1 :
某研究者:
武器を使う技術(地域・時代問わず)と
其れに付随する(サバット・古流柔術等の)体術に関して
議論したい訳だが
(スポーツチャンバラの様な物に
古流柔術等の体術を加えた物を行う
競技と言うのも独自に
考案したいかと思うが)
2 :
某研究者:2006/04/21(金) 04:12:00 ID:25qoH8CH0
K−1の
上に注意を引き付けてから
ローと言うのと同じに
剣を振るっている時に突然
足を払うと言う事も
良く行われたのかどうかだが
(無論足を払いつつ
上段に剣を入れると言う事も
有る訳だろうが
スポーツチャンバラ等は横切りで決着が付いて居る例が多いなら
横切りを出す逆側に足で蹴り等を入れつつ
横切りを出すと言う様な事は
有効なのかどうかだが)
カムイ伝の序盤の方に出て来た
至近距離で剣の柄を用いて
打撃すると言うのは
実際に行われたのかだが
3 :
某研究者:2006/04/21(金) 04:19:35 ID:25qoH8CH0
組んだ状態で突然後ろ手に手を捻ると言う様な技は
良く見掛けるが
関節動作が制限されたプレートアーマー等に対しては
此れは有効なのかだが
ロードス外伝で
地面を蹴って相手の目に砂を掛けると言うのも有っただろうが
此れは実際行われたのかだが
忍者の使う目潰しの様な物は
戦場で使われたのかだろうし
唾を相手に吐くと言う様な事は有ったのかだが
(マントや帽子を相手に投げて視界を奪うと言う様な
事は西欧の決闘では
行われて居た訳だろうか)
グラディエイター等の様に
隠した所に有るナイフを突然取り出して
奇襲を掛けたり
(まあローマ時代にあんな物が有ったかは
疑問も有るだろうが)
投げ付けると言う様な事は行われたのかだが
4 :
某研究者:2006/04/21(金) 04:30:55 ID:25qoH8CH0
まあ相手に両手に武器を持たれた状態で
蹴り迄来ると言うのは
可也厄介と言う事かも知れぬが
盾は組み打ちには不利かも知れぬが
バックラーやスクトゥムの様な物なら
簡単に捨てられるかも知れぬし
此れは組み打ちの際には
不利に成るのかどうかだが
5 :
某研究者:2006/04/21(金) 04:34:45 ID:25qoH8CH0
まあしかし映画等でナイフを持った手の上から
手で掴まれて
片手を封じられると場面と言うのも
良く有るから
只両手に武器を持てば良いと言う事では
無いのかも知れぬが
状況に拠って武器を素早く捨てると言う様な
方向も有る訳だろうか
6 :
某研究者:2006/04/21(金) 04:41:17 ID:25qoH8CH0
蹴りで武器を叩き落すと言う場面も
何処かの映画で有っただろうし
パンチ等で同様の事も
可能では有る訳だろうか
(まあ此れは競技では危険かも知れぬし
止めた方が良いだろうか)
盾の上から蹴って(或いは殴って)
相手の体勢を崩すと言う様な
方向も有る訳だろうが
スパイクが付いた様な盾も有るだろうし
此れ相手には打撃する側に装甲が無いと
厳しいかも
知れぬが
7 :
某研究者:2006/04/21(金) 04:48:52 ID:25qoH8CH0
騎兵等の装備する拍車の部分で
蹴りを入れると言う事は
サバットの様な物が有ったなら
有り得た可能性も有る訳だろうが
踵落としや後ろ回し蹴りの様な物でないと
拍車の部分は使えぬかも知れぬが
8 :
某研究者:2006/04/21(金) 04:57:02 ID:25qoH8CH0
盾での攻撃と言うのも
競技で安全に再現出来ぬのかだが
キックミットの様な物なら
重く衝撃吸収効果も有るだろうし
プロテクターの上から此れをぶつけても
問題は無いと言う可能性は無いのかだが
9 :
某研究者:2006/04/21(金) 05:04:18 ID:25qoH8CH0
15・16世紀に盾が廃れたのは
鎧で弓や槍をほぼ防げる状況では
組み討ちに不利に成る盾を持つ意味は
無いと考えた故なのかだが
(完全鎧を着て居るなら
組み討ちでの決着が大半なのかも知れぬが
ランスでやられた兵も
結構居たと言う事は無いのかだが
盾を持ってもランスに対する防御率と言うのは
高く成るのかだろうし
白兵戦でやられる率が多く成り
トータルで弱く成ると言う事は無いのかだが
盾を持てば多少成り共ランスを防ぎ易く成るなら
白兵戦に持ち込まれる直前に盾を捨てると言う
方向も有ったかも知れぬが)
10 :
某研究者:2006/04/21(金) 05:10:32 ID:25qoH8CH0
ガンダムの様に盾を相手に投げ付けて
視界を奪うと言う様な事も
実際行われたのかどうかだが
11 :
某研究者:2006/04/21(金) 05:20:19 ID:25qoH8CH0
競技ではプロテクターの上からの
打撃なら
パンチや蹴り等が当たった場合KOかどうか
判断するのは難しいかも知れぬし
予想され得るダメージに応じてポイントを
付与すると言う事で
良い訳だろうか
12 :
某研究者:2006/04/21(金) 05:42:20 ID:25qoH8CH0
西欧のブーツには
スパイクが付いていたと言うし
此れで蹴りを入れたら
可也ダメージには成るかも知れぬが
前蹴りや後ろ回し蹴りの様な物でないと
駄目かも知れぬが
通常の蹴りが掠めてもダメージには
成るだろうか
13 :
某研究者:2006/04/21(金) 05:45:24 ID:25qoH8CH0
スパイクの付いた篭手と言うのを
雑兵は装備して居たのかだが
此れで鎧の無い部分を攻撃されれば
可也ダメージを受ける訳だろうか
(篭手だけでは無く尖った肘当ても有るだろうし
此れで肘打ちはしたのかだろうし
尖った靴の先端の部分で
蹴りは入れたのかだが)
肩に大型のスパイクが付いた鎧も西欧には有るが
