「学研」季刊・功夫(ゴンフー)「中国武術誌」2号

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183名無しさん@一本勝ち
学研ゴンフー編集スタッフの福昌堂時代の捏造の数々。
タン氏の長春八極拳のビデオが動きが硬すぎるという感想が殺到したら
続編でカク文学氏にむりやり柔らかく…という注文を出し発勁のタイミング
のズレたなさけない演武のビデオをだす。しかもむりやり正てき腿とかやらせて笑い者になる。


八卦掌のビデオで賀川氏の北京の師匠にむりやり八卦掌の套路にヌンチャクをいれて演じさせ、
あまりのしょぼさに失笑を買う。

ン馬正宝氏の形意拳のビデオで宋鉄麟の名前を伝承系譜にむりやり割り込ませ
捏造を指摘した他社に逆ねじをくわせる。

陳式の王西安のビデオを出すに当たって陳式に太気をとりいれた日本人の真似を
して採気法をでっち上げさせる。
また陳小旺と大同小異な套路ではビデオが売れないと一路の開門式を新たにでっち上げさせる。


「筋肉を超えた格闘技」という本にて
89年12月の極真全日本の
会場来場者に多数に時差式遠当て現象がおきて
業界内で話題になった際、我こそは太極拳の雷声使いなりとン馬正宝氏に(ほんとはできないのに)名乗りをあげさせる。
→他社から中国の太極拳使いで雷声が使える者はいないと暴露される。
→暴露した著者がガンで短期間に急死する。
それと前後して当時山田編集長と対立していた大山倍達
及び家族が次つぎと短期間でガンで死亡。
また自社や他社の中国人の何人かの達人も同じように短期間で死亡。
上海陳式のイン、和式の老師、大成拳の王選傑などなど