1 :
名無しさん@一本勝ち:
我々武道家が目指すべき究極の精神論である。
2 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 11:43:33 ID:8VaF0/CbO
あほ
3 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 12:00:13 ID:NL1m2W5XO
竹やりでB29が墜とせるかブォケ!!
4 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 13:07:26 ID:Mh1/D8Fo0
玉砕精神って元はどこからなの?
武士道にそんなのあったか
5 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 13:23:54 ID:iXU+XKnX0
インチキ武術家 遠山=猫だニャン ↓
中国武術【異端系】ディープ会話道場
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/budou/1077702731/269 269 名前:猫だニャン ◆lKnekodaJo [sage] 投稿日:04/03/16 17:53 ID:BLBrSPfJ
>李酪農氏
文章が読めない人ですね。
実戦ならボクシングの世界ランクにだって勝てる自信、もちろんありますとも。
なおかつ師父や師叔なら絶対といっていい程、勝てない要素が見当たりませんし、
師叔はボクシングルールのスパーでも実際にミドル級(世界ランカー)を倒しています。
インチキ老師とはまたずいぶん愚弄されたものです。
そういうあなたはどうなんですか?
これ以上愚弄なさるのであれば、下記まで連絡ください。
[email protected]
玉砕したら意味ないだろが馬鹿
相手を罠にはめて殺すならまだしも
7 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 14:12:55 ID:P+fNP7LK0
8 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 15:00:36 ID:JaOeyPYmO
武道てきにいえば、力と技がすべてであり、精神力なんざいくらあってもだめなんだよ。日本は精神力で物量に勝てるとアホなこといってアメリカにこてんぱんにやられたw 精神力より力と技ね キョクシン魂もキックに通じないし・・・反論ありますか?
9 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 15:06:42 ID:fmFAmbDW0
ハートがないとだめってエディ・タウンゼントさんがいうてました。
僕じゃないよ、エディさんがいうてました。
10 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 15:30:14 ID:NL1m2W5XO
>>9 おそらくそれは技と力があるのを前提としての発言だと思われ…
日本刀じゃマシンガンにゃ勝てません。
11 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 15:34:48 ID:L3YLy0ukO
そもそもだ。
目的のためには命を惜しまないことと、
運に任せて命を投げ出すことは、別だろ。
12 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 15:37:02 ID:fmFAmbDW0
えーでも
>>9の人、力と技がすべてとかいうてますよ。
でも武道とスポーツは別物だから、
武道だとチキンでハナから逃げることばかり考えて、
土壇場じゃまともな判断どころかちゃんと動けないような人でも力と技があれば、
力と技で劣るけど士気旺盛な人には絶対勝てるのかも。
嫌戦ムードを漂わせるのは有効なんだけどな。
14 :
12:2007/08/13(月) 15:39:03 ID:fmFAmbDW0
はっ間違えた。
>>9は僕自身ですよ。
>>8て書きたかったんですよ。
わかってください。
15 :
イケイケワンワン ◆r4qRxdqUj2 :2007/08/13(月) 15:43:51 ID:DNryAviL0
玉砕精神って、死狂いのこったろ。
昔日の武士同士の戦いでは、かなり有効な心得だったんだろうけど
近代戦にそれ持ち込んでも、あまり意味ないんじゃないかな。
ま、でも喧嘩くらいなら今でも有効だと思う。
16 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 15:57:13 ID:L3YLy0ukO
上杉謙信が言ったらしいんだが、
「汝、死地に入らずして、いかでか敵の死を制せられん」
って言葉がある。
これは街角での喧嘩でも、国家間の戦争でも、必須の心掛けだと思う。
でもこれは、玉砕とはまた違うよな?
17 :
イケイケワンワン ◆r4qRxdqUj2 :2007/08/13(月) 15:59:44 ID:DNryAviL0
死狂いってのは行動するときの心構えだからね。
行動を起こす前に正しい選択をする必要がある。
日本軍の選択は間違っていたって事だな。
18 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 16:06:44 ID:zPwdV38CO
玉砕とは和の心
19 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 16:12:44 ID:L3YLy0ukO
俺の考えだと、両者の違いはこうだな
死にもの狂い
「命を惜しむなどという甘えを断て。
それが出来るだけの精神力があれば、道は開ける」
玉砕
「取り敢えず死んでおきゃ、何かしらの結果は出るだろ」
20 :
イケイケワンワン ◆r4qRxdqUj2 :2007/08/13(月) 16:13:54 ID:DNryAviL0
>>19 確かに玉砕って、ちょっと無責任な感じがするよ
21 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 16:17:02 ID:ZUiXC8Xj0
玉砕とは、真・シャインスパークだ!北斗真拳究極奥儀無想転生だ〜!