あれは攻撃には
使えないかも知れぬが
14 :
某研究者:2006/04/21(金) 05:58:13 ID:25qoH8CH0
1対多で1人の方が囲まれない様に
移動し乍ら戦っている状況では
1人の側は体術を使う余裕と言うのは
殆ど有るのかどうかだが
(矢張り体術等使用して
不用意に足を止めれば囲まれる訳だろうか)
数の多い側は使う余裕は
有る訳だろうか
其の様な状況でも足を止めずに使える
拳での打撃等の体術と言うのは
使用される可能性は有る訳だろうか
15 :
某研究者:2006/04/21(金) 06:45:32 ID:25qoH8CH0
バイキングの兜に有る様な
角と言うのは攻撃に
使われたのかどうかだが
日本の兜等の紙製の物は
明らかに威嚇用だろうか
16 :
某研究者:2006/04/21(金) 06:46:46 ID:25qoH8CH0
星兜のスパイクの部分で
頭突きと言う様な事は
或いは無かったのかだが
通常の兜での頭突きと言うのも
行われたのかだが
板金鎧相手では相手の体勢を崩す為に
使われた訳だろうか
これはまたすごい電波だな。
18 :
某研究者:2006/04/21(金) 07:00:43 ID:25qoH8CH0
日本の鎧の袖の部分を振って
相手の攻撃を防御したと言う記述も
何処かに有っただろうが
此れで相手を攻撃・牽制したり
相手の視界を塞ぐと言う様な技は
無かったのかだが
19 :
某研究者:2006/04/21(金) 07:05:12 ID:25qoH8CH0
まあしかし古流柔術対サバットでは
何れが強いのだろうか
(対完全鎧では後者が強いと言う事は
無いのかだが)
20 :
某研究者:2006/04/21(金) 07:12:49 ID:25qoH8CH0
素人用の競技では
全身に防具を出来る限り付け
オープンフィンガーグローブを使用し
ハイキック・膝蹴り・肘打ち・頭突き
(或いはミドルキックも)禁止
体の後部・後頭部への打撃は禁止
危険な締めや投げ技・関節技は禁止し
柄の部分がパッディングされた
エアソフト武器を使用し
柄の部分での打撃は禁止し
(柄のパッディングはバッティングを防ぐ為に
装備だろうか)
衝撃吸収効果の有るマットの上で
行うと言う方向で良いのかも知れぬが
ショルダーアタックの様な物も
場合に拠っては危険かも知れぬし
此れも禁止した方が良いかも知れぬが
盾は分厚いキックミットの様な物を使用し
攻撃が出来れば攻撃も可能とすれば良いだろうか
21 :
某研究者:2006/04/21(金) 07:41:47 ID:25qoH8CH0
まあ剣だけを考慮した構えと
体術も考慮した構えとでは
違うと言う事は無いのかだろうし
有利な武器も違って来る可能性は有るだろうが
(まあ此れも1対1と1対多では又
違って来るかも知れぬが)
鎧を着て居るか否かでも
又異なって来る訳だろうか
22 :
某研究者:2006/04/21(金) 07:46:55 ID:25qoH8CH0
まあ板金鎧や硬いプロテクターの隙間に
指が挟まる等のトラブルも有り得るかも知れぬし
この部分は注意する必要は有るかも知れぬが
動く部分を上手くカバーする等して
対策は取れる可能性は有るだろうか
23 :
某研究者:2006/04/21(金) 07:57:03 ID:25qoH8CH0
水筒を近世の兵は持って居る事が多いが
水を相手に掛けて視界を奪うと言う様な事は
行われたのかだが
(雑嚢等を投げて相手の視界を奪うと言う事は
有り得たのかだが)
24 :
某研究者:2006/04/21(金) 08:14:10 ID:25qoH8CH0
所謂パウンドと言うのも
プロテクターが有ろうと可也危険だろうし
素人は禁止と言う事で
良い訳だろうか
(まあしかし軽いパンチの連打でダメージを与えて
ポイントを取るのは
問題は無いとして良いだろうか)
25 :
某研究者:2006/04/21(金) 08:20:34 ID:25qoH8CH0
軽い膝蹴り・肘打ちも有りとして
良いかも知れぬし
重い膝蹴り・肘打ちが当てられる状況で
此れを受けた場合は
ダメージが倍増すると言う判定で
良いのかも知れぬが
(軽いパウンドもダメージは同様に
重いパウンドが当てられる状況なら
加算されると言う事で良いだろうか)
軽いハイやミドル等と言うのは
出来るのかだが
(無論双方共中々当たらないだろうが
当てられる状況と言うのは恐らく
出得るだろうか)
26 :
某研究者:2006/04/21(金) 08:33:39 ID:25qoH8CH0
まあしかし重い打撃を実際くり出した後の体制と
軽い打撃を出した後の体制と言うのは
矢張り異なる訳だろうし
其の辺りの再現は無理だろうが
肘や膝・パウンドの多用で
試合を派手に見せると言う意味で
軽い肘や膝・パウンドが当たった場合で
重い打撃を出した場合でも当たり得たと見れば
ダメージが増えると言うのは有りと言う事に
すれば良いだろうか
バッティングの可能性等も含めて
防具の上からどの程度の打撃迄が安全かは
十分確認する必要は有る訳だろうし
此れで問題無い程度の威力の肘・膝・パウンド等は
有りとしても良いだろうか
27 :
某研究者:2006/04/21(金) 09:01:15 ID:25qoH8CH0
同様の理由で柄の軽い打撃も
有りにしても良いのかも知れぬが
バッティングのリスクも有るだろうし
可也軽い物で無いと駄目かも知れぬが
28 :
某研究者:2006/04/21(金) 09:36:56 ID:2GiWtNMl0
関節技や締め技は
安全確保の為に固まった瞬間に
KOと言う事で良いだろうか
(まあ瞬間的に大きなダメージを与える
危険な関節技・投げ技は禁止と言う事で
良いだろうか)
29 :
