92 :
名無しさん@一本勝ち:
オレンジさん、そういえば、小島氏が太気と沢井先生をめちゃくちゃに批判しているという情報ソースはなにかわかりますか?全く知らないので、教えて下さい。
この武板のあちこちのスレで、コジマ一派らしき書き込みは何度も見てるが
書籍で活字になってるのは「カラテ全科・理論編」くらいかな…。
たしかにコジマ氏は極真マンセー太鼓持ちやってたせいで
大山倍達なみに中国拳法を馬鹿にする傾向がある。
(彼が馬鹿にする、もと後輩の山田編集長の十分の一の中拳知識もないくせにだ…。)
しかし…コジマ氏にはひとつだけ、他のライターにない強みがある。
コジマ氏はかつて山田氏や東口氏と同じ福昌堂の編集長であった。
ある時、極真から分派した、とある実戦流派の大会の運営ぶりを正面から批判してサカネジを喰らい福昌堂をクビになった。
その後、彼は老舗のフルコンに泣き付いて復讐に燃えて新雑誌を創刊した。
はっきり言って、クビになるまでは彼の言い分のほうが筋は通っていた。
しかし新雑誌を創刊してからは誌上の連載漫画で、揉めた新流派を悪役にしたり、
読者の投書のふりをして次元の低い悪口を書いたのは老舗の流派との裏取引が
ミエミエで後味が悪かった。
果たせるかな半年か一年くらいで今度は老舗のフルコン流派がウェイト制の
大会で関西の別の他流派を判定で露骨に差別するホームタウンデシジョン事件が起きた。
正義感の強いコジマの批判の筆先はこんどは老舗の流派に向けられた。
しかし、老舗の長老は「こないだ土下座せんばかりに頭をさげるから助けてやったのに、
うちに批判の矛先を向けるとは何事だ!」…と記事を差し止めてしまった。
結果、コジマの新雑誌は次の号が出せず休刊に追い込まれ彼は表舞台から姿を消したかに見えた。
ジャーナリストとして四方に自由にものが言えるためには、癒着は禁物という生きた手本であった。
しかし…彼には長老の弱みを各地の取材でつかんでいるという、隠し玉があったため長老は彼を完全に
干すわけにもいかず裏のライターとして飼いごろしにした。
そこからが捏造ライターとしてのコジマのスタートであった。
私はコンニチ、コジマが捏造ライターとしての叩かれているのを見ると
芦原襲撃事件のあと芦原先代と襲撃者の高木支部長(当時)の両方に取材を成功し
貴重な歴史の生き証人となったライター・コジマカズシの歴史的価値に傷がつくのが残念でならない。
94 :
名無しさん@一本勝ち:2007/05/07(月) 18:48:44 ID:EpmRl35M0
長!・・
要点を短く書いたほうがいいと思うぞ。
95 :
名無しさん@一本勝ち:2007/05/07(月) 19:09:37 ID:ERh4BLnTO
もう少し詳しくお願いします。太気のどの様な面を批判しているのですか?技術ですか?
96 :
全ては…:2007/05/07(月) 20:39:13 ID:mGhNc8CI0
ミウラの妄想ですね。
信じるヤツはいないと思うが念のため
97 :
しかしswも…:2007/05/07(月) 20:51:59 ID:mGhNc8CI0
とんだいっぱい食わせ者だったな
98 :
名無しさん@一本勝ち:2007/05/07(月) 21:05:26 ID:ERh4BLnTO
残念です。太気の批判について情報を得たかったです。SW氏は撤退ですかね。
99 :
たしか…:2007/05/07(月) 21:07:15 ID:/avTQON3O
正伝スレの2あたりで噛みつかれてたような…。
もうdat落ちしてパート3が1みたいな顔してる。
老師自身の体験から導き出された太気に対する反論や提言を聞いてみたい。
>>101太気批判してたのは小島。
(小島と対立してる空手家が澤井先生を倒したとか、わざとデマを書いてた)