>>408 おいおい極真散打に負けてんじゃねぇか
誰だよ
前いかにも中拳より圧倒的に強いみたいなこと言ってた奴は…アホらし
>>408 自分は柔道初段で全国大会で4番以内には入るレベルだったのですが、発勁がどうしても
体得したいのです!しかし回りに指導者がいないし独学の方法もわかりません。
独学で体得した方がいましたら方法を教えて下さい!!
と、ついでといってはなんですが、アメリカ柔道に関して当地で5年間柔道をやったものとして
少しだけ書かせてください。
アメリカ柔道の層は日本に比べれば確かに薄いですが、トップのレベルはそれほどバカにしたものでもないと思います。
オリンピック銅メダル、世界選手権優勝、学業成績優秀で一流大学卒のペドロ選手(笑)
の名前がでておりましたが、そのほかにも世界で活躍した選手として;
バーランド選手 (現ウォール街のスーパーエリート)ロス五輪銅メダル
スウェイン選手 (現畳屋社長) 世界選手権優勝(このとき古賀選手を下してます)
アサノ選手 (引退後最近まで牧師さん) ソウル五輪銀メダル
オガサワラ選手 女子 (父上は国士舘のOB)世界選手権銅メダル2回
ワナン選手 (ベンチプレスはMAXたった80キロ) 世界選手権銀メダル(岡田選手にスペシャル小内で・・・)
世界学生優勝
モリス選手 オリンピック銀メダル(吉田選手に内股で・・・)
などの選手がおります。
彼らのレベルはかなりのものだったと思います。
実際、日本のトップ選手ともいい勝負をしていました。
(個人的に、ワナン選手が全日本3位の山本旗六選手を大外刈りから抑えこんで一本とった試合はセコンド(?)
についていたこともあってよく覚えてます。)
アメリカ柔道は、カネなし、人気なし、強化体制貧弱で、層の薄さ、全体のレベルの低さも否めませんが
その中にあっても独自の苦労を重ねて世界のトップレベルになった選手たちが
少なからずいるということをお知らせしたくて長々と・・・失礼いたしました。
で、最後にもう一度、
「1さん続けてください!」