某研究者:2006/04/21(金) 11:04:24 ID:2GiWtNMl0
上のルールならほぼ安全面に
問題は無いかも知れぬが
下に敷く柔らかいマットの広さは剣道程度は
欲しいかも知れぬが
このサイズのマットを借りられる場所と言うのは
果たして有るのかだが
買うとしたらコストはどうなのだろうか
(畳やリングの様な物でも或いは
柔道等を見る限り衝撃は
十分吸収可能と言う事は無いのかだが)
30 :
某研究者:2006/04/21(金) 11:58:00 ID:2GiWtNMl0
まあ薄型の耐久性の有る
空気マットの様な物では
駄目なのかだろうし
此れは可也安価な物も有ったかとは思うが
31 :
某研究者:2006/04/21(金) 12:10:26 ID:2GiWtNMl0
32 :
某研究者:2006/04/21(金) 12:24:39 ID:2GiWtNMl0
33 :
某研究者:2006/04/21(金) 12:42:45 ID:2GiWtNMl0
34 :
某研究者:2006/04/21(金) 12:48:30 ID:2GiWtNMl0
35 :
某研究者:2006/04/21(金) 16:12:52 ID:/BOx2XxA0
糞便を投げつけるのが現代ストリートでは
最強の可能性も有るだろうが
36 :
某研究者:2006/04/21(金) 16:42:07 ID:XI3Isr1G0
中世の攻城戦の際にそう言う戦術は
実際使われただろうが
野戦の際にはどうなのかだが
37 :
某研究者:2006/04/21(金) 17:36:17 ID:XI3Isr1G0
石を突然蹴って当て
牽制すると言う様な方向も
映画等では良く有るだろうが
拾って投げると言う事は実際に良く
行われた訳だろうか
38 :
某研究者:2006/04/21(金) 17:39:51 ID:XI3Isr1G0
鞭の打撃と言うのは
プロテクターの上から受ければ
何とか成るのかどうかだが
(まあしかし柔らかいプロテクターは
傷付く可能性は
有るだろうが)
実戦で鞭等は使われたのか
どうかだが
ローマのグラディエータ等は
用いて居たのだろうか
39 :
某研究者:2006/04/21(金) 17:50:54 ID:brdjdG6r0
ローマは基本的にショースポーツの中ではガチの極みだからな。
すけべイス
41 :
某研究者:2006/04/21(金) 22:36:52 ID:bYovc78w0
危険な武器での攻撃・
膝蹴り・肘打ち・ハイキックを牽制にして
他の技を決めると言う様な
方向も有る訳だろうか
42 :
某研究者:2006/04/21(金) 22:54:38 ID:bYovc78w0
兎も角マットを傷付けない様な
防具をどう
選ぶかだが
硬い物は厳禁であり
マットへの塗料の付着等を考えれば
塗装も無い物が出来れば良い訳だろうか
43 :
某研究者:2006/04/21(金) 23:29:12 ID:bYovc78w0
44 :
名無しさん@一本勝ち:2006/04/22(土) 00:04:54 ID:ex9tfZGH0
ぼ、某研天国Σ(;´∀`)
九割あぼーん
46 :
名無しさん@一本勝ち:2006/04/22(土) 01:17:00 ID:LqjcFirV0
すごいスレだな…^^;
47 :
某研究者:2006/04/22(土) 12:08:06 ID:KX1XEq0J0
まあプロテクターのマットへの塗料の付着は
未塗装の布等のカバーを付ければ
防げるかも知れぬし
金属部分はパッディングすれば
何とか成らぬのかだが
48 :
某研究者:2006/04/22(土) 12:10:14 ID:KX1XEq0J0
一応自前で用意したマットで
派手に転ぶ等して
テストする必要は有るだろうが
其れでも使用許可が下りるのかは
微妙では有るだろうが
会場のマットも果たして無傷なのか
どうかだが
49 :
テンプレート:2006/04/22(土) 12:23:56 ID:nF2/oFP50
まあ
だが
まあ
研究者を名乗るなら
ちゃんと研究結果をまとめてから書け
だが
まあ某研究者は正直脳内ヲタ
なのだが
学士レベルのレポートすらろくに
書けないのかも知れぬのだが
52 :
某研究者:2006/04/22(土) 18:31:01 ID:KX1XEq0J0
投げや締め技に関しては
正直良く分からないが
柔道の様に袖や襟を掴む訳には
必ずしも行かない訳だろうか
54 :
某研究者:2006/04/22(土) 18:41:14 ID:KX1XEq0J0
武器を利用しての締めや
投げ技と言うのも
一応有る訳だろうか
(武器を利用して転倒させる技なら
西欧にも多いだろうか)
56 :
某研究者:2006/04/22(土) 18:48:06 ID:KX1XEq0J0
まあ何れも袖や襟の無い服を着て居た場合は
困難だろうが
防具の上に侍の服等を着るなら
服が破れるのを防ぐ為に
上着は柔道着が必要だろうか
58 :
某研究者:2006/04/23(日) 23:28:33 ID:BIuvBNng0
脇等に相手の武器を挟んで
拘束している絵が
西欧には良く有るが
古流柔術にこの様な技は有るのかだが
現行のエアソフト剣でこの様な事をやれば
壊れるかも知れぬが
刀身にケブラー等を使用すれば
壊れないかも知れぬが
59 :
某研究者:2006/04/23(日) 23:30:09 ID:BIuvBNng0
60 :
某研究者:2006/04/23(日) 23:33:25 ID:BIuvBNng0
61 :
名無しさん@一本勝ち:2006/04/23(日) 23:44:05 ID:WFEbKSPJO
エアーソフト剣より硬めのスポンジソフト剣が良いですよ!