>>8 素手ならいざ知らず、本当の斬り合いで免許皆伝の人が
なにもできずあっさり殺されちゃったりなんて枚挙にいとまがないわけでしょう。
そういう場合はやっぱり精神力が物を言うんじゃないかな。
戦国時代から武道なんて役に立たないって意見も根強くあったわけで。
まあ、戦争の場合は圧倒的な物量差を跳ね返すことはできないだろうけど。
23 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 16:56:16 ID:L3YLy0ukO
戦争にしても、前線の戦闘で結果を出すには、精神力がいるでしょ。
頭数だけで決まるものでは無いはず。
アメリカの兵士は、特攻に身を投じる日本兵の気持ちが
理解できなかったって話があるけど、絶対嘘だと思う。
アメリカにも、バンカーヒルやアラモ守備隊のようなエビソードが、
勝ち目のない戦いに仲間たちを守るために身を投じた話が、英雄視されている。
日米戦での米軍兵士も、そういった考えで精神を支えて戦ったのでは無いかな。
24 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 17:17:28 ID:zLCVTACy0
でもキャプテン柘植は、それと玉砕精神とは違うと言っている。
>>23 例えば此処で残って戦えば、自分達は全滅するけど退却中の何人もの仲間達は
生きて故郷に帰る事が出来るという様なシチュエーションならば、死兵も理解できるんだって。
ところが神風の類は、そこで死んでも戦局が変わりもしないのに、自分の命を捨ててまで、何度も
何度も爆弾突っ込んでやってくるという、何か怨念の様なものを感じてならなかったんだってよ。向こうに
ホームステイしてた時に、おじいさんに唐突に武道精神だかに付いて聞かれた時に、何か出た話題だったんだが。
他にも東南アジアの方で、死体に爆弾抱かせて放置しておくという有名なトラップなんかも聞いた事ない?
そういうのも欧米人には色んな意味で衝撃だったんだってさ。死んで弔われる事すら敵には断固認めず、更には爆発まで
して自分たちを殺すのかって具合だったみたい。
色々突っ込み所や反論もしようと思えばできるが、文化と教育の差はやはりあるよ。色んな意味で共感したような話も見つけることは
できるが、同じと判断するのはちょい待った方が良いと思われ。ちなみに精神力を言い出すのは、戦争でも試合でも、あらゆる事は失敗の元よ?
必要なのはその通りだが、無手無策、無一文に絶食状態、情報なしで、精神発揮しろ言われても無理。
一部の最初から最後まで漢道突き進む変態しか残らないんじゃどうしようもない。下地を全部整えた後に、最後のまとめとして薫陶するくらいで丁度良いと
思うよ。
26 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 17:37:32 ID:NDuNfZ6B0
>>25 まあでも日本兵の太ももの骨でペン作ったり
頭蓋骨でワイングラス作るようなアメリカ人の感性もわからんけどな
>>26 だよな。(苦笑)
でも、色々言おうにも、なーんか他のホストファミリーさんの顔見てると
「あ、こりゃあ、話し合いの形を取りつつも、内実こっちの話一切聞く気ねえ顔だな」な
感じだったし、おじいさんも微妙な感じだったんだYO・゚・(ノД`)・゚・
政治と宗教の話をウッカリ振ると墓穴掘るという話はよく聞くが、正にそれを地で行く感じだったね。
28 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 18:27:37 ID:/d5KSH/70
>>1 どアホ
そんな精神は支配層が国民を支配統率するために作り上げた精神だよ。
死ぬのはいつも低階級の人民なんだぜ
29 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 19:35:58 ID:I486FmBv0
資源も兵隊も少ないのにむちゃくちゃやったもんだな。
指導者の低脳っぷりを晒しただけじゃないかよ。
上杉謙信とか戦国武将みたいなできる人間はいなかったのか。
30 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 20:12:14 ID:tj0BYXGW0
31 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 20:13:53 ID:tj0BYXGW0
フルコンのひとは玉砕ってできるよね。
32 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 20:14:58 ID:tj0BYXGW0
たまくだきじゃねえのか
33 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/13(月) 22:46:54 ID:1ZfKfMvW0
上杉謙信はただのヘタレ
便衣兵でもない完全な一般市民を空襲したり
戦争のルールを勝手に総力戦に切り替えたりする方が
数倍理解できない事だと思う。
戦争終結後の条件の事考えなきゃ特攻の作戦決定も志願も踏ん切りがつくわけないだろ。
35 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/14(火) 01:21:36 ID:A+l49xnk0
武士道精神の悪しき風習が抜け切れなかった事による悲劇としか言いようがない
36 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/14(火) 14:37:49 ID:hinafxE80
当たって砕けろなんてのは人間が生きていくうえで絶対に避けては通れない事だろ
37 :
上官:2007/08/14(火) 14:41:43 ID:8gsr/wcj0
諸君らが見事玉砕を遂げたのを見届けた後、私は本部に報告する。
私は生き残る。
38 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/14(火) 14:55:57 ID:YleoQVfm0
英語には玉砕に該当する語はないって話になって、
