【博士に】☆極真会館高木道場の戦士たち☆【訊け】

ジェームスとはＯ田Ｅ二氏のことでしょう。>>321さん違いますか。ジェームス
Ｏ田として、ショー・コズギ氏の元から、アクション俳優としてチャレンジしま
したでしょう。ＴＶの特番｢スポーツマン�ｂP決定戦｣で、４位になりましたが、
注目されず。残念でしたが。
現在、ＳＫ塾東京校の講師になっています。ジュゴンさんとも仲良くやっている
ようですね。

正しくはショー・コスギ氏ですね。失礼。

>>325
その通りです。
ジェームス氏は技の切れは凄まじかったですね。
何故か全日本に行くと簡単に負けてしまうのが信じられなかった。
マエクンもそうですが、彼は何のスポーツをさせても素晴らしい動き
をする、運動神経抜群の人でした。
ハンサムなので俳優としてもやっていけるでしょう。

歌の上手かったＳＳ木氏どうされているのでしょう…滝川の色男、Ｓ尻氏も
どうしてますかねぇ…

滝川と言えば、Ｗ歌氏もそうだったなぁ。眼鏡をとると、男前なのが良く
わかったものです。

ジェームス北村さんは恰好良かったですね！
アデミール・コスタと「極真ブラジル時代」を予感させました。
それがフィリオ、フェイトーザへと続いたのです。

若かりし頃の思い出。（北海道人です。）

昔、慮山選手の一撃必殺の下段回し蹴りに憧れました！高校生の頃です。

本を見ながら立禅をやったり、スネを鍛えるのにタイヤを蹴ったりしました。

もう少ししたら、Ｗ歌氏の命日ですね。

Ｗ歌先生は、自分の一番大切な先生でした。押忍
とても、さびしいです。
先生には、入門から教えていただきました。

Ｗ歌先生の思い出話しを、皆様ぜひお願いします。

Ｗ歌氏は、少年部の指導に定評があり、人気者でした。入門した時は、高校生で
Ｉ井氏、Ｗ辺氏の一年後輩。今で言うオタクっぽいところがありましたね。
外人女性と付き合うのを夢見ていて、Ｚ治氏よりもずっと先輩なのに、Ｚ治氏が
入門２年ちょっとで優勝してしまったものですから、職員としてやりづらいとこ
ろがあったのでは。Ｔ石氏を慕っていました。

週末に深夜映画を観に行くのが趣味の一つだった時代もあった様です。

話はずれますが、Ｇ院大がよく取り上げられていますが、Ｓ氏よりも入門は早か
ったが、Ｓ科大では後輩になるＹ内氏という学生チャンピオンがいましたね。就
職後も続けていれば、黒帯を取れた逸材でした。Ｎ裕氏の親族ですね。

付け足すと、Ｒ農大が強い時期があって、Ｈ井氏が立ち上げたはずですが、
Ｒ農からはＺ治氏や獣医になったＫ口氏等が輩出されました。

博士より
Ｗ歌氏は、自分と愛称の会う後輩を見つけると
稽古後の廊下で新しい技を伝授してました。
道場生への愛情がたっぷりな方で、昼間、自主トレに
来た道場生にもアドバイスを送ったりしてました。
Ｗ先生の専用タウンエース極真号の車内は散らかり
放題でしたが何故か味があってよかったですね。
『わが愛の手！いじめられっ子強くなれ』
このキャッチは忘れません。カップラーメンと
おにぎりの組み合わせが大好きでしたね。
昼は決まってこうでした。更に受験勉強で
休会すると申し出た有志には、どういうわけか
公文を懸命に薦めてました。要するに休会などせずに
月に一度でも稽古に来い！という愛情表現だった気がします。

てst

>>334様　>>336 博士様　
ありがとうございました。
Ｗ歌先生を偲ぶことができました。

Ｗ歌先生は、いつも笑顔でした。
むずかしい顔の時は、少し怖い
自分は、マンツーマンで組手を教えていただいたことがありました。
サポーターをいっぱい着けて、汗だくで
良い思い出の一つです。
黒帯の先生とのスパーリングは、最高の稽古ですね。
自分も、Ｗ歌先生に近づけるような指導員になりたいと思います。