62 :
某研究者:2006/04/23(日) 23:57:10 ID:BIuvBNng0
まあスポンジ剣では柔らかい防具が壊れる可能性も
無いとは言えぬだろうし
衝撃が強いので危険かも知れぬが
63 :
名無しさん@一本勝ち:2006/04/24(月) 00:01:09 ID:vANM1hlTO
防具はゴーグルだけで十分ですよ‥!
64 :
某研究者:2006/04/24(月) 00:05:12 ID:UFrg0K+o0
スポンジ剣だけなら其れでも良いのかも知れぬが
このスレッドでは打撃や蹴りの防御と言うのも
考えねば成らぬだろうが
スポンジ剣も芯の部分が首に刺さると言う様な事は
無いのかだが
65 :
某研究者:2006/04/24(月) 00:07:05 ID:UFrg0K+o0
66 :
名無しさん@一本勝ち:2006/04/24(月) 00:11:46 ID:vANM1hlTO
スポンジ剣のチェックは必要ですね〜ウチでは、当て身は当止めまで!当て身フルコンしたい人にはお付き合いします!
67 :
名無しさん@一本勝ち:2006/04/24(月) 00:15:07 ID:vANM1hlTO
スポンジ剣は使ってると柔らかく成るから、ガムテープで補強が必要ですね〜!
68 :
名無しさん@一本勝ち:2006/04/24(月) 00:21:32 ID:vANM1hlTO
ウチは競技化はしませんよ‥スパーの実戦性は追求しますよ‥。
69 :
某研究者:2006/04/24(月) 01:08:08 ID:UFrg0K+o0
スポンジ剣も掴んだり脇に挟んだりしても
壊れず
防具も壊さないのかどうかだが
70 :
名無しさん@一本勝ち:2006/04/24(月) 01:27:06 ID:vANM1hlTO
スポンジ剣もそんなに壊れないし、防具は着けない方向で〜
71 :
某研究者:2006/04/24(月) 01:34:39 ID:UFrg0K+o0
防具は剣を防ぐ為では無く
蹴りや殴りを防ぐ為の
装備で有る訳だが
新品のフル装備なら3万程度は
するだろうか
72 :
某研究者:2006/04/24(月) 02:18:54 ID:UFrg0K+o0
73 :
某研究者:2006/04/24(月) 02:20:19 ID:UFrg0K+o0
他のプロテクターも柔らかくて
厚みが可也有る物を
選ぶべきだろうか
74 :
某研究者:2006/04/24(月) 02:29:43 ID:UFrg0K+o0
75 :
某研究者:2006/04/24(月) 02:35:40 ID:UFrg0K+o0
76 :
某研究者:2006/04/24(月) 02:44:30 ID:UFrg0K+o0
77 :
某研究者:2006/04/24(月) 07:51:42 ID:vTD74BqR0
78 :
某研究者:2006/04/24(月) 07:56:20 ID:vTD74BqR0
79 :
某研究者:2006/04/24(月) 08:11:53 ID:vTD74BqR0
80 :
某研究者:2006/04/24(月) 08:27:04 ID:vTD74BqR0
81 :
某研究者:2006/04/24(月) 08:39:23 ID:vTD74BqR0
82 :
某研究者:2006/04/24(月) 08:45:44 ID:vTD74BqR0
83 :
某研究者:2006/04/24(月) 08:47:34 ID:vTD74BqR0
短い足先を防護可能な
レガースに
アンクルガードを付けると言う方向も
有るだろうが
84 :
某研究者:2006/04/24(月) 14:07:31 ID:KUBXdVQr0
85 :
某研究者:2006/04/24(月) 14:25:50 ID:KUBXdVQr0
86 :
某研究者:2006/04/24(月) 14:31:40 ID:KUBXdVQr0
アームガードは基本的に
野球用の物を使えば良いだろうが
足や腰下の防具と胴体の防具を上手く合わせるのが
難しいだろうし
首の防具と言うのは無いのかだが
87 :
某研究者:2006/04/24(月) 14:39:20 ID:KUBXdVQr0
88 :
某研究者:2006/04/24(月) 14:52:37 ID:KUBXdVQr0
89 :
某研究者:2006/04/24(月) 15:07:50 ID:KUBXdVQr0
ぼーけんさま〜
ボーディングパイクとハーフパイクって、どうちがうの〜??
やいたほうがおいしいとか、
からあげにするとおいしいとか
そんなかんじ??
91 :
某研究者:2006/04/24(月) 15:11:33 ID:KUBXdVQr0
92 :
某研究者:2006/04/24(月) 15:15:51 ID:KUBXdVQr0
>ボーディングパイクとハーフパイクって、どうちがうの〜??