敢えて近い言葉とするなら全滅だとかいうてた。
まあ実際のとこ全滅の言い換え語だよね。ニュアンスは変わってくるけど。
39 :
しげる:2007/08/14(火) 15:09:49 ID:lXffNO5+0
40 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/14(火) 17:26:00 ID:/Vbh5pgK0
玉砕は武士道精神の影響ではなく、
大本営が全滅の聞こえが悪いから使った表現かと。
言い換えるとよく聞こえる言葉のマジックだよね。
41 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/14(火) 17:34:21 ID:x155dk7tO
フルコンやキック団体には、仁義、国士、等に類する民族主義的傾向の団体名を名乗っているところがあるようだが、ヤクザや右翼と思われて特殊な人たちの世界でしか生きられない気の毒な連中だな。
42 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/14(火) 17:36:44 ID:EmX1acqtO
部指導精神とかアホすぎ。玉砕とか万歳突撃とか相手を喜ばすだけ。
死なないで自分一人になろうともゲリラになって相手を悩ませたほうが良いって気付いたのは終戦間際
43 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/14(火) 17:44:48 ID:TnIK/7Bf0
まあ死ぬ気ゼロの人間より
死ぬ気の人間のほうが怖いのはいつの時代も変わらないけどね
44 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/14(火) 19:22:16 ID:HnCg9HxmO
追い詰められこの国を護る為にむざむざ死んで行った人達の事を意図も簡単に美化するな
それと武道と何の関係がある?勇ましいからか?逃げないからか?
45 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/14(火) 21:53:32 ID:RIKlpoFwO
「頑張ったんだから褒めてくれ」という、成果をあげる事よりも、
努力なる行為それ自体が大事だとする考え方がある。
これは玉砕精神と通じるものがあるな。
どこが??
47 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/15(水) 11:57:35 ID:gLIUNwSu0
なぜ国会議員は靖国に参拝しないのか
48 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/15(水) 15:49:18 ID:LwVIdJVP0
皆で靖国神社に参拝する国会議員の会ってのがあるよ。
49 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/15(水) 17:54:44 ID:oY6fFKPY0
今の軟弱な武道家に必要なのは玉砕精神である
50 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/15(水) 23:19:34 ID:v7duuUBz0
今日か
51 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/16(木) 11:28:38 ID:HNiPaI+S0
日本的な抵抗の仕方よりも、米軍相手のベトナムのゲリラ、イラクの自爆テロ、
ソ連軍相手のアフガンゲリラ、こういう手法が良い。
とにかく強大な敵と戦うには嫌戦ムードを相手に与えることだよ。
52 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/16(木) 11:44:06 ID:YedHQwxb0
>>51 それじゃいつまでも戦争が終われない。イメージよくないし。
戦争を終わらすことが出来ずにゲリラを続けてれば、まだ
アメリカと泥沼の戦争してるかもしれない。負けたから、
復興があった。決着が付かなければいつまでも紛争みたいな
状態が続く。
玉砕や特攻は負けた後の外交で、こいつらを本気にさせると
とことん来るからヤヴァイぞと相手にニラミを効かす強力な
カードになる。
負けはしたけど日本を舐めたらえらい目に合わすって思わせれば
相手は占領政策で腰が多少は引ける。
玉砕、特攻がなかったらGHQはもっと日本を好きかってに
してたかもしれんぞ。
54 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/16(木) 12:09:47 ID:TzGomokNO
最近の情勢見てると、負けて良かったなんて到底思えないなあ。
確かなのは、
>>52がオッサンな事ぐらい。
55 :
なら訂正:2007/08/16(木) 12:11:07 ID:YedHQwxb0
それじゃいつまでも戦争が終われない。イメージよくないし。
負けたから、 復興があった。決着が付かなければいつまでも
紛争みたいな状態が続く。
玉砕や特攻は負けた後の外交で、こいつらを本気にさせると
とことん来るからヤヴァイぞと相手にニラミを効かす強力な
カードになる。
負けはしたけど日本を舐めたらえらい目に合わすって思わせれば
相手は占領政策で腰が多少は引ける。
死ぬのはいつでもどこでも下っ端だよ。
57 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/16(木) 12:16:24 ID:YedHQwxb0
>>54 紛争状態に突入してで戦争がいつまでも終われないくらいなら、
負けた方がまだいくらかマシ。当然、勝つのが一番いいが。
58 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/16(木) 12:53:40 ID:TzGomokNO
なるほど、そういう切り口での考え方か。
特攻隊が外交のカードになったかどうかは、微妙じゃないかな?
