赤　胸彦

歴代わずか十二人にのみ許された柔道赤帯。
存在こそ囁かれど既に日本狼のようなモノ。
これを目撃された貴重な証人はいますか？
そんな貴方のお話をぜひお聞かせ下さい。
全日本の型は除外の方向で。

タイトルとハンドルとっかえ。

スレ建て失敗してしまった。
このタイトルで集まればいいなあ。

ど〜も、お邪魔します。赤帯といったら、武徳会出で、青木　五郎　九段を
思い出します。会津若松で、晩年を過ごし会津の柔道発展に尽くした。福岡県出身でした。

>>l50
ふんすれ

青木、懐かしい名前だ。俺が、会津高校のころ、町のやくざがお辞儀して挨拶してたという人だよ。もうなくなったのか？

>>3
赤　胸彦www

こんなスレタイで集まるわけねぇ〜wwwwwwwwww

だんだら帯ならうちの先生。
まあ普段は締めてないけど。
ごめんスレ違いってかスレ未満だね。

>>4
愛国士さん貴重な情報ありがとうございます。
更にお訊きしますとその青木九段はいつごろの時代の人でしょうか。

>>6
武徳会ってすごく畏れられたようですね。
青木九段はやっぱり実技も恐ろしく秀でた先生だったのですか。

>>7
建てなおそうかと･･･
でも折角の情報に不義理することになってしまいそうだあ。

>>8
武道館(九段下)ですね。
全然オッケーですよ。
でも八段と九段の仕切りって厚いようですね。

青木先生は6年前に91歳で亡くなわれました。会津高校の柔道と古典の先生をやり
自分で私塾『青雲塾』を作り、道場も会津市民から寄付を受け、120畳の当時私塾
としては、大きい道場も建て、昔は、全国でも有名でした。高校は全国上位に顔を
出すまでになりましたとさ！

というと武徳会で学ばれたのが恐らく昭和のごく初期。
武徳会が実力的にほぼ全盛期とされる時代ですから凄い先生ですね。
若輩のぼくは時代を感じさせるそういう先生の謦咳に触れることがついぞ無かった。
みなさんがうらやましいです。

十二人？
九段もいれたらもう少しいるだろ？
赤帯って九段と十段じゃなかったっけ？

勘違いならｽﾏﾝ。

>>11赤さん　青木先生は武専でもかなり強かったらしい。稽古も理にかなってました。
打ち込みも、一本一本持ち上げ、30本もすると、ヘトヘトになりました。
フットーワーク打ち込みは、意味がないとも、いってたな〜！
最後、整列して、黙想の時、詩を歌はされる。「なせば成る〜なさねば御ぬがなさぬ
なりけり〜♪」とね、なぜこんなに知ってるのて感じ〜！

空手の赤帯は誠道塾。

十段だけでも15人なんだが…

>>15
すいません、ウィキピーディアを鵜呑みにしました。

>>12
勘定するともう少しおられたようです。
新しい近代柔道の記事によると夏井昇吉九段が示寂されましたね。
謹んでご冥福をお祈りします。
夏井九段が九段であることもこの度で初めて知りました。

>>13
愛国士さん稽古のヒントまでありがとうございます。
早速明日から一本一本持ち上げる打ち込みに変えようと思います。
言われてみればぼくは打ち込む形を整えるだけの打ち込みに陥ってました。

>>14
空手の帯は統一基準があるのですか。
と言って柔道もIJFとか複数基準があるのですが。