、手を後ろに縛って、天井から吊って、足を固定して……と。
バランス崩して倒れないようにしないとね」
「あぁ……苦しい……痛い……」
「どう? 三角木馬の感じは。気持ちいい?」
「いいわけ……無いでしょっ……くううぅっ……」
「あら、そうなの? ……じゃあ、これならどう?」
ググッ……ズルッ……
「んあああぁっ!? 動かさないでぇっ……痛いっ……!」
「ほらほら、早くあそこを濡らさないと、血が出ちゃうわよ?」
「あ……うぁ……やめてぇ……」
「実はね、これには隠し機能があるの。きっと国語教室も気に入ってくれるわよ?
それじゃあ、スイッチオン!」
グッ……グググッ……!
「ひぁあっ!? 何かが、出てくるっ……!」
「これには、特製バイブが備え付けられているの。アハッ、どんどん膣内に入っていくわよ」
手紙は無意識の内に、お尻を小刻みに振っていたのだ。
まるで、もっと叩いてくれ、と言わんばかりに。
「こ、これは…その…痛くて…」
「ふ〜ん、それじゃ…」
南郷師範の口調が、明らかに嘲りへと変わる。
その指がお尻の谷間を抜け、手紙の大事な部分へと侵入した。
くちゅ…
明らかに、湿った音がした。
「どうして、アソコがこんなに濡れてるのかしら?」
「…っ!」
かぁっと、顔が熱くなる。
「感じてるのね?」
もう、言い逃れはできない。
「…はい」
「もっと、叩いて欲しい?」
「……はい…」
「なら、こう言ってごらんなさい。『手紙はお尻ぺんぺんされて感じる変態です』ってね」
「……」
「言えないの?」
「て…手紙は…お尻ぺんぺんされて…感じる変態です…」
783 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 22:05:17 ID:WLSudLMi0
>>783了解。
「さーて…何をしてもらおうかな〜?」
「う…ふぁ…」
>>770の身体を撫で回しながら、次の行動を考える。
一方の
>>770は、早くも実戦隊の指に翻弄され始めていた。
「でも、まずはお腹の中をきちんと掃除しないとね」
「ふぇ…?」
実戦隊は背後から
>>770を抱いたまま浴槽から下のすのこへ降り、覆い被さるように押し倒す。
>>770は四つん這いから肩まですのこに押し付けられ、先ほど自分が出した物がべちゃりと顔につく。
お湯で練った小麦粉だとは言え、気分の良いものではない。
顔をずらそうとするが、実戦隊に頭を押さえられる。
実戦隊はそれを人差し指で少し掬い、ぺろりと舐めると、
今度は中指を添えてごそっと指に乗せ、
>>770の顔に塗りつける。
「ん〜!」
なすすべなく、顔面への凌辱を受け止める
>>770。
ひとしきり顔を蹂躙すると、今度はその指を、高く突き出された尻へと持っていく。
散々異物を押し込まれた
>>770の後ろのすぼまりは、すんなりと実戦隊の指を飲み込んだ。
「ひうっ!」
指で腸壁をこねるように動かす。
「うぅ…」
「凄いわね〜。お尻の穴に、指が二本も入っちゃってるわよ」
わざとらしく実戦隊が言う。羞恥心を煽るためだ。
案の定、
>>770の顔に火が付いた。
実戦隊は指を抜くと、小便と思わせてお湯を流し込むのに使った、注射器を手に取る。
手桶にお湯を汲むと、水を入れてぬるめ、注射器に吸い込む。
「さあ、お腹の中を綺麗にしましょうね〜」
ピストンが押され、生温かいお湯が
>>770の腹を満たしていく。
「はうぅ…」
今日も峰流婆は南郷師範の品々にバレない程度に精子を掛ける運動(M・S・B)に余念がありません
今日はいよいよ最大難関でもあるリコーダーにぶっ掛ける日です!!
南郷師範が笛を吸うと自動的に峰流婆の精子が南郷師範の口にIN!
峰流婆が手を汚さずとも南郷師範のお口を穢すことができてしまうという当に夢のような代物です!
さあ峰流婆は頑張ってしまいます
「ふふふ覚悟しなさいよ南郷師範……あんたのリコーダーの在り処は我が特殊実戦部隊によりとうの昔に
把握済み! つまりあんたは私のを飲精する運命からは逃れられないのよ!!」
峰流婆は意気込みます、その手の中には既に南郷師範のリコーダーが握られているのです
場所は社会準備室……この時間帯辺りはひっそりとして訪うものはありません
つまり峰流婆は完全に誰にも邪魔されずに任務を遂行できると言う事です
早速峰流婆は自らの下半身を露出させ既に準備万端な魔法のステッキを取り出します
ああそのいやらしい照り返りと来たら!
やや日焼けした窓から射し込む朧ろげな光は誇らしげに聳り立つ峰流婆の怒りん棒をまざまざと照らし出し
ました
その先端からは滝のような我慢汁が既にびちょびちょと溢れ出し峰流婆の先端をばっちりとコーティング
空気に晒された逸物は心臓が脈を摶つたびにビクンビクンと引き攣るのです
少しでも手を触れたら所構わず暴走してしまいそうな勢いです
「ふふふいけないわ……慎重にやらないと……折角の楽しみが色褪せてしまうものね……」
峰流婆はいやらしく舌なめずりをします。まずはリコーダーの先端にこびり付いた南郷師範の唾液を舐める
のです!!
「んんっ……ぷふぅ……んは……」
786 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/23(日) 01:29:12 ID:6Jon9Bfg0
>>744 >でも、仮に一時の強さであったとしても 「 移動エネルギー + 技 」 の完成を見てみたいですね。
中国拳法等は重心の移動で技の威力を出すところも多いですから、その観点からは玄和よりもずっと先を行っていると思いますね。
わざわざ走り回るより効果が高そうです。
>ボクは、その完成が遅れている原因が、よういち君が「アンチ」を許さないことにあると思います。
技法の完成だけでなく、よういち君、玄和が堕落している本質と言えるでしょう。
『自己の論、技を批判にさらさない』環境を作らないという点で、アンチの排除と「表に出ない」行為は同じです。
どんな欠陥をもった論でも無批判に通ってしまうわけですから、本人も実力がつかない、
会員も主体性や思考力、論理能力が身につかないという悪循環に陥って久しいですね。
まさしく手紙様の言われるように「鍛えられる」事が無いので、会のあちこちに幼児性が散見されます。
787 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/23(日) 01:29:57 ID:6Jon9Bfg0
>彼がそこに気が付けば、タイトル通り玄和会は再生し羽ばたくことができると思います。
現実にはほぼ不可能でしょうね。
まず「期間限定の技術体系」であることを認めることは、「昔日の達人のより確実な排出」
を唱った今までの著書を全否定しなくてはいけません。
他流を貶めてきた根拠を失うわけですから、『1:武道界から認められるには〜』公的な謝罪も必要でしょう。
それは即ち「南郷理論の根本的な誤謬」を認めることですから、論研等の『自称学問』も
理論の根幹をなす部分で全否定されることになります。
よういち君が自己紹介しているように
「理論のまちがいを認めるのを、自らの恥を覚える感情が阻止するということです。」
788 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/23(日) 01:30:37 ID:6Jon9Bfg0
>>768 さすがは手紙様
正に玄和の馬鹿でもチョソでも分かるように書かれてますね(笑)
>走った勢いで蹴るのも、逃げられたら方向を変えるのが大変。
もっと言えば期間限定という欠陥以外にも、
「足場の悪いところ、狭いところ等で使用が困難」→ 護身術として失格。
もありますね。
789 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/23(日) 01:46:54 ID:tUg3QIFU0
で君はどのくらい強いの?
790 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/23(日) 02:37:39 ID:1bFWFK2o0
_____,,,,,,___へ、_ ,.へ__
,. -''''""´ `ヽ「7__ /
/ `ヽ. 〈
/ ゝ__,.r´⌒i ̄ ̄7ヽイ__ i 」
i __r'⌒_ゝ--─´ ̄`ー-'ヽ,_ゝイイ」
_'ゝ,. '"´ `ヽ! `ヽ.
L7´ / /-i─ハ ハ i -ーハ i i !
____、 `i ハ イ テ!--!、レ´ V,ィ''T!イ ハ ,ゝiノ
\.」ゝi イ .レヘi !'!ノ } ト、,! i ヘノVi〈 ねぇ、SEXってなあに?
__.ノ i ハ. ゝ-'゙ `´,, lハノ ノi
∠__/^i ハヘ イ、〉" (フ ,.イ i-〈/
<>ヽi ヽ.γ´ i`>,r,--r=i´、レヘノ`l)
/iヽ / ゝ、ゝイン i__ 〉<>
!/〈/ゝ、___,.-'Y`ム7ヽ7'\
__r7ハ ! / /  ̄ _/L/i
_「/ゝ、ヘ ト-/ /、 フノゝ
,.-、, rく, .-==='!、_!7__ノ='=ー-ー'´´
< 8 '==イ'´、 ンi
`ー^ ....ヽハ_ゝ、___」_____ _,.イン
::::::::::`ヘ___,i⌒^「_'7´::::
::::::::::::ヽ_,!::::::::し'::::::
791 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/23(日) 04:16:47 ID:dDU8MQn/0
>>768 難しく考えるというか、「考えや議論などを進めていく筋道」というのはお主も奨励したように
辞書を引いただけのものじゃが?少なくともワシは中学生に「論理とは、ものごとの仕組」などと
教えんよ。
>>768もそうじゃが、過去レスを含めて全般的にお主には論理的な能力が欠如してるように思われるな。
どうも、それは脳の構造からくる機能性の違いにも思えるが、まあ言わぬがね。
792 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/23(日) 08:41:00 ID:dDU8MQn/0
ああ、それから
>>780 >君は中学生くらいだろ?玄和会が嫌いなら脱会しなさい。
>玄和会が好きなら、玄和会を貶めるような言葉を吐かないことだ。
ここは少しだけ添削して進ぜよう。私は中学生ではなく一人の社会人じゃ。そしてまた
玄和の会員でもない。お主のように元会員でもなく、過去から現在にかけて玄和とは
南郷の市販の書籍でしか関わりのない人間じゃ。ところで、私が中学生で玄和会員でもある
というお主の判断に(お主の言うところの)論理的な裏づけはあるのかね?ついでに
>玄和会が好きなら、玄和会を貶めるような言葉を吐かないことだ。
を論理的に言いなおすと、他流を批判してる南郷は他流派が嫌いだということじゃな?
原本持ってる人がいたらアップして欲しいが、「武道講義」で他流の人間と仲良くやってく
つもりはないと宣言してたのも他流派、他武道の人間が嫌いだからじゃな?