アメリカ兵は特攻を恐れる一方で、例えば桜花を「バカ」と仇名するような事もしてたわけだし。
59 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/16(木) 13:02:54 ID:YedHQwxb0
>>58 悲しいけどカードになったかは微妙だ。
サヨクが無駄死に運動を展開して成功してるっぽいもんな。
でもなったと信じたい。でなけりゃ玉砕や特攻をした人が
浮かばれない。
ちなみにオレがオサーンであることは正解だw
60 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/16(木) 13:18:18 ID:cA+O4VvcO
俺に構うな先に行け
の精神を武道家と自衛官くらいは継承していきたいよな。
自己満足のヒロイズムと言われようが。
61 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/16(木) 13:38:21 ID:mOyQslQHO
戦争そのものが根本から間違っているという事で
糸冬了
62 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/16(木) 14:16:18 ID:h1jPp+AUO
63 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/17(金) 13:27:14 ID:Igd0+MGa0
外国に行って白人とかが偉そうに歩いてやがるのを見ると
先の大戦で西洋の列強に果敢に立ち向かった英霊たちに尊敬と感謝の念が起こってくる。
それと同時に「俺はまだお前ら(白人)に負けてねえぞ!」という思いが湧いてくるよ。
64 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/17(金) 21:21:30 ID:YhEbawiXO
実際には、女は外人のしょうふ。
日本はアメ、シナ、チョンの奴隷だけどな。
65 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/17(金) 23:22:45 ID:ucOZn6lYO
>61
です。実は玉砕戦に美学を感じていました今でも少し、しかし民間の人が空襲や沖縄戦のように巻き込まれて死んで行く事が許せません。
最期の決別電は美しく悲壮で勇ましいものばかりです
発南雲忠一中部太平洋方面司令長官宛軍令部長官永野修身本日午前零時ヲ持ッテ軍旗ヲ焼却スベシモハヤ進ムモ死止マルモ死ヒタスラ皇国ノ必勝ト弥栄ヲ祈念シツツ聖寿ノ万歳ヲ唱ヘ敵ヲ求メテ進発スル続ヶ
この電文は美しく勇ましい 無敵を誇った日本軍が崩壊してゆく序曲のようです。
が火垂るの墓をみて考えはかわりました。
戦争の本当の姿を。
いまでも右寄りですが試合では有効な突撃精神だと思います。
66 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/18(土) 01:41:41 ID:zJ2hguAG0
占領地で面白半分に
「あのオヤジの頭を殴って来い」と上官に石ころ渡されるのが戦争だから。
大戦最末期には天皇の悪口を平気で言う人がいたり
焼け野原の東京では暴動が起きそうな雰囲気もあったみたいだよ。
67 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/18(土) 23:24:55 ID:aBrBOyo/O
本当の卑怯者がこういうスレ立てるんだよw
大義名分は立つし自己も正当化できる人の上に立つ人間としては最悪だ。
68 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/20(月) 15:34:39 ID:M/6GHqEv0
日本が中国を侵略したのではなく、正確には中国と戦争せざるを得ない
立場に国際的に追い込まれただけなんだけどな。
9カ国条約による中国の領土保障、日英同盟廃棄、日清条約の廃棄。
そして英米の後ろ盾を得た中国は、戦争にならない程度の
ありとあらゆる嫌がらせを日本に対してやってきた。
更に白人連合は有色人種で生意気になってきた日本を叩き潰したい。
共産主義者は資本主義勢力同士を戦わせて体力を疲弊させたい。
全ての国際情勢が「日本イジメ」に傾いて、そして日本はそのミエミエの
釣り針を飲ん込んでしまう。
この時期に「原爆開発の可能性」があったら日本は挑発に耐えられたと
思うが、そんな可能性は無かったしね。
要するに、多くの識者が言ってるが、結局は避けられない戦争だった。
69 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/20(月) 15:38:18 ID:6EfrGl5vO
オマイラ…(笑)
ディスカバ見たな?(笑)
70 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/20(月) 23:02:38 ID:HeoIzlf90
デスバッカリチャンネル
72 :
名無しさん@一本勝ち:2007/08/22(水) 06:50:34 ID:nIwhm3Fd0
>>68 同感ですね。
欧米列強がアジア各国を次々に植民地化しているさなか、
当時、本当の独立国と言えるのはアジアでは日本ぐらいじゃなかったのか?
