おはようございます。
あごひげ流の定義解釈。。
■ポイントルールと1本勝負は極めの度合いがまったく違う。
つまり、ポイントはやはりポイントです。
ですがなぜか協会勢も境目についてみんな勘違いしている。
■よって1本勝負の極めをポイントと言うのは間違いです。
ポイントみたいな技は本来極めとは認められずに1本勝負の世界では技ありにはなりえません。
地域にいくと分けが分からなくなっています。
■ポイント勝負の世界にもたくさんの極め技があります。
しかし最初からその表現は、
@こうしたら1ポイント、これで2ポイント、ここにいったら3ポイント・・。
つまりゲームズです。
A抜けていても多数決で主審が持っていくポイントのなんと多いことか。
良かったらこちら見てください。
http://www.n-jek.com/kimenokarate_main.htm それから、見学者さん、見学に行く人がどうしてそんなに詳しいのでしょうか。
どこの道場でも指導方針があるのです。
私の道場は子供中心の子育て、躾教育に適している空手です。
見学者さんは、もし自分の子供が同じように、行く前からああだこうだとぐすぐす言ってたら
一喝しませんか?
大人だったらここでぐだぐだ言ってないで何箇所か周って実体験!をし、その上で
自分の目的に合った通う場所を決めてください。
へらへらしてないで男は寡黙に突き進むことですよ、ファイトー!!