此れは確か同じ物だったか
後者は兵の士気用だったかも知れぬが
今は防具を調べているし
色々別種の物を調べると頭が混乱するので
後で調べさせて貰いたいが
93 :
某研究者:2006/04/24(月) 15:18:19 ID:KUBXdVQr0
94 :
某研究者:2006/04/24(月) 15:21:11 ID:KUBXdVQr0
95 :
某研究者:2006/04/24(月) 15:25:12 ID:KUBXdVQr0
まあ矢張りバイザーに耐久性が有るのか・
バイザー部分が固定出来るのかと言う
問題は有る訳だろうし
矢張り此れを確かめるには実物を見て来るしか
無いかも知れぬが
96 :
某研究者:2006/04/24(月) 15:36:28 ID:KUBXdVQr0
97 :
某研究者:2006/04/24(月) 15:47:37 ID:KUBXdVQr0
98 :
某研究者:2006/04/24(月) 15:56:08 ID:9ps9ZLry0
99 :
某研究者:2006/04/24(月) 16:03:33 ID:9ps9ZLry0
100 :
某研究者:2006/04/24(月) 16:09:56 ID:9ps9ZLry0
101 :
某研究者:2006/04/24(月) 16:16:30 ID:9ps9ZLry0
102 :
某研究者:2006/04/24(月) 16:44:00 ID:9ps9ZLry0
103 :
某研究者:2006/04/24(月) 16:50:12 ID:9ps9ZLry0
104 :
某研究者:2006/04/24(月) 17:02:57 ID:9ps9ZLry0
105 :
某研究者:2006/04/24(月) 17:06:37 ID:9ps9ZLry0
106 :
某研究者:2006/04/24(月) 17:08:45 ID:9ps9ZLry0
バックラー等はパンチを受けるミットを
改造すれば良いだろうか
107 :
某研究者:2006/04/24(月) 17:39:15 ID:9ps9ZLry0
108 :
某研究者:2006/04/24(月) 17:44:25 ID:9ps9ZLry0
109 :
某研究者:2006/04/24(月) 17:58:33 ID:9ps9ZLry0
打撃・組み討ち無しとしても
スポーツチャンバラ面より
バイクのヘルメットの方が安い訳だろうし
ネックガードを付ければ
首も守れる訳だろうか
110 :
某研究者:2006/04/24(月) 18:15:17 ID:9ps9ZLry0
111 :
某研究者:2006/04/24(月) 18:17:31 ID:9ps9ZLry0
112 :
某研究者:2006/04/24(月) 18:44:04 ID:9ps9ZLry0
113 :
某研究者:2006/04/24(月) 18:54:41 ID:9ps9ZLry0
114 :
某研究者:2006/04/24(月) 18:57:54 ID:9ps9ZLry0
まあしかし上はパッドがやや薄い様にも見えるが
どうなのだろうか
115 :
某研究者:2006/04/24(月) 19:21:09 ID:9ps9ZLry0
116 :
某研究者:2006/04/24(月) 19:25:21 ID:9ps9ZLry0
まあ前者の方が防御力は上だろうから
出来れば前者が良いだろうか
117 :
某研究者:2006/04/24(月) 19:59:30 ID:9ps9ZLry0
防具に関しては
頭部はバイク用のフルフェイスヘルメット
首部はバイク用のネックガード
胴体正面はテコンドーの防具
背面はバイク用のバックガード
腰部は隙間の無いプロテクターパンツ
膝のローキックガード
爪先迄防護するレガースを装備
上腕部と肘を防護する野球用エルボーガード
下腕部を防護する短いサポーター
厚目のオープンフィンガーグローブ
+踵落とし用のアンクルガード(此れは厚みの有る物が無いが)
盾はキックミットやパンチングミットの改造
必要に応じてマウスピースやファウルカップ等
と言う様な所で良いのかも知れぬが
未だ分からぬ部分も多いだろうか
118 :
某研究者:2006/04/24(月) 20:34:17 ID:9ps9ZLry0
119 :
某研究者:2006/04/24(月) 20:42:07 ID:9ps9ZLry0
120 :
某研究者:2006/04/24(月) 20:59:10 ID:9ps9ZLry0
121 :
某研究者:2006/04/24(月) 21:05:11 ID:9ps9ZLry0
122 :
某研究者:2006/04/24(月) 21:18:56 ID:9ps9ZLry0
まあとすると防具は
頭部はバイク用のフルフェイスヘルメット
首部はバイク用のネックガード
胴体正面はテコンドーの防具
背面はバイク用のバックガード
腰部は隙間の無いプロテクターパンツ
膝のローキックガード
レガースは踵・足甲を防御
テコンドーシューズで爪先を防御
上腕部と肘を防護する野球用エルボーガード
下腕部を防護する短いサポーター
厚目のオープンフィンガーグローブ
盾はキックミットやパンチングミットの改造
必要に応じてマウスピースやファウルカップ等
と言う様な所で良いのかも知れぬが
未だ不明な点も多いだろうか
123 :
某研究者:2006/04/24(月) 21:22:45 ID:9ps9ZLry0
124 :
某研究者:2006/04/24(月) 21:27:09 ID:9ps9ZLry0
MTBのDH用スーツどうよ??
126 :
某研究者:2006/04/24(月) 21:44:17 ID:9ps9ZLry0
127 :
某研究者:2006/04/24(月) 21:52:58 ID:9ps9ZLry0
染色をした上で
補修をする場合は何が
一体良いのかだが
同種の布や皮を用いた
強力粘着テープでも使えば良いのかが
128 :
某研究者:2006/04/24(月) 21:55:33 ID:9ps9ZLry0
破れた部分を縫った上で布や皮を
其れ専用の瞬間接着剤で張ると言う
方向で良い訳だろうか
(布や皮も角ばった物を張ると破れるかも知れぬし
曲線的に切った物を張ると言う
所だろうか)
129 :
某研究者:2006/04/24(月) 22:08:11 ID:9ps9ZLry0
野球用の肘当ても可也広範囲に側面を守れる物で無いと
ミドルは止められないだろうが
其の手の肘当ては何処かに