欧米列強の植民地政策に、どう対処したらよかったのでしょうね?
外交で解決できたんでしょうか?
太平洋戦争を批判するのは簡単ですが、
戦争でない方法で、欧米の植民地化から免れる方法は
あったんでしょうか?私は無かったと思いますね。
開戦はやむなしだたでしょうね。
なるべくしてなったと言われればそれまでだ。
74 :
名無しさん@一本勝ち:2007/09/06(木) 14:40:13 ID:ykO0kQHq0
勝てる戦争に勝てなかったのは誰のせいだ!
75 :
名無しさん@一本勝ち:2007/09/06(木) 15:06:09 ID:cstKTUKfO
貴様のせいだ
歯をくいしばれ!
>>66 その微妙に中途半端な小噺は何の参考になるんだ・・?
大義名分を掲げて戦争を始める一方、人間の哀しさ情けなさも露わになるという例ですね。
日本に限らず、周囲から尊敬を集めていた人格者が
戦場の飢餓の前では糞みたいな人間に変貌してしまったという例が数多くあったようです。
79 :
名無しさん@一本勝ち:2007/09/18(火) 20:31:13 ID:51pLp0di0
ちくしょう!
「安藤中尉がね、お前たちを殺すって、言ったらね」
「お前ら拳銃持ってるだろ?」
「兵隊も、みんな殺しちゃえよ!」
「・・・・・・」
82 :
名無しさん@一本勝ち:2007/09/20(木) 09:13:00 ID:Mczowpcw0
出るに出られんところを突破するのが下士官の力じゃないかね!
83 :
名無しさん@一本勝ち:2007/10/01(月) 14:31:02 ID:kV0cM/xm0
84 :
名無しさん@一本勝ち:2007/10/01(月) 19:57:49 ID:cmfYhlNZ0
>>68 どう見ても日本は中国を侵略したんだけど。
もしかしたら
>>68はいまだに共産主義信望者なんですか?
>>72 中国も主権を保持した独立国でしたけど?
中国が半植民地だったっていうのは中共の政治的宣伝ですよ。
独立や植民地の意味を曲解して使っているんですから。
85 :
短刀:2007/10/01(月) 20:09:12 ID:cmfYhlNZ0
>更に白人連合は有色人種で生意気になってきた日本を叩き潰したい。
枢軸同盟って知ってます?
あなたの言ってるのは「陰謀論」ですよ。
>共産主義者は資本主義勢力同士を戦わせて体力を疲弊させたい。
資本主義よりも共産主義国家の方が疲弊しましたけど。
確かに当時の日本は困難な状況でしたけど、その原因を超国家的な陰謀に求めるのは精神が病みかけていますね。
人間は追い詰められると異常な思考に陥るものですけど、それを理性によって乗り越えなければ破滅しかない。
というのも先の大戦から学べる教訓だと思いますけど。
86 :
名無しさん@一本勝ち:2007/10/01(月) 20:22:40 ID:dkT+L5xg0
玉砕精神と戦国の「もののふ」が持っていた自分を死人
にするってのは、一見似てるけど全く反対の思想だよな。
葉隠れのあの言葉も前後を合わせて読むと、玉砕精神と
全く違うものになるらしいね。
87 :
名無しさん@一本勝ち:2007/10/01(月) 22:31:08 ID:C4OissxtO
僕らの為に散って行った膨大な先人達の為に黙祷
88 :
名無しさん@一本勝ち:2007/10/02(火) 14:06:04 ID:IxAz8wnzO
>>1 究極の反対
武道家は無傷で相手を制して
無事、家に帰って奥さんと子供、大切な人を守る
そのために日々、鍛練する…
どんなに辛い状況でも自他共に
「生きる・活かす」
という道を探す姿勢を失わない。
89 :
名無しさん@一本勝ち:2007/10/02(火) 19:03:18 ID:hJj3WnMx0
90 :
名無しさん@一本勝ち:2007/10/02(火) 19:04:00 ID:hJj3WnMx0
91 :
名無しさん@一本勝ち:2007/10/15(月) 22:11:18 ID:awASOqi60
大日本帝国精神の復活こそこれからの日本を変えていく精神的な礎となるであろう
92 :
国会を見ろ、米軍を見ろ。そのままくるぞ。キミィ!:2007/10/16(火) 15:52:32 ID:yYQNtTm20
