■　黒崎健時　■

うつけもーん

ホモ

ガイキチ

黒崎健時
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黒崎 健時（くろさき けんじ（たけとき）、1930年3月15日−）は、日本の空手家。

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来歴
1930年栃木県小山市（旧下都賀郡桑村）に生まれる。フルコンタクト空手の大山道場に入門し、師範代を経て1958年には当時国内唯一の支部であった極真会館成増道場を開く。その間、中村忠・大山茂・芦原英幸などを指導。

1964年2月にタイのルンピニースタジアムで行われた空手とムエタイの異種格闘技に出場し敗れる。この時に空手の修行の限界を感じて極真会館を脱退、キックボクシングの世界に入り目白ジムを設立して大沢昇・藤原敏男らを育て上げる。

その後1978年に日本格闘術連盟を設立、現在は黒崎格闘技スクールにて指導に当たっている。

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主な著書
必死の力・必死の心（スポ−ツライフ社,1979年,ISBN 4879480045）
サムライへの伝言（文芸社,2004年,ISBN 483557396X）

さ　あ　、　も　り　あ　が　っ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 り
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ま
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　た
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ｓｘｑｓｘ

なにしろ、極真会館、故・大山倍達総裁の片腕だった人だ。数々の不滅の伝説は、遠く格闘技王国オランダでは「日本の最も尊敬する格闘家」として、知らない人はいない。

「私が、格闘技の世界で先生と仰ぐのは、黒崎先生だけ。人間的にもだ。だから、自分が迷ったときは、先生ならどうするか、と考えてみる。先生には武道会の将軍、大名になって欲しいと言ったけど断られたよ。でも80歳の誕生日には必ずまた来ますよ」(ジョン・ブルミン 談)

黒崎さんは表現がｷ○ｶﾞｲみたいだが言ってることは理に適っている。言葉に自己隠蔽や飾りがない尊敬できる人間だと思う。

今回の日本の戦犯はジーコ、柳沢、中澤だ。
俺は特に中澤が戦犯だと思う。

中澤やめちまえ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

黒崎けんじ先生？
黒崎たけとき先生？
どっちですか？空手バカ一代直撃世代の私は、「けんじ」が正しいとおもってたが？
だれか教えて。

「たけとき」は梶原さんのあれでしょ。 本名は「けんじ」です よね。

>>2
マジ？

前にフジテレビで、ナレーターが「黒崎たけとき・・・」と言っていた。

黒ちゃんです！(・∀・)

昔本で読んだが、ムエタイと極真が試合した時、本当は大山茂か誰かが出る予定
だったけど、体調不良で黒崎が出た。そして準備していなかったら負けたというのは
真実？

私の弟子に怖い男がいる　名は黒崎健時
(大山倍達

右翼団体の武術師範

剣道七段、空手七段、金もうけ知らん

「空手バカ一代」「四角いジャングル」などについての黒崎健時師範の談

「マンガはマンガとして見るべきで、マンガにのせられるのは異常だ。実名が登場
るから錯覚をおこすんだよ」
「極真会館の大山倍達館長についていえば、マンガとか本で書かれていることを逆
に解釈すれば間違いはないでしょう」

>>11昔は、「たけとき」。
読み方が「けんじ」に変わったのは９０年代後半から。
一説によると某出版社が某呼吸法のやらせテレビ出演叩きキャンペーンやった時、呼吸法側が反論してきた際の二次キャンペーンの叩き役の補強に抜擢された
のがアダとなり、結局和解した段階でケジメをとらされ漫画「拳児」にちなんで読み方を変えるハメになったという事実はあまり知られていない。
それからタイ遠征を司法試験受験を理由にキャンセルしたのは茂の弟の泰彦。

これだけネットが普及してあることないことさまざまな情報が氾濫してるのに
なぜか極真時代の黒崎氏については本に出ているレベルの情報しか出てこない。
なんでだろう。
黒崎氏も生あるうちにすべてをさらけ出した自伝を書いてほしいと思う。
そうしないとあまりにも謎の部分が多すぎる。
それにしてもやってもいないことを自分がやったと言って自慢する人間が多いのに
相当やばいことをやってきたらしい黒崎氏が何も話そうとしないというのは
はっきり言って渋すぎると思う。
もう少し人間的になって色々暴露してほしい。

>>22
今となっては黒崎さんしか知らない事がかなりありそうなんだけどあの人は
元々右翼だし墓場まで持っていくべき秘密があるという古風な価値観を
持っているようなので本とかで暴露というのはやらないと思います。

今どうやって生計立ててるの？

「大きくゆっくり蹴るんだぞ、ウイリー！」　茂

「一番後ろの席の客にも見えるようにな、」　泰彦

>>22
情報も書籍も出てこないのは、本当に怖い人だからですよ。
>>24
埼京線沿線にビルを所有しています。
ジム、自宅以外に娘さんが幼稚園をやっているのではなかったでしょうか？
贅沢をする方ではありませんし、支援者が数多くおられますから、十分やってゆけるでしょう。

>黒崎氏も生あるうちにすべてをさらけ出した自伝を書いてほしいと思う。

必死の力必死の心や昭和の超怪物じゃだめなんか？
あの人は暴露本書いて一儲けしようなんてせこいことはしないよ。

蹴りの練習しながら寝てしまうような人だぞ
寝たときに自分で自分の顔を蹴ってしまい誰かに襲われたと勘違いするような
人だぞ
それでも俺は尊敬しているぞ

オランダの現メジロジム（？）の奴らは黒崎氏が
空想上の人物かもう故人だと思っていて
生存に凄い驚いたらしいなｗ

ピータースミットはブルミンと黒崎の組手のビデオを見てスピードの速さに
驚かされたそうだ。
スミットは黒崎を尊敬していたので自分のジムをクロサキとした。

真の男であり、武道家である。

最強とは何か？
最強とは黒崎のことだよ。
彼の自伝を読んでそう思った。

>>26
うろ覚えですが、中村忠氏が人間空手の中で「新会館建設にあたって黒崎師範が
どれだけ苦労されたか、今となっては知る人は少ない」というかんじのことを
書いてましたが、具体的な苦労の内容については触れていませんでした。
やはり相当なタブーなのでしょうか？

黒崎先生は、本来なら総裁の後継者にふさわしいのだが
極真には未練ないのだろうか。
創成期からあれだけ尽くしたのに。

ﾁｮﾝに騙された過去を恥じる右翼。だから極真時代の話は一切黙秘

>>35
黒崎さん自身もウィリー絡みで訳判らん事してるよ。その辺は大山さんと黒崎さん
当人しか理解できないんだろ。
あと大山さんは戦後の一時期右翼活動もしてた人なんだけどな・・・

ブルミンと黒崎の組手のビデオ見たい！

>>３７
オランダの誰かが持ってる。多分ブルミンでは？

大沢食堂で聞いてみたら？

わすれちゃったねぇ、へっへっへっ。　で終わり。>>39

現在、右翼を自称する者の8割がチョンだ。
これをエセ右翼と言う。

>>35
「騙された」とも思ってないし「恥じても」いないよ。
ただただ「つくづく愛想が尽きた」という感じだった

足首がかえっとらんのじゃよ。

黒崎先生は、大山総裁の事実上の一番弟子なんでしょうか。
有明省吾は事故死して、黒崎先生より年配の人は聞いたことない。
空手バカ一代で、先生の登場場面少なくてがっかりした。

先生は総裁の女好き、金への執着、自己顕示欲が嫌いで
決別したと思うが、一切語らない。
袂を別っても一切、師の批判しないところが武人らしいな。

>>44
事実上の一番弟子は元俳優の待田京介氏（現松井派顧問）らしいです。
待田氏は館山出身で大山総裁が館山在住時に弟子入りしたらしいです。
>>45
必死の力、必死の心の中で「自分を大きく見せようとして云々」と書いて
ありますが、どう見ても匿名の総裁批判としか思えませんでした。
「私は生涯で3人の師と呼ぶに値する人物とめぐりあって、そのうちの2人は
武道家だった。」と書いてますが、2人の武道家に大山総裁は入ってるので
しょうか？

せいぜいウメボシちゅうところよ。

>>45
「漫画は漫画として読まないとね。
実物は漫画の主人公と正反対と思っていれば間違いなしだよ」とコメントしていましたよ。
つくづく「ダメだこりゃ」と思って離れたような印象を受けました。
ホンモノの右翼ですからね！