押忍

＞３３４はちょっと違うんじゃないの？

自分は善さんとは同期だけど若さんはもっと後だよ！

Ｗ先生は膝に爆弾を抱えていましたね。
それが原因で選手を引退したのでしょうか。

Ｚ治氏とＯ野氏、Ｗ島氏は殆ど同期ですよね。Ｚ治氏が初優勝したのが、２１、
第６回大会の時、その次の年にＯ野氏が優勝し、次がＷ島氏。記憶に間違いな
ければ、Ｚ治氏は大学入学してから入門したはず。１８歳でしょう。
その時、Ｗ歌氏はＺ治氏よりも一つ、多めにみても２歳年下だから、１６、７
歳。Ｗ歌氏は高校入学した年に入門したと本人から聞いているから、年齢は１
５歳。だから、入門したのが、Ｗ歌氏が１，２年前ということ。
当時の１年、２年は長かったですよね。
Ｈ富氏なら憶えているはず。

そうそう、入門はＺ治先輩よりもＷ歌先輩の方が早かったですね。

ちょっとお

博士より

ご無沙汰です。もしＷ歌さんがお元気だったら今の
この分裂様をどう思っていたでしょうね？
Ｗ歌氏は飲めない酒を飲みながら、俺は金のために
空手をやってない！俺は根暗な性格を空手で直した！
俺の胸筋は腕立てだけで付けた！一日１回づつ増やしていったんだ。
１年後には３６５回出来たぞ！俺の傷や痣は財産だ！８９３の入れ墨と一緒で
一生消えないんだ！とよく叫んでました。
明るく下位帯から遠い存在だった黒帯で唯一まんべんなく笑みを絶やさない
本当にいい方でした。
博士より問題！過去に北海道大会（ウエイト制含）黒帯以外の
優勝者を挙げ簡単に列伝せよ。

博士　様

これは、いいスレですね。このスレを大事にしてもらいたいです。

自分は平成の始めに入門したのですが、極真のある意味全盛期でした。
昔の北20条の道場と北23条？の新道場での稽古の思い出がよみがえります。
そして、今でも思い出す、恐ろしい初めての昇級審査。
特に最後の黒帯・茶帯との組手を待っているときの心境は、
と殺を待っている家畜の心境でした。

Ｗ歌先生は、高木道場でしょうか？新でしょうか？
どうだったでしょう。
自分は、Ｗ歌先生しだいだったかも　です。

茶帯の優勝は、新のＳ師範と館のＫ枝氏しか、わかりませんが
ウェイトは、忘れました。

北14条の道場は、きびしかったですね。
北21条になってから、床が固いので上段廻し蹴り禁止だっりして
頭から、反射なしで床に倒れると危険だからだそうです。
14条の道場では、後ろで寝てる人が結構いました。
それで、胸貸しの列に穴があくので、元気の良い白帯　青帯　黄色と
順番に、出されていました。
自分の審査終わったと安心していたら、すぐに出番ですね。
押忍　参りましたぁー　なんて言ってました。

博士より

全道大会はこの2名ですね。ウエイト制は、軽量級でＯ田氏、Ｍ君、Ｋ上氏（学生大会）
中量級でＫ藤龍氏、Ｈ谷川氏そして重量級でもH谷川氏が帯広の天才画家Ｔ橋氏
を破って優勝しています。尚、第１回全道優勝のＳ夫氏、第２回のＩ井氏の優勝時は
まだ茶帯でした。北海道黒帯第一号は１９９７年夏にＳ夫氏で、おって冬にＩ井氏
Ｗ辺氏、Ｍ壁氏、Ｎ山猛Ｓ氏、Ｍ田Ｍ氏などが修得しています。

Ｓ○氏の旭川の道場生だという人から聞いたのですが、Ｓ○氏は全道大会の
第１回優勝、第２回準優勝らしいです。７６年に昇段したのは、年鑑にも記
載されていますが、とすると、第２０回のパンフレットで第１、２回のＳ○
氏の活躍は封印されたのでしょうか

1970年代に黄帯の豊田さんって人いたような気がする。
優しい先輩だった。

>>349さん、Ｔ浦氏ではないですか。違いますか。

豊○さんって優しかった

でしたっけ？？？

ごめん、はるかな昔の事なので富浦さんだったかな？
スポーツ刈りの人で中学生の自分から見ても若い先輩と感じた。自分が
バーベルを持ってスクワットをしていると膝を壊すから止めろと言って
自分の膝を壊した体験を教えてくれた。

たしか豊の字があったと思う。みんなホントにゴメン思いだせんノダ

博士へ
北海道初の黒帯は四名同時でS氏・I田兄氏・M壁氏・M田氏です。
翌年だったと思いますがI井氏・N谷氏・ｗ辺氏・M道氏が取得したのでは
なかったでしょうか。

