柔道部で暴行され意識不明の女子生徒を応援しよう。

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10名無しさん@一本勝ち
とりあえず、有名コピペを貼っておきますね

■■■福島県須賀川市の須賀川市立第一中学校が部活中の暴行事件を隠蔽■■■

     被害者の女子生徒(当時中学1年生)は以後意識が戻らない状態

> 福島県内屈指の柔道強豪校で全国大会の常連の須賀川市立第一中学校で、3年生が引退してから2年生の高橋厳希が柔道部の部長となった。
>顧問が独断で選任し、他の生徒たちには一切知らされていなかった。高橋厳希は柔道部部長になった途端、“集中攻撃”と称するものを始めた。
>最初は遊び感覚で、2年生同士でやっていたが、だんだんエスカレートした。道場に鍵をかけて計画的に行ったこともある。標的にされた生徒は、
>鼻と口から血を出していた。標的を決めるのは高橋厳希である。初めの頃は、練習前とか休憩時間とか練習以外の顧問がいない時に行っていたが、
>次第に顧問がいる練習中にも行うようになった。標的は1年生で弱い者に集中していたが、顧問を含む須賀川市立第一中学校側は黙認。
> (事件当日)1回目の乱取りを始める。高橋厳希は1年生に負け、足を痛めてカッカしていた。A子は足の痛みがひどくなり、
>途中で休憩を取る。

>それを見て高橋厳希は激怒した。A子の襟をつかみ、引きずり出した。『いやです。いやです』と言ったが、
>高橋厳希は数回A子を投げつけた。その後、高橋厳希(仮名)は怒鳴りながら柱にA子の頭部を幾度も打ち付けた。
>その後、高橋厳希はA子の体を持ち上げるようにして数回頭から叩き付けた。高橋厳希は身長180センチ、体重120キロで
>全国大会に出場する程の強靭な体格。そんな高橋厳希(仮名)が無抵抗の女子中学生に必要以上に暴行を加えるその様子を他の部員は
>イジメを超えたリンチだと思ったそうだが、今止めたら今度は自分が高橋厳希に何をされるか分からず、恐ろしくて止めに入れなかったという。
11名無しさん@一本勝ち:2006/09/18(月) 22:09:20 ID:IUJONfMX0
コピペの続き

>  福島県須賀川市の須賀川市立第一中学校の加害者擁護は続いた。不審に思った両親が須賀側市役所総務課で、事故報告書の公開請求手続きをとり、
> 「事故報告書」を確認すると、須賀川市立第一中学校が福島県内屈指の柔道強豪校の保身のために全くの虚偽捏造を含む「事故報告書」を作成し
>ていたことが発覚。

> その後、両親が顧問を刑事告訴。高橋厳希については、当時14歳に満たないことから断念している。