「最初にムエタイが日本で宣伝された際にウチの先生（マス大山）は
『あんなの一撃だ！』とか、また言わなくて良い事言うんだよ。
それでプロモーターが『対抗戦をしましょう！』と言ったら途端に引いてしまった
んだね。私は『先生、それはマズイですよ」と。そしたら『誰が行くんだ』というから
『じゃあ私が選手選んで行きましょう』と、そして、大沢、中村とタイへ行ったんだよ。
そしたら私もやることになっちゃって頭割られちゃったんだ。笑」
と当時の貴重な映像のビデオで話していました。

>>45
けっこう大山批判してるよ。
「神棚に乗ってしまった人」という感じのことも言ってた。

批判だけしてる訳じゃなくて「大山先生は本当に強かった」とか褒めても
いるから尊敬と憎悪が混在してたんじゃないかと。
所詮当人同士しかどういう関係だったのかは判らん・・・

ｾﾝｾｲｸﾛｻｷ

猪木ちゅう木じゃよ

＞＞49
あのビデオで黒崎が語っている。

「このまま野口氏からのムエタイ戦の話をひいたら、空手は逃げたと誤解されてしまう。
それて、ある空手の先生の言葉がひっかかってムエタイに対して興味を持っていた。その先生はさあー、今年は、ムエタイと戦うぞと毎年言っていいてちっともやらなかった」

話の成り行きからしてある先生とは大山の事だろう。

>>54
俺もそのビデオ持ってるけど
４９の内容のことは言っているが

５４のようなことは言っていない。

なんと言うビデオですか？俺がもっているのは、「鬼の鍛錬」

杉ですか？

55>>
第２巻
「大いなる挑戦」
〜鬼の黒崎ムエタイに敗る〜

黒崎vs ラウィー戦が収録されてるもの

>>57
大いなる挑戦ですか？
ちがうビデオなんだね。

「鬼の鍛錬」でもムエタイ挑戦のことを語っているよ。
「うちの先生がそそっかしいもんだから・・・」

「やるって誰がやるんだ？（マス）」

「私がやりましょう（黒）」

「簡単に言って簡単に負けた（黒）」

ってな感じで言っている。

＞＞58
そうです。
自分、「鬼の鍛錬」は見た事ないです。
大沢 vs ハウファイ戦の収録されている「大山道場36年目の真実」でも黒崎は大山の事をよく言ってない。

「武道家たるもの自分からけんか言葉をはいて、野口さんも若いよなんて言うのはもってのほか」

１９９５年５月号ゴング

黒崎談
先生は空手が一撃必殺で勝つなんて気安く言ってたが引き受けてこちらは大変よ

倍達が生きてた頃はバックにビビって黙ってたくせに
死んだ途端に好き勝手なことほざいてるチキン

>>59
上のほうで黒崎先生は大山先生をわるく言ってないというカキコがありましたが全くの嘘ということですね。
ちくり、ちくりと言ってますね、いろんなところで。

>>61
俺がもっているビデオは大山先生の存命中に発売されたものだよ。

タイ出発直前の黒崎氏の談話（スポーツ新聞にのったらしい）
「本当のことを言うと、私は空手の強さに疑問を持っている。」

○○もつまらん口を聞いたのう。

大山は全くキックに後ろを見せたとか、興味なかったという訳でもないようだ。
黒崎がキックのジムを起こし、極真を脱退した後、NET キックに山崎、添野を送り出し、破門扱いでなく全面的にバックアップした。
NET KICKのTVの解説にも出たり、山崎がデビュー当時、「うちの秘密兵器を出す」といってスポーツ新聞にコメントしてたりしてた。
また黒崎は空手の技はムエタイに通用しないと言ってたのは周知の事実だが、大山と山崎は空手はキックより強しと豪語し、山崎はそれをリングで実証した。
大方、黒崎への対抗意識のせいだろうか。

ｷｯｸ来る前に飛び込んでﾊﾟﾝﾁKOよ。

>>65
確か極真が絡んでいたのが「キックファイト」だったっけ？
その他「プロ空手(骨法の堀部は元々これ出身らしい)」とかキックボクシングブームの頃
空手側から色々なアプローチがあったそうだけどどれも消滅してますね。

＞＞67
「キックファイト」は黒崎がキックを起こす前に、大山と黒崎が画策、協議（？）単なる名称。
大山がNETキックに添野、山崎らの自弟子を参戦させたのはＳ４４年。
プロ空手はＳ５０年頃からTV放映された。
九州の大塚剛が主体。
骨法の堀部がプロ空手出身かどうかは知らない。
Ｓ５１年には極真がプロ空手を興した。
ただこれは身内同志のマッチメークでやらせっぽく（？）すぐに消滅した用だ。
「キックボクシングブームの頃 空手側から色々なアプローチがあったそうだけどどれも消滅してる」というのはちょっと的はずれと時代が錯綜してるかな。

>>61
とんでもない！
マス大山の生前から結構マスコミで批判していましたよ！

黒崎先生は日本で極真の中枢となる強い空手家を育て、
オランダでブルミン、ハーリック、ボスを育て、
ムエタイに転向しては藤原、島を育てて打倒タイを成し遂げた。
佐山聡がプロレスに疑問感じてたころは、格闘技開眼させて修斗への道を開いた。
空手、ムエタイ、Ｋ1、総合格闘技。すべて黒崎先生の掌中にある。

的外れなのは６８だろうｗ　君は理解度が低いのかな？

＞＞71
君こそ的外れなのじゃないの
キックファイトの話、キック創世時のｓ40年初頭、プロ空手の発足のｓ５０年代は１０年も隔たりがあるのだよ。
それとキックファィトは団体としては成立してないよ。
「キックボクシングブームの頃 空手側から色々なアプローチがあったそうだけどどれも消滅してる」というがいろいろなアプローチと言っても、大塚剛のプロ空手のＴＶ放映と極真のプロ空手発足くらいだろ。
それでいろいろというの。
それとは理解度が低いと言われるが、一体何に対しての理解度の事？
主語をはっきり明記してもらわないと。

黒崎先生と藤原敏男さんの現在の関係は？
藤原敏男さんの奥さんって黒崎先生の娘さんですよね？

馬鹿ヅラ香取が「謝り侍」やってた時
藤原道場の練習生と一緒に謝ってたが
藤原先生は威圧感オーラでメッチャ怖かったぞ…

>>73
「娘」じゃなくて黒崎さんの「妹」と藤原さんは結婚したんですけど・・・

娘も妹も、黒崎先生からは想像できない美人だね。

黒崎と藤原氏の嫁さん同士が姉妹なんでしょ。
だから黒崎と藤原氏とは親戚になるんでしょ？
藤原氏はそのことどう思ってるのかな。

黒崎氏と藤原氏は、なぜ疎遠になったのでしょうか？

疎遠じゃないでしょ？
藤原会長は今でも黒崎先生を尊敬してるし感謝してましたよ。

>>76
爆笑！まったくです。奥さんの若い頃なんて本当美人ですよね！
戸田の自社ビルの幼稚園は娘さんが園長さんでなかったですか？
黒崎格闘技スクールと幼稚園が同居してるのが面白いですよね！

>>79
先生はビル持ってるけど藤原さんは結構苦労してるらしいと聞いたことある。
引退後ゴルフ関連の雇われ社長やったけどダメだったみたいだし、
有名選手抱えているわけでもないからジム経営も順調とはいえないでしょ？
それでプロレスまでやってるとか。
名選手、名監督に非ず？

ムエタイランカーとの対抗戦で黒崎だけ負けたんだろ

>>81
つうか黒崎さんは引率役でタイに行ったのに急に出る羽目になって肘で頭割られてTKO負けって話だが・・・

マス大山の尻拭いをしたんですよ。
マスは「ムエタイなんてワンパンチKO!」なんて言っておきながら、
相手がその気になったら逃げたんですから〜

>>83
芦原信者乙。
ここにも出たかｗ

なぜ黒埼氏は自身の極真時代のことを抹消したがっているのか。
『極真の百人』みたいな特集号でも氏はその中に含まれることを固辞したという。

天狗ぢゃ、天狗の（ry

娘さんって結婚してるの？
旦那さん先生に「娘さんをください！」って言ったのかな？
生きた心地しなかったろうね〜？（苦笑）

＞＞85
中村忠 人間空手より
「忠君、見事タイ拳に勝ったな。それに比べて黒崎は何だ。あいつ酒ばかり飲んでろくに　稽古もしなかっただろう」
私（中村）はずいぶんひどい言葉だと思った。
これが、私が師に対して初めて抱いた不信感であった。

このタイ遠征で中村師範は大学の卒業も危ぶまれたんですよね。
それを黒崎師範は非常に心配されて、卒業が決まった時は我が事のように喜んだそうです。
（中村師範いわく「鬼の黒崎」が子供のように喜んでいた）
一方、マス大山からは何の労いもなかったらしく・・・・・
結果云々より　自分が引いた（一旦、受けておきながら）「ムエタイ対抗戦」を
黒崎師範が受けたのが気にいらなかったのでしょう。
マス大山には、そういう『根に持つ』というか『度量の狭い』ところが結構あったみたいですよ。

黒崎氏は空手には未練ないだろう。
ムエタイに取り付かれ、日本人を育てて
打倒タイも実現。
今は空手より総合格闘技のほうに興味持ってるんじゃない。
佐山とは３０年くらい前から親交あるし。

貫手の鍛錬をしすぎて小指が腐り落ちたけど、畳を貫くまでになったとゆう話は本当ですか？

組手で捻挫してベソをかいた生徒に「これでも泣くか！」
と火のついた束の線香を自分の「二の腕」部分に火が消えるまで
押し付け「我慢」を教えた。
道場には人間の肉の焦げるニオイが充満した・・・・ガクブル

火病民族特有の「妬み」ちぅやつですナ。

あ、レスアンカー付け忘れた
>>89ね。

黒崎先生の小指がないのは、護国団(右翼団体)時代に後輩の不始末の責任をとるために自分でつめたため。

しかも、普通ならドスとか刃物で切り落とすところを、自分で噛み切ったんだよな

＞＞89
大方、意見一致です。
マス大山、巷間では黒崎氏以前にタイに行って、ブラックコブラに勝利しているとの事ですが、おそらく、彼自身、黒崎氏らの渡タイ以前、ムエタイ自体、どんなものか知らなかったのでしょう。
後、中村師範は結局１年留年して日大を卒業したようです。
タイ式の試合がｓ３９年２月12日。
中村師範は日大理工学部建築学科の卒業。
日大の卒業生名簿を見るとＳ４０年３月卒業の箇所に掲載されている。

掲載内容は
中村忠　　ニューヨーク在住 だけ

>>97
ホントー？
何かの雑誌の記事での、中村氏の言によると、
タイから帰国後、なぜ試験を受けられなかったかを日大の先生に説明したところ、
「それで勝ったのか？」と聞かれ、「勝ちました！」と答えたら、
その先生、「ヨシ！よくやった！！」と言って、気持ちよく再試験を受けさせ
てくれ、無事卒業できた。。。ということだったが、
実際は、違うっていうこと？

中村忠を批判する人は一人もいないね

100げちょー

>>90
元々剣道やってた人だし空手も自分が習得した武道の一つという
感じで捉えてそうですね。
>>91
他にも3日間生き埋めになってみたとか
色々凄いエピソードがあるけどあれ全部本当なのかな・・・
>>99
あの人は大山氏の直弟子では一番まっすぐな人という感じ。

>>99
極真には珍しい人格者だったようです。
著書のご両親との写真を見ると品格があり、元々家柄が良かったのではないでしょうか？
「人間空手」で梶原・真樹兄弟は当然として、総裁と奥さんを批判した時は、誰もが驚愕した
そうです。
総裁も後に「空手家でなく教育者が向いていた」と述べています。
それらは誠道塾の稽古時間に瞑想の時間がある点からも察することができます。

＞＞９８
仕事の関係で日大卒業生名簿所有してます。
学校法人であるので、卒業の記載年度は一般的にはミスはないと思います。
このレスする時点で読み返してはいないですが、「人間空手」にも結局は留年して、日大を卒業したというような記述であったと思います。
「対タイ式戦を教授に話したら、ほめられて単位をくれた」いう話が記載されている何かの雑誌というのは「フルコンタクト空手」か「武道空手」であり、自分もその記事は読みました。
まあー、雑誌は往年の体験談的なものに関しては、多少は事実を誇張したりするのが常ですから。
以前、添野義三氏のキック時代の戦績も「フルコンタクト空手」には「単身タイに乗り込み、適地で２戦２勝。タイ修行より帰国後９連勝」なんて書いてありましたね。
実際は１週間他ジムの選手とタイに練習、見学に行っただけで、帰国後、１戦した後、引退というのが真相。

>>89
>マス大山には、そういう『根に持つ』というか『度量の狭い』ところが結構あったみたいですよ

基本的に大山マンセーである小島も、『実戦格闘技論』の中で
「芦原が離脱したとたん、大山は芦原の悪口を弟子達にやたらと言うようになった」
ということを書いていたね。

＞総裁も後に「空手家でなく教育者が向いていた」と述べています

空手家というか武道の師範だったら当然教育者としても優れているべきだろうけどね（理想論）。
競技生活が終わったらそれっきりのスポーツ選手ならともかく。

うむ。

うむむ

中村氏が離脱した理由がいまだにわかりません。大山兄弟も。
本来ならこの人たちが今頃、総裁でしょうね。

>>108
はっきり言えば支部から本部への上納金の問題では？
極真に限らず宗教組織や会社が巨大化する際に本部と支部で金に絡んだ
トラブルが起こるのが定番だし・・・
特に極真の海外支部開拓って人を現地に送るけどその後の援助はせずに
その人に全部やらせる形式だったそうだしそうなるとその海外支部を自分の
力で育てた人にしてみれば道場が出来た後で本部があれこれ言ってくるのは
結構腹が立つ事が多かったんじゃないかと。

>>108
US大山兄弟に関して鬼の黒崎が「彼らもアメリカナイズされてしまったからな〜」と
コメントされた事がありました。

一方、茂師範の指摘していたように「本部の基本の乱れ」には確かにヒドイ物がありました。


>>109
それは間違いないでしょうね。
多くの海外支部が松井はを離脱した原因が「カネが掛かること」でした。
総裁時代を単に踏襲していたからなのです。

だいぶ前の格闘技雑誌で大山茂氏が
「義理人情という言葉は結局は無理難題を押し付けるための口実として
使われる。」
と書いていて目からうろこが落ちる思いでした。
そのときさらに
「アメリカでは人種・宗教・主義主張等多種多様な相違があるから、それを
画一的に解決するにはマネーという１つの基準を使用するしかないのだ。」
と書いていました。これも納得させられました。

技術書の最初に、
極真のためにやったことが原因で破門された。
と書いてありました。

ローキックとワンツーしか知らない若い香具師のために
書いた。とも。

>US大山兄弟に関して鬼の黒崎が「彼らもアメリカナイズされてしまったからな〜」と
>コメントされた事がありました。

これって黒崎じゃなくて大山倍達じゃないの？
黒崎も言ったのかもしれないけど大山は確実に言ってた。
『パワー空手』にあった「正拳一撃」というコーナーで。
「自身も相当金にババっちいくせによく言うよ」と思った記憶がある。

結局一介の町道場から世界に支部を持つ大組織に転換していく過程で
町道場時代はよく顔を合わせてるから解消できた問題が支部を構えていくうちに
金や名誉、組織内の派閥問題などでグチャグチャになっていったんでしょうね。
会社ならそこで退社→新会社立ち上げなんてのは普通にある事だけど武道団体の場合
面子とか師弟関係とか複雑に絡んで当人同士でもどうにもならないように
なっていったのでは？

>>113
マスもいったけど黒崎先生もいったんだよ「茂も昔はああじゃなかった・・・」って。
ウィリー・猪木戦に関わって何か感じることがあったんじゃないかな？

空手バカに出てた有明省吾はどこ行っちゃったの。

>>113は嘘言うなよｗ　ｿｰｽ出せよ

「米国に行った弟子はアメリカナイズされてしまう」と著書では嘆いてましたね。
スター選手だったのに第二回世界大会に出なかった二宮さんのことも、そんなことを
書いて批判していました。

ガチガチ真剣勝負しか認めない黒崎先生が
なんでプロレスの手伝いしたの？
猪木ＶＳウィリー戦ね

金儲け

当時は劇画「四角いジャングル」と同時進行でしたから、
格闘技界重鎮としての梶原一騎さんと新日フロント（新間）は
鬼の黒崎には、なんとしても関わって欲しかったのです。

>>118
武道家であることと経営者であることを両立させるのは難しいってとこではないかと

中村忠さんは凄い人だけど
「人間空手」で自らの師を批判してるのは悲しいぞ
師に問題もまああったと思うが師のおかげで空手で大成できた面もあっただろうし
若かりし頃は師に焼肉ご馳走になったろうに
人間そういう恩を忘れちゃいかんよな
自らもアメリカでご苦労されたとは思うが・・・
どこが人間空手やと思ったのだが

差引で恩が負けた。

>>123
中村さんって銃撃されたなんて話あったけどね・・・

「人間空手」内での大山批判は、存命中の頃
だったからまだ救えるけどな。

死後になってやるという姑息さが無くて良かった

批判はむなしいね。
極真から離れたということは、総裁や組織と合わないものがあったのはいわなくてもわかるし、沈黙を通してほしいね、男なら。

情報は、開示してこそ価値がある。

>>127
じゃあ麻原の悪事を告発する元信者とかもむなしいんだね？
中村氏の場合いわば教団に捜査のメスが入るよりずっと前に脱会信者が告発したようなもの
（そんなこと出来たオウム信者は皆無）だからよっぽどの覚悟の上でのことだと思うよ。

茂師範イヤな経験もかなりされてるだろうけど
総裁の悪口を全然言ってないんだよねえ
あれが男ですよ〜

そうだね。当事者でないと分からない複雑な感情があるにせよ、黙して語らずって
のは男として格好いいよね。その点、佐竹なんかはみっともなかった。内容読めば
怒るのも尤もだが、ヤオ判定については逆に自分が助けられた試合もあるんだから。

ｻﾀｹなんぞと比較すんなYOO

まあ総裁も名前を伏せつつも弟子の批判を著書でしてたんだけど
アメリカに行った弟子がアメリカナイズしてしまう・・ていうのはよく書いてた。
アメリカ行った弟子が全日本で帰国の際、
「ホテルを用意しておいてください」と頼む者
「私は実家に帰るのでいいです」という者
「私は古巣の内弟子寮（汚いぞ）に泊まるのでいいです」という者

三者三様であったらしい
で、最も謙遜な内弟子寮宿泊希望の弟子は
三浦美幸氏ではないかと俺は予想してる。総裁もたいへん可愛がっていた人で
渡米してからも「君は私の弟子であって茂君の弟子ではないよ？」と総裁によく言われたらしい。
大山兄弟が極真を離脱後、大変迷ったらしいが苦労をともにした大山兄弟の後を追ったと。
総裁は極真に残るよう説得したみたい。

その後円満に大山兄弟のところを離れたけどね。

先輩の後を追って極真をやめていく後輩は多いパターンだけど
「○○先輩にはお世話になりましたので○年だけお手伝いします
　その後極真に帰ってきてもいいですか？」
と総裁に直訴する例も多いと聞いたよ。
総裁も了承してたみたいだし、まあ人間ですから融通きかせるんだろな。
でも誰だろうな

>>134
岸信行氏じゃなかった？中村忠氏が独立した時のエピソードだったと思う。

>>133
久しぶりの日本・・・・・
師匠にホテルの手配を頼むのは？だけど、実家に帰るのは普通だと思うけどね。
「ホテルや実家に泊まって、内弟子寮に泊まらないのはオカシイ！」みたいな書き方は、
当時、厨房だった俺でも？だった。

>>129
むなしいね。麻原やオウムがピンチになって言い出した人たちだからね。
オウム全盛期に語って欲しかったね。

だいたい総裁の批判と犯罪集団の告発を同じ扱いにしてどうするの？

>>135
ああ、そうでしたか？岸氏も目立ちませんが素晴らしい武道家のようですね
三浦氏と夜な夜な若獅子寮を抜け出し飲みに行っていたらしいですねｗ
二日酔いで二人とも寝坊し会館の朝礼に遅れ総裁に怒鳴り起されたという驚愕のエピソードをもつ豪傑です


>>136

確かに。まあ今ならホテルで当たり前の話ですけど
あの記述を見るとホテル要請したのは中村氏かな・・・・と。

全日本大会前夜は大会準備で忙しく、黒澤選手の著書によると無名当時池袋総本部でにて準備をしていたら
茂師範と三浦氏がいて「お疲れさん」と声をかけてもらい感激したという記述があります
両師範とも遅くまで準備されていたのでしょう
よって隣の若獅子寮に泊まったほうがなにかと都合よかったかもしれません
（池袋に実家があるかたは別ですが）

真樹氏の著書によると第一回世界大会時中村忠氏の主審時、
総裁に対して態度が悪かったという記述がありますね
その後すぐ氏は極真を脱退されますが
中村氏は通産省からスカウトくるほどの頭脳明晰で人格者ということですから
総裁のような海千山千の、通常の武道家でない商売っ気の強い人間とは合わなかったのかなと
思います。
が、それでも著書で総裁批判は事実であれなんであれ自らの株を落とす行為としか感じませんでした
佐竹選手、黒澤選手、大山泰彦氏なども同様に・・・
中村氏は特に関係ないはずの総裁夫人にまで言及されてましたから

総裁も大山道場時代は貧乏でしたが道場使用料にはうるさくなく
時には大勢の道場生を連れてホルモン屋に行き沢山食べさせてたらしいですしね
人間そういう恩を忘れたくないモもんです、と自分に言い聞かせます
人間誰しも少なからず自分の力だけで大きくなったような錯覚起すときありますしね

ホテルの手配云々は茂師範だと思われるが、ある意味あたりまえ。

自宅はニューヨーク、日本の生家にいるとしたら年老いた母親や、その辺だろう。
そういった人々に、布団や寝る場所の準備しろ等というわけにも行かない。
まして、ニューヨークから頻繁に電話連絡なども入るし、日本からもかけなければ
ならず、周囲の人にとっての負担を考えるべき。

師の一言で何でもがまんしろ等という発想自体が、日本的というより横暴に思う。

>>140

なるほど。
まあ私も総裁の弟子に対する注文の厳しさは時々閉口してました
（まあ師なのである程度仕方ないのかもだが）
弟子の方も真面目なのか逆上して脱退するケース感じます

郷田師範などは言い方悪いですが適当に総裁とつき合ってたので
長年合ったような印象ありますな
もちろん独立して派を立ち上げる実力は、？ですが。

中村師範の「人間空手」の中での
「渡米して初めて館長が来られた時、茂さんと私のアパートで私らの作った
美味くもない味噌汁を「美味い！美味い！」と言ってくれた館長が懐かしいです」
という箇所には胸が詰まるものがありました。
そして「アノ兄弟によって館長が変ってしまった。変らなくてはならなかったことが残念です。」
とあります。
梶原、真樹兄弟とマス大山・・・・・米国と日本を彷彿させます。

>>142


いい話だねえ
忠さんが始めて大山道場に見学行った時もね、
山のように大きい総裁が「君も今日から私の弟子だよ〜」て握手してくれたってね
まあ大山道場時代の総裁と会館設立時の総裁は別人のようですな

大山道場時代とそれ以前の総裁は本当に魅力的な人物であったようだ

まああの兄弟との出会いがあったからこそ極真がここまで大きくなったんだけどな

>>120　知らん

>>141
師匠と弟子とはいえ相性や付き合い方の問題はあるでしょうね、まして
あれだけ大山総裁の直弟子の人たちが個性派揃いの極真では分派していくのは
ある意味必然だったのでしょう。

はい。

>>143
弟子と同様に創成期を支えた支援者、後援者も随分離れていったそうですね。
皆、異口同音に「かつての大山君（大山さん）は、本当に魅力的で純粋な男だった・・・・」
残念がったそうです。

梶原・真樹兄弟だけが悪者になっていますが、根本的にはマス本人の
問題だったのではないでしょうか？

>>/4L2DfFL0さん

　あの「パワー空手」にかかれていた茂師範に対する批判のもう一つに
「アメリカの道場を開けている間の損になってしまう給与分の金銭を要
求した」ということが書かれ、いかにも茂師範が金の亡者になってしま
ったか、というニュアンスの文章がありました。

　私自身はアメリカではありませんが、現在海外在住。茂師範の言い分は
もっともかと。

　海外では契約社会の国が結構あり、直接指導とうたっている道場で、師範
が数週間に及んで道場を空けるということは、ある種の契約不履行。

　まして、明確な指示や段取りがなく、ただ「来い！」では、ちょっと・・・。
中村忠師範も「人間空手」の中で第一回世界大会で「来い」といわれてすぐに
行けなかったことから､いろいろ悪くいわれた事を書いている。

　アメリカナイズ云々より、こういった誤解を解いてやる人が周囲にいなかった
のだろうか､という事が残念。

　私個人は茂師範とは面識もないが、おそらく組織が現代の一般常識から浮いて
しまいがちだったことに意見したのではないかと思われ。

どんな人間とつきあっても絶対に自分を失わない、絶対的な自己を持った
人間もいますが、つきあう相手次第でよくも悪くもなる人間の方が圧倒的に
多いと思われます。

　真相は本人のみぞ知る､だろうが中村氏、茂氏、芦原氏いずれも大山館長自体
よりも「組織が大きくなるにつけ･･･」という言い方をしているのが興味深い。

>>150
武道家であるならば前者であって欲しいし、前者であるべき！　と云うのが一般的と思われます。

>>151
俗に言う「欲ボケ」だったのかも知れません・・・・

>>149

茂師範の著書読みますと総裁の「心配するな！」と言うような言い方で
渡米してみたら給料が安くて話が違う！（茂師範は家族に仕送りしなけれならない立場だったようです）
まあそういう契約だった為非常に苦労した、それがゆえガソリンスタンドや
バーの用心棒という副業をしなければならない羽目になったニュアンスで書かれています
しかしバーの用心棒の件はこれで氏が有名になり空手で名を売るきっかっけにもなったようなので
怪我の功名かもしれません
それでも茂師範の前向きな人柄でしょうか（非常におおざっぱな性格らしいです）
総裁に対する恨み節的な意見は聞かれませんね。もっとも、内心はあったでしょうが・・

第三者的感覚で見るとどうしても総裁が無茶な要求をしてるように感じます
道場を空ける間の金銭要求に関しては、事実であれば道場もおそらく賃貸であったでしょうから
ビジネスでは当然。アメリカならなおさらでしょうね。
それが総裁の感覚となると「アメリカナイズされた」となるんでしょうか

まあ、おふた方がもっと直に話し合えばこじれるような問題でもないと思うのですが
私自身の見解では総裁が茂師範を追放したというより、組織の法を守らねばならなかった、
もしくは茂師範を追い出したい国内の意見（嫉妬かな）もあったんじゃないかと思ってます

というのも総裁の没後わかったことですが
総裁は破門後の添野氏と週イチくらいで後楽園のサウナで会っていた、とあります。
側近の方に「あの時添野はいなかったら極真は潰されていたよ」
と泣いていたこともあったとのこと。
総裁にしては、添野氏や大山兄弟のような極真に必要な人物を破門せざるえない状況は
とても辛かったであろうと推測します
いい子ちゃん支部長が残り破天荒で必要な支部長が破門されてったのではないでしょうか？
どこの職場も似てますね・・

　おっしゃるとおりですな（WW。

　結局、独立しても生きていける実力､個性、先見性のともなった人のほうが
去って行かざるを得なくなる。それが組織というものかもしれません。

　どこの流派や職場も似たようなもんです。

　この辺が組織、まして実力派や個性の強い人が多かった極真の最大の泣き所
だったのかもしれません。

泣くなら破門しなければいい・・・・・そう思いませんか？
トップなのですから中堅が何を言っても、自分にとって必要な人間なら残せばいいのです。
大変な時に切っておいて後で「帰って来い」はないですよ。
士道館長の件は当時「トカゲの尻尾きり」といわれたものです。

極真（元も含む）絡みのスレは、すぐ横道にそれる宿命があるようだ。
スレタイなんて関係ないんだな？

　まあ、組織という単位でいうと「できるスーパー支部長」より「いうことを聞く支部
長」の言い分が多数決で通るようなことになったんじゃないの？

　あと郷田氏の著書にもあるように、やはり感覚が日本人の、それも現代の我々とは違
っていたんでしょうね。

　郷田氏いわく「館長は破門という言葉の意味を正確に知らなかったフシがある･･･｣

>>153
非常に失礼な表現になりますが、大山茂師範は朝鮮人でありながらも、全く
朝鮮人的な特質（悪い意味での）を見せず、むしろ日本人が理想とするような
態度を録り続けたという印象を受けます。
反面、大山総裁の気質・態度は典型的な朝鮮人のものであったと思います。

>>155
よく言われることですが
「かつての高弟が皆残っていたら・・・」
なんかオールスターというか仮面ライダー最終回全員集合みたいな話ですが。
それは全くありえない話だと思います。彼らはもっと実力を発揮する為巣立っていくのは
破門であれ脱退であれ避けれなかったと思います。近年の数見氏もそうですね
もっとも、巣立ったものの羽ばたけない方も多数いますが・・

いてほしい方が巣立っていき、いやな奴がいつまでもいる、組織ってこんなもんですね

>>156
添野氏は刑事事件となり新聞で報道されましたから致し方なかったかと
総裁そういうところは気の小さい所があったようです
テレビの生放送で瓶切りを失敗し、「これでもう極真は終わりだ」
と寝付けない日々を過ごしたくらいらしいですから

それを言っちゃあ、おしめーよ（WW。

茂宗主は見せ掛けではない真の豪傑！という感じで好きですね！

勿論、鬼の黒崎先生も好きですが・・・・

茂師範はあの年齢で正拳で氷柱叩き割りますからね〜

稽古もされてるんでしょう、空手が心底好きなんでしょうね
あの声としゃべり方だけで凄いと思わせるものありますしね

英語もできないのに地元で受け居られたのはアノ性格だったからでしょうね。
特にアメリカ人は、ああいう豪快な男性は好きなはずです。

茂師範、あんなに豪快で豪傑風なのに
自分では
「私は昔から目立たない人間であった」
「成人してから喧嘩したことがない（日本国内で）」
「私の渡米の送別会の後半は私が主役ではなかった」

などという地味な書き出しで著書は始まりますｗ

アメリカで一皮むけたのでは？

ヤンキーの豪快さに度肝を抜かれると同時に感化されたのでは？

いや、自称目立たないとか言ってるだけで
あの声ですから十分目立ってたでしょ。
茂師範当時日本ではかなり背の高い部類だから喧嘩もあまり売られなかったのかも


強い男が謙遜する見本じゃないですかね

>茂師範はあの年齢で正拳で氷柱叩き割りますからね

プゲラｗｗｗ
あんなの針金に電気通して熱もたした針金で、
氷に見えない割れ目入れてんだよｗｗｗ

まだ空手の手品の種も知らずに
騙されてる馬鹿がいる。

>>20

まるで２ちゃんねるに書き込みされている情報みたいだな。
ワロタｗ

>>65　山崎は極真の中では誠実そうな人間だが、
あえていうなら、あれはカタヤオがキック界の常識ｗ

本人もうすうすわかってんじゃないかな。

>>80 こいつ馬鹿？もっと調べて書け、キチガイｗｗｗ

なんか一人場違いなのがカキコしてるようですけどスルーしてください

はい。

●○●○●【２ちゃんねる運営用ブラウザの秘密】●○●○●
※このコピペを１０個以上の掲示板に貼り付けすると幸せになれます（笑）
２ちゃんねるに毎日来てると同じような人がレスしてくると感じたことはないですか？
２ちゃんねる掲示板は書き込みのほとんどが、２ｃｈ内部運営スタッフの
自演と自動書き込みソフトで書き込みされる誹謗中傷営業妨害掲示板なのです。
40 ：名無しさん＠ゴーゴーゴーゴー！ ：02/11/16 22:35 ID:bnQKGsSt
まったく無知とは恐ろしいものだな。「かちゅ〜しゃ」だの「ホットゾヌ」だの、
２ちゃん専用ブラウザは、元々、プロ固定専用ブラウザからＩＰ抜きや強制sage機能
を削除した.機能限定＆流出版だというのは、この界隈では常識だと思っていたが。
だから「専用ブラウザで閲覧＝ＩＰ抜かれる」は至極当然。元来はプロ固定の行動
を運営陣が監視するための機能だし。そもそもブラウザの種類＝派閥の数ということで。
890 名前： 風の谷の名無しさん 投稿日： 01/09/10 13:13 ID:llfNinho
＞弾正 　　さっきからＩＤがコロコロ変わってるのは何故です？
891 名前： “ざ・ぶいぶい♪”弾正(01) 投稿日： 01/09/10 13:24 ID:MtzKV1hI
ツールを走らせて荒らしの識別コードを探しているときは 私自身のIDも変化するん です。
ちなみにちょっとテストしてみたいので貴方に印を付けました。
１日だけですが２ちゃん内での行動が筒抜けになります。 ご容赦のほどを。
オディゴのレーダーのように登録された人別に表示され 書き込みがあると音が
なって時刻と内容が出てきます。 右下の赤い『あぼーん』のボタンで削除。
その次の青いボタンでIPが表示。 そのまた隣の黄色いボタンで規制画面に入れま
す。個人別投稿規制、つまりアクセス規制やひとりだけ個別に 連投規制やスレ立て規制
も掛けられるようになってます。 ドルさん作です。
892 名前： 風の谷の名無しさん 投稿日： 01/09/10 13:30 ID:bNKSFBgA
ふわぁぁ〜、凄いの持ってるんだね。 ドルバッキーさんが作ったということは
復帰屋さん、削除人さんはみんな持ってるの？
893 名前： “ざ・ぶいぶい♪”弾正(01) 投稿日： 01/09/10 13:32 ID:MtzKV1hI
上級の人だけですが削除忍さんにツールもらいました。ぶいぶい♪

>>80 ちなみに無知な馬鹿の書き込みを訂正しておくと、
藤原ジムには全日本キックのメインともいえる小林聡
フェザー級日本王者の山本、各団体の同級王者を次々撃破している
前田がいる、あとウェルターあたりにも有名なのいたな。

無知の自演を助けるのもたいへんだ（ｗ

一人自演で書き込みしてるから、
ちょっと調べたらわかるようなことでも
だ〜れも指摘できないｗ　
　　　↓
＞有名選手抱えているわけでもないからジム経営も順調とはいえないでしょ？
＞それでプロレスまでやってるとか。
＞名選手、名監督に非ず？

http://www.boutreview.com/news/data/striking/999874368.html
有名選手がいないって？　>>80　晒しあげｗｗｗ

毎年、全日本キックをあげて祝いされる
「藤原祭り」＝藤原ジムは、キック界を代表するジムといっても
過言ではない。

ALL JAPAN KICKBOXING 2003
http://www.aj-kick.com/result/result_031207.html
「Fujiwara Festival (藤原祭り)」
〜藤原敏男キック35周年記念大会〜
2003.12.7[日]東京・後楽園ホール

>>80 一人がこのスレ書き込みしているので（笑）
この無知発言↓

＞有名選手抱えているわけでもないからジム経営も順調とはいえないでしょ？
＞それでプロレスまでやってるとか。
＞名選手、名監督に非ず？

おそらく、こんなのも２ｃｈ運営ブラウザで
過去ログからひろったんだろうな。
事実関係の裏づけもなんもなしで・・・・
名無しだったら、やりたい放題か、この馬鹿　>>80 ｗｗｗ

　　　↓
爆笑！まったくです。奥さんの若い頃なんて本当美人ですよね！
戸田の自社ビルの幼稚園は娘さんが園長さんでなかったですか？
黒崎格闘技スクールと幼稚園が同居してるのが面白いですよね！

　　　∧_∧　　　　／￣￣￣￣￣

　 　 (ω・　)ゝ　＜　なんだって？
.　 ノ/　 /　　　　　＼＿＿＿＿＿

なんか危ないのが入ってきたな

空手バカや男の星座に出てきた天才
有明省吾、春山章は実在してたんですか。
劇画のように事故死したんですか。

そういえば梶原先生が黒崎先生に初めて会ったのは昭和52年頃らしいな。
「男の星座」だと昭和30年代に会ってるふうになってるけど。

ﾅﾙﾎﾛ

>>184
中村忠氏も人間空手の中で
「梶原一騎は古くから道場に通っていたとか立教大学で大山倍達と知り合った
と自著で書いているけど、私が日本にいる間は極真の道場で一度も見たことは
ない。」
と書いてました。

つー事は春山と言う天才の存在自体、梶原の法螺か。
でも、古参の虞山がモデルの人物と
大山道場で稽古したと書いてあった気がする。

大山倍達も自著の中で春山なる人物についてふれているし、
大山茂・泰彦兄弟もそれぞれ雑誌の連載等で春山という名前を出している。
劇画どおりの人物だったかは別として実在の人物だったのは事実のようだ。
ただし、劇画では細身の美青年に描かれているが、大山兄弟の書いたものを
読むと、巨体でいかつい顔の男だったらしい。

で、その人は劇画みたいに事故で早世したのか。

春山氏の存在は真実ですよ
色んな証言ありますし。事故死したのも喧嘩で警察の世話になったのも。
身長は１８０近い大男でいかつい顔だったらしく
その組手スタイルは前足の蹴りで牽制しつつ中に入り片手で
髪を掴み、もう片方で手で顔面をフック気味に叩くものだったそうです

むちゃくちゃやな

原爆病の人は誰？

http://www.boutreview.com/news/data/striking/999874368.html
有名選手がいないって？　>>80　晒しあげｗｗｗ




179 ：○○○○○【２ちゃんねる運営用ブラウザの秘密】○○○○○ ：2006/07/18(火) 00:44:45 ID:YM4H5V260
毎年、全日本キックをあげて祝いされる
「藤原祭り」＝藤原ジムは、キック界を代表するジムといっても
過言ではない。

ALL JAPAN KICKBOXING 2003
http://www.aj-kick.com/result/result_031207.html
「Fujiwara Festival (藤原祭り)」
〜藤原敏男キック35周年記念大会〜
2003.12.7[日]東京・後楽園ホール

>>80 一人がこのスレ書き込みしているので（笑）
この無知発言↓

＞有名選手抱えているわけでもないからジム経営も順調とはいえないでしょ？
＞それでプロレスまでやってるとか。
＞名選手、名監督に非ず？

>>181-192 藤原のことで突っ込まれた自作自演スレづくりをしている
>>80 は、必死に話題を春山関係に変えて誤魔化すｗｗｗ

２ｃｈのでたらめな書き込みをソースにするから
デマか事実か判別できないド素人がばれるｗｗｗｗ

ほう！今のキックは最高ぞい　斉藤きょうじ

稲葉ｼｬﾝどこ行たーの

足首がかえっとらんのじゃよ！

＞＞194
まだ、相変わらずくすぶって粘着してるのは？バカじいさん？。
折角、黒崎のスレに来たのだから他人の事よりも自分の事告白したら。
大山道場時代、黒崎氏の男子最大の急所にかぶりつき、しゃぶりをしたのは後にも先にも
あんた一人じゃないの。
烈火のごとく怒った黒崎氏に金的ぼこぼこに蹴られ返り討ちになった秘話を早くだせよ。

え、誰？

↑
＞＞１９９
194。

先生の新格闘術ってキックボクシングとどこが違うのか。
キックの鬼読んでて、名前以外何も変わってないじゃんと思った。

「鬼の先生」は自分のビルもって悠々自適。
一方、弟子はムエタイ史上大記録を打ちたてながら
５０を超えてプロレスをしなくてはならない・・・・これが現実なのでしょうか？

鴨

>>201
クリンチに来られたら
組み付いて相手の足を引っ掛け、そのまま倒してＫＯ
(胴タックル・サバ折りっぽく


キックやムエタイの試合じゃ反則じゃないの？
藤原がタイトル取ったのって、たしかコレじゃ？
卑怯だお

ﾍﾞﾄﾅﾑﾎｲｯﾌﾟ

>>204
つうかそれ確かルールで禁止事項に入ってなかったんだと。
ルールに書いてないなら「有り」と解釈したんだろ。

あと藤原氏がタイでリマッチやったら物凄い地元贔屓の判定でベルト取られたそうだし
おあいこでしょう。

鼻水が放物線をえがいた

「ミスターフジワラは偉大だ.　対決の日が待ち遠しい」ﾍﾞﾆｰ

♪放物線のー軌跡のうーえでぇ〜
　　通りぃ過ぎてきたぁ〜青（ry

涼しい顔して大胆な事をやるのう。

本当に語尾に「ぞい」とつけてたのでしょうか？

新格闘術って日本拳法と同じじゃん。
どこが『新格闘』なんだか。
日拳はマスコミに載ってないから
格闘家でも存在知らないのか。
ある意味、極真よりすごい格闘技なんだが。

先生のオランダ時代の弟子がすごい。
ゴルドー、ハーリック、ヨハン・ボス。
オランダが打撃格闘技王国になったのは先生のおかげ。
Ｋ−１は黒崎先生抜きじゃありえなかった。

空手とキック両方で頂点に立つ選手を育てた黒崎先生。
先生の指導・育成力は空前絶後。
師範としては大山総裁以上なのでは。

ｻﾝﾄﾞﾊﾞｯｸ叩かせてみい！

ﾁﾑﾎﾟ剥いてみい

押忍、それはできませんっ！！＞＜。

たわけもん

うっけもん

水戸肛門

見て肛門♪

雑魚はﾀﾞﾒ！

ﾅﾙﾎﾄﾞﾈ

小島ブログ必見
やはり中村忠が一番強かったんだな

芦原師範が黒崎師範より強かったかどうかはさておき、黒崎師範の芦原嫌いの理由はわかった気がする。

頭丸めてﾊﾞﾀ屋をやった話。

>>224

な〜〜〜んだ、気がするだけ？

黒崎師範は元極真の連中でよそに出しても恥ずかしくない人間は中村忠だけだというてました。
他の人は皆嫌いなんだな。

http://s.pic.to/1h3cn

>>223
小島さんのブログ全部読んだけど
特にそういう記述は見当たらなかったけど？
まぁ、中村忠師範が最強だったのは間違いないとは思うが。

忠師範は、165�pぐらいだよね。
横は当時からガッシリみたいだけど、
大柄な体躯の方々ばかりの大山道場にあって
なおも最強の部類だったとは、やはり凄い人だね。
藤平さんとかの例外は、ごくたまにいるんだろうけど…
第1回世界大会の主審時、マーチンvs東谷巧選手のときだったか、
揉み合ってもつれたマーチンを、手首を持ってﾁｮｯﾄ引っ張ると
あのマーチンがいとも簡単にふっ飛んだシーンがあって、
あれ見たときビビッたよ。

手首がかえっとらんのじゃよ！

やっぱ大山総裁の直弟子の人たちってなんか凄みがありますね

>>232
初期のころの弟子はとくにそうですね。

安田さんとか渡辺さんなんかは、超実戦派だったようですし。

顔面も練習で殴っていたらしいし今の極真とはちょっとちがったのでしょう。

>>233

安田は弟子じゃないよ
初期の師範代は大山を手伝いに来てた人だよ

「正伝」によると、大山倍達はとにかく組み手好きでめちゃくちゃ強かったが、型や指導は駄目だったとのこと。
これは、初期の師範代たちも雑誌のインタビューで系統的な指導方法は大山によるものではなかったと言っている。
加えて、大山は強ければ何でもよいという考え方があったようで、基本などができてなくても強ければ級や段を
あげようとしたが、黒崎氏などはそれに反対だったよう。

大山自身の強さが、空手は当然だがボクシングや柔道、そして何より戦いに関しては天才肌
（自分だけが強くなるための努力はしたようだが）というか生まれつきの強さによるもので、
とにかく（試合というより喧嘩に）勝てば良いという考え方だったようなので、
あまりまともに教えることはできなかったのでは？

中年になってからは、極真を広めるために言葉は悪いが商売人のようになって自分の稽古はもとより、
指導などする暇はなかっただろうし。

若い時は、とにかく自分が強くなることしか考えず、中年になってからは極真を大きくすること
と権力を持つことしか考えていなかったのでは？？？

>>230
うん。あの時、実は現役代表選手より強いんじゃないかと思った。

ダナ・スカリー

亀田が勝ってしまった・・・

日本の恥がまた1つ・・・・

>>236
ビデオで観ました。
二回ぶん投げて客に大うけ！
３回目はウケを狙い過ぎたのでしょうかｗチャールズを押しながら一緒に走り回るだけでした。
中村師範自身も笑っています。

>>240
一回目投げたとき梶原一騎さんが拍手してた。

うん。キモイ笑顔だよね。

>>242　当時、マスとの関係は最悪で　抜けることは決めていたらしいね。
そんで「好き勝手やらしてもらいます」って感じだったのかも・・・・・

あれは、東谷を守ろうとしていたように思ったが。。。。

ﾅﾙﾎﾛ!!

カリ首が反りかえっとらんのじゃよ！

わしのｿﾘﾏﾁ君は元気ですか何か？

黒崎道場ってまだあるの？

あるよー

今日からｵﾏｴの仕事はﾎﾚこれじゃ。

道場にプロ選手いるのかな

亀田父ＶＳやくみつる
http://www.youtube.com/watch?v=ly2-qjCWLZ0

（人´∀｀）ｼｭﾃｷ☆

　(*´д｀)　ｼｺｼｺｼｺｼｺ
＿(ヽηﾉ＿
　　ヽ ヽ

　(*ﾟдﾟ*) !
＿(ヽっﾉ＿
　　ヽ ヽ

　(*ﾟдﾟ*)っ
　(彡ηｒ　ｼｺｼｺｼｺ…
　 i_ﾉ┘

⊂( *ﾟдﾟ*)
　ヽ　ηミ）
　（⌒） ｜ｼｺｼｺｼｺ…
　　三 `Ｊ

名スレage

>>34
黒崎氏の著書に、
「今は○流などとむやみやたらに空手を自称する団体が乱立しているが、本来空手とは、全空連の、剛柔流・和道流・松檮館流・糸東流の4大流派を指すのであって、それ以外は云々」とあって不思議に思った記憶があります

極真は邪道

>>257
まあ、遠回しに黒崎氏もそれを指摘しているのだろうと思った。
しかし、かつて自分自身が築き上げてきたものを全否定するようなものだから、始め読んだときには、『アレ？』と思ったものだ。

認めたくないものだな
若さゆえの過ちというものを

認める黒崎さんてスゴいんじゃないかなー？

うむ。

　　　　　 (⌒⌒)
　∧_,∧ （ ブッ ）
（ ･ω･` ) ノノ〜′
　（⊃⌒*⌒⊂)
　 /__ノωヽ_）

そういえば先生はいつも同じ服を着ておられる(赤星潮

潮、通訳せい！

高桑ｼｬﾝですか
あの人ｶｺｲｲよね




　　ウホッ！

>>230
そんなに小さくはないでしょう。当時の写真をみると中村氏はマス大山よりちょっと小さいという位。
藤平氏は確かに他の道場生と比べると子供みたいに小さいが･･･
ちなみにタイでの試合の記録では、体重は黒崎氏69kg、中村氏68kg、藤平氏54kg

o(^-^)o

元・護国団青年国防隊班長

競輪選手と黒崎健時イズムは相性バッチリ　

一万段の階段

Ｋ先生は大山道場時代に相手が初心者でも必殺の弧拳回し打ちでボコボコにしてた
Ｋ先生が指導日の時は生徒は恐怖に震えていた
Ｋ先生に目を付けられた芦原氏は顔面をボコボコにされていた
これじゃ体がもたないと思った芦原氏は合気道と柔道の足捌きを研究して捌きを開発した
捌きを開発した芦原氏にはＫ先生も中村先生も勝てなくなったのだという
極真史上最強はやはり芦原氏なのだという
Ｋ先生はと言えば 自分の金的を蹴った後輩に激怒して
帰り道に待ち伏せして半殺しにするなどの大人気ない行動をとったりしてた
Ｋ先生は大人気ない面と人情味溢れる面と２面性を持った人物だろう
それにしても恐すぎる
極真史上最恐はＫ先生で決まり

黒崎先生が初心者を痛めつけることあるのかな？

そのＫ先生に弟子入りしたコヒの勇気は大したもんだが
首相撲が弱いという弱点がいっこうに克服されないのは何故だろうか？
攻められるとすぐ背中を見せてしまう癖も何とかならんのか
危ないだろ、内臓破裂するぞ！

>>271
相手が大山先生でもその日入門した者でも
平等に全力で殴り掛かったそうですよ
初心者は血だらけ
気の強い芦原氏はＫ先生の顔を殴り返して
毎回お互いに血だらけになってたそうです
捌きが誕生したのはＫ先生のお陰じゃけんと芦原氏が語ったとか

>>270-272 嘘をつっこまれても問題ないようにK先生か。
まぁ釣りで書いてるんだろうけど、もっと面白くできない？
おまえも金もらってやってる２ｃｈの桜だろ。

２代目極真館長が中村忠氏か芦原氏だったら…

>>272 アホのど素人釣り発言発見ｗｗｗ
K-1では、首相撲は禁止されている。
そして小比類が黒崎氏に弟子入りしたのはK-1入りしてから。
コヒが首相撲らしきカッコするのは、首相撲ではなく
クリンチしてるだけ。
ど素人の武道家きどり板のど素人っぷりには、
毎度あきれるｗｗｗ

>>274
多分嘘じゃないと思うけどね

コヒがクリンチで逃げる癖があるのは、首相撲アリのキックボクシング
出身だから。キックボクサーは、首相撲を禁止されると、
ボクシングのショートパンチの防御ができなくなる。
だから、反則の首相撲もどきのクリンチでのがれたり、
相手に背を向けて逃げようとする。
しかし、こんな技術を、K-1すらなかった時代の黒崎氏に
もとめるほうが無理な話。経験者ならすぐにわかるが、
ど素人は見た目と、マスコミの誘導で洗脳されるだけ
本質がみえない。

