合気道5年やってるけど下手 part6

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77コンタクト ◆MasterNNok
達人は武板で自分の商売の宣伝をしている。これ自体が良い事か悪い事かは、おれは知らない。
だが、商売をする以上扱っている商品の宣伝文句は正確にするべきではないだろうか?
達人は自分の流派をたてた。その事に対して、おれは何も文句はない(興味もない)
だがその宣伝文句「合気道を超えた云々」には疑問を感じる。
なぜなら達人は合気道をすべて修めたわけではないからだ。達人は習っていた合気道を途中で
辞めた人間だ。そして、その合気道では「教えても良い」という資格さえ得ていない。
そのような者に「合気道がすべて分かる」のだろうか?そして分からない事を何故超えたと確信できるのだろうか?

次いで、その技術だが達人は自分のサイトで動画を公開している。堂々と技術を公開している・・立派なものだ!
と、思う人もいるだろう。 だが、君がふと疑問を感じたとしよう「ワンツーヘボくね?」
そこで達人にレスをする、すると「じゃあおまえ相手に試してやるよ、こっち来いや!」君は行くか?
大抵の人は行かないだろう。別にちょっとした疑問だ、わざわざ何で確かめに行かなきゃいけないんだ・・君はそう思う
その後達人は大喜びで囃し立てる「チキンめ」とね。
だが、ちょっと質問を変えてみよう「○○相手に通用するの?」とたんに達人は黙り込む。後は一切無視だ。
彼は流派の代表だ。武板の大多数である「教わっている立場」の人間ではない。
だが達人は相手の実力を値踏みする商売人だ。負ける相手には尻を舐める。
それが彼の「戦わずに一方的に勝つ」と言うことである。

最後に達人の性格。参考になるように彼の行動を何例か載せておく。判断は各人に任せる
○相手のちょっとしたミスを決して教えない。いつまでも遠まわしに弄ってバカにする。
○5年前に載った電波雑誌の自慢をいまだにしている。
○「名無しはバカ」と公言しているが、自分に同調する名無しには気味が悪いくらい媚る