新極真会　その８

>>211
昨日、緊急全国支部長会議があった。
被害者にあわれた方々にはいくら謝罪をしても許されない事件だ。
実に重苦しい雰囲気の中での会議になった。
今回の事件についていろいろな方々の批判は黙って受けるしかないと言う事が話された。
小木は鬼畜だ。しかし我々の団体はこの鬼畜の本性を見破ることは出来なかった。
実に残念な事だ。
出来るなら我々の手で小木を殺してしまいたい。みんなそんな思いだった。

また小島や山田、兼光などその他の訴訟問題だが、それらの件は小木の問題とは全く別の問題であると弁護士から説明があった。
支部長たちのほとんどが同意見だった。
最終的に小木の被害者には最大限の謝罪とケアを行う。
小島の件と山田、兼光、他二名の者を誹謗中傷していた者達への訴訟は、
継続して行っていくと言うことで会議は締めくくられた
特に小島とはとことん裁判で戦っていくということが再確認された。
ちなみに小島には数千万の慰謝料と新への損害賠償を請求する。
山田、兼光、他二名の問題は数百万の慰謝料を相手方に請求することで支部長ほぼ全員の合意を得た。

以上が昨日の会議の内容。小木の被害者の方々には心からお詫び申し上げます。
新は出来る限りのことはします。今はこれしか言えない状況です。
どうか、どうかお許しください。被害者ご本人、ご家族、恋人…。
傷付いた方々の心を思うと言葉もありません。
私が小木を殺せるもなら殺したい。今、全国の支部長も同じ思いです。
皆さん本当にごめんなさい。