コヒはブラカーオの首相撲に引きずり回されてましたけど？

>>277 言い訳できなくなると、根拠もソースもない否定で逃げる。
これも２ｃｈの桜の特徴ｗｗｗ

反則なのに、反則と取らない地元びいきのレフリーの判定に
外国人選手からヒンシュク買うものだから、
最近（ここ一二年）「首相撲は禁止」と明確化した。

それでもコヒは前回サワー戦で、首相撲で減点されてた（笑）
それまでは、減点すらされなかったから、たいした進歩だけどなｗ

ちなみに、首相撲がK-1で認められたら、ブアカーオは、
全試合１RでKOできる。

タイ人とそれ以外は、それぐらい天地の差がある。
わかってないのは、K=1に洗脳されたど素人オタだけｗｗｗ

ちなみにブアカーオは、ムエタイでは、もともとライト級のランカーにすぎない。
約６０キロとしても、およそ４，５階級下の階級の選手。
しかも王者にすらなったことない選手。サワーも７０キロ級の選手ではないし、
モンゴルのアマラも全日本ライト級王者の選手。
外国から４，５階級軽い選手ばかりを集めて、マサトやコヒに勝てる
環境作りを徹底している作られた最強トーナメント、それがK-1
それでもコヒやマサトは勝てないがねｗｗｗｗｗｗ

反論できないものだから、２ｃｈの桜が逃げたなｗｗｗｗ

ここはアレが来なくていいな。過去何度アレが来て黒崎スレが消滅したことか。

血だらけって嘘っぽいね。

でも結局、黒崎はムエタイには勝てないけどね。
ハッタリ野郎。

マサトはブラカーオに首を掴まれてもビクともしない
コヒは振り回される
これじゃ勝てない
コヒは自分の弱点を克服する気ないのか？

あるよ

投げありだったら１０秒でワシが勝ってたと黒崎先生は最近語ってた
極真のタメに無理して試合に出たのに
帰国すると極真の恥だとか、酒ばっかり飲むから負けたんだとか
極真が弱いのではなく黒崎が弱いだけだとか
散々冷たい中傷にブチ切れた黒崎先生は極真を離脱

(ΦωΦ）黒崎先生かわいそすなぁ〜

(ΦωΦ）大山冷たすなぁ〜

まぁ他二人が勝ってるからね。。。

>>290
いっしょにタイに行ったときの動画だと藤平氏は投げを連発してるけど。
投げありのルールだったんでしょ。

>>285
あの「異常者」でしょ？　
黒崎先生の批判っぽいネタや裏っぽいネタ　或いは　藤原会長のお笑いプロレス
やらなければならない現状なんかを書くと必死になって揉み消そうとするんだよね。

投げなしに決まってるじゃん
黒崎さんが自分の体を実験台にした結果
中村氏と藤平氏に反則でもいいから投げを使わないと危ないぞ！と
耳打ちしたのさ
３人とも完敗したら切腹する覚悟だったんだよ黒崎先生は
なんとか２勝して帰国したら
黒崎だけ負けた
黒崎だけ負けた
黒崎だけ負けた…
と悪口の荒らし
さしもの鬼もこれには我慢出来なかった

黒崎もムエタイ戦で投げ使ってるよ。
でも投げって結局決め手にはならないじゃん。

それこそ「ベトナム・ホイップ」（四角いジャングルより）でないと
投げてＫＯは無理ですね！

でも柔道やったことない奴だと何度も投げられてるうちに平衡感覚狂って
くるし、全身を打ちつけられることによって相当体力消耗すると思う。
大山倍達氏は著書の中で「○○（外人・氏名失念）は東孝に何度も投げられたので
平衡感覚が狂ってしまい云々」と東氏のことを非難してた。

藤原とチャランボン・ソータイとのラジャダムナンタイトルマッチのビデオを観たけれど
チランポンは、藤原に組み付かれて倒れた時後頭部を打って失神した様に見えたよ。
「必死の力〜」を読んだ時には、藤原は肘打ちでチヤランポンを倒した様に思ったんだけれど・・。
レフリーも当然の様に藤原の勝を宣言していたから、ムエタイでは別に反則ではなかったんだろうね。

ちなみに>>297は、ハワードコリンズだよ

>>298
間違えた。
タイトルマッチはモンサワンという別の選手でした。
m(-_-)m

300げちょー

>>294
試合順
　１番手　中村
　２番手　黒崎
　３番手　藤平

１番手は黒崎先生だろ？

俺もそう思う。
黒崎氏のコメント
「まず自分がやってみて藤平と中村には大体の見当をつけさせてやろうと思った。」
藤平氏のコメント
「目の前で黒崎先生がKOされるのを見て衝撃を受けた。」

投げられて転倒したとき
立ち上がるとき凄く体力消耗するよ

中村忠さんが自著で“自分がトップだった。黒崎先生がトップと言われているが、それには色々、事情がある”
ってな事を書いていたよ。

黒崎ってただの基地害だろ？脛を鉄で叩いたり、腕に線香当てたり、
がまんがまんって、
ただの非科学的な、すげー基地外　
小比類巻も、基地外に関わったお陰で脛壊して可愛そうに。

骨に衝撃を与えると電気刺激が走って骨密度が高くなるよ。大学の運動生理学で聞いてなるほどと思った。否科学的ではないわな。

マス大山のようなホラ話ではない、この空手対ムエタイの試合が（ちゃんと記録が残っている）
日本人選手によるものでよかったね。
この時試合をしたのが在日選手だったら、また例によってチョンが「ウリの選手の方が強いニダ〜」
ってうるさかっただろうからね。

うむ。

黒崎氏が尊敬している空手家は、金城武氏。

間違えました。金城裕氏です。

黒崎先生も嘘をついてたの？

この方、高田とヒクソンが戦った時、高田が勝つと予想していたね・・・ｗ

技術を教える人ではなく、根性を教える人だからしょうがない。

アメリカで誠道塾を立ち上げた中村忠氏も
アメリカ人には苦労しているようです。

著書『人間空手』では、
生徒に道場掃除をさせていると書かれていましたが、
ある時、床を雑巾掛けしていた道場生が、
勢い余って壁にぶつかり怪我、
怪我をした道場生が、誠道塾を提訴・・・・

この事件が起こってから、道場生の道場掃除は無くなったそうです・・・・

昔、極真本部通ってた頃、稽古終了後皆で横一列になって
床板をぞうきんがけしてたことあるけど、あんなの効率悪い
だけだモンなｗ
俺一人でダスキンモップ掛けてやるからそれでいいじゃん、
って感じだった

>>313
いやそれゴン格の表紙だと思うけど(｢鬼の黒崎断言！高田が勝つ｣！だったか？)、
中身読んだら全然違ってたような・・。
しっかり対策練ってしっかり練習したら勝てるよ、
みたいな至極当たり前のことを言ってた記憶が。

>>317
あの時の高田は何の対策も無しに、ただビビってただけだからな。

黒崎先生、昨年の春頃に倒れられたそうだが、今はお元気なのかな。

もう８０歳になられますか？・・・・・・でもお元気ですよね。
１０年くらい前に医者が診たら黒崎先生の頚椎は一般人なら頭痛やウツになって
寝込んでも不思議でないくらいにガタガタだったらしいですね。
精神が身体を引っ張っているのでしょう。
先生ですから何時でも天命を受け入れる覚悟はおありでしょう。

すみません。縁起でもないことを申しました。
先生ならびに御家族、関係者の方々にお詫びします。

３年間もストーカーされたと雑誌に書いてあった。誰か詳細教えてくれ

師範代時代黒崎先生は安田英治氏に前げりでＫＯされた事実があるよ 両者半端じゃなく強かった事は確かだよ。

かつて、肺ガンを肥田式で克服されたというのは本当なの
恩○氏の子供さんのゴッドファーザーなんでしょ？

捌きを体得した芦原氏に
黒崎先生も勝てなくなり
芦原氏との組手を避けるようになったとか

全盛期で矢原と金澤と黒崎と倉本どれが一番喧嘩強いかな？全部順番付けて

>>326
その前に病院に行って下さい。

“新説！！芦原英幸 いま明かされる天才空手家の技と心 ”
って本、立ち読みしたんだけど

芦原先生がケーサツに厄介になったとき、
黒崎先生が芦原先生自作のナイフを素手で掴んで曲げたと書いてあった。

やっぱ鬼の黒崎ですね.

>>328
芦原氏の自伝だと、ナイフを出して指をつめようとした芦原氏から
「素早くナイフを奪いとって、机の引き出しに差し込んでぶち折った。」
と書いてあった。
さすがに素手じゃ曲げられないでしょ。

黒崎先生はあー見えて
人情味に溢れた人だと中村忠氏が書いてた

金もうけシラン

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