793 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/23(日) 11:58:07 ID:tUg3QIFU0
単に、君が馬鹿にされてるだけだと思うんだが・・。
言葉の端尻を突っ込むのではなく、もっと具体例を挙げて論理的に言えって言ってるじゃん。
そしたらいつか国語教室に様がつくかもしれないからさ。
794 :
よういち君への手紙:2007/12/23(日) 12:05:14 ID:SkWBtMZd0
>>786-787様
>中国拳法等は重心の移動で技の威力を出すところも多いですから、
>その観点からは玄和よりもずっと先を行っていると思いますね。 わざわざ走り回るより効果が高そうです。
> もっと言えば期間限定という欠陥以外にも、
>「足場の悪いところ、狭いところ等で使用が困難」→ 護身術として失格。 もありますね。
仰ること良く分かります、確かに、武道(護身)として考えるなら、この二つの結びつくところ、
すなわち「移動エネルギーを利用しない技」が必須になりますね。
ですから、「玄和会の突っ込み」も使い方の一つであって、それ一本であってはいけない、
それのみだとスポーツ化してしまうということですね。
もっとも、基本技の練習自体は「その場」で行うんでしょうから、技の威力という点では問題ないでしょうが、
その使い方(=接近戦)を組手で禁じてしまっているというのが事実であればです。
「受け技の練習がほとんど無い」との書込みを考えれば、およそ想像できることですが・・・
>「期間限定の技術体系」であることを認めることは、「昔日の達人のより確実な排出」
>を唱った今までの著書を全否定しなくてはいけません。
ウーン確かに、前述の接近戦否定の問題とも合わせると、そこに戻ってきてしまいますね。
でもボクは、「よういち君の理論が間違いであった」とは考えていないのです。
理論は正しいのに、適用をことごとく間違え (例:武道のスポーツ化)、
適用すべきを適用していない (例:攻撃と防御の相互浸透、否定の否定)
ここに、「大きすぎる問題!」があると思います。
795 :
よういち君への手紙:2007/12/23(日) 12:15:12 ID:SkWBtMZd0
>>791-792 国語教室君
ボクがせっかく、「論理とは、ものごとの仕組」との分かり易い間違いを出してやったのに、君はそこでさえ指摘できなかった。
そこら辺からして、君が中学生であり、背伸びして大人に挑んでくる姿を感じていたのですが、
そこを君が敢えて、「社会人」と表明するなら手加減抜きでお相手しましょう。
まず、
>>791。
>難しく考えるというか、「考えや議論などを進めていく筋道」というのはお主も奨励したように
>辞書を引いただけのものじゃが?少なくともワシは中学生に「論理とは、ものごとの仕組」などと教えんよ。
君は論議というものを全く理解していない。君が行っているのは「相手の否定」であって、それは論議ではない。
中学生レベルの頭脳の君に分かり易く書いてやれば、君が行っているのは↓
例えば、「福田総理は眼鏡がダサイ」 と相手を否定し、
↓
それだけで自分が福田総理より優位になったつもりでいる。
これは幼稚園生でもできる行為であり、「口喧嘩」である。この馬鹿さ加減を自覚するべきである。
ここで私と論議を行っている方は、何かを否定すれば、その理由なり、自分の考えなりを提示している。
君はそれができていない。それは君が「論議」と「口喧嘩」の区別もつかないということだ。
「論理云々」と言うなら、せめてこの程度のことは理解したうえで書き込んでくれ。
そして、「論議」と「口喧嘩」の区別もつかない頭脳にして、「辞書を調べなさい」との人の忠告も聞かず、
「古参=老人」と決めつけて食ってかかり、恥じの上塗りをした姿は、とうてい「社会人」とは思い難い。
精々で武道を学んでいない高校生程度であり、もし学んでいるのであれば、4月1日の中学一年生である。
以上、ボクが国語教室を中学生くらいと想像した理由。
796 :
よういち君への手紙:2007/12/23(日) 12:16:53 ID:SkWBtMZd0
>>791-792 国語教室君
それから、君が玄和会員であると判断した理由は、
君の記したものに会員以外持ち得ない知識と動機が含まれるからであり↓
A「年とって始める人間がいる」 との知識
B「彼等は古参とは呼ばれていない」 との知識
C「 名前を記述されれば、非会員の私でも探し出してお会いすることも可能」 との熱意
D「たしかにフィクションのようですねw 」 とボクの「肯定」を否定しつつ、 「抜き足否定論を説いたのは
私の先生ではなく南郷です。」と断言しているからには、南郷氏の「貫き足否定論」の内容を知っていると推測される。
Eボクの言う「貫き足」が、「足先蹴り」として他流派で見られる技であるのに、 「玄和会の貫き足の有無」に執着する。
F玄制流のみならず、玄和会の内範置に投げ技があるとの知識。
G
>>546 「玄和で行われている土台鍛錬、つまりは騎馬立で長時間たち続ける稽古」
H
>>724 >いんや、間違いなくおぬしは玄和の戦い方や戦いの思考を知っておるよ。玄和の
>会員が知らぬふりを装ってるな。なぜ分かるか教えてやろうか?かわいそうだからやめとくかw
↑理由は単純、国語教室が玄和会員であるから。
ハンドルネームを付けずに、他人のように振舞ってきたつもりであろうが、ボクは尻尾がでるたびに「国語教室」と呼びかけ、
君はそれに応えており、上記書込みが、君によるものであることを確認している。
>過去レスを含めて全般的にお主には論理的な能力が欠如してるように思われるな。
>どうも、それは脳の構造からくる機能性の違いにも思えるが、まあ言わぬがね。
では、その構造の違う脳を持つ国語教室に問おう↓
>「風が吹く」ことと「桶屋が儲かる」という二つの事実は別々に見れば何らの誤謬も存在しない事実そのものだが、
>そこに直接的な因果関係をおこうとするところに「論理的ではない」思考が生み出される。
この文は君自身が書いたものだが、これも君がやっているのは「否定のみ」である。
「風が吹くと桶屋が儲かる」の論理が、なぜ「論理的でない」と評されるのか自分の言葉で述べてみなさい。
797 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/23(日) 13:36:28 ID:G232TKCK0
>>755 ◆『明鏡国語辞典』の解説
的を得(え)る」は、「的を射る」と「当(とう)を得(え)る(=道理にか
なう)」との混同からきた誤用
◆手紙さん紹介のホームページ
『矢で的を射るのは当り前としても、必ずしも的に、まして正鵠に当たるかど
うかは示していない表現が「的を射る」です。』
紹介のホームページには、上記のように解説されています。
この「的を射る」は、「的“に”射る」と取り違えているのでしょう。
それはともあれ、手紙氏の認識と表現が一致しているようなら、何も異を唱え
るつもりはありません。
つまり表現する対象との位置関係および認識の動・静が一致しているかどうか
ということです。
内容を読むと、やはりここで使われる表現は、『的を射た』が“当を得てい
る”のではないかと私は思います。
みっともない前言の翻し方などせず、間違ってもいいから一度自分の頭に留め
て反芻する習慣を持つことをお勧めします。そうでないと、ハーメルンの笛吹
男に、どこか遠くへ連れ去られてしまう子どもたちと同様な目に遭うと思いま
す。これは南郷継正の著作を“御著書”などと祭り上げる思考停止を念頭に置
いていっていることですが。
798 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/23(日) 13:42:42 ID:dDU8MQn/0
>>793 >言葉の端尻を突っ込むのではなく、もっと具体例を挙げて論理的に言えって言ってるじゃん。
それはお主が「言葉の端尻」としか認識できんだけ。具体例を挙げて説く必要のないことも
論理的に説いた。ところで「端尻」とは何と読んで如何いう意味じゃ?ワシの知識の中には
存在しないものじゃからな。
799 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/23(日) 14:06:47 ID:dDU8MQn/0
>>795-796 >ボクがせっかく、「論理とは、ものごとの仕組」との分かり易い間違いを出してやったのに、
>君はそこでさえ指摘できなかった
ワシに指摘させるために意図的に間違いを出したのかねw それは反応してやらなくて
申し訳なかったかな?w だが、「脳の構造の違い」との表現で理解できた人間は理解した
であろう「性差」に加え、今度のお主の書き込みからは明確な「年齢差」が浮き彫りにされた
な。理解できる御仁は既に理解してるだろうがな。
社会人として経験を積んで行けば、自分が間違えれば、劣等であれば周囲の大人が手助けしてくれる、
間違いを指摘してくれるなどと甘い考えを持っている30歳以上の人間はまず存在しない。
大抵は「こいつに話しても仕方がない」と相手にされないか、偽りの情報で煙に巻かれるのが
関の山じゃよ。別に玄和の運足などしなくとも、そうした「泣きの涙」の若き日々を通過してきてる
のが日本の社会を支えてる大人たちじゃ。
そうした大人の末席を汚す人間としてお主に画竜点睛を与えるならば、論理というものは
「考えや議論など」の中に存在するが、相手の発言の論理(ロジック)を問うには、そこに
必ず議論が存在しなければならぬということでもない。お主は自分が、如何して「議論」などを
持ち出したのかすら分からぬのでは無いか?まあ、私は南郷ほど口の悪い人間ではないから、
お主のことを「ギリシャ時代のネズミ」とまでは言わんがね。じゃあ、南郷越え頑張りたまえ。
800 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/23(日) 16:00:47 ID:dDU8MQn/0
お主も内心では承知してるんじゃろ?基礎にくるのは「論議か口喧嘩か?」などではなく
団体としての利害関係なのじゃと。だから「アンチは玄和を大きくする」などと書いたのじゃろ。
他団体の成果が昔から、ないしは現在でも非公開の玄和に存在するなどと言われたら内心、
おだやかならぬ他団体の人間が存在しても不思議ではないぞ。
そもそもが玄和に大きくなってなどもらいたくない団体も存在するのじゃ。
801 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/23(日) 16:16:36 ID:dDU8MQn/0
剣道歴史を誇れども 極意への道いま何処
柔道世界に伝うとも 西郷三船の技は無し
極真闘魂滾るとも 技を憂うる気概なし
協会数を誇れども 武道を思う心なし
802 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/23(日) 16:26:51 ID:7raXHMVPO
いやーいい歌ですねー飛龍・猛虎よ翔鷹よ
803 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/23(日) 16:51:26 ID:EB4Bmz750
しかし、「よういちくんへの手紙さん」にちゃちゃいれている「国語教室」って
当初と文体変えたね。
それだけ心が動いている=動揺しているということですね。
見下す書き方で自分を優位に導く?そんな書き方。
それよりも、自分の論として「玄和論?」を書き込んで欲しいね。
そういう風にみんなで議論してい行けばよいのでは。
>>802 ついでに下記の詩を足してください。
「玄和能書き言えども実力なし」
>>803 俺は実力無しより実績無しが妥当だと思う。
805 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/23(日) 19:08:54 ID:7raXHMVPO
玄和の血潮歌いながら夜道を行進してます。いやーいい練習になるなー
806 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/23(日) 20:23:45 ID:81H8sIZX0
>>804 まさか実力はある!とか言いたいのか?