国会を見ろ、米軍を見ろ。そのままくるぞ。
どこも混乱してるのだが・・・
今から、動きは、見かけは東京に集中するようだな・・・
日本の龍脈が、この数十年で半分とか止まったと、どこかで言っていた。
この数十年、ダムとか工事とかで、龍脈が止められたということだろう。
ムダな建設物とか、本当に多い、よく見るはずだ。
これは本当に、今はそういう動きがある。世界的にある。
国の借金は、中央政府(国家予算)だけで、1000兆。(地方とか民間とかは別に)(日本人の預金総額は1500兆ぐらい)
だいたい、ワイロとか、明らかな金の抜き取りとか、無駄な工事とか企業活動、組織活動のために、これらは、吸い取られている。(ホント)まったくひどい勢いがある。
・・・で彼らは、踏み倒しにきてるってワケ。
93 :
名無しさん@一本勝ち:2007/10/16(火) 17:31:16 ID:Zi8J45bBO
恵味っていうトウモロコシ食べてみな?
生でもいけるし、めちゃくちゃ美味いぞ
95 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/04(日) 13:20:44 ID:dr9ugNsm0
大和を有効活用してれば絶対に勝てたのに
96 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/04(日) 14:05:59 ID:lrErDDBs0
ちょっと改造しただけでイスカンダルまで単艦で行けるもんな
97 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/04(日) 14:23:43 ID:cnyZG90g0
あの時代に超弩級戦艦は時代遅れだろ。
現代で例えるなら時速200キロで走る超高性能蒸気機関車のようなもの。
98 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/04(日) 14:26:52 ID:lrErDDBs0
99 :
海舟問屋 ◆DTMsFF7ujs :2007/11/04(日) 14:40:31 ID:6rPdPF81O
俺は、大日本帝国軍は 大嫌いだがね。
軍部の首脳部が、己の無策や無計画を精神論にすり替えただけ。
しかも、肝心な国民のことを なんとも思ってなかった形跡もある。
明治維新の頃までは、日本美というか花があって、ホントに外国にも誇れるべき国だったのに、
日露戦争を境に ホントに堕落した。
明治維新後は、大した英雄を輩出していないことでもわかるだろう。
俺は、英雄というべき存在は、西郷と勝にて終わった。と思う。
100 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/04(日) 14:45:06 ID:lrErDDBs0
>79 :海舟問屋 ◆DTMsFF7ujs :2007/11/04(日) 14:30:41 ID:6rPdPF81O
>我が日本史上の師 勝 海舟 は、子供の頃、山犬に睾丸に噛みつかれて 生死の境をさ迷っている。
>俺も、野良犬に手を噛みつかれて怪我した事がある。
>妙な共通点だ。
玉が砕けて玉砕だw
101 :
海舟問屋 ◆DTMsFF7ujs :2007/11/04(日) 14:51:36 ID:6rPdPF81O
俺には、日本的な精神論は、サッパリわからないな。
いくら真田幸村が人気があろうが、格好良かろうが、
外国人からみたら、所詮は敗軍の将だぜ?
ラストサムライみたいな映画を流して、これが日本のサムライだ。
なんて言って欲しくないね。
信長にしろ秀吉にしろ家康にしろ、良将は全て勝つためにやっている。
負けて臣下を路頭に迷わす者は、決して良将とは言えませんね。
そういう意味で孔明やキョイは、下の将。
劉備こそ英雄というべき存在であった。
最後は私情から、無理な戦争を起こしたけれども。
102 :
海舟問屋 ◆DTMsFF7ujs :2007/11/04(日) 15:04:17 ID:6rPdPF81O
>>97 その意見には同意。
あと軍艦は、艦隊でこそ力を発揮する。
あんなもん造るより、外交に訴えたほうが、まだ良策だったね。
信長だって日露戦争だって、最後はそうしてるが?
103 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 14:50:09 ID:fHube8sSO
>>101 >いくら真田幸村が人気があろうが、格好良かろうが、
大阪人とっては特別な意味があるんだよ
105 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 15:37:22 ID:qOezGyxIO
ほんとバカコウ”ァ多いよな・・・w 少しは文字だけの本も読めばいいのに(笑) 悪の白人連合に日本軍が正義とかどんだけ・・・w 東条と山本しかしらないようなヤツがなにいってんだか
106 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/27(火) 17:39:21 ID:o+v6NP0kO
>>102 過去にケチつける事なんか小学生でも出来る。
取りあえず、偉そうな講釈は現在の日本の借金を無くす具体案を上げて議員にでもなってから言え。
>>101-102 外国人から見ても「自己犠牲」という行動は賞賛される。
日本海軍は基本的に軍艦を1隻で運用するような事はしなかった。
太平洋戦争末期は壊滅寸前だったから仕方が無い。
>>97が言ってるのは、日本海軍の固執していた大艦巨砲主義による艦隊編成が
当時既に時代遅れになり、航空母艦が中心の艦隊編成が主流になっていたって
ことだ。
知らんのにあんまり恥ずかしい事を書くな。
108 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/28(水) 00:57:01 ID:mBdFugtuO
日本軍は下っぱはまさに圧倒的な世界最強だったのに上が馬鹿ばかりだったのが何よりの敗因だろ。日本はなにやってもかてなかったと言う意見も多いが、極端な話、全将官が世界トップクラスの名将ならなんとかなってたよ。
>>108 そうだね。
旗を振っただけで敵が混乱して同士討ちを始めて全滅し、地面に線を引いただけで敵が一歩も踏み込めなくなるような天才的な名将が居たら勝ってただろうね。
110 :
名無しさん@一本勝ち:2007/11/28(水) 15:39:51 ID:xxWGd++ZO
どこの魔導師?
111 :
名無的発言者:2007/11/29(木) 11:07:01 ID:ncE+Wpau0
玉砕戦法いわゆる【バンザイ突撃】は日本だけのものと思っている人が多いが
実は日本以上に大々的にこの戦法を取った国がある。ロシアだ。第二次大戦中
ドイツはヒットラーの『ポルシェビキを打倒せよ』との号令の元一斉にロシア
国境を突破した。いわゆる東部戦線である。ドイツ軍は破竹の勢いで進撃した
ちまちスターリングラードに迫った。いわゆるスターリングラード攻防戦であ
る。このドイツ軍の進撃をロシア軍は体を張って止めた。ちなみにこの【体を
張って】と言うのは比喩ではない文字どうり体で止めたのだ。どおいうことか
と言うとドイツの戦車や機関銃で装備されている陣地に対してロシアの歩兵部
隊が銃剣だけで『ウラー』と叫んで突進する。たちまち機関銃や砲弾で全滅さ
せられる。そおするとまたロシアの歩兵部隊が『ウラー』と叫んで突進する。
そおするとまた機関銃や砲弾でたちまち全滅、そおするとまた歩兵部隊が『ウ
ラー』と叫んで・・・以下同文・・・これを何回も何回も何回も何回も・・・
・・・なーんかいも繰り返し文字どおり【体を張って】ドイツ軍の進撃を止めた
『他に方法はなかったのか?』との意見が出そうだが【ある】当時ロシアの戦車
は砲の射程距離がドイツ戦車より長かった。つまりドイツ戦車の玉が届かないと
ころから撃っても敵を攻撃できる。機動性もロシア戦車の方が上、ロシアの戦車
次につづく
112 :
名無的発言者:2007/11/29(木) 11:24:31 ID:ncE+Wpau0
>>111のつづき
は泥だらけの湿地帯でも走れる。しかしこの特性は生かされず。歩兵と一緒に
『ウラー』と叫んで突進。わざわざ敵の射程内に入って全滅させられた。何で
こうなったかと言うと当時のロシア軍の将校は60%以上スターリンによって
処刑されるかシベリアに送られていたからだ。その上前線の将校の上に政治将
校と言うスターリンへの忠誠以外何も考えていない人間が控えていた。彼らは
『全軍突撃』以外の命令を下す将校は『革命の敵』だと考えており、そのこと
に疑問をもつことはおろか作戦に質問することも『反革命容疑』の対象とした。
そして突撃を拒否して逃げ出した兵や立ち止まって進まなくなった兵は督戦部
隊が後ろから容赦なく撃ち殺した。かくしてロシアは2000万人と言う史上