有っただろうか
130 :
某研究者:2006/04/25(火) 09:55:36 ID:4koIG+5i0
131 :
名無しさん@一本勝ち:2006/04/25(火) 09:58:25 ID:e18t62xp0
自 分 の ブ ロ グ で や れ
132 :
某研究者:2006/04/25(火) 15:02:56 ID:eCRyYMva0
133 :
某研究者:2006/04/25(火) 15:17:16 ID:pIspireW0
134 :
名無しさん@一本勝ち:2006/04/25(火) 15:20:17 ID:w/haNTQO0
135 :
某研究者:2006/04/25(火) 15:57:12 ID:pIspireW0
基本戦術は武器を囮にして
足払い或いはローや膝を入れると言う事なのかどうかだが
此れは中々難しいかも知れぬが
(足を切られたり掴まれる可能性も
矢張り有る訳だろうか)
136 :
某研究者:2006/04/25(火) 16:03:53 ID:pIspireW0
http://www.savatejapan.com/savate/index.html >他の打撃系格闘技との相違点としては、肘・膝による打撃が禁止されていること、
>背面への足による打撃が許されていること (但し、背骨への加撃は禁止、またボクシング同様、手による背面への加撃は禁止)、
元々のサバットにはこの様な攻撃は
有ったのかどうかだが
>サバット特有の蹴り技も、実際の試合では倒すためというより、むしろ有利にパンチの間合いに持ち込むための
>間合いを創り出す目的で使用されることが多いようです。
まあしかしこんな蹴りを武器相手に
出せばやられると言う可能性は
無いのかだが
完全鎧が有る場合は別かも知れぬが
137 :
某研究者:2006/04/25(火) 16:14:07 ID:pIspireW0
http://pkun33.blog15.fc2.com/blog-category-24.html >古流柔術と関係の深い剣術における当身は、小具足ともいわれ、
>柄頭・鍔などを用います。
鞘での打撃と言うのが有り得るとすれば
総ウレタン製の鞘でも使うと言う方向も有るのかも知れぬが
(まあ現実の打刀の鞘は紐で固定されており
攻撃は不能だっただろうが
太刀の鞘なら完全に固定されては
居ないだろうか)
柄や鍔も5cm程度ウレタンでパッディングすれば
打撃に用いて良いかも
知れぬが
>初期の相撲の技術には「突き・打ち・蹴り」の
>三手のみであったということが書かれているそうです。
初期の相撲は打撃しか
無かったのだろうか
>さらに打撃技が相手に与えるダメージが一定ではないためだという事もいわれています。
>打撃技が人体に与える影響には違いがあるという研究結果もあるそうです。
>実際の闘いの中では自分も相手も動き回りながら攻防が行われるため、ここぞという所で倒すことができなかったり、
>逆に相手を制圧するだけのつもりの打撃技で、相手を死に至らしめてしまう場合もあります。
まあだからと言って素人の締めや投げと言うのは
安全なのかどうかだが
138 :
某研究者:2006/04/25(火) 16:19:55 ID:pIspireW0
>腹部の攻撃には拳・手刀・肘・足等を用い、蹴り技は腰から下の場合が多いです。腰から上を蹴らないというところは古流空手と同じですね。
腰から上の蹴りと言うのは
矢張り実戦向けでは無い訳だろうか
>組み付かれた場合には頭突を使用することもあります。
古流柔術には頭突きも有る様だが
競技では(ヘルメットの硬度と首等への負担を考えれば)危険だろうか
>日本柔術の当身では現在の空手のように手の甲を上に向ける突き方はほとんどありません。多くは縦拳か逆に手の甲を下に向けて突きます。これは柔術の戦闘法がかなりの接近戦であるため、拳を回転させると手首・肘・肩などの逆をとられやすくなるためだとされています。
この辺りは総合格闘でも
参考には成る訳だろうか
139 :
某研究者:2006/04/25(火) 16:25:40 ID:pIspireW0
>両手拳同時突きや、
こんな攻撃も有るが
縦拳或いは手の甲を下にした打撃で
行うのだろうか
>引き込みによる動脈への当身
打撃での動脈の破壊等も
考えられて居た訳だろうか
踏み付けや手刀は打撃が強力かも知れぬし
禁止で良いかも知れぬが
軽い物なら或いはOKでも
良いだろうか
(掌打は打撃が結構
強かったかも知れぬが
掌は痛めないのかだが)
140 :
某研究者:2006/04/25(火) 16:28:15 ID:pIspireW0
>手に隠れるような小武器や隠武器の類は諸流に見られます。
此れは余り聞かないが
どの様な物が使われたのだろうか
(通常の侍がこんな物を
日常や戦場で使用して居たのかだが)
141 :
フルコン:2006/04/25(火) 22:47:00 ID:9aQ6PTCQ0
ライアットガンとP90を撃ちまくるのが最強。
142 :
某研究者:2006/04/27(木) 19:19:28 ID:7w16ysHe0
143 :
某研究者:2006/04/28(金) 01:05:27 ID:m3hgTmHW0
144 :
某研究者:2006/04/28(金) 01:35:30 ID:m3hgTmHW0
盾も厚手のウレタン板を使用し
裏の手と接合される部分は
特に分厚いパッディングをすれば
キックミットを使用するより
良いだろうか
(此れで盾での攻撃もある程度は
可能と成るだろうか)
145 :
某研究者:2006/04/29(土) 15:22:54 ID:uP2owv2b0
だろうか(か) 疑問
だが(が) 反語
研究を称するなら(ry
147 :
某研究者:2006/04/29(土) 16:12:13 ID:RhUG9Pth0
148 :
某研究者:2006/04/29(土) 18:37:02 ID:RhUG9Pth0
マットは妙に高価だし
外に新聞紙やシートを敷いた上に
中古の布団を敷いて
マット代わりにすると言う
方向も有るだろうが
中古の布団と言うのは
どの程度するだろうか
149 :
某研究者:2006/04/29(土) 18:46:10 ID:RhUG9Pth0
敷き布団は1枚確か3−5kg程度は有るだろうが
ワゴン車1台で運ぶとするとどの程度の枚数が
限界だろうか
(30枚程度なら何とか
成るのかどうかだが)
150 :