マインドコントロールから抜けるのは難しいものか・・・
807 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/23(日) 21:36:24 ID:r3AowXx20
玄和会の道場で毎日練習をしてる道場ってありますか?
都内でお願いします。
808 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/23(日) 21:42:01 ID:7raXHMVPO
毎日は黒龍隊ですか?
809 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/23(日) 22:19:11 ID:r3AowXx20
>>808 どういうことですか?一般会員の練習のことなのですが・・
あと、廻蹴って腰を後ろに向かせるくらいひねっていいんですか?
それとも正面を向かせるものなのですか?
810 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/23(日) 23:48:33 ID:ybUriFLIO
玄和指導局が書き込んだ荒らしコピペを玄和狂信者が削除依頼に出す。
なんとも滑稽だね。
811 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/23(日) 23:57:50 ID:tUg3QIFU0
807〜810
意味不明なこと突然言うな。
>809 自分の所の支部長に聞け。
812 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/24(月) 02:23:01 ID:/5d1ccyi0
>>803 >当初と文体変えたね。 それだけ心が動いている=動揺しているということですね。
お主は、おそらく中学生〜高校生くらいの年齢じゃなw 10代の愚かさは、まだ許されるから
一言二言アドバイスを与えて進ぜよう。老婆心からじゃw
「動揺」というのは辞書を引けば分かるように「ゆれ動いてる」状態じゃ。文体が変わった
ということと動揺してるということとは直接には結び付けられんぞ。試みに日常生活の
自然体の姿勢から組手立ちの姿勢に変化した自分で振り返ってみるのじゃ。臨戦態勢で
精神的には相手の攻撃を拒否し、自分の攻撃を当てることだけに特化してるじゃろ?
相手を肯定しつつ批判も加えて、などと揺れてはいないじゃろ?もっと国語を勉強するのじゃ。
ちなみにお主が「動揺」などという表現を持ち出したのは、ワシの「内心おだやかならぬ」という
表現からの連想じゃと(勝手に)推察するが、「動揺」≠「内心おだやかではない」じゃ。
「動揺」=玄和に利益をもたらしたいが、自流の利益も損ねたくない(ゆれている手紙氏)
「おだやかでない」=自流の利益を損ねぬために、玄和に利益など与えない(一直線な国語教室)
813 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/24(月) 02:46:43 ID:/5d1ccyi0
>>803 >それよりも、自分の論として「玄和論?」を書き込んで欲しいね。
>そういう風にみんなで議論してい行けばよいのでは。
お主個人が「(2ちゃんねるの上で、所属の流派関係なく)みんなで議論して行きたい」
という気持ちを持ってるのは了解した。これからお主は803のコテハンで書き込むが
いいぞ。「玄和に実力なし」より、お主の実力を知りたいぞ。お主の「自分の論」をなw
まさか過去レスからの「教科書丸暗記批判」の流れにのって「自分の論で」などと生意気にも
書いただけで、何も無い空っぽの自分の頭を埋めてくれる書き込みを期待してるのかね?
「玄和能書き言えども実力なし」≠「803オムツのとれない皮かぶり」
814 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/24(月) 03:19:22 ID:XyQiyg590
γ⌒/^^/^-
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815 :
ワシはこういうのが好きじゃ:2007/12/24(月) 03:30:19 ID:/5d1ccyi0
181 :名無しさん@一本勝ち:2007/12/02(日) 18:10:31 ID:uunhgzjU0
136 名前:南郷継止[] 投稿日:2007/11/06(火) 00:09:09 ID:WXM/yQ9W0
これからうんこを大量に床にこぼしてやる!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてそれだけにとどまらず、それをみんなに舐めさせて掃除させる!!!!!!絶対に!!!!!!!
俺のうんこをなにがなんでも皆さんの体内に詰め込みます!!!!!!!!!!
そして体内からのうんこ圧で皆さんの汚い体は木っ端微塵に吹き飛ぶでしょう!!!!!!!!
お前らが泣き叫びながら俺に許しを乞う姿が目に浮かぶ!!!!!!!!!!
口先だけいきがってるお前らもすこしおどしてやれば卑屈そのものです!!!!!そして喜んで俺のうんこを食べ出すだろう!!!!!!!!!!!
137 名前:名無しさん@一本勝ち[] 投稿日:2007/11/06(火) 00:21:37 ID:6/dsRSQV0
ウンコマン南郷が現れた時!
それは南郷理論が論破された時という法則。
816 :
ワシはこういうのが好きじゃ:2007/12/24(月) 03:31:14 ID:/5d1ccyi0
558 :名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 05:46:24 ID:8yqH4GhU0
お尻を貫かれたチルノは初めてこすれる感覚がまるで排便のように感じてしまう
「やあっ、へんなかんじがするよぅ、でちゃうよっウンチでちゃうぅ・・・・・・」 前から
チルノを弄る大妖精は、妹をイかせてあげようと指で溝をなぞり蕾を摘んで優しく
こねながらやや硬くなった点でしかない乳首を口に含んで唾液をかけては啜る。
「おねぇちゃん、やめて、やめてお願いっあ、あはっ、はうぁ」 呼吸も出来ないほど
後ろから激しく突き上げられるチルノ。大妖精は舌をそのまま下へ這わせ、臍をひ
と舐めすると そのまま下の唇とキスをしようと舌を出したままゆっくりと顔を下げていく
「あ・・・おねぇっあうっ・・・やめへぇ」 大妖精の唇をが蕾を開き、舌が敏感な突起を
包むと同時に、後ろを責めるモノがチルノの中で膀胱を押し上げる。 「あっあひっ、
あひぃぃぃ・・・・・・」 体そらせて痙攣したチルノの股間から黄金のシャワーが迸って
大妖精の顔にかかる。 それを眺めながらチルノの中に発射した。 引き抜くても
すぐに閉じず大きく開かれたままチルノの肛門は中のピンクの襞までをも晒していた
しかしそれがゆっくりと閉まり始める。閉まりきる前に少しだけ白濁液をこぼした。
次はこれを大妖精に舐め取らせよう…… そして閉じきる前に白濁した液をその隙間
からこぼした。 「ふーん、アリスの中ってとても綺麗だけどずいぶん楽に指が入るわね
・・・・・・」 霊夢はそういいながら人差し指を第二間接までいれると中でかぎ状に曲げて
上辺をこするように動かした。 「もう経験済みなのかしら?」「むふっ、ひがう、はわひわ
へいむもっ・・・」涙目で懇願するように訴えるアリス。 霊夢以外に抱かれるなんて妄想
したことすらなかったアリスだがこんなことは望んでいなかった 「そう、私の事考えてオナ
ニーしてたんだ、毎晩?」人差し指は根元まで入ってゆっくりとのの字を描いている。
817 :
ワシはこういうのが好きじゃ:2007/12/24(月) 03:32:02 ID:/5d1ccyi0
559 :名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 05:47:26 ID:8yqH4GhU0
「こんなふうに指を入れてたんだ?」口調を強めると出入り口まで戻した人差し指にと中指を添えて二本差し込む。
「むひぃ!」ビクっと背をそらすアリス、霊夢は追いかけるように顔を耳のそばにやると囁いた。
「嬉しいでしょ、私の指でちゃんと破ってあげるから」目を見開いたアリスがイヤイヤをするように首を振る。
「指より御幣のほうがいい?」残酷な冗談にアリスの瞳孔が恐怖で収縮するのを確認すると霊夢は
重ねていた二本の指を縦に開いた。そして横にして指の腹を上に向けるとそこだけ触感の違う部分をひっかいた。
「ひぎぃぃぃ!」首を大きく後ろにのけぞらせて、ポールギャグに噛み付くようにくぐもった悲鳴を上げるアリス。
「ねっ、痛くないでしょ、痛くないでしょ?」言葉とは裏腹に霊夢は最初から激しく指を動かす。
何度も何度も指を抜き差しし、掻き回す、そのたびにアリスは言葉にならないまま悲鳴を上げ続けた。
霊夢はぐったりと首を後ろにそらしたアリスの脚の間に顔を挟むと指をV字にして開いた秘所を覗き込む。
「さっきより奥までよーく見えるわ、ちょっと血が出てるけど。それより凄い量の汁ね、こんなに感じるなんて」
「ひぐっ・・・ひぐっ」口の端から涎を目から涙を、そして秘所からは血と愛液を流しながら
アリスは壊れたおしゃべり人形のように同じうめき声を漏らすのだった。 「おなかいたいよぅ
・・・もうやめて、おねがい・・・」菊門に差し込まれたチューブから送り込まれる空気に 経験したこと
のない異物感を味わっているルーミアは涙を流しながら懇願する。 両手を背中で縛って、膝を
つかせ尻を上げたこの上なく恥ずかしい姿勢だが、恥ずかしさよりも不安や恐怖が 上回っているのだろ
う、脚を小刻みに震えさせ、ただこの行為をやめてくれるように繰り返すばかりだ。
「痛いことはしないよ。これからもっと入れるぞ、苦しくなったら体を横にしていい」
そう言ってさらにポンプを動かす。徐々に送り込まれる空気が直腸を膨らませやがて結腸にまで空気を送り込む。
「はぁぁ・・・、い、いやあぁ・・・・・・」中からの圧迫感に苦しそうな息をするルーミア。
口をパクパクさせ何かを言おうとしているが無視してさらに空気をいれる。
818 :
ワシはこういうのが好きじゃ:2007/12/24(月) 03:32:38 ID:/5d1ccyi0
560 :名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 05:48:04 ID:8yqH4GhU0
ボコン、ちょっとだけ大きな音がした、結腸が一杯に膨らみ次の腸、回腸との門が空気でこじ開けられる音。
「はっ、はっ、ひはっ・・・」大きく膨らんだ腹を抱えたルーミアは思わず体を横にする。
もう声もでない、そろそろ限界かと思ったので抜いてやることにした。
手をチューブを固定しているプラグに掛け、耳元で囁いた。 「さあ、今から抜くぞ、どんな音を聞かせてくれるのかな」
ルーミアは瞳にかすかな喜びの色を浮かべるが、次の瞬間「音」の意味を理解した
「い、いや・・・」一気に引っこ抜く!ブフォッ、プゥ〜〜〜〜〜〜 「いやぁぁぁ、お願い、とめてぇぇぇ!」プヒッ、プフゥ〜〜〜〜〜〜〜
「やぁぁ・・・・オナラ・・・・とまんないよぅ・・・・・・」プヒュゥ〜〜〜〜〜〜〜 「肉ばっかり食べて
るとオナラが臭くなるんだよ」「そーなのかー」trivia end あふっ、ま、また・・・谷間触られると気持ちいいよぉ・・・。「そろそろいいか」ナニが?ん?一升瓶?