最大の戦死者を出した。ちなみに日本軍の総戦死者数300万人である。もっ
とも革命のために3000万人を粛清したスターリンにとって2000万人ぐ
らいは許容範囲だったのかもしれないが
昭和の日本軍は基本的に浸透戦術だろ?バンザイは末期症状って感じか。
114 :
名無的発言者:2007/11/29(木) 17:16:18 ID:KvPC+fTX0
玉砕戦法、いわゆる【バンザイ突撃】は日本だけのものと思っている人が多いが
実は日本以上に大々的にこの作戦を取った国がある。それは・・・・・
>>111-112
軍オタの兵頭二十八によると日本軍は「万歳」と叫びながら突撃する事は無かったらしい。
そもそも叫びながら突撃する意味は無い。突撃は普通に突撃すれば良いのである。
そして敵の陣地やトーチカを占領すると、当然日本人の集団ならある事をする。万歳三唱である。
その後、次の敵陣に向かって行ったのである。
つまり小目標を占領するごとに万歳三唱をして進んで行ったので、それを米兵が「バンザイ」を突撃だと誤解したのがBanzai attackの真相だと言う。
確かに突撃時に「万歳」と叫ぶのは日本語としておかしい。
敵陣を占領した後に「万歳」と言うのが日本語としての普通の使い方だろう。
116 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/13(木) 14:01:50 ID:bPEAbRV+0
当たって砕けろっていうのはいいよね
117 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/13(木) 14:55:02 ID:Z25+tkZWO
当たって砕けろといって自分も砕けたのはごくわずかだよ。部下を砕けさせただけで自分は生き延びたやつが殆んど。
>当たって砕けろ
手段が目的化してる錯誤
>確かに突撃時に「万歳」と叫ぶのは日本語としておかしい。
いや、●●万歳ならば、あり得る。 万歳単体ならおかしいけどね。
>>119 >●●万歳ならば、あり得る。
どういう例が?
>>120 スメラミコトです。
たとえはよくないですが、イスラム原理主義者が自爆テロの直前に
たたえる言葉は決まっているそうですが、そんな感じです。
122 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 21:53:44 ID:KmP75fha0
>>121 スメラミコトにバンザイ?むしろ古語ならイヤサカでしょ。
そもそも天皇陛下に万歳と言い出したのは、突撃と全然関係無いぞ。
万歳がどういう目的で成立したか知ってます?
戦争とは関係無いんですよ。
>>122 >万歳がどういう目的で成立したか知ってます?
失礼しました。スレ門外漢は撤退します。
124 :
名無しさん@一本勝ち:2007/12/14(金) 23:04:09 ID:20eSBL2K0
>>102 >あんなもん造るより、外交に訴えたほうが、まだ良策だったね。
最重要点だから、誤魔化さないでよ。
どういう外交をすれば、当時の欧米列強から
日本は植民地化されずにすんだのでしょうね?
125 :
名無しさん@一本勝ち:2008/01/14(月) 00:05:15 ID:NnfuXchA0
俺も後から逝く!!
126 :
名無しさん@一本勝ち:2008/01/19(土) 14:04:10 ID:aQs0ygbhO
変な無知な愛国厨がいっぱいいるな・・・手なんていくらでもあるたろ馬鹿!お前の頭は『日本は外国に圧力かけられて戦争するしかなかったってサピオに書いてあるからよくしらないけど多分そうなんだろう』←戦史戦記を10冊読んだらまたレスしろ
127 :
名無しさん@一本勝ち:2008/01/19(土) 14:07:18 ID:aQs0ygbhO
あ、あと、『それらの本は左翼にかいざんされている!』は無しねwww『お前がみたんか!自分で一次資料を調べたのか!』←コウ”ァの得意台詞ww 少しは大人になってくれ
128 :
名無しさん@一本勝ち:2008/02/02(土) 02:43:32 ID:bFe1H5KZO
アゲ
129 :
名無しさん@一本勝ち:2008/03/04(火) 21:09:52 ID:zVSkuDfS0
大日本帝国万歳
玉砕精神とやらで状況は何も変わらなかったのだから、何の意味もないよね。
ヒロイズムに酔ってるだけ。
「項羽と劉邦」の項羽みたいなもんだよ。負けたというのに「俺が負けたのではなく天が滅ぼそうとしたのだ」などと
最期まで負けを認めず特攻の挙げ句に自決したのだから。
二千年前に前例があって答えはもう出てるのさ。