某研究者:2006/04/29(土) 18:50:55 ID:RhUG9Pth0
中古の畳と言う手も有るだろうが
衝撃吸収効果は十分なのかだろうし
可也平らな場所で無いと
使えぬ訳だろうか
151 :
某研究者:2006/05/01(月) 14:53:20 ID:ytT6AvMT0
或いは畳を重ねて衝撃吸収効果を増すと言う様な
方向も有るかも知れぬし
此れで足が布団に掛かる様なリスクも
減らせるかも知れぬが
152 :
某研究者:2006/05/01(月) 17:58:47 ID:ytT6AvMT0
153 :
某研究者:2006/05/01(月) 18:06:07 ID:ytT6AvMT0
154 :
某研究者:2006/05/01(月) 18:26:10 ID:ytT6AvMT0
まあ或いは畳みも地面に付けた部分同士を
上手く重ねて運べば
下に何も敷く必要は無いかも知れぬが
下が湿っている場合は
上手く乾燥させないとカビが生えるかも知れぬし
下が湿っている場合はビニールシートでも
敷いてから上に敷く方が
良いだろうか
155 :
某研究者:2006/05/01(月) 18:50:25 ID:ytT6AvMT0
156 :
某研究者:2006/05/01(月) 19:00:35 ID:ytT6AvMT0
157 :
某研究者:2006/05/01(月) 19:18:39 ID:ytT6AvMT0
まあ畳を並べた部分の
縁の部分での地面への転倒時の
リスクを考えれば
8X8mよりは多少大きくする必要は
有る訳だろうか
158 :
某研究者:2006/05/03(水) 20:40:18 ID:fyjMKK3u0
剣を握った侭の拳で
相手を殴る事は有るのかだが
鍔の部分で殴ると言う事は
有っただろうか
脇差以外にも短刀を持って居る場合も
有るだろうが
皆此れは携帯して居たのかだが
159 :
某研究者:2006/05/03(水) 21:38:32 ID:fyjMKK3u0
前後に一回転して蹴りを入れると言うのは
K−1等では良く有るが
鎧を着た侭此れが行われた例と言うのは
有るのかだが
後は馬上で相手にハイキック等を
入れた例と言うのは
有るのだろうか
160 :
名無しさん@一本勝ち:2006/05/03(水) 21:43:04 ID:w1NbXVcb0
ボーディングパイクみたいなの使えたらいいな〜ww
161 :
某研究者:2006/05/03(水) 21:57:17 ID:fyjMKK3u0
まあスポーツチャンバラの槍を
使えば良いだろうが
2m程度が矢張り
安全を考えると限界な訳だろうか
162 :
某研究者:2006/05/04(木) 00:25:06 ID:CqrIKgiD0
頬当てが付いて居ない騎士と言うのは
年代記でも多いだろうし
此処を狙ってコンパクトな攻撃を入れれば
組ま無く共倒せるかも知れぬが
此れは中々難しいと言う
事なのだろうか
(まあしかし16世紀前半の絵では
オープン兜の兵は少ないだろうか)
首や顎に打撃を入れる事も
可能では有る訳だろうし
首も絞められる訳だろうか
163 :
某研究者:2006/05/05(金) 01:22:20 ID:klUoGOQI0
マントと剣で勝負すると言う
剣術も有るだろうが
マントの中に短剣を仕込んで
此れで攻撃すると言う方向は
有ったのかどうかだが
164 :
某研究者:2006/05/05(金) 01:40:59 ID:klUoGOQI0
捉えた無抵抗の人間を一方的に
処刑すると言う事は望まず
一騎打ちで勝って敵を処刑すると言う様な
事をした将軍と言うのも
漫画等で確か居ただろうが
現実には其の様な将軍は
矢張り居なかった訳だろうか
165 :
某研究者:2006/05/05(金) 01:52:19 ID:klUoGOQI0
余り強く無い人間や
大将の手に余る人間は
大将以外が一騎打ちして
処刑すると言う様な物も
有っただろうか
166 :
某研究者:2006/05/06(土) 06:40:58 ID:JzN85NO20
無駄な漢字変換とか、椎名林檎みたいなノリだな。
168 :
名無しさん@一本勝ち:2006/05/12(金) 23:46:06 ID:I5wtFamc0
息切れした某研氏を応援してしまいたくなった俺ガイル。
というわけで、あげ。
169 :
某研究者:2006/05/13(土) 05:52:13 ID:C974wbSb0
まあ大体道具は此れで良いのかも知れぬが
畳を地面に固定する必要と言うのは
有るのかどうかだが
(外周部を杭等で固定すれば
十分なのかどうかだが)
170 :
某研究者:2006/05/22(月) 06:18:25 ID:xY27iRl20
完全鎧の肘の関節を
逆に曲げると言うのは
出来るのかどうかだが
171 :
某研究者:2006/05/22(月) 06:19:56 ID:xY27iRl20
ゴルゲットの有る状態で首を絞められるのかだが
此れは物に拠るかも知れぬが
垂+曲輪では首は恐らく絞まるだろうか
172 :
某研究者:2006/05/22(月) 06:38:43 ID:xY27iRl20
装甲の分かれている下腹部に
寝た状態等で膝蹴りを受ければ
可也ダメージを受けるかも知れぬし
腕での打撃も効果は有るかも知れぬが
(日本の鎧の場合はこの部分の隙間が
大きいだろうか)
173 :
某研究者:2006/05/22(月) 07:01:04 ID:xY27iRl20
174 :
某研究者:2006/05/22(月) 07:06:22 ID:xY27iRl20
175 :
某研究者:2006/05/22(月) 07:10:40 ID:xY27iRl20
176 :
某研究者:2006/05/22(月) 07:17:24 ID:xY27iRl20
頭部への打撃及び
首を絞める技は
危険なので禁止と言う
方向で良いだろうか
177 :
某研究者:2006/05/22(月) 07:33:01 ID:xY27iRl20
膝蹴り・肘打ちは威力の低い物なら
問題無いと書いたが
防具の強度を確認する迄は此れも
禁止した方が良いかも知れぬし
グラウンド状態の上からの踏み付けや膝蹴りも
同様だろうか
178 :
名無しさん@一本勝ち:2006/05/24(水) 20:53:18 ID:/UY7wUa30
海戦も、やれたら良いな〜ww
たいほーでどか〜んじゃなくって、ボーディングした側とされた側でww
本当の船用意してさ〜
海の上でバトる!!