博士へ
第2回全道大会優勝者はＭ壁氏ですよね。
>>354さんの言う通り、４氏は第3回大会の時には既に昇段しています。
更に、翌年にはＮ塚氏、Ｎ山氏、Ｎ田氏、Ｓ藤氏、Ｎ沢氏も取得されて
いますよね。

原○氏はいつ黒帯取ったのでしょう？

このスレで、Ｓ夫氏が話題になっていますが、全日本であの山崎照朝と対戦
したのは、はるか昔日の伝説ですね。覚えている人いないだろうな。
高木道場辞めた後、葦原先生の薫陶を受けていたのは聞いているが…

博士様　おひさしぶりです。

深川道場の話を、お聞きたいのですが？
なにか知っていたら、よろしくお願いします。押忍
自分の聞いた話では、忍者屋敷のような感じと先輩から聞かされています。

書き込みが少なくさみしいですね。
さて質問です。
第１回世界大会を東京体育館で観戦した人はいますか？
「地上最強のカラテ」をリアルタイムで観た人はいますか？

自分は、まったく
後ほど、ビデオです。
リアルタイムの人は、５０歳以上の方かと思われますが？
東京に当時、住んで居たら見れたでしょう。
映画は、映画館で見れるので多いはずですが

「地上最強のカラテ」札劇で観ました。
中学生の頃でしたがけっこう人が入っていましたよ。

私は「キョクシン」は劇場で見ました。

あの頃は、まず「燃えよドラゴン」で空手に興味を持ち、「地上最強の空手」で
日本にリアリズム格闘技ブ-ムが到来しました。
その頃は極真にあらずんば格闘技にあらず、といった風潮で今のK-1とは異なる
自ら実践する格闘技ブ-ムでした。
私が入門し、最初の審査で受審者は２００名。殆どが10代、20代の若い連中ばかりで
白帯が200名中150名あまりいて、先輩から緑帯まで続けるのは10人に1人と言われた
記憶があります。
茶帯は天皇、黒帯に至っては神様的存在でした。

「地上最強のカラテ」に審判席にいる高木師範が映っていますよね。
ちらっと。

「地上最強の空手」は帯広でも上映されました。真冬の１月に、市内中心部から映
画館まで３００〜４００ｍ裸足で走った後、満員の観客の前で試割り等の演武をし
ましたね。私は軽い凍傷になり１０日くらいビッコを引いて歩きましたよ。当時１
５歳でした。(今は４５歳です）　映画の中では、後に師範代となられるＩ田先輩
の全日本大会での試合模様が映っています。相手を追いながらも回し蹴りに失敗し
転倒する場面です。人格者で本当に良い先輩でしたね。

え゛！　あれ岩○先輩だったんですか？

今初めて知りました！押忍！

そう云えば、H星大の極真空手部、無くなってたんですね。
暫く振りに北海道に戻れて、母校に寄って初めて知りました。
あれはI先輩が同大入学後、高木師範の命を受けて自分でポスター作ったりして
人を集め、大学側と交渉したものの既にW道会空手部やS林寺拳法部があった為、
部活動としては認められず『H星大支部』としてスタートしたのでした。
わたしも、そのポスターを見て入会したのですが、S林寺拳法部の連中が結構
嫌がらせしてきてました。I先輩(確か当時は、水色か黄色だったはず)S林寺の
黒帯連中に一歩も引かず、やっぱり極真は凄いなと思ったものです。
(このスレ、全部読ませて貰いました。懐かしいD那寺先輩の名前が出てました。
D那寺先輩も強かったですが、当時はI先輩の方が強かったですね。)
そんなH星大の極真が消えていたなんて。
今はおじさんになった、２７年前の若者の想い出話でした。
現在の若者達、稽古してくださいね！どうも失礼致しました。

博士

黒田◎治先輩は今何を？

何でも長崎へ帰ったと聞いています。怖い先輩でしたね。範型１ｍ以内には近づけないって雰囲気ありました。
でも、人間的には魅力的な方だったかも知れません。

博士は書き込めなくなったようですね。書くネタなくなったのは、
皆なんでしょうか…
北海道の道場生最古参は誰でしたかねぇ〜

博士は元気ですよ！海外に２週間ほど行ってました。

少し書き込みしましょうか！さみしいですもんね！

おっ、博士様、お帰りなさい！海外へ武者修行ですか？
２ｃｈ１０００本組手、叩かれても、ガンバッテ下さい！