!!!!!・・・・ひぎゃあああああ!!!な、ナニするんだよおーーー!!谷間に突っ込んだあああ!?!?!
うぐっ・・・いま、なんかぶつって・・・痛いよ・・・うう・・・お酒が・・・入ってくるよぉ・・・
!!ひぐうぅぅ!?!?止めて、動かさないでぇぇぇ!!!!あふっ・・・うう・・・なんか気持ちよくなってきた・・・
あん・・・ふん・・・うう・・・一升瓶なんか突っ込まれてるのに・・・気持ちいいなんて・・・
私、おかしくなっちゃったのおぉ・・・?あっうっつまんで・・・はああん!!うう・・・はう・・・気持ちいいよおぉ・・・
ひ・・・!!っそこは・・・っ!おしりのっ・・・「こっちも刺激してやるよ」って、や、やめて、やめて・・・!!!
ゆ、指!入ってるよお・・・ああっふっうっやっ動かさないで・・・あああっ・・・あふううう・・・・・・
あれ・・・?魔理沙・・・なんでハダカに・・・って、なに?そのキノコって女の子には無いはずでしょ・・・?
819 :
ワシはこういうのが好きじゃ:2007/12/24(月) 03:33:35 ID:/5d1ccyi0
564 :名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 05:53:35 ID:8yqH4GhU0
ルーミア「拡張するのか〜」
ミスティア「そうよ、早くしなさいよ!」
ルーミア「でも拡張したら、ウンチ出っ放しのクサクサ菊門になっちゃうぞ〜」
ミスティア「知ってるわよそれくらい!好きな人の為なんだから・・・それくらい我慢するわよ!」
ルーミア「じゃあ行くぞ〜スイッチお〜ん!」
ウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィン・・・・・・←(全自動拡張ポンプが起動する音)
\
ミスティア「いぃぃぃ・・・・ヒギィ!!!!」
565 :名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 05:54:12 ID:8yqH4GhU0
「うちの家系はみんなこうなんだ」って・・・え・・・おしりにくっつけて・・・まさか・・・い・・・いやああああ!!
それはっ・・・・!!だめだめいやいやいや・・・・・!!!!ぎぃゃああああ!?!?!?!
うっ・・・ぐう・・・おしりっ・・・にぃっ・・・魔理沙の・・・っがっ入っ・・・てっやああああ!!!
「びんと擦れて・・・うひょほおおお!?」痛いよぉ・・・ひどいよぉ・・・うぐう・・・絶対っ・・・許さないからなぁ!!
氷精全員でっあふうっ氷漬けにいっしてやるぅっっ!!ぐっ・・・あうっ・・・「うっ・・・でるぜ・・・!!」
出るって・・・ナニが・・・私の、中に・・・!!うあああ!!アツイ!!アツイ!!!溶けちゃう!!
お腹の中から・・・溶けちゃうよおおおお!!いやあああ・・・「うう・・・出ちゃったぜ・・・」
あう・・・もう・・・だめだ・・・きっと私もう帰れないんだ・・・ここでこの黒い悪魔に溶かされちゃうんだ・・・
お姉ちゃん・・・みんな・・・「こっちも良さそうだな・・・」あ・・・瓶抜いた・・・谷間に口付けて・・・
やあん、すすってるよう・・・「旨ぇ!!流石チルノ汁だな!!」・・・あふ・・・もう・・・なんか・・・目の前が・・・
820 :
ワシはこういうのが好きじゃ:2007/12/24(月) 03:34:36 ID:/5d1ccyi0
579 :名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 16:27:23 ID:wxP5QD5F0
「っはあ……あぁっ……」
雑談厨の舌が、俺の体を舐め回す。甘い刺激に、甘い声が漏れる。
「んふ……峰流婆…乳首が勃ってるわよ…?」
「はぁん……だって…雑談厨が……」
「俺が…何…?」
悪戯っぽく微笑む雑談厨。その舌が、その指が、俺を昂ぶらせる。
「峰流婆……すごい、濡れてるわよ……」
「はあ………は、ぁ……雑談厨…」
「ね、もう挿れていい…? 俺の、峰流婆に挿れたくて、もうこんなになっちゃったわ…」
そう言って、雑談厨は股間から生えている立派なモノを、俺に見せた。
「…はい。早く雑談厨のモノを、俺に挿れて下さい…」
俺は自ら股を開き、雑談厨のモノを入り口へと導く。そして雑談厨は、俺を一気に貫いた。
「あああっ……! お、雑談厨っ……!」
「くっ…峰流婆……! イイわよ…! 峰流婆の膣、ぎゅって俺を締め付けてるわ…!」
雑談厨のモノが俺の膣を満たす度、心も満たされてゆく。あの時とは違う、セックスがここまで嬉しいものだとは、雑談厨に出会うまで知らなかった。
「ふあっ! あ、ああっ…! 雑談厨っ…! ひぁあっ……!」
じゅぷじゅぷと音を立て、雑談厨のモノが俺の膣を出入りする。雑談厨は俺の腰に手を回し、一心に俺と交わる。俺は雑談厨の背中に手を回し、しがみ付く。二度と離されない様に。
「ふむっ……っちゅる…! んぐ…!」
「ふぅんっ…! ちゅっ……!」
舌同士を絡ませ、互いの唾液を貪る。雑談厨のモノが俺を一層深く抉り、俺の奥で、弾けた。
821 :
ワシはこういうのが好きじゃ:2007/12/24(月) 03:35:12 ID:/5d1ccyi0
580 :名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 18:33:58 ID:wxP5QD5F0
ぷしゅ…
しょろろろろろろろろろ……
たぱたぱたぱたぱ………
腰を突き出し、脚を大きく広げ、見せ付けるような格好で、峰流婆は放尿を始めた。
「あははははは? 本当にするなんて、峰流婆様は本物の変態ですね」
「そ、そんな…、雑談厨がしろって言うから…」
まだ放尿も止まらぬまま、雑談厨の声が峰流婆を責めなじる。
「何がです? 犯されたいが為にこんな格好で小便をするなんて、変態以外の何者でも無いですよ」
「嫌ぁ…違う、違うの…」
「まだ言いますか? なら少しお仕置きが必要ですね…」
まだ少し小水が出ているのも構わず、雑談厨の腕が峰流婆を脇に抱える。
ぱちーん!
そして、峰流婆の尻に平手。
「いっ、痛いぃ? 」
ぺちーん! ぱちーん! べちーん!
「あぃっ? あっ? ひっ? やめて、やめてぇ? 」
「認めますか?」
「……はぃ…峰流婆は…犯されたい為に…恥ずかしい格好で…小便をする…変態男…です…っ? 」
とんでもない言葉を言わされる事に涙する峰流婆。
しかし、それが快感でもある事も、彼は知っていた。
822 :
ワシはこういうのが好きじゃ:2007/12/24(月) 03:36:06 ID:/5d1ccyi0
591 :名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 21:25:15 ID:miRkVa/x0
そっと布団を掃い、仰向けにM時開脚した間に入る。
腰を持ち上げ、顔の近くまで寄せる。
峰流婆の能力の前に雑談厨はおとなしくしている。
「ぅぁ……トロトロでやらしすぎだよ……」
「言う、な……」
「それじゃ、早速……」
ちゅ、とそこに口付ける。
「んふぁぁっ」
「可愛い、雑談厨……」
"ちゅ、くちゅ、んちゅ、んぁ、レロ……"
「んっ、ふっ、あぅっ、やぁっ、んくぅっ……」
「雑談厨のクリちゃん、もっとおっきくなってきたぁ……」
「……もっと、幸せにしてあげる……」
淫核を口に挟み、吸い上げる。
「ひゃうっ、んぁっ、はっんぅっ、ふぅっっ!」
舌を巻き、差し入れる。
「ふぃっ、私ぃ、あふっ、んっやぁッ、て、峰流婆ぃっ!……」
「うん、イッちゃえっ♪」
舌を深く、早く抽挿し、強く吸う。
"んちゅ、ぐちゅ、じゅ、じゅぷっ、ぬぷ、ちゅっ、じゅるっ、じゅぷっ"
雑談厨は恥ずかしさからか顔の前に腕をやり、必死に顔を隠している。
"ぐりゅ…"
「んっ、くひゃぁぁぁぁっっっ!!」
淫核を甘く、強く噛まれ、雑談厨は達する。
"プシャッ!"
と雑談厨の噴いた潮が峰流婆の顔にかかる。
823 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/24(月) 04:25:56 ID:LIlGXg9ZO
唸る連続コピペ!!
叫ぶ南郷信者!!!
そして怒濤の削除依頼にほとばしるエロネタ!!
玄和スレの原点がそこにある。
佐々木
824 :
昼の生理構造と夜の生理構造:2007/12/24(月) 04:54:23 ID:/5d1ccyi0
593 :名無しさん@一本勝ち:2007/12/16(日) 21:25:30 ID:miRkVa/x0
「んぁ、んぁぁ……」
ちゅ、と雑談厨の秘所を舐め、一応綺麗にしてから、姿勢を開放する。
「ふぅ……雑談厨、幸せになれた?」
「んぁ、ん、あぁ、よかったぜ……」
「……雑談厨ぅ、キスしていい?」
「んぁ?」
「キス……だよ。」
「何で?」
「何で、って……雑談厨が好きだから。好きな人とちゅーしたいの当然じゃん。」
「それとも、雑談厨初めてなの?」
雑談厨は赤面する。恋をしたことはあっても、キスまでの仲にすらいったことは無かった。
「悪かったな。」
ぶっきらぼうに言うが
「それならボクと一緒だね、」
え?と反応を示す前に
"ちゅっ……"
唇の触れ合う、ただそれだけのキス。
「ぇへへ……雑談厨とキスしちゃったぁ……」
「この馬鹿……」
指先を唇にあて、その感触を確かめるようにする雑談厨。
「いいもーん。ボク雑談厨とキスしちゃったもーん。」
825 :
昼の生理構造と夜の生理構造:2007/12/24(月) 04:55:39 ID:/5d1ccyi0
600 :600GET:2007/12/16(日) 23:44:10 ID:miRkVa/x0
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
/⌒゛ヽ ________
( ハ ) /
| i " | _― ̄ ̄ ―_ |
| i . | / \ < みんなにプレゼントだよ!
(⌒) ! , | / (o)(o) | |
| しi | | / ● \ | \
`~| _' | |/ 三 | 三 | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( _ ) || __|__ | ノ
\ \\ \_ / ノ \
\  ̄ ―(Θ)― ̄
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
826 :
昼の生理構造と夜の生理構造:2007/12/24(月) 04:56:32 ID:/5d1ccyi0
612 :名無しさん@一本勝ち:2007/12/17(月) 16:07:52 ID:OMqCo/si0
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…前蹴り出るっ、前蹴り出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ッ、突キッ、突きォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!突きッ!!突ッ、突キッ、突きッッ!!!突き見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい前蹴り出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…前蹴り出るっ、前蹴り出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!突ッ、突キッ、突きォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!突きッ!!突ッ、突キッ、突きッッ!!!突き見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい前蹴り出してるゥゥッ!
827 :
昼の生理構造と夜の生理構造:2007/12/24(月) 04:57:43 ID:/5d1ccyi0
638 :名無しさん@一本勝ち:2007/12/18(火) 21:39:10 ID:3KFvDgko0
どうやらちょうど、一番感じる部分を突いてしまったらしい。
だが、ここならあまり激しくしなくても……。
そう思って、その部分、膣内の上側を集中的に刺激する。
「う、あ、やぁっ、だめっ……あふぅっ!!」
峰流婆の反応が強くなった。ふるふると体を震わせて、声にならない嬌声を漏らしてい
る。
「はぁぁっ、あっ……きゅぅっ……んっ……あ、あっ、あっ……!!」
指をきゅうきゅうと締め付けられる。絶頂が近いのか。
溢れる愛液を掻き分けて、少しずつ刺激を強くしていく。
「うあっ、あっ、だめ、きちゃう、きちゃうっ……!!」
「ああ、もっと気持ちよくしてやるよ……!!」
そこで、お互いに向き合うように抱き上げて、二本目の指を押し込む。同時に、背中か
ら空いている手を回して、抱きしめるように菊座へ指を侵入させた。愛液が染みていたの
か、あっさりと飲み込まれてしまった。
「ひゃうっ、あああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!」
突然の大攻勢に、あっけなく理性が決壊する。二つの秘部に押し込まれた指が強く締め
付けられ、痙攣するかのように震えていた。
「あ、あああ、ああっ……は、ぁ……」
暖かく、甘い快感の余韻。それに抱かれて、峰流婆は失神した。
828 :
昼の生理構造と夜の生理構造:2007/12/24(月) 04:58:24 ID:/5d1ccyi0
640 :名無しさん@一本勝ち:2007/12/19(水) 00:45:57 ID:au7vfaLx0
え…?
南郷先生、なにを……?
「峰流婆……気持ちよくしてあげる……レロ…」
南郷先生がしゃがんで、私の秘部に舌を這わせる。
「んんッ……ゃッ……んぅ」
「どんどん溢れてくる……じゅるるッ…じゅる…」
「あぁあぁああッ、ぁッ……、南郷先生ぁッ」
「んふふッ…良い声で鳴くわね……これはどう?」
ぷちゅ、と指が私の中に侵入してくる。
「ぁッ……ん……」
私の中で南郷先生の指がクニクニと動き回る。
「ん…ふ……、ぁッ……ん…」
ある場所を、南郷先生の指がなぞる。
ピクン、と右足が痙攣する。
「……ここ?」
くちゅ…くちゅ、
「ん……ぁッ…あッ!」
「うふふ……弱点…みつけた…」
ぐちゅ、くちゅ、くっちゅ、くちゅ、
「んひゃッ、……ゃッ、……ぁ、ソコ、……ゃッ、ぃゃあぁッ…」
829 :
昼の生理構造と夜の生理構造:2007/12/24(月) 04:59:07 ID:/5d1ccyi0
641 :名無しさん@一本勝ち:2007/12/19(水) 00:48:28 ID:au7vfaLx0
「まだまだ……もう一本」
だが南郷師範はまだ足りないといわんばかりに、今度は少し上の方を広げた。
つまりは、お尻の穴。
「あ、駄目、そこは違……んあああああっ!?」
そんなことはお構いなく、そっちにも触手が入り込んだ。
二本の触手はずぶずぶと峰流婆の両方の穴の奥まで入り込み、一心地ついたと思う
と抽挿作業を始めた。
「はああっ、やぁっ、駄目ぇ……!!」
菊座と花弁、同時に攻め立てられる感覚に息を詰まらせる。
「……さて、次は私だぜ……ん、っく……!!」
そこに、南郷師範が腰を動かして、互いに押し付けあっている陰核を擦り合わせる。
「あ、ひあっ、ん、あ、お願い、許してぇ……」
肛門が激しく擦られて火傷しそうなくらい熱い痺れを送り、膣内で暴れている触手がさ
らに快感を上乗せし、そこへ陰核の刺激が一気に流し込まれる。
信じられないほどの快感の奔流に、峰流婆は思わず南郷師範を抱きしめていた。
「駄目。ちゃんと、最後まで、気持ちよく、ならなくちゃ……だぜ」
830 :
昼の生理構造と夜の生理構造:2007/12/24(月) 05:04:52 ID:/5d1ccyi0
779 :名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 21:02:34 ID:OLa99rmd0
「さぁ手紙ちゃん、しーしーしましょうね〜」
「やっ……、恥ずかしいっ……」
「何言ってるの手紙ちゃん、おしっこしたいんでしょう? 早くしなさいな」
「だからって、どうして下半身裸で、こんな風に後ろから抱きかかえられるのよ……?」
「だってこうしないと、体におしっこかかっちゃうでしょう?」
「でも……んっ、んんんっ!?」
「うふふ、さっきの食事に混ぜておいた利尿剤が効いてきたようね。ほら、我慢すると体に毒よ」
「どうしてそんなものを……くはっ……!」
「どうしてって? ん〜……何となく。手紙ちゃんのおトイレが見たいなぁ、と思っただけ」
「そんな理由で……くううぅぅぅっ……」
「ほらほら、早くしなさいな」
グリ……グリ……
「ああぁっ、お腹、押さないでっ……んああぁっ……!」
「出しちゃえば、楽になれるわよ。他に誰もいないんだし。さ、ほら……足を広げて……」
「うぅん……もう、これ以上は……」
「……あら? あそこにこっちを見てる人影があるわね」
「えっ!? あっ、やっ、だめっ……出ちゃうっ……!!」
シャアアアアアアァァァァァァ――――――――――
「ほら、あの人影、こっちをずっと見てるわよ?」
「や、止まらない……止められないよぉっ……!」
「もっとよく見せてあげましょ」
「いやぁっ! 体をそっちに向けないでぇ!!」
シャアアアァァ――――――――――
「あらあら、随分いっぱい溜まっていたのね。辛かったでしょ? 良かったわねぇ」
「ううぅっ……見ないで……見ないでぇ……」
「おしっこの後は、よ〜く拭いておかないとね」
しゅる……じゅる……
「……もう、拭いても拭いても濡れてくるわ。ほんとにだらしがないんだから」
「あ……あ゛ぁぁ……や……いやぁ…………」
831 :
朝と夕の生理構造:2007/12/24(月) 05:22:44 ID:LIlGXg9ZO
さぁ、盛り上がって参りました!!!!
どっちも読む気しない 長文は・・・
リコウそうに書いてるけど ホントに頭がいいなら
バカにもわかるように うまくまとめられるはず
833 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/24(月) 09:33:09 ID:F8bF0nYE0
批判を、こんなことをして煙に巻くしかできないとは、情けない連中だな。
何度も何度も同じことを繰り返して。
これが「桃太郎のくり返し」というものか?
桃太郎というより金太郎・・・アメ・・・
836 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/24(月) 10:09:31 ID:F8bF0nYE0
>>830 めし食ったら、他にも使える機能があるか、見てもらえ。
837 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/24(月) 10:43:17 ID:F8bF0nYE0
>>834 いや、同じことを繰り返して、阿保になっていく過程をいいたかったのだ。
つまり、意図とは裏腹に、「極めつきの阿保」に量質転化しているということを。
838 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/24(月) 10:55:59 ID:Z0E0ZEc00
ここは玄和会のスレなんだから技術的なことを聞いていいんですよね?
廻蹴って腰を後ろに向かせるくらいひねっていいんですか?
それとも正面を向かせるものなのですか?
私は今は玄和会じゃないんで教えてもらいたいのですが・・
839 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/24(月) 11:19:11 ID:VGE6yEC+0
玄和は変態の集まりですか?
840 :
会員の希望:2007/12/24(月) 11:32:25 ID:/5d1ccyi0
766 :名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 19:02:49 ID:9XiyR19JO
なんだかんだでウンコマンのカキコを楽しみにしている俺がいる。もっと頑張れウンコマン
841 :
会員の希望:2007/12/24(月) 11:34:55 ID:/5d1ccyi0
781 :名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 21:14:47 ID:OLa99rmd0
「あの……手紙さん、これは……?」
「見て分からない? 三角木馬よ」
「いや、だから……どうしてこんな物が……」
「久しく使ってないからね。たまには使ってあげないと、錆付いてしまうわ」
「で、使われるのはやっぱり」
「御明察。さ、ぱっぱと服脱いじゃって」
「拒否は……無理よね、やっぱり……」
パサッ―――――
「……ほんと、綺麗な体ね。病的なまでに透き通った肌……だから、苛めたくなるのかしら。
ほら、早くまたがって」
ギシィ……
「うぅ……痛い……」
「まだまだこれからよ。次はこれね」
「それは……やっ、やめて……」
「何言ってるのよ。足枷嵌めなきゃ意味ないでしょ」
ガチャ……ガチャ……
「んあぁっ、いっ、痛い……!」
「で、後は、手を後ろに縛って、天井から吊って、足を固定して……と。
バランス崩して倒れないようにしないとね」
「あぁ……苦しい……痛い……」
「どう? 三角木馬の感じは。気持ちいい?」
「いいわけ……無いでしょっ……くううぅっ……」
「あら、そうなの? ……じゃあ、これならどう?」
ググッ……ズルッ……
「んあああぁっ!? 動かさないでぇっ……痛いっ……!」
「ほらほら、早くあそこを濡らさないと、血が出ちゃうわよ?」
「あ……うぁ……やめてぇ……」
「実はね、これには隠し機能があるの。きっと国語教室も気に入ってくれるわよ?
それじゃあ、スイッチオン!」 グッ……グググッ……!
「ひぁあっ!? 何かが、出てくるっ……!」
「これには、特製バイブが備え付けられているの。アハッ、どんどん膣内に入っていくわよ」
842 :
会員の希望:2007/12/24(月) 11:35:47 ID:/5d1ccyi0
782 :名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 21:50:19 ID:OLa99rmd0
手紙は無意識の内に、お尻を小刻みに振っていたのだ。
まるで、もっと叩いてくれ、と言わんばかりに。
「こ、これは…その…痛くて…」
「ふ〜ん、それじゃ…」
南郷師範の口調が、明らかに嘲りへと変わる。
その指がお尻の谷間を抜け、手紙の大事な部分へと侵入した。
くちゅ…
明らかに、湿った音がした。
「どうして、アソコがこんなに濡れてるのかしら?」
「…っ!」
かぁっと、顔が熱くなる。
「感じてるのね?」
もう、言い逃れはできない。
「…はい」
「もっと、叩いて欲しい?」
「……はい…」
「なら、こう言ってごらんなさい。『手紙はお尻ぺんぺんされて感じる変態です』ってね」
「……」
「言えないの?」
「て…手紙は…お尻ぺんぺんされて…感じる変態です…」
843 :
会員の希望:2007/12/24(月) 11:36:32 ID:/5d1ccyi0
784 :名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 22:08:20 ID:OLa99rmd0
>>783了解。
「さーて…何をしてもらおうかな〜?」
「う…ふぁ…」
>>770の身体を撫で回しながら、次の行動を考える。
一方の
>>770は、早くも実戦隊の指に翻弄され始めていた。
「でも、まずはお腹の中をきちんと掃除しないとね」
「ふぇ…?」
実戦隊は背後から
>>770を抱いたまま浴槽から下のすのこへ降り、覆い被さるように押し倒す。
>>770は四つん這いから肩まですのこに押し付けられ、先ほど自分が出した物がべちゃりと顔につく。
お湯で練った小麦粉だとは言え、気分の良いものではない。
顔をずらそうとするが、実戦隊に頭を押さえられる。
実戦隊はそれを人差し指で少し掬い、ぺろりと舐めると、
今度は中指を添えてごそっと指に乗せ、
>>770の顔に塗りつける。
「ん〜!」
なすすべなく、顔面への凌辱を受け止める
>>770。
ひとしきり顔を蹂躙すると、今度はその指を、高く突き出された尻へと持っていく。
散々異物を押し込まれた
>>770の後ろのすぼまりは、すんなりと実戦隊の指を飲み込んだ。
「ひうっ!」
指で腸壁をこねるように動かす。
「うぅ…」
「凄いわね〜。お尻の穴に、指が二本も入っちゃってるわよ」
わざとらしく実戦隊が言う。羞恥心を煽るためだ。
案の定、
>>770の顔に火が付いた。
実戦隊は指を抜くと、小便と思わせてお湯を流し込むのに使った、注射器を手に取る。
手桶にお湯を汲むと、水を入れてぬるめ、注射器に吸い込む。
「さあ、お腹の中を綺麗にしましょうね〜」
ピストンが押され、生温かいお湯が
>>770の腹を満たしていく。
「はうぅ…」
844 :
会員の希望:2007/12/24(月) 11:37:17 ID:/5d1ccyi0
785 :名無しさん@一本勝ち:2007/12/22(土) 23:15:01 ID:OLa99rmd0
今日も峰流婆は南郷師範の品々にバレない程度に精子を掛ける運動(M・S・B)に余念がありません
今日はいよいよ最大難関でもあるリコーダーにぶっ掛ける日です!!
南郷師範が笛を吸うと自動的に峰流婆の精子が南郷師範の口にIN!
峰流婆が手を汚さずとも南郷師範のお口を穢すことができてしまうという当に夢のような代物です!
さあ峰流婆は頑張ってしまいます
「ふふふ覚悟しなさいよ南郷師範……あんたのリコーダーの在り処は我が特殊実戦部隊によりとうの昔に
把握済み! つまりあんたは私のを飲精する運命からは逃れられないのよ!!」
峰流婆は意気込みます、その手の中には既に南郷師範のリコーダーが握られているのです
場所は社会準備室……この時間帯辺りはひっそりとして訪うものはありません
つまり峰流婆は完全に誰にも邪魔されずに任務を遂行できると言う事です
早速峰流婆は自らの下半身を露出させ既に準備万端な魔法のステッキを取り出します
ああそのいやらしい照り返りと来たら!
やや日焼けした窓から射し込む朧ろげな光は誇らしげに聳り立つ峰流婆の怒りん棒をまざまざと照らし出し
ました
その先端からは滝のような我慢汁が既にびちょびちょと溢れ出し峰流婆の先端をばっちりとコーティング
空気に晒された逸物は心臓が脈を摶つたびにビクンビクンと引き攣るのです
少しでも手を触れたら所構わず暴走してしまいそうな勢いです
「ふふふいけないわ……慎重にやらないと……折角の楽しみが色褪せてしまうものね……」
峰流婆はいやらしく舌なめずりをします。まずはリコーダーの先端にこびり付いた南郷師範の唾液を舐める
のです!!
「んんっ……ぷふぅ……んは……」
845 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/24(月) 11:49:24 ID:ZPKIBSkC0
威厳のある書き方(笑)=時代錯誤、物語を作る創造性豊かな人=幼稚
玄和の人って本当に本当に面白いですね。
確かに玄和は弱者救済なのかもしれませんねぇ
846 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/24(月) 11:58:46 ID:F8bF0nYE0
安達ヶ原の糞ババアお目覚め
847 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/24(月) 13:08:19 ID:58F7M1X20
>>845 > 威厳のある書き方(笑)=時代錯誤、物語を作る創造性豊かな人=幼稚
> 玄和の人って本当に本当に面白いですね。
それは、『ガラスの仮面』を推薦図書にしているくらいですから。
南郷継正自らが、「千の仮面を持つ少女」北島マヤそのものの人生だと語って
いるのですから、信者としては、相互浸透しないはずがないでしょう。
test
過去スレにありましたが南郷氏が女性部員の胸をさわって試行誌の連載が終わったというのは本当なんですか?
850 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/24(月) 16:57:05 ID:1Xau4Uj40
オマエKYだな。
851 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/24(月) 17:53:54 ID:/5d1ccyi0
849 :名無しさん@一本勝ち:2007/12/24(月) 13:16:33 ID:VGE6yEC+0
過去スレにありましたが南郷氏が女性部員の胸をさわって試行誌の連載が終わったというのは本当なんですか?
KYというか2ちゃんねるの情報を多くの人がロムってることの現れでしょう。
そうした過去スレ掲載の情報で想像を膨らませてるのが玄和スレの本質ですから、不用意に
書き込んではいけないという警鐘でしょう。
852 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/24(月) 19:04:20 ID:XyQiyg590
>>851うるせぇんだよ!!!!偉そうなことほざくんじゃねぇ!!!!
お前には俺の出したてひりたてホカホカうんこを並々ならぬ勢いで食べてもらいます!!!!!!!!!!!!!
俺がいっぱいうんこを床にこぼしてそれをみなさんにキレイにしてもらいます!!!!!!!
3分で3kg以上のペースで食べてもらいます!!!!!!
初心者にはキツいかもしれませんが
>>851ならやってくれるでしょう!!!!!!!!!!!!!
853 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/24(月) 21:48:40 ID:1Xau4Uj40
オマエもCKYだよな。
キエロ。
854 :
イブ?:2007/12/25(火) 04:22:54 ID:RNWz7NXJ0
玄和会ってなんかやたら馬鹿にされるよね。
理屈っぽいからかな?
空手的な実力(なんか表現に違和感があるね)はどうだかわからないけど、自分は
玄和会を一時でも学んだことによって腐った社会の中で何度も助けられた気がする。
いろんなヒドイめや屈辱があっても、気がつくと生き残ることができている。
これは理論とかではなくて、誇りとか情熱に触れたことで卑怯なことや汚いことに
関わらない、与したくないと本気で思えるようになれたからだと思う。
理論は忘れてしまったけれども、仲間と思える人達にも出会えて幸せに生きられている。
玄和の人も、他流の人も、その学ぶものがいつの日かみなさんにとってほんとうに
大切なものになりますように。
・・次書き込みにくかろうね。。ごめんね。
こういう長文なら読みやすい
>理屈っぽいからかな?
たぶんそう
856 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 05:57:50 ID:2r2thegc0
こういう事実?があるから馬鹿にされるのでは?
・南郷氏と薄井学長は夫婦らしい。
・南郷氏の旧姓は高橋洋一、嫁の籍に入っているので現本名は薄井洋一らしい。
・本部道場寄付金を病院建設に流用した事実が発覚し「証明書があれば返却に応じる」との対応でほぼ無返金らしい。
・その病院にいる医者の夫は破門。この件では本部道場建設と絡んで幾多の黒い疑惑が蠢くらしい。
・他の権威(過去の偉人)の業績を本来無関係な自分たちの作業と直結させる。
・玄和は空手が目的ではなく論研の下部組織らしい。
・学派を構成するも論研ではアインシュタインの相対性理論を否定するなど非現実的らしい。
・南郷氏が癌で死ぬやつはバカとのたまうも高弟は癌で死亡したらしい。
・女性部員の胸を触った容疑で疑いが晴れるまで試行誌の連載が中断になったらしい。南郷氏は何の釈明も無いまま連載終了した模様。
・阪神大震災ではもっと人が死ねばよかったと発言したらしい。
・うちの空手は失敗したと発言したらしい。
・他流派を歴史性の無いブタ共、ゴリラ空手などと侮辱する発言をするらしい。
・しかし自流は半世紀めぼしい結果もなく引きこもりっぱなしらしい。
・南郷氏はまともに社会に出て働いたことはないらしい。
・信者はなぜか論理的に反論ができない模様。
・玄和に都合が悪い事実が書き込まれるとウンコ、体臭、エロネタなど下品なスレ流しが始まる。
おそらく事実でしょうが一応このスレがソースだし確証はないのであえてぼやかしてます。
859 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 08:31:20 ID:zP6OrL7v0
>こういう事実?があるから馬鹿にされるのでは?
そういうゴシップのレスを後生大事にロムってる人間性が馬鹿にされるのでは?
860 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 08:42:11 ID:smOEbhDd0
>>856 > ・本部道場寄付金を病院建設に流用した事実が発覚し「証明書があれば返却に応じる」との対応でほぼ無返金らしい。
これ税務上どう処理されたのでしょうね?
病院が個人名義なら贈与税がかかるでしょうし、
法人にしているのなら、法人税の対象になるでしょうし。
もし本当なら、税務署に通報してあげたらどうですか。
861 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 09:49:47 ID:2r2thegc0
>>859 ですね(笑)
ロムっている会員さん、馬鹿にされてますよ。
ウンコとか何か書かないと(笑)
862 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 12:40:06 ID:SjkAeg8x0
>>800 > そもそもが玄和に大きくなってなどもらいたくない団体も存在するのじゃ。
それはあんたのやぶにらみというものぢゃ。
玄和を外からみているものは、みんな大きくなってくれることを願っておるぞ(笑)
これは例外なく、ぢゃ。
この真摯な願いに応えず、いつも空手形ならぬ空・手形を発行し続けてきたのではないのかぃ?
863 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 14:12:30 ID:94yuqmhr0
>>862 >玄和を外からみているものは、みんな大きくなってくれることを願っておるぞ(笑)
やぶにらみはあんたのほうぢゃないのかね?外から見てるものは玄和にオープントーナメントに
出て欲しいと願っておるぞ(笑)
これは単なる推察ではなく、2ちゃんねるでの書き込みでの多さから断言できること、ぢゃ。
ケイオスは予想通り来年3月にあるそうぢゃよ。「フルコン」誌に広告出てるぢょ。
出て大きくなれと願ってるのか潰れろと願ってるのかまでは断言できんが、とにかく
実際の対外試合を見たいと願ってるのぢゃよ。おそらく「潰れろ!」と願ってることぢゃろうが
統計とってみんと断言はできんな。
真摯な願いに応えるもなにも、試合にエントリーして出ればいいだけ。勝てとも負けろとも
結果までは求めちゃいない。参加費はらって当日いくだけだからできんだろ?
>この真摯な願いに応えず、いつも空手形ならぬ空・手形を発行し続けてきたのではないのかぃ?
↑こんなに難しく考える必要あんの?
864 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 18:35:05 ID:evTZJhYg0
廻蹴って腰を後ろに向かせるくらいひねっていいんですか?
それとも正面を向かせるものなのですか?
865 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 18:42:09 ID:9zfu5G+NO
裏玄和
恥ずかしいよね
裏玄和
866 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 19:12:56 ID:evTZJhYg0
黒龍隊ってのは最近できた部隊?
867 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 19:25:53 ID:W7glNr7v0
今年のクリスマスもうんこの旨い店に行きました!店は教えられないけど赤坂にあるよ!
一見こんな綺麗な佇まいの店でうんこ食べれるのかよーって思うけど店内入ったらクソだらけ!
裏メニューがあって普通は猫、犬、人のごちゃ混ぜうんこなんだけど1日二食の裏メニューはなんと店長のクソ!
初めて食った時は涙出たねーこの人普段なに食ってんだよみたいな!
そろそろ小腹すいてきたし肛門の中漁ってみるわ!
868 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 19:27:41 ID:1lPWJ4060
>>863 > >この真摯な願いに応えず、いつも空手形ならぬ空・手形を発行し続けてきたのではないのかぃ?
>
> ↑こんなに難しく考える必要あんの?
わからなければ頭でっかちの駄文は書かぬことだな。
でっかい頭は、めし食うためだけに留めておけ。
869 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 19:46:28 ID:W7glNr7v0
/ \
/ ⌒ ⌒ \
/ (゚) (゚) \ <
>>868 バーカうんこ
| * (__人__) * |
\ \/、 /
 ̄\___/ ̄
871 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 20:51:40 ID:W7glNr7v0
─-ぇ-─ 、
∠. ___rく.__ >
/:.:.:.:.:.;L:.!|ヽ:.:-、.: \
/ .:/ l .:/::/l| `、|.:.|:.:、:ヽ
.:..::|. .:.|/|;厶リ jA.:.!::.:W
|.:.::|::..:.|/r':ハ r小ハ::.:!
|.::rli::.:.| 込リ ヒソ:{:.|V
j:::`li\|、 ヮ ,.イ:.:! <このスレ臭いね
V\lY¬ミ、t-</lハ/
. 〈___`ヽ
| /⌒ヽヽ!>
. l ! l′ '.!
ハ ! |!
{. ! | |!
>>871 ヤダァ(`Д´(` )<おじさんが君の布団でオナラしてあげるよ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄|
| | ̄ ̄ ̄ ̄| |
| | @ @| |
| |@ @ | |
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(⌒ ⌒;:゙:ヽ.' 。 /. ゚
从 `(´⌒;`:;ノ:人;;⌒`:" / 从 。
.(´;(´⌒(;・"⌒`);/`):';⌒`)`)。.' ゚
。((;;; _, ,_). ,_ :.;:" :';))’: (⌒ ⌒;:゙:
(`Д´(` ) ゚(⌒ ;:゙。:ヽ.'/)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄|`):';⌒`)`)。.' ゚
| | ̄ ̄ ̄ ̄| |⌒`).(´;(´⌒(;・"⌒`);
| | @ @| | ブビッ! ビッ ビッ ビリビリ プピィィィ〜!
| |@ @ | |⌒`) :; 从 )
| |____| |(⌒)) \ ))
|__________| ヽ
873 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 21:50:16 ID:zP6OrL7v0
>>868 >わからなければ頭でっかちの駄文は書かぬことだな。
↑何言ってんの?ケイオス出りゃあいいだけじゃんよ。
典型的な玄和だな。わからなければって分かる奴いねえだろ。
玄和は伊達に統計学の本だしてるわけじゃねえんだぜ。他流試合しろってレスがどんだけあったか
統計処理してみろって。外部の人間がどうおもってるかって話なんだからさ、
玄和に大きくなってほしいなんて外部からの声がたくさんあんの?妄想ひねくりまわしてんなよなw
他流批判を繰り返してきた玄和に他団体が大きくなってもらいたいと例外なく思ってるのかどうか、
「頭でめしくう」でごまかせると思ってんの?書くことないのに無理してスレッド立てるからそうなるんだよ
874 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 21:56:22 ID:zP6OrL7v0
>わからなければ頭でっかちの駄文は書かぬことだな。
↑第一、コレ日本語になってんの?バ〜カ、恥ずかしい文章書いて偉そうにレスしてんなw
875 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 22:07:45 ID:zP6OrL7v0
>わからなければ頭でっかちの駄文は書かぬことだな。
バ〜カ、玄和のスレッドで駄文以外のものがUPされたことなんかなかんべ?
ウンコ、オシッコ、ワキガ、体臭、数々のエロネタを放置しておいて、何が頭でっかちの
駄文なんだ?駄文というのは「学城」みたいのをいうんだよ。学会で正式に取り上げられるようなの
はっぴょうしてみなw
876 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 22:09:53 ID:evTZJhYg0
>>870 真横か!ありがと!
ついでに聞きたいんだけど、軸足はつま先が後ろを向くくらいにすればいいの?
それとも90度?
877 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 22:25:57 ID:zP6OrL7v0
>>856 >・本部道場寄付金を病院建設に流用した事実が発覚し「証明書があれば返却に応じる」との対応でほぼ無返金らしい。
>・その病院にいる医者の夫は破門。この件では本部道場建設と絡んで幾多の黒い疑惑が蠢くらしい。
おれの記憶では「玄和」誌のバックナンバーには、本部道場建設のために既に購入してるという
土地は東京都内じゃなかったか?流用したという病院はさいたま市だしな。
おそらく南郷の破廉恥疑惑を煙に巻くために指導局員が流した煙幕じゃねえの?
実は病院も流用なんかされてない、だから南郷の破廉恥疑惑もガセネタだ、って言いたいんじゃ
ねえの?
878 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 23:04:26 ID:btFnj/Km0
>>877 恐らく、日本人の方には通訳が必要かと思いますので、わたくしが!
訳:
おれの記憶では「玄和」誌のバックナンバーに載っていた、本部道場建設のために既に購入してるという
土地は東京都内じゃなかったか?しかし、本部道場寄付金を流用し建設したという病院はさいたま市だ。
おそらく南郷の破廉恥疑惑を煙に巻くために指導局員が流した煙幕じゃねえの?
実は寄付金も流用なんかされてない、だから南郷の破廉恥疑惑もガセネタだ、って言いたいんじゃねえの?
↑これでも、「自分は玄和ではない!」と主張する国語教室くん
879 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 23:20:15 ID:btFnj/Km0
>>868 > >この真摯な願いに応えず、いつも空手形ならぬ空・手形を発行し続けてきたのではないのかぃ?
>
> ↑こんなに難しく考える必要あんの?
注:難しくありません。空手型(形)と空手形をかけたダジャレです。
>>873 >>わからなければ頭でっかちの駄文は書かぬことだな。
>↑何言ってんの?ケイオス出りゃあいいだけじゃんよ。
>典型的な玄和だな。わからなければって分かる奴いねえだろ。
注:この程度のシャレも理解できないのは本当に国語を勉強する必要があるのだから、
無理して難しい言葉を使うなよという意味。
おそらく、わかっていないのは国語教室だけ
880 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 23:26:02 ID:Y3aRF54Y0
>>857 >「らしい」ばっかりだな
事情を知ってる奴は真偽が分かるけどな(笑)
881 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 23:27:50 ID:btFnj/Km0
>>875 >ウンコ、オシッコ、ワキガ、体臭、数々のエロネタを放置しておいて、何が頭でっかちの
>駄文なんだ?
って、いうかおまえ、自分でエロネタあげてたろ?国語教室=玄和会員!
>駄文というのは「学城」みたいのをいうんだよ。学会で正式に取り上げられるようなの
>はっぴょうしてみなw
あ〜、玄和会員ってばれてるのに、こんなこと言っていいのか?
882 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/25(火) 23:35:00 ID:PxnjzQbk0
>>854 >自分は玄和会を一時でも学んだことによって腐った社会の中で何度も助けられた気がする。
玄和=善、社会=悪っていう思想がカルトそのものだな。
>誇りとか情熱に触れたことで卑怯なことや汚いことに関わらない、与したくないと本気で思えるようになれたからだと思う。
なら、なんで玄和に関わったんだ?
卑怯者の南郷に?
>玄和の人も、他流の人も、その学ぶものがいつの日かみなさんにとってほんとうに
>大切なものになりますように。
散々大見得切ってきてなにが「大切なものになりますように」だ?www
玄和は「他流は豚、玄和最高」がモットーだろうが?
なに叩かれ出したらカワイコぶってんだ?気色悪い。
そういうのを『卑怯』と言うんだよ、ボケ。
>>876 左廻し蹴りなら右足が軸で後ろへ45度
時計でいうなら4か4と5の間につま先が向く
884 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/26(水) 00:29:41 ID:0PUkW0g40
ググゥッ……ジュブウウゥッ……
「あ……は……奥まで、入ってるぅ……っ!」
「痛くない? ……問題無さそうね。気持ちいい?」
「はぁっ……はぁっ……気持ち悪い、痛いっ……」
「もう、我侭なんだから……まっ、心配しなくても、これから沢山気持ち良くさせてあげるわ。
もう一つ、スイッチオン!」
ブゥン……ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!
「ふあぁあああぁあぁっ!? 膣内で、動いてるっ……暴れてるっ……!」
「どう? グチャグチャに掻き回される感じは……? 病み付きになるでしょ?
さらに、こんな事まで!」
じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぼぉっ!!!
「ああ゛んっ、太くて、硬いのがっ……出たり入ったりして……んああぁあぁぁっ!!」
「バイブレーション機能にピストン運動……最高でしょ?」
「ひっ、はぁっ、あ゛っ、もっ、死んじゃうっ……!!」
「あら、もうイッちゃいそう? いいわよ、私の目の前で、みっともなくイッちゃいなさい」
「見ちゃいやぁ……きゃふっ、はぅっ、ら、らめぇ……イッ……イッちゃうっ……イクぅっ…………
ああ゛あぁ゛ぁああ゛ぁ゛ぁあぁあ゛あぁああ゛ぁあぁ゛ぁああぁぁあ゛ぁあぁっ!!!!!!!!!!!!」
「ウフフフフ……気持ち良かった?」
「あ゛〜……あ゛ぁ……」
「涎まで零しちゃって……まだ足りないの?
安心して、これからもっともっとかわいがってあげるから」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ……
「ひゃうんっ、壊れちゃう……壊れちゃうよぉ……」
885 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/26(水) 00:30:07 ID:0PUkW0g40
「フフ、もっとしてほしい? ……それじゃ、ちゃんとお願いしなさいな。
私はお尻で感じる淫乱で最低の女です、もっと滅茶苦茶に犯して下さい御主人様……ってね」
「そんな……! 言える訳無いっ……」
「あっ、そう。じゃあ、もう止めましょうか。お休み、国語教室」
「あ……や……」
「どうしたの国語教室、そんな物欲しそうにお尻振ったりして」
「や……やめないでっ……」
「やめないでって、何を?
……してほしい事があるのなら、ちゃんと言葉にしないとねぇ」
「わっ……私、は……おし……お尻で……」
「もっと大きな声で!」
「私は、お尻で感じる淫乱で最低の女ですっ……!
もっと……もっと、滅茶苦茶に犯して下さい御主人さまぁっ……!!」
「よく言えました♪」
ジュプウウウウウウゥゥゥゥゥッ!!
「ひあ゛あぁ゛あああ゛ぁ゛あぁああ゛っ!!!」
「うわぁ、すごぉい……指、二本も入っちゃった……!」
「んっ、んあっ、指、もっと動かしてぇっ!
私のいやらしい穴を、ぐちゃぐちゃにしてぇっ……!!」
「言われなくてもっ……!」
ぐじゅっ、じゅぶぅっ、じゅぷっ、じゅぽぉっ!!
「あっ、あふっ、んっ、ひっ、いいっ……お尻でいっぱい感じちゃうっ……!」
「ほんとに盛りのついた雌犬ね、国語教室! ほらっ、さっさとイッちゃいなさいっ!」
「はっ、はひぃっ、イク、イキます、もうイッちゃううぅっ……!!」
じゅぼおおおおおぉぉぉぉっ……!!!
「ひああ゛ああ゛ぁあぁぁ゛ぁ゛ぁああぁぁあ゛あぁあぁ゛あ゛ぁぁぁ゛ぁああ゛ぁあっ!!!!!!!!!!!!!!!」
886 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/26(水) 00:30:30 ID:0PUkW0g40
「ほら、もっと舐めて……」
ぴちゃ、ぴちゃ……
「んっ……そう、上手よ……あはっ……」
コリッ……
「きゃうぅんっ!? ちょっと、歯を立てないでよ!
おいたをする子には、お仕置きしないとねぇ……?」
「や……何するつもりなの……?」
「そうねぇ……四つん這いになって、お尻を上げなさい」
「えっ、それは……」
「逆らうの?」
「……分かったわ」
「そうそう……ウフフフ……こんなにお尻を突き出したりして、恥ずかしい……
ほら、お尻を横に振ってみて」
「そんな……!」
「早くしなさい!」
パアアアアァァァン―――――
「くぅっ!? ……分かった、分かったわ……」
「アハハハハ……まるで盛りのついた犬ね。みっともな〜い」
「うぅっ、屈辱だわ……」
「お尻の蕾も丸見えね……かっわいい」
ちゅ……
「……っ!? そ、そこはっ……!」
「ここが、どうかしたのかしら?」
ちゅっ……ちゅくっ……くちゅっ……
「んっ、はぁあんっ、何か、入ってくるぅっ!」
「あら、お尻で随分反応するのね……国語教室って、ここまで変態さんだったとはね」
888 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/26(水) 00:59:16 ID:0PUkW0g40
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/ ヽ
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__| : __ __ .::l :ト、 エロネタといえどもコンドームは使ってるぞ!!
{ ノ l: (::t_o_ヽ /_o_ァ:) : :_L.斗---、
,.ベ廴_|:. `  ̄´ .: :.. ` ̄´ !;レ-―‐ 、 '.
/ / `ヽ、 / | | ヽ j{´ ̄ ̄ ヽ '. ,
/ /'二二二二二二二二二二`ヽ '. ,
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. / ∧ ,イ { {トェェェェェイ} ,ノ,'! ヽ. ヽ.
,r‐/ __,ノ`ー'´_|'. '.{ :l }/ j/| \__ \
. /:::/ / /:::! ヽ 、`ー一 ' / / .!、 \ \
/:::::::::! ′ /:::::| \ `ー一'′/ ./:::ヽ.__ '. ヽ
::::::::::::::| ,.イ |:::::::ヽ. \ _/ /:::::::::|::::`::ー----ハ `、
889 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/26(水) 02:18:22 ID:dUQCwZc20
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/ ノ \ \
| (●)(●) | ト-、___
. | (__人__)  ̄ ̄ ̄ ̄\-‐‐‐‐‐‐t-:、_ `‐、、_
| ` ⌒´ ノ ―--、 \ .:. ,,:.:``‐、;:;:;ヽ_
. | やる夫 } ・ \ ヽ............:.:/: .:. ````ヽ、_
. ヽ } 「 ))):.:.:.:,;ノ::. にぼし `‐、、
ヽ ノ ・ / /~'`::::ヽ:.:.:..... 、 ヽ、
\ ----´ / ....:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:,;,;,;,;.:.:.;,;...........ヽ、ヽT ◎ ヽ、
\______/````‐--:-:‐:':´:`:`´:: :::``:..、_:.:.:.:.:.:.:.ヽ、__ ,-==,
890 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/26(水) 09:02:38 ID:4z10oM0y0
>>878 >恐らく、日本人の方には通訳が必要かと思いますので、わたくしが!
>>874の「↑第一、コレ日本語になってんの?」に反応してんのか?お前は丁寧に
書いてるだけじゃんよw
>↑これでも、「自分は玄和ではない!」と主張する国語教室くん
これでもって、その書き込みで玄和だと断定できる部分はないだろ?おれは国語教室じゃ
ないけどよw
891 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/26(水) 09:07:52 ID:4z10oM0y0
>>879 >注:難しくありません。空手型(形)と空手形をかけたダジャレです。
ハイハイ、文脈も無視して洒落にしちゃったわけねw でも玄和に対して外部の人間が
オープントーナメント参加を期待してるってのは洒落じゃないよ。例外なく、ぢゃ。
>注:この程度のシャレも理解できないのは本当に国語を勉強する必要があるのだから、
>無理して難しい言葉を使うなよという意味。
無理して返答しなくていいんじゃない?w いいから対外試合の統計出しとけよ。外部のな。
892 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/26(水) 09:11:31 ID:4z10oM0y0
>>881 >って、いうかおまえ、自分でエロネタあげてたろ?国語教室=玄和会員!
苦しくなるとエロネタでごまかすってのは本当らしいな。指導局員がよ。
自分でエロネタあげてたって、全部玄和会員がレスしたもののコピペじゃねーの?
玄和の本質はそれだって言いたかったんじゃねーの?国語教室じゃねーけどよ。
893 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/26(水) 09:14:08 ID:4z10oM0y0
>あ〜、玄和会員ってばれてるのに、こんなこと言っていいのか?
都合が悪くなると相手を会員に仕立て上げるのなw でもたしかに、それはダメージ大きいぜw
玄和会員であることほど恥ずかしいことはねーからなw
894 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/26(水) 09:17:25 ID:4z10oM0y0
>>884-886 あなたをリスペクトいたします。たんにウンコとかワキガとか書くのではなく、
ここまでの高みに到達された方が玄和の中にすら存在したとは・・・・・
掃き溜めに鶴、ですねw
895 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/26(水) 10:22:00 ID:2vk5nEi40
>>890 >「↑第一、コレ日本語になってんの?」に反応してんのか?お前は丁寧に
>書いてるだけじゃんよw
↑マジでわかってないよ!(爆!
>これでもって、その書き込みで玄和だと断定できる部分はないだろ?おれは国語教室じゃ
>ないけどよw
↑ここも!(爆!
896 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/26(水) 10:24:41 ID:2vk5nEi40
>>892 >苦しくなるとエロネタでごまかすってのは本当らしいな。指導局員がよ。
>自分でエロネタあげてたって、全部玄和会員がレスしたもののコピペじゃねーの?
>玄和の本質はそれだって言いたかったんじゃねーの?国語教室じゃねーけどよ。
苦しい〜…、COを吸い込んだよりも苦しい〜
897 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/26(水) 10:26:22 ID:2vk5nEi40
>>893 >都合が悪くなると相手を会員に仕立て上げるのなw でもたしかに、それはダメージ大きいぜw
>玄和会員であることほど恥ずかしいことはねーからなw
↑自爆?
898 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/26(水) 12:30:12 ID:gsu7ZICf0
千の糞で化粧する国語教室くん
きみの認識の欠陥は、どう煙幕を張り巡らそうと、いつも汚い尻だけは見えておるな。
899 :
ハーメルンの法螺吹き男:2007/12/26(水) 13:01:12 ID:d6aW07AU0
>>879 馬鹿にもわかる注釈を補足してやってくれてありがとう。
900 :
名無しさん@一本勝ち:
>>898 >千の糞で化粧する国語教室くん
>きみの認識の欠陥は、どう煙幕を張り巡らそうと、いつも汚い尻だけは見えておるな。
↓訂正
千の糞で化粧する玄和信者くん
きみの認識の欠陥は、どう煙幕を張り巡らそうと、いつも汚い尻だけは見えておるな
意味ねーw 山修行で肝臓と一緒に頭まで壊れちゃったかw