179 :
某研究者:2006/05/26(金) 01:33:52 ID:H9RDL6i40
双方共鎧が有る場合は
いきなり組んで短剣を
刺せるのかどうかだろうし
打撃で相手の動きを鈍らせたり
関節を固めてから刺すと言う方向が
主流だったのかも知れぬが
180 :
某研究者:2006/05/26(金) 17:11:06 ID:/8Rcg4G80
隙間になら相手の関節を封じず共
突ける場合も有るかも知れぬが
鎧自体を貫くのは流石に
関節を潰さないと
難しいかも知れぬが
181 :
某研究者:2006/05/28(日) 02:11:00 ID:GSidSbPg0
組み討ちなら相手の短剣を掴むと言う
選択肢も必要な訳だろうし
手に装甲が有った方が良いのかも知れぬが
西欧の鎧も板金の内側は
皮手袋しか無い場合も有るだろうが
十字軍時代は鎖手袋が有るだろうか
182 :
某研究者:2006/05/28(日) 02:15:05 ID:GSidSbPg0
組み討ちでもいきなり短剣で相手を刺すのは
装甲が有る場合無理なら
関節技が有った方が有利かも知れぬし
此れの優れる方が勝つと言う事かも
知れぬが
(足払いや足等での打撃は何処迄
有効なのかだが)
183 :
某研究者:2006/05/28(日) 02:16:37 ID:GSidSbPg0
騎馬武者が古流柔術で
騎士に対して関節技を決め
短剣で止めを刺すと言う可能性も
1対1なら高いのかどうかだが
184 :
名無しさん@一本勝ち:2006/06/03(土) 01:27:03 ID:SWRjekp3O
白兵戦でも使える折り畳みスコップありませんか
185 :
名無しさん@一本勝ち:2006/06/03(土) 01:33:17 ID:9jIy2miIO
何する気だよ
ガーバーの軍用
186 :
名無しさん@一本勝ち:2006/06/03(土) 01:39:38 ID:SWRjekp3O
いやキャンプにもってくだけ。熊とたたかう脳内設定ありw
そのかたちで他にはないか?コールマンとかじゃなく。プラ部分なしの軍用がいいんだけど。
ガーバーのは一応NATO軍採用(?)だかのふれこみだから、不足はないはず。
ずば抜けた強度があるらしい。数値は忘れた・・。
それ以外だと、MPIのアーミースコップか。
値段はこっちのほうがお徳。
一時期買おうと思って調べた。
俺の意見だと・・・金象印のスコップが最強(何が最強なんだか分からんが)。
外国の軍用より、日本の農作業・土木用が実用的という事実・・。
車に積むのなら、車載用の短めのが白兵戦(?)に最適。
折りたたみは、使いにくいんだよね
188 :
名無しさん@一本勝ち:2006/06/03(土) 08:27:54 ID:SWRjekp3O
ありがと。車に載せるやつってどんなのかある?
折り畳みみたいなデザインとサイズがあればいいんだが
189 :
名無しさん@一本勝ち:2006/06/04(日) 11:00:48 ID:Cd3+j59c0
190 :
名無しさん@一本勝ち:2006/06/04(日) 17:52:55 ID:Cd3+j59c0
折りたたみじゃないやつがいいな
ここで何やってるんだ某研!すぐ軍板に帰るんだ。
192 :
名無しさん@一本勝ち:2006/06/06(火) 00:29:07 ID:X2PJJ2SmO
なんかやつは日本語がおかしくないか?
だろうか 訳だが とか使い方がおかしいんだが。わざと?
194 :
名無しさん@一本勝ち:2006/06/13(火) 18:21:16 ID:oP6wLcVn0
警棒の実践的使い方を教えてください。某研究者殿。
最近近所が物騒なので、42センチの伸縮特殊警棒を買ったのだが、
護身術の本には
「すばやく突け」とか
「半身に構えて45度の角度でこめかみや首を叩け」とか
「振ったらすぐ警棒を引いて、相手に警棒を取られないように」
としか書いてないんだ。
195 :
名無しさん@一本勝ち:2006/06/13(火) 20:33:57 ID:HX9NhtKi0
素人なのに技巧にはしってもしょうがない。
196 :
某研究者:2006/06/16(金) 12:17:46 ID:u4JYXs2Z0
突きは当てられるのかだろうし
叩きを使うか
警棒を囮にして他の体術で
倒すと言う方向も有るだろうか
(矢張り武器だけに攻撃を頼るのは
危険だろうか)
197 :
某研究者:2006/06/22(木) 09:24:13 ID:AT1keRh80
騎士の侍の腕の鎧の重量差と言う
問題も有るだろうし
組み討ちの際には
反応の遅れや関節の可動範囲の差等で
騎士側が不利に成る可能性も有る訳だろうが
コンパクトな打撃でも鎖や綿では
痛打を受け得ると言う可能性も有るだろうが
篠の部分等に当たれば
打撃は可也緩和されるかも知れぬし
腕に打撃が当たる前に組み討ちに持ち込めば
勝てると言う事は無いのかだが
白兵戦「総合」なのに
なぜに侍vs騎士が前提なんだ
199 :
某研究者:2006/06/29(木) 00:36:35 ID:86o22/aG0
腕の鎧の重量と言うのは
組み討ちの場合は何処迄
影響するのかだが
剣を振るう場合の差は
鎧を着て居る場合は剣で余り決着が付かないなら
差が有っても
余り意味は無い訳だろうか
200 :
名無しさん@一本勝ち:2006/06/29(木) 13:45:39 ID:euoAj8Bl0
201 :
某研究者:2006/06/29(木) 23:24:20 ID:gBip5I7i0
西欧の腕の鎧の重量は
片方で1kg程度有るのかも知れぬが
日本の鎧の場合は
軽い物では500gも無いかも知れぬが
この程度重量差が有ると反応性は
可也違うかも知れぬし
組み討ちの場合は不利に成ると言う
可能性は無いのかだが
202 :
某研究者:2006/06/30(金) 02:08:44 ID:kYcAJMFv0
腕の反応性の差で
騎士が騎馬武者に関節を固められた後
短剣を刺されてアウトと言う事には
成らぬのかだが
足の反応性の差は余り無いだろうが
打撃に対する脆弱性や
首を固められると言う事は
騎馬武者の鎧には有る訳だろうか
203 :
名無しさん@一本勝ち:2006/07/02(日) 23:42:04 ID:6g7I2eLX0
なぜ、吉兵衛は蟷螂拳を使わない。
さすればもっと早く亀山城を落とせたものを。
204 :
名無しさん@一本勝ち: