武壇2ちゃんねる分壇 41

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650名無しさん@一本勝ち
【mixiで師・劉月侠について本音を語る黄河一号】

2006年05月15日
22:45
第三百打。よくもまあ。。

土曜は午前中の仕事を終えて、弟弟子と早めに合流。ラーメンを食べて、練習。師匠到着。また練習。夕方から天狗で飲み。
ここから事態はおかしくなる。
ある人の弟子(私と仲良し)が、今から来るということに。
私は事前に「いいですよ。」と。
そしたら「よくないですよ。」という人もいたんだなこれが(笑。
結局殴りあいになりそうになったので、私はなんとか止めようとしたけど、どちらも互いに譲らない。最終的には、「ほならしたらええわ。もう好きにせえ。」と言ってしまった。
そしたらホントに殴り合いしてたよ(笑。
もうわしゃ知らんがな。
お隣りのテーブルの女性4人組がものすごい冷めた目でこちらを見ながら軽蔑の眼差しを送っている。。こういう雰囲気はすごく嫌いだ。。しょうがないから「あ、いやあの。僕たち柔道とかそういうのやってるんで。。ははは。。気にしないでください。。」
。。どこに顔を殴る柔道があるんだ。フォローのしようがない(笑。
まあそんなわけで、そんなことがあったのだけども。
私は私の師匠や兄弟子と全く正反対の考えで。
理由も告げられず、いきなり針のムシロに座らされて、自分の師匠や門派の悪口を言われたら、そりゃ誰でも怒ると俺は思うんだよね。だから、来ていきなりそういう話になってしまったっていうのは、俺は納得行かないんだな、はっきり言って。
とにかく自分の客人の気分を大変害してしまったな。とつくづく考えつつ今に至るのであった。
だから、自身もとても気分が悪い。
というか機嫌が悪くなってきたので、もう寝る。